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【指標】市況-2010年1月の政策金利発表スケジュール (更新: 12月31日 11時28分 )


*時刻は日本時間

【RBZN(ニュージーランド)】
1月28日(木) 5:00

RBA(豪準備銀)】
1月は会合の予定なし

【BOJ(日本銀行)】
1月26日(火)時間未定

【SNB(スイス国立銀行)】
1月は会合の予定なし

【ECB(欧州中銀)】
1月14日(木)21:45

【BOE(英中銀)】
1月7日(木)21:00

【Riks(スウェーデン中銀)】
1月は会合の予定なし

【Norges(ノルウェー中銀)】
1月は会合の予定なし

【SARB(南アフリカ準備銀)】
1月26日(火)時間未定

【BOC(カナダ中銀)】
1月19日(火)23:00

【FOMC(米連邦公開市場委員会)】
1月27日(水)28:15

1月以降のスケジュールは↓の「各国政策金利データ」をご覧下さい。

http://sec.himawari-group.co.jp/report/ratedata/



【為替】市況-豪ドルは利上げ期待の後退が重石に (更新: 12月30日 10時49分 )


RBA(豪準備銀)は金融危機後、主要国では一番に利上げを再開し、ここまで10月、11月、12月と3会合連続で利上げを実施してきた。ただ、12月15日の議事録で「金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった」「2月まで金利を据え置くことも議論した」等とし、ここまでの利上げサイクルを一旦休止する可能性を示唆。これが豪ドルへの重石となっている。しかし、RBAは”利上げサイクルの終了”、もしくは”利下げ”の可能性については何も触れていない。2010年に再度追加利上げを実施する可能性は残る。

豪ドル/ドル 0.8910-20



【為替】市況-豪ドル/NZドル、下値トライのシグナル点灯か? (更新: 12月30日 10時44分 )


ここ数日幾度となく試しては明確な割り込みに失敗している200日移動平均線(1.2476水準)に近接している。このまま日足ベースでの明確な割り込みに成功すれば、短期的に下値トライのシグナル点灯となるか。ファンダメンタルズの側面では、RBA(豪準備銀)がここまでの利上げサイクルを一旦休止する可能性を表明した事で、追加利上げ期待が後退。これが豪ドルへの重石となっている。

豪ドル/NZドル 1.2464-74



【為替】市況-豪ドル/NZドルの下落は利上げ期待後退が主因 (更新: 12月29日 12時37分 )


豪ドル/NZドルは12月初めに1.28台を回復した後、断続的に下落。1.24台半ばまで下値を見た後、1.25台へと回復している。この流れは、RBA(豪準備銀)が議事録の中で目先の追加利上げの必要性を後退させた流れに一致する。2010年はRBA(豪準備銀)、RBNZ(NZ準備銀)共に利上げの可能性を示唆している。今後は、合計何%の利上げが実施されるのか(利上げサイクル終了まであと何%利上げ余地が残るのか)が、豪ドル/NZドルの上下動向を決める要素となりそう。

豪ドル/NZドル 1.2526-36



【為替】市況-豪ドル、直近での利上げ期待後退が重石に (更新: 12月29日 12時17分 )


豪ドル/ドルは12月に入りおよそ6.6%値を下げている(12月高値→安値の変化率)。12月15日のRBA(豪準備銀)議事録での「金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった」「2月まで金利を据え置くことも議論した」との記述が、直近での追加利上げ期待を後退させたのが主因。しかし、RBAは「直近での必要性」を否定しているだけで、追加利上げの「可能性、および必要性」については否定していない。RBAは数会合の様子見スタンス後、利上げを再開させる可能性は色濃く残る。

豪ドル/ドル 0.8860-70



【為替】市況-豪ドル/カナダ、テクニカルポイントに近接 (更新: 12月29日 10時07分 )


豪ドル/カナダは下値で展開している200日移動平均線(0.9190水準)に近接している。ただ、金利見通し、及び通貨に関するスタンスで見ると、豪に分がある。

RBA(豪準備銀)
【金利見通し】2010年での追加利上げの可能性否定せず
【通貨】豪ドル高を事実上容認

■BOC(カナダ中銀)
【金利見通し】2010年6月まで0.25%で据え置くと表明
【通貨】カナダドル高を牽制

豪ドル/カナダ 0.9240-50



【為替】市況-現時点におけるRBA、RBNZの政策スタンス (更新: 12月22日 03時16分 )


以下はRBA(豪準備銀)とRBNZ(NZ準備銀)の政策スタンス概観

RBA(豪準備銀)
【政策金利】3.75%
【金利見通し】「金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった」(15日の議事録)
【通貨見通し】言及せず

RBAはここまで3会合連続で利上げを実施している。15日の議事録では「緩和的ではなくなった」とし、利上げの必要性が徐々に後退しつつある可能性を示唆している。ただ、”利上げの可能性”自体は排除されておらず、数会合の様子見後、利上げサイクルを再開する可能性が残る。現時点では、次回2月の会合では据え置きとの見方が多い(1月は会合なし)


■RBNZ(NZ準備銀)
【政策金利】2.50%
【金利見通し】「2010年中頃に利上げの可能性」(10日の声明文)
【通貨見通し】「通貨高は輸出セクターにとって圧力に」(10日の声明文)

*10日の声明文で「「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との見通しを示した。しかし23日の第3四半期GDPが好結果となれば、来年1月の会合で金利見通しを修正し、3月にも0.25%の利上げが実施される可能性も(2月は会合なし)。RBNZは2007年7月(8.00%→8.25%)を最後に、一度も利上げを実施していない。



【為替】市況-豪ドル/NZドル、200日移動平均線に近接 (更新: 12月22日 03時06分 )


豪ドル/NZドルは軟調に推移し、200日移動平均線(1.2470水準)に近接している。RBA(豪準備銀)に対する直近での利上げ期待後退に加え、23日のGDPの結果がRBNZ(NZ準備銀)に対する早期の利上げ期待に繋がるでのは?との見方がその背景に。

豪ドル/NZドル 1.2465-75



【為替】市況-豪ドル/ドル (更新: 12月17日 08時37分 )


昨日一時0.8952ドルまで下落したものの、11月30日安値の0.8948ドルは割り込まず、一段安を回避している。ただ、昨日の予想を下回った豪GDP、そしてバッテリーのRBA(豪準備銀)副総裁の「金融政策は通常のレンジ(normal range)へと復帰している」「ローン金利が政策金利の上昇ペースを上回る状況続けば、利上げの必要性は低下」等のコメントが引き続き豪ドルを圧迫し上値は重い。

豪ドル/ドル 0.8999-05



Flash News アジア時間正午 (更新: 12月16日 12時30分 )


RBA(豪準備銀)が公表した議事録(1.00%の利下げを決定した今月2日開催分)は、「12月の利下げで金融政策は明らかに刺激的になった」「二ヶ月間の夏休みを考慮し利下げ幅を決定した」とし、次回2月の会合まではこれまでの効果を見極める時期との姿勢を示唆。また、資金調達の意思決定に顕著な効果をもたらすことが大幅利下げの狙いだったとの考えを示した。公表後には一時豪ドル買いに傾斜したものの、その後上値は限定されやや押し戻されている。インフレについては、CPI(消費者物価指数)が2009年の中旬までに2.5%以下へ低下するとの見通しを示した。

豪ドル/円 60.51-56 豪ドル/ドル 0.6688-94 豪ドル/NZドル 1.1977-95



バッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁 (更新: 12月16日 10時44分 )


金利に関する決定はいつもぎりぎりの決定



【発言】市況-RBA副総裁のコメントは「利上げ一旦休止」を示唆か-2 (更新: 12月16日 10時15分 )


「中立」という概念に関しては、スティーブンス総裁が今年8月14日に「中立な金利は一定のものではない」との考えを示し、その8月14日時点では「中立な金利は3%以上だろう」としていた。

豪ドル/NZドル 1.2508-18



【発言】市況-RBA副総裁のコメントは「利上げ一旦休止」を示唆か (更新: 12月16日 10時12分 )


バッテリーノ副総裁は「引続き緩和的=(引続き、利上げの余地ある)」としながらも、「金融政策は通常のレンジ(normal range)へと復帰している」との考えを示した。”通常のレンジ”の具体的な数値には言及せずだが、これは利上げの必要性が以前に比べ低くなっている事を意味する。

豪ドル/円 80370-80



Flash News アジア時間午後 (更新: 12月15日 15時38分 )


アジア時間は豪ドルが軟調に推移。09:30に公表されたRBA(豪準備銀)政策会合議事録で「2月まで金利を据え置くことも議論した」「将来の会合における金利決定、より柔軟性ある」との文言が示された。これにより、RBAが利上げのペースを鈍化させるのではとの思惑につながり豪ドルの重しとなっている。この後は18:30に英11月消費者物価指数の発表が予定されている。前年比では事前予想1.8%と前回(1.5%)から上昇率の拡大が見込まれている。同国ではインフレターゲットを前年比で2%(±1%は許容範囲)としており、物価に関してキングBOE(英中銀)総裁は「インフレが短期間で急上昇する可能性」(11月24日)との見方を示している。もし事前予想を上回る結果となった場合、BOEがインフレ抑制のために現在の緩和政策から引き締めへとスタンスを変更する可能性も。日経平均株価は前日比-22.20円の10083.48円で本日の取引を終えている。

ドル/円 88.87-89  豪ドル/円 81.10-14  豪ドル/ドル 0.9124-30



【指標】市況-16日(水)9:30に豪第3四半期GDP-3 (更新: 12月15日 13時13分 )


今回、GDPが再度マイナス成長へと落ち込む可能性は織り込まれていない。11月6日に公表されたRBA四半期金融政策報告では「2009年のGDP見通し、1.75%(前回 0.5%)へと上方修正」とされており、また本日のアジア時間に公表されたRBA議事録でも「最近のデータによると、豪第3四半期GDPは上昇するだろう」とされていた。故に、仮にマイナス成長へと落ち込むと非常に大きな失望となり、豪ドルにとっても強い下落材料となるだろう。

ドル/円 88.71-76



Flash News アジア時間正午 (更新: 12月15日 11時28分 )


ハト派な議事録により値を下げた豪ドルとは一転、NZドルは堅調さを維持。イングリッシュNZ財務相が2010年予算報告の中で「2010年3月のGDPは-0.4%(予算では-1.7%)、2011年3月は+2.4%(予算では+1.8%)」とし、明るい経済見通しを発した事が好感されている。また、RBA議事録を受けて豪ドル/NZドルが下落した事も結果的にNZドルをサポートしている。日経平均は10087.18(-18.50)で午前の取引を終了。

豪ドル/ドル 0.9130−40 NZドル/ドル 0.7260-70 豪ドル/NZドル 1.2569-79



【指標】市況-豪第3四半期新規住宅-2 (更新: 12月15日 10時19分 )


詳細も軒並み良い。特に【その他 新規居住用ビル】の伸びが13.1%(前回 -18.9%)と最も良い。
また、RBA議事録にあった「人口増加のスピードが雇用創出のトレンドを上回っている」との文言を考慮すると、将来的な「人口増加=住宅需要の増加」を描く事が出来る。豪の住宅市場の見通しは今後も明る可能性が高いと言える。

豪ドル/ドル 0.9140-50



【指標】市況-豪第3四半期新規住宅 (更新: 12月15日 10時14分 )


RBA議事録の陰に隠れてしまったが、第3四半期新規住宅は9.4%と2001年第3四半期(25.7%)以来の好数値を記録している。また、プラスとなったのは2008年第2四半期(1.3%)以来となる。

豪ドル/円 81.05-15



【指標】市況-RBA(豪準備銀)議事録のポイント-3 (更新: 12月15日 10時10分 )


失業率に関しては、ややマイナスな見方が示された。
「失業率は底を打っていないかもしれない(=まだ悪化するかもしれない)」とされた。しかしその理由として「人口増加のスピードが雇用創出のトレンドを上回っている」が挙げられている。これは換言すれば、”景気悪化による失業率拡大”ではないという事。

豪ドル/NZドル 1.2565-75



【指標】市況-RBA(豪準備銀)議事録のポイント-2 (更新: 12月15日 10時01分 )


今回の議事録には、利上げの必要性を示唆する強い文言はない。しかし同時に、ここまでの利上げサイクル終了を示唆する文言もない。故に、RBAはここまでの利上げを”一旦休止する”可能性が高いと言える。以降の経済指標の結果にも左右されるが、現時点では次回2月の会合(1月は会合なし)では政策金利は据え置かれる可能性が高い。

豪ドル/ドル 0.9140-50



【指標】市況-RBA(豪準備銀)議事録のポイント (更新: 12月15日 09時58分 )


今回の注目すべきポイントは2つ。
?12月の会合で”据え置き”が議論された事
?将来の利上げに対する必要性が幾分後退した事

?に関しては、「2月まで金利を据え置くことも議論した」「12月の利上げへの賛否は”微妙に均衡(finely balanced)”していた」との2文がそれを表す。

?に関しては「将来の会合における金利決定、より柔軟性ある」「金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった」がそれを表す。



Flash News アジア時間午前 (更新: 12月15日 09時51分 )


先ほど、RBA(豪準備銀)議事録が公表された。今回の内容はサプライズこそないものの、総じてハト派(弱気)な内容に。特にそれが顕著に表れているのは?「将来の会合における金利決定、より柔軟性ある」、?「2月まで金利を据え置くことも議論した」との2文。?は利上げの必要が幾分後退している事を示し、?は12月の会合で”据え置き”が議論された事を意味する。今回の議事録には次回会合での追加利上げを強く示唆する内容はない。次回の政策金利発表は2月2日の予定。

ドル/円 88.68-73 豪ドル/円 81.05-15 豪ドル/ドル 0.9140-50



RBA(豪準備銀)政策会合議事録 (更新: 12月15日 09時32分 )


将来の会合における金利決定、より柔軟性ある
金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった
12月の利上げは経済見通しを反映したもの
政策金利による刺激策は徐々に解除される必要
利上げは経済を鈍化させるものではない
コアインフレ、CPIは2010年にターゲット内に収まる見込み
2月まで金利を据え置くことも議論した
住宅価格の上昇は地域によっては問題となる
多くの貸出利率は通常よりも大幅に低い
政策金利は今後徐々に調整される必要
豪証券化市場は改善傾向にある
豪ドル、信頼感、世界経済の見通しに関する影響を議論した
金利は経済が予想通り回復したらさらに引き上げられる必要
中期的な個人需要の伸びは強くなり、2010年にはトレンドに近づく見込み
最近のデータによると、豪第3四半期GDPは上昇するだろう
失業率は底を打っていないかもしれない
人口増加のスピードが雇用創出のトレンドを上回っている
12月の利上げへの賛否は「微妙に均衡」していた



【指標】市況-この後9:30にRBA(豪準備銀)議事録 (更新: 12月15日 08時13分 )


この後9:30にRBA(豪準備銀)政策会合議事録が公表される。今回公表されるRBA議事録は12月1日に0.25%の利上げを決定したときのもの。その1日の声明文では「豪経済は徐々に回復」「失業率は我々が当初予想していた水準よりも低いところでピークに達する可能性」など明るい見通しを示したものの、今後の金利見通しに関しては「一連の政策が持続的な成長を促し、インフレ率をターゲットに一致させるだろう」とし、前回の文言を踏襲した。またインフレ率に関しては、前回「低下している(han been declining)」→今回「低下した(has declined)」とし、インフレ率の低下を明言した。更にこのインフレ率に関しては「2010年にターゲットに一致するだろう」としている。このことから、追加利上げの必要性は少ないことが伺えることから、RBAは一旦の利上げサイクル休止するとの思惑が強い。そのため、利上げを一旦休止することを示唆する内容であれば、市場の予想に合致すると思われる。ただ、金融政策にバイアス(方向性)を滲ませた場合には、サプライズとして受け止められる可能性も。

豪ドル/ドル 0.9150-60



【指標】市況-15日09:30にRBA(豪準備銀)議事録 (更新: 12月15日 00時40分 )


15日09:30にRBA(豪準備銀)政策会合議事録の公表。今回公表されるRBA議事録は12月1日に0.25%の利上げを決定したときのもの。1日の声明文では「豪経済は徐々に回復」「失業率は我々が当初予想していた水準よりも低いところでピークに達する可能性」など明るい見通しを示したものの、今後の金利見通しに関しては「一連の政策が持続的な成長を促し、インフレ率をターゲットに一致させるだろう」とし、前回の文言を踏襲した。またインフレ率に関しては、前回「低下している(han been declining)」→今回「低下した(has declined)」とし、インフレ率の低下を明言した。更にこのインフレ率に関しては「2010年にターゲットに一致するだろう」としている。このことから、追加利上げの必要性は少ないことが伺えることから、RBAは一旦の利上げサイクル休止するとの思惑が強い。そのため、利上げを一旦休止することを示唆する内容であれば、市場の予想に合致すると思われる。ただ、金融政策にバイアス(方向性)を滲ませた場合には、サプライズとして受け止められる可能性も。

豪ドル/ドル 0.9126-32



Flash News アジア時間正午 (更新: 12月10日 11時29分 )


豪ドルが堅調に推移。09:30に発表された豪11月新規雇用者数が3.12万人と事前予想(0.5万人)を上回ったこと。これに加え、失業率も5.7%と予想(5.9%)よりも強い結果となったことが好感されている。また新規雇用者数の内訳を見ると、前月と比較し常勤雇用者(0.56万→3.08万人)が増加ししていること。失業率に関しては、労働参加率が65.2%と前月と同じ水準でありながら、低下していることを考慮すると、豪労働市場の回復力の強さが伺える。今回の豪雇用統計の結果は、RBA(豪準備銀)が1日の声明で述べた「労働状況改善の初期兆候がある」「失業率は我々が当初予想していた水準よりも低いところでピークに達する可能性」との内容をサポートするものとなった。

豪ドル/円 80.69-73  豪ドル/ドル 0.9151-57  豪ドル/NZドル 1.2627-39



【指標】市況‐豪11月失業率 (更新: 12月10日 09時40分 )


先ほど発表された豪11月失業率は5.7%と事前予想(5.9%)を下回る結果に。今回の結果はRBA(豪準備銀)声明での「労働状況改善の初期兆候がある」をサポートするものに。

豪ドル/NZドル 1.2623-35



【指標】市況-本日09:30に豪雇用統計 (更新: 12月10日 08時20分 )


12月10日(木)9:30に豪雇用統計が発表される。
以下は指針となり得る当局者の見通し。

RBA(豪準備銀)政策会合議事録(11月3日開催分)】
豪労働市場は予想よりも状況がよい(11月17日)

RBA(豪準備銀)声明】
労働状況改善の初期兆候がある(12月1日)
失業率は我々が当初予想していた水準よりも低いところでピークに達する可能性(12月1日)

【スワン豪財務相】
豪失業率はさらに上昇するだろう(11月12日)
豪の失業率は引続き上昇する見込み(12月1日)

上記の通り、政府サイド、中央銀行サイドの見通しには相違がある。現在の豪の失業率(10月)は5.8%と、2003年10月(5.8%)以来の悪水準にある。市場は更なる失業率悪化を予想しており、悲観的なスワン財務相の見通しを支持していると言える。ただ、財務相は当然ながら政策立案を実施する政府サイドの人間である事から、現在の労働市場の状況に満足を示す事は難しく、故に財務相の悲観的な見通しは国内に向けた「政治家」としての発言とも解釈出来る



【指標】市況-12月10日(木)に豪雇用統計が発表 (更新: 12月09日 23時10分 )


12月10日(木)9:30に豪雇用統計が発表される。
以下は指針となり得る当局者の見通し。

RBA(豪準備銀)政策会合議事録(11月3日開催分)】
豪労働市場は予想よりも状況がよい(11月17日)

RBA(豪準備銀)声明】
労働状況改善の初期兆候がある(12月1日)
失業率は我々が当初予想していた水準よりも低いところでピークに達する可能性(12月1日)

【スワン豪財務相】
豪失業率はさらに上昇するだろう(11月12日)
豪の失業率は引続き上昇する見込み(12月1日)

上記の通り、政府サイド、中央銀行サイドの見通しには相違がある。現在の豪の失業率(10月)は5.8%と、2003年10月(5.8%)以来の悪水準にある。市場は更なる失業率悪化を予想しており、悲観的なスワン財務相の見通しを支持していると言える。ただ、財務相は当然ながら政策立案を実施する政府サイドの人間である事から、現在の労働市場の状況に満足を示す事は難しく、故に財務相の悲観的な見通しは国内に向けた「政治家」としての発言とも解釈出来る



スティーブンスRBA(豪中銀)総裁 (更新: 12月09日 19時00分 )


必要ならば、さらなる金融・財政緩和策の余地がある
過去の金利引下げ、財政刺激策、弱いオーストラリアドルは、2009年度を非常に違ったものにする
企業は投資への計画と雇用を縮小している
民間需要はこれまでの数年よりも弱いようだ
中国は予想よりも鈍化している、工業生産は10月にかけて4ヶ月間減少している





【指標】市況-RBAの金利据え置き期待が高まるか (更新: 12月09日 14時34分 )


本日発表された豪12月ウエストパック消費者信頼感指数は-3.8%となり、構成項目も軒並み前月から低下した。構成項目の1年先の家計見通しを見ると-6.0%となっており、RBA(豪準備銀)が3会合連続で利上げしたことで、金利負担が家計の負担になっていることが伺える。また、経済見通しについても低下(1年先:-7.2%)していることから、利上げの効果が出ているとみられる。消費者信頼感指数の低下している状況をみると、2月に予定されている次回会合では政策金利は据え置かれる可能性も。金利先物市場では2月での利上げ(0.25%)の可能性は44%ほどとみられている。



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 12月08日 19時22分 )


銀行融資の利幅は拡大した、金利の中立水準が低くなる可能性を示す
しかし、金利の中立水準は経済成長の加速と急速な人口増を考えると高くなる可能性
政策は住宅ローン金利の上昇を考慮する
豪金融政策は依然として拡張的



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 12月08日 18時30分 )


世界的な救済策は「巨大なモラル・ハザード」を生み出した
*豪金融政策についての言及はなし



【指標】市況‐豪11月NAB企業信頼感指数-2 (更新: 12月08日 09時47分 )


