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【指標】市況-2010年1月の政策金利発表スケジュール (更新: 12月31日 11時28分 )


*時刻は日本時間

【RBZN(ニュージーランド)】
1月28日(木) 5:00

【RBA(豪準備銀)】
1月は会合の予定なし

【BOJ(日本銀行)】
1月26日(火)時間未定

【SNB(スイス国立銀行)】
1月は会合の予定なし

【ECB(欧州中銀)】
1月14日(木)21:45

【BOE(英中銀)】
1月7日(木)21:00

【Riks(スウェーデン中銀)】
1月は会合の予定なし

【Norges(ノルウェー中銀)】
1月は会合の予定なし

【SARB(南アフリカ準備銀)】
1月26日(火)時間未定

BOC(カナダ中銀)】
1月19日(火)23:00

【FOMC(米連邦公開市場委員会)】
1月27日(水)28:15

1月以降のスケジュールは↓の「各国政策金利データ」をご覧下さい。

http://sec.himawari-group.co.jp/report/ratedata/



【為替】市況-NZドル/カナダ、下値はしっかりサポート (更新: 12月29日 13時01分 )


NZドル/カナダはここ数日200日移動平均線(0.7365水準)にしっかりサポートされている。
両国の中銀による金利見通しは以下の通り。

【RBNZ(NZ準備銀)】
「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」(12月10日声明文)

BOC(カナダ中銀)】
「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」(12月8日声明文)

双方共に、2010年中央までの据え置きを表明している。ただ、言葉尻の解釈になるが、RBNZが”利上げの可能性”を軸としているのに対し、BOCは”据え置き”をその見通しの軸に置いている。スタンスとしてはRBNZの方が利上げに対し”前向き”である事がわかる。

NZドル/カナダ 0.7379-89



【為替】市況-豪ドル/カナダ、テクニカルポイントに近接 (更新: 12月29日 10時07分 )


豪ドル/カナダは下値で展開している200日移動平均線(0.9190水準)に近接している。ただ、金利見通し、及び通貨に関するスタンスで見ると、豪に分がある。

■RBA(豪準備銀)
【金利見通し】2010年での追加利上げの可能性否定せず
【通貨】豪ドル高を事実上容認

BOC(カナダ中銀)
【金利見通し】2010年6月まで0.25%で据え置くと表明
【通貨】カナダドル高を牽制

豪ドル/カナダ 0.9240-50



【指標】市況-カナダ10月GDP-2 (更新: 12月23日 22時37分 )


BOC(カナダ中銀)は過日の政策発表時の声明文で「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」としている。今回のGDPが事前予想ほど強いものではなかった事で、この時間軸が前倒し修正されるのでは?との期待は台頭せず。

カナダ/円 87.20-30



【指標】市況-本日22:30にカナダ10月GDP (更新: 12月23日 11時54分 )


23日(水)22:30にカナダの10月GDPが発表される。事前予想は0.3%と、前月(0.4%)に続きプラス成長が予想されている。仮に予想通りとなれば、2ヶ月連続でのプラス成長となる。2ヶ月連続でのプラス成長は2007年10月(0.2%)、11月(0.3%)以来の事。
また、BOC(カナダ中銀)は過日の政策発表時の声明文で「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」としているが、仮に今回のGDPが上振れすると、この時間軸が前倒し修正されるのでは?との期待に繋がりやすい。2010年最初の政策発表は1月19日の予定。

カナダドル/円 86.75-82



【指標】市況-23日(水)22:30にカナダ10月GDP-2 (更新: 12月23日 02時04分 )


BOC(カナダ中銀)は過日の政策発表時の声明文で「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」としているが、仮に今回のGDPが上振れすると、この時間軸が前倒し修正されるのでは?との期待に繋がりやすい。2010年最初の政策発表は1月19日の予定。

カナダ/円 86.83-93



【指標】市況-この後22:30にカナダ小売売上高 (更新: 12月21日 21時40分 )


この後22:30にカナダ小売売上高-10月の発表が予定されている。事前予想では0.8%と、3ヶ月連続でプラスを記録すると見込まれている。10月22日にカーニーBOC総裁は「労働市場、所得の伸びの改善は消費に燃料を供給するような助けになる」との見解を述べているが、その後のカナダ雇用ネット変化率を見てみると、10月こそ4.32万人減少しているものの11月は7.91万人の増加となっている。今回の小売売上高は10月のものになるため、雇用情勢はあまりよくない時期にあたる。しかし、今回が予想を上回る結果となるなら、カナダの内需は底堅いことを意識させるものになりそうだ。強い内容となった場合では、第4四半期GDPにプラスに寄与する可能性が高まりそうだ。



市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 12月18日 06時45分 )


【22:30】
■新規失業保険申請件数:48.0万件(予想:46.5万件)
→前週より悪化したことが嫌気され、リスク回避的な円買いに


【23時台】
■米株式市場が下落して取引を開始
→株安を受け、ドル買いが継続


【24時台】
■景気先行指標総合指数-11月:0.9%(予想:0.7%)
■フィラデルフィア連銀指数-12月:20.4(予想:16.0)
→予想以上に強い結果となったことで、リスク選好姿勢が強まり円売りに

【25時台】
■米上院銀行委員会「16対7でバーナンキFRB議長再任を推薦」
→ほとんど材料視されず

【26時台】
■商品価格の下落や株式市場の下落を受けリスク回避的なドル買いに
■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁「カナダドルを注視している」
→ほとんど材料視されず


【27時台】
■フィッシャー・ダラス連銀総裁「インフレ数値は“まだ穏やか”」
→金融引締め期待が後退し、ややドル売りに

【28時台】
原油 72.65ドル(0.01ドル安)で引け。
金 1107.40ドル(28.80ドル安)で引け

【29時台】
■NY金先物が時間外取引で下げ幅を拡大し1100ドルを割り込み、リスク回避的なドル買いが再燃



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 12月18日 02時36分 )


条件付であるが、2010年中頃まで低い金利を維持するとの約束を繰り返す
BOCには2010年中頃までの金利のコミットについて、時間枠を短くするか、延長するかの柔軟性がある
BOCは現在の金利プランが最も適切であると判断している
いくらかのポイントで金利が上昇することは明らか
カナダドルを注視している



【指標】市況−カナダ11月消費者物価指数 (更新: 12月17日 21時12分 )


カナダ11月消費者物価指数(前年比)は結果:+1.0%と、前回の0.1%から上昇率が拡大。今年3月(+1.2%)以来の伸び率となった。8日に公表されたBOC(カナダ中銀)の声明では「インフレ率は2011年下半期にターゲットへ回帰」との見解が示されている。指標発表直後、市場はカナダドル買いで反応するものの、影響は限定的となっている。

カナダドル/円 83.85-92 ドル/カナダドル 1.0719-26



【指標】市況‐本日21:00にカナダ11月消費者物価指数-3 (更新: 12月17日 10時27分 )


逆に前年比で事前予想(0.8%)を上回る結果となり予想以上のインフレ懸念が高まったとしても、すぐに利上げ期待につながる可能性は低いだろう。8日のBOC(カナダ中銀)の声明では「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」としており、当面はBOCは金利を据え置くのではとの見方が強い。

ユーロ/カナダ 1.5421-33



【指標】市況‐本日21:00にカナダ11月消費者物価指数-2 (更新: 12月17日 10時26分 )


また8日のBOC(カナダ中銀)の声明を見ると、「カナダドルの上昇は成長に重大な影響もたらし、インフレに下方圧力もたらす」との文言もある。このことから、BOCは"カナダドル高がインフレターゲットの達成を阻害する"と見ていることが窺える。したがって、消費者物価指数が事前予想を下回る結果となった場合、再び通貨高を牽制する発言が出てくる可能性も。

ドル/カナダ 1.0625-32



【指標】市況‐本日21:00にカナダ11月消費者物価指数 (更新: 12月17日 10時24分 )


本日21:00にカナダ11月消費者物価指数の発表が予定されている。前年比では事前予想0.8%と前回(0.1%)から上昇率の拡大。09年3月(1.2%)以来の伸び率となることが見込まれている。8日に公表されたBOC(カナダ中銀)の声明では「インフレ率は2011年下半期にターゲットへ回帰」との見解が示されている。カナダではインフレターゲットを、「6〜8四半期のスパンで前年比1〜3%の中心値である2%」としており、BOCではこれから徐々にインフレ率が上昇していくとの見通しを持っていると見られる。

カナダ/円 84.60-67



Flash News 欧州時間正午 (更新: 12月08日 21時19分 )


株価の上げ渋りを背景に、円売り/欧州通貨買いの動きも一服。クロス円は利益確定の売りにやや押し戻され、一時121円に肉薄したユーロ/円も現状120円台維持を巡る攻防が続く。この後NY時間は米経済指標の発表はなく、米株価動向や米ビッグスリー救済問題を巡る報などを意識した展開となりそうだ。なお、今晩唯一の指標となる日本時間22:15発表予定のカナダ住宅着工件数-11月は予想20.0万件と前回(21.18万件)から減少する見通し。2007年12月以来となる20.0万件割れを回避できるかがポイントとなりそうだ。明日9日、BOC(カナダ中銀)は0.50%の利下げを実施するとの見方が多勢となっている。
ドル/円 93.38-43 ユーロ/円 120.22-27 ユーロ/ドル 1.2871-76



【指標】市況-8日(火)23:00にBOC(カナダ中銀)政策金利 (更新: 12月08日 09時23分 )


8日(火)23:00に、BOCが政策金利を発表する。市場の事前予想は0.25%での据え置きで一致。今回、金利の変更は織り込まれていない。ここ最近の市場動向を踏まえ、世界経済見通しが上方修正される可能性が高いか。それに伴い、前回10月20日の声明文で示した「2010年第2四半期末まで金利を据え置くことを約束」との見通しがどう変化するのか。


同時に、通貨に関する評価にも注目が集まる。前回10月の声明文では、
?「高度のボラティリティ・執拗なカナダドル高は成長およびインフレ圧力の鈍化をもたらしている」
?「現在のカナダドル高による悪影響は7月以降の好ましい動向を上回る可能性」
としていた。
前回10月の時点からドル/カナダドルの水準はそう大きく変わっておらず、また11月19日にカーニーBOC総裁が「カナダドル高が経済成長に及ぼすリスクは予測よりも大きい」としている事から、通貨に関する評価は踏襲される可能性が高いか。




12月08日(火)本日の予定 (更新: 12月08日 07時31分 )


08:50【日】
国際収支-経常収支-10月
国際収支-貿易収支-10月

09:30【豪】
NAB企業景況感指数-11月
NAB企業信頼感指数-11月
経常収支-3Q

13:30【日】
企業倒産件数-11月(前年比)

14:00【日】
景気先行CI指数-10月(速報値)
景気一致CI指数-10月(速報値)

14:30【日】
景気ウォッチャー調査-11月(現状判断DI)
景気ウォッチャー調査-11月(先行判断DI)

18:30【英】
鉱工業生産-10月
製造業生産高-10月

20:00【独】
鉱工業生産-10月

22:15【加】
住宅着工件数-11月

23:00【加】
BOC(カナダ中銀)政策金利




【指標】市況-8日(火)23:00にBOC(カナダ中銀)政策金利-2 (更新: 12月08日 00時54分 )


同時に、通貨に関する評価にも注目が集まる。前回10月の声明文では、
?「高度のボラティリティ・執拗なカナダドル高は成長およびインフレ圧力の鈍化をもたらしている」
?「現在のカナダドル高による悪影響は7月以降の好ましい動向を上回る可能性」
としていた。
前回10月の時点からドル/カナダドルの水準はそう大きく変わっておらず、また11月19日にカーニーBOC総裁が「カナダドル高が経済成長に及ぼすリスクは予測よりも大きい」としている事から、通貨に関する評価は踏襲される可能性が高いか。

カナダ/円 85.20-30



【指標】市況-8日(火)23:00にBOC(カナダ中銀)政策金利 (更新: 12月08日 00時53分 )


8日(火)23:00に、BOCが政策金利を発表する。市場の事前予想は0.25%での据え置きで一致。今回、金利の変更は織り込まれていない。ここ最近の市場動向を踏まえ、世界経済見通しが上方修正される可能性が高いか。それに伴い、前回10月20日の声明文で示した「2010年第2四半期末まで金利を据え置くことを約束」との見通しがどう変化するのか。

ドル/カナダ 1.0520-30



Flash News 欧州時間午後 (更新: 12月05日 21時14分 )


先程発表された、11月のカナダ雇用統計は失業率は6.3%と予想(6.4%)を下回る結果だったものの、雇用ネット変化率は-7.06万人と82年6月以来の低水準を記録し、労働市場が急速に悪化している事を確認した。景気減速が労働市場に影響している事から、次回会合での利下げ期待がより高まりそうだ。次回BOC(カナダ中銀)の政策決定会合は12月9日に予定されている。

ドル/円 92.26-30 カナダドル/円 71.75-83 ドル/カナダドル 1.2854-68



【指標】市況-BOC(カナダ中銀)に対する利上げ期待拡大か (更新: 12月04日 21時17分 )


雇用ネット変化率が7.91万人と2008年9月(9.22万人)以来の伸びを記録した事で、BOCに対する利上げ期待が拡大しつつある。BOCは10月20日の会合で「2010年第2四半期末まで金利を据え置くことを約束」としており、今回の結果はこの時間軸が前倒しとなる期待を想起させている。

カナダ/円 84.22-32



【指標】市況‐本日22:30にカナダ9月GDP (更新: 11月30日 10時21分 )


本日、22:30にカナダのGDPの発表が控えている。事前予想では0.4%と前回(-0.1%)からの改善が予想されている。ただ11月4日にはムラリーBOC(カナダ中銀)副総裁が「強いカナダドルは7月以降の前向きな進展を相殺している」と発言。20日にはカーニーBOC(カナダ中銀)総裁も「カナダドル高が経済成長に及ぼすリスクは予測よりも大きい」との見解を示していることから、今回のGDPの結果が事前予想を下回る結果となった場合、通貨高を牽制する発言が再び出てくる可能性も。

カナダ/円 82.23-30  ドル/カナダ 1.0549-56



【発言】市況-カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-2 (更新: 11月20日 08時27分 )


「カナダドル高が経済成長に及ぼすリスクは予測よりも大きい」と通貨高懸念を発した。ただ同総裁は過去にも「カナダドルの上昇は経済を鈍化させる可能性」(10月27日)「カナダドル高は経済成長とインフレを抑制する」(10月28日)と発言していたことからサプライズとはならず、現在のところ為替への影響は限定的に。またフラハティ・カナダ財務相は10月30日に「介入がカナダドルの上昇を押さえる効果は限定的、とするBOCの見解には同意する」としていることから、牽制発言にとどまり実際の"介入"には消極的なことが窺える。

カナダ/円 83.60-67



【発言】市況-カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 11月20日 08時10分 )


「政策金利を0.25%で据え置くとの約束を繰り返す」とコメント。BOCは10月20日の声明文で「2010年第2四半期末まで金利を据え置くことを約束」と表明しており、カーニー総裁のコメントをこれを指している。

ドル/カナダ 1.0625-35



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 11月20日 07時56分 )


政策金利を0.25%で据え置くとの約束を繰り返す
カナダドル高が経済成長に及ぼすリスクは予測よりも大きい
ダウンサイドリスクが顕在化するような事あれば、BOCは柔軟性をもって対処する
通貨高、通貨変動の拡大が経済成長を鈍化させる
通貨の固定は世界的に保護主義を加速させる
新たな外貨準備の使用はシステム改善には繋がらず
G20のアジェンダは正しい一歩の踏み出しだ
主要国は市場決定に基づく為替を使用すべき



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 11月20日 00時03分 )


BOCは市場の期待がどこに向いているかを知っている
BOCは今後もあらゆる必要な事を行なっていく
カナダにおけるリセッション(景気後退)は一つの可能性
2009年後半に景気は上向くだろう
BOCは積極的に政策を変更してきた
追加的な景気刺激策が必要となるだろう
世界経済はリセッションと見ている
世界経済のリセッションがカナダ経済に影響
通貨動向が経済減速を幾分相殺へ
不動産市場に対する見通しは依然ほど良くない
デトロイトにおける自動車メーカーの破綻はカナダに影響
米国の自動車メーカー破綻はカナダにとって大きな問題
カナダにおける個人消費は減速へ
個人消費の潜在的な強さは依然ある
家計債務の伸びは減速へ



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 11月19日 22時24分 )


カナダにおけるインフレ、成長のリスクは下向きにシフトした
追加利下げ、おそらく必要となるだろう
最優先課題は透明性の改善だ
カナダの経験がG7戦略が機能する事を示している
金融市場は常にオープンでなければならない
カナダの銀行の保守的な文化が鉱工業セクターの保護の手助けに
国内需要は引き続き健全だ
カナダドルの下落は海外需要の落ち込みを幾分相殺するだろう



OECD(経済協力開発機構) (更新: 11月19日 19時10分 )


FRB(米連邦準備制度理事会)とECB(欧州中銀)は「2010年末近く」まで金利を据え置くと想定
日銀、デフレ懸念があるため2010−11年を通じ金利を据え置くべき
BOE(英中銀)の金利正常化、「おそらく2011年に開始する必要」
BOC(カナダ中銀)、2010年末おそらくそれ以降まで金利を現行水準に据え置くべき
秩序なき為替相場の調整が起きるリスクは排除できない
債務増大を考えれば財政再建は重要だが、回復を損なうペースで行うべきではない



【指標】市況‐この後21:00にカナダ10月消費者物価指数-2 (更新: 11月18日 12時02分 )


ただ今回の結果は政策金利の決定には影響が弱いと考えられる。BOC(カナダ中銀)は10月22日の声明で「2010年第2四半期末まで金利を据え置くことを約束」との見方を示している。そのため物価の上昇率が直接的に利上げ期待につながるという可能性は低いと見られる。

カナダ/円 84.85-92



【指標】市況‐この後21:00にカナダ10月消費者物価指数 (更新: 11月18日 11時58分 )


この後21:00にカナダ10月消費者物価指数の発表が予定されている。前年比では0.1%と5ヶ月ぶりのプラスとなることが見込まれている。カナダではインフレターゲットを採用しており、前年比で1-3%の中心値である2%が目標とされている。ムラリーBOC(カナダ中銀)副総裁は4日に「強いカナダドルは成長を鈍化させ、2%のインフレターゲットへの回帰を遅らせる」と発言しており、事前予想を下回った場合、カナダドル高への牽制発言が出てくる可能性も。

ドル/カナダ 1.0516-23



BOC(カナダ銀行) (更新: 11月13日 08時49分 )


カナダ経済は来年半ば以降に上向き始めるだろう



【発言】市況-BOC(カナダ中銀)-2 (更新: 11月13日 04時15分 )


政策金利等を決めるBOCのgoverning council は総裁1名、上級副総裁1名、副総裁4名で構成されている。

現在の顔ぶれは以下の通り

【総裁】
マーク・カーニー氏

【上級副総裁】
ポール・ジェンキンス氏

【副総裁】
ピエール・ドゥガイー氏
デビッド・ロングワース氏
ジョン・マーレー氏
ティモシー・レーン氏



【発言】市況-BOC(カナダ中銀) (更新: 11月13日 04時09分 )


先ほどBOCはWebで「ロングワース副総裁、2010年3月31日で退任へ」と発表した。同じ2010年3月には、ジェンキンス上級副総裁の任期が満了となる。BOCによると、新副総裁の指名は上級副総裁の指名が終わってからとの事。

カナダ/円 85.89-99



BOC(カナダ中銀) (更新: 11月13日 04時03分 )


ロングワース副総裁、2010年3月31日で退任へ



ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 11月13日 00時40分 )


カナダは世界的なリセッション、信用逼迫の影響を受けている
カナダ経済は急激に減速した
カナダの銀行システムは緊張下にあるが健全だ
信用市場の伸びは他国に比べると強い
世界経済はリセッションに陥っているようだ
経済は2011年に潜在成長率を完全に満たすだろう
カナダ経済は2009年中頃まで不振となりそうだ
インフレ率は2010年終わりごろまでに2%下回る可能性
追加の景気刺激策が必要となるだろう
インフレ圧力は大きく減退していくだろう



【指標】市況-カナダ雇用統計-2 (更新: 11月07日 05時13分 )


カナダの雇用統計の悪化を受け、今後意識されそうなのが通貨高に対する懸念が今まで以上に高まる可能性がありそうだ。11月4日にムラリーBOC(カナダ中銀)副総裁は「強いカナダドルは7月以降の前向きな進展を相殺している」との見解を述べており、通貨高がカナダ経済にマイナスになっていることを示唆している。このことから、【通貨高→(輸出企業など)業績懸念→景気悪化→失業(労働市場の悪化)】となる可能性も懸念される。そのため、今後通貨高に対しより強い対応となる可能性も意識されよう。

カナダ/円 83.50-57



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 10月29日 05時25分 )


カナダドル高は経済成長とインフレを抑制する
政策金利は2010年6月まで0.25%を維持すると予想
為替水準について、特別な目標値は持っていない
BOCはカナダドルの上昇を緩やかにさせる複数の選択肢有している
選択肢には量的緩和、信用緩和も含まれる



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 10月28日 01時03分 )


住宅市場は先行き強くなっていくだろう
カナダの労働市場、安定化への最初の兆候見え始めている
カナダの銀行、十分な資本有している
家計向け信用市場は引続き成長している
企業向け信用市場も好転している
労働市場には安定化の最初の兆候見えるが、依然快活さに欠ける
カナダドル高には、良い側面、悪い側面の両方ある



ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 10月28日 00時25分 )


商品価格の上昇や、信頼感の改善がカナダ経済をサポート
執拗なカナダドル高は経済支援を相殺してしまう



【発言】市況-カーニーBOC総裁 (更新: 10月28日 00時08分 )


「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置く可能性」とコメント。同氏は金利見通しに関してはこのコメントを繰り返しており、サプライズではない。ただ、23日には「2010年6月以降の見通しは示さない」と述べており、この”2010年6月”が金利変更の分岐点というわけではない模様。

カナダ/円 86.25-35



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 10月28日 00時02分 )


カナダドル高は経済成長、インフレを抑制する
政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置く可能性
もし必要なら、量的緩和を実行する事出来る
補完的な政策を伴わない為替介入は、長期的に功を奏さないだろう
製造業は困難な時期を抜け出しつつある



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 10月26日 21時58分 )


第4四半期のコアインフレ率、1.4%と予想
カナダのGDP予想は、2010年は3.0%、2011年は3.3%
政策金利は2010年6月まで0.25%を維持していく
金融機関改革、世界経済に悪影響与える事はないだろう
ドルは引続き重要な役割果たしていくだろう



カーニー・BOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 10月26日 07時55分 )


世界経済がカナダ経済回復の重しとなっている
刺激策が経済を反発させるのに役立つ
カナダの景気回復への道のりは長いものとなるだろう
金利は2010年7月まで据え置かれるだろう
経済回復が通常よりも遅れている

*25日のコメント



Flash News 欧州時間午後 (更新: 10月23日 20時37分 )


カナダドル安が続いている。カナダドル/円は約5年9ヶ月ぶりに76円台へ下落、ドル/カナダドルは約3年5ヶ月ぶりに1.26カナダドル台へ上昇している。カナダドル安の要因は、カナダの輸出の約8割を占める米国の景気悪化懸念、BOC(カナダ銀行)は今月に入り合計0.75%(0.50%+0.25%)の利下げを行ったが今後さらに利下げを行う可能性があること、そして原油安によるものが大きい。カナダドルは一段安となる可能性があるが、目先カナダドル/円は75.30円(2003年安値)が下値、ドル/カナダドルは1.2734カナダドル(2005年高値)が上値の目途となりそうだ。

カナダドル/円 76.68-76 ドル/カナダドル 1.2685-92 NYダウ先物 8549(-8)



Flash News アジア時間午後 (更新: 10月23日 15時36分 )


アジア時間午後はカナダドルが下落。特に対ドルで値を下げている。前日NY時間にBOC(カナダ中銀)のカーニー総裁が「為替介入は常にあるオプション」とコメント。同総裁はこれまで「執拗なカナダドル高は経済に悪影響」(9月28日)等と述べるに留めていたが、今回ダイレクトに「介入」との文言を使用した事で、警戒の度合いを一歩進めたと解釈されている。カナダでは、財務省とBOCが検討を行なった結果、BOCが財務相の代理人として為替介入を実施するとされている。日経平均は10282.99(+15.82)で取引を終了。

ドル/円 91.80-85 カナダ/円 87.30-40 ドル/カナダ 1.0510-20



【指標】市況-BOC(カナダ中銀)金融政策報告 (更新: 10月23日 03時10分 )


BOC(カナダ中銀)金融政策報告で公表された09年成長見通しは、前回7月時点より上方修正された。

GDP(前期比)、( )は7月時点の見通し
09年
第3四半期 2.0%(1.3%)
第4四半期 3.3%(3.0%)





カーニー・BOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 10月23日 00時33分 )


カナダ経済には大きな緩みがある
労働市場、所得の伸びの改善は消費に燃料を供給するような助けになる以前に通貨はこのレベルにあった経験があるが、カナダドルの上昇を重要視しないわけではない
カナダドルに対し「心配していない」との文言は使えない
カナダドルの強さは「主なダウンサイドリスク」
中銀は金融政策を実施する際、まだかなりの柔軟性を持っている





カーニー・BOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 10月23日 00時21分 )


為替介入は常にあるオプション
中銀は保有する全ての政策ツールを使用し、2%のインフレ目標を達成する
市場はインフレ目標上でのBOCの決定を真剣に受け止めるべき
中銀はその焦点を失うことは無い
投資家は、あるポイントでより正常なレベルに回帰することを期待すべき



BOC(カナダ中銀)金融政策報告 (更新: 10月22日 23時31分 )


カナダドルは96USセントに値、7月の87USセントから上昇
高い商品価格がカナダドルをサポート、しかし、広範囲に下落した米ドルによりカナダドルの上昇は拡大した
高いカナダドルはカナダ製品の需要の障害、輸出増加を弱める
ひとつの要因として、世界的なポートフォリオが米ドル資産から移行したことでカナダドルをいっそう強くした
金融政策は「異例な刺激策」、2010年中頃までレートを維持する見込み
個人消費の伸びは“しっかり”、2010年前半に回復する企業の設備投資



Flash News NY時間午後 (更新: 10月22日 05時07分 )


NY時間はカナダドル、ユーロ、そしてポンド売りが優勢となった。カナダはBOC(カナダ中銀)が0.25%の利下げを実施し、更なる追加利下げの可能性を表明した事が背景に。ユーロはバローゾ欧州委員が「深刻な経済減速のリスクを警告する」とコメントした事が嫌気された。そしてポンドはキングBOE(英中銀)総裁が英経済のリセッション(景気後退)入りに言及した事が材料視された。3国に共通するのは、今まで「米国に比べれば」比較的経済状況が良いと言われていた事。これが今回それぞれ剥落した。NZドルも軟調に推移。こちらは明日(23日)の政策会合で1.00%(7.50%→6.50%)の利下げが実施されるのでは?との思惑が先行した。1.00%の利下げ幅はNZにとって過去最大となる。NY原油先物は70.89ドル(4.5%安)で取引を終了。

ドル/円 100.11-16 ユーロ/円 130.70-75 ユーロ/ドル 1.3055-60



Flash News NY時間午前 (更新: 10月21日 22時41分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%引き下げた(2.50%→2.25%)。大方の事前予想は0.50%の利下げだった。ただ声明文では「追加的な金融刺激策が必要となる可能性」とされており、近い将来での追加利下げの可能性に含みを持たせている。また米経済に関しては「既にリセッション(景気後退)入りしている」としたものの、カナダ経済に関しては”リセッション”という言葉を使用しなかった。カナダドルは追加利下げの示唆を受け下落している。

カナダドル/円 83.60-70 ドル/カナダ 1.2080-90



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 10月21日 22時10分 )


信用危機は当面経済成長を抑制する見込み
米経済は既にリセッション(景気後退)入りしている
輸出・商品価格の動向が国内需要を緩やかにする見込み
経済成長率とインフレ見通しを下方修正する見込み
カナダにおけるインフレ圧力は大きく緩和した
世界経済は緩やかなりセッションに向かっている
追加的な金融刺激策が必要となる可能性も
成長、インフレに対する見通しには異常な不透明感ある
2010年には年率実質GDPは3.4%に達する見込み
2008年、09年の年率GDPは0.6%の見込み
総合CPI は第3四半期にピークつけ2009年には1%割り込む見込み
利下げは経済にタイムリーで重要な手助けとなる
カナダドルの下落は需用減退を相殺する
世界的な需用減退が輸出に影響
コアインフレは2010年末頃まで2%を下回り続ける見込み



