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外国為替(FX)ニュース速報

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政策金利:FRBFOMCECBBOERBARBNZSARBBOC
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【指標】市況‐本日19:30にスイス12月KOF先行指数-3 (更新: 12月30日 09時35分 )


スイス経済の成長見通しに関しては、今回の指標の調査元であるKOFスイス経済研究所は「2010年は+0.6%の伸びを予想」(18日)との見解を示している。これは15日にスイス政府が2010年の経済成長を"0.7%"と従来予想の0.4%から上方修正したことと比較すると幾分厳しく見ていることが窺える。ただSNB(スイス国立銀行)は10日の声明で「2010年のスイスGDP伸び率は0.5〜1%の見通し」としており、いずれのケースにしてもSNBのシナリオの範囲内だということが読み取れる。

ユーロ/スイス 1.4883-88



【指標】市況‐本日19:30にスイス12月KOF先行指数-2 (更新: 12月30日 09時34分 )


1日に発表されたスイス第3四半期GDPは0.3%と2008年第2四半期以来のプラスを記録。10日に公表されたSNB(スイス国立銀行)の声明でも「スイス経済は回復途上にあり、予想通りに進展している」との見方が示されており、スイス経済への回復期待が徐々に高まってきている。

ドル/スイス 1.0377-83



INSEE(フランス国立統計経済研究所) (更新: 12月29日 16時47分 )


第3四半期の仏GDP伸び率改定値、前期比+0.3%



【発言】市況-クアデン・ベルギー中銀総裁 (更新: 12月28日 13時24分 )


26日、「ベルギー経済、2010年に再びリセッションに陥る事はないだろう」との考えを示した。同国のGDP(四半期ベース)は2008年第3四半期〜2009年第2四半期まで4四半期連続でのマイナス成長を記録。今年第3四半期に0.5%となり、リセッション脱却への道筋が示された。同氏は12月8日に「対ドルでの一段のユーロ高は、ユーロ圏の成長に打撃を与える可能性」としており、ユーロ高に懸念を発している人物でもある。

ユーロ/ドル 1.4378-83



【為替】市況-NZドル、0.71台は現状重い (更新: 12月28日 09時16分 )


NZドルは対ドルでジリジリと上昇。しかし、0.71台は乗せられず。12月23日(水)に発表されたNZの第3四半期GDPが市場の事前予想ほどの拡大とはならなかった事で、RBNZ(NZ準備銀)に対する利上げ期待が後退。現時点ではNZドルを積極的に選好する要因はないとの見方が多い。

NZドル/ドル 0.7065-75



中国人民銀行関係者 (更新: 12月26日 12時26分 )


09年の中国GDP伸び率は約8%の見込み、インフレ率は低水準を維持



中国国家統計局 (更新: 12月25日 13時09分 )


2009年第1〜第3四半期GDP伸び率を上方修正する見通し



中国国家統計局 (更新: 12月25日 12時06分 )


2008年GDP伸び率を9.0%から9.6%に上方修正



カナダ経済指標 (更新: 12月24日 22時31分 )


( )は事前予想

GDP-10月:-0.1% (-0.1%)



Flash News NY時間午後 (更新: 12月24日 06時06分 )


NY時間に発表されたリッチモンド連銀製造業指数では、米雇用統計への指針となる雇用指数(-40)が悪化しており、労働市場の厳しさを改めて確認する結果となった。米住宅関連の指標は軒並み悪化。中古住宅販売件数は過去最大の減少、新築住宅販売件数も82年8月以来の低水準となり、住宅市場の減速が続いている事を確認した。ポンドはギーブBOE(英中銀)副総裁が「政策金利は切れ味の悪い手段であり、新しい手段が金融政策を補うために必要」との認識を示すなど、BOEによる一段の金融緩和の可能性も指摘される中、英第3四半期GDP(確報値)が速報値から下方修正された事も重石となった。NY原油先物は38.98ドル(2.33%安)で取引を終了している。

ドル/円 90.83-88 ユーロ/円 126.80-87 ユーロ/ドル 1.3955-60



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 12月24日 06時04分 )


【22:30】
■カナダGDP-10月:0.2%(予想 0.3%)
→予想に届かずで、カナダドルは対ドルで小幅に緩む

■米個人所得-11月:0.4%(予想 0.5%)
■米個人支出-11月:0.5%(予想 0.7%)
→ノーインパクト
■ポンド上値重い
→FT紙による「Testing times for gilts and sterling」との記事が意識されている

【23:30】
■ダウ +0.1%で開始
■S&P500 +0.1%で開始
■ナスダック +0.2%で開始
■ユーロ/ドル 1.43台目指してジリジリと反発
→ショートカバーのみでファンダメンタルズ的要因なし

【24:00】
■米新築住宅販売件数-11月:35.5万件(予想 43.8万件)
→2009年4月(34.5万件)以来の小さい伸び
→。前月からの下落率は-11.3%となり、これは2009年1月(-12.0%)以来最悪の水準
→ドル急落。ユーロ/ドルは1.43台乗せ。ドル/スイスは1.04台割れ寸前まで下落

【25時台】
■ユーロ/ドル、上昇幅拡大し1.4340水準まで。
■株はマイナス。ダウはこの時点で19銘柄が下落。
■ドル円、ショートカバーで91.45水準まで戻しも上値重い
→本邦輸出筋はアジア時間に休日出勤して上値で売っていた?との観測も

【26時台】
■ダウは小幅ながらマイナス推移を継続
→VIX指数(ボラティリティー・インデックス)は20を割り込んだまま。取引ボリュームもか細い。この時点で最大の出来高は【バンク・オブ・アメリカ】で865万株ほど
■欧州株式市場の上昇受け、独10年債利回りは2009年11月17日以来の高水準へ

【27時台】
■一部で「日本政府、2010年度の成長率見通しを1.4%に位置付けか?」との噂が聞かれるも(真偽不明)、ドル円への影響なし。
■米株は徐々に小動き
→VIXも19台で推移

【28時台】
■ドル円、92円超えられず
→ただ、海外勢はドル強気の見方多い模様。91.40-60で下げきらず
→25日の日本の消費者物価指数次第では上値トライも





【為替】市況-豪ドル/NZドル、堅調推移 (更新: 12月24日 01時05分 )


23日アジア時間に発表されたNZ第3四半期GDPの予想外に弱い結果を受け、豪ドル/NZドルは堅調に推移。ここからの上値目処は52日移動平均線が展開している1.2540水準となる。

豪ドル/NZドル 1.2500-10



【為替】市況-NZの想定される利上げ時期は? (更新: 12月23日 23時24分 )


22日アジア時間のGDP次第では、2010年1月の会合で時間軸を前倒しし、3月の会合で利上げを実施するのでは?との期待が先行していた。ただ、そのGDPが小幅な拡大に留まった事で、そのシナリオは崩れた。RBNZは現在、金利見通しに対する時間軸を「2010年中頃」としている事から、RBNZは2010年6月に最初の利上げを実施するのでは?との見方が台頭しつつある。

豪ドル/NZドル 1.2515-25



【為替】市況-RBNZに対する早期利上げ期待は台頭せず (更新: 12月23日 23時13分 )


23日のアジア時間に発表されたNZの第3四半期GDP(前期比)は0.2%の伸びに留まり、市場の事前予想(0.4%)には届かなかった。RBNZ(NZ準備銀)は12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」と表明しており、今回のGDPはこの時間軸を前倒しさせるほど強いものとは言えない。

NZドル/ドル 0.7020-30



【指標】市況-カナダ10月GDP-2 (更新: 12月23日 22時37分 )


BOC(カナダ中銀)は過日の政策発表時の声明文で「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」としている。今回のGDPが事前予想ほど強いものではなかった事で、この時間軸が前倒し修正されるのでは?との期待は台頭せず。

カナダ/円 87.20-30



【指標】市況-カナダ10月GDP (更新: 12月23日 22時35分 )


0.2%と事前予想(0.3%)にこそ届かなかったものの、これで2ヶ月連続でのプラスとなった。2ヶ月連続でのプラス成長は2007年10月(0.2%)、11月(0.3%)以来の事。

ドル/カナダ 1.0500-10



米経済指標 (更新: 12月23日 22時32分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(確報値): -0.5%(-0.5%)
個人消費-3Q(確報値):-3.8% (-3.7%)
GDP価格指数-3Q(確報値):3.9% (4.2%)
コアPCE-3Q(確報値):2.6%(2.6%)




カナダ経済指標 (更新: 12月23日 22時30分 )


( )は事前予想

GDP-10月:0.2%(0.3%)



Flash News 欧州時間午前 (更新: 12月23日 18時55分 )


ユーロが軟調。18:00にユーロ圏の経常収支-10月が発表された、前回より回復はしているものの依然としてユーロ圏の先行き見通しは暗い。またポンドも対主要通貨に対して売られている。18:30に発表された英GDP(前期比)が予想よりも落ち込んだことで(予想:-0.5%、結果:-0.6%)売り圧力が強くなっている。現在ポンド/ドルは1.4798-08付近で推移している。この後はNY市場まで目立ったイベントはなく、様子見ムードの強い展開となりそうだ。現在NY原油先物は39.54ドル付近で推移している。

ユーロ/円 125.81-88 ユーロ/ドル 1.3960-65 ポンド/ドル 1.4798-08



英経済指標 (更新: 12月23日 18時32分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(確報値):-0.6%(-0.5%)
GDP-3Q(前年比/確報値):0.3%(0.3%)
経常収支-3Q:-77億GBP(-119億GBP)

*前回修正
経常収支:-110億GBP→-64億GBP



【指標】市況-本日22:30にカナダ10月GDP (更新: 12月23日 11時54分 )


23日(水)22:30にカナダの10月GDPが発表される。事前予想は0.3%と、前月(0.4%)に続きプラス成長が予想されている。仮に予想通りとなれば、2ヶ月連続でのプラス成長となる。2ヶ月連続でのプラス成長は2007年10月(0.2%)、11月(0.3%)以来の事。
また、BOC(カナダ中銀)は過日の政策発表時の声明文で「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」としているが、仮に今回のGDPが上振れすると、この時間軸が前倒し修正されるのでは?との期待に繋がりやすい。2010年最初の政策発表は1月19日の予定。

カナダドル/円 86.75-82



【指標】市況-NZ第3四半期GDP-2 (更新: 12月23日 11時04分 )


今回のGDPの結果から、3月会合での利上げ期待は後退したといえそうだが、イングリッシュNZ財務相は「NZの成長は“まだ弱い”」「経済回復は依然として脆いまま」との見解を述べている。これは、暗にRBNZ(NZ準備銀)の早期金融引締めを牽制していると解釈はできる。そのことからも、RBNZの政策変更は第4四半期GDP(3月25日発表予定)発表以降の政策決定会合となる可能性が意識される。その第4四半期GDP発表後で、最も早いRBNZの政策決定会合は4月29日に予定されているものになる。



【指標】市況-NZ第3四半期GDP (更新: 12月23日 10時52分 )


NZ第3四半期GDPは0.2%と事前予想(0.4%)を下回る結果となった。これで、2四半期連続でプラスとなったものの、回復力は強くは無いことを意識させるものとなった。金利見通しに関しては、RBNZは12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との見通しを示しているが、今回の結果は早期利上げ期待を高めるほど強くは無い。そのため、前回の会合の声明で「2010年中頃に刺激策を解除する」との文言を期限の前倒し修正する可能性は後退したといえそうだ。





本日の主な予定 (更新: 12月23日 09時58分 )


14:00【シンガポール】
消費者物価指数-11月

16:00【独】
輸入物価指数-11月

18:30【英】
BOE(英中銀)議事録

19:00【欧】
鉱工業新規受注-10月

22:30【加】
GDP-10月

22:30【米】
個人所得-11月
個人支出-11月
PCEデフレータ-11月(前年比)
PCEコア・デフレータ-11月 0.1% 0.2%

24:00【米】
新築住宅販売件数-11月
ミシガン大学消費者信頼感指数-11月(確報値)




【発言】市況-ガイトナー米財務長官 (更新: 12月23日 08時30分 )


ガイトナー米財務長官「第4四半期の成長は加速すると思われる」とコメント。NY時間に発表された米第3四半期GDP(確報値)は、2.2%となったが、11月16日に公表されたフィラデルフィア連銀調査では第4四半期GDP見通しは2.7%とされている。同財務長官は、具体的数値は述べていないものの、成長の伸びが加速する点では一致している。

ドル/円 91.79-81




ニュージーランド経済指標 (更新: 12月23日 06時45分 )


( )は事前予想

GDP-3Q:-0.4%(-0.5%)
GDP-3Q(前年比):-0.1% (-0.1%)



NZ経済指標 (更新: 12月23日 06時45分 )


( )は事前予想

GDP-3Q:0.2%(0.4%)
GDP-3Q(前年比):-1.3%(-1.3%)

*前回修正
GDP:0.1%→0.2%




【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 12月23日 06時02分 )


【22:30】
■米GDP-3Q(確報値/年率):2.2%(予想 2.8%)
■米個人消費-3Q(確報値):2.8%(予想 2.9%)
GDPは2.2%と改定値(2.8%)から大幅に下方修正された
→個人消費は2.8%と、こちらは改定値(2.9%)からの修正幅は0.1%に留まった
GDPの修正幅を嫌気し、ドル売り優勢。ユーロ/ドル 1.43台乗せ、ポンド/ドル 1.60台乗せ

【22:30】
■ダウ +0.1%、S&P500 +0.1%、ナスダック +0.2%でそれぞれ寄り付き

【23時台】
■ロシア中銀「準備通貨に”豪ドル”を追加する事を検討している」」
→ただ、過去に同様のコメントを幾度か繰り返しており、今回のコメントはサプライズではない。故に、豪ドルへの反応もなし。

■米株、取引ボリュームは低位
→米株ボラティリティー指数は2008年8月以来となる「20」割れ

【24:00】
■米中古住宅販売件数-11月:654万件(予想 625万件)
→2007年2月(655万件)以来の好数値。ドル、株共に急伸
→ユーロ/ドル 1.43台割れ。ドル/円 92円手前まで上昇

【24時台】
■ユーロ/ドル下げ幅拡大するも、ユーロ円も下げたためドル円は92.00のオファーこなせず

【25時台】
■ユーロ/ドル、上値重く下値の200日移動平均線(1.4195水準)が視野入りするも、試すエネルギーなく1.4220水準で下げ止り
■欧州株式市場の堅調さ受け、独国債は続落
→独10年債利回りは11月23日以来の高水準

【26時台】
■23日のGDPへの期待もあり、NZドルは下げ渋り。0.70台割れは達せず。
■米株は堅調維持しているが、取引ボリュームは小さい
→この時点でダウの最大取引高は【バンク・オブ・アメリカ】で896万株ほど

【27時台】
■米株は小動き
■ユーロ/スイス主導でややユーロのショートカバーが見られる
■VIX指数(ボラティリティ・インデックス)も20を割り込んだまま
■商品市場はゴールドを除いて軒並みジリ高。この時点でNY原油先物は73.39ドル(+0.92%)

【28時台】
■NY原油先物、74ドルを回復
■ドル/円、再度上値トライするも91.80水準まで



【指標】市況-23日(水)22:30にカナダ10月GDP-2 (更新: 12月23日 02時04分 )


BOC(カナダ中銀)は過日の政策発表時の声明文で「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」としているが、仮に今回のGDPが上振れすると、この時間軸が前倒し修正されるのでは?との期待に繋がりやすい。2010年最初の政策発表は1月19日の予定。

カナダ/円 86.83-93



【指標】市況-23日(水)22:30にカナダ10月GDP (更新: 12月23日 02時03分 )


23日(水)22:30にカナダの10月GDPが発表される。事前予想は0.3%と、前月(0.4%)に続きプラス成長が予想されている。仮に予想通りとなれば、2ヶ月連続でのプラス成長となる。2ヶ月連続でのプラス成長は2007年10月(0.2%)、11月(0.3%)以来の事。

ドル/カナダ 1.0550-60



【指標】市況-第3四半期GDP、NZの利上げ期待に繋がるか?-3 (更新: 12月23日 00時28分 )


金利見通しに関しては、RBNZは12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との見通しを示している。”経済が回復を継続すれば”との一文に着目すれば、今回のGDPが順当な数値となれば、その利上げの可能性が一段と高まるという事になる。その場合、RBNZは1月の会合で「2010年中頃に刺激策を解除する」との時間軸を前倒し修正し、3月の会合で利上げを実施する可能性も(2月は会合なし)。

豪ドル/NZドル 1.2480-90



【指標】市況-第3四半期GDP、NZの利上げ期待に繋がるか?-2 (更新: 12月23日 00時27分 )


RBNZ(NZ準備銀)のボラード総裁は12月10日の記者会見で「NZ政府は刺激策からの撤退を続けるだろう」とし、景気回復をサポートする必要性が徐々に後退しているとの考えを示している。また第3四半期(7-9月)の経済指標に関しては、小売、住宅建設許可、住宅販売などそれほど悪くない。今回のGDP(前期比)に関しては、サプライズ的に上ぶれる可能性も残る。

NZドル/円 64.50-60



【指標】市況-第3四半期GDP、NZの利上げ期待に繋がるか? (更新: 12月23日 00時26分 )


23日(水)6:45にNZの第3四半期GDPが発表される。現時点での市場予想コンセンサスは0.4%と、前回(0.1%)から拡大すると見られている。仮に予想通りであれば、2四半期連続でのプラスとなる。同国のGDP(前期比)は2008年第1四半期から今年第1四半期まで5四半期連続でのマイナス成長を記録し、リセッション(景気後退)に陥っていた。

NZドル/ドル 0.7030-40



Flash News NY時間午前 (更新: 12月22日 22時56分 )


米第3四半期GDP(確報値)は2.2%と、改定値の2.8%から大幅に下方修正された。速報値(3.5%)からの修正幅は1.3%にものぼる。この結果を嫌気し、直後はドル売り優勢に。ただ、今月17日にフィッシャー・ダラス連銀総裁が「第4四半期GDP成長率の見通しは、3%から4%の範囲だろう」との明るい見解を示している事から、次回は今回よりもその成長幅を拡大させるのでは?との期待も根強い。この後24:00に12月リッチモンド連銀製造業指数、11月中古住宅販売件数が発表される。

ドル/円 91.38-43 ユーロ/円 130.67-72 ユーロ/ドル 1.4300-05



【為替】市況-米第3四半期 個人消費(確報値) (更新: 12月22日 22時40分 )


2.8%と、改定値(2.9%)からの下方修正は0.1%に留まった。これでGDP同様、第3四半期 個人消費の「プラス」が確定となった。プラスとなるのは2009年第1四半期(0.6%)以来の事。

ドル/円 91.30-35



【指標】市況-米第3四半期GDP(確報値)-2 (更新: 12月22日 22時38分 )


今回の第3四半期GDPの修正の流れ

【速報値】3.5%

【改定値】2.8%

【確報値】2.2%



【指標】市況-米第3四半期GDP(確報値) (更新: 12月22日 22時36分 )


2.2%と、改定値の2.8%から大幅に下方修正された。ただ、これで第3四半期GDPの「プラス」は確定となった。GDPがプラス成長となったのは2008年第2四半期(1.5%)以来となる。

ユーロ/ドル 1.4303-08



【為替】市況-ドル、急落 (更新: 12月22日 22時31分 )


米第3四半期GDP(確報値)が2.2%と、改定値(2.8%)から大幅下方修正された事を嫌気。

ドル/円 91.33-38 ユーロ/ドル 1.4300-05



米経済指標 (更新: 12月22日 22時30分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(確報値/年率):2.2%(2.8%)

個人消費-3Q(確報値):2.8%(2.9%)
GDP価格指数-3Q(確報値):0.4%(0.5%)
コアPCE-3Q(確報値):1.2%(1.3%)



英経済指標 (更新: 12月22日 18時30分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(確報値):-0.2% (-0.1%)
GDP-3Q(前年比/確報値):-5.1% (-4.9%)
経常収支-3Q:-47億GBP (-82億GBP)

*前回修正
経常収支:-114億GBP→-44億GBP



Flash News NY時間午後 (更新: 12月22日 06時24分 )


NY時間、ドルが主要通貨に対し上昇。大手米銀がアルミ大手の【アルコア】に対する投資判断を引上げた事をきっかけに、米株式市場が軒並み上昇。これを受け、リスク回避志向が後退し、米債利回りが上昇(価格は下落)。結果、ドル買いに拍車がかかった。またエヴァンス・シカゴ連銀総裁が「2010年の米経済、3-3.5%の見通し」と楽観的な見方を示した事も、株買い・債券売りに繋がった。円は、日本のニュース番組に出演した白川日銀総裁が「”粘り強く実質ゼロ金利を続け”、需給バランス改善を図っていく」とコメントした事を契機にジリ安に。NY時間午後には、ドル円は91円台を上抜けた。こうしたドルの上昇を受け、豪ドル、NZドルは下落。ただ、NZドルは対豪ドルでは堅調に推移した。今週23日の第3四半期GDPがRBNZ(NZ準備銀)に対する早期の利上げ期待に繋がるのでは?との楽観的な見方が先行した。ユーロは対円以外で下落。シュタルクECB理事による「ユーロ圏の失業率、更なる悪化を覚悟する必要ある」「金融機関の更なる損失拡大の可能性にも留意必要」との悲観的な見方が嫌気された。

ドル/円 91.15-20 ユーロ/円 130.21-26 ユーロ/ドル 1.4280-85



【為替】市況-現時点におけるRBA、RBNZの政策スタンス (更新: 12月22日 03時16分 )


以下はRBA(豪準備銀)とRBNZ(NZ準備銀)の政策スタンス概観

■RBA(豪準備銀)
【政策金利】3.75%
【金利見通し】「金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった」(15日の議事録)
【通貨見通し】言及せず

*RBAはここまで3会合連続で利上げを実施している。15日の議事録では「緩和的ではなくなった」とし、利上げの必要性が徐々に後退しつつある可能性を示唆している。ただ、”利上げの可能性”自体は排除されておらず、数会合の様子見後、利上げサイクルを再開する可能性が残る。現時点では、次回2月の会合では据え置きとの見方が多い(1月は会合なし)


■RBNZ(NZ準備銀)
【政策金利】2.50%
【金利見通し】「2010年中頃に利上げの可能性」(10日の声明文)
【通貨見通し】「通貨高は輸出セクターにとって圧力に」(10日の声明文)

*10日の声明文で「「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との見通しを示した。しかし23日の第3四半期GDPが好結果となれば、来年1月の会合で金利見通しを修正し、3月にも0.25%の利上げが実施される可能性も(2月は会合なし)。RBNZは2007年7月(8.00%→8.25%)を最後に、一度も利上げを実施していない。



【為替】市況-豪ドル/NZドル、200日移動平均線に近接 (更新: 12月22日 03時06分 )


豪ドル/NZドルは軟調に推移し、200日移動平均線(1.2470水準)に近接している。RBA(豪準備銀)に対する直近での利上げ期待後退に加え、23日のGDPの結果がRBNZ(NZ準備銀)に対する早期の利上げ期待に繋がるでのは?との見方がその背景に。

豪ドル/NZドル 1.2465-75



【指標】市況-第3四半期GDP、NZの利上げ期待に繋がるか?-3 (更新: 12月22日 02時32分 )


金利見通しに関しては、RBNZは12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との見通しを示している。”経済が回復を継続すれば”との一文に着目すれば、今回のGDPが順当な数値となれば、その利上げの可能性が一段と高まるという事になる。その場合、RBNZは1月の会合で「2010年中頃に刺激策を解除する」との時間軸を前倒し修正し、3月の会合で利上げを実施する可能性も(2月は会合なし)。

豪ドル/NZドル 1.2458-68



【指標】市況-第3四半期GDP、NZの利上げ期待に繋がるか?-2 (更新: 12月22日 02時31分 )


RBNZ(NZ準備銀)のボラード総裁は12月10日の記者会見で「NZ政府は刺激策からの撤退を続けるだろう」とし、景気回復をサポートする必要性が徐々に後退しているとの考えを示している。また第3四半期(7-9月)の経済指標に関しては、小売、住宅建設許可、住宅販売などそれほど悪くない。今回のGDP(前期比)に関しては、サプライズ的に上ぶれる可能性も残る。

NZドル/円 64.40-50



【指標】市況-第3四半期GDP、NZの利上げ期待に繋がるか? (更新: 12月22日 02時28分 )


23日(水)6:45にNZの第3四半期GDPが発表される。現時点での市場予想コンセンサスは0.4%と、前回(0.1%)から拡大すると見られている。仮に予想通りであれば、2四半期連続でのプラスとなる。同国のGDP(前期比)は2008年第1四半期から今年第1四半期まで5四半期連続でのマイナス成長を記録し、リセッション(景気後退)に陥っていた。

NZドル/ドル 0.7080-90



【発言】市況-エヴァンス・シカゴ連銀総裁 (更新: 12月22日 00時22分 )


「2010年の経済見通し、3-3.5%の見通し」とコメント。11月24日に公表されたFOMC議事録では2010年の実質GDPに関し「2.5%〜3.5%」との見通しが示されている。故に、同氏の見通し自体はサプライズではない。しかし、同氏の見通しの下限(3%)FOMC見通しの下限(2.5%)よりも上にあり、幾分楽観的な見方をしている事がわかる。

ドル/円 90.90-95



【指標】市況-この後22:30にカナダ小売売上高 (更新: 12月21日 21時40分 )


この後22:30にカナダ小売売上高-10月の発表が予定されている。事前予想では0.8%と、3ヶ月連続でプラスを記録すると見込まれている。10月22日にカーニーBOC総裁は「労働市場、所得の伸びの改善は消費に燃料を供給するような助けになる」との見解を述べているが、その後のカナダ雇用ネット変化率を見てみると、10月こそ4.32万人減少しているものの11月は7.91万人の増加となっている。今回の小売売上高は10月のものになるため、雇用情勢はあまりよくない時期にあたる。しかし、今回が予想を上回る結果となるなら、カナダの内需は底堅いことを意識させるものになりそうだ。強い内容となった場合では、第4四半期GDPにプラスに寄与する可能性が高まりそうだ。



【指標】市況-NZ来訪者数 (更新: 12月21日 13時14分 )


アジア時間早朝に発表された、NZ来訪者数-11月は-3.7%と2ヶ月連続でマイナスを記録。2ヶ月連続でのマイナスは08年7月〜9月にかけて3ケ月連続を記録して以来となる。要因としては、世界的な景気後退の余波で、アジア・欧州からの観光客が減少したことと、新型インフルエンザの流行が重しとなっている。NZの観光はGDPの約1割を占めているが、10月11月と観光客が減少していることは、第4四半期GDPの重石となる可能性も。

NZドル/ドル 0.7099-07



政府経済見通し (更新: 12月19日 09時41分 )


09年度政府経済見通し、実質+0.0%・名目+0.1%で閣議了解
09年度後半には民需持ち直しなどで低迷脱していくこと期待
GDPデフレーターは09年度+0.1%、08年度-0.5%
CPIは09年度-0.4%、08年度+1.3%
08年度成長率実績見込み、実質-0.8%・名目-1.3%に大幅下方修正



フィッシャー・ダラス連銀総裁 (更新: 12月19日 03時39分 )


米経済は2009年6月頃まで落ち込む可能性
失業率は8%を超えるかもしれない
第4四半期GDPは-4%〜-5%の落ち込み見せる可能性
個人消費は坂道を転げ落ちている
FRBは1930年台と、1990年台の日本の過ちから教訓得ている
FRBの政策は景気刺激の一要因でしかない
オバマ次期大統領の財政刺激策を注目している



【発言】市況-KOFスイス経済研究所 (更新: 12月19日 02時16分 )


KOFスイス経済研究所は「2010年は+0.6%の伸びを予想、2011年には1.5%の伸びを予想」と示した。GDPの予想はスイス政府が15日に「2010年、0.7%成長の見通し、2011年が2.0%成長の見通し」としており、同研究所の見通しはスイス政府よりやや厳しい。ただ、SNB(スイス国立銀行)は「2010年のスイスGDP伸び率は0.5〜1%の見通し」との認識を示しており、何れの予想もこの範囲となっている。

スイス/円 86.62-68



フィッシャー・ダラス連銀総裁 (更新: 12月18日 03時12分 )


私のようなタカ派を、悩ますようなインフレデータはまだ見えていない
インフレ数値は「まだ穏やか」
米国の第4四半期GDP成長率の見通しは、3%から4%の範囲だろう
FRBはインフレ警戒し監視を続ける



パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相 (更新: 12月18日 00時23分 )


ギリシャ財政赤字を対GDP比8.7%と予想、従来の9.1%を修正
ギリシャ、IMFに支援要請する計画はない
ユーロ圏のルールに則った行動をする



【為替】市況-豪ドル/ドル (更新: 12月17日 08時37分 )


昨日一時0.8952ドルまで下落したものの、11月30日安値の0.8948ドルは割り込まず、一段安を回避している。ただ、昨日の予想を下回った豪GDP、そしてバッテリーのRBA(豪準備銀)副総裁の「金融政策は通常のレンジ(normal range)へと復帰している」「ローン金利が政策金利の上昇ペースを上回る状況続けば、利上げの必要性は低下」等のコメントが引き続き豪ドルを圧迫し上値は重い。

豪ドル/ドル 0.8999-05



ボルク・スウェーデン財務相 (更新: 12月16日 22時39分 )


2009-10年の公的セクターの赤字はGDPの1%
2009年のスウェーデンGDPは-0.8%へと落ち込む見込み
2010年のGDPは1.5%の見込み
2011年のGDPは3.0%の見込み
2009年の失業率見通しは7.7%、2010年は8.5%
2009年CPI見通しは-0.2%、2010年は0.7%
2009年12月の主要金利は1%、10年は1.25%、11年は2.75%の見込み



【指標】-スウェーデン政策金利-想定される結果と、クローナへの影響 (更新: 12月16日 16時36分 )


この後17:30にスウェーデン中銀が政策金利を発表する。
以下は想定される3つのシナリオと、それによるクローナへの影響。

?
【政策金利】0.25%で据え置き
【金利見通し】2010年での利上げの可能性を示唆
【通貨】言及せず
■前回10月22日の声明文では「金利は2010年秋まで現在の低水準にとどまる見通し」としていた。しかし、その後公表された議事録では同銀のウイックマンパラク副総裁が「金利は春の終わりか夏に上げる必要がある可能性」との考えを示している。同時に、スヴェンソン副総裁が「0.0%への引下げ」を主張しているが、イングベス総裁が「議題としてゼロ%への引き下げの問題を取り上げる理由はない」としており、委員会の情勢は将来的な利上げを視野に入れつつある事がわかる。このシナリオ通り、声明文で2010年での利上げの可能性が明言されると、クローナにとっては上昇圧力となる。

?
【政策金利】0.25%の利上げ
【金利見通し】2010年での追加利上げの可能性を示唆
【通貨】言及せず
■?のシナリオに比べるとその確率は低いが、Riks(スウェーデン中銀)の次の行動が「利上げ」である事を考えると、このシナリオ自体を否定する事は出来ない。経済的結びつきの強いノルウェーが既に利上げを実施している事も要因の一つになる。ただ、市場は今回の会合での利上げの可能性を織り込んでおらず、仮にこのシナリオ通りとなると、クローナにとっては?の結論よりも強い上昇圧力が働く事になるだろう。

?
【政策金利】0.25%で据え置き
【金利見通し】「金利は2010年秋まで現在の低水準にとどまる見通し」との時間軸を延長
【通貨】言及なし
■ ?以上にその確率は低いが、こちらも否定自体は出来ない。同銀のエクホルム副総裁は過日の議事録の中で「景気回復がメインシナリオの予測よりも早く訪れたならば、金融政策の引き締めを予測よりも早く行う必要がある可能性」と述べている。しかし、11月27日に公表された第3四半期GDP(前期比)は0.2%と事前予想(0.6%)の3分の1に留まり、前年比ベースでは-5.0%と4四半期連続でのマイナス成長を記録している。金利見通しの時間軸延長は即座のクローナ売りに繋がる可能性は高くないだろうが、少なくとも「クローナを買う」理由にはならない。



【指標】-スウェーデン政策金利-想定される結果と、クローナへの影響 (更新: 12月16日 10時20分 )


16日(水)17:30にスウェーデン中銀が政策金利を発表する。
以下は想定される3つのシナリオと、それによるクローナへの影響。

?
【政策金利】0.25%で据え置き
【金利見通し】2010年での利上げの可能性を示唆
【通貨】言及せず
■前回10月22日の声明文では「金利は2010年秋まで現在の低水準にとどまる見通し」としていた。しかし、その後公表された議事録では同銀のウイックマンパラク副総裁が「金利は春の終わりか夏に上げる必要がある可能性」との考えを示している。同時に、スヴェンソン副総裁が「0.0%への引下げ」を主張しているが、イングベス総裁が「議題としてゼロ%への引き下げの問題を取り上げる理由はない」としており、委員会の情勢は将来的な利上げを視野に入れつつある事がわかる。このシナリオ通り、声明文で2010年での利上げの可能性が明言されると、クローナにとっては上昇圧力となる。

?
【政策金利】0.25%の利上げ
【金利見通し】2010年での追加利上げの可能性を示唆
【通貨】言及せず
■?のシナリオに比べるとその確率は低いが、Riks(スウェーデン中銀)の次の行動が「利上げ」である事を考えると、このシナリオ自体を否定する事は出来ない。経済的結びつきの強いノルウェーが既に利上げを実施している事も要因の一つになる。ただ、市場は今回の会合での利上げの可能性を織り込んでおらず、仮にこのシナリオ通りとなると、クローナにとっては?の結論よりも強い上昇圧力が働く事になるだろう。

?
【政策金利】0.25%で据え置き
【金利見通し】「金利は2010年秋まで現在の低水準にとどまる見通し」との時間軸を延長
【通貨】言及なし
■ ?以上にその確率は低いが、こちらも否定自体は出来ない。同銀のエクホルム副総裁は過日の議事録の中で「景気回復がメインシナリオの予測よりも早く訪れたならば、金融政策の引き締めを予測よりも早く行う必要がある可能性」と述べている。しかし、11月27日に公表された第3四半期GDP(前期比)は0.2%と事前予想(0.6%)の3分の1に留まり、前年比ベースでは-5.0%と4四半期連続でのマイナス成長を記録している。金利見通しの時間軸延長は即座のクローナ売りに繋がる可能性は高くないだろうが、少なくとも「クローナを買う」理由にはならない。




【指標】-スウェーデン政策金利-想定される結果と、クローナへの影響 (更新: 12月15日 13時56分 )


16日(水)17:30にスウェーデン中銀が政策金利を発表する。
以下は想定される3つのシナリオと、それによるクローナへの影響。

?
【政策金利】0.25%で据え置き
【金利見通し】2010年での利上げの可能性を示唆
【通貨】言及せず
■前回10月22日の声明文では「金利は2010年秋まで現在の低水準にとどまる見通し」としていた。しかし、その後公表された議事録では同銀のウイックマンパラク副総裁が「金利は春の終わりか夏に上げる必要がある可能性」との考えを示している。同時に、スヴェンソン副総裁が「0.0%への引下げ」を主張しているが、イングベス総裁が「議題としてゼロ%への引き下げの問題を取り上げる理由はない」としており、委員会の情勢は将来的な利上げを視野に入れつつある事がわかる。このシナリオ通り、声明文で2010年での利上げの可能性が明言されると、クローナにとっては上昇圧力となる。

?
【政策金利】0.25%の利上げ
【金利見通し】2010年での追加利上げの可能性を示唆
【通貨】言及せず
■?のシナリオに比べるとその確率は低いが、Riks(スウェーデン中銀)の次の行動が「利上げ」である事を考えると、このシナリオ自体を否定する事は出来ない。経済的結びつきの強いノルウェーが既に利上げを実施している事も要因の一つになる。ただ、市場は今回の会合での利上げの可能性を織り込んでおらず、仮にこのシナリオ通りとなると、クローナにとっては?の結論よりも強い上昇圧力が働く事になるだろう。

?
【政策金利】0.25%で据え置き
【金利見通し】「金利は2010年秋まで現在の低水準にとどまる見通し」との時間軸を延長
【通貨】言及なし
■?以上にその確率は低いが、こちらも否定自体は出来ない。同銀のエクホルム副総裁は過日の議事録の中で「景気回復がメインシナリオの予測よりも早く訪れたならば、金融政策の引き締めを予測よりも早く行う必要がある可能性」と述べている。しかし、11月27日に公表された第3四半期GDP(前期比)は0.2%と事前予想(0.6%)の3分の1に留まり、前年比ベースでは-5.0%と4四半期連続でのマイナス成長を記録している。金利見通しの時間軸延長は即座のクローナ売りに繋がる可能性は高くないだろうが、少なくとも「クローナを買う」理由にはならない。



【指標】市況-16日(水)9:30に豪第3四半期GDP-3 (更新: 12月15日 13時13分 )


今回、GDPが再度マイナス成長へと落ち込む可能性は織り込まれていない。11月6日に公表されたRBA四半期金融政策報告では「2009年のGDP見通し、1.75%(前回 0.5%)へと上方修正」とされており、また本日のアジア時間に公表されたRBA議事録でも「最近のデータによると、豪第3四半期GDPは上昇するだろう」とされていた。故に、仮にマイナス成長へと落ち込むと非常に大きな失望となり、豪ドルにとっても強い下落材料となるだろう。

ドル/円 88.71-76



【指標】市況-16日(水)9:30に豪第3四半期GDP-2 (更新: 12月15日 13時05分 )


一方、前年比に対する事前予想は0.7%と、こちらは前回(0.6%)から僅かながら伸び率を拡大させると予想されている。前年比ベースのGDPは1991年第4四半期(-0.9%)を最後に、一度もマイナスを記録していない。

豪ドル/NZドル 1.2570-80



【指標】市況-16日(水)9:30に豪第3四半期GDP (更新: 12月15日 13時02分 )


明日16日(水)9:30に、豪の第3四半期GDPが発表される。前期比に対する事前予想は0.4%と前回(0.6%)から幾分伸び率は縮小すると予想されているが、その予想通りとなれば3四半期連続でのプラスを記録する事になる。豪のGDPは2008年第4四半期に-0.7%へと落ち込んだものの、翌09年第1四半期には0.4%へとプラス回帰を果たしており、「2四半期以上連続のマイナス成長」という定義上のリセッションを免れた数少ない国となっている。

豪ドル/円 81.00-10



【為替】市況-豪ドル、引続き上値重い (更新: 12月15日 12時55分 )


議事録での利上げ一旦休止の示唆が引続き意識されている。ただ、明日(16日)には第3四半期GDPの発表が予定されており、結果次第ではこの風向きが再び変わる可能性も。

豪ドル/ドル 0.9130-40



Flash News アジア時間正午 (更新: 12月15日 11時28分 )


ハト派な議事録により値を下げた豪ドルとは一転、NZドルは堅調さを維持。イングリッシュNZ財務相が2010年予算報告の中で「2010年3月のGDPは-0.4%(予算では-1.7%)、2011年3月は+2.4%(予算では+1.8%)」とし、明るい経済見通しを発した事が好感されている。また、RBA議事録を受けて豪ドル/NZドルが下落した事も結果的にNZドルをサポートしている。日経平均は10087.18(-18.50)で午前の取引を終了。

豪ドル/ドル 0.9130−40 NZドル/ドル 0.7260-70 豪ドル/NZドル 1.2569-79



RBA(豪準備銀)政策会合議事録 (更新: 12月15日 09時32分 )


将来の会合における金利決定、より柔軟性ある
金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった
12月の利上げは経済見通しを反映したもの
政策金利による刺激策は徐々に解除される必要
利上げは経済を鈍化させるものではない
コアインフレ、CPIは2010年にターゲット内に収まる見込み
2月まで金利を据え置くことも議論した
住宅価格の上昇は地域によっては問題となる
多くの貸出利率は通常よりも大幅に低い
政策金利は今後徐々に調整される必要
豪証券化市場は改善傾向にある
豪ドル、信頼感、世界経済の見通しに関する影響を議論した
金利は経済が予想通り回復したらさらに引き上げられる必要
中期的な個人需要の伸びは強くなり、2010年にはトレンドに近づく見込み
最近のデータによると、豪第3四半期GDPは上昇するだろう
失業率は底を打っていないかもしれない
人口増加のスピードが雇用創出のトレンドを上回っている
12月の利上げへの賛否は「微妙に均衡」していた



イングリッシュNZ財務相 (更新: 12月15日 09時06分 )


NZ経済は不均衡に直面している
NZドル高は輸出セクターにとって向かい風だ
NZドルの上昇は経済回復の妨げとなるだろう
2009-10年の政府借入額は20億NZドル上昇し、105億NZドル
2009-10年の政府のキャッシュバランスは-101億NZドルとなるだろう(予算では-77億NZドル)
2009-10年の債務額はGDPの14.8%(予算では15.6%)
2010年3月のGDPは-0.4%(予算では-1.7%)、2011年3月は+2.4%(予算では+1.8%)



【発言】市況-IMF(国際通貨基金) (更新: 12月15日 01時39分 )


IMFは「2010年のベルギーの実質GDP見通しは0.8%」との見解を述べた。同国のGDPは、第3四半期(前期比)は0.5%と5四半期ぶりにプラスに転じている。

ユーロ/円 129.91-94



IMF(国際通貨基金) (更新: 12月15日 01時05分 )


ベルギー経済の回復は“ゆるやかでぬるい”だろう
相対的に高い賃金の伸びはベルギーの制約になるだろう
供給の硬直性はベルギーの成長の制約になるだろう
2010年のベルギーの実質GDP見通しは0.8%
中期的なベルギーの実質GDP見通しは約2%
ベルギーの経済見通しは「著しい不確実性」がある
ベルギーは高い公的債務で財政が悪化した
債券市場はベルギーを例外として除外しない



Flash News NY時間午後 (更新: 12月13日 06時18分 )


米上院での自動車メーカー救済法案廃案を嫌気してドル安・株安の流れで始まったNY時間だが、「自動車メーカー救済のためにブッシュ大統領がTARP(不良資産救済プログラム)の使用を検討している」と伝えられた事で、幾分の安心感から買い戻しが優勢となった。また12月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が59.1と事前予想(55.0)を大きく上回った事も後押しとなった。しかし来月にオバマ氏の就任を控え既にレームダック化したブッシュ大統領の影響力を疑問視する向きや、またそうした決定権が大統領ではなく議会にある事から、俄かに高まった期待・安心感はNY時間午後にかけて徐々に霧散していった。一方ユーロはこの日も堅調に推移。特にユーロ/ポンドは一時過去最高値を更新した。EU首脳会議でGDPの1.5%(約2000億ユーロ)相当の景気刺激策が合意に至った事や、昨日のウェーバー独連銀総裁の「ECBは1月の会合で利下げを決定するほどの情報・データを持っていない」との発言を背景として、ECBは来月利下げしないとの見方が後押しとなった。米自動車セクター救済法案が廃案となった事で、その落としどころがTARP(不良資産救済プログラム)となるのかどうか。このTARPの行方が週末を挟んだテーマとなりそう。NY原油先物は46.28ドル(3.5%安)で取引を終了。

ドル/円 91.10-15 ユーロ/円 121.87-92 ユーロ/ドル 1.3370-75



EU首脳会議 (更新: 12月12日 15時14分 )


GDPの1.5%に相当するEU全体の景気刺激策で合意=声明最終案
利下げを貸出金利引下げにつなげるよう銀行に要請



Flash News NY時間午後 (更新: 12月11日 06時23分 )


NY時間、ポンドが全面的に値を下げた。英財務省が「BOE(英中銀)は量的緩和に踏み切る決定下すだろう」とコメントした事や、ダーリング財務相が「ポンドの下落は輸出セクターの手助けになる」と述べた事が後押しとなった。またアジア時間早くに発表された11月NIESR GDP予想が過去最低を記録した事も嫌気された。この日はポンドにとってマイナスとなる材料が相次ぐ結果となった。このポンド安を背景に、ユーロ/ポンドは過去最高値を更新した。ドルも軟調に推移。一部の共和党議員が自動車セクター救済法案に反対を表明するなど、その動向の不透明性が嫌気された。円も弱含み。こちらはアジア時間に白川日銀総裁が「為替相場の変動がかなり大きいときには介入を行う道もある」とコメントした事が意識された。NY原油先物は43.52ドル(3.45%高)で取引を終了。

ドル/円 92.63-68 ユーロ/円 120.61-66 ユーロ/ドル 1.3018-23



SNB(スイス国立銀行) (更新: 12月10日 17時32分 )


2010年のスイスGDP伸び率は0.5〜1%の見通し
2010年のスイスインフレ率は0.5%の見通し(従来見通しは0.6%)
2011年のスイスインフレ率は0.9%の見通し

スイスフランの対ユーロの過度の上昇に断固たる対応をとる
スイスフラン建て社債の買い入れを打ち切り
スイス経済は回復途上にあり、予想通りに進展している
経済の回復は確実に進行しているが、引き続きぜい弱
金融業は徐々に回復しているが、悪化の可能性は完全に排除できず
デフレリスクは依然として残る



Flash News アジア時間午前 (更新: 12月10日 09時34分 )


朝方発表された11月の英NIESR GDP予想は-1.0%となり02年の統計開始以来最低となった。前回予想も、-0.5%から-0.8%へと下方修正されており、第4四半期の英GDPが92年以来のマイナスを記録した第3四半期GDP(-0.5%)を下回る可能性も。英経済の減速感が強まると、BOE(英中銀)の利下げ期待もより高まりそうだ。BOEの次回会合は年明け1月8日に予定されている。

ポンド/円 136.53-65 ポンド/ドル 1.4768-78 ユーロ/ポンド 0.8758-63



英経済指標 (更新: 12月10日 09時03分 )


NIESR GDP予想-11月:-1.0%

前回修正
-0.5%→-0.8%



ダーリング英財務相-2 (更新: 12月09日 21時51分 )


GDP予想、2009年が-4.75%、10年が+1.0〜1.5%、11.12年が+3.5%
英CPI伸び率、2010年初頭に1.5%から約3%に上昇しその後低下
09/10年の公的部門純借入は1780億ポンドの見通し、当初予想は1750億ポンド
10/11年の公的部門純借入は1760億ポンドの見通し、当初予想は1730億ポンド
11/12年の公的部門純借入は1400億ポンドの見通し
12/13年の公的部門純借入は1170億ポンドの見通し
13/14年の公的部門純借入は960億ポンドの見通し
14/15年の公的部門純借入は820億ポンドの見通し




ウェーバー独連銀総裁 (更新: 12月09日 20時13分 )


おそらく2010年に、導入したのとは逆の順番で、流動性措置のさらなる解除を行う
ECB(欧州中銀)は金利に対し、どのようなシグナルも出していない、金利は経済とインフレ動向次第である
現行の解除計画は、さらなる制限された金融政策に移行するものではない
信用収縮は起きておらず、そのようなことにもならないだろう
中期的なインフレ見通しはおよそ1.5%であり、物価安定の目標と矛盾しない
インフレ見通しは緩和した、しかしもしリスクが現れれば、断固として行動する
経済回復の兆候はある、しかし道のりは平坦なものではない
独の財政赤字が2012年にGDPの3%以下になる可能性、排除していない



ノボトニー・オーストリア中銀総裁 (更新: 12月09日 19時00分 )


ECB(欧州中銀)の2.5%の政策金利は最後にはならないが、さらに動向をモニターする必要がある
現在の世界的な景気後退は1930年代の大恐慌よりも1993年もしくは2001年に似たものだ
景気後退は難問だが、管理できる難問だ
対ドルでのユーロ安はユーロ圏経済にとってプラス、しかしそれが持続可能だとは予想していない
減税および経済対策が効けば、オーストリアのGDPは伸びる可能性
ユーロ圏にデフレのリスクはみられない



Flash News 欧州時間午前 (更新: 12月09日 17時16分 )


欧州勢参入後、円買いが加速。ドル/円は88円を割り込み、またクロス円も次々と本日安値を更新した。ドバイの主要株価指数のドバイ金融市場総合指数は3%近い下落で取引を開始し、現在6%超の下落となっている。燻り続けるドバイ・ショックに加え、ギリシャ格下げのニュースなどがリスク回避姿勢を加速させているもよう。特に欧州通貨の重石となっており、ポンド/ドルは10月15日以来の安値をつける局面も。また本日日本時間21:30に予定されている英予算前報告で、財政赤字の拡大、GDPが下方修正されるとの懸念もポンドを圧迫する要因となっている。

ドル/円 87.85-87 ポンド/円 142.40-46 ポンド/ドル 1.6208-16



藤井財務相 (更新: 12月09日 16時32分 )


10年度国債発行44兆円以下に抑制しても予算編成は可能
設備投資が伸びるためにの環境整備が必要=GDP下方修正で
10年国債発行44兆円以下、財政健全化の一つのメド
経済あったの財政だが、規律を無視した財政運営はない



平野官房長官 (更新: 12月09日 11時22分 )


GDP大幅下方修正は設備投資が低く抑えられたことが影響、今後の注視必要
景気には2次補正予算でしっかり対応
来年度新規国債発行の44兆円が絶対的だとは、総理は言及していない



与謝野経済財政担当相 (更新: 12月09日 10時15分 )


7-9月に、世界の不況が日本の輸出に影響を与えている=GDP2次速報で
来年1年はじっと耐えながら経済が底抜けしない政策努力をしなければならない
内閣支持率低下は残念だが、訴えるべきことが揺らぐことは一切ない=中期プログラムで
無駄と思われない公共事業は雇用創出に貢献
雇用創出効果をもつことはためらわず行なっていく



日本経済指標 (更新: 12月09日 08時51分 )


( )は事前予想

実質GDP-3Q(確報値):-0.5% (-0.2%)
実質GDP-3Q(年率/確報値):-1.8% (-0.9%)
名目GDP-3Q(確報値):-0.7% (-0.7%)
GDPデフレータ-3Q(前年比/確報値):-1.6% (-1.6%)



【指標】市況-英NIESR GDP予想-11月 (更新: 12月09日 00時15分 )


今回の0.2%は2008年5月(0.1%)以来のプラスとなる。今回の結果は、英国の第4四半期GDPがプラスとなる可能性を示唆するものと言える。その第4四半期GDP(速報値)は2010年1月26日に発表される予定。

ポンド/ドル 1.6300-10



英経済指標 (更新: 12月09日 00時09分 )


NIESR GDP予想-11月:0.2%

*事前予想なし

*発表時刻は未定だった



Flash News NY時間午後 (更新: 12月08日 05時41分 )


NY時間、ドルが軟調に推移。先週金曜日の雇用統計の好結果を受け米経済に対する楽観論が拡大していたものの、バーナンキFRB議長が「米経済は依然、相当な向かい風に直面している」とし、慎重な姿勢を崩さなかった事が冷や水となった。また低金利政策の時間軸に関しても「引続き”長期間( for an extended period)”の低金利を予想している」とし、早期の利上げ観測を後退させた。好サプライズの雇用統計後、初の議長による公式見解という事で高い注目集めたが、蓋を開けてみれば目先の「金融政策」「出口戦略」の動向を窺わせるヒントは何もなく、そうした高い期待を持った向きにとってはいわゆるバーナンキ・ショックとなった。ポンドも上値重く推移。英タイムズ紙による「英銀は新たなドバイの債務危機に直面」との記事が引続き嫌気された。ユーロも上値が重い。 格付け機関 S&Pが「ギリシャの長期ソブリン債格付けを引下げる可能性ある」との声明を発した事に加え、トリシェECB総裁が「ギリシャは非常に困難な状況にある」との見方を示した事が意識された。ギリシャの鉱工業生産(前年比)は17ヶ月連続で減少。GDP(前期比)も4四半期連続でのマイナスを記録し、リセッションの出口がまだ見えていない。

ドル/円 89.50-55 ユーロ/円 132.61-66 ユーロ/ドル 1.4817-22



【発言】市況-内閣府 (更新: 12月07日 14時42分 )


内閣府は「08年度GDP確報値の訂正で午後4時から津村政務官らが会見」との声明を発表した。日本の08年実質GDPは-3.2%、名目GDPは-3.5%と発表されている。



中国商務相 (更新: 12月04日 19時49分 )


世界経済に大きな変化がない限り、人民元の安定を維持する
2009年の中国GDP伸び率、7-8%となる見込み
大規模な中国からの資本流出はみられない
人民元の最近の動きは正常
人民元の下落はドルの上昇によるもの



【為替】市況-ユーロ、膠着状態 (更新: 12月04日 19時47分 )


独連銀が「経済見通しはここ数カ月間に目だって明るくなった、景気回復は継続」との声明を発したものの、ギリシャの第3四半期GDPが前期比、前年比共にマイナスとなった事で、ギリシャ経済のリセッション(景気後退)長期化が現実味を帯びてきた事が嫌気されている。

ユーロ/ドル 1.5057-62



【指標】市況-ギリシャ第3四半期GDP (更新: 12月04日 19時44分 )


先ほど、発表時間が未定だったギリシャの第3四半期GDPが発表された。前期比は-0.4%と4四半期連続でのマイナスを記録。前年比ベースでは-1.7%と、こちらは3四半期連続でのマイナスを記録。いまだリセッション(景気後退)から抜け出せていない事が明らかとなった。アルムニア欧州委員は12月1日に「ギリシャの問題はユーロ圏の問題」とコメントしている。

ユーロ/ドル 1.5057-62



独連銀 (更新: 12月04日 19時02分 )


ドイツの実質GDP伸び率は2009年に-4.9%・2010年に+1.6%・2011年に+1.2%の見通し
ドイツのEU基準インフレ率は2009年に+0.3%・2010年に+0.9%・2011年に+1.0%の見通し
ドイツの失業者は2010年に380万人・2011年に420万人、失業率は2011年に10.1%の見通し

経済見通しはここ数カ月間に目だって明るくなった、景気回復は継続
インフレ圧力は引き続き良性のもの




ユーロ圏経済指標 (更新: 12月04日 19時00分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(改訂値):-0.2% (-0.2%)
GDP-3Q(前年比/改訂値):0.6% (0.7%)




スイス経済指標 (更新: 12月04日 15時45分 )


( )は事前予想

GDP-3Q:0.0%(0.0%)
GDP-3Q(前年比):1.6%(1.7%)

*前回修正
GDP:0.4%→0.3%
GDP(前年比):2.3%→2.6%



Flash News アジア時間午前 (更新: 12月04日 08時40分 )


昨夜のNYダウ続伸を受け、日経平均株価への続伸見通しも強くアジア入り後もドル/円・クロス円は引き続き小じっかりとなっている。なお東京株式市場オープンを前に、この後08:50には日本法人季報設備投資-3Q(前年比)が発表される。事前予想は-9.9%と前回(-6.5%)から減少幅拡大が見込まれており、来週9日の実質GDP-3Q(確報値)は前回速報値から下方修正されそうだ。早朝にRBNZ(NZ準備銀)による1.50%(6.50%→5.00%)追加利下げ決定を受けたNZドルは、その後堅調に推移しているものの現状やや上げ渋りに転じている。

ドル/円 93.25-30 ユーロ/円 118.48-55 NZドル/円 49.77-85 NZドル/ドル 0.5334-42



ロートSNB(スイス国立銀行)総裁 (更新: 12月04日 01時28分 )


スイスにおけるクレジット供給、総じてひっ迫感はない
景気見通しに対する不透明性は依然かなり高い
スイス経済は第4四半期にマイナスへと落ち込む可能性
第3四半期GDPはおそらくマイナスにはならないだろう
インフレの低下速度、予想していたよりも速い
2009年のスイス経済はマイナスとなる可能性高い



Flash News 米雇用統計に対する主要指針 (更新: 12月04日 00時37分 )


5日(金)の米雇用統計に対する主要指針
( )は前回

【NY連銀製造業景気指数】
雇用指数:-28.92(-3.66)

【フィラデルフィア連銀景況指数】
雇用指数:-25.2(-18.0)

【消費者信頼感指数】
雇用は十分:8.8(9.0)
雇用は不十分:54.0(54.4)
職を得るのが困難:37.2(36.6)

【リッチモンド連銀製造業指数】
雇用指数:-32(-15)

【シカゴ購買部協会景気指数】
雇用指数:33.4(41.5)

【ISM製造業景気指数】
雇用指数:34.2(34.6)

【ISM非製造業景気指数】
雇用指数:31.3(41.5)

【チャレンジャー人員削減数】
前年比:148.4%(78.9%)

【ADP雇用統計】
-25.0万人(-17.9万人)

【バーナンキFRB議長】
労働市場の状況は11月に悪化した(12月1日)

【スターン・ミネアポリス連銀総裁】
失業率は7.5%か、それ以上になる可能性(11月18日)

【プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁】
失業率は2009年に7%超えるかもしれない(11月13日)

*今回、主要指針は軒並み悪化している。特に【NY連銀製造業景気指数】にいたっては9倍近い悪化。【リッチモンド連銀製造業指数】も2倍ほどの悪化となった。失業率との相関が高いと言われる【消費者信頼感指数】内の「職を得るのが困難」も悪化しており、失業率は悪化を続ける公算が高い。またサービス業の動向を示す【ISM非製造業景気指数】の雇用指数も悪化している。サービス業は米国のGDPのおよそ90%を占める事から、今回の更なる悪化はそのまま懸念の種となる。現時点の非農業部門雇用者数変化に対する市場の事前予想は-32万人ほど。仮にこの通りとなれば、2001年9月11日の同時多発テロ以降最悪となる。雇用統計の悪化は既に織り込み済みのため、その悪化の「度合い」が焦点となる。市場コンセンサスの-32万人ほどがその基準となる。



【指標】市況-ECB(欧州中銀)、ユーロ圏経済に関するスタッフ予測 (更新: 12月03日 20時58分 )


本日は四半期ごとに報告される、「ユーロ圏経済に関するスタッフ予測」が発表される。前回9月に発表された予測は、前々回のものから上方修正が行われた。今回も2010年の経済成長のスタッフ予測は上方修正されると見られるが、今回注目を集めるのは2011年のインフレ予測だろう。2%を上回るようならば、今後利上げ圧力が強いものになる。逆に2%を下回れば利上げ圧力が弱いことに。

<前回スタッフ予測>
09年ユーロ圏GDP伸び率見通しはマイナス4.4%-マイナス3.8%、6月予測はマイナス5.1%-マイナス4.1%
10年ユーロ圏GDP伸び率見通しはマイナス0.5%-プラス0.9%、6月予測はマイナス1.0%-プラス0.4%

09年のユーロ圏インフレ率見通しは0.2%-0.6%、6月予測は0.1%-0.5%
10年のユーロ圏インフレ率見通しは0.8%-1.6%、6月予測は0.6%-1.4%



【指標】市況-ECB(欧州中銀)、ユーロ圏経済に関するスタッフ予測 (更新: 12月03日 15時28分 )


本日は四半期ごとに報告される、「ユーロ圏経済に関するスタッフ予測」が発表される。前回9月に発表された予測は、前々回のものから上方修正が行われた。今回も2010年の経済成長のスタッフ予測は上方修正されると見られるが、今回注目を集めるのは2011年のインフレ予測だろう。2%を上回るようならば、今後利上げ圧力が強いものになる。逆に2%を下回れば利上げ圧力が弱いことに。

<前回スタッフ予測>
09年ユーロ圏GDP伸び率見通しはマイナス4.4%-マイナス3.8%、6月予測はマイナス5.1%-マイナス4.1%
10年ユーロ圏GDP伸び率見通しはマイナス0.5%-プラス0.9%、6月予測はマイナス1.0%-プラス0.4%

09年のユーロ圏インフレ率見通しは0.2%-0.6%、6月予測は0.1%-0.5%
10年のユーロ圏インフレ率見通しは0.8%-1.6%、6月予測は0.6%-1.4%



Flash News アジア時間午前 (更新: 12月03日 09時52分 )


朝方発表された、11月の英ネーションワイド消費者信頼感は(予想:54、結果:50)統計開始以来最低を記録し、英景況感の悪化を改めて確認した。また、9:30に発表された豪第3四半期GDP(予想:0.2%、結果:0.1%)は、マイナスを記録した2000年第4四半期以来の低水準となり、豪経済の減速を確認する形となった。この後アジア時間では、注目される経済指標の発表も予定されていない事から、株価動向を睨んだ展開となりそうだ。

ポンド/円 138.42-54 豪ドル/円 59.78-87 ポンド/豪ドル 2.3133-48



豪経済指標 (更新: 12月03日 09時30分 )


( )は事前予想

GDP-3Q:0.1% (0.2%)
GDP-3Q(前年比):1.9% (1.9%)



国家情報センター (更新: 12月03日 08時10分 )


09年の中国GDP伸び率は8.5%の見込み



Flash News NY時間午後 (更新: 12月03日 06時24分 )


米株式市場は大きく反発。FRBがプライマリーディーラー向け貸出を4月30日まで延長した事などが好感された。また加盟27ヶ国が参加したEU財務相会合において、GDPの1.5%に相当する(およそ24兆円)景気対策が合意に至った事で欧州株式市場が上昇。これも米株式市場を間接的にサポートした。これら景気対策と欧州株式市場の動向を背景にユーロは堅調に推移、一方ドルは燻る自動車セクターへの懸念を背景に軟調推移となった。フォードは議会に対し90億ドルのつなぎ融資を、GMは120億ドルの融資と60億ドルの信用枠を要請した。ポンドも軟調に推移。元BOE(英中銀)政策委員のブイター氏が今週の政策会合で1.50%の大幅利下げが断行されるとの見方を示した事が材料視された。NY原油先物は46.96ドル(4.7%安)で取引を終了。

ドル/円 93.35-40 ユーロ/円 118.70-75 ユーロ/ドル 1.2710-15



プロッサー・フィラデルフィア連銀指数 (更新: 12月03日 03時00分 )


向こう数四半期、米経済は弱いだろう
2009年後半には米経済の一部は改善へ
消費者、企業は短期的な景気見通しに信頼置いていない
継続的なデフレに陥るような深刻な脅威ない
2009年のGDPは2%を下回る可能性



須田日銀審議委員 (更新: 12月02日 10時54分 )


今後もベネフィットとコストを比較検討した上で、ベストと判断される金融調節手段を採用していく
コストとベネフィットは金融市場などの状況に応じて変わり得るので、何がベストな対策かは常にオープン
日銀のバランスシートの多寡が金融緩和の調節度合いを表しているわけではない
バランスシートが縮小しても、金融調節方針が変わらなければ金融緩和度合いが低下したことにはならない
中央銀行のバランスシートは民間の資金需要に大きく左右される
FRB(米連邦準備理事会)は1兆ドル超える超過準備を積み上げているが、その効果は定かではない
財政規律への懸念による長期金利の上振れリスクにも引き続き警戒感必要
中央銀行による安易なマネタイゼーションはかえって財政規律への懸念を助長
目先は円高の実体経済への影響含め、内外経済が下振れインフレ予想が下振れるリスクを意識する必要
2011年度まで見通すと、経済・物価ともリスクはバランスする方向にある
短期的には国際金融面での動きや為替市場の不安定化などが、経済活動に悪影響及ぼすリスク高まってくる
物価下落が想定以上に長引くようなことがあれば、デフレスパイラルのリスク高まることになる
実質GDP成長率は場合によっては一時的にマイナスをつけることも想定される
コアCPIの前年比は年末にかけマイナス1%程度になること見込まれる
新興国・資源国では過熱後に大きな反動生じる下振れリスクが高まりつつある
米国はジョブレスリカバリー(雇用なき景気回復)の様相呈している



Flash News NY時間-速報 (更新: 12月02日 00時33分 )


スウェーデン中銀は先ほど、今月17日(水)に予定していた政策金利の発表を4日(木)に繰り上げると発表した。理由は明らかにしていないが、4日はBOE(英中銀)、ECB(欧州中銀)も政策金利を発表するため、これに追随するためだと思われる。先月28日に発表されたスウェーデンの第3四半期GDPは-0.1%となり、2四半期連続でのマイナスを記録し、リセッション(景気後退)入りを喫している。BOE、ECBは共に同日に大幅利下げを断行すると見られており、スウェーデン中銀も0.50%以上の利下げを実施する可能性が高い。発表時間は4日の日本時間17:30の予定。

ドル/円 93.90-95 スウェーデン・クローナ/円 11.25-35



【指標】市況‐本日、15:45にスイス第3四半期GDP (更新: 12月01日 11時00分 )


本日、15:45にスイス第3四半期GDPの発表が控えている。事前予想では0.3%と08年第2四半期以来のプラスが見込まれている。 ロートSNB(スイス国立銀行)総裁は28日に「スイスがリセッション(景気後退)から抜け出すにつれて、スイスフランは上昇している」とコメント。同総裁は7月10日に「一段のスイスフランの上昇を望まない、なぜならデフレを回避したいからだ」との見解を示していたが、28日の発言からGDPがプラスへ回帰(景気回復)した場合の通貨高は容認する可能性があるとの見方が窺える。

ユーロ/スイス 1.5081-86



【指標】市況-カナダGDP (更新: 11月30日 22時46分 )


GDP-9月は0.4%を記録。これは08年7月以来の高水準。



カナダ経済指標 (更新: 11月30日 22時30分 )


( )は事前予想

GDP-9月:0.4%(0.4%)
GDP-3Q(年率換算):0.4% (1.0%)


*前回修正
GDP(前率換算):-3.4%→-3.1%



【指標】市況‐本日22:30にカナダ9月GDP (更新: 11月30日 10時21分 )


本日、22:30にカナダのGDPの発表が控えている。事前予想では0.4%と前回(-0.1%)からの改善が予想されている。ただ11月4日にはムラリーBOC(カナダ中銀)副総裁が「強いカナダドルは7月以降の前向きな進展を相殺している」と発言。20日にはカーニーBOC(カナダ中銀)総裁も「カナダドル高が経済成長に及ぼすリスクは予測よりも大きい」との見解を示していることから、今回のGDPの結果が事前予想を下回る結果となった場合、通貨高を牽制する発言が再び出てくる可能性も。

カナダ/円 82.23-30  ドル/カナダ 1.0549-56



Flash News NY時間午後 (更新: 11月29日 06時09分 )


11月消費者物価指数の大幅低下を手掛かりに、ECB(欧州中銀)に対する利下げ期待が拡大。ユーロは全面的に値を下げた。一方このユーロの下げに加え、クローズにかけて堅調に推移した米株式市場をその後押しとしドルは全面的に強含んだ。円はこの流れに挟まれ、対ユーロでは上昇するも、対ドルでは値を下げる結果となった。スイスフランも軟調に推移。こちらは欧州時間に発表された11月KOF先行指数が2003年6月以来の低水準を記録した事が嫌気された。スイスは12月4日に第3四半期GDPの発表を控えており、その結果次第では今回のKOF指数と合わせ、SNB(スイス国立銀行)に対する大幅な利下げ期待が浮上する可能性も。SNBのロート総裁は今月24日に「第3四半期GPDはわずかに0%を下回る可能性」と述べ、マイナス成長に陥る可能性を示唆している。短縮取引となった米株式市場はプラスで取引を終了。特にS&Pは1974年以来となる週間上昇率(12%高)を記録している。NY原油先物は54.43ドル(1セント安)で取引を終了。

ドル/円 95.55-60 ユーロ/円 121.36-41 ユーロ/ドル 1.2698-03



スウェーデン経済指標 (更新: 11月28日 17時32分 )


( )は事前予想

GDP-3Q :-0.1%(-0.2%)
GDP-3Q(前年比):0.0% (0.3%)
経常収支-3Q :634億SEK
小売売上高-10月 :-0.6%(-0.7%)
小売売上高-10月(前年比):-0.7% (0.4%)

*前回修正
GDP:0.0%→-0.1%
GDP(前年比):0.6%→0.8%
経常収支:388億SEK→421億SEK
小売売上高:-0.5%→-1.0%
小売売上高(前年比):-0.6%→-1.0%



フラハティ・カナダ財務相 (更新: 11月28日 06時41分 )


カナダ経済は第4四半期に-1%、来年第1四半期に-0.4%となる可能性
2009年GDP見通しを2.4%→0.3%へと大幅に下方修正
2008年GDP見通しを1.7%→0.6%へと大幅に下方修正
カナダ経済はテクニカル的なリセッションに向かっている



【発言】市況-ビーンBOE(英中銀)副総裁 (更新: 11月28日 02時08分 )


欧州時間に「第4四半期での経済成長は特に驚きではなく、今後さらに強くなる」とコメント。英国の第3四半期GDP(改定値)は前期比で-0.3%、前年比で-5.1%となっている。同氏のコメントはこのGDPが第4四半期にプラス回復する可能性を示唆していると言える。第4四半期GDP(速報値)は来年1月26日に発表される予定。

ポンド/円 143.10-20



【指標】市況‐スウェーデン第3四半期GDP (更新: 11月27日 19時06分 )


先ほど17:30にスウェーデン第3四半期GDPが発表された。前期比では+0.2%と事前予想(0.6%)は下回ったものの2四半期連続のプラスに。今回の結果はスウェーデン中銀の声明文の「景気回復は始まった、ただ回復には時間がかかるだろう」(10月22日)との内容を確認するものとなった。一方の政策金利に関しては、同声明で「金利は2010年秋まで現在の低水準にとどまる見通し」としていることから、今回の結果が即座に利上げ期待につながる可能性は低いと見られる。

スウェーデンクローナ/円 12.28-33



アルムニア欧州委員 (更新: 11月26日 21時17分 )


成長に下方リスク見られている
金融市場危機はまだ終わっていない
GDP比3%を超えるEUの赤字は規律上の措置を始動させるだろう
財政措置は一旦景気後退を終わらせ改善させるだろう



Flash News アジア時間午後 (更新: 11月26日 16時03分 )


本日の日経平均株価は世界経済の悪化懸念から輸出関連株を中心に売られ、前日比110.71円安の8213.22円で終了した。為替市場では本邦輸出筋による円買いや日経平均株価の軟調推移もあり、アジア時間のドル/円・クロス円は弱含み推移となった。このあと欧州時間は英国のGDP改定値、そしてNY時間には米国の耐久財受注やシカゴ購買部協会景気指数など各国経済指標の発表が数多く予定されていることから、経済指標をきっかけに動意付く可能性も。

ドル/円 94.86-91 ユーロ/円 123.15-22 ユーロ/ドル 1.2980-85 NYダウ先物 8383(-62)



Flash News NY時間午後 (更新: 11月26日 05時46分 )


昨日のNY時間同様、ドルは主要通貨に対しほぼ全面安の展開に。昨日のFOMC議事録での「ドルの下落は秩序だったものだ」との一文が、FRBは事実上ドル安を容認している?と解釈され、蒸し返された。これを背景に、ユーロ/ドルは1.51台乗せに成功し、ドル/スイスはパリティー(=1.0000)を割り込んだ。この日発表された新規失業保険申請件数は46.6万件と50万件台を割り込み、2008年9月第2週(45.9万件)以来の好数値を記録。しかし来週発表の米雇用統計の算出期間から外れているため、株式市場の上昇を支援しこそすれ、ドルを押し上げるには至らなかった。10月新築住宅販売件数は43.0万件と2008年9月(43.6万件)以来の好数値を記録。こちらはFOMC議事録での「The housing sector continued to recover(住宅セクターは回復を継続)」との一文を確認する結果という事で、サプライズとはならず。カナダドルは堅調に推移。ドル安の流れに加え、「ロシア中銀がカナダドルで外貨準備の一部を運用する」との報が意識された。ポンドも対ドルで堅調に推移。センタンスBOE政策委員による「英経済は今年第2四半期に成長再開したが、公式のGDP統計に反映されるにはまだ時間要するだろう」とのコメントが好感された。

ドル/円 87.31-36 ユーロ/円 132.25-30 ユーロ/ドル 1.5140-45



【発言】市況-センタンスBOE(英中銀)政策委員 (更新: 11月26日 05時00分 )


「英経済は今年第2四半期に成長再開したが、公式のGDP統計に反映されるにはまだ時間要するだろう」と、非常に明るい見方を示した。同氏は24日にも「経済回復は始まっている」とし、英経済の回復は既に始まっているとの考えを示している。

ユーロ/ポンド 0.9050-60



センタンスBOE(英中銀)政策委員 (更新: 11月26日 04時58分 )


英経済は今年第2四半期に成長再開したが、公式のGDP統計に反映されるにはまだ時間要するだろう



米経済指標 (更新: 11月25日 22時30分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(改訂値):-0.5%(-0.5%)
個人消費-3Q(改訂値):-3.7%(-3.1%)
GDP価格指数-3Q(改訂値):4.2%(4.2%)
コアPCE-3Q(改訂値):2.6%(2.9%)



Flash News 欧州時間正午 (更新: 11月25日 21時09分 )


円の売り戻しが加速。下げ幅を縮小していたダウ先物は一気にプラスに転じている。一時、123円のストップをつけ下値を伸ばしたユーロ/円は本日安値から1円以上の反発を見ている。今晩も引き続き、株価動向に振らされる展開が継続している。なお、この後NY時間には米経済指標が目白押し発表される。GDP-3Q(改訂値)は-0.5%と速報値(-0.3%)から小幅下方改訂され、S&P/ケースシラー住宅価格-9月(前年比)も前回から小幅悪化が見込まれている。一方、前回、1967年統計開始以来最低となった消費者信頼感指数-11月やリッチモンド連銀製造業指数-11月の事前予想はともに前回から変わらずとなっている。

ドル/円 96.19-24 ユーロ/円 123.79-84 ユーロ/ドル 1.2867-72
ダウ先物 8463(+78)



【為替】市況‐ポンド下落 (更新: 11月25日 18時35分 )


ポンドが下落。先ほど発表された英第3四半期GDP(改定値)が前期比で-0.3%と事前予想(-0.3%)通りの結果となったものの、市場では予想を上回るのではとの噂が出ていたため失望売りにつながった。

ポンド/円 146.38-44  ポンド/ドル 1.6688-96  ユーロ/ポンド 0.90045-10



英経済指標 (更新: 11月25日 18時30分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(改定値):-0.3%(-0.3%)
GDP-3Q(前年比/改定値):-5.1%(-5.1%)

個人消費-3Q(改定値):0.0%(-0.2%)
輸出-3Q(改定値):0.5%(1.4%)
輸入-3Q(改定値):1.3%(2.0%)



Flash News 欧州時間午前 (更新: 11月25日 17時56分 )


ポンドが堅調に推移。この後18:30に発表が予定されている英GDP改定値が事前予想(前期比-0.3%)を上回るのではとの噂が後押ししている。10月23日に発表された速報値では事前予想+0.2%とリセッション脱却への期待が高まっていたが、結局-0.4%と6四半期連続のマイナスとなっていた。

ポンド/円 147.40-46  ポンド/ドル 1.6705-13  ユーロ/ポンド 0.8981-86



独経済指標 (更新: 11月25日 16時03分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(確報値):−0.5%(-0.5%)
GDP-3Q(前年比/確報値):0.8%(0.8%)

個人消費-3Q(確報値):0.3%(0.1%)
政府支出-3Q(確報値):0.8%(0.5%)
設備投資-3Q(確報値):0.1%(-1.5%)
建設投資-3Q(確報値):0.3%(0.0%)
国内需要-3Q(確報値):1.3%(0.3%)

輸入-3Q(確報値):3.8%(1.0%)
輸出-3Q(確報値):−0.4%(-0.7%)
GFK消費者信頼感調査-12月:2.2(1.5)

*前回修正
個人消費(確報値):−0.7%→−0.6%
政府支出(確報値):0.3%→0.9%
設備投資(確報値):−1.9%→−1.4%
建設投資(確報値):−3.5%→−3.4%
輸入(確報値):−1.3%→−1.4%




Flash News アジア時間午後 (更新: 11月25日 13時21分 )


ドル/円・クロス円は一段安に。短期筋による利益確定・本邦輸出筋の売りがドル/円・クロス円の重しとなっているなかで、午前の取引で一時上げ幅が400円を超えた日経平均株価が午後に入り上げ幅を縮小し、NYダウ先物も本日NY時間に発表される米国のGDP改定値・消費者信頼感指数など経済指標の悪化懸念からマイナス圏で推移していることを受け、円買い圧力が再び強まっている。

ドル/円 96.46-51 ユーロ/円 123.72-81 豪ドル/円 61.74-86 日経平均株価 817471(+263.92) NYダウ先物 8356(-29)



【指標】市況-日本通関ベース貿易収支 (更新: 11月25日 09時10分 )


通関ベース貿易収支-10月は8071億円は08年3月以来の高水準。これで9ヶ月連続でプラスを維持している。今回貿易収支が拡大した要因としては、輸出の増加と、輸入の減少が重なったことにある。輸出の増加はGDPにポジティな要因として意識される。



Flash News NY時間午後 (更新: 11月25日 05時44分 )


NY時間、ドルは主要通貨に対しほぼ全面安の展開に。第3四半期個人消費(改定値)が2.9%と速報値(3.4%)から大きく下方修正された事で、FRBは政策金利見通しの時間軸である「長期間(for an extended period)」を当面変更しないのでは?との見方が先行した。第3四半期GDP(改定値)も2.8%と速報値(3.5%)から大きく下方修正されたが、こちらはその修正幅が市場の事前予想と一致した事からサプライズはなし。また11月リッチモンド連銀製造業指数が「1」と、事前予想(8)、前回(7)を共に大きく下回った事もこうした見方に拍車をかけた(リッリモンド連銀管轄区の製造業は、米GDPのおよそ9%を占める)。NY時間午後に公表されたFOMC議事録では出口戦略のタイミングを窺い知る具体的な記述がなく、また現在の超低金利からの脱却を急いでいるという節もなかった事から、前述の「長期間」という時間軸の据え置き観測がより一層現実的なものとなった。ポンドは堅調に推移。BOEのキング総裁による「必要であれば、BOEは2月より早い段階で行動起こす可能性も」とのコメントが後押しに。ユーロはギリシャ中銀のプロボポラス総裁が「ECBは12月の会合で出口戦略に関し最終的な決定下すだろう」と述べた事、そして独財務省が「独系銀行WestLBの救済策が合意に至った」との声明を発した事が支援材料となった。26日(木)は米感謝祭のため、米株式市場は休場。翌27日(金)は感謝祭翌日という事で、米株式市場は半日取引となる。これにより、新規失業保険申請件数など本来木曜・金曜に予定されている米経済指標は全て25日(水)に前倒しで発表される。

ドル/円 88.50-55 ユーロ/円 132.47-52 ユーロ/ドル 1.4961-66



FOMC経済予測 (更新: 11月25日 04時20分 )


( )は6月時点の予測

実質GDP
【2009年】-0.4%〜-0.1%(-1.5%〜-1.0%)
【2010年】2.5%〜3.5%(2.1%〜3.3%)
【2011年】3.4%〜4.5%(3.8%〜4.6%)
【2012年】3.5%〜4.8%(従来予測なし)

失業率
【2009年】9.9%〜10.1%(9.8%〜10.1%)
【2010年】9.3%〜9.7%(9.5%〜9.8%)
【2011年】8.2%〜8.6%(8.4%〜8.8%)
【2012年】6.8%〜7.5%(従来予測なし)

PCE価格指数
【2009年】1.1%〜1.2%(1.0%〜1.4%)
【2010年】1.3%〜1.6%(1.2%〜1.8%)
【2011年】1.0%〜1.9%(1.1%〜2.0%)
【2012年】1.2%〜1.9%(従来予測なし)



ダーリング英財務相 (更新: 11月25日 00時46分 )