豪11月NAB企業信頼感指数が2002年5月以来の高水準となったことで、RBA(豪準備銀)の声明での「業況と企業マインドは緩やかに回復」(12月1日)との内容をサポートする結果に。

豪ドル/NZドル 1.2775-87



【指標】市況-12月10日(木)に豪雇用統計が発表 (更新: 12月08日 01時37分 )


12月10日(木)9:30に豪雇用統計が発表される。
以下は指針となり得る当局者の見通し。

RBA(豪準備銀)政策会合議事録(11月3日開催分)】
豪労働市場は予想よりも状況がよい(11月17日)

RBA(豪準備銀)声明】
労働状況改善の初期兆候がある(12月1日)
失業率は我々が当初予想していた水準よりも低いところでピークに達する可能性(12月1日)

【スワン豪財務相】
豪失業率はさらに上昇するだろう(11月12日)
豪の失業率は引続き上昇する見込み(12月1日)

上記の通り、政府サイド、中央銀行サイドの見通しには相違がある。現在の豪の失業率(10月)は5.8%と、2003年10月(5.8%)以来の悪水準にある。市場は更なる失業率悪化を予想しており、悲観的なスワン財務相の見通しを支持していると言える。ただ、財務相は当然ながら政策立案を実施する政府サイドの人間である事から、現在の労働市場の状況に満足を示す事は難しく、故に財務相の悲観的な見通しは国内に向けた「政治家」としての発言とも解釈出来る



【指標】市況-12月10日に豪雇用統計が発表予定 (更新: 12月07日 10時19分 )


RBA(豪準備銀)政策会合議事録(11月3日開催分)
豪労働市場は予想よりも状況がよい(11月17日)

RBA(豪準備銀)声明
労働状況改善の初期兆候がある(12月1日)
失業率は我々が当初予想していた水準よりも低いところでピークに達する可能性(12月1日)

スワン豪財務相
豪失業率はさらに上昇するだろう(11月12日)
豪の失業率は引続き上昇する見込み(12月1日)

豪政府とRBA(豪準備銀)の間で失業率の見解に相違が見られているが、10日発表予定の失業率の事前予想は5.9%となっている。このことからは、市場はスワン豪財務相よりになることを見込んでいることが伺えるが、予想よりも改善した場合、豪労働市場はRBAのシナリオに近い状態にあることが意識されるだろう。



【指標】市況‐豪11月ANZ求人広告指数-3 (更新: 12月07日 10時01分 )


豪11月ANZ求人広告指数の5.2%は07年5月(8.5%)以来の高い伸びとなった。新聞広告(8.3%)、インターネット(5.0%)ともに、前月に比べ伸びており、豪労働市場の改善を意識させる結果。11月25日にバッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁は「労働需要の増加がみられる」との見解を述べており、今回の結果はこれを裏付けるものに。加えて、同副総裁は同日に「建設業は鉱業セクターとの労働者の獲得競争に直面」と述べており、建設・鉱業セクターを中心に求人が増加する可能性を示唆している。また、RBA声明では「民間設備投資の見通しは強くなっている」との認識を示していることから、今後も求人数が増加傾向を示す可能性も。



【指標】市況‐豪11月ANZ求人広告指数 (更新: 12月07日 09時36分 )


先ほど発表された豪11月ANZ求人広告指数は5.2%と2ヶ月ぶりのプラスに。これにより10日発表予定の豪11月新規雇用者数への期待が高まる。豪労働市場に関しては、1日に公表されたRBA(豪準備銀)の声明で「労働状況改善の初期兆候がある」としている。

豪ドル/ドル 0.9142-48



Flash News アジア時間正午 (更新: 12月02日 13時15分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を1.00%引き下げ4.25%にする事を決定した。発表直後は豪ドルを中心に乱高下したものの、売買が一巡後は落ち着きを取り戻している。本日は、日銀が臨時の会合を開催予定だが、企業金融円滑化策を決定する見込みで、政策金利の変更は無いと思われる。ただ、日銀から本日発表された11月の実行為替レート(名目値)が364.8となり、ドル/円が79円台を付けた1995年4月(360.4)を上回る水準となった事が確認されており、急激な円高には政府・日銀の為替介入が噂される中、円売り介入を後押しする可能性も。

ドル/円 93.39-44 ユーロ/円 117.98-05 ユーロ/ドル 1.2627-32



RBA(豪準備銀)声明 (更新: 12月02日 12時30分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を5.25%から4.25%に引き下げる事を決定した。

市場のセンチメントはぜい弱
世界的な成長とインフレはトレンドを下回る
内需が大幅に鈍化、支援のため政策による大幅な刺激策が必要
貸出金利は大幅に低下へ




Flash News アジア時間午前 (更新: 12月02日 09時47分 )


先ほど発表された10月の豪小売売上高は(予想:-0.2%、結果:0.7%)事前予想を上回り、07年11月以来の高水準となった。しかし、RBA(豪準備銀)政策金利の発表が控えている事もあり、為替への影響は今のところ限定的。RBA政策金利は、本日12:30に発表が予定されているが、予想では0.75%の利下げが大勢。ただ、一部には1.00%の利下げとなるのでは?との思惑もあり、利下げ幅が注目される。

豪ドル/円 59.66-75 豪ドル/ドル 0.6371-79 ユーロ/豪ドル 1.9798-12



Flash News 欧州時間午前 (更新: 12月01日 17時11分 )


円が底堅く推移。今週は2日(火)にRBA(豪準備銀行)、4日(木)にRBNZ(NZ準備銀)・BOE(英中銀)・ECB(欧州中銀)と、各国中銀による政策金利の発表が控えている。各中銀とも利下げを行うことが確実視され、今回は利下げ幅が焦点となっているなか、市場予想を上回る大幅な利下げを行うのでは?との見方が次第に強まっており、日銀との金利差縮小観測が円の下支え材料となっている。なお、利下げ幅の市場予想の中心はRBAが0.75%・RBNZが1.50%・BOEが1.00%・ECBが0.50%となっている。

ユーロ/円 120.72-77 ポンド/円 145.31-40 豪ドル/円 61.31-37  NZドル/円 50.98-06 NYダウ先物 8759(-62)



【為替】市況-RBA(豪準備銀)は一旦の利上げサイクル休止か-3 (更新: 12月01日 17時07分 )


また次回の政策会合が2月という事で、それまであと2ヶ月もの期間がある。この時間的猶予も、今回政策見通しを明言していない理由だろう。ただ、RBAは「金利の据え置き」、もしくは「利上げサイクルの休止」に関しては言及していない。2月の会合での据え置きの可能性は現時点で高まっているが、追加利上げの可能性自体が消えたわけではない。次回の政策会合は2010年2月2日の予定。

豪ドル/NZドル 1.2715-25



【為替】市況-RBA(豪準備銀)は一旦の利上げサイクル休止か-2 (更新: 12月01日 17時06分 )


またインフレ率に関しては、前回「低下している(han been declining)」→今回「低下した(has declined)」とし、インフレ率の低下を明言した。更にこのインフレ率に関しては「2010年にターゲットに一致するだろう」としている。
?一連の政策がインフレターゲット一致に寄与
?インフレ率は低下したと明言
?インフレ率は2010年にターゲットに一致
との文言を総合すると、インフレターゲット達成に向け、喫緊的に追加利上げを必要としていない可能性が窺える。

豪ドル/ドル 0.9165-75



【為替】市況-RBA(豪準備銀)は一旦の利上げサイクル休止か (更新: 12月01日 17時05分 )


RBAはアジア時間に0.25%の利上げ(3.50%→3.75%)を実施した。声明文では「豪経済は徐々に回復」「失業率は我々が当初予想していた水準よりも低いところでピークに達する可能性」など明るい見通しを示したものの、今後の金利見通しに関しては「一連の政策が持続的な成長を促し、インフレ率をターゲットに一致させるだろう」とし、前回の文言を踏襲した。

豪ドル/円 79.70-80



マッキビンRBA(豪準備銀)政策委員 (更新: 11月30日 07時52分 )


オーストラリアの貿易ブームは長期的に続くだろう



RBA(豪中銀)高官 (更新: 11月25日 07時25分 )


経済は新たな成長段階に入った、数年続く見通し



バッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁 (更新: 11月25日 07時22分 )


アジア経済は急速な回復期にある
向こう5年間、鉱業投資はかなり増加する見込み
人口の急速な伸びは継続しており、労働需要は増加
家計の所得は増加し、住宅需要を下支えする見込み
建設業は鉱業セクターとの労働者の獲得競争に直面
家計は比較的高い住宅価格を維持する財務能力を持つ



RBA(豪準備銀)スポークスマン (更新: 11月21日 06時32分 )


豪ドル買い介入を実施した
流動性の供給が目的



エディRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 11月19日 13時07分 )


経済刺激策に取り組んでいるものの、経済の減速は顕著
直近の経済予測、異常な市場による不確実性を前提に
利下げ、財政政策、豪ドル下落は多くの困難な状況下を和らげる
やがて世界の政策立案者の取り組みは市場安定に役立つだろうがセンチメントは脆弱
景気見通しは先週の金融政策報告から変化なし



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月19日 12時12分 )


日経平均株価が軟調に推移し、為替市場では円買い圧力が優勢。ただ、新規材料に乏しいことから円の上値は限定され、ドル/円・クロス円も依然としてレンジ内に小動き。朝方発表された豪経済指標はともに悪化。豪Westpac先行指数-9月が過去最低の水準に落ち込み、豪新車販売台数-10月は4ヶ月連続の減少となった。一時、豪ドル売り先行となったが、その後は下げ渋り落ち着いた動きとなっている。また本日は、エディRBA(豪準備銀)総裁補佐(12:50)・スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁(18:30)の講演が予定されている。

ドル/円 96.52-57 豪ドル/円 62.30-40 豪ドル/ドル 0.6456-62
日経平均株価 8180.13(-148.28)



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月18日 11時44分 )


マーケット全般に方向感なく小動きのなか、やや円売り圧力が優勢。一時200円超の下落となった日経平均株価は下げ幅を縮小し午前の取引を終えている。午前に公表されたRBA(豪準備銀)議事録は追加利下げの可能性を改めて確認する内容に。「一段の大幅利下げが必要との認識でメンバーは合意」「国内消費、業況活動は以前の見通しよりも弱くなっている」などが明らかとなった。公表直後に急落した豪ドルの下値は限定的に留まり、現状は底堅く推移している。 

ドル/円 96.65-70 ユーロ/円 122.02-12 豪ドル/円 62.37-47 豪ドル/ドル 0.6454-62
日経平均株価 8440.41(-82.17)



豪ドルが下落 (更新: 11月18日 09時56分 )


先ほど公表されたRBA(豪準備銀)を受けたもの。



RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 11月18日 09時40分 )


一段の大幅利下げが必要との認識でメンバーは合意
総裁は0.50%、あるいは0.75%の利下げを提案
金融政策を急速にニュートラルすることに利点がある
世界経済の見通しはかなり悪化した
国内消費、業況活動は以前よりも弱くなっているもよう
為替介入は特定の豪ドル水準を守るためではない
最近の多くのデータ、見通しは依然として下方リスクを示唆
豪のインフレ予想は妥当、まもなく低下し始める
豪ドルの下落、インフレの目標バンドへの下落を遅らせる



Flash News アジア時間午前 (更新: 11月18日 08時54分 )


豪ドルは昨日の下げからジリジリと持ち直し。昨日のRBA(豪準備銀)議事録では政策金利の見通しに対し、前回「低金利は最早必要ではない」→今回「引き締めのペースは引き続き未定」へとスタンスを後退させ、豪ドル売りを誘った。しかしその後、著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が「12月の会合でRBAは利上げする可能性高い」との声明を発した事で追加利上げ期待が再燃。これが豪ドルを下支えしている。次回の政策金利は12月1日(火)12:30に発表される予定。

ドル/円 89.21-26 豪ドル/円 83.05-15 豪ドル/ドル 0.9307-17



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月17日 11時42分 )


豪ドルが下落。09:30に公表されたRBA(豪準備銀)政策会合議事録で「徐々に利上げするのが賢明」「引き締めのペースは引き続き未定」と、前月議事録の「低金利は最早必要ではない」との表現と比べるとハト派な内容に。早期利上げ期待の後退が重しとなっている。RBAは6日に公表したRBA四半期金融政策報告で2009年のGDP見通しをそれまでの0.5%から1.75%へと3倍以上上方修正するなど強気な見方を示していただけに、今回の内容は市場の利上げ期待に冷や水を浴びせるものとなった。

ドル/円 89.08-10  豪ドル/円 83.26-30  豪ドル/ドル 0.9343-49  豪ドル/NZドル 1.2488-00



【指標】市況‐RBA(豪準備銀)政策会合議事録 (更新: 11月17日 10時02分 )


今回の議事録で注目された金利に関しては「徐々に利上げするのが賢明」「引き締めのペースは引き続き未定」と、前回議事録の「低金利は最早必要ではない」から立場を後退。RBAの追加利上げを急がないとの見解が読み取れる。

豪ドル/NZドル 1.2483-95



RBA(豪準備銀)政策会合議事録(11月3日開催分) (更新: 11月17日 09時33分 )


景気が予想通り回復すれば、一段の緩やかな利上げの可能性が最も高い
刺激策を縮小するのが賢明、引き締めのペースは引き続き未定
早期に解除するリスクと低金利を長期間継続するリスクの間でバランスを取る必要
一部の企業にとって与信状況は以前厳しい
CPIとコアインフレは2010年にターゲット内へ
豪GDP見通しは向こう数年で徐々に改善
豪労働市場は予想よりも状況がよい
徐々に利上げするのが賢明
刺激策を引き上げるにつれて、企業や消費者の信頼感が弱体化する可能性も
豪ドルの上昇が生産とインフレを抑制する可能性
余剰資源がよそうより少ないことに注目
人口と資本ストックの増加、中期的な生産能力の拡大につながる
愛じゃの主要貿易相手国の成長がトレンドに向かって上昇していることが重要



Flash News アジア時間午前 (更新: 11月17日 09時12分 )


08:50に発表された日本9月第三次産業活動指数は-0.5%と事前予想(0.1%)を下回る結果に。4ヶ月ぶりのマイナスとなった。これによる為替への影響は現在のところ限定的に。市場の関心は09:30に公表が予定されているRBA(豪準備銀)政策会合議事録に移っている。これは今月3日にRBAが政策金利を0.25%引き上げた際の議事録で、追加利上げの可能性が示されるかが注目される。3日の声明では「刺激措置を段階的に解除へ」と、先月の「オフィシャルキャッシュレート(政策金利)は非常に低い水準にあり、低い金利水準の根拠は無くなった」からはトーンダウン。ただその一方で6日に公表されたRBA四半期金融政策報告では「2009年のGDP見通し、1.75%(前回 0.5%)へと上方修正」との強気な見解を示している。もし利上げへの消極的な見解が示されれば、豪ドルの下落につながる可能性も。

ドル/円 89.02-04  豪ドル/円 83.44-48  豪ドル/ドル 0.9371-77  豪ドル/NZドル 1.2502-14



Flash News アジア時間午後 (更新: 11月16日 14時51分 )


第3四半期GDP(速報値)が予想を大幅に上回る好結果となったものの、円への好インパクトはなし。むしろユーロ円などのクロス円ではジリジリと円が値を下げている。「直嶋・経済産業相がGDPの結果を漏らした?」と報じられ、直後に当の直嶋氏が「GDPの公表時刻が午前8時50分というのを知らなかった」と謝罪し、事実上のリークを認知。これも円への好インパクトを削ぐ結果となった。豪ドルは引続き堅調に推移。明日9:30公表のRBA(豪準備銀)議事録に対する期待が先行している。一部では追加利上げに関する新たなヒントが示されるのでは?との期待が拡大している。

ドル/円 89.53-58 ユーロ/円 134.02-07 ユーロ/ドル 1.4965-70



【為替】市況-豪ドル、上値重く推移 (更新: 11月16日 12時32分 )


一部の大手銀が「RBAは12月の政策会合で政策金利を据え置く?」との予想を出しているとの噂。

豪ドル/ドル 0.9320-30



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月16日 11時09分 )


アジア時間午前は豪ドルが堅調に推移。明日(火)のRBA(豪準備銀)議事録で追加利上げに関する新たなヒントが出るのでは?との期待が先行している。金利先物市場では12月の会合で0.25%の追加利上げが実施される可能性を70%以上織り込んでおり、また来年5月までに合計1.00%の利上げが実施される可能性をも徐々に織り込み始めている。こうした強気な見通しの背景には11月6日のRBA四半期金融政策報告で2009年のGDP見通しがそれまでの0.5%から1.75%へと3倍以上上方修正された事が挙げられている。ただ、11月3日のRBA声明文では「刺激措置を段階的に解除へ」といった表現に留まり、追加利上げに関し喫緊の必要性を訴えていない。明日の議事録は前述の強気な見通しに対し肩透かしの内容となる可能性も。議事録は17日(火)9:30に公表される予定。日経平均は9782.69(+12.38)で午前の取引を終了。

ドル/円 89.55-60 豪ドル/円 83.68-78 豪ドル/ドル 0.9343-53



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月13日 12時41分 )


NYダウ先物が下げ幅を縮小している事から、ショートカバーでドル/円・クロス円が上昇する場面もあったが、リスク回避志向も根強く上値が重い。RBA(豪準備銀)による為替介入で豪ドルが反発する場面があったものの、その後は小動きとなっている。週末にG20の開催も予定されている事から、ポジション調整も動きもあり手掛かり材料難の中、株価を睨みながらの展開が続きそうだ。

ドル/円 95.85-90 豪ドル/円 61.73-85 豪ドル/ドル 0.6439-47 
NYダウ先物 8229(-51)



RBA(豪準備銀行) (更新: 11月13日 09時42分 )


13日に豪ドル支援のため介入したと確認



市況-豪ドル反発 (更新: 11月13日 01時33分 )


RBA(豪準備銀)が対ドルで豪ドル買い介入を実施したのでは?との噂が聞かれる。RBAは10月24日、27日に介入を実施している(RBAスポークスマンが認めている)



【指標】市況-ウェストパック消費者信頼感指数-2 (更新: 11月11日 09時44分 )


今回の指数の低下について、RBAが10月と11月の会合で政策金利を引き上げたことで、住宅ローン金利が上昇したことが重石となった。
また、経済の先行きについても前月に比べ低下したことに指数を押し下げた。



RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告 (更新: 11月10日 10時22分 )


年率GDP成長見通しは08年第4四半期および09年第2四半期が1.5%・09年第4四半期が1.75%・2010年第4四半期が2.5%
需要の過度の急速な鈍化を避けることとインフレ抑制の必要性の間のバランスをとるように努める
国内経済活動の減速は予想よりも深く長くなるリスクがある
失業率は上昇する見込み、雇用は2009年に横ばい・その後回復する
国内消費の伸びはしばらくの間、トレンド以下のままだろう
家計支出は向こう1年間緩やかな伸びとなり、設備投資も減少する見込み
交易条件は現在ピークに達した、今後の国民所得の伸びの妨げとなるだろう
コアインフレは2010年末までに3%、2011年半ばまでに2-3%の目標範囲内へ



【指標】市況-NAB企業景況感指数-3 (更新: 11月10日 10時07分 )


今回のNAB企業景況感指数の内容はスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁の「豪経済はすでに回復軌道に乗っている」(5日)との見解を確認するものとなった。また、指数が伸びた要因として、中国への輸出が堅調だったことが下支えしたもよう。

企業景況感の改善は、RBAによる利上げ期待を再燃させるには十分な内容と言えるだろう。今回の結果を受け、金利先物市場では12月に利上げ(0.25%)を行う可能性を76%(発表前66%)ほどおりこんだもよう。




ブロードベントRBA(豪準備銀)委員 (更新: 11月10日 09時13分 )


市場の働きは正常化されている



ブロードベントRBA(豪準備銀)委員 (更新: 11月10日 08時22分 )


債券投資に対し需要は増大している
銀行は貸出についてより厳しい条件を課している
不動産およびインフラストラクチャーの企業に対しての制約となった
銀行は不透明な経済見通しに対しレバレッジを縮小することが目的



【為替】市況-豪ドル、堅調推移 (更新: 11月09日 23時35分 )


G20で為替に関する直接的な言及がなかった事、そして先週6日のRBA四半期金融政策報告で2009年のGDP見通しがそれまでの0.5%→1.75%へと3倍以上上方修正された事が後押しに。

豪ドル/ドル 0.9294-04



バッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁 (更新: 11月06日 16時44分 )


豪の貿易パターンは変化しつつある
中国、インドは豪にとって重要なパートナーだ
中国、インドは経済成長を続けている
日本は引続き豪にとって最大の「投資家」だ
米国発のニュースは豪ドルに重要なインパクトを与える
豪の経済成長、輸出・投資が加速要因となっている
中国による対豪投資は0.5%ほどであり、豪にとっては小さな「投資家」だ
熟練技術を持った移住者への需要が今後高くなってくるだろう
人口増加は住宅市場に影響与える
英国は対豪投資のおよそ25%占める



Flash News アジア時間午後 (更新: 11月06日 15時46分 )


円が堅調に推移。本日よりスコットランドで開かれるG20を前に、ダーリング英財務相が「G20は資産バブルに対応する方法を考える必要がある」と発言。議論の焦点が出口戦略ではないとの見方から、リスク志向が後退。安全資産としての円への資金フローが起こっている。出口戦略に関しては、RBA(豪準備銀)が今月・先月と2ヶ月連続で利上げを行ったことや、トリシェECB(欧州中銀)総裁が昨日「追加的な流動性対策は適切なタイミングで段階的に解除される」とコメントするなど、金融緩和政策の段階的な解除が意識されていた。

ドル/円 90.45-47  ユーロ/円 134.53-56  ユーロ/ドル 1.4870-72



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月06日 11時46分 )


アジア時間午前は豪ドルが最も堅調に推移。RBA(豪準備銀)が四半期金融政策報告の中で2009年のGDP見通しをこれまでの0.5%から1.75%へと3倍以上上方修正した事がインパクトとなった。また同じく2010年GDP見通しも2.25%→3.25%へと1.00%もの上方修正がかけられており、昨日のボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁による「金融市場は豪とNZを区別しなければ損失被る」とのコメントを裏付けるものとなった。こうした豪・NZの景気見通し格差の拡大から、豪ドル/NZドルは今年8月4日以来の高値水準で推移している。日経平均は9827.88(+110.44)で午前の取引を終了。