BOC(カナダ中銀)政策金利 (更新: 10月21日 22時00分 )


BOCは政策金利を0.25%引き下げ2.25%とする事を決定



Flash News 欧州時間午後 (更新: 10月21日 21時39分 )


ポンド/円を中心にクロス円全体に下押し圧力が強まっている。ポンドはCBI(英産業連盟)が発表した10月の英製造業受注指数が-39と前月の-26から一段と低下、約5年ぶりの低水準に落ち込んだことが嫌気されている。他のクロス円もポンド/円の下げにつられて下落している。このあと日本時間22:00にBOC(カナダ中銀)が政策金利を発表する。BOCは今月8日にFRB(米連邦準備制度理事会)やECB(欧州中央銀行)などと協調して0.50%の利下げを行った。市場では利下げから日数があまり経っていないことから、一部には本日は政策金利を据え置くとの見方があるものの、大勢は利下げを行うとの見方。利下げ幅に関しては0.50%と0.25%に分かれているが、0.50%との見方の方が優勢となっている。

ユーロ/円 133.25-30 ポンド/円 171.43-52 ユーロ/ドル 1.3186-91 NYダウ先物 9156(-161)



【指標】市況-BOC声明 (更新: 10月20日 23時11分 )


BOC(カナダ中銀)の声明で通貨に関する文言は以下のとおり

現在のカナダドル高は7月以降の好ましい動向を完全に相殺するだけではない可能性
高度のボラティリティ・執拗なカナダドル高は成長およびインフレ圧力の鈍化をもたらしている

7月以降の好ましい動向とは、具体的に明記されていない。恐らく外部要因や経済指標の改善を指しているものみられる。そういった良い部分(成長要因)を通貨高は相殺、逆にマイナス要因となると認識している。




BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 10月20日 22時03分 )


2010年第2四半期末まで金利を据え置くことを約束
カナダドル高は7月以降の好ましい動向を完全に相殺するだけではない可能性
2011年第3四半期にインフレは目標に回帰し、GDPギャップは解消へ
高度のボラティリティ・執拗なカナダドル高は成長およびインフレ圧力の鈍化をもたらしている
世界経済・金融市場の動向は予想したよりも良い、カナダの回復は続いている
2009年下半期の成長は7月予測よりも若干高い見通し



BOC(カナダ中銀) (更新: 10月20日 22時00分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%に据え置く事を決定した



Flash News アジア時間午後 (更新: 10月20日 15時35分 )


カナダドルが堅調に推移。本日22:00にBOC(カナダ中銀)が政策金利を発表するが、注目はその声明文に集まっている。前回9月10日の声明文では「持続的なカナダドル高は引き続き成長とインフレが目標へ回帰するためのリスク」とされていたが、これを踏襲するのでは?(=これ以上踏み込まない)との見方が先行している。昨日注目されたユーロ圏財務相会合では従来通り「強いドルが米国の国益とする米声明に留意」等とされ、本日、藤井財務相も「今の円高はドル安からきていること否定できない」とコメント。双方共に自国通貨高の背景は外部要因(ドル安)にあるとの認識を示している。カナダのフラハティ財務相は「ドル安を懸念している国は幾つもあり、カナダ、ユーロ圏、豪もそれに含まれる」(10月2日)とコメントしているが、現時点ではユーロ圏、豪共に自国通貨高に対し強い懸念は示していない。

ドル/円 90.20-25 カナダ/円 87.63-73 ドル/カナダ 1.0282-92



【発言】市況-ハーパー・カナダ首相-2 (更新: 10月14日 04時14分 )


ハーパー首相の指摘通り、BOCのカーニー総裁は9月28日に「執拗なカナダドル高は経済に悪影響」と述べている。しかしカーニー総裁は今年6月18日に「為替介入は常に存在する選択肢の一つだが、常に有効になるわけではない」とし、為替介入の効果には限界があるとの見方を示している。

カナダ/円 86.70-80



Flash News 欧州時間正午 (更新: 10月09日 20時18分 )


20:00に発表されたカナダ9月雇用統計は、失業率(8.4%)・雇用ネット変化率(3.06万人)ともに事前予想(失業率:8.8%・雇用ネット変化率:0.50万人)よりも強い結果に。先月23日にカーニーBOC(カナダ中銀)総裁が「失業率が低下に転じるまで、まだ時間要するだろう」と発言していたこともあり、サプライズとなった。また今月6日にはハーパー・カナダ首相は「失業率が転じるまでは本格的な回復の言うことはできない」とコメントしていることから、カナダの景気回復期待が高まると見られる。これらを受け、カナダドルは大きく上昇している。

カナダドル/円 84.91-98  ドル/カナダドル 1.0444-51  ドル/円 88.74-76



ジェンキンス・BOC上級副総裁 (更新: 10月09日 06時05分 )


米経済にインフレ圧力は無い
オーストラリアの利上げは、カナダの先例にはならない
カナダの状況について、オーストラリアとは「とても違う」



ジェンキンス・BOC上級副総裁 (更新: 10月09日 05時37分 )


2011年第2四半期に2%のインフレターゲットへ戻る見込み
執拗に強いカナダドルは、成長・インフレターゲットへのリターンを遅らせる
金融政策において、かなりの柔軟性を保持する
2010年中頃まで安定した金利を維持する9月の声明を繰り返す



Flash News 今回の6ヶ国協調利下げまとめ (更新: 10月09日 00時13分 )


SNB(スイス中銀):0.25%利下げ(2.75%→2.50%)
Riksbank(スウェーデン中銀):0.50%利下げ(4.75%→4.25%)
BOE(英中銀):0.50%利下げ(5.00%→4.50%)
ECB(欧州中銀):0.50%利下げ(4.25%→3.75%)
BOC(カナダ中銀):0.50%利下げ(3.00%→2.50%)
FRB(米連邦準備制度理事会):0.50%利下げ(2.00%→1.50%)

*BOE(英中銀)は10月9日(木)に予定していた通常スケジュールの金融政策決定会合を中止



BOC(カナダ中銀) (更新: 10月08日 21時15分 )


世界的な金融危機の深刻化はすべての国々に影響
世界の金融市場の状況はこの数週間で急速に悪化した
カナダの信用状況は著しく引き締まった
米国の成長の弱さや他の貿易相手国はカナダ経済の障害を増大させるだろう
インフレ期待は依然としてうまく抑制
これらの行動はカナダ経済にタイムリーかつ大きな支援をもたらすだろう
金融と経済動向を監視し続ける



Flash News 欧州時間午後 (更新: 10月08日 20時23分 )


FRB・ECB・BOE・SNB・BOC(カナダ中銀)・スウェーデン中銀の6カ国中銀が協調利下げを発表したことを受けて各国株価が急伸、連れてドル/円・クロス円も上昇している。

ドル/円 100.27-39 豪ドル/円 67.82-98 NZドル/円 60.29-47 NYダウ先物 9621(+83)



BOC(カナダ中銀) (更新: 10月08日 20時11分 )


政策金利を0.50%引き下げ2.50%に



FRB・ECB・BOE・BOC(カナダ中銀)・スウェーデン中銀 (更新: 10月08日 20時08分 )


協調利下げを発表



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 10月05日 07時44分 )


中国がより柔軟な人民元へのコミットを継続することが世界経済をリバランスするために必要
人民元は大幅に過小評価、世界的不均衡の最も劇的な例だ
現時点では、大局的な経済見通しは7月のレポートと同じのまま



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-質疑応答 (更新: 09月29日 05時22分 )


通貨はインフレターゲットに対し主要なリスクだ



【発言】市況-カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 09月29日 04時57分 )


「カナダの政策金利、2010年6月まで0.25%を維持」とコメント。ただ、9月10日の声明文で「2010年第2四半期まで金利を据え置くことを再度約束」としており、発言自体はサプライズではない。今回「2010年6月以降の金利動向について保証する事は何もない」とし、初めてその6月以降に関してコメントしたが、金利動向に関する具体的なヒントは何もなかった。

ドル/カナダドル 1.0870-80



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 09月29日 04時47分 )


執拗なカナダドル高は経済に悪影響
良好な家計のバランスシートの状況、カナダ経済を手助けする
低金利、商品価格もまたカナダ経済への手助けに
下半期のカナダ経済、予測よりも強い可能性
カナダドル高は経済成長に悪影響もたらし、インフレのターゲット回帰を阻害する
カナダの政策金利、2010年6月まで0.25%を維持
在庫調整が一時的にカナダ経済を押し上げる
2010年の世界経済、予測よりも良いものになる可能性
政策金利の見通し動向はインフレ見通しによって変化する
2010年6月以降の金利動向について保証する事は何もない
経済の落ち込みがインフレ圧力を緩和させている
米経済の回復、困難であり、平坦なものではないだろう



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 09月26日 02時15分 )


商品市場の価格変動は続くだろう
米国の危機の一部は避けられない調整だ
米国の国内需要が落ち込む可能性は十分
米国の刺激策がカナダに対する商品需要を押し上げる事はないだろう
米国経済の回復が遅れる可能性ある
米国の危機はカナダにも影響与えている
カナダの銀行は他国に比べれば良い状況だ
必要に応じて市場に流動性を供給していく
米国の消費・経済成長動向を注視していく
住宅、企業のクレジット状況はノーマルだ



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 09月25日 06時58分 )


G20諸国は景気刺激策継続すべき
カナダドル、ファンダメンタルズ水準に沿っていないなら懸念だ
カナダドルの現在の水準についてはコメントしない
必要なら追加刺激策実施する
米ドルは選択された準備通貨だ
ドルの役割を代替する通貨ない



ロングワースBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 09月23日 22時20分 )


2010年第2四半期以降から金利を引き上げはじめると予想する
将来の金利引き上げはインフレ予想に左右される



ロングワース・BOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 09月23日 20時37分 )


2010年中旬まで現行の低金利を維持する
クレジット、そして量的緩和の手段、BOCに残っている
カナダドルの上昇は依然成長のリスクのままである
低金利での金融政策の実行はかなりの柔軟性を持つ



Flash News 欧州時間正午 (更新: 09月23日 19時35分 )


この後20:00に8月のカナダ消費者物価指数が発表される。原油価格下落もあって、総合前月比は-0.2%(前回:0.3%)と今年1月(-0.2%)以来のマイナスとなる一方、前年比は3.5%と前回(3.4%)を僅かに上回る伸びが予想されている。コアは前月比・前年比ともに0.1%・1.5%と前回から変わらず、落ち着いたものとなる見通し。今月3日、政策金利を据え置いたBOC(カナダ中銀)は「最近のエネルギー価格の下落、総合インフレの一時的な急上昇が予測よりも小さくなることを意味」との見解を示している。

カナダドル/円 101.80-90 ドル/カナダドル 1.0345-52 豪ドル/カナダドル 0.8733-42



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 09月23日 10時15分 )


全ての主要国で経済成長が示現し始めている
経済成長はまだ自律的なものとは言えない
失業率が低下に転じるまで、まだ時間要するだろう



【為替】市況-BOCによる通貨高牽制-3 (更新: 09月17日 04時18分 )


7月21日の声明文では「(カナダドルの)これまでにない急激な上昇である」との文言を削除し、その懸念の度合いを弱めた。しかしその後も懸念自体は残っており、現在まで続いている。

ドル/カナダ 1.0665-75



【為替】市況-BOCによる通貨高牽制-2 (更新: 09月17日 04時11分 )


その後、6月2日にフラハティ財務相が「カナダドルの急速な上昇を懸念している」と発し、6月4日の金融政策会合では「カナダドルのこれまでにない急騰を用心し、金利を据え置いた」「強いカナダドルはポジティブな要素を相殺」との懸念が声明文に盛り込まれた。

カナダ/円 85.13-23



【為替】市況-BOCによる通貨高牽制 (更新: 09月17日 04時09分 )


BOC(カナダ中銀)はカナダドル高に対し明確な懸念を発しているが、ここ最近でその発端となったのは5月5日のカーニー副総裁による「為替レートを注意深く見ることは、経済全体を予測するのに深く関係している」とのコメント。ここから、徐々にその懸念の度合いを高めている。

ドル/カナダドル 1.0670-80



【為替】市況-ドル/カナダ (更新: 09月17日 04時00分 )


1.0650水準ではBOC(カナダ中銀)によるドル買い/カナダ売りが控えている?との噂が聞かれる。BOCのマーレー副総裁は9月15日に「カナダドル高は経済にとって向かい風だ」とコメントしている。

ドル/カナダドル 1.0662-72



【発言】市況-マーレーBOC副総裁 (更新: 09月15日 23時08分 )


「カナダドル高は経済にとって向かい風だ」とし、マイルドな通貨高牽制を発した。8月25日にはレーン副総裁も「カナダドルの上昇、重要なリスクだ」としている。

ドル/カナダドル 1.0810-20



マーレーBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 09月15日 22時22分 )


カナダドル高は経済にとって向かい風だ
世界経済の回復はダラダラと長引くものになると予想
順調な世界経済回復は確信できない
カナダは滑らかな出口戦略に有利、なぜなら緩和するための政策が少ない



【為替】市況-ドル/カナダドル (更新: 09月12日 00時25分 )


ドル/カナダドルは1.0740付近にあるストップを巻き込み下げ幅を拡大。BOC(カナダ中銀)の声明で通貨高に対しての懸念が深まっていないとの解釈も、カナダドルをサポートしている。

ドル/カナダ 1.0726-33



【為替】市況-カナダドル、堅調に推移 (更新: 09月11日 09時21分 )


昨日NY時間の声明文でBOC(カナダ中銀)は「持続的なカナダドル高は引き続き成長とインフレが目標へ回帰するためのリスク」としたが、前回の声明での「上昇するカナダドルは成長を著しく抑制」から踏み込んだ内容とならなかった事で、通貨に関する懸念の”度合い”は前回の会合から変化ない=深まっていない、と解釈されている。

ドル/カナダドル 1.0770-80



Flash News NY時間午前 (更新: 09月10日 22時18分 )


カナダドルが堅調。先ほど発表されたBOC(カナダ中銀)政策金利は0.25%に据え置かれた。声明では通貨について「持続的なカナダドル高は引き続き成長とインフレが目標へ回帰するためのリスク」との認識を示した。しかし、前回(7月21日)会合での声明「上昇するカナダドルは成長を著しく抑制」からはトーンダウンし、通貨高への懸念が後退したことがサポートしている。

ドル/円 91.70-72 カナダドル/円 84.66-74 ドル/カナダドル 1.0823-30



BOC(英中銀)声明 (更新: 09月10日 22時02分 )


2010年第2四半期まで金利を据え置くことを再度約束
2009年下半期のGDP伸び率は7月予測を上回る可能性
持続的なカナダドル高は引き続き成長とインフレが目標へ回帰するためのリスク
例えば非伝統的措置など、金融政策に相当な柔軟性を保持する
CPIは2011年第2四半期に2%の目標に回帰する前に、2009年第3四半期に底になるという見通しを維持
2009年上半期の経済成長・GDPギャップ・インフレは大体予想通りだった
最近の指標は主要国経済の回復の始まりを示す



BOC(カナダ中銀)政策金利 (更新: 09月10日 22時00分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%に据え置くことを決定した



Flash News 欧州時間正午 (更新: 09月10日 20時17分 )


先ほどBOE(英中銀)は政策金利を0.50%に据え置き、資産買い入れプログラムの規模も1750億ポンドに据え置くことを決定した。続いて、22:00にBOC(カナダ中銀)が政策金利を発表する。市場は、BOCは政策金利を現行の0.25%に据え置くとの見方で一致。ゆえに関心は声明文に移りつつある。声明文では、カナダドルについてどの程度言及されるのか?が1つのポイントになりそうだ。BOCは前回7月21日の会合の際に声明文で「カナダドルの上昇は成長を著しく抑制する」としながらも、6月時の「これまでにない上昇」という文言を削除、自国通貨高に対する表現をやや弱めた。しかしその後、フラハティ・カナダ財務相やレーンBOC副総裁がカナダドルの上昇をけん制するような発言を行い、また7月21日会合時以降、カナダドルは対ドルで上昇傾向となっていることもあり、市場では今回は前回よりも自国通貨高に対するトーンが強まるのでは?との警戒感も強い。

ポンド/円 152.60-69 ポンド/ドル 1.6557-65 カナダドル/円 84.77-85 ドル/カナダドル 1.0857-64 ダウ先物 9517(-21)



本日の主な予定 (更新: 09月10日 07時35分 )


08:50【日】
機械受注-7月
国内企業物価指数-8月

10:00【豪】
消費者インフレ期待-9月

10:30【豪】
失業率-8月
新規雇用者数-8月
労働参加率-8月

16:30【スウェーデン】
消費者物価指数-8月

17:00【ノルウェー】
消費者物価指数-8月
生産者物価指数-8月

20:00【英】
BOE(英中銀)政策金利

20:00【南ア】
製造業生産-7月

21:30【加】
国際商品貿易-7月

21:30【米】
貿易収支-7月
新規失業保険申請件数

22:00【加】
BOC(カナダ中銀)政策金利

25:00【南ア】
ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁スピーチ(題未定)

25:30【米】
ロックハート・アトランタ連銀総裁スピーチ(題:米国、世界経済の相互作用/質疑応答の予定あり)

29:15【米】
コーンFRB副議長スピーチ(題:金融危機に対する米国の非伝統的政策/質疑応答の予定あり)

決算発表予定

【日】
スバル興業 東京ドーム
ACCESS オハラ 不二電機工業
コーセル 学情 綜合臨床ホールディングス ミライアル

【米】
ナショナル セミコンダクター



【指標】市況-10日(木)22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利 (更新: 09月08日 10時04分 )


10日(木)22:00にBOC(カナダ中銀)が政策金利を発表する。以下は今年に入ってからの、声明文における「金利関連」文言。

【1月】1.50%→1.00%
更なる金融刺激策、必要になるかもしれない

【2月】
会合なし

【3月】1.00%→0.50%
更なる金融刺激策、必要になるかもしれない

【4月】0.50%→0.25%
2010年の第2四半期まで金利は変更しない見通し

【5月】
会合なし

【6月】0.25%で据え置き
カナダドルのこれまでにない急騰を用心し、金利を据え置いた
2010年第2四半期まで、金利を据え置くことを明言

【7月】0.25%で据え置き
2010年中旬まで金利を据え置くことを再度約束

【8月】
会合なし



【指標】市況-10日(木)22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利 (更新: 09月08日 04時23分 )


10日(木)22:00にBOC(カナダ中銀)が政策金利を発表する。現時点での市場予想は0.25%で据え置き。今回、金利の変更は織り込まれていない。前回7月21日の声明文では「2010年中旬まで金利を据え置くことを再度約束」とし、短期的には金利を変更する理由がないとの見方を示していた。8月25日にはレーンBOC副総裁が「2010年6月頃まで0.25%の政策金利を維持」とし、前述の声明での「2010年中旬」が「2010年6月頃」である事を明らかにしている。

カナダドル/円 86.30-38



【指標】市況-10日(木)22:00にBOC政策金利 (更新: 09月07日 10時03分 )


10日(木)22:00にBOC(カナダ中銀)が政策金利を発表する。現時点での市場予想は0.25%で据え置き。今回、金利の変更は織り込まれていない。前回7月21日の声明文では「2010年中旬まで金利を据え置くことを再度約束」とし、短期的には金利を変更する理由がないとの見方を示していた。8月25日にはレーンBOC副総裁が「2010年6月頃まで0.25%の政策金利を維持」とし、前述の声明での「2010年中旬」が「2010年6月頃」である事を明らかにしている。

ドル/カナダドル 1.0850-60



Flash News NY時間午後 (更新: 09月04日 05時45分 )


NY時間はドルが軟調に推移。4日(木)のECB(欧州中銀)政策金利・トリシェECB総裁記者会見、そして5日(金)の米雇用統計を前に、ドル買いポジションの調整が優勢となった。一方、カナダドルはBOC(カナダ中銀)は声明文で利下げを行う可能性が示唆されなかった事を受けて底堅く推移した。4日のECB政策金利については、現行の4.25%に据え置くとの見方でほぼ一致しており、その後のトリシェECB総裁の記者会見に関心が集まっている。前回の会合後の記者会見の際にトリシェECB総裁は、インフレリスクは依然上向きとしたものの、「データは2008年半ばのGDPが軟化すると示唆」「ユーロ圏の成長鈍化見通しを確認」など、成長減速のリスクを繰り返し強調したが、今回も成長減速を強調するのか?また金融政策に「バイアスはない(no bias)」との発言を繰り返すのかどうか?が今回のポイントとなりそうだ。

ドル/円 108.26-31 ユーロ/ドル 1.4494-99 ドル/カナダドル 1.0612-19



Flash News NY時間午前 (更新: 09月03日 23時15分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を予想通り3.00%に据え置いた。声明文では「国内需要は減速したが依然として強い」「7月の経済活動は予測よりもわずかに低下したが、依然として生産能力に近い」とやや楽観的な見方を示した。また、金利については「適度に緩和的」とした。市場ではBOCに対する利下げ観測が根強いが、声明文では利上げも利下げも示唆していない。声明文を受けて、カナダドル買い優勢となっている。

カナダドル/円 102.28-36 ドル/カナダドル 1.0611-18



BOC声明 (更新: 09月03日 22時14分 )


金利は依然として適切に緩和的
米経済の弱さと信用ひっ迫が米国の2009年の見通しを悪化させるリスクが増大
米経済と世界的な金融市場はこれまでのところ予測に沿って広範に展開
商品価格は想定したよりも弱い、価格は変動が激しいままと予想
商品価格の下落、対ドルでのカナダドル下落の大きな要因
国内需要は減速したが依然として強い
7月の経済活動は予測よりもわずかに低下したが、依然として生産能力に近い
総合およびコアインフレが2009年下半期に2%に収束すると引き続き予測
最近のエネルギー価格の下落、総合インフレの一時的な急上昇が予測よりも小さくなることを意味




BOC(カナダ中銀)政策金利 (更新: 09月03日 22時00分 )


BOC(カナダ中銀)は事前予想通り政策金利を3.00%に据え置いた。



Flash News 欧州時間午後 (更新: 09月03日 21時40分 )


全般的に硬直感が漂う展開。7月のユーロ圏小売売上高(前年比)(結果:2.8%、予想:-2.1%)が予想を下回る結果を受けユーロが下落した流れが一巡後は様子見ムード。この後22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が控える。予想では3.00%で据え置きになると思われるが、一部には利下げ期待もあり注目される。予想通り据え置かれた場合は声明文に関心が移るが、その中で景気に対して懸念を示す内容となった場合は利下げ期待が高まり、カナダドルの重石となりそうだ。

カナダドル/円 101.35-43 ドル/カナダドル 1.0705-12 ユーロ/カナダドル 1.5470-82



【指標】市況-カナダGDP (更新: 09月01日 00時48分 )


NY時間に入り発表されたカナダの第2四半期GDP(年率換算)は-3.4%と事前予想(-3.0%)を上回り、3四半期連続でのマイナス成長を記録した。ただ、BOC(カナダ中銀)は7月23日の金融政策報告で「カナダ経済のリセッション、今四半期に終了する」との見通しを発しており、またBOCのレーン副総裁も「カナダ経済は第3四半期に回復再開の見込み」(8月25日)とコメントしている。これらの見通しを裏付けるように、月次ベースのGDP(6月分)は0.1%(前回 -0.5%)と2008年7月(0.6%)以来のプラスを記録した。

ドル/カナダドル 1.1000-10



Flash News 来週の展望 (更新: 08月30日 05時37分 )


ドルは市場が織り込んでいた景気減速からの巻き返しを図れるのか。ユーロはECBが引き続きインフレ抑制を最優先するのか。これら2つが来週の大きなポイントとなる。来週は2日RBA(豪)、3日BOC(カナダ)、4日Riks(スウェーデン)、BOE(英)、そしてECB(ユーロ圏)と政策金利の発表が目白押しだが、前述の2つのポイントから特に5日(金)の米雇用統計と4日のECBに注目。
米雇用統計への指針となるここまでの幾つかの経済指標には、悲観的な数値が多い。失業率への相関が高い事で知られる消費者信頼感指数における「雇用を得るのが困難」との構成項目は32.0(前回:30.2)へと悪化。前年同月比(19.7)で見るとその悪化ぶりが良くわかる。リッチモンド連銀指数における雇用指数も-12(前回:-5)へと悪化、シカゴ購買部協会指数における雇用指数も39.2(前回:45.9)へと大幅に悪化している。また8月5日のFOMC声明文では「労働市場は更に弱まった」とされており、26日に公表されたFOMC議事録では「向こう数ヶ月、非農業部門雇用者数は更に減少する可能性がある」との記述があった。雇用統計は今回更に悪化するリスクが高いだろう。ただ一連の指針が悪いという事は、換言すればその分雇用の悪さは織り込まれつつあるという事。それ故仮に予想を上回る好数値となれば(指針を見る限りその確率は低そうだが)、ドルにとっては大きなサポートになり得るだろう。
ウェーバー独連銀総裁やビーニスマギECB理事など、ECB当局者はここ最近タカ派な見解を繰り返し、市場の利下げ期待を牽制している。トリシェECB総裁が前回の金利発表時の記者会見で景気減速のリスクを繰り返し強調し、経済指標もそれに追随するように悪化を示し始めた事で、市場に利下げ期待ムードが浮上し始めたからだ。また8月の消費者物価指数(前年比/速報値)が3.8%と3ヶ月ぶりに4%を割り込んだ事もそういった利下げ期待を支援している。今回ECBは金利の変更を行なわないだろうが、懸念視していたインフレ(消費者物価指数)の低下についてどういった見方を示すのか(一時的なものか、継続的なものなのか)。またトリシェ総裁が「9月の政策発表時に新たな見通しを示す」としていた事から、今後の金利見通しについてどういった道程が示されるのか。特に今後の金利見通しはユーロの動向を左右するカギとなるだろう。
これら以外にも3日豪第2四半期GDP、米地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)、5日カナダ8月雇用統計など、金融市場に影響を与えうる経済指標が目白押しとなっている。




Flash News NY時間午後 (更新: 08月26日 05時41分 )


NY時間はドル買い・円買い優勢の展開に。米8月消費者信頼感指数は54.1と事前予想(47.9)を大きく上回り、今年5月(54.8)以来の好数値を記録。過去最低だった今年2月の25.3から倍以上の回復を果たした。しかしオバマ大統領による「米経済、依然として回復から程遠い状況だ」、タルーロFRB理事による「米経済の回復はおそらく緩やかで抑制されたものになるだろう」といった悲観的な見通しを受け、米株式市場が伸び悩み。消費者信頼感指数の好結果を受け前日比3ケタ上昇していたダウはNY時間午後にかけ、その上昇幅を縮小。この流れに沿い、ドル買い・円買いが優勢となった。一方で値を下げたのがスイスフランとカナダドル。ジョーダンSNB(スイス国立銀)理事による「引続き、スイスフランの上昇に対する行動を行なっていく」、レーンBOC(カナダ中銀)副総裁による「カナダドルの上昇、重要なリスクだ」との事実上の通貨高牽制がそれぞれの通貨を押し下げた。オバマ大統領がバーナンキFRB議長の2期目再任を決定したが、ほぼ予想通りの帰結という事でインパクトはなし。NY原油先物は72.05ドル(3.12%安)で取引を終了。

ドル/円 94.15-20 ユーロ/円 134.71-76 ユーロ/ドル 1.4301-06



【発言】市況-レーンBOC副総裁-質疑応答 (更新: 08月26日 02時53分 )


「景気後退が長引けば、BOCは金利に関する約束を評価しなおす」とコメント。この約束(pledge)とは7月21日のBOC声明にあった「2010年中旬まで金利を据え置くことを再度約束」と指す。

ドル/カナダ 1.0845-55



レーンBOC(カナダ中銀)副総裁-質疑応答 (更新: 08月26日 02時50分 )


BOCは通貨動向に関する評価方法、変えていない
景気後退が長引けば、BOCは金利に関する約束を評価しなおす
小売のデータは消費動向が予測より強い事を示している

*26:54 終了



【発言】市況-レーンBOC副総裁-3 (更新: 08月26日 02時14分 )