インフレは下落を続けるだろう
金融政策は経済刺激に十分ではない
2008年の英経済成長率は0.75%だろう
英経済は2009年始めの2四半期は落ち込むと予想
英経済は2009年下半期に回復に向かうだろう
2009年は0.75-1.25%のマイナス成長となる可能性
2010年の経済成長率は1.5-2.0%の見込み
景気対策はGDPのおよそ1%に相当
2010年4月までの景気対策として200億ポンドを発表



プロボポラス・ギリシャ中銀総裁 (更新: 11月25日 00時32分 )


EU基準に則したギリシャの2009年インフレ率(年率換算)は1.3%の見込み
ギリシャの2009年GDP、-1〜-1.5%の見込み
失業率は今年9.5%を超える可能性



【指標】市況-11月リッチモンド連銀製造業指数-3 (更新: 11月25日 00時14分 )


同指標が大きく後退した事で、米製造業セクターに対する懸念が再燃している。リッリモンド連銀管轄区の製造業は、米GDPのおよそ9%を占める。

ドル/スイス 1.0110-20



【指標】市況-南アフリカ、リセッションを脱却 (更新: 11月24日 23時46分 )


欧州時間に発表された南アフリカの第3四半期GDP(年率換算)は0.9%(前回 -2.8%)となり、17年ぶりのリセッションから脱却を果たした。年率換算でのプラスは2008年第3四半期(0.2%)以来となる。SARB(南ア準備銀)のマーカス総裁は11月17日に「第3四半期GDPがプラスかマイナスかははっきりしないが、落ち込みのペースは鈍化」とコメントしていた。

南アランド/円 11.80-90



Flash News NY時間午前 (更新: 11月24日 22時49分 )


米第3四半期GDP(改定値)の下方修正幅自体は事前予想通りだったものの、個人消費、GDP価格指数、そしてコアPCEの下方修正幅は事前予想を上回る結果となった。今回の成長率、及び物価指数の下方修正は、FRBが政策金利を「長期間(for an extended period)」据え置く可能性をより増大させるものと言える。今回の第3四半期GDP、個人消費その他の「確報値」は12月22日(火)に発表される予定。

ドル/円 88.35-40 ユーロ/円 132.39-44 ユーロ/ドル 1.4985-90



【指標】市況-米第3四半期GDP(改定値)-2 (更新: 11月24日 22時41分 )


構成項目では「設備投資」が-2.5%→-4.1%へと大幅に下方修正されている。同項目はこれで5四半期連続のマイナスをとなる。

ユーロ/円 132.33-38



【指標】市況-米第3四半期GDP(改定値) (更新: 11月24日 22時36分 )


GDPは速報値の3.5%から2.8%へと下方修正された。ただ、事前予想(2.8%)通りであり、また11月20日にダラス連銀のフィッシャー総裁が「米国の第3四半期GDPは下方修正される可能性ある」との見解を示している事から、今回の下方修正自体は織り込み済み。

ユーロ/ドル 1.4965-70



米経済指標 (更新: 11月24日 22時30分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(改定値/前期比年率):2.8%(2.8%)

個人消費-3Q(改定値):2.9%(3.2%)

GDP価格指数-3Q(改定値):0.5%(0.8%)
コアPCE-3Q(改定値):1.3%(1.4%)



【指標】市況-この後22:30に米第3四半期GDP(改定値) (更新: 11月24日 22時18分 )


この後22:30に米第3四半期GDP(改定値)が発表される。事前予想は2.8%と、速報値の3.5%から下方修正されると見られる。11月20日にダラス連銀のフィッシャー総裁が「米国の第3四半期GDPは下方修正される可能性ある」との見解を示している事から、今回の下方修正自体は織り込み済み。焦点は「どの程度下方修正されるのか?」に移っている。



【指標】市況‐南アフリカ第3四半期GDP(年率換算) (更新: 11月24日 18時47分 )


先ほど発表された南アフリカ第3四半期GDP(年率換算)は0.9%と事前予想(0.5%)を上回る結果に。2008年第3四半期以来のプラスとなった。

ランド/円 11.81-85



南アフリカ経済指標 (更新: 11月24日 18時30分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(前年比):-2.1%(-2.6%)
GDP-3Q(年率換算):0.9%(0.5%)

*前回修正
GDP(年率換算):-3.0%→-2.8%



ノルウェー経済指標 (更新: 11月24日 18時01分 )


( )は事前予想

GDP-3Q:0.9%(0.8%)
GDP-3Q(除石油・海運):0.5%(0.8%)

*前回修正
GDP:-1.3%→-0.9%



独経済指標 (更新: 11月24日 16時00分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(確報値):0.7%(0.7%)
GDP-3Q(前年比/確報値):-4.8%(-4.8%)

個人消費-3Q(確報値):-0.9%(-0.4%)
国内需要-3Q(確報値):1.3%(0.2%)
輸入-3Q(確報値):5.0%(3.5%)
輸出-3Q(確報値):3.4%(4.1%)


*前回修正
個人消費:0.7%→0.6%
国内需要:-1.3%→-1.4%
輸入:-5.1%→-5.4%
輸出:-1.2%→-0.8%




Flash News NY時間午後 (更新: 11月24日 05時37分 )


NY時間、ドルは対円以外の主要通貨に対しほぼ全面安の展開に。ブラード・セントルイス連銀総裁が「2010年第1四半期後も資産買い取りプログラムを機能させておくことが望ましい」と述べた事で、FRBに対する早期の利上げ期待が後退。この低金利が長期間継続される?との見方を受け米株式市場が上昇。更に10月中古住宅販売件数が610万件と事前予想(570万件)を上回り、2007年2月(655万件)以来の好数値を記録した事で、米株式市場は上昇幅を更に拡大。これがリスク志向を再燃させ、結果、ドルの下落に拍車をかけた。NABE(全米企業エコノミスト協会)が2010年の米GDP予想をそれまでの2.6%から2.9%へと上方修正した事も米株式市場の上昇に一役買った。ユーロは堅調に推移。トリシェECB総裁が「12月の理事会で非伝統的手段の解除方法を検討する」と述べた事で、ユーロ圏での出口戦略実施は近い?との期待が先行した。カナダドルも堅調に推移。商品市場の上昇に加え、この日の9月小売売上高が1.0%と事前予想(0.6%)を上回った事が好感された。金価格は1174ドルと、一時過去最高値を記録。ロシア中銀が「10月の金保有量が前月から増加した」と発表した事が後押しとなった。

ドル/円 89.00-05 ユーロ/円 133.16-21 ユーロ/ドル 1.4958-63



【指標】市況-24日(火)22:30に米第3四半期GDP(改定値)-2 (更新: 11月24日 02時32分 )


GDPの修正幅と同様に注目されているのが、同時に発表される第3四半期個人消費(改定値)の結果。こちらは3.2%と、速報値(3.4%)から幾分かの下方修正が予想されている。セントルイス連銀のブラード総裁は11月18日に「米国の消費は安定している」とコメントしている。

ドル/スイス 1.0089-99



【指標】市況-24日(火)22:30に米第3四半期GDP(改定値) (更新: 11月24日 02時26分 )


24日(火)22:30に米第3四半期GDP(改定値)が発表される。事前予想は2.8%と、速報値の3.5%から下方修正されると見られる。11月20日にダラス連銀のフィッシャー総裁が「米国の第3四半期GDPは下方修正される可能性ある」との見解を示している事から、今回の下方修正自体は織り込み済み。焦点は「どの程度下方修正されるのか?」に移っている。

ドル/円 89.15-20



【発言】市況-NABE(全米企業エコノミスト協会) (更新: 11月24日 01時07分 )


「2010年の米GDP予想を10月時の2.6%から2.9%へと上方修正」と発表。FOMCは7月15日の議事録公表時、「2010年の米GDP予想は2.1%〜3.3%」としている。NABEの予測はこの予想レンジの上限付近という事になる。

ユーロ/円 133.26-31



NABE(全米企業エコノミスト協会) (更新: 11月24日 01時01分 )


2010年の米GDP予想を10月時の2.6%から2.9%へと上方修正
米国の失業率は2010年第3四半期に9.8%へと低下
FOMCの利上げは2010年第2四半期以降と予想



【指標】市況‐明日22:30に米第3四半期GDP(改定値/前期比年率) (更新: 11月23日 18時20分 )


明日22:30に米第3四半期GDP(改定値/前期比年率)の発表が控えている。事前予想では3.0%と速報値(3.5%)からの下方修正が見込まれている。フィッシャー・ダラス連銀総裁は20日に「米国の第3四半期GDPは下方修正される可能性ある」との見解を示している。

ドル/円 88.93-95



オルドネス・スペイン中銀総裁 (更新: 11月23日 17時47分 )


経済が刺激策の引き上げをする時期に来ているかどうかは不明
早すぎる出口戦略は回復を妨げるおそれ
インフレは数ヶ月でプラスに転じるだろう
短期的にはインフレは穏やかなままだろう
現段階ではデフレのリスクは見えない
金利は適切
スペインのGDPは来年成長に戻る見通し
スペインの通年のGDPは来年落ち込む可能性
スペインでは増税を行う必要がある可能性



ブラード・セントルイス連銀総裁 (更新: 11月21日 12時05分 )


FRBが適切な措置をとれば、デフレは抑えられる
デフレは懸念要因、FRBはリスク抑制に焦点
第4四半期の米GDP、かなりマイナスになる可能性



シンガポール経済指標 (更新: 11月21日 09時01分 )


GDP-3Q :-6.8%(-6.3%)
GDP-3Q(前年比):-0.6%(-0.5%)



ショイブレ独財務相 (更新: 11月20日 16時03分 )


GDPの伸び率は第4四半期に鈍化する可能性
対ドルでのユーロ高は、独企業を苦しめている



【為替】市況-NZドル、上値重い (更新: 11月20日 08時56分 )


OECD(経済協力開発機構)による「NZでは民需が脆弱であり、政策金利を当面最低水準で維持すべき」との声明が重石に。またOECDはNZの実質GDP見通しを10年:1.5%、11年:2.7%とした。これは豪の10年:2.4%、11年:3.5%をを下回る。この見通し格差による豪ドル/NZドルは堅調に推移中。

NZドル/ドル 0.7303-13 豪ドル/NZドル 1.2575-85



【発言】市況-フィッシャー・ダラス連銀総裁-2 (更新: 11月20日 08時33分 )


「米国の第3四半期GDPは下方修正される可能性ある」とコメント。10月29日に発表された第3四半期GDP(速報値/前期比年率)は3.5%と第2四半期(-0.7%)から大きく拡大。2008年第2四半期(1.5%)以来のプラスとなり、米国経済のリセッション脱却の可能性を示唆する結果となった。フィッシャー総裁はこの「3.5%」が下方修正される可能性あると述べている。修正が施される可能性のある「改定値」は11月24日(火)に発表される。

ドル/円 88.83-88



フィッシャー・ダラス連銀総裁 (更新: 11月20日 08時19分 )


失業率が10%を下回るにままだ時間を要しそうだ
米国の第3四半期GDPは下方修正される可能性ある
金融政策の独立性は維持されている



ブラード・セントルイス連銀総裁 (更新: 11月20日 07時24分 )


第4四半期には強いGDP成長となることを期待
2010年上半期には経済状況が改善することを期待
2009年の終わりまでに雇用が拡大することは難しいだろう
労働市場の改善には時間がしばらくかかる
FRBは金利と資産プログラムのどちらを先に調節するべきかの決断が迫られている



Flash News NY時間午後 (更新: 11月20日 06時10分 )


米株式市場が大幅に続落。独DAX指数(-4.92%)、英FT100(-4.82%)など欧州株式市場が軒並み値を下げた事に加え、コーンFRB副議長による「弱い経済と脆弱な市場が当面続くだろう」との見方、そしてFOMC議事録の悲観的な見通しが後押しとなった。特にFOMC議事録では0.50%の利下げを実施してもなお追加利下げの可能性を示唆しており、また2009年の失業率、実質GDP見通しが共に大きく下方修正された。ドル円、クロス円はこの株価続落を受けて大きく値を下げた。ユーロ、ポンドも下落。ユーロは9月建設支出が統計開始以来の下落率を記録した事、ポンドはBOE議事録で次回の政策会合でも利下げが実施される可能性が高まった事が背景に。豪ドルも値を下げた。こちらは9月ウエストパック先行指数が過去最低を記録、更に10月新車販売台数が4ヶ月連続でのマイナスを記録した事が嫌気された。米ダウ平均はクローズベースで2003年3月以来となる8000台割れで取引を終了。NY原油先物は53.62ドル(1.4%安)で取引を終了。米株式市場の大幅続落がこのあとの東京市場にどの程度の影響を与えるか、懸念が広がっている。

ドル/円 95.82-87 ユーロ/円 120.04-09 ユーロ/ドル 1.2518-23



Flash News NY時間-速報 (更新: 11月20日 04時34分 )


FOMC議事録(10月28-29日開催分)では「一部の委員は追加利下げ可能と見る」「委員会は経済にとって必要なあらゆる措置とる事に合意」等とし、0.50%の利下げ後もなお追加利下げが実施される可能性に含みを持たせた。今回、議事録に付随して新たな経済見通しが公表された。それによると2008年の失業率予想は6.3-6.5%(6月時の見通しは5.5-5.7%)、2009年は7.1-7.6%(同 5.3-5.8%)へと共に悪化している。特に2009年の修正が大きい。これは労働市場の不振が来年にかけても続く事を示している。また2009年の実質GDP見通しも-0.2-1.1%(前回 2.0-2.8%)へと大幅に下方修正されている。

ドル/円 96.15-20 ユーロ/円 120.88-93 ユーロ/ドル 1.2570-75



FOMC経済見通し(中間予想) (更新: 11月20日 04時18分 )


実質GDP
2008年:0.0-0.3%
2009年:-0.2-1.1%
2010年:2.3-3.2%
2011年:2.8-3.6%

失業率
2008年:6.3-6.5%
2009年:7.1-7.6%
2010年:6.5-7.3%
2011年:5.5-6.6%

PCE価格指数
2008年:2.8-3.1%
2009年:1.3-2.0%
2010年:1.4-1.8%
2011年:1.4-1.7%

コアPCE
2008年:2.3-2.5%
2009年:1.5-2.0%
2010年:1.3-1.8%
2011年:1.3-1.7%

*議事録に付属して公表された



Flash News アジア時間午前 (更新: 11月19日 09時29分 )


シンガポールドルが対円でジリジリと下落。第3四半期GDP(確報値)が0.6%と、速報値(0.8%)から幾分下方修正された事が嫌気されている。同国のGDPは08年第4四半期(-4.2%)、09年第1四半期(-9.5%)、第2四半期(-3.2%)と3四半期連続でのマイナス成長を記録し、直近の第3四半期がプラスを回復した事で、リセッションを脱却している。3四半期連続でのマイナス成長は01年第2四半期→02年第1四半期の4四半期連続以来のこと。日経平均は9691.86(+15.06)で取引開始後、ジリジリとマイナス圏へ。

ドル/円 89.32-27 ユーロ/円 133.51-56 シンガポールドル/円 64.48-58



シンガポール経済指標 (更新: 11月19日 09時00分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(確報値/前年比):0.6%(0.5%)
GDP-3Q(確報値/年率換算):14.2%(14.0%)



オバマ米大統領 (更新: 11月18日 20時11分 )


過大な債務は信頼感を損ない、景気の2番底につながる可能性
第4四半期の米GDPはプラスになるが、雇用の伸びは低迷へ
雇用の伸びを押し上げるには、輸出拡大がカギ



中国人民銀行金融政策委員 (更新: 11月18日 14時06分 )


人民元に関する決定は国務院が行う、元が上昇するかその時期は不明
中国への資本流入の短期的圧力が問題となっている
国際不均衡の解消にとって、為替相場は「非常に二次的」問題
GDP伸び率は2けたよりも7-9%が望ましい、高インフレやデフレを回避
年7-9%のGDP伸び率を安定的に維持できれば、中国は20年間にわたり成長可能



中国人民銀行政策委員 (更新: 11月18日 11時54分 )


2010年の中国GDP伸び率、8-9%達成が可能
現時点でインフレは大きなリスクではないが、資産バブルのリスクはある



レニハン・アイルランド財務相 (更新: 11月18日 02時04分 )


世界経済は曲がり角を曲がった
アイルランドGDPは今年7.5%減速するだろう
財政赤字を安定させなければならない
リセッションから脱しないと課税はできない
目先の焦点が支出にあることは疑いない
すべての支出について検討する必要



ポルトガル中銀 (更新: 11月18日 01時42分 )


2009年GDP見通しを2.7%から3.5%に改定



Flash News 欧州時間午前 (更新: 11月17日 17時43分 )


欧州時間は円売り優勢となっている。G20金融サミットを終え、やや手掛かり材料に乏しいなか、日経平均株価の上昇(前営業日比+60.19円)やNYダウ先物のプラス圏推移が円売りにつながっており、ドル/円・クロス円は底堅い。また、朝方発表された日本の2008年7-9月期の実質GDPが前期比-0.1%と2四半期連続でマイナス成長となり、日本のリセッション(景気後退)局面入りを示唆したことも円にとってマイナス材料となっている。欧州時間は経済指標の発表が少ないため各国の株価睨みの展開となりそうだが、ドル/円・クロス円は日本の実質GDPの結果が下支え要因となって引き続き底固く推移する可能性がある。

ドル/円 97.16-20 ユーロ/円 122.62-67 ポンド/円 143.29-41 NYダウ先物 8399(+29)



杉本財務次官 (更新: 11月17日 17時13分 )


景気の回復局面示唆する動き確認できず、当面下向きの動き続く=GDP
景気がさらに厳しくなるリスクが存在することに注意
2011年度の基礎的財政収支の黒字化目標、達成のハードル高くなっている
基礎的財政収支の黒字化、目標達成に向け努力



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月17日 11時42分 )


豪ドルが下落。09:30に公表されたRBA(豪準備銀)政策会合議事録で「徐々に利上げするのが賢明」「引き締めのペースは引き続き未定」と、前月議事録の「低金利は最早必要ではない」との表現と比べるとハト派な内容に。早期利上げ期待の後退が重しとなっている。RBAは6日に公表したRBA四半期金融政策報告で2009年のGDP見通しをそれまでの0.5%から1.75%へと3倍以上上方修正するなど強気な見方を示していただけに、今回の内容は市場の利上げ期待に冷や水を浴びせるものとなった。

ドル/円 89.08-10  豪ドル/円 83.26-30  豪ドル/ドル 0.9343-49  豪ドル/NZドル 1.2488-00



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月17日 11時12分 )


一時200円を超す下落となった日経平均株価はその後プラスに転じ、98.80円高の8561.19円で午前の取引を終了。円買い圧力は後退し、ドル/円・クロス円は戻り上昇幅を広げている。また、朝方発表された日本実質GDP-3Qが予想を下回り、2四半期連続でマイナスとなった事も円ネガティブ材料に。今回の結果を受けて、与謝野経済財政担当相は「景気は後退局面にある」との認識を示した。

ドル/円 96.86-91 ユーロ/円 121.80-92 ユーロ/ドル 1.2569-1.2576



RBA(豪準備銀)政策会合議事録(11月3日開催分) (更新: 11月17日 09時33分 )


景気が予想通り回復すれば、一段の緩やかな利上げの可能性が最も高い
刺激策を縮小するのが賢明、引き締めのペースは引き続き未定
早期に解除するリスクと低金利を長期間継続するリスクの間でバランスを取る必要
一部の企業にとって与信状況は以前厳しい
CPIとコアインフレは2010年にターゲット内へ
GDP見通しは向こう数年で徐々に改善
豪労働市場は予想よりも状況がよい
徐々に利上げするのが賢明
刺激策を引き上げるにつれて、企業や消費者の信頼感が弱体化する可能性も
豪ドルの上昇が生産とインフレを抑制する可能性
余剰資源がよそうより少ないことに注目
人口と資本ストックの増加、中期的な生産能力の拡大につながる
愛じゃの主要貿易相手国の成長がトレンドに向かって上昇していることが重要



与謝野経済財政担当相 (更新: 11月17日 09時19分 )


景気は後退局面にある=7-9月期GDP
景気の先行き、下向きの動きが続く
来年は世界全体がマイナス成長に、日本も例外となり得ない
政府・民間あげてプラス成長になるよう努力しなければならない
先行きは厳しく、リスクが存在すると認識
2011年度の基礎的財政収支黒字化、現時点で努力目標を放棄するわけにはいかない



Flash News アジア時間午前 (更新: 11月17日 09時12分 )


08:50に発表された日本9月第三次産業活動指数は-0.5%と事前予想(0.1%)を下回る結果に。4ヶ月ぶりのマイナスとなった。これによる為替への影響は現在のところ限定的に。市場の関心は09:30に公表が予定されているRBA(豪準備銀)政策会合議事録に移っている。これは今月3日にRBAが政策金利を0.25%引き上げた際の議事録で、追加利上げの可能性が示されるかが注目される。3日の声明では「刺激措置を段階的に解除へ」と、先月の「オフィシャルキャッシュレート(政策金利)は非常に低い水準にあり、低い金利水準の根拠は無くなった」からはトーンダウン。ただその一方で6日に公表されたRBA四半期金融政策報告では「2009年のGDP見通し、1.75%(前回 0.5%)へと上方修正」との強気な見解を示している。もし利上げへの消極的な見解が示されれば、豪ドルの下落につながる可能性も。

ドル/円 89.02-04  豪ドル/円 83.44-48  豪ドル/ドル 0.9371-77  豪ドル/NZドル 1.2502-14



日本経済指標 (更新: 11月17日 08時53分 )


( )は事前予想

実質GDP-3Q(速報値):-0.1%(0.0%)
実質GDP-3Q(前年比/速報値):-0.4%(0.1%)
名目GDP-3Q(速報値):-0.5%(-0.3%)
GDPデフレータ-3Q(前年比/速報値):-1.6%(-1.7%)
第三次産業活動指数-9月:-0.6%(-0.5%)

*前回修正
実質GDP(速報値):-0.7%→-0.9%
実質GDP(前年比/速報値):-3.0%→-3.7%
名目GDP(速報値):-0.8%→-1.2%
GDPデフレータ(前年比/速報値):-1.5%→-1.6%
第三次産業活動指数:-1.4%→-1.3%



フィラデルフィア連銀調査 (更新: 11月17日 05時13分 )


2009年第4四半期GDPの見通しは2.7%、従来予想は2.2%
2010年第1四半期GDPの見通しは2.3%、従来予想は2.5%
2010年第2四半期GDPの見通しは2.4%、従来予想は2.8%



ツァイトラー独連銀副総裁 (更新: 11月17日 04時35分 )


GDPの好結果は下半期に希望を与える
市場は緊急の流動性無しで残ることを学ぶ必要
ドイツでクレジットクランチは最も無いシナリオ
より限定的なクレジットリスクを除外できない



フィッシャー・ダラス連銀総裁 (更新: 11月17日 03時43分 )


米第3四半期GDPの成長は報告ほど恐らく強靭ではない可能性
米国の失業率は長期間高水準で維持される可能性
FRBは非伝統的措置を非常にゆっくり、段階的に解除する必要



【発言】市況-ノボトニー・オーストリア中銀総裁 (更新: 11月17日 01時56分 )


ノボトニー・オーストリア中銀総裁の「新しい見通しは、良好な成長を反映するだろう」との見解は、12月の会合で発表される予定のECBスタッフによる経済見通しの事を指す。

前回9月会合での“ECBスタッフ予想”は以下のとおり
09年ユーロ圏GDP伸び率見通しはマイナス4.4%-マイナス3.8%、6月予測はマイナス5.1%-マイナス4.1%
10年ユーロ圏GDP伸び率見通しはマイナス0.5%-プラス0.9%、6月予測はマイナス1.0%-プラス0.4%

09年のユーロ圏インフレ率見通しは0.2%-0.6%、6月予測は0.1%-0.5%
10年のユーロ圏インフレ率見通しは0.8%-1.6%、6月予測は0.6%-1.4%



古川内閣府副大臣 (更新: 11月16日 18時34分 )


デフレ的状況に陥っているのではないかと認識=GDP
政府としての判断は20日の月例経済報告で報告
必要な関係者が知ることは、情報管理されれば問題ではない=GDP事前漏洩で
今後は厳しく情報管理したい=GDP事前漏洩で
第2次補正予算規模、厳しい財政状況下そう大きなものは出来ないだろう



鳩山首相 (更新: 11月16日 18時11分 )


直嶋経産相のGDP事前漏洩、うかつであり遺憾
09年度第2次補正予算、積極的な経済対策と国債増発懸念のバランスの中で決着すると思う



Flash News アジア時間午後 (更新: 11月16日 14時51分 )


第3四半期GDP(速報値)が予想を大幅に上回る好結果となったものの、円への好インパクトはなし。むしろユーロ円などのクロス円ではジリジリと円が値を下げている。「直嶋・経済産業相がGDPの結果を漏らした?」と報じられ、直後に当の直嶋氏が「GDPの公表時刻が午前8時50分というのを知らなかった」と謝罪し、事実上のリークを認知。これも円への好インパクトを削ぐ結果となった。豪ドルは引続き堅調に推移。明日9:30公表のRBA(豪準備銀)議事録に対する期待が先行している。一部では追加利上げに関する新たなヒントが示されるのでは?との期待が拡大している。

ドル/円 89.53-58 ユーロ/円 134.02-07 ユーロ/ドル 1.4965-70



直嶋経済産業相 (更新: 11月16日 11時58分 )


申し訳なかった、公表時刻国午前8時50分というのを知らなかった=GDP
景気の状況に関心が高く、心配していると思って話した



平野官房長官 (更新: 11月16日 11時25分 )


GDPは予想より上向きだが、年末に向け厳しい環境であること間違いない



平野・官房長官 (更新: 11月16日 11時20分 )


事実であれば、極めて遺憾だ

*直嶋・経産相が本日の日本GDPを発表前に漏らした、と報じられた事に対し



菅・経済相 (更新: 11月16日 11時19分 )


報告聞いているが、まだコメントする段階でない

*直嶋・経産相が本日の日本GDPを発表前に漏らした、と報じられた事に対し



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月16日 11時09分 )


アジア時間午前は豪ドルが堅調に推移。明日(火)のRBA(豪準備銀)議事録で追加利上げに関する新たなヒントが出るのでは?との期待が先行している。金利先物市場では12月の会合で0.25%の追加利上げが実施される可能性を70%以上織り込んでおり、また来年5月までに合計1.00%の利上げが実施される可能性をも徐々に織り込み始めている。こうした強気な見通しの背景には11月6日のRBA四半期金融政策報告で2009年のGDP見通しがそれまでの0.5%から1.75%へと3倍以上上方修正された事が挙げられている。ただ、11月3日のRBA声明文では「刺激措置を段階的に解除へ」といった表現に留まり、追加利上げに関し喫緊の必要性を訴えていない。明日の議事録は前述の強気な見通しに対し肩透かしの内容となる可能性も。議事録は17日(火)9:30に公表される予定。日経平均は9782.69(+12.38)で午前の取引を終了。

ドル/円 89.55-60 豪ドル/円 83.68-78 豪ドル/ドル 0.9343-53



管・経済相 (更新: 11月16日 09時19分 )


日本の第3四半期GDP、景気の持ち直しを反映したものだ
日本にはまだデフレのリスクある
過剰な設備投資あるが、底打ちした可能性も
米国、中国の景気回復が日本の輸出・生産の拡大に寄与
労働市場は予断持てない状況であり、手放しでは喜ぶ事出来ない



Flash News アジア時間午前 (更新: 11月16日 09時03分 )


日本の第3四半期GDP(速報値)は1.2%と事前予想(0.7%)を上回り、2007年第1四半期(1.3%)以来の好数値を記録。プラスとなったのはこれで2四半期連続となる。同じく前期比年率も4.8%と事前予想(2.9%)を上回り、こちらも2007年第1四半期(5.3%)以来の伸び率を記録した。こちらもプラスは2四半期連続となる。公的需要は0.1%(前回 1.2%)と伸び悩むも、民間需要が1.0%(前回 -1.4%)へと大きく回復している。総固定資本形成(民間住宅+民間企業設備+公的固定資本形成)は-0.3%と前回(-2.7%)から回復するも、マイナス圏は脱せずとなった。内容がヘッドラインほど強くない事から、今のところ影響は限定的。日経平均は9784円14銭(13円83銭高)で取引を開始。

ドル/円 89.58-63 ユーロ/円 134.03-08 ユーロ/ドル 1.4958-63



日本経済指標 (更新: 11月16日 08時50分 )


( )は事前予想

実質GDP-3Q(速報値):1.2%(0.7%)
実質GDP-3Q(前期比年率/速報値):4.8%(2.9%)

名目GDP-3Q(速報値):-0.1%(-0.6%)
GDPデフレータ-3Q(速報値):0.2%(0.1%)

*前回修正
実質GDP:0.6%→0.7%
実質GDO(前期比年率)2.3%→2.7%
名目GDP:-0.5%→-0.4%



Flash News NY時間午後 (更新: 11月14日 06時20分 )


昨日同様、株価が動向の軸となった。新規失業保険申請件数が51.6万件とここ7年で最悪となった事を嫌気し、NY株式市場は軟調に推移。しかしその後はG20サミットへの期待を背景に急反発。一時2003年3月以来の安値を更新したS&P500はクローズ間際の1時間だけで6%以上も急伸。ダウ、ナスダックも共に6%を超える上昇で引けた。この株式市場の流れを受け、ドル円、クロス円も急伸した。ユーロは、欧州時間に発表された独GDPが2四半期連続でマイナスを記録し、独経済が事実上のリセッション(景気後退)に陥った事。そして シュタインブリュック独財務相、ノボトニー・オーストリア中銀総裁が共にユーロ圏のリセッション入りに言及した事で軟調に推移していたものの、クロス円(ユーロ円)の上昇に牽引される格好となった。CMEで取引されているN225先物も700円近い反発を見せており、この後東京株式市場の反発度合いが注目されている。NY原油先物は58.24ドル(3.7%高)で取引を終了。

ドル/円 97.63-68 ユーロ/円 124.91-96 ユーロ/ドル 1.2794-99



Flash News NY時間午後 (更新: 11月14日 06時06分 )


NY時間、ドルが下落。この日発表された9月貿易収支、11月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が共に事前予想を上回る悪化となった事が嫌気された。貿易収支の悪化は第3四半期GDPが下方修正される可能性を、ミシ大指数の悪化は個人消費回復の遅れ想起させ、これらはそのままFRBが超低金利政策をしばらく解除しない、との見方に繋がった。NY時間午後にはエヴァンス・シカゴ連銀総裁が「政策金利は長期間低水準で推移」とコメントした事で、その市場の低金利政策維持観測に対する正当性が浮上。これを背景に株式市場は堅調に推移した。ユーロは「ギリシャ政府がギリシャの金融機関に債券保有高を削減するよう求めた?」などの噂を背景に一時値を下げるも、真偽を確認する続報が出なかった事や、前述のドル売りを背景に反発。対ドルは1.49台を回復した。NZドル、豪ドル、カナダドルも堅調に推移。欧・米株式市場が共に堅調に推移した事で、リスク志向の資金フローを受けた。

ドル/円 89.61-66 ユーロ/円 133.70-75 ユーロ/ドル 1.4915-20



エヴァンス・シカゴ連銀総裁-質疑応答-2 (更新: 11月14日 04時34分 )


当面、緩和的な政策を継続
向こう2四半期の間、失業率は更に悪化する可能性
FRBはインフレ率に注意を払っていく必要
政策シフト、まだ長期間先だろう
向こう18ヶ月、GDPは3%と予想
向こう数年、コアインフレ率は1.5%で推移か
時期がくれば引き締め政策へとシフトするための手段、FRBは多様に持っている
政策をシフトする適切な時期、現時点よりもっと先の話だろう
政策金利は長期間低水準で推移
2010年にかけて緩和策を継続



市況-米株式下落 (更新: 11月14日 02時50分 )


幾分のプラスで推移していたダウ平均が100ドルを超える下落に。プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁による「第4四半期のGDPは幾分急激な低下見せる可能性」「米経済は2009年上半期も弱いだろう」といったコメントが、米経済不振の長期化を想起させている



プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁 (更新: 11月14日 02時35分 )


第4四半期のGDPは幾分急激な低下見せる可能性
米経済は2009年上半期も弱いだろう
2010、2011年のGDPは2.7%水準か
失業率は2009年に7%超えるかもしれない
2009年第4四半期までGDPは概ね2%下回る可能性
エネルギー、商品価格の下落は短期的なインフレ期待懸念を減少させる
市場がノーマルな状況に戻るには時間を要する
米経済は大きな緊張に直面している



スラムコ・スロバキア中銀総裁 (更新: 11月13日 21時14分 )


GDPのデータはユーロ圏の安定化を裏付けるが、2010年に向けてさらに改善
テクニカル的にはリセッション(景気後退)を脱却したが、それは一つの見方に過ぎない
失業を見ると、リセッションはまだ終わっていない



Flash News 欧州時間正午 (更新: 11月13日 20時01分 )


円が堅調に推移。「中国が人民元を切り上げる」との噂から同じアジア通貨である円に対する需要が高まっている。特にドル/円は90.20円水準から89.70円水準まで下落する場面も見られた。一方、ユーロは上値の重い展開。19:00に発表されたユーロ圏第3四半期GDPが、前期比0.4%・前年比-4.1%と事前予想(前期比0.5%・前年比-3.9%)を下回る結果となったことが重しとなっている。ただ、前期比では6四半期ぶりのプラスとなり、ユーロ圏経済がリセッション(景気後退)から脱却したとの見方を強める結果となった。この後は22:30に米9月貿易収支が発表される予定。

ドル/円 89.81-83  ユーロ/円 133.64-67  ユーロ/ドル 1.4882-84



【指標】市況‐ユーロ圏第3四半期GDP(速報値) (更新: 11月13日 19時04分 )


先ほど発表されたユーロ圏第3四半期GDP(速報値)は前月比0.4%・前年比-4.1%という結果に。前期比は6ヶ月ぶりのプラスとなり、2008年第1四半期(0.8%)以来の高水準となった。

ユーロ/ドル 1.4882-84



ユーロ圏経済指標 (更新: 11月13日 19時00分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(速報値):0.4%(0.5%)
GDP-3Q(前年比/速報値):-4.1%(-3.9%)



ECB四半期調査 (更新: 11月13日 18時05分 )


ユーロ圏の2008年GDP伸び率見通しは1.2%、前回調査は1.6%
ユーロ圏の2009年GDP伸び率見通しは0.3%、前回調査は1.3%
ユーロ圏の2010年GDP伸び率見通しは1.4%、前回調査は1.8%
ユーロ圏の2008年EU基準CPI上昇率見通しは3.4%、前回調査は3.6%
ユーロ圏の2009年EU基準CPI上昇率見通しは2.2%、前回調査は2.6%
ユーロ圏の2010年EU基準CPI上昇率見通しは2.0%、前回調査は2.1%
商品価格下落、弱い需要によりインフレは低下する見通しだが、為替レートは上昇要因



香港政府 (更新: 11月13日 17時38分 )


2009年のGDPは-3.3%の見通し(従来見通しは-3.5〜-4.5%)
2009年のインフレは+0.5%の見通し
第3四半期の香港個人消費支出は前年比+0.2%
第3四半期の香港GDP伸び率は前期比+0.4%
第3四半期の香港GDP伸び率は前年比-2.4%



Flash News 欧州時間午前 (更新: 11月13日 17時36分 )


ポンドが堅調に推移。特に材料は見えないが、海外勢の買いが入っているとの噂が聞かれる。またポンドは11日のキングBOE(英中銀)総裁の「輸入から輸出へのリバランスが必要、ポンド安がリバランスに寄与する」とのコメントで下落していたこともあり、買戻しの動きも入っているもよう。この後は19:00にユーロ圏第3四半期GDPの発表が予定されている。事前予想は前期比0.5%・前年比-3.9%と前回(前期比:-0.2%、前年比:-4.8%)からの改善が見込まれている。トリシェECB(欧州中銀)総裁は5日の記者会見で「最新のデータは、下半期に成長が改善することを示唆」と発言しており、事前予想よりも強い結果が確認されれば同総裁のコメントを裏付けるものとなり、ユーロの上昇につながる可能性も。

ポンド/円 150.32-38  ポンド/ドル 1.6675-83  ユーロ/ポンド 0.8926-31  ユーロ/ドル 1.4892-94



Flash News 欧州時間午前 (更新: 11月13日 16時42分 )


ユーロが下落。先ほど発表となった独GDP-3Q(前期比/速報値)は-0.5%と事前予想(-0.2%)を下回った事で2四半期連続でマイナスとなり景気後退入りが示唆された。ユーロ/ドルで1.24割れ寸前まで下落。120円回復に失敗したユーロ/円は118円半ば(本日安値→本日高値の61.8%戻し)を割り込み、本日の上昇幅を吐き出している。

ドル/円 95.48-52 ユーロ/円 118.35-42 ユーロ/ドル 1.2399-04




ラガルド仏経済財務雇用相 (更新: 11月13日 16時29分 )


第3四半期の仏GDP伸び率は0.3%
第3四半期の仏GDP、景気回復を裏付け
通年の仏GDPはマイナスになる見込み
2010年も景気刺激策を継続する必要



【指標】市況‐独第3四半期GDP(速報値) (更新: 11月13日 16時04分 )


先ほど発表された独第3四半期GDP(速報値)は、前期比で2四半期連続のプラスに。一方の前年比も2四半期連続で下げ幅を縮小する結果となった。



独経済指標 (更新: 11月13日 16時02分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(速報値):-0.5%(-0.2%)
GDP-3Q(前年比/季調済/速報値):0.8%(1.0%)

*前回修整
GDP(速報値):-0.5%→-0.4%
GDP(前年比/季調済/速報値)/:1.7%→1.9%



独経済指標 (更新: 11月13日 16時00分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(速報値):0.7%(0.8%)
GDP-3Q(前年比/速報値):-4.8%(-4.8%)

*前回修正
前期比:0.3%→0.4%
前年比:-5.9%→-5.8%



【指標】市況-この後16:00に独第3四半期GDP(速報値)の発表 (更新: 11月13日 14時26分 )


この後16:00に、独の第3四半期GDP(速報値)が発表が予定されている。前回第2四半期は0.3%と、市場の事前予想(-0.2%)を良い意味で裏切りプラスとなった。今回の市場予想コンセンサスは0.8%であり、予想通りとなれば2四半期連続でのプラスとなる。2四半期連続でのプラスは2007年第4四半期(0.1%)、2008年第1四半期(1.6%)以来の事。

今回のGDPに関しては、10日にECB(欧州中銀)のシュタルク理事が「独経済は予測よりも早く改善している」「独の第3四半期GDP、予測よりも良い可能性」との見通しを示している。その分市場の事前期待は高く、仮にマイナスへと落ち込んだ場合、インパクトは相当なものに。



【発言】市況-ラガルド仏財務相 (更新: 11月13日 14時24分 )


「フランスの第3四半期成長率は続伸する見込み」とのコメント。本日発表が予定されている、仏第3四半期GDPのことを指している。事前予想では0.8%と前期(0.3%)よりも成長率が拡大する見込み。発表は本日16:50に予定されている。



藤井財務相 (更新: 11月13日 09時14分 )


景気は極めて不安定な状況、刺激策を続けていかなければならない
景気は極めて不安定な状況、刺激策を続けていかなければならない
国債費は若干の余裕ある、想定金利どうするかは予算編成で判断
GDPだけが唯一の判断材料ではない=09年度第2次補正予算で
航空2社体制が望ましいが、守れるのはこれからの問題



ポンドが軟調に推移 (更新: 11月12日 20時04分 )


先ほど、「金利3%のままであれば、CPIは今後2年間に1%を下回る見通し」「GDP成長率は09年上半期に低下」との見通しを示したBOE(英中銀)四半期インフレ報告やキングBOE(英中銀)総裁のハト派発言が一段の利下げ余地拡大に繋がった。



BOE(英中銀)四半期インフレ報告 (更新: 11月12日 19時37分 )


CPIは2年以内に1%を小幅下回る水準に、11月利下げ前の市場金利水準で想定
金利3%のままであれば、CPIは今後2年間に1%を下回る見通し
GDP成長率は09年上半期に低下、その後V字型回復へ
GDP・CPI見通しリスク、広くバランスとれているが不確実性は異常に大きい
委員会は銀行の資金調達市場、信用状態に細心の注意を払っている
委員会は消費支出、家計支出、企業バランスシート、為替レート、商品価格も注視している
需要成長の急減速は雇用市場の大幅調整と関連しているようだ




Flash News 欧州時間午前 (更新: 11月12日 18時47分 )


先ほど発表された英失業率は3.0%と予想通り。失業保険申請件数は事前予想4.0万件のところ3.65万件となった。結果を受けてポンドはやや反発に転じているが、この後19:30のBOE(英中銀)四半期インフレ報告を控え上値は限定的。同報告では、インフレは今後2年間で中銀が目標とする2%を下回るとの見方を示し追加利下げが示唆される見通し。なお、1.50%の利下げを決定した6日のBOE(英中銀)声明文では「英インフレ見通し、大幅に下向きにシフトした」「金融政策委員会、インフレが目標より下振れるリスクが大きいとの見方」としている。こうしたインフレ低下見通しに加え、前回「来年辺りまで総じて横ばい」としたGDP成長率も下方修正されそうだ。

ポンド/円 150.05-14 ポンド/ドル 1.5380-88 ユーロ/ポンド 0.8157-62



ヘンリー豪財務次官 (更新: 11月12日 11時51分 )


豪州はGDP伸び率が1四半期でマイナスになる可能性がある
マイナス成長を回避するために最善を尽くしている
経済の底強さに絶大な自信がある
豪ドルや原油価格の下落は経済を下支えするだろう



Flash News NY時間午後 (更新: 11月11日 06時04分 )


NY時間、円が上昇。藤井財務相がガイトナー米財務長官との会談で「世界が通貨安競争を行う事は良くない」と述べた事で、日本は円安誘導を行なわない(=介入政策を取らない)と解釈された。また格付け機関フィッチが「英国は主要国で最もAAAの格付けを失うリスクがある」との声明を発した事で、欧州株式市場が下落。これがリスク選好を後退させ、円志向を促した。ユーロは上値重いながらも、堅調さを維持。ボス・オランダ財務相による「強いユーロを懸念していない」、シュタルクECB理事による「独の第3四半期GDP、予測よりも良い可能性」とのコメントが下支えした。豪ドルも堅調に推移。クリーン豪貿易相による「豪ドルの強さは市場を反映」「製造業者はより強い豪ドルに対し準備をするべき」との言が事実上の通貨高容認と受け止められた。円は消去法の結果として上昇しているが、積極的な選好には懐疑的な見方も。格付け機関フィッチが「日本の国債発行額が44兆円を大幅に上回れば、格付け見直しが必要になる」等とし、格付け機関として初めて国債発行額について言及した事が重く受け止められている。NY原油先物は79.05ドル(0.48%安)で取引を終了。

ドル/円 89.80-85 ユーロ/円 134.57-62 ユーロ/ドル 1.4975-80



【為替】市況-ユーロ/ドル、ジリジリと反発 (更新: 11月11日 00時15分 )


シュタルクECB理事による「独の第3四半期GDP、予測よりも良い可能性」との明るい見通し、イェレン・サンフランシスコ連銀総裁による「高い失業率、今後何年も続く可能性」との暗い見通しが複合的にユーロ/ドルを押し上げている。

ユーロ/ドル 1.4990-95



【発言】市況-シュタルクECB(欧州中銀)理事 (更新: 11月10日 23時30分 )


「独の第3四半期GDP、予測よりも良い可能性」とコメント。独の第3四半期GDP(速報値)は11月13日(金)に発表される予定。現時点での市場予想(四半期ベース)は0.8%と、前回第2四半期(0.3%)から2倍強の拡大が期待されている。

ユーロ/ドル 1.4965-70



シュタルクECB(欧州中銀)理事 (更新: 11月10日 23時15分 )


中期的に、インフレの脅威はない
独経済は予測よりも早く改善している
独の第3四半期GDP、予測よりも良い可能性



ラガルド仏財務相 (更新: 11月10日 19時52分 )


2013年までの赤字削減は極めて難しい
2014年にGDPの3%までに削減できれば、良い方だ




メルケル独首相 (更新: 11月10日 19時14分 )


経済の課題に立ち向かうためには大胆になる必要
2010年の赤字はGDPの5%を見込んでいる
ドイツは正しいカードを選ぶ必要
危機は当分の間経済の重荷となるだろう
目標は現在よりも強い成長だが、成功の保証はない



周小川・中国人民銀行総裁 (更新: 11月10日 14時51分 )


緩和的な金融政策スタンスは継続
資本流入が国際収支の不均衡をもたらした
緩和的政策によって、GDPは2009年、8%に達する



RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告 (更新: 11月10日 10時22分 )


年率GDP成長見通しは08年第4四半期および09年第2四半期が1.5%・09年第4四半期が1.75%・2010年第4四半期が2.5%
需要の過度の急速な鈍化を避けることとインフレ抑制の必要性の間のバランスをとるように努める
国内経済活動の減速は予想よりも深く長くなるリスクがある
失業率は上昇する見込み、雇用は2009年に横ばい・その後回復する
国内消費の伸びはしばらくの間、トレンド以下のままだろう
家計支出は向こう1年間緩やかな伸びとなり、設備投資も減少する見込み
交易条件は現在ピークに達した、今後の国民所得の伸びの妨げとなるだろう
コアインフレは2010年末までに3%、2011年半ばまでに2-3%の目標範囲内へ



【発言】市況-レインデルス・ベルギー財務相 (更新: 11月10日 07時49分 )


レインデルス・ベルギー財務相は出口戦略について「出口戦略は2011年かそれより早い段階で実施か」「ベルギーは2010年に出口戦略を実施へ」との見解を述べた。対して、ボス・オランダ財務相「時期尚早な出口戦略の実施、避けるべき」としながらも「出口戦略の実施は2011年と予想」との見解を述べた。ベルギーの第3四半期GDPが0.5%となり、リセッションを脱出している。オランダは第3四半期GDPの発表は13日に予定されているため、リセッションを脱出するかは不透明ではあるが予想では0.3%となる見込み。仮に予想通りであれは両国ともリセッションを脱出するとみられるが、両財務相の発言の差は経済状況や見通し財政赤字に対する姿勢の差がでているとみられる。また、ユーロ圏からはアルムニア欧州委員が出口戦略開始は2011年との見解を述べている。




【為替】市況-豪ドル、堅調推移 (更新: 11月09日 23時35分 )


G20で為替に関する直接的な言及がなかった事、そして先週6日のRBA四半期金融政策報告で2009年のGDP見通しがそれまでの0.5%→1.75%へと3倍以上上方修正された事が後押しに。

豪ドル/ドル 0.9294-04



【為替】市況-ユーロ、ジリ高-2 (更新: 11月09日 23時16分 )


トリシェECB総裁は11月5日の政策会合後の記者会見でも「最新のデータは、下半期に成長が改善することを示唆」「経済について依然慎重だが、勇気付けられる兆しがみられる」等と明るい見通しを示し、ユーロ圏の第3四半期GDPがプラス回復となる可能性を示唆している。

ユーロ/円 134.80-85



ボルグ・スウェーデン財務相 (更新: 11月09日 18時46分 )


2009年のGDP伸び率は-4.9%の見通し(従来は-5.2%)
2010年のGDP伸び率は+2.0%の見通し(従来は+0.6%)
2011年のGDP伸び率は+3.4%の見通し(従来は+3.1%)

2010年の失業率は10.7%の見通し(従来は11.4%)
2011年の失業率は10.5%の見通し(従来は11.6%)



【指標】市況-カナダ雇用統計 (更新: 11月07日 05時04分 )


カナダ雇用ネット変化率-10月は3ヶ月ぶりにマイナスを記録。30日に発表されたカナダGDP-8月が、マイナスに転じる(-0.1%)など景気への懸念が高まる中での労働市場の悪化は、一段の景気対策の必要性を意識させるものに。カナダの労働市場については、30日にフラハティ・カナダ財務相が「雇用は引続き景気回復に遅行するだろう」との見解を述べているものの、予想以上のマイナスは労働市場や景気に対しても懸念が高まるものに。

カナダドル/円 83.41-48



Flash News 欧州時間午前 (更新: 11月06日 17時27分 )


為替相場は動意の乏しい展開。今夜予定されている米国の雇用統計を見据え様子見ムードが強くなっている。その中で豪ドルは引き続き堅調な動き。アジア時間の午前中で発表された、豪のGDP見通しをこれまでの0.5%から1.75%へと大幅に上方修正された事が欧州勢参入後も意識され、豪ドル/ドルは本日高値を更新している。この後の欧州時間では18:30に英国の10月生産者仕入価格・出荷価格、20:00に独の9月製造業受注の発表が予定されている。

ドル/円 90.47-49 ユーロ/円 134.56-59 ポンド/円 150.27-33 豪ドル/ドル 0.9152-58



中国人民銀行高官 (更新: 11月06日 17時05分 )


中国の景気回復は持続的、政策変更は経済状況次第
中国の2010年GDP伸び率、8%達成は問題ない
人民元には管理フロート制が必要、急激な動きは望まない
外貨準備の多様化は徐々に行う
中国には目先、インフレ圧力の脅威はほとんどみられず
中国の金融・財政政策、当面は緩和的スタンスを継続へ
中国の輸出、2010年は前年比増加の見通し



【指標】市況-11月6日(金)の米雇用統計に対する主要指針 (更新: 11月06日 12時03分 )


11月6日(金)の米雇用統計に対する主要指針
( )は前回

【NY連銀製造業景況指数】
雇用指数:10.39(-8.33)

【フィラデルフィア連銀景況指数】
雇用指数:-6.8(-14.3)

【ダラス連銀製造業指数】
雇用指数:-11.9(-8.1)

【消費者信頼感指数】
職は十分:3.4(3.6)
職は不十分:47.0(49.4)
職を得るのが困難:49.6(47.0)

【リッチモンド連銀製造業指数】
雇用指数:2(5)

【シカゴ購買部協会景気指数】
雇用指数:38.3(38.8)

【ISM製造業景気指数】
雇用指数:53.1(46.2)

【ISM非製造業景気指数】
雇用指数:41.1(44.3)

【チャレンジャー人員削減数】
前年同月比:-50.7%(-30.2%)

【ADP雇用統計】
-20.3万人(-22.7万人)

【ダドリーNY連銀総裁】
失業率は「高過ぎる」、回復は望まれるほど力強くない見通し(10月6日)

【ブラード・セントルイス連銀総裁】
雇用の伸びは2009年、2010年から見込まれるだろう(10月9日)

【コーンFRB副議長】
米国の雇用は非常に弱い(10月13日)
失業率は来年初め頃までに10%に達する見込み(10月13日)

【サマーズ米NEC(国家経済会議)委員長】
失業はさらに増加する可能性あるが、経済は改善している(10月21日)

【ローマー米CEA(大統領経済諮問委員会)委員長】
失業率はさらに上がることが予想される(10月21日)

【地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)】
労働市場は概して弱いかまちまち、「一部で改善」(10月21日)

【エバンズ・シカゴ連銀総裁】
将来の大きな難問は恐らく10%を上回りそうな失業率(10月22日)
しばらくの間失業率が低下することはありそうにない(10月22日)

【ガイトナー米財務長官】
GDPの結果、求職者全てに職を与え、不快な失業率を低下させるにはまだ十分ではない(10月30日)

雇用指数についてはマチマチな結果となっている。ただ、失業率との相関が高いとされる【消費者信頼感指数】の「雇用は十分」から「職を得るのが困難」との回答を引いた数値は-46.2(前回 -43.4)へと悪化しており、失業率の悪化が懸念される内容といえる。また、要人からも失業率の上昇を示唆する発言が相次いでいることから、失業率の上昇は避けられない可能性も。現時点での市場予想コンセサンスは9.9%だが、前述の種々の指標を鑑みると今回10.0%に達する可能性も除外出来ず、仮に10.0%に達すれば、市場参加者に対する心理的なインパクトは相当なものになる可能性も。



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月06日 11時46分 )


アジア時間午前は豪ドルが最も堅調に推移。RBA(豪準備銀)が四半期金融政策報告の中で2009年のGDP見通しをこれまでの0.5%から1.75%へと3倍以上上方修正した事がインパクトとなった。また同じく2010年GDP見通しも2.25%→3.25%へと1.00%もの上方修正がかけられており、昨日のボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁による「金融市場は豪とNZを区別しなければ損失被る」とのコメントを裏付けるものとなった。こうした豪・NZの景気見通し格差の拡大から、豪ドル/NZドルは今年8月4日以来の高値水準で推移している。日経平均は9827.88(+110.44)で午前の取引を終了。

豪ドル/円 82.70-80 豪ドル/ドル 0.9128-38 豪ドル/NZドル 1.2660-70



英経済指標 (更新: 11月06日 09時05分 )


NIESR GDP予想-10月:-0.5%

*前回修整
-0.2%→-0.5%



【指標】市況-NIESR GDP予想 (更新: 11月06日 00時04分 )


NIESR GDP予想-10月は-0.4%となり、16ヶ月連続でのマイナスとなった。



英経済指標 (更新: 11月06日 00時00分 )


NIESR GDP予想-10月:-0.4%

*事前予想はなし
*前回修正
0.0%→-0.4%




スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 11月05日 17時56分 )


豪経済はすでに回復軌道に乗っている
経済資源の余剰の一部、「当面の間」残る見通し
政策責任者は目先、国内景気めぐる不透明感に対処すべき
今回の回復局面、前回の景気悪化後よりも経済資源の余剰が少ない
急速な人口増加に対応するため住宅供給を増やすことが重要
豪資源への海外からの投資は景気を支援するが、経常赤字拡大にもつながる
経常赤字は数年にわたりGDP比4-5%を大幅に上回る可能性



Flash News 欧州時間午前 (更新: 11月05日 17時52分 )


本日21:00にBOE(英中銀)が金融政策を発表する。政策金利は現行の0.50%に据え置かれると見方で市場は一致、焦点は現行1750億ポンドの資産買い入れプログラムの規模が拡大されるのか否かとなっている。英国は第3四半期GDPが前期比-0.4%と6四半期連続でマイナス成長を記録、景気後退局面から依然脱却できていない状況。しかしその一方で、10月の製造業とサービス業のPMI(英購買担当者景気指数)が2007年8月以来の高水準になるなど、明るい兆しもみられている。これら強弱混在する経済指標を受け、資産買い入れプログラムに関する市場予想は分かれている。市場では資産買い入れプログラムの規模は拡大されるとの見方が優勢となっているものの、据え置かれるとの見方も根強く、また拡大予想派の中でも拡大の規模について500億ポンドと250億ポンドで分かれている。

ポンド/円 148.90-96 ポンド/ドル 1.6500-08 ユーロ/ポンド 0.8975-80



【指標】市況-本日28:15にFOMC政策金利 (更新: 11月04日 13時17分 )


本日28:15にFOMC(連邦公開市場委員会)が金融政策を発表する。今回最も注目されているポイントは、金利見通しに関する「金利を長期間非常に低い水準で維持へ」との文言に修正が入るのかどうか。過日のGDPを含めた一連の好経済指標を背景として”修正される”との見方が強かったが、米CITが破綻した事で金融セクターに対する不安が再燃。これにより文言は”修正されない”との見方が再度拡大してきた。

ドル/円 90.18-23



世銀 (更新: 11月04日 13時03分 )


2009年の中国GDP伸び率見通しを7.2%から8.4%に引き上げ
2010年の中国GDP伸び率を8.7%と予想
中国、現時点で大幅な政策の引き締めは必要ない
2009年の東アジア(日本除く)の成長率見通しを5.3%から6.7%に引き上げ
2010年の東アジア(日本除く)の成長率を7.8%と予測
2009年の東アジア(中国と日本除く)の成長率を1.1%・2010年は4.5%と予測



【指標】市況-豪9月小売売上高-2 (更新: 11月04日 09時47分 )


今回の減少は第3四半期GDPにとって下方圧力となる。その第3四半期GDPは12月16日に発表される。

豪ドル/ドル 0.9005-15



オルザグOMB(米行政管理予算局)局長 (更新: 11月04日 03時33分 )


予想される財政赤字の水準は高過ぎる
現在の予想では今後10年間で9兆ドル、平均でGDP比約5%になる見込み
赤字の規模は深刻であり、持続することは不可能



IMF(国際通貨基金) (更新: 11月04日 00時59分 )


2014年にはG20の公的債務はGDPの118%に達する見込み
G20は財政支出の厳格化が、来年にはじまると予想
スペイン、英国、アイルランドそして日本は最も大きな財政調整が必要
財務調整が少ないもしくは必要のない国は、デンマーク、韓国、ノルウェー、オーストラリア、スウェーデン




欧州委員会 (更新: 11月03日 18時49分 )


ユーロ圏GDP見通し、2009年は-4.0%(前回予想-4.0%)、2010年は+0.7%(前回予想-0.1%)、2011年は+1.5%

EU(欧州連合)GDPは2009年-4.1%・2010年+0.7%・2011年+1.6%の見通し(前回は2009年-4.0%・2010年-0.1%)

GDPは2009年-5.0%・2010年+1.2%・2011年+1.7%の見通し(前回は2009年-5.1%・2010年+0.3%)
GDPは2009年-2.2%・2010年+1.2%・2011年+1.5%の見通し(前回は2009年-2.1%・2010年-0.2%)
GDPは2009年-4.7%・2010年+0.7%・2011年+1.4%の見通し(前回は2009年-5.0%・2010年+0.1%)

GDPは2009年-4.6%・2010年+0.9%・2011年+1.9%の見通し(前回は2009年-4.3%・2010年+0.1%)
スウェーデンGDPは2009年-4.6%・2010年+1.4%・2011年+2.1%の見通し(前回は2009年-4.0%・2010年+0.8%)



Flash News 欧州時間午前 (更新: 11月03日 16時13分 )


アジア時間の流れを引き継ぎ方向感の乏しい展開の中、経済指標では17:30に本日の欧州時間で唯一発表が予定されている10月のスイスSVME購買部協会景気指数が控える。前回は47.8と05年2月以来の低水準を記録したが、今回は前回をさらに下回ると思われる。予想(45.5)ではスイスのGDPがマイナスを記録した03年以来の低水準となり、スイスの景況感悪化を確認する事になりそうだ。

スイス/円 86.31-37 ドル/スイス 1.1516-22 ユーロ/スイス 1.4815-20



豪政府 (更新: 11月02日 09時46分 )


GDPの成長見通しを2009年から10年を1.5%、10年から11年を2.75%、11年から12年を4.0%とした
インフレ見通しを2009年から10年を2.25%、10年から11年を2.25%、11年から12年を2.25%とした
失業率の見通しを2009年から10年を6.75%、10年から11年を6.5%、11年から12年を6.0%とした
財政赤字の見通しを2009年から10年を544億AUD、10年から11年を465億AUD、11年から12年を282億AUDとした
2015年から16年には予算が黒字に転じるだろう
2013年から14年には債務がGDPの10%に達しピークとなるだろう



Flash News アジア時間午前 (更新: 11月02日 09時13分 )


アジア時間早くに米CITの破綻報道を受け急落したドル円、クロス円は一旦の買い戻しを受け反発。値を戻している。先週の一連の米経済指標(GDP、シカゴ購買部協会景気指数など)は好結果を示現したものの、その起因の大部分が政府による景気支援策との見方や、前述のCITの破綻を受け、FOMCは今週の政策会合で期待されていた金利見通し期間の短縮(長期間→当面の間)は行なわないのでは?との見方も広がっている。日経平均は9903.77(-130.97)で取引を開始後、下げ幅を拡大させている。

ドル/円 89.81-86 ユーロ/円 132.21-26 日経平均 9757.36(-277.38)



カナダ経済指標 (更新: 10月31日 21時31分 )


( )は事前予想

GDP-8月: -0.3%(-0.4%)



クアデン・ベルギー中銀総裁 (更新: 10月31日 14時56分 )


2009年のベルギーのGDP成長率は1%よりもゼロに近いだろう
1930年代のような恐慌を予想していない
中銀は1930年代よりも速く上手く行動した
インフレが低下すると予測



与謝野経済財政担当相 (更新: 10月31日 09時47分 )


定額給付金による消費押し上げ効果、向こう1年で+0.2%
定額給付金による実質GDP押し上げ効果、向こう1年で+0.1%
定額給付金による名目GDP押し上げ効果、向こう1年で+0.1%
輸出企業の想定レートは1ドル102-105円、急に振れるのは好ましくない



Flash News NY時間午後 (更新: 10月31日 05時15分 )


第3四半期の米GDPは1991年第4四半期以来の落ち込みとなった個人消費や住宅投資低下などにより、0.3%のマイナス成長となった。マイナス成長となるのは07年第4四半期以来のこと。ハリケーンやストの影響が大きかったもよう。ただ、事前予想(-0.5%)ほど悪くなかった事などもあってドルは強含んだ。一方、ユーロは月末を迎えるロンドンFIXで大量のユーロ売りが出るのでは?との観測から売り優勢となった。ユーロ/円は一時アジア時間の上昇分をほぼ吐き出すなど、この動きにドル/円やその他クロス円も連れ安。ただ、各中銀による利下げなど一連の金融危機対応措置を好感したNYダウが一時マイナスに転じるものの直ぐに切り返し、終始底堅く推移した事でドル/円・クロス円の下値も限定され、株価同様に反転する行って来いの展開となった。株価を睨んだ不安定な相場展開が続くなか、この後アジア時間では株価動向に加え、0.25%利下げ観測が高まっている日銀政策金利(通常正午過ぎ発表)に注目が集まる。NY原油先物は65.96ドル(2.28%安)で取引を終了。

ドル/円 98.51-55 ユーロ/円 127.35-47 ユーロ/ドル 1.2929-36



Flash News NY時間午後 (更新: 10月31日 05時10分 )


NY時間は昨日の「リスク志向」から一転、「質への逃避」からドル買い・円買い優勢の展開となった。米10月シカゴ購買部協会景気指数は54.2と事前予想(49.0)を上回り、好悪分岐点の「50」を2008年9月(55.9)以来シッカリと上回った。しかし複数のアナリストらが「米CITが数日以内に破綻する」との懸念を強めた事から、金融関連株が下落。更にCNBCが「米シティ・グループは第4四半期に100億ドルの評価損の可能性」と報じた事で金融不安が再燃し、米株式市場は下げ幅を大きく拡大。この懸念が欧州市場にも飛び火し、独DAX、仏CAC40は構成銘柄全てが値を下げる結果となった。こうした金融不安の再燃は、過日の米GDPの好結果により台頭した楽観論に冷や水を浴びせ、市場のリスク回避志向を強制的に呼び戻し、そしてリスクポジションの手仕舞いを強いる結果となった。原油、ゴールドといった商品市場は軒並み値を下げ、豪ドル、カナダドルといったいわゆる資源国通貨も下落を強いられた。NY原油先物は77.00ドル(3.59%安)で取引を終了。米国は11月1日(日)に標準時間(冬時間)へと移行するため、来週より米経済指標の発表時間、米株式市場のオープンは共に1時間後ろにずれる事になる。

ドル/円 89.98-03 ユーロ/円 132.34-39 ユーロ/ドル 1.4705-10



Flash News NY時間午前 (更新: 10月30日 23時38分 )


スタート直後からNYダウは200ドル超の上昇を見せたものの為替市場の反応は薄く、その後株価が伸び悩みに転じ円買いに傾斜。また、事前予想を上回った第3四半期のGDPや株価上昇を好感し強含むドルに対して、ユーロを始め欧州・高金利通貨が下落していることがクロス円の下落を後押ししている。先ほど、米ホワイトハウスは「米経済は「深刻な課題」に直面しているが、回復に向かう状態」との見解を示し、マイナス0.3%となった第3四半期のGDPを受け、エネルギーコストや住宅・信用問題、ハリケーンやボーイングのストが寄与したとコメント。

ドル/円 98.31-38 ユーロ/円 127.43-50 ユーロ/ドル 1.2960-65



カナダ経済指標 (更新: 10月30日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-8月:-0.1% (0.1%)



Flash News 欧州時間正午 (更新: 10月30日 20時50分 )


引き続き全般的に小動きで推移する中、21:30に発表が予定されている米第3四半期のGDP(速報値)は、予想では-0.5%と01年の第3四半期以来の低水準となるとの見込まれており、米経済の減速を確認することになりそうだ。また、同時に発表される第3四半期の個人消費は91年の第4四半期以来のマイナスになる事が予想されており、米個人消費の減速を確認するだろう。ただ、米経済の減速はある程度織り込んでいる事もあり、為替への影響は限定される可能性も。

ドル/円 98.69-73 ユーロ/円 129.30-37 ユーロ/ドル 1.3103-08



李・中国副首相 (更新: 10月30日 10時46分 )


中国経済は徐々に勢いが強くなっている
政府が想定する年間のGDP成長率は達成することができるだろう



ノルウェー中銀経済見通し (更新: 10月29日 22時48分 )


( )は6月時点の見通し

09年の政策金利水準は4.25%(5.75%)
10年の政策金利水準は3.75%(5.25%)
11年の政策金利水準は4.25%(5.00%)

08年のコアインフレ見通しは2.5%(2.5%)
09年のコアインフレ見通しは3.0%(2.25%)
10年のコアインフレ見通しは2.75%(2.5%)
11年のコアインフレ見通しは2.5%(2.5%)

08年のGDP(除石油)は2.5%(3.25%)
09年のGDP(除石油)は0.25%(2.0%)
10年のGDP(除石油)は2.5%(2.5%)
11年のGDP(除石油)は3.5%(3.0%)



ノルウェー中銀 (更新: 10月28日 22時03分 )


2009年の政策金利水準は1.75%と予想(6月時予想は1.75%)
2010年の政策金利水準は2.25%と予想(6月時予想は1.50%)
2011年の政策金利水準は3.50%と予想(6月時予想は2.75%)
2012年の政策金利水準は4.25%と予想(6月時予想は3.75%)

2009年のコアCPIは2.75%と予想(6月時予想は2.50%)
2010年のコアCPIは1.75%と予想(6月時予想は1.75%)
2011年のコアCPIは2.25%と予想(6月時予想は2.25%)
2012年のコアCPIは2.50%と予想(6月時予想は2.50%)

2009年のGDP(除石油)伸び率は-1.25%と予想(6月時予想は-1.50%)
2010年のGDP(除石油)伸び率は2.75%と予想(6月時予想は2.50%)
2011年のGDP(除石油)伸び率は3.25%と予想(6月時予想は3.50%)
2012年のGDP(除石油)伸び率は2.75%と予想(6月時予想は3.00%)




スウェーデンの政府系シンクタンク、NIER(国立経済調査研究所) (更新: 10月28日 19時21分 )


2009年・2010年のGDP見通しを引き上げる方針
2009年GDPは従来見通しの-5%よりも0.何%か引き上げ、2010年GDPは約2%の見込み(従来見通しは1.5%)



トリシェECB(欧州中銀)総裁-質疑応答 (更新: 10月27日 23時29分 )


実質GDPは減速する見込み
失業率は高過ぎる、一部の域内国では特に高水準だ
中期的な潜在成長率はさほど心強いとは言えない
現状の不透明な環境の中では健全な財政政策必要
物価リスクが減少すれば来月利下げ行なう可能性ある
利下げの「幅」についてはコメントしない
日々の市場動向については決してコメントしない
市場混乱から学ぶ事が必要だ
市場が金利決定を吸収するには時間が必要



カーニーBOC(カナダ中銀)総裁 (更新: 10月26日 21時58分 )


第4四半期のコアインフレ率、1.4%と予想
カナダのGDP予想は、2010年は3.0%、2011年は3.3%
政策金利は2010年6月まで0.25%を維持していく
金融機関改革、世界経済に悪影響与える事はないだろう
ドルは引続き重要な役割果たしていくだろう



英経済指標 (更新: 10月24日 17時30分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(速報値):-0.5%(-0.2%)
GDP-3Q(前年比/速報値):0.3%(0.5%)



カナダ中銀-金融政策報告 (更新: 10月23日 23時36分 )


08年第4四半期/09年第1四半期はリセッション(景気後退)に近い
08年第4四半期GDPは-0.4%、09年第1四半期は0.0%の見込み
08年第3四半期GDPは0.8%、09年第2四半期は0.8%、09年下半期は2.2%の可能性
第3四半期は供給過剰状態に陥った、2011年まで長引く見込み
第3四半期インフレは3.4%、第4四半期は2.6%、09年上半期は1.7%、下半期は1.0%の見込み
世界的なレバレッジの解消の動きは当初の予想よりも大きい
信用市場の逼迫が企業・住宅投資を抑制
家計は債務コスト上昇に直面しているが、利用困難な状況ではない
2%のインフレ目標達成のため追加的な金融刺激策が必要になるだろう
米経済のリセッションは09年第1四半期まで続き、その後回復へ
リスクは概ね均衡しているが、見通しは不透明だ
カナダの国内需要は09年後半頃まで抑制される見込み
景気見通しは非常に不透明性高い
総合CPI は第3四半期にピークつけ09年に1%割り込む見込み
コア・インフレは09年半ばに1.5%へと低下する見込み
非エネルギー商品価格は第4四半期から2010年末までに10%下げる見込み
総合CPI は2010年末ごろまでに2%のターゲットに回帰する見込み
2009年の世界経済は概ねリセッションレベルだろう
利下げはカナダ経済に適宜で十分な手助けとなろう
今後の政策会合日程は12月9日、1月20日



EU草案 (更新: 10月23日 23時21分 )


EU首脳は財政赤字削減をスタートするデットラインを2011年にすることを支持
ほとんどのEU加盟国がGDP比年間0.5%以上の財政赤字削減をすることを支持




Flash News NY時間午前 (更新: 10月23日 23時03分 )


欧州時間の流れを引き継ぎポンドが軟調に推移。英GDP-3Q(速報値)が予想を下回ったことで、タッカーBOE(英中銀)副総裁が昨日「必要なら量的緩和を拡大することも可能」と認識を示したことが改めて蒸し返された。そのことから、市場ではBOE(英中銀)は11月の会合で資産買い入れプログラムの規模を拡大するとの見方が再び高まっている。また、ドルは上昇。先ほど発表された米中古住宅販売件数-9月が事前予想(535万件)を上回る結果(557万件)となったことが材料視された。

ドル/円 92.01-03 ポンド/円 150.46-52 ポンド/ドル 1.6356-64



英経済指標 (更新: 10月23日 17時30分 )


( )は事前予想

GDP-3Q(速報値):-0.4% (0.2%)
GDP-3Q(前年比/速報値):-5.2% (-4.6%)



【指標】市況-BOC(カナダ中銀)金融政策報告 (更新: 10月23日 03時10分 )


BOC(カナダ中銀)金融政策報告で公表された09年成長見通しは、前回7月時点より上方修正された。

GDP(前期比)、( )は7月時点の見通し
09年
第3四半期 2.0%(1.3%)
第4四半期 3.3%(3.0%)





スウェーデン中銀声明 (更新: 10月22日 16時40分 )


金利は2010年秋まで現在の低水準にとどまる見通し
景気回復は始まったが、時間がかかるだろう
世界経済のGDPの伸びは予想したよりもわずかに強くなりそうだ
市場の状況は改善し続けている、企業と家庭は将来について楽観的になっている
レポレートの見通しは9月と変わらず
労働市場は遅れをとり、雇用は2011年初めまで増加し始めないと予想
金利の0.25%据え置きに反対し、0%への引き下げを主張=スヴェンソン副総裁




スウェーデン中銀 (更新: 10月22日 16時36分 )


2009年のGDP伸び率は-4.6%の見通し(従来見通しは-4.9%)
2010年のGDP伸び率は+2.5%の見通し(従来見通しは+1.9%)

レポーレートは2009年第4四半期に平均で0.25%の見通し(従来見通しは0.30%)
レポーレートは2010年第4四半期に平均で0.4%の見通し
レポーレートは2011年第4四半期に平均で2.4%の見通し
レポーレートは2012年第4四半期に平均で4.1%の見通し

2009年のCPIは-0.4%の見通し(従来見通しは-0.3%)
2010年のCPIは+0.9%の見通し(従来見通しは+1.2%)



Flash News アジア時間正午 (更新: 10月22日 11時38分 )


注目された中国の第3四半期GDPは8.9%と事前予想(9.0%)には届かず。また事前に一部中国誌が「14.1%」とリークしている?と報じられた鉱工業生産は13.9%とこちらも事前の期待には届かず。数値自体は決して悪くはないものの、事前の期待が高かった分、幾分の失望として受けとられた。これらの結果を受け、商品貿易の結びつきが強い豪ドルがジリ安に。日経平均は10210.78(-122.61)で午前の取引を終了。

ドル/円 90.93-98 豪ドル/円 84.25-35 豪ドル/ドル 0.9258-68



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 10月21日 22時10分 )


信用危機は当面経済成長を抑制する見込み
米経済は既にリセッション(景気後退)入りしている
輸出・商品価格の動向が国内需要を緩やかにする見込み
経済成長率とインフレ見通しを下方修正する見込み
カナダにおけるインフレ圧力は大きく緩和した
世界経済は緩やかなりセッションに向かっている
追加的な金融刺激策が必要となる可能性も
成長、インフレに対する見通しには異常な不透明感ある
2010年には年率実質GDPは3.4%に達する見込み
2008年、09年の年率GDPは0.6%の見込み
総合CPI は第3四半期にピークつけ2009年には1%割り込む見込み
利下げは経済にタイムリーで重要な手助けとなる
カナダドルの下落は需用減退を相殺する
世界的な需用減退が輸出に影響
コアインフレは2010年末頃まで2%を下回り続ける見込み



IMF(国際通貨基金) (更新: 10月21日 20時04分 )


2008年のユーロ圏GDP伸び率は1.3%、09年は0.2%・10年は1.4%の見通し
2008年のユーロ圏インフレ伸び率は3.5%、09年は1.9%の見通し
経済減速およびインフレの低下がECBの利下げ余地をつくる




サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長 (更新: 10月21日 09時11分 )


失業率はさらに上がることが予想さsれる
失業率が低下するには、GDPが通常の2,5%以上の成長となることが必要
米経済は地獄を経験した




【発言】市況-馬・中国人民銀行副総裁 (更新: 10月21日 00時33分 )


欧州時間序盤に馬・中国人民銀行副総裁は「中国の7-9月期GDP、加速した可能性」とコメント。これを受け、日本時間22日11:00に発表が予定されている中国第3四半期GDP(前年比)が前期(7.9%)に以上に伸びる可能性が意識される。その中国第3四半期GDPの事前予想は9.0%ほどとなっている。



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 10月20日 22時03分 )


2010年第2四半期末まで金利を据え置くことを約束
カナダドル高は7月以降の好ましい動向を完全に相殺するだけではない可能性
2011年第3四半期にインフレは目標に回帰し、GDPギャップは解消へ
高度のボラティリティ・執拗なカナダドル高は成長およびインフレ圧力の鈍化をもたらしている
世界経済・金融市場の動向は予想したよりも良い、カナダの回復は続いている
2009年下半期の成長は7月予測よりも若干高い見通し



馬・中国人民銀行副総裁 (更新: 10月20日 16時09分 )


中国の7-9月期GDP、加速した可能性
これ以上のドル安観測は人民元の上昇見通しを拡大させる可能性



中国国家発展改革委高官 (更新: 10月19日 11時12分 )


1〜9月の中国GDP伸び率、7%を上回る
年間のGDP伸び率目標8%の達成は、困難ではない



【発言】市況-ユンカー・ユーログループ議長-2 (更新: 10月17日 03時30分 )


以下は域内主要各国の第2四半期GDP。( )は第1四半期

ベルギー:-0.3%(-1.7%)
デンマーク:-2.6%(-1.3%)
ドイツ:0.3%(-3.5%)
アイルランド:0.0%(-2.3%)
ギリシャ:0.2%(-1.2%)
スペイン:-1.1%(-1.6%)
フランス:0.3%(-1.4%)
イタリア:-0.5%(-2.7%)
オランダ:-0.9%(-2.7%)
オーストリア:-0.5%(-2.7%)
フィンランド:-2.6%(-3.0%)



【発言】市況-ユンカー・ユーログループ議長 (更新: 10月17日 03時23分 )


「これ以上のユーロの上昇はユーロ圏経済の回復を遅らせるリスクある」とコメント。ユーロ圏のGDPはここまで5四半期連続でのマイナス成長を記録しており、その最悪期こそ過ぎたものの、まだリセッションを脱していない。ちなみに最悪期は今年第1四半期の-2.5%となる。次回のユーロ圏のGDP(第3四半期/速報値)は11月13日に発表予定。

ユーロ/ドル 1.4897-02



独経済省 (更新: 10月16日 19時55分 )


2009年ドイツGDP成長率見通しは0.2%(以前は1.2%)
見通しは危機による大混乱が拡大せず銀行システムの安定化を想定
見通しは金融危機によって高度の不確実性がある
原油価格は下落を拡大し、見通し以上に消費を押し上げる可能性



ブラード・セントルイス連銀総裁 (更新: 10月16日 04時17分 )


小売のデータは第3四半期GDPが横ばいか幾分マイナスの可能性示す
商品価格の下落はインフレ低下に繋がる
景気減速がインフレを大幅に低下させるとは思わない
低金利+高インフレは良い組み合わせではない
ドルと原油価格に強い相関あるとは思わない



【発言】市況-メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁 (更新: 10月16日 01時22分 )


「9月にECBスタッフが発した景気予測を今持ち出すとしたら、幾分の上方修正あるかもしれない」とコメント。これは9月3日の金融政策発表時にECBスタッフが示した以下の予測の事を指している。具体的な数値には言及していなが、この9月予測よりも状況は更に改善していると言いたいのだろう。

2009年GDP見通し:-4.4%〜-3.8%
2010年GDP見通し:-0.5%〜+0.9%

2009年インフレ率見通し:0.2%〜0.6%
2010年インフレ率見通し:0.8%〜1.6%



Flash News NY時間午後 (更新: 10月15日 05時28分 )


堅調に取引を開始した米株式市場も午後にかけては一転して軟調に推移。ドル円・クロス円の上昇にも幾分の一服感が漂った。各国政府による支援策が出揃い始めた事で、株式市場はその先の「景気」へと視点を移し始めた。今週は15日にJPモルガン、16日にシティ、メリルといった金融機関の決算が控えており、株式市場はそれらへの懸念を織り込み始めている。投資家の悲観心理を示すVIX指数も50台を上回ったままの推移となった。ユーロは軟調に推移。ユンカー・ユーログループ議長が「株価上昇は金融危機が終わったことを意味しない」とし市場の楽観論に警鐘を鳴らした事に加え、トリシェECB総裁が「インフレリスクは減少した」とし、先の協調行動での利下げを元に戻す必要性はないとの考えを示した事が意識された。米財務省が公表した2008年度の財政赤字は4550億ドルと過去最悪を更新。対GDPも前年の1.2%→3.2%へと大幅に悪化した。NY原油先物は78.63ドル(3.2%安)で取引を終了。

ドル/円 101.98-03 ユーロ/円 139.07-12 ユーロ/ドル 1.3635-40



仏中銀 (更新: 10月14日 15時34分 )


2008年第3四半期の仏GDP見通しを以前の+0.1%から-0.1%に下方修正



ノルウェー統計局 (更新: 10月14日 01時23分 )