豪ドル/円 82.70-80 豪ドル/ドル 0.9128-38 豪ドル/NZドル 1.2660-70



【為替】市況-RBA四半期金融政策における労働市場の状況概観 (更新: 11月06日 11時22分 )


以下は前回(8月7日)と、今回(11月6日)の四半期報告における労働市場の状況概観

【8月7日】
労働市場の状況は向こう数ヶ月更に弱含むなると予想されるが、先行指標は雇用喪失のペース鈍化の可能性を示唆している。失業率の上昇は当初の予想よりは高くならない可能性。

【11月6日】
労働市場における見通しは8月の報告以降、改善している。これは、企業統計や求人広告数といった先行指標が予想以上に好結果な事を反映している。



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 11月05日 18時38分 )


中立的な金利の数値を言うのは危険



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 11月05日 17時56分 )


豪経済はすでに回復軌道に乗っている
経済資源の余剰の一部、「当面の間」残る見通し
政策責任者は目先、国内景気めぐる不透明感に対処すべき
今回の回復局面、前回の景気悪化後よりも経済資源の余剰が少ない
急速な人口増加に対応するため住宅供給を増やすことが重要
豪資源への海外からの投資は景気を支援するが、経常赤字拡大にもつながる
経常赤字は数年にわたりGDP比4-5%を大幅に上回る可能性



(更新: 11月04日 19時30分 )



先ほど発表されたユーロ圏生産者物価指数は、前月比、前年比とも結果はほぼ予想通り。為替への影響は今のところ限定的。日経平均が500円超で取引終了したことや、NYダウ先物が100ポイント超で推移していることなど、堅調な株価に支えられて堅調に推移している。本日、RBA(豪準備銀)が政策金利を事前予想を上回る0.75%引き下げたことで、6日のECB(欧州中銀)政策金利発表での利下げ期待が高まっている。

ドル/円99.43-47  ユーロ/円126.94-99   ユーロ/ドル1.2766-71 
NYダウ先物9481(+149) 



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月04日 13時04分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を事前予想を上回る0.75%引き下げた。一部では0.25%の利下げとなるのでは?との思惑もあったが、予想以上の利下げにより豪ドル売りに傾斜している。ただ、前回会合で1.00%の大幅利下げを行っている事から、前回以上のサプライズとはならず、下げ幅は今のところ限定的。声明では「国内消費と経済活動、予想より弱いとみられる」「インフレがまもなく低下するとみるのが妥当」との認識を示しており、さらなる利下げに含みを持たせる内容となった。

豪ドル/円 65.56-80 豪ドル/ドル 0.6648-56 豪ドル/NZドル 1.1323-35



スワン豪財務相 (更新: 11月04日 12時46分 )


依然としてポジティブな成長を期待する
RBA(準備銀)の行動、豪経済を強化するだろう



RBA(豪準備銀)声明 (更新: 11月04日 12時30分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を0.75%引き下げ5.25%とする事を決定した。

世界の金融市場は引き続き混乱
海外の経済指標、主要国の大幅な景気低迷を示している
中国などの新興国も景気減速の兆候
豪ドルの下落と財政刺激が国内経済を支える
国内消費と経済活動、予想より弱いとみられる
インフレがまもなく低下するとみるのが妥当




【発言】市況-スワン豪財務相-2 (更新: 11月04日 12時29分 )


現在の豪の失業率は5.7%(9月)。政府の見通しである6.75%まで1.05%あるが、換言すれば、あと1.05%の悪化は政府のシナリオ内であるという事。問題はRBA(豪準備銀)との温度差だが、そのRBAは昨日の声明で「失業率は当初の予想よりもかなり低い水準でピークに達する公算」としている。具体的な数値には言及していないが、RBAは政府よりも低位でピークをつけると見ている可能性も。

豪ドル/円 81.32-42



Flash News アジア時間午前 (更新: 11月04日 09時38分 )


日経平均株価が海外市場の上昇を好感しているが、為替への影響は今のところ限定的。本日は12:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。事前予想では、0.50%の利下げが大勢だが、一部には0.25%の利下げになるのでは?との思惑もあり、RBAが予想よりも小幅な利下げとなった場合には、豪ドル買いとなる可能性も。また、同時に発表される声明文で、RBAさらなる利下げを示唆するかにも注目したい。

豪ドル/円 66.77-87 豪ドル/ドル 0.6739-47 豪ドル/NZドル 1.1424-36
日経平均株価 8954.76(+377.78)



【為替】市況-RBAは労働市場への評価を幾分上方修正 (更新: 11月04日 08時49分 )


RBA(豪準備銀)は3日の声明文において、豪労働市場に対する評価を幾分ながら上方修正した。前回10月の声明では「失業率は当初の予測よりも”上昇していない」とした。今回、「失業率は当初の予想よりも”かなり低い水準でピークに達する公算”」としている。ただ、声明文ではその”ピーク”についての具体的な数値には言及していない。

豪ドル/ドル 0.9035-45



【為替】市況-RBAは追加利上げ示唆するも、タカ派色薄い-3 (更新: 11月04日 08時36分 )


次回12月会合での金利見通しに関しては、追加利上げの可能性に加え、一旦の休止の可能性も出てきた。その理由は、「通貨高が物価圧力を和らげる可能性」との文言を踏襲した事。2日に発表された第3四半期住宅価格指数は予想外の伸びを見せ、住宅市場発の物価上振れ圧力の可能性が示現していた。RBAは前述の文言を踏襲した事で、通貨高がそうした圧力を緩和させるとの考えをハッキリ示したと言える。

豪ドル/NZドル 1.2510-20



【為替】市況-RBAは追加利上げ示唆するも、タカ派色薄い-2 (更新: 11月04日 08時35分 )


また、為替に関する評価では「the exchange rate is likely to constrain output in the tradeables sector and dampen price pressures(為替レートの上昇が貿易セクターの生産、物価圧力を和らげる可能性)」とし、こちらも前回の文言を踏襲した。文言の据え置きはそのまま”前回からその懸念の度合いを深めていない”と解釈出来る。

豪ドル/円 81.70-80



【為替】市況-RBAは追加利上げ示唆するも、タカ派色薄い (更新: 11月04日 08時34分 )


3日、RBA(豪準備銀)は政策金利を0.25%(3.25%→3.50%)引き上げた。今後の政策見通しについては「to lessen gradually (徐々に解除)」とし、前回の文言を踏襲した。これでRBAは引続き追加利上げを視野に入れているものの、その実行を喫緊のものとしていない事が明らかになった。

豪ドル/ドル 0.9040-50



Flash News アジア時間午後 (更新: 11月03日 15時13分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を0.25%引き上げ、3.50%とすることを決定した。声明文では、「深刻な景気後退のリスクはなくなった」「豪経済の状況は予想より強い」等の認識を示し、「刺激措置を段階的に解除へ」とし、追加利上げの可能性を示唆した。声明文は前回10月会合時(0.25%利上げ決定)と大きな変化なし。ただ、最後の一文で「10月・11月会合での調整(利上げ)が経済活動における成長の持続性を増大させ、今後数年間インフレを目標に合致させることに寄与するだろう」とされた。10月会合時には、「刺激措置を徐々に縮小することが賢明。“これ”が経済活動・・・」とされていた。今回「10月・11月会合での調整が・・・」とされたことで、市場ではRBAは今回会合で利上げを一旦休止し、次回12月会合では金利を据え置くのでは?との見方が広がっている。豪ドルは、一部に今回会合で0.50%の利上げ期待があったこともあり、政策金利・声明文発表後軟調に推移している。

豪ドル/円 81.49-83 豪ドル/ドル 0.9027-33 豪ドル/NZドル 1.2487-99



RBA(豪中銀)声明 (更新: 11月03日 12時31分 )


刺激措置を段階的に解除へ
深刻な景気後退のリスクはなくなった
世界経済は成長を再開した
豪成長は、今後1年かけてトレンドに近づく見込み
インフレは目標に近づく見込み
主要国の景気拡大は緩やかなものになる見通し
CPIと基調インフレ率は2010年に目標と一致する見通し
アジアの貿易相手国・地域の見通しは、際立って改善しているもよう
中国の成長は非常に力強い
失業は以前考えられたよりもかなり低い水準でピークになる公算
豪経済の状況は予想より強い
基調インフレ率は当面鈍化が続くだろう



RBA(豪準備銀)、0.25%利上げ (更新: 11月03日 12時30分 )


RBAは政策金利を0.25%引き上げ、3.50%とすることを決定。



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月03日 10時59分 )


ドルが特に対欧州通貨で軟調に推移。昨日NY時間に元BOE(英中銀)政策委員ブランチフラワー氏が「米財務省は、リセッションに逆戻りする可能性があるW字型の景気回復を懸念している」とコメント。これが意識されている。氏は先週米財務省を訪れた際にこの懸念を聞いたとしており、米財務省はリセッションへと再沈降するリスクをシナリオとして有しているのでは?との見方に繋がっている。この後12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。

ドル/円 90.35-40 ユーロ/ドル 1.4797-02 ドル/スイス 1.0203-13



Flash News アジア時間午前 (更新: 11月03日 08時57分 )


この後12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。0.25%の利上げ(3.25%→3.50%)の可能性はほぼ織り込み済み。一部では0.50%の利上げ期待も根強い。ポイントは、?追加利上げを示唆するのか(一部ではここまでの利上げの効果を見極めるために、一旦の休止を示唆するとの見方も)、?通貨高に関し、どういった評価を行なうか(前回の声明では”注意深く考慮”等とし、具体的な懸念は示さなかった)。ただ、政府サイドからはクリーン貿易相が「豪ドルの上昇は輸出業者に悪影響与えている」(10月22日)との懸念を発している。

ドル/円 90.35-40 豪ドル/円 81.80-90 豪ドル/ドル 0.9050-60



【為替】市況-RBA声明文では「為替」に関する記述にも注意-2 (更新: 11月03日 08時50分 )


10月16日にはRBAのスティーブンス総裁が「豪ドルは対ドルで1.10ドルに達する可能性がある」とコメント。これを容認するのか懸念するのかについての意思表示は行なわなかったが、少なくとも、今以上の豪ドルの上昇をシナリオの一つとして有している事がわかる。前回10月6日の政策会合時点より豪ドルは対ドルで上昇幅を拡大させているが、こうしたコメント等から、RBAは引続き通貨高を容認する可能性が高いか。

豪ドル/NZドル 1.2570-80



Flash News アジア時間午前 (更新: 11月03日 08時44分 )


週明けとなるアジア市場は日本が「文化の日」ということもあり、市場参加者が少なく静かなスタートとなっている。ただ、参加者が少なくマーケットの流動性が薄いことから突発的なニュースや要人発言などに敏感に反応する荒っぽい動きとなる可能性も。この後アジア時間では09:30に豪住宅価格指数-3Q、小売売上高-9月が発表される。前者は前月/前年比ともに前回(-0.3%/8.2%)から悪化した-0.5%/4.0%が見込まれている。また、後者の小売売上高も0.2%と前回(0.3%)から小幅鈍化が予想されている。労働市場の伸び悩みや株価下落を背景に個人消費不振よる景気減速感が改めて示されるかがポイント。一方、7月の大幅減税に加え、9月にはRBAが約7年ぶりの利下げに踏み切っており、その効果も注目される。なお、RBAは明日4日に政策金利を0.50%の追加利下げ(6.00%→5.50%)に踏み切る見通し。

豪ドル/円 66.04-24 豪ドル/ドル 0.6708-20 豪ドル/NZドル 1.1411-29



【為替】市況-RBA声明文では「為替」に関する記述にも注意 (更新: 11月03日 08時42分 )


今後の金利見通しと同様、注目すべきは「為替」に関する記述。前回10月6日の声明文では「豪ドルは大きく上昇し、これが物価と成長への抑制要因になっている。委員会はこの要因を注意深く考慮した」としていた。通貨高を認識しているものの、それに対する強い懸念を発していない。これが今回どうなるか。

豪ドル/ドル 0.9045-55



【為替】市況-この後12:30にRBA政策金利-2 (更新: 11月03日 07時56分 )


今回、想定されるシナリオは以下の通り。?が最も可能性の高いシナリオ。逆に最もサプライズとなろうシナリオは?。

?0.25%利上げ+引続き、追加利上げを示唆
?0.25%利上げ+ここまでの利上げの効果を見極めるため、一旦の利上げ休止を示唆

?0.50%利上げ+引続き、追加利上げを示唆
?0.50%利上げ+ここまでの利上げの効果を見極めるため、一旦の利上げ休止を示唆

豪ドル/ドル 0.9035-45



【為替】市況-この後12:30にRBA政策金利 (更新: 11月03日 07時56分 )


この後12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。0.25%の利上げの可能性はほぼ織り込み済み。ただ、スティーブンスRBA総裁による「過度に長期にわたって金利を非常に低水準に維持しない必要性を認識すべき」(10月15日)といった発言を根拠に、一部では0.50%の利上げ期待も根強い。

豪ドル/円 81.67-87



【指標】市況-この後3日12:30にRBA(豪準備銀)政策金利 (更新: 11月03日 03時14分 )


日本時間の3日12:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。事前予想では0.25%の利上げを行うと見る向きが大勢だが、0.50%の利上げを予想する向きもある。金利についてはロウRBA総裁補佐が10月20日に「中立(normal)な金利への調整過程が進行中だ」との見解を述べていることから、焦点は利上げの有無ではなくその幅と見られている。また、声明で追加利上げを示唆するかも意識される。


豪ドル/ドル 0.9020-26



バテリーノRBA(豪準備銀)副総裁-2 (更新: 10月30日 08時26分 )


インフレは低下途中だ
インフレが目標レンジに戻ることが重要
インフレがどれくらい速く低下するか予測できない
今後どれほど政策金利を下げるかは予測できない
これまでのところ、インフレ期待はうまく抑えられている
今後2年間で、インフレ期待は目標レンジに戻るだろう
失業率は高くなるだろう
混乱状況の中で通貨に関してのボーダーラインを設けていない




バテリーノRBA(豪準備銀)副総裁 (更新: 10月30日 07時35分 )


インフレが金融政策の変更余地を制限、なおインフレ抑制努力が必要
経済成長は今後2年間、著しく抑制されるだろう
あまり悲観的にならないことが重要、豪州のファンダメンタルズは良好だ
インフレはコントロールが可能であり、コントロールが出来ている
豪州の住宅価格が米国ほど下落しないと信じるだけの理由がある
リセッション(景気後退)を回避することを目指している



【為替】市況-RBAに対する追加利上げ期待は継続-3 (更新: 10月29日 00時22分 )


?今回の消費者物価指数(前年比)の低下がRBAのシナリオ通りである事?RBAはインフレが再度上昇に転じる事を予測している事
この2つを考慮すると、今回の結果がRBAの金融政策スタンスに変更を強いる事は考えづらい。RBAは次回11月3日の政策会合でも0.25%の利上げを実施する可能性が高い。

豪ドル/NZドル 1.2308-18



【為替】市況-RBAに対する追加利上げ期待は継続 (更新: 10月29日 00時21分 )


28日(水)のアジア時間に発表された豪第3四半期消費者物価指数(前年比)は1.3%と、事前予想(1.2%)を僅かながら上回った。前回(1.5%)からは減速しており、更にRBA(豪準備銀)がインフレターゲットとしている2-3%の下限にも届いていない。

豪ドル/ドル 0.9030-40



【為替】市況-RBAに対する追加利上げ期待は継続-2 (更新: 10月29日 00時21分 )


ただ、RBAは10月20日の政策会合議事録の中で「インフレ率は短期的に減速するだろう」としており、今回の低下はRBAのシナリオ通りである事がわかる。またRBAは同じく議事録の中で「インフレ率は2011年に再度上昇し、景気はトレンド水準から拡大へ」との見通しを示している。

豪ドル/円 82.21-31



Flash News 欧州時間午前 (更新: 10月28日 18時12分 )


豪ドルは引き続き軟調に推移している。アジア時間に発表された第3四半期の豪消費者物価指数は、前期比+1.0%・前年比+1.3%と事前予想(前期比+0.9%・前年比+1.2%)を上回った。しかし、わずかに過ぎず、市場はRBA(豪準備銀)が次回11月3日会合で0.50%の追加利上げを行うには不十分な結果と受け止め、高まりつつあった0.50%の利上げ期待が後退、それが豪ドルの重しとなっている。加えて、時間外取引で軟調に推移しているNY原油先物も資源国通貨、豪ドルの圧迫要因に。

豪ドル/円 82.66-70 豪ドル/ドル 0.9058-64 ユーロ/豪ドル 1.6324-34



【指標】市況-28日(水)9:30に豪消費者物価指数-3 (更新: 10月28日 00時37分 )


インフレ率の減速がRBAのシナリオ通りだとすると、仮に前回(1.5%)の数値を大きく上回る結果となった場合サプライズとなる可能性が高い。市場は次回(11月3日)会合での0.25%の利上げをほぼ織り込んでいるが、これが既定路線となる可能性も。

豪ドル/NZドル 1.2300-10



【指標】市況-28日(水)9:30に豪消費者物価指数-2 (更新: 10月28日 00時35分 )


このインフレターゲット(2-3%)に則してみると、今回の事前予想の1.2%はその下限にも届いておらず、追加利上げの必要性に疑問を生じさせる。ただ20日のRBA議事録では「インフレ率は2011年までに加速する可能性」「インフレ率は短期的に減速するだろう」「インフレ見通しの検討において、豪ドル高と刺激策の段階的解除を考慮」等としており、インフレ減速はRBAのシナリオ通りである事がわかる。

豪ドル/円 84.50-60



【指標】市況-28日(水)9:30に豪消費者物価指数 (更新: 10月28日 00時33分 )


28日(水)9:30に豪第3四半期消費者物価指数が発表される。特に注目すべきは前年比の数値。事前予想は1.2%と、前回(1.5%)から低下すると見られている。RBAはインフレターゲットを採用しており、この消費者物価指数(前年比)が中期的に2-3%で推移する事を目指している。

豪ドル/ドル 0.9170-80



Flash News 欧州時間正午 (更新: 10月27日 20時11分 )


一時8000の大台を割り込んでいたNYダウ先物が下げ幅を縮小している事から、現在はやや落ち着いた展開となっている。また、RBA(豪準備銀)が24日に続き豪ドル買いを行っている模様。金額などは不明だが、目立った反応は今のところ見られていない。政府日銀による市場介入への警戒感もある中、株価動向を睨んだ展開が続きそうだ。

ドル/円 93.04-11 豪ドル/円 56.42-58 豪ドル/ドル 0.6062-70
NYダウ先物 8023(-238)



Flash News アジア時間午前 (更新: 10月27日 09時20分 )


日経平均株価は前営業日終値比80.72円安の7568.36円で寄り付き、バブル後最安値(7603.76円)を割り込だものの、現在は前営業日終値近辺で推移している。ドル/円・クロス円は早朝に下落するも、最近の下落スピードが速いことや、RBA(豪準備銀行)が24日に豪ドルを支援するために介入を実施したことを確認したことで、日本の財務省・日銀の介入もあり得る?との思惑による介入警戒感もあって買い戻し優勢に。

ドル/円 94.07-14 ユーロ/円 119.00-18 ポンド/円 148.87-27 日経平均株価 7649.1



RBA(豪準備銀行) (更新: 10月27日 08時35分 )


24日に豪ドル支援介入を実施したことを確認
流動性が低下した市場を支援するため、介入を実施していく



【発言】市況-クリーン豪貿易相のコメントが豪ドル売りに繋がらない理由-2 (更新: 10月22日 11時58分 )


換言すれば、RBAは”豪ドル高がインフレ率を短期的に抑制する”と見ているという事であり、通貨高を自身の金融政策のシナリオに組み込んでいるとも言える。もし、クリーン貿易相が実際に為替介入が必要なほど通貨高を懸念しているとすれば、このRBAの金融政策見通しと相反する事になる。

豪ドル/円 84.20-30



【発言】市況-クリーン豪貿易相のコメントが豪ドル売りに繋がらない理由 (更新: 10月22日 11時58分 )


クリーン豪貿易相が「豪ドルの上昇は輸出業者に悪影響与えている」とコメント。豪ドルに対する牽制と受け取れるが、その豪ドルはこのコメントを受けても値を下げていない。その理由は、10月20日に公表されたRBA議事録の内容にある。議事録では「インフレ率は短期的に減速するだろう」「インフレ見通しの検討において、豪ドル高と刺激策の段階的解除を考慮」と記されていた。

豪ドル/ドル 0.9260-70



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 10月21日 11時17分 )


利下げ、財政刺激策・豪ドル下落が景気を支援する
10月の利下げ、数回に分けて行なう分を前倒ししたもの
政府の大きな財政スタンス変更、需要サイドへとつながる
銀行保護スキームの詳細を政府と詰めている



Flash News アジア時間正午 (更新: 10月21日 11時09分 )


RBA(豪準備銀)議事録では「金融の混乱と世界的な成長見通しを考えると1%の利下げは妥当」との見解を示した。景気について悲観視したハト派よりの内容が嫌気され、マーケットは豪ドル売りに傾斜。豪ドルは対ドル・対円でそれぞれ0.70ドル・71円を再び割り込む軟調な展開に。豪ドル/円は本日高値から1円超の下げ幅を一時記録するなど、この急落を受けてその他クロス円も連れ安。なお、日経平均株価は堅調に推移し一時上げ幅が一時350円を越す場面も見られたが、その後は上げ幅をやや削り午前の取引を終了している。

豪ドル/円 71.07-13 豪ドル/ドル 0.6984-90 豪ドル/カナダドル 0.8332-41
日経平均株価 9238.59(+233.00)



RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 10月21日 09時36分 )


金融の混乱と世界的な成長見通しを考えると1%の利下げは妥当
世界的な成長見通しの悪化、インフレの大幅な低下を意味する
大幅利下げが市場センチメント改善に繋がると理事会は認識
大幅利下げ、将来の決定パターンになるものではない
政策金利のレベルは政策刺激策に大きな可能性を持っている事を意味する
世界的な見通しにより、企業は投資プラン縮小の可能性



