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【指標】市況-この後08:30に日本の全国消費者物価指数 (更新: 12月25日 07時50分 )


08:30に日本の全国消費者物価指数が発表される予定。(除生鮮/前年比の)事前予想は-1.7%と前月(-2.2%)から下落率は縮小となるものの、9ヶ月連続でマイナスとなる見込み。日銀は18日の政策決定会合で、物価安定の理解を「CPI前年比で2%以下のプラス領域にあり委員の大勢は1%程度を中心に考えている」に変更したが、今回は物価安定の範囲には届かない見通し。ただ、21日に白川日銀総裁は「消費者物価、来年初めには前年比マイナス1%程度に」との見解を述べていることから、前月から下落率の縮小は日銀のシナリオに沿ったものになると意識されそうだ。




【指標】市況‐明日(25日)08:30に日本11月全国消費者物価指数(前年比)-2 (更新: 12月24日 09時40分 )


物価に関して、日銀は18日に公表した声明で「物価安定の理解、"CPI前年比で2%以下のプラス領域にあり委員の大勢は1%中心に考えている"に変更」「委員会として0%以下のマイナス値は許容していない」としている。今年4月の段階では「消費者物価指数の前年比で0〜2%程度の範囲内にあり、委員毎の中心値は、大勢として、1%程度となっている」との見方を示しており、"程度"という言葉が外され、"0%"は容認しないとの認識を示した。これにより、日銀の物価におけるターゲットが"2%"で、"横ばい"(0%)も好ましくないとの見解が窺える。白川日銀総裁は22日に「緩やかな物価下落しばらく続く」とし、「消費者物価、来年初めには前年比マイナス1%程度に」との見解を示している。

ユーロ/円 131.37-40



BOE(英中銀)議事録 (更新: 12月23日 18時31分 )


政策金利の据え置きを全会一致で決定
資産買い入れプログラムの規模据え置きを全会一致で決定
マネーサプライの伸びは期待はずれ
ニュースはCPI見通しを変更するほどではなかった
成長は在庫の安定からまだ恩恵を受けていない
資産買い入れプログラムの完全な効果は時間差が感じられる可能性
労働市場は予想よりも弾力性がある
ギリシャとドバイは残りの潜在的なショック
経済の緩みが当面の間インフレを抑制するだろう



【指標】市況‐本日17:30にはスウェーデン11月生産者物価指数-2 (更新: 12月22日 10時47分 )


物価に関して、スウェーデン中銀は声明で「インフレは10月に予測したよりも低くなると予想」(12月16日)との見解を示している。同声明では2010年のCPI見通しも公表されており、それによると+0.8%と従来見通しの+0.9%から下方修正している。スウェーデン中銀は国内での物価への下押し圧力が強いと見ていることが窺える。

NZドル/円 64.20-27



エヴァンス・シカゴ連銀総裁 (更新: 12月22日 00時10分 )


2010年の経済見通し、3-3.5%の見通し
失業率は2010年後半に低下する見通し
コアCPI は向こう数年1.5%で推移する可能性
インフレ期待は十分に抑制されている
インフレは比較的緩やかに推移している
政策金利は「長期間(for an extended period)」低位で推移
失業率は低下する前に若干上昇する可能性ある
ドルは金融の緊張と共に上下しているに過ぎない
現時点では、ドルの動向はインフレに重要な影響与えず
FRBは「ドル」と「ドルがインフレに与える影響」を注視している



政府経済見通し (更新: 12月19日 09時41分 )


09年度政府経済見通し、実質+0.0%・名目+0.1%で閣議了解
09年度後半には民需持ち直しなどで低迷脱していくこと期待
GDPデフレーターは09年度+0.1%、08年度-0.5%
CPIは09年度-0.4%、08年度+1.3%
08年度成長率実績見込み、実質-0.8%・名目-1.3%に大幅下方修正



【指標】市況‐日銀声明 (更新: 12月18日 12時43分 )


先ほど公表された日銀声明で「物価安定の理解、"CPI前年比で2%以下のプラス領域にあり委員の大勢は1%中心に考えている"に変更」との文言が示された。2009年4月の段階では「消費者物価指数の前年比で0〜2%程度の範囲内にあり、委員毎の中心値は、大勢として、1%程度となっている」とされていた。

ドル/円 89.56-58



日銀声明 (更新: 12月18日 12時15分 )


物価安定の理解、「CPI前年比で2%以下のプラス領域にあり委員の大勢は1%程度を中心に考えている」に変更
物価安定の理解、委員会として0%以下のマイナス値は許容していない
わが国の景気は国内民間需要の自律的回復はなお弱いが、持ち直している
金融環境は厳しさ残しつつも改善の動き続いている、判断据え置き
きわめて緩和的な金融環境を維持していく
国際金融面の動きなどが実体経済活動に悪影響及ぼすリスクに注意必要



南アフリカ経済指標 (更新: 12月17日 18時32分 )


( )は事前予想

CPIX-11月:0.2% (0.0%)
CPIX-11月(前年比):12.1% (11.8%)



BOE(英中銀)議事録 (更新: 12月17日 18時31分 )


12月の英中銀金融政策委員会、全会一致で1.00%の利下げを決定
CPIの下方リスクの大きさを考えると1%を超える利下げが必要かどうか議論
より大幅な利下げはポンドの過度の下落を引き起こす可能性がある
1%より大幅な利下げは経済への信頼を損なうリスクがある
ポンドの下落は純輸出の伸びを支援、原油価格の下落は消費を支援する



ボルク・スウェーデン財務相 (更新: 12月16日 22時39分 )


2009-10年の公的セクターの赤字はGDPの1%
2009年のスウェーデンGDPは-0.8%へと落ち込む見込み
2010年のGDPは1.5%の見込み
2011年のGDPは3.0%の見込み
2009年の失業率見通しは7.7%、2010年は8.5%
2009年CPI見通しは-0.2%、2010年は0.7%
2009年12月の主要金利は1%、10年は1.25%、11年は2.75%の見込み



Flash News アジア時間正午 (更新: 12月16日 12時30分 )


RBA(豪準備銀)が公表した議事録(1.00%の利下げを決定した今月2日開催分)は、「12月の利下げで金融政策は明らかに刺激的になった」「二ヶ月間の夏休みを考慮し利下げ幅を決定した」とし、次回2月の会合まではこれまでの効果を見極める時期との姿勢を示唆。また、資金調達の意思決定に顕著な効果をもたらすことが大幅利下げの狙いだったとの考えを示した。公表後には一時豪ドル買いに傾斜したものの、その後上値は限定されやや押し戻されている。インフレについては、CPI(消費者物価指数)が2009年の中旬までに2.5%以下へ低下するとの見通しを示した。

豪ドル/円 60.51-56 豪ドル/ドル 0.6688-94 豪ドル/NZドル 1.1977-95



RBA(豪準備銀)政策会合議事録 (更新: 12月15日 09時32分 )


将来の会合における金利決定、より柔軟性ある
金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった
12月の利上げは経済見通しを反映したもの
政策金利による刺激策は徐々に解除される必要
利上げは経済を鈍化させるものではない
コアインフレ、CPIは2010年にターゲット内に収まる見込み
2月まで金利を据え置くことも議論した
住宅価格の上昇は地域によっては問題となる
多くの貸出利率は通常よりも大幅に低い
政策金利は今後徐々に調整される必要
豪証券化市場は改善傾向にある
豪ドル、信頼感、世界経済の見通しに関する影響を議論した
金利は経済が予想通り回復したらさらに引き上げられる必要
中期的な個人需要の伸びは強くなり、2010年にはトレンドに近づく見込み
最近のデータによると、豪第3四半期GDPは上昇するだろう
失業率は底を打っていないかもしれない
人口増加のスピードが雇用創出のトレンドを上回っている
12月の利上げへの賛否は「微妙に均衡」していた



中国国家統計局 (更新: 12月11日 11時22分 )


11月の中国CPI、前年比+2.4%(予想+3.0%)
11月の中国CPI、食品は前年比+5.9%・非食品は+0.6%



RBNZ(NZ準備銀)声明 (更新: 12月10日 05時01分 )


2010年中頃に利上げの可能性
NZドル高、利上げの必要性を後退させる
通貨高は輸出セクターにとって圧力に
企業投資は引続き弱い
即時の金利行動の必要はない
景気は回復継続しているが、耐久性のある回復に関しては依然不透明性ある
豪、中国、新興諸国の経済は拡大を続けており、向こう数年も堅調な成長を期待
年率CPI は2011年初めまで2%下回り続ける可能性
経済は金融、財政政策の双方にサポートされている



ダーリング英財務相-2 (更新: 12月09日 21時51分 )


英GDP予想、2009年が-4.75%、10年が+1.0〜1.5%、11.12年が+3.5%
CPI伸び率、2010年初頭に1.5%から約3%に上昇しその後低下
09/10年の公的部門純借入は1780億ポンドの見通し、当初予想は1750億ポンド
10/11年の公的部門純借入は1760億ポンドの見通し、当初予想は1730億ポンド
11/12年の公的部門純借入は1400億ポンドの見通し
12/13年の公的部門純借入は1170億ポンドの見通し
13/14年の公的部門純借入は960億ポンドの見通し
14/15年の公的部門純借入は820億ポンドの見通し




Flash News 欧州時間午前 (更新: 12月08日 19時11分 )


先ほど発表となった英生産者物価指数は、原油価格の急落などを背景にインフレ圧力が急速に低下していることを裏付け、今後数ヶ月内にCPIが急低下するとのBOEの見方を後押しする結果に。生産者仕入価格-11月は前月比-3.3%と予想(-3.0%)を上回る落ち込みで、前年比も2007年9月以来の低水準となった。また、生産者出荷価格-11月(前年比)も2007年12月以来の低水準に落ち込んだ。発表前に1.5050ドルまで上値を拡張していたポンド/ドルはその後100ポイント超上げ幅を吐き出している。

ポンド/円 139.21-45 ポンド/ドル 1.4940-48 ポンド/スイスフラン 1.8084-94




Flash News 欧州時間午後 (更新: 12月04日 21時12分 )


ポンドが反発。BOE(英中銀)が政策金利を3.00%から2.00%に引き下げた事で材料出尽くし感から、ショートカバーが優勢となった。声明では「CPI上昇率の低下基調が続く公算」「CPIが中期的な目標を下振れするリスクがかなりある」との認識を示し、追加利下げの可能性を示唆している。この後は21:45にECB(欧州中銀)の政策金利が発表される予定。

ポンド/円 135.54-66 ユーロ/円 117.11-18 ポンド/ドル 1.4590-98 



BOE声明 (更新: 12月04日 21時01分 )


ポンドの一段の下落が世界経済減速の影響を緩和する
銀行の資本増強などにもかかわらず、流動性の状況は依然極めて厳しい
追加措置がなければ、貸し出しが正常化する可能性は低い
CPI上昇率の低下基調が続く公算
コスト圧力は緩和した、賃金の伸びも抑制されている
経済活動の見通し悪化と商品価格の下落で、インフレレポート以降インフレ状況が緩和
CPIが中期的な目標を下振れするリスクがかなりある
新たな財政計画が今後2年以降のインフレに重大な影響を及ぼす可能性は低い



須田日銀審議委員 (更新: 12月02日 10時54分 )


今後もベネフィットとコストを比較検討した上で、ベストと判断される金融調節手段を採用していく
コストとベネフィットは金融市場などの状況に応じて変わり得るので、何がベストな対策かは常にオープン
日銀のバランスシートの多寡が金融緩和の調節度合いを表しているわけではない
バランスシートが縮小しても、金融調節方針が変わらなければ金融緩和度合いが低下したことにはならない
中央銀行のバランスシートは民間の資金需要に大きく左右される
FRB(米連邦準備理事会)は1兆ドル超える超過準備を積み上げているが、その効果は定かではない
財政規律への懸念による長期金利の上振れリスクにも引き続き警戒感必要
中央銀行による安易なマネタイゼーションはかえって財政規律への懸念を助長
目先は円高の実体経済への影響含め、内外経済が下振れインフレ予想が下振れるリスクを意識する必要
2011年度まで見通すと、経済・物価ともリスクはバランスする方向にある
短期的には国際金融面での動きや為替市場の不安定化などが、経済活動に悪影響及ぼすリスク高まってくる
物価下落が想定以上に長引くようなことがあれば、デフレスパイラルのリスク高まることになる
実質GDP成長率は場合によっては一時的にマイナスをつけることも想定される
コアCPIの前年比は年末にかけマイナス1%程度になること見込まれる
新興国・資源国では過熱後に大きな反動生じる下振れリスクが高まりつつある
米国はジョブレスリカバリー(雇用なき景気回復)の様相呈している



白川日銀総裁 (更新: 12月01日 14時33分 )


日本の景気はここに来て停滞色が急速に強まっている
先週末公表の経済データ、生産始め厳しい経済動向を示すもの
国内金融環境はアベイラビリティ中心に緩和度合いがこのところ急速に低下
国内金融市場は相対的に落ち着いていたが、リーマン破たん以降状況が急速に変化
CP金利、98・99年の金融ひっ迫時に比べ水準は多少低いが上昇スピードはほぼ同じ
国際金融資本市場がさらに動揺すれば、市場からの資金調達は一段と困難になるリスク
経済・物価見通しとその蓋然性、上下リスクを丹念に点検し適切に政策運営
当面は景気の下振れリスクに注意払うこと重要=金融政策運営で
CPIはこの先はかなり急速に低下すると見込まれる
物価上昇率は09年度中に一時的にマイナスになる局面も
為替変動は経済・金融に大きな影響、注意深く点検行っている
海外経済の回復が明確化するのは09年半ば以降になると見ておいた方がよい



与謝野経済財政担当相 (更新: 11月28日 10時25分 )


物価が持続的に下落している状況ではない=CPI
世界的にデフレ的影響がこれから出る可能性、心配しなければならない
失業率低下も雇用問題として心配しなければならない
景気はこれから来年にかけて楽観できるような状況ではない
2次補正の提出時期の差で、景気に大きな差は出ない
年末にかけ政府・日銀は中堅・大企業の資金繰りに配慮



【発言】市況‐オルドネス・スペイン中銀総裁 (更新: 11月23日 18時47分 )


「インフレは数ヶ月でプラスに転じるだろう」と発言。インフレに関してはトリシェECB(欧州中銀)総裁も5日に「今後数カ月以内にインフレ率はプラスに戻る見通し」とコメントしている。またECB月報では専門化予測として「ユーロ圏EU基準CPI、2009年は0.3%・10年は1.2%・11年は1.6%」との見通しが示されている。

ユーロ/円 133.12-15  ユーロ/ドル 1.4977-79  ユーロ/ポンド 0.9013-18



日銀 金融政策決定会合-声明 (更新: 11月20日 12時37分 )


わが国の景気は持ち直している-3ヶ月連続で上方修正
極めて緩和的な金融環境を維持していく
政策金利の据え置きは全会一致で決定
金融環境は厳しさ残しつつも、改善の動き続いている
CPI(前年比)の下落幅は縮小していくと考えられる
2010年度半ば頃までは経済持ち直しのペースは緩やかなものにとどまる可能性高い
設備投資は最近では下げ止りつつある
個人消費は耐久消費財を中心に持ち直している
長期国債の買入額、「月1.8兆円」に据え置き
補完貸付金利は0.3%、補完当座預金金利は0.1%でそれぞれ据え置き



ベズリーBOE(英中銀)政策委員 (更新: 11月19日 00時48分 )


英国の金利政策はインフレ目標を注視し続けるべき
ポンドの下落はインフレの上振れ圧力をもたらすだろう
利下げはCPI 見通しによって正当化されている
インフレは2009年に目標の2%を下回るだろう



RBA(豪準備銀)政策会合議事録(11月3日開催分) (更新: 11月17日 09時33分 )


景気が予想通り回復すれば、一段の緩やかな利上げの可能性が最も高い
刺激策を縮小するのが賢明、引き締めのペースは引き続き未定
早期に解除するリスクと低金利を長期間継続するリスクの間でバランスを取る必要
一部の企業にとって与信状況は以前厳しい
CPIとコアインフレは2010年にターゲット内へ
豪GDP見通しは向こう数年で徐々に改善
豪労働市場は予想よりも状況がよい
徐々に利上げするのが賢明
刺激策を引き上げるにつれて、企業や消費者の信頼感が弱体化する可能性も
豪ドルの上昇が生産とインフレを抑制する可能性
余剰資源がよそうより少ないことに注目
人口と資本ストックの増加、中期的な生産能力の拡大につながる
愛じゃの主要貿易相手国の成長がトレンドに向かって上昇していることが重要



藤井財務相 (更新: 11月16日 18時44分 )


CPIマイナス続いていること、慎重に見守っていくつもり=デフレ懸念で
国債の乱発は防がなければいけない=経済対策で



白川日銀総裁 (更新: 11月16日 10時14分 )


先進国から新興国への資金の流れには注意必要
先進国から新興国への資金流入が長期化すると新興国経済の過熱や混乱もたらす可能性
ごく短期的なCPIでとらえる物価だけみて物価の安定判断することは適切ではない



パパデモスECB(欧州中銀)副総裁 (更新: 11月13日 22時29分 )


金融危機はここ数十年で最悪のものだ
金利はCPI、金融危機に対し同時に効果果たす事は出来ない



OECD経済見通し (更新: 11月13日 19時10分 )


日本の実質成長率、08年は+0.5%・09年は-0.1%
米国の実質成長率、08年は+1.4%・09年は-0.9%
ユーロ圏の実質成長率、08年は+1.1%・09年は-0.5%
日本のCPI、08年は+1.4%・09年は+0.3%
米国のCPI、08年は+3.6%・09年は+1.2%
ユーロ圏のCPI、08年は+3.4%・09年は+1.4%

加盟国は景気後退に入ったもよう、下降局面は長期化の見込み
金融面での逆風、09年終盤まで続く見込み
多くの欧州諸国、住宅市場の調整終了までの道のり遠い
商品価格が低水準にとどまればインフレ鈍化が続く見込み
日本を除けば加盟国のデフレリスクは低い
2009年の経済リスクは下向き
OECD見通し、ECB金利が09年始めまでに2%に低下すると想定
金融市場安定のため、さらなる手段の必要性排除できない



ECB四半期調査 (更新: 11月13日 18時05分 )


ユーロ圏の2008年GDP伸び率見通しは1.2%、前回調査は1.6%
ユーロ圏の2009年GDP伸び率見通しは0.3%、前回調査は1.3%
ユーロ圏の2010年GDP伸び率見通しは1.4%、前回調査は1.8%
ユーロ圏の2008年EU基準CPI上昇率見通しは3.4%、前回調査は3.6%
ユーロ圏の2009年EU基準CPI上昇率見通しは2.2%、前回調査は2.6%
ユーロ圏の2010年EU基準CPI上昇率見通しは2.0%、前回調査は2.1%
商品価格下落、弱い需要によりインフレは低下する見通しだが、為替レートは上昇要因



ポンドが軟調に推移 (更新: 11月12日 20時04分 )


先ほど、「金利3%のままであれば、CPIは今後2年間に1%を下回る見通し」「GDP成長率は09年上半期に低下」との見通しを示したBOE(英中銀)四半期インフレ報告やキングBOE(英中銀)総裁のハト派発言が一段の利下げ余地拡大に繋がった。



BOE(英中銀)四半期インフレ報告 (更新: 11月12日 19時37分 )


CPIは2年以内に1%を小幅下回る水準に、11月利下げ前の市場金利水準で想定
金利3%のままであれば、CPIは今後2年間に1%を下回る見通し
GDP成長率は09年上半期に低下、その後V字型回復へ
GDP・CPI見通しリスク、広くバランスとれているが不確実性は異常に大きい
委員会は銀行の資金調達市場、信用状態に細心の注意を払っている
委員会は消費支出、家計支出、企業バランスシート、為替レート、商品価格も注視している
需要成長の急減速は雇用市場の大幅調整と関連しているようだ




新華社 (更新: 11月11日 11時04分 )


10月の中国CPI、前年比+4.0%



【指標】市況‐ノルウェー10月消費者物価指数(前年比/コア) (更新: 11月10日 18時21分 )


先ほど発表されたノルウェー10月消費者物価指数(前年比/コア)は2.1%と、事前予想(2.2%)よりも弱く、前回(2.4%)から上昇率が縮小した。ノルウェー中銀は10月28日に「物価の伸びは予想より若干高い」とし、「2009年のコアCPIは2.75%と予想(6月時予想は2.50%)」との見解を示している。そのため今回の結果は若干失望感のあるものとなった。

ノルウェークローネ/円 16.03-08



御手洗・経団連会長 (更新: 11月09日 16時05分 )


景気の厳しい状況踏まえ、金融面の対応求めて提言とりまとめ
必要に応じて、日銀によるCP・社債買取措置の再開を
景気の自律的回復明確になるまで企業金融支援特別オペなど支援措置継続すべき
大幅な需給ギャップでデフレ懸念される状況、日銀は緩和的金融政策継続すべき
CPI(除く生鮮食品)が前年比0〜2%程度になるまで、現在の金融政策を継続すべき



RBA(豪中銀)声明 (更新: 11月03日 12時31分 )


刺激措置を段階的に解除へ
深刻な景気後退のリスクはなくなった
世界経済は成長を再開した
豪成長は、今後1年かけてトレンドに近づく見込み
インフレは目標に近づく見込み
主要国の景気拡大は緩やかなものになる見通し
CPIと基調インフレ率は2010年に目標と一致する見通し
アジアの貿易相手国・地域の見通しは、際立って改善しているもよう
中国の成長は非常に力強い
失業は以前考えられたよりもかなり低い水準でピークになる公算
豪経済の状況は予想より強い
基調インフレ率は当面鈍化が続くだろう



内閣府 (更新: 10月30日 10時29分 )


9月のコアコアCPIは前年比-0.9%



南アフリカ経済指標 (更新: 10月29日 18時36分 )


( )は事前予想

CPIX-9月:0.1%(0.3%)
CPIX-9月(前年比):13.0%(13.2%)



ノルウェー中銀 (更新: 10月28日 22時03分 )


2009年の政策金利水準は1.75%と予想(6月時予想は1.75%)
2010年の政策金利水準は2.25%と予想(6月時予想は1.50%)
2011年の政策金利水準は3.50%と予想(6月時予想は2.75%)
2012年の政策金利水準は4.25%と予想(6月時予想は3.75%)

2009年のコアCPIは2.75%と予想(6月時予想は2.50%)
2010年のコアCPIは1.75%と予想(6月時予想は1.75%)
2011年のコアCPIは2.25%と予想(6月時予想は2.25%)
2012年のコアCPIは2.50%と予想(6月時予想は2.50%)

2009年のGDP(除石油)伸び率は-1.25%と予想(6月時予想は-1.50%)
2010年のGDP(除石油)伸び率は2.75%と予想(6月時予想は2.50%)
2011年のGDP(除石油)伸び率は3.25%と予想(6月時予想は3.50%)
2012年のGDP(除石油)伸び率は2.75%と予想(6月時予想は3.00%)




中国国家発展委員会当局者 (更新: 10月28日 18時02分 )


中国経済は2010年も改善を続ける
2010年の中国のインフレは緩やかになる見通し、CPI上昇率は5%を超えない



カーニー・カナダ中銀総裁-質疑応答 (更新: 10月24日 00時47分 )


カナダ、G7は市場の回復を非常に注視している
G7の行動計画は機能し、市場の手助けになっている
カナダの銀行の株式を買い取る必要性はない
カナダ経済は不振な時期にある-リセッションか?と聞かれ
為替市場の動向を非常に注視している-カナダドル安について聞かれ
市場には過度な変動が見られる
経済がより不振となれば、雇用創出にも影響
カナダ経済の状況は「不振」であり、「リセッション(後退)」ではない
通貨安が製造業セクターの手助けに
商品価格の動向がCPI に転嫁している兆候はほとんどない
政府による銀行貸出の保証は景気見通しに対して大きな要因でない



カナダ中銀-金融政策報告 (更新: 10月23日 23時36分 )


08年第4四半期/09年第1四半期はリセッション(景気後退)に近い
08年第4四半期GDPは-0.4%、09年第1四半期は0.0%の見込み
08年第3四半期GDPは0.8%、09年第2四半期は0.8%、09年下半期は2.2%の可能性
第3四半期は供給過剰状態に陥った、2011年まで長引く見込み
第3四半期インフレは3.4%、第4四半期は2.6%、09年上半期は1.7%、下半期は1.0%の見込み
世界的なレバレッジの解消の動きは当初の予想よりも大きい
信用市場の逼迫が企業・住宅投資を抑制
家計は債務コスト上昇に直面しているが、利用困難な状況ではない
2%のインフレ目標達成のため追加的な金融刺激策が必要になるだろう
米経済のリセッションは09年第1四半期まで続き、その後回復へ
リスクは概ね均衡しているが、見通しは不透明だ
カナダの国内需要は09年後半頃まで抑制される見込み
景気見通しは非常に不透明性高い
総合CPI は第3四半期にピークつけ09年に1%割り込む見込み
コア・インフレは09年半ばに1.5%へと低下する見込み
非エネルギー商品価格は第4四半期から2010年末までに10%下げる見込み
総合CPI は2010年末ごろまでに2%のターゲットに回帰する見込み
2009年の世界経済は概ねリセッションレベルだろう
利下げはカナダ経済に適宜で十分な手助けとなろう
今後の政策会合日程は12月9日、1月20日



スウェーデン中銀 (更新: 10月22日 16時36分 )


2009年のGDP伸び率は-4.6%の見通し(従来見通しは-4.9%)
2010年のGDP伸び率は+2.5%の見通し(従来見通しは+1.9%)

レポーレートは2009年第4四半期に平均で0.25%の見通し(従来見通しは0.30%)
レポーレートは2010年第4四半期に平均で0.4%の見通し
レポーレートは2011年第4四半期に平均で2.4%の見通し
レポーレートは2012年第4四半期に平均で4.1%の見通し

2009年のCPIは-0.4%の見通し(従来見通しは-0.3%)
2010年のCPIは+0.9%の見通し(従来見通しは+1.2%)



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 10月21日 22時10分 )