「カナダ経済は第3四半期に回復再開の見込み」との見通しを示した。6月1日に発表された同国の第1四半期GDPは-5.4%と1991年以来最大の落ち込みを記録した。レーン氏のコメントは第3四半期にはこれがプラス成長に至る可能性を示唆するもの。第2四半期GDPは8月31日、第3四半期GDPは11月30日に発表される予定。

ドル/カナダ 1.0805-15



【発言】市況-レーンBOC副総裁-2 (更新: 08月26日 02時08分 )


「2010年6月頃まで0.25%の政策金利を維持」とコメント。BOCは7月21日の政策発表時の声明で「2010年中旬まで金利を据え置くことを再度約束」と表明しており、副総裁のコメントはこの声明に沿うもの。

カナダ/円 87.10-20



【発言】市況-レーンBOC副総裁 (更新: 08月26日 02時03分 )


「カナダドルの上昇、重要なリスクだ」とコメント。8月12日には同国のフラハティ財務相も「常に通貨の急激な上昇を懸念している」とし、事実上の通貨高牽制を発している。

ドル/カナダドル 1.0803-13



【為替】市況-ドル/カナダ、1.08台乗せへ (更新: 08月26日 02時01分 )


ドル/カナダは1.08台乗せに成功し、本日高値水準へ。BOCのレーン副総裁による「カナダドルの上昇、重要なリスクだ」「カナダドルの執拗な上昇は実質成長を減少させ、インフレが目標に回帰するのを遅らせる」「もしカナダドルの上昇がインフレ見通しを変化させれば、BOCはそれを考慮に入れる必要」等のコメントがその背景に。

ドル/カナダ 1.0806-16



【為替】市況-カナダドル、ジリジリと下落 (更新: 08月26日 01時53分 )


BOC(カナダ中銀)のレーン副総裁による「カナダドルの上昇、重要なリスクだ」とのコメントを嫌気。

ドル/カナダドル 1.0796-06



レーンBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 08月26日 01時50分 )


カナダドルの上昇、重要なリスクだ
カナダドルの上昇は、商品価格上昇と米ドルの下落を反映したものだ
カナダ経済は第3四半期に回復再開の見込み
カナダ経済の回復は他国のそれより快活となる可能性
カナダ経済が第3四半期に回復する可能性示す兆候見える
カナダ経済の見通しには上方・下方双方に大きなリスクある
政策決定者は緩和策の巻き返しに関する難しい決断に直面
カナダドルの執拗な上昇は実質成長を減少させ、インフレが目標に回帰するのを遅らせる
もしカナダドルの上昇がインフレ見通しを変化させれば、BOCはそれを考慮に入れる必要
量的緩和を含め、BOCは柔軟な政策手段を維持
世界経済成長、まだ自律的な成長には至っていない
2010年6月頃まで0.25%の政策金利を維持



Flash News NY時間午前 (更新: 08月19日 22時48分 )


カナダドルが下落。ドル/カナダは一時1.11台を回復した。この日発表された7月消費者物価指数(前年比)が-0.9%と事前予想(-0.8%)を上回り、1953年以来の落ち込み幅を記録。前年比でのマイナスはこれで2ヶ月連続となる。BOC(カナダ中銀)はインフレターゲットを採用しており、消費者物価指数(前年比)が6-8四半期のスパンで1-3%(中央の2%が目標)で推移する事を目指している。今回の結果を受け、BOCが政策金利を現在の0.25%で当面据え置く可能性が高くなった。ただ、BOCが目標ではなく参照値として注視しているコア指数(野菜、ガソリン等の価格を省いたもの)は前年比で1.8%(前回 1.9%)となっており、これを考慮すると利下げの必要性はない。BOCの次回の政策金利発表は9月10日(木)の予定。

ドル/円 94.02-07 カナダ/円 84.95-05 ドル/カナダ 1.1065-75



【為替】市況-豪ドル/カナダドル (更新: 08月10日 10時58分 )


豪ドル、カナダドル共に資源国通貨&リスク通貨として認識されているが、現時点では豪ドルに軍配が上がっている。RBA(豪準備銀)が金融政策報告(7日)で「追加利下げが必要になる可能性は低下」としている一方、BOC(カナダ中銀)は声明文(7月21日)で「2010年中旬まで金利を据え置くことを再度約束」としている。

豪ドル/カナダドル 0.9075-85



【為替】市況-カナダ6月住宅建設許可 (更新: 08月07日 00時46分 )


1.0%と事前予想(-3.0%)を上回った。前月比での上昇はこれで2ヶ月連続。居住用(0.5%)、非居住用(1.5%)共に上昇している。今回の結果は7月23日にBOC(カナダ中銀)が発した「カナダ経済のリセッション、今四半期に終了する」との見通しに一致する。ただ、今月4日にフラハティ財務相が「カナダドルの対米ドルの急激な変動を懸念している」と述べた事により、カナダドルには当局による通貨高懸念が付随している。

ドル/カナダドル 1.0760-70



【発言】市況-フラハティ・カナダ財務相 (更新: 08月05日 02時46分 )


「カナダドルの対米ドルの急激な変動を懸念している」とコメント。同氏は7月24日も「カナダドルの変動を常に懸念している」としており、今回のコメント自体はサプライズではない。7月23日にはBOC(カナダ中銀)のカーニー総裁も「カナダドルの状況を非常に注視している」としている。

ドル/カナダドル 1.0730-40



【為替】市況-BOC(カナダ中銀)の為替政策スタンス (更新: 08月04日 00時30分 )


財務省がBOCと検討を行なった上で、為替介入の是非を決める。介入はBOCが財務省の代理人として実施する。

ドル/カナダドル 1.0660-70



【為替】市況-カナダドル (更新: 08月04日 00時27分 )


引続き1.06台で推移し、カナダドルは堅調さを維持。今のところ通貨動向に関する牽制は聞かれないが、7月末には以下のような牽制が聞かれた。

BOC(カナダ中銀)金融政策報告】
カナダドルの上昇が経済成長を抑制へ(7月23日)

【カーニーBOC(カナダ中銀)総裁】
カナダドルの状況を非常に注視している(7月23日)

【デイ・カナダ貿易相】
カナダドル高は輸出に打撃を与えている(7月24日)

【フラハティ・カナダ財務相】
カナダドルの変動を常に懸念している(7月24日)



【為替】市況-カナダドル、対ドルで10ヶ月ぶり高値 (更新: 08月03日 23時45分 )


カナダドルは対ドルでおよそ10ヶ月ぶりの高値水準で推移中。米主要企業決算&米経済指標の好結果がリスク回避志向を後退させている。また7月23日のBOC(カナダ中銀)による「カナダ経済のリセッション、今四半期に終了する」との明るい見通しもカナダドルへの支援材料として意識されている。

ドル/カナダドル 1.0660-70



Flash News NY時間午後 (更新: 07月24日 05時17分 )


NY時間、カナダドルが対主要通貨で急伸。BOC(カナダ中銀)が金融政策報告の中で「カナダ経済のリセッション、今四半期に終了する」との見通しを示した事が好感された。またジェンキンスBOC副総裁が「統計局が事前に経済データの結果をリークしていた証拠はない」とし、一部で報じられていた「数ヶ月に渡り経済データの結果がリークされていたのでは?」との懸念を払拭した事も追い風となった。ポンドも上昇。欧州時間の英小売売上高が事前予想を大きく上回る好結果となった事に加え、NY時間にセンタンスBOE(英中銀)政策委員が「見通しによっては、国債購入を停止する可能性ある」とし、量的緩和終了の可能性に触れた事が好感された。南アランドも上昇。こちらは、インドの電気通信大手バラティ・エアテルと南アの同業MTNグループが合併する?との観測が先行した。米株式市場は軒並み上昇し、ダウは約半年ぶりに9000台を回復した。終値ベースでは2008年11月5月以来の高値となる。新規失業保険申請件数、中古住宅販売件数が共に事前予想を上回る好結果となった事で幅広い銘柄に買いが入った。CMEでの日経225先物は1万円台を回復しており、この後の東京市場への好影響が注目されている。

ドル/円 94.98-03 ユーロ/円 134.59-64 ユーロ/ドル 1.4168-73



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 07月24日 01時15分 )


2010年中頃あたりまで、経済がリセッション前の水準まで戻る事ないだろう
経済に対するリスクは均衡しているが、ややダウンサイド寄りだ
BOCが予測する水準からのカナダドルの執拗な乖離は政策に影響与える
カナダドルの状況を非常に注視している



【発言】市況-ジェンキンスBOC副総裁 (更新: 07月24日 01時11分 )


「統計局が事前に経済データの結果をリークしていた証拠はない」とコメント。ここ最近、一部メディアが「数ヶ月に渡り経済データの結果がリークされていたのでは?」と報じていた。



ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 07月24日 01時08分 )


統計局が事前に経済データの結果をリークしていた証拠はない



【発言】市況-カーニーBOC総裁 (更新: 07月24日 00時26分 )


「カナダドルの上昇、高変動率が重要なリスクだ」とし、言外に通貨高を牽制している。同総裁は6月18日に「為替介入は常に存在するオプション、しかし常に有効になるわけではない」と述べている

ドル/カナダ 1.0850-60



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 07月24日 00時18分 )


世界経済の落ち込み、底打ちに近いようだ
カナダドル高、鉱工業セクターの改革が成長を減速させる
カナダドルの上昇、高変動率が重要なリスクだ



【為替】市況-カナダドル、急伸 (更新: 07月23日 23時53分 )


BOC金融政策報告の中で「カナダ経済のリセッション、今四半期に終了する」との見通しが示された事を好感。

ドル/カナダ 1.0900-10



BOC(カナダ中銀)金融政策報告 (更新: 07月23日 23時32分 )


カナダ経済のリセッション、今四半期に終了する
第3四半期の物価下落率(年率)は-0.7%
2009年のカナダGDPは-2.3%の見込み
インフレ率は2011年第2四半期に2%に回帰か
コアインフレ率は第4四半期に1.4%で底打ちか
カナダドルの上昇が経済成長を抑制へ
G20の行動が世界的な金融市場の安定化に寄与
インフレリスクは下落傾向にある
商品価格の動向、米ドルの下落がカナダドルを押し上げている
見通しに関するダウンサイドリスクの原因は、カナダ以外の外部要因だ
見通しに関する上向きリスクはカナダ国内に要因ある
米経済の不振、底を打った兆候見える



Flash News NY時間午後 (更新: 07月22日 05時31分 )


NY時間、ドルと円が上昇。米CITに対する破綻懸念がより深まった事で、リスク回避志向が台頭。セオリー的なドル買い・円買いが優勢となった。CITはこの日「第2四半期の損失は15億ドルを超える見通し」「8月の債務交渉の結果次第では破産法適用申請もありえる」との声明を発表。CIT株は急落し、米株式市場は一時マイナス圏へと落ち込んだ。バーナンキFRB議長による議会証言にはサプライズこそなかったが、「失業率は年末にピークつける可能性あるが、2011年まで長期的な持続可能水準を上回る可能性」等とし、労働市場の不振が長引く可能性を示唆した。BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置き。声明文から「(カナダドルは)これまでにない急激な上昇」との文言が削除された事でカナダドルは一時急伸したが、CIT懸念を背景としたドル買い・円買いを受けNY時間午後にかけ一転して大きく値を下げた。NY原油先物は米キャタピラーの好決算を背景に続伸。64.72ドル(1.16%高)で取引を終了。

ドル/円 93.71-76 ユーロ/円 133.22-27 ユーロ/ドル 1.4210-15



Flash News NY時間午前 (更新: 07月21日 22時56分 )


カナダドルが上昇。BOC(カナダ中銀)は市場の事前予想通り政策金利を0.25%で据え置いたが、声明文において前回あったカナダドルの動向に関する「これまでにない急激な上昇」との評価を削除。これが意識されている。

カナダ/円 85.50-60 ドル/カナダ 1.0991-01



BOC(カナダ中銀)声明文 (更新: 07月21日 22時07分 )


2010年中旬まで金利を据え置くことを再度約束
非伝統的措置については言及せず
上昇するカナダドルは成長を著しく抑制、「これまでにない急激な上昇」である
2009年の経済成長予想は-2.3%(4月のレポートでは-3.0%と予想)、2010年は+3.0%(従来見通しでは+2.5%)
2011年の経済成長見通しは+3.5%(4月予想は4.7%)
インフレ見通しリスクは著しく下落、マクロ経済的リスクはおおよそ均衡が取れている
2009年第2四半期のインフレは底であり、2011年第2四半期にはターゲットである2%に戻るだろう(従来予想では2011年第3四半期)
BOCは金融・財政・国際金融政策によって、多くの国で経済活動拡大の兆しが増えつつある



BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%に据え置くことを決定 (更新: 07月21日 22時00分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を市場の予想通り0.25%に据え置いた



Flash News 欧州時間正午 (更新: 07月21日 19時38分 )


ドル/円・クロス円がじりじりと上昇。欧州各国株の上げ幅拡大を背景に買い戻しが優勢となっている。このあと22:00にBOC(カナダ中銀)が政策金利を発表する。BOCは前回6月4日の会合の声明文で「2010年第2四半期まで、金利を据え置くことを明言」とし、またカーニーBOC総裁も6月11日に「向こう1年、政策金利の変更ないだろう」と述べている。このこともあり、市場では今回も政策金利は0.25%に据え置かれるとの見方で一致している。ゆえに、今回は声明文が焦点になっている。声明文では2010年第2四半期まで金利を据え置くとの見通しを維持するのかどうか。また、前回BOCは「カナダドルのこれまでにない急騰を用心し、金利を据え置いた」、「カナダドルの上昇が続けば、ポジティブな要素を相殺する」とし、自国通貨高に対し強いコメントを発している。今回再度言及するのか?もポイントになりそうだ。

ドル/円 94.15-17 カナダドル/円 85.07-15 ドル/カナダドル 1.1062-69 NYダウ先物 8809(+4)



【為替】市況-この後20:00に加消費者物価指数 (更新: 07月17日 14時38分 )


この後20:00にカナダの6月消費者物価指数が発表される。BOC(カナダ中銀)はインフレターゲットを採用しており、前年比が中長期的に2%(±1%)で推移する事を目標にしている。ただ、最近ではコア指数(果物、都市間運輸、灯油など8項目の価格を除いたもの)も注目されていおり、前年比、前年比(コア)双方の動向に注意が必要となる。

カナダ/円 83.80-90



Flash News NY時間午前 (更新: 07月15日 21時08分 )


NY時間目白押しとなる経済指標等イベントを控えて、ドル売りにやや一服感も。この後21:30に米生産者物価指数-6月・小売売上高-6月・NY連銀製造業景気指数-7月が発表される。最も注目が集まる小売売上高は税還付による景気刺激効果が引き続き消費の押し上げに寄与したと見られるが、今回その増加幅は小幅なものとなる見通し。総合、変動の激しい自動車を除いた指数はそれぞれ0.3%(前回1.0%)、0.9%(前回1.2%)が予想されている。予想比下振れた場合、ドルは一段と圧迫されるだろう。その後22:00にはBOC(カナダ中銀)政策金利。前回、金融緩和局面の終了を示唆したBOCは政策金利を3.00%に据え置く事が確実視されている。声明文では中立的なスタンスを維持するのか、或いはタカ派スタンスに転じるトーンとなるのかがポイント。また、米経済見通しおよび金融政策動向を見る上で、バーナンキFRB議長による上院での半期議会証言(23:00)が注目される。

ドル/円 104.74-79 ユーロ/円 167.54-59 ユーロ/ドル 1.5993-98




ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 07月11日 05時03分 )


カナダの短期金融市場の状況は改善した
将来の金利動向についてはコメントしない



Flash News NY時間午前 (更新: 07月09日 23時09分 )


カナダドルが引き続き堅調に推移。同国の6月雇用統計の結果が引き続き好感されている。BOC(カナダ中銀)は6月1日の政策声明文で「追加利上げはカナダと世界経済の動向次第」としていたが、今回の強い雇用統計の結果を受け、金利市場は今月の会合で0.25%の利上げが実施される可能性を88%ほど織り込み始めている。BOCは6月1日、0.25%→0.50%へと金融危機後G7では初めてとなる利上げを実施した。BOCのカーニー総裁は6月16日に「向こう2年のカナダ経済、G7で最も強いものだろう」とし、22日にはレーン副総裁も「景気回復は予測よりも早い」とそれぞれ同国経済に対する自信を表明している。BOCの金利発表は7月20日(火)の予定。

ドル/円 88.45-50 カナダ/円 85.78-83 ドル/カナダ 1.0310-15



ハーパー加首相 (更新: 07月09日 15時54分 )


カナダはインフレとは比較的無縁であり、政府にとって大きな懸念ではない
政府やBOC(カナダ中銀)の政策、カナダの全般的なインフレ圧力につながっていない
カナダは健全な国民所得の伸びを維持するならば、合理的な賃上げの継続が可能
それらが本質的にインフレにならないことを確かにするため、賃金の引き上げを注視する
原油・エネルギー・食品価格の上昇は大きな懸念



Flash News NY時間午前 (更新: 07月07日 23時12分 )


カナダの6月Ivey購買部協会指数は58.9と市場の事前予想(63.5)を下回り、今年4月(58.7)以来の低水準を記録。ただ、好悪分岐点の「50」はこれで6ヶ月連続で上回った。しかしながら構成項目の「雇用指数」も53.6(前回 58.1)へと失速しており、米国経済同様、カナダ経済の回復にも一服感が出てきている事が読みとれる。BOC(カナダ中銀)は6月1日の政策声明文で「カナダの経済活動は概ね予測通り」(Activity in Canada is unfolding largely as expected)との見解を示しており、こうした経済データの失速を受け、今月20日の政策会合でカナダ経済に対する評価・見通しに変更を加えるのかどうかが注目される。

ドル/円 87.21-26 カナダ/円 82.83-88 ドル/カナダ 1.0520-25



フィッシャーBOE(英中銀)理事 (更新: 06月30日 00時25分 )


英経済の不振がCPI に与える影響、予測よりも強くない
英経済の不振、他国のそれとは状況が違う
英国のGDPの落ち込み、予測ほど雇用には影響与えていない
向こう数年、CPIは2%を下回る可能性が最も高い
英国のデフレリスクは薄まったが、完全にはなくなっていない
早すぎる引き締めに対するリスクに留意する必要
CIPに対する圧力が続けば、BOCが行なう事は明白だ
2007年8月以降のポンドの25%の下落は、英経済に対する再評価を反映
6月の会合でインフレが下落する可能性を考慮し政策金利を据え置いたのは賢明な判断だった
デフレリスクが過ぎ去っていないため、早急に利上げする事には慎重であるべき
ポンドの下落、CPIを1-2.5ポイント押し上げる可能性



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 06月24日 00時10分 )


市場価格は政策金利のコミットメントを反映している
カナダのリセッションは米国のそれと同深度だ



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 06月23日 22時39分 )


将来の金利動向は、カナダ経済に対する国際情勢の影響も考慮
不透明性は高いが、カナダは経済サイクルにおいてターニングポイントにある
カナダの生産性の伸びは低い
カナダの企業、バランスシート強く、資金調達にも問題ない
幾つかの国では資本再構築が完遂されておらず、主要なリスクだ
財政状況を一晩で変える事は不可能であり、これが大きな課題だ
財政、金融両面の出口戦略が終了するまで、危機が終了したとは言えないだろう
G20のカギは、先進国が正しいペースで財政調整を実行していく事だ
世界経済は引き続き脆弱であり、適切なペースでの財政調整が必要だ
欧州の課題は、柔軟性を欠いた域内状況、厳しい外部環境の中で財政規律を守っていく事だ
米国の中期的で最大のリスクは、「成長」よりも「赤字」だ
米国には正しい財政バランスが必要
米国の赤字問題の対処、世界経済の回復を支援するだろう
ドル相場を注視している
カナダドルの「強さ(strength)」と「変動(volatility)」を注視している




BOC(カナダ中銀) (更新: 06月23日 04時36分 )


ドゥガイー副総裁の後任に、Agathe Cote氏を指名

*ドゥガイー副総裁は7月29日に退任する予定



レーンBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 06月23日 03時47分 )


インフレ・ターゲット変更について結論出す準備はしていないが、調査はターゲット引き下げの恩恵を示唆している
カナダドルが景気回復の重石となってきた、経済、金融政策を考える上で一つの要素になるだろう
中国人民元の改革は世界的不均衡是正の一助となり、カナダドルに対する圧力緩和になりえるだろう



レーンBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 06月23日 02時30分 )


中国人民元の動向は将来に向けた一歩だ
中国による政策の完全実行は世界経済成長のサポートに



レーンBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 06月23日 02時23分 )


景気回復は予測よりも早い
カナダの政策金利の水準は依然刺激的だ
更なる金利の動向はインフレと、ユーロ圏の状況次第だ
世界経済の回復は平坦なものではない
欧州債務危機のカナダへの影響は限られている
生産性の不振と通貨高がカナダの景気回復の重石に



BOC(カナダ中銀)-金融システム報告 (更新: 06月21日 23時36分 )


カナダの金融システムに対するリスクは高まっている
家計のクレジットの拡大は重要なリスクだ
世界的な財政の逼迫はカナダの財政システムに打撃
家計のバランスシートにおけるリスクは変化ない



Flash News NY時間午前 (更新: 06月21日 23時09分 )


19日に中央銀行であるPBOC(中国人民銀行)が「人民元の為替制度改革を一段と推し進め、人民元の為替レートの柔軟性を高める」(“Further Reform the RMB Exchange Rate Regime and Enhance the RMB Exchange Rate Flexibility”)との声明を発した事が引き続き市場の注目を集めている。今回の声明は”米ドルに対する人民元レートの事実上の相場固定終了”を示唆するものと言えるが、今のところ具体性を欠いているためNY時間の現時点では大きな反応は見られない。それでも欧州時間を引継ぎ、緩やかながら円売り・ドル買い優勢の流れが続いている。

ドル/円 91.30-35 ユーロ/円 113.14-19 ユーロ/ドル 1.2390-95



Flash News NY時間午前 (更新: 06月20日 21時04分 )


この後21:30にカナダ小売売上高-4月が発表される。インフレへの圧力・懸念が強いまりつつある中、昨日の消費者物価指数に続きBOC(カナダ中銀への利上げ期待を高めていく結果となれば、BOCによる予想外の据え置き決定以降堅調に推移するカナダドルを一段と押し上げる可能性も。事前の予想では、総合・変動の激しい自動車を除いたコア指数ともに0.6%の上昇が見込まれている。

カナダドル/円 106.03-11 ドル/カナダドル 1.0126-33



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 06月20日 12時22分 )


これまでで最大の商品価格の打撃に直面し、我々は満足できない
過去の商品ブームの教訓はインフレに重点的に取り組む上で必要
6月10日の金利据え置きの決定は商品と原油価格の予想外の上昇が原因
世界成長とインフレが予想よりも強いこともまた金利決定の要因だった
現在のスタンスは適切



市況-カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 06月19日 03時41分 )


カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は「BOCは2010年6月まで金利を維持することを繰り返す」とコメント。4日の政策決定会合の声明で「2010年第2四半期まで、金利を据え置くことを明言」との認識を示しており、この内容を繰り返す形に。



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 06月19日 03時10分 )


BOCは2010年6月まで金利を維持することを繰り返す、カナダドルについては言及しない
資本減少を緩和するために、より高い自己資本比率を維持する必要がある
カナダの金融システムはテストされる用意ができている



Flash News NY時間午前 (更新: 06月18日 22時57分 )


カナダの5月景気先行指標指数は0.9%と、市場の事前予想(0.7%)を上回った。これで12ヶ月連続でのプラスとなる。10ある構成項目のうち5つがプラス、3つがマイナスとマチマチだが、新規受注の伸びが4.0%(前回 0.2%)と最も強く、同国の製造業が順調な回復道程を歩んでいる事がわかる。BOC(カナダ中銀)のカーニー総裁は今週16日(水)、「向こう2年のカナダ経済、G7で最も強いものだろう」と自信を示している。

ドル/円 90.70-75 カナダ/円 88.40-45 ドル/カナダ 1.0260-65



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 06月17日 00時38分 )


金利の道筋、事前には決めてはいない
更なる企業投資がカナダ経済回復のカギだ
カナダ経済の推移は予測通り
欧州経済、再度悪化する可能性ある
BOCの政策アプローチ、より緻密なものに
向こう2年のカナダ経済、G7で最も強いものだろう
世界経済の回復はますます不均一なものに
世界経済の回復、最近のデータが示すほど快活なものではないだろう
危機後もその衝撃は執拗に続き、見通しは非常に不透明だ
ギリシャは成長、競争力の再確保のため、賃金削減、生産性の強化必要だろう



BOC(カナダ中銀) (更新: 06月15日 23時34分 )


カナダの金融システムへの総合的リスクは2008年12月から変わっていない
12月以来、資金調達と流動性リスク、自己資本比率の減少が続いている
家計のバランスシートからの危険、世界的な不況で12月以降増加した



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 06月12日 02時39分 )


リスク評価の改善に関し、更なる透明性必要
向こう1年、政策金利の変更ないだろう
G7諸国全体で失業率の悪化見られる
世界経済の潜在成長率は低下している
米、日本経済は今年下半期に回復開始か
カナダドル高、景気改善を相殺してしまう
米、日本経済回復の要因は財政出動



Flash News 欧州時間午前 (更新: 06月11日 18時43分 )


カナダドルが堅調に推移。昨日、BOC(カナダ中銀)が利下げを見込む市場の予想外に政策金利を3.00%に据え置き、さらに声明文で利下げ局面の終了を示唆した事による金利先安観の後退がカナダドル買いを促している。また、NY原油先物が時間外取引で1ドル超上昇している事も資源国通貨のカナダドルにとってサポート要因になっている。カナダドルは引き続き堅調な推移が見込まれるが、ドル/カナダドルは1.0140ドル(6月5日安値)を割り込むと0.9992ドル(200日移動平均線)が視野に入る。カナダドル/円の上値の目途は106.10円(6月2日高値)。

カナダドル/円 105.41-49 ドル/カナダドル 1.0182-89 ユーロ/カナダドル 1.5789-01



Flash News 欧州時間午後 (更新: 06月10日 20時27分 )


本日、日本時間22:00にBOC(カナダ中銀)が政策金利を発表する。昨年12月以降、BOCは4会合連続で利下げ(合計1.50%)を行っているが、今回も0.25%の利下げを行う事が有力視されている。政策金利の結果も重要だが、今回の最大のポイントは、BOCは利下げスタンスを維持し、声明文で“追加利下げの可能性を示唆するのか?”だ。なお、前回4月の会合の際の声明文では「“中期的(medium term)”に一段の緩和の可能性がある」としていた。

カナダドル/円 103.71-79 ドル/カナダドル 1.0291-98 ユーロ/カナダドル 1.5980-92



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 06月08日 03時08分 )


ユーロ圏問題のカナダへの影響、ここまでのところ緩やかなものだ
世界の金融システムはより安定化している



Flash News 欧州時間午前 (更新: 06月06日 18時48分 )


本日は日本時間21:30発表の米雇用統計に市場の注目が集まっているが、その前(20:00)にカナダの5月雇用統計(失業率、雇用ネット変化率)が発表される。より重要視される雇用ネット変化率の事前予想は+1.0万人と前回(+1.92万人)よりも伸びが鈍化するものの、5ヶ月連続の増加が見込まれている。市場は来週火曜日(10日)にBOC(カナダ中銀)は0.25%の利下げを行うと見込んでいるが、7月以降については利下げ継続と据え置き(利下げ休止)で見方が分かれている。ただ、5月30日(金)に発表された2008年第1四半期の加GDPが-0.3%(予想:+0.4%)と約5年ぶりのマイナス成長となった事を受けて、利下げ継続との見方が次第に強まっており、さらに本日の雇用統計も悪い結果になれば、市場は一段と利下げ継続観測を強め、カナダドル安が加速する可能性がある。

カナダドル/円 104.17-28 ドル/カナダドル 1.0181-88 ユーロ/カナダドル 1.5864-78



Flash News NY時間午後 (更新: 06月05日 05時11分 )