GDP見通し】
2008年:3.1%→3.0%に下方修正
2009年:1.7%→1.1%に下方修正
2010年:2.4%→1.3%に下方修正
2011年:3.2%→2.8%に下方修正

【失業率見通し】
2008年:2.7%で据え置き
2009年:2.8%→3.2%に上方修正
2010年:3.1%→3.8%に上方修正
2011年:3.0%→3.8%に上方修正



センタンスBOE(英中銀)政策委員 (更新: 10月13日 20時14分 )


英国のGDPは恐らく今年第3・4半期に縮小するだろう
深刻な英経済減速のリスクが高まった
例外的な金融システムの混乱や弱い経済はリスクバランスを著しく変える
中期的なインフレ圧力は後退した
CPIが中期的に2%まで低下するとさらに確信、目標以下にまで低下する可能性
2009年後半の景気回復は依然として妥当な期待のように思える
銀行システムに対する行動後に金融情勢が好転すると期待するのが妥当
銀行システムの改善は金融政策措置の必要性にかかる圧力を取り除く可能性
長期にわたり金融市場および銀行問題が続くならば、金融政策委員会はそのことを考慮に入れる必要



【為替】市況-ユーロ、堅調推移-2 (更新: 10月12日 23時50分 )


ただ、独連銀のウェーバー総裁は10月5日に「独の第3四半期GDPはおそらく0.75%」との見通しを発しており、今回の報道は政府と中央銀行の見通しが一致していない事を示しているとも言える。

ユーロ/ドル 1.4805-10



【為替】市況-ユーロ、堅調推移 (更新: 10月12日 23時48分 )


一部メディアが独政府匿名関係者のコメントとして「独の第3四半期GDPは0.5%」と報じている事が意識されている。同国の第2四半期GDPは0.3%となっており、この報道通りであれば、2四半期連続でのプラス成長を記録する事になる。その第3四半期GDP(速報値)は11月13日に発表される予定。

ユーロ/ドル 1.4805-10



Flash News アジア時間正午 (更新: 10月10日 11時39分 )


アジア時間午前に発表された第3四半期のシンガポールGDP予想値は-0.5%と03年6月以来のマイナスとなった。このことから、金融不安の影響で新興国にもリセッション懸念が高まっている。ただ、株価下落を受けたリスク回避の動きが一巡後は、ショートカバーと思われる買いもありドル/円・クロス円の下げ幅は縮小している。しかし、欧米の金融不安がアジアにも波及するのでは?との思惑もあり、金融市場の動向を睨んだ展開が続きそうだ。

ドル/円 99.13-18 ユーロ/円 134.80-92 シンガポール/円 67.15-20



シンガポール通貨庁 (更新: 10月10日 10時25分 )


シンガポールドルをゼロ%上昇へ政策変更
過度の変動を抑制するため介入する用意ある
外部・内部のインフレ圧力は緩和
GDP成長見通しは今後潜在成長率を下回り続ける
08年CPI見通しは6-7%、2009年は2.5-3.5%



ヘンリー豪財務次官 (更新: 10月09日 08時11分 )


補正予算の予想は経済のより良い見通しを示している
過去数ヶ月よりももっと楽観的になれる良い理由がある
短期の見通しには依然として慎重
来年度の国内経済成長は低い傾向
刺激策は2010年の毎四半期ごとのGDPに悪影響を及ぼすようになる
失業率はまだピークではない



ユーロ圏経済指標 (更新: 10月08日 18時00分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(確報値):-0.2% (-0.2%)
GDP-2Q(確報値):1.4% (1.4%)



Flash News アジア時間午前 (更新: 10月08日 08時40分 )


先ほど発表された英ネーションワイド消費者信頼感-10月は50と事前予想(49)を上回ったものの、2004年3月の統計開始以来の最低水準に低下。金融市場危機、失業者増、そして住宅価格の下落が消費者心理を冷え込ませている。また、英NZIER GDP予想-9月も-0.2%に落ち込んだ。昨日の鉱業業生産-8月に続き、明日9日のBOE(英中銀)政策金利で0.50%の大幅利下げ期待を強める結果に。なお、英政府は本日、公的資金注入の可能性を含む銀行救済案の詳細を発表する予定。依然として不安定な動向が続くポンドは現状、対ドル・対円でそれぞれNYクローズ値を下回る軟調な展開を強いられている。

ポンド/円 176.66-84 ポンド/ドル1.7427-35 ユーロ/ポンド 0.7774-79



英経済指標 (更新: 10月08日 08時02分 )


( )は事前予想

ネーションワイド消費者信頼感-10月:50 (49)
NZIER GDP予想-9月:-0.2%

*前回修正
ネーションワイド消費者信頼感:52→53




Flash News NY時間午後 (更新: 10月08日 05時22分 )


NY時間ドルは下落。この日入札が行われた米10年債が堅調(応札倍率3.01倍)となり、米長期金利が低下したことを受け、金利差の拡大が意識された。ユーロはドル以外の通貨で下落。欧州時間に発表されたユーロ圏GDP-2Q(確報値)が改定値から下方修正(-0.2%→-0.1%)されたことが重しとなった。円は上昇。藤井財務相がドル安について「今は静かに見守る時」との認識を示したことで、為替介入への警戒感が後退。また、ドル・ユーロが下落したことで消去法で買われる形となった。カナダドルは軟調。原油価格がこの日発表されたEIA(米エネルギー省情報局)の公表した週間石油統計で、原油在庫が減少(100万バレル減)したことを受け、原油価格が下落したこと。フラハティ・カナダ財務相が「常にカナダドルのボラティリティとドルの弱さについて懸念している」と通貨高をけん制したことが重しとなった。NY原油は69.57ドル(1.85%安)で取引を終えた。

ドル/円 88.62-64 ユーロ/円 130.08-11 ユーロ/ドル 1.4677-79




Flash News NY時間午前 (更新: 10月07日 22時30分 )


ドル買いが優勢に。目新しい材料は見当たらないものの、RBA(豪準備銀)が0.25%利上げを行ったことを手掛かりに進んだドル売りのショートカバーがあるもよう。また、ドル買いが進んだことにより、欧州時間に発表されたユーロ圏GDP-2Q(前年比/確報値)が、改定値から下方修正(-4.7%→-4.8%)されたことも、ドルをサポートする材料として蒸し返されている。この後は、米金融大手アルコア(米株式市場取引終了後に予定)などの企業決算の発表も予定されていることから、内容次第では為替市場に影響を与える可能性も。

ドル/円 89.21-23 ユーロ/円 130.98-01 ユーロ/ドル 1.4682-84





ユーロ圏経済指標 (更新: 10月07日 18時00分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(確報値):-0.2%(-0.1%)
GDP-2Q(前年比/確報値):-4.8%(-4.7%)



ボネロ・マルタ中銀総裁 (更新: 10月07日 02時07分 )


市場危機が経済に与える影響を予測するのは困難
ECBは2次的影響のリスクを警告した
ECBは適切に金利を決定していく
ユーロ圏経済は減速している
第3四半期GDPは減速幅を拡大する可能性



【指標】市況-NIESR GDP予想 (更新: 10月06日 23時12分 )


NIESR GDP予想は0.0%となり、前月(0.1%)から低下。前月より低下したのは、09年2月(-2.1%→-2.5%)以来。



英経済指標 (更新: 10月06日 23時00分 )


NIESR GDP予想:0.0%

*事前予想はなし
*発表時間は未定だった
*前回修正
0.2%→0.1%



ダドリー米NY連銀総裁 (更新: 10月06日 07時32分 )


FF金利、「長期にわたり異例の低水準」にとどまる公算が大きい
米経済、しばらくは過度の緩みを示す可能性が高い
今後1〜2年、インフレに「かなりの」下振れリスクがあると予想
バランスシートの規模にかかわらず、政策を引き締める手段がある
金融市場は改善、経済は回復している
失業率は「高過ぎる」、回復は望まれるほど力強くない見通し
世界的な景気回復の性質からみて、米経済の二番底の可能性は低い
下半期の米GDP伸び率、年率3%前後とのコンセンサス予想は「妥当」
米景気回復、過去の水準からみて緩やかなものになる見通し
米銀行システム、まだ完全には回復していない



フラハティ・カナダ財務相 (更新: 10月05日 08時39分 )


カナダドルの上昇を抑制するための措置を講じる必要性は差し迫ってない
2007年秋のようなカナダドルのボラティリティは介入を正当化する可能性
ドルに対する下方圧力は持続する可能性があると認める
G7は中期的に巨額な米国の赤字に取り組む必要性について討議
カナダの7月GDPは景気回復に関する慎重な見通しの正当性を示す

*4日のコメント



フラハティ・カナダ財務相 (更新: 10月05日 08時00分 )


全会一致でG7が引き続き存続することに同意
カナダドルの上昇を抑制するための措置を講じる必要性は差し迫ってない
2007年秋のようなカナダドルのボラティリティは介入を正当化する可能性
ドルに対する下方圧力は持続する可能性があると認める
G7は中期的に巨額な米国の赤字に取り組む必要性について討議
カナダの7月GDPは景気回復に関する慎重な見通しの正当性を示す

*G7後の会見で



ウェーバー独連銀総裁 (更新: 10月05日 07時33分 )


独の中期の潜在的成長は1.5%から1%近辺に減少
独は2008年時のGDPレベルにまで戻るのに2013年までかかる見通し
独の第3四半期GDPはおそらく0.75%



Flash News 欧州時間午前 (更新: 10月03日 17時24分 )


英メディアがブランチフラワー委員のコメントとして「来週の英中銀金融政策委員会で利下げを求める」と報じた。ただ、ブランチフラワー委員は前回も0.50%の利下げを主張している事から為替への影響は今のところ限定的。しかし、第2四半期の英GDP(確報値)は前期比で0.0%を記録するなど英経済の減速感は強い事から、市場では利下げを予想する向きは多い。次回会合は10月9日(木)に予定されている。

ドル/円 105.05-10 ポンド/円 186.20-29 ポンド/ドル 1.7717-25 



ホーニグ米カンザスシティー地区連銀総裁 (更新: 10月03日 11時04分 )


経済は現在不透明感が非常に強く、明確な見通しは示し難い
米経済は現在の難局を切り抜けていく
米コアインフレ率、歴史的にみて高すぎる
米国の消費は減速するが止まらない、消費はやや持ち直すだろう
企業のバランスシート、金融・自動車以外は良好
第3四半期の米GDPは非常に緩やかな伸びに、潜在成長率を大幅に下回る
第4四半期から来年にかけても低迷が続く
GDP伸び率、来年第2四半期または来年後半に上向く
米経済、バブル後の調整が必要
いま時価会計を変更すれば、多くの問題が生じる
金融政策、市場が機能不全の時は直ちに効果は出ない
金融市場に信頼が戻るには時間がかかる



トリシェECB(欧州中銀)総裁-記者会見 (更新: 10月02日 21時35分 )


最近の激しい市場混乱について集中的に議論した
市場の混乱が成長やインフレに与える影響についても議論
最近の動向が高い不透明感をもたらしている
インフレ期待をしっかり抑制することが重要
最新の経済データはGDP伸びの鈍化を裏付け
インフレ率は当面、物価安定目標を上回る水準で推移する見込み
インフレ上振れ余地は少なくなった
マネーの伸びは依然として力強い
広範囲な二次的影響を回避することが差し迫った課題
引き続き物価安定を維持する決意
ECBは引き続き、あらゆる動向を非常に注意深く監視していく
経済見通しに関する不透明感が、異例なほど高い
市場に起因した不透明感が中期的な経済評価を複雑にしている
内需は縮小している
原油価格はピークから下落、新興国市場の成長が緩やかな回復を支える可能性
経済見通しは、下振れリスクの高まりに影響される
経済見通しは、市場緊張によるリスクにさらされている
下振れリスクには、再度のエネルギー・食料価格上昇が含まれる
依然としてインフレを懸念している
成長鈍化にもかかわらず、賃金の伸びが加速している
労働生産性の伸びが鈍化した
中期的な物価の上振れリスクが和らいだ
それでも物価リスクがなくなったわけではない
二次的影響がインフレ圧力を著しく高める可能性
ECB理事会は、物価と賃金交渉の動向を特に注視している
マネー動向に関する最新のデータ、最新の市場混乱深刻化を織込んでいない
最近の市場混乱の影響を注視していく
金融市場の緊張がマネーの動向に与える影響は比較的限られる可能性
ユーロ圏の与信環境、まだ市場混乱の大きな影響を受けていない




ダーリング英財務相 (更新: 10月01日 22時23分 )


IMF(国際通貨基金)が英GDP見通しを修正した意義は大きい



フラハティ・カナダ財務相 (更新: 10月01日 01時02分 )


7月GDPの結果、景気刺激策継続の必要性を示している
カナダ経済の回復は脆いものだ



カナダ経済指標 (更新: 09月30日 21時32分 )


( )は事前予想

鉱工業製品価格-8月:-0.2% (-0.5%)
GDP-7月:0.7%(0.1%)
原料価格指数-8月:-7.7% (-3.0%)

*前回修正
鉱工業製品価格:0.4%→0.6%
原料価格指数:1.4%→1.6%



米経済指標 (更新: 09月30日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(前期比/年率/確報値):-0.7%(-1.2%)
個人消費-2Q(確報値):-0.9%(-1.0%)
GDP価格指数-2Q(確報値):0.0%(0.0%)
コアPCE-2Q(確報値):2.0%(2.0%)



カナダ経済指標 (更新: 09月30日 21時30分 )


( )は事前予想

鉱工業製品価格-8月:0.5%(0.5%)
原料価格指数-8月:3.7%(3.0%)
GDP-7月:0.0%(0.5%)

*前回修正
鉱工業製品価格:-0.5%→-0.6%
原料価格指数:-3.8%→-3.9%



英経済指標 (更新: 09月30日 17時31分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(確報値):0.0% (0.0%)
GDP-2Q(前年比/確報値):1.5% (1.4%)
経常収支-2Q:-110 億GBP(-101億GBP)
総合事業投資-2Q(確報値):-1.0%(-1.9%)
総合事業投資-2Q(前年比/確報値):1.2%(1.9%)

*前回修正
経常収支:-84億GBP→-55億GBP



【発言】市況-プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁 (更新: 09月30日 09時50分 )


「米成長率は2010年に3%、2011年は2.7%になると予想」とのコメント。これは9月4日にIMF(国際通貨基金)が報じた米成長率「2010年の米国GDP伸び率予想をプラス1.2%」を上回る数値。

ユーロ/ドル 1.4595-98



英経済指標 (更新: 09月29日 17時30分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(確報値):-0.6%(-0.6%)
GDP-2Q(前年比/確報値):-5.5%(-5.4%)
経常収支-2Q:-114億GBP(-77億GBP)
消費者信用残高-8月:-3.0億GBP(0.0億GBP)
モーゲージ承認件数-8月:5.23万件(5.15万件)

*前回修正
経常収支:-85億GBP→-41億GBP
消費者信用残高:-2.0億GBP→-3.0億GBP
モーゲージ承認件数:5.01万件→5.24万件



Flash News 欧州時間午前 (更新: 09月29日 17時06分 )


欧州勢参入後、円の買戻しがやや優勢に。ドル/円は一時本日の安値圏まで下落した。藤井財務相は昨日「今の為替動向、やや偏りすぎている」「(為替を)注視していく」といった最近の円高をけん制する発言をした。当初の介入否定・円高容認と見られた姿勢から変化が見られたことで、市場では財務相の真意を伺った右往左往の展開が続いている。またポンドが軟調に推移。17:30に発表が控える英第2四半期GDPは改定値の-0.7%から、今回の確報値-0.6%へと上方修正されると予想されている。

ドル/円 89.77-79 ユーロ/円 130.77-82 ユーロ/ポンド 0.9185-90



Flash News アジア時間午後 (更新: 09月29日 15時06分 )


アジア時間午後、全般的に小動きで動意に乏しい展開となった。この後は17:30に英第2四半期GDP(確報値)の発表が予定されている。23日に発表されたBOE(英中銀)議事録では「建設、工業生産高のデータはさらなる英国の第2四半期GDP上方修正を示唆」との見解が明らかとなった。しかしポンドに関しては、24日にキングBOE(英中銀)総裁が「ポンド安は英経済がバランスを取り戻すのを助ける」と発言するなどネガティブな要因があるだけに、英GDPなど経済指標が弱い結果となった場合は、ポンド売りが意識される可能性も。

ドル/円 90.01-03  ポンド/円 143.44-53  ポンド/ドル 1.5935-43



米経済指標 (更新: 09月26日 21時31分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(確報値): 2.8%(3.3%)
個人消費-2Q(確報値):1.2% (1.7%)
GDP価格指数-2Q(確報値):1.1% (1.2%)
コアPCE-2Q(確報値):2.2% (2.1%)



カレンNZ財務相 (更新: 09月26日 08時48分 )


予想を上回るGDPデータは今年第4四半期に期待される回復の前にうれしいニュース



NZ経済指標 (更新: 09月26日 08時09分 )


( )は事前予想

GDP-2Q:-0.2% (-0.5%)
GDP-2Q(前年比):1.0% (0.6%)



NZ経済指標 (更新: 09月26日 07時45分 )


( )は事前予想

GDP-2Q:-0.2% (-0.5%)
GDP-2Q(前年比):1.0% (0.6%)



Flash News NY時間午後 (更新: 09月26日 04時59分 )


株価・ドルが共に急伸する展開となった。米民主・共和両党が金融安定化法案に原則合意した事で、早ければ週内にも成立するとの期待が高まった。市場の焦点はその法案の成立時期へと向いており、米経済指標の悪さは完全に無視される結果となった。本日発表された米8月新築住宅販売件数はここ17年で最低を記録し、価格も4ヶ月連続で低下。また新規失業保険申請件数はハリケーンも影響し49.3万件へと急増、米同時多発テロ以来となる50万件に近接した。これら一連の指標は本来であればドル売り一辺倒となってもおかしくないほどの悪結果となっている。経済指標は決して良くなくドルを積極的に選好する地合いではないが、その指標の悪さの一因である金融市場混乱への早期改善期待が出てきた事で株価が上昇、その結果としてドルが買われる展開となった。NZドルは軟調に推移。米ドル上昇に加え、この後アジア時間早くに発表される第2四半期GDPが2四半期連続でのマイナスを記録し、リセッション(景気後退)入りの公算を高めるとの見方が先行している。NY原油先物価格は108.02ドル(2.2%高)で取引を終了。

ドル/円 106.39-44 ユーロ/円 155.63-68 ユーロ/ドル 1.4625-30



バーナンキFRB議長−議会証言 (更新: 09月24日 23時02分 )


インフレの上振れリスクを引き続き懸念している
経済見通しに対する下向きリスクは重大な懸念だ
経済回復には安定した市場が不可欠だ
経済状況は幅広い分野で減退
下半期のGDPは潜在率をかなり下回るだろう
議会は深刻な事態を回避すべきだ
輸出が米経済に与える影響度は低下している
成長促進、物価安定確保に向け必要に応じ行動する
金融市場には世界的に異常な緊張がある
議会は早急に行動すべきだ
議会の行動なければ経済は非常に深刻な状態に陥るだろう
市場の緊張により成長見通しには高い不透明性ある
エネルギー価格が低位で安定すればインフレは今年・来年低下へ
インフレ見通しには高い不透明性がある
原油、商品価格の下落、夏場からのドル上昇がインフレ抑制に寄与
収入、信用の低下が個人消費に打撃
住宅販売は幾分安定しているが、売れ残りの多大な在庫ある



【発言】市況-バーカーBOE(英中銀)金融政策委員 (更新: 09月24日 09時26分 )


昨日の欧州時間に「早計な利上げは回復リスクを増大させる」とし、現在、利上げは選択肢にないとの見方を示した。同氏は6月24日にも「明るいデータはそのまま持続的な景気回復を指し示すものとは言えない」としており、景気見通しに関しては非常に慎重なスタンスを有している事がわかる。氏は元・英産業連盟(CBI)のエコノミスト。そのCBI は昨日「英国の第3四半期GDP見通しを-0.3%→+0.3%へと上方修正」との声明を発している。

ユーロ/ポンド 0.9005-15



【指標】市況‐FOMC声明 (更新: 09月24日 09時04分 )


NY時間に発表されたFOMC声明の中で「家計支出は安定しつつある」との見解を示した。これは前回の「家計支出は安定の兆しを見せている」との状況から改善されていることを示している。米国ではGDPの約70%を個人消費が占めていることから、家計支出の状況が改善されていることは個人消費の拡大・米国経済の回復を意識させる。



ヘンリー豪財務次官 (更新: 09月23日 18時27分 )


2009年の豪GDP見通しはより楽観的
景気回復へのカギは民需の回復
刺激策を急いで解除することは経済が行き詰まるリスクとなる



BOE(英中銀)議事録 (更新: 09月23日 17時30分 )


9-0の全会一致で政策金利を0.50%に据え置くことを決定
資産買い入れプログラムの規模も全会一致で1750億ポンドに据え置き決定
8月に資産買い入れプログラムのより大幅な拡大を求めた政策委員メンバーは、買い入れ規模の変更が理にかなったものであると感じているものの、据え置きに同意
世界経済のデータはおおむね8月のインフレ報告発表時の予想よりも強い
建設、工業生産高のデータはさらなる英国の第2四半期GDP上方修正を示唆
資産価格の上昇、低下が予想される金利、そしてポンドとライボー(Libor=ロンドン銀行間取引金利)が名目消費を支えるだろう
経済の目先のダウンサイドリスクは小さくなった、CPIは予測よりも短期的に高くなる可能性
第3四半期にプラス成長になったとしても中期的なインフレ見通しに変化なし、依然として余剰生産能力は多大
資産市場に明るい兆しあるが、見せかけの可能性
世界的に高水準の政府債務・経済の不均衡は引き続き持続的な景気回復へのダウンサイドリスク



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月23日 10時46分 )


英産業連盟(CBI)が「英国の第3四半期GDP見通しを-0.3%→+0.3%へと上方修正する」と発表した。同国のGDP(前期比)はここまで5四半期連続でのマイナス成長を記録しており、この見通し通りとなれば今年第3四半期にここまでのリセッションが終了する事になる。本日17:30にBOE(英中銀)議事録の公表を控えている事から今のところポンドに対する大きな影響はないが、仮にその議事録で明るい見通しが示されれば、このCBI の見通しと相俟ってポンドが選好される可能性も。前回8月19日のBOE議事録では「最も差し迫った経済のダウンサイドリスクは軽減された」と記されていた。

ドル/円 90.80-85 ポンド/円 148.60-70 ポンド/ドル 1.6365-75



【発言】市況-英産業連盟(CBI) (更新: 09月23日 09時59分 )


「英国の第3四半期GDP見通しを-0.3%→+0.3%へと上方修正」とした。同国のGDP(前期比)はここまで5四半期連続でのマイナス成長を記録している。この見通し通りとなれば、英国のリセッション(景気後退)は今年第3四半期に終了する事になる。

ユーロ/ポンド 0.9037-47



英産業連盟(CBI) (更新: 09月23日 09時56分 )


英国の第3四半期GDP見通しを-0.3%→+0.3%へと上方修正



【為替】市況-NZドル、くすぶる高値警戒感 (更新: 09月23日 09時19分 )


GDPの好結果を受けNZドルが急伸した事で、当局による通貨高牽制を警戒する声が聞かれる。

以下は今年8月以降の通貨高牽制コメント

【キー首相】
NZドル高が景気回復の多少の障害になる(8月21日)

【ボラードRBNZ総裁】
通貨高は輸出に悪影響を及ぼす(8月31日)
NZドルは過大評価、市場が景気回復・ファンダメンタルズ再評価すれば下落する公算(9月10日)
NZドルの上昇、望ましくない(9月11日)

【イングリッシュ財務相】
NZドルの強さは少し驚きだ(9月1日)
NZドルはファンダメンタルズから逸脱している(9月8日)
NZドルの上昇は輸出セクターにとって圧力だ(9月14日)

【RBNZ(NZ準備銀行)】
Zドルの上昇、回復に脅威(9月10日)
対豪ドルでのNZドルの上昇はファンダメンタルズにそぐわない(9月10日)



Flash News アジア時間午前 (更新: 09月23日 09時08分 )


アジア時間午前はNZドルが急伸。対ドル、対円、対豪ドルで年初来高値を更新した。同国の第2四半期GDP(前期比)が0.1%と事前予想(-0.2%)を上回り、5四半期連続で続いたマイナス成長に終止符を打った。このGDPの結果を受け、イングリッシュ財務相が「NZ経済は”谷底”を通過した」とし、事実上のリセッション(景気後退)終了を宣言。早くも、2010年初期での利上げ期待が台頭し、NZドルを押し上げている。円も急伸。昨日のADB(アジア開発銀行)によるアジア発展途上国の09年、10年のGDP見通し上方修正が焼き直し的に意識され、円の上値トライの絶好の口実に使われている。

ドル/円 90.80-85 NZドル/円 66.10-20 NZドル/ドル 0.7280-90



【指標】市況-円急伸の一つの背景-2 (更新: 09月23日 08時57分 )


ADB(アジア開発銀行)によるアジア発展途上国のGDP見通し。( )は2009年3月時点の見通し。

2009年:3.9%(3.4%)
2010年:6.4%(6.0%)

*ADBによるアジア発展途上国の定義は、中国、香港、モンゴル、台湾、韓国、太平洋島諸国、中央アジア8ヶ国、東南アジア9ヶ国、南アジア8ヶ国を指す。



【為替】市況-NZドル、更に上昇幅拡大 (更新: 09月23日 08時23分 )


既報の【市況-NZ第2四半期GDP-2】にある通り、政府・中央銀行の予測よりも早い段階でGDPがプラス化した事で、2010年の早い段階でRBNZが利上げを実施するのでは?との見方が先行している。

豪ドル/NZドル 1.2055-65



【指標】市況-NZ第2四半期GDP-2 (更新: 09月23日 08時19分 )


RBNZ(NZ準備銀行)は9月10日の声明文で「GDP予想、09年第2四半期-0.1%・第3四半期+0.1%」との見通しを発しており、同日、ボラードRBNZ総裁も「NZ経済は3四半期後に拡大する可能性」としている。更に9月7日にはNZ財務省も「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」としている。今回、第2四半期のデータがプラスとなった事で、NZ経済は政府・中央銀行の予測よりも早いペースで回復している可能性が出てきた。

NZドル/ドル 0.7270-80



【指標】市況-NZ第2四半期GDP (更新: 09月23日 07時52分 )


NZのGDP(前期比)はここまで5四半期連続でのマイナスを記録しており、今回0.1%となった事で、その悪サイクルが断たれた事になる。

NZドル/円 65.86-96



【為替】市況-NZドル急伸 (更新: 09月23日 07時47分 )


第2四半期GDP(前期比)が0.1%と事前予想(-0.2%)を上回る好結果となった事を受け。

NZドル/ドル 0.7225-35



NZ経済指標 (更新: 09月23日 07時45分 )


( )は事前予想

GDP-2Q:0.1%(-0.2%)
GDP-2Q(前年比):-2.1%(-2.6%)

*前回修正
前期比:-1.0%→-0.8%
前年比:-2.7%→-2.6%



【指標】市況-この後日本時間07:45にNZ第2四半期GDPが発表-2 (更新: 09月23日 01時03分 )


RBNZ(NZ準備銀行)は9月10日の声明文で「GDP予想、09年第2四半期-0.1%・第3四半期+0.1%」との見通しを発している。同日、ボラードRBNZ総裁も「NZ経済は3四半期後に拡大する可能性」としている。換言すれば、RBNZは第3四半期でのGDPプラス化を視野に入れており、第2四半期はマイナスと見ているという事。また、9月7日にはNZ財務省も「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」との見通しを発しており、政府もGDPのプラス化は第2四半期ではなく、第3四半期と見ている事がわかる。政府・RBNZともにプラスの転換は第3四半期と見ていることがわかるが、アジア時間に発表された、輸出増加の影響で第2四半期GDP改善期待が高まっている。プラスへ転換となればNZ経済は政府・RBNZの予想を上回る速度で経済は回復しているという事になる。しかし、こうした期待が拡大している分、事前予想を下回る結果となった場合失望売りが意識される可能性も。

NZドル/円 65.77-85



【指標】市況-この後日本時間07:45にNZ第2四半期GDPが発表 (更新: 09月23日 00時52分 )


この後日本時間07:45にNZGDPが発表が予定されている。アジア時間に発表されたNZ第2四半期経常収支の詳細を見てみると、モノの輸出が108.09億NZD→109.45億NZDへと拡大している。ヘッドラインの黒字転換はこれに起因しており、輸出の増加は第2四半期GDPへのサポートとなる。NZのGDP(前期比)はここまで5四半期連続でのマイナスを記録しており、リセッションの長期化が懸念されている。

NZドル/円 65.67-75



ウェーバー独連銀総裁 (更新: 09月22日 16時48分 )


現在の金利水準は適切
今の段階では、現在の極めて緩和的な金融政策を終了するのは時期尚早
潜在成長率の低下はインフレリスクが早期に現れることを意味するかもしれない
危機への対応とともに、GDPギャップに不確実性がある
景気回復とともに、長期的なインフレリスクと流動性の増大に断固として対抗する責務がある



スイス政府 (更新: 09月22日 14時49分 )


2009年GDP伸び率見通しを引き上げ、-1.7%の見通し(従来見通しは-2.7%)
2010年GDP伸び率見通しを引き上げ、+0.4%の見通し(従来見通しは-0.4%)
CPIは2009年-0.4%・2010年+0.9%の見通し



【指標】市況-NZ、明日のGDPへの期待高まる-4 (更新: 09月22日 09時11分 )


9月7日にはNZ財務省も「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」との見通しを発しており、政府もGDPのプラス化は第2四半期ではなく、第3四半期と見ている事がわかる。ただ、こうした期待が拡大している分、マイナス幅拡大となった場合NZドルには失望売りが集中する可能性も。

NZドル/円 65.65-75



【指標】市況-NZ、明日のGDPへの期待高まる-3 (更新: 09月22日 09時07分 )


RBNZ(NZ準備銀行)は9月10日の声明文で「GDP予想、09年第2四半期-0.1%・第3四半期+0.1%」との見通しを発している。同日、ボラードRBNZ総裁も「NZ経済は3四半期後に拡大する可能性」としている。換言すれば、RBNZは第3四半期でのGDPプラス化を視野に入れており、第2四半期はマイナスと見ているという事。明日の第2四半期GDPがプラスとなれば、NZ経済はRBNZの予想を上回る速度で回復しているという事になる。

豪ドル/NZドル 1.2110-20



【指標】市況-NZ、明日のGDPへの期待高まる-2 (更新: 09月22日 09時03分 )


経常収支で輸出の増加が確認された事で、明日23日に発表される第2四半期GDPがプラスに転じるのではないか?との見方が先行している。NZのGDP(前期比)はここまで5四半期連続でのマイナスを記録しており、リセッションの長期化が懸念されている。

NZドル/円 65.60-70



【指標】市況-NZ、明日のGDPへの期待高まる (更新: 09月22日 09時01分 )


本日発表された第2四半期経常収支の詳細を見てみると、モノの輸出が108.09億NZD→109.45億NZDへと拡大している。ヘッドラインの黒字転換はこれに起因している。また、この増加は明日の第2四半期GDPへのサポートともなる。

NZドル/ドル 0.7136-46



【指標】市況-NZ第2四半期経常収支-2 (更新: 09月22日 07時51分 )


経常赤字の対GDP比率は-5.9%と、2004年第3四半期(-5.8%)以来最小となる。

NZドル/円 65.10-20



【為替】市況-ユーロ/スイス (更新: 09月21日 09時54分 )


下値ではSNB(スイス国立銀行)による介入警戒感が残るも、上値は重い。先週17日のロートSNB総裁による「第4四半期GDPがプラスとなっても、驚きではない」とのコメントが意識されている。同国のGDPはここまで4四半期連続でのマイナスを記録している。ただ、同氏のコメントを換言すれば、”第3四半期はプラスにならない”とも言える。第3四半期GDPは12月1日に発表される。第4四半期の発表日時は未定。

ユーロ/スイス 1.5140-50



【発言】市況-スカイオーラ・伊経済発展相-2 (更新: 09月21日 09時42分 )


イタリアのGDPはここまで5四半期連続でのマイナスを記録しており、また今年第1四半期は-2.7%と過去最大の落ち込み幅を記録している。第3四半期GDP(速報値)は11月13日(18:00)に発表される予定。

ユーロ/円 134.50-55



【発言】市況-スカイオーラ・伊経済発展相 (更新: 09月21日 09時40分 )


「第3四半期のイタリアGDP、欧州委員会の予測を上回る可能性」とコメント。欧州委員会は「0.2%(前期比)」との予測を出している。イタリアの第2四半期GDP(確報値)は-0.5%となっており、同相の予測通りであれば、第3四半期GDPは0.2%以上の数値でマイナス成長から脱する事になる。

ユーロ/ドル 1.4709-14



スカイオーラ・伊経済発展相 (更新: 09月21日 09時33分 )


第3四半期のイタリアGDP、欧州委員会の予測を上回る可能性
景気回復は力強さを増している
景気回復は欧州委員会の予測よりも持続的である可能性

*18日にコメント



Flash News 来週の展望 (更新: 09月20日 05時23分 )


リーマンブラザーズ、AIGに端を発した市場の混乱も米政府による迅速な政策決定により一先ず沈静化。市場は徐々にその視点をファンダメンタルズに戻しつつある。そういった意味でも次週は24日(水)米8月中古住宅販売件数、25日(木)米8月耐久財受注、米8月新築住宅販売件数、そして26日(金)NZ第2四半期GDPに注目が集まる。米経済指標の悪さは既に織り込まれている事から、問題はその悪さがどの程度なのか。今週のFOMC声明でも「信用市場の逼迫、”住宅市場の収縮”、輸出減速が成長を圧迫する可能性ある」とし、住宅市場不振の継続がハッキリと示されている。ただ先のAIGの混乱を受け金利市場がほぼ100%利下げを織り込んでいたにも関わらず、FOMCは利下げを実施しなかった事を考えると、問題が取り合えず収束しつつある現在ではなおその利下げの可能性は低くなっていると言えよう。次週の一連の経済指標はそういった「利下げをしないスタンス」をサポート出来るのかどうか、という観点からも重要となる。
NZの第2四半期GDPは四半期ベースでマイナスと予想されている。仮に予想通りとなれば、2四半期連続でのマイナスとなる。RBNZは今月0.50%の利下げを実施したが、引き続き追加利下げの可能性に含みを持たせている。11月は金融政策会合が予定されていないため、GDPの結果次第では来月10月に予防的に0.25%の追加利下げが断行される可能性も出てくるだろう。
次週はこれら以外にも24日(水)ノルウェー政策金利、26日(金)日本8月全国消費者物価指数などの発表も予定されている。



【発言】市況-マイルズBOE(英中銀)政策委員-2 (更新: 09月18日 23時43分 )


BOEは8月12日の四半期金融政策報告の中で「GDPは2010年第1四半期から拡大に向かい、2年後に3%弱の水準に」との見通しを発している。キング総裁は9月15日に「2010年の成長は不安定な可能性」としながらも、「今年第3四半期に成長が回復した兆しが見られる」とし、幾分ながら楽観的な見通しを示している。英国の第3四半期GDP(速報値)は10月23日に発表される予定。

ポンド/スイス 1.6760-70



【発言】市況-マイルズBOE(英中銀)政策委員 (更新: 09月18日 23時34分 )


欧州時間に「英国は6-9ヵ月後にリセッションから脱却するだろう」とコメント。ポンドにネガティブな材料が相次ぐ中、このコメントも悪解釈されている。この見通しを換言すれば、英国のリセッション脱却には”少なくともあと6ヶ月かかる”というわけである。同国のGDPはここまで5四半期連続でのマイナスを記録している。

ユーロ/ポンド 0.9003-13



SNB(スイス国立銀行) (更新: 09月18日 21時10分 )


2008年のGDP成長は1.5-2.0%の見込み(前回と変更なし)
2008年のインフレは2.7%の見込み(前回の見通しは2.7%)
2009年のインフレは1.9%の見込み(前回の見通しは1.7%)
2010年のインフレは1.3%の見込み(前回の見通しは1.3%)

金融市場の状況は懸念すべき問題
国際経済の将来的な道筋や、金融市場、エネルギー価格との結びつきという根本的なリスクが原因となって、見通しはかなりの不確実要素を含んだものとなる
中期的なインフレの下落見通しは、SNBが金融政策を変更を加えずに、維持することを可能にする
ここ数ヶ月間の経済の進行はSNBの予測していたものと一致する
7月以降の原油価格の下落はインフレ率の大幅な低下をまだ招いていない
インフレ見通しについては依然として基本的に変更なし
2008年第2四半期、実質GDPは中期的な潜在成長率を若干下回った
ここ数ヶ月の原油価格の下落・経済活動の減速見通しにより、来年インフレは低下を続けそうだ
金融活動の減速はスイスの成長を圧迫し続ける



メルケル独首相 (更新: 09月18日 18時38分 )


2009年のGDPは5〜6%になると予想



ラガルド仏財務相 (更新: 09月17日 21時22分 )


2010年のフランスGDPは0.75%に上昇するだろう
経済危機はまだ終わっていない
フランスの失業率はこれから上昇するだろう



SNB(スイス国立銀) (更新: 09月17日 21時01分 )


引き続きスイスフランの対ユーロ高を牽制
2009年のGDP成長率は-1.5%〜-2.0%の見通し(前回予想-2.5%〜-3.0%)
2009年のインフレ予想は-0.5%(据え置き)
2010年のインフレ予想は0.6%(前回予想0.4%)
2011年のインフレ予想は0.9%(前回予想0.3%)



ラガルド仏財務相 (更新: 09月17日 17時27分 )


金融危機によるフランスの銀行への直接の影響は限定的
危機は金融市場を変化させるだろう
今年の財政赤字はGDPの3%未満になるだろう



【発言】市況-ノボトニー・オーストリア中銀総裁 (更新: 09月16日 09時51分 )


ノボトニー・オーストリア中銀総裁は「2010年はプラス成長を予想」とコメント。オーストリアのGDP見通しについては、1日にオーストリア中銀が「2010年はわずかな成長を予想(従来見通しは-0.4%)」との見解を示しており、サプライズでは無い。

ユーロ/ドル 1.4677-80



【発言】市況-メルケル独首相 (更新: 09月16日 09時46分 )


昨日の欧州時間にメルケル独首相は「経済は今年5-6%縮小するとの予想」とコメント。独GDP成長率に関する見通しについては、4日にIMF(国際通貨基金)が「2009年のドイツGDP伸び率予想をマイナス6.2%からマイナス5.3%に上方修正」。14日には欧州委員会が「2009年ドイツGDP伸び率はマイナス5.1%」との見解を示している。

ユーロ/ポンド 1.4673-76



シュタルクECB(欧州中銀)理事 (更新: 09月16日 00時07分 )


危機はまだ終わっておらず、出口戦略の実施にはまだ早い
最近の経済データには勇気付けられるが、不透明性は依然高い
景気の回復は非常に緩やかなものになるだろう
ユーロ圏のGDP、第3四半期に回復へと戻るか
四半期ベースのGDPデータは非常にデコボコだ
経済成長を支援している幾つかの要因は一時的なものに過ぎない
インフレがプラスに戻っても、その推移は抑制されたものに
現在のECBの政策金利水準は適切だ
出口戦略について議論する事は、それを即座に実行するという意味ではない
利上げはインフレリスク次第だ
信用市場の状況は景気と共に改善していくと期待
非伝統的手段を長く続けすぎると、マイナスの作用出てくる



バーナンキFRB議事-質疑応答 (更新: 09月15日 23時48分 )


金融規制改革が実現すると確信している
我々は成長の過程にあり、第3四半期のGDPは期待出来そうだ
失業率の低下は緩やかなものになるだろう
米国のリセッション(景気後退)は恐らく終わった



イェレン・サンフランシスコ連銀総裁-質疑応答 (更新: 09月15日 06時33分 )


適切な消費者保護の欠如は金融危機を助長
インフレの2%水準、個人的に好ましい水準だ
GDPが3-4%の成長達成しても、失業を減少させるには十分ではない可能性
FRBはインフレ率が2%に達する前に利上げを実施する可能性も



【発言】市況-ユンカー・ユーログループ議長 (更新: 09月14日 23時54分 )


11日(金)のNY時間に「現在の水準は、景気回復にとって大きな脅威ではない」との見方を示した。同氏は7月17日にも「最近のユーロ相場の動きは懸念していない」とコメントしている。ユーロ/ドルは昨年9月のリーマン破綻後に付けた安値1.23台前半から18%以上上昇している。こうした強気なコメントは、独や仏など域内各国のGDPが上向きつつある事がその背景にあるようだ。同氏はまた「ユーロ圏経済の最悪期は過ぎた」(9月2日)とも述べている。

ユーロ/ドル 1.4640-45



スウェーデン経済指標 (更新: 09月12日 16時31分 )


( )は事前予想

GDP-2Q :0.0%(0.0%)
GDP-2Q(前年比):0.6% 0.7%



与謝野経済財政担当相 (更新: 09月12日 10時59分 )


経営者心理が先行きの日本経済にややブレーキかけている=GDP
原材料高による新価格体系への移行、賃金上昇必要との認識を経営者が持つべき



日本経済指標 (更新: 09月12日 08時52分 )


( )は事前予想

実質GDP-2Q(確報値):-0.7% (-0.8%)
実質GDP-2Q(年率/確報値):-3.0%  (-3.1%)
名目GDP-2Q(確報値) :-0.8% (-0.9%)
GDPデフレータ-2Q(前年比/確報値):-1.5% (-1.6%)



Flash News NY時間正午 (更新: 09月12日 00時28分 )


ユーロの上値が重い。オランダ中銀のウェリンク総裁が「ユーロ圏がテクニカル的なりセッション(景気後退)に陥る可能性は排除出来ない」とコメントした事が嫌気されている。景気後退観測については昨日欧州委員会が「独、英、スペインがテクニカル的なリセッションに陥る可能性がある」との見方を示したばかり。ユーロ圏の第3四半期GDP(速報値)は11月14日に、同じく独は11月13日、英国は10月24日にそれぞれ発表される予定。

ドル/円 106.45-50 ユーロ/円 148.02-07 ユーロ/ドル 1.3903-08



メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁 (更新: 09月11日 17時50分 )


7月の利上げ前に存在したインフレリスクは持続
原油安は対ドルでのユーロ安によって相殺された
エネルギー価格による2次的な影響を回避することが不可欠
過去の原油高は賃金と物価の悪循環引き起こす可能性
2010年までにインフレが物価安定の水準に戻る可能性低い、上向きのリスクがみられる
世界経済の減速・ユーロ高・原材料費高によって、ユーロ圏経済は減速
ユーロの為替レートはまだ高い
ユーロ圏の第2・四半期GDP縮小を過剰解釈すべきでない、次の四半期には成長が適度なものになる
金融市場の危機が終わりだと考えるのは時期尚早である
賃金と物価の悪循環は継続している



【指標】市況-この後16:30にスウェーデンGDP (更新: 09月11日 10時52分 )


この後16:30にスウェーデンの第2四半期GDPが発表される。事前予想は前期比で0.0%と前回(0.0%)から横ばい。前年比は-6.2%と前回(-6.2%)と同水準の縮小が見込まれている。スウェーデン中銀は政策金利を0.25%で据え置いた9月2日の声明文で2009年のGDP予想を-5.4%→-4.9%へと上方修正。2010年も同様に+1.4%→+1.9%へと引き上げた。中銀は来年、プラス成長へと回帰すると見ている事がわかる。

クローナ/円 13.05-15



林経済財政担当相 (更新: 09月11日 10時52分 )


在庫調整が進んでいるのは良いこと=GDP下方修正で
基調判断は変わらない
先行きのリスク要因は、雇用・世界経済・デフレ
補正予算の一部執行停止、経済にマイナスの効果ある
経済は正念場、執行停止は現場への混乱やマインドへの影響あり慎重に



与謝野財務相 (更新: 09月11日 10時37分 )


支出に政策集中するのではなく、財源負担にも答え出すべき=民主政権に対して
CP・社債市場が本来の機能回復し、企業の資金調達はるかに改善している
政府・日銀が協力し、信用収縮による経済底抜けを防ぐことできた
日本の財政に対する信頼確保が新政権の大きな課題
新政権、日本経済の行方に十分かつ万全の注意を払ってほしい=GDP下方修正で
GDP下方修正、全体として日本経済が本格的に回復していないことわかる
財務相と金融担当相の兼務、否定する根拠はどこにもない




日本経済指標 (更新: 09月11日 08時50分 )


( )は事前予想

実質GDP-2Q(確報値):0.6%(0.9%)
実質GDP-2Q(確報値/前期比年率):2.3%(3.7%)

名目GDP-2Q(確報値):-0.5%(-0.2%)
GDPデフレータ-2Q(確報値/前年比):0.5%(0.5%)




本日の主な予定 (更新: 09月11日 07時06分 )


08:50【日】
実質GDP-2Q(確報値)
名目GDP-2Q(確報値)
GDPデフレータ-2Q(確報値)

14:00【日】
消費者態度指数-8月

15:00【独】
卸売物価指数-8月

16:30【スウェーデン】
GDP-2Q

17:00【欧】
ECB(欧州中銀)月報-9月

17:30【英】
生産者仕入価格-8月
生産者出荷価格-8月

21:30【加】
新築住宅価格指数-7月

21:30【米】
輸入物価指数-8月

23:00【米】
卸売在庫-7月
ミシガン大学消費者信頼感指数-9月(速報値)

27:00【米】
月次財政収支-8月

決算発表
【日】
クミアイ化学工業  インスペック
ウインテスト  ハイレックスコーポレーション  ナイガイ
小林産業  正栄食品工業  東急リアル・エステート投資法人 投資証券 丹青社   ビービーネット  ファーマフーズ
アールエイジ  クロスプラス  トーエル
テックファーム  京王ズホールディングス   ソフトウェア・サービス
ドクターシーラボ  フルスピード

【米】
キャンベルスープ



ホワイトハウス (更新: 09月11日 02時23分 )


刺激策は米第2四半期GDPに約2.3%寄与した、第3四半期は一段と寄与するだろう
刺激策が第3四半期の時点で60万〜110万人の雇用を創出する見込み



BOC(英中銀)声明 (更新: 09月10日 22時02分 )


2010年第2四半期まで金利を据え置くことを再度約束
2009年下半期のGDP伸び率は7月予測を上回る可能性
持続的なカナダドル高は引き続き成長とインフレが目標へ回帰するためのリスク
例えば非伝統的措置など、金融政策に相当な柔軟性を保持する
CPIは2011年第2四半期に2%の目標に回帰する前に、2009年第3四半期に底になるという見通しを維持
2009年上半期の経済成長・GDPギャップ・インフレは大体予想通りだった
最近の指標は主要国経済の回復の始まりを示す



ウェーバー独連銀総裁 (更新: 09月10日 19時37分 )


GDP第3四半期は第2四半期から上昇することを期待している
経済の回復は急ではなく緩やかであるため、長期的な見通しを以前よりも引き下げた
GDPは2013年までは、08年の水準まで回復しないだろう
経済が持ち直してきたときに限り、支援措置を解除することができる
ピッツバーグでのG20の会合は、強いシグナルを送るだろう



IMF (更新: 09月10日 18時00分 )


2009年の独GDP伸び率見通しを1%以下に引き下げ
2008年の独GDP伸び率見通しを1.4%から引き上げ
独経済は今年、景気後退に陥ることも「あり得る」
世界経済見通しからみて、ECBの金融政策は適切



英経済指標 (更新: 09月10日 08時02分 )


( )は事前予想

NIESR GDP予想-8月: -0.2%(-0.1%)



RBNZ(NZ準備銀)声明 (更新: 09月10日 06時02分 )


追加利下げの可能性ある
政策金利水準、10年後半まで維持する見込み
中期的な成長見通し弱い
NZドルの上昇、回復に脅威
GDP予想、09年第2四半期-0.1%・第3四半期+0.1%



リプスキーIMF副専務理事 (更新: 09月09日 18時42分 )


世界経済はここ数年でもっとも困難な状況にある
高価格、そして乱高下する商品価格は、第二次インフレのリスクを高める
世界のGDP成長率は、2008年後半で約3%、2009年には約4%に回復するだろう
経済成長率の鈍化、下落するオイル価格は、短期間でインフレ圧力を緩和するだろう
エマージング諸国ではインフレが依然として深刻だ
一部のエマージング諸国の金融政策は、出遅れている恐れがある。引き締めが必要だ
さらなる柔軟な為替政策は一部のエマージング諸国では助けになることだろう
商品価格はどうも実質、高水準にとどまるようだ。根拠に乏しい投機筋が価格を押し上げている





【為替】市況-錯綜するRBA(豪準備銀)への利上げと据え置き期待-2 (更新: 09月09日 12時45分 )


利上げ期待と据え置き期待が錯綜しているが、そのどちらにも共通しているのは、”利下げ”の可能性を織り込んでいない事。利上げは既定路線にあり、その”時期”が問題になっている。RBAは9月1日の声明文で「現在の政策は依然として適切」とし、利上げを急いでいないとの意思を示した。しかし、2日の第2四半期GDPは市場の事前予想を上回る好結果となり、景気回復の道程が確認された。種々の要因を考慮すると、10月での利上げの可能性は否定は出来ないものの低く、11月での利上げの可能性の方がより高いと考えられる。

豪ドル/ドル 0.8587-97



【為替】市況-錯綜するRBA(豪準備銀)への利上げと据え置き期待 (更新: 09月09日 12時38分 )


【利上げ期待の根拠】
?8月14日のスティーブンスRBA総裁による「市場は利上げを織り込みつつある」「豪は他国よりも先に利上げを実施する可能性」とのコメント
?著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏による「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」とのコメント
?9月2日の予想を上回る好結果となった第2四半期GDP

【据え置き期待の根拠】
?9月1日のRBA声明文での「現在の政策は依然として適切」との記述
?9月4日のストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事による「刺激策・財政政策からの早すぎる撤退は懸案事項である」との警戒発言
?9月5日のG20声明文での「景気回復が確実になるまで流動性供給を継続、今後は協調して出口戦略を検討」との文言
?9月9日の予想に反しマイナスとなった小売売上高



Flash News NY時間午後 (更新: 09月09日 05時21分 )


NY時間ユーロが上昇。欧州時間にストラスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事が「IMFはイタリアのGDP見通しを上方修正へ」とのコメントや、仏中銀が「仏第3四半期の経済成長率は+0.3%と見ている」との見解を示したことが引き続きサポートした。ポンドは欧州時間に発表された経済指標が、軒並み事前予想を上回る結果となった事から上昇する場面もあった。しかし、NY時間に入り10日に予定されていたNIESR GDP予想-8月(結果:0.2%)が前倒し発表され、08年5月以来のプラスに転じたが、発表元のNIESR(英国立経済社会研究所)が「スタグネーション入り(経済停滞)の可能性」を指摘したことが嫌気され上げ幅を縮小した。豪ドルは底堅く推移。金価格が一時1000ドルを回復する場面があるなど、商品価格が騰勢を強めたことがサポートした。

ドル/円 92.33-35 ユーロ/円 133.77-82 ユーロ/ドル 1.4488-91



【指標】市況-英NIESR GDP予想 (更新: 09月08日 23時19分 )


10日に発表予定だったNIESR GDP予想-8月が前倒し発表され、08年5月以来となるプラスに転じた。

ポンド/円 152.41-50



英経済指標 (更新: 09月08日 23時07分 )


NIESR GDP予想-8月:0.2%

*前回修正
-0.4%→-0.3%





【発言】市況-シュタインブリュック独財務相 (更新: 09月08日 22時33分 )


シュタインブリュック独財務相の「2009年の独GDPは5〜6%落ち込む」とのコメント。これは9月4日にIMFが発表した、「2009年のドイツGDP伸び率予想はマイナス6.2%からマイナス5.3%に上方修正」とした内容と一致するためサプライズではない。

ユーロ/円 133.55-60



Flash News NY時間午前 (更新: 09月08日 22時25分 )


ユーロ/ドルは堅調に推移。英テレブラフ紙の「国連は米ドルに代わる新たな世界通貨を望む」との報がドルの重石として引き続き意識される中、欧州時間に「ストラスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事が「IMFはイタリアのGDP見通しを上方修正へ」とコメント。加えて仏中銀が「フランスの第3四半期の経済成長率は+0.3%と見ている」との見解を発表するなど、ユーロ圏経済に対してポジティブな報が相次いだことから、ドル売り・ユーロ買いが意識されている。

ドル/円 92.26-28 ユーロ/円 133.55-60 ユーロ/ドル 1.4475-78



シュタインブリュック独財務相 (更新: 09月08日 21時53分 )


2009年の独GDPは5〜6%落ち込む



Flash News NY時間午後 (更新: 09月08日 05時15分 )


NY時間米国がLabor Day(祝日)のため、手掛かり材料に乏しい中、ポンド売りが優勢となった。4日にIMF(国際通貨基金)が公表した英国の2009年GDP伸び率予想が、マイナス4.2%からマイナス4.5%に下方修正されたこと。また、6日付けの英ガーディアン紙が配信した「Cut interest rates to zero, say firms」と題した記事の中で、英国商業会議所の言として「BOEは経済回復の芽を摘み取らないためにも、ゼロ金利にすべきだ」との認識を示したことが重しとなった。NZドルは堅調。アジア時間にNZ財務省が公開したMonthly Economic Indicatorsで「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」との見通しを示した事で、RBNZ(NZ準備銀)は今週10日の政策会合で、緩和スタンスを解除するのではないか?との思惑がサポートした。

ドル/円 92.97-99 ユーロ/円 133.36-41 ユーロ/ドル 1.4341-44 



【為替】市況-IMF(国際通貨基金)のGDP伸び率予想 (更新: 09月07日 23時32分 )


9月4日に報じられたIMFのGDP伸び率予想は以下の通り

IMF、2009年の世界GDP伸び率予想をマイナス1.4%からマイナス1.3%へ上方修正
IMF、2010年の世界GDP伸び率予想をプラス2.5%からプラス2.9%に上方修正

IMF、2009年の米国GDP伸び率予想をマイナス2.6%からマイナス2.9%に下方修正
IMF、2010年の米国GDP伸び率予想をプラス0.8%からプラス1.2%に上方修正

IMF、2009年のユーロ圏GDP伸び率予想をマイナス4.8%からマイナス4.2%に上方修正
IMF、2010年のユーロ圏GDO伸び率予想をマイナス0.3%からゼロ%に上方修正
IMF、2009年のドイツGDP伸び率予想をマイナス6.2%からマイナス5.3%に上方修正
IMF、2010年のドイツGDO伸び率予想をマイナス0.6%からマイナス0.1%に上方修正
IMF、2009年の英GDP伸び率予想をマイナス4.2%からマイナス4.5%に下方修正
IMF、2010年の英GDP伸び率予想をプラス0.2%からプラス0.7%に上方修正

IMF、2009年の日本GDP伸び率予想をマイナス6.0%からマイナス5.4%に上方修正
IMF、2010年の日本GDP伸び率予想はプラス1.7%を維持



【為替】市況-ポンド軟調 (更新: 09月07日 23時26分 )


ポンドは軟調に推移。先週末にIMF(国際通貨基金)関係筋からの報で、先進国のGDP見通しが発表された。2009年のGDP見通しについては、ほとんどの国で上方修正されたが、英国は下方修正(-4.2%→-4.5%)された。これを受け英経済回復の遅れが懸念され、そのままポンドの重しとして意識されているもよう。

ユーロ/ポンド 0.8750-55



【指標】市況-この後19:00に独7月製造業受注 (更新: 09月07日 13時03分 )


前回(前月比)は4.5%と、2007年6月以来最大の伸びを記録している。今回の事前予想は2.0%ほど。予想通りとなれば、5ヶ月連続でのプラスを記録する事になる。独連銀のウェ−バー総裁は8月17日に「独経済は低点を過ぎた」「第3四半期の独GDPは予想よりも良い可能性」「独に全体的な信用収縮はない」等とコメントしている。

ユーロ/円 133.53-58



【発言】市況-NZ財務省 (更新: 09月07日 11時20分 )


Webで「Monthly Economic Indicators」を公表。その中で「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」「NZの失業率は8.0%ではなく、7.5%でピークとなる可能性」との見通しを発した。同国のGDP(前期比)はここまで5四半期連続でのマイナスを成長を記録しており、そのリセッションの長期化が懸念されていた。今回の「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」との見通しはNZドルにとっても明るいニュースと言える。RBNZ(NZ準備銀)は8月30日の声明文で「年末にかけて回復はまだら模様」「経済は引続き弱い」等とし、慎重な姿勢を崩していない。

NZドル/ドル 0.6883-93



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月05日 11時20分 )


アジア時間早くの薄商いの中、ストップを誘発し下値を伸ばしたドル/円・クロス円の持ち高解消売りが一巡すると、急落分を大きく取り戻すショートカバーの動きが加速。一時105円台をみたドル/円は107円台を回復。もっとも、日経平均株価が300円超の下げとなるなどリスク回避への意識は強く、円の下値も堅い。なお、朝方発表された日本の法人季報設備投資-2Q(前年比)が-6.5%と予想(0.9%)を大きく下回る減少となった。そのため、来週の実質GDP-2Q(確報値)は前回速報値から下方修正されそうだ。

ドル/円 107.01-06 ユーロ/円 152.87-92 ポンド/円 188.02-11 豪ドル/円 87.65-71



【発言】市況-ダーリング英財務相-2 (更新: 09月05日 00時18分 )


英国のGDPはここまで5四半期連続でのマイナスを記録している。特に今年第1四半期は-2.4%と1958年以来最悪を記録した。同国の第3四半期GDP(速報値)は10月23日に発表される予定。

ポンド/ドル 1.6322-32



【発言】市況-ウェーバー独連銀総裁 (更新: 09月05日 00時06分 )


欧州時間に「第3四半期のドイツGDPは第2四半期を上回る成長を期待」との見通しを示した。8月13日に発表された独の第2四半期GDP(前期比)は0.3%と事前予想(-0.2%)を上回るプラス成長を記録し、市場を驚かせた。第3四半期GDP(速報値)は11月13日に発表される予定。

ユーロ/円 132.14-19



トリシェECB(欧州中銀)総裁-記者会見 (更新: 09月04日 21時34分 )


インフレ率が物価安定水準を上回る状況が長期化する公算
インフレリスクは上方にある
マネーと信用の伸びはある程度鈍化している
最新のデータ、08年半ばの実質GDP伸び率減速を示す
成長の減速、第1四半期への反動も一因
広範囲なインフレの二次的影響を回避することが重要
商品価格も成長の減速の一因
中長期のインフレ期待をしっかり抑えることを強く決意
現在の金融政策スタンス、われわれの目的達成に貢献する
引き続き状況を非常に注意深く監視する
商品価格が投資の伸びや需要を冷え込ませている
原油価格下落、可処分所得に寄与する
世界の成長、比較的底固さを維持する見込み
世界の成長輸出と投資を支援する
08年ユーロ圏GDP伸び率見通しは1.1-1.7%、6月予測は1.5-2.1%
09年ユーロ圏GDP伸び率見通しは1.6-1.8%、6月予測は1.0-2.0%
08年ユーロ圏インフレ見通しは3.4-3.6%、6月予測は3.2-3.6%
09年ユーロ圏インフレ見通しは2.3-2.9%、6月予測は1.8-3.0%
理事会は経済見通しに関する不確実性を認識
成長の下振れリスクを認識
エネルギー・食品価格が再び上昇するリスクがある
市場緊張の実体経済への影響によるリスクもある
世界の不均衡も成長下振れリスクを示唆
インフレを懸念している
ユーロ圏の経済活動は弱い
インフレ、過去の世界的エネルギー・商品価格上昇による影響が大きい
賃金上昇率が加速している
インフレ率はかなりの期間高止まりし、2009年に徐々に鈍化へ
理事会、中期的に物価上振れリスクがあるとの見解
理事会は価格設定と賃金に格別の注意を払って監視している



ウェーバー独連銀総裁 (更新: 09月04日 21時15分 )


さらに拡張的な金融政策の必要性はない見通し
経済の支援措置を解除し始めるのは時期尚早
第3四半期のドイツGDPは第2四半期を上回る成長を期待
現在の世界的な回復が持続するかどうか不透明
ドイツでは広範囲にわたる信用収縮はみられない



Flash News 欧州時間午後 (更新: 09月04日 20時56分 )


BOE(英中銀)・ECB(欧州中銀)の政策金利は事前予想通り据え置きとなった。この後の注目はトリシェECB総裁の記者会見に関心が移る。前回は「インフレは懸念要因」とコメントしながらも「ユーロ圏の成長鈍化見通しを確認」「データは2008年半ばのGDPが軟化すると示唆」と景気減速への懸念を強めた内容となった。今回は、政策金利の方向性を示すか、インフレと景気減速について、どちらにより懸念を示すかに注目したい。インフレに対しトーンを緩めたり、景気減速への懸念を強めた場合はユーロの重石となりそうだ。

ドル/円 108.32-37 ユーロ/円 156.79-84 ユーロ/ドル 1.4471-76



IMF(国際通貨基金)関係筋 (更新: 09月04日 20時02分 )


IMF、2009年の世界GDP伸び率予想をマイナス1.4%からマイナス1.3%へ上方修正
IMF、2010年の世界GDP伸び率予想をプラス2.5%からプラス2.9%に上方修正

IMF、2009年の米国GDP伸び率予想をマイナス2.6%からマイナス2.9%に下方修正
IMF、2010年の米国GDP伸び率予想をプラス0.8%からプラス1.2%に上方修正

IMF、2009年のユーロ圏GDP伸び率予想をマイナス4.8%からマイナス4.2%に上方修正
IMF、2010年のユーロ圏GDO伸び率予想をマイナス0.3%からゼロ%に上方修正
IMF、2009年のドイツGDP伸び率予想をマイナス6.2%からマイナス5.3%に上方修正
IMF、2010年のドイツGDO伸び率予想をマイナス0.6%からマイナス0.1%に上方修正
IMF、2009年の英GDP伸び率予想をマイナス4.2%からマイナス4.5%に下方修正
IMF、2010年の英GDP伸び率予想をプラス0.2%からプラス0.7%に上方修正

IMF、2009年の日本GDP伸び率予想をマイナス6.0%からマイナス5.4%に上方修正
IMF、2010年の日本GDP伸び率予想はプラス1.7%を維持



スウェーデン中銀 (更新: 09月04日 16時52分 )


2008年のCPI見通しは平均で3.9%、前回は3.9%
2009年のCPI見通しは平均で3.2%、前回は3.5%
2010年のCPI見通しは平均で2.0%、前回は2.3%

2008年のGDP成長率の見通しは1.4%、前回は2.1%
2009年のGDP成長率の見通しは0.8%、前回は1.2%
2010年のGDP成長率の見通しは2.6%、前回は2.7%

2008年第4四半期のレポレート見通しは4.7%、前回は4.8%
2009年第3四半期のレポレート見通しは4.6%、前回は4.9%
2010年第3四半期のレポレート見通しは4.3%、前回は4.6%
2011年第3四半期のレポレート見通しは4.3%、前回は4.4%




Flash News アジア時間午後 (更新: 09月04日 15時52分 )


引き続き方向感の乏しい展開となっている。この後は16:30にスウェーデン中銀の政策金利が発表される。事前予想では4.75%へ0.25%利上げされると思われるが、8月27日に発表されたスウェーデンの8月景気動向調査が03年7月以来の低水準となった事や、スウェーデン国立経済調査研究所が08年のGDP見通しを2.4%から1.7%に下方修正するなど景気減速感が高まっているだけに、4.50%に据え置かれるとの向きもあり注目される。据え置かれた場合には、インフレから景気配慮に政策を転換した可能性もあり声明文に注目したい。

ドル/円 108.05-10 スウェーデンクローナ/円 16.50-55 



Flash News NY時間午後 (更新: 09月04日 05時45分 )


NY時間はドルが軟調に推移。4日(木)のECB(欧州中銀)政策金利・トリシェECB総裁記者会見、そして5日(金)の米雇用統計を前に、ドル買いポジションの調整が優勢となった。一方、カナダドルはBOC(カナダ中銀)は声明文で利下げを行う可能性が示唆されなかった事を受けて底堅く推移した。4日のECB政策金利については、現行の4.25%に据え置くとの見方でほぼ一致しており、その後のトリシェECB総裁の記者会見に関心が集まっている。前回の会合後の記者会見の際にトリシェECB総裁は、インフレリスクは依然上向きとしたものの、「データは2008年半ばのGDPが軟化すると示唆」「ユーロ圏の成長鈍化見通しを確認」など、成長減速のリスクを繰り返し強調したが、今回も成長減速を強調するのか?また金融政策に「バイアスはない(no bias)」との発言を繰り返すのかどうか?が今回のポイントとなりそうだ。

ドル/円 108.26-31 ユーロ/ドル 1.4494-99 ドル/カナダドル 1.0612-19



Flash News NY時間午後 (更新: 09月04日 05時37分 )


NY時間、ユーロが特に対ドルで下落。過日の独・仏のGDPがサプライズ的な好結果を示したものの、トリシェECB総裁がこの日の記者会見で「最悪の態度は、正常に戻ったと表明すること」「この先多くの試練がある」等とし、決して楽観的な見通しを示さなかった事が意識された。また格付け機関 フィッチがポルトガルの格付け見通しを「安定的」→「ネガティブ」へと引下げた事もそうした流れに拍車をかけた。この日発表された米ISM非製造業景況指数は48.4と事前予想(48.0)を上回り、2008年9月(50.0)以来の好数値を記録。また格付け機関 ムーディーズがフォードの格付け&格付け見通しを共に引き上げた事で、米株式市場が反発。これにより、昨日まで優勢だったリスク回避志向が後退。結果、円が値を下げる展開となった。欧州時間に藤井・民主党最高顧問が「為替介入、よほど異常な時以外はやるべきではない」「日本は基本的に円高の方がいい」とコメントしたが、現役閣僚ではない事から、一議員の見解として解釈され、NY時間でも特に影響はなかった。

ドル/円 92.62-67 ユーロ/円 132.03-08 ユーロ/ドル 1.4255-60



欧州委員会 (更新: 09月04日 00時23分 )


第2四半期の弱いGDPは第1四半期の強さの反動



シュタルクECB(欧州中銀)理事 (更新: 09月03日 23時21分 )


最近の経済データ、最悪期が過ぎた事を示唆している
景気のフリーフォールは止まった
景気の先行きにはでこぼこ道が控えている
単月のデータのみで判断すべきでない
四半期ベースのGDPは依然ゼロ近辺だ
景気は来年回復すると予想
デフレリスクは現在消失
ユーロ圏のインフレ率は当面2%以下で推移
中期的なインフレ圧力は非常に限定的だ
公的債務の増加が物価安定へのリスクになり得る
金融機関の損失、2010年までに6500億ユーロに達する可能性
GDPがリーマン破綻前の水準に戻るには、まだ4-5年かかるだろう
過去の強い成長率は、不均衡がその背景にあった
将来的には成長率、潜在成長率ともに低下するだろう



Flash News NY時間午前 (更新: 09月03日 22時48分 )


トリシェECB総裁は記者会見で「現在のユーロ圏の金利は依然として適切」「(現在が金利の最低水準かどうかの質問に対し)われわれの姿勢に変更はない」とした。双方ともに前回の記者会見と同じであり、ECBの政策スタンスが8月の政策会合時から何ら変わっていない事がわかる。今回、09年のGDP予想(-5.1〜-4.1%→-4.4〜-3.8%)、10年予想(-1.0〜+0.4%→-0.5〜+0.9%)共に上方修正したが、こちらも過日のGDP結果や当局者らのコメントを勘案するとサプライズではない。次回の政策会合は10月8日の予定。

ドル/円 92.55-60 ユーロ/円 132.23-28 ユーロ/ドル 1.4285-90



ECBスタッフ予想 (更新: 09月03日 21時48分 )


09年ユーロ圏GDP伸び率見通しはマイナス4.4%-マイナス3.8%、6月予測はマイナス5.1%-マイナス4.1%
10年ユーロ圏GDP伸び率見通しはマイナス0.5%-プラス0.9%、6月予測はマイナス1.0%-プラス0.4%

09年のユーロ圏インフレ率見通しは0.2%-0.6%、6月予測は0.1%-0.5%
10年のユーロ圏インフレ率見通しは0.8%-1.6%、6月予測は0.6%-1.4%



Flash News 欧州時間正午 (更新: 09月03日 19時53分 )


スウェーデン中銀は政策金利を予想通り0.25%に据え置いた。声明文では、「レポレートは今後1年間、低い水準にとどまると予想」とし、来年秋まで低金利を維持する見通しを示した。このあとは20:45にECB(欧州中銀)が政策金利を発表する。現行の1.00%に据え置かれるとの見方で市場は一致。ゆえに、市場の関心は21:30開始予定のトリシェECB総裁の記者会見に注がれている。また、今回はECBスタッフ予測が発表されるが、前回6月時よりユーロ圏の経済成長率予測が上方修正されるとの見方が強い。なお、6月のECBスタッフ予測では、ユーロ圏のGDP伸び率は2009年が-4.1〜-5.1%・2010年が-1.0〜+0.4%との見通しが示されている。

ユーロ/円 132.18-23 ユーロ/ドル 1.4297-00 スウェーデンクローナ/円 12.79-84



バローゾ欧州委員長 (更新: 09月03日 19時14分 )


財政刺激策は意欲的に実施する必要、終了するには早すぎる
金利は低くしておくべき
EU(欧州連合)諸国が財政赤字を対GDP比3%未満にするには時間がかかるだろう
新たに欧州委員会が目指すものはユーロ圏の協力を強化することであるべき
一段とユーロ圏の協力が財政刺激策からの出口戦略にとって重要になる



OECD(経済協力開発機構)見通し (更新: 09月03日 18時03分 )


GDP伸び率、第3四半期は前期比年率+1.6%・第4四半期は前期比年率+2.4%
日本のGDP伸び率、第3四半期は前期比年率+1.1%・第4四半期は前期比年率-0.9%
ユーロ圏のGDP伸び率、第3四半期は前期比年率+0.3%・第4四半期は前期比年率+2%
GDP伸び率、第3四半期は前期比年率-1%・第4四半期は前期比年率±0.0%
カナダGDP伸び率、第3四半期は前期比年率-2%・第4四半期は前期比年率+0.4%

GDP伸び率、第3四半期は前期比年率+4.2%・第4四半期は前期比年率+1.8%
GDP伸び率、第3四半期は前期比年率+1.6%・第4四半期は前期比年率+1.9%
GDP伸び率、第3四半期は前期比年率-1.1%・第4四半期は前期比年率+0.4%

G7のGDP伸び率、第3四半期は前期比年率+1.2%・第4四半期は前期比年率+1.4%



ユーロ圏経済指標 (更新: 09月03日 18時01分 )


( )は事前予想

小売売上高-7月: -0.4%(-0.1%)
小売売上高-7月(前年比): -2.8%(-2.1%)
GDP-2Q(改訂値):-0.2% (-0.2%)
GDP-2Q(前年比/改訂値): 1.4%(1.5%)

*前回修正
小売売上高: -0.6%→-0.9%
小売売上高(前年比):-3.1%→-3.2%




スウェーデン中銀 (更新: 09月03日 16時39分 )


2009年のGDP伸び率は-4.9%の見通し(従来見通しは-5.4%)
2010年のGDP伸び率は+1.9%の見通し(従来見通しは+1.4%)

レポレートは2009年第4四半期に平均で0.3%の見通し(従来見通しは0.3%)
レポレートは2010年第3四半期に平均で0.3%の見通し(従来見通しは0.3%)
レポレートは2011年第3四半期に平均で1.8%の見通し(従来見通しは1.8%)
レポレートは2012年第3四半期に平均で4.0%の見通し(従来見通しは4.0%)

2009年のCPIは-0.3%の見通し(従来見通しは-0.2%)
2010年のCPIは+1.2%の見通し(従来見通しは+1.4%)



スウェーデン中銀声明 (更新: 09月03日 16時33分 )


レポレートは今後1年間、低い水準にとどまると予想
経済の転換の兆しは次第に明らかになっている
将来の動向は依然として不透明
新たな融資1000億SEKを決定
融資は固定金利で銀行へ貸し出され、満期は最大で12ヶ月
レポレートを0%に引き下げるという決定と支持に反対することを保留=スヴェンソン副総裁
レポレートを0.25%に据え置くことを支持、しかし成長見通しには不賛成=ナイベルグ、ウィックマン・パラク副総裁
低水準のレポレートと上向きの外需はスウェーデンのGDPを年末まで支えることに貢献
労働市場は遅れをとり、雇用は2011年まで増加し始めないだろう
レポレートは最新の金融政策における見通しよりも若干早く上げる必要=ウィックマン・パラク副総裁



豪経済指標 (更新: 09月03日 10時30分 )


( )は事前予想

GDP-2Q :0.3% (0.4%)
GDP-2Q(前年比):2.7% (2.9%)

*前回修正
GDP:0.6%→0.7%



Flash News アジア時間午前 (更新: 09月03日 10時03分 )


この後10:30発表予定の豪GDP-2Qは前期比0.4%と前回(0.6%)から小幅低下が見込まれている。一部には外需鈍化による交易条件の悪化によりマイナスに落ち込むのでは?との見方もあり、そうなれば昨日の声明で明確な追加利下げへの言及のなかったRBA(豪準備銀)に対する市場の早期利下げ期待が一段と強まる可能性も。現状、豪ドルはGDPの悪化見通しに加え、時間外取引で原油価格が再び110ドル/ドル割れへ軟化していることも影響して上値の重い展開を強いられている。また、先ほど発表された豪AiGサービス業指数-8月は3.5ポイント低下の39.3と、判断の分かれ目である50を5ヶ月連続で下回り統計開始以来の最低水準を3ヶ月連続で更新した。

豪ドル/円 90.50-56 豪ドル/ドル 0.8321-27 豪ドル/NZドル 1.2187-99



Flash News NY時間午後 (更新: 09月03日 05時39分 )


NY時間、昨日同様「円」が最も強含む展開となった。欧州・米株式市場が続落した事や、この日発表された米8月ADP雇用統計が-29.8万人と事前予想(-25.0万人)を上回る悪化となった事で、安全資産としての「円」志向が再燃した。ADP雇用統計の悪数値はそのまま米雇用統計への懸念に繋がり、ドルは下落。ドルは対主要通貨で軒並み値を下げる結果となった。豪ドルは堅調に推移。アジア時間の第2四半期GDP(前期比)が0.6%と事前予想(0.2%)を大きく上回った事が好感された。RBA(豪準備銀)は過日の声明で「現在の政策は依然として適切」とし、近い将来での利上げの必要性を否定しているものの、GDPが好結果となった事で、早ければ11月にも利上げを実施するのではないか?との期待が先行した。NY時間午後に公表されたFOMC議事録にはサプライズな点はなかったが、「労働市場の状況は依然懸念だ」との記述があった。NY原油先物は68.05ドル(前日比変わらず)で取引を終了。

ドル/円 92.12-17 ユーロ/円 131.45-50 ユーロ/ドル 1.4261-66



ジョーダンSNB(スイス国立銀行)理事 (更新: 09月03日 00時42分 )


向こう数ヶ月でインフレは大幅に低下する可能性
インフレの低下によりSNBは様子見スタンスを継続出来る
2008年のGDP見通しは1.5-2.0%
2009年のGDPは大幅に低下する可能性
インフレは2009年春頃に2%以下へ
物価安定を脅かす事なく不必要な景気減速を回避する必要
スイスフランの対ユーロでの安定推移、対ドルでの下落は輸出とスイス経済にとって歓迎すべきサポートだ
最近の調整にも関わらず、商品・原油価格は依然高水準だ
ユーロ圏は米国よりも大きな景気減速に直面する可能性も
スイス経済の見通しは他国に比べると非常に良い
SNBの長期的な目標は物価安定を確実にする事だ
スイスのインフレはピークを付け、低下に向かうだろう
見通しには大きな不透明性がある
スイスにおける信用収束の兆候はわずかだ



【指標】市況-3日(木)16:30にスウェーデン中銀政策金利 (更新: 09月02日 23時53分 )


3日(木)16:30にスウェーデン中銀が政策金利を発表する。事前予想は0.25%で据え置き。今回、市場は金利の変更を織り込んでいない。前回0.50%→0.25%へと利下げを実施した7月2日の会合時、中銀は声明で「今後一年間は引き続き低いレポレートと予想」とし、近い将来に利上げを実施する意思がない事をハッキリと示している。8月21日には同国のボルク財務相が今年のGDP見通しを-4.2%→-52%へと大きく下方修正している。

クローナ/円 12.70-80



【指標】市況-豪第2四半期GDP-3 (更新: 09月02日 23時41分 )


RBAが最後に利上げを実施したのは2008年3月(7.00%→7.25%)。その後は2008年9月に利下げへと転じ(7.25%→7.00%)、今年4月までに合計4.25%(7.25%→3.00%)もの利下げを実施している。仮にRBAが10月、もしくは11月に利上げを実施すれば、2008年10月の各国協調利下げ(RBAは同時利下げに参加していないが)以来、最も早い利上げ実施国となる。

豪ドル/ドル 0.8313-23



【指標】市況-豪第2四半期GDP-2 (更新: 09月02日 23時33分 )


アラン・ミッチェル氏は「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」とコメントしているが、当のRBAは9月1日に声明文の中で「現在の政策は依然として適切」とし、利上げを急いでいない姿勢を示した。これで10月の利上げの可能性は大きく後退しているが、GDPが好結果となったで、市場は11月での利上げ期待を拡大させている。

豪ドル/円 76.68-78



【指標】市況-豪第2四半期GDP (更新: 09月02日 23時30分 )


アジア時間に発表された豪の第2四半期GDPは前期比:0.6%(予想 0.2%)、前年比:0.6%(予想 0.3%)と、共に事前予想を上回る好結果となった。8月29日に著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏が「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」とコメントしている通り、市場はRBAに対する利上げ期待を再燃させている。

豪ドル/ドル 0.8300-10



OECD(経済協力開発機構) (更新: 09月02日 18時09分 )


GDP伸び率見通し、第3四半期は前期比年率+0.9%・第4四半期は+0.7%
日本のGDP伸び率見通し、第3四半期は前期比年率+2.4%・第4四半期は+1.4%
ユーロ圏のGDP伸び率見通し、第3四半期は前期比年率+0.4%・第4四半期は+0.8%
英国のGDP伸び率見通し、第3四半期は前期比年率-0.3%・第4四半期は-0.4%
ドイツのGDP伸び率見通し、第3四半期は前期比年率+0.0%・第4四半期は+0.1%
フランスのGDP伸び率見通し、第3四半期は前期比年率+0.2%・第4四半期は+0.6%
イタリアのGDP伸び率見通し、第3四半期は前期比年率+0.0%・第4四半期は+0.6%
カナダのGDP伸び率見通し、第3四半期は前期比年率+0.8%・第4四半期は+2.0%
G7のGDP伸び率見通し、第3四半期は前期比年率+0.8%・第4四半期は+0.7%



ユーロ圏経済指標 (更新: 09月02日 18時00分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(改定値):-0.1%(-0.1%)
GDP-2Q(前年比/改定値):-4.7%(-4.7%)