信用危機は当面経済成長を抑制する見込み
米経済は既にリセッション(景気後退)入りしている
輸出・商品価格の動向が国内需要を緩やかにする見込み
経済成長率とインフレ見通しを下方修正する見込み
カナダにおけるインフレ圧力は大きく緩和した
世界経済は緩やかなりセッションに向かっている
追加的な金融刺激策が必要となる可能性も
成長、インフレに対する見通しには異常な不透明感ある
2010年には年率実質GDPは3.4%に達する見込み
2008年、09年の年率GDPは0.6%の見込み
総合CPI は第3四半期にピークつけ2009年には1%割り込む見込み
利下げは経済にタイムリーで重要な手助けとなる
カナダドルの下落は需用減退を相殺する
世界的な需用減退が輸出に影響
コアインフレは2010年末頃まで2%を下回り続ける見込み



白川日銀総裁 (更新: 10月14日 16時17分 )


金融市場安定取り戻すとともに特別オペと共通担保オペの差が小さくなっている
政策に支えられている面は後退している=CP・社債市場で
先進国のバランスシート調整と新興国の経済回復を丹念にみていく
CP・社債オペの扱いだけ発表すると全体として日銀が考えていること正確に伝わらないおそれ
今後のCPIのマイナス幅、縮小していく
時限措置は包括的に点検しできるだけ誤解ないような形で発表したい
中小企業めぐる金融情勢は引き続き厳しい
物価下落が原因となる景気悪化の可能性を注意してみていく
時限措置の取り扱いにかかわらず超低金利を維持
潤沢な流動性供給通じて極めて緩和的な環境を維持
政府出席者の「異例の措置」への発言についてはノーコメント
CP・社債市場は、低格付け社債除き良好な発行環境
通常の出口戦略、マクロの財政金融政策を念頭に置いている



ビーンBOE(英中銀)政策委員 (更新: 10月13日 22時08分 )


英経済はおそらく底打ちした
最悪のダウンサイドリスクは具体化されてはいないようだ
回復の開始と共に、MPC(金融政策委員会)はゆっくりと刺激策を解除するか、そうでなければ我々の目標であるCPIの2%の行き過ぎ(overshoot)に直面することになるだろう
さらなる信用の拡大と広義のマネー拡大をのぞむ



センタンスBOE(英中銀)政策委員 (更新: 10月13日 20時14分 )


英国のGDPは恐らく今年第3・4半期に縮小するだろう
深刻な英経済減速のリスクが高まった
例外的な金融システムの混乱や弱い経済はリスクバランスを著しく変える
中期的なインフレ圧力は後退した
CPIが中期的に2%まで低下するとさらに確信、目標以下にまで低下する可能性
2009年後半の景気回復は依然として妥当な期待のように思える
銀行システムに対する行動後に金融情勢が好転すると期待するのが妥当
銀行システムの改善は金融政策措置の必要性にかかる圧力を取り除く可能性
長期にわたり金融市場および銀行問題が続くならば、金融政策委員会はそのことを考慮に入れる必要



シンガポール通貨庁 (更新: 10月10日 10時25分 )


シンガポールドルをゼロ%上昇へ政策変更
過度の変動を抑制するため介入する用意ある
外部・内部のインフレ圧力は緩和
GDP成長見通しは今後潜在成長率を下回り続ける
08年CPI見通しは6-7%、2009年は2.5-3.5%



ムボヴェニSARB(南ア準備銀行)総裁 (更新: 10月09日 22時30分 )


インフレ見通しは不透明なまま
食品とガソリンを除けば、CPIXは8月に8.1%になっていただろう
CPIXは一般化されたインフレ圧力を反映
予測はインフレ見通しに緩やかな改善を見込むが、上昇のピークではない
インフレは今年第3四半期の平均13.3%でピークに達する
2009年のCPIは平均すると6.9%の見通し
賃金コストの上向きトレンドはインフレ期待がうまく抑制されていないことを示す
インフレ期待は2008年第3四半期全般にわたって高まった
第3四半期のインフレ期待は平均+10.2%・2009年は平均+8.1%・2010年は平均+7.4%の見通し
世界的な市場混乱はリスクバランスの変化をもたらした
原油安の影響はランド安によってある程度相殺
製造業部門は圧力をかけられたまま
世界的な危機が持続すると予想されることから高度のリスクと不確実性がある
為替レートはインフレリスクの一つ、それが回復することを望む必要
国内の銀行は世界的な金融危機が原因で中銀からの支援を求めていない
会合では利下げを検討しなかった
南アフリカの銀行の信頼感は安定したまま



水野日銀審議委員 (更新: 10月06日 17時42分 )


異例の措置からの出口戦略、余裕をもって対応することが適切
企業金融・市場を点検し改善度合いに応じて適切に対応=異例の措置で
企業金融支援特別オペのニーズ強く、残高もピーク時から変化していない
市場機能の自立的回復を阻害しないかという観点も重要=異例の措置の扱いで
異例の措置の出口議論理解されれば、日銀は前のめりとの誤解を回避
財政刺激・金融緩和などの出口、実施早過ぎれば景気腰折れを招くリスクも
為替レートは市場でできるだけ安定的に形成されることが望ましい
円高は短期的にデフレ圧力、中長期的には経済を押し上げていく力も
民需主導型の景気回復軌道に乗るにはなお相当の時間要する
政策措置が一巡した後の日本経済回復の持続性、引き続き楽観できない
世界経済は当面低成長を甘受しなければならない局面
世界経済の改善、政策措置に支えられており持続性には依然不確実性
需給ギャップ大きくコアCPIのマイナス幅縮小は緩慢
金融システム・インフレ予想とも安定、デフレスパイラルのリスク高まっていない
現在議論されている規制強化策の導入、銀行の貸出態度慎重化招けば本末転倒



独経済指標 (更新: 09月26日 22時05分 )


( )は事前予想

消費者物価指数-9月(速報値):-0.1%(-0.2%)
消費者物価指数-9月(前年比/速報値):2.9% (2.8%)
EU基準CPI-9月(速報値):-0.1% (-0.2%)
EU基準CPI-9月(前年比/速報値):3.0% (2.9%)

*発表時間は未定だった



中川財務・金融相 (更新: 09月26日 10時58分 )


日本の経験参考にすること、早期解決に役立つ=米金融問題で
生産者や消費者など厳しい状況、早急に緊急経済対策を実行する必要=CPI
米金融安定化策は政府・議会が大詰めの調整中、現時点で言うことはない



IMF(国際通貨基金) (更新: 09月24日 06時21分 )


豪の経済は減速に向かうだろう
豪の健全な経済フレイムワークが世界経済減速への対抗手段に
豪ドルは中期的なファンダメンタルズに概ね一致している
CPI 見通しが悪化すればRBA(豪準備銀)は利上げすべき状況になる可能性も
豪ドルは過去10年の平均を上回って推移する可能性
豪のインフレリスクは上向きだ
豪の銀行システムは健全だ



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 09月23日 22時12分 )


国内銀行は世界危機に対しそれほど大きな損失なし
今年度の海外投資家は概して南ア国債を売り越しているようだ
国債の売り越しは経常収支に影響与える
CPI の計算変わってもインフレは上昇するだろう
インフレは引き続き予想を上回るだろう
食料、エネルギーを除いたコアインフレはターゲットを上回る
SARBの目標はインフレを目標圏内に押し戻す事だ



南ア経済指標 (更新: 09月23日 18時30分 )


( )は事前予想

CPIX-8月:0.9%(0.7%)
CPIX-8月(前年比):13.6%(13.4%)



BOE(英中銀)議事録 (更新: 09月23日 17時30分 )


9-0の全会一致で政策金利を0.50%に据え置くことを決定
資産買い入れプログラムの規模も全会一致で1750億ポンドに据え置き決定
8月に資産買い入れプログラムのより大幅な拡大を求めた政策委員メンバーは、買い入れ規模の変更が理にかなったものであると感じているものの、据え置きに同意
世界経済のデータはおおむね8月のインフレ報告発表時の予想よりも強い
建設、工業生産高のデータはさらなる英国の第2四半期GDP上方修正を示唆
資産価格の上昇、低下が予想される金利、そしてポンドとライボー(Libor=ロンドン銀行間取引金利)が名目消費を支えるだろう
経済の目先のダウンサイドリスクは小さくなった、CPIは予測よりも短期的に高くなる可能性
第3四半期にプラス成長になったとしても中期的なインフレ見通しに変化なし、依然として余剰生産能力は多大
資産市場に明るい兆しあるが、見せかけの可能性
世界的に高水準の政府債務・経済の不均衡は引き続き持続的な景気回復へのダウンサイドリスク



Flash News 欧州時間午前 (更新: 09月23日 17時15分 )


この後18:30に8月の南アフリカCPIXが発表される。前年比は事前予想では13.4%と統計開始以来最高となった前回を超える高い伸びとなる事となりそうだ。2日にムボウェニSARB(南ア準備銀行)総裁は「インフレ面で大きな難問がある」とコメントしているものの、4日に発表された8月のSACOB景況感指数が03年9月以来の低水準となっている事から景気減速感は根強く、今回のCPIXが予想以上の伸びとなった場合でも利上げ期待が高まる事は考え難い。ただ、伸び率が大幅に低下した場合には景気に配慮した政策に転換する可能性が高まりそうだ。

ドル/円 105.80-85 ユーロ/円 155.67-72 南アフリカランド/円 13.23-31



スイス政府 (更新: 09月22日 14時49分 )


2009年GDP伸び率見通しを引き上げ、-1.7%の見通し(従来見通しは-2.7%)
2010年GDP伸び率見通しを引き上げ、+0.4%の見通し(従来見通しは-0.4%)
CPIは2009年-0.4%・2010年+0.9%の見通し



BOE(英中銀) (更新: 09月16日 18時33分 )


CPIはまもなく5%付近でピークを打つ見通し、2009年に入っても2%を上回って推移へ、特にポンド安が続くならば



ボルク・スウェーデン財務相 (更新: 09月12日 01時26分 )


政府はCPI 見通しを引き下げる可能性
政策金利は2009年末までに3.0%まで引き下がると見ている



キング英中銀総裁 (更新: 09月11日 17時56分 )


経済成長の見通しは悪化
インフレ率は前回の証言以降、上昇した
クレジット状況はタイト化、貸出条件は厳格化
インフレに関する書簡を来週提出することになる見通し
金融と信用の急激な収縮は経済を圧迫
CPIインフレの上昇は商品価格の急激な伸びを主に反映
インフレ圧力は商品価格の下落により悪化している



BOC(英中銀)声明 (更新: 09月10日 22時02分 )


2010年第2四半期まで金利を据え置くことを再度約束
2009年下半期のGDP伸び率は7月予測を上回る可能性
持続的なカナダドル高は引き続き成長とインフレが目標へ回帰するためのリスク
例えば非伝統的措置など、金融政策に相当な柔軟性を保持する
CPIは2011年第2四半期に2%の目標に回帰する前に、2009年第3四半期に底になるという見通しを維持
2009年上半期の経済成長・GDPギャップ・インフレは大体予想通りだった
最近の指標は主要国経済の回復の始まりを示す



ギーブBOE(英中銀)副総裁 (更新: 09月10日 11時32分 )


CPIは今後1-2ヶ月さらに上昇する見込み、おそらく数ヶ月その状態が続く
我々はインフレの急上昇が一時的であることやCPIが来年に低下することを確かめる必要
我々は不必要な景気減速を引き起こすリスクを認識
我々は5%のインフレという考え方を引き起こさないことを確実にする必要
最新の予測では経済が大幅に減速することを示しているが、それは現在のCPIを考えると必要



須田日銀審議委員2 (更新: 09月09日 11時31分 )


CPIマイナス幅が縮小していく見通しの蓋然性高ければ、短期的な物価下落に金融政策が振らされるべきではない
目先のダウンサイドのテールリスクはかなりの程度低下した
やや長い目で見れば、経済対策効果や金融システムの帰すうなど先行き不透明感は依然根強い
引き続き実体経済と金融の負の相乗作用に対する警戒怠るべきではない
テールリスクに対して予防的にアグレッシブな政策発動行うことは難しい=金融政策の考え方で
政策変更の環境整ったと判断できれば、早めに小さな一歩を踏み出していくこと望ましい=金融政策の考え方で



トリシェECB総裁 (更新: 09月08日 20時46分 )


米住宅ローンを巡る動きは非常に重要、現状況下で歓迎
リスク再評価の過程は継続、リスクは依然存在し警戒が必要
インフレ、世界的に非常に高い水準
CPIは商品価格により異例の水準、2次的影響回避の必要
適度な緩和調整が原油価格に必要、過度の変動は良くない
各中銀は最も重要なインフレ見通しの安定に動意
グローバル成長は良好、しかし幾らか注意する必要
新興国経済の回復力は相当だが、幾らか減速している模様
中銀は金融市場を助けなければならないが、市場を歪めるべきでない
先週の担保変更、システムに影響与えていない
原油需要の上昇は世界的な経済の僅かな減速により緩和されるだろう



スティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁 (更新: 09月08日 08時05分 )


金融引締めは需要を抑制するため必要だった
家計は消費や借り入れについて慎重姿勢をかなり強めている
豪金融セクターの問題は他の多くの国ほど深刻でない
世界の成長、短期的に減速すると予想
CPI伸び率、第3・第4四半期に5%程度でピークに到達へ
労働コストの伸びは抑制されている、その状態が持続へ
インフレ率が目標まで戻る見通しが改善されている
今後利下げの余地が高まれば、それに対応して行動する



スウェーデン中銀 (更新: 09月04日 16時52分 )


2008年のCPI見通しは平均で3.9%、前回は3.9%
2009年のCPI見通しは平均で3.2%、前回は3.5%
2010年のCPI見通しは平均で2.0%、前回は2.3%

2008年のGDP成長率の見通しは1.4%、前回は2.1%
2009年のGDP成長率の見通しは0.8%、前回は1.2%
2010年のGDP成長率の見通しは2.6%、前回は2.7%

2008年第4四半期のレポレート見通しは4.7%、前回は4.8%
2009年第3四半期のレポレート見通しは4.6%、前回は4.9%
2010年第3四半期のレポレート見通しは4.3%、前回は4.6%
2011年第3四半期のレポレート見通しは4.3%、前回は4.4%




スウェーデン中銀 (更新: 09月03日 16時39分 )


2009年のGDP伸び率は-4.9%の見通し(従来見通しは-5.4%)
2010年のGDP伸び率は+1.9%の見通し(従来見通しは+1.4%)

レポレートは2009年第4四半期に平均で0.3%の見通し(従来見通しは0.3%)
レポレートは2010年第3四半期に平均で0.3%の見通し(従来見通しは0.3%)
レポレートは2011年第3四半期に平均で1.8%の見通し(従来見通しは1.8%)
レポレートは2012年第3四半期に平均で4.0%の見通し(従来見通しは4.0%)

2009年のCPIは-0.3%の見通し(従来見通しは-0.2%)
2010年のCPIは+1.2%の見通し(従来見通しは+1.4%)



Flash News 欧州時間正午 (更新: 09月02日 18時51分 )


南アフリカランドの上値が重い。南アフリカの主要輸出品目である金などの商品価格の下落に加え、先ほど発表された8月のNaamsa自動車販売(前年比)(結果-30.3%)が94年9月以来の低水準となり、17ケ月連続でマイナスとなっている事が重石。9月23日に発表が予定されている実質小売売上高も、ここのところ4ケ月連続でマイナスとなっており、南アフリカの内需減速が強まっている。SARB(南ア準備銀)はインフレへの警戒感が強いため、CPIX(前年比)(前回:13.0%)が高止まりしている間は利下げに動き難いものの、8月14日にムボヴェニSARB総裁は「インフレは第3四半期に13%でピーク」とコメントしており、インフレの低下が確認された場合は景気に配慮した政策に転換する可能性もありそうだ。

ドル/円 108.60-65 南アフリカランド/円 13.83-91 



Flash News アジア時間午前 (更新: 08月29日 09時50分 )


08:01に発表された英GFK消費者信頼感調査は-36(予想:-41)と、調査開始以来最低となった前回(-39)から若干改善した。同指数が改善したのは7ヶ月ぶり。ただ、英経済のリセッション(景気後退)局面入り懸念や、BOE(英中銀)による将来的な利下げ観測を背景に、ポンドは依然として上値が重い。なお、9月4日(木)に発表される政策金利については、BOEは英経済の下振れリスクは高まっているものの、一方で消費者物価指数(CPI)の上昇率は前年比+4%を超え、BOEのインフレ目標(+2%)を大きく上回るなどインフレ圧力も依然として強いことから、現行の5.00%に据え置くとの見方が大勢。

ポンド/円 200.14-23 ポンド/ドル 1.8277-85 ユーロ/ポンド 0.8034-39



須田日銀審議委員 (更新: 08月28日 11時25分 )


国際商品市況が調整局面あるからといってインフレリスクへの警戒怠るべきではない
景気がここにきて急に落ち込んだわけではない=基調判断下方修正で
過剰な在庫や設備を抱えておらず大幅な調整は想定していない
上振れ方向のリスクを意識しているのは世界的に緩和的な金融環境が背景にあるから
今のところインフレ率と賃金が相乗的に上昇するような二次的波及効果は顕在化していない
不断にインフレリスクと対峙しておくことが中央銀行としての重要な責務
世界をひとつの国とみなせば持続的な成長のためには引き締め政策を取っていくのが望ましい姿
景気とインフレのどちらを重視するかといった二者択一的な見方はしていない
人々のインフレ予想を上振れさせるリスクは高まっている
日銀の標準シナリオは従来のものから大きくぶれているわけではない
米経済の年後半の減速は避けられず、米国向け輸出は当面低調に推移する可能性
世界経済の成長率が鈍化していくもとで輸出全体の伸びは緩やかなものになっていくと予想
生産は3期連続で減少する可能性高いが、所得形成力が次第に回復していくにつれ再び増加基調に
国際商品市況は長い目でみれば緩やかな上昇トレンド、目先は世界経済減速で落ち着き取り戻す
CPIは2%を上回る時期がしばらく続く可能性あるが、次第に上げ幅を縮小
経済・物価の見通しと上下両方向のリスク要因を丹念に点検しながら機動的に政策運営
欧米金融機関の追加損失や自己資本不足に対する懸念根強い



ロックハート米アトランタ地区連銀総裁 (更新: 08月27日 21時36分 )


現在のFRB政策はインフレ全般の低下と一致
総合・コアインフレ、年内と09年にかけ低下の公算
原油価格の下落は幾らかインフレ圧力を後進させるだろうが部分的なもの
最新のCPI総合は”高く、厄介”で警戒
食料、エネルギー価格がほとんどを占め、幾つかは下落している
全般的な物価が予想通りに低下しなければ、インフレ期待は高く留まる可能性
インフレ期待はやや高まったが、重大ではない



ビニ・スマギECB理事 (更新: 08月27日 19時56分 )


金利引下げはインフレを助長
ECBによる7月の利上げはCPIを2%以下に低下させるため



南ア経済指標 (更新: 08月27日 18時32分 )


( )は事前予想

CPIX-7月: 2.5%(2.3%)
CPIX-7月(前年比): 13.0% (12.9%)




スウェーデン国営シンクタンク、NIER (更新: 08月26日 16時24分 )


2009年のGDPは-5.0%の見通し(6月時の見通しは-5.4%)
2010年のGDPは+1.5%の見通し(6月時の見通しは+0.8%)
レポレートは2010年末に0.50%の見通し(6月時の見通しは0.25%)
2009年のCPIは-0.2%の見通し(6月時の見通しは-0.3%)
2010年のCPIは+0.6%の見通し(6月時の見通しは+0.8%)



中国政府系シンクタンク (更新: 08月21日 08時03分 )


第3四半期の中国GDP伸び率、前年比でおよそ8.5%の見通し
第3四半期の中国CPIは前年比1.3%低下の見通し、輸出は20%減に



OECD(経済協力開発機構) (更新: 08月21日 01時38分 )


2008年のノルウェーGDP(石油・海運除く)は3.3%、09年は1.5%の見込み2008年のCPI は3.6%、09年は2.5%の見込み
ノルウェーの政策金利はピーク付けた見込み
中銀は警戒態勢を維持すべき



白川日銀総裁 (更新: 08月19日 16時27分 )


日銀が景気について判断を大きく変えたわけではない
回復時期のイメージは従来より後ずれ
経済が大きく落ち込む可能性は小さい
基本的なメカニズムの考え方、変わっていない
スタグフレーションの可能性は高くはない
実質GDPや生産の2四半期連続のマイナスで景気停滞を確認できた
資源価格上昇の一服感は世界経済の安定につながる
日本の企業金融の環境は全体として緩和的
世界経済減速の輸出への影響、リスクとして認識していたが段段とデータとして裏付けられるように
CPIは当面2%台で推移するとの見通しあるが、しばらくなかった事で注意が必要
米経済は実体経済と金融のマイナスの相乗作用の収束が見えない
現在、物価面で2次的効果発生しているとは判断していない
米景気は今年下半期停滞を余儀なくされる見通し
国際市況下落、この傾向が定着するかまだ不透明
景気に関する認識は政府との間に大きな差はない



Flash News 来週の展望 (更新: 08月09日 05時30分 )


今週はドル買い/ユーロ売りが大きなテーマとなった。この流れが継続するのかどうかという点で、来週は特に14日(木)のユーロ圏第2四半期GDP(速報値)に注目が集まる。トリシェECB総裁が政策会合後の記者会見で景気減速の可能性を繰り返し強調したために俄かにその注目度が高まっているが、本日オランダ中銀のウェリンク総裁も「来週のユーロ圏GDPデータからは良いニュースを見込んでいない」としてそのGDPに対する懸念を滲ませている。一方米国サイドでは13日(水)小売売上高、14日(木)消費者物価指数、そして15日(金)NY連銀製造業指数への注目が高い。米国の景気減速は既に織り込み済みだが、その程度を見極めるという視点から足元の景気状況を窺い知る事の出来るこれら指標群に注目が集まっている。
上記以外では13日(水)ノルウェー政策金利、14日(木)SARB(南ア中銀)政策金利にも注目。ノルウェーは5.75%で据え置き予想だが、11日(月)に発表された消費者物価指数(前年比/コア)が拡大を示している事から、将来的な利上げの可能性を示唆するのかどうか。SARBは12.00%での据え置き予想が大半だが、今月5日にムボヴェニSARB総裁が「インフレターゲット(3-6%)のバンド外にいる状況を非常に懸念している」とコメントしている事から、0.50%の利上げを予想する向きも少なくない。7月30日に発表された同国の直近のCPIX(住宅ローン金利を除いた消費者物価指数)は11.6%とここ10年で最大の伸びを記録している。ターゲット(3-6%)上限の2倍近い水準である。そのため、利上げを実施するなら0.25%の幅では不十分との見方がその0.50%の利上げ期待に繋がっている。



中国政府系シンクタンク (更新: 08月06日 08時22分 )


2009年度の中国のGDPはおおよそ8%の見込み
2009年度、中国のCPIは0.5%の低下、輸出は17.5%低下の予想
2009年度、中国の貿易黒字は2200億ドルに下落する予想



ベスリーBOE(英中銀)政策委員 (更新: 07月31日 15時39分 )


金利は「やや引き締め的」だが、インフレ見通し踏まえれば妥当
インフレが抑制できなくなれば、戻すのは非常に困難
CPI(消費者物価指数)が持続的に目標を上回るのを避けるため予防的政策措置が望ましかった
リスクバランスを踏まえれば、前回の金利決定は「極めて困難だった」
原油価格の下落は好ましいが、まだ安心するわけにはいかない



Flash News NY時間午後 (更新: 07月31日 05時10分 )


NY時間、ドル・株式・原油価格全てが上昇する結果となった。ドルはADP雇用統計が0.9万人と事前予想(-6.0万人)を上回り僅かながらもプラスとなった事が好感された。株式は米SEC(証券取引委員会)が空売り規制の実施期間を8月12日まで延長すると発表した事が後押しとなった。原油価格は統計で在庫減少が確認された事が後押しに。ただ、この原油価格の上昇がドル・株式の勢いを殺ぐ結果ともなった。一方、豪ドル、NZドルは共に続落。豪ドルはアジア時間に英テレグラフが「豪は米国よりも深刻な危機に直面」と報じた事が引き続き嫌気された。NZドルはボラードRBNZ総裁が「景気減速とインフレ低下により、金融緩和余地が大きくなっている」とし、追加利下げの可能性を改めて示した事が意識された。南アランドは上昇。CPIX が15ヶ月連続で中銀のインフレ目標を上回った事で、追加利上げ期待が再燃した。NY原油先物は126.77ドル(3.75%高)で取引を終えた。

ドル/円 108.05-10 ユーロ/円 168.37-42 ユーロ/ドル 1.5579-84



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月30日 19時23分 )


先ほど発表された南アCPIX-6月(前年比)は11.6%(予想:11.3%)と前回(10.9)を上回る最高水準に達した。2007年4月以来15ヶ月連続でインフレターゲット(3-6%)を上回っており、今回の数字はSARB(南ア準備銀)による来月の追加利上げ期待を一層高めるもの。SARBはこれまで、インフレ圧力を抑制するために2006年6月以降、政策金利を5.00%引き上げ12.0%としている。ランドは金利格差を背景に各メジャーに対して堅調に維持しており、対円では昨日上回った200日移動平均線上を維持できるかが今後のポイントとなる。

ドル/円 107.84-89 ランド/円 14.51-59



南ア経済指標 (更新: 07月30日 18時30分 )


( )は事前予想

CPIX-6月:1.1%(0.9%)
CPIX-6月(前年比):11.6%(11.3%)



米ホワイトハウス (更新: 07月29日 02時51分 )


経済は引き続き拡大
依然ファンダメンタルズは信頼に足る
エネルギー価格安定ならインフレの長期的見通しは好調
2008年GDP見通しは1.2%、2009年は2.9%、2010年は3.5%
2008年CPI 見通しは3.1%、2009年は2.2%、2010年は2.2%
2008年の失業率平均は5.3%、2009年は5.6%、2010年は5.3%
2008年の財政赤字見通し4100億ドル→3890億ドルに修整
2009年の見通しは4070億ドル→4820億ドルに修整
2010年は1600億ドル→1780億ドルに修整