ドルは底堅く推移。アジア時間に格付け機関フィッチが『英国、米国は「AAA」格付けを維持すると信頼している』との認識を示したことがドルを下支えした。また、トリシェECB(欧州中銀)総裁が政策決定会合後の記者会見で「米当局が強いドルが利益にかなうと言うことが非常に重要」「強いドルが米国の利益にかなうとの考えを大いに評価する」とのコメントも意識された。ポンドは軟調、BOE(英中銀)政策金利は予想通りだったこともあり、為替への限定された。しかし欧州時間にブラウン英首相の辞任の噂(後に英政府が否定)が流れたことから、政治的リスクが意識されたことがポンドの重しとなった。カナダドルは上昇。BOC(カナダ中銀)政策金利発表の声明の中で「強いカナダドルはポジティブな要素を相殺」と通貨高をけん制したことでやや弱含む場面もあったが、原油価格が上昇したこともあり堅調に推移した。NY原油は68.81ドル(4.07%高)で取引を終えた。

ドル/円 96.68-70 ユーロ/円 137.13-18 ユーロ/ドル 1.4181-84



Flash News NY時間午前 (更新: 06月04日 23時20分 )


BOE(英中銀)・ECB(欧州中銀)・BOC(カナダ中銀)の各中銀の政策金利が発表され、何れの中銀も政策金利を据え置くとの決定した。BOCは声明の中で今回の決定理由を「カナダドルのこれまでにない急騰を用心し、金利を据え置いた」としており、カナダドルの上昇を警戒しているとの認識を示している。ポンドはブラウン英首相が辞任との噂が重しとなる場面があったものの、英政府が「まったく馬鹿馬鹿しい」と明確に否定したこともあり、落ち着きを取り戻している。

ドル/円 96.25-27 ユーロ/円 136.12-17 ユーロ/ドル 1.4142-45



Flash News NY時間午後 (更新: 06月02日 05時38分 )


NY時間、株式市場の上下が動向を左右する展開に。5月ISM製造業景況指数(予想:59.0、結果:59.7)、4月建設支出(予想:0.1%、結果:2.7%)の好結果を受け米株式が堅調に推移。ただ、NY時間午後に入ると「米シティ傘下のシティファイナンシャルが376の支店を閉鎖へ」「メキシコ湾での原油流出に関し、英BPに刑事捜査と民事調査開始へ」との報が続いた事で、米株式市場はエネルギー、金融関連株を中心に下落。この流れに沿い、VIX指数が35台へと拡大(前日クローズは32.07)、リスク回避志向のドル買い・円買いが優勢となった。ユーロは欧州時間に流れた「フランス国債格下げ?」との噂に続報がなかった事で、一時1.2350水準まで反発したものの、後が続かず。結局1.22台まで値を戻した。カナダドルは下落。BOC(カナダ中銀)はG7としては金融危機後初めてとなる利上げ(0.25%→0.50%)を実施したものの、声明文が弱い内容なった事が意識された(ただ、追加利上げの可能性自体は明確に否定していない)。ダウは10024.02(-112.61)でクローズ。

ドル/円 90.98-03 ユーロ/円 111.39-44 ユーロ/ドル 1.2241-46



ハーパー・カナダ首相 (更新: 06月02日 03時21分 )


BOC(カナダ中銀)の利上げは経済状況を反映した結果



Flash News NY時間午前 (更新: 06月01日 22時54分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%(0.25%→0.50%)引き上げた。金融危機後、G7では初の利上げとなる。BOCにとっては2007年7月(4.25%→4.50%)以来の利上げとなり、現在のカーニー総裁にとっては初めての利上げとなる。ただ、声明文の内容は強くなく、金利見通しに関しては「見通しを取り巻く重大な不透明性により、一段の刺激策の解除は国内、及び世界経済の推移を注視して行なうべき」とし、慎重な姿勢を示している。しかしそれでも”追加利上げの可能性”自体は明確に否定しておらず、次回の利上げ時期こそ明示していないものの、今回の措置が利上げサイクルの始りである事が読み取れる。次回の政策発表は7月20日の予定。

ドル/円 91.08-13 カナダ/円 86.52-57 ドル/カナダ 1.0525-30



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 06月01日 22時01分 )


追加利上げはカナダと世界経済の動向次第
ユーロ圏の危機が商品価格を低下させ、貸し出しを逼迫
カナダの成長、インフレは予測通り
世界経済の回復はデコボコさ(eneven)を増している
ユーロ圏の緊張は重要なリスクの一つ
先進国経済は依然刺激策に頼っている
更なる企業投資が回復のバランスにとってカギ
見通しは相当な不透明性がある
CPI は4月の見通しに沿っている
家計支出は減速へ
ユーロ圏危機のカナダへの波及は限定的



BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%引き上げ (更新: 06月01日 22時00分 )


BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%→0.50%へと引き上げる事を決定



Flash News 欧州時間午後 (更新: 06月01日 20時01分 )


欧州時間、ユーロが大きく下落。対ドルで約4年ぶり・対ポンドで約1年6カ月ぶりの安値をつけた。ECB(欧州中銀)が昨日公表した金融報告者で「ユーロ圏の銀行は2010−2011年に最大1950億ユーロの評価損を計上する可能性がある」としたこと、また真偽は不明だがフランスの格下げの噂、そしてビジネスウィーク誌による「イタリアの自治体は銀行とのデリバティブ契約で約11億ユーロの損失に直面」との観測記事、これらのネガティブニュースがユーロを圧迫した。一方、ドルと円は上昇。ユーロ圏をめぐるニュースのほか、全面安の欧州主要株価指数や米ダウ先物を受けてリスク回避の動きが加速、安全資産と位置付けられるドルと円の支援材料となった。このあと日本時間22:00にBOC(カナダ中銀)が政策金利を発表する予定。

ドル/円 90.91-93 ユーロ/円 110.32-35 ユーロ/ドル 1.2134-36 ユーロ/ポンド 0.8369-74 米ダウ先物 10009(-117)



フラハティ・カナダ財務相 (更新: 06月01日 07時17分 )



カナダドルの急速な上昇を懸念している
カーニーBOC(カナダ中銀)総裁も変動を注視している



本日の主な予定 (更新: 06月01日 06時52分 )


10:30【豪】
小売売上高-4月
住宅建設許可件数-4月

13:30【豪】
RBA(豪準備銀)政策金利

14:00【日】
自動車販売台数-5月

14:45【スイス】
GDP-1Q

15:00【独】
小売売上高-4月

16:30【スイス】
SVME購買部協会景気指数-5月

16:55【独】
失業者数-5月
失業率-5月
PMI製造業-5月(確報値)

17:00【欧】
PMI製造業-5月(確報値)

17:30【英】
PMI製造業-5月

18:00【欧】
失業率-4月

22:00【加】
BOC(カナダ中銀)政策金利

23:00【米】
ISM 製造業景況指数-5月
建設支出-4月

23:30【米】
ダラス連銀製造業活動-5月



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-記者会見 (更新: 05月23日 03時37分 )


米経済に対する見方は変わっていない
通貨と6月の政策会合についてはコメントしない
カナダ経済は失速している
カナダの諸銀行は十分は資本を有している



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-質疑応答 (更新: 05月23日 02時56分 )


昨日のインフレ指標についてはコメントしない
次回6月10日の政策会合まで全てのデータを精査する
カナダではインフレと商品価格の相関性は低い

*27:00終了



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 05月23日 02時26分 )


市場の混乱は幾分落ち着いたが、満足してはならない
流動性に関し、「過剰」「不足」双方を注意すべき
中央銀行は流動性を直接的にサポートすべき
G7での流動性指針、カナダにおいては最優先だ



Flash News NY時間午前 (更新: 05月22日 21時06分 )


この後21:30に米新規失業保険申請件数・カナダ小売売上高が発表される。前者は予想37.2万件)と前回(37.1万件)から小幅増が見込まれ、米労働市場の低迷がまだ続く見通し。後者、カナダ小売売上高は総合(予想:0.3%)、変動の大きい自動車を除いたコア(予想:0.5%)とともにマイナスとなった前回から持ち直す見込み。昨日の消費者物価指数に続き、一段の予想比上振れるようだと来月のBOC(カナダ中銀)利下げ期待の後退が強まりそうだ。

ドル/円 103.29-34 カナダドル/円 104.89-97 ドル/カナダドル 0.9839-46



Flash News 欧州時間正午 (更新: 05月21日 19時27分 )


NY原油先物が一時130ドル台へ上昇。カナダドルは連日高値を更新する原油価格をサポートに、先週対ドルで再度パリティー(1.0カナダドル)を上抜けた。その後も、ドル/カナダドルは2月につけた年初来安値0.9710カナダドルを視野に、ドル売り/カナダドル買い基調が継続している。本日、この後20:00に消費者物価指数-4月、21:30に景気先行指標指数-4月とカナダ経済指標が発表される。来月10日の会合で0.25%の利下げが見込まれているBOC(カナダ中銀)が注視する消費者物価指数コア(前年比)は1.4%と前回(1.3%)から小幅な伸びとなる見通し。予想比大きく下振れるような事がない限り、ドル/カナダドルは下値を模索する展開が続きそうだ。

カナダドル/円 104.58-66 ドル/カナダドル0.9880-87



市況-ムラリー・カナダ中銀副総裁 (更新: 05月20日 01時04分 )


「政策金利は2010年6月ごろまで0.25%を維持する計画」とコメント。ただ、これは4月21日のBOC(カナダ中銀)声明文の内容に沿うものであり、サプライズではない。

ドル/カナダ 1.1560-70



カーニーBOC(カナダ中銀総裁) (更新: 05月07日 08時21分 )


中国の特別引出権は長期的に考察されるべきだ
カナダでデフレの兆候が見られる
為替レートを注意深く見ることは、経済全体を予測するのに深く関係している
商業不動産に対しての資金提供は危険である
商業不動産業界の重鎮に今週会った
不良資産を購入することはありえない
量的もしくは信用緩和についての必要性はないと考えている
信用緩和は政府と深く協力して行われるべきだ
住宅ローン金利が3%まで下がることはこれが最後だろう
資本市場に関していい兆候が見られているが確実だとはまだ言えない
カナダのインフレ期待は2%に抑制されている



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 05月07日 07時38分 )


カナダの政策金利は2010年6月頃まで0.25%で維持する可能性
量的緩和を実施する計画は今のところない



Flash News NY時間午前 (更新: 05月06日 21時26分 )


この後、カナダの経済指標が発表される。21:30の住宅建設許可-3月は事前予想1.2%となる見通し。プラスに転じるのは5ヶ月ぶり(前回はマイナス1.0%)。一方、23:00のIvey購買部協会指数-4月は事前予想54.5と前回(59.0)を下回り3ヶ月連続の縮小が見込まれており、好悪マチマチの結果が予想されている。カナダドルは高騰する原油価格に一部サポートされているものの、カーニーBOC(カナダ中銀)総裁が追加利下げに含みを持たせている事や、BOC金融政策報告の中で2008年/2009年の成長率見通しを引き下げた事も積極的なカナダドル買いを手控えさせている。

カナダドル/円 103.18-26 ドル/カナダドル 1.0121-28 豪ドル/カナダドル 0.9554-63



ムラリーBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 05月05日 21時45分 )


柔軟な為替相場は引き続き有用だ
金融政策は改善、貿易は増加した



BOC(カナダ中銀) (更新: 05月02日 23時06分 )


FRB、ECB、SNBによる流動性供給には参加しない



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-議会証言 (更新: 05月02日 01時14分 )


BOCは柔軟な為替レートを支持すると改めて表明-通貨高に関する質問に対して
政府の政策立案者は通貨の価値について議論すべきではない
BOCはインフレを2%水準で維持する事可能
他国のインフレがカナダの物価を脱線させる事はないだろう



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁−議会証言 (更新: 05月01日 05時59分 )


製造業での雇用減を上回る新たな雇用創出見られる
住宅市場のリスク、米国のそれと類似点ない
米国型の住宅危機はカナダでは起きない
利下げのタイミングは世界経済とカナダ経済の動向次第
カナダの銀行は十分な資本を保有している
食品価格高騰によるインフレ、カナダでは非常に静かだ



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁−議会証言 (更新: 05月01日 04時57分 )


追加利下げの可能性があると改めて表明
市場参加者は情報開示の改善が必要
米経済減速の影響は予想以上に大きい
カナダにとっての課題は輸出セクターだ
製造業は深刻な調整に直面している
中銀はその調整を注視している
労働市場の見通しは非常に健全だ



【発言】市況-BOC総裁、ギリシャへの懸念示す (更新: 04月30日 01時10分 )


カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は「ギリシャの状況は深刻だ」との見方を示した。

28日にはフラハティ・カナダ財務相も「ギリシャは重大な懸念だ」としており、カナダからは政府・中央銀行の双方からギリシャに対する懸念が聞かれた事になる。

カナダ/円 93.68-73



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 04月30日 01時00分 )


ギリシャの状況は深刻だ
財政問題への対処がなければ、長期金利は世界的に上昇へ
カナダは欧州、IMFとギリシャ支援に関して非公式に協議した
ギリシャ問題が成功に帰結する事望む
ソブリン問題は、カナダ経済の見通しにとってダウンサイドリスクだ



【発言】市況-カナダ首相、カナダ経済の強さに自信示す (更新: 04月30日 00時47分 )


ハーパー・カナダ首相は「カナダ経済は先進諸国の中で最も強い」との見方を示した。

BOC(カナダ中銀)が6月以降に利上げを行なう可能性については触れなかったが、こうして自国経済の強さに言及するとう事は、”利上げには反対していない”とも解釈出来る。

22日にはフラハティ・カナダ財務相も「カナダ経済、G7の中では最も強い」としており、政府サイドからはBOCの利上げに異論を唱える声は今のところ聞かれない。

ドル/カナダ 1.0055-60



市況-カーニーBOC総裁 (更新: 04月29日 04時35分 )


「カナダの政策金利、向こう1年に渡り変更されない可能性」とコメント。4月21日の政策会合時、BOCは「2010年の第2四半期まで金利は変更しない見通し」との声明を出しており、総裁のコメントはこれに沿うもの。またBOCは23日に「カナダ中銀は量的緩和について、即時の発表はおこなわない」「問題がなければ6月4日に発表する」とし、量的緩和の必要性を否定している。

ドル/カナダ 1.2203-13



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 04月29日 04時32分 )


カナダの政策金利、向こう1年に渡り変更されない可能性
現時点において、カナダには特別な緩和制度は必要ない



【発言】市況-BOC総裁、マイルドな通貨高牽制 (更新: 04月28日 06時24分 )


カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は「我々は通貨高に対処する手段を有している」とコメント。言外に”為替介入”を匂わす通貨高牽制を放った。

ただ、同氏は昨年10月28日にも「BOCはカナダドルの上昇を緩やかにさせる複数の選択肢有している」としている事から、この表現方法自体はサプライズではない。

ドル/カナダ 1.0171-76



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 04月28日 06時07分 )


執拗なカナダドル高は重要なリスクだ
BOCは通貨がインフレに与える影響を注視している
米経済は多くの人が予想した以上に良好だ
我々は通貨高に対処する手段を有している



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 04月28日 05時30分 )


【23:00】
■米消費者信頼感指数-4月:57.9(予想 53.5)
→2008年5月(58.10)以来の好数値
→失業率との相関が高いとされる「雇用は十分」から「職を得るのが困難」を引いた数値は-40.2(前回 -42.3)へと改善

■米リッチモンド連銀製造業指数-4月:30(予想 10)
→1993年1月の統計開始以来最高
→構成項目の雇用指数は13と、前回(0)から大きく改善。プラスとなったのは2009年10月(2)以来

【23時台】
■バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長
・米国には赤字削減の信頼あるプランが必要
・赤字の拡大は金利の上昇をもたらし、景気回復にとってリスク
→米国の財政赤字に対して苦言
→議長が赤字への懸念を示すのは3月25日の「中期的に高水準な財政赤字見通しを懸念している」以来

■格付け機関 S&P
・ポルトガルの短期格付けを「A+」→「A-」に格下げ
・ポルトガルの長期格付けを「A-1」→「A-2」に格下げ
・見通しは「ネガティブ」
→ユーロ、1.33台割れ
→ポルトガル10年債 5.89%へ

【24時台割れ】
■トリシェECB(欧州中銀)総裁
・政府が財政を安定軌道に戻す事、極めて重要だ
・政策金利は適切だ

■ノボトニー・オーストリア中銀総裁
・早過ぎる利上げは景気回復を阻害する
→同氏は26日に「現在の金利水準は適切」としている。今回の見解により、「現在は適切であり、且つ、目先に利上げは必要ない」と考えている事がわかる。

■格付け機関 S&P
・ギリシャのソブリン格付けを「BBB+/A-2」→「BB+/B」に引下げ
・見通しは「ネガティブ」
→ユーロ急落。発表4分後のレートはユーロ/ドル 1.3263-68 ユーロ/円 123.60-65
→この時点でのダウ 11077.31(-127.72)
→ギリシャ2年債17%超へ

→24:55時点レートはユーロ/円 123.26-61 ユーロ/ドル 1.3233-38

■ユンカー・ユーログループ議長
・ポルトガルの格下げについて、コメントは控える
・ポルトガルとギリシャの状況は違う

■EU(欧州連合)が5月10日のサミットでギリシャ支援に関する協議を行なう、との噂(真偽不明)。
→ユーロへの支援材料とならず。好要因は無視される傾向強いか

【25時台】
■スペイン当局者
・EUは5月10日にサミットを開催する事を検討
・サミットではギリシャ支援が焦点に
→氏名等は報じられず

→25:04時点でのレートはユーロ/円 122.80-85 ユーロ/ドル 1.3210-15

■ガイトナー米財務長官
・経済の持ち直しは当初の考えよりも力強く、そして速い
→同氏は14日に「景気回復には時間が必要だが、強さは増している」とコメントしている。今回、この”強さ”に、”速さ”が加わっている事がわかる。

【26時台】
■ギリシャ財務省
・格下げはギリシャ経済の実態と、主要な財政数値の改善を反映していない
→S&Pによる格下げを言外に批判


■ショイブレ独財務相
・ドイツはギリシャを破綻させない
・ドイツはギリシャを見捨てる事はしない
・ドイツはギリシャ救済に向け、速やかな決定を後押しする
→好感され、ユーロは買い戻し優勢に。26:39時点でユーロ/円 123.68-73 ユーロ/ドル 1.3257-62

【28時台】
■ノボトニー・オーストリア中銀総裁
・ECBの政策委員会は一様に現在の金利を適切と感じている
→これは、”全会一致で政策金利を適切と見ている”と換言出来

■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
・カナダが緊急刺激策を必要とする時期は過ぎた
・政策金利の動向について、何も事前に定める事はしない
→6月での利上げが”確約”ではない事を示唆

■ユーロが下げを再開。ユーロ/ドルは1.32台割れへ
→28:35時点でユーロ/ドル 1.3185-90



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 04月28日 04時46分 )


カナダ国民は、金利引上げによる債務への影響を考える必要
カナダ住宅市場の著しい減速(marked slowdown)を予想
財政政策は世界経済にとって巨大なリスクだ



【発言】市況-カーニーBOC総裁、事前の利上げ確約を否定 (更新: 04月28日 04時39分 )


カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は「政策金利の動向について、何も事前に定める事はしない」とコメント。

BOCは4月20日に公表した政策声明文で金利見通しの時間軸だった「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除。これにより、6月にも利上げを実施するのでは?との憶測が先行している。

カーニー総裁のコメントはこの事を指している。

BOCの次回の政策発表は6月1日の予定(5月はなし)。

ドル/カナダ 1.0155-60



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 04月28日 04時33分 )


カナダが緊急刺激策を必要とする時期は過ぎた
政策金利の動向について、何も事前に定める事はしない



【発言】市況-カナダ財務相、GDP見通しはBOCによりも慎重 (更新: 04月27日 02時34分 )


フラハティ・カナダ財務相は「2010年財政計画におけるGDP見通しは3.1(前回予想 2.6%)」との見解を示した。

BOC(カナダ中銀)は4月20日に「経済成長見通し、2010年は3.7%」としている。

政府のGDP見通しはBOCのそれより慎重である事がわかる。

カナダの2月GDPは4月30日に、第1四半期GDPは5月31日に発表される予定。

ドル/カナダ 1.0004-09



Flash News NY時間午後 (更新: 04月25日 05時27分 )


ドルは下落。新築住宅販売件数-3月が市場予想を上回る結果となった事が好感された場面があったものの、各国の株式市場の上昇でリスク回避志向が後退した事が重しとなった。ポンドは下落、欧州時間に発表された英第1四半期GDPが前期比で1979年第2四半期(-2.4%)以来最大のマイナスとなった事や、英国の格下げが検討されている(ムーディーズは否定)との報が重しとなった。カナダドルは堅調、カーニーBOC(カナダ中銀)総裁が「現在の金融政策はカナダのインフレ目標を達成するのに適切と確信」「異例の金融政策措置は負の衝撃への対応にのみ用いられる」とコメントした事から非伝統的政策を採用する可能性が後退したと意識された事や、原油価格が上昇したことがサポートした。NY原油は51.55ドル(3.89%高)で取引を終えた。

ドル/円 97.12-15 ユーロ/円 128.61-66 ユーロ/ドル 1.3237-42



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁−記者会見 (更新: 04月25日 00時43分 )


追加利下げのタイミングについてはコメントを控える
市場の期待に言及する事は、イコール「シグナル」ではない
今年上半期の輸出セクターの落ち込みは特に顕著だ
カナダ中銀はコンセンサスによって金利を決定する事を強調したい
消費者を取り巻く信頼感は緩やかに低下しているようだ



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 04月24日 20時53分 )


カナダの刺激策はうまくいき始めている
現在の金融政策はカナダのインフレ目標を達成するのに適切と確信
異例の金融政策措置は負の衝撃への対応にのみ用いられる



市況-ユーロ、堅調さ維持 (更新: 04月24日 09時12分 )


昨日欧州時間のユーロ圏PMI が事前予想を上回った事や、ECBの量的緩和導入に対する思惑が入り混じっている。先進各国中銀は軒並み量的緩和を導入するのでは?との見方がほぼ既定路線になっていたが、昨夜BOC(カナダ中銀)が現時点でその必要性はないとの見方を示した事で、ECBに対する見通しも揺らぎ始めている。

ユーロ/ドル 1.3120-25



市況-カナダドル、堅調推移 (更新: 04月24日 08時46分 )


昨日BOC(カナダ中銀)が「(量的緩和について)問題がなければ6月4日に発表する」とし、即座の量的緩和の必要性を事実上否定した事が好感されている。

ドル/カナダ 1.2250-60



Flash News NY時間午後 (更新: 04月24日 05時14分 )


ユーロは堅調に推移。欧州時間に発表されたユーロ圏のPMI(購買担当者景気指数)が市場予想より強い結果となった事が好感された。カナダドルは上昇。本日BOC(カナダ中銀)が量的緩和の導入について消極的な姿勢を示したことが意識された。豪ドルはアジア時間にスワン財務相が「豪失業率、2ケタ台に達しないとは言い切れない」とのコメントが重石となった。スイスフランは軟調に推移。ロートSNB(スイス国立銀行)総裁が「スイス経済はまだ底を打っていないようだ」とのコメントや、3月の貿易収支が為替介入をしているにも関わらず、減少したことが重しとなった。NY原油は49.62ドル(1.58%高)で取引を終えた。

ドル/円 97.85-87 ユーロ/円 128.69-74 ユーロ/ドル 1.3150-55



Flash News NY時間午前 (更新: 04月23日 20時48分 )


米金融保証会社アムバックの決算や独系銀の大幅追加損失の噂が嫌気されダウ先物もマイナスへ転じている。欧州株価もさえない。持ち高調整主導のなか、NY序盤は円がやや強含んでいる。この後21:30のカナダ小売売上高は総合(予想:0.1%)、変動の大きい自動車を除いたコア指数(予想:0.5%)ともに前回(総合:1.5%/コア:1.3%)からの反動もあって大きく低下する見通し。一段の予想比下振れとなれば、昨夜0.50%の利下げを決定したBOC(カナダ中銀)が想定するよりも成長・インフレの鈍化が長期化する可能性も。

ドル/円 102.90-85 ユーロ/円 164.33-38  カナダドル/円 101.93-01
ドル/カナダドル 1.0095-02 ダウ先物 124711(-32)



【指標】市況-カナダ消費者物価指数-3月 (更新: 04月23日 20時17分 )


発表されたカナダの消費者物価指数-3月は総じて予想よりも弱い結果に。また前回数値よりも弱い。この指標発表によりカナダドルは若干弱含む展開に。
BOCは20日の声明で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除していた。また「経済とインフレは、予測を幾分上回る」としており、今回予想を下回ったことで、6月での利上げ期待に冷や水を浴びせる格好に。

ドル/カナダドル 1.0021-28



Flash News NY時間午後 (更新: 04月23日 05時58分 )


NY時間、昨日同様にユーロが主要通貨に対し下落。EU(欧州連合)が「2009年のギリシャの財政赤字はGDP比”13.6%”」と発表したものの、これが2月10日にギリシャ財務省が公表した数値「12.7%」に一致せず、ギリシャ発表のデータに対する不信が拡大。これを受け、ギリシャ国債の保証料がウクライナ国債のそれを上回り、ギリシャ国債・ドイツ国債10年物の利回り格差は600bpへと拡大し、1998年2月以来最大の水準を記録。更に格付け機関ムーディーズがギリシャのソブリン格付けを「A2」→「A3」へと格下げし、更なる格下げの可能性にも言及。ユーロ選好を遠ざけるに足る材料が相次いだ。ドルは上昇。米3月中古住宅販売件数が535万件と市場の事前予想(528万件)を上回り、2009年12月(544万件)以来の好数値を記録。また、オバマ大統領による金融規制法案に関する演説では、具体論は何も触れられず。マイナスで推移していた米株式市場はプラスへと反転し、これもドルの下支えとして機能した。ドル/カナダは1.00台を回復。BOC(カナダ中銀)金融政策報告ではドル/カナダの想定レートが「1.04」→「1.01」へとカナダドル高方向に修正されたが、パリティー(=1.0000)を割り込む想定ではなかったため、BOCはパリティー割れを容認しないのではないか?との見方が先行した。

ドル/円 93.48-53 ユーロ/円 124.25-30 ユーロ/ドル 1.3290-95



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 04月23日 05時38分 )


【22時台】
■ユーロ/ドル、1.33台割れ
→欧州時間にEU(欧州連合)が「2009年のギリシャの財政赤字はGDP比13.6%」と発表。しかし、2月10日にギリシャ財務省が「2009年の財政赤字は12.7%の見通し」としており、EUのデータはこのギリシャの数値を上回る。これにより、ギリシャのデータに対する不信が再燃
→このデータ不信を受け、ギリシャ国債の保証料はウクライナ国債のそれを上回った

■ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事
・ギリシャを取り巻く状況は深刻だ
・ギリシャ問題を容易に解決出来る魔法などない
→この見解もユーロの重石に

■ギリシャ国債、ドイツ国債の利回り格差600bpに
→1998年2月以来最大の水準
→ギリシャのデータに対する不信が背景

【23:00】
■米中古住宅販売件数-3月:535万件(予想 528万件)
→2009年12月(544万件)以来の好数値
→全地区で販売件数は増加、販売価格も上昇
→政府による購入支援の期限(4月)を前にした駆け込み需要か

■ユーロ圏消費者信頼感-4月(速報値):-15(予想 -17)
→2008年5月(-13.7)以来の好数値
→今回のデータの「確報値」は4月29日(木)に発表される予定

【23:30】
BOC(カナダ中銀)金融政策報告
・政策金利を引き上げ始める事は適切だ
・政策金利を引き上げる時期は明示しない
・利上げはインフレと経済の見通し次第
・カナダドルに対する評価、1カナダドル=99米セントに引き上げ(1月時点では96米セントだった)
→ドル/カナダに換算すると、以下となる。
■前回 「1カナダドル=96米セント」=ドル/カナダ 1.04
■今回 「1カナダドル=99米セント」=ドル/カナダ 1.01
→ドル/カナダの想定レートを「1.04」→「1.01」へとカナダドル高方向に修正している。しかし換言すれば、パリティー(=1.0000)割れは想定していないという事。言外にパリティー割れを牽制しているとも解釈出来る。
→ドル/カナダは一時1.0040水準まで上昇

【23時台】
■格付け機関 ムーディーズ
・ギリシャのソブリン格付けを「A2」→「A3」に格下げ
・更なる格下げの可能性ある
→格下げ自体はサプライズではないが、ユーロの下げを助長するには十分な要因
→ギリシャ格付けの状況は以下の通り
○ムーディーズ 「A3」 ネガティブ
○S&P 「BBB+」 ネガティブ
○フィッチ 「BBB-] ネガティブ