Flash News アジア時間午前 (更新: 10月21日 08時21分 )


朝早くに発表されたNZ消費者物価-3Qはほぼ予想通りの結果となり、目立った反応はなかった。明後日23日(木)にはRBNZ(NZ準備銀)政策金利発表が予定され、事前の予想では1.00%の利下げに踏み切るとの見方が多勢。ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁は先週、「利下げには多大な余地ある」とコメントしている。この後アジア時間は、バーナンキ米FRB議長の財政出動による追加景気刺激策の支持発言などを好感し400ドル超の反発となったNYダウを受け、3日続伸が期待される日経平均株価の動向が引き続き意識されそうだ。また、今後の金融政策動向を占う上で、1.00%と異例の大幅利下げに踏み切った今月会合分のRBA(豪準備銀)議事録(09:30)にも注目が集まる。

ドル/円 101.92-96 豪ドル/円 71.52-61 NZドル/円 63.21-31



【為替】市況-豪ドルを取り巻く好材料 (更新: 10月19日 12時25分 )


本日、豪ドルに対し以下の好悪材料が台頭した

【好材料】
○ロウRBA総裁が「中立(normal)な金利への調整過程が進行中だ」とし、改めて追加利上げの可能性を示唆。

【悪材料】
○豪調査会社のアクセス・エコノミクスが「豪経済の回復、一部の予想よりも困難となる可能性ある」との見通しを発表。

○著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏が「マーケットは先日のスティーブンス総裁のスピーチを誤解している」「RBAは新たなデータを待っている状況だ」とし、11月の会合での大幅な利上げ期待を牽制。



【為替】市況-豪ドル、上昇幅拡大 (更新: 10月19日 12時20分 )


ロウRBA総裁補佐が「中立(normal)な金利への調整過程が進行中だ」とし、改めて追加利上げの可能性を示唆した事が意識されている。

豪ドル/ドル 0.9180-90



【発言】市況-ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐-2 (更新: 10月19日 12時14分 )


8月14日にスティーブンス総裁が「現時点では中立な金利は3%以上だろう」とコメントしたが、10月6日に0.25%の利上げが実施された事で、現在の豪の政策金利は3.25%となっている。そして本日、ロウRBA総裁補佐が「中立(normal)な金利への調整過程が進行中だ」とコメント。この「調整過程が進行中だ」を勘案すると、?豪の政策金利はまだ中立水準に達していない、?まだ利上げ余地がある、との構図が読み取れる。

豪ドル/ドル 0.9178-88



【発言】市況-ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 10月19日 12時02分 )


「中立(normal)な金利への調整過程が進行中だ」とコメント。”中立(normal)”が具体的にどの水準なのかについては言及していないが、8月14日にスティーブンスRBA総裁が「中立な金利を指定したくはない」「中立な金利は一定のものではない」「現時点では中立な金利は3%以上だろう」と述べている事から、”中立な金利”とは?一定ではなく、その時々の経済状況で変化する事、?すくなくとも8月14日時点では3.00%以上である事、がわかる。

豪ドル/円 83.28-38



ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 10月19日 11時56分 )


中立(normal)な金利への調整過程が進行中だ
豪のインフレ率は低下中だ



【為替】市況-豪ドル、ジリ高 (更新: 10月19日 11時15分 )


ロウRBA総裁補佐による「豪経済見通しを楽観している」「豪経済の状況、他の先進国のそれよりも良好だ」とのコメントを好感。

豪ドル/ドル 0.9140-50



ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 10月19日 11時02分 )


豪経済見通しを楽観している
豪経済の状況、他の先進国のそれよりも良好だ
豪のコモディティーに対する中国の需要は反発した
インフレの脅威無き経済成長支援に焦点当てている
中銀は商品価格に起因する損失のリスク拡大に対処すべき



Flash News アジア時間午前 (更新: 10月19日 08時38分 )


豪ドルが反落。著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏による「マーケットは先日のスティーブンス総裁のスピーチを誤解している」「RBAは新たなデータを待っている状況だ」とのコメントが意識されている。ミッチェル氏が指摘しているのは15日のスティーブンス総裁による「危機後、金融緩和を巻き戻す事に対し、あまりにも”臆病”ならば金融政策の枠組みに歪みが生じる」とのコメント。市場はこの”臆病”が「0.25%の利上げ」の事を指していると解釈し、11月3日の会合で0.50%の利上げを実施するのでは?との憶測を拡大させていた。

豪ドル/円 83.18-28 豪ドル/ドル 0.9140-50 豪ドル/NZドル 1.2342-52



【為替】市況-豪ドル反落 (更新: 10月19日 08時27分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏による「マーケットは先日のスティーブンス総裁のスピーチを誤解している」「RBAは新たなデータを待っている状況だ」とのコメントが意識されている。

豪ドル/ドル 0.9149-59



【為替】市況-豪ドル、堅調に推移 (更新: 10月19日 07時45分 )


先週金曜日に豪オーストラリアン紙が報じた「スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁は、豪ドルは対ドルで1.10ドルに達する可能性があるとの認識を示している」との記事、そしてクリーン豪貿易相による「豪ドルの上昇はファンダメンタルズを反映している」との発言が引続き意識されている。

豪ドル/ドル 0.9143-53



Flash News NY時間午後 (更新: 10月17日 05時43分 )


NY時間はユーロが下落。ユーログループのユンカー議長が「ユーロの為替水準、それほど過度には懸念していない」とコメントした事で一時ユーロは急伸するも、その後すかさず「マーケットは米国が”強いドル”コメントを繰り返している事、理解すべき」「これ以上のユーロの上昇はユーロ圏経済の回復を遅らせるリスクある」等とし、言外に通貨高を牽制。これが意識された。豪ドルは堅調に推移。アジア時間に豪ブリスベンタイムズ紙が報じた「IMF(国際通貨基金)が豪銀行に"破綻"の危険性を警告した」が重石となるも、NY時間に入ってクリーン豪貿易相が「豪ドルの上昇はファンダメンタルズを反映している」と発言し、現在の豪ドル水準を事実上容認した事が下支え要因となった。また豪オーストラリアン紙による「スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁は、豪ドルは対ドルで1.10ドルに達する可能性があるとの認識を示している」との報も同様に下支え要因として意識された。米株式市場はミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が69.4(事前予想 73.1)と振るわなかった事で反落。ダウは10,000台を割り込んで取引を終えた。

ドル/円 90.85-90 ユーロ/円 135.45-50 ユーロ/ドル 1.4903-08



【為替】市況-にわかに高まるRBAの0.50%利上げ期待-2 (更新: 10月17日 03時11分 )


この”臆病”が「0.25%の利上げ」の事を指しているのでは?と解釈されている。0.25%の利上げを実施した10月6日の声明文でも「低い金利水準の根拠は無くなった」「基調インフレは予想ほど低下しない見通し」等とし、利上げは既に必要不可欠なものである可能性を示唆している。

豪ドル/円 83.32-42



【為替】市況-にわかに高まるRBAの0.50%利上げ期待 (更新: 10月17日 03時10分 )


ここにきて、11月3日の政策会合でRBA(豪準備銀)は0.50%の利上げを実施するのではないか?との見方が広がっている。そのきっかけとなっているのが、15日のスティーブンスRBA総裁のコメント。同氏は「危機後、金融緩和を巻き戻す事に対し、あまりにも”臆病”ならば金融政策の枠組みに歪みが生じる」と述べた。

豪ドル/ドル 0.9165-75



Flash News NY時間午後 (更新: 10月16日 05時43分 )


NY時間はドル、円共に軟調に推移。ここまでの米主要企業決算が軒並み好調な事に加え、この日発表された10月NY連銀製造業景気指数が34.57と事前予想(17.25)を大きく上回り2004年5月(34.97)以来の高数値を記録した事で、米株式市場が堅調に推移。ドル、円に対する安全資産としての選好が後退した。最も堅調だったのはポンド。15日付けのFT紙がフィッシャーBOE政策委員のコメントとして「BOEは資産買取プログラムを中断する可能性ある」と報じた事で、遠くない時期にBOEは金融緩和を解除する?との見方が広がった。ユーロは対ドルで堅調に推移。メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁が「インフレ期待が上向きつつある兆候見える」とし、状況がインフレサイドに傾きつつある可能性を指摘した事が材料視された。豪ドルも堅調に推移。スティーブンスRBA総裁が「景気回復につれ金利はより正常な状態に戻る必要」として追加利上げの可能性に含みを持たせ、更に「現在の豪ドル相場についてはコメントしない」とし、現状の豪ドル高に懸念を表明しなかった事が意識された。

ドル/円 90.58-63 ユーロ/円 135.33-38 ユーロ/ドル 1.4937-42



Flash News アジア時間午後 (更新: 10月12日 14時30分 )


NZドルが軟調に推移。対ドルで先週年初来高値をつけたものの、豪ドル/NZドルの上昇に圧されNZドル/ドルは一時0.725台まで下落してた。RBA(豪準備銀)が早期に利上げに踏み切ったのとは対照的にNZ経済は景気回復に出遅れ感がある。また著名なRBAウォッチャーであるマクラン氏が11月にRBAが0.50%の利上げに踏み切ると予想を出したこともNZドルの重しに。この後は15:00に独の卸売物価指数-9月の発表が控えている。

ドル/円 90.16-18 NZドル/ドル 0.7293-01 豪ドル/NZドル 1.2378-90



Flash News NY時間午後 (更新: 10月09日 05時32分 )


6ヶ国(米、欧、英、加、スイス、スウェーデン)が協調利下げを実施したものの、欧米の株式市場は軒並み下落。投資家の心理を表すVIX指数は今回の措置を受けても下げきらず、依然過去最悪水準を維持している。利下げは問題解決の一役であって決定的なものではない、との見方が広がっている。また日本が利下げに参加しなかった事に加え、オーストリア中銀のノボトニー総裁が「(ECBの)今日の利下げは連続利下げの第一歩とみなすべきでない」とコメントした事で、追加利下げの期待が残るドルはユーロ、円に対し共に値を下げた。現時点のFF金利先物は今月末のFOMCで0.25%の追加利下げが実施される可能性を86%ほど織り込んでいる。NZドルも上値が重い。先日のRBAによる1.00%の利下げ、及び昨日の協調利下げに追随し緊急利下げを実施するのでは?との噂・期待が先行した(RBNZは今のところ声明文等何も出していない)。BOE(英中銀)は昨日の協調利下げを受け、本日9日に予定されていた通常スケジュールの金融政策会合を中止するとしている。NY原油先物は88.95ドル(1.2%安)で取引を終了。

ドル/円 99.61-66 ユーロ/円 136.15-20 ユーロ/ドル 1.3655-60



Flash News アジア時間正午 (更新: 10月08日 11時31分 )


豪ドルが上昇。09:30に発表された豪雇用統計は9月失業率が予想の6.0%を下回る5.7%。新規雇用者数は結果が+4.06万人と予想-1.00万人を大きく上回るものだった。豪ドルはこの結果を受け急伸。対ドルで昨年8月以来の高値を更新した。またNZドルも豪ドルの上昇に伴い上昇している。NY金先物も過去最高値を本日更新しており、資源高も豪ドルの後押し要因に。他国に比べ金利先高感の強いオーストラリアは、次回11月3日に予定されているRBAの政策決定会合で金利がさらに0.25%引き上げられるとエコノミストの多くが予想している。

ドル/円 88.30-32 豪ドル/円 79.61-65 豪ドル/ドル 0.9012-18



ラッド豪首相 (更新: 10月08日 06時00分 )


豪経済は困難な時期に直面している
RBA(豪準備銀)による利下げは断固とした決定だ



Flash News NY時間午後 (更新: 10月08日 05時29分 )


昨日同様、ドル・ユーロが下落し、円が結果的に強含む展開となった。NY時間午前こそ「FRBがターム資金市場への流動性供給に向けCP資金ファシリティを創設」との報道を好感し株価・ドル共に幾分の堅調推移を見せたものの、その後バーナンキFRB議長が利下げを示唆した事でドルが下落。一方株式市場では利下げだけでは問題解決にならないとの観点から金融関連株を中心に売りが膨らみ、ダウ平均は再度1万ドル割れ。S&P500も2003年10月以来となる1000割れを喫する結果となった。ユーロはベルギー中銀のクアデン総裁が「最早”利下げ”の可能性は排除出来ない」とコメントした事で値を下げた。一方、英政府が「金融機関への資本注入を計画(詳細は8日発表)」と発表したポンドは堅調に推移。特にRBAが1.00%の利下げに踏み切った対豪ドルでの上昇が強く、ポンド/豪ドルは昨年9月以来となる2.50台手前まで値を上げた。NY原油先物は90.06ドル(2.56%高)で取引を終了。

ドル/円 101.25-30 ユーロ/円 137.71-76 ユーロ/ドル 1.3598-03



【指標】市況-8日09:30に豪雇用統計-2 (更新: 10月08日 01時04分 )


ここのところ豪雇用に関する見解

ラッド豪首相
豪失業率は上昇すると予想している(9月24日)

RBA(豪準備銀)議事録(9月1日開催分)
雇用データの悪化、当初懸念していたほどではない(9月15日)

ギラード豪雇用相
失業率は引き続き上昇している(9月10日)

スワン豪財務相
豪失業率さらに上昇する見通し(9月2日)

RBA(豪準備銀)声明(10月6日開催)
失業者は予想ほど増加していない


RBAと豪政府の中で雇用に関して相違があることが読み取れる。そのため、今回の雇用統計が予想以上に悪化した場合には、RBAの金利先高期待が後退する可能性も。



【指標】市況-8日09:30に豪雇用統計 (更新: 10月08日 00時56分 )


豪雇用統計では失業率-9月が6.0%と前月(5.8%)から悪化が見込まれている。9月24日にラッド豪首相が「豪失業率は上昇すると予想している」との見解を述べていることから、予想通りの結果となるなら、同首相のコメントをサポートする結果に。ただ、RBA(豪準備銀)の声明では雇用について「失業者は予想ほど増加していない」との認識を示し、豪政府が7日に発表した雇用先行指数も4ヶ月連続で上昇していることから、雇用統計では予想ほど悪くならないのでは?との思惑も。

豪ドル/円 78.80-84



Flash News NY時間午前 (更新: 10月07日 22時30分 )


ドル買いが優勢に。目新しい材料は見当たらないものの、RBA(豪準備銀)が0.25%利上げを行ったことを手掛かりに進んだドル売りのショートカバーがあるもよう。また、ドル買いが進んだことにより、欧州時間に発表されたユーロ圏GDP-2Q(前年比/確報値)が、改定値から下方修正(-4.7%→-4.8%)されたことも、ドルをサポートする材料として蒸し返されている。この後は、米金融大手アルコア(米株式市場取引終了後に予定)などの企業決算の発表も予定されていることから、内容次第では為替市場に影響を与える可能性も。

ドル/円 89.21-23 ユーロ/円 130.98-01 ユーロ/ドル 1.4682-84





Flash News 欧州時間正午 (更新: 10月07日 20時50分 )


豪ドル/ドルが一時0.8940台へと上昇し、14ヶ月ぶりの高値へ。昨日、RBA(豪準備銀)は利上げし、声明文で「RBA、徐々に刺激策を縮小させる」と追加利上げの可能性を示唆。加えて、スワン豪財務相も「RBAはさらなる利上げの可能性を示唆した」と発言したこともあり、金利先高感は強い。一方、FRBはダドリー米NY連銀総裁が「FF金利は長期にわたり異例の低水準にとどまる公算が大きい(6日)」と述べるなど、米国の低金利は長期化するとの見方が広がっている。豪と米国の金利差拡大への思惑が豪ドル/ドルを下支えしている

豪ドル/ドル 0.8892-98  豪ドル/円 79.06-10  ドル/円 88.88-90



Flash News アジア時間午後 (更新: 10月07日 15時23分 )


アジア時間を通してポンドが軟調に推移。ユーロ/ポンドは0.926台まで上昇。昨日RBA(豪準備銀)が予想外の利上げを行ったことで他国の金利動向にも目が向けられているもよう。先週「ECB(欧州中銀)当局者が金融引締めについての討論を行っている」と関係者が伝えたことを受け、市場ではユーロと景気回復に出遅れ感のあるポンドとのコントラストが注目されている。日経平均は本日の取引を前日比+107.80円、9799.60円で終了した。

ドル/円 88.54-56 ポンド/円 140.65-71 ユーロ/ポンド 0.9263-68



Flash News アジア時間正午 (更新: 10月07日 11時22分 )


ドルは伸び悩む展開。アジア時間午前ドルは上昇。ドル/円は一時89円台を回復するものの、買いの勢いは続かず再び89円を割り込んでいる。昨日の英紙の報道が引き続き重しとなっていることに加え、RBA(豪準備銀)が金利を引き上げたことで、米国の低金利政策が他国よりも長引くとの見方を際立たせていることがドルの下押し要因に。日経平均は前場の取引を前日比+86.45円、9778.25円で終了。金融関連株が相場の上昇を牽引している。

ドル/円 88.90-92 ユーロ/ドル 1.4693-95 ポンド/ドル 1.5889-97



Flash News アジア時間午前 (更新: 10月07日 08時44分 )


ドル/円・クロス円の戻り反発地合いも一服し、現状アジア時間入り後は上下にやや荒っぽく方向感を掴み難い展開に。この後、10000円を巡る攻防が予想される日経平均株価などアジア株価動向への警戒感や、協調利下げ実施への期待感の高まりなどこうした金融危機対策など憶測にマーケットは神経質となっている。正午過ぎには日銀とRBA(豪準備銀)の政策金利発表が予定されている。日銀は据え置き、RBAは0.50%の大幅利下げが見込まれている。

ドル/円 101.59-64 ユーロ/円 137.30-37 ユーロ/ドル 1.3512-17



Flash News NY時間午後 (更新: 10月07日 05時32分 )


NY時間ドルが軟調に推移。アジア時間に英インディペンデント紙が「アラブ諸国、原油取引での米ドル利用中止に向け協議中」「円・元・ユーロ・金の通貨バスケットの利用が協議の中心」と報じ(後に各国要人が相次いで否定したものの)、ドルの基軸通貨としての信認低下が意識されたことが重しとなった。豪ドルは堅調に推移。先に述べた英インディペンデント紙の報を受け、ドルから金などの現物資産への資金フローが意識され、金価格がCOMEX(NY商品取引所)で一時史上最高値を更新(1045.00ドル/1オンス)したこと。また、RBA(豪準備銀)が政策金利を0.25%引き上げ3.25%とし、声明文でも「低い金利水準の根拠は無くなった」「RBA、徐々に刺激策を縮小させる」との認識を示したことで、金融政策を引き締め方向に軸足を移したことがサポートした。カナダドルも堅調。金価格の上昇や、この日発表されたIvey購買部協会指数-9月が、事前予想(56.2)を上回る結果(61.7)となったことがサポートした。

ドル/円 88.80-82 ユーロ/円 130.67-70 ユーロ/ドル 1.4712-14



【為替】市況-豪ドル/NZドル (更新: 10月07日 01時56分 )


豪ドル/NZドルは堅調に推移。アジア時間にRBA(豪準備銀)が0.25%利上げを行ったことで、NZドルとの金利差が拡大したこと。加えてスワン豪財務相が「RBA(豪準備銀)はさらなる利上げの可能性を示唆した」とコメントしたことから、金利差拡大期待が意識されているもよう。

豪ドル/NZドル 1.2126-38



【為替】市況-豪ドル堅調 (更新: 10月07日 00時17分 )


豪ドルはアジア時間にRBA(豪準備銀)が利上げを行ったことに加え、金価格が史上最高値を更新するなど、商品価格の上昇がサポートしている。

豪ドル/ドル 0.8908-14



Flash News アジア時間正午 (更新: 10月06日 11時32分 )


ドルが対円、対ユーロで下落している。英インディペンデント紙が「アラブ諸国、原油取引での米ドル利用中止に向け協議中」「円・元・ユーロ・金の通貨バスケットの利用が協議の中心」と報じたことがきっかけとなりドルは軟調に。また金も堅調に推移している。この後は12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。前回の声明文の「現在の政策は依然として適切」から、利上げを示唆する内容へ変更されるとの期待感が高まっている。
 
ドル/円 89.04-06 ユーロ/円 130.82-85 ユーロ/ドル 1.4690-92



Flash News アジア時間午前 (更新: 10月06日 09時14分 )


豪ドルやカナダドルといった資源国通貨が堅調。NY原油先物が節目の70ドルを回復しており、また金も堅調に推移していることが支援材料となっている。本日は12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。予想は3.00%の据え置きで一致。早期の利上げ期待が高まっており、焦点は同時に発表される声明文となりそうだ。日経平均は前日比+69.93円、9744.42円で取引を開始した。

ドル/円 89.49-51 豪ドル/円 78.56-60 カナダ/円 83.63-70 豪ドル/ドル 0.8775-81



今日の予定 (更新: 10月06日 07時09分 )


07:30【米】
ダドリ−NY連銀総裁スピーチ(題未定/質疑応答の予定あり)

08:30【豪】
貿易収支-8月

12:30【豪】
RBA(豪準備銀行)政策金利

16:15【スイス】
消費者物価指数-9月

17:30【英】
鉱工業生産-8月 ☆
製造業生産高-8月

21:30【加】
住宅建設許可-8月

23:00【加】
Ivey購買部協会指数-9月

決算発表
【日】
ヤマトインターナショナル マックスバリュ東海 イズミヤ
イオン イオンディライト ミニストップ
米久 エスプール 大黒天物産
ハニーズ わらべや日洋 イオン北海道



【指標】市況-RBAの利上げ時期についての可能性 (更新: 10月06日 05時05分 )