中国人民銀行 (更新: 07月28日 17時58分 )


第2四半期の回復は予想よりも力強い
第2四半期の成長率は季節調整済み年率で14.9%
CPIは第3四半期末に底入れする
CPIは安定化した後、上昇する可能性
インフレ期待が出始めている



福田首相 (更新: 07月25日 18時56分 )


原油・資源・食料高という世界的な波が日本に押し寄せてきた=CPI
原油価格は若干下がっているが、昔のような値段になるとは思えない
物価高で家計が苦労、政府として十分注視が必要



額賀財務相 (更新: 07月25日 11時15分 )


日本の経済・消費にどう影響するか注意深く見ていく=CPI
白川日銀総裁らと、経済状況について意見交換した



大田経済担当相 (更新: 07月25日 11時08分 )


消費への影響を懸念=CPI上昇で
景気と物価のねじれを懸念している
景気はぎりぎりのところで踏ん張っているが、持ちこたえられるかは総合判断
米経済減速と物価上昇がリスク要因



Flash News アジア時間午前 (更新: 07月25日 08時20分 )


アジア時間では、08:30に発表が予定されている日本の全国消費者物価指数が意識される。市場では1.9%と1998年3月以来の高い水準となると予想されている。ただ、昨日に水野日銀審議委員が「コアCPIは秋には2.5%まで上昇すると予想」とコメントしており、市場の予想を大きく上回らない限り、市場に与える影響は限定的となりそうだ。

ドル/円 107.35-40 ユーロ/円 168.40-45 ユーロ/ドル 1.5685-90



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月24日 17時20分 )


17:00に発表された独IFO景気動向指数が97.5と事前予想(100.0)を大きく下回り、約3年ぶりの低い数値を記録した事を受けてユーロ売り優勢の展開。続いて、このあと17:30に英国の6月小売売上高指数が発表される。事前予想は前月比-2.6%、前年比+4.4%と前回の強い伸び(前月比は前回+3.5%と集計開始以来の高水準を記録した)の反動もあって、大幅に鈍化するとみられている。市場では、高水準のCPI(消費者物価指数)や昨日のBOE(英中銀)議事録(7月9-10日分)で0.25%の利上げを主張した委員がいた事を受けてBOEに対する利上げ期待がある一方で、英住宅市場の低迷や雇用情勢の軟化など現状の英経済を考えると現時点でBOEが利上げを行う可能性は低いとの見方も根強い。小売売上高の結果はこれらの見解に大きく影響を与える可能性もある。

ユーロ/円 168.76-81 ポンド/円 214.28-37 ユーロ/ドル 1.5660-66



水野日銀審議委員 (更新: 07月24日 10時52分 )


コアCPIは秋には2.5%まで上昇すると予想
0.5%という政策金利継続の副作用は常に念頭におく
東アジア新興国のインフレ圧力高まるという新たな霧が発生
わが国を覆う霧は当面晴れそうにない
他の主要国とわが国では金融政策の処方箋異なる
日本経済は緩やかな景気後退局面に入った可能性も
インフレの2次的効果発生には金融引き締めで歯止めかける
世界経済安定には原油価格安定が不可欠
世界的インフレ圧力には金融政策だけでの抑制に限界
世界全体でみた金利水準は総じて低すぎる
米国経済の潜在成長率への回復は2010年にずれ込む可能性
エネルギー価格高騰のインパクトは、4月末時点では想定できなかったほど厳しい



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月23日 17時00分 )


このあと日本時間17:30にBOE(英中銀)が今月政策金利を5.00%に据え置いた際の議事録を公表する。議事録では9人の委員の投票行動が最大の注目材料だが、市場ではブランチフラワー委員1人が今回も0.25%の利下げに投票し、残りの8人は据え置きに投票したとの見方が多い。ただ、6月の消費者物価指数(CPI)が前年比+3.8%とBOEのインフレ目標(+2.0%)を大きく上回っている事を背景にインフレ懸念から"利上げに投票した委員がいたのでは?"との見方や、反対に英経済の減速を背景に"複数名が利下げに投票したのでは?"との見方もある。それだけにポンドは議事録公表直後から大きく動く可能性があると言える。なお、先月の会合の際には8対1(ブランチフラワー委員が0.25%の利下げに投票)で政策金利の据え置きが決定されていた。

ポンド/円 214.45-54 ポンド/ドル 1.9922-30 ユーロ/ポンド 0.7913-18



Flash News アジア時間午前 (更新: 07月23日 10時21分 )


豪ドル/NZドルが堅調。堅調な豪経済と、景気減速感から利下げ期待が高まるNZ経済の景況感の差が引き続き意識されている。その中で、10:30に発表が予定されている豪消費者物価指数-2Qが注目される。前回(結果:4.2%)は01年6月以来の高い伸びとなったが、今回はさらに上回る(予想:4.3%)伸びが予想されている。ただ、15日のRBA(豪準備銀)議事録の中では、第2四半期のCPI(消費者物価指数)は高くなると指摘しており、ここからの豪ドルの上値余地は限定的となりそうだ。その中で予想を下回るとインフレ期待の後退から豪ドルは調整局面となりそうだ。

豪ドル/円 104.31-37 NZドル/円 81.41-49 豪ドル/NZドル 1.2803-15



内閣府 (更新: 07月22日 18時08分 )


08年度政府経済見通し、実質1.3%・名目0.3%に下方修正
08年度政府経済見通し、GDPデフレーターは-1.0%に下方修正
08年度政府経済見通し、CPIは+1.7%に上方修正
来年にかけて世界経済は減速から緩やかに回復、日本経済も緩やかに回復へ
景気の下振れリスク高まっていることに留意必要、米景気後退懸念や原油高で



ビーンBOE(英中銀)副総裁 (更新: 07月21日 01時06分 )


政策金利の今後の動向はわからない
CPI は現在僅かながら2%を下回っている
BOEはCPI の2%達成を目指す
低金利の維持は可能な限り短い期間にする
BOEの調査員は経済は底を打ったと報告している
リセッションはインフレに対し、中期的な下振れ圧力になるだろう
英国企業は次にどんな問題が勃発するか、危機感を持って様子見姿勢を取っている



中国国家統計局-2 (更新: 07月17日 12時27分 )


中国国民のインフレ期待は依然として高い
中国はインフレと雇用の圧力のバランスをとるべき
10%のGDP伸び率が「最も妥当」
下期のCPI上昇率、上期を上回るペースで鈍化する見通し



中国国家統計局 (更新: 07月17日 11時02分 )


上半期の中国GDP伸び率、前年比+10.4%
6月の中国CPI、前年比+7.1%
6月の中国PPI、前年比+8.8%
1-6月の中国都市部固定資産投資、前年比+26.8%
6月の中国鉱工業生産、前年比+16.0%
6月の中国小売売上高、前年比+23.0%

急激な物価上昇、依然として大きな問題
中国、海外金融市場の不透明感によるリスクに直面
中国は経済政策の安定と一貫性を維持する



デールBOE(英中銀)金融政策委員 (更新: 07月17日 00時11分 )


金融政策は金融市場の状況に依存する
CPI は徐々に目標へと低下
インフレ期待にリスクがある
信用市場の状況が経済成長を抑制
CPI が2%以下へと落ち込むリスクも
成長鈍化が賃金圧力を抑制へ
信用市場の逼迫、所得の減少が景気を減速へ
急激な金利上昇はGDPの変動をもたらす
インフレ期待を優先的に調査する事がカギだ
急激な景気減速がCPI を2%以下に押し下げるだろう
12ヶ月のインフレ期待の上昇は理に適っている
5-10年のインフレ期待は依然横ばいのようだ
金融政策委員会は困難な環境に直面している
商品価格を押し上げている原因を理解する事が重要だ
金融政策に関し、持続的な透明性を維持する事が重要だ
食品、エネルギー価格が上昇し続けるリスクある
インフレ期待が上昇し始める事を懸念



バーカーBOE(英中銀)金融政策委員 (更新: 07月16日 16時40分 )


量的緩和の効果は来年より強く現れると予想
銀行貸出で改善がみられることを期待するのは時期尚早
量的緩和がCPIを押し上げる可能性は「一時的な」リスクとしてあるが、それは遠く離れている



シンガポール金融管理局 (更新: 07月16日 13時14分 )


2009年のCPI見通しは-0.5%(従来見通しは-1.0%〜0%)
現在の金融政策スタンスは引き続き適切
第2四半期の急速な立ち直りにもかかわらず、経済はゆっくりと不均等な成長になりそうだ



【為替】市況-NZ2Q消費者物価-2 (更新: 07月16日 08時00分 )



前期比は0.6%と前回(0.3%)から上昇幅を拡大させているが、6月の食料品価格が2.8%(前回 0.3%)へと急伸しており、これが影響している。構成項目であるnon-tradables(非貿易商品のCPI)は3.3%と前回(3.8%)からその上昇幅を緩和させているが、依然3.0%を上回る水準を維持している。今回の結果には利上げを直接示唆するような内容はないが、追加利下げ期待を想起させる要因もない。

NZドル/ドル 0.6485-95



センタンスBOE(英中銀)委員 (更新: 07月15日 17時03分 )


BOEは景気減速とインフレ上昇リスクのバランスをとる必要
インフレ期待の急激な高まりは中期的なインフレの大きな上振れリスクを引き起こす
金融政策は、すでに減速がどの程度進行しているかを考慮する必要
信用収縮は金融政策と無関係の借入コストを上げている
今までのところ、正規賃金の伸びは非常に安定している
ポンドの下落はインフレに対する抵抗力を低下
世界経済が大幅に減速しなければ、商品価格の上昇は緩和しそうにない
CPIを目標以下に抑えるのには時間がかかるだろう



日銀 (更新: 07月15日 13時42分 )


2008年度中心に成長率幾分下振れ、物価上振れ=4月展望レポート中間評価
政策委員の2008年度実質GDP大勢見通しは1.2%、下方修正=中間評価
政策委員の09年度実質成長率大勢見通しは+1.5%、下方修正=中間評価
政策委員の08年度コアCPI見通しは+1.8%、上方修正=中間評価
09年度コアCPI大勢見通しは+1.1%、上方修正=中間評価

日銀が情報発信を変更、金融経済月報は決定会合の翌営業日に公表
今後は金融政策決定内容と経済・物価情勢判断を同時に公表
10月展望レポートの見通し期間を延長、翌々年度の見通しも公表
政策委員の見通し計数・リスクバランスチャートは四半期ごとに公表




日銀展望リポート中間評価 (更新: 07月15日 12時46分 )


2010年度実質GDP見通し中央値は+2.6%、4月時点は+1.8%
11年度CPI見通し中央値は+0.1%、4月時点は+0.1%
11年度実質GDP見通し中央値は+1.9%、4月時点は+2.0%
10年度CPI見通し中央値は-0.4%、4月時点は-0.5%
10年度CPI見通しは、高校授業料の影響を除外
成長率は2010年度は上ぶれるが、11年度はおおむね見通しに沿って推移すると予想
国内企業物価・消費者物価とも、おおむね見通しに沿って推移すると予想



Flash News アジア時間正午 (更新: 07月15日 12時27分 )


10:30にRBA(豪準備銀行)が7月開催分の理事会の議事録を公表した(政策金利を7.25%に据え置く事を決定)。議事録では「第2四半期CPI(消費者物価指数)が高水準となり、インフレ期待と賃上げ要求を高めるリスクがある」と指摘してインフレを警戒する姿勢を維持したものの、金融状況全体の引き締まりや燃料価格の上昇が需要の抑制効果につながっており、現在の政策金利はインフレを抑制するのに適切な水準との見方を示した。RBAは、CPI(消費者物価指数)は現在高水準ながらも、需要の鈍化がCPIの低下につながるとみているようだ。この事からRBAがインフレ抑制のために追加利上げを行う可能性は低く、政策金利の据え置きを今後も継続する可能性が高いと言える。なお、今年第1四半期の豪CPIは前年比+4.2%と約17年ぶりの高水準を記録し、RBAのインフレ目標の+2〜3%を大きく上回っている。第2四半期のCPIは7月23日(水)の発表予定。

豪ドル/円 103.20-25 豪ドル/ドル 0.9751-57 豪ドル/NZドル 1.2734-46



RBA(豪準備銀)議事録(7月開催分) (更新: 07月15日 10時33分 )


需要鈍化の兆候が増えている、現在の政策は適切
金融状況全体の引き締まりや燃料価格の上昇が、需要を抑制
第2四半期CPIが高水準となり、インフレ期待と賃上げ要求を高めるリスク
交易条件の改善、新たな消費拡大につながる可能性
豪西部におけるガスの供給停止、豪GDP成長率を0.25%低下させる見込み
原油価格の現在の水準は第2四半期と第3四半期のCPIを少なくとも0.25%押し上げそうだ




キングBOE(英中銀)総裁 (更新: 07月14日 20時53分 )


CPI鈍化には大幅な利上げが必要、経済に深刻な影響及ぼす恐れ
依然としてインフレが予想期間中に2%の目標に戻ると見ている
インフレ期待がしっかりと抑制される事を当然とみなすことはできない
インフレ期待のリスクを取り除くことと、明らかになる経済の下方リスクとのバランス保つ必要



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月14日 17時26分 )


欧州勢の参加と共に、朝方の米財務省とFRB(米連邦準備制度理事会)による、ファニーメイとフレディマックに対しての支援策が蒸し返されドル買いが優勢になっている。この後は17:30に英経済指標が控えている。特に生産者出荷価格と生産者物価指数(コア)が注目されるが、高い伸びになれば明日のCPI(消費者物価指数)も強い数値になるのではとの見方に繋がる可能性も。

ユーロ/円 169.09-14 ポンド/円 211.75-84 ユーロ/ポンド 0.7982-87



スワン豪財務相 (更新: 07月14日 12時04分 )


2010-2011年度の財政赤字予想を400億豪ドルに修正(5月時点予想は408億豪ドル)
2011-2012年度の財政赤字予想を100億豪ドルに修正(5月時点予想は130億豪ドル)

2010-2011年度の経済成長率予想を3%に(5月時点予想は3.25%)
2011-2012年度の経済成長率予想を3.75%に(5月時点予想は4%)

2011-2012年度の失業率予想を4.75%に(5月時点予想は4.75%)

2010-2011年度のCPI上昇率予想を2.75%に(5月時点予想は2.5%)
2011-2012年度に純負債は対GDPで6%でピークを打つと予想、以前の予想をわずかに下回るものである



センタンスBOE(英中銀)政策委員 (更新: 07月13日 21時51分 )


主なCPIの上方リスクは見られないが、金利の緩やかな上昇を望む
引き締め政策スタンスは必要ない、信頼感を不安定にすることを望まない
高いCPIはポンド安が1つの要因、そしてそれは英国の金融スタンスに起因する可能性
依然として世界の景気回復について不確実性があるが、二番底ありそうにない
余剰生産能力がCPIに対する下方圧力として予想ほど働いていないことを示す証拠がある

英国の事業税は民間セクターの回復が持続するのを支援





アイルランド中銀 (更新: 07月10日 19時56分 )


2008年GNPとGDP成長見通しを「1%を大きく下回る」に下方修正
2009年GDPとGNP成長は潜在成長率約2%を下回る見通し
アイルランド経済の中期的な見通しは良好だが、協調行動が回復するために必要
2008年のアイルランドのHICP(EU統一基準CPI)は3.5%、CPIは4.5%の見通し
アイルランドは他の国々と同様に著しいインフレ圧力に直面
アイルランドの住宅生産は来年安定するが、リスクは明らかに下向き



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月10日 17時43分 )


16:30に発表されたスウェーデンの6月消費者物価指数(CPI)は総合が前年比+4.3%、またコア指数も同+3.2%と、いずれも前回(総合:+4.0%、コア:+2.9%)から伸びが加速、スウェーデン中銀のインフレ目標+2%から一段と乖離した。市場では、スウェーデン中銀が今月3日に0.25%の利上げ(4.25%→4.50%へ)を決定した際の声明で複数回の利上げを行う可能性を示唆したことから、追加利上げへの期待感は高まっているが、本日のCPIの結果は期待感をさらに強めるものになり、スウェーデンクローナにとって支援材料になりそうだ。次回のスウェーデン中銀の政策金利発表は9月4日の予定。

スウェーデンクローナ/円 17.78-83 ノルウェークローネ/円 20.81-86 南アランド/円 13.91-99



白川日銀総裁 (更新: 07月07日 09時46分 )


景気は当面減速が続くものの、その後は穏やかな成長経路をたどる
経済・物価の見通しとリスクを見極め、機動的に金融政策を運営
CPIは石油製品や食料品の価格上昇などからプラスを続けていく
国際商品市場高騰が続くなど世界的にインフレ方向のリスクが高まっている



リープシャー・オーストリア中銀総裁 (更新: 07月04日 18時45分 )


将来の決定について事前に約束しないが、物価安定のためにはあらゆることを行う
すべての動向を非常に注意深く監視する
インフレは当初の予想以上に高止まりする見通し
インフレリスクは高まった、目先CPIのさらなる上昇の可能性も排除できない
エネルギー価格は高止まりする見通し、インフレ進行につながる



Flash News 欧州時間午後 (更新: 07月03日 20時05分 )


このあと日本時間20:45にECB(欧州中央銀行)政策金利、そして21:30にトリシェECB総裁記者会見・米雇用統計と欧米の重要な経済イベントが控えている。ECB政策金利は0.25%の利上げが行われるとの見方が大勢。予想通り0.25%の利上げが行われた場合には、ユーロはトリシェECB総裁の記者会見がカギ。記者会見では、トリシェECB総裁はユーロ圏のインフレを警戒する姿勢を維持すると思われるが、今回は追加利上げの可能性があるのか?がポイントになりそうだ。ECB関係者の殆どは連続もしくは複数回の利上げを否定しているものの、6月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)が前年比+4.0%と過去最高の伸び率を記録し、さらにCPI押し上げの大きな要因になった原油価格がその後一段と高騰している事もあって、市場ではインフレ抑制の為にECBは再度利上げを余儀なくされるのでは?との見方も根強い。

ドル/円 106.19-24 ユーロ/円 168.81-86 ユーロ/ドル 1.5893-98



マイルズBOE(英中銀)金融政策委員 (更新: 07月02日 18時16分 )


明確でバランスの取れたCPIのターゲットを持つ事は有益
インフレターゲットを放棄する事は世界危機への賢明な回答だとは思わない
住宅価格は英国内で若干の改善
住宅価格は数ヶ月前と比べ若干改善
住宅価格はCPIの測定に考慮されるべき
金融市場の安定を維持するために「新たな方法」が必要
私の住宅価格下落という見通しはもはや「予感」ではない
金利をカットし、金融緩和を行ったのは正しい選択だった
金利は資産価格を安定させるベストな方法ではない
社債に希望の兆しが見られる



スウェーデン中銀 (更新: 07月02日 16時38分 )


レポレートは2009年第3四半期に四半期平均0.3%の見通し
レポレートは2009年第4四半期に四半期平均0.3%の見通し
レポレートは2010年第3四半期に四半期平均0.3%の見通し
レポレートは2011年第3四半期に四半期平均1.8%の見通し
レポレートは2012年第3四半期に四半期平均4.0%の見通し

2009年のGDPは-5.4%の見通し(従来見通しは-4.5%)
2010年のGDPは+1.4%の見通し(従来見通しは+1.3%)

2009年のCPIは-0.2%の見通し(従来見通しは-0.3%)
2010年のCPIは+1.4%の見通し(従来見通しは+1.3)



スウェーデン中銀見通し (更新: 07月01日 16時35分 )


2010年のGDP伸び率は+3.8%の見通し(従来見通しは+2.2%)
2011年のGDP伸び率は+3.6%の見通し(従来見通しは+3.7%)
2012年のGDP伸び率は+2.8%の見通し(従来見通しは+3.1%)

2010年のCPIは+1.2%の見通し(従来見通しは+1.1%)
2011年のCPIは+2.0%の見通し(従来見通しは+2.1%)
2012年のCPIは+2.4%の見通し(従来見通しは+2.9%)

レポレートは2010年第3四半期に平均0.5%の見通し
レポレートは2010年第4四半期に平均0.9%の見通し
レポレートは2011年第3四半期に平均2.1%の見通し
レポレートは2012年第3四半期に平均3.1%の見通し
レポレートは2013年第3四半期に平均3.8%の見通し

2010年の失業率は8.9%の見通し
2011年の失業率は8.5%の見通し
2012年の失業率は8.1%の見通し



Flash News 欧州時間午後 (更新: 06月30日 20時21分 )


欧州時間序盤にみられたドル売りから現在はドル買いに転じている。ユーロは、18:00発表のユーロ圏6月消費者物価指数(CPI)は前年比+4.0%とユーロ導入以来の最高を記録したものの、予想よりも強い数値になるのでは?との見方も事前にあった事で、ユーロ買いにつながらず。CPIよりも、その後に発表されたアイルランドの今年第1四半期GDP(国内総生産)が前年比-1.5%と事前予想(+1.0%)に反してマイナスに落ち込んだ事の衝撃の方が大きく、ユーロは売り優勢に転じている。

ドル/円 105.50-55 ユーロ/ドル 1.5757-62 ユーロ/円 166.26-31



Flash News 欧州時間午前 (更新: 06月30日 17時08分 )


NY原油が時間外取引で前週末NY終値から2ドル超上昇し、再び騰勢を強めている事を受け、ドル売りが優勢になっている。ドル/円は米格付け会社ムーディーズによる日本国債の格上げを好感した円買いも加わって下げ幅を拡大、105円割れが視野に入り、一方ユーロ/ドルも約3週間ぶりに1.58ドル台へ上昇している。ユーロ/ドルは現状ユーロ/円の下落に抑えられてやや伸び悩んでいるものの、上値追いの態勢にあり、このあと18:00に発表されるユーロ圏の6月CPI(消費者物価指数)が強い数値になれば、大きく上昇する可能性がある。なお、ユーロ圏CPIの事前予想は前年比+3.9%と、ECB(欧州中央銀行)が中期的に物価安定の目安とする+2.0%近くかそれ以下を大きく上回り、ユーロ導入以来の最高を記録するとみられている。

ドル/円 105.20-25 ユーロ/ドル 1.5803-08 ユーロ/円 166.25-30



Flash News NY時間午後 (更新: 06月30日 05時42分 )


NY時間、昨日同様にユーロが下落。ECBが昨年実施した1年物オペ(4420億ユーロ)が7月1日に満期を迎える。この日ノボトニー・オーストリア中銀総裁は「1年物資金供給オペを延長しない決定は長期的な出口戦略の一環だ」としたものの、特にスペインの市中銀行が円滑に資金調達出来るのかといった懸念が根強く、これがユーロの上値を抑えた。こうしたユーロ下落の流れを追い風に、ユーロ/スイスは1.31台まで値を下げ過去最安値を更新。ポンドは堅調に推移。フィッシャーBOE(英中銀)理事が「向こう数年、CPIは2%を下回る可能性が最も高い」とハト派な見方を示し、利上げを主張しているセンタンスBOE政策委員には追随しない姿勢を示した。しかしユーロ/ポンドの下落、そしてこの日実施された英30年債の入札が好調だった事がポンドを下支えした。欧・米の株式市場はほぼ全面安の展開。上記のスペイン市中銀行に対する流動性懸念に加え、米6月消費者信頼感指数が52.9と市場の事前予想(62.5)を大きく下回り、2010年3月(52.3)以来の低水準を記録した事が嫌気された。構成項目も軒並み悪く、特に失業率との相関が高いとされるlabor differential は-40.5(前回 -39.3)へと悪化した。ダウは30の構成銘柄全てが下落し、9870.30(-268.22)でクローズ。S&P500も499銘柄が下落し、上昇は僅か1銘柄となった。

ドル/円 88.55-60 ユーロ/円 107.94-99 ユーロ/ドル 1.2185-90



フィッシャーBOE(英中銀)理事 (更新: 06月30日 00時25分 )


英経済の不振がCPI に与える影響、予測よりも強くない
英経済の不振、他国のそれとは状況が違う
英国のGDPの落ち込み、予測ほど雇用には影響与えていない
向こう数年、CPIは2%を下回る可能性が最も高い
英国のデフレリスクは薄まったが、完全にはなくなっていない
早すぎる引き締めに対するリスクに留意する必要
CIPに対する圧力が続けば、BOCが行なう事は明白だ
2007年8月以降のポンドの25%の下落は、英経済に対する再評価を反映
6月の会合でインフレが下落する可能性を考慮し政策金利を据え置いたのは賢明な判断だった
デフレリスクが過ぎ去っていないため、早急に利上げする事には慎重であるべき
ポンドの下落、CPIを1-2.5ポイント押し上げる可能性



センタンスBOE(英中銀)政策委員 (更新: 06月28日 23時40分 )


英政府予算案、利上げが必要との私の見解を変化させるものではない
金融政策を変更する要因は一つではない、財政政策は混在する要因の一つだ
世界経済の回復、英国が転換点を迎えた事、CPI の結果を鑑み、利上げに投票した
ポンドの下落の一因はCPI の弾力性だ
ここ3年ポンドはG20で最も弱い通貨だ、トルコ・リラ、アルゼンチン・ペソよりも弱い
現在のポンドの水準、平衡水準(equilibrium)を下回っている
インフレ期待には上振れリスクがあり、BOEは留意する必要
急激な引き締めは信頼感を損ねる恐れある
ポンド安の一部、正当化される可能性も
徐々に利上げする事は、後になって一気に利上げするよりも良い



大田経済財政担当相 (更新: 06月27日 10時41分 )


CPIはコストプッシュ型上昇、需要踏まえた物価上昇ではなく決してよくない
生産はほとんど悪くなる状態ではないが、要注意
原油高、企業収益や消費マインド悪化させており注意要する状態続いている



Flash News 欧州時間午後 (更新: 06月26日 21時13分 )


ポンド高が加速。キングBOE(英中銀)総裁が「CPIについての書簡はハト派的なものを意図したのでない」とした事や、金融政策委員会メンバーのタッカー、バーカー、ベスレーの各委員が「今月の会合で利上げを考慮した」と述べた事が要因。一方、ドルの下落も目立つ。「米金融大手シティグループが第2四半期に89億ドルの追加損失を計上する?」との憶測が重しになっており、また「米国の大規模な製造業者がチャプター11(米連邦破産法11条)を申請する可能性がある?」との噂も聞かれる。