■ギリシャが支援を得る前に、短期の繋ぎ融資受ける?との噂
→この時点のユーロ/ドル 1.3293-98

■ギリシャ政府高官
・支援メカニズムを発動する前に、ギリシャは短期の繋ぎ融資を受ける可能性ある
・繋ぎ融資は仮説の選択肢であり、現時点では必要ない
→繋ぎ融資はあくまで”仮説”と主張

【24時台】
■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
・利上げを開始していく事は適切だ
・声明文で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除したのは、この一文がもはや必要ないからだ
・実際に利上げを行なう時期にはコメントしない
・金融政策報告での想定為替レート、予測ではない
・6月に利上げするかどうか、コメントしない
→市場がほぼ織り込んでいる6月での利上げに関し、確約しない姿勢を示した。ただ、BOCのロングワース副総裁は3月25日に「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」とコメントしている事から、”確約しない”事自体はサプライズではない

■サルガド・スペイン財務相
・債務水準に関しては、スペインの状況は非常に良好
・スペインは財政緊縮を進行中だ
・ギリシャの状況についてはコメントしない

【25時台】
■フラハティ・カナダ財務相
・カナダ経済、G7の中では最も強い
・G7では中国、財政赤字、世界不均衡について協議
BOCの利上げの可能性については言及せず。言外に容認という事か。

【26時台】
■サマーズNEC(米国家経済会議)委員長
・市場の透明性の欠如、危機の拡大をあおった

【27時台】
■レーン欧州委員
・ギリシャが支援を要請する可能性、高まっている
・支援の決定はギリシャ政府次第だ、EUは準備出来ている

【29時台】
■ダウがプラス回復→円売りに
→ダウがNY時間午後にかけてプラス圏を回復
→ゴールドマン・サックスの株価は前日比+0.8%の159.05ドルで引け

■フラハティ・カナダ財務相
・自動車産業が持ち直している兆候ある
・カナダドルの上昇は、カナダの健全な財政状況を反映したもの



【発言】市況-BOC総裁、6月利上げの1人歩きを牽制 (更新: 04月23日 01時57分 )


カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は「6月に利上げするかどうか、コメントしない」とし、市場がほぼ織り込んでいる6月での利上げに関し、確約しない姿勢を示した。

ただ、BOCのロングワース副総裁は3月25日に「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」とコメントしている事から、”確約しない”事自体はサプライズではない。

市場は次回6月1日の政策発表で0.25%の利上げを実施する可能性をほぼ織り込んでいる(5月は会合なし)。

ドル/カナダ 1.0005-10



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-? (更新: 04月23日 00時44分 )


金融政策報告での想定為替レート、予測ではない
6月に利上げするかどうか、コメントしない
経済成長には、生産性を高めるための企業投資が必要だ
カナダを含めた幾つかの国は、銀行課税を採用しないだろう
カナダの労働市場、雇用の拡大を予想
見通しには重大なリスクが付きまとっている



【為替】市況-ドル/カナダ、1.0台を回復 (更新: 04月23日 00時39分 )


ドル/カナダは1.0台を回復後、その水準を維持。

米中古住宅販売件数が好結果となった事、そしてBOC金融政策報告で想定レートが「1カナダドル=99米セント(ドル/カナダ換算では1.01)」とされた事が背景に。

後者の「1カナダドル=99米セント(ドル/カナダ換算では1.01)」は、パリティー(=1.0000)割れを想定していない、と解釈されている。

ドル/カナダ 1.0010-15



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-? (更新: 04月23日 00時28分 )


利上げを開始していく事は適切だ
声明文で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除したのは、この一文がもはや必要ないからだ
実際に利上げを行なう時期にはコメントしない
カナダの住宅市場、今年減速へ
カナダの賃金上昇は緩やかな推移を継続
カナダ経済には多くの”たるみ(slack)”がある



【指標】市況-BOC金融政策報告、通貨見通しを引き上げ-? (更新: 04月23日 00時14分 )


今回、ドル/カナダの想定レートを「1.04」→「1.01」へと、カナダドル方向に修正している事がわかる。

しかし換言すれば、パリティー(=1.0000)割れは想定していないという事。言外にパリティー割れを牽制しているとも解釈出来る。

ドル/カナダ 1.0002-07



【指標】市況-BOC金融政策報告、通貨見通しを引き上げ-? (更新: 04月23日 00時11分 )


BOC(カナダ中銀)金融政策報告では、カナダドルに対する見通しを1月時点の「1カナダドル=96米セント」→「1カナダドル=99米セント」へと、カナダドル方向へと修正した。

ドル/カナダに換算すると、以下となる。

■前回
「1カナダドル=96米セント」=ドル/カナダ 1.04

■今回
「1カナダドル=99米セント」=ドル/カナダ 1.01



【指標】市況-BOC金融政策報告、利上げの時期を明示せず (更新: 04月23日 00時04分 )


BOC(カナダ中銀)金融政策報告では「利上げはインフレと経済の見通し次第」とした。

20日の政策声明文で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除した事から、市場では6月に0.25%の利上げが実施される可能性をほぼ織り込んでいるが、今回の「利上げはインフレと経済の見通し次第」は、言外に”6月は確約ではない”という事を意味している。

ドル/カナダ 1.0000-05



BOC(カナダ中銀)金融政策報告 (更新: 04月22日 23時55分 )


世界経済の回復に従い、刺激策の解除を開始へ
政策金利を引き上げ始める事は適切だ
インフレリスクは上昇したが、概ね均衡している
カナダドルの上昇、経済成長の足枷に
政策金利を引き上げる時期は明示しない
利上げはインフレと経済の見通し次第
カナダ経済は2011年第2四半期には潜在率へと回帰
コアインフレは2%のターゲット近くと予想
総合的なインフレ、オンタリオとブリティッシュコロンビアの税率引き上げが上昇要因に
インフレ見通しは均衡しているが、上昇・下落双方の可能性ある
世界経済の迅速な回復は需要の拡大を喚起し、カナダの輸出増・インフレ上振れ圧力に繋がる
強いカナダドル、振るわぬ生産性が成長を失速させ、インフレの下振れ圧力となる可能性
米国を含めた世界各国は、赤字の削減必要
幾つかの国では国内需要の拡大と為替レートの調整が必要
カナダの住宅市場は第4四半期の見通しを上回ったが、2010年末から2011年にかけて弱含む可能性
カナダドルに対する評価、1カナダドル=99米セントに引き上げ(1月時点では96米セントだった)



BOC(カナダ中銀) (更新: 04月22日 22時11分 )


中期的に一段の緩和の可能性ある
タイミングは世界経済、国内経済の動向次第
米経済の減速はより深く、長引く可能性
企業投資、個人消費は緩やか
米経済の減速、カナダ経済にダイレクトに影響
2008年第2四半期には経済は供給過剰に
2010年半ばには需給は均衡へと回帰
国内需要は輸出セクターの落ち込みで相殺された



BOC(カナダ中銀)、0.50%利下げ (更新: 04月22日 22時00分 )


予想通り政策金利を3.50%→3.00%に引き下げる事を決定



Flash News NY時間午前 (更新: 04月22日 21時17分 )


この後、22時発表のBOC(カナダ中銀)政策金利では米経済減速・信用収縮懸念を受け、前回3月に続いて利下げをすることが確実視されているものの利下げ幅については見方が分かれている。インフレ率がBOCのインフレ目標を下回っていることも支援し、現状は3.50%→3.00%へ0.50%引き下げられるとの見方が多勢。また、声明では次回さらなる追加利下げの可能性を示唆するのかがポイントに。大方の予想に反して0.25%の小幅利下げに留まれば、ドル/カナダドルは1.0000(パリティー)を割り込んでいく展開も。目先の重要下値目処は0.9988カナダドル(4月17日安値)。

カナダドル/円 102.48-56 ドル/カナダドル 1.0064-71 ダウ先物 12823(+5)



【指標】市況‐本日21:30にカナダ3月景気先行指標指数 (更新: 04月22日 20時12分 )


本日21:30にカナダ3月景気先行指標指数の発表が控えている。事前予想は0.7%と前回(0.8%)から伸び率が縮小。ただ予想通りとなれば、10ヶ月連続のプラス(09年5月は0.0%)となることが見込まれている。BOC(カナダ中銀)は20日に公表した声明文で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除。来月での利上げがほぼ規定路線となっている。そのため本日の指標結果が強いものとなれば、来月での利上げ期待が一段と増す可能性も。



【指標】市況‐本日21:30にカナダ3月景気先行指標指数 (更新: 04月22日 12時41分 )


本日21:30にカナダ3月景気先行指標指数の発表が控えている。事前予想は0.7%と前回(0.8%)から伸び率が縮小。ただ予想通りとなれば、10ヶ月連続のプラス(09年5月は0.0%)となることが見込まれている。BOC(カナダ中銀)は20日に公表した声明文で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除。来月での利上げがほぼ規定路線となっている。そのため本日の指標結果が強いものとなれば、来月での利上げ期待が一段と増す可能性も。

カナダ/円 92.79-86



Flash News NY時間午後 (更新: 04月22日 05時42分 )


NY時間、ユーロが下落。欧州時間にパパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相が「ギリシャは協議終了前に支援策を発動する可能性も」とコメントしつつ、同時に「ギリシャは確実に支援を求めないだろう」とし、矛盾する見解を披露。更に「ギリシャが債務返済を繰り延べる?」との噂が流れた事で、ギリシャ国債とドイツ10年債のスプレッドが拡大。これがポルトガル10年債にも波及し、同国債とドイツ10年債のスプレッドは一時2009年3月以来最大を記録した。ここに更にIMF(国際通貨基金)が世界経済見通しの中で「ギリシャの財政危機、欧州で伝染するリスクある」との見通しを示した事で、ソブリンリスクが再燃。ユーロを押し下げる結果となった。円も下落。アジア時間に西村日銀副総裁が「デフレ克服には粘り強く金融緩和続ける事が大切」との見解を発した事に続き、IMFが世界経済見通しの中で「日本はデフレに対処するため、一段の金融緩和が必要となる可能性」と指摘した事が後押しとなった。ドル/カナダドルは引き続きパリティー(=1.0000)水準で推移。BOC(カナダ中銀)が20日の声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し、金融危機後G7で初めて利上げの可能性を示唆した事が引き続き好感されている。IMFは本日2010年の世界経済見通しを3.9%→4.2%へと上方修正したが、根強いギリシャ懸念の前にその好インパクトは霧散した。

ドル/円 93.15-20 ユーロ/円 124.79-84 ユーロ/ドル 1.3390-95



Flash News NY時間午後 (更新: 04月22日 05時19分 )


ドルはガイトナー米財務長官が「米銀行の大半は必要以上の資本を備えている」との発言から米金融機関への懸念が後退したことから、リスク回避志向が和らいだ事で軟調に推移した。ユーロは欧州時間に発表された独ZEW景況感調査-4月が事前予想(2.0)を上回る13.0となった事が好感され上昇した。ただNY時間に入るとECB(欧州中銀)の次回会合において非標準的な金融政策が決定されるとの思惑から上値が重い展開となった。豪ドルはアジア時間にスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「全てのデータが豪経済がリセッションにある事を示唆している」とコメントした事が重しとなったものの、NY時間に入り米株式市場が上昇したことでリスク回避志向が後退し、豪ドルをサポートした。カナダドルはBOC(カナダ中銀)が政策金利を0.25%に引き下げた事に加え、声明で「木曜日に非伝統的措置についてフレームワークを発表」と非伝統的金融政策にふれた事が重しとなった。スウェーデンクローナは、スウェーデン中銀が政策金利を0.50%引き下げ、声明での中で「予測は今後追加利下げを行う可能性を含む」とした。加えて、イングベス・スウェーデン中銀総裁が「必要に応じて、金融システムへ貸出を増やすための方法を検討する可能性」を示唆しており、一段の金融緩和をおこなう可能性も意識される。NY原油は小幅反発し46.51ドルで取引を終えた。

ドル/円 98.74-76 ユーロ/円 127.81-86 ユーロ/ドル 1.2941-46



フラティ・カナダ財務相 (更新: 04月22日 04時31分 )


BOCはその予測において過度に楽観的だった
BOCの改定された経済見通しは、より多くの刺激が必要であることを意味しない
現在の政策と財政出動は十分である



【為替】市況-主要中銀の現在の金利スタンス (更新: 04月22日 03時03分 )


20日(火)、BOC(カナダ中銀)は声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し、G7で初めて利上げの可能性を示唆した。

以下は、現時点での主要中銀の金利スタンス

【RBNZ(NZ準備銀)】
「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」(3月11日)とし、6月(?)にも緩和策の解除を始める可能性を示唆。

【RBA(豪準備銀)】
「金利を平均水準へと近づける事は適切」(4月6日)とし、利上げサイクルの継続を示唆。ただ、次回の利上げがいつかは明示せず。

【BOJ(日銀)】
「金融政策運営は、極めて緩和的な金融環境を維持していく」(4月7日)とし、緩和解除の可能性は明示せず。

【SNB(スイス国立銀)】
直近3月の会合でも、利上げについては明示せず。ただ、SNBは既に長期レポ、およびユーロ・スイスのスワップを停止し、またスイスフラン建て社債の買入れも打ち切っている(=非伝統的手段の一部終了)。金融引締めはそう遠くないか。

【ECB(欧州中銀)】
「政策金利は引き続き適切」を繰り返し、利上げの可能性、及び時期を明示せず

【BOE(英中銀)】
利上げの時期については明示していないが、資産買入れ枠の拡大をストップさせており、市場では2010年に0.25%の利上げがあるとの見方も。

【Riks(スウェーデン中銀)】
「金利は夏あるいは初秋まで現在の低水準にとどまる見通し」(4月20日)とし、少なくとも今夏まで利上げの可能性がない事を明示

【Norges(ノルウェー中銀)】
クイグスタッド・ノルウェー中銀副総裁が「今夏までに1度利上げをする可能性はある」(3月24日)としている。「今夏」を8月までと仮定すると、それまでに政策発表は5月5日、6月23日、8月11日の3回ある。この内のどれかか。

【SARB(南ア準備銀)】
利上げの可能性を明示していない。SARBは3月25日に0.5%の利下げ(7.00%→6.50%)を全会一致で断行している。

BOC(カナダ中銀)】
金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し(4月20日)、6月に利上げを実施する可能性を示唆

【FOMC(米連邦公開市場委員会】
利上げの時期は明示せず。当面は、金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言の動向がカギ



市況-BOC政策金利 (更新: 04月22日 00時46分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%引き下げた。声明からこれ以上の利下げの可能性は、ほぼ無い事が読み取れる。ただ、非伝統的金融政策についてフレームワークを木曜日(23日)に発表するとしており、BOCも非伝統的金融政策に踏み込む形となった。




【為替】市況-ドル/カナダ、引き続きパリティー割れ (更新: 04月22日 00時09分 )


ドル/カナダは依然パリティー(=1.0000)割れで推移。

BOC(カナダ中銀)が20日の声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し、金融危機後G7で初めて利上げの可能性を示唆した事が意識されている。

5月に政策会合がないため、BOCは6月に0.25%の利上げを実施するとの見方が先行している。

ドル/カナダ 0.9983-88



Flash News NY時間午前 (更新: 04月21日 22時38分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.50%から0.25%に引き下げる事を決定した。市場予想では据え置き、0.25%への利下げが混在していたが、0.25%の利下げが決定したことを受けカナダドル売りに傾斜した。加えて、声明の中で「木曜日に非伝統的措置についてフレームワークを発表」とあった事が一段とカナダドル売りが加速する結果となった。

カナダドル/円 78.55-63 ドル/カナダドル 1.2469-76 ユーロ/カナダドル 1.6154-66



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 04月21日 22時05分 )


カナダ中銀は0.25%に政策金利を変更、5月以降年内は据え置く
木曜日に非伝統的措置についてフレームワークを発表
2010年の第2四半期まで金利は変更しない見通し
2009年のGDP成長率はマイナス3%の見通し、2010年はプラス2.5%の見通し
2011年のGDP成長率はプラス4.7%の見通し、2011年第3四半期に潜在成長率に達する見通し
第3四半期のCPIはマイナス0.8%になる見通し、CPIが2%に回復するのは2011年第3四半期の見込み
コアCPIは2009年まで減少、2%への回復を2011年第3四半期に設定
インフレ予測のリスクはやや下方に傾斜




BOC(カナダ中銀)政策金利 (更新: 04月21日 22時00分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.50%から0.25%に引き下げる事を決定した



Flash News 欧州時間午後 (更新: 04月21日 21時25分 )


欧州時間は、独ZEW景況感調査が13.0と予想(2.0)を大きく上回り、2007年7月以来のプラスとなったことでユーロ買いが優勢になったものの、欧州各国の主要株価指数やNYダウ先物のマイナス圏推移を受けて、次第に円とドルが強含んでいる。NYダウ先物は米バンク・オブ・ニューヨーク・メロンや米ノーザン・トラストの四半期決算が事前予想を下回ったことが嫌気され、下げ幅を拡大している。このあとは日本時間21:30に2月カナダ卸売売上高、同22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利が発表される。BOC政策金利については、市場の大方の予想は現行の0.50%に据え置きながらも、0.25%の利下げ予想も根強い。

ドル/円 98.11-13 ユーロ/円 126.88-93 ユーロ/ドル 1.2932-37 NYダウ先物 7746(-74)



【指標】市況‐カナダ2月卸売売上高、6ヶ月連続のプラスとなるか (更新: 04月21日 21時16分 )


本日21:30にカナダ2月卸売売上高の発表が予定されている。事前予想は1.0%と前回(3.0%)から伸び率の縮小。ただ仮に予想通りとなれば、6ヶ月連続のプラスとなる。

本日の結果が強いものとなれば、小売売上高の拡大。さらには内需拡大への期待も高まる。今月12日に公表されたBOC(カナダ中銀)貸出動向アンケートでは「小売業は楽観的な見方が依然として高い」との見方が示されている。



【指標】市況‐カナダ2月卸売売上高、6ヶ月連続のプラスとなるか (更新: 04月21日 11時43分 )


本日21:30にカナダ2月卸売売上高の発表が予定されている。事前予想は1.0%と前回(3.0%)から伸び率の縮小。ただ仮に予想通りとなれば、6ヶ月連続のプラスとなる。

本日の結果が強いものとなれば、小売売上高の拡大。さらには内需拡大への期待も高まる。今月12日に公表されたBOC(カナダ中銀)貸出動向アンケートでは「小売業は楽観的な見方が依然として高い」との見方が示されている。

ドル/カナダ 0.9963-70



Flash News NY時間午後 (更新: 04月21日 05時52分 )


NY時間、カナダドルが主要通貨に対し全面高の展開に。BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置いたものの、声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除。6月に利上げを実施する可能性を示唆した。豪、ノルウェーは既に利上げを行なっているが、金融危機後、G7で利上げの可能性を示唆したのはカナダが初めてとなる。ユーロは下落。ギリシャ国債、ドイツ国債10年物利回り格差が一時489bpに拡大した事や(これはユーロ導入以来最大)、ウェーバー独連銀総裁による「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ可能性」とのコメントが嫌気された。ドイツの2009年第4四半期GDP(前期比)は0.0%といわゆるゼロ成長だった事から、ウェーバー氏の見解通りであれば、今年第1四半期GDPはマイナスに落ち込む事になる。ドルは堅調に推移。ゴールドマン・サックスの好決算に加え、「FOMCは6月の政策会合で”文言”を変更させる?」との噂が後押しとなった。豪ドルも堅調。アジア時間のRBA議事録が利上げサイクルの継続を示唆するタカ派な内容となった事が意識された。著名なRBAウォッチャーのマカラン氏は豪の現地紙で「5月の利上げは4月28日に発表される消費者物価指数の結果次第だ」との見解を示している。

ドル/円 93.20-25 ユーロ/円 125.23-28 ユーロ/ドル 1.3435-40



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 04月21日 05時17分 )


【22:00】
BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%で据え置き
・声明文から「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除
→これを受け、金利市場は6月での利上げをフルに織り込み。次回の政策発表は6月1日の予定(5月は予定なし)
→声明文のそれ以外の箇所は前回からそれほど大きく変わっていないが、「経済回復は1月の政策報告で示したよりも幾分早く進展している」とする等、総じて見ればタカ派寄りの内容

■RBA(豪準備銀)ウォッチャーのマカラン氏
・RBAが5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第
→氏によると、underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い、との事
→RBAウォッチャーとしてはミッチェル氏の方が市場からの信頼が厚いとの見方も

【23時台】
■ギリシャ国債、ドイツ国債10年物利回り格差が489bpに拡大
→これはユーロ導入以来最大
→債券市場はギリシャに対する警戒を緩めていない事がわかる

■リッカネン・フィンランド中銀総裁
・ECB(欧州中銀)の政策金利は引き続き適切

【24時台】
■ドル/カナダ、引き続きパリティー割れ
BOC(カナダ中銀)が声明で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除した事を引き続き好感
→ドル/カナダはこの時点で0.9983-88

■FOMC(連邦公開市場委員会)が6月の政策会合で「文言」を変更させる?との噂
→出所は不明だが、有名なアドバイザーレポートか?との観測も
→同様の噂は、4月14日のバーナンキFRB議長の議会証言前にも流れたが、議長は「FOMCは非常に低い水準の金利が長期間必要な可能性を指摘」とし、そうした噂を一蹴している

【25時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・インフレリスクは低いが、上向きだ
・ECB(欧州中銀)による政策金利は引き続き適切だ
・ユーロ圏経済の分断はECBの金融政策を阻害する
・もしもギリシャが市場から資金調達出来なければ、EUの支援が最終手段となる
・時期が来れば、ECBは迅速に金利正常化すべき
・ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性
→特にインパクトが強いのが「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性」との見解。ドイツの2009年第4四半期GDP(前期比)は0.0%(前回 0.7%)と横ばい、いわゆるゼロ成長だった。同氏の見解は、これがマイナスへと落ち込む可能性を示唆していると言える

■バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長
・危機前にリスクテイク制限に向け行動する事を希望

■トゥンペル・グゲレルECB(欧州中銀)専務理事
・ECBによる政策金利は適切だ
→ここまで、同氏を含めウェーバー独連銀総裁、リッカネン・フィンランド中銀総裁の3名が「政策金利は適切」と述べている。火山噴火による経済への影響懸念が浮上する前に、そうした向きの沈静化が目的か

【27時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・ギリシャ支援、800億ユーロ必要だとは決して言っていない
→昨日、WSJがウェーバー氏のコメントして「ギリシャは最大800億ユーロの支援が必要となる可能性」と報じており、これを否定するもの

■米財務省当局者
・週末のG20では為替も討議の一つ
・週末のG7では、声明を発表する予定ない
→24-25日にワシントンでG7・G20財務相・中央銀行総裁会議が開催される



【為替】市況-NZドル/カナダドル、0.71台割れ (更新: 04月21日 03時03分 )


以下の相反する材料(NZドルにとってネガティブ/カナダドルにとってポジティブ)を背景に、NZドル/カナダドルは0.70台を割り込んだいる。BOCの発表前は0.72台だった。

■NZ第1四半期消費者物価において、喫緊の利上げの必要性が示されなかった事
BOC(カナダ中銀)が声明で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除した

NZドル/カナダドル 0.7085-90



【為替】市況-ドル/カナダ、引き続きパリティー割れ (更新: 04月21日 00時51分 )


ドル/カナダは引き続きパリティー(=1.0000)を割り込んでいる。

BOC(カナダ中銀)が声明で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除した事が引き続き好感されている(04/20 22:01参照)。

ドル/カナダ 0.9983-88



【指標】市況-BOC、前回の声明文との主な相違点 (更新: 04月20日 23時17分 )


【金利見通し】
■前回3月
「政策金利は2010年第2四半期末まで据え置き」
hold current policy rate until the end of the second quarter of 2010
■今回
上述の金利見通しの時間軸を削除

【カナダ経済】
■前回3月
「経済活動の水準は1月の政策報告で示したよりも幾分高い」
The level of economic activity in Canada has been slightly higher than the Bank had projected in its January Monetary Policy Report (MPR).
■今回
「経済回復は1月の政策報告で示したよりも幾分早く進展している」
In Canada, the economic recovery is proceeding somewhat more rapidly than the Bank had projected in its January Monetary Policy Report (MPR).