生産者物価指数-7月:-0.8%(-0.6%)
生産者物価指数-7月(前年比):-8.5%(-8.4%)

*前回修正
生産者物価指数:0.3%→0.4%
生産者物価指数(前年比):-6.6%→-6.5%



Flash News 欧州時間午前 (更新: 09月02日 17時54分 )


為替は円買い・ドル買いに。総じて下落して取引を開始した欧州株式市場が下落幅を拡大すると円買い・ドル買いが加速した。先ほど発表された8月の英PMI建設業は47.7(予想:48.0)となり、景気判断の分かれ目となる50を下回ったものの、18ヶ月ぶりの高水準となった。為替への影響は今のところ見られていない。この後は18:00にユーロ圏の第2四半期GDP(改定値)、7月生産者物価指数発表が控えている。

ドル/円 92.66-68 ポンド/円 149.66-75 ポンド/ドル 1.6150-58



スイス経済指標 (更新: 09月02日 14時46分 )


( )は事前予想

消費者物価指数-8月:−0.3%( -0.2%)
消費者物価指数-8月(前年比):2・9%( 3.1%)
GDP-2Q:0.4%( 0.2%)
GDP-2Q(前年比) :2.3%(2.4%)



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月02日 11時51分 )


豪ドルが上昇。10:30に発表された豪第2四半期GDPが前期比0.6%と、事前予想0.2%を上回る結果だったことが好感された。しかしスワン豪財務相が「豪失業率さらに上昇する見通し」、「景気刺激策が解除されれば、経済成長が鈍化する見通し」と発言したことで豪ドルの上値は重くなっている。日経平均株価は前日比-276.88円の10253.18円で取引を終えた。

ドル/円 92.83-85  豪ドル/円 77.01-07  豪ドル/ドル 0.8294-00



【指標】市況-2日(水)10:30に豪GDP-3 (更新: 09月02日 00時50分 )


以下はGDP(前期比)の直近の推移

2008年
第1四半期:0.8%
第2四半期:0.3%
第3四半期:0.2%
第4四半期:-0.6%

2009年
第1四半期:0.4%



【指標】市況-2日(水)10:30に豪GDP-2 (更新: 09月02日 00時46分 )


前期比の事前予想は0.2%ほど。予想通りとなれば、2四半期連続でのプラスとなる。2008年第4四半期は-0.6%となり、翌09年第1四半期は市場のマイナス予想を裏切り、0.4%のプラス成長を記録した。2四半期連続でのマイナス成長を回避した事で、事実上のリセッション(景気後退)入りを免れた事になる。

豪ドル/円 77.45-55



【指標】市況-2日(水)10:30に豪GDP (更新: 09月02日 00時43分 )


2日(水)10:30に豪の第2四半期GDPが発表される。8月29日に著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏が「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」とコメントした事で、その注目が俄かに高まっている。

豪ドル/ドル 0.8325-35



【為替】市況-豪ドル下落-2 (更新: 09月02日 00時27分 )


RBAに対する利上げ期待が俄かに高まっていた背景には、8月29日に著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏が「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」とコメントした事がある。氏は”GDP”が引き金になる可能性を指摘しており、その第2四半期GDPは2日(水)10:30に発表される。

豪ドル/円 77.50-60



オーストリア中銀 (更新: 09月01日 17時20分 )


2009年のオーストリアGDPは-3.5〜-3.8%の見通し(従来見通しは-4.2%)
2010年はわずかな成長を予想(従来見通しは-0.4%)



Flash News アジア時間午後 (更新: 09月01日 14時53分 )


豪ドルは下落。13:30にRBA(豪準備銀)政策金利が発表され、3.00%の据え置きとなった。市場では将来的な利上げが示唆されるのではとの期待感があったが、「現在の政策は依然として適切」と述べるに留まったことが嫌気された。しかし声明では「豪経済は予想以上に力強い」と明るい見通しも示された。豪経済の状態を示す指標として、2日に豪第2四半期GDPの発表が予定されている。豪経済に対して楽観的な見方が強くなっているだけに、事前予想よりも弱い結果となると、さらなる失望売りにつながる可能性も。

ドル/円 93.05-07  豪ドル/円 78.38-44  豪ドル/ドル 0.8422-28



スイス経済指標 (更新: 09月01日 14時47分 )


( )は事前予想

GDP-2Q:-0.3%(-1.0%)
GDP-2Q(前年比):-2.0% (-3.0%)

*前回修正
GDP:-0.8%→-0.9%
GDP(前年比):-2.4%→-2.2%



スワン豪財務相 (更新: 09月01日 13時58分 )


第2四半期GDPはプラスになることを期待
現金支給の刺激策は第2四半期に最大の効果があった



【指標】市況-カナダGDP (更新: 09月01日 00時48分 )


NY時間に入り発表されたカナダの第2四半期GDP(年率換算)は-3.4%と事前予想(-3.0%)を上回り、3四半期連続でのマイナス成長を記録した。ただ、BOC(カナダ中銀)は7月23日の金融政策報告で「カナダ経済のリセッション、今四半期に終了する」との見通しを発しており、またBOCのレーン副総裁も「カナダ経済は第3四半期に回復再開の見込み」(8月25日)とコメントしている。これらの見通しを裏付けるように、月次ベースのGDP(6月分)は0.1%(前回 -0.5%)と2008年7月(0.6%)以来のプラスを記録した。

ドル/カナダドル 1.1000-10



【指標】市況-1日(火)14:45にスイス第2四半期GDP (更新: 09月01日 00時15分 )


1日(火)14:45にスイスの第2四半期GDPが発表される。前期比に対する事前予想は-1.0%ほど。予想通りであれば4四半期連続でのマイナス成長を記録する事になる。当初発表された第1四半期GDPは-0.8%だったが、8月28日にスイス連邦経済省経済事務局がWeb上で今年第1四半期GDPを前期比(-0.8%→-0.9%)、前年比(-2.4%→-2.2%)共に修正すると発表した。SNB(スイス国立銀行)のジョーダン理事は8月25日に「スイス経済の見通しは引続き下向きだ」「スイス経済は向こう数ヶ月で底を打ち、2010年に回復軌道に乗るか」とコメントしている。

ユーロ/スイス 1.5160-70



【指標】市況-カナダ経済指標 (更新: 08月31日 21時34分 )


カナダの第2四半期GDPは-3.4%(予想:-3.0%)となり、これでカナダは3四半期連続でのマイナス成長となった。指標発表によるカナダドルへの影響は限定的。



カナダ経済指標 (更新: 08月31日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-6月:0.1%(0.2%)
GDP-2Q(年率換算):-3.4%(-3.0%)

*前回修正

GDP(年率換算):-5.4%→-6.1%



Flash News 欧州時間正午 (更新: 08月31日 20時09分 )


全般的に動意の乏しい展開。欧州株が下げ渋り、また英国が休日(バンク・ホリデー)ということもあり、様子見ムードが漂っている。18:00発表のユーロ圏の8月消費者物価指数速報は、前年比-0.2%と事前予想(-0.3%)を若干上回り、前回(-0.7%)より下落率が縮小した。同指数は3カ月連続でマイナスとなったものの、下落率が縮小したことは、8月6日理事会後のトリシェECB(欧州中銀)総裁の「現在の極めて低水準もしくはマイナスのインフレ率は短命と予想」との見方を裏付ける結果と言えそうだ。なお、ECB(欧州中銀)は消費者物価指数を前年比で2%以下かつ2%に近い水準にすることを物価安定の目安としている。このあと21:00に南アの7月貿易収支、21:30にカナダの第2四半期GDP、22:45に米国の8月シカゴ購買部協会景気指数、23:30に米国の8月ダラス連銀製造業活動指数が発表される予定。

ユーロ/円 132.91-96 ユーロ/ドル 1.4277-80 ユーロ/ポンド 0.8811-16 NYダウ先物 9478(-58)



Flash News 来週の展望 (更新: 08月30日 05時37分 )


ドルは市場が織り込んでいた景気減速からの巻き返しを図れるのか。ユーロはECBが引き続きインフレ抑制を最優先するのか。これら2つが来週の大きなポイントとなる。来週は2日RBA(豪)、3日BOC(カナダ)、4日Riks(スウェーデン)、BOE(英)、そしてECB(ユーロ圏)と政策金利の発表が目白押しだが、前述の2つのポイントから特に5日(金)の米雇用統計と4日のECBに注目。
米雇用統計への指針となるここまでの幾つかの経済指標には、悲観的な数値が多い。失業率への相関が高い事で知られる消費者信頼感指数における「雇用を得るのが困難」との構成項目は32.0(前回:30.2)へと悪化。前年同月比(19.7)で見るとその悪化ぶりが良くわかる。リッチモンド連銀指数における雇用指数も-12(前回:-5)へと悪化、シカゴ購買部協会指数における雇用指数も39.2(前回:45.9)へと大幅に悪化している。また8月5日のFOMC声明文では「労働市場は更に弱まった」とされており、26日に公表されたFOMC議事録では「向こう数ヶ月、非農業部門雇用者数は更に減少する可能性がある」との記述があった。雇用統計は今回更に悪化するリスクが高いだろう。ただ一連の指針が悪いという事は、換言すればその分雇用の悪さは織り込まれつつあるという事。それ故仮に予想を上回る好数値となれば(指針を見る限りその確率は低そうだが)、ドルにとっては大きなサポートになり得るだろう。
ウェーバー独連銀総裁やビーニスマギECB理事など、ECB当局者はここ最近タカ派な見解を繰り返し、市場の利下げ期待を牽制している。トリシェECB総裁が前回の金利発表時の記者会見で景気減速のリスクを繰り返し強調し、経済指標もそれに追随するように悪化を示し始めた事で、市場に利下げ期待ムードが浮上し始めたからだ。また8月の消費者物価指数(前年比/速報値)が3.8%と3ヶ月ぶりに4%を割り込んだ事もそういった利下げ期待を支援している。今回ECBは金利の変更を行なわないだろうが、懸念視していたインフレ(消費者物価指数)の低下についてどういった見方を示すのか(一時的なものか、継続的なものなのか)。またトリシェ総裁が「9月の政策発表時に新たな見通しを示す」としていた事から、今後の金利見通しについてどういった道程が示されるのか。特に今後の金利見通しはユーロの動向を左右するカギとなるだろう。
これら以外にも3日豪第2四半期GDP、米地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)、5日カナダ8月雇用統計など、金融市場に影響を与えうる経済指標が目白押しとなっている。




フラハティ・カナダ財務相 (更新: 08月29日 22時48分 )


第2四半期の個人所得、労働市場の伸びが今後の経済成長をサポート
2008年の経済成長は緩やかなものに
経済ファンダメンタルズは堅調だ
経済見通しには不透明性あるが、他国に比べれば良好だ
カナダの住宅市場は健全だ
カナダの国内需要は米国の国内需要よりも強い
2008年の実質GDPはおよそ1%拡大する見込み



カナダ経済指標 (更新: 08月29日 21時30分 )


( )は事前予想

鉱工業製品価格-7月:0.4%(1.0%)
原料価格指数-7月:1.4%(0.2%)
GDP-6月:0.1%(0.2%)
GDP-2Q:0.3%(0.6%)

*前回修正
鉱工業製品価格:1.3%→1.6%
原料価格指数:4.4%→4.3%
GDP-1Q:-0.3%→-0.8%



Flash News 欧州時間午後 (更新: 08月29日 20時45分 )


17:00に発表された7月のノルウェー小売売上高(結果:-0.6%、前回:-0.2%)が07年12月以来の低水準となった事に加え、2ケ月連続の前月比マイナスとなり消費が減速している事を確認した。21日の第2四半期GDP(結果:0.6%、前回:0.2%)では、前回を上回る結果となり成長を維持しているものの、第3四半期では減速する可能性が高まった。ノルウェークローネ/円は200日移動平均線(20.31円付近)が重石となっている中、8月13日の安値20.08円を下回ると4月1日以来の19.50円割れが視野に入る展開となりそうだ。

ドル/円 108.74-79 ノルウェークローネ/円 20.16-21



Flash News NY時間午後 (更新: 08月29日 05時09分 )


NY時間、ドルが反発。第2四半期GDP(改定値)が速報値から大幅に上方修正された事で、米経済の弱さを織り込んでいたドル・ショートが炙り出された。今まで米経済を悲観視する向きが多かった分、先日の耐久財受注や今回のGDPの好結果は幾分のサプライズとして受け取られた。また原油価格の反落もドルへのサポートとして相成った。一方で大きく値を下げたのが英ポンド。欧州時間に発表された8月ネーションワイド住宅価格(前年比)が統計開始以来の下落率を記録した事に加え、NY時間にはBOEのブランチフラワー委員が英経済が既にリセッション(景気後退)にある可能性を指摘し、早期の利下げの必要性を訴えた事が後押しとなった。特に対ユーロでの下げが大きく、ユーロ/ポンドは過去最高値水準に近傍した。カナダドルも下落。原油価格の反落に加え、ハーパー首相が「数値上のテクニカル的なもの過ぎず、現実的ではない」と前置きしながらも、カナダ経済がリセッションにある可能性を指摘した事が嫌気された。NY原油先物価格は115.59ドル(2.2%安)で取引を終了。

ドル/円 109.60-65 ユーロ/円 161.05-10 ユーロ/ドル 1.4685-90



【為替】市況-ノルウェーにも高まる利上げ期待 (更新: 08月29日 00時24分 )


豪と同じく、近い将来での利上げ期待が台頭しているのがノルウェー。8月20日に発表された第2四半期GDP(海運&石油除く)は0.3%と前回(-1.3%)から大きく回復。08年第4四半期(-1.0%)、09年第1四半期(-1.3%)と2四半期続いたマイナス成長から脱した。政策金利を1.25%で据え置いた8月12日の政策発表時、ノルウェー中銀は「予測されていたよりも早い段階での金利引上げが適切かもしれない」との声明を発している。

クローネ/円 15.59-69



【指標】市況-スイスGDP修正-2 (更新: 08月28日 23時26分 )


第2四半期GDPは9月1日(火)14:45に発表される。現時点での市場予想は前期比で-0.9%ほど。予想通りとなれば、4四半期連続でのマイナス成長となる。SNB(スイス国立銀行)のジョーダン理事は25日に「スイス経済の見通しは引続き下向きだ」「スイス経済は向こう数ヶ月で底を打ち、2010年に回復軌道に乗るか」とコメントしている。

スイス/円 88.52-62



【指標】市況-スイスGDP修正 (更新: 08月28日 23時22分 )


スイス連邦経済省経済事務局はWeb上で今年第1四半期GDPを前期比(-0.8%→-0.9%)、前年比(-2.4%→-2.2%)共に修正すると発表した。修正後の前期比-0.9%は1991年第1四半期(-0.9%)に並ぶ落ち込み幅となる。第2四半期GDPは9月1日(火)14:45に発表される予定。

ユーロ/スイス 1.5175-85



スイス連邦経済省経済事務局 (更新: 08月28日 23時16分 )


2009年第1四半期GDPを-0.8%→-0.9%へと修正
GDP(前年比)を-2.4%→-2.2%へと修正



Flash News NY時間午前 (更新: 08月28日 23時04分 )


米第2四半期GDP(改訂値)は3.3%と、速報値の1.9%から大きく上方修正された。輸出の伸びが寄与している。この輸出を含め構成項目は軒並み上方修正されているが、気になるのは住宅投資が-15.7と前回(-15.6)から僅かながら下方修正されている事。住宅市場がまだ底打ちしていない可能性がここでも読み取れる。新規失業保険申請件数は42.5万件に。一般に雇用の創出・減少の分岐点とされる40万台を超えたのはこれで6週間連続。政府が実施している緊急失業手当(emergency unemployment compensation)がここ最近の上昇に寄与していると言われるが、労働省はこのプログラムによる影響の詳細を公表していない。故に、雇用統計に対する指針にはなりづらい。

ドル/円 109.10-15 ユーロ/円 161.16-21 ユーロ/ドル 1.4765-70



Flash News NY時間午前 (更新: 08月28日 22時10分 )


豪ドルが続伸。豪ドル/NZドルは8月21日以来の1.23台乗せに成功している。著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏が「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」との見通しを発した事が意識されている。RBAのスティーブンス総裁は8月14日に「豪は他国よりも先に利上げを実施する可能性」とコメント。RBAの政策委員であるコーベット氏も今月26日に「豪金利はやがて上昇する必要」と述べている。豪の第2四半期GDPは9月2日(水)10:30に発表される予定。

豪ドル/円 79.38-48 豪ドル/ドル 0.8459-69 豪ドル/NZドル 1.2303-13



米経済指標 (更新: 08月28日 21時33分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(改訂値): 3.3%(2.7%)
個人消費-2Q(改訂値):1.7% (1.6%)
GDP価格指数-2Q(改訂値):1.2% (1.1%)
コアPCE-2Q(改訂値):2.1% (2.1%)
新規失業保険申請件数:42.5万件 (42.5万件)



Flash News 欧州時間午後 (更新: 08月28日 20時45分 )


時間外取引で原油価格が騰勢を強めていることから、マーケットは再度ドル売りに傾斜。この後21:30の米GDP-2Q(改訂値)では2.7%と貿易収支改善(6月の赤字額は592億USD→567.7億USDへ縮小)による影響もあって、速報値(1.9%)から大きく上方修正される事が予想されている。また、新規失業保険申請件数も42.5万件と前週(53.2万件)に次ぐ減少で改善する見通し。ただ、6週連続で40万件を上回ることから、労働市場の低迷が続いている事が改めて確認されよう。先日、FOMC議事録では「向こう数ヶ月、非農業部門雇用者数は更に減少する」との見方が示された。

ドル/円 109.23-28 ユーロ/円 161.60-65 ユーロ/ドル 1.4789-94



【為替】市況-RBAの利上げ時期予想 (更新: 08月28日 20時00分 )


RBA(豪準備銀)が早期利上げするのでは?との期待感が一部で高まっている。前回(8月4日)の会合では「一段の金融緩和余地あるとの文言を削除」し、政策スタンスを緩和的から中立へ移行した。9月1日に予定されている会合では、金利は据え置かれるとの見方でほぼ一致しているが、声明の中で政策スタンスを中立から引き締め方向にするとの思惑が高まっている。また、2日には第2四半期GDPの発表も予定されており、この結果次第では10月会合(10月6日)の利上げもあるのでは?と噂されている。

アナリストの予想では、最も早い利上げのタイミングとしては10月だが少数派。2009年11月もしくは12月の利上げ、2010年の第1四半期中との予想が大勢となっている。




Flash News 欧州時間正午 (更新: 08月28日 19時46分 )


方向感が乏しい展開。米ハリケーンセンターが「熱帯性暴風雨グスタフが31日にメキシコ湾南部に進み、強いハリケーンに発達の見込み」と報じた事から、原油価格が上昇。米景気への影響を懸念したドル売りとなる場面もあったものの、このあと21:30に米第2四半期GDPなど経済指標の発表を控え、指標結果を見極めたい向きもあり下値は限定的。この後も原油価格の動向を睨みながらの展開となりそうだ。

ドル/円 109.20-25 ユーロ/円 161.30-35 ユーロ/ドル 1.4760-65



【為替】市況-ポンド/ドル (更新: 08月28日 17時34分 )


ポンド/ドルは、英第2四半期GDPの上方修正を受け、買いで反応する場面もあったが、買い一巡後は下落に転じている。

ポンド/ドル 1.6296-04



英経済指標 (更新: 08月28日 17時30分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(改定値):-0.7%(-0.8%)
GDP-2Q(前年比/改定値):-5.5%(-5.6%)
個人消費-2Q(改定値):-0.7%(-0.8%)
輸出-2Q(改定値):-2.7%(-1.6%)
輸入-2Q(改定値):-3.2%(-2.6%)




Flash News アジア時間正午 (更新: 08月28日 12時38分 )


ポンドの上値が重い。先週発表された英国の第2四半期GDP改定値が前期比ゼロ成長となり、リセッション(景気後退)入り懸念が高まっている事や、“BOE(英中銀)の次の行動は利下げ”との見方がポンドの重しとなっている。加えて、本日15:00に発表されるネーションワイド住宅価格、そして明日のGFK消費者信頼感調査の軟化予想もポンド売り圧力を強めている。なお、ネーションワイド住宅価格は前月比で10ヶ月連続の下落が見込まれ、特に前年比は-9.6%と月次統計を開始した1991年1月以降最大の下落率となった前回(-8.1%)をさらに上回る見通し。

ポンド/円 200.78-87 ポンド/ドル 1.8357-65 ユーロ/ポンド 0.8046-51



Flash News NY時間午後 (更新: 08月28日 05時42分 )


NY時間はドル売り優勢に。FDIC(米国連邦預金保険公社)が「問題を抱えた米国の銀行は第2四半期に416行に増加へ(第1四半期は305行)」との声明を発した事が嫌気された。これを受け、欧州・米株式市場では金融株が軒並み下落。NY原油先物価格が70ドル割れから72ドル台へと急伸した事もドル売りに繋がった。リッチモンド連銀のラッカー総裁が「FRBは失業率が低下する前に利上げする必要があるかもしれない」とコメントしたが、ドルの押し上げには至らず。むしろ”近い将来の失業率低下はない”と解釈された。米第2四半期GDP(改定値)は-1.0%と速報値(-1.0%)から修正されず。一方で堅調に推移したのが豪ドル、NZドル、カナダドルといったいわゆる資源国通貨。ドル売りの流れに加え、原油価格の急伸が後押しとなった。ユーロも対ドルで1.42台半ばから1.44水準へと一気に急伸した。NY原油先物価格は72.49ドル(1.48%高)で取引を終了。

ドル/円 93.51-56 ユーロ/円 134.16-21 ユーロ/ドル 1.4343-48



スウェーデン国立経済調査研究所 (更新: 08月28日 04時17分 )


スウェーデンの2008年GDP見通しを2.4%→1.7%に下方修正
2009年GDP見通しを2.0%→1.4%に下方修正
2008年消費者物価指数見通しを3.7%→3.8%に上方修正
2009年消費者物価指数見通しを2.9%→2.5%に下方修正



アトキンソンIMF(国際通貨基金)報道官 (更新: 08月27日 23時51分 )


世界経済の回復は視野に入ってきている
世界経済の回復は当初の予想よりも強いものかもしれない
本日の米GDPの結果、世界経済改善の兆候示すものと言える



Flash News 欧州時間正午 (更新: 08月27日 19時48分 )


欧州時間、ポンドが軟調に推移している。英国の景気回復の遅れが懸念されているなか、17:30過ぎに発表された英国の今年第2四半期の総合事業投資は前期比-10.4%・前年比-18.4%と事前予想(前期比:-3.6%・前年比:-12.2%)を大きく下回る結果に。これが嫌気されている。ポンド売りは景況感格差が特に意識されている対ユーロで顕著となっており、ユーロ/ポンドは昨日高値を上抜け約2カ月半ぶりの高値水準へ。欧州各国株やNYダウ先物は前日終値近辺で推移している。このあとは21:30に米国の今年第2四半期GDP改定値や個人消費改定値などが発表される。

ポンド/円 151.48-57 ポンド/ドル 1.6176-84 ユーロ/ポンド 0.8811-16 NYダウ先物 9527(+1)



Flash News 欧州時間午前 (更新: 08月27日 17時08分 )


先ほど発表された8月のスウェーデン景気動向調査(結果:85.5、前回:88.5)が前回を下回り、03年7月以来の低水準となった。8月21日にオーベルク・スウェーデン中銀副総裁の「今年のGDPは予想よりも弱い可能性」とのコメントをサポートし、スウェーデン経済の減速が続く可能性を確認した。前回の会合では全員一致で0.25%の利上げを決定したが、今後については利下げを支持する委員もいた事から、9月4日の次回会合での声明がより注目されそうだ。

ドル/円 108.91-96 スウェーデンクローナ/円 17.07-12



Flash News アジア時間午後 (更新: 08月27日 15時48分 )


15:00に発表された英国の8月ネーションワイド住宅価格は前月比1.6%と事前予想(0.5%)を上回り4カ月連続で上昇、2006年11月以来の高い伸びを示した。この結果は英住宅価格の底打ち期待を高めるものと言える。ただ、ネーションワイド住宅価格の好結果にもかかわらず、ポンド買いにはほとんど反応せず。市場の関心は株価動向に向いていること、そして今年第2四半期のGDPが独仏はプラスとなったのに対し、英国は-0.8%になるなど、他国に比べ英国経済の回復の遅れに対する懸念がポンドの重しとなっている。日経平均株価は前日比-165.74円の10473.97円で取引を終了。

ポンド/円 151.48-57 ポンド/ドル 1.6208-16 ユーロ/ポンド 0.8785-90 



ロングワース・カナダ中銀副総裁 (更新: 08月27日 01時31分 )


米経済は第2四半期に予想したよりも幾分強い
第2四半期のカナダGDPは予想よりも幾分弱まった可能性
エネルギー価格の下落は2009年第1四半期に向けたインフレの低下を意味する
商品価格の下落は主に世界経済の失速に起因する
商品価格の下落はカナダドルの下落に大きな影響を与えている
カナダドルの下落、世界経済失速はカナダ経済にとって相反する影響に
カナダ中銀は引き続き総合インフレ、コアインフレを注視
カナダ経済は金融市場混乱の影響を受けている
カナダにおける家計債務の拡大は驚きだ
雇用、歳入の動向が家計債務を押し上げている
カナダの信用市場は問題に直面しているが他国に比べ良好だ



フィッシャー・米ダラス地区連銀総裁 (更新: 08月26日 22時03分 )


GDPは下半期にゼロ成長となる可能性
米インフレが一時的か一段と持続的かの確率はほぼ五分五分



Flash News アジア時間午後 (更新: 08月26日 16時45分 )


まもなく17:00にドイツの8月IFO景気動向が発表される。事前予想は97.2と約3年ぶりの低水準を記録した前回(97.5)より、わずかながらも低下するとみられている。IFO景気動向の先行指標とされ、19日に発表されたZEW景況感調査は大幅に改善(7月:-63.9→8月:-55.5)し、原油やユーロも下落しているものの、ドイツ経済は第2四半期にマイナス成長(GDPは前期比-0.5%)となったこと、また21日に発表された8月のドイツ製造業PMI(購買担当者景況指数)も49.9と7月(50.9)から悪化し、さらに景況判断の分れ目とされる50も割り込んでいることから、予想以上に悪いのでは?との懸念も強い。

ユーロ/円 161.15-20 ユーロ/ドル 1.4679-84 ユーロ/ポンド 0.7969-74



スウェーデン国営シンクタンク、NIER (更新: 08月26日 16時24分 )


2009年のGDPは-5.0%の見通し(6月時の見通しは-5.4%)
2010年のGDPは+1.5%の見通し(6月時の見通しは+0.8%)
レポレートは2010年末に0.50%の見通し(6月時の見通しは0.25%)
2009年のCPIは-0.2%の見通し(6月時の見通しは-0.3%)
2010年のCPIは+0.6%の見通し(6月時の見通しは+0.8%)



独経済指標 (更新: 08月26日 15時02分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(確報値):-0.5% (-0.5%)
GDP-2Q(前年比/確報値):1.7% (1.7%)
個人消費-2Q(確報値):-0.7% (-0.4%)
国内需要-2Q(確報値):-1.0% (-1.3%)
輸入-2Q(確報値):-1.3% (-3.0%)
輸出-2Q(確報値):-0.2% (-1.0%)

*前回修正
GDP(確報値):1.5%→1.3%
個人消費(確報値):0.3%→-0.4%
国内需要(確報値):1.9%→1.6%
輸入(確報値):3.5%→3.2%
輸出(確報値):2.4%→2.1%



【発言】市況-レーンBOC副総裁-3 (更新: 08月26日 02時14分 )


「カナダ経済は第3四半期に回復再開の見込み」との見通しを示した。6月1日に発表された同国の第1四半期GDPは-5.4%と1991年以来最大の落ち込みを記録した。レーン氏のコメントは第3四半期にはこれがプラス成長に至る可能性を示唆するもの。第2四半期GDPは8月31日、第3四半期GDPは11月30日に発表される予定。

ドル/カナダ 1.0805-15



【発言】市況-ジョーダンSNB理事-4 (更新: 08月26日 00時51分 )


「スイス経済の見通しは引続き下向きだ」とコメント。同国の第1四半期GDP(前期比)は-0.8%と、1992年以来最大の落ち込みを記録した。同氏のコメントは、GDPが直近でV字回復する可能性が非常に低い事を示唆しするものと言える。第2四半期GDPは9月1日(火)14:45に発表される。

ドル/スイス 1.0580-90



ホワイトハウス-中間予算見通し (更新: 08月25日 22時47分 )


米経済成長、2011-16年に持続的な正常水準を上回り、その後トレンド水準に減速すると予想
失業率は09年第4四半期に10%でピーク、10年初頭にかけ同水準を維持し、その後低下すると予想
GDP予想、09年は-2.8%、10年は+2.0%、11年は+3.8%
GDPは年末までにプラスに回復
雇用の回復は遅れる見通し
失業率予想、09年は9.3%、10年は9.8%に引上げ



独経済指標 (更新: 08月25日 15時00分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(確報値):0.3%(0.3%)
GDP-2Q(前年比/確報値):-5.9%(-5.9%)




Flash News アジア時間午後 (更新: 08月25日 14時39分 )


アジア時間、円の全面高となった。昨日の温家宝・中国首相による「中国経済は好調に推移しているが、まだ安定していない」「中国の景気回復を盲目的に楽観する理由はない」、「中国経済は多くの新たな困難に直面している」等のコメントを受け、中国経済に対する懸念が再燃。同首相のコメントは昨日引け後に伝わったこともあり、本日の上海総合指数は一時4%を超える大幅下落となっている。一方、為替市場では上海総合指数の下落とともにリスク回避的な円買いが強まり、ドル/円・クロス円は軒並み下落へ。このあと15:00にドイツの今年第2四半期GDP確報値が発表される。

ドル/円 94.02-04 ポンド/円 154.12-21 日経平均株価 10512.49(-68.56) NYダウ先物 9476(-17)



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月25日 13時02分 )


アジア時間午前はポンド安・ドル高・円高となったが現在は一服。ポンド安は先週金曜日の英GDPの下方修正が大きな要因だが、ドル高・円高の進行はポンド/ドル・ポンド/円の下落が、ユーロや豪ドルなど他通貨にも波及した格好。このあとアジア時間は主要な経済指標の発表がなく、また本日は英国がバンクホリデーで休日とあって様子見ムードも次第に強まって膠着する可能性もある。ただ、約2年1ヶ月ぶりに1.85ドルを割り込んだポンド/ドルは戻りも鈍く、さらに下落する可能性があり、注意が必要か。

ドル/円 110.10-15 ポンド/円 202.78-87 ポンド/ドル 1.8410-18



Flash News アジア時間午前 (更新: 08月25日 09時09分 )


ポンドが急落。先週金曜日に発表された英国の第2四半期GDP改定値が速報値から下方修正され、前期比でゼロ成長・前年比(+1.4%)も1992年第2四半期以来の低成長となり、英経済の先行き懸念が強まっていることを受け、ポンド売りが優勢になっているが、ポンド/ドルが約2年1ヶ月ぶりに1.85ドルを割り込んだことで下落が加速している。

ポンド/ドル 1.8450-58 ポンド/円 203.00-09 ユーロ/ポンド 0.7996-01



【発言】市況-メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁-2 (更新: 08月25日 01時27分 )


「現在の回復局面は持続不可能かもしれない」とコメント。
以下はユーロ圏16ヶ国の第2四半期GDPの結果。
N/Aは現時点で未発表。( )は前回(第1四半期)。

ベルギー:-0.4%(-1.7%)
ドイツ:0.3%(-3.5%)
アイルランド:N/A(-1.5%)
ギリシャ:0.3%(-1.2%)

スペイン:N/A(-1.9%)
フランス:0.3%(-1.3%)
イタリア:-0.5%(-2.7%)
キプロス:-0.5%(-0.6%)

ルクセンブルク:N/A(-1.5%)
マルタ:N/A(-1.3%)
オランダ:-0.9%(-2.7%)
オーストリア:-0.4%(-2.7%)

ポルトガル:0.3%(-1.8%)
スロベニア:N/A(-6.4%)
スロバキア:2.2%(-11.0%)
フィンランド:N/A(-2.7%)



Flash News 来週の展望 (更新: 08月23日 05時26分 )


ドル上昇/ユーロ下落の構図を継続するのかどうか。その意味でも来週は特に25日(月)米7月中古住宅販売件数、26日(火)独8月IFO景気動向、同日米7月新築住宅販売件数に注目。
前回の6月中古住宅販売件数は486万件と統計開始以来の最低を記録していた。サブプライム問題により差し押さえを受けた物件が中古市場に流入する事で、住宅在庫拡大→価格下落の構図が長らく続いていたが、これが打破されるのかどうか。新築住宅販売件数もその減少スピードこそ緩やかになってきたが、未だ底打ちする兆候は見せていない。リッチモンド連銀のラッカー総裁は19日、「住宅市場は来年初めに底打ちすると期待しているが、見通しは非常に困難だ」と述べている。
前回7月の独IFO景気動向はおよそ3年ぶりの低水準に落ち込み、その減少幅は2001年9月11日の米同時多発テロ後最大を記録した。景気減速+インフレ高進がその背景にある。今回も更なる低下となれば、域内経済のエンジンでもある独経済へのリセッション(景気後退)懸念が高まり、果てはECBに対する利下げ期待すら出てくる可能性も。
今週のドルの動向を左右した一要因である原油価格にも注目。グルジア問題に端を発した米・ロシアの緊張が一つのカギとなるだろう。既に過去最高値から30ドル以上下落している事で一旦の反発も考えられるが、ドル相場が比較的安定して上昇している現在の状況に前述の緊張緩和が加われば、価格は更に下押しする可能性も。
これら以外にも、26日(火)FOMC議事録、28日(木)米第2四半期GDP(改訂値)、そして29日(金)日本7月全国消費者物価指数等、金融市場に影響を与えうる経済指標が目白押しとなっている。



Flash News NY時間午後 (更新: 08月23日 05時10分 )


ドルにとっては材料混在となるも、株式市場の上昇が結果としてドルを牽引した。バーナンキFRB議長は講演の中で原油価格上昇を背景とした短期的なインフレ上伸を容認する一方で、景気の減速がインフレを低下させるとの見方を示した。議長が早期の利上げの必要性を事実上否定した事で、市場は景気減速の中での利上げがなくなったと判断。特に株式市場がこれを好感視し、株価は上昇した。また一部で「韓国産業銀行が米リーマン・ブラザーズの買収も選択肢の一つと表明」と報じられた事も、金融危機終焉への第一歩として好感され、株式市場を支援した。一方、格付け機関 ムーディーズがファニーメイとフレディーマックの優先株式の格付けを引き下げた事がドルへの重石となった。ポンドは下落。欧州時間に発表された第2四半期GDP(改訂値)が速報値から下方修正され、1990年台初頭のリセッション(景気後退)以来の低水準を記録した事が嫌気された。ドル上昇を受け商品市場は軒並み下落。原油先物価格は114.59ドル(5.4%安)で取引を終了。

ドル/円 110.03-08 ユーロ/円 162.57-62 ユーロ/ドル 1.4772-77



カナダ財務省財政報告書 (更新: 08月23日 00時32分 )


2008年の実質GDP見通しを1.7%→1.1%に下方修正
2008年の名目GDP見通しを3.5%で据え置き
財政関連の指標は当初の見通しに一致している



Flash News 欧州時間午前 (更新: 08月22日 18時01分 )


17:30発表の英国の第2四半期GDP改定値は前期比:0.0%、前年比:+1.4%と速報値(前期比:+0.2%、前年比:+1.5%)から下方修正され、1990年台初頭のリセッション(景気後退)時以来の弱い数値となり、8月13日にBOE(英中銀)が四半期インフレ報告で示した「GDPは来年あたりまで総じて横ばい」との見通し通りとなった。また、個人消費も前期比-0.1%とプラス予想(+0.5%)に反し、2005年6月以来約3年ぶりにマイナスとなるなど、英経済の減速を改めて示す結果と言える。弱い経済指標を受け、マーケットはポンド売りに傾斜している。

ポンド/円 203.01-10 ポンド/ドル 1.8599-07 ユーロ/ポンド 0.7977-82



英経済指標 (更新: 08月22日 17時31分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(改定値):0.0% (0.1%)
GDP-2Q(前年比/改定値):1.4%(1.5%)
個人消費-2Q(改定値):-0.1%(0.5%)
輸出-2Q(改定値):-0.5%(0.4%)
輸入-2Q(改定値):-1.4%(-0.3%)



Flash News NY時間午後 (更新: 08月22日 05時38分 )


NY時間、円売り優勢の展開に。経済指標、要人発言が株価を急伸させた事で、リスク回避のスタンスが後退。結果、ここ最近リスク回避先としての選好を受けてきた円が最も値を下げる展開となった。この日発表された米7月中古住宅販売件数は524万件と事前予想(500万件)を上回り、2007年8月(550万件)以来の好数値を記録。前月(489万件)からの増加率は7.2%と過去最大となった。更に、バーナンキFRB議長が「世界経済、米経済はリセッションから脱却しつつある」「金融崩壊への不安は明らかに薄れた」等とコメント。これらの好要因を背景に、欧州・米株式市場は軒並み上昇。ダウは前日比で3ケタ上昇となった。スウェーデン・クローナ、ノルウェー・クローネも上昇。スウェーデンはボルク財務相が2010年、2011年のGDP見通しを上方修正した事が好感された。ノルウェーは過日のGDPの好結果、そしてノルウェー中銀による「予測されていたよりも早い段階での金利引上げが適切かもしれない」(8月12日)との声明を受け、同国が最初に利上げを実施するのではないか?との期待が先行した。NY原油先物は73.89ドル(1.34%高)で取引を終了。ダウの終値は9505.96(+155.91)。

ドル/円 94.36-41 ユーロ/円 135.20-25 ユーロ/ドル 1.4330-35



【発言】市況-ウェ−バー独連銀総裁 (更新: 08月22日 01時33分 )


「2010年の成長見通し、おそらく上方修正されるだろう」とコメント。ただ、仏のラガルド財務相は「09年、10年のGDP見通しを修正するのは時期尚早だ」(8月14日)としており、独・仏の景気見通しを取り巻く状況には格差が出ている。

ユーロ/ドル 1.4333-38



【為替】市況-ユーロ、ジリジリと反発 (更新: 08月22日 01時11分 )


ウェ−バー独連銀総裁による「2010年の成長見通し、おそらく上方修正されるだろう」とのコメントが好感されている。同氏は今週17日に「第3四半期の独GDPは予想よりも良い可能性」とも述べている。

ユーロ/ドル 1.4322-27



リープシャー・オーストリア中銀総裁 (更新: 08月22日 01時02分 )


ユーロ圏経済はリセッション(景気後退)から程遠い
2008年のユーロ圏GDPは6月の見通しの下限か
インフレは安定水準を超えており懸念だ
原油価格の下落が継続的なものか不明
インフレがピーク付けたかどうかはハッキリしない
インフレは下半期、2009年を通して下落すると予想
2008年のインフレは6月に示された3.2-3.6%のレンジか
ECB委員会は投票の輪番制導入を延期するだろう
4%のインフレ水準に安心など出来ない



【為替】市況-ポンド/ドル 1.65台割れ (更新: 08月22日 00時15分 )


米中古住宅発表後、ポンド/ドルは1.66台、1.65台と2つの大台を割り込んだ。ポンドにはダーリング財務相による「現在の経済は不確実性が強い」(8月20日)との悲観的な見通しが付随している。同相は「独仏のGDPに良い兆しあるが、景気回復について慎重になる必要」ともコメントしている。

ポンド/ドル 1.6477-87



【為替】市況-ノルウェー・クローネ、堅調推移 (更新: 08月21日 22時51分 )


20日の第2四半期GDP(除く海運&石油)が0.3%と事前予想(-0.3%)に反してプラス成長を記録した事、そして8月12日にノルウェー中銀が「予測されていたよりも早い段階での金利引上げが適切かもしれない」との声明を発した事から、ノルウェーが最初に利上げを実施するのではないか?との期待が先行している。

クローネ/円 15.65-75



オーベルク・スウェーデン中銀副総裁 (更新: 08月21日 22時49分 )


7月での見通し、引き続き大きな変更なかった
今年のGDPは予想よりも弱い可能性
上半期の生産性は下落傾向にあったが、拡大に向かうだろう生産性に対する賃金コストの割合は予想よりも拡大
原油・商品価格の下落は将来的なインフレを押し下げる
スウェーデンの政策金利は依然比較的低い水準にある



【為替】市況-スウェーデン・クローナ堅調に推移 (更新: 08月21日 22時18分 )


ボルク財務相が2009年のGDP見通しを引下げたものの、2010年、2011年を上方修正した事が好感されている。

クローナ/円 13.20-30



ボルク・スウェーデン財務相 (更新: 08月21日 22時07分 )


2009年GDP見通しは-5.2%(4月時点では-4.2%)
2010年GDP見通しは+0.6%(4月時点では+0.2%)
2011年GDP見通しは+3.1%(4月時点では+2.4%)
2009年失業率見通しは8.8%(4月時点では8.9%)
2010年失業率見通しは11.4%

国家財政にはまだ経済危機の衝撃を和らげるための政策を行う余地がある



ノルウェー経済指標 (更新: 08月21日 17時01分 )


( )は事前予想

GDP-2Q:0.6%(0.4%)
GDP-2Q(除く石油・海運):1.0%(0.6%)



中国政府系シンクタンク (更新: 08月21日 08時03分 )


第3四半期の中国GDP伸び率、前年比でおよそ8.5%の見通し
第3四半期の中国CPIは前年比1.3%低下の見通し、輸出は20%減に



ダーリング英財務相 (更新: 08月21日 07時40分 )


独仏のGDPに良い兆しあるが、景気回復について慎重である必要
原油価格から景気回復へのリスクがみられる、各国は銀行のバランスシートを健全な状態にする必要



Flash News NY時間午後 (更新: 08月21日 05時45分 )


NY時間、ユーロが続伸。独連銀が「独GDPは第3四半期にさらに上昇する可能性ある」との明るい見通しを示した事や、21日の独PMI(速報値)、ユーロ圏PMI(速報値)に対する期待が先行した。米経済指標はマチマチの結果に。新規失業保険申請件数は57.6万件と予想(55.0万件)より悪化。景気先行指標総合指数は0.6%とほぼ予想(0.7%)通り。フィラデルフィア連銀指数は4.2と予想(-2.0)を大幅に上回る好結果となった。特にフィラデルフィア連銀指数は2007年11月(7.3)以来の好数値であり、「0」を超えたのは2008年9月(1.9)以来となる。雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」も-12.9と前回(-25.3)から大きく改善した。米株式市場は、注目された上海総合指数が4.52%高と急反発した事や、フィラデルフィア指数の好結果を背景に上昇。S&P500は1000台を回復した。

ドル/円 94.13-18 ユーロ/円 134.27-32 ユーロ/ドル 1.4260-65



OECD(経済協力開発機構) (更新: 08月21日 01時38分 )


2008年のノルウェーGDP(石油・海運除く)は3.3%、09年は1.5%の見込み2008年のCPI は3.6%、09年は2.5%の見込み
ノルウェーの政策金利はピーク付けた見込み
中銀は警戒態勢を維持すべき



【為替】市況-ユーロ、底堅く推移-2 (更新: 08月20日 23時42分 )


明日(21日)16:30に独のPMI製造業(速報値))、PMIサービス業(速報値)の発表が予定されている。数値次第では第3四半期GDPへの期待、更にECBに対する早期の利上げ期待が拡大する可能性も。BOE(英中銀)の次期政策委員に内定しているポーゼン氏は今週18日に「ユーロ圏の経済成長持続すれば、ECBが一番最初に利上げする可能性も」との見方を示している。

ユーロ/円 134.25-30



【為替】市況-ユーロ、底堅く推移 (更新: 08月20日 23時38分 )


欧州時間に独連銀が発表した「独GDPは第3四半期にさらに上昇する可能性」との見方が意識されている。8月13日に発表された独第2四半期GDPは0.3%と2008年第1四半期(1.6%)以来となるプラス成長を記録し、市場にサプライズを与えた。市場は-0.2%とマイナス成長を予想していた。

ユーロ/ドル 1.4229-34



独連銀 (更新: 08月20日 19時23分 )


指標によると独GDPは第3四半期にさらに上昇する可能性
ユーロ圏にデフレリスクはない
2009年下半期は世界景気の回復のスピードが加速しそうだ



【指標】市況-20日(木)17:00にノルウェーGDP (更新: 08月20日 00時42分 )


20日(木)17:00にノルウェーの第2四半期GDPが発表される。メインランドGDP(海運&石油を除いたGDP)は既に2四半期連続でのマイナスを記録しており、ノルウェー経済のリセッション(景気後退)入りを示している。政策金利を1.25%で据え置いた8月12日の政策会合時、ノルウェー中銀は「景気循環が元に戻ったと判断するには時期尚早」としながらも、「予想よりも生産・雇用の減少は緩やかになる可能性」「予測されていたよりも早い段階での金利引上げが適切かもしれない」と強気な見通しを示している。

クローネ/円 15.40-50



南アフリカ経済指標 (更新: 08月19日 18時30分 )


( )は事前予想
GDP-2Q(前年比):4.5%(4.0%)



白川日銀総裁 (更新: 08月19日 16時27分 )


日銀が景気について判断を大きく変えたわけではない
回復時期のイメージは従来より後ずれ
経済が大きく落ち込む可能性は小さい
基本的なメカニズムの考え方、変わっていない
スタグフレーションの可能性は高くはない
実質GDPや生産の2四半期連続のマイナスで景気停滞を確認できた
資源価格上昇の一服感は世界経済の安定につながる
日本の企業金融の環境は全体として緩和的
世界経済減速の輸出への影響、リスクとして認識していたが段段とデータとして裏付けられるように
CPIは当面2%台で推移するとの見通しあるが、しばらくなかった事で注意が必要
米経済は実体経済と金融のマイナスの相乗作用の収束が見えない
現在、物価面で2次的効果発生しているとは判断していない
米景気は今年下半期停滞を余儀なくされる見通し
国際市況下落、この傾向が定着するかまだ不透明
景気に関する認識は政府との間に大きな差はない



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月19日 11時14分 )


先ほど発表されたRBA(豪準備銀)議事録では「GDPは第2・第3四半期にさらに減速していく可能性」と景気減速に対し警戒感を強め、「早期の利下げもあり得る」と利下げの可能性も明確にした。ただ、インフレ見通しについて8月5日の声明では「いずれ低下へ」としていたが、今回「インフレ低下は当面は明確に示されない可能性が高い」としており、予想していたほどハト派な内容ではなかった事から豪ドルへの影響は限定的だった。

豪ドル/円 95.10-16 豪ドル/ドル 0.8659-65 豪ドル/NZドル 1.2250-62



RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 08月19日 10時33分 )


景気低迷に対応するため、引き締め政策を緩めることが必要になる可能性
早期の利下げもあり得る
高インフレが賃金上昇に繋がるリスクあるが、明確な証拠はない
インフレ低下は当面は明確に示されない可能性が高い
内需とインフレ見通しは依然としてかなり不透明
交易条件が国民所得、消費を後押し
GDPは第2・第3四半期にさらに減速していく可能性
明らかにインフレが低下する状況はまだ先と見られる
世界経済の状態は広く悪化していると見える




ポーゼン次期BOE(英中銀)政策委員 (更新: 08月19日 02時55分 )


独、仏のGDP結果には驚かされた
ユーロ圏の経済成長持続すれば、ECBが一番最初に利上げする可能性も



【為替】市況-南アランド、上値重く推移 (更新: 08月19日 00時35分 )


欧州時間に発表された第2四半期GDP(前年比)は-2.8%と前回(-1.3%)からマイナス幅を拡大。これで2四半期連続でのマイナスとなった。年率換算では-3.0%となり、前回(-6.4%)からマイナス幅を縮小。しかしこちらは3四半期連続でのマイナスとなっている。

南アランド/円 11.78-88



【発言】市況-ダーリング英財務相 (更新: 08月19日 00時02分 )


「英経済は依然、2009年末までに成長再開の見通し」とコメント。7月24日に発表された同国の第2四半期GDP(速報値)は前期比で-0.8%、前年比で-5.6%となっている。特に前年比の-5.6%は1955年の統計開始以来最悪の水準となる。同氏のコメントは、こうした結果を踏まえても英経済は回復軌道にあるとの見方を示すものであり、明るい見通しと言える。

ポンド/ドル 1.6530-40



ジョーダンSNB(スイス国立銀行)理事 (更新: 08月18日 23時21分 )


スイス経済に対する海外からの好インパクトが見られる
米・欧の景気後退は緩和している
ユーロ圏は2010年半ばに経済成長再開するだろう
2010年中頃にはスイスのGDPはポジティブなものに
今年のGDPは-2.5〜-3.0%と予想
失業率の上昇が消費を抑制
経済成長は弱いものに
経済成長にはダウンサイドリスクある
ユーロ/スイスは現在のところ1.50-1.53で推移している
現在のユーロ/スイスのレンジには満足している
デフレのリスクは引続き除外は出来ない
マーケットはSNBの為替政策を良く理解している
金融政策を中立に戻し始めるにはまだ早い
ゼロ金利と現在の為替政策を続けていく
中期的なインフレリスクは低い
リスクは、世界経済が予想ほど回復しない事と、スイスフランが再度上昇に転じる事だ
UBSとクレディ・スイスは更に資本増強すべき
SNBによる為替政策は成功している
失業率は2011年まで低下しないかもしれない
スイスの大手銀行の状況は改善したが、リスクはまだある
銀行を取り巻くリスクは大きく減少し、資本と流動性の状況は改善した
スイス経済の回復は他国に比べて遅れるかもしれない



オベルグ・スウェーデン中銀第一副総裁 (更新: 08月18日 20時12分 )


景気は底を打ったが、回復にはまだ時間がかかる
最近の傾向からすると、GDPは中央銀行の予想よりも若干強くなるだろう
レポレートは来年も低水準になるだろう
労働市場は引き続き弱いものとなり、インフレも低水準



南ア経済指標 (更新: 08月18日 18時30分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(前年比):-2.8%(-2.8%)



ZEW(欧州経済センター) (更新: 08月18日 18時11分 )


プラス成長となった第2四半期GDPがより強い景況感判断に導いた
浮かれる理由はない、ドイツ経済は徐々に回復する可能性
輸出、受注件数の増加が今後数ヶ月の見通しを明るくした
経済の全てのセクター、特に輸出といったセクターが改善した



【発言】市況-ウェーバー独連銀総裁 (更新: 08月17日 23時01分 )


「独経済は低点を過ぎた」「第3四半期の独GDPは予想よりも良い可能性」とコメント。先週13日に発表された第2四半期GDP(速報値)は前期比で0.3%と事前予想(-0.2%)を良い意味で裏切り、プラス成長を記録した。総裁のコメントは第3四半期GDPも好調な結果となる可能性を示唆するものと言える。その第3四半期GDP(速報値)は11月13日に発表予定。

ユーロ/ドル 1.4065-70



Flash News 欧州時間午前 (更新: 08月17日 17時19分 )


欧州株式市場は下落して取引を開始。本日はアジア各国の株式が総じて下落した流れを引き継ぎ、弱く始まっている。為替はアジア時間に加速していた円買いが一旦落ち着く局面もあったが引き続きクロス円は上値が重い。またポンドの弱さが目立つ。朝方発表された弱いライトムーブ住宅価格-8月が再度材料視されているもよう。加えて、先週発表されたユーロ圏のGDPが好結果だったこととは対照的に英国の景気回復が遅れているとの懸念がポンドの重しに。ユーロ/ポンドは0.86台前半での取引となっている。本日欧州時間ではこの後18:00にユーロ圏の貿易収支-6月の発表が控えている。

ドル/円 94.49-51 ユーロ/円 133.39-44 ユーロ/ポンド 0.8635-40



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月17日 12時01分 )


アジア時間午前、円の全面高の展開に。全面安で推移するアジア各国株式市場を受け、“リスク志向後退→円買い”の動きが一段と強まっている。アジア時間の市場の関心は8月4日をピークに急速に下落している上海総合指数に向けられている。その上海総合指数は3%超下落、3000ポイントを割り込み下げ止まる兆しは今のこところ見られず。08:50に発表された日本の第2四半期実質GDP速報値は前期比+0.9%(予想+1.0%)・年率+3.7%(予想+3.9%)となった。5四半期ぶりのプラス成長となったが、持続性に対する懐疑的な見方があり、またそれ以上に株価下落のインパクトが大きくなっている。

ドル/円 94.50-52 ユーロ/円 133.61-71 日経平均株価 10360.25(-237.08) 上海総合指数 2949.396(-97.576)



林経済財政担当相 (更新: 08月17日 09時19分 )


輸出持ち直しに加え、経済対策の効果を反映=GDP
厳しい状況続くが、景気は持ち直しが期待される
雇用や世界経済下振れの懸念などに留意
経済対策を実施し、この勢いを持続させたい=GDP
物価下押しによるデフレ懸念もリスク
09年度政府経済見通し、結果的に上回る可能性ある



内閣府 (更新: 08月17日 09時00分 )


4−6月期実質GDPは5四半期ぶりのプラス
4−6月期民間最終消費支出は3四半期ぶりプラス、耐久財の伸びが寄与
4−6月期GDPデフレーターは3四半期連続の上昇
4−6月期政府公的固定資本形成は98年10−12月期以来の大幅な増加
4−6月期外需の寄与度が5四半期ぶりプラス



日本経済指標 (更新: 08月17日 08時50分 )


( )は事前予想

実質GDP-2Q(速報値):0.9% (1.0%)
実質GDP-2Q(年率/速報値):3.7% (3.9%)
名目GDP-2Q(速報値):-0.2% (0.1%)
GDPデフレーター-2Q(前年比/速報値):0.5% (1.8%)

*前回修正

実質GDP:-3.8%→-3.1%
実質GDP(年率):-14.2%→-11.7%
名目GDP:-2.7%→-2.6%




Flash News アジア時間午前 (更新: 08月17日 08時37分 )


アジア時間早朝、ドル買い・円買い優勢の展開。先週金曜日の米ミシガン大学消費者信頼感指数の弱い数値、NYダウ平均株価の下落(-76.79ドル)、そして上海総合指数が8月4日のピークから10%以上下落していることを背景に“リスク志向後退→円買い・ドル買い”の構図となっている。また、米原油先物の先週金曜日の急落(1バレル71ドル台→67ドル台へ)を受け、豪ドルやカナダドルといった資源国通貨が軟調。このあと08:50に日本の第2四半期実質GDP速報値が発表される。事前予想は前期比+1.0%・年率3.9%と5四半期ぶりのプラス成長になる見込み。

ドル/円 94.76-78 ユーロ/円 134.37-42 豪ドル/円 78.69-75 カナダドル/円 86.15-23



ウェーバー独連銀総裁 (更新: 08月17日 07時28分 )


金融危機が終わったと言うのは時期尚早
独経済は低点を過ぎた
第3四半期の独GDPは予想よりも良い可能性
独に全体的な信用収縮はない
市中銀行がECB(欧州中銀)の積極的な融資継続の要請を聞き入れると期待
現在の高い流動性が長期的なインフレを引き起こすと懸念していない



Flash News 来週の展望 (更新: 08月16日 05時22分 )


原油価格の反落、域内景気の減速懸念からドル上昇/ユーロ下落となった今週の流れを引き続くのかどうか。19日(火)には独8月ZEW景況感調査が発表される。ユーロ圏経済の核を担う独景気の動向を知る上で非常に重要となる。21日(木)には米8月フィラデルフィア連銀指数と米7月景気先行指標総合指数が発表される。特にフィラデルフィア連銀指数に注目。7月23日(水)に公表された地区連銀経済報告(ベージュブック)では、フィラデルフィア連銀は同地区の状況に関し「新規受注や出荷が伸び悩んでおり、景況感は幾分弱まった」と報告していた。その”幾分弱まった”が具体的にどの程度なのかという観点から注目が集まる。
現在G7諸国の中でプラス成長を維持しているのは米国と英国のみ。その英国の第2四半期GDP(速報値)が22日(金)に発表される。事前予想はほぼ横ばい。13日(水)に公表されたBOE四半期インフレ報告でも「GDPは来年辺りまで総じて横ばい」と記されていた。ただ住宅市場の低迷は続いており、マイナス成長に陥る確率もゼロではない。BOEインフレ報告では事実上の緩和バイアスへの移行も表明されており、GDPの結果次第では既定路線にあるその利下げの”時期”が焦点になってこよう。
19日(火)に日銀が政策金利を発表する。政策金利の変更は見込まれていないが、同日16:30頃から予定されている定例記者会見で白川日銀総裁がどのような最新の見通しを示すのか。前回7月15日(火)の会見では「景気下振れ・物価上振れの双方に注意」「現在は政策変更の必要ない」等といった見解が示されていた。
他にも19日(火)南ア第2四半期GDP、20日(水)BOE議事録、21日(木)ノルウェー第2四半期GDP等、金融市場に影響を与えうる重要な経済指標が多数予定されている。



Flash News NY時間午後 (更新: 08月16日 05時10分 )


低水準ながらプラス成長を維持する米国(ドル)が、景気減速が明確となった日本(円)、欧州(ユーロ)に対して大きく値を上げた。また原油価格の更なる下落に加え、シカゴ連銀のエヴァンス総裁が「過度に長期間の低金利はインフレ期待にリスクもたらす」とコメントした事もドルへの後押しとなった。8月NY連銀製造業景気指数は2.8と今年4月以来となるプラス圏を回復したが、雇用指数等の構成項目は軒並み悪く材料視されなかった。ユーロはマイナス成長となった第2四半期GDPやインフレ上振れ圧力となっていた原油価格の反落を受け大手欧米銀が相次いで利上げ予想を撤回した事で大きく値を下げた。NZドルは大きく反発。アジア時間に発表された6月小売売上高の好結果が後押しとなった。ただ四半期ベースでの小売は1989年の統計開始以来最低を記録しており、NZドルは「買われたと」いうよりは「買い戻された」との見方が強い。NY原油先物価格は113.77ドル(1.1%)で取引を終了。

ドル/円 110.45-50 ユーロ/円 162.11-16 ユーロ/ドル 1.4673-78



香港特別行政政府 (更新: 08月15日 17時40分 )


第2四半期の香港GDP伸び率は前年比+4.2%(予想:+5.6%)
第2四半期の香港GDP伸び率は前期比マイナス1.4%
2008年の香港GDP伸び率見通しを、従来の5%近くから4-5%に修正



Flash News NY時間午後 (更新: 08月15日 05時08分 )


ユーロが大きく下落。欧州時間に発表された第2四半期GDP(速報値)の結果が改めて材料視された。ユーロ圏GDPは数値こそ予想通りだったものの、マイナス成長はユーロ導入後初。今回ユーロ圏の経済減速が確認された事で、水準こそ低いもののこれでG7諸国でプラス成長なのは米国と英国のみとなった。またECB理事会で最タカ派としても知られるウェーバー独連銀総裁が「景気減速がインフレを低下させると見るのは時期尚早だ」と述べた事で、ユーロ圏経済に対するスタグフレーション(景気減速+インフレ上昇)懸念が台頭。これもユーロの下げを加速させた。この欧州経済の減速は”商品需用減退?”という形で原油市場にも影響。原油を含めた商品市場が軒並み下落した事で、豪ドル、NZドル、カナダドルといったいわゆる資源国通貨も軒並み値を下げた。南アランドは振るわず。南ア中銀は政策金利を据え置いたものの、インフレのピークを示唆した事で利上げサイクル終了か?との見方が先行した。原油先物価格は115.01ドル(0.85%安)で取引を終了。

ドル/円 109.61-66 ユーロ/円 162.37-42 ユーロ/ドル 1.4808-13



独連銀 (更新: 08月14日 19時52分 )


第2四半期GDP成長は強い原油価格によって大いに妨げられる
高いエネルギーコストは第2四半期に消費者支出を妨げる
独商品への他のEUからの需要は第2四半期に大きく弱まる
独経済は今後数ヶ月間の落ち込みを乗り切るだろう、大きく悲観する必要ない



Flash News 欧州時間正午 (更新: 08月14日 19時21分 )


ユーロが底堅く推移している。ユーロ/ドルは1.4850ドル-1.4950ドル間でレンジ色を強めつつあり、1.49ドルちょうどを巡る攻防を続けている。ユーロ/円は堅調な欧州株価やダウ先物を受けた円売り進行から、昨日NY時間につけた高値163.85円→本日安値162.52円への下げ幅をほぼ取り戻す動きとなっている。先ほど、欧州序盤に発表されたユーロ圏GDP-2Q(速報値)は予想通りの結果に。一方、消費者物価指数-7月は前月・前年比ともに予想を下回る結果となったが特に目立った反応はなく、マーケットは一連のユーロ圏経済指標を無難にこなした。

ドル/円 109.72-77 ユーロ/円 163.62-67 ユーロ/ドル 1.4911-16



【指標】市況-香港GDP (更新: 08月14日 18時22分 )


香港第2四半期GDPは前期比+3.3%となった。4四半期連続でのマイナス成長となっていた香港はこれによりリセッションから脱却。予想の1.2%を上回る結果となった。
香港ハンセン指数は前日比+32.03、20893.33で本日の取引を終えた。



ユーロ圏経済指標 (更新: 08月14日 18時02分 )


( )は事前予想

消費者物価指数-7月:-0.2%(-0.1%)
消費者物価指数-7月(前年比):4.0%(4.1%)
消費者物価指数-7月(コア):1.7%(1.8%)
GDP-2Q(速報値):-0.2%(-0.2%)
GDP-2Q(前年比/速報値):1.5%(1.5%)



Flash News 欧州時間午前 (更新: 08月14日 17時36分 )


このあと18:00に発表が予定されている第2四半期ユーロ圏GDPが注目される。昨日発表の6月ユーロ圏鉱工業生産(前年比)が悪化するなど景気減速感を示す経済指標が続いている中、先ほど発表された第2四半期の独GDP(前年比:1.7%、予想:1.6%)が予想外に良かった事から、ユーロ圏のGDPも予想よりも良い結果になるのでは?との思惑がある。そのため悪い結果となった場合には、ユーロ売りが強まりそうだ。

ドル/円 109.49-54 ユーロ/円 163.38-43 ユーロ/ドル 1.4916-21



ECB第3四半期専門家調査 (更新: 08月14日 17時21分 )


2008年ユーロ圏消費者物価指数は3.6%(第2四半期調査は3.0%)
2009年ユーロ圏消費者物価指数は2.6%(第2四半期調査は2.2%)、中期的に2.0%(第2四半期調査は1.9%)
2008年ユーロ圏GDPは1.6%(第2四半期調査は1.6%)、2009年は1.3%(第2四半期調査は1.6%)
原油・食料品・商品価格・賃金からの物価上振れリスク見られる
厳しい金融環境・住宅市場の減速・ユーロ高・高いエネルギー価格により2009年の成長は弱い



Flash News 欧州時間午前 (更新: 08月14日 17時02分 )


欧州株式市場は総じて上昇して取引を開始し、その後上昇幅を拡大している。一方為替は欧州勢参入後、ポンドが下落。ユーロ/ポンドは7月29日以来の高値を更新した。昨日発表された独・仏・ユーロ圏のGDPが好サプライズとなったことで、景気回復に出遅れ感のある英国とのコントラストが強まっているようだ。ポンド/円は一時156.50円を割り込んだものの、その後切り返してきている。この後の欧州時間では18:00にユーロ圏消費者物価指数-7月の発表が控えている。

ドル/円 95.22-24 ポンド/円 157.46-55 ユーロ/ポンド 0.8627-32



【指標】市況-スペインGDP(速報値) (更新: 08月14日 16時02分 )


スペインの第2四半期GDP(速報値)は前期比、前年比共にほぼ予想通り。過日の独、仏のようなサプライズとはならなかった。スペインのGDPはこれで4四半期連続でのマイナスとなる。

ユーロ/ドル 1.4265-70



スペイン経済指標 (更新: 08月14日 16時00分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(速報値):-1.0%(-0.9%)
GDP-2Q(前年比/速報値):-4.1%(-4.0%)



独経済指標 (更新: 08月14日 15時03分 )


( )は事前予想

消費者物価指数-7月(確報値):0.6%(0.6%)
消費者物価指数-7月(前年比/確報値):3.3&(3.3%)
消費者物価指数-7月(EU基準/確報値):0.7%(0.6%)
消費者物価指数-7月(前年比/EU基準/確報値):3.5%(3.4%)
GDP-2Q(速報値):-0.5%(-0.8%)
GDP-2Q(前年比/速報値):1.7%(1.6%)


*前回修正
GDP(速報値):1.5%→1.3%



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月14日 12時49分 )


全般的に硬直感が強まる。NY時間の流れを受けたドル/円・クロス円の下落が一巡後は、方向感に乏しい展開に。本日は、ユーロ圏第2四半期GDP(速報値)や7月の米消費者物価指数など重要な経済指標も控えているため様子見ムードが強い。その中で、ポンド・豪ドル・NZドルは利下げ期待が高まっていることから上値が重い展開となりそうだ。

ポンド/円 204.24-33 豪ドル/円 95.05-11 NZドル/円 76.37-45 



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月14日 11時32分 )


円が底堅く推移。日本の主要輸出企業がドル円の想定為替レートを円高方向へと修正したとの報道や、来週17日(月)に発表予定の第2四半期GDP(速報値)への期待が先行している。7月29日の全国財務局報告で「沖縄を除く10局が景気の基調判断を引き上げた(引上げは2004年4月以来)」と報告された事や、今週11日(火)の日銀声明で「わが国の景気は下げ止まっている」等とされた事がGDPへの期待に繋がっている。日経平均は10627.63(+110.44)で午前の取引を終了。

ドル/円 95.30-35 ユーロ/円 136.06-11 ユーロ/ドル 1.4275-80



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁-半期議会証言-3 (更新: 08月14日 08時57分 )


家計はうまく債務に対処している
労働時間の減少、雇用減に比べれば良い
豪経済は良い状況にある
家計は金利の引き上げに対処出来る
豪の政策金利は異例に低い
低金利は経済不均衡のリスクとなる
均衡のとれた成長過程を目指す
直ちに引き締めはしない
金利は緊急事態に対処するために引下げてきた
緊急事態が終われば、金利は引き上げる必要ある
利下げは需要拡大に大きな役割果たした
政府による追加刺激策は必要ない
現在の刺激策には満足している
豪の政府債務は多くの基準から言えば低い
政府債務の対GDP比15%は深刻な問題ではない



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁-半期議会証言-2 (更新: 08月14日 08時49分 )


RBAの見通しには不透明さが付きまとっている
将来的に利上げを実施する事が適切だろう
豪経済は”嵐”を乗り切りつつある
世界経済の見通しは数ヶ月前よりも明らかに改善
豪経済は数ヶ月前の予想よりも良好だ
経済の一部の強さは一時的ものである可能性
消費者の需要は年後半に後退へ
労働時間の減少は、労働市場の弱さを示す、より信頼出来る指標だ
向こう2四半期、経済が落ち込む可能性残っている
GDPは2010年にかけて上向くだろう
金利は時宜を得て引き上げる
市場は利上げを織り込みつつある
豪は他国よりも先に利上げを実施する可能性



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁-半期議会証言 (更新: 08月14日 08時40分 )


豪は健全な金融システムを有している
利下げと景気刺激策が需要を加速させた
世界経済は改善に向かっているようだ
国内の金融市場も改善しつつある
米欧の銀行は良い決算だったようだ
極端なリスク回避の流れは和らいだ
大幅な景気の落ち込みは過ぎ去った
景気改善は特に中国で顕著に見られる
日本経済が回復を開始した兆候見える
豪の輸出は非常に強い
豪の国内需要は強い
豪の第2四半期GDPは拡大した見込み
低金利が需要を下支えする
企業の設備投資は依然弱いが、改善しつつある
失業率の伸びは恐れていたよりも小さい
雇用者は解雇ではなく、労働時間の短縮を選択したようだ
豪の景気後退は浅いものだった
インフレ率は予想より低下しない可能性ある
世界経済が再度後退する可能性は低下した
中国の政策決定者はGDPを拡大させる事を決めた
債務が世界的な需要の重石になるだろう
エコノミストらはGDP予想を引き上げている



Flash News NY時間午後 (更新: 08月14日 05時10分 )


NY時間円は上昇。米小売売上高-7月が事前予想を下回る結果(結果:-0.1%、予想:0.8%)となったことで、景気回復期待が後退しリスク回避志向が高まりほぼ全面高の様相となった。ユーロは欧州時間に相次いで発表された、主要国と(独・仏)ユーロ圏の第2四半期GDP(速報値)が予想以上に強い結果(独:0.3%、仏:0.3%、ユーロ圏:-0.1%)となったことで、ユーロ圏の景気底打ち期待が高まったことがサポートした。独メルケル首相は「恐らく経済は底に達し、下落は終わった」とコメントし、事実上の景気底打ち宣言をしている。南アフリカランドは下落。SARB(南ア準備銀)が政策金利を市場予想の据え置きに対し、0.50%の利下げを行ったことが重石となった。

ドル/円 95.34-36 ユーロ/円 136.18-23 ユーロ/ドル 1.4284-87



【為替】市況-独GDP (更新: 08月14日 01時23分 )


ドイツの第2四半期GDP(速報値)は0.3%となった。プラスに転換したのは08年第1四半期以来。



【為替】市況-欧州の主な国の第2四半期GDP (更新: 08月14日 01時19分 )


欧州の主な国の第2四半期GDPは以下のとおり
(数値は前期比)

イタリア:-0.5%
ギリシャ:0.3%
ドイツ:0.3%   
フランス:0.3%
オーストリア:-0.4%
ベルギー:-0.4%
キプロス:-0.5%
オランダ:-0.9%
ポルトガル:0.3%



ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 08月14日 00時06分 )


金融政策決定会合で「非常にしっかりと議論している」
ランドのレートは低いインフレに向かう際にいくらか役立った
第2四半期のGDPは第1四半期ほどではないが縮小するだろう




Flash News NY時間午前 (更新: 08月13日 22時03分 )


円買いが優勢に。先ほど発表された米小売売上高-7月が事前予想を下回る結果(結果:-0.1%、予想:0.8%)となったことが嫌気された。米GDPの約7割を占める個人消費の弱い結果は、米経済の回復が遅れる可能性を意識される。

ドル/円 95.70-72 ユーロ/円 136.92-97 ユーロ/ドル 1.4305-08



Flash News 欧州時間正午 (更新: 08月13日 19時52分 )


円売りに。昨日のFOMC声明で「経済活動は安定しつつある、金融市場状況はさらに改善した」と楽観的な見通しを示した米国に続いて、独・仏・ユーロ圏のGDP−2Qは軒並み事前予想を上回る強いものとなった。独・仏は好サプライズのプラス転換。ユーロ圏GDPは-0.1%と5四半期連続のマイナス成長ではあるが、下落幅を縮めた。リスク許容度の改善につながり、円が売られやすい状況となっている。欧州株式市場は引き続き堅調な動き。金融関連株が高い。

ドル/円 96.24-26 ユーロ/円 137.25-30 ユーロ/ドル 1.4261-64



Flash News 欧州時間正午 (更新: 08月13日 19時09分 )


ポンドが急落。先ほど公表されたBOE(英中銀)四半期インフレ報告を受け、年内利下げ期待が高まった。成長下振れリスクと物価下振れリスクが混在するなか報告では、GDP成長を「来年辺りまで総じて横ばい」とし前回5月から下方修正。また、インフレについては「金利が現在の水準を維持すれば、インフレは今後2年間で中銀が目標とする2%を下回る」との見解を示した。前回は「市場予想通りに金利が低下すれば、今後2年にわたりインフレは2%の目標上回る」としていた。ポンド/ドルは2006年10月以来となる1.87ドル台へ下げ幅を拡大している。

ポンド/円 204.90-99 ポンド/ドル 1.8790-98



BOE(英中銀)四半期インフレ報告 (更新: 08月13日 18時36分 )


金利が現在の水準を維持すれば、インフレは今後2年間で中銀が目標とする2%を下回る
インフレは今年5%を若干上回る水準でピークに、インフレリスクは上向き
来年辺りまでGDPは総じて横ばい、2年後までに2.4%前後に急速に回復へ
主要なインフレリスクは、インフレ期待が賃金や価格決定に影響すること



【為替】市況-ユーロは一段高 (更新: 08月13日 18時32分 )


発表されたGDP-2Qの結果は予想の-0.5%より強い-0.1%という結果に。これを受けユーロは一段高。ユーロ/円は137円台半ばでの取引となっている。



ユーロ圏経済指標 (更新: 08月13日 18時00分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(速報値):-0.1%(-0.5%)
GDP-2Q(前年比/速報値):-4.6%(-5.1%)



伊吹財務相 (更新: 08月13日 17時42分 )


日本は今コストプッシュスタグフレーションの状況にある
日本の輸出は大変厳しい状況=4-6月期GDP



ECB(欧州中銀)月報-8月 (更新: 08月13日 17時07分 )


専門家見通し:2009年ユーロ圏のインフレ率は0.4%に
2010年ユーロ圏のインフレ率は1.1%に
ユーロ圏2009年GDPは-4.5%の見通し
ユーロ圏2010年GDPは+0.3%の見通し
今年度中は経済活動は弱いままであると予想される
2010年にはプラス成長へ
経済見通しに対するリスクは均衡を保っている
インフレ見通しは下落のリスクが見られる
経済成長見通しは下落のリスクが見られる



Flash News 欧州時間午前 (更新: 08月13日 16時49分 )


欧州株式市場は総じて上昇して取引を開始し、その後上昇幅を拡大している。一方為替はユーロが上昇。独・仏ともに発表されたGDPがプラス圏へと反転し、好サプライズとなったことがユーロの追い風に。この後の欧州時間では17:00にECB(欧州中銀)月報-8月、18:00にユーロ圏GDP-2Qの発表が控えている。GDPの予想は-0.5%となっているが0に近い数字、もしくはプラス圏へと反転した場合はユーロ買いが加速する可能性もありそうだ。

ドル/円 96.24-26 ユーロ/円 137.13-18 ユーロ/ドル 1.4246-49



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月13日 11時26分 )


FOMC(連邦公開市場委員会)を大きなサプライズなく終えた市場は、本日発表される欧州経済指標へと視点をシフト。15:00に独GDP(速報値)、18:00にユーロ圏GDP(速報値)が予定されている。昨日、ECB(欧州中銀)のシュタルク理事が「従来予想よりも早期にプラス成長に回帰する可能性」との見通しを示した事で、本日のGDPデータへの関心がいっそう強まっている。トリシェECB総裁も先週6日の記者会見で「幾つかのデータは景気落ち込みペースの緩和を示唆」と述べている。日経平均は10511.14(+76.14)で午前の取引を終了。

ドル/円 95.90-95 ユーロ/円 136.49-54 ユーロ/ドル 1.4227-32



Flash News アジア時間午前 (更新: 08月13日 09時32分 )


ポンドが軟調に推移。特に対ユーロで値を下げている。昨日BOE(英中銀)は四半期インフレ報告でGDP見通しを上方修正した。6日のBOE声明文に「景気後退は以前考えられていたよりも深刻とみられる」との記述があった事から、市場はGDPの下方修正は必至と予想していた。それ故、GDP見通しの上方修正は結果的にサプライズとなった。しかしその一方で、BOEは「インフレ率は今秋に1%を下回る可能性高い」とし、インフレ見通しを下方修正した。BOEはインフレターゲットを2.0%(±1.0%)に設定しており、今回の”1%を下回る”との予想はそのターゲットの下限を割り込む事になる。日経平均は10508.09(+73.09)で取引を開始。

ドル/円 96.08-13 ポンド/円 158.50-60 ユーロ/ポンド 0.8612-22



日本経済指標 (更新: 08月13日 08時54分 )


( )は事前予想

実質GDP-2Q(速報値):-0.6%(-0.6%)
実質GDP-2Q(前年比/速報値):-2.4%(-2.3%)
名目GDP-2Q(速報値):-0.7%(-0.8%)
GDPデフレータ-2Q(前年比/速報値):-1.6%(-1.5%)
国際収支-経常収支-6月(季調済):1兆2907億円(1兆800億円)
国際収支-貿易収支-6月:2521億円(2970億円)


*前回修正
実質GDP(速報値):1.0%→0.8%
実質GDP(前年比/速報値):4.0%→3.2%
名目GDP(速報値):0.5%→0.2%




Flash News NY時間午後 (更新: 08月13日 05時02分 )


ユーロ、ドルが共に下落し、結果的に円が強含む展開となった。ユーロはビーニスマギECB理事が「欧州経済は予想以上に急速に減速している」とコメントした事で今週発表の第2四半期GDP(速報値)に対する懸念が拡大した。一方ドルはミネアポリス連銀のスターン総裁がタカ派だった自身の見解を「金融市場の混乱が終わるのを待たずに利上げすべき(7月18日)」→「信用市場の逆風は沈静化する前に拡大する可能性ある」「インフレはヘッドライン、コア共に低下する可能性ある」へと下方修整した事が、早期の利上げの可能性が遠のいたとの観測に繋がった。また空売り規制の終了(8月12日)を迎える株式市場が金融関連株を中心に崩れた事もドルの下落を後押しした。米7月月次財政収支は-1028億USDと事前予想(-900億USD)を上回った。政府による戻し減税策が響いた。豪ドルは続落。豪経済指標や原油を含めた商品市場の振るわなさが後押しとなった。原油先物価格は113.01ドル(1.3%安)で取引を終了。

ドル/円 109.31-36 ユーロ/円 163.12-17 ユーロ/ドル 1.4920-25



IMF(国際通貨基金) (更新: 08月13日 00時43分 )


サウジアラビアは通貨統合が遅れた場合、ドル・ペッグ制を廃止すべき
原油生産拡大に伴ないサウジの2008年実質GDPは5%に達する見込み



Flash News 欧州時間正午 (更新: 08月12日 20時24分 )


ポンドは小幅上昇。BOE(英中銀)四半期インフレ報告が発表された直後こそポンド売り優勢となったが、その後ポンドは買い戻されている。インフレ見通しは5月の報告とほぼ同水準となり、GDP見通しは5月報告から上方修正された。GDP見通しが下方修正されるとの懸念もあっただけに、市場には安堵感が拡がった。しかしキング総裁は「景気回復は緩やかで、長引くものになる可能性」、「リセッションは5月時点で想定していたよりも深刻化」と悲観的な見解も示している。また17:30に発表された英失業率-7月は予想通りの4.9%という結果になり、これで2008年5月からの連続増加となった。

ドル/円 95.81-83 ポンド/円 157.70-79 ポンド/ドル 1.6459-67



Flash News NY時間午後 (更新: 08月12日 05時10分 )