ドル/円 107.59-64 ポンド/円 213.59-68 ポンド/ドル 1.9855-63 NYダウ先物 11799(-67)



キングBOE総裁 (更新: 06月26日 19時45分 )


利上げを織り込む市場、非常に急激な反応のように思える
CPIについての書簡はハト派を意図したものでなく、均衡だ
CPIを目標に戻すために必要な政策金利の水準は話すことが出来ない



センタンスBOE(英中銀)金融政策委員 (更新: 06月24日 23時12分 )


原油価格の上昇、CPI に影響与える
労働コスト、ポンド、原油価格がCPI に影響
英国の住宅市場は低水準から上向きつつある



バーカーBOE(英中銀)金融政策委員 (更新: 06月24日 22時41分 )


英国経済、世界経済には明るい兆候見え始めている
住宅関連指標には明るい兆し見える
明るいデータはそのまま持続的な景気回復を指し示すものとは言えない
家計の債務削減の動きは消費抑制に繋がる
原油価格の上昇、希望に満ちたものとは言えない
英国経済の回復、滑らかなものではないだろう
中期的にCPI が目標に達しない危険性ある
追加刺激策が必要かどうかは不透明だ
ポンドの上昇は英国経済にとって望ましいものではない



BOE(英中銀)議事録 (更新: 06月23日 17時30分 )


6月の英中銀金融政策委(MPC)、政策金利据え置きを7対1で決定
6月の英中銀金融政策委、資産買い入れ枠の据え置き8対0で決定
センタンス委員は利上げを主張
センタンス委員、利上げの根拠は高止まりのCPI
金利においての票割れは2009年2月以来初、2008年8月以来、初めて利上げを求めた
何人かのメンバー、CPIが2%以下となる確率は上昇した
英国の成長の勢いは思っていた以上
一人のメンバー、刺激策の緩やかな解除、インフレの弾力性からすると望ましいと発言
他のメンバー、財政削減による不確実性を考慮すると、金利の据え置きが望ましいと発言
証拠によると、2010年上半期のみ、GDPは平均を下回った
弱い欧州の需要、債務懸念、財政削減によって、CPIにダウンサイドリスク
短期でのCPI見通しは依然高水準、税金の引き上げ、インフレ期待によるアップサイドリスク
余剰生産能力がどれほどインフレを抑制するのかが不透明
一時的な要因が消えた場合に米国とユーロ圏でのように、英国のCPIが下落するかで意見が分かれた




スウェーデン国立経済調査研究所(NIER) (更新: 06月23日 16時18分 )


2010年のGDP成長率は3.7%の見込み
2010年のCPIは1.1%の見込み
2010年の失業率は8.9%の見込み
政策金利は2010年終わりに0.75%の見込み
政策金利は2011年終わりに1.75%の見込み



オズボーン財務相 予算報告 (更新: 06月22日 20時35分 )


予算案はタフだがフェア
債務の持続可能性が欧州の最大のリスクだ
流動性と支払能力に関する質問が問われている
低い市場価格が経済を下支えしている
予算が行動に関する約束を後押ししている
予算は我が国の債務を対処するために必要
英国人に難しい決断を隠すことはしない
黒字国は需要拡大に力を出すべき
ドルペッグを中止した中国の決断を歓迎する
2015-16年までに構造的財政赤字の収支を合わせる
2010年の英国の成長率は1.2%
今年の終わりまでのCPIは2.7%
失業見通しは今年ピークとなる
2011年の英国の成長率は2.3%・2012年は2.8%
2015年の失業率は6.1%の見込み
赤字削減の大部分は支出から来る
この国の支出は多すぎた
2010-11年の赤字見通しは1兆490億ポンド
2011-12年の赤字見通しは1兆116億ポンド
2014-15年の赤字見通しは370億ポンド
2015-16年の赤字見通しは200億ポンド




世界銀行 (更新: 06月19日 13時20分 )


2008年の中国CPI上昇率見通しを4.6%から7.0%に引き上げ
2008年の中国のGDP伸び率見通しを9.6%から9.8%に引き上げ



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月19日 11時52分 )


本日16:30にSNB(スイス国立銀行)政策金利が発表される。事前の予想では据え置き(2.75%)との見方が大勢。ただ一部には、スイスの5月CPI(消費者物価指数)が約14年ぶりの高水準を記録するなどインフレ圧力が高まっている事や、ECB(欧州中銀)が来月の会合での利上げを示唆している事からSNBも先行的に追随するとの思惑もあり、0.25%の利上げを実施するのでは?との見方も根強い。その中で金利差拡大期待からスイスフラン/円は約17年ぶりの高値まで上昇しているが、政策金利が据え置かれた場合は、利上げ期待が先行しているため失望からスイスフラン売りの可能性も。

ドル/円 107.64-69 スイスフラン/円 104.19-26 スイスフラン/ドル 1.0325-31



スイスの調査機関KOF (更新: 06月19日 00時07分 )


2010年のスイスGDP見通しを1.7%→1.8%に上方修正
2011年のスイスGDP見通しを2.2%→1.6%に下方修正

2010年のスイスCPI見通しを0.9%→1.0%に上方修正
2011年のスイスCPI見通しを1.0%→0.9%に下方修正

2010年のスイス失業率見通しを4.1%→3.8%に下方修正
2011年のスイス失業率見通しを3.7%→3.3%に下方修正



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月18日 12時02分 )


ポンドが引き続き弱含み。昨日BOE(英中銀)が「CPI上昇率は4%超える可能性があるが、2年後の目標達成に照準」、「CPI上昇率を2%の目標に戻すまでの金利の進路・方針は不透明」とし、また「CPIを12ヶ月以内に2%ターゲットへ戻すようにすれば、かなりの不安定さを引き起こすだろう」と早期の利上げにやや慎重な見方を示した事が重しとなっている。

ドル/円 107.92-97 ポンド/円 210.87-96 ポンド/ドル 1.9534-72



Flash News 欧州時間正午 (更新: 06月17日 18時55分 )


ポンドが軟調。BOE(英中銀)が財務省に宛てた書簡の中で「CPI上昇率は4%超える可能性があるが、2年後の目標達成に照準」「CPI上昇率を2%の目標に戻すまでの金利の進路・方針は不透明」と述べたことが一段のポンド売りを誘発。本日、欧州序盤に発表となった英消費者物価指数-5月(前年比)は3.3%とBOEの目標レンジ1.0%〜3.0%を上回った。

ポンド/円 211.03-12 ポンド/ドル 1.9520-28 ユーロ/ポンド 0.7935-40



BOE(英中銀) (更新: 06月17日 18時34分 )


CPI上昇率は4%超える可能性があるが、2年後の目標達成に照準
CPI上昇率を2%の目標に戻すまでの金利パスは不透明
インフレは2008年下半期に4%を急上昇する可能性、5月予想を上回るも上昇は一時的
CPIは年末にピークを打つだろうが、2009年になってもターゲット上を維持するだろう
CPIは12ヶ月以内に2%ターゲットへ戻すようにすれば、かなりの不安定さを引き起こすだろう



スウェーデンのシンクタンク、NIER(国立経済調査研究所) (更新: 06月17日 16時19分 )


2009年のスウェーデンGDP伸び率は-5.4%と予想(3月時予想は-3.9%)
2009年のスウェーデンGDP伸び率は+0.8%と予想(3月時予想は+0.9%)
中銀のレポレートは2009年末で0.25%と予想(3月時予想は0.25%)
2009年のスウェーデンCPIは-0.3%と予想(3月時予想は-0.3%)



Flash News 欧州時間-速報 (更新: 06月17日 16時11分 )


「18-24ヶ月以内にCPIを目標の2%以下にするには、0.25%の利上げで十分」とのビーニ・スマギECB専務理事のコメントを受け、ユーロが弱含んでいる。

ユーロ/円 167.26-31 ユーロ/ドル1.5502-07 ユーロ/ポンド 0.7880-85



ビーニ・スマギECB専務理事 (更新: 06月17日 16時04分 )


18-24ヶ月以内にCPIを目標の2%以下にするには、0.25%の利上げで十分
物価上昇は非常に不人気なため、多くの政府が金融引締めを容認している
ECBが米国の金利変更に追随を迫られないのは初めて



RBA(豪準備銀)政策会合議事録 (更新: 06月17日 10時35分 )


現在の金利、景気・インフレの抑制に十分な水準
需要が期待ほど鈍化しなければ、金融政策の見直しが必要に
過去1カ月間に入手した経済指標、大半は需要の伸び鈍化を示す
雇用の伸び鈍化が近く起こると予想
2008/09における財政政策は経済にゆるやかな縮小効果をもたらした
第2四半期のCPIは0.25%はガソリン価格の上昇分が寄与
賃金の伸びは、労働市場の強さが継続しているのにも関らず抑制されている



スロバキア中銀 (更新: 06月15日 21時06分 )


2010年のスロバキアのGDP伸び率は+3.7%の見通し(従来見通しは+3.2%)
2011年のスロバキアのGDP伸び率は+4.3%の見通し(従来見通しは+4.4%)
2010年のEU基準CPIは平均で前年比+0.8%(従来見通しは+0.7%)、2011年は+2.7%の見通し



ブラード・米セントルイス連銀総裁 (更新: 06月14日 15時36分 )


米国のインフレは、現在のところ十分抑制されている
財政赤字や超金融緩和策により、中期的なインフレリスクが生じている可能性
欧州の債務危機で、次のFF金利変更時期が先延ばしされることはない
欧州の問題が米国やアジアに波及する兆しはみられず
FF金利の変更、米経済の回復いかんにかかっている
FF金利の変更には、米経済のさらなる回復が必要
現在は公定歩合の正常化を続ける時期ではない
欧州危機による米国債利回り低下、米国にとってプラス
夏には、米民間セクターの雇用回復が力強さを増す見込み
米住宅市場の弱さ、コアCPIを歪めている可能性



6月日銀月例経済報告 (更新: 06月13日 15時05分 )


「景気は減速している」、現状判断を据え置き
「当面減速続くが、その後緩やかな成長経路たどる」、先行き判断据え置き
海外経済や国際金融資本市場の不確実性、エネルギー・原材料価格高の影響に引き続き注意
CPI(消費者物価指数)は石油製品や食料品の価格上昇などからプラスを続ける」、現状維持
企業収益は交易条件の悪化等を背景にこのところ減少、判断下方修正
基調収益は当面減速も、原材料価格の上昇が緩やかになるにつれ増加基調回復
輸出は足元いくぶん鈍化しつつも増加を続けている、判断下方修正
住宅投資は回復の動きが徐々に一巡していくと予想
民間の資金需要は緩やかに増加している



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 06月12日 22時21分 )


インフレ見通しは引き続き厳しい
インフレ圧力は広範に渡っている
CPIXは2008年第3四半期に12%のピークをつけよう
CPIXは2010年第3四半期にはターゲットへと回帰するだろう
電力価格がインフレリスクの一つだ
為替レートもインフレリスクの一つだ
ガソリン価格は更に上昇する可能性ある
ランドの変動がインフレリスクをもたらしている
景気が減速しつつある兆候見える
住宅価格が下落し始めているいくつかの証拠がある



南アフリカ経済調査局 (更新: 06月12日 22時06分 )


第2四半期のインフレ期待は上昇
2008年第2四半期のCPIX予想は8.9%
2009年第2四半期のCPIX予想は7.9%
2010年第2四半期のCPIX予想は7.2%



Flash News 欧州時間午後 (更新: 06月12日 20時28分 )


本日、SARB(南ア準備銀行)が政策金利を発表する(22:00〜22:30頃の予定)。市場は、南アフリカの4月CPIX(住宅ローンコストを除いた消費者物価指数)が前年比+10.4%と約5年半ぶりの高水準を記録し、SARBのインフレ目標(3〜6%)を一段と上回った事を背景に追加利上げを行う事を確実視している。故に、今回の焦点は利上げ幅にあるが、5月29日にムボウェニSARB総裁が、これまでに0.50%の利上げを9回実施したがインフレは抑制できていないと指摘し、「インフレ抑制のために劇的な方策が必要だ」と大幅利上げの可能性を示唆している事から、利上げ幅は従来の0.50%ではなく1.00%との見方が多い。また、利上げ幅とともに声明が“追加利上げの必要性を示すものになるか?”にも注目。

ドル/円 107.69-74 南アランド/円 13.41-49 NYダウ先物 12173(+75)




新華社 (更新: 06月12日 11時09分 )


5月の中国CPI上昇率:前年比:7.7%(予想:7.9%)
5月の中国CPI、食品:19.9%・非食品:1.7%



Flash News 欧州時間午前 (更新: 06月11日 16時40分 )


欧州時間序盤、豪ドルが軟調に推移。利益確定売りのほか、アジア時間に発表された中国の消費者物価指数(CPI)が圧迫要因となっている。中国の5月CPIは前年比+3.1%と前月(+2.8%)から上昇のペースが加速、2008年10月以来の強い伸びを示した。これについて、中国国家統計局は「5月のCPI上昇は、前年同月が低水準だったことが主因」「中国の物価上昇圧力は緩和しつつある」との見解を示しているものの、市場ではCPIの加速を受けて、「中国当局が予想よりも早く金融引き締めに動くのでは?」との見方が先行。そして、中国当局が金融引き締めを行えば中国の経済成長のペースは鈍化し、中国経済の鈍化は中国を主要貿易相手国とする豪経済にも影響を及ぼすとの懸念へとつながっている。

ドル/円 91.52-54 豪ドル/円 77.30-34 豪ドル/ドル 0.8448-54



RBNZ(NZ準備銀)声明文 (更新: 06月10日 06時01分 )


経済成長は広範に渡り始めている
徐々に刺激策を解除していく事は適切
貿易相手国の景気回復は続いている
特にアジアの成長が強い
2011年のインフレ見通し、2.3%→4.8%に上方修正
豪と米国の経済成長が、その他の国の弱さを相殺している
2012年のインフレ見通し、2.8%で維持
NZの輸出・商品価格は急激に上昇
2011年のGDP(年率)見通し、4.4%→3.8%に下方修正
2012年のGDP(年率)見通し、3.1%→2.9%に下方修正
経済成長は輸出価格の上昇が牽引
家計は依然、相対的に警戒している
住宅、信用市場の成長は抑制
基礎インフレはターゲット内で推移
ヘッドラインCPI はGSTにより一時的に上昇
GSTの影響、長くは続かないと予想
経済状況に沿い、刺激策を更に解除へ
政策金利、依然ほどの引き上げ幅は必要ないだろう

*GST=一般消費税



関係筋 (更新: 06月09日 14時35分 )


5月の中国CPIは前年比3.1%上昇、輸出は約50%増
5月の中国の新規融資は6300億元



独連銀 (更新: 06月06日 18時02分 )


2008年の独GDP成長率見通しを2.0%に上方修正、前回予測は1.6%
2009年の独GDP成長率見通しを1.4%に下方修正、前回予測は2.0%
2008年の独EU基準CPI上昇率見通しは3.0%、前回予測は2.3%
2009年の独EU基準CPI上昇率見通しは2.2%、前回予測は1.5%
短期および中期的なインフレリスクは上向き
独GDP成長へのリスクは均衡、労働市場は一段と改善



OECD見通し (更新: 06月04日 18時18分 )


日本の実質成長率、08年は+1.7%、09年は+1.5%
日本のCPI総合、08年は+0.9%、09年は0.4%
日銀の政策金利は2009年半ばまで現行の0.50%に据え置きと予測
歳出削減と包括的な税制改革を実行することが不可欠
08年の米GDP伸び率見通しは1.2%、09年は1.1%
08年の米CPI上昇率見通しは3.9%、09年は2.2%
08年のユーロ圏GDP伸び率は1.7%、08年は1.4%
08年のユーロ圏CPI上昇率見通しは3.4%、09年は2.4%
08年の中国GDP伸び率見通しは10.0%、09年は9.5%
08年の中国CPI上昇率見通しは6.1%、09年は4.2%
米追加利下げは不要、経済安定すれば早急な利上げが必要
ECB、今後は1年半政策金利を4.0%に据え置く事を想定
米FRB,2009年後半には4.0%に政策金利を引き上げると想定



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 06月01日 22時01分 )


追加利上げはカナダと世界経済の動向次第
ユーロ圏の危機が商品価格を低下させ、貸し出しを逼迫
カナダの成長、インフレは予測通り
世界経済の回復はデコボコさ(eneven)を増している
ユーロ圏の緊張は重要なリスクの一つ
先進国経済は依然刺激策に頼っている
更なる企業投資が回復のバランスにとってカギ
見通しは相当な不透明性がある
CPI は4月の見通しに沿っている
家計支出は減速へ
ユーロ圏危機のカナダへの波及は限定的



Flash News NY時間午前 (更新: 05月30日 22時28分 )


南アランドが堅調に推移している。今月28日に発表されたCPIX(住宅ローン金利を除いた消費者物価指数)前年比は10.4%と2002年12月以来の高い伸びを示した。中央銀行であるSARB(南ア準備銀)はCPIX を3-6%に収める事を目標としており、これを大きく逸脱している。この事実を受け、ムボヴェニ総裁は昨日のNY時間遅くに「利上げの必要性は明らか」「2.00%の大幅利上げも否定出来ない」とした。一度に2.00%の利上げが実施されるのかどうかは定かでないが、少なくとも1.00%の利上げを2度に渡って実施される可能性は十分ある。南アの現在の政策金利は11.50%、次回の政策会合は6月12日(木)の予定。

ドル/円 105.69-74 南アランド/円 13.85-95



Flash News 欧州時間午前 (更新: 05月30日 17時13分 )


ユーロは引き続き軟調に推移。対ドルでは約2週間ぶり、対ポンドでも約3週間ぶりの安値水準まで下落している。ユーロは原油価格の下落が重しになっている事に加え、昨日の独雇用統計で失業者数が2年4ヶ月ぶりに増加(+4000人)し、さらに本日の独小売売上高(前月比)が市場予想を大きく下回るなど、欧州最大の独経済の減速が鮮明になりつつある事が、一段とセンチメントを悪化させている。このあと18:00に発表されるユーロ圏の消費者物価指数(CPI)が強い数値になればユーロの支援材料になり得るが、スタグフレーション(景気停滞下のインフレ)懸念を強める可能性も。

ユーロ/円 163.20-25 ユーロ/ドル 1.5466-71 ユーロ/ポンド 0.7838-43



大田経済財政担当相 (更新: 05月30日 09時43分 )


コアコアCPIは前年比0.6%、デフレ脱却に向け前進している
生産動向は全体としてそれほど悪くないが、電子部品・デバイスに特に注意
IT関連生産財は在庫調整入っている可能性
雇用統計は決してよくない、十分注意してみていく必要
消費の実力はそれほど弱くない=4月消費支出で



マニュエル・南ア財務相 (更新: 05月29日 22時10分 )


2009年下半期まで、CPIX は目標に達せずか
今年のCPIX 平均は9%超か
短期的な成長減速は自然的なもの
2008年の成長率は4%水準と予想



Flash News 欧州時間午後 (更新: 05月28日 20時02分 )


NY原油先物が前日から約2ドル下落(1バレル127ドル付近で推移)していることを受け、依然としてドル買い優勢。また欧州各国株式市場とNYダウ先物が上昇していることを手掛かりにした円売りもドル買い同様に目立つ。一方、ユーロはドイツ各州の5月CPI(消費者物価指数)の強い数値も現状サポート要因になっていない。原油安により対ドルで売り優勢になっているが、フランスの5月消費者信頼感指数が-41と前月の-38から一段と悪化し、1987年1月の調査開始以来最低を記録したことが嫌気され、対ポンドでも弱含んでいる。

ドル/円 104.64-69 ユーロ/円 164.11-16 ユーロ/ドル 1.5682-87 ユーロ/ポンド 0.7934-39



Flash News 欧州時間午前 (更新: 05月28日 17時31分 )


16:00発表の独ザクセン州の5月の消費者物価指数(CPI)と、17:00発表の独ヘッセン州の5月CPIが前回よりも大幅に上昇したことを受け、発表直後はユーロ買いになるも、その後NYの原油先物が時間外取引で1バレル126ドル台と下げ幅を2ドルに拡大したことを受けて、ドル買いに転じている。

ドル/円 104.20-25 ユーロ/円 163.80-85 ユーロ/ドル 1.5720-25




キャメロン英首相 (更新: 05月28日 16時52分 )


BOE(英中銀)が金利を独立して設定するのが正しい、CPIを制御しているのを確認する必要
ここ数カ月のインフレの上昇を懸念、それをコントロールするために金利を設定する必要
政府借り入れの削減は可能な限り長く金利を低く維持することを支援するだろう



内閣府 (更新: 05月28日 10時13分 )


4月コアコアCPIは-1.2%



菅財務相 (更新: 05月28日 09時11分 )


CPIは若干下がり気味、緩やかなデフレ状況が続いている
デフレ解決に向けて、政府・日銀で政策対応を行っていく
デフレからの脱却、雇用も重要な要素



総務省 (更新: 05月28日 08時33分 )


高校授業料無償化、4月全国コアCPIを0.54%下押し



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月23日 12時25分 )


シンガポールドルが上昇。日本時間09:00に発表されたシンガポールの4月の消費者物価指数(CPI)が前年比+7.5%と前回の+6.7%から一段と上昇、市場予想(+7.0%)を上回り、約26年ぶり(1982年3月以来)の高い伸びを示したことが背景。市場ではシンガポール政府が今年のCPI見通しを5〜6%(以前は4.5〜5.5%)に引き上げたこともあり、シンガポール通貨庁はインフレを抑制するため、自国通貨高を容認せざるを得ないのでは?との見方が浮上している。

シンガポールドル/円 76.57-62 日経平均株価 14080.96(+102.50) NYダウ先物 12618(+1)



5月日銀金融経済月報 (更新: 05月20日 15時02分 )


「景気は減速している」、足元判断を据え置き
「景気の先行きは、当面減速の後緩やかな成長路線をたどる」、先行きも判断据え置き
「海外経済や国際金融資本市場の不確実性、原材料価格高の影響などに引き続き注意」
CPIは石油製品の食料品の価格上昇などからプラスを続けていく」
住宅投資は緩やかに回復しているに上方修正



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月15日 12時19分 )


ドル/円は小動き。朝発表された、日本の経済指標(機械受注-3月の結果-8.3%事前予想-5.2%・前年比では結果-6.2%、事前予想1.5%)が事前予想を下回る数値だったが、材料視されず反応は限定的。日経平均株価上昇によりリスク許容度が増した資金のドル買いの動きが、輸出企業によるドル売りで上値を削り方向感に乏しい展開。15:00の独CPI(消費者物価指数)・独GDPの発表を控え様子見気分。

ドル/円 105.07-12 ユーロ/円 162.39-44 ユーロ/ドル 1.5453-58
日経平均株価 14263.41円(+144.86円)



SARB(南ア準備銀) (更新: 05月15日 00時33分 )


第3四半期のインフレ率平均は6.2%と予想
南アランドの上昇は、物価リスクを幾分ながら低下させる
製造業を含めた南ア経済は当面圧力を受けるだろう
電力価格がCPI 見通しを阻害している



Flash News 欧州時間午後 (更新: 05月14日 21時00分 )


BOE(英中銀)四半期インフレ報告では、「市場予想(0.50%)通りに金利が低下すれば、今後2年にわたりCPI(消費者物価指数)は2%の目標上回る」との見方を示した。またインフレ率は今年第2四半期の3.7%前後をピークに2年後までに2.25%前後に低下するとの見通しを示しているが、依然として目標の2%を上回っている事から、英経済の減速傾向は続いているものの、今後BOEが積極的な利下げを行う可能性は低くなったと言えそうだ。一方で、「GDP成長率は2009年までに1%前後となる可能性がある」と急速な英経済の減速を予想している。このあとは日本時間21:30に米国の消費者物価指数が発表される。

ポンド/円 204.29-34 ポンド/ドル 1.9408-16 ユーロ/ポンド 0.7956-61



BOE(英中銀)四半期インフレ報告 (更新: 05月14日 18時35分 )


市場予想通りに金利が低下すれば、今後2年にわたりCPI(消費者物価指数)は2%の目標上回る
インフレは今年第2四半期に3.7%前後でピーク、2年後までに2.25%前後に低下へ
英市場金利は08年第3四半期に4.7%、08年第4四半期は4.6%に
英市場金利、09年第2四半期に4.5%、2010年第3四半期は4.6%に



Flash News 欧州時間午前 (更新: 05月14日 18時08分 )


日本時間18:30にBOE(英中銀)が四半期インフレ報告を発表する。前回2月の報告では「積極的な利下げを行えば(当時の政策金利5.25%、現在は5.00%)、目標とするCPI(消費者物価指数)前年比+2.0%を上回る可能性が高い」との認識が示され、また成長見通しに対するリスクは下向き、インフレに対するリスクは均衡しているとした。今回の四半期インフレ報告では、前回2月よりGDPの伸び率見通しは低く、反対にCPI上昇率見通しは高くなると予想されているが、4月のCPIが前年比+3.0%とBOEのインフレ目標を大きく上回っていることを受け、よりインフレを警戒する姿勢を示すのでは?との見方が強い。

ポンド/円 204.57-66 ポンド/ドル 1.9418-26 ユーロ/ポンド 0.7940-45



ウェーバー独連銀総裁 (更新: 05月14日 04時07分 )


金融市場には信頼感が戻りつつあるようだ
リスク志向は持続している
われわれは出口戦略についての考察が必要だ
ユーロ圏のCPI は数ヶ月マイナスとなる可能性も
持続的なデフレリスクは想定していない
インフレが示現し始めれば、ECBは迅速に流動性を吸収すべき
過少評価によるリスクの恐れは見えない
長期的にはデフレ見通しよりも、インフレ見通しがある



イェレン・サンフランシスコ連銀総裁 (更新: 05月14日 02時02分 )