【カナダドル】
■前回3月
「執拗なカナダドル高、米国の低水準の需要がカナダ経済にとって大きな足枷」
the persistent strength of the Canadian dollar and the low absolute level of U.S. demand continue to act as significant drags on economic activity in Canada.
■今回
「執拗なカナダドル高、カナダの低い生産性、米国の低水準の需要が引き続きカナダ経済にとって大きな足枷」
the persistent strength of the Canadian dollar, Canada’s poor relative productivity performance, and the low absolute level of U.S. demand will continue to act as significant drags on economic activity in Canada



Flash News NY時間午前 (更新: 04月20日 22時38分 )


ドル/カナダがパリティー(=1.0000)割れへ。BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置いたものの、金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」(hold current policy rate until the end of the second quarter of 2010 )との文言を削除した。これを受け、金利市場は6月に0.25%の利上げが実施される可能性を完全に織り込み始めた。BOCの次回の政策発表は6月1日の予定(5月は予定なし)。

ドル/円 93.09-14 カナダ/円 93.10-15 ドル/カナダ 0.9994-99 



【為替】市況-ドル/カナダ、声明受けパリティー割れ間近 (更新: 04月20日 22時12分 )


BOC(カナダ中銀)が声明で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除した事で、ドル/カナダはパリティー(=1.0000)割れ間近までカナダドル買い優勢に。

ドル/カナダ 1.0003-08



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 04月20日 22時01分 )


声明文から「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除

刺激策の解除を始める事は適切
コアインフレは2012年まで2%水準で推移
経済成長見通し、2010年は3.7%、2011年は3.1%、2012年は1.9%
向こう12ヶ月、総合CPIは2%を僅かに上回る
経済とインフレは、予測を幾分上回る
カナダドル高、弱い生産性、米国の需要動向が経済成長の阻害要因
耐性のある世界経済成長、不透明だ
刺激策解除の幅、タイミングは経済とインフレの見通し次第
主要先進国の経済回復、以前抑制されたものだろう



BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%で据え置き (更新: 04月20日 22時00分 )


BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%で据え置く事を決定



【指標】市況‐BOC政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月20日 21時28分 )


本日22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を牽制

*可能性が一番高いシナリオ。先月2日の声明で「政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明」としており、市場は今回の会合での金利変更を見込んでいない。先月31日に発表された同国のGDP(前月比)が0.6%と事前予想(0.5%)を上回り、06年12月(0.6%)以来の高水準となるなど、カナダの指標結果は概ね強いものに。そのため市場では6月まで金利据え置き→7月にも利上げとの期待感も高まっている。また通貨に関しては前回の声明で「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと、執拗なカナダドル高だ」としていること。さらにカナダドルが対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移していることを踏まえると、今回もこの文言が踏襲されると見られる。仮にこのシナリオとなった場合、市場の想定内であることから為替への影響は限定的に。


<シナリオ2>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を容認

*シナリオ1とほぼ同様だが、通貨高を容認する可能性も。カナダドルは対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移し、原油価格の上昇も資源国通貨の側面を持つカナダドルを後押しする状況が続いているものの、シナリオ1でも述べたようにカナダドルの上昇に関してBOCは懸念を示している。ただ、今月7日にフラハティ・カナダ財務相が「カナダドルの上昇は予想外ではない(is not unexpected)」「最近のカナダドルの上昇は以前よりもさらに秩序だっていた」と発言。事実上通貨高を容認する見解を示している。これは政府サイド(財務相)の発言でBOCサイドから通貨高を容認する発言は聞かれていないが、今回の声明で飛び出す可能性も。仮にBOCが通貨高を容認すれば、カナダドルは堅調に推移する可能性も。


<シナリオ3>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】通貨高を牽制

*可能性としては低いが、6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ1でも述べたようにカナダの経済指標が概ね好調であること。また真偽は不明だが、14日にBOCが6月にも利上げするのではとの噂が流れたことから6月利上げの可能性も。BOCからは先月25日にロングワース副総裁が「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」「カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう」とコメントしている。そのため6月まで金利を据え置くとの市場の見方に反し、早期利上げを示唆する文言が飛び出す可能性も。このシナリオの場合、利上げ時期が前倒しされていることから、カナダドルにとっては上昇圧力になると見られる。





【指標】市況‐BOC政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月20日 19時38分 )


本日22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を牽制

*可能性が一番高いシナリオ。先月2日の声明で「政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明」としており、市場は今回の会合での金利変更を見込んでいない。先月31日に発表された同国のGDP(前月比)が0.6%と事前予想(0.5%)を上回り、06年12月(0.6%)以来の高水準となるなど、カナダの指標結果は概ね強いものに。そのため市場では6月まで金利据え置き→7月にも利上げとの期待感も高まっている。また通貨に関しては前回の声明で「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと、執拗なカナダドル高だ」としていること。さらにカナダドルが対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移していることを踏まえると、今回もこの文言が踏襲されると見られる。仮にこのシナリオとなった場合、市場の想定内であることから為替への影響は限定的に。


<シナリオ2>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を容認

*シナリオ1とほぼ同様だが、通貨高を容認する可能性も。カナダドルは対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移し、原油価格の上昇も資源国通貨の側面を持つカナダドルを後押しする状況が続いているものの、シナリオ1でも述べたようにカナダドルの上昇に関してBOCは懸念を示している。ただ、今月7日にフラハティ・カナダ財務相が「カナダドルの上昇は予想外ではない(is not unexpected)」「最近のカナダドルの上昇は以前よりもさらに秩序だっていた」と発言。事実上通貨高を容認する見解を示している。これは政府サイド(財務相)の発言でBOCサイドから通貨高を容認する発言は聞かれていないが、今回の声明で飛び出す可能性も。仮にBOCが通貨高を容認すれば、カナダドルは堅調に推移する可能性も。


<シナリオ3>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】通貨高を牽制

*可能性としては低いが、6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ1でも述べたようにカナダの経済指標が概ね好調であること。また真偽は不明だが、14日にBOCが6月にも利上げするのではとの噂が流れたことから6月利上げの可能性も。BOCからは先月25日にロングワース副総裁が「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」「カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう」とコメントしている。そのため6月まで金利を据え置くとの市場の見方に反し、早期利上げを示唆する文言が飛び出す可能性も。このシナリオの場合、利上げ時期が前倒しされていることから、カナダドルにとっては上昇圧力になると見られる。





【指標】市況‐BOC政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月20日 09時10分 )


本日22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を牽制

*可能性が一番高いシナリオ。先月2日の声明で「政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明」としており、市場は今回の会合での金利変更を見込んでいない。先月31日に発表された同国のGDP(前月比)が0.6%と事前予想(0.5%)を上回り、06年12月(0.6%)以来の高水準となるなど、カナダの指標結果は概ね強いものに。そのため市場では6月まで金利据え置き→7月にも利上げとの期待感も高まっている。また通貨に関しては前回の声明で「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと、執拗なカナダドル高だ」としていること。さらにカナダドルが対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移していることを踏まえると、今回もこの文言が踏襲されると見られる。仮にこのシナリオとなった場合、市場の想定内であることから為替への影響は限定的に。


<シナリオ2>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を容認

*シナリオ1とほぼ同様だが、通貨高を容認する可能性も。カナダドルは対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移し、原油価格の上昇も資源国通貨の側面を持つカナダドルを後押しする状況が続いているものの、シナリオ1でも述べたようにカナダドルの上昇に関してBOCは懸念を示している。ただ、今月7日にフラハティ・カナダ財務相が「カナダドルの上昇は予想外ではない(is not unexpected)」「最近のカナダドルの上昇は以前よりもさらに秩序だっていた」と発言。事実上通貨高を容認する見解を示している。これは政府サイド(財務相)の発言でBOCサイドから通貨高を容認する発言は聞かれていないが、今回の声明で飛び出す可能性も。仮にBOCが通貨高を容認すれば、カナダドルは堅調に推移する可能性も。


<シナリオ3>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】通貨高を牽制

*可能性としては低いが、6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ1でも述べたようにカナダの経済指標が概ね好調であること。また真偽は不明だが、14日にBOCが6月にも利上げするのではとの噂が流れたことから6月利上げの可能性も。BOCからは先月25日にロングワース副総裁が「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」「カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう」とコメントしている。そのため6月まで金利を据え置くとの市場の見方に反し、早期利上げを示唆する文言が飛び出す可能性も。このシナリオの場合、利上げ時期が前倒しされていることから、カナダドルにとっては上昇圧力になると見られる。

ドル/カナダ 1.0143-50




Flash News NY時間午後 (更新: 04月18日 05時36分 )


ドル、ポンドが反発し、ユーロは軟調推移となった。ユンカー・ユーログループ議長による「市場は為替に関するG7メッセージを正しく理解していない」とのコメント。ECBによるレートチェックの噂、そしてフィッシャー・ダラス連銀総裁による「一段の利下げには引き続き躊躇している」とのコメントが複合要因となり、ユーロが下落、ドルが買い戻された。ポンドは「BOE(英中銀)と政府は早ければ来週にモーゲージ市場の緊張緩和策を発表する可能性ある」との報が好感された。またこの日はカナダドルも下落。消費者物価指数(コア)が緩んだ事で、BOC(カナダ中銀)は来週の政策会合で0.50%の利下げに踏み切るとの観測が台頭した。

ドル/円 102.62-67 ユーロ/円 163.11-16 ユーロ/ドル 1.5894-99



市況-カナダドル、軟調推移 (更新: 04月17日 00時33分 )


21日(火)の政策会合でBOC(カナダ中銀)が0.25%の利下げを実施するのでは?との噂が聞かれる。カナダの政策金利は現在0.50%と、ゼロ金利に近い。BOCは0.50%の利下げ(1.00%→0.50%)を実施した3月3日の声明文で「更なる金融刺激策、必要になるかもしれない」としている。

ドル/カナダ 1.2058-68



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 04月15日 06時22分 )


G7での話し合いはBOCの見解に一致する



【為替】市況-人民元の上昇幅、市場の期待よりも小幅か? (更新: 04月13日 12時47分 )


胡錦濤・中国国家主席が「オバマ米大統領に中国は人民元改革で”独自の道を堅持”すると表明」(04/13 08:47参照)とした事で、人民元の上昇幅は市場の期待よりも小幅なのではないか?との憶測が広がっている。

現在、人民元はPBOC(中国人民元銀行)が設定するレートから「上下0.5%以内」の変動が認められている。一部では、これが3〜5%程度まで拡大されるのではないか?との見方が出ている。

ドル/円 92.60-65



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 04月13日 05時06分 )


【22時台】
■格付け機関 フィッチ
・EUによるギリシャへの支援計画の実行については、いまだ不透明
・ギリシャの最もひっ迫した懸念は資金調達

【23:00】
BOC(カナダ中銀)貸出動向アンケート
・企業は投資・雇用を促進する計画
・調査では“回復”が定着している
・小売業は楽観的な見方が依然として高い
・調査では企業の出荷価格が記録的に上昇していることが見られる
・貸し手は信用会社へのアクセスを減らしている
→景況感の改善が確認されるポジティブな内容

■フラハティ・カナダ財務相
・カナダドルの上昇は秩序あるもので、財政の強さを反映している
・カナダドルの上昇は不思議なものではない
→カナダドル高を容認するものと受け止められた

【23時台】
■全般的に小動きに
・ドル/円は上下20ポイントのレンジ内の動きに


【26時台】
■日経
・日銀展望レポートで、2011年のCPI見通しをゼロ付近に修正される見込み
・2010年CPI見通し、-0.5%から上方修正される見込み
・2010年の実質GDP見通しを上方修正する可能性
→日銀展望レポートで経済見通しが上方修正される期待

【27時台】
■月次財政収支-3月:-654億USD(予想:-620億USD)
→米月次財政収支-3月は-654億USDとなり、18ヶ月連続で赤字となった。
年度を通じての財政収支は7170億USDの赤字で、前年(7814億USD)からは改善している。





BOC(カナダ中銀)貸出動向アンケート (更新: 04月12日 23時31分 )


企業は投資・雇用を促進する計画
調査では“回復”が定着している
小売業は楽観的な見方が依然として高い
調査では企業の出荷価格が記録的に上昇していることが見られる
貸し手は信用会社へのアクセスを減らしている



【指標】市況-カナダ住宅着工件数 (更新: 04月12日 21時20分 )


発表された住宅着工件数-3月は19.73万件という結果となり、予想の20.5万件には届かなかった。
カナダでは住宅市場の改善が進んでおり、一部では住宅バブルを懸念する声も。カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は先月24日に「カナダの住宅市場、現在のペースを維持する事は出来ないだろう」と述べていた。この指標による相場への影響は今のところ限定的となっている。

ドル/カナダドル 1.0061-68



Flash News アジア時間午後 (更新: 04月12日 14時31分 )


アジア時間はユーロが上昇。週末にユーロ圏財務相らが緊急電話会議を開催し、「最大300億ユーロ、期間3年の融資を今年提供」「これとは別にIMFは150億ユーロの融資を提供」といったギリシャに対する支援の枠組みを全会一致で決定。セーフティーネットの詳細が明らかになった事で、ユーロに付随するギリシャ懸念が更に後退した。豪ドルは下落。RBA(豪準備銀)のデベル総裁補佐が「政策金利は平均からはそう離れていない」とコメントした事で、”平均からそう離れていない=利上げ余地が縮小しつつある”と解釈された。ギリシャ問題が一旦の落ち着きを見せた事で、市場の焦点は徐々に「中国」へと移行しつつある。NYタイムズは先週8日に「中国の為替改革のアナウンス、数日内(coming days)に近づいている」と報じており、これが再度クローズアップされている。中央銀行であるPBOC(中国人民銀行)は?預金準備率の引き上げ ?利上げ ?人民元の切り上げ、といった3つの金融引締めツールを有しており、これが”いつ”、”どういった順序”で実施されるのかに注目が集まる。

ドル/円 93.13-18 ユーロ/円 127.26-31 ユーロ/ドル 1.3663-68



【為替】市況-市場の焦点は徐々に「中国」へ (更新: 04月12日 11時25分 )


ユーロに付随しているギリシャ問題が一旦の落ち着きを見せた事で、市場の焦点は「中国」に移行。

先週8日にNYタイムズが報じた「中国の為替改革のアナウンス、数日内(coming days)に近づいている」との記事が再びクローズアップされている。

中央銀行であるPBOC(中国人民銀行)は3つの金融引締めツールを有しており、”どれ”が”いつ”断行されるかが注目が集まる。

■預金準備率の引き上げ
■利上げ
■人民元の切り上げ



Flash News 欧州時間午後 (更新: 04月09日 20時22分 )


欧州時間はカナダドル売りが優勢に。カナダの3月雇用ネット変化率が1.79万人と市場の事前予想(2.60万人)に届かなかった事が嫌気されている。特に昨日NY時間に「雇用ネット変化率は3.4万人?」との噂が流れ意識された分、失望の度合いは大きくなった。ただ、その噂通りとはならなかった事で、”当局によるリークか?”との疑いはなくなった。こうしたリークの疑いは2009年の夏にも流れており、この時はBOC(カナダ中銀)のジェンキンス副総裁が「統計局が事前に経済データの結果をリークしていた証拠はない」との声明を発し、沈静化をはかった経緯がある。

ドル/円 93.71-76 カナダ/円 92.94-99 ドル/カナダ 1.0080-85



【指標】市況-カナダ雇用統計の噂はリークなのか (更新: 04月09日 13時57分 )


8日のNY時間に、本日発表されるカナダの雇用統計が市場予想より強い結果が出るのでは?との噂が流れた。

雇用ネット変化率に対する市場の事前予想は2.6万人ほどだが、これが3.4万人になるのでは?がその噂の中身だった。

単なる噂に過ぎないのか、リークなのかは不明だが、同様の噂は2009年の夏にも聞かれた。この時は、BOC(カナダ中銀)のジェンキンス副総裁が「統計局が事前に経済データの結果をリークしていた証拠はない」との声明をわざわざ発し、事の沈静化をはかっている。

カナダ/円 93.41-46



【指標】市況‐本日23:00にカナダ3月Ivey購買部協会指数 (更新: 04月07日 11時42分 )


本日23:00にカナダ3月Ivey購買部協会指数の発表が予定されている。事前予想は55.0と前回(51.9)から拡大。仮に予想通りとなれば、2ヶ月連続で好悪分岐点の"50"を超え、09年11月(55.90)以来の高水準となることが見込まれている。カナダ経済について、カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は先月24日に「カナダの経済成長、インフレは予測よりも幾分高い」との認識を示している。

ドル/カナダ 0.9990-97



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 04月07日 04時44分 )


【21時台】
■ラッカー・リッチモンド連銀総裁
・利上げの前に資産売却する事、道理にかなう
・最終的には米国債のみの保有が必要
・「長期間(extended period)」の文言、政策会合の回数を定めるものではない
・「長期間(extended period)」の文言に引き続き異論はない
→「長期間」の具体的時間軸を否定

■ギリシャ政府スポークスマン
・IMFの訪問は、定例的な協力によるもの
・IMFのチームはギリシャの税制、社会保障を精査
→IMFのスタッフがギリシャを訪問する理由

【22時台】
■格付け機関 フィッチ
・米国の雇用者数増加は世界経済の改善を確認するもの

■ガイトナー米財務長官
・米経済は「かなり強くなっているとみえる」

■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
・単純に中央銀行が長期的な資産価格を目標とすることは危険
・カナダの住宅市場はバブルでは無く、適正なもの
・非常にひっ迫した住宅市場は緩和するべき
・金融取引に対するトービン税について反対する

【23時台】
■米労働省
・米国の2月の求人数は前月比4.6%減少し、272万人に
→雇用市場が抑制されている可能性を示唆するもの

■ラッカー・リッチモンド連銀総裁
・昨年の半ば頃には、リセッションが終了していた可能性が高いだろう
・リスクは長期間(too long)金利を維持する方向に傾いている、これについて私はかなり警戒するだろう

■IMF(国際通貨基金)
・IMFのスタッフは、明日から2週間アテネに訪問する予定
・訪問の目的は技術的支援の供与

■パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相
・EU首脳会議の合意内容の修正めぐる措置は取っていない
・EU支援メカニズムの発動を要請していない
→アジア時間に「ギリシャはIMF(国際通貨基金)支援を回避するためにEU(欧州連合)首脳会議での合意の修正を求める」との報じられたものを否定するもの

【24時台】
■フィッシャー・ダラス連銀総裁
・現在のところ金融政策を引き締める必要性はない
・物価からの圧力は無い


【26時台】
■米10年物TIPS(インフレ連動債)
・落札最高利回り1.776%、応札倍率3.10倍
→落札最高利回り1.776%は08年11月(1.800%)以来の高水準。
→応札倍率の3.10倍は98年5月(3.17倍)以来の高水準。

■コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁
・FRBは政府機関債を放出することを望んでいる
・失業率の見通しは期待できるとは言えない
・住宅着工件数は数年間低水準のままとなる可能性も
・失業率が2010年末までに9%、11年末までに8%下回れば驚き
→労働市場・住宅市場に慎重な見方を示す

■サマーズNEC(米国家経済会議)委員長
・経済は雇用を再び創出しはじめた
・我々はようやく正しい方向に進みはじめた
→労働市場に明るい見通し

■ホワイトハウス
・オバマ大統領、人民元が市場原理に一段と基づくことを望む

■パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相
・必要な場合はEU/IMFの支援プログラムを利用するだろう、しかし現在のところ必要としていない
・現在の金利では長期間借り続けることはできない

■コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁
・回復のペースは住宅市場の影響により抑制される可能性
・経済は住宅市場の反転が無くても回復することが可能
・ドルは今後も準備通貨であり続けるだろう
→住宅市場に慎重な見方をするも、経済回復には楽観的

【27:00】
■FOMC(連邦公開市場委員会)議事録
・景気見通し悪化かインフレ基調一段と低下なら「長期間(extended period)」の低金利は「かなりの期間(quite some time)」続く可能性
・一部のメンバー、「長期間(extended period)」の文言は必要に応じた迅速な引き締めを排除しないとの考えを示す
・数人のメンバー、早期利上げリスクが長く待ちすぎるリスクを上回る見方を示す
・カンザスシティー地区連銀総裁、「長期間」の文言に懸念を表明した唯一のメンバー
・基調的インフレが抑制され続ける公算が大きいとの見方
・政策当局者、インフレ期待が「適度に(reasonably)」抑制されている証拠に言及
・高水準の失業を懸念、雇用増なければ回復は持続不可能と懸念
・個人消費、ぜい弱な労働市場・信用ひっ迫・鈍い所得の伸びにより抑制
・FRB当局者、住宅部門の活動が横ばいで差し押さえが「かなりの高水準」にとどまることを懸念
→ハト派な内容として受け止められ、ドル売りに転じる





カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 04月06日 22時52分 )


単純に中央銀行が長期的な資産価格を目標とすることは危険
カナダの住宅市場はバブルでは無く、適正なもの
非常にひっ迫した住宅市場は緩和するべき
金融取引に対するトービン税について反対する



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 04月02日 04時50分 )


カナダの財政、柔軟性がかなりある
必要となれば刺激策をすぐ解消すること可能
いかなる追加刺激策もインフレ目標達成する事に焦点合わせる
世界的な景気後退は1月以来速度を増したことは明らか、カナダにも影響している
”目まぐるしく動く”経済状況のため、金融政策を調整するだろう



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 04月02日 03時07分 )


カナダ経済は2009年後半に縮小するだろう
4/23に信用と量的緩和の選択肢についての概要示す
異例の刺激策の仕様は生産活動とインフレ見通し次第



【指標】市況‐カナダ、5ヶ月連続のプラス成長となるか (更新: 03月31日 12時20分 )


本日21:30にカナダ1月GDP(前月比)の発表が予定されている。事前予想は0.5%と前回(0.6%)から伸び率の縮小。ただ予想通りとなれば、5ヶ月連続のプラスとなることが見込まれている。カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は23日に「カナダの経済成長、インフレは予測よりも幾分高い」との認識を示している。

カナダ/円 91.58-65



ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 03月30日 06時38分 )


BOCは通貨水準にターゲットを設けていない



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 03月30日 05時50分 )


【22時台】
■米財務省
・米シティの77億ドル相当の普通株を、今年秩序ある慎重な方法で売却へ

【22:15】
■独消費者物価指数-3月(速報値):0.5%(予想 0.3%)
■消費者物価指数-3月(前年比/速報値):1.1%(予想 0.9%)
■消費者物価指数-3月(速報値/EU基準):0.6%(予想 0.3%)
■消費者物価指数-3月(前年比/速報値/EU基準):1.3%(予想 0.9%)
→前年比/速報値/EU基準の1.3%は2008年11月(1.4%)以来の高水準

■McCrann
→著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏
・RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろう

【23:35】
■米ダラス連銀製造業活動-3月:7.2%(予想 5.2%)
→2010年1月(8.3%)以来の高水準
→構成項目の雇用指数は2.8と、前回(-5.2)から大きく回復。ここ6ヶ月平均(-6.8)をも大きく上回った

【24時台】
■格付け機関 フィッチ
・EUサミットが発したギリシャに対する声明はギリシャのクレジット・プロファイルにとって好要因だった
・財政改革には依然不透明さがある事から、ギリシャの格付け見通しは「ネガティブ」を維持
→フィッチは2009年12月8日にギリシャの格付けを「A-」→「BBB+」に引下げ、見通しを「ネガティブ」にしている

【25時台】
■ギリシャ公的債務管理庁
・50億ユーロの7年債を発行
・発行条件はミッドスワップに310bp上乗せし、利回りは5.9%
→ドイツ債とのスプレッドはスペインのおよそ5倍

■ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事
・ギリシャの債務プランに関しては、IMFとEU(欧州連合)は完全に調和している
・IMFは、ギリシャからの要請があった場合のみ行動を起こすだろう

■ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁
・カナダドルの見通しについてはコメントしない
・カナダドルには多くの要因が影響を与えている
BOCはインフレのコントロールに焦点を当てているのであって、カナダドルの水準にはターゲットを設けていない
BOCはインフレ・ターゲットを採用しており、消費者物価指数(前年比)が6-8四半期のスパンで1-3%(中心値 2%)で推移する事を目標している

【26時台】
■デールBOE(英中銀)チーフエコノミスト
・量的緩和は、英国債の利回りを100bp低下させた
・IMF(国際通貨基金)によるインフレ率引き上げの提案、惹かれるものではない
→IMFの提言を一蹴。3月4日には独連銀のウェーバー総裁、SNB(スイス国立銀行)のヒルデブランド総裁も「インフレ目標を高くするというIMF(国際通貨基金)の考えは間違い」と一蹴している。

■シティグループの株価、この時点でS&P500の構成銘柄全ての中で値下がり率ワースト3位
→米シティグループの株価はこの時点で前日比およそ3%安で推移
→米財務省による「米シティの77億ドル相当の普通株を、今年秩序ある慎重な方法で売却へ」との声明が背景にある

■オルファニデス・キプロス中銀総裁
・世界の多くの国の経済は脆弱な状況だ
・危機における最悪の状況は回避されている

【28時台】
■ダーリング英財務相
・現時点で支援策を打ち切る事は、リセッション(景気後退)に後戻りするリスクある
→25日にも「経済支援策を今やめること、リセッションに逆戻りするリスクに」とし、同様の見解を述べている

【29時台】
■ガイトナー米財務長官
・米国は他国よりも早く危機を脱しつつある
・米国、雇用拡大を目前にしている
→同氏は10日に「雇用創出はもうまもなくだろう」とし、24日にも「米経済は雇用創出が近い」としている



【発言】市況-ジェンキンスBOC副総裁、インフレ・ターゲット制を再確認 (更新: 03月30日 01時48分 )


ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁は「BOCはインフレのコントロールに焦点を当てているのであって、カナダドルの水準にはターゲットを設けていない」とコメント。

BOCはインフレ・ターゲットを採用しており、消費者物価指数(前年比)が6-8四半期のスパンで1-3%(中心値 2%)で推移する事を目標している。

ジェンキンス氏の「BOCはインフレのコントロールに焦点を当てている」とはこのインフレ・ターゲットの事を指す。

カナダ/円 90.70-75



ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁-質疑応答 (更新: 03月30日 01時44分 )


カナダドルの見通しについてはコメントしない
カナダドルには多くの要因が影響を与えている
BOCはインフレのコントロールに焦点を当てているのであって、カナダドルの水準にはターゲットを設けていない



【発言】市況-ジェンキンスBOC副総裁、経済・金利見通しには言及せず (更新: 03月30日 01時41分 )


ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁は「カナダの小規模企業は、生産性の拡充・改善のための投資を」等とコメントするも、同国の経済・金利見通しについては言及せず。

ジェンキンス氏の直近のコメントは2月22日まで遡り、この時「経済はまだ潜在成長率に達していない」など、慎重なスタンスを示していた。

ドル/カナダ 1.0213-18



ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 03月30日 01時21分 )


カナダの小規模企業は、生産性の拡充・改善のための投資を
米国民はより多くの貯蓄をすべきだろう
米国は長い間い、生み出す財以上の消費を行なってきた
中国は経済成長のためにも国内需要への依存を高めるべきだ
政府は財政健全化プランのガイダンスを示し、困難な選択肢を選び、市場とのより良い対話を構築していく必要ある



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 03月26日 05時48分 )


【21:21】
■ロイタード・スイス大統領
・スイスフランは極めて重要な水準
・介入があるかどうかはSNB(スイス国立銀)次第
・スイスフランの上昇を懸念している
→スイスの大統領がこのような懸念を示すのは非常に稀。少なくともここ数年はない

【21:30】
■米新規失業保険申請件数:44.2万件(予想 45.0万件)
→2月第1週(43.9万件)以来の低水準

【22:10】
■SARB(南ア準備銀)、政策金利を7.00%→6.50%へと0.5%引下げ
→据え置き予想が大半だった事から、利下げはサプライズ
■マーカスSARB総裁
・過度に強い(excessively strong)ランドは懸念だ
・金利の決定に関しては活発な議論あった
・金利の決定は全会一致だ
・利下げに関し、異なった見解はなかった
・0.5%以上の利下げの議論はなかった
・今回の決定は非常に困難だったが、全会一致だ
→利下げ決定が困難だったとしている。最終的には全会一致だが、これは利下げに根強い反対があったという事。
→次回会合では据え置きの可能性強い

【23時台】
■バーナンキFRB議長-議会証言
・「長期間(extended period)」の低金利を改めて表明
・時期が来れば(in due course)、金融引き締めを開始する

■バーナンキFRB議長-議会証言-質疑応答
・高い失業率は米国にとって途方もない問題だ(tremendous problem)
・「長期間(extended period)」との文言、決まった時期はない
・「長期間(extended period)」との文言は、景気の展開次第だ
→”長期間”の具体的な期間を否定。ここ最近ではエヴァンス・シカゴ連銀総裁が23日に「長期間(extended period)とは3−4回のFOMC、つまり約6カ月を意味する」としている
→ただ、議長が時間軸に関し具体的な言及すると、金利先高観を助長してしまう。議長による”長期間の具体的な期間否定”は当然の事。

■ユンカー・ユーログループ議長
・今晩ギリシャに関する何らかの決定があるという確信、以前よりも強いものに
→ユーロ/ドル 1.3348-53

【25時台】
■フランス大統領府
・サルコジ仏大統領、メルケル独首相、ギリシャに関して合意に至った
・フランス・ドイツの合意は欧州の二国間融資の枠組みに基づくものであり、IMFの関与も含む
・ギリシャに対する金融支援プログラムは、非常に深刻な問題が発生し、他に選択肢がない場合のみ実施する
→ユーロ/ドル 1.3358-63

【26時台】
■米7年債入札結果
・【最高落札利回り】3.374%(前回 3.078%)
・【応札倍率】2.61倍(前回 2.98倍)
→不調な結果
→米10年債 3.9088%、米2年債 1.1109%
→長期金利上昇を背景に、ドル円92.80水準へ上昇

■トリシェECB総裁
・IMFによるギリシャ支援、非常に悪い(very very bad)
→この苦言を受け、ユーロ/ドルは1.33台割れ

■仏フィガロ紙(電子版)
・フランス・ドイツが合意したギリシャ救済計画の規模は220億ユーロ
→ギリシャは4-5月におよそ200億ユーロの国債償還を迎える。この額はこれをカバーしうる

■ギリシャ政府スポークスマン
・仏独合意支援案は、我々を完全にカバーしうるものだ
・仏独合意支援案、安定化に向けたメッセージだ
・仏独合意支援案はギリシャ経済に良好な影響もたらす
・全てのユーロ国がパッケージに合意
・日本時間27:30にユーロ・グループが会合へ
・パッケージの詳細は会合後にアナウンスされるだろう
・支援策へのIMFの関与は、ユーロ圏のそれよりも小さいものだろう
→IMFの関与は不可避か。IMFによる支援自体は悪くないが、大幅な債務リストラが課されるなど、短期的にはギリシャ経済が悪化する可能性高い

【27時台】
■ロングワースBOC(カナダ中銀)副総裁
・中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす
・カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう
→ここでいう文言によるコミットとは2日の政策声明文で記された「政策金利を6月まで0.25%で維持する」との文言の事を指す

■ゴンザレスパラモECB(欧州中銀)専務理事
・政策を遅らせ物価安定を損なう事は、結果的に高くつく
→同氏は15日にも「低金利を長期化させることは、問題の温床になるだろう」としている

【29時台】
■EU筋
・ギリシャ支援の負担、ユーロ圏が3分の2、IMFは3分の1
→IMFの関与はほぼ規定路線か

■ユーロ圏会合・合意草案
・ユーロ圏はギリシャに対し二国間融資を行なう用意ある
・ギリシャ支援におけるIMFの支援は相当な規模、ユーロ圏の支援が半分以上
・現時点では、ギリシャに支援制度を適用するか決定していない
・ギリシャへの融資実施には厳しい条件が課せられる



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 03月25日 05時08分 )


【22:00】
■ノルウェー中銀、政策金利を1.75%で据え置き
・金利は徐々に引き上げる必要あるが、当初の予測より遅れる可能性
・経済成長は拡大しているが、高水準ではない
→追加利上げの時期を遅らせる可能性を示唆
→クローネは特に対ユーロで下落(ユーロ/クローネは1時間あまりで0.75%上昇)