ユーロ続落/ドル続騰となった。格付け機関 S&Pがファニーメイとフレディーマックの格付けを引き下げた事から一時ドル売り&株売りが優勢となるも、原油価格の下落がそれらを打ち消す結果となった。ユーロは今週14日(木)に予定されている第2四半期GDP(速報値)への懸念が強く、全面的に軟調に推移。欧州時間に発表された独7月卸売物価指数(前年比)は2000年1月の統計開始以来最大の伸びを見せるも、企業収益の圧迫懸念が先行し、ユーロへのサポートとはならなかった。豪ドルも下げ幅を拡大。アジア時間に公表されたRBA四半期金融政策報告に「より引き締め的でない金融政策(=利下げ)に移行する」と明記された事から、早期の利下げ期待が台頭した。南アランドも下落。こちらは格付け機関 ムーディーズが国営電力公社エスコムの格付けを引き下げた事が嫌気された。本日は格下げ等ネガティブなニュースが多く、そういった地合いの弱さも間接的・消去法的にドルを支える結果となった。原油先物価格は114.45ドル(0.7%安)で取引を終了。

ドル/円 110.16-21 ユーロ/円 164.09-14 ユーロ/ドル 1.4894-99



シンガポール貿易産業相 (更新: 08月11日 15時28分 )


主要経済国の状況は好転するとは予想しない
アジア経済は以前に比べ難しい状況となる
GDP成長率は4から5%で2008年予想の半分以下に
マクロ経済は12〜18ケ月間で流動的に推移する
第3四半期でリセッションに陥る事は予想しない
インフレは6月にピークに達したとの予測は理不尽ではない
世界経済は迅速で決定的な転換をする事を見込まない



【発言】市況-この後16:30頃から白川日銀総裁が記者会見 (更新: 08月11日 14時01分 )


この後16:30頃から日銀の白川総裁が記者会見を実施する。
前回7月15日の会見では「2009年度・10年度GDP見通し、下方修正したとの意識ない」「今後状況一段と改善していけば年末には時限措置を終了・見直し行うことが適当」等と述べていた。
ここ最近の経済指標の改善と、今後の景気見通しがどう結び付けられるか。

ドル/円 96.65-70



シンガポール経済指標 (更新: 08月11日 09時00分 )


( )は事前予想

GDP-2Q:-6.0%(-6.3%)
GDP-2Q(前年比):2.1%(2.0%)



【為替】市況-12日(水)にBOE(英中銀)四半期インフレ報告 (更新: 08月10日 08時32分 )


前回5月13日に公表された報告では「GDPの落ち込みは4.5%へ、2010年の始めには成長へ、2011年度には+2.5%の成長」としていた。9日付け英サンデーテレグラフ紙による「今週12日(水)の四半期インフレ報告でBOE(英中銀)が経済成長率見通しを引下げる可能性」との報通りであれば、ここから更に引下げられる事になる。ただ、先週6日のBOE声明文では「景気後退は以前考えられていたよりも深刻とみられる」との記述があった事から、”引下げ”があったとしてもそれ自体はサプライズではない。問題はどの程度引下げられるか、という事になる。

ポンド/円 162.40-50



Flash News 来週の展望 (更新: 08月09日 05時30分 )


今週はドル買い/ユーロ売りが大きなテーマとなった。この流れが継続するのかどうかという点で、来週は特に14日(木)のユーロ圏第2四半期GDP(速報値)に注目が集まる。トリシェECB総裁が政策会合後の記者会見で景気減速の可能性を繰り返し強調したために俄かにその注目度が高まっているが、本日オランダ中銀のウェリンク総裁も「来週のユーロ圏GDPデータからは良いニュースを見込んでいない」としてそのGDPに対する懸念を滲ませている。一方米国サイドでは13日(水)小売売上高、14日(木)消費者物価指数、そして15日(金)NY連銀製造業指数への注目が高い。米国の景気減速は既に織り込み済みだが、その程度を見極めるという視点から足元の景気状況を窺い知る事の出来るこれら指標群に注目が集まっている。
上記以外では13日(水)ノルウェー政策金利、14日(木)SARB(南ア中銀)政策金利にも注目。ノルウェーは5.75%で据え置き予想だが、11日(月)に発表された消費者物価指数(前年比/コア)が拡大を示している事から、将来的な利上げの可能性を示唆するのかどうか。SARBは12.00%での据え置き予想が大半だが、今月5日にムボヴェニSARB総裁が「インフレターゲット(3-6%)のバンド外にいる状況を非常に懸念している」とコメントしている事から、0.50%の利上げを予想する向きも少なくない。7月30日に発表された同国の直近のCPIX(住宅ローン金利を除いた消費者物価指数)は11.6%とここ10年で最大の伸びを記録している。ターゲット(3-6%)上限の2倍近い水準である。そのため、利上げを実施するなら0.25%の幅では不十分との見方がその0.50%の利上げ期待に繋がっている。



Flash News NY時間午前 (更新: 08月08日 22時18分 )


ユーロが続落。オランダ中銀のウェリンク総裁による「ECB理事会では利上げしないとの広い合意があった」とのコメントが引き続き意識されている。また同総裁は「来週のユーロ圏GDPデータからは良いニュースを見込んでいない」とし、先日のトリシェECB総裁同様、来週14日(木)に予定されている第2四半期GDP(速報)への懸念を滲ませた。

ドル/円 109.85-90 ユーロ/円 165.60-65 ユーロ/ドル 1.5072-77



Flash News NY時間午後 (更新: 08月08日 05時21分 )


ユーロが続落となった。ECBは政策金利を4.25%で据え置いたものの、トリシェ総裁が記者会見で景気減速の可能性を繰り返し強調した事が後押しとなった。米新規失業保険申請件数は45.5万件と事前予想(42.0万件)を上回り、ここ6年で最悪を記録した。一方、米6月住宅販売保留は5.3%と事前予想(-1.0%)を上回る好結果となった。北東部、中西部、南部、そして西部の調査地区全てで販売件数が増加しており、住宅価格の低下が購入を促し始めた可能性が読み取れる。米経済の悪さは既に織り込み済みのため、新規失業保険申請件数の悪化よりも、この中古販売保留の好結果がサプライズとして受け止められた。故にこれがユーロ下落に拍車をかける結果ともなった。一方のユーロは景気の悪さが織り込まれていなかった分、トリシェ総裁の減速懸念が際立つ印象となった。総裁によるこの減速懸念を受け、第2四半期GDP(8月14日発表)に対する注目が俄かに高まっている。NZドルも続落。アジア時間に発表された失業率が3.9%と2年ぶりの悪化を示した事が嫌気されている。これを受けて次回会合(9月11日)での利下げ期待が大きく加速している。NY原油先物価格は120.02ドル(1.21%高)で取引を終了。

ドル/円 109.43-48 ユーロ/円 167.58-63 ユーロ/ドル 1.5310-15



Flash News NY時間午前 (更新: 08月07日 22時34分 )


トリシェECB総裁の記者会見を受け、ユーロが下落。総裁は「インフレリスクは依然上向き」としたものの、それ以上に「データは2008年半ばのGDPが軟化すると示唆」等、成長減速のリスクを繰り返し強調した。質疑応答を含む記者会見の内容自体は決してハト派(弱気)なものではないが、先日発表された7月消費者物価指数が92年4月以来の最高水準を記録したにも関わらず利上げの可能性を示唆しなかった事が嫌気された。今回総裁が成長の減速を強調した事で、第2、第3四半期のGDPが落ち込んでもサプライズではなくなった。第2四半期GDP(速報値)は今月14日(木)に発表される。

ドル/円 109.25-30 ユーロ/円 168.28-33 ユーロ/ドル 1.5400-05



トリシェECB(欧州中銀)記者会見 (更新: 08月07日 21時33分 )


最新のデータ、7月の利上げを正当化している
当面インフレは2%を超えて推移
インフレリスクは依然上向き
マネーとクレジットの伸びは堅調
データは2008年半ばのGDPが軟化すると示唆
ECBはインフレ期待を抑制する
現在の政策金利、物価安定達成に寄与
ECBは状況を注意深く注視(monitor)
原油価格が成長を抑制
成長率の変動性を考慮しないといけない
成長減速は世界経済の失速を反映
世界経済成長が輸出への需用をサポート
商品価格により見通しに不透明性ある
労働コストが上昇しているデータある
インフレは2009年にかけて緩やかに低下へ
賃金動向に非常に強い懸念持つ
賃金動向を注意深く注視(monitor)
金融分析は物価の上振れリスクを示唆
ユーロ圏のファンダメンタルズは健全だ
経済見通しには高い不透明性ある
中期的な物価安定リスクは高まっている
現在の政策は目的達成に寄与
域内の幾つかの国、2008年の財政目標達成出来ないリスク
銀行のローン提供に著しい制約みられず
最新のデータ、ユーロ圏の成長鈍化見通しを確認
振れの大きい四半期データに惑わされてはならない
世界成長は鈍化しているが底堅さを維持する見通し
新興国の成長が世界経済に寄与へ
エネルギー・食料品高で家計の購買力は低下
成長に下振れリスクがみられる
金融市場の緊張が経済に与える影響、これまで以上になる可能性
世界不均衡に起因する無秩序な展開の可能性も、成長のリスク
インフレは懸念要因
二次的影響の回避が引き続き重要
中長期のインフレ期待をしっかり抑制し続けることを強く決意



【為替】市況-豪ドル (更新: 08月07日 10時38分 )


豪ドルはRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告を受け、上昇したものの買い一巡後は上げ幅を縮小した。報告では、利下げの可能性が低下したとの見通しに加え、GDP見通しを上方修正し、労働市場への楽観的な見方を示し、総じてポジティブな内容となった。



RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告 (更新: 08月07日 10時32分 )


持続的な景気回復の兆候が表れれば、より正常な金融政策に移行する
追加利下げが必要になる可能性は低下
現在の緩和的な政策、経済情勢を考慮すれば適切
豪中銀、経済成長予測と長期インフレ予測を上方修正
2009年のGDP予測は前年比+0.5%(前回での予測は-1.0%だった)、2010年度に+2.25%、2011年度は+3.75%
雇用統計は悪化の緩和を示している、失業率は予想ほど上昇しない
見通しは依然として不透明ではあるが、しかし経済へのリスクはかなり安定している
現在の状況の中では、政策金利を歴史的な低水準である3.0%に2011年後半まで据え置くと想定するのは現実的ではない
豪準備銀は景気が回復する時、政策金利を引き上げる



Flash News アジア時間午前 (更新: 08月07日 09時28分 )


昨日下落したNY株式市場の流れを引き継ぎ、日経平均は前日比-22.38円の10365.71円で寄付いた。一方為替はドル/円・クロス円ともにNY市場後半の水準でのもみ合いとなっている。アジア時間ではこの後10:30にRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告が発表される。ここ最近発表された豪経済指標は予想より強い結果が相次いでおり、GDP見通しが上方修正される可能性も。仮に上方修正されれば、景気低迷が今後も長引くとの懸念が強いNZとの温度差が改めて意識されそうだ。

ドル/円 95.43-45 豪ドル/円 80.12-18 豪ドル/NZドル 1.2512-35



【為替】市況-7日10:30にRBA四半期金融政策報告 (更新: 08月07日 01時45分 )


6日アジア時間に発表された7月豪雇用統計が思わぬ好結果となった事で、四半期金融政策報告への期待が高まっている。前回5月の報告では「2009年のGDP予測は前年比-1.0%、2010年は+2.0%・2011年は+3.75%」とされていた。このGDP見通しがどの程度上方修正されるのか。ただ、こうした期待が先行している分、仮に上方修正がなされなかった場合、豪ドルには失望的な衝撃が走る可能性も。

豪ドル/ドル 0.8391-01



トリシェECB(欧州中銀)総裁 (更新: 08月07日 00時51分 )


ECBは常に適切な行動を取っていく
ECBは見通しに対する警戒を緩めていない
デフレが顕在化するリスクは決してなかった
今年に経済成長が再開する可能性、除外は出来ない
インフレ期待を非常に注視している
失業率が大幅に増加する可能性ある
今年、来年のGDP予想を変更するには時期尚早だ



独政府筋 (更新: 08月06日 20時16分 )


第2四半期の独GDPはおそらく0.75-1.5%縮小した
2008年政府成長見通しの1.7%は依然現実的
GDP成長の最近の冷え込み、持続的低迷の始まりではない



Flash News 欧州時間午前 (更新: 08月06日 16時33分 )


本日日本時間20:00にBOE(英中銀)が金融政策を発表する。政策金利については、市場は現行の0.50%に据え置かれるとの見方で一致。焦点は資産買い入れプログラムの規模を現在の1250億ポンドから拡大するのかどうかとなっている。英国の経済指標は第2四半期のGDPが予想以上に悪かった一方、PMIや鉱工業生産などは予想を上回る好結果となった。そのこともあり、市場は“据え置き”もしくは“250億ポンド拡大”で見方が2分。故にどちらの結果になっても、ポンドは大きく動意付きそうだ。日経平均株価は前日比+135.56円の10388.09円で取引を終了。また、欧州の主要株価指数も軒並み上昇しているが、株価に対する反応は今のところ限定的。

ポンド/円 161.62-70 ポンド/ドル 1.6994-02 ユーロ/ポンド 0.8473-78 NYダウ先物 9265(+20)



中国政府系シンクタンク (更新: 08月06日 08時22分 )


2009年度の中国のGDPはおおよそ8%の見込み
2009年度、中国のCPIは0.5%の低下、輸出は17.5%低下の予想
2009年度、中国の貿易黒字は2200億ドルに下落する予想



英経済指標 (更新: 08月06日 08時01分 )



( )は事前予想

NIESR GDP予想-7月:0.1%
ネーションワイド消費者信頼感-7月:51(57)



Flash News NY時間正午 (更新: 08月06日 01時42分 )


NZドルが続落。アジア時間にボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁が「経済の軟化が利下げを視野に入れさせる」とし、追加利下げの可能性を改めて示唆した事が意識されている。またNZ財務省が4日に公表した7月月次報告の中で「更なる景気鈍化を予測している企業数は1991年のリセッション(景気後退)時と同じ水準にまで上っている」「第2四半期GDPもマイナス成長となりそうだ」と報告した事も、NZ経済に対する悲観的な見方を広げている。6月27日に発表された第1四半期GDPは-0.3%だった。

NZドル/ 円 78.40-50 NZドル/ドル 0.7248-58



Flash News NY時間午前 (更新: 08月05日 22時28分 )


本日27:15にFOMCが政策金利を公表する。現時点でFF金利先物は本日の会合で金利が据え置かれる可能性を93%ほど、0.25%の利上げの可能性を7%ほど織り込んでいる。100%ではないが、据え置きは既定路線にある。声明文で注目すべきポイントは2つ。?景気についての表現がどうなるか、?利上げを主張する委員が何人いるのか。
前回6月25日の声明では「成長に対する下向きリスクはやや減少した」とし、非常に前向きな表現となっていた。しかし7月15日の議会証言でバーナンキFRB議長は「景気見通しには重大な下振れリスクがある」とし、一転して悲観的な見方を示した。議長のこの見通しに沿うように、先日発表された第2四半期GDP、7月雇用統計は共に振るわずの結果となった。それ故、今回の声明文では前回と同様(成長に対する下向きリスクはやや減少した)の見通しが示される可能性は低いだろう。
前回6月25日の会合では、据え置きは9対1で決定された。ダラス連銀のフィッシャー総裁が据え置きに反対し、利上げを主張していた。今回これに追随する委員が出るのかどうか。ドル高を支持する参加者にとっての最悪のシナリオは、フィッシャー総裁が主張を後退させ全員一致で据え置きが決定される事だろう。今回の会合より、6月に就任したデューク新理事が参加、投票権を行使する。

ドル/円 108.01-06 ユーロ/円 167.28-33 ユーロ/ドル 1.5482-87



Flash News NY時間午後 (更新: 08月05日 05時11分 )


原油価格が動向のカギとなり、ドルはNY時間午前・午後で行って来いの結果となった。イランの核問題に関する地政学的リスクから原油価格が上昇、ドル売り優勢となった。しかしその後は米オバマ上院議員による「戦略石油備蓄の一部を売却したい」とのコメントが報じられると、原油先物価格は一時120ドルを割り込んだ。これを受けてドルは反発。結局下落する前の水準まで買い戻される結果となった。この日発表された製造業受注やPCEデフレータなど一連の経済指標は比較的好結果となったが、既に7月31日の第2四半期GDPに反映済みというという事でインパクトはなかった。英ポンドは軟調に推移。英タイムズ紙が「今週8日(金)に予定されているRBS(ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)の上期決算が過去最大の損失を計上する?」と報じた事が嫌気された。カナダドルも下落。こちらは原油価格の下落が後押しとなった。原油先物価格は121.41ドル(2.95%安)で取引を終了。

ドル/円 108.23-28 ユーロ/円 168.65-70 ユーロ/ドル 1.5575-80



【為替】市況-7日にRBA四半期金融政策報告-2 (更新: 08月05日 02時11分 )


前回の報告では「2009年のGDP予測は前年比-1.0%、2010年は+2.0%・2011年は+3.75%」との見通しが示されていた。昨日のRBA声明文で「豪経済の深刻なマイナス成長のリスクは後退」との見通しが成された事から、報告でもGDP見通しが上方修正される可能性が高まっている。

豪ドル/ドル 0.8420-30



Flash News NY時間午前 (更新: 08月04日 23時12分 )


米6月製造業受注は1.7%と事前予想(0.6%)を上回り、2007年12月(1.9%)以来の強い伸びを示した。また構成項目である変動の激しい輸送用機器を除いた数値は2.3%と今年4月(2.8%)以来の強い結果となった。更に国防関連を除いた数値も1.4%(前回 0.6%)と好結果に。ただ、今回の好結果は7月31日に発表された第2四半期GDP(速報値)に既に反映済み。よってインパクトはあまり強くない。市場は明日5日の7月ISM非製造業景況指数とFOMC(連邦公開市場委員会)に注目を移している。

ドル/円 108.01-06 ユーロ/円 168.49-54 ユーロ/ドル 1.5594-99



Flash News 欧州時間午後 (更新: 08月04日 20時49分 )


ドル/カナダドルが約2ヶ月ぶりに1.03カナダドル台へ上昇。カナダドルは、原油価格の失速や先週木曜日(31日)に発表されたカナダの5月GDPが-0.1%と予想(+0.2%)に反してマイナスとなった事を要因に幅広く売られているが、特に対ドルでのカナダドル安(ドル/カナダドルは上昇)が顕著になっている。そのドル/カナダドルは1.0320-25カナダドル(4月1日・6月10日高値)が目先の上値のポイントだが、さらに1.0380カナダドル(今年高値)も上抜けると上昇が一段と加速する可能性も。

カナダドル/円 104.73-81 ドル/カナダドル 1.0300-07 ユーロ/カナダドル 1.6059-71



Flash News 来週の展望 (更新: 08月02日 05時21分 )


来週は5日(火)にRBA(豪準備銀)とFOMC(連邦公開市場委員会)、そして7日(木)にBOE(英中銀)とECB(欧州中銀)による政策金利の発表が予定されている。そのどれもが据え置き予想だが、金利の変更期待時期がより現在に近いという点でFOMCとRBAに注目が集まる。FOMCは先日の第2四半期GDPが事前予想に届かなかった事で利上げ期待は幾分後退しているが、それでもFF金利先物は9月の会合での利上げ確率を32%ほど、10月での利上げ確率を41%ほど織り込んでいる。RBAは7月15日の議事録が「現在の政策金利は適切」とした通り、政策スタンスは中立にある。ただ失業率の低下、消費者物価の高止まりを受け、追加利上げ期待は完全には消えていない。市場では10月もしくは11月に利上げが実施されるとの見方を有している。FOMC、RBA共に声明文を受けてこれらの期待がどうなるか。BOEとECBは現時点で年内の金利変更は見込まれていない。
政策金利以外では7日(木)のNZ第2四半期失業率、豪7月失業率、スウェーデン7月消費者物価指数、そして8日(金)のカナダ7月失業率に注目が集まる。NZは既に利下げ局面に入っており、今年あと2回(計0.50%)、来年初めで2回(計0.5%)、総計で1.00%の利下げが期待されている。失業率がこれらの期待を変える可能性は非常に低いが、結果次第ではNZドルに短期的な動向をもたらすだろう。



Flash News アジア時間午後 (更新: 08月01日 16時35分 )


ドル/円・クロス円の下落は依然として続き、円の全面高の展開。株価の軟調推移(本日の日経平均株価は282.22円安の13094.59円で終了)や、昨日発表された米GDP(国内総生産)で2007年第4四半期の数値が+0.6%→-0.2%へ下方修正された事を受け、米国のリセッション(景気後退)入り懸念が強まっている事も、リスク回避の円買い戻しを加速させている。

ドル/円 107.40-45 ユーロ/円 167.27-32 豪ドル/円 100.55-61 NZドル/円 78.05-13



スウェーデン経済指標 (更新: 08月01日 16時32分 )


( )は事前予測

GDP-2Q:0.0%(0.3%)
GDP-2Q(前年比):0.7%(2.0%)

*前回修正
GDP:0.4%→0.1%
GDP(前年比):2.2%→2.1%



Flash News NY時間午後 (更新: 08月01日 05時03分 )


経済指標の悪化&株価下落がドルを押し下げるも、原油価格の下落がそれを下支える展開となった。GDP(速報値)は1.9%と事前予想(1.5%)を下回り、個人消費(速報値)も1.5%と事前予想(1.7%)には届かなかった。新規失業保険申請件数は44.8万件とおよそ5年ぶりの悪水準となった。シカゴ購買部協会景気指数は50.8と今年1月以来となる50台を回復したものの、構成項目である雇用指数は45.9と昨年12月以降8ヶ月連続での50台割れとなった。特に申請件数の悪化は雇用悪化→個人消費減退との憶測に繋がり、株価を押し下げる一因ともなった。また格付け機関S&Pが米フォード、GM、クライスラーの格付けを引き下げた事も株価への重石となった。しかし同時に、GDPの結果を受けた景気見通しの悪化から原油価格が下落。月間での下げ幅はおよそ11%と2004年12月以来最大を記録。これがドルを押し上げる結果となった。ユーロは欧州時間の消費者物価指数(前年比)が4.1%と過去最高を記録するも、ECB高官が「インフレはピーク付けた可能性」「原油価格の下落に伴ないインフレは低下へ」とコメントした事で追加利上げ期待が後退、軟調な推移となった。今回の経済指標の悪化を受けFF金利先物は9月での利上げ確率を30%ほど→20%ほど、10月での確率を75%ほど→60%ほどへとそれぞれ低下させている。原油先物価格は124.08ドル(2.12%安)で取引を終了。

ドル/円 107.85-90 ユーロ/円 168.24-29 ユーロ/ドル 1.5592-97



オバマ米大統領 (更新: 08月01日 02時35分 )


来週の米雇用統計、引き続き一段と多くの失業を示す見通し
第2四半期GDPの減速ペース鈍化、景気刺激策と直結



ホワイトハウス (更新: 08月01日 00時24分 )


状況は改善しているがさらなる取り組みが必要=第2四半期GDP
来週の雇用統計ではより多くの失業が報告されると予想



Flash News NY時間午前 (更新: 07月31日 22時09分 )


円買いが優勢に。先ほど発表された米第2四半期GDP(速報値)が市場予想を上回る結果(予想:-1.5%、結果:-1.0%)となったものの、第1四半期GDPが下方修正(-5.5%→-6.4%)され08年第4四半期の-6.3%を下回ったこと。個人消費が-1.2%と市場予想の-0.5%を下回ったことが嫌気された。

ドル/円 95.31-33 ユーロ/円 134.51-56 ユーロ/ドル 1.4112-15



【為替】市況−ドル買い・円買い (更新: 07月31日 21時40分 )


GDP-2Q(速報値)発表直後、市場はドル買い・円買いで反応。速報値は予想の-1.5%より強い-1.0%という結果となったものの、第1四半期の数値が-5.5%から-6.4%に大幅に下方修正された。GDPはこれで4四半期連続でのマイナスに。個人消費-2Qは予想より弱かった。

ドル/円 95.51-53 ユーロ/円 134.78-83 ユーロ/ドル 1.4110-13



カナダ経済指標 (更新: 07月31日 21時33分 )


( )は事前予想

GDP-5月:-0.5% (-0.3%)

*前回修正
GDP:-0.1%→-0.2%



カナダ経済指標 (更新: 07月31日 21時31分 )


( )は事前予想

GDP-5月:-0.1%(0.2%)



米経済指標 (更新: 07月31日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(速報値):1.9%(2.3%)

個人消費-2Q(速報値):1.5%(1.7%)
GDP価格指数-2Q(速報値):1.1%(2.4%)
コアPCE-2Q(速報値):2.1%(1.9%)
雇用コスト指数-2Q:0.7%(0.7%)
新規失業保険申請件数:44.8万件(39.3万件)

*前回修整
GDP:1.0%→0.9%
個人消費:1.1%→0.9%
GDP価格指数:2.7%→2.6%
新規失業保険申請件数:40.6万件→40.4万件



米経済指標 (更新: 07月31日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(速報値):-1.0% (-1.5%)
個人消費-2Q(速報値):-1.2% (-0.5%)
GDP価格指数-2Q(速報値):0.2% (1.0%)
コアPCE-2Q(速報値):2.0% (2.4%)

*前回修正
GDP:-5.5%→-6.4%
個人消費:1.4%→0.6%
GDP価格指数:2.8%→1.9%
コアPCE:1.6%→1.1%




Flash News NY時間午前 (更新: 07月31日 21時09分 )


この後21:30に米GDP-2Q(速報値)が発表される。予想は戻し減税効果による個人消費押し上げなどもあって前回(1.0%)から2.3%へ改善が見込まれる。米景気後退懸念の緩和が期待されるなか、予想をさらに上回る伸びとなればドル/円は108.55円(6/16高値)を一気に試す可能性も。ただ、一方では戻し減税効果が長続きしないと見られ、こうした成長の伸びは短期的なものになるとの見方も少なくない。

ドル/円 108.23-28 ユーロ/円 168.99-04 ユーロ/ドル 1.5609-14



格付け機関フィッチ (更新: 07月31日 20時12分 )


英国の見通し格付けを「AAA」に据え置いた
見通しは「安定」
英国の負債は急速に増加、しかし2010年後半までにGDPの80%に上昇と予測される



自民・マニフェスト (更新: 07月31日 17時46分 )


経済成長政策を継続、2010年度後半に年率2%成長を実現
今後3年で40兆円超の需要を創出、200万人の雇用を確保
10年で家庭の可処分所得を100万円増、1人当たり国民所得を世界トップクラスに
10年以内に基礎的財政収支を黒字化、5年内に対GDP比赤字を半減
消費税含む税制抜本改革、経済状況の好転後に実施



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月31日 16時55分 )


欧州株式市場は総じてマイナスで取引を開始し、その後上昇している。一方為替はスウェーデンクローナが上昇。先ほど発表されたスウェーデンの第2四半期GDPは0.0%(予想:-0.4%)という結果になり、これで第4四半期連続でのマイナス成長を免れたことが素直に好感されている。またアジア時間軟調に推移していたドル/円・クロス/円が上昇している。マイナスで取引を開始した欧州株式市場がプラス圏へと転じたことが一要因に。この後の欧州時間では18:00にユーロ圏消費者物価指数速報-7月、失業率-6月。18:30にスイスKOF先行指数-7月の発表が控えている。

ドル/円 95.62-64 ユーロ/円 134.92-97 スウェーデンクローナ/円 13.00-05



スウェーデン経済指標 (更新: 07月31日 16時30分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(速報値):0.0%(-0.4%)
GDP-2Q(前年比/速報値):-6.2%(-6.7%)



直嶋民主党政調会長 (更新: 07月31日 16時28分 )


潜在成長力をできるだけ早く1.5%−2%に戻したい
子供手当て・高速道路無料化・暫定税率廃止で名目GDP2%押し上げ
財政健全化目標、2010年度予算編成時に考え方や目標を整理
09年度補正予算見直しにあわせて、国債発行減額も検討へ



IMF(国際通貨基金)-対日報告 (更新: 07月30日 05時10分 )


日本経済はソフトランディングに向かっているが、見通しは不透明
2008年のGDPは1.5%水準へと減速
2009年のGDPは潜在成長率を幾分か下回る
円は長期的ファンダメンタルズから見て引き続き過少評価されている
日銀は据え置きを維持し、緩和政策を継続すべき
日銀による「様子見スタンス」は適切だ
インフレは引き続き抑制されている
低金利が円安・キャリートレードを促進するリスクは消失
財政政策は中期的に債務削減に焦点当てるべき
成長に対するリスクはより均衡しつつあるが、エネルギー価格が重石に
米住宅市場不振が日本の経済に与える影響は限定的
日本には金融市場・住宅市場におけるバブルの兆候見えない
生産性の向上に伴ない円は長期的に見て上昇へ



【為替】市況-スイス経済の回復兆候 (更新: 07月29日 10時53分 )


28日に金融大手のUBSが公表した6月のUBS消費指数(UBS Consumption Indicator)は0.964(前回 0.748)へと改善した。前月比で改善したのはここ3ヶ月で初めてとなる。これに先立ち1日に発表された6月SVME購買部協会景気指数も41.8(前回 39.8)へと改善。昨年10月以来最大を記録した。同国のGDPは3四半期連続でマイナスを記録し事実上のリセッション(景気後退)に陥っているが、この景気不振が緩和しつつある兆候が示現し始めていると言える。

スイス/円 88.00-10



【為替】市況-RBAに対するGDP上方修正期待 (更新: 07月29日 09時57分 )


昨日スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「経済については下方リスクを相殺するほどの上方リスクが想定できる」「国内経済の悪化は深刻にならない可能性がある」などした事で、RBAに対するGDP見通し上方修正期待が台頭している。RBAは2月、5月、8月、11月の年4回、金融政策報告を公表する。前回5月の報告では「2009年のGDP予測は前年比-1.0%、2010年は+2.0%・2011年は+3.75%」としていた。これが上方修正される?と期待されている。次回の報告は8月7日(10:30)に公表される予定。

豪ドル/円 78.20-30



米ホワイトハウス (更新: 07月29日 02時51分 )


経済は引き続き拡大
依然ファンダメンタルズは信頼に足る
エネルギー価格安定ならインフレの長期的見通しは好調
2008年GDP見通しは1.2%、2009年は2.9%、2010年は3.5%
2008年CPI 見通しは3.1%、2009年は2.2%、2010年は2.2%
2008年の失業率平均は5.3%、2009年は5.6%、2010年は5.3%
2008年の財政赤字見通し4100億ドル→3890億ドルに修整
2009年の見通しは4070億ドル→4820億ドルに修整
2010年は1600億ドル→1780億ドルに修整



【発言】市況-バーナンキFRB議長 (更新: 07月27日 10時55分 )


「今年下半期は1%の経済成長示現すると予想」とコメント。今月31日に第2四半期GDP(速報値)が公表されるが、議長の”今年下半期は1%の経済成長”との見通しは、米経済のマイナス成長はこの第2四半期(4-6月)で終了するとも解釈出来る。

ユーロ/ドル 1.4215-20



【発言】市況-バーナンキFRB議長-2 (更新: 07月27日 09時31分 )


「新規労働者を吸収し、失業率を維持するには約2.5%の成長が必要だ」とコメント。15日のFOMCによる最新経済予測では「09年の米GDP予想は-1.5%〜-1.0%」「2010年の米GDP予想は2.1%〜3.3%」としている。議長が指摘する”2.5%”は少なくとも2010年に入らないと示現しないという事になる。更に換言すれば、失業率が今年中にピークを迎える可能性は少ないとも言える。

ユーロ/ドル 1.4181-86



Flash News 来週の展望 (更新: 07月26日 05時22分 )


種々ある中でも特に31日(木)の米第2四半期GDP(速報値)と、1日(金)の米7月雇用統計への期待・注目が大きい。米雇用統計は失業率悪化、非農業部門雇用者数減少と、予想は双方共に悪い方向に傾斜している。仮に非農業部門雇用者数が今回もマイナスとなると、そのマイナスは今年一月から実に7ヶ月連続となる。原油価格高騰による企業のコスト悪化が解雇者増の背景にあるとされている。ここ最近その原油価格は下落傾向にあるが、今週23日に公表された米地区連銀経済報告(ベージュブック)では「労働市場の需要は概ね軟調」との結論付けがされており、その労働市場を取り巻く環境はいまだ改善していない事実が示されている。予想が悪い方向に傾いている分、仮に雇用者数がプラスに転じた場合(可能性はあっても確率は非常に低いが)、非常に大きなサプライズとなり、俄かに利上げ期待が高まる可能性も。
一方第2四半期GDP(速報値)は2.0%と、前回(1.0%)から大きく上昇すると見られている。政府による景気刺激策(税還付)により個人消費が上向くとの見方が背景にあるようだ。翌日に雇用統計を控えている事で影響しづらいかもかもしれないが、成長の拡大はそのままドルに対する安心感となりやすいだろう。29日(火)の米7月消費者信頼感指数にも注意。事前予想は50.0と前回(50.4)を下回るが、本日発表されたミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)が速報値の56.6から61.2へとサプライズ的に上方修正されたため、こちらも上振れる可能性が出てきた。
他にはスウェーデン6月小売売上高(29日)、豪6月小売売上高(31日)、スウェーデン7月消費者信頼感指数(31日)、そしてノルウェー7月失業率(31日)等も発表される。



Flash News 欧州時間午前-2 (更新: 07月25日 19時26分 )


17:30に発表された第2四半期の英GDPは前月比・前年比とも市場予想通りとなった。しかし、ここ2日間ポンド安が進んでいた事や、昨日の6月小売売上高が悪かった事から“GDPも予想を下回るのでは?”との見方もあった為、GDPは予想通りだったものの、ポンドの買い戻しが加速している。また、ドル/円や他のクロス円もポンド/円の上昇に引っ張られて、軒並み上昇。

ドル/円 107.28-33 ユーロ/円 168.83-88 ポンド/円 213.95-04



英経済指標 (更新: 07月25日 17時31分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(速報値):0.2%(0.2%)
GDP-2Q(前年比/速報値): 1.6% (1.6%)




Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月25日 17時18分 )


引き続きポンド売り優勢。昨日発表された6月の英小売売上高が前月比-3.9%と1986年1月の集計開始以来最大の下落率を記録した事が引き続き重石になり、英補選で与党労働党が敗北するとの報も嫌気されている。この後17:30に第2四半期の英GDPが発表されるが、事前予想は前年比+1.6%と前回(+2.3%)から伸びが鈍化し、英経済が減速している事を改めて示すとみられている。

ポンド/円 212.55-64 ポンド/ドル 1.9874-82 ユーロ/ポンド 0.7891-96



Flash News 欧州時間正午 (更新: 07月24日 20時32分 )


市場はユーロ買い・ポンド売りに。ユーロは予想よりも強い結果となった独IFO景気動向を背景に上昇。一方英GDP-2Qは予想外の悪化となり、ポンドは売りで反応した。現在ポンド売りに歯止めはかかったものの、依然として軟調な地合いが続いている。総じて下落で取引を開始した欧州株式市場は現在プラス圏に転換。堅調な推移となっている。

ユーロ/円 135.05-10 ポンド/円 156.04-13 ユーロ/ポンド 0.8652-57



フィッシャー・ダラス連銀総裁 (更新: 07月24日 02時25分 )


景気回復、おそらくぼんやりとしたものになるだろう
米経済が安定しつつある明確な兆候見える
金融市場の状況、ノーマルからはまだほど遠い
FRBによる3000億ドルの国債買入計画、拡充・延長を望まない
向こう数四半期の米経済見通しは改善している
米経済を持続的に成長させる”エンジン”はまだない
失業率の上昇には非常に苦悩している
個人消費の回復は非常にのろのろとしたものに
住宅市場のGDPへの悪影響は止まった



【為替】市況-英2QGDPに対する当局者の見通し (更新: 07月24日 00時16分 )


明日(24日)発表予定の英第2四半期GDP(速報値)に対する、当局者らの見通し

【フィッシャーBOE政策委員】
第2四半期の英国の生産活動はおそらく低下、来年あたりにかけて前年比プラス成長へ(6月12日)
第2四半期GDP、引続きマイナスの可能性(6月24日)

【マンデルソン英民間企業・規制改革担当相】
我々は経済において、今後数ヶ月間上向きになるものを見るべきである(7月7日)

【ビーンBOE副総裁】
BOEの調査員は経済は底を打ったと報告している(7月20日)
第2四半期GDPはほぼ確実にマイナスだろう(7月21日)
英経済の落ち込みペースは鈍化した(7月22日)

【BOE議事録】
第2四半期GDPの落ち込みは2ヶ月前の予想(5月のインフレレポート)よりも縮小しているようだ(7月22日)

【センタンスBOE政策委員】
BOEの専門スタッフは第2四半期GDPの落ち込みは「小さい(small)と予測している(7月23日)



【発言】市況-センタンスBOE政策委員 (更新: 07月24日 00時06分 )


「BOEの専門スタッフは第2四半期GDPの落ち込みは”小さい”と予測している」とコメント。22日のBOE議事録でも「第2四半期GDPの落ち込みは2ヶ月前の予想(5月のインフレレポート)よりも縮小しているようだ」と記述されていた。その第2四半期GDP(速報値)は明日(24日)17:30に発表される。

ポンド/円 156.89-99



センタンスBOE(英中銀)政策委員 (更新: 07月23日 23時43分 )


見通しによっては、国債購入を停止する可能性ある
市場が「BOEは7月の会合で量的緩和を拡大する」と期待していた事、驚いた
7月の会合で量的緩和を拡大しなかった事、緩和終了を意味するものではない
まだ何か悪いニュースや出来事が勃発する可能性、除外は出来ない
種々の経済データ、下半期に英経済が回復する可能性を示している
BOEは将来において購入枠を拡大する選択肢ある
BOEの専門スタッフは第2四半期GDPの落ち込みは「小さい(small)と予測している
BOEは引続きデフレリスクを意識している
景気が上向けば、賃金も上昇へ
8月はBOEの決定にとって重要な時期になるだろう
ポンド安は競争力を非常に高める



BOC(カナダ中銀)金融政策報告 (更新: 07月23日 23時32分 )


カナダ経済のリセッション、今四半期に終了する
第3四半期の物価下落率(年率)は-0.7%
2009年のカナダGDPは-2.3%の見込み
インフレ率は2011年第2四半期に2%に回帰か
コアインフレ率は第4四半期に1.4%で底打ちか
カナダドルの上昇が経済成長を抑制へ
G20の行動が世界的な金融市場の安定化に寄与
インフレリスクは下落傾向にある
商品価格の動向、米ドルの下落がカナダドルを押し上げている
見通しに関するダウンサイドリスクの原因は、カナダ以外の外部要因だ
見通しに関する上向きリスクはカナダ国内に要因ある
米経済の不振、底を打った兆候見える



Flash News 欧州時間正午 (更新: 07月23日 19時56分 )


ドル/円・クロス円は小動き。17:30に発表された英小売売上高-6月の結果が予想よりも強かったことを受け、指標発表後ポンドは買いで反応。買い一巡後ポンドは下落し、ポンド/円・ポンド/ドルは発表前の水準まで値を落としている。昨日発表されたBOE(英中銀)議事録の「第2四半期GDPの落ち込みは2ヶ月前の予想(5月のインフレレポート)よりも縮小しているようだ」との報告がポンドを下支えするものの、一部メディアによる「英系銀行に追加資本が必要となる可能性」との報道がポンドの下落リスクとして意識されているようだ。明日24日(金)には英GDP-2Qが発表予定となっている。

ドル/円 94.35-37 ユーロ/円 134.02-07 ポンド/円 155.51-60



ソルベス・スペイン財務相 (更新: 07月23日 02時03分 )


GDPが2.3%下回ればスペインの公的セクターは赤字に陥る可能性



プロッサー米フィラデルフィア地区連銀総裁 (更新: 07月22日 21時36分 )


政策の反転、遅れるよりは早めに開始すべき
労働・金融市場が回復する前に利上げが必要となる可能性
インフレ見通しは悪化している
過剰に緩和的な政策の長期的維持、インフレ問題を悪化させる
コアインフレが常に最適な政策の指針か不明
インフレ率の上昇は商品価格の急上昇をある程度反映
今年の米GDP成長は約1.7%の見込み
下半期の成長は低迷、失業は増加
FRBはもっと総合インフレに気を配るべきだ
FRBの信任の失墜はインフレ期待の上昇もたらす
インフレは高過ぎる
インフレはFRBの目標に一致しない
利上げに向けて経済の反転待つ必要ない
2009年の見通しは非常に楽観的だ
非常に緩和的な政策スタンスを反転させるべきだ
インフレ調整後のFF金利は現在マイナス、-1%と-2%の間
最終的に実質FF金利はマイナス



内閣府 (更新: 07月22日 18時08分 )


08年度政府経済見通し、実質1.3%・名目0.3%に下方修正
08年度政府経済見通し、GDPデフレーターは-1.0%に下方修正
08年度政府経済見通し、CPIは+1.7%に上方修正
来年にかけて世界経済は減速から緩やかに回復、日本経済も緩やかに回復へ
景気の下振れリスク高まっていることに留意必要、米景気後退懸念や原油高で



BOE(英中銀)議事録 (更新: 07月22日 17時33分 )


7月の英中銀金融政策委員会、全会一致で金利据え置きを決定
資産買い入れプログラムの規模据え置きも全会一致で決定

7月の1250億ポンドの資産買い入れプログラム、9対0で据え置きを決定
重要な問題は、直ちに量的緩和政策の総合購入枠を変更するかどうかであり、8月が再評価をするにはベターな時期だ
5月以降、中期の経済見通しで変更はほぼなし、しかし直近でのGDP下落リスクは低くなった
第2四半期GDPの下落は2ヶ月前の予想よりも縮小しているようだ
短期でのインフレ見通しは高め
量的緩和策が資産価格の広範囲にどのような影響も持っているのか、はっきりとした兆候がない
銀行の不十分な貸し出しが、引き続き回復見通しの重石となっている



ADB(アジア開発銀行) (更新: 07月22日 10時58分 )


08年と09年の新興東アジア諸国のGDP伸び率は平均で7.6%の見通し
08年の中国GDP伸び率は9.9%、09年は9.7%の見通し
08年の韓国GDP伸び率見通しは4.7%、4月時点の5.0%から下方修正
08年の香港GDP伸び率見通しは4.9%、4月時点の4.5%から上方修正



ビーンBOE(英中銀)副総裁 (更新: 07月21日 21時48分 )


第2四半期GDPはほぼ確実にマイナスだろう
住宅市場に一部安定化が見られるが、その永続性に不確実性がある
現在のポンドの水準は経済が均衡を取り戻すことを支援するだろう
脆弱な金融システムは英経済の妨げの役割を果たしている
新たなBOEインフレレポートは5月のレポートから大まかな概観を変更しないだろう



【発言】市況-ロックハート・アトランタ連銀総裁 (更新: 07月21日 02時59分 )


「第2四半期の米経済、僅かながら落ち込んだ可能性」とコメント。第1四半期GDPは-5.5%だった。この見通し通りであれば、その5.5%よりマイナス幅が縮小するという事。第2四半期GDP(速報値)は7月31日に発表される予定。

ドル/円 94.22-27



【為替】市況-独連銀月報 (更新: 07月20日 23時50分 )


「第2四半期の独経済の落ち込み、マイナス幅はほんのわずかだろう」との見通しを示した。第1四半期GDP(確報値)は-3.8%と四半期ベースの統計を開始した1970年以来最大の落ち込みを記録した。連銀の見通し通りであれば、この-3.8%より良い数値という事になる。その第2四半期GDP(速報値)は8月13日に発表される予定。

ユーロ/ドル 1.4200-05



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月20日 15時54分 )


ドル売り・円売りの流れが継続。堅調なアジア各国株式市場やNYダウ先物を受けてリスク志向が高まっていることが、引き続きドルと円の重しに。また、米金融サービスのCITグループが破たんを回避するために債券保有者から30億ドルの融資を受ける可能性があると報じられたことや、オルザグ米行政管理予算局局長が「米国の第2四半期GDPは第1四半期よりかなり改善するだろう」との見通しを示したことも、“リスク志向の拡大→ドル売り・円売り”の流れを後押ししている。

ドル/円 94.68-70 ユーロ/円 134.19-24 ユーロ/ドル 1.4175-78 NYダウ先物 8722(+25)



Flash News 来週の展望 (更新: 07月19日 05時24分 )


来週は24日(木)にRBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。市場の事前予想は据え置き・利下げで渾然一体。GDPがマイナス成長を示す一方で、消費者物価(前年比)がおよそ8年ぶりの高水準を示しているためである。仮に据え置きならば、次回会合(9月)での利下げを示唆するか?一方利下げならば、その利下げは一度きりなのか今後も連続的に続くのか?がポイントとなる。
またこの週は金融政策の行方を知る上で重要な消費者物価指数も幾つか発表される。その中でも特に重要なのが豪消費者物価指数(23日)。前年比に対する事前予想は4.3%と、2001年第2四半期以来の高い伸びが見込まれている。RBA(豪準備銀)は15日に公表した議事録で「需要鈍化の兆候が増えている、現在の政策は適切」として追加利上げの可能性を否定したが、インフレ率の高進次第では市場の期待・憶測が利上げに傾斜する可能性も。IMF(国際通貨基金)は10日に「豪のインフレ率は重大な試練であり、迅速に利上げの用意をすべきだ」との報告書を出している。同じく23日(水)にはカナダの消費者物価、そして25日(金)には日本の消費者物価指数の発表が予定されている。他にはBOE(英中銀)議事録(23日)、独IFO景気動向(24日)、米中古住宅販売件数(24日)、そして米新築住宅販売件数(25日)にも注目。



カーニー・カナダ中銀総裁 (更新: 07月18日 00時27分 )


第1四半期のGDPの落ち込みは在庫調整が原因
国内消費は依然強い
世界経済は困難な時期にある
カナダの銀行は他国に比べ充分良く機能している
カナダ中銀は個別の州の経済見通しは示さない
カナダ中銀は2%のインフレ目標を堅持



中国国家統計局-2 (更新: 07月17日 12時27分 )


中国国民のインフレ期待は依然として高い
中国はインフレと雇用の圧力のバランスをとるべき
10%のGDP伸び率が「最も妥当」
下期のCPI上昇率、上期を上回るペースで鈍化する見通し



中国国家統計局 (更新: 07月17日 11時02分 )


上半期の中国GDP伸び率、前年比+10.4%
6月の中国CPI、前年比+7.1%
6月の中国PPI、前年比+8.8%
1-6月の中国都市部固定資産投資、前年比+26.8%
6月の中国鉱工業生産、前年比+16.0%
6月の中国小売売上高、前年比+23.0%

急激な物価上昇、依然として大きな問題
中国、海外金融市場の不透明感によるリスクに直面
中国は経済政策の安定と一貫性を維持する



新華社 (更新: 07月17日 10時57分 )


上半期の中国GDP伸び率、前年比+10.4%



デールBOE(英中銀)金融政策委員 (更新: 07月17日 00時11分 )


金融政策は金融市場の状況に依存する
CPI は徐々に目標へと低下
インフレ期待にリスクがある
信用市場の状況が経済成長を抑制
CPI が2%以下へと落ち込むリスクも
成長鈍化が賃金圧力を抑制へ
信用市場の逼迫、所得の減少が景気を減速へ
急激な金利上昇はGDPの変動をもたらす
インフレ期待を優先的に調査する事がカギだ
急激な景気減速がCPI を2%以下に押し下げるだろう
12ヶ月のインフレ期待の上昇は理に適っている
5-10年のインフレ期待は依然横ばいのようだ
金融政策委員会は困難な環境に直面している
商品価格を押し上げている原因を理解する事が重要だ
金融政策に関し、持続的な透明性を維持する事が重要だ
食品、エネルギー価格が上昇し続けるリスクある
インフレ期待が上昇し始める事を懸念



Flash News アジア時間午後 (更新: 07月16日 15時03分 )


アジア時間午後はNZドルが下落。格付け機関フィッチが同国の長期格付け見通しを「ネガティブ」へと引下げた事が嫌気されている。フィッチは引下げの理由として経常赤字の拡大を指摘している。最新データであるNZの第1四半期経常収支は12.47億NZDの赤字で、対GDP比では8.5%に上っている(米国は4.5%)。好調なアジア株式市場とは裏腹に、米ダウ先物は-38ドルほどで推移。CNBCが「米金融サービスのCITが明日17日にも破産法を申請する可能性ある」と報じた事が嫌気されている。CITが破綻すれば、ワシントン・ミューチュアル以来最大規模となる。日経平均は9344.16(+74.91)で取引を終了。

ドル/円 93.83-88 ユーロ/円 132.17-22 ユーロ/ドル 1.4080-85



Flash News アジア時間正午 (更新: 07月16日 11時35分 )


豪ドルが緩やかに下落。中国の第2四半期実質GDPは7.9%と事前予想(7.8%)を僅かながら上回る好結果となったが、中国国家統計局が「回復の基盤は依然としてしっかりしておらず、勢いは不安定だ」との声明を発した事で、中国経済に対する楽観論が幾分後退。世界第3位の経済国に対する楽観論後退は、そのまま商品需要の拡大期待後退にも繋がり、結果、資源国通貨を押し下げている。日経平均は9475.04(+205.79)で午前の取引を終了。

ドル/円 94.01-06 豪ドル/円 75.10-20 豪ドル/ドル 0.7988-98



中国経済指標 (更新: 07月16日 11時00分 )


( )は事前予想

実質GDP-2Q(前年比):7.9%(7.8%)



【為替】市況-中国・京華時報 (更新: 07月16日 09時03分 )


中国・京華時報が第2四半期GDPの数値を7.9%と報じているが、オフィシャルではない。この後11:00に中国国家統計局が公式数値を出す。

ドル/円 94.25-30



中国・京華時報 (更新: 07月16日 09時01分 )


中国の第2四半期GDPは7.9%



Flash News アジア時間午前 (更新: 07月16日 08時38分 )


日本時間11:00に中国の第2四半期GDPが発表される。事前予想は7.8%と、約10年ぶりの低水準となった前回(6.1%)から大きく回復する見通し。中国政府は50兆円以上の大規模景気刺激策などを実施しており、これが回復を加速させると見られている。中国経済への回復期待はそのまま商品需要拡大期待へと繋がり、結果、豪ドルやカナダドルといったいわゆる資源国通貨を押し上げる傾向が強い。豪のスワン財務相は今月14日「中国地域経済の見通しは良好だ」とコメントしている。

ドル/円 94.15-20 ユーロ/円 132.66-71 ユーロ/ドル 1.4087-92



Flash News NY時間午後 (更新: 07月16日 05時19分 )


NY時間円売りが優勢となった。NY連銀製造業景気指数-7月が市場予想を上回る強い結果となったこと。加えて、ゴールドマン・サックス、インテルなど発表された米企業決算で強い内容が相次いだこともあり、本格化する米企業決算への楽観的な見方が強まり米株式市場が上昇し、リスク選好度が高まったことが『円』の重石となった。また、NY時間に発表されたFRB(米連邦準備制度理事会)経済見通しで、09年の米GDP見通しが「”-2.0%〜-1.3%”から”-1.5%〜-1.0%”」に上方修正したことも意識された。カナダドルは堅調に推移、景気回復期待が意識されたことや、原油在庫の減少もあり原油価格が61ドル台を回復したことが、資源国通貨としてのカナダドルをサポートした。NY原油は61.54ドル(3.39%高)で取引を終えた。

ドル/円 94.24-26 ユーロ/円 132.94-99 ユーロ/ドル 1.4105-08



IMF(国際通貨基金) (更新: 07月16日 05時01分 )


日本経済、安定化の兆しあるが見通し不透明
日本のインフレ率、11年までマイナス続くと予想
日本の09年成長率見通しは-6%・10年は+1.75%
日本の景気回復、世界的融資状況と貿易次第
日本の経常黒字。短期的にGDPの1.5%に縮小の見込み
下方リスクが実現すれば追加的な信用緩和策が必要の可能性
日本の財政出動による景気対策、一段の下方リスクへの対処で引き続き柔軟であるべき
現在の刺激策は適切とみられる、景気後退悪化すれば10年に追加策必要
日本の純債務残高、14年までに対GDP比約140%に拡大の可能性
日銀は出口戦略を策定する一方でバランスシートへのリスクを引き続き最小化すべき
現在の円の価値、中期的なファンダメンタルズと一致
世界的なリスク選好の高まり、キャリー取引の再燃につながる可能性



市況-FRB経済見通し (更新: 07月16日 04時20分 )


FRB経済見通しでGDP見通しを上方修正、インフレ見通しも上方修正したことで、市場では早期の利上げ期待が高まりつつある。金利先物市場で、12月末までに利上げされる可能性は38%ほど織り込んでいる。



市況-この後27:00(日本時間03:00)にFOMC議事録が公表 (更新: 07月15日 23時58分 )


この後27:00(日本時間03:00)にFOMC議事録が公表される。今回、その議事録と同時に最新の経済予測が公表されるため、いつも以上に注目度が高い。前回4月の経済予測では

○2009年のGDP予想、-1.3%-0.5%→-2.0%--1.3%へと下方修正
○2009年の失業率見通し、8.5%-8.8%→9.2%-9.6%へと上方修正

等としていた。
これが今回どのように修正されるかが意識される。



FOMC米経済予測 (更新: 07月15日 23時24分 )


実質GDP
08年:1.0-1.6%
09年:2.0-2.8%
10年:2.5-3.0%

失業率
08年:5.5-5.7%
09年:5.3-5.8%
10年:5.0-5.6%

PCE価格指数
08年:3.8-4.2%
09年:2.0-2.3%
10年:1.8-2.0%

コアPCE
08年:2.2-2.4%
09年:2.0-2.2%
10年:1.8-2.0%



白川日銀総裁 (更新: 07月15日 16時09分 )


2009年度・10年度GDP見通し、下方修正したとの意識ない
今後状況一段と改善していけば年末には時限措置を終了・見直し行うことが適当
先行きの金融・経済情勢不確実性大きく、状況改善しなければ時限措置再延長も
延長期間を3カ月にしたのは足元の金融環境改善傾向が続いているため
日銀法に従って金融政策を運営していくだけ=政権交代があった場合の考え方について
格付け間の2極化、依然解消されていない
CP・社債の市場機能は着実に回復
先行きの資金調達環境の不確実性、払しょくできない
CPレートが短期国債下回るなどの動き続けば、投資家の投資意欲は後退
経済・市場の改善後も異例の措置長く続けると市場の自律的調整作用削ぎ、経済・金融の振幅大きくなる
上位と下位格付けの2極化の動き、依然解消されていない=社債等発行環境で



日銀 (更新: 07月15日 13時42分 )


2008年度中心に成長率幾分下振れ、物価上振れ=4月展望レポート中間評価
政策委員の2008年度実質GDP大勢見通しは1.2%、下方修正=中間評価
政策委員の09年度実質成長率大勢見通しは+1.5%、下方修正=中間評価
政策委員の08年度コアCPI見通しは+1.8%、上方修正=中間評価
09年度コアCPI大勢見通しは+1.1%、上方修正=中間評価

日銀が情報発信を変更、金融経済月報は決定会合の翌営業日に公表
今後は金融政策決定内容と経済・物価情勢判断を同時に公表
10月展望レポートの見通し期間を延長、翌々年度の見通しも公表
政策委員の見通し計数・リスクバランスチャートは四半期ごとに公表




日銀展望リポート中間評価 (更新: 07月15日 12時46分 )


2010年度実質GDP見通し中央値は+2.6%、4月時点は+1.8%
11年度CPI見通し中央値は+0.1%、4月時点は+0.1%
11年度実質GDP見通し中央値は+1.9%、4月時点は+2.0%
10年度CPI見通し中央値は-0.4%、4月時点は-0.5%
10年度CPI見通しは、高校授業料の影響を除外
成長率は2010年度は上ぶれるが、11年度はおおむね見通しに沿って推移すると予想
国内企業物価・消費者物価とも、おおむね見通しに沿って推移すると予想



中国政府・関係筋 (更新: 07月15日 12時21分 )


上半期の中国GDP伸び率、前年比:+10.4%



中国国家統計局 (更新: 07月15日 11時31分 )


中国の不動産価格、上昇の勢いは落ち着いてきた
中国の不動産市場引き締め措置、短期的には経済に大きな影響及ぼさず
中国GDPの伸び率の減速、比較対照の数字高かったことと政策引き締めが原因
第2四半期の中国GDP伸び率は依然、満足できる範囲内
中国は政策の安定を維持する



中国経済指標 (更新: 07月15日 11時29分 )


第2四半期の中国GDP伸び率、前年比+10.3%(予想:10.5%)



中国経済指標 (更新: 07月15日 11時02分 )


( )は事前予想

実質GDP-上半期(前年比):11.1%(11.1%)
生産者物価指数-6月(前年比):6.4%(6.8%)
消費者物価指数-6月(前年比):2.9%(3.3%)
小売売上高-6月(前年比):18.3%(18.8%)
鉱工業生産-6月(前年比):13.7%(15.1%)



RBA(豪準備銀)議事録(7月開催分) (更新: 07月15日 10時33分 )


需要鈍化の兆候が増えている、現在の政策は適切
金融状況全体の引き締まりや燃料価格の上昇が、需要を抑制
第2四半期CPIが高水準となり、インフレ期待と賃上げ要求を高めるリスク
交易条件の改善、新たな消費拡大につながる可能性
豪西部におけるガスの供給停止、豪GDP成長率を0.25%低下させる見込み
原油価格の現在の水準は第2四半期と第3四半期のCPIを少なくとも0.25%押し上げそうだ




Flash News アジア時間午前 (更新: 07月15日 08時33分 )


NZドルが下落。さきほど発表された、消費者物価指数-2Q(前年比)が4.0%(予想:3.8%)と2000年12月以来の上昇幅となった。第1四半期のGDP成長率がマイナス成長になっている事もあり、スタグフレーション(景気停滞と物価上昇)懸念が嫌気された事や、9月からの利下げ局面入りの期待も意識された。NZドル/円はテクニカルでも60日移動平均線(81.17円付近)がある事から上値は重そうだ。

NZドル/円 80.96-04 NZドル/ドル 0.7625-33 豪ドル/NZドル 1.2730-42



FOMC(連邦公開市場委員会)議事録 (更新: 07月15日 03時01分 )


ある程度のデフレリスクがある
多くのメンバー、リスクは下振れ方向に転じたと見る
見通しが著しく悪化した場合に一段の緩和が必要か検討すべき
見通しを弱める事は、将来の政策緩和を約束するものではない
経済の拡大は予測よりも減速しているが、失業率を低下させるには十分強い
インフレは最近の低水準で安定するが、徐々により望ましい水準へと上昇へ
およそ半数の委員が成長に対するリスクバランスを下方修正
多くの委員、インフレに対するリスクは均衡と見る
複数の委員、短期的なインフレリスクは下向きと見る
少数の委員、デフレのリスクを指摘
物価は向こう数四半期の間安定して推移する可能性
雇用のペースは当面低水準

<FRB経済見通し>
2010年のGDP見通しは3.0-3.5%に修正(前回は3.2-3.7%)
2011年のGDP見通しは3.5-4.2%に修正(前回は3.4-4.5%)

2010年の失業率見通しは9.2-9.5%(前回は9.1-9.5%)
2011年の失業率見通しは8.3-8.7%(前回は8.1-8.5%)

2010年のコアPCE価格指数見通しは0.8-1.0%(前回は0.9-1.2%)
2011年のコアPCE価格指数見通しは0.9-1.3%(前回は1.0-1.5%)



【為替】市況-明日(15日)のNY時間にFOMC議事録が公表 (更新: 07月15日 01時38分 )


明日(15日)のNY時間にFOMC議事録が公表される。今回、その議事録と同時に最新の経済予測が公表されるため、いつも以上に注目度が高い。前回4月の経済予測では
○2009年のGDP予想、-1.3%-0.5%→-2.0%--1.3%へと下方修正
○2009年の失業率見通し、8.5%-8.8%→9.2%-9.6%へと上方修正
等としていた。
これが今回どのように修正されるか。議事録の公表は15日27:00の予定。



Flash News NY時間正午 (更新: 07月15日 00時41分 )


15日(火)07:45に第2四半期NZ消費者物価が公表される。注目される前年比は3.8%と前回(3.4%)から大きく上昇し、ここ2年で最大の伸びを示すと予想されている。エネルギーと食料品価格の上昇が数値を押し上げると見られる。既に食料品価格は9ヶ月連続で上昇している。ただ、同国の第1四半期GDPはマイナス成長となっている事から、消費者物価が上昇しても利上げ期待に繋がる可能性は皆無。むしろスタグフレーション(成長↓+物価↑)懸念からNZドルは売られる可能性も。

ドル/円 106.29-34 NZドル/円 81.03-13 NZドル/ドル 0.7625-35



サパテロ・スペイン首相 (更新: 07月14日 19時29分 )


金融システムは強固
最近のデータは第2四半期の成長を示す
不動産市場は正常化を開始
2010年のGDP見通しを維持する
前期比のGDPは今年1年を通してプラスあるいは横ばい
スペインの公債負担は依然少ない
市場の安定が景気回復に必要



スワン豪財務相 (更新: 07月14日 12時04分 )


2010-2011年度の財政赤字予想を400億豪ドルに修正(5月時点予想は408億豪ドル)
2011-2012年度の財政赤字予想を100億豪ドルに修正(5月時点予想は130億豪ドル)

2010-2011年度の経済成長率予想を3%に(5月時点予想は3.25%)
2011-2012年度の経済成長率予想を3.75%に(5月時点予想は4%)

2011-2012年度の失業率予想を4.75%に(5月時点予想は4.75%)

2010-2011年度のCPI上昇率予想を2.75%に(5月時点予想は2.5%)
2011-2012年度に純負債は対GDPで6%でピークを打つと予想、以前の予想をわずかに下回るものである



【為替】市況-明日(15日)のNY時間にFOMC議事録が公表 (更新: 07月14日 09時24分 )


明日(15日)のNY時間にFOMC議事録が公表される。今回、その議事録と同時に最新の経済予測が公表されるため、いつも以上に注目度が高い。前回4月の経済予測では
○2009年のGDP予想、-1.3%-0.5%→-2.0%--1.3%へと下方修正
○2009年の失業率見通し、8.5%-8.8%→9.2%-9.6%へと上方修正
等としていた。
これが今回どのように修正されるか。議事録の公表は15日27:00の予定。



シンガポール経済指標 (更新: 07月14日 09時01分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(前年比/予想値):19.3%(17.3%)
輸出-6月(除石油):-0.1%(-0.8%)
輸出-6月(前年比/除石油):28.7%(22.6%)


*前回修正
GDP(前年比/予想値):13.1%→16.9%
輸出(除石油):-0.1%→-0.2%
輸出(前年比/除石油):24.4%→24.3%



格付け機関ムーディーズ (更新: 07月13日 17時12分 )


ポルトガルに関してさらなる格付け見直しは計画していない
銀行のデレバレッジングはポルトガルの成長を低下させる可能性
ポルトガルの財政赤字をGDPの3%へ削減すると確信



英経済指標 (更新: 07月12日 17時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(確報値):0.3%(0.3%)
GDP-1Q(前年比/確報値):-0.2%(-0.2%)
経常収支-1Q:-96億GBP (-45億GBP)

*前回修正
経常収支:-17億GBP→5億GBP



Flash News 来週の展望 (更新: 07月12日 05時16分 )


来週は14日にNZ小売売上高、15日には同じくNZの消費者物価が発表される。同国の第1四半期GDPは既にマイナス成長に陥り、企業景況感も悪化している。それ故、小売売上高(除自動車)は前月比で大きく減少すると見られる。一方、消費者物価は原油価格の高騰を背景にRBNZのインフレ目標(1-3%)の上限を大きく上回ると予想されている。仮に小売&消費者物価が共に事前予想を割り込めば、今月の会合での利下げ期待が大きく浮上する可能性も。
15日には日銀が政策金利を発表する。事前予想は0.50%で据え置きであり、政策の変更は織り込まれていない。注目は同日16:30頃から予定されている白川日銀総裁の記者会見。
15日、16日の両日にバーナンキFRB議長による半期議会証言が予定されている。先日の証言では景気や金融政策に対する踏み込んだ見解は発しなかったが、今回は証言テーマが「景気と金融政策」である事から、議長による最新の見解が聞かれるだろう。故に先日の証言よりも注目度は高い。他にも英消費者物価指数(15日)、独ZEW景況感(15日)、RBA議事録(15日)、米小売売上高(15日)、そしてカナダ中銀政策金利(15日)等、特に週前半に重要な経済指標が多数控えている。



アイルランド中銀 (更新: 07月10日 19時56分 )


2008年GNPとGDP成長見通しを「1%を大きく下回る」に下方修正
2009年GDPとGNP成長は潜在成長率約2%を下回る見通し
アイルランド経済の中期的な見通しは良好だが、協調行動が回復するために必要
2008年のアイルランドのHICP(EU統一基準CPI)は3.5%、CPIは4.5%の見通し
アイルランドは他の国々と同様に著しいインフレ圧力に直面
アイルランドの住宅生産は来年安定するが、リスクは明らかに下向き



シュタインブリュック独財務相 (更新: 07月10日 18時40分 )


第2四半期のGDPは悪い見通し
今年下半期に安定する見通し



シンガポール経済指標 (更新: 07月10日 09時01分 )


( )は事前予想

GDP-2Q(速報値):-6.6% (-0.6%)
GDP-2Q(前年比/速報値):1.9%( 3.2%)




Flash News NY時間午後 (更新: 07月10日 05時03分 )


株安→ドル安の構図となった。格付け機関 フィッチが「米メリルリンチの格付けを引き下げる可能性がある」と発表した事が嫌気された。今月17日に発表されるメリルリンチの第2四半期決算が4四半期連続で赤字になるとの予想がその背景に。またアジア時間から燻るイランのミサイル試写問題を背景とした円・スイスフランの買い戻しもドルを押し下げる結果となった。豪ドルはドル安にサポートされるも、アジア時間に発表された7月Westpac消費者信頼感が16年ぶりの低水準へと落ち込んだ事が嫌気され、上値重く推移した。本日、スペイン中銀のオルドネス総裁が「ユーロ圏の第2四半期GDPがマイナスとなっても驚かない」とコメント。欧州当局者らが口を揃えてインフレ圧力に懸念を発する中、景気減速の可能性にハッキリと踏み込んだ。そのユーロ圏の第2四半期GDP(速報値)は8月14日に発表される予定。

ドル/円 106.80-85 ユーロ/円 168.08-13 ユーロ/ドル 1.5735-40



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月09日 18時35分 )


先ほど発表された、ユーロ圏のGDP-1Q(確報値)は、前期比(結果:0.7%、予想:0.8%)前年比(結果:2.1%、予想:2.2%)ともに予想を下回り、前年比では05年12月以来の低い伸びとなった。ゴンザレスパラモECB(欧州中央銀行)専務理事の「最近の統計はユーロ圏GDPの伸びの鈍化が続いていることを示唆」発言をサポートする結果になった。ユーロ/ドルはこの結果を受け、一時弱含む場面もあったが、下値に25日移動平均線(1.5624ドル)、60日移動平均線(1.5615ドル)が意識され下値は限定的だった。

ドル/円 107.50-55 ユーロ/円 168.67-72 ユーロ/ドル 1.5683-88 



ユーロ圏経済指標 (更新: 07月09日 18時01分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(確報値) :0.7%(0.8%)
GDP-1Q(前年比/確報値):2.1% (2.2%)




ゴンザレスパラモECB(欧州中央銀行)専務理事 (更新: 07月09日 16時53分 )


金融政策は物価安定に集中したままである必要
7月の利上げは2次的影響を阻止するために行った
最近の統計はユーロ圏GDPの伸びの鈍化が続いていることを示唆
ユーロ圏の成長リスクは下向き
インフレリスクは明らかに上向き、ここ数ヶ月間で高まった
インフレリスクは重大な懸念の原因
ECBはインフレ期待を抑制するために明瞭かつ断固とした意思がある
理事会はデータを非常に注意深く監視し続ける
市場の混乱はECBのインフレ防止の任務を変更しない




英経済指標 (更新: 07月08日 23時01分 )


NIESR GDP予想-6月:0.7%

*前回修正
0.6%→0.9%

*発表時刻は未定だった



Flash News 欧州時間午後 (更新: 07月08日 20時28分 )


サルコジ仏大統領の「ドイツを含む欧州各国、ユーロの水準は問題との見方でほぼ一致」「米国はドル安が問題とみている」とのコメントを受けて、ドル安は一服。米経済指標待ちの雰囲気のなか、NZドルが軟調に推移している。今朝発表されたNZの第2四半期のNZIER企業景況感が-64と前回と同数値ながらも依然として約33年ぶりの記録的な低水準だったことが嫌気されている。また、NZのインフレ率は依然高いものの、第1四半期のGDP(国内総生産)が約2年ぶりのマイナス成長になるなど、NZ経済の減速が鮮明になっていることから、“RBNZ(NZ準備銀行)は今年9月にも利下げサイクルに入るのでは?”との見方が市場で強いことも、NZドルの下落圧力になっている。

NZドル/円 80.22-27 NZドル/ドル 0.7508-16



新興5ヶ国 (更新: 07月08日 18時59分 )


インフレを特に懸念している
国際機関における途上国の役割を改善すべき
先進国は農業補助金などの障壁を撤廃すべき
バイオ燃料の開発が食品の安全保障を脅かさないことが重要
G8に対し、2020年までに排出量を1990年比で25-40%削減するよう要請
先進国に対し、2050年までに排出量を80-95%削減するよう要請
中国、新興国の気候変動対策にGDPの0.5%を拠出するよう先進国に対し要請
新興5ヶ国、先進国に対しGNPの0.7%を援助にあてるというコミットメントの実行求める



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月08日 17時26分 )


欧州株式市場は総じて下落して取引を開始。一方為替はアジア時間を通して下落していたドル/円・クロス円に一時的に買戻しが入るものの、再び下落。リスク回避の動きが続いている。先週木曜の米雇用統計発表以降、相場の地合いが弱気に変化したようだ。特にこれまで経済回復への期待感から買われていた豪ドルやカナダドルは、原油や金価格の下げも加わり大きく下落している。本日の欧州時間ではこの後18:00にユーロ圏のGDP第1四半期確報値、19:00に独鉱工業生産−5月が発表される。GDPは改定値からの修正はない予想、鉱工業生産は前月比・前年比ともに前回からの改善が見込まれている。

ドル/円 94.26-28 ユーロ/円 130.89-94 豪ドル/円 73.91-97



アイルランド政府 (更新: 07月08日 04時51分 )


2010年のGDP見通しを-1.3%→+1.0%に上方修正



【為替】市況-英6月NIESR GDP予想 (更新: 07月07日 23時29分 )


本来明日(8日)日本時間8:01発表だったが、先ほど23:00に前倒し発表された。結果は-0.4%と、前回(-1.3%)からマイナス幅を大きく縮小させた。発表元のNIESRは「英経済は落ち込みを続けていると言うよりは、停滞している」との見方を出している。英経済はいまだリセッション(景気後退)にあるも、それが緩和しつつあるという事。



【為替】市況-ポンド堅調推移 (更新: 07月07日 23時23分 )


特に対ユーロで堅調に推移している。NIESR GDP予想の結果が好感されている。

ユーロ/ポンド 0.8640-50



英経済指標 (更新: 07月07日 23時00分 )


NIESR GDP予想-6月:-0.4%

*事前予想なし

*前回修正
-0.9%→-1.3%



Flash News 欧州時間午後 (更新: 07月07日 20時09分 )


日本時間19:00に発表されたドイツの5月鉱工業生産は前月比-2.4%と3ヶ月連続で低下、事前予想(+0.3%)を大きく下回り、1999年2月(-2.4%)以来約9年ぶりの大幅な低下率となった。詳細をみると、建設を除いて軒並み前月から悪化し、欧州最大のドイツ経済の減速の兆候を示していると言えるが、特に製造業・鉱業の資本財(2.7%→-3.9%)と耐久消費財(0.0%→-4.6%)の大幅な低下が目立つ。4月分のヘッドラインは上方修正(前月比:-0.8%→-0.2%)されたものの、マイナスに変わりはなく、4月・5月の弱い数値は、ドイツの第2四半期のGDP(国内総生産)が非常に弱くなるとの見方を裏付ける結果と言えるだろう。鉱工業生産の結果を受けて、直後にユーロは下落するも、一時的なものに終わっている。

ユーロ/円 168.34-39 ユーロ/ドル 1.5665-70 



ゴンザレスパラモECB(欧州中央銀行)専務理事 (更新: 07月04日 19時44分 )


インフレは当初の予想以上に長期にわたり目標を上回って推移するだろう
ユーロ圏の経済ファンダメンタルズは良好
第2四半期のユーロ圏成長率は著しく低下する見込み
第2四半期の低成長はテクニカル的な理由によるところが大きい
ここ数ヶ月間、ユーロ圏の成長は減速した
2009年のユーロ圏GDP伸び率は1.4-1.6%の見通し
ユーロ圏の成長リスクは下向き
下向きリスクは原油・金融市場の緊張・保護貿易主義によってもたらされる
ユーロ圏のインフレ率は秋まで4%を大きく下回らないだろう
ECBはこのインフレの水準を受け入れるのは非常に難しい
インフレ期待が現在の水準にとどまるならば、困難な状況
ECBはインフレを通じた2次的効果を阻止する能力がある



Flash News NY時間午後 (更新: 07月03日 05時44分 )


NY時間、ドルが主要通貨に対し下落。米雇用統計の不振が嫌気された。非農業部門雇用者数変化は-12.5万人と、2009年10月(-22.4万人)以来のマイナス幅に。失業率は9.5%と前回(9.7%)から改善し、2009年7月(9.4%)以来の低水準となった。失業率の改善は一見すると良好だが、労働参加率が64.7%(前回 65.0%)へと低下しており、”職を探すのを諦めた”失業者が増加している可能性がその背景にある。また、週平均労働時間、時間当たり平均賃金も共に低下しており、過日のFOMC声明文で示された”米経済回復ペースの鈍化”を裏付けるものとなった。ポンドは堅調に推移。格付け機関ムーディーズによる「英経済の回復、GDP統計が示すよりも速い可能性」との声明が好感された。米国は4日(日)が独立記念日となるため、翌5日(月)が振替休日となる。米株式市場は雇用統計の結果を嫌気するも、この3連休を控え薄商いとなった。ダウは9686.48(-46.05)でクローズ。

ドル/円 87.80-85 ユーロ/円 110.25-30 ユーロ/ドル 1.2555-60



格付け機関ムーディーズ (更新: 07月02日 23時02分 )


英政府が財政赤字削減策を計画通りに実践すれば、「AAA」格付けは維持可能
英経済の回復、GDP統計が示すよりも速い可能性
緊縮財政が景気に影響を与える実践リスクある



スウェーデン中銀 (更新: 07月02日 16時38分 )


レポレートは2009年第3四半期に四半期平均0.3%の見通し
レポレートは2009年第4四半期に四半期平均0.3%の見通し
レポレートは2010年第3四半期に四半期平均0.3%の見通し
レポレートは2011年第3四半期に四半期平均1.8%の見通し
レポレートは2012年第3四半期に四半期平均4.0%の見通し

2009年のGDPは-5.4%の見通し(従来見通しは-4.5%)
2010年のGDPは+1.4%の見通し(従来見通しは+1.3%)

2009年のCPIは-0.2%の見通し(従来見通しは-0.3%)
2010年のCPIは+1.4%の見通し(従来見通しは+1.3)



Flash News NY時間午後 (更新: 07月02日 05時11分 )


ISM製造業景況指数が好悪の分岐点とされる「50」を上回った事を受け、ドルが上伸。その「50」を回復したのは今年1月以来となる。しかし構成項目である雇用指数は8ヶ月連続で「50」を下回り、今週の雇用統計に陰りを落とす結果となった。しかしNY時間午後になると一転して下落。ポールソン米財務長官による「トリシェECB総裁とドル、ユーロ、その他の通貨について協議した」とのコメントが後押しとなった。”その他の通貨”についての詳細は述べられなかったが、過日の大阪G8の前に相次いだ「ドル安牽制」についても何も述べられなかった事から、ドルに対する押し下げ圧力が強まった。ECBに対する利上げ期待は依然根強いも、それが一方的なユーロ上昇へとは繋がっていない。デンマークのGDPが2四半期連続でマイナス成長を記録し、EU加盟国として初めてリセッション(景気後退)入りした事が嫌気されている為である。豪ドルも下落。RBAが声明文で現在の政策金利水準がピークであるとの可能性を示唆した事が後押しとなった。

ドル/円 106.10-15 ユーロ/円 167.52-57 ユーロ/ドル 1.5787-92



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月01日 18時30分 )


欧州時間入り後に円売りが加速する場面があったものの、現在は一服。ただ、中国の製造業PMIの好結果に続いて、ドイツ・ユーロ圏・イギリスの製造業PMIも事前予想を上回ったこともあり、円の上値は引き続き重い。17:30に発表されたイギリスの6月製造業PMIは47.0と拡大・縮小の分岐点の“50”こそ依然として下回っているものの、4ヶ月連続で改善し1年1ヶ月ぶりの高水準を記録。また、構成項目の生産も52.1と前月の48.1から上昇、1年3ヶ月ぶりに50を上回るなど好結果に。PMIの結果は英経済の下げ止まりの兆しと言えるものの、ポンドの反応は限定的。英ガーディアン紙による「英国経済の落ち込み速度はここ50年で最も速い」との記事、そして予想を大きく下回った昨日の第1四半期の英GDP確報値が重しとなっている。

ユーロ/円 136.11-16 ポンド/円 158.97-06 ユーロ/ポンド 0.8560-65 NYダウ先物 8438(+44)



経済財政諮問会議民間議員試算 (更新: 07月01日 17時24分 )


2010年度実質成長率は+0.6%程度、名目は-0.3%程度
2010年度消費者物価は-0.7%程度、GDPデフレーターは-0.9%程度



スウェーデン中銀見通し (更新: 07月01日 16時35分 )


2010年のGDP伸び率は+3.8%の見通し(従来見通しは+2.2%)
2011年のGDP伸び率は+3.6%の見通し(従来見通しは+3.7%)
2012年のGDP伸び率は+2.8%の見通し(従来見通しは+3.1%)

2010年のCPIは+1.2%の見通し(従来見通しは+1.1%)
2011年のCPIは+2.0%の見通し(従来見通しは+2.1%)
2012年のCPIは+2.4%の見通し(従来見通しは+2.9%)

レポレートは2010年第3四半期に平均0.5%の見通し
レポレートは2010年第4四半期に平均0.9%の見通し
レポレートは2011年第3四半期に平均2.1%の見通し
レポレートは2012年第3四半期に平均3.1%の見通し
レポレートは2013年第3四半期に平均3.8%の見通し

2010年の失業率は8.9%の見通し
2011年の失業率は8.5%の見通し
2012年の失業率は8.1%の見通し



スウェーデン中銀声明 (更新: 07月01日 16時34分 )


レポレートを、長期間、これまでに予想されていたほど引き上げる必要はない
低い金利パスは外部での経済低迷によるもの
エクホルム・スウェーデン中銀副総裁は金利引き上げに反対票を投じた
スウェーデン経済は力強く成長している
スヴェンソン副総裁は金利を引き上げることに反対
スヴェンソン副総裁はレポレートの見通しに反対
欧州での引き締め政策は欧州での成長を抑制する可能性、またそれは長期的にスウェーデンのGDP成長とインフレを抑制するだろう
エクホルム副総裁は、比較的に低いインフレ圧力はインフレ目標を危険にさらすことなく、利上げを行う前に待機する時間を作ることができると発言
インフレ目標の2%への到達、経済の安定成長確保のために、金利は現段階でノーマルな水準に緩やかに引き上げられることが必要
スヴェンソン副総裁は、金利は2010年の第4四半期にかけて0.25%であることが望ましいと主張、そしてその後にメインシナリオの金利パスへと緩やかに回帰と発言
インフレ圧力は現段階では低い、しかし経済活動が強くなるとともに上昇することが予想される
金利引上げの決定は、家計の負債がここ数年で急激に増加したことによる