現在の政策金利は適切な水準
広範なセクターで景況感の軟化が見られる
経済に対するリスクは異常なまでに大きい
FF金利は実質的にほぼゼロ金利だ
政策金利と景気刺激策が成長を助ける
市場の状況は正常からほど遠いが、希望の光も見える
クレジットクランチ、住宅市場の落ち込み、商品価格の高騰が三つ巴で米経済に打撃
景気は振るわないが、08年後半には上向くと予想
多くのインフレに関するデータ、失望的だ
CPI 、コアCPI は向こう数年で緩やかに低下するだろう
振るわぬ労働・生産市場がインフレを押し下げるだろう
利下げや流動性対策がクレジットクランチの影響を緩和
建設支出、住宅価格は2009年にかけて下落し続けるだろう
景気が停滞を受け、失業率は悪化していく可能性
米経済がスタグフレーションにある証拠、ほとんどない




ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 05月14日 00時52分 )


電力価格がインフレに対する主要懸念
インフレ期待は抑制されていない
インフレは近い将来ピークをつける可能性
インフレをターゲットレンジに戻す事を約束する
為替レートの管理は中央銀行の職務ではない
物価の上昇とランドの下落がCPI 見通しを悪化させている



Flash News 欧州時間午後 (更新: 05月13日 18時58分 )


日本時間17:30に発表された英国の4月の消費者物価指数(CPI)は、前年比で+3.0%(予想:+2.6%)と前回の+2.5%から大幅に上昇、2007年3月の3.1%以来の高水準を記録し、BOE(英中銀)のインフレ目標の+2.0%から一段と乖離した。BOE(英中銀)は昨年12月以降、合計で3回利下げを行っているが、CPIが大幅に上昇した事で、英国は景気減速の兆しがみえ、また住宅価格も下げ止まりの兆候がみられないにも関わらず、BOEはインフレ懸念をより強める可能性があり、利下げ余地を狭めるものとなりそうだ。また、市場が予想していた6月の会合でBOEは追加利下げを行うとの見方も修正を迫られる可能性も。

ポンド/円 201.78-87 ポンド/ドル 1.9467-75 ユーロ/ポンド 0.7942-47 NYダウ先物 12842(-22)



豪予算案 (更新: 05月13日 18時42分 )


07/08年の平均GDP伸び率は3.5%、08/09年は2.75%、09/10年は3.0%と予想
07/08年のCPI(消費者物価指数)上昇率は4.0%、08/09年は3.25%と予想



白川日銀総裁 (更新: 05月12日 13時38分 )


現在は景気の下振れリスクに最も注意して政策運営
原油価格上昇が持続的に景気悪化に波及すれば金利据え置きが適当
物価が上昇しても交易条件悪化に対応して利下げが効果的な場合も
リスクシナリオも十分綿密に検討する
日本経済は依然に比べて景気の下振れに対する頑健性が高い
インフレ圧力高まれば世界経済下振れし日本からの所得流出
米経済は当面停滞か、緩やかに後退する可能性高い
実質金利ゼロは極めて低い金利であることに留意
金融政策の決定は金融環境全体を分析することが不可欠
サブプラ問題解決、最終的には米住宅価格が下げ止まるかが大きなポイント
上下両方向のリスクを丹念に分析し機動的に政策を運営
米住宅価格は下げ止まる兆し見られない
国際金融・資本市場の動揺、なお続いている
国内CPIは、先行き物価安定の範囲内との評価可能
日本経済は当面減速、その後は緩やかな成長経路に戻る可能性



新華社 (更新: 05月12日 11時06分 )


4月の中国CPI、前年比+8.5%(予想:8.3%)



RBA(豪準備銀行)四半期金融政策報告 (更新: 05月09日 10時32分 )


08年の基調インフレ率見通しを引き上げ、成長率見通しを引き下げ
基調インフレ率、2008年6月時点で4.25%・12月時点で4%・2009年は3.25%・2010年で2.75%と予想
CPI、2008年6月時点で4.25%・2008年は4.5%・2009年は3.25%・2010年は2..75%と予想
GDP伸び率、2008年6月時点で2.5%・2008年は2.25%・2009年は2.5%・2010年は2.75%と予想
内需の伸び鈍化見通しにより長期インフレ率予想を引き下げ



BOE(英中銀)声明 (更新: 05月07日 20時10分 )


金利を記録的な低水準である0.50%に据え置くことは予想されていた
資産買入れプログラムの規模を500億ポンド拡大
本国、そして海外の調査では、将来に明るい見通しがあることを示している
下落ペースは緩やかになっている
今年度、CPI(消費者物価指数)は2%以下に下落する可能性
食料品・エネルギーなどによって下落するCPIはインフレの引き下げを引き続き押しすすめるべき
世界の銀行・金融システムは依然虚弱
刺激策・金融緩和・ポンド安などが回復の押し上げ要因に
資産購入計画はさらに3ヶ月を要する見込み



Flash News アジア時間午後 (更新: 05月05日 13時12分 )


薄商いの中豪ドルが堅調。先々週の豪CPIの結果(前期比:1.3%・前年比:4.2%)に続き、豪住宅価格が市場予想より良い結果だった事を背景に、RBA(豪準備銀行)の政策スタンスは利上げなのでは?との思惑もある。明日のRBA政策金利が据え置きの公算が高い事も支援材料。豪ドル/ドルは20日移動平均0.9356ドルをサポートに、0.9471ドル(4月30日高値)が目先ターゲット。

豪ドル/円 98.63-69 豪ドル/ドル 0.9374-80



Flash News 欧州時間午後 (更新: 05月01日 20時59分 )


ユーロ/ドルが、一時1.55ドルを割り込んだ。1.55ドル割れは3月25日以来。ユーロは最近のユーロ圏の弱い経済指標(独IFO景気動向・CPI、ユーロ圏のCPI・業況判断・経済信頼感)が嫌気され全般的に売られているが、特に対ドル(ユーロ/ドル)はFRB(米連邦準備理事会)による利下げ局面が終了?との見方からのドル買いもあって、上値の重さが目立っている。現在はユーロ/ドルの下げも一服しているものの、このあと数多く発表される米国の経済指標次第では一段安もありそうだ。

ドル/円 104.08-13 ユーロ/円 161.61-66 ユーロ/ドル 1.5524-29 NYダウ先物 12839(+35)



内閣府 (更新: 05月01日 10時19分 )


3月コアコアCPIは前年比+0.64%



与謝野財務相 (更新: 05月01日 09時57分 )


日本経済の現在の状況、外需の落ち込みが主因
外需の落ち込みを内需ですべて代替するのは不可能
次の明るい展望が開けるまで、今年1年は耐えることが大事
米クライスラー問題、二階経済相から部品メーカーなどへの影響極小にとどめられると聞いている
大きくデフレに経済が振れたとCPIで判断するのは早計
鉱工業生産のプラスは朗報だが、経済の下振れリスクは存在
失業・資金繰り倒産避ける万全の措置とる、09年度補正予算審議に全力
新型インフルはADB(アジア開発銀行)総会でも話題に、日本として国際協調を認識する必要



ブランチフラワーBOE(英中銀)委員 (更新: 05月01日 09時51分 )


人々は目先のインフレリスクに重点を置きすぎている
インフレ期待はかなり上向きだが、CPIがターゲットを下回るリスクも増加
悲観的になることはないが、経済リスクは大きく下方へシフトしている



【指標】市況‐RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月30日 23時52分 )


5月4日(火)13:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】0.25%の利上げ(4.25%→4.50%)
【金利見通し】利上げサイクル中断を示唆
【通貨】言及せず

*可能性として一番高いのはこのシナリオだろう。スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が23日に「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言したことで注目されていた豪第1四半期消費者物価指数は前期比0.9%・前年比2.9%とほぼ事前予想通り(前期比0.8%・前年比2.8%)の結果に。ヘッドライン自体は来月での利上げ期待を高めるほどにはならなかった。ただ著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏"0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ"としていた基調インフレ(前期比)が0.8%となったこと。基調インフレが前年比で3.05%と同国の目標値である"2-3%"を上回っていること。さらにnon tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が4.2%と前回(2.6%)から上昇率を大きく拡大させ、08年第4四半期(5.4%)以来の伸び率を記録したことなどが挙げられる。またマカラン氏は消費者物価指数の結果を受け、「RBAが5月に利上げをするのはほぼ確実」としている。そのため利上げの可能性は高いと見られている。ただ、2月5日のRBA四半期金融政策報告で「政策金利が年末までに4.5%まで引き上げられている」としていること。スティーブンス総裁が23日に「金利は平均に"かなり近い"」とコメントしていることから、仮に利上げとなれば声明で喫緊の利上げを示す可能性は低い。市場では利上げとの可能性を織り込み始めていることから、仮にこのシナリオとなった場合、再利上げへの期待感が後退し、豪ドル下落につながる可能性も。

*基調インフレ=トリム平均と加重中央値の平均

<シナリオ2>
【金利】据え置き(4.25%)
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
【通貨】言及せず

*シナリオ1より可能性は低いと見られるが、このシナリオにも注意したい。20日に公表されたRBA議事録で「金利は平均をやや下回っている」と、"やや"との文言が付け加えられていること。スティーブンス総裁が23日に「金利は平均に"かなり近い"」としていることから利上げ余地が少なくなってきていることから利上げの余地は少なくなってきていると見られる。またシナリオ1でもある基調インフレに関して、スワン豪財務相が「緩和し続ける」との見方を示している。スティーブンス総裁は「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言していることからインフレ懸念の後退は、RBAに金利据え置きを選択させる可能性も。ただ、金利据え置きとなったとしても、利上げサイクル継続との立場をRBAは示すと見られていることから、発表直後は豪ドルが下落する可能性はあるものの、その後は利上げへの期待感が下支えすると見られる。

<シナリオ3>
【金利】0.25%の利上げ(4.25%→4.50%)
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
【通貨】言及せず

*シナリオ1同様、利上げを行った場合、注目されるのは利上げサイクル継続を表明するかどうか。ここでは利上げサイクル継続のシナリオに注意したい。その根拠として住宅価格の上昇が挙げられる。2月1日に発表された同国の第4四半期住宅価格指数は前期比5.2%・前年比13.6%と第3四半期(前期比4.4%・前年比6.6%)から上昇率が拡大。また4月6日の声明でも「住宅市場は活況」との認識が示されている。住宅バブル回避への思惑から、利上げサイクル継続の姿勢を改めて表明する可能性も。仮にこのシナリオとなった場合、豪ドルの上昇につながると見られる。

豪ドル/ドル 0.9297-02



【指標】市況‐RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月30日 17時03分 )


5月4日(火)13:00にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】0.25%の利上げ(4.25%→4.50%)
【金利見通し】利上げサイクル中断を示唆
【通貨】言及せず

*可能性として一番高いのはこのシナリオだろう。スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が23日に「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言したことで注目されていた豪第1四半期消費者物価指数は前期比0.9%・前年比2.9%とほぼ事前予想通り(前期比0.8%・前年比2.8%)の結果に。ヘッドライン自体は来月での利上げ期待を高めるほどにはならなかった。ただ著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏"0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ"としていた基調インフレ(前期比)が0.8%となったこと。前年比が3.05%と同国の目標値である"2-3%"を上回ったこと。さらにnon tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が4.2%と前回(2.6%)から上昇率を大きく拡大させ、08年第4四半期(5.4%)以来の伸び率を記録したことなどが挙げられる。またマカラン氏は消費者物価指数の結果を受け、「RBAが5月に利上げをするのはほぼ確実」としている。そのため利上げの可能性は高いと見られている。ただ、2月5日のRBA四半期金融政策報告で「政策金利が年末までに4.5%まで引き上げられている」としていること。スティーブンス総裁が23日に「金利は平均に"かなり近い"」とコメントしていることから、仮に利上げとなれば声明で喫緊の利上げを示す可能性は低い。市場では利上げとの可能性を織り込み始めていることから、仮にこのシナリオとなった場合、再利上げへの期待感が後退し、豪ドル下落につながる可能性も。

*基調インフレ=トリム平均と加重中央値の平均


<シナリオ2>
【金利】据え置き(4.25%)
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
【通貨】言及せず

*シナリオ1より可能性は低いと見られるが、このシナリオにも注意したい。20日に公表されたRBA議事録で「金利は平均をやや下回っている」と、"やや"との文言が付け加えられていること。スティーブンス総裁が23日に「金利は平均に"かなり近い"」としていることから利上げ余地が少なくなってきていることから利上げの余地は少なくなってきていると見られる。またシナリオ1でもある基調インフレに関して、スワン豪財務相が「緩和し続ける」との見方を示している。スティーブンス総裁は「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言していることからインフレ懸念の後退は、RBAに金利据え置きを選択させる可能性も。ただ、金利据え置きとなれば、利上げサイクルは継続との立場をRBAは示すと見られることから、発表直後に豪ドルが下落する可能性もあるものの、その後は利上げへの期待感が下支えすると見られる。


<シナリオ3>
【金利】0.25%の利上げ(4.25%→4.50%)
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
【通貨】言及せず

*シナリオ1同様、利上げを行った場合、注目されるのは利上げサイクル継続を表明するかどうか。ここでは利上げサイクル継続のシナリオに注意したい。その根拠として住宅価格の上昇が挙げられる。2月1日に発表された同国の第4四半期住宅価格指数は前期比5.2%・前年比13.6%と第3四半期(前期比4.4%・前年比6.6%)から上昇率が拡大。また4月6日の声明でも「住宅市場は活況」との認識が示されている。住宅バブル回避への思惑から、利上げサイクル継続の姿勢を改めて表明する可能性も。仮にこのシナリオとなった場合、豪ドルの上昇につながると見られる。

豪ドル/ドル 0.9311-17



日銀展望リポート (更新: 04月30日 15時14分 )


08年度の実質GDP見通し中央値は+1.5%
09年度実質GDP見と沿い中央値は+1.7%
08年度CPI見通し中央値は+1.1%
09年度CPI見通し中央値は+1.0%
08年度実質GDP大勢見通しは+1.4%〜+1.6%
09年度実質GDP大勢見通しは+1.6%〜+1.8%
08年度CPI大勢見通しは+0.9%〜+1.1%
09年度CPI大勢見通しは+0.8%〜+1.0%

先行きの金融政策、あらかじめ特定の方向性持つこと適当でない
上下両方向のリスク要因丹念に点検しながら機動的に金融政策運営
適切な金融調節行うことで市場安定に努めていく
わが国経済は当面減速もおおむね潜在成長率並みで推移
景気の下振れリスクにもっとも注意する必要
物価上ブレのリスクあるが、物価安定の理解から大きくかい離せず
緩和的金融環境長期化リスクは引き続き存在、下振れリスク薄まればその重要性が増す
「好循環メカニズム」の記述は消える
「物価安定の理解」点検結果はCPIで0〜2%程度、修正せず



日銀展望レポート (更新: 04月30日 15時02分 )


2011年度コアCPI見通し中央値は前年比+0.1%
2010年度コアCPI見通し中央値は前年比-0.5%

10年度実質GDP見通し中央値は前年比+1.8%
11年度実質GDP見通し中央値は前年比+2.0%

2010年度コアCPI見通しは高校無償化の影響を除去
高校無償化はコアCPIの前年比を0.5%程度押し下げると試算



ウェリンク・オランダ中銀総裁 (更新: 04月29日 18時51分 )


CPIの低下はECB(欧州中央銀行)の政策変更の理由にならない
欧州委員会のインフレ見通しはECBの予測と大体一致
現在のECBの政策に満足している=利上げについての質問に



キングBOE(英中銀)総裁 (更新: 04月29日 18時45分 )


インフレ率を2%の目標に抑えることは容易ではなさそうだ
特別な流動性スキームは私と財務相の間で意見が一致した、BOEによって提案
インフレの逸脱が一時的であることを確かにする必要
流動性スキームはモーゲージ市場に弾みをつけることを意図したものでない
CPIは一時的に目標から逸脱するかもしれないが、我々はCPIを目標に戻すだろう
誰もが食品価格の上昇と生活水準の低下を懸念している
私はCPIに住宅価格を含めたい
インフレ率は向こう12ヶ月で3%に達するか、もしかしたら上回るだろう
私はインフレ期待の高まりを確かに懸念している



市況-RBA(豪準備銀)ウォッチャー、来週の利上げはほぼ確実との見方 (更新: 04月29日 14時01分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏は「昨日の豪インフレの数値を受けて、RBAが来週利上げをするのはほぼ確実」とし、「RBAの利上げを阻むことができるのは、ユーロ圏の金融危機が拡大するか、または深刻化するか、あるいは他の衝撃的な出来事があった場合」との見方を示している。

同氏は4月20日に「RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だ」とし、「基調インフレ率(トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い」と述べていたが、昨日発表された第1四半期の豪基調インフレは前期比0.8%という結果になっている。



シンガポール通貨庁半期マクロ経済概説 (更新: 04月29日 13時40分 )


2008年上半期のCPIは4.5−5.5%の範囲内になる
4月の財政政策はインフレーションを軽減する為
財政政策は中期で価格安定するよう集中する
GDPは外部要因の悪化の為軽い成長に
2008年の失業率は2007年の2.1%より良い2%
第一四半期は科学技術産業に回復が見られた事が下支えに
シンガポールの第二四半期のインフレ率は4%



【為替】市況-RBA(豪準備銀)は5月に利上げか?-? (更新: 04月29日 02時06分 )


ただ、消費者物価の発表後にスワン財務相が「豪データは基調インフレ(underlyng CPI)が緩和し続けることを示す」としている。

事実、基調インフレの前年比ベースは3.05%(前回 3.35%)へと低下し、RBAが定めるインフレターゲット(2-3%)の上限に近接している。

5月での利上げの可能性は、マカラン氏の予測ほど強いものではないかもしれない。

豪ドル/円 86.80-85



【為替】市況-RBA(豪準備銀)は5月に利上げか?-? (更新: 04月29日 02時05分 )


28日(水)のアジア時間に発表された豪の第1四半期消費者物価は前期比で0.9%(前回 0.5%)、前年比で2.9%(前回 2.1%)へと拡大した。

27日に著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が、「underlyng CPI が0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ」との見解を示した事から、高い注目を集めていた。

そのunderlyng CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)は、前期比で0.8%、前年比で3.05%となった。

マカラン氏の予測に従うならば、RBAは5月に利上げを実施する可能性が高いと言える。

豪ドル/ドル 0.9230-35



Flash News NY時間午前 (更新: 04月28日 22時13分 )


ユーロが軟調に推移している。ドイツのGFK消費者信頼感調査-5月の好結果(結果:5.9、予想:4.6)やトリシェECB(欧州中央銀行)総裁とリープシャー・オーストリア中銀総裁が改めて物価安定の重要性を述べたことが下支えしている一方、ドイツの州CPI(消費者物価指数)が軒並み弱かったことが重しになっている。ユーロは引き続き下値を模索する可能性が高いが、ユーロ/ドルは1.5555ドル(4月25日安値)を下回ると、1.5500ドル割れも視野に入る。

ユーロ/円 163.06-11 ユーロ/ドル 1.5610-15 ユーロ/ポンド 0.7845-50



メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁 (更新: 04月28日 19時57分 )


ECB(欧州中央銀行)の4月10日の声明は上向きの物価圧力に言及した=独CPIに対しての質問に
個別のデータについてコメントしない、ECBの4月10日のスタンスに専念する
ECB理事会で意見は分かれていない
ECB理事会の決定は全会一致
原油価格からの二次的影響を回避しなければならない
単位労働コストはECBにとってより重要になっている




Flash News 欧州時間午前 (更新: 04月28日 17時11分 )


先ほどドイツのザクセン州とブランデンブルク州の4月の消費者物価指数(CPI)が発表され、両州とも前月比マイナスとなり、また前年比の数値も前回から鈍化した。両州の弱いCPIの結果を受け、本日発表予定(時間未定)のドイツの4月CPIも弱い数値になるのでは?との思惑から、発表直後にユーロは売られた。しかしその後、トリシェECB(欧州中央銀行)総裁が「中期的に物価安定にとって上振れリスクがある」と指摘し、「物価安定のみを目的に適切な金融政策を行うことが重要」と述べたことでユーロは大幅な下落には至っていない。

ユーロ/円 163.33-38 ユーロ/ドル 1.5625-30 NYダウ先物 12886(+11)



【発言】市況-RBAウォッチャー、ややタカ派な見方 (更新: 04月28日 09時38分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が、「CPI が0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ」との見方を示している。

同氏は4月20日に「RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だ」とし、「underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い」としていた。

豪の第1四半期消費者物価はこの後28日(水)10:30に発表される。

豪ドル/ドル 0.9172-78



【指標】市況‐豪第1四半期消費者物価指数、RBAの金利動向を占う上で注目 (更新: 04月28日 09時35分 )


また仮に予想を上回る結果となった場合、来月RBA(豪準備銀)の会合での利上げの可能性も。スティーブンスRBA総裁は先月23日に「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において、RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だとしている。そのためRBAの金利動向を占う上で本日の消費者物価指数は注目される。

豪ドル/円 85.41-45



【発言】市況-RBAウォッチャー、ややタカ派な見方 (更新: 04月28日 06時11分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が、「CPI が0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ」との見方を示している。

同氏は4月20日に「RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だ」とし、「underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い」としていた。

豪の第1四半期消費者物価はこの後28日(水)10:30に発表される。

豪ドル/ドル 0.9152-57



【指標】市況‐豪第1四半期消費者物価指数、インフレ圧力の強まりを意識させる結果に (更新: 04月27日 10時40分 )


豪第1四半期消費者物価指数の強い結果は同国でのインフレ圧力の高まりを意識させる。スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁は23日に「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏も豪の現地紙において、RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI次第だとしている。

豪ドル/円 87.08-12



与謝野財務相 (更新: 04月27日 09時28分 )


日本経済不振の背景、外需が予想以上に落ち込み輸出中心に打撃受けたことに尽きる
G7各国、来年はプラス成長になるとの考えが多かった
中期プログラム、現在の経済・歳入状況に耐えられるか骨太に向けて考える
09年度CPI(消費者物価指数)見通し下方修正、デフレの兆候と考えるのは少し違う
経済の下振れリスク、欧米金融機関の不良債権処理など海外要因にある
米大手企業の問題がどのように処理されるか、世界的に影響与える
補正予算を通して経済の底割れ防ぐ、政策実現が最大の課題=総選挙時期で



【為替】市況-4月26日-30日の主な見通し (更新: 04月26日 10時23分 )


【26日(月)】
■23日(金)の欧州時間に決定したギリシャによる支援要請について、アジア市場がどう反応するか。支援要請は短期的にはユーロ、金融市場にとっては好要因だが、「要請」が成されただけで、支援そのものが承認されたわけではない。支援金(450億ユーロ)がいつ入手可能となるか等といった問題が今後のポイント。

【27日(火)】
■米国の足元の景況感を占なう上で、米4月消費者信頼感指数が注目される。バーナンキFRB議長は「二番底に陥るリスクは無視できない」(4月14日)とし慎重なスタンスを崩していないが、14日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)ではセントルイス連銀を除く地区が景気の改善を報告していた。

【28日(水)】
■豪の第1四半期消費者物価は、RBAが5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目される。23日にはRBAのスティーブンス総裁が「CPI 統計がインフレを考えるうえで重要」としている。
■FOMCでは、金融政策の変更は見込まれていない。種々の経済指標にも、そうした必要性は示現していない。金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言をどう扱うに注目。

【29日(木)】
■RBNZでは、金融政策の変更は見込まれていない。金利見通しの時間軸である「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言がどうなるか。仮に踏襲されれば、5月は会合がないため、6月(=2010年中頃?)での利上げ期待が高まる。

【30日(金)】
■日銀では、金融政策の変更は見込まれてない。今回、15:00に日銀が「経済・物価情勢の展望」を公表する。この中でインフレ見通しを上方修正するのではないか?との見方が根強い。13日に白川日銀総裁が「消費者物価指数の下落幅、今後も縮小していくだろう」「資源価格が上昇すれば、物価の上昇率は上振れるリスクも」と述べているためである。
■NY時間では、米国の第1四半期GDP(速報値)に注目。昨年第4四半期(5.6%)と同程度の伸びは難しいと見られる。 OECD(経済協力開発機構)は7日に「米国の第1四半期GDPは前期比年率+2.4%」との見通しを出している。

ユーロ/ドル 1.3384-86



額賀財務相 (更新: 04月25日 09時47分 )


国民生活や経済への影響を注視=CPI
食料のエネルギー使用に伴う穀物価格高騰、問題意識が必要



大田経済財政担当相 (更新: 04月25日 09時07分 )


デフレ脱却に向けて足踏みが続いている
物価上昇はコスト面からの上昇で、良い状況ではない
3月コアコアCPIは前年比:+0.5%



Flash News アジア時間午前 (更新: 04月24日 09時25分 )


NZドルはRBNZ(NZ準備銀行)の声明文の変化(金利据え置き予想期間を“かなり→当面”に変更)を受け、引き続き軟調に推移。特に昨日の強いCPI(消費者物価指数)を受けて今後の利下げ観測が後退(反対に追加利上げの可能性も指摘されている)した豪ドルに対しての弱さが目立ち、豪ドル/NZドルは約5ヶ月半ぶりの高値水準へ上昇している。NZドル以外は今のところ全般的に小動きだが、ユーロは昨日のユンカー・ユーログループ議長による「過度の為替変動は経済成長にとって望ましくない」との発言、そして本日17:00に発表されるドイツIFO景気動向指数への警戒感が重しになっている。

ユーロ/円 164.24-29 NZドル/円 82.06-14 ユーロ/ドル 1.5880-85 豪ドル/NZドル 1.1929-41 日経平均株価 13615.71(+36.55)



【為替】市況-4月26日-30日の主な見通し (更新: 04月24日 05時52分 )


【26日(月)】
■23日(金)の欧州時間に決定したギリシャによる支援要請について、アジア市場がどう反応するか。支援要請は短期的にはユーロ、金融市場にとっては好要因だが、「要請」が成されただけで、支援そのものが承認されたわけではない。支援金(450億ユーロ)がいつ入手可能となるか等といった問題が今後のポイント。

【27日(火)】
■米国の足元の景況感を占なう上で、米4月消費者信頼感指数が注目される。バーナンキFRB議長は「二番底に陥るリスクは無視できない」(4月14日)とし慎重なスタンスを崩していないが、14日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)ではセントルイス連銀を除く地区が景気の改善を報告していた。