【23:00】
■米新築住宅販売件数-2月:30.8万件(予想 31.5万件)
→今回の結果は過去最低
→豪雪の影響もある事から今回の結果のみで住宅市場の良し悪しを判断する事は出来ないが、「平均価格」「中央価格」共に上昇している事から、それほど悲観的な内容ではない

【23時台】
■バローゾ欧州委員
・EU首脳らは今週ギリシャについて協議するが、ギリシャ問題はEU首脳会議の公式議題ではない
→同氏は19日に「EU諸国、ギリシャ支援策で早急に合意すべきである」ともコメントしている

■ジョーダンSNB(スイス国立銀行)副総裁
・「大き過ぎて潰せない」「大き過ぎて救えない」は最悪の組み合わせだ
→もしもUBSが危機に陥ると、この状況になる可能性も・・

【24時台】
■サントス・ポルトガル財務相
・格付け機関フィッチによるポルトガルの格下げは織り込み済みであり、予想通り
・ギリシャ支援はユーロ圏の国からもたらされるべき
→言外にIMFの関与を否定。仮にギリシャにIMFの支援が入れば、ポルトガルはどうなのか?との議論に波及するのが必至なためか

■オルドネス・スペイン中銀総裁
・ギリシャ危機はユーロに打撃与えている
・ユーロの水準は懸念していない
→言外に現在の水準を容認
→同氏は1月26日には「ユーロの上昇についてはコメントしない」としていた。上昇時にはコメントしない、下落時には事実上容認・・

■クイグスタッド・ノルウェー中銀副総裁
・会合では、利上げの代わりとなる選択肢については議論しなかった
・年末の政策金利水準は2.5%前後と予想
・今夏までに1度利上げをする可能性はある
・来年夏頃の政策金利水準は3%と予想
→次回の会合での利上げがないと仮定すると(声明文に明確な示唆がなかったため)、追加利上げの時期は6月か8月か(7月は会合はなし)

■カンペーター独副財務相
・ギリシャ支援でIMF(国際通貨基金)が如何なる役割果たしても、それは一度限りの例外だ
→24日の欧州時間にショイブレ独財務相が「ユーロ圏が自ら問題を解決できればその方が良い、IMF(国際通貨基金)への支援要請は例外的な措置」とコメントしている
→独政府の間では、IMFの関与を例外的な選択として考察されている可能性が読み取れる

【25時台】
■ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁
・資産バブルとインフレを懸念している
・FRBは金利政策に対する「文言」を変える必要ある
・今年の米経済成長率は約3%
→サプライズではないが、タカ派なコメント
→ホーニグ総裁は現在FOMCでただ1人「長期間(extended period)」の文言使用に反対を表明している

■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
・カナダの経済成長、インフレは予測よりも幾分高い
・カナダを含めた幾つかの国の通貨は相当(sizable)上昇している
・執拗なカナダドル高、米国の主要なセクターでの需要減が経済を抑制する大きな要因だ
→明確な通貨高懸念だが、3月2日の政策金利発表時の声明文でも同様の記述があり、通貨高に対する懸念はその時点から変化していないと換言出来る

【26時台】
■ドル円、92円台乗せ
→明確なファンダメンタルズ的な要因はなし
→海外勢が買いを主導との観測

■米5年債
・最高落札利回り 2.605%(前回 2.395%)
・応札倍率 2.55倍(前回 2.75倍)
→やや不調。長期金利上昇で、ドル円の買いに拍車

■ノワイエ仏中銀総裁
・米国、英国は政府の管理下にある銀行を解体すべき
→過去の事例に即せば、CitiやRBSか

【27時台】
■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-質疑応答
BOCによる金利コミットに何ら変更はない
→3月2日の声明文で「政策金利を6月まで0.25%で維持する」としていた。金利コミットとはこの事を指す

■ジョーダンSNB(スイス国立銀行)副総裁
・スイスフランの過度な上昇には断固として対処していく
・デフレリスクに繋がる通貨高は容認しない
→ユーロ/スイス 一時1.43台を回復
→23日にはヒルデブランド総裁も全く同様のコメントをしており、サプライズはなし



【指標】市況-カナダ強い消費者物価指数、早期の利上げ期待にはつながらず? (更新: 03月19日 20時22分 )


発表されたカナダ消費者物価指数は前年比+1.6%(予想+1.4%)となりこれで5ヶ月連続のプラスとなった。今月1日に発表された第4四半期GDP(四半期/年率換算)は5.0%と、BOC金融政策報告での「2009年の第4四半期の成長、年率換算で3.3%」(1月21日)との見通しを大きく上回っていた。しかし翌日のBOCの声明文では早期の金利引上げに言及することなく、「政策金利を6月まで0.25%で維持する」と改めて表明しており、今回の予想より強い消費者物価指数も早期の利上げ期待にはつながらないものと思われる。
内訳を見るとガソリン価格の上昇が今回のCPIを押し上げている。しかし2月はオリンピックによる影響もあり、今回の上昇は一時的なものとの見解も。



【指標】市況‐カナダ、7月での利上げとなるか (更新: 03月19日 14時55分 )


BOCは2日の声明で「政策金利を6月まで0.25%で維持する」と改めて表明。1日に発表された同国の第4四半期GDP(四半期/年率換算)は5.0%と、BOC金融政策報告での「2009年の第4四半期の成長、年率換算で3.3%」(1月21日)との見通しを大きく上回っているにもかかわらず金利見通しを変更していない。またこれらを踏まえると、本日の指標結果が強いものとなったとしても即座に利上げ期待へとつながる可能性は低いものと見られる。

ただ12日に発表された同国の2月雇用統計も失業率8.2%・雇用ネット変化率+2.09万人と事前予想(失業率8.3%・雇用ネット変化率+1.55万人)を上回る結果となっていることから、カナダ経済の好調さが窺える。仮に本日の結果が強いものとなれば、"6月まで金利据え置き→7月にも利上げ"とのシナリオがさらに現実味を増す可能性も。

ユーロ/カナダ 1.3836-48



【指標】市況‐カナダ、物価の上昇は一時的なものか (更新: 03月19日 14時53分 )


インフレ見通しに関して、BOC(カナダ中銀)は2日の声明で「インフレは経済成長の強さ、一時的な要因により予測を幾分上回っている」としている。1月21日のBOC金融政策報告でも「カナダは2011年第3四半期に2%のインフレに回帰するだろう」との見通しが示されており、仮に本日の結果が強いものとなっても、BOCはこれを一時的なものとし想定内と見る可能性も。

ドル/カナダ 1.0162-69




【指標】市況‐カナダ小売売上高、BOC声明の内容をサポートする結果となるか (更新: 03月19日 14時25分 )


本日21:30にカナダ1月小売売上高の発表が予定されている。事前予想は0.6%と前回(0.4%)から伸び率の拡大。仮に予想通りとなれば、2ヶ月連続のプラスとなることが見込まれている。一方除自動車では予想0.5%とこちらも前回(0.4%)から上昇率の拡大。2ヶ月連続のプラスとなると見られている。

2日に公表されたBOC(カナダ中銀)の声明では「主要な上振れリスクは予想以上に強い、世界需要、及び国内需要」としており、ハーパー・カナダ首相も今月11日に「内需は強い」「成長は戻ってきた」と発言している。そのため、仮に本日の結果が強いものとなれば、BOC声明・ハーパー首相の見解をサポートするものに。

ドル/カナダ 1.0166-73



【指標】市況-カナダ雇用統計、BOCの見通し裏付ける (更新: 03月12日 21時42分 )


BOC(カナダ中銀)が今年1月21日に公表した金融政策報告(Monetary Policy Report )では、「最近のデータは労働市場の落ち込みがストップした事を示している」(Recent indicators suggest that Canada’s labour market has stopped deteriorating,)と記されていた。

今回の結果はこうしたBOCの見通しを裏付けるものであり、同時に、7月以降の政策変更に対する期待をサポートするものでもある(BOCは前回2日の声明文で”政策金利を6月まで0.25%で維持する”としている)。

カナダ/円 89.00-15



【発言】市況-カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 03月12日 05時18分 )


カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は「文言の変化はインフレ見通しをシフトすることを示唆していない」とコメント。

2日の政策決定会合において、1月の声明文であった「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと執拗な通貨高であり、これが経済成長を相当抑制し、インフレに対し追加的な下押し圧力となる」との文言が、「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと執拗な通貨高」となり、後ろ部分が削除された。

このことから、引き続き主要な下振れリスクとして通貨高を取り上げているが、その具体的な悪影響の部分を削除する事で、その牽制の”度合い”を弱めていると受け止められるが、今回の同総裁のコメントはそのことを否定するもの。



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 03月12日 05時05分 )


【22時台】
■SNB(スイス国立銀行)、政策金利を0.25%で据え置く事を決定
・2010年のスイス経済は約1.5%の成長
・スイスフランの対ユーロでの過度な上昇には断固行動する
・経済回復の兆候、より明確なものになっていきている
・景気回復、スイスの輸出セクターを下支え始めている
→発表前に「為替介入の休止を示唆するのではないか」との噂があったことから、「スイスフランの対ユーロでの過度な上昇には断固行動する」との声明でスイスフランは反落

【22:30】
■カナダ新築住宅価格指数-1月:0.4%(予想:0.4%)
■カナダ国際商品貿易-1月:8億CAD(予想:2億CAD)
■米貿易収支-1月:-373億USD(予想:-410億USD)
■米新規失業保険申請件数:46.2万件(予想:46.0万件)
→予想よりも弱い新規失業保険申請件数の結果を嫌気しドル売りに


【23時台】
■格付け機関S&P
・米ドルは主要な国際通貨として引き続き存在する見通し

■メルケル独首相
・ギリシャの状況は深刻
→このコメントを嫌気ユーロ軟調に

■メルケル独首相・サルコジ仏大統領
・次回EU財務相会合でCDS規制案を提案する必要
・CDS取引について報告する義務を課すべき
・リスクヘッジ以外でCDSの取得を禁止するべき

【24時台】
■サルコジ仏大統領
・弱いユーロを支持しない
→フランスは基本的に同国の輸出業を支援するために、ユーロ高に懸念を示すコメントを述べることが多いが、ユーロ安について懸念を示すことはほとんど無い。そのため、今回の同氏の発言はサプライズとして受け止められ、ユーロ買いに

■オバマ米大統領
・中国、より市場に基づく為替レートへの移行で世界経済に「重要な貢献」
→中国に対し言外に通貨切上げを求める

【25時台】
■ハーパー・カナダ首相
・カナダは経済への刺激を続けるだろう
・カナダ国民は政府が財政均衡に回帰することを望んでいる
・カナダはヘルスケア、教育、年金を削減することは無いだろう


■ノボトニー・オーストリア中銀総裁
・経済が回復するには2年から3年必要となる可能性
・金融危機の最悪期は終わった
・今後経済成長率は弱いものになる見通し

■トゥンペル・グゲレルECB(欧州中銀)専務理事
・ユーロ圏は危機というテストを通過した
・ユーロへの加盟には義務も伴っている
・ユーロ加盟国の財政について議論しなくてはならない
・ユーロ加盟国に対応するエコ政策を必要としている
・ギリシャの計画は確かな実現を必要としている
・ユーロはユーロ圏の内外で高く信認されている

【26時台】
■ヒルデブランドSNB(スイス国立銀)総裁
・いつまでも、金融政策を維持することはしないだろう

■ダーリング英財務相
・予算は目的にかなったもの

【27時台】
■米30年債入札
・落札最高利回りは4.679%、応札倍率は2.89倍
→ドル/円は米30年債の入札後、米長期金利が低下したことを受け下落。

■ヒルデブランドSNB(スイス国立銀)総裁
・リスクは非常に高くとどまっている
・SNBは今後数ヶ月で更なる決定をするだろう
・SNBはデフレリスクを容認できない
・為替介入はSNBが使用可能なひとつのツール

■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
BOCはしっかりとインフレターゲットを達成することが目的
・グローバルシステムはリーマン後、モラルハザードであふれていた

【28時台】
■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
・文言の変化はインフレ見通しをシフトすることを示唆していない





カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 03月12日 04時45分 )


文言の変化はインフレリスクにシフトすることを示唆していない



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 03月12日 03時55分 )


BOCはしっかりとインフレターゲットを達成することが目的
グローバルシステムはリーマン後、モラルハザードであふれていた
現在の金利、経済についてはコメントしない



IMF (更新: 03月11日 23時55分 )


カナダ経済は下降リスクが支配、目先かなり縮小する可能性
景気失速はカナダの銀行の信用の質にとって圧力、家計の高負債を懸念
カナダの財政負担は他の主要国より厳しくない、信用の成長は依然底堅い
IMFはカナダの財政刺激プランをサポート、最大の効果により経済は回復する見込み
BOC(カナダ中銀)の景気刺激的な金融政策は適切



【指標】市況‐本日22:30にカナダ1月新築住宅価格指数 (更新: 03月11日 12時28分 )


本日22:30にカナダ1月新築住宅価格指数の発表が予定されている。事前予想は0.4%と前回(0.4%)と同水準の上昇率。また仮に予想通りとなれば、7ヶ月連続のプラスとなることが見込まれている。

フラハティ・カナダ財務相は2月16日に「住宅バブルは見当たらない」とコメント。ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁も2月22日に「カナダに住宅バブルは見られない」と発言している。

ドル/カナダ 1.0258-65



Flash News 欧州時間正午 (更新: 03月03日 20時22分 )


円売り一巡後のドル/円・クロス円は上値重く推移。新規材料難のなか、この後NY勢参入を前に持ち高調整の動きが優勢。欧州株式市場はマイナスに転じ、ダウ先物は上昇幅を縮小している。この後は日本時間23時のBOC(カナダ中銀)政策金利まで注目イベントはない。市場ではBOCが0.50%の利下げに踏み切るとの見方が優勢。現在、ドル/カナダドルは1.29カナダドルを巡る攻防が続いており、本日アジア時間に付けた年初来高値1.2928カナダドルを上抜けると、昨年12/7以来の1.30カナダドルが視野入りする。

ドル/円 97.67-71 ユーロ/円 123.31-36 カナダドル/円 75.77-85ドル/カナダドル 1.2884-91



Flash News NY時間午後 (更新: 03月03日 05時45分 )


NY時間、ユーロが上昇。対ドルや対ポンドだけでなく、豪ドル、NZドルといった資源国通貨に対しても上昇。文字通り、主要通貨に対しほぼ全面的に値を上げる展開となった。1日にパパンドレウ・ギリシャ首相が「3日の閣議で経済についての決定行なう」と述べた事で、ギリシャが財政赤字縮小を目指した新たな追加措置を発表するとの期待が先行した。またパパンドレウ首相とメルケル独首相が5日に会談を実施する予定が明らかになっている事も、早期の問題解決期待に拍車をかけた。こうしたギリシャ問題の解決が近いでのは?との期待を受けギリシャ国債は続伸(価格上昇/利回り下落)。10年債は一時6.08%と、2月12日以来の低水準を記録した。カナダドルも上昇。特にドル/カナダは一時1.03台割れ寸前までカナダドル買いが進んだ。BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置いたものの、声明文で量的緩和の必要性を事実上否定。また通貨高に対する牽制を弱めた。更に金利見通しに対する時間軸を「(政策金利を)6月まで0.25%で維持する事を改めて表明」とし前回の文言をそのまま踏襲した事で、”BOCは6月に据え置きのコミットメントを解除し、7月に利上げを実施する”との観測が拡大した。6月23日で退任が決定しているコーンFRB副議長の後任レースが始まっている。現時点では、タルーロFRB理事、イェレン・サンフランシスコ連銀総裁、そしてローマーCEA(米大統領経済諮問委員会)委員長の3名が有力候補として名前が挙がっている。CNBCは「オバマ米大統領はFRBの新人事について、今週中は予定していない」と報じている。

ドル/円 88.69-74 ユーロ/円 120.65-70 ユーロ/ドル 1.3605-10



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 03月03日 05時44分 )


【23:00】
BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%で据え置き
「生産、インフレは予測よりも幾分高い」
「経済成長を支えている要因に変化なし」
「通貨高、及び米国の弱い需要が引き続き成長を緩やかにしている」
「政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明」
「インフレは経済成長の強さ、一時的な要因により予測を幾分上回っている」
「インフレ見通しに対するリスクは1月時点から変わらず」
「マクロ経済におけるリスクは概ね均衡している」
「インフレ見通しは、引き続き強い需要、緩やかな賃金拡大、過剰供給を反映」
「主要な上振れリスクは予想以上に強い、世界需要、及び国内需要」
「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと、執拗なカナダドル高だ」
BOCは6月に金利据え置きのコミットメントを解除し、7月に利上げに踏み切る可能性高い

【24時台】
■ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁
「FRBは市場に対し、”長期間(extended period)”との文言を保証すべきではない」
「現時点で利上げを実施する事は非常に困難だ」
「ゼロ金利、持続する事は不可能だ」
「問題を引き起こす事なしに、金利を1%へと変更する事は出来ない」
「赤字、及び超過準備を長期的に懸念している」
「失業率、非常に懸念している(very concerned)」
「FRBが消費者保護の権限を有する事が望ましい」
「低金利を「長期間(extended period)」続けると、後々問題が起こるだろう」
「米経済の長期的な立場を懸念している」
「ゼロ金利を保証する事は、将来の過剰性を招く」
「FRBは、高失業率のなか利上げに備えなければならない」
→非常にタカ派な内容だが、ホーニグ総裁は1月のFOMCで公式に反対を表明している事から、今回のコメント自体はサプライズではない

■ノボトニー・オーストリア中銀総裁
「オーストリア銀行を取り巻く最悪期は終わった」
「低水準という条件でなら、経済は成長過程に回帰した」
「オーストリアの多くの銀行は健全だ」

■CNBC
「今週中にも、ホワイトハウスがFRBの新人事を発表する可能性ある」
→FRBには現在、6月23日で退任するコーン副議長、そして既に退任しているクロズナー元理事、ミシュキン元理事の3名の空席がある
→現在副議長候補として名前が挙がっているのは、タルーロFRB理事、イェレン・サンフランシスコ連銀総裁、そしてローマーCEA(米大統領経済諮問委員会)委員長の3名

■ユーロ/スイス、1.4625水準→1.4655水準へと急伸
→SNB為替介入の噂

■SNB(スイス国立銀行)
「市場の”介入では?」”の憶測にはコメントしない」

【25時台】
■パパンドレウ・ギリシャ首相
「ギリシャを沈没させるような事はしない」
「必要なら、如何なる困難な決定も下す」
「最初の戦いは、破綻という悪夢からギリシャを守る事だ」
「決定は、明日ではなく今日必要だ」
「追加的な措置が必要だ」
「EUパートナーのサポートが必要だ」
「幾つかの決定はアンフェアなものだろう」
「ユーロ圏の国民は、ギリシャの債務に対し何の責任もない」
「2010年は主要な改革の年になるだろう」

【27時台】
■CNBC
「オバマ米大統領はFRBの新人事について、今週中は予定していない」

■ドル円、88.60水準まで急落
→89円割れから断続的にストップを誘発。ただ下値では中東系の買いが入ったとの観測

【28時台】
■コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁
「小規模な銀行の商業用不動産市場での損失、次の危機を招くリスクある」
「向こう2年の米経済成長率は2%と予想」
「銀行融資の減少、景気回復の足枷となる可能性も」
「失業率は今年9%以上で推移か」
→経済成長率見通しは、FOMCの最新経済予測の「2010年は2.8-3.5%」と比較すると悲観的か

■ショイブレ独財務相
「ギリシャは救済を要請していない」
「故に、ギリシャ救済に関する問題は検討課題ではない」
→1日にレーン欧州委員も同様のコメントをしており、サプライズではない



【為替】市況-カナダドル、BOCの文言変更受けて堅調に推移 (更新: 03月03日 00時43分 )


BOC(カナダ中銀)が声明文で「低金利での金融政策策定において”中銀は相当な柔軟性を有している”」との文言を削除した事で、BOCは事実上”量的緩和の可能性を排除した”との見方が広がってる。詳細は23:26の「【発言】市況-BOC声明文での相違点は2つ」を参照。

ドル/カナダ 1.0333-38



Flash News NY時間午前 (更新: 03月03日 00時08分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置いた。据え置きはこれで7会合連続となる。金利見通しの時間軸に対しては「政策金利は2010年第2四半期の終わりまで0.25%で据え置く」との表現をそのまま踏襲した。通貨高に関しては「牽制」そのものは維持したものの、その通貨高による悪影響について述べた「経済成長を相当抑制し、インフレに対し追加的な下押し圧力となる」との一文を削除。その牽制の”度合い”を弱める事で、通貨高牽制を事実上弱めた。昨日の好調なGDP結果、そして今回の声明文を考慮すると、BOCは6月に金利据え置きのコミットメントを解除し、7月に0.25%の利上げを実施する可能性が高いか。

ドル/円 89.11-16 カナダ/円 86.20-25 ドル/カナダ 1.0330-35



【発言】市況-BOC、政策金利の転換点は7月の可能性高い (更新: 03月02日 23時51分 )


1日の強いGDPの好結果を受けても、BOCは金利見通しの時間軸を「政策金利は2010年第2四半期の終わりまで0.25%で据え置く」で据え置いた。

換言すれば、喫緊に政策金利を変更する必要性はないが、この時間軸を延期する必要性もないという事。前述のGDP等の経済指標の好結果を考慮すれば、BOCは6月にこの時間軸のコミットメントを解除し、7月に利上げを実施する可能性が高いと言える。

ドル/カナダ 1.0335-40



【発言】市況-BOC、「通貨高牽制」を事実上弱める (更新: 03月02日 23時47分 )


23:36更新の「【発言】市況-BOC声明文での相違点は2つ」でも述べた通り、
前回あった
「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと執拗な通貨高であり、”これが経済成長を相当抑制し、インフレに対し追加的な下押し圧力となる”」
との文言から、”これが経済成長を相当抑制し、インフレに対し追加的な下押し圧力となる”との一文が完全に削除されている。

引き続き主要な下振れリスクとして通貨高を取り上げているが、その具体的な悪影響の部分を削除する事で、その牽制の”度合い”を弱めている事がわかる。

豪ドル/カナダ 0.9340-45



【発言】市況-BOC、金利見通しの時間軸を据え置き (更新: 03月02日 23時42分 )


金利見通しに対する時間軸に関しては、「政策金利は2010年第2四半期の終わりまで0.25%で据え置く」とし、前回から一字一句変わっていない。
(Bank of Canada maintains overnight rate target at 1/4 per cent and reiterates conditional commitment to hold current policy rate until the end of the second quarter of 2010 )

カナダ/円 86.20-25



【発言】市況-BOC声明文での相違点は2つ (更新: 03月02日 23時37分 )


BOC(カナダ中銀)の声明文において、今回2つの大きな変化があった。

?前回1月の声明文であった「低金利での金融政策策定において”中銀は相当な柔軟性を有している”」との文言が削除された
(In its conduct of monetary policy at low interest rates, ”the Bank retains considerable flexibility”, consistent with the framework outlined in the April 2009 MPR.)

?前回1月の声明文であった「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと執拗な通貨高であり、これが経済成長を相当抑制し、インフレに対し追加的な下押し圧力となる」との文言が、今回「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと執拗な通貨高」となり、後ろ部分が削除されている。

前回
(On the downside, the main risks are a more protracted global recovery and persistent strength of the Canadian dollar ”that could act as a significant further drag on growth and put additional downward pressure on inflation”)

今回 上述の” ”の一文が削除されている
(On the downside, the main risks are a more protracted global recovery and persistent strength of the Canadian dollar)

ドル/カナダ 1.0340-45



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 03月02日 23時01分 )


生産、インフレは予測よりも幾分高い
経済成長を支えている要因に変化なし
通貨高、及び米国の弱い需要が引き続き成長を緩やかにしている
政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
インフレは経済成長の強さ、一時的な要因により予測を幾分上回っている
インフレ見通しに対するリスクは1月時点から変わらず
マクロ経済におけるリスクは概ね均衡している
インフレ見通しは、引き続き強い需要、緩やかな賃金拡大、過剰供給を反映
主要な上振れリスクは予想以上に強い、世界需要、及び国内需要
主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと、執拗なカナダドル高だ



BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%で据え置き (更新: 03月02日 23時00分 )


BOC(カナダ中銀)、市場の事前予想通り政策金利を0.25%で据え置く事を決定



【指標】市況‐BOC政策金利発表と、想定されうる3つのシナリオ (更新: 03月02日 11時12分 )


本日21:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【政策金利】据え置き
【金利据え置き期間】「2010年第2四半期まで現在の金利を維持すると予想」との文言を踏襲
【通貨】通貨高を牽制

可能性として一番高いのはこのシナリオだろう。前回の声明で「2010年第2四半期まで現在の金利を維持すると予想」と述べている。1月21日に公表されたBOC(カナダ中銀)金融政策報告では「0.25%の金利は6月まで維持される」との見通しが示され、ロングワースBOC副総裁も2月17日に「BOCは6月まで政策金利を維持すると約束を繰り返す」と発言している。そのため、金利据え置き期間に変更はないと見られる。また、通貨高に関しても前回声明発表時の1.03水準から現在の1.04水準と大きくは変わっていないことから、通貨高懸念も維持されると見られる。仮にこのシナリオとなれば、市場の想定内ということでカナダドルへの影響は限定的となるだろう。

<シナリオ2>
【政策金利】据え置き
【金利据え置き期間】「2010年第2四半期まで現在の金利を維持すると予想」を前倒し
【通貨】

可能性としてはシナリオ1が高いが、「2010年第2四半期まで現在の金利を維持すると予想」が前倒しされる可能性も捨てきれないだろう。その理由としてはカナダ1月消費者物価指数(前年比)が1.9%とインフレ目標の2%に近接していること。さらに、1日に発表されたカナダ第4四半期GDPは年率換算で5.0%と2000年の第3四半期以来の伸び率を記録。 1月21日のBOC金融政策報告では「2009年の第4四半期の成長、年率換算で3.3%」との見通しが示されており、これを大きく上回っていることが挙げられる。そのため、金利据え置き期間を前倒しする可能性も。もしこのシナリオとなれば、カナダドル上昇につながる可能性も。


<シナリオ3>
【政策金利】据え置き
【金利据え置き期間】「2010年第2四半期まで現在の金利を維持すると予想」との文言を踏襲
【通貨】通貨高への牽制発言を弱める

可能性としては低いが、通貨高懸念を弱める可能性も。シナリオ1でも述べたように前回の声明発表時よりもカナダドルは下落している。そのため、カナダドル高への懸念を弱める可能性も。もしこのシナリオとなった場合、カナダドルにとっては上昇圧力となるだろう。

ドル/カナダ 1.0432-39




【指標】市況‐カナダ政策金利、主な注意点 (更新: 03月02日 10時43分 )


?金利据え置き期間
?通貨高への認識

?金利据え置き期間について、1月19日に公表されたBOCの声明では「2010年第2四半期まで現在の金利を維持すると予想」との見通しが示されている。この文言に変更があるかどうかがまず注目される。

?通貨高への認識について、「強いカナダドル、米経済の“低い絶対的水準”が、カナダ経済の重い足かせ」との文言が示されている。前回(1月19日)の声明発表時のドル/カナダの水準が1.03付近で、現在の水準が1.04付近であることから、カナダドルは下落していることが分かる。仮にカナダドル高への懸念発言が弱まるようであれば、カナダドル上昇につながる可能性も。

ドル/カナダ 1.0431-38



【指標】市況‐本日21:00にBOC(カナダ中銀)政策金利 (更新: 03月02日 10時42分 )


本日21:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。市場では0.25%で据え置きとの見方で一致。関心は声明文に移っている。主な注目点は以下の2点。

?金利据え置き期間
?通貨高への認識

カナダ/円 85.48-55



Flash News NY時間午前 (更新: 03月01日 22時58分 )


カナダドルが急伸。第4四半期GDP(年率換算)が5.0%と市場の事前予想(4.2%)を上回り、2000年第3四半期(5.08%)以来の拡大幅を記録。また今回の数値は1月21日にBOC(カナダ中銀)が金融政策報告の中で示した「2009年の第4四半期の成長、年率換算で3.3%の見通し」をも大きく上回っており、BOCによる金融緩和解除が一歩近づいたとの期待が拡大している。一方米国の1月個人支出は0.5%と市場の事前予想(0.4%)を上回り、4ヶ月連続でのプラスを記録。しかし可処分所得が-0.4%(前回 0.4%)へと低下している事から、小売売上高の拡大期待には繋がり辛いとの見方が広がった。