RBA(豪準備銀)の利上げ時期について、9月29日にリチャーズRBA経済分析局長のコメント「住宅価格に望ましくない強い伸びのリスクがみられる」から、RBAは住宅価格の動向を意識している可能性が意識される。同氏は「人口の高い伸び・供給問題が高い豪住宅価格に油を注いでいる」「金利が正常に向かって上昇した場合、人々の焦点は住宅の値ごろ感に向くだろう」との見解も示しており、住宅価格の動向を注視していることが読み取れる。その住宅価格は、第2四半期に前期比で4.2%上昇しており、次回(第3四半期)の住宅価格の発表は11月2日に予定されている。もし、15日に公表されたRBA議事録で「9月の金利据え置き、今後の指標を見極めるため」と示している“今後の指標”が仮に住宅価格であるならば、11月2日の住宅価格を見極めた上で翌日(3日)の政策決定会合での利上げも意識されるかもしれない。



【指標】市況-6日12:30にRBA(豪準備銀)政策金利-2 (更新: 10月06日 01時54分 )


9月1日以降の金利に関する見解

リチャーズRBA(豪準備銀)経済分析局長
金利が現在の低水準に永久にとどまると予想するのは合理的でない(29日)
金利が正常に向かって上昇した場合、人々の焦点は住宅の値ごろ感に向くだろう(29日)

スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁
銀行はすでに金利が異例の低水準から上昇すると示唆している(28日)
金利が過度に長期間低水準にとどまれば、不均衡が生じる可能性(28日)

RBA(豪準備銀)議事録
緩和政策を長期継続するリスクと、早すぎる引き締めのリスクのバランスをとる必要(15日)
9月の金利据え置き、今後の指標を見極めるため(15日)

スワン豪財務相
豪の政策金利は緊急的な低水準だ(14日)
RBA(豪準備銀行)は必要に応じて金利を調整していくだろう(14日)



【指標】市況-6日12:30にRBA(豪準備銀)政策金利発表 (更新: 10月06日 01時21分 )


日本時間6日12:30にRBA(豪準備銀)政策金利発表が予定されている。市場では政策金利について0.25%利上げを予想している向きも一部ではあるが、3.00%で据え置かれるとの見方でほぼ一致している。今回の政策決定会合で焦点となるのは、声明文の中で金融政策を中立から引き締め方向に軸足を移すかになると見られている。

豪ドル/円 78.63-67



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月30日 11時37分 )


豪ドルが堅調に推移。アジア時間午前に発表された豪小売売上高-8月が予想(0.5%)を上回る結果(0.9%)となったことが好感された。ただ、これについては、RBAは9月15日に公表された議事録の中で「小売各社によると、7月に低調だった売上は8月に改善」との認識を示しており、今回の結果は議事録の内容を裏付けるもの。しかし、スティーブンスRBA総裁は「財政・金融の刺激策は“民需の拡大”に伴い解除が必要に」との見解を述べており、予想を上回る結果は利上げ期待を改めて意識させる。

ドル/円 89.78-80 豪ドル/円 78.88-94 豪ドル/ドル0.8786-92



【指標】市況-豪小売売上高-3 (更新: 09月30日 11時09分 )


小売に対しRBA(豪準備銀)は、9月15日に公表された議事録で「小売各社によると、7月に低調だった売上は8月に改善」との認識を示している。今回の豪小売売上高の改善は議事録の内容を裏付ける結果。



Flash News NY時間午後 (更新: 09月30日 05時41分 )


NY時間、昨日に引続きドルがジリジリと上昇。ドル円は90円台を回復した。藤井財務相が「為替介入は異常事態ではありえる」「現在の為替の動きは急激すぎる」とコメントした事で、為替介入の引き金は円の「水準」ではなく、「急激な変動」によって成されるとの解釈が広がった。また世界銀行のゼーリック総裁が「強いドルは可能であるし、またそうあるべきだ」との見方を示した事も、ドルの上伸に拍車をかけた。ポンドも上昇。BOEとの会合に参加した複数のエコノミストが「BOEは準備預金金利の変更を当分は予定していない」とコメントした事で、市場に広がっていたマイナス金利を採用するのでは?との憶測が後退。ポンドは大きく買い戻される結果となった。またこの後日本時間8:01に発表が予定されている英9月GFK消費者信頼感調査が市場の事前予想を上回る好結果となるのでは?との噂もそうしたポンドの買戻しに拍車をかけた。NZドルは軟調。サモア諸島地域での地震の影響が懸念されている。豪ドルは堅調。著名なRBAウォッチャーが11月、12月の政策会合で0.25%ずつ利上げが実施される、との見通しを示した事が意識された。

ドル/円 90.10-15 ユーロ/円 131.40-45 ユーロ/ドル 1.4580-85



【為替】市況-豪ドル、堅調推移-2 (更新: 09月30日 01時34分 )


9月15日に公表されたRBA議事録では「緩和政策を長期継続するリスクと、早すぎる引き締めのリスクのバランスをとる必要」とし、利上げを急いでいない姿勢を明確にしたが、同時に「経済状況は将来の利上げ示す」「いずれ利上げが必要だ」とし、近い将来の利上げが既定路線にある事を示唆した。

豪ドル/ドル 0.8720-30



【為替】市況-豪ドル、堅調推移 (更新: 09月30日 01時30分 )


著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーとして知られるマッカラン氏が「RBAは11月と12月の政策会合でそれぞれ0.25%ずつ利上げを実施するだろう」との見通しを発している事が意識されている。

ポンド/豪ドル 1.8300-10



リチャーズRBA(豪準備銀)経済分析局長 (更新: 09月29日 13時18分 )


住宅価格に望ましくない強い伸びのリスクがみられる
金利が現在の低水準に永久にとどまると予想するのは合理的でない
金利が正常に向かって上昇した場合、人々の焦点は住宅の値ごろ感に向くだろう
人口の高い伸び・供給問題が高い豪住宅価格に油を注いでいる
住宅建設は増加しているが、より多くのものが需要を満たすために必要
政策の課題は住宅価格の伸びを低くし、建設の量を高めること



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 09月28日 08時51分 )


失業率の上昇が止まる前に利上げの必要あるか、まだわからない
金利は異例な低水準、将来正常な水準に戻る必要がある
財政刺激策は需要をかなり支援した
これまでのところ財政刺激策に問題はない
景気刺激策の早すぎる解除は望まない



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 09月28日 08時23分 )


豪景気の悪化は緩やかだった
銀行はすでに金利が異例の低水準から上昇すると示唆している
インフレ目標は依然将来の金利調整の参考となる
金利が過度に長期間低水準にとどまれば、不均衡が生じる可能性
財政・金融の刺激策は民需の拡大に伴い解除が必要に



RBA(豪準備銀行) (更新: 09月25日 11時03分 )


金融システムを支援する米国の取り組みを歓迎
豪金融システムは他国よりもよりうまく混乱に対処
全体的にみれば住宅ローン延滞率は依然として歴史的標準より低い



【発言】市況‐ラッド豪首相 (更新: 09月24日 11時04分 )


「豪失業率は上昇すると予想している」と発言。失業率に関しては10日にギラード豪雇用相が「失業率は引き続き上昇している」とコメントしている。しかし、15日に公表されたRBA(豪準備銀)議事録では「雇用データの悪化、当初懸念していたほどではない」としており、政府とRBAの間で豪失業率に対しての見方に相違があることが読み取れる。

豪ドル/円 79.35-41 豪ドル/ドル 0.8694-00



RBA(豪準備銀)金融安定化報告 (更新: 09月24日 10時50分 )


豪金融システムは依然として回復力がある
世界金融システムの問題は依然として存在する
豪銀行に対する資金状況は改善した
豪企業への貸し出しは減少している
世界経済へのリスクは軽減してきている
政府銀行が重要な役割を担っている
銀行はバランスシートの改善に成功した
世界の金融システムは大幅に回復した
一般家庭の収入は大きく上昇した
銀行の貸倒損失は上昇するかもしれない



IMF(国際通貨基金) (更新: 09月24日 06時21分 )


豪の経済は減速に向かうだろう
豪の健全な経済フレイムワークが世界経済減速への対抗手段に
豪ドルは中期的なファンダメンタルズに概ね一致している
CPI 見通しが悪化すればRBA(豪準備銀)は利上げすべき状況になる可能性も
豪ドルは過去10年の平均を上回って推移する可能性
豪のインフレリスクは上向きだ
豪の銀行システムは健全だ



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月21日 11時12分 )


アジア時間午前はポンド/豪ドルが下落。およそ13年ぶりの安値に近接している。金融危機後最も早い利上げ期待が台頭している豪ドルに対し、ポンドには英テレグラフ紙による「Pound 'will fall to parity with euro'」(ポンドは対ユーロでパリティ=1.000まで下落する可能性)との報など、ネガティブな要因が相次いでいる。この格差がポンド/豪ドルを押し下げている。中銀による景気見通しにもその差は顕著に表れており、RBA(豪準備銀)が「豪経済は予想以上に力強い」(9月1日)としている一方、BOE(英中銀)のキング総裁は「一般家庭ではリセッションはもうしばらく続くだろう」(9月15日)としている。

ドル/円 91.45-50 ポンド/ドル 1.6228-38 ポンド/豪ドル 1.8730-40



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 09月17日 15時46分 )


豪経済は急激に縮小していない
豪金融システムは依然として強い
非伝統的な政策に頼る必要はない




RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 09月16日 10時32分 )


金融政策はしばらく、引き締め気味のスタンスが必要の可能性
先の利下げ決定は、必要以上の需要低下を避けることが目的
インフレが目標に向けて低下する兆候はしばらくみられない可能性
海外からの景気刺激要因が強い状態、今後も続く可能性は低い
国内消費は弱い、投資意欲と全体的な需要の成長は減少している
労働市場に減速の兆候みられる、設備稼働率は低下しているが依然高い
賃金の伸び率は近年のレンジ上限まで上昇、雇用は弱まっている
企業投資計画は年間を通じて縮小する可能性



Flash News アジア時間午前 (更新: 09月16日 10時04分 )


円全面高の展開。リーマン・ブラザーズの破たんを受け、日経平均株価が年初来安値を更新。リスク回避の動きが強い中、クロス円を中心に下げ幅を拡大している。この後、RBA(豪準備銀)議事録の公表を控える豪ドルを注目したい。9月2日に政策金利を0.25%利下げしたものの、声明文では追加利下げを示唆しなかった。このため、年内の追加利下げを占う上で景気に配慮した大幅な利下げを議論したかがポイントに。議論されていた場合は、利下げ期待が高まり豪ドルの重石となりそうだ。

ドル/円 104.33-40 豪ドル/円 82.69-85 豪ドル/ドル 0.7931-39
日経平均株価 11625.24(-589.52)



【為替】市況-RBAは利上げ時期明示せず (更新: 09月15日 23時47分 )


RBA(豪準備銀)は15日のアジア時間に政策会合議事録を公表した。その中で、「いずれ利上げが必要だ」「経済状況は将来の利上げ示す」等と、現在の金融スタンスが”引き締めバイアス”にある事を明確に示した。しかし同時に「緩和政策を長期継続するリスクと、早すぎる引き締めのリスクのバランスをとる必要」等とし、改めて利上げを急いでいない意思を示した。今回の議事録は将来の利上げを視野に入れたタカ派な内容ではあるものの、その利上げの時期に関しては言及せず、また近い将来の利上げを匂わす強いヒントもなかった。これで10月の会合で”利上げが実施されなかった”としても、サプライズではなくなったと言える。

豪ドル/ドル 0.8580-90



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月15日 12時05分 )


ドル/円は堅調に推移。ゴトー日でのドル不足観測もあったことで仲値まで上昇していたが、仲値公示後は一転して下落。しかし、与謝野財務相が「急激な為替変動は好ましくない」「円高が進めば、輸出環境が悪化する問題がある」と円高への警戒感を示したことを手掛かりに再び騰勢を強めた。豪ドルは軟調。アジア時間に公表されたRBA(豪準備銀)議事録で、「インフレのコントロールと景気回復支援のバランスをとる必要性認識」との見解を示し、政策スタンスは引き続き中立に。また、経済見通しについても「国内外の経済見通し、不透明感が一部残る」と慎重な見方を示したことが重しとなった。

ドル/円 91.12-14 豪ドル/円 78.34-40 豪ドル/ドル 0.8596-02



【為替】市況-豪ドル (更新: 09月15日 11時05分 )


先ほど発表されたRBA議事録で早期利上げを示唆する内容になるのでは?との期待感があったが、前回の議事録の内容を踏まえる形で「緩和政策を長期継続するリスクと、早すぎる引き締めのリスクのバランスをとる必要」など慎重な見方を示した。これを受け豪ドルは、引き締めへの期待感から先行して上昇していたこともあり、議事録発表後に下落した。

豪ドル/ドル 0.8609-15



スワン豪財務相 (更新: 09月15日 06時43分 )


アジアは素晴らしい潜在成長力持っている
世界的に、信頼感が拡大しつつある兆候見える
豪の政策金利は緊急的な低水準だ
RBA(豪準備銀行)は必要に応じて金利を調整していくだろう



Flash News 来週の展望 (更新: 09月13日 05時28分 )


来週は金融機関に対する懸念が再燃した「ドル」、そしてそうしたリスク回避から選好されやすい地合いにある「円」の動向がカギとなろう。そういった意味でも、16日(火)のFOMC政策金利、17日(水)の日銀政策金利の双方における声明(最新の見解)に注目が集まる。
FOMCに対する市場の事前予想は2.00%での据え置きでほぼ一致。現時点でのFF金利先物は据え置きの可能性を88%ほど、0.25%の利下げを12%ほど織り込んでいる。ここ最近の金融機関に対する不安視の増大が利下げ期待を後押ししている。ただ実質金利は既にマイナスにあり、また過日のベアースターンズとは状況が違う事から、利下げの可能性はほぼないと見られている。一方今回、「利上げ」に関しては完全に織り込まれてない。ただサンフランシスコ連銀のイェレン総裁が「FRBの次の行動は”利上げ”だ」とコメントするなど、当局者は概ね利上げのタイミングを模索している。それ故今回の声明ではそうした利上げのタイミングをいつとするのか(近い将来なのか、当面はないのか)がポイントとなろう。
日銀もFOMC同様、今回の政策会合での金利変更は見込まれていない。国内経済指標が振るわない事に加え、11月にも総選挙が実施される可能性が高まっており、また金融機関に対する懸念が再燃している中での変更の可能性は皆無だろう。
他にも15日(月)9月NY連銀製造業景気指数、16日(火)RBA議事録、英8月消費者物価指数、独9月ZEW景況感調査、17日(水)BOE議事録など金融市場に影響を与えうる経済指標が目白押しとなっている。



【為替】市況-豪ドル/NZドル下落 (更新: 09月11日 09時54分 )


9月10日の声明発表時にRBNZ(NZ準備銀)が「対豪ドルでのNZドルの上昇はファンダメンタルズにそぐわない」との見方を示した事で一時豪ドル/NZドルは急伸したものの、その後が続かず。同日に豪のギラード雇用相が「雇用統計は刺激策が引き続き必要だということを示している」「失業率は引き続き上昇している」とコメントした事が嫌気されている。RBA(豪準備銀)は9月1日の声明で「失業率は予想ほど上昇していない」としていた。中銀と政府の労働市場評価には齟齬がある事がわかる。

豪ドル/NZドル 1.2265-75



Flash News 欧州時間午前 (更新: 09月10日 18時49分 )


ユーロが対ドルでジリジリと下落。格付け機関ムーディーズが「アイルランドの格付けAA1はここ数十年で一番厳しい状況に直面」との見方を示したことが重しとなっている。また、豪ドルも軟調に推移。アジア時間午前に発表された豪8月の新規雇用者数が-2.71万人と事前予想(-1.50万人)よりも弱い結果となったことが、引き続き豪ドルを圧迫している。昨日の小売売上高・本日の雇用統計の弱い結果は、市場のRBA(豪準備銀)に対する利上げ期待に冷や水を浴びせるものに。このあと20:00にBOE(英中銀)が金融政策を発表する。

ユーロ/円 133.99-04  ユーロ/ドル 1.4536-40  豪ドル/円 78.83-89  豪ドル/ドル 0.8549-54



【為替】市況-錯綜するRBA(豪準備銀)への利上げと据え置き期待-2 (更新: 09月09日 12時45分 )


利上げ期待と据え置き期待が錯綜しているが、そのどちらにも共通しているのは、”利下げ”の可能性を織り込んでいない事。利上げは既定路線にあり、その”時期”が問題になっている。RBAは9月1日の声明文で「現在の政策は依然として適切」とし、利上げを急いでいないとの意思を示した。しかし、2日の第2四半期GDPは市場の事前予想を上回る好結果となり、景気回復の道程が確認された。種々の要因を考慮すると、10月での利上げの可能性は否定は出来ないものの低く、11月での利上げの可能性の方がより高いと考えられる。

豪ドル/ドル 0.8587-97



【為替】市況-錯綜するRBA(豪準備銀)への利上げと据え置き期待 (更新: 09月09日 12時38分 )


【利上げ期待の根拠】
?8月14日のスティーブンスRBA総裁による「市場は利上げを織り込みつつある」「豪は他国よりも先に利上げを実施する可能性」とのコメント
?著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏による「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」とのコメント
?9月2日の予想を上回る好結果となった第2四半期GDP

【据え置き期待の根拠】
?9月1日のRBA声明文での「現在の政策は依然として適切」との記述
?9月4日のストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事による「刺激策・財政政策からの早すぎる撤退は懸案事項である」との警戒発言
?9月5日のG20声明文での「景気回復が確実になるまで流動性供給を継続、今後は協調して出口戦略を検討」との文言
?9月9日の予想に反しマイナスとなった小売売上高



【指標】市況-豪7月小売売上高 (更新: 09月09日 10時38分 )


-1.0%と事前予想(0.5%)を大きく下回り、2ヶ月連続でのマイナスを記録した。8月18日に公表されたRBA(豪準備銀)議事録では「家計支出の強さが一時的なものなのかどうかが、特に不透明」「小売各社によると、7月の支出はこれまでの数カ月を下回る可能性」とされており、今回の結果はこの文言の正当性を裏付けるものと言える。

豪ドル/ドル 0.8622-32



【指標】市況-9月ウエストパック消費者信頼感指数-2 (更新: 09月09日 10時07分 )


RBA(豪準備銀)のエディ総裁補佐は8月19日に「消費者の信頼感は高水準に回復」との見通しを発しており、今回の結果はその言を裏付けるものと言える。

豪ドル/円 79.94-04



スティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁 (更新: 09月08日 08時05分 )


金融引締めは需要を抑制するため必要だった
家計は消費や借り入れについて慎重姿勢をかなり強めている
豪金融セクターの問題は他の多くの国ほど深刻でない
世界の成長、短期的に減速すると予想
豪CPI伸び率、第3・第4四半期に5%程度でピークに到達へ
労働コストの伸びは抑制されている、その状態が持続へ
インフレ率が目標まで戻る見通しが改善されている
今後利下げの余地が高まれば、それに対応して行動する



【指標】市況-8日(火)10:30に豪NAB企業景況感指数が発表予定 (更新: 09月08日 04時03分 )


8日(火)10:30に豪NAB企業景況感指数-8月の発表が予定されている。前回は企業景況感指数は1となり、2008年5月(6.8)以来となる「0」を上回った。今回はこの数字が増加するかが意識されるだろう。RBA(豪準備銀)は1日に政策決定会合の声明で「輸出と企業投資はとりわけ底堅い」との認識を示しており、企業投資の底堅さは豪企業の景況感が改善していることを意識させる。そのため、NAB企業景況感指数が上昇するならば、RBAの認識を改めて確認する結果となりそうだ。

豪ドル/ドル 0.8560-66



Flash News アジア時間午前 (更新: 09月03日 10時03分 )


この後10:30発表予定の豪GDP-2Qは前期比0.4%と前回(0.6%)から小幅低下が見込まれている。一部には外需鈍化による交易条件の悪化によりマイナスに落ち込むのでは?との見方もあり、そうなれば昨日の声明で明確な追加利下げへの言及のなかったRBA(豪準備銀)に対する市場の早期利下げ期待が一段と強まる可能性も。現状、豪ドルはGDPの悪化見通しに加え、時間外取引で原油価格が再び110ドル/ドル割れへ軟化していることも影響して上値の重い展開を強いられている。また、先ほど発表された豪AiGサービス業指数-8月は3.5ポイント低下の39.3と、判断の分かれ目である50を5ヶ月連続で下回り統計開始以来の最低水準を3ヶ月連続で更新した。

豪ドル/円 90.50-56 豪ドル/ドル 0.8321-27 豪ドル/NZドル 1.2187-99



Flash News NY時間午後 (更新: 09月03日 05時39分 )


NY時間、昨日同様「円」が最も強含む展開となった。欧州・米株式市場が続落した事や、この日発表された米8月ADP雇用統計が-29.8万人と事前予想(-25.0万人)を上回る悪化となった事で、安全資産としての「円」志向が再燃した。ADP雇用統計の悪数値はそのまま米雇用統計への懸念に繋がり、ドルは下落。ドルは対主要通貨で軒並み値を下げる結果となった。豪ドルは堅調に推移。アジア時間の第2四半期GDP(前期比)が0.6%と事前予想(0.2%)を大きく上回った事が好感された。RBA(豪準備銀)は過日の声明で「現在の政策は依然として適切」とし、近い将来での利上げの必要性を否定しているものの、GDPが好結果となった事で、早ければ11月にも利上げを実施するのではないか?との期待が先行した。NY時間午後に公表されたFOMC議事録にはサプライズな点はなかったが、「労働市場の状況は依然懸念だ」との記述があった。NY原油先物は68.05ドル(前日比変わらず)で取引を終了。

ドル/円 92.12-17 ユーロ/円 131.45-50 ユーロ/ドル 1.4261-66



【指標】市況-豪第2四半期GDP-3 (更新: 09月02日 23時41分 )


RBAが最後に利上げを実施したのは2008年3月(7.00%→7.25%)。その後は2008年9月に利下げへと転じ(7.25%→7.00%)、今年4月までに合計4.25%(7.25%→3.00%)もの利下げを実施している。仮にRBAが10月、もしくは11月に利上げを実施すれば、2008年10月の各国協調利下げ(RBAは同時利下げに参加していないが)以来、最も早い利上げ実施国となる。

豪ドル/ドル 0.8313-23



【指標】市況-豪第2四半期GDP-2 (更新: 09月02日 23時33分 )