【28日(水)】
■豪の第1四半期消費者物価は、RBAが5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目される。23日にはRBAのスティーブンス総裁が「CPI 統計がインフレを考えるうえで重要」としている。
■FOMCでは、金融政策の変更は見込まれていない。種々の経済指標にも、そうした必要性は示現していない。金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言をどう扱うに注目。

【29日(木)】
■RBNZでは、金融政策の変更は見込まれていない。金利見通しの時間軸である「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言がどうなるか。仮に踏襲されれば、5月は会合がないため、6月(=2010年中頃?)での利上げ期待が高まる。

【30日(金)】
■日銀では、金融政策の変更は見込まれてない。今回、15:00に日銀が「経済・物価情勢の展望」を公表する。この中でインフレ見通しを上方修正するのではないか?との見方が根強い。13日に白川日銀総裁が「消費者物価指数の下落幅、今後も縮小していくだろう」「資源価格が上昇すれば、物価の上昇率は上振れるリスクも」と述べているためである。
■NY時間では、米国の第1四半期GDP(速報値)に注目。昨年第4四半期(5.6%)と同程度の伸びは難しいと見られる。 OECD(経済協力開発機構)は7日に「米国の第1四半期GDPは前期比年率+2.4%」との見通しを出している。



南ア経済指標 (更新: 04月23日 18時30分 )


( )は事前予想

CPIX-3月:1.6%(1.3%)
CPIX-3月(前年比):10.1%(9.7%)




Riksbank(スウェーデン中銀)政策金利 (更新: 04月23日 16時44分 )


( )は事前予想

Riksbank(スウェーデン中銀)政策金利 :4.25%(4.25%)

2008年第2四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2008年第3四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2008年第4四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2008年のCPI見通しは3.5%(前回は3.4%)
2009年第1四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2009年のCPI見通しは2.8%(前回は2.5%)
2010年第1四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2011年第1四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2008年のGDP見通しは2.6%(前回は2.4%)
2009年のGDP見通しは1.8%(前回は2.0%)



スワン豪財務相 (更新: 04月23日 12時14分 )


CPIの数字、インフレ圧力が広域なものであることを示す
交易条件の一段の向上、エネルギーと食品価格が物価圧力を加えるだろう



Flash News アジア時間正午 (更新: 04月23日 12時06分 )


10:30に発表された豪州の消費者物価指数(CPI)は前期比・前年比ともに市場予想を上回る強い数値となった。またRBA(豪準備銀行)が重視する基調インフレ率(前年比)も4.25%(予想:3.9%)と約17年ぶりの高水準を記録、RBAのインフレ目標の2〜3%を一段と上回った。RBAは国内需要の鈍化を要因に今後インフレ率は低下するとの見方を示しているため、一段と悪化しない限り、今回のCPIの強い結果を受けても当面は様子見を続けるとみられる。しかし、今回のCPIの結果は市場で強まっていたRBAの次の一手は利下げとの見方を後退させ、反対に追加利上げ観測を再燃させる可能性がある。

豪ドル/円 97.88-94 豪ドル/ドル 0.9502-92 ユーロ/豪ドル 1.6804-14 日経平均株価 13640.65(+92.83)



豪経済指標 (更新: 04月23日 10時33分 )


( )は事前予想

消費者物価-1Q:1.3% (1.1%)
消費者物価-1Q(前年比):4.2% (4.0%)

*RBA CPIトリム平均-1Q(前年比):4.1% (3.8%)
  RBA CPI加重中央値-1Q(前年比):4.4% (4.0%)




Flash News アジア時間午前 (更新: 04月23日 09時17分 )


本日日本時間10:30に豪州の第1四半期の消費者物価指数(CPI)が発表される。エネルギー・食品価格の上昇もあり、市場予想は前期比1.1%、前年比4.0%と前回(前期比:0.9%、前年比:3.0%)よりも伸びが加速、またRBA(豪準備銀行)が物価指標として重要視する基調インフレ率(CPIの加重中央値とトリム平均値の2種類の平均)も3.9%と約17年ぶりの高水準を記録し、RBAのインフレ目標水準である2-3%を一段と上回ると見られている。RBAは過去の利上げの影響で国内需要が鈍化しており、これが持続すればいずれインフレが低下するとの見方を示し、当面の金利据え置きを示唆しているものの、CPIが予想よりも強い数値となれば、年内の再利上げもあり得るとの見方につながり、原油などの商品価格の上昇と併せて、豪ドルのサポート要因になりそうだ。

豪ドル/円 97.35-41 豪ドル/ドル 0.9460-66 ユーロ/豪ドル 1.6873-83 日経平均株価 13470.47(-77.35)



【為替】市況-豪ドル、0.93台割れへ (更新: 04月22日 00時40分 )


ユーロ/ドルの下げに牽引され、豪ドル/ドルは0.93台割れへ。

今月は28日(水)に第1四半期消費者物価指数の発表が予定されている。RBA(豪準備銀)が5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目が集まる。

著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏は20日、豪の現地紙で「5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第」との見解を発している。

豪ドル/ドル 0.9270-75



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 04月21日 22時05分 )


カナダ中銀は0.25%に政策金利を変更、5月以降年内は据え置く
木曜日に非伝統的措置についてフレームワークを発表
2010年の第2四半期まで金利は変更しない見通し
2009年のGDP成長率はマイナス3%の見通し、2010年はプラス2.5%の見通し
2011年のGDP成長率はプラス4.7%の見通し、2011年第3四半期に潜在成長率に達する見通し
第3四半期のCPIはマイナス0.8%になる見通し、CPIが2%に回復するのは2011年第3四半期の見込み
コアCPIは2009年まで減少、2%への回復を2011年第3四半期に設定
インフレ予測のリスクはやや下方に傾斜




【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 04月21日 05時17分 )


【22:00】
■BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%で据え置き
・声明文から「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除
→これを受け、金利市場は6月での利上げをフルに織り込み。次回の政策発表は6月1日の予定(5月は予定なし)
→声明文のそれ以外の箇所は前回からそれほど大きく変わっていないが、「経済回復は1月の政策報告で示したよりも幾分早く進展している」とする等、総じて見ればタカ派寄りの内容

■RBA(豪準備銀)ウォッチャーのマカラン氏
・RBAが5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第
→氏によると、underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い、との事
→RBAウォッチャーとしてはミッチェル氏の方が市場からの信頼が厚いとの見方も

【23時台】
■ギリシャ国債、ドイツ国債10年物利回り格差が489bpに拡大
→これはユーロ導入以来最大
→債券市場はギリシャに対する警戒を緩めていない事がわかる

■リッカネン・フィンランド中銀総裁
・ECB(欧州中銀)の政策金利は引き続き適切

【24時台】
■ドル/カナダ、引き続きパリティー割れ
→BOC(カナダ中銀)が声明で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除した事を引き続き好感
→ドル/カナダはこの時点で0.9983-88

■FOMC(連邦公開市場委員会)が6月の政策会合で「文言」を変更させる?との噂
→出所は不明だが、有名なアドバイザーレポートか?との観測も
→同様の噂は、4月14日のバーナンキFRB議長の議会証言前にも流れたが、議長は「FOMCは非常に低い水準の金利が長期間必要な可能性を指摘」とし、そうした噂を一蹴している

【25時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・インフレリスクは低いが、上向きだ
・ECB(欧州中銀)による政策金利は引き続き適切だ
・ユーロ圏経済の分断はECBの金融政策を阻害する
・もしもギリシャが市場から資金調達出来なければ、EUの支援が最終手段となる
・時期が来れば、ECBは迅速に金利正常化すべき
・ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性
→特にインパクトが強いのが「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性」との見解。ドイツの2009年第4四半期GDP(前期比)は0.0%(前回 0.7%)と横ばい、いわゆるゼロ成長だった。同氏の見解は、これがマイナスへと落ち込む可能性を示唆していると言える

■バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長
・危機前にリスクテイク制限に向け行動する事を希望

■トゥンペル・グゲレルECB(欧州中銀)専務理事
・ECBによる政策金利は適切だ
→ここまで、同氏を含めウェーバー独連銀総裁、リッカネン・フィンランド中銀総裁の3名が「政策金利は適切」と述べている。火山噴火による経済への影響懸念が浮上する前に、そうした向きの沈静化が目的か

【27時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・ギリシャ支援、800億ユーロ必要だとは決して言っていない
→昨日、WSJがウェーバー氏のコメントして「ギリシャは最大800億ユーロの支援が必要となる可能性」と報じており、これを否定するもの

■米財務省当局者
・週末のG20では為替も討議の一つ
・週末のG7では、声明を発表する予定ない
→24-25日にワシントンでG7・G20財務相・中央銀行総裁会議が開催される



【発言】市況-RBAウォッチャー、利上げはCPI の結果次第 (更新: 04月21日 04時30分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において、RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だとしている。

氏によると、underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い、としている。

豪の第1四半期CPI は4月28日(水)10:30に発表される予定

豪ドル/ドル 0.9309-14



【発言】市況-RBAウォッチャー、利上げはCPI の結果次第 (更新: 04月20日 22時50分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が、RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だとしている。

氏によると、underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い、としている。

豪の第1四半期CPI は4月28日(水)10:30に発表される予定

豪ドル/ドル 0.9308-13



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 04月20日 22時01分 )


声明文から「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除

刺激策の解除を始める事は適切
コアインフレは2012年まで2%水準で推移
経済成長見通し、2010年は3.7%、2011年は3.1%、2012年は1.9%
向こう12ヶ月、総合CPIは2%を僅かに上回る
経済とインフレは、予測を幾分上回る
カナダドル高、弱い生産性、米国の需要動向が経済成長の阻害要因
耐性のある世界経済成長、不透明だ
刺激策解除の幅、タイミングは経済とインフレの見通し次第
主要先進国の経済回復、以前抑制されたものだろう



【指標】市況-英消費者物価指数-3 (更新: 04月20日 17時54分 )


バーカーBOE(英中銀)政策委員は3月8日に「BOEは短期的に高く不愉快なCPIに直面」と指摘しているほか、3月17日のBOE(英中銀)議事録では「今後数カ月、CPIは目標値の2%を上回ってとどまる可能性が高まっているようだ」としている。ここからは、今回の英消費者物価指数-3月が、BOEのインフレターゲットを上回る結果となったことは、それらの見解を確認するもの。
そのため、英消費者物価指数については、BOEの想定内であるといえるだろう。



スウェーデン中銀見通し (更新: 04月20日 16時37分 )


2010年のGDP伸び率は+2.2%の見通し(従来見通しは+2.5%)
2011年のGDP伸び率は+3.7%の見通し(従来見通しは+3.4%)
2012年のGDP伸び率は+3.1%の見通し(従来見通しは+3.1%)

2010年のCPIは+1.1%の見通し(従来見通しは+1.6%)
2011年のCPIは+2.1%の見通し(従来見通しは+2.9%)
2012年のCPIは+2.9%の見通し(従来見通しは+3.1%)

2010年の失業率は9.0%の見通し(従来見通しは9.4%)
2011年の失業率は8.8%の見通し(従来見通しは9.4%)
2012年の失業率は8.4%の見通し(従来見通しは9.1%)

レポレートは2010年第2四半期に0.25%の見通し(従来見通しは0.25%)
レポレートは2011年第1四半期に1.1%の見通し(従来見通しは1.1%)
レポレートは2012年第1四半期に2.8%の見通し(従来見通しは2.8%)
レポレートは2013年第1四半期に4.0%の見通し(従来見通しは4.0%)




【発言】市況-日本政府はインフレターゲットを2%程度を希望 (更新: 04月20日 13時53分 )


菅財務相は「CPI2%目標、決して飛び離れた目標ではない」とコメント。また「物価のプラス1%か2%程度を実質的な目標として、達成まで政府・日銀が努力すること望ましい」と述べており、インフレターゲットを1%〜2%として、金融政策をおこなうことが望ましいことを示唆した。池田・民主デフレ脱却議連顧問は16日に「政府がCPI2%の目標設定し、日銀が達成に向けて努力すべき」と述べており、政府としては2%のインフレターゲットを設定すべきとする機運が高まっていることを意識させる。



【指標】市況‐日本、インフレターゲットに関する議論が活性化 (更新: 04月20日 11時21分 )


日本がインフレターゲットに関する議論が活性化してきている。以下はこれに関する最近の主な要人発言。

【菅財務相】
インフレターゲットが魅力的な政策との気持ちある(4月20日)

【池田・民主デフレ脱却議連顧問】
政府がCPI2%の目標設定し、日銀が達成に向けて努力すべき(4月16日)

【2月17・18日の日銀政策会合議事要旨】
ある委員、日銀の枠組みは従来のインフレターゲットを進化させたもの
インフレターゲット採用国・非採用国とも共通して柔軟な枠組みになっている−複数の委員

【白川日銀総裁】
インフレターゲット採用しているかどうかは意味のある切り口ではなくなっている(2月18日)
インフレターゲットの枠組みに、反省の気運出ている(4月20日)

ドル/円 92.53-55



菅財務相 (更新: 04月20日 09時06分 )


為替は市場が決めるもの
CPI2%目標、決して飛び離れた目標ではない=民主議連提案で
議論提言がマニフェストに反映されるか否か、一義的ルールなくコメントできない



【指標】市況-20日(火)7:45にNZ消費者物価 (更新: 04月20日 03時36分 )


20日(火)7:45に、NZの第1四半期消費者物価が発表される。

注目は前年比の数値。RBNZ(NZ準備銀)はインフレターゲットを採用しており、この前年比が中期的に1-3%で推移する事を目標にしている。

現時点での市場予想は2.3%と、前回(2.0%)からの拡大が見込まれている。しかし、インフレターゲットの上限(3%)に近接する可能性も高い。

3月11日に公表されたRBNZ声明文では、
「年率インフレは現在2%であり、中期的にはターゲットレンジ内で推移すると予想。短期的には排出量取引スキームの修正やACC課税の引き上げが”インフレ率をターゲットの上限に押し上げるだろう”」としている。
(Annual CPI inflation is currently at 2 percent, and is expected to track within the target range over the medium term. In the short term, implementation of the amended Emissions Trading Scheme and increases in ACC charges will push CPI inflation toward the top of the target range.)

仮にターゲットの上限まで拡大すればRBNZに対する利上げ圧力の拡大に繋がる可能性もあるが、上述の通り声明文にその可能性が明記されている以上、RBNZにとってはシナリオ通り(=サプライズではない)とも言える。

NZドル/ドル 0.7088-93



中国国家統計局 (更新: 04月16日 15時38分 )


第1四半期の中国GDP伸び率、前年比+10.6%
3月の中国CPI,前年比+8.3%
3月の中国PPI、前年比+8.0%
1-3月の中国都市部固定資産投資、前年比+25.9%
3月の中国鉱工業生産、前年比+17.8%
3月の中国小売売上高、前年比+21.5%
金融引締め政策と健全な財政政策を維持する
マクロ経済政策のペースや焦点、強さを適切にコントロールしていく
第1四半期の食品価格は前年比21%上昇
物価の安定を目指す



中国経済指標 (更新: 04月16日 11時01分 )


第1四半期中国GDP伸び率、前年比+6.1%(予想:+6.3%)

3月の中国鉱工業生産、前年比+8.3%(予想:+6.0%)
1−3月の中国都市部固定資産投資、前年比+28.6%(予想:+26.5%)
3月の中国CPI、前年比-1.2%(予想:-1.2%)
3月の中国小売売上高、前年比+14.7%(予想:+14.5%)
3月の中国都市部固定資産投資、前年比+30.3%



国家発展改革委員会 (更新: 04月15日 16時26分 )


中国のCPIが第2四半期に大幅に上昇する可能性は低い
上半期の中国CPIは前年比2.5%上昇の公算



豪中銀議事録 (更新: 04月15日 10時40分 )


最新データによると、内需は減速している
現在の金利は、家計・企業を「かなり」制約している
よりタイトな状況、需要の伸び鈍化とインフレ緩和に寄与
需要の緩和続けばインフレはいずれ低下、リスクは両方向
CPI・基調インフレ、今後2−3年で当初予想より「若干」低下へ
商品価格上昇、08年半ばに交易条件を15%押し上げへ
豪経済、交易条件改善から大きな刺激を受ける
小売業者によれば、第1四半期の小売売上高は横ばい
タイトな労働市場にもかかわらず、賃金の伸びは依然として適度に抑制されている



民主・デフレ脱却議連のマニフェスト要望案 (更新: 04月13日 16時10分 )


デフレ完全に脱却するまで思い切った金融緩和実行・継続する
金融政策の指針となる適正水準、政府がCPI前年比2%超など数値目標を決定
日銀は政策手段を独自に選択し、物価などの数値目標達成に努める
FRB(米連邦準備制度理事会)を参考に金融政策の目標として「雇用の最大化」を明記する
購買力平価を参考に1ドル/120円前後目安に相場が適切な水準保つよう努力



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 04月13日 05時06分 )


【22時台】
■格付け機関 フィッチ
・EUによるギリシャへの支援計画の実行については、いまだ不透明
・ギリシャの最もひっ迫した懸念は資金調達

【23:00】
■BOC(カナダ中銀)貸出動向アンケート
・企業は投資・雇用を促進する計画
・調査では“回復”が定着している
・小売業は楽観的な見方が依然として高い
・調査では企業の出荷価格が記録的に上昇していることが見られる
・貸し手は信用会社へのアクセスを減らしている
→景況感の改善が確認されるポジティブな内容

■フラハティ・カナダ財務相
・カナダドルの上昇は秩序あるもので、財政の強さを反映している
・カナダドルの上昇は不思議なものではない
→カナダドル高を容認するものと受け止められた

【23時台】
■全般的に小動きに
・ドル/円は上下20ポイントのレンジ内の動きに


【26時台】
■日経
・日銀展望レポートで、2011年のCPI見通しをゼロ付近に修正される見込み
・2010年CPI見通し、-0.5%から上方修正される見込み
・2010年の実質GDP見通しを上方修正する可能性
→日銀展望レポートで経済見通しが上方修正される期待

【27時台】
■月次財政収支-3月:-654億USD(予想:-620億USD)
→米月次財政収支-3月は-654億USDとなり、18ヶ月連続で赤字となった。
年度を通じての財政収支は7170億USDの赤字で、前年(7814億USD)からは改善している。





【指標】市況-日銀は経済見通しを上方修正? (更新: 04月13日 02時51分 )


日経が「2010年の実質GDP見通しを上方修正する可能性」と報じているが、7日の日銀政策決定会合後の記者会見で白川総裁は「景気認識、3月よりも一歩判断進めた」と述べている。その3月の会見では「景気はいくぶん上ぶれ気味で推移」と指摘していることから、成長率の上方修正はサプライズでは無い。

ただ、物価について報道では「日銀展望レポートで、2011年のCPI見通しをゼロ付近に修正される見込み」「2010年CPI見通し、-0.5%から上方修正される見込み」と指摘している。仮にそのとおりであれば、日銀は物価見通しを上方修正することになり、日銀がデフレから脱却しつつあることを示唆する可能性を意識される。

仮に物価見通しを上方修正した場合、日銀が緩和的な政策をとる大義名分(デフレ=物価下落への対策)が失われることから、日銀の追加金融緩和期待が低下するとみられる。

前回1月の日銀展望レポートの中間評価は以下のとおり
10年度実質GDP見通し中央値は+1.3%、10月時点は+1.2%
11年度実質GDP見通し中央値は+2.1%、10月時点は+2.1%
10年度CPI見通し中央値は-0.5%、10月時点は-0.8%
11年度CPI見通し中央値は-0.2%、10月時点は-0.4%





日経 (更新: 04月13日 02時25分 )


日銀展望レポートで、2011年のCPI見通しをゼロ付近に修正される見込み
2010年CPI見通し、-0.5%から上方修正される見込み
2010年の実質GDP見通しを上方修正する可能性




【指標】市況‐ノルウェー消費者物価指数、前回と同水準(1.9%)であるとの予想 (更新: 04月09日 10時46分 )


本日17:00にノルウェー3月消費者物価指数の発表が予定されている。事前予想はコア/前年比で1.9%と前月と同水準となることが見込まれており、仮に予想通りとなれば、同国のインフレターゲットである2.5%から下方乖離することとなる。ノルウェー中銀は3月24日の声明で「インフレは予測よりも低下する可能性」と指摘。2010年のコアCPI見通しを1.50%と10月時予想の1.75%から下方修正している。

ノルウェークローネ/円 15.68-73



トリシェECB(欧州中銀)総裁-質疑応答2 (更新: 04月02日 22時08分 )


銀行システムを可能な限り活発にさせるため、できることは何でも行う
経済や金融を支援するため、すべての決定を実行する必要
銀行は可能な限り貸出を行うべき
デフレは現実のものとなっていない
われわれはディスインフレの状態にある
ディスインフレのプロセスは原油や商品価格が大きな要因、CPIを押し下げる見通し
インフレについて非常に警戒している
1.25%の政策金利は、あらかじめ決めた最低水準ではない
われわれは決して、前もってコミットすることはない
OECDの経済予想、他の予想より悲観的と思える
市場金利や予想は0.50%利下げの確立が50%あることを示していたと思う
今回の決定はさまざまな議論を検討した結果である
政策金利の幅を拡大したことに非常に満足している
今後政策金利の幅を縮小する可能性を排除しない
今回の決定は緩やかなもの
あらゆる要素を検討している=非標準的措置について
為替の問題は、非標準的措置の議論に含まれていない
前回のG7のメッセージを堅持=為替について
米当局の発言は非常に重要なメッセージ=為替について
利下げ見送りは議論されなかった
G20の結果を非常に楽観している

*22:24 会見終了




ボルク・スウェーデン財務相 (更新: 04月01日 18時08分 )


2009年の経済成長は-4.2%の見込み
2010年の経済成長は0.2%の見込み
2011年の経済成長は2.4%の見込み
2009年の失業率は8.9%の見込み
2010年の失業率は11.1%の見込み
2011年の失業率は11.7%の見込み
2012年の失業率は11.3%の見込み
失業率は2011年まで上昇続け、その後減少する見込み
2009年のCPI は-0.4%の見込み
2010年のCPI は0.3%の見込み
2011年のCPI は0.8%の見込み
2012年のCPI は1.5%の見込み



スロバキア中銀 (更新: 03月30日 20時37分 )


2010年のスロバキアGDP伸び率は+3.2%の見通し(従来見通しは+3.1%)
2011年のスロバキアGDP伸び率は+4.4%の見通し(従来見通しは+4.3%)
2010年のスロバキアのEU基準CPIは平均+0.7%の見通し(従来見通しは+1.2%)
現在の見通しはより好ましい外部環境に基づいている




キングBOE(英中銀)総裁 (更新: 03月25日 00時49分 )


量的緩和の決定はBOE自身によるものだ
BOEは独立性を保っている
量的緩和はDMOと共に実施する必要ある
政策金利の決定は毎回CPI 目標に基づいて実施される

*DMO=債務管理庁



キングBOE(英中銀)総裁 (更新: 03月24日 21時01分 )


製造業のセクターは他のどの経済よりも被害を被っている
2月のCPIはかなり広範囲での上昇
特に輸入関連の産業に集中している





キングBOE(英中銀)総裁 (更新: 03月24日 18時45分 )


2月のCPI(消費者物価指数)はポンド安が消費者物価へ反映した可能性
今後数ヶ月の間にCPIは再び急速に低下する可能性が高いと考える
CPIの低下はガス・エネルギー価格の下落を反映するだろう
CPIの低下は同様にマネー及び名目需要成長・生産余力の鈍化を反映するだろう
おそらくCPIは目標以下に低下するが、パスはボラタイルになる可能性
仮に英CPIリスクや、他の要因による高水準のインフレが顕著になった場合、MPC(BOEの金融政策委員会)と会合をする必要



【指標】市況‐英消費者物価指数、依然として高止まりとなるか (更新: 03月23日 10時28分 )


本日18:30に英2月消費者物価指数の発表が予定されている。事前予想は前年比で3.1%と前回(3.5%)から伸び率の縮小。ただ仮に予想通りとなれば同国のインフレターゲットである2%(±1%は許容)の上限を超えることが見込まれている。

17日に公表されたBOE(英中銀)議事録で1月の消費者物価指数が強い結果となった理由について、"the restoration of the standard rate of VAT; the effect of higher oil prices on petrol price inflation; and the impact of the past depreciation of sterling on import prices."(付加価値税の引き上げ、原油価格の上昇、ポンドの下落)としている。

キングBOE総裁も先月23日に「今後数カ月間CPIは高止まり、下半期に目標を下回る可能性高い」と発言。消費者物価指数の上昇は一時的との認識を示している。

ポンド/ドル 1.5088-96



【指標】市況-カナダ強い消費者物価指数、早期の利上げ期待にはつながらず? (更新: 03月19日 20時22分 )


発表されたカナダ消費者物価指数は前年比+1.6%(予想+1.4%)となりこれで5ヶ月連続のプラスとなった。今月1日に発表された第4四半期GDP(四半期/年率換算)は5.0%と、BOC金融政策報告での「2009年の第4四半期の成長、年率換算で3.3%」(1月21日)との見通しを大きく上回っていた。しかし翌日のBOCの声明文では早期の金利引上げに言及することなく、「政策金利を6月まで0.25%で維持する」と改めて表明しており、今回の予想より強い消費者物価指数も早期の利上げ期待にはつながらないものと思われる。
内訳を見るとガソリン価格の上昇が今回のCPIを押し上げている。しかし2月はオリンピックによる影響もあり、今回の上昇は一時的なものとの見解も。



【発言】市況-RBA、月次でのCPI 発表を求める (更新: 03月17日 10時09分 )


RBA(豪準備銀)は「豪政府に対し、消費者物価指数を月次で発表するよう求める」との声明を発した。

現在、消費者物価指数(CPI)は統計局が四半期に一度公表している。

これに対し、RBAは1月を除き、毎月政策会合を開催している。より機動的に金融政策を策定するために、より高い頻度でデータを手に入れたいとの考えがある模様。

豪ドル/円 82.88-93



周小川・中国人民銀行総裁 (更新: 03月11日 16時05分 )


中国の2月のCPI上昇率、予想の範囲内



中国国家統計局 (更新: 03月11日 11時26分 )