ドル/円 89.19-24 カナダ/円 85.13-18 ドル/カナダ 1.0479-84



【指標】市況-カナダ第4四半期GDP(四半期/年率換算)、BOCの見通し上回る (更新: 03月01日 22時42分 )


BOC(カナダ中銀)は1月21日に公表した金融政策報告で「2009年の第4四半期の成長、年率換算で3.3%の見通し」としていた。

今回の5.0%はこの見通しを大きく上回るものとなる。

ドル/カナダ 1.0472-77



市況-ジェンキンス・カナダ中銀副総裁 (更新: 02月23日 23時19分 )


「今年のGDPは-1.2%の見込み」とコメント。ただ、1月20日の政策会合時にBOC(カナダ中銀)は既に声明文として同様の見通しを示している。よって、この数値は副総裁の個人的見解ではなく、BOCの公式見通しという事になる。

ドル/カナダ 1.2460-70



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 02月23日 05時29分 )


【22時台】
■ラガルド仏財務相
「ギリシャを巡る危機の”緊急性”は薄れた」
→ユーロ/ドル、1.3600水準→1.3625水準へ

【22:30】
■シカゴ連銀全米活動指数-1月:0.02(予想 -0.19)
→2007年7月(0.09)以来のプラス
→3ヶ月平均は-0.16と前回(-0.47)から拡大。リセッション終了の合図とされる0.20に近づいた

【24時台】
■オバマ大統領
「医薬品メーカーへの追加手数料に対し、100億ドルを提案」
「不労所得を対象に、初のメディケア課税を提案へ」
→米株が下落。この株安を受け、ドル円・クロス円が下げ幅を拡大
→ドル円 91.40水準→91.10水準、ユーロ円 124.30水準→123.80水準へ

【24:30】
■ダラス連銀製造業活動-2月:-0.1%(予想 10.0%)
→マイナスへの落ち込みは2009年10月(-3.3%)以来

【25:00】
■イェレン・サンフランシスコ連銀総裁
「住宅市場が再度弱含むリスクがある」
「失業率は数年間、痛みを伴う水準で推移する可能性」
「住宅差押さえや銀行破綻の影響は、これから実感していくだろう」
→この悲観的な部分がピックアップされ、米株下落
→ドル円 91.20水準→91.00水準、ユーロ/円 124.00水準→123.60水準へ

【27:00】
■イェレン・サンフランシスコ連銀総裁-質疑応答
「FRBは完全雇用に達する前に、利上げを実施する必要ある」
「金融引き締め、雇用市場が完全に回復するかなり前に実施と予想」
「もしマイナス金利が実現可能なら、私は賛成票を投じるだろう」
→前者2つのコメントで、ややドル買い

【28時台】
■メルケル独首相
「欧州はギリシャ支援に関し、出来る限りの事を実施」

【29時台】
■ビーニ・スマギECB(欧州中銀)理事
「ECBの次期総裁について議論するのは時期尚早だ」
→ECBの次期総裁にはウェーバー独連銀総裁の名が挙がっている

■ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁
「カナダに住宅バブルは見られない」
→2月16日にはフラハティ財務相も「住宅市場は健全で安定している」とコメント。政府・中銀で見解が一致しているという事になる。



ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 02月23日 05時05分 )


経済はまだ潜在成長率に達していない
刺激策の巻き返しに際しては、物価の維持を堅持すべき
カナダに住宅バブルは見られない



【指標】市況-この後21:00にカナダ消費者物価指数発表 (更新: 02月18日 20時49分 )


21:00に発表予定の消費者物価指数-1月の事前予想は、前年比+1.8%と、前回12月の+1.3%からの上昇が予想されている。ただ今回指標が強い結果になったとしても直ぐに金融政策へ影響が出るとは考えられにくい。昨日ロングワースBOC(カナダ中銀)副総裁は「BOCは6月まで政策金利を維持すると約束を繰り返す」と発言している。カナダの要人発言を見ると、カナダ経済の回復は始まっているものの緩やかであり、政府による刺激策は依然必要だとしている。しかし住宅市場や財政状況に関しては明るい見通しも示しており、カナダの景気回復は一様でないということが読み取れる。



【指標】市況‐カナダ、インフレの兆候を示すか-? (更新: 02月18日 10時16分 )


本日21:00にカナダ1月消費者物価指数の発表が予定されている。事前予想は前年比で1.8%と前回(1.3%)から伸び率が拡大。仮に予想通りとなれば、08年11月(2.0%)以来の上昇率となることが見込まれている。カナダではインフレターゲットを2%としており、この目標値に近づくことが予想されている。ただ、21日に公表されたBOC金融政策報告では「インフレリスクが、僅かに下方に傾いている」「カナダは2011年第3四半期に2%のインフレに回帰するだろう」との見通しが示されていることから、再び上昇率が鈍化する可能性もある。

ドル/カナダ 1.0474-81



【指標】市況‐カナダ、インフレの兆候を示すか-? (更新: 02月18日 10時16分 )


また、もし当指標が予想を上回ったとしても、利上げ期待に直結することは難しいと見られる。BOC(カナダ中銀)は声明で「2010年第2四半期まで現在の金利を維持すると予想」(1月19日)としている。ただ、同声明では「カナダドルは、成長に対し"重い妨げとして助長"、インフレは付加的に下方圧力をかける」とし、その前の12月の声明でも「カナダドルの上昇は成長に重大な影響もたらし、インフレに下方圧力もたらす」との認識が示されている。換言するとカナダドル高の影響は?「カナダ経済成長の妨げ」?「インフレへの下方圧力」とBOCは見ていることが読み取れる。そのため、インフレ圧力が強くなるようであれば、?への懸念が後退し、カナダドル高への牽制発言が幾分弱まる可能性も。

カナダ/円 86.86-93



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 02月18日 05時26分 )


【22:30】
■カナダ卸売売上高-12月:0.7%(予想:0.8%)
■米輸入物価指数-1月:1.4%(予想:1.0%)
■米輸入物価指数-1月(前年比):11.5%(予想:10.8%)
■米住宅着工件数-1月:59.1万件(予想:58.0万件)
■米建設許可件数-1月:62.1万件(予想:62.0万件)
→予想以上に強い米経済指標を受けドル買いに
→カナダドルは予想より弱い結果を嫌気し軟調に


【23時台】
■イタリア中銀
「ギリシャとゴールドマンのスワップ取引とは無関係」
→イタリア中銀総裁であるドラギ氏は、元ゴールドマン・サックスの役員(02年〜05年)であり、ギリシャとの関係を噂されていたがその内容を一蹴した格好。

■デイ・カナダ貿易相
「カナダ経済はリセッションから脱しつつある」

【23:15】
鉱工業生産-1月:0.9%(予想:0.8%)
設備稼働率-1月:72.6%(予想:72.6%)
→予想以上に強い結果を受けドル一段高

【23:30】
■ダウ +0.2%で取引開始
■S&P500 +0.2%で取引開始
■ナスダック +0.4%で取引開始

【24時台】
■イタリアもギリシャと同様なスワップ取引を行っているのでは?との噂からユーロ売りに
→ユーロ/円は123.50円を割れる場面も


【25時台】
■ゴーダン南ア財務相
「現在のランドのボラティリティは容認できない」
「ランドの水準よりも安定性が重要」


【26時台】
■ロングワースBOC(カナダ中銀)副総裁
BOCは6月まで政策金利を維持すると約束を繰り返す」
→ほとんど材料視されず

■プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁
「FRBは景気回復が加速するにつれてMBSを売却するべき」
「インフレを回避するためには慎重な選択と勇気が必要に」


【27時台】
■プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁
「いかなるインフレ懸念も国債売却を促す可能性」

【28:00】
■月次財政収支-1月:-426億USD(予想:-460億USD)
■FOMC(連邦公開市場委員会)議事録
「一部メンバー、「近い将来」に資産売却計画を開始する必要があると指摘」
「資産「買い入れ」の文言を削除し、代わりに「保有」を使うことを協議」
「ホーニング・カンザスシティー地区連銀総裁、FF金利が「当面(for some time)低水準にとどまる」予想との表現がFRBにとってより良いと発言」
「ホーニング総裁、FF金利引き上げは金融の「不均衡」とインフレ期待の高まりのリスクをただちに低減させるとの考え示す」
「世界経済成長の加速はエネルギー・商品価格の上昇に寄与、インフレに上昇圧力かけると指摘」
→タカ派な内容を受けドル買いに




ロングワースBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 02月18日 02時25分 )


BOCは6月まで政策金利を維持すると約束を繰り返す
財政状況はかなり改善されている



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 02月09日 05時13分 )


【22:15】
■カナダ住宅着工件数-1月:18.63万件(予想:18.00万件)
→これで4ヶ月連続で上昇となり、08年10月(19.73万件)以来の高水準。


【23:30】
■ダウ -0.2%で取引開始
■S&P500 -0.1%で取引開始
■ナスダック -0.1%で取引開始
→主要株価指数がマイナス圏となったことでリスク回避の円買いが優勢に


【24時台】
■ブラード・米セントルイス地区連銀総裁
「FRB、10年下半期に一部資産売却を開始する可能性」
「FRBが3月末以降にMBS買取を一段と拡大するとは見込まず」
「米失業率はピークに達した可能性、失業保険申請件数の増加を懸念」
「インフレ期待の上昇、失業率が高くても引き締めにつながる可能性」


【25時台】
■欧州の主要株式市場はプラスに転じる
→リスク選好姿勢の高まりからやや円売りに


【26時台】
■デュゲイBOC(カナダ中銀)副総裁
「強いカナダドルは成長の妨げとして機能し続ける」
「6月まで政策金利を維持することを再表明」
→目新しい材料はなし


【27時台】
■イエレン・サンフランシスコ連銀総裁
「中国・香港、米金融政策が資産バブルを加速しドルに打撃となる可能性を懸念」
「中国の為替レート調整“ほぼ不可避”」

【28時台】
■パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相
「ギリシャの救済要請は最も悪いシグナルを送ることになるだろう」
「ギリシャは財政赤字の取り組むだろう」





【発言】市況-デュゲイBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 02月09日 02時36分 )


デュゲイBOC(カナダ中銀)副総裁は「強いカナダドルは成長の妨げとして機能し続ける」「2010年にカナダ経済は2.9%成長するだろうと繰り返す」などの認識を示した。何れの内容も目新しいものではなく、市場への影響は今のところほとんど見られない。ただ、政策金利についてはBOCのメンバーのなかで今年の6月までの期間現状の水準で維持することで、ほぼ一致している可能性がみえる。



デュゲイBOC(カナダ中銀)副総裁 (更新: 02月09日 02時23分 )


カナダ経済にはかなりの供給過剰がある
強いカナダドルは成長の妨げとして機能し続ける
2010年にカナダ経済は2.9%成長するだろうと繰り返す
カナダのインフレリスクが、僅かに下方に傾いていると繰り返す
6月まで政策金利を維持することを再表明




カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-質疑応答 (更新: 02月05日 04時57分 )


世界の中央銀行、インフレに対処出来るを確信
カナダ経済は依然、大幅な供給過剰状態にある



【指標】市況‐弱い結果となれば通貨高への懸念高まる? (更新: 01月29日 12時56分 )


声明文では通貨高に関しても言及されている。それによると「強いカナダドル、米経済の“低い絶対的水準”が、カナダ経済の重い足かせ」「カナダドルは、成長に対し"重い妨げとして助長"、インフレは付加的に下方圧力をかける」とされている。またフラハティ・カナダ財務相は20日に「カナダドルについて、BOCのコメントに同意」とカナダドル高への懸念を示している。そのため、弱い結果となった場合、通貨高への懸念を強める可能性も。

ユーロ/カナダ 1.4888-00



【指標】市況‐予想を上回ってもBOCの早期利上げ期待につながらない可能性 (更新: 01月29日 12時55分 )



また仮に予想を上回る結果となっても即座に利上げが行われる可能性は低いだろう。19日に公表されたBOC(カナダ中銀)の声明では「2010年第2四半期まで現在の金利を維持すると予想」との文言が踏襲されている。そのため利上げの時期は早くても今年半ばごろだと予想される。

カナダ/円 84.23-30




カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 01月25日 23時03分 )


中国・人民元の問題を解決するだけでは、世界経済の問題を解決する事は出来ない



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 01月22日 05時06分 )


【22時台】
■NY金先物は1104.10ドル(0.8%安)で取引開始
■ゴールドマン・サックス-決算発表「第4四半期、1株当たり利益は8.20ドル」
→強い決算を受けドル買いに
■ウェーバー独連銀総裁「米経済の回復は欧州の回復よりも早い」
→ややユーロ軟調に


【22:30】
■カナダ卸売売上高-11月:2.5%(予想:0.5%)
→カナダドル買いに反応
■米新規失業保険申請件数:48.2万件(予想:44.0万件)
→予想より弱かったことでドル売りに
■ゴンザレス・パラモECB(欧州中銀)専務理事「ギリシャのデフォルトの憶測はとんでもない」
→じりじりとユーロ買いに


【23時台】
■NY原油先物は77.76ドル(2.0%安)で取引開始
■パパンドレウ・ギリシャ首相「国は空前の難局に直面している」
→あまり材料視されず

【23:30】
■ダウ 変わらずで取引開始
■S&P500 0.1%高で取引開始
■ナスダック 0.4%高で取引開始

【24:00】
■フィラデルフィア連銀指数-1月:15.2(予想:18.0)
■景気先行指標総合指数-12月:1.1%(予想:0.7%)
→強弱まちまちで反応は鈍い

【24時台】
■ダウが100ドル超の下落
→リスク回避でドル買い、円買いに

■センタンスBOE政策委員「最新のCPIは石油価格のボラティリティとVATによって上昇」
→材料視されず

BOC(カナダ中銀)金融政策報告
「カナダドルは“大きな抵抗”である可能性」「インフレリスクが、僅かに下方に傾いている」
→カナダドル売りで反応

■ダウが150超の下落
→この時点での上昇銘柄は【マクドナルド】のみ

【25時台】
■格付け機関フィッチ「独の8銀行のカバード・ボンドについて格付け見通しを引き下げ」
→ユーロ売りに
■オバマ米大統領「顧客と関連しない自己勘定取引の制限を提案」など
→金融株を中心に下げ幅を拡大、NYダウは200ドル超の下落に
→リスク回避の動きから円買いに、米債券価格が上昇したことで米金利が低下しドル売り


【26時台】
■ドル/円は米金利低下も材料視
→リスク回避の動きの強まりを受け90.00円に近接
■ユーロ/ドル
→ユーロ/ドルはショートカバーなども加わり反発
■NYダウは210ドル超の下落
→構成銘柄は全て下落

【27時台】
■ノボトニー・オーストリア中銀総裁「ECBは持続的な成長と価格安定のために重要」
→ほとんど材料視されず
■タッカーBOE副総裁「企業のリスク保有に関して、より明確にする必要」
→材料視されず
■NY金先物は1103.20ドル(9.40ドル安)で取引終了

【28時台】
■NY原油先物は76.11ドル(2.1%安)で取引終了



【指標】市況-BOC(カナダ中銀)金融政策報告 (更新: 01月22日 04時20分 )


BOC(カナダ中銀)金融政策報告では、「インフレリスクが、僅かに下方に傾いている」「カナダドルは(経済成長の)“大きな抵抗”である可能性」との認識を示した。インフレリスクの下方修正は早期の利上げ期待を後退され、通貨高への改めて懸念を示したことがそのままカナダドルの重石に。想定為替レートについては「2011年まで0.96米ドルに維持する」と、10月に示した水準を維持している。



Flash News 欧州時間正午 (更新: 01月20日 19時31分 )


欧州時間午前に発表された、英欧の経済指標をこなした市場は様子見ムードが漂う展開に。ユーロは、ギリシャとスペインの格下げに続き、ユーロ圏の他の国にも格下げの可能性があるのでは?との思惑が引き続き重しとなっている。この後はBOC(カナダ中銀)政策金利(日本時間23:00発表予定)や、オバマ米大統領の就任式(日本時間26:00開始予定)などの注目されているイベントも控えており、ポジション調整が中心の値動きとなりそうだ。

ドル/円 90.54-58 ユーロ/円 117.45-50 ユーロ/ドル 1.2968-73



【指標】市況‐当指標による為替への影響は限定的となるか? (更新: 01月20日 09時41分 )


ただ仮にインフレ目標値に近づいたとしても利上げ期待が高まる可能性は低いだろう。19日に公表されたBOC(カナダ中銀)の声明では「2010年第2四半期まで現在の金利を維持すると予想」との見解が示されている。また同声明ではインフレに関して「経済が完全に回復し、2011年第3四半期にターゲットの2%に回帰する見通し」とも述べられている。この声明が発せられたのが昨日ということもあり、本日の指標の結果による影響は限定的となる可能性も。

カナダ/円 88.31-38



市況-NY時間サマリー (更新: 01月20日 05時28分 )


【22時台】
■NY金先物は1131.20ドル(±0%)で取引開始

【22:30】
■景気先行指標指数-12月:1.5%(予想:1.0%)
→ややカナダドル買いに

■アルムニア欧州委員「危機から脱出しはじめている」
→あまり材料視されず


【23:00】
■米ネット長期TICフロー-11月:1268億USD(予想:275億USD)
→影響は限定的
BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置くことを決定
→ややハト派な声明を受け、カナダドル売りに

【23:30】
■ダウ 0.1%安で取引開始
■S&P500 変わらずで取引開始
■ナスダック 0.2%高で取引開始

【24時台】
■ドル/円が上昇
→本日の高値を上抜けたことでテクニカルの買いが優勢に

【25時台】
■ドル/円が反落。
→上昇していた反動を受け、手仕舞い売りが優勢となったもよう

【26時台】
■米株式市場は上昇。
26:34時点では、騰落数は上昇24銘柄、下落6銘柄。最大の上昇率は医薬品メーカーの【メルク】で3.17%高

【27:00】
■NAHB住宅市場指数-1月:15(予想:17)
→ほとんど材料視されず


【28時台】
■キングBOE(英中銀)総裁「英国のインフレは上昇し、しばらく3%を上回る可能性」「英国のCPI上昇は一時的だろう」
→ポンドは軟化




【指標】市況-BOC(カナダ中銀)声明-2 (更新: 01月20日 01時07分 )


BOCはリスクについて、「上方、下方へのリスクは10月のレポートから変わらない」との認識を示した。前回の声明では、上方リスクは“世界・国内需要が予測を上回る事”、下方リスクは“世界経済成長の落ち込みと、執拗なカナダドル高だ”と述べている。今回の声明から、そのリスクについては変わっていない受け止めることができる。



【指標】市況-BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 01月20日 00時34分 )


BOCは声明の中で成長見通しを「2010年の成長見通しは2.9%から3.0%となる見通し」との認識を示し、以前の“3.0%”(10月声明)から若干下方修正した。また、2009年についても-2.5%と以前の“-2.4%”(10月声明)から下方修正した。ただ、2011年の成長見通しについては“3.5%”と、以前の“3.3%”から上方修正し、7月の予想値に回帰した。下方修正の要因としては「強いカナダドル、米経済の“低い絶対的水準”がカナダ経済の重い足かせ」との認識を示しており、通貨高と米経済が引き続きリスクになっていることを表明した。



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 01月19日 23時04分 )


2010年第2四半期まで現在の金利を維持すると予想
2010年の成長見通しは2.9%から3.0%となる見通し
2011年成長率見通しは3.5%(前回3.3%)
2009年GDP見通しは-2.5%(前回:-2.4%)、10月のレポートに沿った回復を予想
強いカナダドル、米経済の“低い絶対的水準”がカナダ経済の重い足かせ
カナダドルは、成長に対し「重要な妨げとして助長」、インフレは付加的に下方圧力をかける
経済が完全に回復し、2011年第3四半期にターゲットの2%に回帰する見通し
上方、下方へのリスクは10月のレポートから変わらない



【為替】市況-カナダドル下落 (更新: 01月19日 23時03分 )


BOC声明で2009年GDP見通しが下方修正されたことが嫌気



BOC政策金利 (更新: 01月19日 23時00分 )


BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置くことを決定した



【指標】市況-この後 23:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表 (更新: 01月19日 22時34分 )


この後 23:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。事前予想は0.25%で据え置くことで一致しており、注目は声明文に。前回の声明では、政策金利について「2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」としている。まず、この期間に変更があるかが意識されるが、カーニーBOC総裁は12月17日に「BOCには2010年中頃までの金利のコミットについて、時間枠を短くするか、延長するかの柔軟性がある」との見解を述べている。また、インフレ見通しについて、前回「インフレリスクは幾分だが下方に傾いている」との見解を述べている。このため、インフレ見通しが上方修正されれば、利上げ期待も高まるものになるだろう。

BOC政策決定会合の声明では、為替についてどのような見解を述べるかも意識される。前回の声明では「下方リスクは世界経済成長の落ち込みと、執拗なカナダドル高だ」と述べており、通貨高について懸念している。また、12月17日にカーニーBOC総裁は「カナダドルを注視している」との見解を述べており、通貨高に対する懸念は消えていない。今月に入っても、ウォルフ・BOCアドバイザーが「カナダドル高、脆弱な米経済は成長の妨げ」との見解を示している。そのため、通貨高に何かしら牽制する内容が公表される可能性は高いが、逆に通貨についてふれていない場合はサプライズとして受け止められるだろう。




【指標】市況-この後 23:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表-2 (更新: 01月19日 20時03分 )


BOC政策決定会合の声明では、為替についてどのような見解を述べるかも意識される。前回の声明では「下方リスクは世界経済成長の落ち込みと、執拗なカナダドル高だ」と述べており、通貨高について懸念している。また、12月17日にカーニーBOC総裁は「カナダドルを注視している」との見解を述べており、通貨高に対する懸念は消えていない。今月に入っても、ウォルフ・BOCアドバイザーが「カナダドル高、脆弱な米経済は成長の妨げ」との見解を示している。そのため、通貨高に何かしら牽制する内容が公表される可能性は高いが、逆に通貨についてふれていない場合はサプライズとして受け止められるだろう。

カナダ/円 88.25-35



【指標】市況-この後 23:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表 (更新: 01月19日 20時02分 )


この後 23:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。事前予想は0.25%で据え置くことで一致しており、注目は声明文に。前回の声明では、政策金利について「2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」としている。まず、この期間に変更があるかが意識されるが、カーニーBOC総裁は12月17日に「BOCには2010年中頃までの金利のコミットについて、時間枠を短くするか、延長するかの柔軟性がある」との見解を述べている。また、インフレ見通しについて、前回「インフレリスクは幾分だが下方に傾いている」との見解を述べている。このため、インフレ見通しが上方修正されれば、利上げ期待も高まるものになるだろう。

ドル/カナダ 1.0295-05



【為替】市況-円急伸の背景には、中国の新規融資増加も (更新: 01月15日 17時51分 )


中央銀行であるPBOC(中国人民銀行)は先ほど、12月の新規融資を3798億元と発表した。11月(2948億元)から増加しており、これが新たな引き締め策が近いのでは?との見方が先行。限定的な変動相場制である人民元の代替として、「円」が選好されたとの観測も。

ドル/円 90.69-74 ユーロ/円 130.67-72



【指標】市況‐通貨高への牽制は行われるか? (更新: 01月15日 16時05分 )


また声明では通貨高への文言も注目される。前回の声明でも「カナダドルの上昇は成長に重大な影響もたらし、インフレに下方圧力もたらす」との見方が示され、カーニーBOC(カナダ中銀)総裁も「カナダドルを注視している」と発言している。今月に入ってからもウォルフ・BOCアドバイザーが「カナダドル高、脆弱な米経済は成長の妨げ」とコメントするなど、カナダ当局者からはたびたび通貨高を牽制する発言が出ている。前回の声明発表時(12月8日)のドル/カナダの高値は1.0667水準で、現在は1.0250水準であることからカナダドルは上昇していると言える。今回声明で通貨高を牽制する内容が示されるかどうか?また語気が強まるかどうか?が注目される。

ドル/カナダ 1.0258-65



【指標】市況‐BOCは政策金利を据え置き? (更新: 01月15日 16時03分 )


19日にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。事前予想では0.25%と据え置きとの見方で一致。この背景には前回(12月8日)の声明で「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」と示されていたことがある。またカーニーBOC(カナダ中銀)総裁は先月17日に「BOCは現在の金利プランが最も適切であると判断している」と発言。さらにはウォルフ・BOCアドバイザーも11日に「BOCの利上げは、現時点では回復を妨げる可能性」とコメントしている。これらのことから、金利が変更される可能性は低いだろう。

ドル/カナダ 1.0255-62



【指標】市況‐金利据え置き期間に変更はあるか? (更新: 01月15日 16時03分 )



ただ、声明での「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」との文言が変更される可能性は捨てきれない。先月17日にカーニーBOC(カナダ中銀)総裁は「BOCには2010年中頃までの金利のコミットについて、時間枠を短くするか、延長するかの柔軟性がある」と発言。この"6月"にこだわらないとの見方を示した。今月8日にはウォルフ・BOC(カナダ中銀)アドバイザーが「過去よりゆるやかな回復となる見通し」との見解を示している。そのため据え置き期間が引き延ばされる可能性も。

カナダ/円 88.65-72



【為替】市況-資源国通貨、更に下げ幅を拡大 (更新: 01月12日 20時27分 )


PBOC(中国人民銀行)による準備率引上げが中国経済を引き締めるとの見方→商品市場(ゴールドや原油)が下落→資源国通貨、更に下げ幅を拡大との構図に。

豪ドル/ドル 0.9215-25 NZドル/ドル 0.7370-80



【証券】市況-PBOCの預金準備率引上げ、欧州株式市場にも余波 (更新: 01月12日 20時24分 )


PBOC(中国人民銀行)による準備率の引上げ発表後、商品市場(ゴールドや原油)が下落。この余波を受け、欧州株式市場も下げ幅をジリジリと拡大している。

英FTSE 5491.50(-46.57) 独DAX 5989.50(-51.00)



【為替】市況-預金準備率の引上げ、資源国通貨下落の引き金に (更新: 01月12日 20時19分 )


PBOC(中国人民銀行)による準備率の引上げ発表後、豪ドル、NZドル、カナダドルといった資源国通貨が軒並み下落。PBOCによる流動性引き締めが中国経済、さらには中国の主要貿易相手国の経済にも打撃を与えるのでは?との見方につながっている。

豪ドル/ドル 0.9230-40 NZドル/ドル 0.7395-05 ドル/カナダ 1.0350-60



【為替】市況-ランド、急落 (更新: 01月12日 20時16分 )


PBOC(中国人民銀行)による準備率の引上げ発表後、ランドは対ドルで急落。これを受け、ランド/円も値を下げている。

ランド/円 12.20-30



【指標】市況‐本日22:30にカナダ11月新築住宅価格指数 (更新: 01月12日 10時50分 )


本日22:30にカナダ11月新築住宅価格指数の発表が予定されている。事前予想は前月と同じ0.3%が見込まれており、仮に事前予想通りとなれば5ヶ月連続のプラスとなる。カナダの住宅市場に関しては、ウォルフ・BOC(カナダ中銀)アドバイザーが11日に「住宅市場がバブルとみるのは時期尚早」としながらも、「カナダ住宅市場が行き過ぎることを避けるため、モニターしなければならない」との見解を示している。

ドル/カナダ 1.0335-42




BOC(カナダ中銀) (更新: 01月12日 00時38分 )


企業の信用は第4四半期に回復、成長した
企業のクレジット状況は容易との報告
融資担当者への調査では、融資基準が軽減されることを示す



【指標】市況-2010年1月の政策金利発表スケジュール (更新: 01月05日 05時18分 )


*時刻は日本時間

【RBZN(ニュージーランド)】
1月28日(木) 5:00

【RBA(豪準備銀)】
1月は会合の予定なし

【BOJ(日本銀行)】
1月26日(火)時間未定

【SNB(スイス国立銀行)】
1月は会合の予定なし

【ECB(欧州中銀)】
1月14日(木)21:45

【BOE(英中銀)】
1月7日(木)21:00

【Riks(スウェーデン中銀)】
1月は会合の予定なし

【Norges(ノルウェー中銀)】
1月は会合の予定なし

【SARB(南アフリカ準備銀)】
1月26日(火)時間未定

BOC(カナダ中銀)】
1月19日(火)23:00

【FOMC(米連邦公開市場委員会)】
1月27日(水)28:15



 


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