アラン・ミッチェル氏は「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」とコメントしているが、当のRBAは9月1日に声明文の中で「現在の政策は依然として適切」とし、利上げを急いでいない姿勢を示した。これで10月の利上げの可能性は大きく後退しているが、GDPが好結果となったで、市場は11月での利上げ期待を拡大させている。

豪ドル/円 76.68-78



【指標】市況-豪第2四半期GDP (更新: 09月02日 23時30分 )


アジア時間に発表された豪の第2四半期GDPは前期比:0.6%(予想 0.2%)、前年比:0.6%(予想 0.3%)と、共に事前予想を上回る好結果となった。8月29日に著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏が「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」とコメントしている通り、市場はRBAに対する利上げ期待を再燃させている。

豪ドル/ドル 0.8300-10



豪経済指標 (更新: 09月02日 13時30分 )


( )は事前予想

RBA(豪準備銀)政策金利 :7.00% (7.00%)



RBA(豪準備銀) (更新: 09月02日 13時30分 )


RBAは政策金利を0.25%引き下げ、7.00%にすることを決定

今後、需要とインフレの見通しを評価していく
金融の状況は非常にタイト
インフレは今後低下する見込み
家計需要は抑制され続ける見込み



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月02日 12時07分 )


先ほど発表となった豪住宅建設許可件数-7月は-2.3%と事前予想(0.5%)を大きく下回った。7.25%と高い政策金利・金融環境引締めによる住宅需要の冷え込みが続いている事を改めて示す内容に。結果を受けて市場は素直に豪ドル売りに傾斜したものの、この後13:30のRBA(豪準備銀)政策金利を控え一段安は回避された。現状、豪ドル/ドルは年初来安値付近0.84ドル後半で神経質な展開となっている。RBAの利下げ幅については一部で0.50%の利下げ期待が燻り続けているが、市場では0.25%の利下げを既に織り込んでいる。その下げ幅以上に市場の関心を集めているのは声明文の内容で、追加利下げを示すハト派なものとなれば豪ドル売りが再び加速しそうだ。

豪ドル/円 91.87-93 豪ドル/ドル 0.8485-91 豪ドル/NZドル 1.2240-52



Flash News NY時間午後 (更新: 09月02日 05時32分 )


NY時間、円が最も堅調に推移。欧・米株式市場が大きく値を下げた事で、安全資産としての「円」選好が優勢となった。シュタインブリュック独財務相が「金融状況はより困難になっており、更に悪化する可能性も」との見通しを示した事で、欧州市場では金融株が下落。これが米株式市場にも飛び火し、保険大手のAIGが20%を超える急落。これを嫌気し、米株式市場でも金融株が軒並み値を下げた。「大手投資ファンドが破綻?」との噂もこの流れに拍車をかけた(AIGの株価急落が噂の発端と見られる)。S&P500が1000台を割り込んだ事で、いわゆる恐怖指数として知られるVIX指数が7月初旬以来となる29台を示現。これを背景に、豪ドル、NZドル、カナダドル、南アランドといったリスク通貨が軒並み値を下げた。RBA(豪準備銀)が声明文で「現在の政策は依然として適切」とした事で、市場は”RBAは利上げを急いでいない”と解釈。これも豪ドル売りに拍車を掛けた。注目された米8月ISM製造業景況指数は52.9と事前予想(50.5)を上回り、2008年1月(50.8)以来となる好悪分岐点(50)超えに成功したが、市場のリスク回避志向によりその好結果は霧散した。

ドル/円 92.88-93 ユーロ/円 132.10-15 ユーロ/ドル 1.4220-25



Flash News NY時間午後 (更新: 09月02日 05時07分 )


NY時間、ドルが反発。ハリケーン「グスタフ」が勢力を弱めた事で原油先物価格が下落。これがドルを押し上げた。また欧州時間に発表された独7月小売売上高が事前予想を下回った事でユーロが上値重く推移。これもドルを後押しする結果となった。ただ1日はレイバーデーのため米株式市場が休場だった事と、熱帯性暴風雨「ハンナ」がハリケーンへと発達した事が嫌気され、積極的なドル買いには繋がらなかった。一方英ポンドはアジア時間からの流れを引き継ぎ、軟調に推移。週末に英ガーディアン紙がダーリング財務相のコメントとして「英経済は過去60年で最悪の事態に直面している」と伝えた事が嫌気された。ただ英FT紙が「(財務相のコメントは)深刻な不況予想ではなく、現在の経済状況の厳しさを強調したに過ぎない」とし、市場は誤解しているとの旨の記事を掲載した事で、NY時間でのポンドは上値は重いも下げ渋りの展開となった。豪ドルも軟調に推移。RBAは2日に7年ぶりとなる利下げを実施するのでは?との観測が上値を抑えた。

ドル/円 108.18-23 ユーロ/円 157.94-99 ユーロ/ドル 1.4603-08



【指標】市況-2日(水)10:30に豪GDP (更新: 09月02日 00時43分 )


2日(水)10:30に豪の第2四半期GDPが発表される。8月29日に著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏が「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」とコメントした事で、その注目が俄かに高まっている。

豪ドル/ドル 0.8325-35



【為替】市況-豪ドル下落-2 (更新: 09月02日 00時27分 )


RBAに対する利上げ期待が俄かに高まっていた背景には、8月29日に著名なRBAウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏が「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」とコメントした事がある。氏は”GDP”が引き金になる可能性を指摘しており、その第2四半期GDPは2日(水)10:30に発表される。

豪ドル/円 77.50-60



【為替】市況-豪ドル下落 (更新: 09月02日 00時22分 )


アジア時間にRBA(豪準備銀)が声明文の中で「現在の政策は依然として適切」とした事で、市場は”RBAは利上げを急いでいない”と解釈。10月での利上げ期待が後退している。

豪ドル/ドル 0.8325-35



Flash News 欧州時間午前 (更新: 09月01日 16時43分 )


欧州時間序盤、円とドルが軟調な展開。堅調な株価を受けて、これまでと同様に“リスク志向拡大→円売り・ドル売り”の動きとなっている。日経平均株価(前日比+0.36%)・上海総合指数(同+0.60%)に続いて、先ほど始まった欧州各国株もプラス圏で推移。なお、上海総合指数はこの日発表された中国の8月製造業PMI(購買担当者景気指数)が54.0と前月の53.3から上昇、16カ月ぶりの高水準となったことが支援材料となった。一方、豪ドルは引き続き上値が重い。RBA(豪準備銀)が声明文で経済の見方を上向きにしつつも、「現在の政策は依然として適切」とし、差し迫った利上げの必要性はないとの認識を示したことを受け、市場の早期利上げ観測が後退、そのことが豪ドルの重しとなっている。

ドル/円 93.29-31 ユーロ/円 133.89-94 豪ドル/円 78.40-46 豪ドル/ドル 0.8404-10



Flash News アジア時間午後 (更新: 09月01日 14時53分 )


豪ドルは下落。13:30にRBA(豪準備銀)政策金利が発表され、3.00%の据え置きとなった。市場では将来的な利上げが示唆されるのではとの期待感があったが、「現在の政策は依然として適切」と述べるに留まったことが嫌気された。しかし声明では「豪経済は予想以上に力強い」と明るい見通しも示された。豪経済の状態を示す指標として、2日に豪第2四半期GDPの発表が予定されている。豪経済に対して楽観的な見方が強くなっているだけに、事前予想よりも弱い結果となると、さらなる失望売りにつながる可能性も。

ドル/円 93.05-07  豪ドル/円 78.38-44  豪ドル/ドル 0.8422-28



RBA(豪準備銀)声明 (更新: 09月01日 13時31分 )


世界経済の成長が再開しつつある
現在の政策は依然として適切
中国の成長は非常に力強い
金融市場のセンチメントは引き続き改善
基調インフレ率は引き続き緩和する見通し
豪経済は予想以上に力強い
輸出と企業投資はとりわけ底堅い
インフレが目標を一貫して下回る可能性は低い
向こう1年の投資は予想ほど弱くない可能性
2010年の豪成長率は堅調となる見通し
失業率は予想ほど上昇していない



RBA(豪準備銀)、政策金利を3.00%に据え置き (更新: 09月01日 13時30分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を3.00%に据え置くことを決定した。



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月01日 11時40分 )


13:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されていることもあり、現在のところドル円・クロス円ともに様子見の展開となっている。先月18日に発表されたRBA議事録では、政策スタンスを緩和から中立に変更している。今回の会合では、先月26日にコーベットRBA(豪準備銀)政策委員が「豪金利はやがて上昇する必要がある」と発言していることから、将来の利上げの可能性を示唆するか注目される。

ドル/円 93.06-08  豪ドル/ドル 0.8433-39  豪ドル/円 78.49-55



Flash News NY時間午後 (更新: 09月01日 05時38分 )


NY時間、円が全面的に堅調推移。各国株式市場が軒並みマイナスとなった事で、セオリー的な安全資産選好が優勢となった。この日発表された米8月シカゴ購買部協会景気指数は50.0と事前予想(48.0)を上回り、2008年9月(55.9)以来の好数値を記録。およそ1年ぶりに好悪分岐点の「50」に一致した。また8月ダラス連銀製造業活動も-9.1%と事前予想(-15.0%)を上回り、2007年10月(-6.6%)以来の好数値を記録した。しかし双方共に雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」がヘッドラインの好結果ほど改善していなかった事で、今週金曜日の雇用統計に対する悲観的な見方が台頭した。またオーストリア中銀のノボトニー総裁が「金融危機が終了したとの言及は時期尚早」「困難な時期が終わったとの見方には、強い警戒を発したい」等と慎重な見方を示した事も意識された。原油価格が反落したものの、豪ドルは堅調に推移。この後アジア時間での金融政策発表で、RBA(豪準備銀)が近い将来での利上げの可能性を示唆するのでは?との期待が先行した。NY原油先物は69.96ドル(3.82%安)で取引を終了。

ドル/円 93.03-08 ユーロ/円 133.48-53 ユーロ/ドル 1.4340-45



【為替】市況-これまでのRBA声明文・議事録一部抜粋-3 (更新: 09月01日 00時00分 )


2009年4月 3.25%→3.00%
【声明文】キャッシュレートの小幅な追加調整の余地があると判断した
【議事録】経済減速に従い、4月の会合では緩やかな利下げに焦点に

2009年5月 3.00%で据え置き
【声明文】金融政策は大幅に緩和された
【議事録】世界経済縮小の最悪期は過ぎたかもしれない兆しがある

2009年6月 3.00%で据え置き
【声明文】引続き、利下げは視野入り
【議事録】6月の会合で利下げを正当化する強力な理由はなかった

2009年7月 3.00%で据え置き
【声明文】インフレ見通しには追加利下げの余地がある
【議事録】インフレ見通しは必要なら追加利下げの余地あることを示唆

2009年8月 3.00%で据え置き
【声明文】「一段の金融緩和余地ある」との文言を削除
【議事録】追加利下げの可能性低い、現行の政策スタンスは適切



【為替】市況-これまでのRBA声明文・議事録一部抜粋-2 (更新: 08月31日 23時59分 )


2008年11月 6.00%→5.25%
【声明文】世界の金融市場は引き続き混乱
【議事録】一段の大幅利下げが必要との認識でメンバーは合意

2008年12月 5.25%→4.25
【声明文】内需が大幅に鈍化、支援のため政策による大幅な刺激策が必要
【議事録】これまでの利下げ効果を見極める方針

2009年2月 4.25%→3.25%
【声明文】インフレは今後も低下を続ける公算が大きい
【議事録】理事会は大幅な追加利下げが妥当と判断した

2009年3月 3.25%で据え置き
【声明文】金融政策は適切
【議事録】3月会合で利下げを検討したが、過去の緩和効果見極めで利下げ休止を選択



【為替】市況-これまでのRBA声明文・議事録一部抜粋 (更新: 08月31日 23時58分 )


既報の通り、RBA(豪準備銀)には俄かに早期の利上げ期待が高まっている。
以下は、2008年6月の政策会合からのRBA声明文・RBA議事録における「金利に関する」文言。

2008年6月 7.25%で据え置き
【声明文】これまでの利上げが需要の緩和に寄与している
【議事録】現在の金利、景気・インフレの抑制に十分な水準

2008年7月 7.25%で据え置き
【声明文】現在の金融政策スタンスは適切
【議事録】現在の金融政策スタンスは適切

2008年8月 7.25%で据え置き
【声明文】政策はより制約的でない方向に向かう余地が高まっている
【議事録】早期の利下げもあり得る

2008年9月 7.25%→7.00%
【声明文】金融の状況は非常にタイト
【議事録】金融政策はしばらく、引き締め気味のスタンスが必要の可能性

2008年10月 7.00%→6.00%
【声明文】異例の大幅利下げ、借り入れ金利を大幅に低下させるための措置
【議事録】金融の混乱と世界的な成長見通しを考えると1%の利下げは妥当




Flash News 来週の展望 (更新: 08月30日 05時37分 )


ドルは市場が織り込んでいた景気減速からの巻き返しを図れるのか。ユーロはECBが引き続きインフレ抑制を最優先するのか。これら2つが来週の大きなポイントとなる。来週は2日RBA(豪)、3日BOC(カナダ)、4日Riks(スウェーデン)、BOE(英)、そしてECB(ユーロ圏)と政策金利の発表が目白押しだが、前述の2つのポイントから特に5日(金)の米雇用統計と4日のECBに注目。
米雇用統計への指針となるここまでの幾つかの経済指標には、悲観的な数値が多い。失業率への相関が高い事で知られる消費者信頼感指数における「雇用を得るのが困難」との構成項目は32.0(前回:30.2)へと悪化。前年同月比(19.7)で見るとその悪化ぶりが良くわかる。リッチモンド連銀指数における雇用指数も-12(前回:-5)へと悪化、シカゴ購買部協会指数における雇用指数も39.2(前回:45.9)へと大幅に悪化している。また8月5日のFOMC声明文では「労働市場は更に弱まった」とされており、26日に公表されたFOMC議事録では「向こう数ヶ月、非農業部門雇用者数は更に減少する可能性がある」との記述があった。雇用統計は今回更に悪化するリスクが高いだろう。ただ一連の指針が悪いという事は、換言すればその分雇用の悪さは織り込まれつつあるという事。それ故仮に予想を上回る好数値となれば(指針を見る限りその確率は低そうだが)、ドルにとっては大きなサポートになり得るだろう。
ウェーバー独連銀総裁やビーニスマギECB理事など、ECB当局者はここ最近タカ派な見解を繰り返し、市場の利下げ期待を牽制している。トリシェECB総裁が前回の金利発表時の記者会見で景気減速のリスクを繰り返し強調し、経済指標もそれに追随するように悪化を示し始めた事で、市場に利下げ期待ムードが浮上し始めたからだ。また8月の消費者物価指数(前年比/速報値)が3.8%と3ヶ月ぶりに4%を割り込んだ事もそういった利下げ期待を支援している。今回ECBは金利の変更を行なわないだろうが、懸念視していたインフレ(消費者物価指数)の低下についてどういった見方を示すのか(一時的なものか、継続的なものなのか)。またトリシェ総裁が「9月の政策発表時に新たな見通しを示す」としていた事から、今後の金利見通しについてどういった道程が示されるのか。特に今後の金利見通しはユーロの動向を左右するカギとなるだろう。
これら以外にも3日豪第2四半期GDP、米地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)、5日カナダ8月雇用統計など、金融市場に影響を与えうる経済指標が目白押しとなっている。




Flash News NY時間午後 (更新: 08月29日 05時30分 )


NY時間、ドルと円が上昇。欧州株式市場が軒並みプラスで取引を終えたものの、米株式市場がプラス圏を維持出来なかった事で、セオリー的な安全資産選好からドルと円が買われる結果となった。米インテルが7-9月期の売上高予想をこれまでの85億ドル(±4億ドル)→90億ドル(±2億ドル)へと上方修正。またミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)が65.7と速報値(63.2)から上方修正されたものの、米株式市場は連日の上昇に対する利益確定売りが先行した。豪ドルも堅調に推移。著名なRBAウォッチャーが10月の会合での利上げの可能性を指摘した事が意識された。スイスフランは対ユーロで上昇。ユーロの下落に加え、欧州時間の8月KOF先行指数が-0.04と08年11月以来の数値を記録した事が後押しに。日本の総選挙に関しては、民主党が勝利した場合円高に振れる可能性が高いのではないか?との見方が先行しているだけで、海外時間では特に話題として聞かれなかった。民主党は自民党政権下での超低金利政策と為替介入に批判的な事から、日銀の政策および為替動向にはほとんど関与しないと見られているためである。NY原油先物は72.74ドル(0.34%高)で取引を終了。

ドル/円 93.61-66 ユーロ/円 133.88-93 ユーロ/ドル 1.4300-05



【発言】市況-豪当局者らによる金利関連発言 (更新: 08月29日 00時14分 )


著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーであるアラン・ミッチェル氏が10月での利上げの可能性を示唆した事で、RBAに対する注目が俄かに高まっている。以下は今月に入ってからの当局者らによる金利関連発言。

RBA四半期金融政策報告】
追加利下げが必要になる可能性は低下(8月7日)

【スワン豪財務相】
豪の金利はいずれ上昇せざるを得ない(8月11日)

【スティーブンスRBA総裁】
市場は利上げを織り込みつつある(8月14日)
豪は他国よりも先に利上げを実施する可能性(8月14日)
現時点では中立な金利は3%以上だろう(8月14日)

RBA議事録】
追加利下げの可能性低い、現行の政策スタンスは適切(8月18日)

【 コーベットRBA政策委員】
豪金利はやがて上昇する必要(8月26日)



Flash News NY時間午前 (更新: 08月28日 22時10分 )


豪ドルが続伸。豪ドル/NZドルは8月21日以来の1.23台乗せに成功している。著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーとして知られるアラン・ミッチェル氏が「豪の第2四半期GDPが好結果となれば、RBAは10月にも利上げするだろう」との見通しを発した事が意識されている。RBAのスティーブンス総裁は8月14日に「豪は他国よりも先に利上げを実施する可能性」とコメント。RBAの政策委員であるコーベット氏も今月26日に「豪金利はやがて上昇する必要」と述べている。豪の第2四半期GDPは9月2日(水)10:30に発表される予定。

豪ドル/円 79.38-48 豪ドル/ドル 0.8459-69 豪ドル/NZドル 1.2303-13



【為替】市況-RBAの利上げ時期予想 (更新: 08月28日 20時00分 )


RBA(豪準備銀)が早期利上げするのでは?との期待感が一部で高まっている。前回(8月4日)の会合では「一段の金融緩和余地あるとの文言を削除」し、政策スタンスを緩和的から中立へ移行した。9月1日に予定されている会合では、金利は据え置かれるとの見方でほぼ一致しているが、声明の中で政策スタンスを中立から引き締め方向にするとの思惑が高まっている。また、2日には第2四半期GDPの発表も予定されており、この結果次第では10月会合(10月6日)の利上げもあるのでは?と噂されている。

アナリストの予想では、最も早い利上げのタイミングとしては10月だが少数派。2009年11月もしくは12月の利上げ、2010年の第1四半期中との予想が大勢となっている。




【為替】市況-豪ドル (更新: 08月28日 16時00分 )


豪ドルは底堅く推移。一部の噂では、RBA(豪準備銀)が10月にも利上げを行うのでは?(真偽は不明)との憶測があるもよう。RBAは前回の会合で緩和→中立にスタンスを変えている。噂では次回会合(9月1日)で金利を据え置いた上で、声明の中で引き締めバイアスにすることを示し、10月会合(10月6日)で利上げを行うとのシナリオのもよう。

豪ドル/円 78.93-99



【発言】市況-コーベットRBA政策委員 (更新: 08月27日 00時47分 )


アジア時間にRBA(豪準備銀)のコーベット政策委員が「豪金利はやがて上昇する必要」とコメント。これは8月14日のスティーブンス総裁による「将来的に利上げを実施する事が適切だろう」とのコメントに一致する。RBAの委員会には6名の外部委員がおり、コーベット氏はその1人。

豪ドル/ドル 0.8270-80



コーベットRBA(豪準備銀)政策委員 (更新: 08月26日 08時00分 )


豪金利はやがて上昇する必要
株高は豪経済にとってプラス



【指標】市況-好調な豪経済指標-2 (更新: 08月20日 04時10分 )


こうした好調な経済指標が相次ぐ豪経済だが、先日18日(火)のRBA議事録では「早期の引き締めは信頼感と需要に打撃与えるリスクある」とし、否応なく膨らむ市場の利上げ期待に警鐘を鳴らしている。

豪ドル/ドル 0.8270-80



【指標】市況-好調な豪経済指標 (更新: 08月20日 04時08分 )


19日のアジア時間に発表された豪6月ウエストパック先行指数は0.7%と前回(-0.4%)から大きく上昇し、2008年4月(0.8%)以来の伸び率を記録した。この指数は向こう6-9ヶ月の景気見通しを示したものであり、指数の上昇はそれだけ期待が高い事を意味する。同日にはRBA(豪準備銀)のエディ総裁補佐も「消費者の信頼感は高水準に回復」と明るい見通しを示している。

豪ドル/円 77.70-80



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月19日 11時14分 )


先ほど発表されたRBA(豪準備銀)議事録では「GDPは第2・第3四半期にさらに減速していく可能性」と景気減速に対し警戒感を強め、「早期の利下げもあり得る」と利下げの可能性も明確にした。ただ、インフレ見通しについて8月5日の声明では「いずれ低下へ」としていたが、今回「インフレ低下は当面は明確に示されない可能性が高い」としており、予想していたほどハト派な内容ではなかった事から豪ドルへの影響は限定的だった。

豪ドル/円 95.10-16 豪ドル/ドル 0.8659-65 豪ドル/NZドル 1.2250-62



RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 08月19日 10時33分 )


景気低迷に対応するため、引き締め政策を緩めることが必要になる可能性
早期の利下げもあり得る
高インフレが賃金上昇に繋がるリスクあるが、明確な証拠はない
インフレ低下は当面は明確に示されない可能性が高い
内需とインフレ見通しは依然としてかなり不透明
交易条件が国民所得、消費を後押し
GDPは第2・第3四半期にさらに減速していく可能性
明らかにインフレが低下する状況はまだ先と見られる
世界経済の状態は広く悪化していると見える