3月のCPI上昇率、2月から鈍化すると予想
通年で緩やかなインフレを予想



【指標】市況‐スウェーデン中銀はCPI見通しを上方修正 (更新: 03月11日 11時18分 )


またスウェーデン中銀は2月11日の声明でCPI見通しを発表。それによると、2010年の見通しを前回の0.8%から1.6%に上方修正している。そのため、仮に予想通りとなったとしても、さらに上昇する可能性も。

カナダ/円 87.98-05



【為替】市況-相次ぐポンドにとってのネガティブ要因 (更新: 03月10日 19時49分 )


■バーカーBOE(英中銀)政策委員による「英経済はまだ壊れやすいように見える」「BOEは中期的なCPIリスクはダウンサイドにあると見ている」とのコメント(3月8日)

■9日アジア時間早くに発表された2月RICS住宅価格が17%と予想(30%)、前回(31%)を共に大きく下回った事

■格付け機関ムーディーズによる「英政府による銀行救済プログラムの終了は、英国債の格付けに影響を与え、複数の銀行にとっては格下げの引き金になり得る」との声明

■格付け機関フィッチによる「英国には力強い財政改革が必要だ」「英国は2014-15年までに、赤字を対GDP比3%まで縮小させる必要ある」との声明

■1月商品貿易収支が-79.87億GBPと市場の事前予想(-70.00億GBP)を上回り、2008年7月(-82.41億GBP)以来の赤字幅を記録

■ブラウン英首相による「英国は岐路に立っている状況だ」「英国はまだ重大なリスクに向かっている」との悲観的な見解

■10日の1月鉱工業生産、1月製造業生産高が共に事前予想を大きく下回った事



中国・国家統計局 (更新: 03月10日 11時06分 )


2月中国PPI、前年比-4.5%(予想:-4.2%)
2月中国CPI、前年比-1.6%(予想:-1.6%)
2月の中国CPI、前月比では変わらず
2月の中国CPI、食品が前年比-1.9%、食品以外は前年比-1.2%
中国、CPIとPPIが前年比マイナスとなったがデフレではない
2月のCPI・PPIのマイナスは、国際資源価格下落や季節要因が影響
2月の新規融資は1兆円を上回る



【指標】市況‐ノルウェー、消費者物価指数はさらに上昇率縮小か? (更新: 03月10日 10時58分 )


ノルウェー統計局は2月18日に2010年のコアCPIは+1.0%の見通しとしており、さらなる上昇率縮小の可能性が指摘されている。

ただ、この数値は従来+0.7%との見通しからは上方修正されている。

ユーロ/円 122.39-42



【為替】市況-ポンドにとってネガティブな材料が相次ぐ (更新: 03月10日 03時39分 )


■バーカーBOE(英中銀)政策委員による「英経済はまだ壊れやすいように見える」「BOEは中期的なCPIリスクはダウンサイドにあると見ている」とのコメント(3月8日)

■本日アジア時間早くに発表された2月RICS住宅価格が17%と予想(30%)、前回(31%)を共に大きく下回った事

■格付け機関ムーディーズによる「英政府による銀行救済プログラムの終了は、英国債の格付けに影響を与え、複数の銀行にとっては格下げの引き金になり得る」との声明

■格付け機関フィッチによる「英国には力強い財政改革が必要だ」「英国は2014-15年までに、赤字を対GDP比3%まで縮小させる必要ある」との声明

■1月商品貿易収支が-79.87億GBPと市場の事前予想(-70.00億GBP)を上回り、2008年7月(-82.41億GBP)以来の赤字幅を記録



【為替】市況-ポンドにとってネガティブな材料並が相次ぐ (更新: 03月09日 18時35分 )


■バーカーBOE(英中銀)政策委員による「英経済はまだ壊れやすいように見える」「BOEは中期的なCPIリスクはダウンサイドにあると見ている」とのコメント(3月8日)

■本日アジア時間早くに発表された2月RICS住宅価格が17%と予想(30%)、前回(31%)を共に大きく下回った事

■格付け機関ムーディーズによる「英政府による銀行救済プログラムの終了は、英国債の格付けに影響を与え、複数の銀行にとっては格下げの引き金になり得る」との声明

■格付け機関フィッチによる「英国には力強い財政改革が必要だ」「英国は2014-15年までに、赤字を対GDP比3%まで縮小させる必要ある」との声明

■1月商品貿易収支が-79.87億GBPと市場の事前予想(-70.00億GBP)を上回り、2008年7月(-82.41億GBP)以来の赤字幅を記録



【為替】市況-ポンドにとってネガティブな材料並ぶ (更新: 03月09日 14時58分 )


■バーカーBOE(英中銀)政策委員による「英経済はまだ壊れやすいように見える」「BOEは中期的なCPIリスクはダウンサイドにあると見ている」とのコメント(3月8日)

■本日アジア時間早くに発表された2月RICS住宅価格が17%と予想(30%)、前回(31%)を共に大きく下回った事

■格付け機関ムーディーズによる「英政府による銀行救済プログラムの終了は、英国債の格付けに影響を与え、複数の銀行にとっては格下げの引き金になり得る」との声明

ポンド/円 135.08-13 ポンド/ドル 1.5010-15 ユーロ/ポンド 0.9065-70



政府シンクタンク (更新: 03月09日 08時46分 )


第1四半期の中国GDPは前年比+6.5%、CPIは前年比-1%の見通し
第1四半期の中国輸出は前年比9%減少、輸入は25%減少に




【発言】市況-温家宝・中国首相-2 (更新: 03月05日 13時36分 )


人民元について、温家宝・中国首相は「人民元相場メカニズムを改善する」としながらも「人民元を適切でバランスのとれた水準で基本的安定を維持」と今までの見解を踏襲する内容にとどまった。ただ、中国人民銀行幹部は「政府は人民元の上昇容認で外圧を感じている」とも述べており、人民元に上昇圧力があることを認めている。

また、同首相は「CPI上昇率は約3%を目標とする」と述べ、中国人民銀行幹部も「CPI上昇率目標3%を達成するため、金融政策を調整へ」との見解を述べた。このことから、CPIが3%を上回るか、その恐れがある場合には金融引締めの可能性があることが意識される。

その消費者物価指数-2月は、3月11日に発表が予定されており、予想値では2.5%と前月(1.5%)から伸びが拡大することが見込まれている。



中国人民銀行幹部 (更新: 03月05日 09時54分 )


CPI上昇率目標3%を達成するため、金融政策を調整へ
政府は人民元の上昇容認で外圧を感じている



温家宝・中国首相 (更新: 03月05日 08時54分 )


中国は積極財政を継続へ
中国、適度に緩和的な金融政策を追及する
2010年の中国GDP伸び率は約8%、CPI上昇率は約3%を目標とする
2010年の融資は7.5兆元と見込む
人民元相場メカニズムを改善する
資源価格改革を深化させる



野田日銀審議委員 (更新: 03月04日 11時19分 )


極めて緩和的な金融環境継続がデフレ脱却の必要条件のひとつ
金融・経済・物価動向を点検し、必要なら迅速果敢に行動
長期国債買い入れは財政ファイナンスと誤解され、長期金利上昇のリスクも
財政ファイナンスとの誤解与えないよう注意しつつ、長期国債買い入れ続ける
極めて緩和的な金融環境維持で需要を下支えしていく
日銀は需要満たす流動性を供給しており、かつての量的緩和と同様の効果を発揮
量的緩和、金融市場安定に効果あるが物価上昇効果は限定的
かつての量的緩和、市場機能を低下させていた可能性も
コアコアCPIは前年比の低下幅拡大に歯止めかかっていない
経済活動水準は依然として相当低く、民需の自律的回復はなお見えにくい
新興国経済上振れで、上下リスクがバランスする方向にシフト




【指標】市況-ユーロ圏CPI (更新: 03月02日 19時02分 )


消費者物価指数速報-2月(前年比)は予想通りの0.9%という結果に。これで4ヶ月連続のプラス圏での推移となっている。特に相場への影響は見られず。

ユーロ/円 120.14-17 ユーロ/ドル 1.3496-98



Flash News アジア時間正午 (更新: 02月26日 12時25分 )


アジア時間午前に発表された第4四半期の豪民間設備投資が予想(-3.0%)以上に良い結果(6.0%)だった事が好感され、利下げ打ち止め期待が高まり豪ドル買いが意識される場面もあった。ただ、買い一巡後は上値が重い展開に。また、野田日銀審議委員は本日「コアCPIは年央にはマイナス1%を大きく下回る水準まで下落、その後は下落幅縮小と想定」とコメントしており、物価の下落圧力が今後も続くとの認識を示している。日本の消費者物価指数は27日08:30に発表が予定されている。

ドル/円 97.76-80 豪ドル/円 63.53-59 豪ドル/ドル 0.6497-03




野田日銀審議委員 (更新: 02月26日 11時28分 )


クレジット商品買い入れの金額が大きいほど、金利が低いほど効果があるとは考えていない
クレジット商品の買入は市場機能の回復目指しつつ、企業金融の円滑化効果を最大限に引き出すコンセプト強く意識
中銀の個別金融市場への介入強すぎると、市場機能低下させるとの本末転倒の結果をもたらしかねない
日本経済、中間評価からさらに下ぶれて推移していると判断
日本も金融から実体経済への負のフィードバックが一段と強まるリスクを注意深く点検すべき局面
コアCPIは根農にはマイナス1%を大きく下回る水準まで下落、その後は下落幅縮小と想定
目先数四半期の物価関連指標から目が離せない
日本経済は2009年後半以降持ち直し、物価の下落幅も縮小していくシナリオを一応想定
為替が円高に振れたことも日本の輸出にとってマイナスに作用
金融機関全体として資本制約を強く意識したリスクアセット運営姿勢が鮮明に
保護主義的な動きが貿易の縮小トレンドに拍車をかけることにならないか強く懸念
国際金融市場は政策期待を織り込みつつあるだけに新たな不確実性を提供するリスク要因として注視必要
世界経済回復のタイミングは各国による政策の実行と強さ次第
世界経済はリカップリングの様相強まっている
日本の金融環境は全体としては依然タイトな状況が続いている
社債市場は特定企業の基礎的信用条件の悪化だけでは説明できないような状況続いている



タッカーBOE副総裁 (更新: 02月23日 21時41分 )


景気回復を見込んではいるが、まだ不確実性は高い
需要と経済活動への向かい風は、最近予想されていたものよりも強いということがわかった
ここ最近のCPIの上昇は不愉快
2010年中旬までは、我々は経済成長が沈滞したものか、それとも不況を和らげるのに十分強いものなのかはわからない
インフレターゲットを変更するとすればナーバスになる



【発言】市況-キングBOE(英中銀)総裁-2 (更新: 02月23日 21時29分 )


「今後数カ月間CPIは高止まり、下半期に目標を下回る可能性高い」と述べた。同総裁は16日にも「基本的なインフレ圧力は下向き」との見解を示しており、インフレ圧力は強くないことを改めて強調した格好。また、「CPIのリスクが目標の上方にあると我々が感じた場合、政策の引き締めを考える時」とも述べたが、10日のインフレ報告で「2年後の英CPI上昇率、1.2%前後の見通し」と、BOEのインフレターゲット(2%±1%)の中心を下回る見通しを公表しており、言外に喫緊の利上げの可能性を否定している。



キングBOE(英中銀)総裁 (更新: 02月23日 18時14分 )


国内外の需要回復で一定の兆し
景気回復はぜい弱
緩やかな景気回復というMPC(金融政策委員会)の基本シナリオに引き続き下振れリスクがある
英国の最大の輸出市場の回復は失速したように見える
貯蓄の高い国は内需を拡大する必要
量的緩和の効果が引き続き支出の大きな支援材料になる見通し
英生産活動は2007・2008年のポンド下落から依然として恩恵を受けている
付加価値税の上昇・寒波・在庫循環は今後数カ月、データが不安定になることを意味
今後数カ月間CPIは高止まり、下半期に目標を下回る可能性高い
財政赤字縮小を含め、経済は重大な問題に直面している
格下げのリスクは11月から高まっていない
英国が格下げされれば、非常に驚きだ
金融市場の状況は引き続き改善
財政支出変更を実行するのに時間がかかるのは避けられない
量的緩和の決定は月ごとに見直す



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 02月20日 05時11分 )


【22時台】
■ダドリーNY連銀総裁
「米国経済の回復は始まっている」
「失業率は依然として許容できないほど高い」
「FRBの「長期間(extended period)」の公約は非常に適切」

■ゴンザレスパラモECB(欧州中銀)専務理事
「課題は長期的な成長を傷つけずに金融安定を強化すること」

【22:30】
■カナダ景気先行指標指数-1月:0.9%(予想:1.1%)
■カナダ小売売上高-12月:0.4%(予想:0.5%)
■カナダ小売売上高-12月(除く自動車):0.4%(予想:0.3%)
→予想より弱い結果となったが、反応は限定的

■米消費者物価指数-1月:0.2%(予想:0.3%)
■米消費者物価指数-1月(コア):-0.1%(予想:0.2%)
→コア指数がマイナスとなったのは1982年12月以来のこと
→弱い結果を受け、ドル売りに

【23時台】
■ゴンザレスパラモECB(欧州中銀)専務理事
「ECBは非伝統的手段を徐々に解除していく」

【23:30】
■NYダウ+0.8%で取引開始
■S&P500-0.3%で取引開始
■ナスダック-0.4%安で取引開始

■ダドリーNY連銀総裁
「本日のCPIはインフレ圧力が無いことを示している」
「公定歩合は、新たな政策のはじまりではない」

【24時台】
■ストルテンベルク・ノルウェー首相
「グローバルな危機が終結したと言うのは誤り」

【25時台】
■サルコジ仏大統領
「世界銀行にはG20の行動における役割がある」

【26時台】
■ゴンザレスパラモECB(欧州中銀)専務理事
「インターバンク市場はゆっくりと改善する」
■ウェリンク・オランダ中銀総裁
「危機は透明性の不足を示している」

【27時台】
■オバマ米大統領
「政府には住宅危機を阻止するために支援する役割がある」
■パパンドレウ・ギリシャ首相
「我々はEUからの政治的な支援を求めているが、もし必要であれば経済的支援を求めるだろう」
→ギリシャへの追加支援を想起させユーロ買いに

【28時台】
■ユーロ買い優勢
→ユーロ/ドルは1.3600を回復





【指標】市況-米消費者物価指数-2 (更新: 02月20日 02時14分 )


コアCPI(食料・エネルギー除く)は1982年12月に-0.1%記録して以来となるマイナスとなった。ここからは、潜在的に物価下落圧力があることを確認する内容といえる。ダドリーNY連銀総裁も「本日のCPIはインフレ圧力が無いことを示している」と述べており、FRBの金融政策を緩和的に維持することをサポートする内容といえる。




ダドリーNY連銀総裁 (更新: 02月20日 00時00分 )


FRBの焦点は雇用と成長である必要
本日のCPIはインフレ圧力が無いことを示している
公定歩合は、新たな政策のはじまりではない



ノルウェー統計局 (更新: 02月18日 18時20分 )


2010年の石油を除くGDPは+2.0%の見通し(従来見通しは+2.2%)
2011年の石油を除くGDPは+2.7%の見通し(従来見通しは+2.7%)
2012年の石油を除くGDPは+2.7%の見通し(従来見通しは+3.3%)

2010年のコアCPIは+1.0%の見通し(従来見通しは+0.7%)
2012年のコアCPIは+1.8%の見通し(従来見通しは+2.5%)

2010年の市場金利は2.6%の見通し(従来見通しは2.7%)
2011年の市場金利は3.4%の見通し(従来見通しは3.8%)
2012年の市場金利は4.5%の見通し(従来見通しは4.9%)



【指標】市況-スウェーデン消費者物価指数-1月 (更新: 02月18日 17時46分 )


発表された消費者物価指数-1月は前年比が+0.6%と2ヶ月連続での上昇となった。しかし予想の+1.0%には届かず、弱い結果に。スウェーデン中銀は今月11日に公表した声明文中で「2010年のCPIは+1.6%との見通し」と12月時の+0.8%から見通しを上方修正していた。11日の声明では「金利は夏あるいは初秋まで現在の低水準にとどまる見通し」との見方が示されている。今回の結果は金融政策に影響を及ぼすことはないと考えられる。

スウェーデンクローナ/円 12.52-57



【指標】市況‐スウェーデン、インフレの兆候を見せるか-? (更新: 02月18日 09時38分 )


またスウェーデン中銀が11日に公表した声明では「2010年のCPIは+1.6%との見通し」と12月時の+0.8%から上方修正されている。一方政府のボルグ・スウェーデン財務相は1月27日に「2010年、CPI予想は平均+1.3%」とこちらも11月時の予想の0.4%から上方修正している。数値に違いはあるものの、スウェーデン国内でインフレ期待が高まっていることが読み取れる。

ドル/円 91.10-12



【指標】市況-この後 18:30にBOE(英中銀)議事録の公表予定 (更新: 02月17日 14時49分 )


この後 18:30にBOE(英中銀)議事録の公表される。今回の議事録は2月4日に資産買い入れプログラムの休止を決定した会合のもの。注目されるのは、投票行動と資産買い入れプログラムを休止した理由になる。10日に公表されたインフレ報告では「2年後の英CPI上昇率、1.2%前後の見通し」と、インフレターゲット(2%±1%)の中心値を下回る見通しを示しており、何故あえて2月の会合で資産買い入れプログラムを一旦休止したのかの理由が示される見込み。

投票行動については、全会一致の決定ではなかったとの見方が大勢。反対した委員についての予想はまちまちだが、少なくともマイルズ政策委員(緩和を主張した可能性)は反対しただろうといわれている。また、反対の可能性のある委員として、センタンス政策委員とデール政策委員(何れも引き締めを主張した可能性)が指摘されている。そのため投票行動が割れて6対2対1となる可能性も。

以下は今回の投票で反対票を投じる可能性がある委員の発言

■マイルズBOE政策委員
「英経済にはかなりの緩みがある」
「量的緩和は銀行貸出に必要な調整およびCPIが目標に達しないリスクの減少を助けている」(12月16日)

■デールBOE政策委員
「資産買い入れプログラムの規模拡大は資産価格の不当な上昇を招く恐れがあり、それを是正するにはコストがかかる可能性があると主張」(11月BOE議事録)

■センタンスBOE政策委員
「中長期的な物価に予想よりも高い上振れリスクがある可能性」(1月27日)

ユーロ/ポンド 0.8729-34



【指標】市況-この後 18:30にBOE(英中銀)議事録の公表予定 (更新: 02月17日 10時03分 )


この後 18:30にBOE(英中銀)議事録の公表される。今回の議事録は2月4日に資産買い入れプログラムの休止を決定した会合のもの。注目されるのは、投票行動と資産買い入れプログラムを休止した理由になる。10日に公表されたインフレ報告では「2年後の英CPI上昇率、1.2%前後の見通し」と、インフレターゲット(2%±1%)の中心値を下回る見通しを示しており、何故あえて2月の会合で資産買い入れプログラムを一旦休止したのかの理由が示される見込み。

投票行動については、全会一致の決定ではなかったとの見方が大勢。反対した委員についての予想はまちまちだが、少なくともマイルズ政策委員(緩和を主張した可能性)は反対しただろうといわれている。また、反対の可能性のある委員として、センタンス政策委員とデール政策委員(何れも引き締めを主張した可能性)が指摘されている。そのため投票行動が割れて6対2対1となる可能性も。

以下は今回の投票で反対票を投じる可能性がある委員の発言

■マイルズBOE政策委員
「英経済にはかなりの緩みがある」
「量的緩和は銀行貸出に必要な調整およびCPIが目標に達しないリスクの減少を助けている」(12月16日)

■デールBOE政策委員
「資産買い入れプログラムの規模拡大は資産価格の不当な上昇を招く恐れがあり、それを是正するにはコストがかかる可能性があると主張」(11月BOE議事録)

■センタンスBOE政策委員
「中長期的な物価に予想よりも高い上振れリスクがある可能性」(1月27日)



キングBOE(英中銀)総裁 (更新: 02月16日 19時38分 )


CPI(消費者物価指数)の上昇は一時的、余剰生産能力により下半期にはターゲットに戻る
1月のCPIの上昇は付加価値税・原油価格・ポンド安に起因、今後数カ月間は高いままの公算
基本的なインフレ圧力は下向き
MPC(金融政策委員会)は引き続き量的緩和の規模を監視する、必要ならばさらに資産買い入れが行われるだろう
同様に、今後中期的なCPI見通しが2%を上回ったならばMPCは政策を引き締める可能性



【指標】市況-1月英消費者物価指数? (更新: 02月16日 19時16分 )


消費者物価指数は今回、インフレ目標の2%を大きく上回ったものの、BOE(英中銀)は2月10日に公表したインフレ報告で、「CPIは短期的に上昇しその後予測期間のほとんどで目標を下回る」とし、消費者物価指数の強い伸びは一時的との見方を示している。また、2年後のインフレ率見通しを1.2%前後としている。



【指標】市況-16日18:30に英消費者物価指数 (更新: 02月16日 04時23分 )


16日18:30に英消費者物価指数の発表が予定されている。前年比の事前予想では3.5%となっており、BOE(英中銀)のインフレターゲット(2%±1%)を上回ると見込まれている。ただ、インフレターゲットを上回ることについては、4日の政策決定会合で「インフレ率は1月にさらに上昇する公算、VAT(付加価値税)の引き上げを反映」、さらには10日にキングBOE総裁が「1月のCPI、3%を上回る可能性ある」と指摘するなど、ターゲットを上回ることはBOEはおりこんでいる可能性が強い。そのため、仮に3%を上回っても事前予想付近であれば、反応は限定的となる可能性も。

しかし、インフレターゲットがレンジから乖離した場合には、BOEは英政府に対し書簡で弁明しなくてはならない。その内容についても公開されるため、これが材料視される可能性も否定はできない。



【指標】市況‐中国の金融引き締め懸念、後退へ (更新: 02月12日 12時21分 )


11日に発表された中国1月消費者物価指数(前年比)は1.5%と予想(2.1%)を下回った。また前回数値(1.9%)からも上げ幅が縮小。中国国家統計局は1月21日に「2010年のインフレは穏やかなものになる見込み」との見解を示しており、今回の結果はこれと一致するものに。また中国国務院発展研究センター高官は今月1日に「中国、CPI上昇率が2.25%を突破すれば利上げの可能性」とも述べていたが、消費者物価指数が弱い結果となったことで金融引き締めへの警戒感の後退につながっている。

ドル/円 89.65-67



スウェーデン中銀 (更新: 02月11日 17時38分 )


金利は2009年に若干さらに引き下げる必要があるかもしれない
大幅利下げ・金利パスは生産および雇用の低下を緩和し、かつ2%のインフレ目標を達成するために必要
景気回復は2010年に始まるだろう
経済減速は12月に想定された以上に大きい
CPIの観点から測定されるインフレは2009年に非常に急速に低下する



スウェーデン中銀 (更新: 02月11日 17時37分 )


レポレートは2010年第2四半期に0.25%の見通し
レポレートは2011年第1四半期に1.1%の見通し
レポレートは2012年第1四半期に2.8%の見通し
レポレートは2013年第1四半期に4.0%の見通し

2010年のGDP伸び率は+2.5%の見通し(従来見通しは+2.7%)
2011年のGDP伸び率は+3.4%の見通し(従来見通しは+3.4%)

2010年のCPIは+1.6%の見通し(従来見通しは+0.8%)
2011年のCPIは+2.9%(従来見通しは+3.0%)

2010年の失業率は9.4%の見通し(従来見通しは10.1%)
2011年の失業率は9.4%の見通し(従来見通しは10.0%)




Flash News 欧州時間午後 (更新: 02月10日 20時17分 )


欧州時間、ポンドが下落。BOE(英中銀)四半期インフレ報告でGDP、インフレ見通しが引下げられた事。そしてキングBOE総裁による「これ以上の資産買取りを必要しないと結論付けるのはまだ早すぎる」との声明が引き金となった。キング総裁は「1月のCPI、3%を上回る可能性ある」としたが、今回の報告、そしてそれに付随した総裁の記者会見は総じて弱い内容となった。ユーロはギリシャに関する報道で掻き回される展開。ドイツ政府関係者が「ドイツは融資保証以上のギリシャ支援を検討する」と発すると、すかさずフランスサイドが「現時点で、ユーロ圏内でギリシャ支援めぐる合意はできていない」とコメント。憶測・期待・噂が飛び交っている。EU首脳会談は11日(木)18:45に開始され、その後 24:45に記者会見を実施する予定。

ドル/円 89.65-70 ユーロ/円 123.67-72 ユーロ/ドル 1.3794-99



【指標】市況‐インフレ見通しが下方修正される可能性も (更新: 02月10日 10時23分 )


英国の消費者物価指数を見てみると、先月19日に発表された12月分は前年比で2.9%とターゲットの上限に近づいている。ただ、前回のインフレ報告で「インフレ率は急上昇し近いうちに2%の目標を上回る」としていること。1月20日に公表されたBOE(英中銀)議事録でも「短期的なインフレは従来予想を上回る可能性、長期的には依然良好」「CPIは短期的な急上昇の後に2%の目標を下回ると予想」としていることから、この消費者物価指数の結果はBOEのシナリオ通りと見ることもでき、下方修正される可能性も意識される。また今月4日のBOEの声明では「インフレ率は1月にさらに上昇する公算、VAT(付加価値税)の引き上げを反映」とも述べられていることから、本日のインフレ報告ではハト派な内容が出てくる可能性もある。この4日の声明では他にも「今後必要になれば、追加買い入れも可能」との見解も示されており、仮にインフレ見通しが下方修正されれば、量的緩和の継続を想起させ、ポンドにとっては下押し圧力となる可能性も。

ユーロ/ポンド 0.8779-84



【指標】市況‐本日19:30にBOE(英中銀)四半期インフレ報告 (更新: 02月10日 10時21分 )