イエレン・サンフランシスコ連銀総裁 (更新: 07月01日 12時18分 )


米FF金利、2年程度はゼロ付近にとどまる可能性
経済には「多大な緩み」がある
金利についてはさらなる措置をとる可能性もある
米潜在成長率、リセッション後に大幅に低下する可能性は小さい
失業率の低下には、潜在成長率を上回る必要
FRBが出口戦略のための手段を有していることは非常に明白
インフレ高進の可能性を強調するのは間違い
様々な指標、米GDPギャップが現在非常に大きいことを示す
米議会がFRBの行動について追求するのは妥当なこと
米議会の波及、FRBの独立性に脅威を与えない



Flash News NY時間午後 (更新: 07月01日 05時10分 )


NY時間、ユーロが大きく反落した。消費者物価指数が4.0%とユーロ導入依頼の最高を記録したものの、それ以上に域内国であるアイルランドのGDPが大きく落ち込んだ事が嫌気された。住宅市場の不振や輸出の減速を受け、同国の第1四半期GDPは-1.5%とおよそ10年ぶりの低水準を記録。ECBがインフレ対策のために今週実施すると予想されている0.25%の利上げが、アイルランド経済をリセッション(景気後退)に陥らせるのでは?との見方が広がった。一方、円は堅調に推移。アジア時間に格付け機関ムーディーズが日本国債を格上げした事が引き続き材料視された。米シカゴ購買部協会景気指数は事前予想こそ上回ったものの、好悪の分岐点とされる「50」を5ヶ月連続で下回る結果となった。また構成項目であり、米雇用統計への指針の一つとされる「雇用指数」も7ヶ月連続で「50」を割り込み、労働市場不振の根強さを改めて指し示した。原油先物価格は一時143.67ドルと史上最高値を更新。高値更新は3営業日連続。

ドル/円 106.15-20 ユーロ/円 167.14-19 ユーロ/ドル 1.5742-47

↓緊急レポートで「ECBは本当に利上げするのか?」を更新しています http://fx.himawari-group.co.jp/report/special.html



Flash News NY時間午後 (更新: 07月01日 05時01分 )


ドルは堅調に推移。6月の米消費者信頼感指数(結果:49.3、予想:55.1)が事前予想を下回る結果となった事で、景気回復期待の後退が意識され米株式市場が下落、リスク回避志向の高まりからドル買いが優勢となった。ポンドは軟調。アジア時間に発表された6月ネーションワイド住宅価格が2ヶ月連続でプラスを記録したことで上昇する場面があったものの、欧州時間に入り英第1四半期GDP(前期比/確報値)が-2.4%と1958年第2四半期以来の下落率となったことが嫌気された。南アフリカランドは堅調、利下げ期待の後退が引き続き意識されるなか、5月の貿易収支が06年12月以来のプラスに転じたことがサポートした。NY原油は69.89ドル(2.24%安)で取引を終えた。

ドル/円 96.29-31 ユーロ/円 135.10-15 ユーロ/ドル 1.4031-34



Flash News NY時間午前 (更新: 06月30日 21時35分 )


南アフリカランドが堅調に推移。5月の南ア貿易収支は事前予想(-20億ZAR)を上回り06年12月以来のプラス(20億ZAR)となったことが好感された。また、先ほど発表された5月のカナダGDPは-0.1%となり9ヶ月連続のマイナスとなった。ただ、市場予想通りだったこともあり、為替への影響は今のところ限定されている。

ドル/円 95.90-92 カナダ/円 83.09-27 ランド/円 12.44-50



カナダ経済指標 (更新: 06月30日 21時31分 )


( )は事前予想

鉱工業製品価格-5月:-1.1% (-0.6%)
原料価格指数-5月: 2.2%(2.0%)
GDP-4月:-0.1% (-0.1%)

*前回修正
原料価格指数:-0.5%→-0.3%



カナダ経済指標 (更新: 06月30日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-4月:0.4%(0.2%)



Flash News 欧州時間正午 (更新: 06月30日 20時38分 )


英国・ユーロ圏の経済指標発表を終え、市場はこのあと発表される経済指標待ちの雰囲気が漂っている。ただ、そのなかでポンドは予想を下回った英GDPを受けて引き続き上値が重く、ポンド/ドルやポンド/円は本日の上昇分をほぼ削減する状態に。一方、欧州各国の主要株価指数は前日終値近辺で一進一退の展開、NYダウ先物はプラス圏で推移している。米原油先物はじりじりと下落しており、1バレル71ドル台半ば近辺で推移。このあとは21:00に南アの5月貿易収支、21:30にカナダの4月GDP、22:00に米国の4月S&P/ケースシラー住宅価格、22:45に米国の6月シカゴ購買部協会景気指数、23:00に米国の6月消費者信頼感指数などが発表される。

ポンド/円 159.02-11 ポンド/ドル 1.6590-98 ユーロ/ポンド 0.8512-17 NYダウ先物 8478(+20)



Flash News 欧州時間午後 (更新: 06月30日 20時21分 )


欧州時間序盤にみられたドル売りから現在はドル買いに転じている。ユーロは、18:00発表のユーロ圏6月消費者物価指数(CPI)は前年比+4.0%とユーロ導入以来の最高を記録したものの、予想よりも強い数値になるのでは?との見方も事前にあった事で、ユーロ買いにつながらず。CPIよりも、その後に発表されたアイルランドの今年第1四半期GDP(国内総生産)が前年比-1.5%と事前予想(+1.0%)に反してマイナスに落ち込んだ事の衝撃の方が大きく、ユーロは売り優勢に転じている。

ドル/円 105.50-55 ユーロ/ドル 1.5757-62 ユーロ/円 166.26-31



Flash News 欧州時間午前 (更新: 06月30日 17時41分 )


ポンドが急落。17:30に発表された今年第1四半期の英GDP確報値が前期比-2.4%・前年比-4.9%と事前予想(前期比-2.2%・前年比-4.4%)を下回り、前期比では1958年第2四半期以来・前年比では過去最大の下落率を記録したことが要因。英ネーションワイド住宅価格の好結果を受けてポンド買いが進んでいた分、その反動も大きくなっている。その一方で、ドルと円は上昇。欧州各国株の下落に加え、英GDPが市場のリスク選好姿勢に水を差す結果となったこともあり、ドル買い・円買いの動きが強まっている。このあとは18:00にユーロ圏の6月消費者物価指数速報が発表される。事前予想は前年比-0.2%となっており、統計開始以来初めてマイナスを記録するとみられている。

ドル/円 95.51-53 ポンド/円 158.80-89 ポンド/ドル 1.6619-27 



英経済指標 (更新: 06月30日 17時31分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(確報値):-2.4%(-2.2%)
GDP-1Q(前年比/確報値):-4.9%(-4.4%)
経常収支-1Q:-85GBP(-64億GBP)
総合事業投資-1Q(確報値):-7.6%
総合事業投資-1Q(前年比/確報値):-9.7%

*前回修正
経常収支-1:-76億GBP→-88億GBP



フィッシャーBOE(英中銀)理事 (更新: 06月30日 00時25分 )


英経済の不振がCPI に与える影響、予測よりも強くない
英経済の不振、他国のそれとは状況が違う
英国のGDPの落ち込み、予測ほど雇用には影響与えていない
向こう数年、CPIは2%を下回る可能性が最も高い
英国のデフレリスクは薄まったが、完全にはなくなっていない
早すぎる引き締めに対するリスクに留意する必要
CIPに対する圧力が続けば、BOCが行なう事は明白だ
2007年8月以降のポンドの25%の下落は、英経済に対する再評価を反映
6月の会合でインフレが下落する可能性を考慮し政策金利を据え置いたのは賢明な判断だった
デフレリスクが過ぎ去っていないため、早急に利上げする事には慎重であるべき
ポンドの下落、CPIを1-2.5ポイント押し上げる可能性



【為替】市況-ドル買い優勢 (更新: 06月30日 00時12分 )


ドル買いが優勢。ローゼングレン・ボストン連銀総裁の「米GDPは年後半にプラスに転じると予想」とのコメントが意識されているもよう。



ローゼングレン・ボストン地区連銀総裁 (更新: 06月29日 23時23分 )


GDPは第2四半期にいくらかポジティブに転じていることが見られる
労働市場はGDPの改善の重石となる
米失業率は2010年にピークとなると予想




Flash News アジア時間正午 (更新: 06月29日 11時13分 )


アジア時間午前はドル買い/豪ドル売り優勢の展開に。週末の周・中国人民銀行総裁による「中国の外貨準備政策は安定しており、突然それを変更したりはしない」とのコメントが焼き直し的に意識され、これがドルをサポートしている。同総裁はまた「今年第2四半期の中国GDPは第1四半期よりも”若干”改善する」とコメント。その第1四半期のGDP伸び率はここ10年で最低だった。その水準からの大幅な回復が見込めない=商品(コモディティー)需要の拡大が見込めないとの観点から、資源国通貨として位置付けられる豪ドルに売り圧力がかかっている。

ドル/円 95.37-42 ユーロ/ドル 1.4018-23 豪ドル/ドル 0.8020-30



英経済指標 (更新: 06月27日 17時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(確報値):0.3% (0.4%)
GDP-1Q(前年比/確報値):2.3% (2.5%)



ニュージーランド経済指標 (更新: 06月27日 07時49分 )


( )は事前予想

GDP-1Q:-0.3%(-0.3%)
GDP-1Q(前年比):1.9%(2.0%)
貿易収支-5月: -1.96億NZD (1.50億NZD)
輸入-5月: 39.2億NZD (37.0億NZD)
輸出-5月: 37.3億NZD (39.5億NZD)

*前回修正
GDP:1.0%→0.8%
GDP(前年比): 3.7%→3.5%
貿易収支: -3.34億NZD→-2.96億NZD
輸入: 41.3億NZD→41.2億NZD
輸出: 38.0億NZD→38.2億NZD





Flash News NY時間午後 (更新: 06月27日 05時08分 )


NY時間、ドルが下落。中央銀行にあたる中国人民銀行が「一部の準備通貨への依存低減を世界に求める」「1つの通貨が世界の金融システムを独占するのは、深刻な問題がある」等とし、言外にドルへの批判を展開した事が意識された。この日発表された米5月個人所得は1.4%と2008年5月以来の最大を記録したが、同時に発表された個人支出が0.3%と振るわず、家計の消費手控えが改めて示された事でドルへの支援とはならず。NZドルはアジア時間早くに発表された第1四半期GDPが5四半期連続のマイナス成長を記録した事で一時値を下げたが、ドルの下落を背景にジリジリと値を戻した。南アランドは続伸。昨日のSARB(南ア準備銀)による金利据え置き、総裁&副総裁による追加利下げ否定が引続き意識された。

ドル/円 95.15-20 ユーロ/円 133.89-93 ユーロ/ドル 1.4070-75



米経済指標 (更新: 06月26日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(確報値):1.0%(1.0%)
個人消費-1Q(確報値):1.1%(1.0%)
GDP価格指数-1Q(確報値):2.7%(2.6%)
コアPCE-1Q(確報値):2.3%(2.1%)

新規失業保険申請件数:38.4万件(37.5万件)

*前回修整
新規失業保険申請件数:38.1万件→38.4万件



Flash News アジア時間午後 (更新: 06月26日 15時15分 )


アジア時間はドルとNZドルが軟調に推移した。ドルは昨日の米国債利回りの低下や株価の堅調推移を受けたリスク選好度の高まりが重しとなり、NZドルは朝方発表されたNZの今年第1四半期GDPが前期比-1.0%と事前予想の-0.7%を下回ったことが嫌気された。なお、NZ経済はこれで5四半期連続のマイナス成長となる。一方、日経平均株価は前日比+81.31円の9877.39円で取引を終了し、3日続伸。NY原油先物は時間外取引で1バレル70ドル台後半へ上昇している。

ドル/円 95.90-92 ユーロ/円 134.70-75 ユーロ/ドル 1.4048-51 NYダウ先物 8394(-20)



Flash News アジア時間午前 (更新: 06月26日 08時23分 )


NZドルが軟調に推移。09年第1四半期GDPが前期比・前年比ともに予想を下回る結果となったことが重石となった。NZのGDPは前期比で5四半期連続のマイナス成長。前年比の-2.7%は88年以降で最大の下落率。この後は08:30に日本の消費者物価指数の発表が予定されている。前月に比べ大幅にマイナスになることが見込まれているが、結果次第では円を中心に動意付く可能性も。

ドル/円 95.94-96 NZドル/円 61.61-69 NZドル/ドル 0.6421-29



【為替】市況-NZドル軟調推移 (更新: 06月26日 07時50分 )


NZドルは軟調。予想を下回る第1四半期GDPの結果が意識されている。



NZ経済指標 (更新: 06月26日 07時45分 )


( )は事前予想

GDP-1Q:-1.0% (-0.7%)
GDP-1Q(前年比):-2.7% (-2.3%)




Flash News NY時間午後 (更新: 06月26日 05時43分 )


NY時間、ユーロが上昇。週末のG20を前に、一旦の買い戻し優勢の展開となった。またグリアOECD(経済協力開発機構)事務総長が「ユーロ圏経済が二番底に陥るとは予想していない」と表明した事も、こうしたユーロ上昇の流れに拍車をかけた。この日発表された米第1四半期GDP(確報値)は2.7%と、改訂値(3.0%)から下方修正された。速報値(3.2%)からでは0.5%下方修正された事になる。しかし過日のFOMC声明文で景気回復ペースの鈍化が明記されていた事から、サプライズとはならず。欧州株式市場では英BP株が急落し、市場のセンチメントを冷やした。熱帯性暴風雨が接近している事で、流出した原油の回収作業が困難になるとの見方が先行した。この欧州市場の株安は米株式市場にも波及するも、GDPの下方修正がサプライズとして認識されなかった事や、6月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)が76.0と速報値の75.5から上方修正され、2007年11月(76.1)以来の高水準を記録した事で底堅く推移した。G20では財政問題(緊縮財政等)、金融規制(銀行税等)が主な主要議題と予想される。人民元は既に中国が通貨改革を表明した事で、議題としての重要性・喫緊性は後退している。ダウは10143.81(0.09%安)でクローズ。

ドル/円 89.23-28 ユーロ/円 110.47-52 ユーロ/ドル 1.2379-84



【為替】市況-この後日本時間7:15にNZの第1四半期GDPが発表 (更新: 06月26日 01時31分 )


前回08年第4四半期(前期比)は-0.9%とここ16年で最大の落ち込みを記録している。今回の事前予想は-0.7%と引続きマイナス。仮にその予想通りとなれば、5四半期連続でのマイナス成長を記録する事になる。

NZドル/円 61.70-80



Flash News NY時間午前 (更新: 06月25日 23時17分 )


米国の第1四半期GDPは、速報値(3.2%)→改訂値(3.0%)→確報値(2.7%)と、最初の速報値から0.5%下方修正される結果となった。個人消費は速報値(3.6%)→改訂値(3.5%)→確報値(3.0%)と、こちらは0.6%下方修正される結果となった。特にGDPは昨年第4四半期(5.6%)の半分の伸びとなるが、過日のFOMC声明文で米経済回復ペースの鈍化が明記されている事から、今回の下方修正自体はサプライズではない。6月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)は76.0と、こちらは速報値(75.5)から上方修正され、2007年11月(76.1)以来の高水準となった。ダウは小幅ながらプラス圏で推移中。

ドル/円 89.35-40 ユーロ/円 109.89-94 ユーロ/ドル 1.2297-02 ダウ 10163.16(+10.36)



市況-ドル/円・クロス円下落 (更新: 06月25日 21時39分 )


21:30に発表された米経済指標はGDP-1Q(確報値)、結果: -5.5%と予想:-5.7%より強い結果。新規失業保険申請件数は結果: 62.7万件と予想の60.0万件よりも弱い結果と、強弱入り乱れる結果となった。ドルは対円で下落、対ユーロでは上昇している。

ドル/円 96.27-29 ユーロ/円 134.03-08 ユーロ/ドル 1.3919-22



米経済指標 (更新: 06月25日 21時31分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(確報値): -5.5%(-5.7%)
GDP価格指数-1Q(確報値):2.8% (2.8%)
個人消費-1Q(確報値): 1.4%(1.5%)
コアPCE-1Q(確報値): 1.6%(1.5%)
新規失業保険申請件数: 62.7万件(60.0万件)

*前回修正
新規失業保険申請件数:60.8万件→61.2万件



米経済指標 (更新: 06月25日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(年率/確報値):2.7%(3.0%)
個人消費-1Q(確報値):3.0%(3.5%)
GDP価格指数-1Q(確報値):1.1%(1.0%)
コアPCE-1Q(確報値):0.7%(0.6%)



ノルウェー中銀声明 (更新: 06月25日 21時15分 )


金利は10月まで5.25%-6.25%と予想
インフレは更に上昇する見込み
高インフレ+低成長という新たな局面へ
経済成長は緩やかだが、景気動向は依然高い
賃金は急激に上昇する見込み
コアインフレはターゲット(2.5%)に近傍するがなお幾分高い
金利は2009年3月に5.88%でピークとなる見込み(前回は2008年9月の5.63%だたった)

2008年の年率金利予想は5.5%
2009年の年率金利予想は5.75%
2010年の年率金利予想は5.25%
2011年の年率金利予想は5.00%

2008年のコアインフレ予想は2.5%
2009年のコアインフレ予想は2.25%
2010年のコアインフレ予想は2.50%
2011年のコアインフレ予想は2.50%

2008年のGDP予測を3.5%→3.25%に下方修正
2009年のGDP予測を2.00%で据え置き
2010年のGDP予測を2.25%→2.50%に上方修正



Flash News 欧州時間正午 (更新: 06月25日 20時30分 )


ポンドが弱含んでいる。ポンドが対ユーロで下落すると対ドル・対円でも下落し、次々と本日安値を更新した。ユーロ/ポンドは昨日の急落をほぼ取り戻す形となっている。また、ドル/スイス、ユーロ/スイスが再度上昇。SNB(スイス国立銀行)による介入の噂が聞かれ、当局が為替についてのコメントを拒否している。この後は21:30に米GDP-1Q(確報値)、新規失業保険申請件数の発表が予定されている。GDP-1Q(確報値)の予想は改定値から変わらずの-5.7%、新規失業保険申請件数は前回の60.8万件からやや改善の60.0万人が見込まれている。

ドル/円 96.38-40 ユーロ/円 134.35-40 ユーロ/ポンド 0.8556-61



Flash News NY時間午後 (更新: 06月25日 05時14分 )


NY時間に発表された米経済指標は軒並み悪化となった。リッチモンド連銀指数は2003年9月以来の低水準を記録。消費者信頼感指数は1992年2月以来の悪化となった。S&P/ケースシラー住宅価格は事前予想ほどの悪化こそ見せなかったものの、それでも統計開始以来の落ち込み幅を記録した。特にその住宅価格の落ち込みは、米経済のアキレス腱とまで言われる住宅市場の回復が今だ遠い可能性を指し示す。FRBに対する利上げ期待が俄かに高まっているが、今回の一連の数値にはそれを正当化する要素はない。ユーロは欧州時間に発表された独GFK消費者信頼感調査が統計開始以来の最低を記録したが、米経済指標の悪化を受けて押し上げられる結果となった。ノルウェー・クローネも上昇。一部での根強い利上げ期待が後押しとなった。スイスフランも堅調に推移。こちらは「英HSBCがスイスUBSを買収するのでは?」との噂が意識された。UBSの総資産はスイスのGDPのおよそ4倍にも上ると言われる。

ドル/円 107.79-84 ユーロ/円 167.80-85 ユーロ/ドル 1.5565-70



【為替】市況-ウェーバー独連銀総裁 (更新: 06月25日 01時09分 )


「独経済は急激なリセッションの只中にある」とコメント。独の1-3月期GDP(前期比)は-3.8%と過去最悪のマイナス成長を記録している。

ユーロ/ドル 1.4015-20



フィッシャーBOE(英中銀)金融政策委員 (更新: 06月24日 22時34分 )


英国のリセッションはインフレに下方圧力もたらした
最近の英国の経済データ、勇気付けられるものがある
英国の住宅市場は安定しつつあるようだ
英国経済が自然回復するかどうかに懸念持っている
第2四半期GDP、引続きマイナスの可能性
生産の落ち込みは緩やかに



オトレンバ独経済技術次官 (更新: 06月24日 18時39分 )


第2四半期のGDPは縮小した可能性
第2四半期にゼロなら良い結果だろう
ユーロ高はエネルギー・コストの緩和に寄与するが、ドイツ経済にとってマイナス材料



OECD(経済協力開発機構) (更新: 06月24日 17時33分 )


日本の実質GDP、09年-6.8%・10年+0.7%に修正
GDP伸び率、09年は-2.8%・10年は0.9%
ユーロ圏GDP伸び率、09年は-4.8%・10年は0.0%
GDP伸び率、09年は-4.3%・10年は0.2%
GDP伸び率、09年は-4.3%・10年は0.0%
OECD全体の伸び率、09年は-3.0%・10年は0.2%
カナダGDP伸び率、09年-2.6%・10年は0.7%
米FRBは、2011年まで利上げ必要でない
ECBは政策金利を「遅れるよりは早期に」引き下げるべき
英中銀とカナダ中銀、2010年末まで政策金利を可能な限りゼロ%近い水準に据え置くべき
ドル安を懸念する理由はない
債券利回りの一段の上昇は、景気回復を損ねる可能性
中国GDP伸び率、09年は7.7%・10年は9.3%
ロシアGDP伸び率、09年は-6.8%・10年は3.7%
インドGDP伸び率、09年は5.9%・10年は7.2%



イングリッシュNZ財務相 (更新: 06月24日 08時48分 )


GDPのデータは良いニュースだが、経済は依然深刻な課題に直面
経済は借り入れと政府支出を離れ生産工業に傾く必要
ここ1年の間に世界経済の見通しは強くなっているものの、引き続きぜい弱



NZ経済指標 (更新: 06月24日 07時45分 )


( )は事前予想

GDP-1Q:0.6% (0.6%)
GDP-1Q(前年比):1.9% (1.9%)

*前回修正
GDP:0.8%→0.9%
GDP(前年比):0.4%→0.5%



スイス政府経済管理局 (更新: 06月24日 02時25分 )


2008年のGDP見通しは1.9%
2009年のGDP見通しは1.3%

2008年のインフレ見通しは2.5%
2009年のインフレ見通しは2.6%

2008年の失業率見通しは2.5%
2009年の失業率見通しは2.6%

金融市場混乱からの重大なリスクが存在する
世界経済の減速がスイスの輸出・個人消費に打撃



KOF・スイス経済研究所 (更新: 06月24日 02時20分 )


スイスの2008年GDP見通しを2.1%→2.0%に下方修整
2009年見通しを2.0%→1.8%に下方修整
2008年のインフレ平均を1.7%→2.6%に上方修整
2009年見通しを1.1%→1.4%に上方修正
SNB(スイス国立銀行)は”様子見姿勢”を取るだろう
スイス経済は原油価格高騰を受け減速へ



格付け機関ムーディーズ (更新: 06月23日 21時48分 )


英国の予算案、政府の大幅に悪化している金融的状況を反転させるものに
2013-14年に、GDPの約70%となる政府の純負債見通しは、初期に想定されていたものよりも低い



独連銀 (更新: 06月23日 20時15分 )


GDP伸び率、強い第1四半期の反動により第2四半期に若干縮小する公算



BOE(英中銀)議事録 (更新: 06月23日 17時30分 )


6月の英中銀金融政策委(MPC)、政策金利据え置きを7対1で決定
6月の英中銀金融政策委、資産買い入れ枠の据え置き8対0で決定
センタンス委員は利上げを主張
センタンス委員、利上げの根拠は高止まりのCPI
金利においての票割れは2009年2月以来初、2008年8月以来、初めて利上げを求めた
何人かのメンバー、CPIが2%以下となる確率は上昇した
英国の成長の勢いは思っていた以上
一人のメンバー、刺激策の緩やかな解除、インフレの弾力性からすると望ましいと発言
他のメンバー、財政削減による不確実性を考慮すると、金利の据え置きが望ましいと発言
証拠によると、2010年上半期のみ、GDPは平均を下回った
弱い欧州の需要、債務懸念、財政削減によって、CPIにダウンサイドリスク
短期でのCPI見通しは依然高水準、税金の引き上げ、インフレ期待によるアップサイドリスク
余剰生産能力がどれほどインフレを抑制するのかが不透明
一時的な要因が消えた場合に米国とユーロ圏でのように、英国のCPIが下落するかで意見が分かれた




スウェーデン国立経済調査研究所(NIER) (更新: 06月23日 16時18分 )


2010年のGDP成長率は3.7%の見込み
2010年のCPIは1.1%の見込み
2010年の失業率は8.9%の見込み
政策金利は2010年終わりに0.75%の見込み
政策金利は2011年終わりに1.75%の見込み



Flash News NY時間午後 (更新: 06月23日 05時28分 )


NY時間、ドルは緩やかながら軟調に推移。米株式市場が大幅続落した事に加え、世界銀行が米国・日本・ユーロ圏の2009年・2010年のGDP見通しを引き下げた事、そしてホワイトハウスが「失業率は向こう数ヶ月以内に10%となる見込み」との声明を発した事が複合的に嫌気された。一方、ユーロは堅調に推移。トリシェECB総裁が「現在のユーロ圏の政策金利水準は適切だ」と繰り返した事で、政策金利のこれ以上の引下げはないとの見方が先行した。ユーロ/スイスは引続き1.50台⇔200日移動平均線のレンジで推移しているが、上値が重い。SNB(スイス国立銀行)は18日の声明で「スイスフランの対ユーロでの上昇回避のため断固たる行動とる」とし、それまでのスタンスに”decisively(断固として)”を付与したが、ジョーダンSNB理事が「SNBはスイスフランのターゲット持っていない」とした事で、下値トライの気運が高まっている。SNBはユーロ/スイスの1.5000をスイスフラン売り介入のターゲットにしているのでは?との噂が根強く、事実その水準に近づくと為替介入の噂がちらついている。

ドル/円 95.90-95 ユーロ/円 132.91-96 ユーロ/ドル 1.3855-60



格付け機関 S&P (更新: 06月23日 00時01分 )


スペインは財政目標達成のために追加政策が必要
フランスが抱える赤字は非常に高水準だ
マーケットは、フランスは問題を乗り越えると信じている
フランスはより多くの施策が必要であり、GDP比8%の赤字は持続不能だ
スペインとフランスは、よりベルトを引き締める事が必要だ



Flash News NY時間午前 (更新: 06月22日 22時45分 )


米株式市場は軒並みマイナスで取引を開始。世界銀行による米国・日本・ユーロ圏の2009年・2010年のGDP見通し引下げが嫌気されている。米国のGDPに関しては、09年が-2.4%→-3.0%、10年が+2.0%→+1.8%とされた。今月16日にIMF(国際通貨基金)が同じく米国のGDP見通しを09年:-2.5%、10年:+0.75%としている。今回の世界銀行による見通しはIMFのそれより悲観的なものと言える。ドル円、クロス円はこの株式市場の下げにつられ、軟化している。

ドル/円 95.80-85 ユーロ/円 132.50-55 ユーロ/ドル 1.3825-30



オズボーン英財務相 予算報告-? (更新: 06月22日 20時57分 )


( )はORBの6月予想

2010-2011年の公的部門純借入れは1490億ポンドの見通し(1550億ポンド)
2011-2012年の公的部門純借入れは1160億ポンドの見通し(1270億ポンド)
2012-2013年の公的部門純借入れは890億ポンドの見通し(1060億ポンド)
2013-2014年の公的部門純借入れは600億ポンドの見通し(850億ポンド)
2014-2015年の公的部門純借入れは370億ポンドの見通し(710億ポンド)
2015-2016年の公的部門純借入れは200億ポンドの見通し

経済の割合で、2015-2016年に借入れは対GDPで1.1%まで低下
2014-2015年まで、毎年300億ポンドの歳出削減
歳出削減は労働党の政策と比べて、追加的なものに
今回の予算の中でさらなる資本支出削減はない



オズボーン財務相 予算報告-? (更新: 06月22日 20時48分 )


2015-16年の債務見通しはGDP比で1.1%まで下落する見込み
債務金利の支払いは2015年までに30億ポンドまで減らす
政府がユーロに加盟しないことを確認
2014-15年までに構造的経常勘定黒字は0.3%
2015-16年の経常勘定黒字は0.8%
2013-14年に債務はGDPの70%でピークとなる
2015-16年に支出は7110億ポンドに上昇
金利支払いは2015年までに2500億ポンドの見通し
投資計画は2014-15年に460億ポンドまで削減
ロイヤル・メールへのプライベートな資本注入の可能性
年間王室費は今年790億ポンドで凍結
王室は監査を容認した
部門支出でさらに170億ポンドの削減の可能性
向こう4年で25%の削減
公的部門の給与・年金への行動を約束
この国は収入以上の生活をしていた




世界銀行 (更新: 06月22日 12時34分 )


米国・日本・ユーロ圏の2009年・2010年のGDP見通しを引き下げ
ブラジルとロシアの2009年GDP見通しを引き下げ、インドは引き上げ

米国は2009年-3.0%・2010年+1.8%の見通し(従来は2009年-2.4%・2010年+2.0%)
日本は2009年-6.8%・2010年+1.0%の見通し(従来は2009年-5.3%・2010年+1.5%)
ユーロ圏は2009年-4.5%・2010年+0.5%の見通し(従来は2009年-2.7%・2010年+0.9%)



日本政府・財政運営戦略 (更新: 06月22日 11時04分 )


11−13年度の基礎的財政収支対象経費、10年度の71兆円程度を上回らない
11年度の新規国債発行、10年度の約44兆円を上回らないよう全力
新政策を行う場合には、恒久的な安定財源を確保
消費税を含む税制抜本改革を行うため、早急に具体的内容を決定
基礎的財政収支、15年度までに赤字半減・20年度までに黒字化
21年度以降、公債残高の対GDP比を安定的に低下させる
内外経済の重大な危機などで目標達成が困難な場合には、達成時期の変更も



プロボポラス・ギリシャ中銀総裁 (更新: 06月21日 15時53分 )


ユーロ圏の分裂はばかげた話である
ギリシャが財政目的を達成するために、どのような政策でも取ることに疑問はない
ギリシャの債務の動力が維持できないという考えは間違っている
経済調整はプラス成長力学を作動させ、対GDP比での債務低下を支援



Flash News 来週の展望 (更新: 06月21日 05時27分 )


23日(月)に独IFO景気動向が発表される。ECBによる7月の利上げ期待はほぼ既定路線となりつつあるが、その期待が更に強固なものとなるのかどうか。25日(水)にはノルウェー中銀が政策金利を発表する。事前予想は5.50%で据え置き。ゲドレム総裁は「前回の会合では利上げは検討されなかった」としているが、同時に「インフレ上昇の見通しは、追加利上げの示唆となる」とし、利上げの可能性自体は排除していない。声明文でこの見通しがどうなるのか。同日、FOMCも政策金利を発表する。予想は据え置き。前回の声明文はそれまでの「ハト派」から「中立」へとそのスタンスを引き上げ、事実上の利下げ休止を表明していた。今回、そのスタンスを維持するのか、近い将来の利上げの可能性を示唆するのかがポイントとなる。27日(金)にはNZの第1四半期GDPが発表される。今回、-0.3%とマイナス成長が予想されている。カレン財務相が「第1四半期はマイナス成長だろう」とコメントしている事から、そのマイナス自体は織り込み済み。問題は、そのマイナス成長の「度合い」となる。-0.3%を上回る悪化となれば、7月の会合での利下げが現実味を帯びてくるだろう。これらの他にも、米新築住宅販売件数(25日)、米中古住宅販売件数(26日)、日本消費者物価指数(27日)、そしてスウェーデン小売売上高(27日)等、マーケットに影響を与えうる重要な経済指標が目白押しとなっている。



ロートSNB(スイス国立銀)総裁 (更新: 06月19日 17時34分 )


懸念される一段と上昇する食料品価格、原油価格を非常に警戒し続けなければならない
2%越すインフレは一時的とみられ、成長の鈍化により低下するだろう
インフレは2009年初めに2%以下に低下する見込みだか、大きなリスクも
四半期GDP成長率は2008年の潜在成長率を下回る見込み
金融情勢は3月以来、幾分和らいだ
今後数四半期に一段の生産活動、国内成長が見込まれるが、ペースはさら低下
長期的には弱いフランが需要を刺激
一段のエネルギー価格上昇、フラン安が中期的な物価安定を脅かす
金融市場の混乱、他国に比べてスイスにとってかなり深刻な打撃
将来における金利決定が適切かどうかは不確実、市場混乱の状況次第
融資状況は引締め的でない、借入需要に変更ない



SNB(スイス国立銀行) (更新: 06月19日 16時34分 )


2008年のGDP伸び率は1.5-2.0%の見通し(前回の予測1.5-2.0%)
2008年のインフレ率は2.7%の見通し(前回の予測2.0%)
2009年のインフレ率は1.7%(前回の予測1.4%)
2010年のインフレ率は1.3%(前回の予測1.4%)
中期的なインフレ見通しが依然として政策変更しなくても差し支えないと判断
現在のインフレが一時的であることをすべての兆候が示す
原油価格・スイスフラン・経済・金融市場の動向を注意深く監視している
これらの要因を注意深く監視する事がインフレの評価と即時に行動することを可能にする
インフレ見通しは大きな不確実性にさらされている
一段のエネルギー高やスイスフラン安が進めば、物価は著しく上昇する可能性
世界経済の減速がより顕著になればインフレ圧力は緩和



世界銀行 (更新: 06月19日 13時20分 )


2008年の中国CPI上昇率見通しを4.6%から7.0%に引き上げ
2008年の中国のGDP伸び率見通しを9.6%から9.8%に引き上げ



Flash News NY時間午後 (更新: 06月19日 05時43分 )


NY時間、ユーロが堅調に推移。17日にメルケル独首相が「EUに加盟している全27ヶ国がストレステスト(健全性審査)で合意」(7月後半に公表予定)との声明を発した事で、ユーロ圏の金融機関に対する不安視が後退し、信頼感が高まるでのは?との期待が先行した。ただ、本日独財務省が「政府は法的に、金融機関にストレステストの結果公表を強制する事は出来ない」との見解を示した事で、全ての銀行がストレステストを受けても、その全てが結果を公表するわけではない?との見方が浮上。更に、結果を開示しない銀行は問題を抱えていると判断されるのでは?といった見方に繋がり、これがユーロの一段の上昇を躊躇させた。スイスフランは堅調に推移。同国の調査機関であるKOFが2010年のGDP見通しを1.7%→1.8%へと僅かながらも上方修正した事が好感された。カナダドルは5月景気先行指標指数が12ヶ月連続でのプラスを記録した事が好感された。バートン米大統領副報道官は「米財務省は26日からの金融サミット後に議会に外国為替報告書を提出する」と述べ、更に「中国が人民元改革しなければ、”為替操作国”の認定もあり得る」との考えを示した。17日の国債入札が無事に終了した事を背景に、スペイン株式市場(IBEX35指数)は9971.80(+216.70)で終了。ダウは10450.64(+16.47)でクローズ。

ドル/円 90.68-73 ユーロ/円 112.36-41 ユーロ/ドル 1.2390-95



スイスの調査機関KOF (更新: 06月19日 00時07分 )


2010年のスイスGDP見通しを1.7%→1.8%に上方修正
2011年のスイスGDP見通しを2.2%→1.6%に下方修正

2010年のスイスCPI見通しを0.9%→1.0%に上方修正
2011年のスイスCPI見通しを1.0%→0.9%に下方修正

2010年のスイス失業率見通しを4.1%→3.8%に下方修正
2011年のスイス失業率見通しを3.7%→3.3%に下方修正



Flash News 欧州時間午後 (更新: 06月18日 20時52分 )


欧州時間、スイスフランが堅調に推移。昨日SNB(スイス国立銀)がスイスの2010年GDP伸び率を従来の約1.5%→約2.0%に、インフレ見通しも従来の0.7%→0.9%へと引き上げ、また声明で3月会合時までの「スイスフランの対ユーロでの過度な上昇には断固行動する」との文言を削除したことが、引き続きスイスフランの支援材料となっている。スイスフラン買いは特に対ユーロで顕著となっており、ユーロ/スイスは一時1.3732まで下落、ユーロ導入来最安値を更新した。一方、ポンドは下落。格付け機関のムーディーズが英石油大手のBPの格付けを“Aa2→A2”へと3段階引き下げ、さらに英BPの格付けを引き続き見直し、一段の引き下げの可能性もあるとしたことが嫌気されている。

ポンド/円 134.15-21 ポンド/ドル 1.4800-08 ドル/スイス 1.1098-04 ユーロ/スイス 1.3738-43





シュタルクECB(欧州中央銀行)専務理事 (更新: 06月18日 16時18分 )


中期的な物価リスクが高まっている
物価安定維持のために必要なことはすべて行う
我々は高度な警戒態勢にある
現在の金利水準が適切かどうか、見直すことが望ましい
ニ次的効果を防ぎ、インフレの顕在化リスクを食い止める
現在はインフレ期待が抑制されているが、インフレが長期化すれば抑制が効かなくなるリスク高まる
一部の地域で賃金や物価動向に二次的効果が現れている兆し
5月のインフレ率3.7%は受け入れ難いほど高く、警戒する必要
第2四半期GDP伸び率は第1四半期の高水準から減速の兆しが現れる見込みだが、不透明感や市場の緊張が続いている



IMF当局者 (更新: 06月17日 22時03分 )


2010年のギリシャGDPについていくぶん楽観、-4%の見通しを変更するのは時期尚早
ギリシャには依然として過度のインフレがある



民主参院選マニフェスト (更新: 06月17日 17時15分 )


消費税を含む税制抜本改革に関する協議を超党派で開始、早期の結論目指す
2011年度国債発行額は10年度予算発行額を上回らないよう全力あげる
基礎的財政収支、15年度までに赤字半減・20年度までに黒字化
2021年度以降に、長期債務残高の対GDP比を安定的に低下させる
新政策の財源、既存予算の削減または収入増で捻出
法人税率引き下げ、簡素化前提に国際競争力強化の観点から見直し
政府・日銀協力し集中的な取り組みで、早期にデフレ克服
2020年度までの平均で名目3%超・実質2%超の経済成長実現へ
子ども手当は財源を確保しつつ現行1万3000円から上積み、上積み分「現物サービス」も
郵政改革法案、次期国会で最優先課題として速やかな成立図る



SNB(スイス国立銀) (更新: 06月17日 16時31分 )


2010年のスイスGDP伸び率は約2%の見通し(従来見通しは約1.5%)
2012年のインフレ率は2.2%の見通し(従来見通しは2.2%)
2010年のインフレ率は0.9%の見通し(従来見通しは0.7%)
2011年のインフレ率は1.0%の見通し(従来見通しは0.9%)
インフレ見通しは短期的に物価安定が確保されていることを示す
現在の緩和的な金融政策は予測範囲全体にわたって維持することできない
インフレ見通しは依然として非常に大きな不透明性と関連
対スイスフランでのユーロ下落は輸出企業の活動を抑制する
スイス国内でのデフレリスク、大部分でなくなっている
スイスフランの上昇によって、デフレリスクが引き起こされ、ダウンサイドリスクが現れるようであれば、あらゆる措置をとる
前回、評価したときから不確実性が増している
ここ最近の金融市場の緊張、ダウンサイドリスクを助長している



スウェーデンのシンクタンク、NIER(国立経済調査研究所) (更新: 06月17日 16時19分 )


2009年のスウェーデンGDP伸び率は-5.4%と予想(3月時予想は-3.9%)
2009年のスウェーデンGDP伸び率は+0.8%と予想(3月時予想は+0.9%)
中銀のレポレートは2009年末で0.25%と予想(3月時予想は0.25%)
2009年のスウェーデンCPIは-0.3%と予想(3月時予想は-0.3%)



ラガルド仏財務相 (更新: 06月17日 15時40分 )


ストレステストの結果公表は7月末が理想的
仏銀の間で、ストレステストの結果公表に対する不安はない
ストレステスト結果公表、スペイン・ドイツでも問題ない
ユーロが持続可能な強い通貨であることを望む
ECB(欧州中銀)総裁はユーロ圏の債務計画へのIMF(国際通貨基金)関与に極めて乗り気ではなかった
独仏が経済ガバナンスと経済政府の必要性で合意したことを喜んでいる
フランスは赤字削減のコミットメントを守る、その点は疑問の余地がない
我々はフランスの60歳定年の神話を壊した
フランスのGDP見通しは野心的だが非現実的ではない
イタリア・スペイン・ポルトガルによる財政のアナウンスはギリシャから得た教訓を示す



【為替】市況-ラトビア (更新: 06月17日 12時41分 )


ユーロに対する懸念要因の一つだったラトビアの情勢が緩和しつつある。ラトビア議会は先日、補正予算案を可決した。これでIMF(国際通貨基金)からの融資受け入れに対し、道が開けた。ラトビアは第1四半期GDP(速報値)が-18.0%を記録するなど、深刻な経済危機に陥っている。

ユーロ/ドル 1.3848-53



フィンランド (更新: 06月16日 23時15分 )


2009年GDP見通しは-5%から-6%へ下方修正
2010年GDP見通しは-1.4%から+0.3%へ上方修正
中央政府の財政赤字は来年さらに悪化



ポチアテク・スロバキア財務相 (更新: 06月16日 23時12分 )


スロバキアの2009年GDP成長率は年率-6.2%の見通し
スロバキアの2010年GDP成長率は年率+1.1%の見通し
新しいGDP見通しは「保守的」
新しい見通しリスクは「比較的安定的」



ZEW(欧州経済センター)エコノミスト (更新: 06月16日 18時19分 )


ほとんどの専門家はECB(欧州中銀)の金利が今後半年間このままの状態であると予想
指標結果はリセッションは底辺間際であることを示している
2009年度の終わりにはより小さなGDPのマイナスの伸び率を目にするだろうが、しかし依然としてプラスではない
デフレの兆しは見えない



英CBI(産業連盟) (更新: 06月16日 11時18分 )


原油・食品価格の上昇と消費者需要の鈍化により、2009年英GDP見通しを1.3%に下方修正(従来は1.7%)
インフレは2009年第1四半期末まで3%を上回る、ピークは2008年第3四半期の見通し



IMF(国際通貨基金) (更新: 06月15日 23時05分 )


スウェーデンの金融政策は適切
スウェーデンのディスインフレーションのリスクは低い
インフレ期待がかなり下落する場合に、オプションとして量的緩和があるべき
スウェーデンの2009年GDP成長率見通しは6%のマイナス、2010年に横ばいになるだろう



関係筋 (更新: 06月15日 22時17分 )


財政健全化目標、2021年度以降に国・地方の債務残高対GDP比の安定的低下を実現
基礎的財政収支の赤字を2015年度までにGDP比で半減、2020年度までに黒字化



スロバキア中銀 (更新: 06月15日 21時06分 )


2010年のスロバキアのGDP伸び率は+3.7%の見通し(従来見通しは+3.2%)
2011年のスロバキアのGDP伸び率は+4.3%の見通し(従来見通しは+4.4%)
2010年のEU基準CPIは平均で前年比+0.8%(従来見通しは+0.7%)、2011年は+2.7%の見通し



バッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁 (更新: 06月15日 15時10分 )


豪貯蓄率はとてもよい
欧州での出来事は心配の種だ
問題が近いうちに解決できると明らかではないので心配だ
RBAは金利をより正常な水準へと戻した
物事の影響を見るにはいくらか時間がかかる
アジアや中国は経済に重要な力となっている
豪州は過去に例を見ない鉱山ブームとなっている
鉱山投資はGDPの4.5%ほどになっている
重要な課題は鉱山ブームを落ち着かせること
経済規律の欠如はインフレへと結びつく可能性
豪公的債務残高のポジションは非常に良い、貿易相手国の公的債務は問題ない



【為替】市況-ユーロの不安材料が続く-2 (更新: 06月15日 09時48分 )


ラトビアは深刻な経済危機に陥っており、昨年第4四半期GDPは-10.3%を記録。今回の予算案の可否は16日、もしくは17日に決まる見込み。

ユーロ/ドル 1.3969-74



ガイトナー米財務長官 (更新: 06月15日 07時02分 )


G8では債務水準についての詳細な議論は行なわれず
国際的な規制改革や基準収斂に関するコンセンサス形成に向け前進
米国は改革について他国と協調する事が重要
G8は迅速に撤回できる刺激策を概ね支持
ドルについて意見交換したが、通常の議論以上の事はなかった
世界経済が回復に向かう状況に来ているとは、まだ確信出来ず
G8の間ではデフレ懸念は後退している
米経済の減速は他国よりも早い段階で始まった
リセッションの脱却ペースは国によって異なる
金融セクターのシステミックリスクや景気後退深刻化への懸念は薄れる
経済の嵐は後退している
安定化への勇気付けられる兆候見える
世界経済は移行期にある
主要国のGDP落ち込みペースは鈍化している
中国など一部の新興国は成長加速しており、貿易は上向く見通し
特に米国などの金融市場は銀行システムへの信頼感向上を反映
政府は需要拡大させる必要あり、政策のシフトは時期尚早だ
経済の嵐過ぎた後、政府が明確な計画を立案すれば回復はより持続的なものに
米国は財政赤字を持続可能な水準に縮小する事にコミット
クレジット市場、金融システムの修復に向けた米国の措置は維持的であり、早期に転換可能
オバマ政権は来週にも米金融規制改革に関する提案の概要を指示
景気刺激策を解消し始めるのは時期尚早だ

*G8後の記者会見



オーストリア中銀 (更新: 06月14日 17時28分 )


2010年のオーストリアGDP伸び率は+1.6%の見通し(従来見通しは+1.2%)
2011年のオーストリアGDP伸び率は+1.8%の見通し(従来見通しは+1.6%)
2012年のオーストリアGDP伸び率は+2.1%の見通し



内閣府 (更新: 06月14日 14時30分 )


1−3月期GDPギャップはマイナス4.7%



英経済指標 (更新: 06月11日 23時00分 )


NIESR GDP予想-5月:0.6%

*事前予想なし

*前回修正
0.5%→0.7%



シュタルクECB(欧州中銀)専務理事 (更新: 06月11日 20時19分 )


欧州にとってユーロに代わるものはない
我々の単一通貨には未来がある
市場参加者は、経済ファンダメンタルズが依然強いという事実を考慮していない
危機を乗り越えた後、経済成長は再び上向くだろう
一人当たりのGDPは危機前と同じ水準に戻る可能性
格付け機関の行動は無責任



IMF(国際通貨基金) (更新: 06月11日 19時34分 )


2010年のスロベニアのGDPは+0.8%の見込み、しかし不確実性が高い



菅首相 (更新: 06月11日 13時16分 )


財政問題が将来を左右、超党派による「財政健全化検討会議」の創設を
国債発行への過度な依存は持続困難、市場の信認失われれば財政破たんの恐れ
現状なら数年以内に債務残高対GDP比200%超える、税制の全体像を早急に描く必要
日本財政の危機的状況の改善には、税制の抜本改革が不可避
中期財政フレーム・財政運営戦略・新成長戦略を6月中に公表
予算編成、経済成長や雇用創出に対する寄与度も基準に
デフレからの脱却が喫緊の課題、日銀と一体で強力かつ総合的な政策努力行う
2020年度までの年平均で名目3%・実質2%を上回る経済成長目指す
「強い経済」「強い財政」「強い社会保障」を政治のリーダーシップで実現



Flash News アジア時間午前 (更新: 06月11日 09時53分 )


ブッシュ大統領の「強いドルに信任を置いている」との発言を受けたドル買いが一巡後、様子見ムードが漂う中で豪ドルが弱含み。9:30に発表された豪Westpac消費者信頼感指数-6月が:-5.6%と1992年以来15年ぶりの低水準となった事が嫌気されている。また、朝方発表された日本の4月GDP確報値(前年比)は4.0%と07年3月以来の高い伸びとなったが為替への影響は今のところ限定的。

ドル/円 107.41-46 豪ドル/円 101.50-56 豪ドル/ドル 0.9448-54



日本経済指標 (更新: 06月11日 08時53分 )


( )は事前予想

国内企業物価指数-5月:1.1%(0.7%)
国内企業物価指数-5月(前年比): 4.7%(4.0%)
国際収支-経常収支-4月(季調済):1兆5107億円 (1兆8256億円)
国際収支-貿易収支-4月: 6347億円(6000億円)
実質GDP-1Q(確報値): 1.0%(0.9%)
実質GDP-1Q(年率/確報値):4.0% (3.8%)
名目GDP-1Q(確報値): 0.5%(0.5%)
GDPデフレーター-1Q(前年比/確報値):-1.5% (-1.4%)

*前回修正
国内企業物価指数:0.6%→0.7%
国内企業物価指数(前年比):3.7%→3.9%




日本経済指標 (更新: 06月11日 08時52分 )


( )は事前予想

実質GDP-1Q(確報値):-3.8% (-4.0%)
実質GDP-1Q(前期比年率/確報値):-14.2% (-15.0%)
名目GDP-1Q(確報値):-2.7% (-2.9%)
GDPデフレータ-1Q(前年比/確報値):0.9% (1.1%)



英経済指標 (更新: 06月11日 08時01分 )


NIESR GDP予想-5月:0.2%



RBNZ(NZ準備銀)声明文 (更新: 06月11日 06時01分 )


経済見通しは引続き弱い
世界的な経済状況、安定化しつつある
利下げと財政政策がNZ経済をサポート
NZ経済は今年後半にかけ回復を開始
インフレ率は2010年初めにターゲットへと回帰
金利は向こう数四半期のうちに緩やかに引下げる可能性
2010年後半まで政策金利は少なくとも現在の水準かより低い水準に
家計消費が反発する可能性
通貨高が輸出の回復を遅らせるリスクある
今年第1四半期GDPは-1.0%、第2四半期GDPは-0.3%の見通し
失業率は2010年にかけて悪化か



ハーレー・アイルランド中銀総裁 (更新: 06月11日 02時33分 )


経済指標には幾分の明るさ見え始めている
ユーロ圏の第2四半期GDP、第1四半期より減少幅小さくなるだろう
経済回復は緩やかだろう
ECBの現在の政策は必要な限り緩和策を維持する事
インフレ率は一時的にマイナスとなるだろう
政策は状況が大幅に改善してから調整する



【為替】市況-英5月NIESR GDP予想 (更新: 06月11日 00時07分 )


今回の-0.9%は2008年10月(-0.8%)以来の好数値。

ポンド/ドル 1.6345-55



英経済指標 (更新: 06月11日 00時01分 )


NIESR GDP予想-5月:-0.9%

*事前予想なし

*11日(木)08:01から前倒しで発表



トリシェECB(欧州中銀)総裁 (更新: 06月11日 00時01分 )


ユーロの存続について、一度も懸念した事はない
ECBは債券買入れに関し、現時点で十分情報提供している
ユーロは信頼ある通貨だ
安定化基金が早期に稼動する事を望む
GDPについては好悪どちらのサプライズの可能性も除外出来ず
私は、ECBの唯一の代弁者だ
ユーロ圏GDPに関する主要メッセージは、「不透明性」だ
信頼感の回復が重要だ



ガイトナー米財務長官 (更新: 06月10日 22時50分 )


中国の為替改革、米・世界経済にとって「非常に重要」
人民元の上昇は中国にとって利益、家計の購買力を押し上げ・内需への転換を後押し
さらに市場によって決定される人民元相場により一段と効果的かつ独立した金融政策運営が可能
中国のGDP、日本を追い抜き急速に進展している
中国、米国にとって最大の輸出相手国になる可能性も
人民元の変動相場制への移行、中国にとって利益
人民元がもたらす歪みは他国にも波及
強い人民元は中国の消費者にとっても利益
人民元の柔軟性向上、世界経済の均衡回復を手助けする
中国は財・資産のインフレリスクに直面
人民元政策、不均衡是正の障害になっている



ECBスタッフ予想 (更新: 06月10日 21時41分 )


2010年のGDP見通しは0.7%〜1.3%のレンジ(3月時点での見通しは0.4%〜1.2%のレンジだった)
2011年のGDP見通しは0.2%〜2.2%(3月時点での見通しは0.5%〜2.5%)

2010年のインフレ見通しは1.4%〜1.6%(3月時点での見通しは0.8%〜1.6%)
2011年のインフレ見通しは1.0%〜2.2%(3月時点での見通しは0.9%〜2.1%)



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月10日 12時57分 )


豪ドルが堅調に推移。6月の豪Westpac消費者信頼感指数が前月比+12.7%となり、22年ぶりの大幅な上昇率を記録したことが好感されている。RBA(豪準備銀)は今月2日に政策金利を3.00%に据え置いた際に「引き続き利下げは視野入り」「低インフレを背景に、必要であれば緩和の余地がある」とした。しかし、3日に発表された今年第1四半期GDPがプラスとなり、リセッション(景気後退)入りの定義とされる2四半期連続のマイナス成長を回避したのに続き、本日のWestpac消費者信頼感指数の大幅上昇は、RBAによる追加利下げ実施の可能性を小さくするものと言えそうだ。一方、日経平均株価は後場に入って上げ幅を拡大、年初来高値を更新している。

豪ドル/円 78.54-60 豪ドル/ドル 0.8045-51 日経平均株価 9930.90(+144.08)



白川日銀総裁 (更新: 06月10日 11時50分 )


4−6月の生産はプラスになっていく、GDPも明らかに改善の方向に
当面は在庫調整進ちょくのプラスの影響と雇用者所得・企業収益の悪化が消費・設備投資に与える影響のせめぎあい



内閣府 (更新: 06月10日 10時09分 )


1-3月期GDPデフレーター、5四半期ぶりの前期比プラス



日本経済指標 (更新: 06月10日 08時53分 )


( )は事前予想

GDPデフレータ-1Q(確報値):-2.8%(-3.0%)

*2分遅れ



日本経済指標 (更新: 06月10日 08時52分 )


( )は事前予想

実質GDP-1Q(確報値):1.2%(1.0%)
実質GDP-1Q(前期比年率/確報値):5.0%(4.2%)
名目GDP-1Q(確報値):1.3%(1.0%)


国内企業物価指数-5月:0.1%(0.1%)
国内企業物価指数-5月(前年比):0.4%(0.3%)

*前回修正
国内企業物価指数:0.4%→0.5%
国内企業物価指数(前年比):-0.2%→-0.1%



ベルギー中銀 (更新: 06月10日 07時22分 )


2009年のベルギーGDP伸び率見通しを-1.9%から-3.5%へ下方修正
2009年のベルギーのインフレは0.1%の見通し(従来の見通しは0.5%)
ベルギーのインフレは2009年夏に短期間マイナスになる見通し
2009年の財政赤字はGDPの5.5%の見通し



RBNZ(NZ準備銀)声明文 (更新: 06月10日 06時01分 )


経済成長は広範に渡り始めている
徐々に刺激策を解除していく事は適切
貿易相手国の景気回復は続いている
特にアジアの成長が強い
2011年のインフレ見通し、2.3%→4.8%に上方修正
豪と米国の経済成長が、その他の国の弱さを相殺している
2012年のインフレ見通し、2.8%で維持
NZの輸出・商品価格は急激に上昇
2011年のGDP(年率)見通し、4.4%→3.8%に下方修正
2012年のGDP(年率)見通し、3.1%→2.9%に下方修正
経済成長は輸出価格の上昇が牽引
家計は依然、相対的に警戒している
住宅、信用市場の成長は抑制
基礎インフレはターゲット内で推移
ヘッドラインCPI はGSTにより一時的に上昇
GSTの影響、長くは続かないと予想
経済状況に沿い、刺激策を更に解除へ
政策金利、依然ほどの引き上げ幅は必要ないだろう

*GST=一般消費税



【要人発言】市況-アルムニア欧州委員 (更新: 06月10日 00時34分 )


「次四半期の経済成長は緩やかな改善示す見込み」とコメント。今月3日に発表された第1四半期GDP(改定値)は-2.5%と過去最悪を更新している。同氏のコメントは第2四半期GDPがこれよりは良くなるという可能性を示す。その第2四半期GDP(速報値)は9月2日に発表の予定。

ユーロ/ドル 1.4030-35



骨太方針素案 (更新: 06月09日 18時07分 )


基礎的財政収支の黒字化、10年以内に確実な達成目指す
基礎的財政収支、現行の赤字幅を「5年待たずに半減」
債務残高対GDP比を新たな健全化目標に、20年代初めに安定的に引き下げ
10年度予算編成方針、歳出改革継続しつつ現下の経済状況に必要な対応行う
2010年度に景気回復は確かなものに、下振れリスクも存在することには留意
経済危機的状況に照らし、果断な対応を適時適切に図る=当面の経済運営方針で
日銀には政府との緊密な連携のもと適切・機動的な金融政策運営を期待



統計局 (更新: 06月09日 18時01分 )


ギリシャの第1四半期GDPは暫定で前年比-2.5%(速報値は-2.3%)
ギリシャの第1四半期GDPは暫定で前期比-1.0%(速報値では-0.8%)



ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁 (更新: 06月09日 09時00分 )


経済は安定し、回復期にある
製造業セクターの回復が続くことを期待
住宅市場に安定の兆しは見られるが商業用不動産は当面弱いままだろう
GDPは3-3.5%となると見ている
FRBは9月末までに金利を1%に引き上げるべき
政策金利をゼロ付近で維持するのは容認できない



シュタルクECB理事 (更新: 06月09日 02時37分 )



各国政府はこれ以上の財政投入に関し、自制心持つべき
ECBで出来る最大の貢献は物価の安定維持だ
景気が回復すれば、非伝統的政策から脱却する
ECBは適切な追加措置の準備出来ている
インフレは夏季にかけてマイナスへ
2009年後半にインフレは再度上昇へ
ECBは困難な時期において、信頼性を牽引する
ユーロ圏はディスインフレの状態であり、デフレではない
物価圧力は当面抑制されたものに
ECBの政策金利「1.00%」は適切だ
ここまでの金融緩和措置、功を奏し始めている
ユーロ圏経済、もはやフリーフォールの状況ではない
景気安定の最初の兆候が見え始めている
金融市場には安定化の勇気付けられる兆候見える
四半期ベースのGDP、2010年中頃にはポジティブなものに
第2四半期GDPが更に落ち込んだ兆候あるが、その速度は緩やかに
銀行セクターの改革は優先課題であり、景気回復のカギだ
夏季にかけてインフレはマイナスに落ち込むが、ECBにとって懸念ではない



サルガド・スペイン財務相 (更新: 06月08日 22時01分 )


スペインは2011年中に財政赤字を対GDP比で6%にまで下落させるとはっきりと確約
6%の目標を達成するため、必要であればスペインはあらゆる措置を取る
スペインは6%の目標を達成するに十分な宣言をしていると確信



レーン欧州委員 (更新: 06月08日 21時40分 )


独当局の計画は財政赤字が対GDP比で2013年に3%にするという目標の助けとなるだろう
ブルガリアの統計的性能を懸念



ヴァルガ・ハンガリー国務相 (更新: 06月07日 21時35分 )


政府はまだ銀行課税に関し最終的な結論を出していない
オフィシャルなIMFの再調査は8月に行われる
ハンガリー政府はIMFに政策の計画を通知
年金システムについては何も討論行われず
ハンガリー政府は財政赤字を対GDP比で3.8%に近づくよう努める



Flash News 欧州時間午前 (更新: 06月06日 18時48分 )


本日は日本時間21:30発表の米雇用統計に市場の注目が集まっているが、その前(20:00)にカナダの5月雇用統計(失業率、雇用ネット変化率)が発表される。より重要視される雇用ネット変化率の事前予想は+1.0万人と前回(+1.92万人)よりも伸びが鈍化するものの、5ヶ月連続の増加が見込まれている。市場は来週火曜日(10日)にBOC(カナダ中銀)は0.25%の利下げを行うと見込んでいるが、7月以降については利下げ継続と据え置き(利下げ休止)で見方が分かれている。ただ、5月30日(金)に発表された2008年第1四半期の加GDPが-0.3%(予想:+0.4%)と約5年ぶりのマイナス成長となった事を受けて、利下げ継続との見方が次第に強まっており、さらに本日の雇用統計も悪い結果になれば、市場は一段と利下げ継続観測を強め、カナダドル安が加速する可能性がある。

カナダドル/円 104.17-28 ドル/カナダドル 1.0181-88 ユーロ/カナダドル 1.5864-78



独連銀 (更新: 06月06日 18時02分 )


2008年の独GDP成長率見通しを2.0%に上方修正、前回予測は1.6%
2009年の独GDP成長率見通しを1.4%に下方修正、前回予測は2.0%
2008年の独EU基準CPI上昇率見通しは3.0%、前回予測は2.3%
2009年の独EU基準CPI上昇率見通しは2.2%、前回予測は1.5%
短期および中期的なインフレリスクは上向き
GDP成長へのリスクは均衡、労働市場は一段と改善



ECBスタッフ予想 (更新: 06月05日 21時54分 )


08年ユーロ圏GDP伸び率見通しは1.5-2.1%、3月予測は1.3-2.1%
09年ユーロ圏GDP伸び率見通しは1.0-2.0%、3月予測は1.3-2.3%
08年ユーロ圏インフレ率見通しは3.2-3.6%、3月予測は2.6-3.2%
09年ユーロ圏インフレ率見通しは1.8-3.0%、3月予測は1.5-2.7%



トリシェECB(欧州中銀総裁)-記者会見 (更新: 06月05日 21時36分 )


インフレに対するリスクは増大した
原油&食料品価格によりインフレは上昇
インフレは引き続き高水準
物価安定に対するリスクは更に増大した
経済ファンダメンタルズは健全
物価安定が優先目標だ
ECBは全ての推移をモニターしている
ECBは極めて高い注意体勢にある(heightened alertness)
第1四半期GDP、予想を上回った
冬季の温暖な気候が第1四半期の建設を押し上げた
第1四半期のGDPは第2四半期に相殺されるだろう
設備投資が成長をサポートしている
設備稼働率は引き続き堅調だ
雇用は拡大、失業率は低下した
2008年の成長見通しは第1四半期GDPを反映
見通しを取り巻く不透明さは引き続き高い
成長見通しに対するリスクは下向きが優勢
エネルギー&食料品価格がダウンサイドリスクをもたらす
エネルギー&食料品価格の高騰が消費を抑制へ
物価の上振れ圧力はより執拗に
インフレは当面3%を超えて推移
インフレは予測よりも執拗だ
賃金は予想よりも上昇へ
ECBは賃金動向を注視している
インフレ期待を抑制すべきだ
2次的影響は広範に渡って回避すべき



RBNZ(NZ準備銀)声明文 (更新: 06月05日 06時02分 )


今年利下げする可能性ある
景気は予測よりも弱い
インフレは景気減速により抑制へ
家計支出の低迷が経済成長を減速へ
2008年下半期の年率インフレは4.6%、2009年下半期は4.1%の見込み
2009年3月までの年率GDPは0.9%、2010年3月までは1.4%の見込み
インフレ率は第3四半期に4.7%でピークとなる見通し
弱い経済指標が更にNZドルの下落に繋がる可能性
インフレは執拗であり、中期的見通しを注視する必要
インフレ率は2010年始めに3%へと減速する見込み
リセッション(景気後退)の可能性はあるが、予想はしていない
政府による減税は成長減速を幾分相殺するが、同時にインフレ圧力に
利下げの時期は以前に描いていたよりも早くなった
インフレ期待は十分抑制されている
NZドルの劇的な下落は望んでいない
通貨安は経済に恩恵



トリシェECB(欧州中銀)総裁ー記者会見6 (更新: 06月04日 22時30分 )


短期金融市場のスプレッドはリーマン破たん前の状態にある
5年物フォワード指標は物価安定を示している
メリケル独首相に対してはECBの独立性について明確に話した
メリケル独首相はECBの独立性を支持することを確認した
デフレリスクは変化していない
大半の専門家の見方では、10年第1四半期のGDP伸び率がゼロ%になる
環境が回復すれば、迅速に流動性を吸収する
M3伸び率の鈍化ペースは以前ほどではなくなっている

*22:34会見終了



スラムコ・スロバキア中銀総裁 (更新: 06月04日 20時14分 )


第1四半期GDPは予測に沿った成長
家計需要の伸びを判断することは時期尚早、賃金動向を注視する必要
賃金動向が長期的にインフレの押し上げの兆候を示すなら、財政措置が必要かもしれない



OECD見通し (更新: 06月04日 18時18分 )


日本の実質成長率、08年は+1.7%、09年は+1.5%
日本のCPI総合、08年は+0.9%、09年は0.4%
日銀の政策金利は2009年半ばまで現行の0.50%に据え置きと予測
歳出削減と包括的な税制改革を実行することが不可欠
08年の米GDP伸び率見通しは1.2%、09年は1.1%
08年の米CPI上昇率見通しは3.9%、09年は2.2%
08年のユーロ圏GDP伸び率は1.7%、08年は1.4%
08年のユーロ圏CPI上昇率見通しは3.4%、09年は2.4%
08年の中国GDP伸び率見通しは10.0%、09年は9.5%
08年の中国CPI上昇率見通しは6.1%、09年は4.2%
米追加利下げは不要、経済安定すれば早急な利上げが必要
ECB、今後は1年半政策金利を4.0%に据え置く事を想定
米FRB,2009年後半には4.0%に政策金利を引き上げると想定



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月04日 12時36分 )


豪ドルが上昇している。豪GDPが前期比・前年比ともに予想を上回り、さらに前回値も上方修正された事が好感されている。今回のGDPに関しては、先日の豪小売売上高の不振(結果:-0.2%、予想:0.2%)もあり、予想より悪いのでは?との見方が一部であった事から、インパクトが大きく豪ドルをサポート。豪ドル/円は、日経平均株価が150円超の上昇しているから、リスク許容度が増した円売りも上昇の一因に。このあとのアジア時間では主要な経済指標の発表がない事から株価動向をにらんだ動きになりそうだ。

ドル/円 105.12-17 豪ドル/円 100.40-46 豪ドル/ドル 0.9553-59
日経平均株価 14399.32円(+190.15円)



豪経済指標 (更新: 06月04日 10時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q :0.6%(0.3%)
GDP-1Q(前年比):3.6% (2.8%)

*前回修正
GDP:0.6%→0.7%



本日の主な予定 (更新: 06月04日 07時03分 )


17:00【英】
ハリファクス住宅価格-5月

18:00【欧】
GDP-1Q(改訂値)

20:00【加】
失業率-5月
雇用ネット変化率-5月

21:30【加】
住宅建設許可-4月

21:30【米】
非農業部門雇用者数変化-5月
失業率-5月
製造業雇用者数変化-5月
時間当たり平均賃金-5月
週平均労働時間-5月

23:00【加】
Ivey購買部協会指数-5月



Flash News NY時間午後 (更新: 06月04日 05時09分 )


ドルは堅調に推移。欧州時間午前に報じられた、インド・日本・韓国金融当局者が「米国のソブリン格付け引き下げられても、外貨準備政策にほとんど影響せず」「主要準備通貨としての米ドルに代わる通貨はない」とのコメントが後押しした。ユーロは軟調、欧州時間に発表されたユーロ圏第1四半期GDP(前年比/改定値)が-4.8%と速報値から下方修正されたことが重しとなった。豪ドルはアジア時間に発表された豪第1四半期GDP(前期比)が0.4%となり、豪経済がリセッションを回避したことを好感し上昇する場面もあった。しかしラット豪首相が「再度マイナス成長にならない、とは保証出来ない」「豪は高い失業率に直面するだろう」と豪経済に慎重な見方を示したことや、原油価格が下落したことで資源国通貨として上昇していた反動もあり軟調となった。NY原油は在庫が増加していたことも嫌気され66.12ドル(5.3%安)で取引を終えた。

ドル/円 95.96-98 ユーロ/円 135.78-83 ユーロ/ドル 1.4148-51



ユーロ圏経済指標 (更新: 06月03日 18時00分 )


( )は事前予想

生産者物価指数-4月:0.8%(0.8%)
生産者物価指数-4月(前年比):6.1%(6.1%)
GDP-1Q(改定値):0.8%(0.7%)
GDP-1Q(前年比/改定値):2.2%(2.2%)

*前回修正
生産者物価指数:5.7%→5.8%
GDP:0.4%→0.3%
GDP(前年比):2.2%→2.1%




ソルベス・スペイン財務相 (更新: 06月03日 16時38分 )


2008年GDP成長は2%付近を予想
最近の原油市場を考えるとインフレは年末に3.5%を予想



ノボトニー・オーストリア中銀総裁 (更新: 06月03日 16時33分 )


09年のユーロ圏GDPは「大幅なマイナス」、10年は「ゼロ付近」に
4日、木曜のECB(欧州中銀)スタッフによる予測は、いい数字にはならないだろう



財政審建議 (更新: 06月03日 14時51分 )


日本の財政は極めて危険な状況
2011年度までの基礎的財政収支黒字化は達成困難、早期実現図るべき
国、地方の債務残高対GDP比の安定的な引き下げが必要不可欠
利払い費を含めた財政収支赤字の縮減を図る必要
景気回復確認後は、厳格な財政規律を確保する必要
社会保険費、2010年度予算でも「基本方針2006」の方向性を維持



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月03日 12時11分 )


予想外の強いGDP結果を受けて急伸した豪ドルは、ここにきてやや一服。今回のGDPに関してラッド首相が記者会見を実施し、「再度マイナス成長にならない、とは保証出来ない」「豪は高い失業率に直面するだろう」等とコメント。俄かに高まった楽観論に警鐘を鳴らした。一方、円は限定的ながらジリ高。今朝の日経新聞が報じた「HOYAが1200億円を日本に還流させる方針」との記事が、日本版HIA(本国投資法)を想起させているとの見方が聞かれる。

ドル/円 95.65-70 ユーロ/円 136.65-70 ユーロ/ドル 1.4285-90



【為替】市況-豪ドル、上昇一服 (更新: 06月03日 11時57分 )


ラッド豪首相が今回の強いGDP結果に対し、「豪はまだ困難な時期を抜け出たわけではない」「将来、景気は落ち込む可能性もある」「豪は高い失業率に直面するだろう」等とし、市場の楽観論に警鐘を鳴らした。

豪ドル/ドル 0.8235-45



スワン豪財務相 (更新: 06月03日 11時52分 )


政府による財政出動が需要をサポートした
豪経済は先進諸国のそれを上回るパフォーマンス示した
世界的な景気後退の中でも豪経済は快活だ
公的投資は上向くだろう
今回のGDPは非常に強い結果だ
景気刺激策がなければ、第1四半期GDPはマイナスだっただろう



【為替】市況-豪第1四半期GDP-2 (更新: 06月03日 11時05分 )


それでもリセッション(景気後退)入り回避の心理的影響は大きく、今後は消費者信頼感、企業景況感といった「信頼感指数」が大きく改善していく可能性も。

豪ドル/ドル 0.8218-28



【為替】市況-豪第1四半期GDP (更新: 06月03日 11時01分 )


2四半期連続でのマイナス成長を回避し、リセッション(景気後退)入りを免れたが、構成項目には依然陰りも。国内需要は0.0%(前回)→-1.0%(今回)へと減少し、財・サービスの輸入も-7.6%(前回)→-7.0%(今回)と減少を継続している。今回の結果を受け、利下げ打ち止めと見るのは時期尚早か。

豪ドル/円 78.70-80



Flash News アジア時間-速報 (更新: 06月03日 10時51分 )


豪第1四半期GDP(前期比)はRBA声明の「豪経済は縮小している」の見通しに反し、事前予想(-0.2%)を上回る0.4%の好結果となった。第3四半期は-0.6%だった事から、これで2四半期連続でのマイナス成長を回避し、豪経済は実質的にリセッション(景気後退)入りを免れた事になる。今回のサプライズを受け、豪ドルは全面的に急伸している。

豪ドル/円 78.80-90 豪ドル/ドル 0.8220-30 豪ドル/NZドル 1.2595-05



【為替】市況-この後10:30に豪第1四半期GDP (更新: 06月03日 09時55分 )


前期比の前回(08年第4四半期)は-0.5%と8年ぶりのマイナスを記録。前年比も0.3%と第3四半期の1.8%から急減している。今回の市場の事前予想(前期比)は-0.2%と引続きのマイナス成長。昨日のRBA声明には「豪経済は縮小している」との記述があった事から、今回大きく改善する可能性は低いと見られる。

豪ドル/円 78.27-37



Flash News アジア時間午前 (更新: 06月03日 09時01分 )


アジア時間はドルが上値重く推移。昨日伝わった「今月16日のBRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)サミットで超国家的準備通貨のアイディアについて論議する可能性」との報が引続き意識されている。米国側からは何もコメントが聞かれないが、ポルトガル中銀のコンスタンシオ総裁は「急速なドルの下落は予想していない」との見方を示している。この後10:30に豪第1四半期GDPが発表される。昨日のRBA(豪準備銀)声明では「豪経済は縮小している」との見方が示された事から、大きく改善する可能性は非常に低いと見られる。

ドル/円 95.43-48 ユーロ/円 136.37-42 ユーロ/ドル 1.4285-90



スイス経済指標 (更新: 06月02日 14時46分 )


( )は事前予想

GDP-1Q :0.3%(0.3%)
GDP-1Q(前年比):3.0%(3.3%)

*前回修正
GDP:1.0%→0.9%



スイス経済指標 (更新: 06月02日 14時45分 )


( )は事前予想

GDP-1Q:-0.8%(-1.5%)
GDP-1Q(前年比):-2.4%(-1.6%)

*前回修正
前月比:-0.3%→-0.6%



フラハティ・カナダ財務相 (更新: 06月02日 14時00分 )


2010年のGDPは+3.3%の見通し
年末まで金利について確定した計画はなく、様子見だろう
インフレは常に懸念
欧州の状況は依然ボラタイル
ユーロ圏の危機は人民元の柔軟性拡大への中国に対する圧力を変えない



Flash News アジア時間午後 (更新: 06月02日 13時56分 )


RBA(豪準備銀)は市場の予想通り、政策金利を3.00%で据え置いた。声明では「引続き利下げは視野入り」とし、ここまでの様子見スタンス→緩和スタンスへの移行を表明したが、同時に「これまでの緩和の効果は、まだ実感されていない」とし、積極的な利下げには慎重な見方を示した。今回より注目された景気状況に関しては「豪経済は縮小している」とした。これで明日(3日)の第1四半期GDPが予想外の改善となる可能性はほぼなくなったと言える。

ドル/円 96.42-47 豪ドル/円 78.15-25 豪ドル/ドル 0.8105-15



市況-与謝野財務相 (更新: 06月02日 12時25分 )



「1−3月期のGDPギャップは大変な状況を示しているが、”底打ちの時期”」とコメント。同氏は5月20日にも「1−3月期GDPで最悪の時期は脱した」との見方を示しているため、サプライズではない。

ドル/円 96.30-35



【為替】Flash News アジア時間正午 (更新: 06月02日 11時56分 )



RBA(豪準備銀)による政策金利の発表を13:30に控え、豪ドルは上下動の展開。「RBAがレートチェックをしている?」との噂を受け豪ドルは0.81台を割り込むも、4月住宅建設許可件数が事前予想を上回る好結果となった事で、ジリジリと値を戻した。RBAに対する金利予想は3.00%で据え置き。今回、金利の変更は織り込まれていない。声明文で、今後の金利動向、経済状況に対しどのような言及をするか。明日(3日)第1四半期GDPの発表が控えている事から、特に経済状況に対する表現への注目度がいつも以上に高い。日経平均は9764.14(+86.39)で午前の取引を終了。

ドル/円 96.30-35 豪ドル/円 78.00-10 豪ドル/ドル 0.8100-10



与謝野財務相 (更新: 06月02日 10時28分 )



米を代表する企業としてGMの1日も早い立ち直りを期待
GMの破産法申請、日本の部品メーカーに影響あるがわずかで済んでいる
生産は各分野で回復し始めたが、正常に戻るのは来春までかかる
1−3月期のGDPギャップは大変な状況を示しているが、底打ちの時期
GMの破産法申請、未解決な問題を解決し経済のために非常にいい決断
足元の株高は銀行の自己資本比率にいい影響、金融仲介機能に結びつくかきちんとみていく
4−6月期以降の景気のカーブは上向き、年末から来春にかけて元に戻る



【為替】市況-この後13:30にRBA(豪準備銀)政策金利-2 (更新: 06月02日 09時27分 )



大手通信社による最新の調査によると、大多数のエコノミストが数ヶ月中に追加利下げを実施すると予想している。また金利の底は2.0〜2.5%と予想されている。明日(3日)の第1四半期GDPの結果次第で、その”底”がどの水準になるのか再度予想は変更されるだろう。

豪ドル/ドル 0.8065-75



カナダ経済指標 (更新: 06月01日 21時33分 )


( )は事前予想

鉱工業製品価格-4月:-0.5%(0.2%)
原料価格指数-4月:-0.5%(6.3%)
GDP-3月:-0.3%(-0.3%)
GDP-1Q(年率換算):-5.4%(-6.5%)

*前回修正
GDP(年率換算):-3.4%→-3.7%



内閣府審議官 (更新: 06月01日 15時14分 )



GDPギャップが大きく広がるとは考えていない
物価の下方圧力に大きいものがあると認識
本格的なデフレとは意識していないが、注意払ってみていかなければならない局面
金融面では引き続きの対応をお願いしたい
日本企業への影響はあまりないと承知



スイス経済指標 (更新: 06月01日 14時45分 )


( )は事前予想

GDP-1Q:0.4% (0.7%)
GDP-1Q(前年比):2.2% (1.8%)

*前回修正
GDP:0.7%→0.9%



本日の主な予定 (更新: 06月01日 06時52分 )


10:30【豪】
小売売上高-4月
住宅建設許可件数-4月

13:30【豪】
RBA(豪準備銀)政策金利

14:00【日】
自動車販売台数-5月

14:45【スイス】
GDP-1Q

15:00【独】
小売売上高-4月

16:30【スイス】
SVME購買部協会景気指数-5月

16:55【独】
失業者数-5月
失業率-5月
PMI製造業-5月(確報値)

17:00【欧】
PMI製造業-5月(確報値)

17:30【英】
PMI製造業-5月

18:00【欧】
失業率-4月

22:00【加】
BOC(カナダ中銀)政策金利

23:00【米】
ISM 製造業景況指数-5月
建設支出-4月

23:30【米】
ダラス連銀製造業活動-5月



オランダ政府 (更新: 06月01日 01時41分 )


2010年の財政赤字、対GDPで6.6%の可能性



カナダ経済指標 (更新: 05月31日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-3月:0.6%(0.5%)
GDP-1Q(年率換算):6.1%(5.9%)



Flash News NY時間午後 (更新: 05月31日 05時14分 )