Flash News アジア時間午前 (更新: 08月19日 09時30分 )


全般的に小動きの中、10:30に予定されているRBA(豪準備銀)議事録が注目される。8月5日の声明の中では「政策はより制約的でない方向に向かう余地が高まっている」とコメントしており、今回の議事録の中では利下げについての話し合いが行われたかがポイント。話し合いが行われていれば、豪ドル売りが再び加速しそうだ。

豪ドル/円 95.44-50 豪ドル/ドル 0.8669-75 豪ドル/NZドル 1.2223-35



【為替】市況-RBA議事録で労働市場評価改善 (更新: 08月18日 22時58分 )


アジア時間に公表されたRBA(豪準備銀)議事録では、労働市場に関し「労働市場の不振は年初に予測したほど弱いものではない」と記されていた。前回7月21日の議事録では「労働市場はしばらくの間弱い状態続く」としていた。労働市場に対する評価は明らかに上方修正されている。

豪ドル/ドル 0.8200-10



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月18日 12時50分 )


ドルの持ち高調整の売りが優勢。NY原油が夜間取引で反発している事や、金価格の上昇もドルの上値を重くしている。特に資源国通貨である豪ドルに対しては顕著で8月13日の0.8589ドルから約150ポイント弱上げ幅を縮小している。ただ、ここのところのドル買い基調を変えるには至っていないため、豪ドル/ドルの戻りは今のところ限定されている。加えて、明日19日のRBA(豪準備銀)議事録でより利下げに前向きな内容となり、一部で言われている0.50%の利下げ幅の期待も強まるのではとの思惑もあり、豪ドルを積極的に買う向きも少ない。

豪ドル/円 96.12-18 豪ドル/ドル 0.8725-31 豪ドル/NZドル 1.2304-16



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月18日 11時39分 )


ドル/円・クロス円は上海総合指数の上げ・下げに左右される目まぐるしい展開。上海総合指数が上昇すればドル/円・クロス円は上昇し、上海総合指数が下落すればドル/円・クロス円は下落する状況になっている。上海総合指数は一時前日比1%超下げたものの、現在はプラス圏に転じており値動きがやや激しい。日経平均株価は前日比+38.80円の10307.41円で前場の取引を終了。先ほどRBA(豪準備銀)が今月4日に政策金利を3.00%に据え置く事を決定した際の議事録を公表。議事録では「インフレは従来予想ほどは低下しない見通し」、「輸出・設備投資・家計支出・住宅投資は、すべて予想以上」との認識が示され、また「回復が予想通りとなれば、拡大的スタンスを緩和させる必要」と将来的な利上げの可能性が示された。ただ一方で、「現行の政策スタンスは適切」、「早期の引き締めは、信頼感と需要に打撃与えるリスクある」とも指摘。早期の利上げについては慎重な姿勢が示しされている。

ドル/円 94.92-94 ユーロ/円 134.09-14 豪ドル/円 78.33-39 上海総合指数 2886.515(+15.885)



RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 08月18日 10時32分 )


追加利下げの可能性低い、現行の政策スタンスは適切
回復が予想通りとなれば、拡大的スタンスを緩和させる必要
非常に緩和的な政策を長期間続けるリスクと、早過ぎる引き締めのリスクのバランスをとる必要
早期の引き締めは、信頼感と需要に打撃与えるリスクある
家計支出の強さが一時的なものなのかどうかが、特に不透明
小売各社によると、7月の支出はこれまでの数カ月を下回る可能性
インフレは従来予想ほどは低下しない見通し
輸出・設備投資・家計支出・住宅投資は、すべて予想以上
中国の強さが、豪輸出を支援
高水準の中国投資支出が当面続くと判断する理由ある



【為替】市況-豪ドル堅調推移 (更新: 08月18日 01時05分 )


18日のRBA(豪準備銀)議事録公表を前に、やや買い戻し優勢の流れ。日足ベースでは26日移動平均線(0.8230水準)に近接している。

豪ドル/ドル 0.8225-35



【指標】市況-18日(火)10:30にRBA議事録 (更新: 08月18日 00時43分 )


18日(火)10:30にRBA(豪準備銀)が政策会合の議事録を公表する。これは政策金利を3.00%で据え置いた8月4日の会合のもの。前回7月21日の議事録では労働市場に関し「しばらくの間、弱い状態が続く」と記述されていた。ただ、8月10日の四半期金融政策報告では「雇用統計は悪化の緩和を示している、失業率は予想ほど上昇しない」と、幾分明るい見通しが示されていた。今回の議事録で労働市場に関しどういった表現が成されるのかがポイントに。

豪ドル/円 77.50-60



Flash News NY時間午後 (更新: 08月15日 05時16分 )


NY時間は円買い・ドル買いが優勢となった。ミシガン大学消費者信頼感指数-8月が市場予想(69.0)を下回る結果(63.2)となったことを嫌気しリスク回避志向の高まりが意識された。また、円はアジア時間に伝わった日本経済新聞による「日本の主要輸出企業が想定為替レートを円高方向に修正している」との報もサポートした。豪ドルは下落。アジア時間にスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「中立な金利は一定のものではない」としながらも「現時点では中立な金利は3%以上だろう」との認識を示し、現在の3.00%からの利上げの意思を示したことで上昇。しかし、弱いミシガン大学消費者信頼感指数の結果を受け、景気回復期待が後退したことで原油をはじめとしたコモディティ価格が下落。これが資源国通貨の豪ドルの重石となった事に加え、アジア時間に上昇していた反動もあり下げ幅を拡大した。

ドル/円 94.80-82 ユーロ/円 134.49-54 ユーロ/ドル 1.4188-91



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 08月14日 11時15分 )


豪財政赤字は予想より小さくなる可能性



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁-半期議会証言-3 (更新: 08月14日 08時57分 )


家計はうまく債務に対処している
労働時間の減少、雇用減に比べれば良い
豪経済は良い状況にある
家計は金利の引き上げに対処出来る
豪の政策金利は異例に低い
低金利は経済不均衡のリスクとなる
均衡のとれた成長過程を目指す
直ちに引き締めはしない
金利は緊急事態に対処するために引下げてきた
緊急事態が終われば、金利は引き上げる必要ある
利下げは需要拡大に大きな役割果たした
政府による追加刺激策は必要ない
現在の刺激策には満足している
豪の政府債務は多くの基準から言えば低い
政府債務の対GDP比15%は深刻な問題ではない



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁-半期議会証言-2 (更新: 08月14日 08時49分 )


RBAの見通しには不透明さが付きまとっている
将来的に利上げを実施する事が適切だろう
豪経済は”嵐”を乗り切りつつある
世界経済の見通しは数ヶ月前よりも明らかに改善
豪経済は数ヶ月前の予想よりも良好だ
経済の一部の強さは一時的ものである可能性
消費者の需要は年後半に後退へ
労働時間の減少は、労働市場の弱さを示す、より信頼出来る指標だ
向こう2四半期、経済が落ち込む可能性残っている
GDPは2010年にかけて上向くだろう
金利は時宜を得て引き上げる
市場は利上げを織り込みつつある
豪は他国よりも先に利上げを実施する可能性



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁-半期議会証言 (更新: 08月14日 08時40分 )


豪は健全な金融システムを有している
利下げと景気刺激策が需要を加速させた
世界経済は改善に向かっているようだ
国内の金融市場も改善しつつある
米欧の銀行は良い決算だったようだ
極端なリスク回避の流れは和らいだ
大幅な景気の落ち込みは過ぎ去った
景気改善は特に中国で顕著に見られる
日本経済が回復を開始した兆候見える
豪の輸出は非常に強い
豪の国内需要は強い
豪の第2四半期GDPは拡大した見込み
低金利が需要を下支えする
企業の設備投資は依然弱いが、改善しつつある
失業率の伸びは恐れていたよりも小さい
雇用者は解雇ではなく、労働時間の短縮を選択したようだ
豪の景気後退は浅いものだった
インフレ率は予想より低下しない可能性ある
世界経済が再度後退する可能性は低下した
中国の政策決定者はGDPを拡大させる事を決めた
債務が世界的な需要の重石になるだろう
エコノミストらはGDP予想を引き上げている



Flash News アジア時間午前-2 (更新: 08月12日 10時55分 )


豪ドルが弱含み。昨日のRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告で「より引き締め的でない金融政策に移行する」と明記された事や、金価格が07年12月以来の水準まで下落している事が引き続き重石となっている。その中で、先ほど発表された7月の豪NAB企業景況感指数(結果:-5、前回:0)が2001年10月以来の低水準となった事が嫌気された。豪ドル/円は4月29日の安値96.14円がサポートしているが、下回ると4月16日以来の95円を目指す展開となりそうだ。

豪ドル/円 96.63-69 豪ドル/ドル 0.8775-81 豪ドル/NZドル 1.2595-07



Flash News NY時間午後 (更新: 08月12日 05時10分 )


ユーロ続落/ドル続騰となった。格付け機関 S&Pがファニーメイとフレディーマックの格付けを引き下げた事から一時ドル売り&株売りが優勢となるも、原油価格の下落がそれらを打ち消す結果となった。ユーロは今週14日(木)に予定されている第2四半期GDP(速報値)への懸念が強く、全面的に軟調に推移。欧州時間に発表された独7月卸売物価指数(前年比)は2000年1月の統計開始以来最大の伸びを見せるも、企業収益の圧迫懸念が先行し、ユーロへのサポートとはならなかった。豪ドルも下げ幅を拡大。アジア時間に公表されたRBA四半期金融政策報告に「より引き締め的でない金融政策(=利下げ)に移行する」と明記された事から、早期の利下げ期待が台頭した。南アランドも下落。こちらは格付け機関 ムーディーズが国営電力公社エスコムの格付けを引き下げた事が嫌気された。本日は格下げ等ネガティブなニュースが多く、そういった地合いの弱さも間接的・消去法的にドルを支える結果となった。原油先物価格は114.45ドル(0.7%安)で取引を終了。

ドル/円 110.16-21 ユーロ/円 164.09-14 ユーロ/ドル 1.4894-99



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月11日 11時58分 )


豪ドルが弱含み。先ほど発表されたRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告の中で「より引き締め的でない金融政策に移行する」と示し、次回会合での利下げ期待が高まった事が嫌気された。豪ドル/円は一時5月12日以来の97円を割り込む場面もあるなど、7月21日の104.44円を高値に下げ基調が続いている。先週末に下回った200日移動平均線(98.02円付近)も重石となり、移動平均線付近では豪ドル売りが意識されそうだ。

豪ドル/円 97.36-42 豪ドル/ドル 0.8854-60 豪ドル/NZドル 1.2660-72



RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告 (更新: 08月11日 10時34分 )


世界成長見通しのさらなる悪化、国内経済の主な下振れリスク
豪コアインフレ率見通し、08年4.5%・09年3.25%・2010年は2.75%
豪GDP伸び見通し、08年2%・09年2.5%・2010年は2.75%



Flash News 欧州時間正午 (更新: 08月10日 19時28分 )


ドル/円・クロス円は小動き。豪ドルが堅調な推移となっている。RBA(豪準備銀)は先週4日(火)に発表した声明文で、「一段の金融緩和余地がある」との文言を削除した。RBAが早期に利上げに動くとの可能性は低いが、今後は他国と比べ早い時期で利上げするとの期待感が豪ドルを押し上げる一要因に。下落して始まった欧州株式市場は引き続き軟調な推移。NY原油先物は70ドル台半ばでの取引となっている。

ドル/円 97.26-28 豪ドル/円 81.94-00 豪ドル/ドル 0.8423-29



【為替】市況-豪ドル/カナダドル (更新: 08月10日 10時58分 )


豪ドル、カナダドル共に資源国通貨&リスク通貨として認識されているが、現時点では豪ドルに軍配が上がっている。RBA(豪準備銀)が金融政策報告(7日)で「追加利下げが必要になる可能性は低下」としている一方、BOC(カナダ中銀)は声明文(7月21日)で「2010年中旬まで金利を据え置くことを再度約束」としている。

豪ドル/カナダドル 0.9075-85



Flash News 欧州時間午後 (更新: 08月07日 19時25分 )


マーケットは膠着状態が続いている。17:00に発表されたドイツの6月鉱工業生産への反応も限定的。このあと20:00にBOE(英中銀)が政策金利を発表する。英国の消費者物価指数はBOEのインフレ目標の前年比+2.0%を大きく上回っているものの(6月の数値は前年比+3.8%と1997年1月の集計開始以来の高水準を記録)、一方で英住宅価格は下落が続き、経済の下振れリスクも依然として強いため、市場ではBOEは4ヶ月連続で現行の5.00%に据え置くとの見方で一致している。BOEは金融政策に変更がない場合、RBA(豪準備銀行)やECB(欧州中央銀行)などと違い、通常は声明文の発表や記者会見は行わないため、市場予想通りに金利が据え置かれた際にはマーケットの反応は限定的なものになりそうだ。

ポンド/円 213.53-65 ポンド/ドル 1.9509-17 ユーロ/ポンド 0.7924-29



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月07日 11時40分 )


円買いが優勢に。日経平均株価をはじめとするアジア各国の株式市場が軟調となっていることもあり、リスク回避志向の高まりが意識されている。アジア時間午前に発表されたRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告では「持続的な景気回復の兆候が表れれば、より正常な金融政策に移行する」「追加利下げが必要になる可能性は低下」との認識を示した。4日の政策決定会合の声明に続き、RBAの政策スタンスが”緩和的”から”中立”へ移行したことを改めて示す内容となった。この報告を受け豪ドルは一時買い優勢となる場面があったものの、買い一巡後は上げ幅を縮小した。

ドル/円 95.31-33 豪ドル/円 79.89-95 豪ドル/ドル 0.8380-86
日経平均株価 10283.55円(-104.54円)




【為替】市況-豪ドル (更新: 08月07日 10時38分 )


豪ドルはRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告を受け、上昇したものの買い一巡後は上げ幅を縮小した。報告では、利下げの可能性が低下したとの見通しに加え、GDP見通しを上方修正し、労働市場への楽観的な見方を示し、総じてポジティブな内容となった。



RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告 (更新: 08月07日 10時32分 )


持続的な景気回復の兆候が表れれば、より正常な金融政策に移行する
追加利下げが必要になる可能性は低下
現在の緩和的な政策、経済情勢を考慮すれば適切
豪中銀、経済成長予測と長期インフレ予測を上方修正
2009年のGDP予測は前年比+0.5%(前回での予測は-1.0%だった)、2010年度に+2.25%、2011年度は+3.75%
雇用統計は悪化の緩和を示している、失業率は予想ほど上昇しない
見通しは依然として不透明ではあるが、しかし経済へのリスクはかなり安定している
現在の状況の中では、政策金利を歴史的な低水準である3.0%に2011年後半まで据え置くと想定するのは現実的ではない
豪準備銀は景気が回復する時、政策金利を引き上げる



Flash News アジア時間午前 (更新: 08月07日 09時28分 )


昨日下落したNY株式市場の流れを引き継ぎ、日経平均は前日比-22.38円の10365.71円で寄付いた。一方為替はドル/円・クロス円ともにNY市場後半の水準でのもみ合いとなっている。アジア時間ではこの後10:30にRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告が発表される。ここ最近発表された豪経済指標は予想より強い結果が相次いでおり、GDP見通しが上方修正される可能性も。仮に上方修正されれば、景気低迷が今後も長引くとの懸念が強いNZとの温度差が改めて意識されそうだ。

ドル/円 95.43-45 豪ドル/円 80.12-18 豪ドル/NZドル 1.2512-35



本日の主な予定 (更新: 08月07日 07時40分 )


10:30【豪】
RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告

14:45【スイス】
失業率-7月

15:00【独】
貿易収支-6月
経常収支-6月
輸入-6月
輸出-6月

16:30【スウェーデン】
財政収支-7月

17:00【ノルウェー】
鉱工業生産-6月

17:30【英】
生産者仕入価格-7月
生産者出荷価格-7月

19:00【独】
鉱工業生産-6月

20:00【加】
失業率-7月
雇用ネット変化率-7月

21:30【米】
失業率-7月
非農業部門雇用者数変化-7月
製造業雇用者数変化-7月
平均時給-7月
週平均労働時間-7月

23:00【加】
Ivey購買部協会指数-7月

28:00【米】
消費者信用残高-6月


決算発表予定
【日本】
トーヨーカネツ、雪国まいたけ、石油資源開発、ミサワホーム 、三井住友建設 、アルペン、兼松、大塚家具

【米国】
AES、エジソン・インターナショナル、EOGリソーシズ、キング・ファーマシューティカルズ、リューカディア・ナショナル、マイクロチップ・テクノロジー Inc



Flash News NY時間午後 (更新: 08月07日 05時31分 )


NY時間は欧州通貨が下落。結果、ドルが対主要通貨で上昇する展開となった。ユーロはトリシェECB総裁が利下げの可能性を否定しなかった事、ポンドはBOEが資産買い入れプログラムの規模を1750億ポンドに拡大し、更に「景気後退は以前考えられていたよりも深刻とみられる」との悲観的な見通しを示した事が嫌気された。ドルはこうした流れに加え、明日の雇用統計を前にした一旦の買い戻しにより押し上げられた。ただ、NY時間午後にはオバマ米大統領が「失業率はいずれ10%超えると依然確信している」とし、歴代大統領がほとんど言及しなかった失業率の動向に対し、具体的な数値をもって見通しを示した事が意識された。豪ドルはドルの買戻しに加え、7日のRBA四半期金融政策報告を前にした警戒感から軟調に推移した。

ドル/円 95.36-41 ユーロ/円 136.91-96 ユーロ/ドル 1.4353-58



【為替】市況-7日10:30にRBA四半期金融政策報告 (更新: 08月07日 01時45分 )


6日アジア時間に発表された7月豪雇用統計が思わぬ好結果となった事で、四半期金融政策報告への期待が高まっている。前回5月の報告では「2009年のGDP予測は前年比-1.0%、2010年は+2.0%・2011年は+3.75%」とされていた。このGDP見通しがどの程度上方修正されるのか。ただ、こうした期待が先行している分、仮に上方修正がなされなかった場合、豪ドルには失望的な衝撃が走る可能性も。

豪ドル/ドル 0.8391-01



Flash News NY時間午前 (更新: 08月06日 22時23分 )


豪ドルが下げ幅を拡大。昨日のRBA(豪準備銀)議事録で近い将来の利下げが示唆された事に加え、明日(7日)の豪雇用統計への懸念が広がっている。市場の事前予想は失業率が4.3%(前回:4.2%)へと悪化、新規雇用者数も0.5万人(前回 2.98万人)へと減少すると見られている。商品需要の減退、内需の鈍化がその予想の背景に。

豪ドル/円 99.10-20 豪ドル/ドル 0.9095-05



Flash News NY時間午後 (更新: 08月06日 05時09分 )


原油価格の下落がドルをサポートするも、幾分弱気となったFOMC声明文がそれを押さえ込む結果となった。そのFOMCは予想通り政策金利を2.00%で据え置くも、経済成長に対する表現が下方修正された。また利上げを主張したメンバーは前回同様1名のみだった。これにより早期の利上げ期待が後退した。このFOMCに先立ち発表された7月ISM非製造業景況指数は49.5と事前予想(48.7)こそ上回ったものの、好悪の分岐点とされる「50」を回復するには至らなかった。「50」を割り込んだのはこれで2ヶ月連続となる。豪ドル、NZドルは続落。NZドルはアジア時間にボラードRBNZ総裁が「更なる利下げ余地ある」とコメントした事が背景に。豪ドルはRBA声明文において「現在の金融政策スタンスは適切」が削除され、利下げ期待が浮上した事が後押しに。米株式市場はFOMCでの利上げ主張票の少なさ(=金利は当面据え置きとの観測拡大)を受け上昇した。NY原油先物価格は119.17ドル(1.84%安)で取引を終了。

ドル/円 108.23-28 ユーロ/円 167.32-37 ユーロ/ドル 1.5454-59



Flash News 欧州時間午前 (更新: 08月05日 16時04分 )


ドル/円・クロス円が軒並み下落し、円の全面高の展開。RBA(豪準備銀行)の声明文を受けて加速している豪ドル/円の下落が、ドル/円・クロス全体に波及している。

ドル/円 107.72-77 ユーロ/円 167.42-47 豪ドル/円 99.29-35 NZドル/円 78.13-21



Flash News アジア時間午後 (更新: 08月05日 14時33分 )


豪ドルが下落。先ほどRBA(豪準備銀)は予想通り政策金利を7.25%で据え置きを決定したが、前回の声明文にあった「現在の金融政策スタンスは適切」との文言が削除され「政策はより制約的でない方向に向かう余地が高まっている」とハト派よりな内容となった事から、早期利下げ期待が高まった。豪ドル/ドルは下げ幅を拡大しており、200日移動平均線(0.9202ドル付近)が下値目標となりそうだ。

豪ドル/円 99.92-98 豪ドル/ドル 0.9233-39 豪ドル/NZドル 1.2718-30




豪経済指標 (更新: 08月05日 13時30分 )


( )は事前予想

RBA(豪準備銀)政策金利:7.25%(7.25%)



Flash News アジア時間正午 (更新: 08月05日 12時16分 )


13:30に予定されているRBA(豪準備銀)政策金利が注目される。市場では政策金利は据え置き(7.25%)と予想されている中、声明文の内容がより意識されている。7月23日に発表された第2四半期の豪消費者物価指数が前年比で4.5%となった事から引き続きインフレ警戒感が根強いが、1日に豪紙が「RBAは利下げを検討する」と報じた事を背景に早期利下げ期待が高まっている。声明文で利下げを示唆する内容になれば、次回の会合で2001年12月以来の利下げの可能性が高まり豪ドル売りが加速しそうだ。

豪ドル/円 100.31-37 豪ドル/ドル 0.9266-72 豪ドル/NZドル 1.2751-63



【為替】市況-7日にRBA四半期金融政策報告-2 (更新: 08月05日 02時11分 )


前回の報告では「2009年のGDP予測は前年比-1.0%、2010年は+2.0%・2011年は+3.75%」との見通しが示されていた。昨日のRBA声明文で「豪経済の深刻なマイナス成長のリスクは後退」との見通しが成された事から、報告でもGDP見通しが上方修正される可能性が高まっている。