本日19:30にBOE(英中銀)四半期インフレ報告の公表が予定されている。

<以下は昨年11月公表分の主な内容>
2年後のCPI上昇率、目標を下回る約1.6%の見通し
2年後のインフレ率が目標を上回るリスクと下回るリスクはほぼ均衡
2010年第1四半期のCPIはおよそ2.5%に上昇する見通し
2011年第1四半期にはCPI上昇率が1.1%に落ち込む見通し
CPIは2012年に目標の2%を超える見込み
第3四半期のGDPは若干上方修正
英GDPは2010年初めにプラスに戻り、2年後に約3.75%に
ポンド安は英貿易を助けるだろう
MPCはインフレの不確実性に対していろいろな見方を持っている
インフレ見通しは8月の時点より少し強い
中期的なインフレリスクは概ね均衡がとれている
BOEのチャートは2011年初めにGDPの水準がリセッション(景気後退)前のピークへ回復することを示す
インフレ率は急上昇し近いうちに2%の目標を上回る
市場の金利パスは2010年第1四半期に0.5%・第2四半期に0.6%・第3四半期に1.1%・第4四半期に1.6%・2011年第1四半期に2.1%と仮定
回復は金融と財政の刺激策・ポンド安によるものの可能性が高い

ポンド/ドル 1.5698-06



水野日銀審議委員 (更新: 02月05日 11時15分 )


日銀は異例と考えられる政策対応含め、迅速に手を打つ備えすること重要
日銀は財政政策の領域にまで踏み込んだ政策対応の準備怠れない
ターム物金利への働きかけ、民間銀行の資本政策の動き勘案しながら検討進めること必要
この先の適格担保の対象は特に決めていない、金融市場の動向注視しつつ都度判断
日本経済は輸出減少起点とした下方スパイラルに入ったといっても過言でなく、事態はハードランディングの様相
08・09年度の実質GDP成長率、大勢見通しより厳しい可能性排除できず
2010年度も大きなスラック残るという意味で、成長率の数字ほど景気回復力強くない
製造業では設備投資削減が本格化し、雇用調整が厳しさ増す可能性否定できない
雇用・所得環境の動向次第では、個人消費一段と弱まるリスク見ておかねばならない
コアCPI早ければ、今年1-3月期中に前年比でマイナスに転じる可能性
世界経済の低迷は09年前半まで続くと見込まれ、最悪の場合2010年まで底打ち感でない可能性
主要国の金融政策は金利水準でなく、銀行貸出し増加や金融市場の正常化に移っている
米経済が最悪期脱するには住宅投資の底打ち必要だが、まだ兆し見えず
中国成長率の鈍化は生産急減が主因だが、在庫調整もあり過度に悲観する必要なし
主要国企業の成長期待、少なくとも新興国の景気再拡大始まるまで低下の可能性
日本は銀行バランスシート調整迫られておらず、金融と実体経済の負の相乗作用にあるとは言い切れない
短期国債の発行レートは上昇気味、ターム物金利への働きかけ考える場合に目配り必要



豪政府 (更新: 02月03日 10時31分 )


420億豪ドルの追加景気対策を発表
08/09年度のGDP伸び率予想を2%から1%に下方修正
09/10年度のGDP伸び率予想を2.25%から0.75%に下方修正
10/11年度のGDP伸び率予想を3.0%に据え置き

08/09年度のCPI見通しは2.0%(従来の見通しは3.5%)
2010年6月までに失業率は7.0%へ上昇する見込み

今回の景気刺激策で08/09年のGDPを0.5%押し上げる効果を見込む
09/10年度にGDPを0.75%〜1.0%押し上げる見込み



【指標】市況-RBA(豪準備銀)はインフレの上ぶれについては想定内 (更新: 02月02日 15時39分 )


RBAは「2010年のインフレ率は目標と一致する見通し」との認識を示した。理由として、為替相場が上昇したことや商品価格の下落といった一時的な要因を背景として、CPIが抑制されていた部分もあった。ただ、最近はこれらの一時的要因が後退したことで、上昇傾向にあったことを指摘している。そのことからは、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破しているものの、RBAの想定内ということになる。



【指標】市況-RBA、据え置きの可能性も完全には排除出来ず-? (更新: 02月02日 09時00分 )


しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかは不透明といえる。

その理由は、?RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事 ?そうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事である。

豪ドル/ドル 0.8911-17



【指標】市況-RBA、据え置きの可能性も完全には排除出来ず-? (更新: 02月02日 01時53分 )


故に、今回の会合では政策金利を据え置く可能性も排除は出来ない。ただ、ここ最近のCPI も含めた種々の経済データは利上げの必要性を示している事から、仮に今回据え置かれた場合でも、3月に利上げを実施する可能性が高いだろう。



【指標】市況-RBA、据え置きの可能性も完全には排除出来ず-? (更新: 02月02日 01時52分 )


しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかは不透明といえる。
その理由は、?RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事 ?そうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事である。



【発言】市況-中国国務院発展研究センター高官 (更新: 02月01日 14時39分 )


中国国務院発展研究センター高官が「中国、CPI上昇率が2.25%を突破すれば利上げの可能性」とコメント。中国の12月CPIは1.9%となっているが、上昇率は拡大(11月:0.6%→12月:1.9%)している。また、昨年の同時期を見ると、前年比では2月(-1.6%)からマイナスに転じている。そして、09年1月は1.0%となっており、前月比で0.9%の伸びを示していることから、同氏の言う2.25%を突破する場合2月のCPIとなる可能性が意識されよう。加えて、09年は2月以降では前年比で、7月(-1.8%)までマイナス幅が拡大しており、今後CPIの伸びが急拡大する可能性も。




中国国務院発展研究センター高官 (更新: 02月01日 13時32分 )


中国、CPI上昇率が2.25%を突破すれば利上げの可能性
中国、FRB(米連邦準備制度理事会)に先駆け利上げを行う可能性
輸出が依然弱いことから人民元の政策に大きな変更はない



【為替】市況-RBA(豪準備銀)、2月は据え置きの可能性も排除出来ず (更新: 01月29日 23時14分 )


27日に発表された豪の第4四半期消費者物価指数(以降 CPI)は、前年比で2.1%(前回 1.3%)へと拡大した。これはRBAが定めるインフレ・ターゲット(2-3%)内に収まっている。ただ、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破している。
これで、RBAにとって追加利上げを実施する必要性が高まった。

しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかはまだ不透明といえる。
その理由は、
?RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事
?そうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事

故に、2月の会合では政策金利を据え置く可能性もまだ排除は出来ない。ただ、今回のCPI も含めた種々の経済データは利上げの必要性を示している事から、仮に2月に据え置かれた場合、3月に利上げを実施する可能性がある。

現時点でのポイントは、「利上げの有無」自体ではなく、「利上げの時期」と言える。



アイルランド中銀 (更新: 01月29日 20時15分 )


2009年にアイルランドのGDPは4%縮小する見通し
2009年の財政赤字はGDPの9.5%の見通し、2008年の財政赤字はGDPの6.3%の見通し
2009年に失業率は9.4%に達する見通し、2008年は6.2%
2009年にCPIは1.9%低下する可能性
2009年上半期のユーロ地域のインフレは2008年第4四半期よりも緩やかに低下する
ユーロ圏のインフレは今年中頃に1%を下回る可能性あるが、下半期に2%へ向けて上向く
世界のインフレ率は非常に低い水準へ一時的に低下、一部の国では2009年半ばにマイナスへ
上半期のユーロ圏の経済活動は弱い見通し
ユーロ圏のインフレは2%を下回ったが、中期的には2%に近い
経済に金融緩和の十分な効果が出るのは時間がかかる




南ア経済指標 (更新: 01月28日 18時30分 )


( )は事前予想

CPIX-12月:-1.1%(-0.7%)
CPIX-12月(前年比):9.5%(10.6%)



【為替】市況-RBA(豪準備銀)、2月は据え置きの可能性も排除出来ず (更新: 01月28日 06時42分 )


27日に発表された豪の第4四半期消費者物価指数(以降 CPI)は、前年比で2.1%(前回 1.3%)へと拡大した。これはRBAが定めるインフレ・ターゲット(2-3%)内に収まっている。ただ、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破している。
これで、RBAにとって追加利上げを実施する必要性が高まった。

しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかはまだ不透明といえる。
その理由は、
?RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事
?そうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事

故に、2月の会合では政策金利を据え置く可能性もまだ排除は出来ない。ただ、今回のCPI も含めた種々の経済データは利上げの必要性を示している事から、仮に2月に据え置かれた場合、3月に利上げを実施する可能性がある。

現時点でのポイントは、「利上げの有無」自体ではなく、「利上げの時期」と言える。



【為替】市況-RBA(豪準備銀)、2月は据え置きの可能性も排除出来ず (更新: 01月28日 01時35分 )


27日に発表された豪の第4四半期消費者物価指数(以降 CPI)は、前年比で2.1%(前回 1.3%)へと拡大した。これはRBAが定めるインフレ・ターゲット(2-3%)内に収まっている。ただ、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破している。
これで、RBAにとって追加利上げを実施する必要性が高まった。

しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかはまだ不透明といえる。
その理由は、
?RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事
?そうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事

故に、2月の会合では政策金利を据え置く可能性もまだ排除は出来ない。ただ、今回のCPI も含めた種々の経済データは利上げの必要性を示している事から、仮に2月に据え置かれた場合、3月に利上げを実施する可能性がある。

現時点でのポイントは、「利上げの有無」自体ではなく、「利上げの時期」と言える。



ボルグ・スウェーデン財務相 (更新: 01月27日 19時09分 )


2010年、GDPの伸びは+3.0%の予想(前回予想は2.0%)
2011年、GDPの伸びは+3.6%の予想(前回予想は3.4%)
2010年、GDPの伸びは+3.2%の予想(前回予想は3.3%)

2010年、失業率の予想は平均9.5%(前回予想は10.7%)
2011年、失業率の予想は平均8.9%(前回予想は10.5%)
2010年、CPI予想は平均+1.3%(前回予想は0.4%)
2011年、CPI予想は平均+2.1%(前回予想は0.8%)

2009年、経済は予想の-4.9%に対して、4.5%の縮小となった



市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 01月27日 05時47分 )


【22:08】
■SARB(南ア準備銀)、政策金利7.00%で据え置き
→据え置きは4会合連続

■マーカスSARB(南ア準備銀)総裁
「本日の金利の決定は”全会一致ではなかった”」
「複数の委員は利下げを提案した」
「利上げを提案した委員はいなかった」
「今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない」
→追加利下げの可能性を示唆。特に最下段のコメントはその追加利下げの可能性を強く示すものと言える。

【23:30】
■ダウ -0.4%で取引開始
■S&P500 -0.5%で取引開始
■ナスダック -0.4%で取引開始

【24:00】
■消費者信頼感指数-1月:55.9(予想 53.5)
→2008年9月(61.40)以来の好数値。構成項目の「雇用関連指数」は軒並み改善。特に失業率との相関が高いとされる【雇用は十分】から【職を得るのが困難】を引いた指数は-43.1と、2009年8月(-40.0)以来の好数値。

■リッチモンド連銀製造業指数-1月:-2(予想 0)
→2ヶ月連続でのマイナスを記録。2ヶ月連続でのマイナスは2009年3月(-20.0)、4月(-9.00)以来の事。

【25時台】
■「スイスのネスレが米国のハーシーズに買収提案?」との噂
→ドル/スイス、1.0490水準→1.0440水準へ

■ウェーバー独連銀総裁
「インフレリスクが顕在化すれば、ECBは行動するだろう」
→言外に金利変更の”引き金”がインフレである事を示唆

【26時台】
■欧州時間の第4四半期GDP(速報値)の振るわぬ結果が尾を引き、ポンド軟調に推移。
→対ドルはショートカバー入るも1.62台を回復出来ず。

■ビニ・スマギECB(欧州中銀)理事
「出口戦略の実施は早過ぎても遅過ぎても駄目だ」
「低金利を長期間続けるとコミットする事はリスクを伴う」

【27時台】
■ユンカー・ユーログループ議長
「ユーロが過大評価され、ドル、人民元が過少評価されるのは適切でない(unhappy)」
→ユンカー氏が通貨に言及するのは昨年12月1日の「ユーロは過大評価されている」とのコメント以来。

【28時台】
■豪ドル、27日の消費者物価指数への期待先行から対ドルで0.90台を回復するも、大台を維持出来ず0.89台へと反落。
→RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」としている事から、CPI の上振れは織り込み済み。




【指標】市況-高まる豪CPI への注目 (更新: 01月22日 16時06分 )


21日、RBA(豪準備銀)理事会のメンバーであるクレーエ氏が米紙のインタビューに対し「豪のインフレ率、加速する可能性」「注視しべきは需要支援ではなく、物価の上昇だ」とコメント。これを受け、27日に発表が予定されている豪第4四半期消費者物価指数への注目度が高まっている。

最新のデータである第3四半期消費者物価指数(前年比)は1.3%と、RBAが定めるインフレターゲット(2-3%)の下限にも届いていない。しかしRBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」との見通しを示している。その具体的な時期への言及はいないが、これはインフレ率が1.3%からターゲット(2-3%)近辺まで上昇する可能性を示唆していると言える。
クレーエ氏が「豪のインフレ率、加速する可能性」と述べた事で、その”上昇幅”がどの程度のものなのか。注目が集まる。

豪ドル/ドル 0.9049-59



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 01月22日 05時06分 )


【22時台】
■NY金先物は1104.10ドル(0.8%安)で取引開始
■ゴールドマン・サックス-決算発表「第4四半期、1株当たり利益は8.20ドル」
→強い決算を受けドル買いに
■ウェーバー独連銀総裁「米経済の回復は欧州の回復よりも早い」
→ややユーロ軟調に


【22:30】
■カナダ卸売売上高-11月:2.5%(予想:0.5%)
→カナダドル買いに反応
■米新規失業保険申請件数:48.2万件(予想:44.0万件)
→予想より弱かったことでドル売りに
■ゴンザレス・パラモECB(欧州中銀)専務理事「ギリシャのデフォルトの憶測はとんでもない」
→じりじりとユーロ買いに


【23時台】
■NY原油先物は77.76ドル(2.0%安)で取引開始
■パパンドレウ・ギリシャ首相「国は空前の難局に直面している」
→あまり材料視されず

【23:30】
■ダウ 変わらずで取引開始
■S&P500 0.1%高で取引開始
■ナスダック 0.4%高で取引開始

【24:00】
■フィラデルフィア連銀指数-1月:15.2(予想:18.0)
■景気先行指標総合指数-12月:1.1%(予想:0.7%)
→強弱まちまちで反応は鈍い

【24時台】
■ダウが100ドル超の下落
→リスク回避でドル買い、円買いに

■センタンスBOE政策委員「最新のCPIは石油価格のボラティリティとVATによって上昇」
→材料視されず

■BOC(カナダ中銀)金融政策報告
「カナダドルは“大きな抵抗”である可能性」「インフレリスクが、僅かに下方に傾いている」
→カナダドル売りで反応

■ダウが150超の下落
→この時点での上昇銘柄は【マクドナルド】のみ

【25時台】
■格付け機関フィッチ「独の8銀行のカバード・ボンドについて格付け見通しを引き下げ」
→ユーロ売りに
■オバマ米大統領「顧客と関連しない自己勘定取引の制限を提案」など
→金融株を中心に下げ幅を拡大、NYダウは200ドル超の下落に
→リスク回避の動きから円買いに、米債券価格が上昇したことで米金利が低下しドル売り


【26時台】
■ドル/円は米金利低下も材料視
→リスク回避の動きの強まりを受け90.00円に近接
■ユーロ/ドル
→ユーロ/ドルはショートカバーなども加わり反発
■NYダウは210ドル超の下落
→構成銘柄は全て下落

【27時台】
■ノボトニー・オーストリア中銀総裁「ECBは持続的な成長と価格安定のために重要」
→ほとんど材料視されず
■タッカーBOE副総裁「企業のリスク保有に関して、より明確にする必要」
→材料視されず
■NY金先物は1103.20ドル(9.40ドル安)で取引終了

【28時台】
■NY原油先物は76.11ドル(2.1%安)で取引終了



カナダ中銀声明 (更新: 01月20日 23時01分 )


更なる金融刺激策、必要になるかもしれない
更なる金融措置が必要かどうか、状況を注視していく
2009年のカナダ経済は-1.2%の落ち込みの可能性
世界経済見通しは12月以降悪化した
エネルギー価格の下落を背景に、総合CPI は2四半期の間「0%」割り込む見通し
政策・通貨動向(カナダドル安)により、2010年経済成長率は3.8%の見込み
市場の安定が経済回復の前提条件だ
生産ギャップの拡大や住宅価格の下落背景にコアCPI は09年第4四半期に1.1%で底打つ可能性
インフレ圧力は十分抑制されている
総合CPI、コアCPI 共に2011年上半期に2%の目標に回帰する見込み
初期の金融措置が功を奏し始めている
市場が正常化するまでまだ時間要する
カナダを含めた主要先進国経はりセッションに陥っている
次回の金融政策会合は3月3日に実施する予定



【指標】市況‐NZ消費者物価指数は弱い結果に (更新: 01月20日 11時40分 )


06:45にNZ第4四半期消費者物価指数が発表された。前年比(結果2.0% 予想:2.1%)ではインフレターゲットの1〜3%に収まったものの、前期比は-0.2%と2008年第4四半期(-0.5%)以来のマイナスとなった。ただ、RBNZは2009年12月10日の声明文で「年率CPI は2011年初めまで2%下回り続ける可能性」との見通しを示していることから、RBNZの想定内と見ることもできる。

NZドル/ドル 0.7295-00




【発言】市況-キングBOE総裁 (更新: 01月20日 06時06分 )


キングBOE総裁は「英国のインフレは上昇し、しばらく3%を上回る可能性」との認識を示したが「英国のCPI上昇は一時的だろう」と述べた。また、「低いマネーサプライの伸びが、インフレを2%に抑えるだろう」との見解を示しており、インフレの上昇は一過性のもので、マネーサプライが低い伸びを示しているうちは、2%に落ち着く可能性を意識させるものとなった。今回のコメントは、欧州時間に発表された英消費者物価指数(前年比)がBOEのインフレターゲット上限(2%±1%)に近接したことで、利上げ期待が高まったが、この発言を受け沈静化しポンドは上げ幅を縮小している。



市況-NY時間サマリー (更新: 01月20日 05時28分 )


【22時台】
■NY金先物は1131.20ドル(±0%)で取引開始

【22:30】
■景気先行指標指数-12月:1.5%(予想:1.0%)
→ややカナダドル買いに

■アルムニア欧州委員「危機から脱出しはじめている」
→あまり材料視されず


【23:00】
■米ネット長期TICフロー-11月:1268億USD(予想:275億USD)
→影響は限定的
■BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置くことを決定
→ややハト派な声明を受け、カナダドル売りに

【23:30】
■ダウ 0.1%安で取引開始
■S&P500 変わらずで取引開始
■ナスダック 0.2%高で取引開始

【24時台】
■ドル/円が上昇
→本日の高値を上抜けたことでテクニカルの買いが優勢に

【25時台】
■ドル/円が反落。
→上昇していた反動を受け、手仕舞い売りが優勢となったもよう

【26時台】
■米株式市場は上昇。
26:34時点では、騰落数は上昇24銘柄、下落6銘柄。最大の上昇率は医薬品メーカーの【メルク】で3.17%高

【27:00】
■NAHB住宅市場指数-1月:15(予想:17)
→ほとんど材料視されず


【28時台】
■キングBOE(英中銀)総裁「英国のインフレは上昇し、しばらく3%を上回る可能性」「英国のCPI上昇は一時的だろう」
→ポンドは軟化




【指標】市況-英消費者物価指数がインフレターゲットを上回った後は?-2 (更新: 01月20日 02時15分 )


BOE(英中銀)は消費者物価指数がインフレターゲット(2%±1%)の上下限界値を突破してしまった場合、財務相に対し、ターゲットを達成出来なかった理由、ターゲット復帰のための方法・期間などを公開書簡として提出しなければならない。そのため、次回発表の1月の数値がターゲットを上回った場合、その書簡の内容も材料視される可能性が強い。

前回ターゲットを上回ったのは09年2月(3.2%)の時であり、キングBOE(英中銀)総裁は以下のような内容を示した

以下09年3月24日公表の書簡の内容
2月のCPI(消費者物価指数)は予想より幾分高かった
2月のCPIはポンド安が消費者物価へ反映した可能性
今後数ヶ月の間にCPIは再び急速に低下する可能性が高いと考える
CPIの低下、ガス・エネルギー価格の下落を反映するだろう
CPIの低下、同様にマネーの鈍化・名目需要成長・生産余力を反映するだろう
おそらくCPIは目標以下に低下するが、パスはボラタイルになる可能性
ポンドのCPIリスクの具体化もしくは他の要因によってインフレが高くなるかどうかをMPC(金融政策委員会)は確かめる必要





【指標】市況-英CPI 、公開書簡の一歩手前 (更新: 01月19日 18時55分 )


今回の英12月消費者物価指数(前年比)の前回からの伸び率(前回:1.9%→今回:2.9%)は、統計開始以来最大となる。BOE(英中銀)はこの消費者物価指数がインフレターゲット(2%±1%)の上下限界値を突破してしまった場合、財務相に対し、ターゲットを達成出来なかった理由、ターゲット復帰のための方法・期間などを公開書簡として提出しなければならない。

ポンド/円 148.70-80



【指標】市況-英CPI はインフレターゲットの上限に近接 (更新: 01月19日 18時36分 )


英12月消費者物価指数(前年比)は2.9%と前回(1.9%)を上回る伸びとなり、2009年3月(2.9%)以来の高水準を記録。これはBOE(英中銀)が定めるインフレターゲット(2%±1%)に上限に近接する。

ポンド/円 148.90-95



【指標】市況-この後 18:30に、英消費者物価指数の発表予定 (更新: 01月19日 18時03分 )


この後 18:30に、英消費者物価指数の発表が予定されている。仮に前年比で事前予想(2.6%)を上回れば、BOE(英中銀)の設定するインフレターゲット(2%±1%)の中心値を7ヶ月ぶりに上回る。インフレについてはセンタンスBOE政策委員が13日に「今年初めの数ヶ月内にターゲットを超える可能性」と述べており、CPIの上昇率が高くなることは織り込み済みといえよう。ただ、同氏は「経済の回復がインフレの兆候を示すようなら今年中に利上げ検討する必要」(13日)との見解も述べている。経済の回復については、英シンクタンクのNIESRが13日に「英国の景気下降は2009年に終了」と述べており、仮に今回のCPIが予想以上に強かった場合には、(経済の回復+物価上昇を受け)利上げへの期待が高まる可能性も。

ポンド/ドル 1.6387-97



【指標】市況-NZ、利上げ期待拡大の引き金となるか? (更新: 01月19日 16時33分 )


20日(水)6:45にNZの第4四半期消費者物価が公表される。注目は前年比の数値。今回、事前予想は2.1%と前回(1.7%)から0.4ポイント伸び率を拡大すると見られている。RBNZ(NZ準備銀)はインフレターゲット(1-3%)を採用しており、今回の結果が3%に近づけば近づくほど、目先の利上げ期待が高まる事になる。

RBNZは2009年12月10日の声明文で「年率CPI は2011年初めまで2%下回り続ける可能性」との見通しを示している事から、今回、3%近くまで急伸する可能性は低い。しかし3%に届かずとも、既に同国のGDPは2四半期連続でのプラスを確保しテクニカル上のリセッション(景気後退)を抜け出している事から、事前予想(2.1%)、もしくはそれ以上であれば素直に利上げ期待は高まるだろう。

NZドル/円 66.93-04



ユンカー・ユーログループ議長 (更新: 01月17日 01時21分 )


金融危機はまだ終わっていない
ECBによる利下げは必要だった
為替相場の過度な変動は望まない
ECBがゼロ金利政策採用したとしたら、それは誤った決定だ
ECBは3月に追加利下げを実施するだろう
経済見通しはより陰鬱なものになっている
2009年のユーロ圏CPIは明らかにECBの参照値を下回るだろう
経済の回復は2009年後半に始まると予想
本格的な景気回復が2011年と予想



センタンスBOE(英中銀)政策委員 (更新: 01月13日 07時11分 )


ある時点で、我々は刺激策が十分に増加したと言わなければいけないが、それは刺激策から撤退しなければいけないということではない
我々は現在、刺激策が景気回復に流れ込んでいるのか、成り行きを見守る時点にある
仮にMPCメンバー(英金融政策委員会)がさらなる刺激策に反対したとしても、それは引き締めということではなく、様子見しているということがありえる
昨年、CPIは予想されたほど落ち込まなかった、今年初めの数ヶ月内にターゲットを超える可能性



【指標】市況‐スウェーデン12月消費者物価指数‐2 (更新: 01月12日 17時40分 )


インフレに関しては、先月16日のスウェーデン中銀の声明では「インフレは10月に予測したよりも低くなると予想」とし、2010年のCPI見通しを+0.8%と従来の+0.9%から下方修正している。これに関して、エクホルム・スウェーデン中銀副総裁は1月4日に「ウィックマン-パラク副総裁と、インフレ見通し下方修正に関しての懐疑的な見方、共有している」と発言しており、今回の結果は同副総裁の見解をサポートするものに。

ユーロ/円 133.22-25



【指標】市況‐スウェーデン中銀によるインフレ見通し (更新: 01月12日 09時44分 )


12月16日に公表されたスウェーデン中銀の声明によると、「インフレは10月に予測したよりも低くなると予想」との見解が示されている。そして2010年のCPI見通しを+0.8%と従来の+0.9%から下方修正されている。そのため、今後物価上昇のペースが鈍化する可能性もある。ただ、エクホルム・スウェーデン中銀副総裁は1月4日に「ウィックマン-パラク副総裁と、インフレ見通し下方修正に関しての懐疑的な見方、共有している」と発言している。

ドル/円 92.22-24



【指標】市況‐本日21:00にBOE(英中銀)政策金利-3 (更新: 01月07日 10時42分 )


インフレ見通しに関しては ダーリング英財務相が予算報告前で「英CPI伸び率、2010年初頭に1.5%から約3%に上昇しその後低下」との見解を示している。そのため、一時的な物価上昇の後に落ち着く可能性も高いと見られる。次回の消費者物価指数の発表は19日に予定されている。

ユーロ/ポンド 0.8996-01



 


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