NY時間、ドルはやや軟調に推移した。格付け機関フィッチがCIFG(モノライン)の格付けを「A-」→「CCC」へと引き下げた事が嫌気され、株価下落→ドル安となった。またローゼングレン・ボストン連銀総裁が「住宅価格の下落は依然米経済に対する重大なリスク」とコメントした事で、住宅問題が発する危機は終わっていないとの見方が広がった。この日発表された米経済指標は軒並み事前予想通りとなり、影響はなかった。一方、堅調に推移したのが南アフリカランド。インフレ率がおよそ6年ぶりの高水準を記録した事を背景に、ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁が「2.00%の利上げの可能性もあり得る」とコメントした事が意識された。スウェーデン・クローナは軟調に推移。GDPが事前予想を割り込んだ事に加え、ローゼンベルグ・スウェーデン中銀副総裁が「インフレを抑制する為に利上げをする事は、一段と経済活動を鈍化させることにつながる」とし、言外に追加利上げの可能性を否定したが嫌気された。ただ同総裁は中銀メンバーの中でもハト派(弱気)な事で知られる。ユーロは堅調に推移。バジュク・スロベニア財務相が「ユーロ圏の財務相は来週月曜日(6月2日)にインフレについて議論するだろう」とコメント。インフレに対する懸念が改めて示されるだろうとの思惑が先行した。

ドル/円 105.42-47 ユーロ/円 163.97-02 ユーロ/ドル 1.5550-55



フラハティ・カナダ財務相 (更新: 05月31日 01時47分 )


GDPは自動車セクターの影響により、変動が激しい
カナダ経済の減速、驚きではない
自動車セクターが課題に直面している状況、懸念だ
州財務相との会合は非常に建設的だった
カナダ経済のファンダメンタルズは非常に堅調だ
好調な労働市場が経済にプラスに
自動車セクターには一途の光が見える
財務相会合では楽観的な見方が占めていた
カナダ経済の減速は米経済に起因
景気がリセッションに向かっているとの考えには同意しない



カナダ経済指標 (更新: 05月30日 21時31分 )


( )は事前予想

鉱工業製品価格-4月:1.4%(1.0%)
GDP-3月:-0.2%(0.0%)
原料価格指数-4月:5.1%(2.8%)

*前回修正
鉱工業製品価格:1.7%→1.8%
GDP:-0.2%→-0.3%
原料価格指数:6.6%→6.7%



スウェーデン経済指標 (更新: 05月30日 16時31分 )


( )は事前予想

GDP-1Q:0.4% (0.7%)
GDP-1Q(前年比):2.2% (2.7%)

経常収支-1Q:811億SEK

*前回修正
GDP:0.8%→0.7%
GDP-1Q(前年比):2.8%→2.9%
経常収支:802億SEK→763億SEK



Flash News NY時間正午 (更新: 05月30日 01時31分 )


30日(金)16:30にスウェーデンの第1四半期GDPが発表される。事前予想は前期比、前年比ともに幾分減速するとの見方が大半。ここまでに発表された鉱工業生産、小売売上高の落ち込みが景気見通しに不透明さをもたらしている。しかしその一方で、消費者物価指数、失業率は好結果を示しており、景気減速+インフレ上昇という構図の可能性を指し示している。5月8日、スウェーデン中銀のローゼンベルグ副総裁は「インフレ目標を達成するために2008年の政策金利は4.25%に据え置かれる見込み」とコメントしているが、GDPの結果次第ではこの見通しが後退する可能性も。

ドル/円 105.55-60 スウェーデン・クローナ/円 17.50-60



米経済指標 (更新: 05月29日 21時30分 )


( )は事前予想

新規失業保険申請件数:37.2万件(37.0万件)

GDP-1Q(改定値):0.9%(0.9%)
個人消費-1Q(改定値):1.0%(1.0%)
GDP価格指数-1Q(改定値):2.6%(2.6%)
コアPCE-1Q(改定値):2.1%(2.2%)

前回修正
*新規失業保険申請件数:36.5万件→36.8万件



米経済指標 (更新: 05月29日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(改定値):-5.7% (-5.5%)
個人消費-1Q(改定値):1.5% (2.0%)
GDP価格指数-1Q(改定値):2.8% (2.9%)
コアPCE-1Q(改定値):1.5% (1.5%)



Flash News 欧州時間午後 (更新: 05月29日 21時05分 )


まもなく日本時間21:30に第1四半期の米GDP(国内総生産)改定値が発表される。事前予想は+0.9%と、構成項目の純輸出の強い数値が寄与し、速報値の+0.6%から上方修正されるとみられている。ドルは昨日の耐久財受注の好結果、そして本日のフィッシャー・米ダラス地区連銀総裁のタカ派のコメントを受けて堅調に推移しているが、加えてGDPも好結果となれば、さらに大きく上昇する可能性がある。特にドル/円は105.70-75円レベルを上抜けると、106円台へ急速に上昇する可能性も。

ドル/円 105.30-35 ユーロ/円 163.80-85 ユーロ/ドル 1.5555-60 



ドラギ・イタリア中銀総裁 (更新: 05月29日 17時44分 )


世界的な危機の明確な転換を指摘することはまだできない
リセッション(景気後退)の緩和とともに金利に対する圧力が増大し、景気回復を妨げる
2009年のイタリアのGDPは約マイナス5%の見通し
統計データではなく市場や調査によれば、イタリアの危機が緩和する兆しある
イタリアの家計所得や消費はインフレの低下にもかかわらず、依然として落ち込んでいる
2009年のイタリアの財政赤字はGDPの4.5%を上回る、5%以上と予想



スウェーデン経済指標 (更新: 05月29日 16時31分 )


( )は事前予想

GDP-1Q:-0.9% (-2.8%)
GDP-1Q(前年比):-6.5% (-6.6%)

*前回修正
GDP:-2.4%→-5.0%



市況-米第2四半期GDP予想 (更新: 05月29日 01時53分 )


米第2四半期GDPは、本日までの経済指標の結果などから、1.1%のマイナスになるのでは?との予想。今後の指標などの結果から、予想値は上下する可能性はあるが、減速幅は縮小する見通し。米第1四半期のGDP(改定値)は29日に発表される予定



格付け機関 フィッチ (更新: 05月29日 01時45分 )


スペインの経済調整プロセス、より困難なものに
スペインの政府債務、2013年までにGDPの78%に達する可能性
スペインの経済回復、政府の見通しよりも弱いものだろう



Flash News NY時間正午 (更新: 05月29日 00時14分 )


ノルゲスバンク(ノルウェー中銀)は政策金利を市場の事前予想通り 5.50%で据え置いた。声明文では「インフレ上昇の見通しは、追加利上げの示唆となる」とし、現在の政策スタンスが「引き締め的」である事をハッキリと示した。インフレ圧力の残存をその理由としているが、先日発表された同国のGDPは大きく落ち込み、景気減速の可能性を如実に示している。追加利上げの可能性はゼロではなくその選択肢も残るが、現時点ではその可能性は非常に低く、少なくとも次回6月25日の政策会合でも金利は据え置かれる可能性が高いだろう。

ドル/円 104.70-75 ノルウェー・クローネ/円 20.72-82



Flash News NY時間午前 (更新: 05月28日 22時16分 )


ドルが上伸。耐久財受注の結果が好感されている。今回、変動の大きい輸送用機器を除いた数値は2.5%と07年7月以来の高水準を記録した。今回数値の押し上げに寄与したのは電子機器の項目。27.8%(前回 -18.9%)もの伸びを示した。同指標は元々変動幅が激しい事で知られるが、それを考慮しても今回の数値は非常に好結果と言える。ただ、資本財(非国防&除航空機)の3ヶ月平均(年率)が-2.1%(前回 -0.4%)と落ち込んだ。これは今後発表されるGDPにとってはネガティブな要素となる。

ドル/円 105.01-06 ユーロ/円 164.22-27 ユーロ/ドル 1.5638-43



ゲドレム・ノルウェー中銀総裁 (更新: 05月28日 21時59分 )


今回の会合で利上げを検討しなかった
第1四半期のメインランド(石油及び海運を除いたGDP)の伸びは中銀の予測と一致していた




Flash News 欧州時間正午 (更新: 05月28日 19時44分 )


本日、SARB(南ア準備銀)が政策金利を発表する(時間未定)。南アフリカは今年第1四半期GDPが前期比年率換算で-6.4%となり、昨年第四半期の-1.8%から大幅に悪化、2四半期連続でマイナス成長を記録し約17年ぶりにリセッション(景気後退)入りした。また、失業率も昨年第4四半期の21.9%から今年第1四半期は23.5%へ上昇している。SARBは昨年12月以降合計3.50%の利下げを行っているが、経済指標の悪化を受け、市場では今回も利下げを行うとの見方でほぼ一致。故に今回の焦点は利下げの有無よりも“利下げ幅”に移っている。利下げ幅については1.00%との見方が優勢だが、0.50%との見方も強い。

ドル/円 96.89-91 ユーロ/円 134.55-60 南アランド/円 11.94-00 NYダウ先物 8320(+23)



ボルグ・スウェーデン財務相 (更新: 05月28日 18時57分 )


第1四半期GDPの統計は、政府のGDP見通しが改定されたかどうかが明確に示されている
第1四半期GDPは力強い回復の証拠を示している
国家財政において予想よりも強い進展が見られる



スウェーデン経済指標 (更新: 05月28日 16時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q:1.4 0.9%)
GDP-1Q(前年比):3.0%(1.4%)

小売売上高-4月:-0.2%(0.6%)
小売売上高-4月(前年比):-1.2%(1.5%)

*前回修正
GDP:-0.6%→0.4%
GDP(前年比):-1.5%→-1.7%

小売売上高:0.7%→0.6%



イングリッシュNZ財務相 (更新: 05月28日 11時06分 )


2010年度のGDP見通しは-1.7%
2011年度のGDP見通しは+1.8%
2010年第1四半期には失業率は7.5%へと上昇へ



本日の主な予定 (更新: 05月28日 06時59分 )


07:45【NZ】
住宅建設許可-4月

08:01【英】
GFK消費者信頼感調査-5月

08:30【日】
失業率-4月
有効求人倍率-4月
東京消費者物価指数-5月
全国消費者物価指数-4月
全世帯家計消費支出-4月

08:50【日】
小売業販売額-4月
大型小売店販売額-4月

15:00【独】
輸入物価指数-4月

15:15【スイス】
貿易収支-4月

16:00【ノルウェー】
失業率-5月

16:30【スウェーデン】
GDP-1Q
小売売上高-4月

18:30【スイス】
KOF先行指数-5月

21:30【加】
経常収支-1Q

21:30【米】
個人所得-4月
個人支出-4月
PCEデフレータ-4月

22:45【米】
シカゴ購買部協会景気指数-5月

22:55【米】
ミシガン大学消費者信頼感指数-5月(確報値)




Flash News NY時間午後 (更新: 05月28日 05時45分 )


NY時間、ドル売り・円売り優勢の展開に。26日にFT紙が報じた「中国、ユーロ圏国債の保有を再検討」との記事に対し、SAFE(中国国家外為管理局)が「根拠がない」と否定。また同じような内容の報道がなされたクウェート政府系ファンドも「欧州を含めた投資戦略に変更はない」との声明を発し、憶測を一蹴。ユーロ圏への資本フローが細るとの懸念が後退した事で、欧州株式市場はほぼ全面高。米株式市場もこの余波を受け、大きく反発した。投資家心理を示すVIX指数は29台(前日クローズは35.02)まで低下し、ドル売り・円売り/ユーロ買い・資源国通貨買いが優勢となった。米国の第1四半期GDP(改訂値)は3.0%と速報値の3.2%から下方修正されたが、上述の資本フロー懸念の解消を前に無視された格好に。新規失業保険申請件数は46.0万件と前回(47.4万件)から縮小。ただ、今回の数値は算出期間の関係から来月の雇用統計には含まれない。NY原油先物は74.55ドル(4.25%高)で取引を終了。

ドル/円 91.01-06 ユーロ/円 112.45-50 ユーロ/ドル 1.2351-56



格付け機関 ムーディーズ (更新: 05月28日 02時12分 )


競争力はポルトガルの主要な懸念だ
競争力、実質GDPの伸びの弱さの根幹だ



ノワイエ仏中銀総裁 (更新: 05月28日 01時49分 )


フランスは長期的に公的債務をGDPの60%まで引下げる事を目標にすべき
ユーロの現在の水準、長期的平均に近い水準だ
現在のユーロの水準(current level of EURO)、輸出にとって良好
中国がユーロ圏に懸念を持っているとは感じていない
市場は如何なる噂も信じるべきではない
経済改革が実行されなければ、フランスにも緊縮財政プランが必要となるだろう



米経済指標 (更新: 05月27日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(改訂値):3.0% (3.4%)
個人消費-1Q(改訂値):3.5% (3.8%)
GDP価格指数-1Q(改訂値):1.0% (0.9%)
コアPCE-1Q(改訂値):0.6% (0.6%)
新規失業保険申請件数:46.0万件 (45.5万件)

*前回修正
新規失業保険申請件数:47.1万件→47.4万件



南ア経済指標 (更新: 05月27日 18時31分 )


( )は事前予想

GDP-1Q:2.1% (2.6%)
GDP-1Q(前年比):4.0% (4.1%)



独経済指標 (更新: 05月27日 15時02分 )


( )は事前予想
GDP-1Q(確報値):2.6%(2.6%)
GDP-1Q(前年比/確報値): 1.8%(1.8%)
個人消費-1Q(確報値): 0.3%(0.4%)
設備投資-1Q(確報値): 3.7%(2.0%)
建設投資-1Q(確報値): 4.5%(6.3%)
国内需要-1Q(確報値): 1.9%(2.2%)
輸入-1Q(確報値):3.5% (3.5%)
輸出-1Q(確報値): 2.4%(2.2%)
GFK消費者信頼感調査-6月: 4.9(5.7)

*前回修正

設備投資-1Q(確報値): 1.1%→ 1.5%
建設投資-1Q(確報値): -1.1%→ -0.5%
国内需要-1Q(確報値): -0.5%→-0.3%
輸入-1Q(確報値): -0.2%→ 0.2%

*GFK消費者信頼感調査は10分フライング



ノボトニー・オーストリア中銀総裁 (更新: 05月26日 18時59分 )


一部の国で2010年のGDP成長率はプラスになると予想
また、2010年のインフレ率はわずかにプラスと予想
ECB(欧州中銀)は予測を修正するだろう、6月予測は今年初めよりも悪くなるだろう
2010年のインフレは物価安定の定義を明らかに下回ると予想
これまでのところ、非標準的措置は適切



市況-南アGDP (更新: 05月26日 18時40分 )


南アフリカは2008年第4四半期(年率換算-1.8%)に続いてマイナス成長。これで2四半期連続でマイナス成長となり、1992年以来約17年ぶりにリセッション(景気後退)へ



南ア経済指標 (更新: 05月26日 18時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(年率換算):-6.4% (-3.9%)
GDP-1Q(前年比):-1.3% (-0.2%)



独経済指標 (更新: 05月26日 15時02分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(確報値): -3.8%(-3.8%)
GDP-1Q(前年比/確報値/季調済):-6.9%(-6.9%)
輸入-1Q(確報値):-5.4%(-7.8%)
輸出-1Q(確報値):-9.7%(-12.2%)
輸入物価指数-4月 :-0.8(0.1%)
輸入物価指数-4月(前年比): -8.6%(-7.7%)

*前回修正
輸入:-3.6%→-4.1%
輸出:-7.3%→-8.1%



格付け機関 ムーディーズ (更新: 05月26日 06時20分 )


米国の「AAA」格付け、及び「安定的」との見通しを維持
構造的なファンダメンタルズ、安定した政策、好調な経済見通しが「安定的(stable)」見通しを支援している
米国の財政赤字のGDP比が悪化する可能性、他の「AAA」格付け国に比べると高い
財政赤字レシオの安定、追加赤字削減がなければ、格付けの圧迫に



南ア経済指標 (更新: 05月25日 18時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(前年比):1.6%(1.4%)
GDP-1Q(年率換算):4.6%(4.3%)



英経済指標 (更新: 05月25日 17時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(改定値):0.3%(0.3%)
GDP-1Q(改定値/前年比):-0.2%(-0.2%)

個人消費-1Q(改定値):0.0%(0.2%)
政府支出-1Q(改定値):0.5%(0.6%)
輸出-1Q(改定値):0.0%(0.3%)
輸入-1Q(改定値):1.4%(1.0%)



レーン欧州委員 (更新: 05月25日 16時38分 )


改革なしでは、欧州のGDP成長率は今後数年間停滞するだろう



白川日銀総裁 (更新: 05月25日 14時30分 )


4-6月期GDPはプラスになっていくと予想
北朝鮮の核実験、経済・市場には大きな影響ないと聞いている
日本の金融機関にとって株式保有リスクは信用リスクより大きい
生産がプラスになってきているが、最終需要については慎重にみている



トリシエECB(欧州中銀)総裁 (更新: 05月25日 09時50分 )


物価安定の定義変更の可能性を排除
GDP下落の速度は徐々に鈍化するものの、プラス成長は来年以降になるだろう

*発言は23日



本日の主な予定 (更新: 05月25日 07時38分 )


16:30【スウェーデン】
失業率-4月

17:30【英】
GDP-1Q(改訂値)
個人消費-1Q(改訂値)
政府支出-1Q(改訂値)
輸出-1Q(改訂値)
輸入-1Q(改訂値)

18:00【欧】
鉱工業新規受注-3月

18:30【南ア】
GDP-1Q


22:00【米】
S&P/ケースシラー住宅価格-3月

23:00【米】
リッチモンド連銀製造業指数-5月
消費者信頼感指数-5月




菅経済財政担当相 (更新: 05月24日 15時53分 )


景気は自律回復とまではいっていない
政府と日銀の景気に対する見方に違いはない
景気が強くなっているかは、GDP2次速報を見て判断
欧州情勢、注意深く見ておかなければいけない段階
ギリシャ問題の日本への直接的な影響は限定的
人民元問題、注意深く見守りたい=米中対話で



津村政務官 (更新: 05月24日 15時00分 )


自律的な回復の芽に広がり、GDP2次速報を中心に確認したい
景気回復について大きな判断をする時期が近づいている



シン・インド首相 (更新: 05月24日 13時41分 )


インドの2011年のGDP成長率は8.5%の見込み



Flash News 来週の展望 (更新: 05月24日 05時13分 )


来週は特にスウェーデン、ノルウェーの経済指標が目白押し。28日のノルウェー政策金利は据え置き予想だが、29日の失業率、小売売上高次第では、その次の政策会合での金利変更期待が浮上する可能性も。スウェーデンは26日に貿易収支の発表があるが、それ以上に注目なのが27日の消費者信頼感指数、景気動向調査、製造業信頼感指数、そして生産者物価指数の結果。特に消費者信頼感指数はマイナスに落ち込むとの見方が多く、注目度は非常に高い。また米消費者信頼感指数(27日)、米GDP改訂値(29日)、日本消費者物価指数(30日)など、他にも市場に影響を与えうる可能性の高い指標が目白押しとなっている。



英経済指標 (更新: 05月23日 17時34分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(改定値):0.4% (0.4%)
GDP-1Q(前年比/改定値): 2.5%(2.5%)
個人消費-1Q(改定値):1.3% (0.5%)
政府支出-1Q(改定値): 1.0%(0.5%)
輸出-1Q(改定値): 0.0%(1.0%)
輸入-1Q(改定値): -0.6%(0.5%)



シンガポール経済指標 (更新: 05月23日 09時01分 )


( )は事前予想

消費者物価指数-4月: 1.2%
消費者物価指数-4月(前年比):7.5% (7.0%)
GDP-1Q :14.6%(15.7%)
GDP-1Q(前年比):6.7% (7.0%)



ユンカー・ユーログループ議長 (更新: 05月22日 23時04分 )


2008年の第1四半期GDP、経済に悲観的になる要素ない
ユーロ圏にリセッション(景気後退)の脅威ない
各中央銀行は市場に正しく流動性を供給した
金融危機の最悪期、終わったとは思っていない
金融危機がユーロ圏経済に与える影響、明らかになるには2〜3四半期必要
向こう数ヶ月でユーロが対ドルで極端に下落する事はないだろう



英経済指標 (更新: 05月22日 17時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(改定値):-1.9%(-1.9%)
GDP-1Q(前年比/改定値):-4.1%(-4.1%)
個人消費-1Q(改定値):-1.2%(-1.0%)



白川日銀総裁 (更新: 05月22日 16時14分 )


日本経済、展望リポートに沿った動き
在庫調整後は最終需要次第で確実性高い下振れリスク注意しながら景気を見る必要
経済はフリーフォールの状態は過ぎ去りつつある
1−3月期GDPの大幅下落は想定していた
不確実性の度合い、この20日で大きく変わったとは見ていない
欧米の長期金利の上昇は見通しが明るくなったことなどを反映
新型インフルエンザ、経済全体へ大きな影響はみられていない
米ストレステストは日本の経験踏まえても必要なステップ、米金融システムが安定に向かうこと期待
消費・設備投資は当面弱い
米金融機関による自己資本強化、日本の金融システム安定に重要なステップ
今後は実体経済が金融機関の資産内容に与える影響がポイント
新型インフルエンザ、感染拡大すれば生産・消費に影響及ぼす可能性に留意



カレンNZ財務相 (更新: 05月22日 11時12分 )


NZ経済は著しく減速、2009年GDPは+1.5%に
GDP、2010年は+2.3%・2011年は+3.2%の見通し



FOMC(連邦公開市場委員会)議事録-4月29/30日開催分 (更新: 05月22日 03時00分 )


4月の利下げはギリギリ(as a close call)での判断だった
金利引下げは金融緩和には繋がっていない
最大のリスクはインフレ期待の悪化
08年経済成長率は、住宅、信用市場、エネルギーコストの影響を受け大きく減速する見込み
インフレは2008年も引き続き上昇
失業率は大幅に悪化するだろう
成長リスクは下向き
インフレに対するリスク、「上向き」「均衡」で意見が分かれた
複数の委員、インフレの上向きリスクとインフレ期待上昇を懸念
経済成長と労働市場の見通しは依然弱い
ほとんどのメンバーが成長の下振れリスクを認識
金融市場の混乱が経済に与えるリスク、軽減した
金融市場には引き続きストレスある
景気、商品価格がこのままと仮定するとインフレは2009-10年に減速へ
住宅価格は当初の予想よりも大きく下落する可能性
住宅価格の下落は成長、雇用にとってリスク
商品価格、ドル安が消費者に影響するリスクあり
住宅市場の低迷が底を打った兆候はない
多くの委員、米経済は08年下半期に回復すると予想
一部の委員、短期に経済が減速もしくは小幅縮小の場合、緩和は適切でないと主張
コアインフレの改善は一時的な要因を反映している可能性高い

GDP予想中間レンジ
08年:0.3-1.2%
09年:2.0-2.8%
10年:2.6-3.1%

コアPCE予想中間レンジ
08年:2.2-2.4%
09年:1.9-2.1%
10年:1.7-1.9%

失業率予想中間レンジ
08年:5.5-5.7%
09年:5.2-5.7%
10年:4.9-5.5%




Flash News スウェーデン&ノルウェー概観 (更新: 05月21日 23時59分 )


【スウェーデン】
欧州時間に発表されたスウェーデンの4月失業率は6.0%と、事前予想(6.1%)を下回る好結果となった。今回、総雇用者数が過去最大を記録しており、これが失業率の低下に結びついた。ただ15-24歳の若年層における雇用は減速しており、今回過去最大を記録した総雇用者数も、伸び率自体は減速している。それでも今回の結果は労働市場が引き続き逼迫した状況にある事を示し、総じてみて好結果と言える。中央銀行であるリクスバンクが5月7日の政策会合議事録で示した「年内は利下げよりも利上げの可能性が若干大きい」との見通しが裏付けられた事になる。
しかし今回、スウェーデン・クローナの上昇には繋がっていない。本日欧州時間に同国のオスカーシャムにある原子力発電施設において爆発物を持った人物が警察に逮捕された事で、地政学的リスクが台頭。これが嫌気されている。

【ノルウェー】
欧州時間に発表された第1四半期GDPは0.2%と、事前予想(0.8%)を大きく割り込んだ。これはここ4年で最低の伸び率となる。またより重要なメインランド(メインランドとは石油&海運を除いたGDP)も0.2%と、こちらも事前予想(0.7%)を大きく割り込んだ。今回、輸出は持ち直したものの、輸入と家計消費が大きく落ち込んでおりこれが響いた。中央銀行であるノルゲスバンクは4月23日に0.25%の利上げを実施し、追加利上げの可能性を示唆しているが、今回のGDPを考慮すると、政策金利は現在の5.50%で頭打ちとなる可能性が大きく高まったと言える。

スウェーデン・クローナ/円 17.41-51 ノルウェー・クローネ/円 20.65-75



ノルウェー経済指標 (更新: 05月21日 17時06分 )


( )は事前予想
GDP-1Q :0.2%(0.8%)
GDP-1Q(除石油&海運):0.2% (0.7%)

*前回修正
GDP(除石油&海運):0.9%→ 1.1%




英FT紙 (更新: 05月21日 13時34分 )


豪中通称合意が豪GDP押上げへ



武藤前日銀副総裁 (更新: 05月21日 12時53分 )


4-6月期GDP、プラスになる可能性は十分ある



シンガポール経済指標 (更新: 05月21日 09時01分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(確報値/前年比):-10.1%(-10.9%)
GDP-1Q(確報値/年率):-14.6%(-14.7%)



FRB経済見通し (更新: 05月21日 03時19分 )


2009年のGDP予想、-1.3%-0.5%→-2.0%--1.3%へと下方修正
2010年のGDP予想は+2.0%-+3.3%
2009年の失業率見通し、8.5%-8.8%→9.2%-9.6%へと上方修正
2010年の失業率見通しは9.0%-9.5%
2009年のインフレ率予想、0.3%-1.0%→0.6%-0.9%に上方修正
2010年のインフレ率予想は1.0%-1.6%

*議事録と同時に公表された



独ZEWフランツ所長 (更新: 05月20日 18時43分 )


高インフレがセンチメントに悪影響を与えた
独輸出は回復しているが、個人消費は依然高インフレに低迷
ユーロ高が独輸出に悪影響与えたが、見通しは改善
高い第1四半期GDP成長は続かないだろう、第2四半期はゼロ成長近くの可能性も
今年は全体的に見て、独成長率は2%が妥当だろう
ECBは金融市場危機が終わるまで金利を据え置くべきだ
インフレが高止まりすれば、ECBは政策金利を引き上げるべき
全般的に見て市場の最悪期の混乱は終わったと思うものの、幾らかのリスクがある
ECBは近い将来利上げをするだろう




Flash News アジア時間午後 (更新: 05月20日 15時45分 )


アジア時間は円が堅調に推移した。朝方発表された日本の2009年第1四半期実質GDPは戦後最大の下落率を記録したものの、予想ほど悪くなかったことや、日経平均株価の伸び悩み・NYダウ先物の軟調推移、そしてクロス円を中心に利益確定売り圧力が強まったことが、円の支援材料となった。このあと17:30にBOE(英中銀)議事録が公表される。5月7日にBOEが資産買い入れプログラムの規模を500億ポンド拡大し、総額1250億ポンドとすることを決定した際の議事録。議事録ではその決定に至った採決の結果および理由が大きな焦点になりそうだ。なお、BOEは7日の声明では“今年度、消費者物価は2%以下に下落する可能性がある”とし、また5月13日の四半期報告では英経済の回復ペースは2月の報告で予想したよりも鈍くなり、2年後のインフレ率は1.2%とインフレ目標の2%を大きく下回るとの見通しを示している。これらを考えれば、採決に関しては全会一致の可能性が高いか?

ドル/円 95.60-62 ユーロ/円 129.93-98 ポンド/円 147.77-86 NYダウ先物 8447(-2)



白川日銀総裁 (更新: 05月20日 15時42分 )


09年度の日銀GDP予測、変更する必要があるとは考えていない
輸出・生産の下げ止まり、あくまで在庫調整の進展に伴うもの



河村官房長官 (更新: 05月20日 11時23分 )


09年度補正予算・関連法案の早期成立で、対策効果が十分に出てくる=GDP
雇用の大幅調整など懸念材料あり、景気下押しリスクに配慮必要=1−3月期GDP



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月20日 11時00分 )


円買いが優勢。アジア時間午前に日本の実質GDP-1Q(速報値)が発表され、事前予想を上回る結果となったことが好感された。前日に、与謝野財務相が「(1-3月期GDPは)過去の話で大げさに騒ぐ必要ない」とのコメントから、日本のGDPは予想よりも悪くなるのでは?という思惑もあったが、市場見通しほど数値は悪くなかったこともありポジティブに受け取られた。GDP発表後はNYダウ先物が下げ幅を拡大したこともあり、日経平均株価が上げ幅を縮小すると、リスク回避志向の高まりも意識され円買いが一段と進む場面もあった。この後も引き続き株価動向を睨んだ展開となりそうだ。

ドル/円 95.71-73 ユーロ/円 130.22-27 ユーロ/ドル 1.3605-08
NYダウ先物 8427(-22)



Flash News NY時間正午 (更新: 05月20日 00時25分 )


ノルウェー・クローネが堅調に推移。原油価格の高止まりに加え、今週発表されるGDP(21日)、失業率(22日)への期待が高まっている。同国は世界第3位の原油輸出国であるため、原油価格の上昇は同国経済にとって恩恵となる。それ故、その影響を省いたメインランド(原油&海運を除いたGDP)が注目となる。事前予想は0.7%と、前回(0.9%)から鈍化する見込み。このメインランドは2007年第2、第3四半期に連続で1.9%の伸びを見せた後、第4四半期に0.9%へと大幅にその伸びを鈍化させている。今回更に鈍化する見込みだが、事前予想を割り込むようであれば、ノルゲスバンク(ノルウェー中銀)に対する利下げ期待が大きく浮上する可能性も。

ドル/円 104.60-65 ノルウェー・クローネ/円 20.70-80



ノルウェー経済指標 (更新: 05月19日 17時01分 )


( )は事前予想

GDP-1Q:-0.4%(1.3%)
GDP-1Q(石油・海運除く):-1.0%(-0.2%)

*前回修正
GDP:1.3%→0.8%
GDP(石油・海運除く):-0.2%→-0.8%



与謝野財務相 (更新: 05月19日 10時41分 )


新型インフルエンザの経済への影響、少ないと願っている
素直に喜んでいるわけではない、財政再建は最大の課題=国債格上げで
1−3月期GDP、過去の話で大げさに騒ぐ必要ない



Flash News 欧州時間午前 (更新: 05月18日 16時51分 )


アジア時間午前の円買いから一転し、円売り優勢の展開に。欧州時間発表の経済指標はユーロ圏の貿易収支のみと、やや新規の手掛かり材料に乏しいなか、先週金曜日のドイツ・ユーロ圏の第1四半期GDPの予想以上の悪化を受けて大きく下落したクロス円を中心に買い戻しが先行している。日本時間15:00過ぎに格付け機関ムーディーズは日本政府の債務格付けをAa2に統一し、日本の自国通貨建て債務格付けをAa3からAa2に引き上げ、外貨建て債務格付けをAaaからAa2に引き下げた。市場では、事前に自国通貨建て債務については格下げされるか見通しがネガティブに変更されるのでは?との憶測があったことから、ムーディーズの決定を受けて円買いに傾斜したが一時的に終わっている。一方、本日の欧州各国の主要株価指数は総じて軟調、またNYダウ先物もマイナス圏で推移している。

ドル/円 95.27-29 ユーロ/円 128.35-40 ポンド/円 144.58-67 NYダウ先物 8239(-28)



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月18日 11時36分 )


アジア時間午前はドル/円・クロス円が軟調に推移。日経平均株価は新型インフルエンザの感染者が国内で拡大していることから、日本経済への影響が懸念され下げ幅を拡大。株価下落からリスク回避志向が高まったことがドル/円・クロス円の重しとなっている。ユーロは先週末発表されたユーロ圏GDP-1Qの悪化が引き続き重しとなっているもよう。この後も引き続き株価動向を睨んだ展開となりそうだ。

ドル/円 94.62-64 ユーロ/円 127.18-23 ユーロ/ドル 1.3439-42



市況-ユーロ売り優勢 (更新: 05月18日 10時55分 )


NYダウ先物が軟調に推移していることに加え、先週末に発表されたユーロ圏GDP-1Qの悪化が引き続き重しとなっているもよう。



Flash News NY時間午後 (更新: 05月17日 05時24分 )


NY時間、ドルは全面的に下落。この日発表された経済指標は軒並み悪化となった。住宅着工件数は103.2万件と事前予想(93.8万件)を上回ったものの、詳細を見てみると一戸建ての着工件数は1991年の湾岸戦争以来の最低を記録(ヘッドラインの伸びは変動の激しい集合住宅の伸びが寄与)。またミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)も1980年6月以来、実に28年ぶりの低水準へと落ち込んだ。特に住宅着工件数における一戸建ての減速は、住宅市場が米経済に対するリスクであり、また住宅市場の落ち込みがまだ底を打っていない可能性を如実に指し示す内容と言える。更に今月始めに発表された4月米非農業部門雇用者数が当初の-2万人から-15万人へと大幅に下方修正されるのでは?との噂も噴出。これもドルを押し下げる結果となった。ここ最近のデータを鑑みると、「-2万件の減少では少な過ぎる」との見方が背景にある模様。NY原油先物価格は一時127.82ドルと史上最高値を更新。これを受けて豪ドルは対ドルで24年ぶりの高値水準へと上昇した。米FF金利先物市場は次回6月の政策会合で政策金利が据え置かれる可能性を90%ほど、0.25%の利下げが実施される可能性を10%ほど織り込んで推移している。

来週は重要な経済指標が目白押し。米景気先行指標総合指数(19日)は米経済の状況を知る上で注目される。ユーロ圏経済のエンジンである独の景気動向を知る手掛かりとして、独ZEW景況感調査(20日)、独IFO景気動向(21日)にも注目。その他英GDP(23日)、米中古住宅販売件数(23日)など、金融市場に多大な影響を与えうる指標が多数控える。

ドル/円 103.97-02 ユーロ/円 162.12-17 ユーロ/ドル 1.5591-96



Flash News 欧州時間午前 (更新: 05月16日 18時33分 )


朝方発表された日本のGDPを好感した欧州時間序盤の円買いから、現在は欧州各国株が上昇していることを手掛かりとした円売りに転じている。ただ、ドル/円は日本時間21:30の米住宅関連指標や23:00の米ミシガン大学消費者信頼感指数の悪化懸念が上値の重しとなっており、株高を受けてもやや伸び悩んでいる。このあとNY時間までは経済指標の発表がないことから、引き続き株価動向が手掛かり材料になりそうだ。

ドル/円 104.61-66 ユーロ/円 162.25-30 ポンド/円 204.00-09 NYダウ先物 13015(+20)



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月16日 13時02分 )


日本のGDP速報値発表後、材料出尽くし感から小動き。市場全体に様子見気分がある中、このあとの日本の経済指標の発表が待たれる。GDP速報値が予想以上の良い結果だった事から、このあと13:30発表の鉱工業生産(確報値)、14:00からの消費者態度指数の数値次第では、円買いをサポートする可能性もあり注目したい。

ドル/円 104.67-72 ユーロ/円 161.92−97 ユーロ/ドル 1.5467-72
日経平均株価 14327.48(+75.74円)



Flash News アジア時間午前 (更新: 05月16日 09時38分 )


円が強含み。日本の実質GDPー1Qが(結果:0.8%・予想:0.6%、前年比〜結果:3.3%・予想:2.5%)事前予想より良かった事が好感された。事前予想を下回るのでは無いかとの予想もあったなか意外性を持って捉えられたようだ。これで2007年9月から3四半期連続でのプラス成長となった。額賀財務相はこの結果に対し「外需が貢献した」・「設備投資が若干のマイナス(-0.9%)で心配」とコメント、景気に対しての慎重な見方に変更はなさそうだ。

ドル/円 104.69-74 ユーロ/円 161.84-89 
日経平均株価 14358.85円(+107.11円)




大田経済財政担当相 (更新: 05月16日 09時30分 )


景気は横ばい状態の見方変えていない
デフレ脱却に向けて一歩進んだ1-3月期のGDP
景気の先行きは慎重に見ていかなければならない
米経済減速が生産・設備投資にじわじわ出ている



額賀財務相 (更新: 05月16日 09時24分 )


外需が貢献した=1−3月期GDP
設備投資が若干のマイナスで心配=1−3月期GDP




日本経済指標 (更新: 05月16日 08時51分 )


( )は事前予想

実質GDP-1Q(速報値):0.8%(0.6%)
実質GDP-1Q(前年比/速報値):3.3%(2.5%)
名目GDP-1Q(速報値):0.4%(0.3%)
GDPデフレータ-1Q(速報値):-1.4%(-1.5%)

*前回修正
実質GDP:0.9%→0.6%
実質GDP(前年比):3.5%→2.6%
名目GDP:0.2%→-0.1%




Flash News NY時間午後 (更新: 05月16日 05時39分 )


NY時間に発表された米経済指標は軒並み悪く、改めて米経済が減速している事実を指し示した。NY連銀指数はマイナスへと転じ、中期的な資金フローを示すネットTICフロー合計はサブプライム問題が巻き起こった昨年の8月、9月以来となる売り越し、いわゆる資金流出となった。またフィラデルフィア連銀指数は事前予想こそ上回ったものの、5ヶ月連続でのマイナスを記録した。しかしサンフランシスコ連銀のイェレン総裁が「FF金利は十分引き下げられた」とコメント。これがドルの下支え要因として意識された。ユーロは欧州時間のGDP(速報値)が事前予想を上回る好結果を示したものの、ビーニスマギECB理事が「第2四半期のGDPは第1四半期よりも緩やかになる見込み」との見通しを示した事で、その影響は打ち消された。またルクセンブルグ中銀のメルシュ総裁が、ユーロ圏中銀の総裁として初めて「流動性供給によるECBの資産悪化を懸念」とコメント。これもユーロの上値を抑えた。原油先物価格はほぼ横ばい。ファンドが売りに転じたとの噂が先行し、買いが手控えられた。豪ドルは上昇。来週にも投信設定に絡む大口の買いが入るとの噂が出た。米財務省による半期為替報告書では予想通り「為替を不当操作している国はない」と記された。

ドル/円 104.72-77 ユーロ/円 161.82-87 ユーロ/ドル 1.5448-53



Flash News NY時間正午 (更新: 05月16日 02時42分 )


16日(金)8:50に日本の実質GDP-1Q(速報値)が発表される。今回、前期比(予想:0.6%、前回:0.9%)、前年比(予想:2.5%、前回:3.5%)共に減速すると予想されている。米経済の減速に加え、円高や商品価格の高騰が影響すると見られている。白川日銀総裁は12日、「日本経済は当面減速」とコメント。また15日に発表された機械受注は事前予想を大きく割り込み、内閣府は機械受注の基調判断を「足元は弱含んでいる」に下方修正した。こういった事から、事前予想を更に下振れするのでは?との見方が強まっている模様。

ドル/円 104.80-85 ユーロ/円 161.81-86 ユーロ/ドル 1.5435-40



ビーニスマギECB(欧州中銀)理事 (更新: 05月16日 01時29分 )


第2四半期のGDP、第1四半期よりも緩やかになる見込み
第1四半期のGDPの結果、驚きだ
ECBは中期的に成長を注視する必要も



ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事 (更新: 05月15日 21時13分 )


ユーロ圏の第1四半期GDPは良いニュース
通年のユーロ圏の成長の結論を出すには早過ぎる



Flash News 欧州時間正午 (更新: 05月15日 20時49分 )


欧州時間午前で加速したドル買い・円買いの動きは現在落ち着きを取り戻しているものの、各通貨の上値は依然として重い。ドル/円は約2ヶ月ぶりに95円を割んだ。ユーロ/円は129円を割り込んでの取引となっている。ユーロ圏第1四半期GDP・前期比は結果:-2.5%となり、1999年のユーロ導入以来、最大の落ち込みとなった。上昇で始まった欧州株式市場は現在、総じてマイナス圏での推移となっている。NYダウ先物は30ドル超の下落で軟調な動きとなっている。

ドル/円 95.11-13 ユーロ/円 128.90-95 ポンド/円 144.40-49



トリシェECB(欧州中央銀行)総裁 (更新: 05月15日 20時39分 )


第1四半期のGDP、経済が底堅いとのECBの見方裏付けた
第2四半期の成長、今回ほどは強くない見通し
我々は警戒する必要がある



メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁 (更新: 05月15日 19時21分 )


第2四半期のユーロ圏のGDP成長は異なる可能性がある=第1四半期GDPに対しての質問に
四半期ごとの数字より先を見なければならない




Flash News 欧州時間午前 (更新: 05月15日 18時11分 )


先ほど18:00に発表されたユーロ圏の第1四半期のGDPは前期比+0.7%・前年比+2.2%と事前予想(前期比+0.5%・前年比+1.9%)を上回った。ただ、15:00に発表された独GDPが強い数値を示していたことで、ユーロ圏のGDPも予想を上回るのでは?との憶測があったことから、指標結果に対しての反応は今のところ限定的となっている。

ドル/円 104.90-95 ユーロ/円 162.79-84 ユーロ/ドル 1.5512-17



ユーロ圏経済指標 (更新: 05月15日 18時01分 )


( )は事前予想

消費者物価指数-4月 :0.3%(0.3%)
消費者物価指数-4月(前年比):3.3%(3.3%)
消費者物価指数-4月(前年比/コア):1.6%(2.0%)
GDP-1Q(速報値):0.7%(0.5%)
GDP-1Q(前年比/速報値): 2.2%(1.9%)



ECB(欧州中央銀行)第2四半期専門家調査 (更新: 05月15日 17時15分 )


ユーロ圏の消費者物価指数は08年に3.0%(第1四半期調査2.5%)、09年に2.2%(同2.5%)、長期的に1.9%(同2.0%)
ユーロ圏のGDP成長率は08年に1.6%(第1四半期調査1.8%)、09年に1.6%(同2.0%)
物価の上方リスクは原油・食品・商品価格・賃金
物価の下方リスクはさらなるユーロの上昇と経済減速
原油価格と市場の不確実性が成長の主なダウンサイドリスク



ラガルド仏経済財務雇用相 (更新: 05月15日 15時54分 )


2009年の仏GDPはマイナス3.0%とみられる



市況-ユーロ下落 (更新: 05月15日 15時04分 )


GDP-1Qが予想を下回る弱い内容となったことが嫌気された。

ユーロ/円 130.45-50



独経済指標 (更新: 05月15日 15時01分 )


( )は事前予想

消費者物価指数-4月(確報値):-0.2%(-0.2%)
消費者物価指数-4月(前年比/確報値): 2.4%(2.4%)
消費者物価指数-4月(EU基準/確報値): -0.3%(-0.3%)
消費者物価指数-4月(EU基準/前年比/確報値): 2.6%(2.6%)
GDP-1Q(速報値): 1.5%(0.7%)
GDP-1Q(前年比/速報値):2.6% (1.8%)



独経済指標 (更新: 05月15日 15時00分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(速報値):-3.8% (-3.0%)
GDP-1Q(前年比/速報値):-6.9% (-6.0%)

*前回修正
GDP:-2.1%→-2.2%
GDP(前年比):-1.7%→-1.8%



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月15日 12時19分 )


ドル/円は小動き。朝発表された、日本の経済指標(機械受注-3月の結果-8.3%事前予想-5.2%・前年比では結果-6.2%、事前予想1.5%)が事前予想を下回る数値だったが、材料視されず反応は限定的。日経平均株価上昇によりリスク許容度が増した資金のドル買いの動きが、輸出企業によるドル売りで上値を削り方向感に乏しい展開。15:00の独CPI(消費者物価指数)・独GDPの発表を控え様子見気分。

ドル/円 105.07-12 ユーロ/円 162.39-44 ユーロ/ドル 1.5453-58
日経平均株価 14263.41円(+144.86円)



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月15日 11時32分 )


朝方発表された機械受注が予想より強い結果となったことから、ドル/円・クロス円は軟調に推移。仲値公示後に一段と下落する場面もあったが、日経平均株価やアジア各国の株式市場が堅調に推移していることから、リスク選好度の高まりが意識され、ドル/円・クロス円の下げ幅を縮小している。この後も引き続き株価動向を睨んだ展開となりそうだが、15:00に独GDP-1Q(速報値)の発表が予定されており、結果次第ではユーロを中心に動意付く可能性も。

ドル/円 95.96-98 ユーロ/円 130.77-82 ユーロ/ドル 1.3628-31
日経平均株価 9244.97円(+151.24円)



Flash News 欧州時間午後 (更新: 05月14日 21時00分 )


BOE(英中銀)四半期インフレ報告では、「市場予想(0.50%)通りに金利が低下すれば、今後2年にわたりCPI(消費者物価指数)は2%の目標上回る」との見方を示した。またインフレ率は今年第2四半期の3.7%前後をピークに2年後までに2.25%前後に低下するとの見通しを示しているが、依然として目標の2%を上回っている事から、英経済の減速傾向は続いているものの、今後BOEが積極的な利下げを行う可能性は低くなったと言えそうだ。一方で、「GDP成長率は2009年までに1%前後となる可能性がある」と急速な英経済の減速を予想している。このあとは日本時間21:30に米国の消費者物価指数が発表される。

ポンド/円 204.29-34 ポンド/ドル 1.9408-16 ユーロ/ポンド 0.7956-61



Flash News 欧州時間午前 (更新: 05月14日 18時08分 )


日本時間18:30にBOE(英中銀)が四半期インフレ報告を発表する。前回2月の報告では「積極的な利下げを行えば(当時の政策金利5.25%、現在は5.00%)、目標とするCPI(消費者物価指数)前年比+2.0%を上回る可能性が高い」との認識が示され、また成長見通しに対するリスクは下向き、インフレに対するリスクは均衡しているとした。今回の四半期インフレ報告では、前回2月よりGDPの伸び率見通しは低く、反対にCPI上昇率見通しは高くなると予想されているが、4月のCPIが前年比+3.0%とBOEのインフレ目標を大きく上回っていることを受け、よりインフレを警戒する姿勢を示すのでは?との見方が強い。

ポンド/円 204.57-66 ポンド/ドル 1.9418-26 ユーロ/ポンド 0.7940-45



Flash News 欧州時間午前 (更新: 05月14日 17時48分 )


欧州株式市場はまちまちで取引を開始、日経平均株価は前日比-246.76円の9093.73円で取引を終了。NYダウ先物はプラス圏で推移している。一方為替はドル/円・クロス円ともに買戻しの動きが見られるものの上値は依然として重い。17:00に発表されたECB(欧州中銀)月報-5月の内容は、先週のトリシエECB総裁の発言とほぼ同じ内容となり、「ユーロ圏内でのインフレ圧力、緩和の兆し」、「1月から3月の間での経済収縮は、3月でのECBスタッフ予測を明らかに上回った、しかし経済安定化の兆しも見られる」といったものだった。またECBは第2四半期の欧州経済に関する予測調査を公表した。それによると2009年のユーロ圏GDP伸び率は-3.4%の見込みと、第1四半期予測の-1.7%から大幅に下方修正された。

ドル/円 95.55-57 ユーロ/円 129.99-04 ユーロ/ドル 1.3605-08



ECB(欧州中銀)第2四半期専門家予測調査 (更新: 05月14日 17時22分 )


2009年のユーロ圏HICPは0.5%(第1四半期予測は0.9%)
2010年のユーロ圏HICPは1.3%(第1四半期予測は1.6%)
長期的なインフレは1.9%の見込み(第1四半期予測は1.9%)
2009年のユーロ圏GDP伸び率は-3.4%の見込み(第1四半期予測は-1.7%)
2010年のユーロ圏GDP伸び率は+0.2%の見込み(第1四半期予測は+0.6%)
経済成長予測のリスクは下向き
短期的なインフレ見通しのリスクは下向き

*HICP・・・EU(欧州連合)基準の消費者物価指数



エバンズ米シカゴ地区連銀総裁 (更新: 05月14日 09時17分 )


米金融政策は緩和的、下半期に経済成長が上向く見通し
米経済成長は今後も相対的に低迷へ、GDP伸び率は09年に潜在成長率付近に戻る見通し
経済成長のリスクは下向き、インフレリスクは上向き
商品価格、中期的には安定する見通し
信用状況は個人消費をしばらく制限する見通し
ドル安は米経済にとって明るい材料
住宅市場は引き続き低迷しているが、09年にかけ景気への影響が減少へ
依然として不透明感が高い状態が続いている



豪予算案 (更新: 05月13日 18時42分 )


07/08年の平均GDP伸び率は3.5%、08/09年は2.75%、09/10年は3.0%と予想
07/08年のCPI(消費者物価指数)上昇率は4.0%、08/09年は3.25%と予想



Flash News NY時間午後 (更新: 05月12日 05時47分 )


NY時間、ユーロ、ドルが下落し、結果的に円が最も強含む展開となった。ラガルド仏財務相による「第1四半期GDPは疑いようもないほど悪くなる」との見通しがユーロを押し下げ、米GMの・ヘンダーソン最高経営責任者(CEO)による「破産法適用の可能性が一段と高まっている」とのコメントがドルを押し下げた。また金融機関に対するストレステスト(健全性審査)が無難に通過した事で、特に金融株を中心に利益確定売りが先行。NY株式市場が大幅に反落した事も、前述の展開を後押しした。NY時間唯一の指標だったカナダ3月新築住宅価格指数は-0.5%と事前予想(-0.5%)通り。NY原油先物は58.50ドル(0.22%安)で取引を終了。

ドル/円 97.40-45 ユーロ/円 132.39-44 ユーロ/ドル 1.3582-87



トリシエECB(欧州中銀)総裁 (更新: 05月11日 20時48分 )


出口戦略持つことは不可欠、中銀は中長期的に物価安定維持すべき
中央銀行家は世界経済がサイクルの中で変曲点を迎えているという意見で一致
GDPのゆっくりとした下落が見られるが、世界のある部分ではすでに成長の上向きが観測される
現状に満足している時間はない、永続的な警戒が必要、中央銀行は信頼を保ち続けなければならない
緊急の対策は必要な限り続けるが、インフレは回避しなければならない
為替については討論していない



ラガルド仏財務相 (更新: 05月11日 18時53分 )


第1四半期GDPは疑いようもないほど悪くなる
緩やかな回復を予想
フランスはデフレリスクにおいては、ドイツよりも危険が少ない



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月09日 13時01分 )


RBA(豪準備銀行)は四半期金融政策報告で、基調インフレ率見通しを今年6月時点で4.25%(前回2月は3.75%)・12月時点で4%(同3.5%)と引き上げた。ただ、内需の伸びの鈍化からその後次第に低下し、2010年末で2.75%と目標のレンジ(2〜3%)に回帰するとの見解を示している。一方、GDP成長率見通しは今年6月時点で2.5%(前回2月は3.25%)・12月時点で2.25%(同3.25%)と大幅に下方修正した。豪ドルは成長率見通しの下方修正と、長期的なインフレ率の低下見通しを受け、売り優勢となっている。

豪ドル/円 97.27-33 豪ドル/ドル 0.9399-05 日経平均株価 13730.75(-212.20)



RBA(豪準備銀行)四半期金融政策報告 (更新: 05月09日 10時32分 )


08年の基調インフレ率見通しを引き上げ、成長率見通しを引き下げ
基調インフレ率、2008年6月時点で4.25%・12月時点で4%・2009年は3.25%・2010年で2.75%と予想
CPI、2008年6月時点で4.25%・2008年は4.5%・2009年は3.25%・2010年は2..75%と予想
GDP伸び率、2008年6月時点で2.5%・2008年は2.25%・2009年は2.5%・2010年は2.75%と予想
内需の伸び鈍化見通しにより長期インフレ率予想を引き下げ



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月08日 11時52分 )


アジア時間午前は豪ドルが反落。RBA(豪準備銀)が四半期金融政策報告の中で「2009年第2四半期のGDP予測は前年比-1.25%」「失業率は大幅に上昇する見込み」等とした事が嫌気された。特に後者の失業率悪化見通しは、昨日の好調な豪雇用統計の結果を受け広がっていた楽観論に冷や水を浴びせる結果となった。ただ、同報告は「緩やかではあるが、今年終盤から景気は緩やかに回復へ」としている。日経平均は9381.08(-4.6)で午前の取引を終了。

ドル/円 99.13-18 豪ドル/円 74.50-60 豪ドル/ドル 0.7510-20



RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告 (更新: 05月08日 10時32分 )


豪経済成長・インフレ予測を下方修正、2009年終盤の緩やかな景気回復を予想
2009年第2四半期のGDP予測は前年比-1.25%
2009年のGDP予測は前年比-1.0%、2010年は+2.0%・2011年は+3.75%
2009年のコアインフレは+3.25%、2010年は+2.0%・2011年は+1.5%
物価圧力は過剰生産能力の増加につれて緩和、失業率は大幅に上昇する見込み
中国経済成長の兆し、アジア・米国での経済安定はしばらく続くだろう
経済鈍化予想に基づいた緩和、金融刺激策は大きな効果をもたらした
縮小化、金利の安定化は世界経済が安定している証拠だ
追加利下げは持続的な回復見通し次第




英経済指標 (更新: 05月08日 08時10分 )


NIESR GDP予想-4月:0.4%

*前回修正
0.5%→0.4%



ホーニグ・米カンザスシティー地区連銀総裁 (更新: 05月07日 10時54分 )


米経済はリセッション(景気後退)の瀬戸際、下半期の成長については楽観している
利下げや財政刺激策を考慮すれば、景気減速は短期的にとどまる見通し
これまでの利下げ、景気減速の加速を防ぐには十分
景気が回復すれば、時宜にかなった方法で利上げは必要
金融市場の混乱は景気減速の主因ではない
インフレ圧力は深刻、一時的とみることはできない
インフレ心理、70年代後半〜80年代前半以来の水準に拡大しつつある
インフレが米経済に定着する大きなリスクがある
金融市場の正常化にはしがらく時間がかかる
第2四半期の米GDP伸び率、引き続き1%を下回る可能性が高い



Flash News NY時間午後 (更新: 05月05日 05時17分 )


円は軟調。先週の日銀政策決定会合後の記者会見で白川日銀総裁が「09年度の成長率見通しは約マイナス5%」などコメントした事が引き続き重し。また、各国の株式市場が堅調に推移した事でリスク選好度が高まったことも円の重しとなった。ユーロは欧州時間に欧州委員会より発表されたGDP見通しが下方修正された事が嫌気された事でドル以外の通貨で軟調に推移。ただ、NY時間に発表された米住宅関連指標が市場予想を上回る強い結果だった事もあり、リスク選好度が高まりNY時間ではユーロは底堅く推移した。豪ドルは堅調、豪株式市場が堅調に推移した事に加え、米住宅関連指標が予想以上に強い結果となった事が後押しした。NZドルはNZ財務省が「第1四半期GDPは-1.0%の可能性」との見通しを示したことが重しとなった。NY原油は上昇、昨年11月以来の高値圏となる54.47ドルで取引を終えた。

ドル/円 98.93-95 ユーロ/円 132.62-67 ユーロ/ドル 1.3406-09



市況-ユーロ下落 (更新: 05月04日 19時31分 )


下方修正されたユーロ圏GDP(-1.9%→-4.0%)を受けユーロが主要通貨に対し下落。ユーロ円は132円を割り込んでの推移となっている。

ユーロ/円 131.83-88 ユーロ/ドル 1.3264-67



ウェーバー独連銀総裁 (更新: 05月04日 19時13分 )


独内での2010年下半期以前で、GDP見通しがプラスになることを予想していない
穏やかな経済回復を予期
第1四半期GDPの落ち込みは第4四半期(-2.1%)のものより大きくなるだろう
データが指し示すところによると、独内でのリセッションは継続中である、しかし直近数ヶ月のものよりは緩和している
インターバンク市場、国際株式市場は回復の兆しを見せている



欧州委員会 (更新: 05月04日 18時51分 )


2009年ユーロ圏GDP見通しは-4.0%
2010年ユーロ圏GDP見通しは-0.1%
2009年英国GDP見通しは-3.8%、2010年は0.1%
2009年独GDP見通しは-5.4%、2010年は0.3%



欧州委員会 (更新: 05月04日 18時29分 )


ユーロ圏の年間成長率は、2010年下半期からしか穏やかな回復はない
回復させるためには、EUは不良資産の処理と銀行への資本注入をしなければならない
EU、もしくは欧州圏内でのデフレリスクは限定的
欧州圏の財政赤字は2009年内はGDPの5.3%、2010年には6.5%に
EUの財政赤字は2009年内はGDPの6.0%、2010年には7.3%に



市況-NZ財務省 (更新: 05月04日 11時09分 )


「第1四半期GDPは-1.0%の可能性」との見通しを示した。昨年第4四半期GDPは-0.9%とここ16年で最大の落ち込みを記録している。同省の見通し通りであれば、それを上回る事になる。またGDPはここまで既に4ヶ月連続でマイナスとなっている。今年第1四半期GDPは6月26日に発表される予定。

NZドル/ドル 0.5735-45



NZ財務省 (更新: 05月04日 11時05分 )


第1四半期GDPは-1.0%の可能性



Flash News NY時間正午 (更新: 05月02日 01時35分 )


4月23日に発表されたシンガポールの消費者物価指数-3月(前年比)は6.7%となり、ここ26年で最大の伸びとなった。29日、同国の中央銀行にあたるシンガポール通貨庁は「インフレ率は下半期に平均4%まで鈍化する前に上半期に平均6%を上回る見込み」との見通しを発表した。これは同国のインフレ率がまだピークアウトしていない可能性を示す。これで、通貨庁はそのインフレ率抑制のために一段の通貨高を容認するのでは?との見通しが高まっている。ただ、景気見通しに関しては「向こう数四半期、GDP成長率は外部環境の悪化によって鈍化しそうだ」とし、やや悲観的な見方を示している。

ドル/円 104.18-23 シンガポールドル/円 76.60-70



Flash News NY時間午後 (更新: 05月01日 05時44分 )


NY時間、ドルが堅調に推移。4月シカゴ購買部協会景気指数が40.1と前回(31.4)から大きく改善し、昨年9月以来の好数値を記録。昨日のFOMC声明文に記された「景気見通しは3月に比べ緩やかに改善した」を裏付ける数値となった。また、雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」も31.8(前回 28.1)と改善し、今年1月以来の数値となった。オバマ米大統領はこの日、クライスラーの破産法申請を発表。クライスラーはその直後NY市南部の裁判所に申請手続きを行なった。市場は悪材料出尽くしに一歩近づいたと判断し、ドルはそのまま堅調に推移した。一方、円は全面的に軟調推移。日銀が展望レポートで2009年の成長率を-3.1%とした事が嫌気された。米FRBは2月18日に「2009年GDP中間予測値は-1.3%〜-0.5%」としており、日本の成長率の落ち込みは米国のそれを大きく上回る事になる。NZドルも下落。アジア時間早くにボラードRBNZ総裁が「金利は引続き低下する可能性」「2010年後半まで低金利を維持」等とし、少なくとも今後1年半以上は利上げの意思がない事を明言した。ユーロはジリ安に。トリシェECB総裁が域内各国中銀総裁・政策委員らに5月のECB会合でどのような措置が取られるかを事前に公言しないよう要請した事で、不透明感が高まった。

ドル/円 98.60-65 ユーロ/円 130.45-50 ユーロ/ドル 1.3225-30



Flash News NY時間午後 (更新: 05月01日 05時16分 )


NY時間、ドルは下落。注目されたFOMC声明文では利下げ休止の可能性が示されたが、更なる追加利下げを期待する向きからのドル売りが持ち込まれた。そのFOMC前に発表された実質GDP(速報値)は0.6%となり、懸念されたマイナス成長を免れた。また個人消費(速報値)も予想ほど弱くはない結果となり、米経済に対する悲観論を後退させた。投資家の不安心理を示すといわれるVIX指数(恐怖指数)は一時20を割り込み、サブプライム問題が巻き起こった昨年8月の40台間近に比べ、およそ半分へと改善した。原油価格は一時113ドルへと下落。在庫統計で予想以上の積み増しが確認され、嫌気された。市場は今回の利下げ休止示唆が正当なものなのかどうかという観点から、既にその視点を週末の米雇用統計へと移している。

ドル/円 103.94-99 ユーロ/円 162.35-40 ユーロ/ドル 1.5620-25



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 05月01日 05時02分 )


【21:30】
■米GDP-1Q(年率/速報値):3.2%(予想 3.3%)
→月31日にロックハート・アトランタ連銀総裁が示した「第1四半期GDPの伸び率、”3%を僅かに下回る”可能性」との予測を良い意味で裏切る結果
→OECD(経済協力開発機構)が示した「米国の第1四半期GDPは前期比年率+2.4%」との予測も上回っている

【22:45】
■米シカゴ購買部協会景気指数-4月:63.8(予想 60.0)
→今回の数値は2005年4月(65.5)以来の好数値
→構成項目の雇用指数は57.2(前回 53.1)へと拡大。ここ6ヶ月平均(52.2)も上回った

【22:55】
■米ミシガン大学消費者信頼感指数-4月(確報値):72.2(予想 71.0)
→速報値の69.5から上方修正された

【23時台】
■Bank of Montreal が米国のJeffries を60億ドルで買収?との噂
→カナダからドルへの資金フローという事で、ドル/カナダでのドル買い優勢
→ドル/カナダは1.0050水準→1.0140水準へ急伸

■ウェーバー独連銀総裁
・ギリシャ支援策がどういう形になるか、投機的な憶測をすべきではない
・我々が今危機からの脱却過程にある
・私はユーロ圏各国政府を信頼している

■ドル円、93円台を急落
→格付け機関 S&Pのエクイティ・リサーチ部門がゴールドマン・サックスの投資判断を「HOLD」→「SELL」に引下げた事で、ダウがマイナス圏へ。これがリスク回避志向の円買いを誘発させた。
→23:18時点のレートはドル/円 93.93-98 ユーロ/円 124.96-01

【24時台】
■ユーロ・グループのスポークスマン
・ユーロ・グループは5月2日にブリュッセルで会合を開催する
→会合はブリュッセルの現地時間で2日の16時スタート(日本時間は2日の23時)
→ギリシャ支援が早期に決まるのでは?との期待が拡大し、ユーロ買いに
→24:47時点でユーロ/ドル 1.3301-06

■オバマ米大統領
・米経済は雇用の創出を開始している
→4月26日にはガイトナー米財務長官も「持続的な雇用拡大に向けた、最初の兆候が見える」としており、米政府が労働市場に対する楽観を強めている事がわかる

【25時台】
■一時プラスを回復したダウが、再度マイナス圏へと沈降。ドル円はこの流れに沿い、上値が重い
→25:47時点でダウ 11099.15(-68.17) ドル/円 94.10-15

【26時台】
■ダウの下げ幅拡大に沿い、ドル円は一時94円台割れ
→26:01時点でダウ 11070.89(-96.43) ドル/円 93.98-03

■3割のギリシャ国民がドラクマへの回帰を希望か
→ギリシャ紙のProto Themaが4月27-29日に実施した世論調査によると、1000人の調査対象のうち28.1%が「ギリシャはユーロから脱却し、以前の通貨であるドラクマに戻るべき」と回答。62.1%がそれに反対とした。およそ3割の国民が「ユーロ」から「ドラクマ」への回帰を望んでる事になる

【28時台】
■ダウは3ケタのマイナスへ
→28:07時点で騰落は上昇4銘柄、下落26銘柄。最大の下落率は【バンク・オブ・アメリカ】で3.33%安 ダウ 11052.67(-114.65)



オバマ米大統領 (更新: 05月01日 00時36分 )


米経済は1年前よりも良好な状況にある
本日のGDPは米経済の回復を指し示すが、雇用の拡大が引き続き必要だ



市況-カナダ2月GDP (更新: 04月30日 23時43分 )


NY時間早くに発表されたカナダ2月GDPは-0.1%と事前予想(-0.1%)通りだが、マイナス成長は今回で7ヶ月連続となる。建設部門の落ち込みが最も大きく(-2.1%)、同部門のマイナスはこれで4ヶ月連続となる。カナダ中銀は4月21日、「2009年のGDP成長率はマイナス3%の見通し、2010年はプラス2.5%の見通し」とし、経済成長は来年上向くとの見通しを示している。

ドル/カナダ 1.1889-99



Flash News NY時間午前 (更新: 04月30日 23時10分 )


ドルは特に対欧州通貨で上昇。米GDP、シカゴ購買部協会景気指数、ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)がそれぞれ好結果となった事が好感されている。特に米GDPは3.2%と、過日のロックハート・アトランタ連銀総裁による予測(3%を僅かに下回る)、そしてOECD(経済協力開発機構)による予測(2.4%)を共に上回った事が意識されている。ドル/カナダは1.01台を回復。「Bank of Montreal が米国のJeffries を60億ドルで買収?」との噂が背景に。

ドル/円 94.09-14 ユーロ/円 125.11-16 ユーロ/ドル 1.3293-98 ドル/カナダ 1.0129-34



【指標】市況-米GDP、連銀総裁、OECDの予測を上回る (更新: 04月30日 22時41分 )


米国の第1四半期GDPは3.2%と、前回(5.6%)から減速となった。

ただ、3月31日にロックハート・アトランタ連銀総裁が示した「第1四半期GDPの伸び率、”3%を僅かに下回る”可能性」との予測を良い意味で裏切る結果となった。

また4月7日にOECD(経済協力開発機構)が示した「米国の第1四半期GDPは前期比年率+2.4%」との予測も上回った。ちなみにOECDは「第2四半期のGDPは+2.3%」との予測を発している。

ユーロ/ドル 1.3328-33



【指標】市況-カナダGDP、6ヶ月連続でのプラス (更新: 04月30日 22時34分 )


カナダの2月GDPは0.3%と、市場の事前予想(0.3%)通りとなった。

プラスは今回で6ヶ月連続となる。

カナダ/円 93.35-40



【指標】市況-米GDP-1Q (更新: 04月30日 21時39分 )


発表された米GDP-1Qは3.2%と予想の3.3%の伸び率を下回る結果に。一方個人消費-1Qは3.6%と、予想の3.3%を上回り、前回の1.6%からも伸びが拡大した。今月2日金曜に発表された3月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が+16.2万人となり、米国経済が緩やかではあるものの改善している事が示される結果となった。経済の改善とともに消費が回復しつつあるようだ。



カナダ経済指標 (更新: 04月30日 21時33分 )


( )は事前予想

鉱工業製品価格-3月:1.7%(0.9%)
GDP-2月:-0.2%(0.2%)
原料価格指数-3月:6.6%(2.0%)

*鉱工業製品価格
前回:0.1%→0.2%

*原料価格指数
前回:0.5%→0.6%



米経済指標 (更新: 04月30日 21時30分 )


( )は事前予想

実質GDP-1Q(速報値):0.6%(0.5%)

個人消費-1Q(速報値):1.0%(0.7%)
GDP価格指数-1Q(速報値):2.6%(3.0%)
コアPCE-1Q(速報値):2.2%(2.1%)
雇用コスト指数-1Q:0.7%(0.8%)



カナダ経済指標 (更新: 04月30日 21時30分 )


( )は事前予想

鉱工業製品価格-3月:0.3%(0.5%)
GDP-2月:-0.1%(-0.1%)

*前回修正
鉱工業製品価格:0.4%→0.5%




カナダ経済指標 (更新: 04月30日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-2月:0.3%(0.3%)



米経済指標 (更新: 04月30日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(年率/速報値):3.2%(3.3%)
個人消費-1Q(速報値):3.6%(3.3%)
GDP価格指数-1Q(速報値):0.9%(0.9%)
コアPCE-1Q(速報値):0.6%(0.5%)
雇用コスト指数-1Q:0.6%(0.5%)




Flash News 欧州時間午後 (更新: 04月30日 21時22分 )


18:00に発表されたユーロ圏の消費者物価指数(前年比)は+3.3%と前回(+3.5%)から低下し、市場予想の+3.4%よりも若干弱い数値となった。また、業況判断指数(予想:0.69、結果:0.44)や経済信頼感(予想:99.0、結果:97.1)も予想を下回ったことを受け、発表直後にユーロ/ドルは1.5528ドルまで下落するも、1.5500-20ドル水準にはソブリン系や中東ネームのユーロ買い観測もあり、上値は重いながらも一段の下落には至っていない。
このあと米国の経済指標発表が数多く控えており、日本時間21:15にADP雇用統計、21:30にGDP(国内総生産)、22:45にシカゴ購買部協会景気指数、そして27:15には最も注目が集まっているFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が発表される。

ドル/円 104.55-60 ユーロ/円 162.51-56 ユーロ/ドル 1.5545-50 NYダウ先物 12816(-6)




【指標】市況‐米第1四半期GDP、下ぶれの可能性も (更新: 04月30日 21時07分 )


以下は過去6ヶ月間の小売売上高のドルベースでの推移。単位は千ドル

10月 347,641
11月 353,951
12月 352,985
1月 355,606
2月 357,466
3月 363,194

10-12月の合計は"1,054,577"となり、1-3月は"1,076,266"となる。この09年第4四半期と10年第1四半期の小売売上高の合計を比較してみると上昇率は2.05%に(1,076,266/1,054,577)。さらに米国のGDPの約7割が個人消費であることを踏まえると、GDPは2.92%付近(2.05/0.7)となることになる。

もちろん小売売上高の合計が個人消費、さらにはGDPと必ずしも一致するわけではない。しかし小売売上高の合計からGDPを推測すると、2.92%となることから事前予想(3.3%)を下回る可能性にも注意したい。



【指標】市況‐米第1四半期GDP(年率/速報値)、3四半期連続のプラスとなるか (更新: 04月30日 21時06分 )


本日21:30に米第1四半期GDP(年率/速報値)の発表が予定されている。事前予想は3.3%と前回(5.4%)から上昇率の縮小。ただ仮に予想通りとなれば3四半期連続のプラスとなることが見込まれている。米経済についてガイトナー米財務長官は27日に「経済の反発は当初の考えよりも力強く、そして速い」と発言。28日に公表されたFOMCの声明でも「経済活動は引き続き強まった」と明るい認識が示されている。



Flash News 欧州時間午前 (更新: 04月30日 18時04分 )


NY時間に発表される米GDPやFOMC(米連邦公開市場委員会)を前にしてドルの買い戻し優勢のなか、ユーロの下落が目立つ。先ほど発表されたドイツの失業率が7.9%と予想(7.8%)よりも悪く、また失業者数も7000人の減少(市場予想:3万人の減少)にとどまったことや、、まもなく18:00に発表されるユーロ圏の消費者物価指数が弱い数値になるのでは?との警戒感がユーロ売りを進めている。ユーロ/ドルは本日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で利下げ休止が示唆されるのでは?との憶測からのドル買いもあって下げ幅を拡大しているが、1.5500ドルを割り込むと1.5417ドル(1.4440→1.6020の38.2%下落)が視野に入る。

ユーロ/円 161.70-75 ユーロ/ドル 1.5534-39 ユーロ/ポンド 0.7898-03



日銀展望リポート (更新: 04月30日 15時14分 )


08年度の実質GDP見通し中央値は+1.5%
09年度実質GDP見と沿い中央値は+1.7%
08年度CPI見通し中央値は+1.1%
09年度CPI見通し中央値は+1.0%
08年度実質GDP大勢見通しは+1.4%〜+1.6%
09年度実質GDP大勢見通しは+1.6%〜+1.8%
08年度CPI大勢見通しは+0.9%〜+1.1%
09年度CPI大勢見通しは+0.8%〜+1.0%

先行きの金融政策、あらかじめ特定の方向性持つこと適当でない
上下両方向のリスク要因丹念に点検しながら機動的に金融政策運営
適切な金融調節行うことで市場安定に努めていく
わが国経済は当面減速もおおむね潜在成長率並みで推移
景気の下振れリスクにもっとも注意する必要
物価上ブレのリスクあるが、物価安定の理解から大きくかい離せず
緩和的金融環境長期化リスクは引き続き存在、下振れリスク薄まればその重要性が増す
「好循環メカニズム」の記述は消える
「物価安定の理解」点検結果はCPIで0〜2%程度、修正せず



日銀展望レポート (更新: 04月30日 15時02分 )


2011年度コアCPI見通し中央値は前年比+0.1%
2010年度コアCPI見通し中央値は前年比-0.5%

10年度実質GDP見通し中央値は前年比+1.8%
11年度実質GDP見通し中央値は前年比+2.0%

2010年度コアCPI見通しは高校無償化の影響を除去
高校無償化はコアCPIの前年比を0.5%程度押し下げると試算



【指標】市況‐米第1四半期GDP、下ぶれの可能性も (更新: 04月30日 12時21分 )


以下は過去6ヶ月間の小売売上高のドルベースでの推移。単位は千ドル

10月 347,641
11月 353,951
12月 352,985
1月 355,606
2月 357,466
3月 363,194

10-12月の合計は"1,054,577"となり、1-3月は"1,076,266"となる。この09年第4四半期と10年第1四半期の小売売上高の合計を比較してみると上昇率は2.05%に(1,076,266/1,054,577)。さらに米国のGDPの約7割が個人消費であることを踏まえると、GDPは2.92%付近(2.05/0.7)となることになる。

もちろん小売売上高の合計が個人消費、さらにはGDPと必ずしも一致するわけではない。しかし小売売上高の合計からGDPを推測すると、2.92%となることから事前予想(3.3%)を下回る可能性にも注意したい。

ポンド/ドル 1.5333-41



【指標】市況‐米第1四半期GDP(年率/速報値)、3四半期連続のプラスとなるか (更新: 04月30日 11時33分 )


本日21:30に米第1四半期GDP(年率/速報値)の発表が予定されている。事前予想は3.3%と前回(5.4%)から上昇率の縮小。ただ仮に予想通りとなれば3四半期連続のプラスとなることが見込まれている。米経済についてガイトナー米財務長官は27日に「経済の反発は当初の考えよりも力強く、そして速い」と発言。28日に公表されたFOMCの声明でも「経済活動は引き続き強まった」と明るい認識が示されている。

ドル/円 94.12-14



本日の主な予定 (更新: 04月30日 07時22分 )


07:45【NZ】
住宅建設許可-3月

08:01【英】
GFK消費者信頼感調査-4月

08:30【日】
全世帯家計調査消費支出-3月
失業率-3月
有効求人倍率-3月
東京消費者物価指数-4月
全国消費者物価指数-3月

08:50【日】
鉱工業生産-3月(速報値)

11:00【シンガポール】
失業率-1Q

N/A【日】
日銀政策金利(通常正午過ぎ発表)

13:00【日】
自動車生産-3月

14:00【日】
住宅着工戸数-3月

16:00【ノルウェー】
失業率-4月

18:00【欧】
消費者物価指数速報-4月
失業率-3月

18:30【スイス】
KOF先行指数-4月

21:00【南ア】
貿易収支-3月

21:30【加】
GDP-2月

21:30【米】
GDP-1Q(速報値)
個人消費-1Q(速報値)
GDP価格指数-1Q(速報値)
コアPCE-1Q(速報値)
雇用コスト指数-1Q

22:45【米】
シカゴ購買部協会景気指数-4月

22:55【米】
ミシガン大学消費者信頼感指数-4月(確報値)




ガイトナー米財務長官 (更新: 04月30日 03時34分 )


米経済には依然大きな課題が残る
TARPの最終コストはGDP比で1%未満だろう



Flash News 欧州時間午後 (更新: 04月29日 20時44分 )


欧州時間はドルと円が軟調に推移。堅調な欧州各国の主要株価やNYダウ先物を受けて、ドル売り・円売りが強まっている。一方、ユーロは堅調に推移。株価上昇によるリスク選好度の高まりに加え、18:00に発表されたユーロ圏の業況判断指数や経済信頼感が予想以上に改善したことが好感されている。このあとは日本時間21:30に米国の2009年第1四半期GDP速報値が発表される。事前予想は年率換算で前期比-4.7%と、1982年以来の大幅な落ち込みとなった2008年第4四半期の-6.3%よりもマイナス幅の縮小が見込まれている。

ドル/円 96.86-88 ユーロ/円 128.37-42 ユーロ/ドル 1.3255-58 NYダウ先物 8035(+68)



シンガポール通貨庁半期マクロ経済概説 (更新: 04月29日 13時40分 )


2008年上半期のCPIは4.5−5.5%の範囲内になる
4月の財政政策はインフレーションを軽減する為
財政政策は中期で価格安定するよう集中する
GDPは外部要因の悪化の為軽い成長に
2008年の失業率は2007年の2.1%より良い2%
第一四半期は科学技術産業に回復が見られた事が下支えに
シンガポールの第二四半期のインフレ率は4%



欧州委員会 (更新: 04月28日 18時51分 )


08年のユーロ圏GDP伸び率、1.7%に下方修正
09年のユーロ圏GDP伸び率予想は1.5%
欧州連合の08年GDP伸び率見通しは2.0%、09年は1.8%
08年のユーロ圏インフレ率見通しを3.2%に引き上げ
09年のユーロ圏インフレ率見通しは2.2%



【指標】市況‐RBNZ政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月28日 16時06分 )


明日(29日)06:00にRBNZ(NZ準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ

<シナリオ1>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更
【通貨】言及なし

*ここでは利上げ時期が前回の声明(3月10日)で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」としていたことから、今回の会合で金利変更は見込まれていない。そのため注目されるのは「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるかどうか。3月25日に発表された同国の第4四半期GDPは前期比で0.8%と3四半期連続のプラスとなっているが、現段階では利上げ開始時期が延期されると予想したい。その理由として、4月14日に発表された小売売上高が前月比・前年比ともにマイナスに回帰し、内需の回復が遅れていること。また20日の消費者物価指数も前年比で2.0%と事前予想(2.3%)を下回り、インフレターゲット(1-3%)の中心値となっていること。さらにこれら指標結果が、声明の「個人支出はリセッション前の水準まで戻りつつある」「インフレは短期的には上昇」との想定から外れていることが挙げられる。これら要因は利上げの必要性を否定するものではないが、今月の会合で"6月利上げ"に固執させるほど強い要素とは言えない(5月は会合なし)。そのため、文言が「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」から「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更される可能性も。仮にこのシナリオとなれば、早期利上げ期待の後退からNZドルの下落につながる。

<シナリオ2>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を踏襲
【通貨】言及なし

*次に可能性としてあるのは、前回の声明で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるシナリオ。その理由としてシナリオ1でも述べたように、NZ経済が3四半期連続でプラス成長となっていること。さらに20日に発表された同国の消費者物価指数のヘッドラインは弱い結果となったものの、non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)は前期比で0.5%(前回 0.1%)、前年比で2.1%(前回 2.3%)となっていることから、RBNZ(NZ準備銀)が金利見通しの時間軸としている「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言に修正を迫る要素もない。仮にこのシナリオとなれば、市場の想定範囲内であることからNZドルへの影響は限定的だろう。

<シナリオ3>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】言及なし

*「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」と示されており、5月に会合がないことを踏まえると6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ2でも述べたように、NZ経済の回復が着実に進んでいること。non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が利上げ時期を先送りにさせるほどのものではないことを考えると、"2010年半ばごろ"との見通しを維持。より具体的に6月とする可能性は十分にある。仮にこのシナリオとなれば、利上げ期待からNZドルの上昇につながる。

NZドル/ドル 0.7145-53



【指標】市況‐RBNZ政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月28日 10時10分 )


29日にRBNZ(NZ準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ

<シナリオ1>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更
【通貨】言及なし

*ここでは利上げ時期が前回の声明(3月10日)で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」としていたことから、今回の会合で金利変更は見込まれていない。そのため注目されるのは「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるかどうか。3月25日に発表された同国の第4四半期GDPは前期比で0.8%と3四半期連続のプラスとなっているが、現段階では利上げ開始時期が延期されると予想したい。その理由として、4月14日に発表された小売売上高が前月比・前年比ともにマイナスに回帰し、内需の回復が遅れていること。また20日の消費者物価指数も前年比で2.0%と事前予想(2.3%)を下回り、インフレターゲット(1-3%)の中心値となっていること。さらにこれら指標結果が、声明の「個人支出はリセッション前の水準まで戻りつつある」「インフレは短期的には上昇」との想定から外れていることが挙げられる。これら要因は利上げの必要性を否定するものではないが、今月の会合で"6月利上げ"に固執させるほど強い要素とは言えない(5月は会合なし)。そのため、文言が「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」から「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更される可能性も。仮にこのシナリオとなれば、早期利上げ期待の後退からNZドルの下落につながる。

<シナリオ2>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を踏襲
【通貨】言及なし

*次に可能性としてあるのは、前回の声明で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるシナリオ。その理由としてシナリオ1でも述べたように、NZ経済が3四半期連続でプラス成長となっていること。さらに20日に発表された同国の消費者物価指数のヘッドラインは弱い結果となったものの、non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)は前期比で0.5%(前回 0.1%)、前年比で2.1%(前回 2.3%)となっていることから、RBNZ(NZ準備銀)が金利見通しの時間軸としている「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言に修正を迫る要素もない。仮にこのシナリオとなれば、市場の想定範囲内であることからNZドルへの影響は限定的だろう。

<シナリオ3>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】言及なし

*「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」と示されており、5月に会合がないことを踏まえると6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ2でも述べたように、NZ経済の回復が着実に進んでいること。non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が利上げ時期を先送りにさせるほどのものではないことを考えると、"2010年半ばごろ"との見通しを維持。より具体的に6月とする可能性は十分にある。仮にこのシナリオとなれば、利上げ期待からNZドルの上昇につながる。

NZドル/ドル 0.7122-30



Flash News NY時間午後 (更新: 04月28日 05時25分 )


NY時間、ユーロが下落。特に対ドル、対ポンドで値を下げた。ノボトニー・オーストリア中銀総裁 による「必要な限り金利は非常に低い水準を維持」「必要であれば量的緩和実施する用意ある」等のコメントが引き金となった。また先週金曜日のウェーバー独連銀総裁による「独第1四半期GDPは前期比3%マイナスとなる見込み」との悲観的な見通しもユーロへの重石となった。独のGDPは既に2008年第2四半期から3四半期連続でマイナス成長を記録し、特に08年第4四半期は-2.1%と過去22年で最大のマイナスを記録している。ウェーバー総裁の予想通りであれば、第1四半期GDPはその-2.1%を大きく上回る事になる。カナダドルも下落。豚インフルエンザの感染確認が嫌気された。ドル、米株式市場はGMが「破産申請を行なう可能性、数週間前に比べ高まっている」との声明を発した事で上値の重い展開となった。一方、豚インフルエンザが好機となったのが医薬品関連企業。ワクチンへの需要期待などから欧州、米株式市場双方で全面的に値を上げた。豚インフルエンザの発端となったメキシコでは、通貨(ペソ)・株・債券がトリプル安となっている。

ドル/円 96.72-77 ユーロ/円 126.15-20 ユーロ/ドル 1.3038-43



市況-ユーロ下げ幅拡大 (更新: 04月28日 02時44分 )


ノボトニー・オーストリア中銀総裁のコメントが引続き意識されている。また、先週金曜日にウェーバー独連銀総裁が「独第1四半期GDPは前期比3%マイナスとなる見込み」とした事も、今回の下落の引き金までとはならないまでも、上値の重石として嫌気されている。その独の第1四半期GDP(速報値)は5月15日(金)に発表予定。

ユーロ/ドル 1.3019-24 ユーロ/円 125.97-02



格付け機関 S&P (更新: 04月28日 00時50分 )


ギリシャ債務のGDP比、2010年は124%、2011年は131%と予想
ギリシャの実質GDP、2016年までほぼ横ばいの見通し



格付け機関 S&P (更新: 04月27日 23時58分 )


ポルトガルの財政・経済構造は脆弱
ポルトガルの今年の財政赤字、対GDP比で8.5%に
財政赤字・債務が予想を上回れば再度格下げする可能性
ポルトガル政府、2013年まで赤字の対GDP比を安定させられない可能性



プロボポラス・ギリシャ中銀総裁 (更新: 04月27日 18時15分 )


ギリシャ、債務の対GDP比率は上昇し安定するのは2014年になる見込み
もし財政赤字をGDP比5%以上削減でき場合、市場にサプライズを与えることができるだろう
ギリシャの成長モデルは消費に基づくことができないため、投資・輸出に依存しなければならない
ギリシャに対する市場態度は信頼性が深刻に欠如している
ギリシャ政府が支援を要請したことは特に疑い様が無い
支援メカニズムは危機克服に積極的な役割を果たすだろう
2010年のギリシャの失業率見通しは約11%
2010年の成長率見通しの-2.0%は悪化する可能性が高い
危機は短期的な救済によっては克服できない、永続的に努力する必要



【指標】市況‐RBNZ政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月27日 10時16分 )


29日にRBNZ(NZ準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ

<シナリオ1>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更
【通貨】言及なし

*ここでは利上げ時期が前回の声明(3月10日)で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」としていたことから、今回の会合で金利変更は見込まれていない。そのため注目されるのは「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるかどうか。3月25日に発表された同国の第4四半期GDPは前期比で0.8%と3四半期連続のプラスとなっているが、現段階では利上げ開始時期が延期されると予想したい。その理由として、4月14日に発表された小売売上高が前月比・前年比ともにマイナスに回帰し、内需の回復が遅れていること。また20日の消費者物価指数も前年比で2.0%と事前予想(2.3%)を下回り、インフレターゲット(1-3%)の中心値となっていること。さらにこれら指標結果が、声明の「個人支出はリセッション前の水準まで戻りつつある」「インフレは短期的には上昇」との想定から外れていることが挙げられる。これら要因は利上げの必要性を否定するものではないが、今月の会合で"6月利上げ"に固執させるほど強い要素とは言えない(5月は会合なし)。そのため、文言が「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」から「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更される可能性も。仮にこのシナリオとなれば、早期利上げ期待の後退からNZドルの下落につながる。

<シナリオ2>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を踏襲
【通貨】言及なし

*次に可能性としてあるのは、前回の声明で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるシナリオ。その理由としてシナリオ1でも述べたように、NZ経済が3四半期連続でプラス成長となっていること。さらに20日に発表された同国の消費者物価指数のヘッドラインは弱い結果となったものの、non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)は前期比で0.5%(前回 0.1%)、前年比で2.1%(前回 2.3%)となっていることから、RBNZ(NZ準備銀)が金利見通しの時間軸としている「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言に修正を迫る要素もない。仮にこのシナリオとなれば、市場の想定範囲内であることからNZドルへの影響は限定的だろう。

<シナリオ3>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】言及なし

*「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」と示されており、5月に会合がないことを踏まえると6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ2でも述べたように、NZ経済の回復が着実に進んでいること。non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が利上げ時期を先送りにさせるほどのものではないことを考えると、"2010年半ばごろ"との見通しを維持。より具体的に6月とする可能性は十分にある。仮にこのシナリオとなれば、利上げ期待からNZドルの上昇につながる。

NZドル/ドル 0.7210-18



内閣府幹部 (更新: 04月27日 09時05分 )


デフレ懸念に注意が必要=消費者物価指数下方修正で
1−3月期GDPは年率換算-14%程度を想定、「成長率のゲタ」は-4%強に



政府経済見通し (更新: 04月27日 09時03分 )


09年度実質経済成長率は-3.3%に大幅下方修正、過去最悪に
09年度消費者物価指数は-1.3%に下方修正、マイナス幅は過去最大
08年度実質GDP実績見込みも-3.1%に下方修正



【発言】市況-カナダ財務相、GDP見通しはBOCによりも慎重 (更新: 04月27日 02時34分 )


フラハティ・カナダ財務相は「2010年財政計画におけるGDP見通しは3.1(前回予想 2.6%)」との見解を示した。

BOC(カナダ中銀)は4月20日に「経済成長見通し、2010年は3.7%」としている。

政府のGDP見通しはBOCのそれより慎重である事がわかる。

カナダの2月GDPは4月30日に、第1四半期GDPは5月31日に発表される予定。

ドル/カナダ 1.0004-09



フラハティ・カナダ財務相 (更新: 04月27日 02時28分 )


カナダの短期的な見通しは良好だ
2010年財政計画におけるGDP見通しは3.1(前回予想 2.6%)
2010年インフレ見通しは2.8%(前回予想 2.2%)
2010年のコアインフレ見通しは1.8%(前回予想 1.7%)



【発言】市況-独連銀総裁、第1四半期GDPの不振を改めて示唆 (更新: 04月27日 02時06分 )


「ドイツ経済は今年第2四半期に回復モメンタムを強めるだろう」とコメント。

換言すれば、”第1四半期”にはそうしたモメンタムがなかったという事。事実、同氏は4月20日に「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性」とし、今年第1四半期GDPがマイナス成長だった可能性を示唆している。

ドイツの第1四半期GDPは5月12日に発表される予定。

ユーロ/円 125.48-53



【為替】市況-4月26日-30日の主な見通し (更新: 04月26日 10時23分 )


【26日(月)】
■23日(金)の欧州時間に決定したギリシャによる支援要請について、アジア市場がどう反応するか。支援要請は短期的にはユーロ、金融市場にとっては好要因だが、「要請」が成されただけで、支援そのものが承認されたわけではない。支援金(450億ユーロ)がいつ入手可能となるか等といった問題が今後のポイント。

【27日(火)】
■米国の足元の景況感を占なう上で、米4月消費者信頼感指数が注目される。バーナンキFRB議長は「二番底に陥るリスクは無視できない」(4月14日)とし慎重なスタンスを崩していないが、14日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)ではセントルイス連銀を除く地区が景気の改善を報告していた。

【28日(水)】
■豪の第1四半期消費者物価は、RBAが5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目される。23日にはRBAのスティーブンス総裁が「CPI 統計がインフレを考えるうえで重要」としている。
■FOMCでは、金融政策の変更は見込まれていない。種々の経済指標にも、そうした必要性は示現していない。金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言をどう扱うに注目。

【29日(木)】
■RBNZでは、金融政策の変更は見込まれていない。金利見通しの時間軸である「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言がどうなるか。仮に踏襲されれば、5月は会合がないため、6月(=2010年中頃?)での利上げ期待が高まる。

【30日(金)】
■日銀では、金融政策の変更は見込まれてない。今回、15:00に日銀が「経済・物価情勢の展望」を公表する。この中でインフレ見通しを上方修正するのではないか?との見方が根強い。13日に白川日銀総裁が「消費者物価指数の下落幅、今後も縮小していくだろう」「資源価格が上昇すれば、物価の上昇率は上振れるリスクも」と述べているためである。
■NY時間では、米国の第1四半期GDP(速報値)に注目。昨年第4四半期(5.6%)と同程度の伸びは難しいと見られる。 OECD(経済協力開発機構)は7日に「米国の第1四半期GDPは前期比年率+2.4%」との見通しを出している。

ユーロ/ドル 1.3384-86



英経済指標 (更新: 04月25日 17時34分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(速報値):0.4%(0.4%)
GDP-1Q(前年比/速報値):2.5%(2.5%)




Flash News NY時間午後 (更新: 04月25日 05時27分 )


ドルは下落。新築住宅販売件数-3月が市場予想を上回る結果となった事が好感された場面があったものの、各国の株式市場の上昇でリスク回避志向が後退した事が重しとなった。ポンドは下落、欧州時間に発表された英第1四半期GDPが前期比で1979年第2四半期(-2.4%)以来最大のマイナスとなった事や、英国の格下げが検討されている(ムーディーズは否定)との報が重しとなった。カナダドルは堅調、カーニーBOC(カナダ中銀)総裁が「現在の金融政策はカナダのインフレ目標を達成するのに適切と確信」「異例の金融政策措置は負の衝撃への対応にのみ用いられる」とコメントした事から非伝統的政策を採用する可能性が後退したと意識された事や、原油価格が上昇したことがサポートした。NY原油は51.55ドル(3.89%高)で取引を終えた。

ドル/円 97.12-15 ユーロ/円 128.61-66 ユーロ/ドル 1.3237-42



Flash News 欧州時間正午 (更新: 04月24日 19時57分 )


ポンドは引き続き軟調に推移。英国の格付け引き下げの懸念がアジア時間のポンド下落の大きな要因となっていたが、格付け機関ムーディーズは「英国の格付けは“AAA”で見通しは安定的、見直しはしていない」と否定した。しかし、英国の財政赤字の大きさに対する懸念は強いこと、加えて17:30発表の第1四半期の英GDPが前期比-1.9%と1979年第3四半期以来最大のマイナス成長となったことが、ポンドの重しになっている。

ポンド/円 141.66-75 ポンド/ドル 1.4620-28 ユーロ/ポンド 0.9056-61 NYダウ先物 7926(+11)



独政府 (更新: 04月24日 19時12分 )


2008年GDP成長率は1.7%、2009年は1.2%の見通し
独経済は逆風に立たされているものの、依然として成長している



市況-英GDP (更新: 04月24日 17時44分 )


3四半期連続でマイナス成長となったが、今回の前期比-1.9%は、1979年第2四半期(-2.4%)以来最大のマイナスとなる。



英経済指標 (更新: 04月24日 17時30分 )


( )は事前予想

GDP-1Q(速報値):-1.9% (-1.5%)
GDP-1Q(前年比/速報値):-4.1% (-3.8%)

小売売上高指数-3月:0.3% (-0.3%)
小売売上高指数-3月(前年比):1.5% (1.1%)

*前回修正
小売売上高指数:-1.9%→-2.0%



Flash News 欧州時間午前 (更新: 04月24日 16時49分 )


欧州株式市場は上昇して取引きを開始。一方為替は欧州勢参入後にポンド売りが再燃。ユーロ/ポンドは本日の高値を更新している。本日17:30に発表予定の英GDP第1四半期が、前回結果−1.6%に引き続き、予想−1.5%とマイナスでの推移が見込まれている。リスク回避志向が高まり金価格が順調に値を伸ばし、現在は914ドル近辺で取引きされている。NYダウ先物は10ドル超の下げで軟調に推移。

ドル/円 96.98−00 ポンド/円 141.73−82 ユーロ/ポンド 0.9019−24



Flash News アジア時間午後 (更新: 04月24日 15時23分 )


アジア時間午前にドル/円・クロス円が軟調に推移。日経平均がずるずると下げる中、ドル/円は97円を割込んだ。午後に入るとユーロが上昇。モデル系の買いが観測されユーロ/ドルは1.3175をつけた。英テレグラフ紙が伝えた英国の格付け引下げ懸念の報道で下落していたポンドは、現在下げ渋っている。日経平均は前日比139円の下落で取引きを終了。この後欧州時間では指標が数多く発表される。注目は17:00、独IFO景気動向−4月(予想:82.3、前回:82.1)。17:30の英・第1四半期GDPだ。英国のGDPは前回に引き続きマイナス予想となっており、改めてポンドが売られる展開も考えられる。

ドル/円 96.99−01 ユーロ/円 127.69−74 ポンド/円 142.15−24



【為替】市況-4月26日-30日の主な見通し (更新: 04月24日 05時52分 )


【26日(月)】
■23日(金)の欧州時間に決定したギリシャによる支援要請について、アジア市場がどう反応するか。支援要請は短期的にはユーロ、金融市場にとっては好要因だが、「要請」が成されただけで、支援そのものが承認されたわけではない。支援金(450億ユーロ)がいつ入手可能となるか等といった問題が今後のポイント。

【27日(火)】
■米国の足元の景況感を占なう上で、米4月消費者信頼感指数が注目される。バーナンキFRB議長は「二番底に陥るリスクは無視できない」(4月14日)とし慎重なスタンスを崩していないが、14日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)ではセントルイス連銀を除く地区が景気の改善を報告していた。

【28日(水)】
■豪の第1四半期消費者物価は、RBAが5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目される。23日にはRBAのスティーブンス総裁が「CPI 統計がインフレを考えるうえで重要」としている。
■FOMCでは、金融政策の変更は見込まれていない。種々の経済指標にも、そうした必要性は示現していない。金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言をどう扱うに注目。

【29日(木)】
■RBNZでは、金融政策の変更は見込まれていない。金利見通しの時間軸である「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言がどうなるか。仮に踏襲されれば、5月は会合がないため、6月(=2010年中頃?)での利上げ期待が高まる。

【30日(金)】
■日銀では、金融政策の変更は見込まれてない。今回、15:00に日銀が「経済・物価情勢の展望」を公表する。この中でインフレ見通しを上方修正するのではないか?との見方が根強い。13日に白川日銀総裁が「消費者物価指数の下落幅、今後も縮小していくだろう」「資源価格が上昇すれば、物価の上昇率は上振れるリスクも」と述べているためである。
■NY時間では、米国の第1四半期GDP(速報値)に注目。昨年第4四半期(5.6%)と同程度の伸びは難しいと見られる。 OECD(経済協力開発機構)は7日に「米国の第1四半期GDPは前期比年率+2.4%」との見通しを出している。



ウェーバー独連銀総裁 (更新: 04月23日 22時12分 )


世界経済の回復、力強さを増した
独の第1四半期GDP、僅かに低下(slight decline)と予想
2010年のユーロ圏経済成長は緩やかだろう
最新のユーロ圏のインフレ統計、物価安定に沿っている
IFOのデータ、経済が第2四半期に反発する可能性を示唆
独にはインフレリスクない
ECBの政策金利、物価安定にとって十分
流動性の供給、異例なほど十分だ
ギリシャ問題、ユーロの根幹にとっての課題
ギリシャ支援における妥協、可能だ
ギリシャ危機が伝染するリスクある



【指標】市況-17:30に英GDP第1四半期 (更新: 04月23日 17時17分 )


このあと17:30に英のGDP第1四半期が発表予定となっている。他の主要国に先駆けて発表されるだけあり、注目度も高い。
前期比の予想は+0.4%となっており、仮に予想通りの結果となればこれで2四半期連続でのプラス成長=定義上でのリセッション脱却が確認されることになる。予想よりも強い結果となればポンドの買い戻しに弾みがつきそうだ。

ポンド/円 143.62-68



Riksbank(スウェーデン中銀)政策金利 (更新: 04月23日 16時44分 )


( )は事前予想

Riksbank(スウェーデン中銀)政策金利 :4.25%(4.25%)

2008年第2四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2008年第3四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2008年第4四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2008年のCPI見通しは3.5%(前回は3.4%)
2009年第1四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2009年のCPI見通しは2.8%(前回は2.5%)
2010年第1四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2011年第1四半期のレポレートは4.3%の見通し(前回は4.3%)
2008年のGDP見通しは2.6%(前回は2.4%)
2009年のGDP見通しは1.8%(前回は2.0%)



Flash News NY時間午後 (更新: 04月23日 05時58分 )


NY時間、昨日同様にユーロが主要通貨に対し下落。EU(欧州連合)が「2009年のギリシャの財政赤字はGDP比”13.6%”」と発表したものの、これが2月10日にギリシャ財務省が公表した数値「12.7%」に一致せず、ギリシャ発表のデータに対する不信が拡大。これを受け、ギリシャ国債の保証料がウクライナ国債のそれを上回り、ギリシャ国債・ドイツ国債10年物の利回り格差は600bpへと拡大し、1998年2月以来最大の水準を記録。更に格付け機関ムーディーズがギリシャのソブリン格付けを「A2」→「A3」へと格下げし、更なる格下げの可能性にも言及。ユーロ選好を遠ざけるに足る材料が相次いだ。ドルは上昇。米3月中古住宅販売件数が535万件と市場の事前予想(528万件)を上回り、2009年12月(544万件)以来の好数値を記録。また、オバマ大統領による金融規制法案に関する演説では、具体論は何も触れられず。マイナスで推移していた米株式市場はプラスへと反転し、これもドルの下支えとして機能した。ドル/カナダは1.00台を回復。BOC(カナダ中銀)金融政策報告ではドル/カナダの想定レートが「1.04」→「1.01」へとカナダドル高方向に修正されたが、パリティー(=1.0000)を割り込む想定ではなかったため、BOCはパリティー割れを容認しないのではないか?との見方が先行した。

ドル/円 93.48-53 ユーロ/円 124.25-30 ユーロ/ドル 1.3290-95



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 04月23日 05時38分 )


【22時台】
■ユーロ/ドル、1.33台割れ
→欧州時間にEU(欧州連合)が「2009年のギリシャの財政赤字はGDP比13.6%」と発表。しかし、2月10日にギリシャ財務省が「2009年の財政赤字は12.7%の見通し」としており、EUのデータはこのギリシャの数値を上回る。これにより、ギリシャのデータに対する不信が再燃
→このデータ不信を受け、ギリシャ国債の保証料はウクライナ国債のそれを上回った

■ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事
・ギリシャを取り巻く状況は深刻だ
・ギリシャ問題を容易に解決出来る魔法などない
→この見解もユーロの重石に

■ギリシャ国債、ドイツ国債の利回り格差600bpに
→1998年2月以来最大の水準
→ギリシャのデータに対する不信が背景

【23:00】
■米中古住宅販売件数-3月:535万件(予想 528万件)
→2009年12月(544万件)以来の好数値
→全地区で販売件数は増加、販売価格も上昇
→政府による購入支援の期限(4月)を前にした駆け込み需要か

■ユーロ圏消費者信頼感-4月(速報値):-15(予想 -17)
→2008年5月(-13.7)以来の好数値
→今回のデータの「確報値」は4月29日(木)に発表される予定

【23:30】
■BOC(カナダ中銀)金融政策報告
・政策金利を引き上げ始める事は適切だ
・政策金利を引き上げる時期は明示しない
・利上げはインフレと経済の見通し次第
・カナダドルに対する評価、1カナダドル=99米セントに引き上げ(1月時点では96米セントだった)
→ドル/カナダに換算すると、以下となる。
■前回 「1カナダドル=96米セント」=ドル/カナダ 1.04
■今回 「1カナダドル=99米セント」=ドル/カナダ 1.01
→ドル/カナダの想定レートを「1.04」→「1.01」へとカナダドル高方向に修正している。しかし換言すれば、パリティー(=1.0000)割れは想定していないという事。言外にパリティー割れを牽制しているとも解釈出来る。
→ドル/カナダは一時1.0040水準まで上昇

【23時台】
■格付け機関 ムーディーズ
・ギリシャのソブリン格付けを「A2」→「A3」に格下げ
・更なる格下げの可能性ある
→格下げ自体はサプライズではないが、ユーロの下げを助長するには十分な要因
→ギリシャ格付けの状況は以下の通り
○ムーディーズ 「A3」 ネガティブ
○S&P 「BBB+」 ネガティブ
○フィッチ 「BBB-] ネガティブ

■ギリシャが支援を得る前に、短期の繋ぎ融資受ける?との噂
→この時点のユーロ/ドル 1.3293-98

■ギリシャ政府高官
・支援メカニズムを発動する前に、ギリシャは短期の繋ぎ融資を受ける可能性ある
・繋ぎ融資は仮説の選択肢であり、現時点では必要ない
→繋ぎ融資はあくまで”仮説”と主張

【24時台】
■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
・利上げを開始していく事は適切だ
・声明文で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除したのは、この一文がもはや必要ないからだ
・実際に利上げを行なう時期にはコメントしない
・金融政策報告での想定為替レート、予測ではない
・6月に利上げするかどうか、コメントしない
→市場がほぼ織り込んでいる6月での利上げに関し、確約しない姿勢を示した。ただ、BOCのロングワース副総裁は3月25日に「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」とコメントしている事から、”確約しない”事自体はサプライズではない

■サルガド・スペイン財務相
・債務水準に関しては、スペインの状況は非常に良好
・スペインは財政緊縮を進行中だ
・ギリシャの状況についてはコメントしない

【25時台】
■フラハティ・カナダ財務相
・カナダ経済、G7の中では最も強い
・G7では中国、財政赤字、世界不均衡について協議
→BOCの利上げの可能性については言及せず。言外に容認という事か。

【26時台】
■サマーズNEC(米国家経済会議)委員長
・市場の透明性の欠如、危機の拡大をあおった

【27時台】
■レーン欧州委員
・ギリシャが支援を要請する可能性、高まっている
・支援の決定はギリシャ政府次第だ、EUは準備出来ている

【29時台】
■ダウがプラス回復→円売りに
→ダウがNY時間午後にかけてプラス圏を回復
→ゴールドマン・サックスの株価は前日比+0.8%の159.05ドルで引け

■フラハティ・カナダ財務相
・自動車産業が持ち直している兆候ある
・カナダドルの上昇は、カナダの健全な財政状況を反映したもの



Flash News NY時間午後 (更新: 04月23日 05時21分 )


円は堅調、米金融大手モルガンスタンレーの赤字決算が嫌気され、リスク回避志向が高まったことが意識された。ユーロは下落、次回会合での一段の金融緩和の可能性が重石となった。ポンドは下落、ダーリング英財務相が「優位性のある為替レートが輸出業者を支援する」「2009年の英GDPは-3.5%の見通し」とコメントした事が嫌気された。NZドルは下落。イングリッシュNZ財務相「NZのリセッション(景気後退)は6四半期目に入っている可能性」「どれくらい続くかは不確か」などのコメントが重しとなった。カナダドルは軟調、景気先行指標指数-3月が事前予想を下回る弱い結果となった事が重しとなった。IMFは「09年の世界成長率見通しは-1.3%」と世界恐慌以来の水準になるとの見通しを示している。NY原油は原油在庫の増加が重しとなったが、その後は堅調に推移し48.85ドル(0.62%高)で取引を終えた。

ドル/円 97.87-89 ユーロ/円 127.22-27 ユーロ/ドル 1.2996-01



Flash News NY時間正午 (更新: 04月23日 01時01分 )


ユーロ/ドルが1.60台乗せに成功し、ドル円は102円台へと下落。ECB(欧州中銀)に対する利上げ期待が高まる一方で、フィッシャー・ダラス連銀総裁による「米国の第2四半期の経済成長は、第1四半期よりも弱いだろう」とのコメントが今週発表のGDP(速報値)に対する懸念を誘発している。原油価格も119ドル台に乗せ、過去最高値を更新。

ドル/円 102.65-70 ユーロ/円 164.44-49 ユーロ/ドル 1.6010-15



Flash News NY時間午前 (更新: 04月23日 00時06分 )


欧州時間にダーリング英財務相が「優位性のある為替レートが輸出業者を支援する」、「2009年の英GDPは-3.5%の見通し」との発言などが嫌気されたポンド売りが一巡後はやや値を戻している。モルガンスタンレーの赤字決算を手掛かりとしたリスク回避志向の高まりから円買いも意識される中、この後は株価動向を睨んだ展開となりそうだ。

ドル/円 98.04-06 ポンド/円 142.27-36 ポンド/ドル 1.4514-22



Flash News NY時間−速報 (更新: 04月22日 23時23分 )


ユーロが反発。EU匿名高官による「ECB(欧州中銀)は次回会合で利上げバイアスへと移行するだろう」、フィッシャー・ダラス連銀総裁による「米国の第2四半期の経済成長は、第1四半期よりも弱いだろう」とのコメントが後押しに。今月30日にはその第2四半期のGDP(速報値)が発表されるため、特に意識されている。

ドル/円 103.20-25 ユーロ/円 164.72-77 ユーロ/ドル 1.5957-62



Flash News NY時間午前 (更新: 04月22日 22時41分 )


NY時間に入り、ユーロが下げ幅を拡大。種々の要因があるものの、その引き金となったのがEU(欧州連合)による「2009年のギリシャの財政赤字はGDP比”13.6%”」との発表。これは2月10日にギリシャ財務省が公表した「2009年の財政赤字は”12.7%”の見通し」を上回っており、ギリシャのデータに対する信頼性に再び疑問が投げかけられている。このデータに対する疑義を背景に、ギリシャ国債の保証料がウクライナ国債のそれを上回っている。

ドル/円 92.91-96 ユーロ/円 123.58-63 ユーロ/ドル 1.3298-03



【為替】市況-ユーロ下落の主な背景 (更新: 04月22日 22時33分 )


以下は、ここまでのユーロ下落の主な背景

■21日にIMF(国際通貨基金)が世界経済見通しの中で「ギリシャの財政危機、欧州で伝染するリスクある」と指摘

■ギリシャ公務員が22日に全国的なストライキ実施

■EU(欧州連合)による「2009年のギリシャの財政赤字はGDP比13.6%」との発表(これは2月10日にギリシャ財務省が公表した「2009年の財政赤字は12.7%の見通し」を上回る)

■CDS市場でのギリシャ国債保証料の上昇(ウクライナ国債のそれを上回った)

■「負債繰り延べが可能がどうかを判断するため、ギリシャが法律の専門家を雇った?」との噂(真偽不明)。



【為替】市況-ユーロ、EUの公表データを引き続き嫌気 (更新: 04月22日 22時23分 )


ユーロがジリジリと下げ幅を拡大。EU(欧州連合)による「2009年のギリシャの財政赤字はGDP比13.6%」(04/22 18:00参照)との発表が引き続き嫌気されている。

これは2月10日にギリシャ財務省が公表した「2009年の財政赤字は12.7%の見通し」を上回る数値。

ユーロ/ドル 1.3321-26



ダーリング英財務相 (更新: 04月22日 20時37分 )


英経済は年末に向けて再び成長し始める見込み
2009年の英GDPは-3.5%の見通し
第1四半期のGDPは2008年第4四半期と同程度縮小した見込み
2010年のGDP成長率見通しは+1.25%
経済は2011年から回復し続けるだろう
英インフレは年末までに1%となる見通し
RPIは来年ゼロ%を上回る前に、9月に-3%へ低下する見込み
現在の財政赤字は4年間のうちに半減すると予想
失業対策として17億ポンドを追加
MBS保証スキームを導入へ



関係筋 (更新: 04月22日 20時21分 )


ドイツの主要経済研究所は2009年の独GDPはマイナス6%と予想
主要経済研究所は2010年の独GDPはマイナス0.5%と予想
主要経済研究所は2009年の独失業者数は平均370万人になると予想
主要経済研究所は2010年の独失業者数は平均470万人になると予想



フランツ独5賢人委員会委員長 (更新: 04月22日 20時09分 )


第1四半期の独GDPは約マイナス3%になった見通し



【為替】市況-ギリシャの財政赤字は想定よりも大きい (更新: 04月22日 18時15分 )


EU(欧州連合)は「2009年のギリシャの財政赤字はGDP比13.6%」と公表した。ギリシャ財務省は2月10日に「2009年の財政赤字は12.7%の見通し」を示していたが、これを上回る悪化となっている。



EU(欧州連合) (更新: 04月22日 18時01分 )


2009年のギリシャの財政赤字はGDP比13.6%、政府の累積債務はGDPのうち115.1%

アイルランドの2009年の財政赤字はGDP比14.3%、政府の累積債務はGDPのうち64.0%
スペインの2009年の財政赤字はGDP比11.2%、政府の累積債務はGDPのうち53.2%
ユーロ圏の2009年の財政赤字はGDP比6.3%、政府の累積債務はGDPのうち78.7%
欧州連合の2009年の財政赤字はGDP比6.8%、政府の累積債務はGDPのうち73.6%
独の2009年の財政赤字はGDP比3.3%、政府の累積債務はGDPのうち73.2%
仏の2009年の財政赤字はGDP比7.5%、政府の累積債務はGDPのうち77.6%
伊の2009年の財政赤字はGDP比5.3%、政府の累積債務はGDPのうち115.8%
英の2009年の財政赤字はGDP比11.5%、政府の累積債務はGDPのうち68.1%
スウェーデンの2009年の財政赤字はGDP比0.5%、政府の累積債務はGDPのうち42.3%

2009年、ギリシャは財政赤字を0.3-0.5%削減し、債務を5-7%削減する予想




民主研究会のマニフェスト素案 (更新: 04月22日 16時31分 )


デフレ克服を目指し、政府は日銀と一体で早期のプラスの物価上昇率実現に取り組む
経済状況好転後、基礎的財政収支黒字化・債務残高対GDP比引き下げなど段階的な目標定める
租税特別措置見直しを前提とする法人税率の引き下げなど消費税を含む税制の抜本的な改革を行う
一般・特別会計の新型シーリング方式をとり、総予算の全面組み換えを行う



BOC(カナダ中銀)声明 (更新: 04月21日 22時05分 )


カナダ中銀は0.25%に政策金利を変更、5月以降年内は据え置く
木曜日に非伝統的措置についてフレームワークを発表
2010年の第2四半期まで金利は変更しない見通し
2009年のGDP成長率はマイナス3%の見通し、2010年はプラス2.5%の見通し
2011年のGDP成長率はプラス4.7%の見通し、2011年第3四半期に潜在成長率に達する見通し
第3四半期のCPIはマイナス0.8%になる見通し、CPIが2%に回復するのは2011年第3四半期の見込み
コアCPIは2009年まで減少、2%への回復を2011年第3四半期に設定
インフレ予測のリスクはやや下方に傾斜




IMF(国際通貨基金)-? (更新: 04月21日 22時02分 )


2010年の世界経済見通しを3.9%→4.2%へと上方修正
2011年の世界経済見通しは4.3%
2010年の世界経済成長の見通し、2007年以降最も早いペースに
世界経済の回復、引き続き政府の政策次第
世界各国には公的債務の抑制計画、緊急に必要
2011年の経済成長、財政刺激策の解除が抑制するだろう

米経済見通し、2010年は3.1%、2011年は2.6%
米国の失業率見通し、2010年は9.4%、2011年は8.3%
米国の労働、住宅市場には更なる刺激策が必要となる可能性も
米国の中期的な財政見通しは脅かされている
米国の2020年の対GDP比での財政赤字、保守的な見通しでは8%
財政の健全化、米国の最優先課題になるだろう

先進国の成長率見通し、2010年は2.3%、2011年は2.4%
途上国の成長率見通し、2010年は6.3%、2011年は6.5%
ほとんどの地域では、インフレ期待は十分に抑制されている



独政府経済見通し (更新: 04月21日 20時55分 )


2010年のGDP成長率見通しは1.4%
2011年のGDP成長率見通しは1.6%



スウェーデン中銀 (更新: 04月21日 17時19分 )


金利は2009年第2四半期平均で0.6%の見込み
金利は2010年第1四半期平均で0.5%の見込み
金利は2011年第1四半期平均で0.8%の見込み
金利は2012年第1四半期平均で3.0%の見込み

2009年の消費者物価指数は年平均-0.3%の見込み
2010年の消費者物価指数は年平均+1.3%の見込み

2009年のGDP伸び率は-4.5%の見込み(従来見通しは-1.6%)
2010年のGDP伸び率は+1.3%の見込み(従来見通しは+1.7%)



RBA(豪準備銀)議事録(4月7日開催分) (更新: 04月21日 10時32分 )


経済減速に従い、4月の会合では緩やかな利下げに焦点に
失業率は上昇する見通し
今年の賃金上昇率は緩やかな見込み
中期的にインフレ率は低下へ
利下げが個人消費を支援へ
短期的な生産・需要見通しは当初の予測より弱まった
GDPは2009年縮小し、2010年に成長再開へ
種々の経済データ、第1四半期GDPが再度落ち込む可能性を示唆
先進諸国の第4四半期の生産の落ち込み、第1四半期も継続する可能性
中国経済には幾つか改善の兆候見える



コーンFRB(連邦準備制度理事会)副議長 (更新: 04月21日 08時39分 )


個人消費には安定化の兆候見られる
景気は緩やかに回復していくだろう
住宅市場の落ち込みは”底に近い”可能性
最近のデータは第2四半期GDPの落ち込みが緩やかになる可能性を示唆
経済は年末にむけ安定化の可能性
数ヶ月前に比べ、金融市場に対する明るいニュース聞かれる
第1四半期GDPは第2次大戦以降、最深・最長のリセッションを示唆する可能性
緩やかな景気回復を予想しているが、その予想には幅広い不透明性ある
インフレ見通しには上下両方向に大きくリスクある
緩やかな景気回復道程に乗れば、FRBは銀行圧力の緩和と消費拡大を模索へ
金融市場は改善しつつあるが、依然脆弱性ある



Flash News NY時間午後 (更新: 04月21日 05時52分 )


NY時間、カナダドルが主要通貨に対し全面高の展開に。BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置いたものの、声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除。6月に利上げを実施する可能性を示唆した。豪、ノルウェーは既に利上げを行なっているが、金融危機後、G7で利上げの可能性を示唆したのはカナダが初めてとなる。ユーロは下落。ギリシャ国債、ドイツ国債10年物利回り格差が一時489bpに拡大した事や(これはユーロ導入以来最大)、ウェーバー独連銀総裁による「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ可能性」とのコメントが嫌気された。ドイツの2009年第4四半期GDP(前期比)は0.0%といわゆるゼロ成長だった事から、ウェーバー氏の見解通りであれば、今年第1四半期GDPはマイナスに落ち込む事になる。ドルは堅調に推移。ゴールドマン・サックスの好決算に加え、「FOMCは6月の政策会合で”文言”を変更させる?」との噂が後押しとなった。豪ドルも堅調。アジア時間のRBA議事録が利上げサイクルの継続を示唆するタカ派な内容となった事が意識された。著名なRBAウォッチャーのマカラン氏は豪の現地紙で「5月の利上げは4月28日に発表される消費者物価指数の結果次第だ」との見解を示している。

ドル/円 93.20-25 ユーロ/円 125.23-28 ユーロ/ドル 1.3435-40



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 04月21日 05時17分 )


【22:00】
■BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%で据え置き
・声明文から「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除
→これを受け、金利市場は6月での利上げをフルに織り込み。次回の政策発表は6月1日の予定(5月は予定なし)
→声明文のそれ以外の箇所は前回からそれほど大きく変わっていないが、「経済回復は1月の政策報告で示したよりも幾分早く進展している」とする等、総じて見ればタカ派寄りの内容

■RBA(豪準備銀)ウォッチャーのマカラン氏
・RBAが5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第
→氏によると、underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い、との事
→RBAウォッチャーとしてはミッチェル氏の方が市場からの信頼が厚いとの見方も

【23時台】
■ギリシャ国債、ドイツ国債10年物利回り格差が489bpに拡大
→これはユーロ導入以来最大
→債券市場はギリシャに対する警戒を緩めていない事がわかる

■リッカネン・フィンランド中銀総裁
・ECB(欧州中銀)の政策金利は引き続き適切

【24時台】
■ドル/カナダ、引き続きパリティー割れ
→BOC(カナダ中銀)が声明で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除した事を引き続き好感
→ドル/カナダはこの時点で0.9983-88

■FOMC(連邦公開市場委員会)が6月の政策会合で「文言」を変更させる?との噂
→出所は不明だが、有名なアドバイザーレポートか?との観測も
→同様の噂は、4月14日のバーナンキFRB議長の議会証言前にも流れたが、議長は「FOMCは非常に低い水準の金利が長期間必要な可能性を指摘」とし、そうした噂を一蹴している

【25時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・インフレリスクは低いが、上向きだ
・ECB(欧州中銀)による政策金利は引き続き適切だ
・ユーロ圏経済の分断はECBの金融政策を阻害する
・もしもギリシャが市場から資金調達出来なければ、EUの支援が最終手段となる
・時期が来れば、ECBは迅速に金利正常化すべき
・ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性
→特にインパクトが強いのが「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性」との見解。ドイツの2009年第4四半期GDP(前期比)は0.0%(前回 0.7%)と横ばい、いわゆるゼロ成長だった。同氏の見解は、これがマイナスへと落ち込む可能性を示唆していると言える

■バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長
・危機前にリスクテイク制限に向け行動する事を希望

■トゥンペル・グゲレルECB(欧州中銀)専務理事
・ECBによる政策金利は適切だ
→ここまで、同氏を含めウェーバー独連銀総裁、リッカネン・フィンランド中銀総裁の3名が「政策金利は適切」と述べている。火山噴火による経済への影響懸念が浮上する前に、そうした向きの沈静化が目的か

【27時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・ギリシャ支援、800億ユーロ必要だとは決して言っていない
→昨日、WSJがウェーバー氏のコメントして「ギリシャは最大800億ユーロの支援が必要となる可能性」と報じており、これを否定するもの

■米財務省当局者
・週末のG20では為替も討議の一つ
・週末のG7では、声明を発表する予定ない
→24-25日にワシントンでG7・G20財務相・中央銀行総裁会議が開催される



【発言】市況-独連銀総裁、第1四半期GDPの悪化を示唆 (更新: 04月21日 01時52分 )


ウェーバー独連銀総裁は「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性」とコメント。同国のGDPが落ち込む可能性を示唆した。

ドイツの2009年第4四半期GDP(前期比)は0.0%(前回 0.7%)と横ばい、いわゆるゼロ成長だった。同氏の見解は、これがマイナスへと落ち込む可能性を示唆していると言える。

ドイツの第1四半期GDP(速報値)は5月12日(水)に発表される予定。

ユーロ/ドル 1.3433-38



ウェーバー独連銀総裁 (更新: 04月21日 01時46分 )


時期が来れば、ECBは迅速に金利正常化すべき
ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性



【指標】市況‐BOC政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月20日 21時28分 )


本日22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を牽制

*可能性が一番高いシナリオ。先月2日の声明で「政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明」としており、市場は今回の会合での金利変更を見込んでいない。先月31日に発表された同国のGDP(前月比)が0.6%と事前予想(0.5%)を上回り、06年12月(0.6%)以来の高水準となるなど、カナダの指標結果は概ね強いものに。そのため市場では6月まで金利据え置き→7月にも利上げとの期待感も高まっている。また通貨に関しては前回の声明で「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと、執拗なカナダドル高だ」としていること。さらにカナダドルが対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移していることを踏まえると、今回もこの文言が踏襲されると見られる。仮にこのシナリオとなった場合、市場の想定内であることから為替への影響は限定的に。


<シナリオ2>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を容認

*シナリオ1とほぼ同様だが、通貨高を容認する可能性も。カナダドルは対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移し、原油価格の上昇も資源国通貨の側面を持つカナダドルを後押しする状況が続いているものの、シナリオ1でも述べたようにカナダドルの上昇に関してBOCは懸念を示している。ただ、今月7日にフラハティ・カナダ財務相が「カナダドルの上昇は予想外ではない(is not unexpected)」「最近のカナダドルの上昇は以前よりもさらに秩序だっていた」と発言。事実上通貨高を容認する見解を示している。これは政府サイド(財務相)の発言でBOCサイドから通貨高を容認する発言は聞かれていないが、今回の声明で飛び出す可能性も。仮にBOCが通貨高を容認すれば、カナダドルは堅調に推移する可能性も。


<シナリオ3>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】通貨高を牽制

*可能性としては低いが、6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ1でも述べたようにカナダの経済指標が概ね好調であること。また真偽は不明だが、14日にBOCが6月にも利上げするのではとの噂が流れたことから6月利上げの可能性も。BOCからは先月25日にロングワース副総裁が「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」「カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう」とコメントしている。そのため6月まで金利を据え置くとの市場の見方に反し、早期利上げを示唆する文言が飛び出す可能性も。このシナリオの場合、利上げ時期が前倒しされていることから、カナダドルにとっては上昇圧力になると見られる。





【指標】市況‐BOC政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月20日 19時38分 )


本日22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を牽制

*可能性が一番高いシナリオ。先月2日の声明で「政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明」としており、市場は今回の会合での金利変更を見込んでいない。先月31日に発表された同国のGDP(前月比)が0.6%と事前予想(0.5%)を上回り、06年12月(0.6%)以来の高水準となるなど、カナダの指標結果は概ね強いものに。そのため市場では6月まで金利据え置き→7月にも利上げとの期待感も高まっている。また通貨に関しては前回の声明で「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと、執拗なカナダドル高だ」としていること。さらにカナダドルが対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移していることを踏まえると、今回もこの文言が踏襲されると見られる。仮にこのシナリオとなった場合、市場の想定内であることから為替への影響は限定的に。


<シナリオ2>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を容認

*シナリオ1とほぼ同様だが、通貨高を容認する可能性も。カナダドルは対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移し、原油価格の上昇も資源国通貨の側面を持つカナダドルを後押しする状況が続いているものの、シナリオ1でも述べたようにカナダドルの上昇に関してBOCは懸念を示している。ただ、今月7日にフラハティ・カナダ財務相が「カナダドルの上昇は予想外ではない(is not unexpected)」「最近のカナダドルの上昇は以前よりもさらに秩序だっていた」と発言。事実上通貨高を容認する見解を示している。これは政府サイド(財務相)の発言でBOCサイドから通貨高を容認する発言は聞かれていないが、今回の声明で飛び出す可能性も。仮にBOCが通貨高を容認すれば、カナダドルは堅調に推移する可能性も。


<シナリオ3>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】通貨高を牽制

*可能性としては低いが、6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ1でも述べたようにカナダの経済指標が概ね好調であること。また真偽は不明だが、14日にBOCが6月にも利上げするのではとの噂が流れたことから6月利上げの可能性も。BOCからは先月25日にロングワース副総裁が「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」「カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう」とコメントしている。そのため6月まで金利を据え置くとの市場の見方に反し、早期利上げを示唆する文言が飛び出す可能性も。このシナリオの場合、利上げ時期が前倒しされていることから、カナダドルにとっては上昇圧力になると見られる。





スウェーデン中銀見通し (更新: 04月20日 16時37分 )


2010年のGDP伸び率は+2.2%の見通し(従来見通しは+2.5%)
2011年のGDP伸び率は+3.7%の見通し(従来見通しは+3.4%)
2012年のGDP伸び率は+3.1%の見通し(従来見通しは+3.1%)

2010年のCPIは+1.1%の見通し(従来見通しは+1.6%)
2011年のCPIは+2.1%の見通し(従来見通しは+2.9%)
2012年のCPIは+2.9%の見通し(従来見通しは+3.1%)

2010年の失業率は9.0%の見通し(従来見通しは9.4%)
2011年の失業率は8.8%の見通し(従来見通しは9.4%)
2012年の失業率は8.4%の見通し(従来見通しは9.1%)

レポレートは2010年第2四半期に0.25%の見通し(従来見通しは0.25%)
レポレートは2011年第1四半期に1.1%の見通し(従来見通しは1.1%)
レポレートは2012年第1四半期に2.8%の見通し(従来見通しは2.8%)
レポレートは2013年第1四半期に4.0%の見通し(従来見通しは4.0%)




インド中銀 (更新: 04月20日 14時48分 )


レポレートを0.25%引き上げ5.25%
リバースレポレートを0.25%引き上げ3.75%に
現金準備率を0.25%引き上げ6.0%に

2010/11年GDP成長率は8.0%の見通し、上振れバイアス
インフレ動向を「懸念」、世界的な商品価格がインフレ圧力高める可能性
過剰な資本流入が為替レートや通貨管理上の課題に
政策措置の正常化に向けては調整のとれた動きが必要
需要サイドのインフレを定着させないことが必要



【指標】市況‐RBA議事録、前回議事録との主な相違点 (更新: 04月20日 10時48分 )


以下は本日発表された議事録と3月会合議事録の比較。

【金利見通し】
■前回 3月2日の会合の議事録
金利を徐々に正常な水準に戻すのが適切

■今回 4月6日の会合の議事録
金利は平均をやや下回っている、今後一段の利上げが必要に
さらに利上げが必要

【労働市場】
■前回 3月2日の会合の議事録
労働市場は依然として底堅い

■今回 4月6日の会合の議事録
労働市場は引き続き改善、雇用意欲も強まっている

【経済見通し】
■前回 3月2日の会合の議事録
豪経済の成長はトレンドあるいはその水準に近くなったかもしれない

■今回 4月6日の会合の議事録
今年のGDP成長はトレンドに近いだろう

【インフレ見通し】
■前回 3月2日の会合の議事録
今年の基調インフレ率は2.5%に鈍化へ、民間賃金の鈍化が一因に

■今回 4月6日の会合の議事録
今年のインフレ率は2.5%程度だろう

豪ドル/円 85.71-76



【指標】市況‐BOC政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月20日 09時10分 )


本日22:00にBOC(カナダ中銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を牽制

*可能性が一番高いシナリオ。先月2日の声明で「政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明」としており、市場は今回の会合での金利変更を見込んでいない。先月31日に発表された同国のGDP(前月比)が0.6%と事前予想(0.5%)を上回り、06年12月(0.6%)以来の高水準となるなど、カナダの指標結果は概ね強いものに。そのため市場では6月まで金利据え置き→7月にも利上げとの期待感も高まっている。また通貨に関しては前回の声明で「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと、執拗なカナダドル高だ」としていること。さらにカナダドルが対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移していることを踏まえると、今回もこの文言が踏襲されると見られる。仮にこのシナリオとなった場合、市場の想定内であることから為替への影響は限定的に。


<シナリオ2>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】政策金利を6月まで0.25%で維持する事を改めて表明
【通貨】通貨高を容認

*シナリオ1とほぼ同様だが、通貨高を容認する可能性も。カナダドルは対ドルで22ヶ月ぶりの高値水準で推移し、原油価格の上昇も資源国通貨の側面を持つカナダドルを後押しする状況が続いているものの、シナリオ1でも述べたようにカナダドルの上昇に関してBOCは懸念を示している。ただ、今月7日にフラハティ・カナダ財務相が「カナダドルの上昇は予想外ではない(is not unexpected)」「最近のカナダドルの上昇は以前よりもさらに秩序だっていた」と発言。事実上通貨高を容認する見解を示している。これは政府サイド(財務相)の発言でBOCサイドから通貨高を容認する発言は聞かれていないが、今回の声明で飛び出す可能性も。仮にBOCが通貨高を容認すれば、カナダドルは堅調に推移する可能性も。


<シナリオ3>
【金利】据え置き(0.25%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】通貨高を牽制

*可能性としては低いが、6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ1でも述べたようにカナダの経済指標が概ね好調であること。また真偽は不明だが、14日にBOCが6月にも利上げするのではとの噂が流れたことから6月利上げの可能性も。BOCからは先月25日にロングワース副総裁が「中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす」「カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう」とコメントしている。そのため6月まで金利を据え置くとの市場の見方に反し、早期利上げを示唆する文言が飛び出す可能性も。このシナリオの場合、利上げ時期が前倒しされていることから、カナダドルにとっては上昇圧力になると見られる。

ドル/カナダ 1.0143-50




【発言】市況-ダーリング英財務相 (更新: 04月19日 19時40分 )


ダーリング英財務相は「英経済の今年の成長率は1.0%から1.5%程度になるだろう」との見通しを示した。同財務相は3月24日にもGDP見通しについて“1.0から1.5%”としており、見通しは変化していないことを確認するもの。



中国 (更新: 04月19日 12時52分 )


中国、09年の経常黒字を2841億ドルから2971億ドルに修正
中国、09年資本・金融収支を1091億ドルから1448億ドルに修正
中国、GDPに占める今年の国際収支黒字の比率は上昇する見通し
中国、今年の外為の流入は拡大する可能性
中国、GDPに占める今年の経常黒字の比率は低下する見通し



ギリシャ中銀 (更新: 04月19日 07時51分 )


ギリシャは2010年の財政赤字削減策を計画の対GDP比4%よりも5%削減すべき



Flash News NY時間午後 (更新: 04月17日 05時46分 )


NY時間、ドル上昇/ユーロ下落の展開となった。JPモルガンの第1四半期決算がアナリスト予想を上回った事や、4月フィラデルフィア連銀指数が大幅に改善した事がドルを押し上げた。ただ、3月建設許可件数が過去最低を記録した事で、好材料一色とはならなかった。その建設許可件数は住宅着工件数の先行指標となる事から、住宅市場の見通しには陰りが残った。一方ユーロは、欧州時間に発表された2月鉱工業生産(前年比)が1986年以来最大の落ち込みを記録した事や、ゴンザレス・パラモECB専務理事が「来月、ECBは新たな政策を発表する」とコメントするなど、不振材料が揃った。NZドルも下落。キーNZ首相による「NZの第1四半期GDP、昨年第4四半期よりも悪化した可能性」、そしてOECD(経済開発協力機構)による「NZ経済は今年いっぱいリセッションとなり、2.00%まで追加利下げの余地ある」との相次ぐ悲観的な見通しが嫌気された。カナダドルも下落。こちらは「21日にカナダ中銀は0.25%の利下げを実施する?」との噂が材料視された。米株式市場はここ最近の明るい経済指標や要人発言、金融機関の好決算を背景に上昇。ダウは石油関連を除き軒並み上昇している。

ドル/円 99.25-30 ユーロ/円 130.77-82 ユーロ/ドル 1.3175-80



市況-キーNZ首相 (更新: 04月17日 00時24分 )


「NZの第1四半期GDP、昨年第4四半期よりも悪化した可能性」とコメント。第4四半期GDPは-0.9%と、ここ16年で最大の落ち込みを記録している。キー首相の見通し通りならば、今年第1四半期のGDPはそれよりも悪化するという事になる。NZ経済は既に4四半期連続でのマイナス成長を記録し、ここ30年で最悪のリセッションに陥っている。キー首相は元大手米系証券の為替トレーダーだった事で有名。

NZドル/ドル 0.5695-05



キーNZ首相 (更新: 04月17日 00時19分 )


NZの第1四半期GDP、昨年第4四半期よりも悪化した可能性
NZ経済は2009年のうちにリセッションから脱すると希望を持っている



Flash News 欧州時間午前 (更新: 04月16日 17時13分 )


欧州株式市場は全般的にプラスで寄り付いたものの、その後上昇幅を縮小している。為替はアジア時間の流れを引き継ぎ、ドル/円・クロス/円ともに軟調に推移。中国第1四半期GDPが、現在の統計開始以来の最低水準(6.1%)となったことが重石となり、株価も上値を抑えられている。NYダウ先物は前日比50ドル超のマイナスでの推移となっている。欧州勢参入後からクロス/円が改めて本日安値を更新しているだけに、再度下げ圧力が強くなる可能性も。

ドル/円 98.61-63 ユーロ/円 129.86-91 豪ドル/円 71.02-08
NYダウ先物 7921(-59)*16:59



中国国家統計局 (更新: 04月16日 15時38分 )


第1四半期の中国GDP伸び率、前年比+10.6%
3月の中国CPI,前年比+8.3%
3月の中国PPI、前年比+8.0%
1-3月の中国都市部固定資産投資、前年比+25.9%
3月の中国鉱工業生産、前年比+17.8%
3月の中国小売売上高、前年比+21.5%
金融引締め政策と健全な財政政策を維持する
マクロ経済政策のペースや焦点、強さを適切にコントロールしていく
第1四半期の食品価格は前年比21%上昇
物価の安定を目指す



Flash News アジア時間正午 (更新: 04月16日 11時18分 )


ドル/円・クロス円が下落。先ほど発表された中国の第1四半期GDPが予想を下回る結果となった事が嫌気された。発表前には予想よりも強い結果となるのでは?との噂もあった事から、失望売りも加わりドル/円・クロス円は軟調に推移している。この後は、中国GDPの予想を下回る結果を受けた各国の株価動向が意識されそうだ。

ドル/円 99.23-25 ユーロ/円 131.21-26 ユーロ/ドル 1.3222-27



市況-中国GDP (更新: 04月16日 11時03分 )


第1四半期中国GDP伸び率、前年比+6.1%は99年12月以来の低い伸び



市況-ドル/円・クロス円下落 (更新: 04月16日 11時01分 )


中国のGDPが予想より弱い数値になった事を受け



中国経済指標 (更新: 04月16日 11時01分 )


第1四半期中国GDP伸び率、前年比+6.1%(予想:+6.3%)

3月の中国鉱工業生産、前年比+8.3%(予想:+6.0%)
1−3月の中国都市部固定資産投資、前年比+28.6%(予想:+26.5%)
3月の中国CPI、前年比-1.2%(予想:-1.2%)
3月の中国小売売上高、前年比+14.7%(予想:+14.5%)
3月の中国都市部固定資産投資、前年比+30.3%



【発言】市況-サンフランシスコ連銀総裁、公式予測内で最大の楽観 (更新: 04月16日 10時24分 )


イェレン・サンフランシスコ連銀総裁は「米成長率見通し、2010年は3.5%、2011年は4.5%」とコメント。

2月17日のFOMC議事録に付記されていた米経済見通しでは、2010年のGDP見通しを2.8%〜3.5%、2011年を3.4%〜4.5%としていた。

イェレン氏の見通しは2010年、2011年ともにFRB予測の上限に一致している事がわかる。上限との一致は、”公式予測の範囲内で最大の楽観”と換言出来る。

ドル/円 92.70-75



市況-ドル/円・クロス円が堅調 (更新: 04月16日 09時32分 )


本日発表予定の中国第1四半期GDPが、予想よりも強いのではないかとの噂が下支えしているもよう。

ドル/円 99.44-46



ギリシャ中銀レポート (更新: 04月15日 18時18分 )


世界GDPは2009年度、縮小しており、非常に大きな世界貿易の落ち込みが見られる
需要の大規模な落ち込みは、米国よりも欧州圏により大きな打撃
財政出動は、米国に比べ欧州圏には小さなインパクト




【指標】市況-この後11:00に中国経済指標の発表予定 (更新: 04月15日 10時08分 )


この後 11:00に中国経済指標の発表が予定されている。

( )は事前予想

実質GDP-1Q(前年比):(11.7%)
生産者物価指数-3月(前年比):(6.4%)
消費者物価指数-3月(前年比):(2.6%)
小売売上高-3月(前年比):(18.0%)
鉱工業生産-3月(前年比):(18.2%)



バーナンキFRB議長 (更新: 04月15日 03時19分 )


予見可能な将来において、ドルの役割が変わる事ないだろう
米国債は安全で流動性潤沢な投資だ
来年の米財政赤字、大幅に拡大するだろう
GDPにおける赤字比率は上昇するだろう



市況-コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁 (更新: 04月14日 23時50分 )


「ユーロ圏のリセッションは米国のそれより深刻のようだ」とコメント。ポルトガル経済も類に漏れず、同国のGDPは2四半期連続でマイナスを記録し、既にリセッション入りしている。

ユーロ/ドル 1.3245-50



【指標】市況-今週の中国経済指標の発表予定 (更新: 04月14日 13時57分 )


今週の中国経済指標の発表予定
( )は事前予想

【15日(木) 11:00】
実質GDP-1Q(前年比):(11.7%)
生産者物価指数-3月(前年比):(6.4%)
消費者物価指数-3月(前年比):(2.6%)
小売売上高-3月(前年比):(18.0%)
鉱工業生産-3月(前年比):(18.2%)



【指標】市況-今週の中国経済指標の発表予定 (更新: 04月14日 10時26分 )


今週の中国経済指標の発表予定
( )は事前予想

【15日(木) 11:00】
実質GDP-1Q(前年比):(11.7%)
生産者物価指数-3月(前年比):(6.4%)
消費者物価指数-3月(前年比):(2.6%)
小売売上高-3月(前年比):(18.0%)
鉱工業生産-3月(前年比):(18.2%)



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 04月14日 04時53分 )


【22時台】
■ユーロ/スイスは1.4365水準→1.4390水準まで急伸。
・SNBによる介入ではなく、介入水準を引き上げたとの思惑が背景にあったもよう

■ガイトナー米財務長官
・金融危機における納税者負担は1170億ドルの見込み
・金融危機における責任手数料の承認により負担はゼロとなるだろう
・将来の危機防止のため、消費者と投資家保護制度の整備
・大手金融機関の自己資本と流動性規制を強化する必要

*米ワシントン・ポスト紙に寄稿したもの

【23時台】
■ダーリング英財務相
・英GDPについて、その週その週ではなく長期的トレンドを注視すべき
・英GDP見通しについて変更していない

■独経済研究所
・2010年独GDP成長率見通しは、1.0%から1.5%
・2011年の独成長率は2010年と同じようなものになる見通し

■南アフリカ
・2月の失業保険件数は前年比71%増

■ドルが上昇
・FRBが政策文言変更する可能性についての噂
→ドル/円は92.70水準→93.30水準まで上昇

【26時台】
■ガイトナー米財務長官
・経済状況は改善しているものの、先行きについては依然として厳しい
・金融規制改革について実現に非常に自信を持っている
・中国がより柔軟性のある為替相場に移行することが非常に重要、自国の利益
・米国と中国は経済的に互恵関係にあり、互いに公平な競争の場にいることが重要
・中国が人民元レートをより柔軟性を持たせるだろうと確信している
・米内外の景気回復の前進を確信

■PIMCO
・ギリシャ債を購入するには早すぎる
・ギリシャは困難な課題に直面している

【27時台】
■FRB公定歩合議事録
・ダラス連銀は追加での公定歩合引き上げを主張
・経済活動に関する最新の情報はまちまちであり、回復の持続性について疑問=地区連銀理事
・現時点で公定歩合を危機前の水準に戻すべきと主張、0.25%引き上げ1.00%にすべき=何人かの理事
・3月16日のFOMCで公定歩合について議論し、0.75%に維持することに合意





独経済研究所 (更新: 04月13日 23時15分 )


2010年独GDP成長率見通しは、0.5%から1%
2011年の独成長率は2010年と同じようなものになる見通し



ダーリング英財務相 (更新: 04月13日 23時05分 )


GDPについて、その週その週ではなく長期的トレンドを注視すべき
GDP見通しについて変更していない



【指標】市況-今週の中国経済指標の発表予定 (更新: 04月13日 15時30分 )


今週の中国経済指標の発表予定
( )は事前予想

【15日(木) 11:00】
実質GDP-1Q(前年比):(11.7%)
生産者物価指数-3月(前年比):(6.4%)
消費者物価指数-3月(前年比):(2.6%)
小売売上高-3月(前年比):(18.0%)
鉱工業生産-3月(前年比):(18.2%)



【指標】市況-今週の中国経済指標の発表予定 (更新: 04月13日 09時08分 )


今週の中国経済指標の発表予定
( )は事前予想

【15日(木) 11:00】
実質GDP-1Q(前年比):(11.7%)
生産者物価指数-3月(前年比):(6.4%)
消費者物価指数-3月(前年比):(2.6%)
小売売上高-3月(前年比):(18.0%)
鉱工業生産-3月(前年比):(18.2%)



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 04月13日 05時06分 )


【22時台】
■格付け機関 フィッチ
・EUによるギリシャへの支援計画の実行については、いまだ不透明
・ギリシャの最もひっ迫した懸念は資金調達

【23:00】
■BOC(カナダ中銀)貸出動向アンケート
・企業は投資・雇用を促進する計画
・調査では“回復”が定着している
・小売業は楽観的な見方が依然として高い
・調査では企業の出荷価格が記録的に上昇していることが見られる
・貸し手は信用会社へのアクセスを減らしている
→景況感の改善が確認されるポジティブな内容

■フラハティ・カナダ財務相
・カナダドルの上昇は秩序あるもので、財政の強さを反映している
・カナダドルの上昇は不思議なものではない
→カナダドル高を容認するものと受け止められた

【23時台】
■全般的に小動きに
・ドル/円は上下20ポイントのレンジ内の動きに


【26時台】
■日経
・日銀展望レポートで、2011年のCPI見通しをゼロ付近に修正される見込み
・2010年CPI見通し、-0.5%から上方修正される見込み
・2010年の実質GDP見通しを上方修正する可能性
→日銀展望レポートで経済見通しが上方修正される期待

【27時台】
■月次財政収支-3月:-654億USD(予想:-620億USD)
→米月次財政収支-3月は-654億USDとなり、18ヶ月連続で赤字となった。
年度を通じての財政収支は7170億USDの赤字で、前年(7814億USD)からは改善している。





【指標】市況-日銀は経済見通しを上方修正? (更新: 04月13日 02時51分 )


日経が「2010年の実質GDP見通しを上方修正する可能性」と報じているが、7日の日銀政策決定会合後の記者会見で白川総裁は「景気認識、3月よりも一歩判断進めた」と述べている。その3月の会見では「景気はいくぶん上ぶれ気味で推移」と指摘していることから、成長率の上方修正はサプライズでは無い。

ただ、物価について報道では「日銀展望レポートで、2011年のCPI見通しをゼロ付近に修正される見込み」「2010年CPI見通し、-0.5%から上方修正される見込み」と指摘している。仮にそのとおりであれば、日銀は物価見通しを上方修正することになり、日銀がデフレから脱却しつつあることを示唆する可能性を意識される。

仮に物価見通しを上方修正した場合、日銀が緩和的な政策をとる大義名分(デフレ=物価下落への対策)が失われることから、日銀の追加金融緩和期待が低下するとみられる。

前回1月の日銀展望レポートの中間評価は以下のとおり
10年度実質GDP見通し中央値は+1.3%、10月時点は+1.2%
11年度実質GDP見通し中央値は+2.1%、10月時点は+2.1%
10年度CPI見通し中央値は-0.5%、10月時点は-0.8%
11年度CPI見通し中央値は-0.2%、10月時点は-0.4%





日経 (更新: 04月13日 02時25分 )


日銀展望レポートで、2011年のCPI見通しをゼロ付近に修正される見込み
2010年CPI見通し、-0.5%から上方修正される見込み
2010年の実質GDP見通しを上方修正する可能性




【指標】市況-来週の中国経済指標の発表予定 (更新: 04月13日 02時08分 )


来週の中国経済指標の発表予定
( )は事前予想

【15日】
実質GDP-1Q(前年比):(11.7%)
生産者物価指数-3月(前年比):(6.4%)
消費者物価指数-3月(前年比):(2.6%)
小売売上高-3月(前年比):(18.0%)
鉱工業生産-3月(前年比):(18.2%)



【指標】市況-来週の中国経済指標の発表予定 (更新: 04月10日 02時42分 )


来週の中国経済指標の発表予定
( )は事前予想

【10日】
貿易収支-3月:(-3.9億USD)

【15日】
実質GDP-1Q(前年比):(11.7%)
生産者物価指数-3月(前年比):(6.4%)
消費者物価指数-3月(前年比):(2.6%)
小売売上高-3月(前年比):(18.0%)
鉱工業生産-3月(前年比):(18.2%)



【指標】市況-NIESR GDP予想 (更新: 04月09日 00時32分 )


NIESR(英国立経済社会研究所)は、第一四半期のGDP成長率が0.4%となったと述べた。これについて、NIESRは1月からのVAT引き上げや、寒波などの影響があったが経済の基調は強まっている可能性を示唆した。



市況-フランス中銀 (更新: 04月08日 15時43分 )


今年第1四半期のGDP見通しを-0.6%→-0.8%へと下方修正した。フランスの08年第4四半期GDPは-1.1%とここ30年で最悪を記録している。

ユーロ/ドル 1.3165-70



フランス中銀 (更新: 04月08日 15時39分 )


第1四半期のGDP見通しを-0.6%→-0.8%へと下方修正



市況-NY時間時系列サマリー (更新: 04月08日 04時54分 )


【22時台】
■パパンドレウ・ギリシャ首相
・発表されている支援メカニズムでハッピー・エンド
・ユーロ圏の安定性メカニズムは画期的なもの
・ギリシャの信用危機については無難に終わるだろう
・ギリシャ支援の枠組みについては、安全網を設定するもの

■ファンロンパイ・EU大統領(欧州理事会常任議長)
・ギリシャはEUサミットでの決定に完全に同意している
・ギリシャは金融支援を求めていない
・EUは経済政策で予防手段が必要
・ユーロまたは圏内市場をリスクにさらすことはできない
・ギリシャは今のところ何も要請はしていない

【23:00】
■カナダIvey購買部協会指数-3月:57.8(予想:55.0)
→Ivey購買部協会指数の構成項目にある雇用指数は、51.6と前回(41.3)から改善。雇用指数が好悪の分岐となる「50」を上回るのは2009年9月(55.9)以来となる。


【24時台】
■米政府当局者
・米財務長官の訪中で通貨問題に関して中国と合意することは見込んでいない

■ハーパー・カナダ首相
・OECDの数字はカナダの強い回復を指し示している
・BOC(カナダ中銀)は景気回復を抑制するカナダドルの急激な上昇を懸念している
・カナダの失業について深い懸念
・カナダの雇用創出に明るい兆しが見える

【25時台】
■ダドリーNY連銀総裁
・政策立案者はバブルに対して行動する前に適切なツールを識別するだろう
・資産バブルの崩壊の対応が遅れると、高いコストを払うことになる
・歴史は、バブルが短期金利にそれほど敏感ではないことを示す

■ユーロ/スイスが急伸する場面も
・1.4318水準→1.4350水準まで

■シューマー上院議員
・中国は人民元めぐる米国の強硬措置にのみ対応と確信


【26時台】
■米10年債入札
・落札最高利回り3.900%、応札倍率3.72倍
→好調な入札結果を受け長期金利が低下、ドルの重石に

■ダドリーNY連銀総裁
・米国の財政赤字は長期的に持続することは不可能
・FRBは資産バブルに対してもっと積極的に対応する必要がある
・FRBは適切な時期に出口戦略をスムーズに行うためのツールを持っている
・インフレ期待は非常に抑制されている
・米国の雇用は十分に回復していないことから、FF金利を長期間(extended period)低く維持する必要がある

■バーナンキFRB議長
・住宅市場が持続的に回復している兆候は見られていない
・経済は安定し成長している、10人に1人が失業している状態は満足に程遠い
・インフレは「うまく管理されている」とみられる
・金融危機は「ほぼ終了したとみられる」が「完全な脱却」からは程遠い


【27時台】
■ホーニング・カンザスシティ連銀総裁
・金利を人為的に長期間低水準に維持することはバブルを助長
・データがまちまちであっても、金利を引き上げることは可能
・FRBの選択肢、金利の小幅引き上げによる慎重で積極的な政策
「長期間(extended period)」の文言はもはや正当化されない、金融の不均衡を拡大させる懸念
・金利を長期間低水準に維持すれば、投資家が異例な緩和政策が続くとの見方を強める
・成長は緩やかに加速、2010年のGDP伸び率は約3%と予想
・金利を1%にしても、危機時にとられた政策の出口戦略を継続するだろう
・経済見通しは概ね良好、データは昨年の夏に底打ちし、回復していることを示唆している
→非常にタカ派な内容

■バーナンキFRB議長
・構造的な財政赤字は「大きすぎる」、制御方法を真剣に考えることが非常に重要
・FRBは財政赤字をマネタイズしない、インフレは回避可能

【28:00】
■消費者信用残高-2月:-115億USD(予想:-2億USD)



ホーニング・カンザスシティ連銀総裁 (更新: 04月08日 03時02分 )


金利を人為的に長期間低水準に維持することはバブルを助長
データがまちまちであっても、金利を引き上げることは可能
労働市場は安定しているものの、依然として脆弱
FRBの選択肢、金利の小幅引き上げによる慎重で積極的な政策
「長期間(extended period)」の文言はもはや正当化されない、金融の不均衡を拡大させる懸念
金利を長期間低水準に維持すれば、投資家が異例な緩和政策が続くとの見方を強める
成長は緩やかに加速、2010年のGDP伸び率は約3%と予想
金利が1%に上昇するまでは、危機からの出口戦略を継続させるだろう
経済見通しは概ね良好、データは昨年の夏に底打ちし、回復していることを示唆している



与謝野財務相 (更新: 04月06日 13時59分 )


09年度補正、GDP比2%超える真水規模とするよう首相から指示



RBA(豪準備銀)声明文 (更新: 04月06日 13時30分 )


今日の決定は平均的な水準へのさらなるステップ
世界経済は成長を続けている
世界のGDPは2010年・11年にトレンドに近づく
アジアの国の成長は資源価格の上昇に寄与
過剰なキャパシティが見られる国もある
いくつかの主要国では信用状況が困難に
住宅市場向けクレジットは堅調なペースで拡大
金利を引き上げて平均に近づけることが適切
世界的な景気拡大は引き続き力強さに欠ける
アジアの成長は引き続き非常に力強い
成長はトレンド付近の可能性
世界の金融市場は1年前よりも機能が改善している
インフレは目標に沿っている見通し
一部のソブリンに関する懸念は落ち着く見込み
住宅市場は活況
今後1年の生産の伸びは昨年を上回る見通し
失業率は当初の予測より低い水準でピークつけた
企業向けクレジットの低下は緩やかに
失業率はピークをつけた模様
企業セクターのデレバレッジのプロセスは落ち着きつつある
住宅向け信用供与、着実なペースで拡大している
豪交易条件は改善している
2010年初めに住宅価格は上昇
金利を平均水準へと近づける事は適切




【発言】市況-NBER(全米経済研究所)のホール氏、リセッション終了に言及 (更新: 04月03日 04時20分 )


NBER(全米経済研究所)のヘッドを努めるホール氏は「雇用統計は、米国のリセッションが終了した事を非常に明確にしている」とし、1930年台以降最悪とされた今回のリセッションが終了したと言及した。

多くの国ではリセッションの定義を「GDPが2四半期連続のマイナス」としているが、NBERは経済の全体的な活動を用い、その中には非農業部門雇用者数変化の動向も含まれる。

ユーロ/ドル 1.3488-93



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 04月01日 05時45分 )


【21:15】
■米ADP雇用統計-3月:-2.3万人 (予想 4.0万人)
→26ヶ月連続でのマイナスを記録
→サービス業のみ雇用が増加している。製造業の雇用が減少している事から、1日のISM製造業景況指数における「雇用指数」が不振となる可能性も
○製造業:-0.9万人(-0.4万人)
○財生産:-5.1万人(-4.8万人)
○サービス:+2.8万人(+2.4万人)

【22:45】
■米シカゴ購買部協会景気指数-3月:58.8(予想 61.0)
→6ヶ月連続で好悪分岐点の「50」を上回った
→構成項目の雇用指数は53.1と、前回(53.0)から僅かながら改善

【23:00】
■米製造業受注指数-2月:0.6%(予想 0.5%)
→今回で6ヶ月連続でのプラス
→前回値は当初発表の1.7%→2.5%へと上方修正された。この2.5%は2007年3月(2.6%)以来の高水準

【24時台】
■円売り優勢に
→海外勢の一部からは、1日の日銀短観が振るわぬ結果に→日銀に対する緩和策の拡大圧力が増大するのでは?との憶測
→ユーロ円にファンド筋がかなりの買いを持ち込んだ、との観測も
→この時点でドル/円 93.55-60 ユーロ/円 126.36-41

【25時台】
■ロックハート・アトランタ連銀総裁
・第1四半期GDPの伸び率、3%を僅かに下回る可能性
→同氏は3月22日に「第1四半期の経済成長、3%前後か」(around 3 pct)としていた。僅かな差だが、”3%を超える”可能性を削除している。

・「長期間(extended period)」との文言と、特定の時間軸を結びつける事は適切ではない
→ここ最近では、3月23日にエヴァンス・シカゴ連銀総裁が「長期間(extended period)とは3−4回のFOMC、つまり約6カ月を意味する」との見解を示している。ロックハート氏の今回のコメントは、”こうした具体的な時間軸からFOMCの政策変更タイミングを逆算すべきではない”という事を意味している。

【26時台】
■米ホワイトハウス
・3月の雇用統計の結果とは関係なく、労働市場に対しまだやるべき事は山積している
・オバマ大統領は引き続き雇用の創出に焦点を当てていくだろう
→このタイミング、及びこの声明の内容からは、「2日に発表される3月の雇用統計では雇用拡大が示されるが、これで楽観論を拡大すべきではない」と解釈出来る。非農業部門雇用者数変化は大きくプラスとなるか?

【27時台】
■スウェーデン・クローネ利上げ期待受け堅調
→欧州時間のスウェーデンのシンクタンクである国立経済調査研究所(NIER)による「スウェーデン中銀は今年政策金利を0.75%に引き上げ、来年にも1.75%まで引き上げる」との見通しが焼き直し的に好感
→ユーロ/クローナは1月高値からここまで既に6%近く下げている

【29時台】
■ガイトナー米財務長官
・米経済の反発は欧州や日本のそれよりも力強く、早い
・ハイテク産業は堅調であり、製造業も戻りつつある
・米国の生産性の成長は非常に高い
・経済は徐々にだが、明らかに強まりつつある
→タカ派なコメントだが、29日にも「米国は他国よりも早く危機を脱しつつある」としている事からサプライズではない

・米経済は再び雇用創出を開始しつつある
→29日にも「米国、雇用拡大を目前にしている」とコメントしている



フラハティ・カナダ財務相 (更新: 03月31日 22時29分 )


カナダ経済には良好な兆候見える
カナダ経済が困難を抜けきったと宣言するのは時期尚早
本日のカナダGDPの結果は良好だった



市況-カナダ1月GDP (更新: 03月31日 21時36分 )


-0.7%と事前予想(-0.7%)に一致。ただ、同国のGDPの下落はこれで6ヶ月連続。特に自動車セクターの不振が響いている。フラハティ財務相は「自動車会社の状態はかなり深刻」(3月30日)とコメントしている。

ドル/カナダ 1.2540-50



カナダ経済指標 (更新: 03月31日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-1月:-0.7%(-0.7%)
鉱工業製品価格-2月:1.7%(0.5%)
原料価格指数-2月:0.4%(0.3%)

*前回修正
原料価格指数:1.4%→1.5%
鉱工業製品価格:-0.1%→0.0%



カナダ経済指標 (更新: 03月31日 21時30分 )


( )は事前予想

GDP-1月:0.6% (0.5%)

*前回修正
GDP:0.6%→0.5%



OECD(経済開発協力機構)見通し (更新: 03月31日 18時02分 )


日本の実質成長率、09年は前年比-6.6%に下方修正
日銀はデフレ緩和のために追加的措置の実行を
日本はデフレ終息するまで実質的なゼロ金利維持すべき
日本の失業率は5.6%まで上昇か
日本はデフレ再来の可能性も

GDP伸び率、09年は-4.0%・10年は0.0%
ユーロ圏GDP伸び率、09年は-4.1%・10年は-0.3%
英国GDP伸び率、09年は-3.7%・10年は-0.2%
中国GDP伸び率、09年は+6.3%・10年は+8.5%
GDP伸び率、09年は-5.3%・10年は+0.2%
インドGDP伸び率、09年は+4.3%・10年は+5.8%
OECD全体の実質成長率、09年は-4.3%・10年は-0.1%




市況-3月スウェーデン経済指標 (更新: 03月31日 16時15分 )


先ほど発表された指標は軒並み悪化。特に消費者信頼感、製造業信頼感は共に11ヶ月連続のマイナスを記録。同国のGDP(前期比)は2008年第1四半期から同第4四半期まで4四半期連続でマイナスを記録しており、今回の悪数値は今年第1四半期も同様のマイナスとなる可能性を示唆している。

クローナ/円 11.80-90



市況-豪ドル、上値重い (更新: 03月31日 13時44分 )


昨日の下落からの反発過程にあるが、上値は重い。朝方にバッテリーノRBA副総裁が「2009年の豪経済、マイナス成長の見通し」とコメントし、豪経済のリセッション入りに言及した事が嫌気されている。3月4日に発表された同国の第4四半期GDPは-0.5%と、8年ぶりのマイナスを記録している。

豪ドル/ドル 0.6870-80



【指標】市況‐カナダ、5ヶ月連続のプラス成長となるか (更新: 03月31日 12時20分 )<