豪ドル/ドル 0.8420-30



【為替】市況-7日にRBA四半期金融政策報告 (更新: 08月05日 02時09分 )


今週7日10:30にRBA(豪準備銀)が四半期金融政策報告を公表する。前回5月の報告では「追加利下げは持続的な回復見通し次第」との一文があった。昨日のRBA声明文では「一段の金融緩和余地ある」との文言が削除された事から、報告でも同様にこの一文が削除される可能性が高い。

豪ドル/円 80.40-50



【為替】市況-豪ドル、堅調推移-3 (更新: 08月05日 00時45分 )


「最近の豪ドル相場上昇もインフレを抑制する一因」との一文は一見豪ドル上昇を容認する内容に読み取れるが、換言すれば、利上げをせずとも通貨高がインフレを抑制してくれるという事。RBAが今回緩和政策を「中立」に戻したものの、「現在の緩和的スタンスは適切」との文言を残し早期の利上げの可能性を示唆しなかったのはこのためである。現在の為替水準を容認しつつ、利上げ期待が先行する事を防ぐ非常に綺麗な一文とも言える。

豪ドル/円 80.35-45



【為替】市況-豪ドル、堅調推移 (更新: 08月05日 00時27分 )


アジア時間にRBA(豪準備銀)が声明文において「一段の金融緩和余地あると」との文言を削除した事が意識されている。この文言の削除はRBAがここまでの緩和スタンスを「中立」に戻し、利上げへと一歩歩みを進めた事を意味する。

豪ドル/ドル 0.8420-30



Flash News アジア時間午後 (更新: 08月04日 14時24分 )


先ほどRBA(豪準備銀)は政策金利を予想通り3.00%に据え置いた。声明文では前回の「一段の金融緩和余地がある」との文言を削除した。また、経済についても「世界経済の下ぶれリスクは薄らいだ」、「ここ数カ月の中国の成長は非常に力強い」、「豪経済の深刻なマイナス成長のリスクは後退」等、楽観的な見方を示している。「現在の緩和的スタンスは適切」、「インフレは緩やかに緩和している」としていることから、早期にRBAが利上げに踏み切る可能性は低いものの、RBAの次の一手は利下げではなく利上げの可能性が出てきたと言える。しかし、豪ドルは下落。事前に今回「一段の金融緩和余地があるとの文言が削除されるのでは?」との期待感から豪ドルは上昇していたこともあり、予想通りの結果となったことで、“噂で買われて事実で売られる”状況に。

豪ドル/円 80.17-23 豪ドル/ドル 0.8425-31 日経平均株価 10395.48(+43.01)



RBA(豪準備銀)声明 (更新: 08月04日 13時31分 )


一段の金融緩和余地あるとの文言を削除
世界経済は安定に向かっている
世界経済の下ぶれリスクは薄らいだ
現在の緩和的スタンスは適切
米経済が転換点に近づいている暫定的な兆しがある
住宅融資は堅調
欧州の状況は依然として弱まっている
ここ数カ月の中国の成長は非常に力強い
インフレは緩やかに緩和している
豪経済の深刻なマイナス成長のリスクは後退
短期的には生産が低迷する可能性が最も高い



RBA(豪準備銀)政策金利 (更新: 08月04日 13時30分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を3.00%に据え置くことを決定した。



Flash News アジア時間午前 (更新: 08月04日 09時49分 )


先週末からの豪ドル売りが一巡後は、明日のRBA(豪準備銀)政策金利発表を前に小動きの中、この後10:30発表予定の第2四半期の豪住宅価格指数が注目される。前期比の事前予想(予想:-1.3%)では、統計開始以来最低(2004年第2四半期:-1.2%)を下回っており、豪住宅価格の下落が早いペース進んでいる事を確認する結果になるだろう。また、事前予想を下回る結果になった場合は豪ドル売りが加速する可能性もありそうだ。豪ドル/円は100円を割り込むなど、下落基調が強まってきており200日移動平均線(98.19円付近)を目指す展開となりそうだ。

豪ドル/円 99.95-01 豪ドル/ドル 0.9298-04 豪ドル/NZドル 1.2781-93



Flash News アジア時間午前 (更新: 08月04日 08時44分 )


昨日NY時間の流れを引き継ぎ、ドル/円・クロス/円が堅調に推移。NY株式市場の大幅な上昇からリスク許容度が改善していることで本日の日経平均は全面高の展開となるか?また本日は13:30にRBA(豪準備銀)の政策金利発表が控えている。政策金利は3.00%に据え置かれるとの見方が多勢で、焦点は声明文となりそうだ。市場では前回の声明文から「必要であれば、追加の金融措置を行う余地が残されている」との文言が削除され、今後の利上げに備えるのではないか?との期待感が高い。仮に削除されなかった場合、豪ドルは失望売りにつながる可能性も。

ドル/円 95.18-20 豪ドル/円 80.19-24 豪ドル/NZドル 1.2609-21



【為替】市況-4日13:30にRBA(豪準備銀)政策金利-3 (更新: 08月04日 01時02分 )


ただ、豪ドルの上昇にはリスク要因も存在する。今週6日(木)の豪7月雇用統計がそれにあたる。当局者からは以下の通り失業率悪化の可能性が指摘されており、これがここまでの豪ドル上昇の巻き返し要因となる可能性も。また、RBAはこの労働市場への懸念を理由に今回の声明文で緩和政策を継続させる可能性も考えられる。

RBA(豪準備銀)議事録(7月開催分)】
労働市場はしばらの間弱い状態続く(7月21日)

【ラッド豪首相】
豪国民は失業率の増加に直面している(7月29日)



【為替】市況-4日13:30にRBA(豪準備銀)政策金利-2 (更新: 08月04日 00時55分 )


仮に緩和スタンスの削除が示された場合、豪ドル/NZドルは更に上値を追う可能性も。RBNZ(NZ準備銀)は「2010年まで政策金利は現在の水準か、現在以下の水準と予想」(7月30日)とし、利上げの意思がない事をハッキリと示している。

豪ドル/ドル 0.8415-25



【為替】市況-4日13:30にRBA(豪準備銀)政策金利 (更新: 08月04日 00時50分 )


事前予想は3.00%での据え置きで一致。今回、金利の変更は見込まれていない。注目は声明文で金融緩和のバイアスをどう修正するのか。前回は「インフレ見通しには追加利下げの余地がある」とし、緩和(利下げ)スタンスの継続を表明していた。今回、この一文が削除、もしくは変更され、緩和スタンスを終了させるのでは?との期待が先行している。緩和政策の終了は中立スタンスへの移行を意味し、将来の利上げへの第1歩となる。

豪ドル/円 80.18-28



【為替】市況-豪ドル堅調推移 (更新: 08月03日 22時55分 )


アジア時間のスワン豪財務相による「RBA(豪準備銀)による将来的な金利引上げは”明白”」が引続き意識されている。7月28日にはスティーブンスRBA総裁が「経済については下方リスクを相殺するほどの上方リスクが想定できる」と述べており、主要国では豪がいち早く利上げに転じるのでは?との期待が先行している。

豪ドル/ドル 0.8400-10



市況-スワン豪財務相 (更新: 08月03日 09時45分 )


スワン豪財務相は「RBA(豪準備銀)による将来的な金利引上げは”明白”」とコメントしたが、利上げの時期についてはふれていない。しかし、今回のコメントからは、RBA(豪準備銀)が利上げに向けた準備をはじめる可能性が意識される。RBAは7月の会合で「インフレ見通しには追加利下げの余地がある」との認識を示しているが、将来の利上げに向けて今後「追加利下げの余地」の文言がいつ削除されるか意識されそうだ。



スワン豪財務相 (更新: 08月03日 09時22分 )


RBA(豪準備銀)による将来的な金利引上げは「明白」



Flash News 来週の展望 (更新: 08月02日 05時21分 )


来週は5日(火)にRBA(豪準備銀)とFOMC(連邦公開市場委員会)、そして7日(木)にBOE(英中銀)とECB(欧州中銀)による政策金利の発表が予定されている。そのどれもが据え置き予想だが、金利の変更期待時期がより現在に近いという点でFOMCとRBAに注目が集まる。FOMCは先日の第2四半期GDPが事前予想に届かなかった事で利上げ期待は幾分後退しているが、それでもFF金利先物は9月の会合での利上げ確率を32%ほど、10月での利上げ確率を41%ほど織り込んでいる。RBAは7月15日の議事録が「現在の政策金利は適切」とした通り、政策スタンスは中立にある。ただ失業率の低下、消費者物価の高止まりを受け、追加利上げ期待は完全には消えていない。市場では10月もしくは11月に利上げが実施されるとの見方を有している。FOMC、RBA共に声明文を受けてこれらの期待がどうなるか。BOEとECBは現時点で年内の金利変更は見込まれていない。
政策金利以外では7日(木)のNZ第2四半期失業率、豪7月失業率、スウェーデン7月消費者物価指数、そして8日(金)のカナダ7月失業率に注目が集まる。NZは既に利下げ局面に入っており、今年あと2回(計0.50%)、来年初めで2回(計0.5%)、総計で1.00%の利下げが期待されている。失業率がこれらの期待を変える可能性は非常に低いが、結果次第ではNZドルに短期的な動向をもたらすだろう。



Flash News NY時間午後 (更新: 08月02日 05時16分 )


NY時間、ドル、ユーロが共に下落。結果として3者の中で円が最も強含む展開となった。米雇用統計は非農業部門雇用者数が事前予想よりも良い結果となった。ただ失業率は悪化しており、結果として「予想よりも良い」の域を出るには至らず、改めて米労働市場の悪化を確認する事となった。ISM製造業景気指数は50.0と事前予想(49.0)こそ上回ったものの前回(50.2)から低下し、好悪の分岐点である「50」を辛うじて維持する結果となった。欧州時間に発表された独6月小売売上高は大幅に悪化。特に前年比は-3.9%と事前予想(-0.8%)から5倍近い悪化となった。これは市場やエコノミストが予想する以上に、原油や食料品価格の高騰が独の消費者を圧迫している事実を示す。これを受けてECBに対する年内の利上げ期待が後退、ユーロの下落をもたらした。豪ドルも下落。アジア時間に豪紙が「RBAは利下げを検討している」と報じ、更にラット豪首相が「金利には引下げ余地がある」とコメントした事が後押しに。原油先物価格は125.10ドル(0.8%高)で取引を終了。

ドル/円 107.70-75 ユーロ/円 167.47-52 ユーロ/ドル 1.5545-50



Flash News アジア時間午前-2 (更新: 08月01日 10時28分 )


豪ドルが下げ幅を拡大。豪紙の『RBA(豪準備銀)が利下げを検討』との報、ラット豪首相の「金利引下げ余地がある」との発言、加えて豪金融機関の格下げ見通しが豪ドルの重石となっている。豪ドル/円は一時7月2日以来の100円台まで下落、6月4日以来の100円割れも視野に入ってきた。

豪ドル/円 101.07-13 豪ドル/ドル 0.9374-80 豪ドル/NZドル 1.2854-66



Flash News アジア時間午前 (更新: 08月01日 08時43分 )


豪ドルが弱含み。昨日発表された、6月の豪小売売上高が、前月比で約6年ぶりの低水準となった事が重石となるなか、本日豪紙が『RBA(豪準備銀)が利下げを検討している』と報じた事が嫌気されている。豪ドル/ドルはストップを巻き込みながら下落しており、6月12日の安値0.9323ドルが下値目標になりそうだ。

豪ドル/円 101.33-39 豪ドル/ドル 0.9399-05 豪ドル/NZドル 1.2848-60



Flash News NY時間午後 (更新: 08月01日 05時26分 )


NY時間はドル売りが優勢に。シカゴ購買部協会景気指数-7月が43.4と08年9月以来の水準まで改善したことや、来週末に予定されている米雇用統計への指針ともなる雇用指数は35.3と今年に入って最高を記録。これを受けリスク選好度が高まったことでドル売りが意識された。加えて、IMF(国際通貨基金)が「ドルは”やや過剰評価されている”金融危機における逃避買いが押し上げ」との認識を示したことが嫌気され、ドルは主要通貨に対し全面安の様相となった。豪ドルは上昇。28日にスティーブンスRBA(豪中銀)総裁が「経済については下方リスクを相殺するほどの上方リスクが想定できる」と経済に楽観的な見方を示したことが引き続き意識される中、原油価格が上昇したことから上げ幅を拡大した。NY原油は69.45ドル(3.75%高)で取引を終えた。

ドル/円 94.65-67 ユーロ/円 134.89-94 ユーロ/ドル 1.4252-55



【為替】市況-RBAに対するGDP上方修正期待 (更新: 07月29日 09時57分 )


昨日スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「経済については下方リスクを相殺するほどの上方リスクが想定できる」「国内経済の悪化は深刻にならない可能性がある」などした事で、RBAに対するGDP見通し上方修正期待が台頭している。RBAは2月、5月、8月、11月の年4回、金融政策報告を公表する。前回5月の報告では「2009年のGDP予測は前年比-1.0%、2010年は+2.0%・2011年は+3.75%」としていた。これが上方修正される?と期待されている。次回の報告は8月7日(10:30)に公表される予定。

豪ドル/円 78.20-30



Flash News アジア時間午前 (更新: 07月29日 09時16分 )


アジア時間午前は豪ドル/NZドルが上昇。昨日スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「経済については下方リスクを相殺するほどの上方リスクが想定できる」等と明るい見通しを示した事で、豪がいち早く利上げに転じるとの期待が先行。これを背景に、イングリッシュ財務相が「NZではリセッション(景気後退)の影響は数年間感じられるだろう」としたNZ経済との景気格差が意識されている。日経平均は10035.91円(+51.35円)で取引を開始。

ドル/円 94.45-50 豪ドル/円 77.86-96 豪ドル/NZドル 1.2563-73



【為替】市況-豪ドル、堅調推移 (更新: 07月29日 08時13分 )


豪ドルは特に対NZドルで堅調に推移している。スティーブンスRBA(豪中銀)総裁が昨日「経済については下方リスクを相殺するほどの上方リスクが想定できる」「国内経済の悪化は深刻にならない可能性がある」等と明るい見通しを示した事で、先進諸国で豪が最初に利上げに転じるのでは?との期待が先行している。

豪ドル/NZドル 1.2570-80



Flash News NY時間午後 (更新: 07月29日 05時08分 )


ドルは堅調。NY時間午前に発表された米消費者信頼感指数-7月が市場予想を下回る弱い結果となったことで、景気回復期待が後退。アジア時間に今年の最高を上回るのでは?との噂から好結果への期待感もあっただけに、リスク回避志向が一段と高まる結果となった。豪ドルは堅調。アジア時間にスティーブンスRBA(豪中銀)総裁が「経済については下方リスクを相殺するほどの上方リスクが想定できる」「国内経済の悪化は深刻にならない可能性がある」とコメントし、豪経済に対し楽観的な見方を示したことが意識された。

ドル/円 94.68-70 ユーロ/円 134.14-19 ユーロ/ドル 1.4168-71



【為替】市況‐豪ドル上昇 (更新: 07月28日 12時37分 )


スティーブンスRBA(豪中銀)総裁が「国内経済の悪化は深刻にならない可能性がある」、「企業の信頼感は改善」とコメントしたことが好感されている。

豪ドル/円 78.41-47  豪ドル/ドル 0.8247-53



【為替】市況-豪ドル、NZドルでは豪ドルに軍配-2 (更新: 07月27日 12時45分 )


RBA(豪準備銀)とRBNZ(NZ準備銀)の為替介入スタンスは以下の通り

RBA
外貨準備の管理、為替介入ともにRBAが当事者として実施

【RBNZ】
為替介入を行なう権限を政府から独立して有しており、政府との政策合意目標から乖離しない限り、独自の判断で介入を実施する事が可能



デベルRBA(豪準備銀行)総裁補佐 (更新: 07月23日 17時43分 )


オーストラリアは現在、問題なく財政赤字に立ち向かうことができる
オーストラリアは世界危機を上手く乗り越え、未来に悲観はない



Flash News アジア時間午前 (更新: 07月23日 10時21分 )


豪ドル/NZドルが堅調。堅調な豪経済と、景気減速感から利下げ期待が高まるNZ経済の景況感の差が引き続き意識されている。その中で、10:30に発表が予定されている豪消費者物価指数-2Qが注目される。前回(結果:4.2%)は01年6月以来の高い伸びとなったが、今回はさらに上回る(予想:4.3%)伸びが予想されている。ただ、15日のRBA(豪準備銀)議事録の中では、第2四半期のCPI(消費者物価指数)は高くなると指摘しており、ここからの豪ドルの上値余地は限定的となりそうだ。その中で予想を下回るとインフレ期待の後退から豪ドルは調整局面となりそうだ。

豪ドル/円 104.31-37 NZドル/円 81.41-49 豪ドル/NZドル 1.2803-15



市況-豪消費者物価指数 (更新: 07月22日 10時34分 )


RBA(豪準備銀)はインフレターゲットを前年比で2%〜3%の上昇としている。今回の豪消費者物価指数-2Q(前年比)は1.5%となりインフレターゲットの下限を下回った。インフレターゲットを下回ったのは07年第3四半期(1.9%)以来。伸び率としても99年第2四半期以来の低水準。



Flash News アジア時間正午 (更新: 07月21日 11時11分 )


ドル買いが優勢。バーナンキFRB議長が「経済状況からみて、長期間の金融引締めは正当化できない可能性」としつつも「景気回復が定着するにつれ、インフレ防止の金融政策引き締めが必要」との見解を示したことで、FRBの出口戦略について意識されたことが後押し。また、アジア時間午前に公表された、RBA(豪準備銀)議事録では「経済活動は予想ほど弱くない、下振れリスクは薄れた」とし、豪経済について楽観的な見通しを示した。この発表を受け、利下げ期待が一段と後退したこともあり豪ドル買いが意識される場面もあったが、売買一巡後は上げ幅を縮小している。

ドル/円 93.85-87 豪ドル/円 76.15-21 豪ドル/ドル 0.8115-21



【為替】市況-豪ドル買い優勢 (更新: 07月21日 10時35分 )


RBA議事録で「経済活動は予想ほど弱くない、下振れリスクは薄れた」との認識を示したことが意識されたもよう。



RBA(豪準備銀)議事録(7月開催分) (更新: 07月21日 10時31分 )


現在の政策は持続的な成長や低インフレを促すもの
インフレ見通しは必要なら追加利下げの余地あることを示唆
金融緩和と積極財政の十分な効果はまだあらわれていない
経済活動は予想ほど弱くない、下振れリスクは薄れた
小売業者によると6月の売上げは力強い
年内の緩やかな景気回復を依然として予想している
世界経済は今後1-2年低成長が続く、ディスインフレ圧力は残る見通し
中国経済は力強く成長、豪輸出を支援
豪ドル高を利用して外貨準備を積み増した



Flash News アジア時間午前 (更新: 07月21日 08時11分 )


NY時間の流れを引き継ぎリスク選好姿勢が意識され、ドル/円・クロス円は底堅く推移。この後のアジア時間では10:30にRBA(豪準備銀)議事録の公表が予定されている。今回の議事録は7月7日に政策金利を3.00%に据え置いた時のもので、労働市場についてRBAがどのような見通しを示すのかが意識され、8月6日に発表が予定されている豪雇用統計への指針としても注目される。7日の声明では「弱い労働需要は労働コストを低下させている」との見解を示している。

ドル/円 94.07-09 ユーロ/円 133.77-82 ユーロ/ドル 1.4219-22



【為替】市況-21日10:30にRBA(豪準備銀)議事録 (更新: 07月21日 00時33分 )


日本時間21日(火)10:30にRBA議事録が公表される。これは政策金利を3.00%で据え置いた今月7日の政策会合の内容を記したもの。注目は豪経済のリスクになり得る労働市場の悪化に対しどういった見通しを示すのか。前回6月16日の議事録では「労働市場は悪化している」との見方が示され、7月9日の豪雇用統計はその通り悪結果となった。

豪ドル/円 76.85-95



Flash News 来週の展望 (更新: 07月19日 05時24分 )


来週は24日(木)にRBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。市場の事前予想は据え置き・利下げで渾然一体。GDPがマイナス成長を示す一方で、消費者物価(前年比)がおよそ8年ぶりの高水準を示しているためである。仮に据え置きならば、次回会合(9月)での利下げを示唆するか?一方利下げならば、その利下げは一度きりなのか今後も連続的に続くのか?がポイントとなる。
またこの週は金融政策の行方を知る上で重要な消費者物価指数も幾つか発表される。その中でも特に重要なのが豪消費者物価指数(23日)。前年比に対する事前予想は4.3%と、2001年第2四半期以来の高い伸びが見込まれている。RBA(豪準備銀)は15日に公表した議事録で「需要鈍化の兆候が増えている、現在の政策は適切」として追加利上げの可能性を否定したが、インフレ率の高進次第では市場の期待・憶測が利上げに傾斜する可能性も。IMF(国際通貨基金)は10日に「豪のインフレ率は重大な試練であり、迅速に利上げの用意をすべきだ」との報告書を出している。同じく23日(水)にはカナダの消費者物価、そして25日(金)には日本の消費者物価指数の発表が予定されている。他にはBOE(英中銀)議事録(23日)、独IFO景気動向(24日)、米中古住宅販売件数(24日)、そして米新築住宅販売件数(25日)にも注目。



Flash News NY時間午後 (更新: 07月17日 05時09分 )


NY時間、緩やかながらドルが反発した。米銀大手ウェルズ・ファーゴの第2四半期決算が予想を上回った事で、株価が急伸。また在庫増を嫌気し原油先物価格が大きく値を下げた事、そして鉱工業生産が2007年7月以来の高い伸びを見せた事もサポートとなった。加えてバーナンキFRB議長が本日の議会証言の中で「無秩序な市場は為替介入を正当化させる」と述べた事もドルの買い戻しを誘った。一方NY時間午後に発表されたNAHB住宅市場指数は16(前回 18)と過去最低を記録。構成項目である一戸建て販売見通しも23(前回 27)と大きく落ち込んだ。これは6ヶ月先までの着工件数も含むため、今後新築住宅販売件数が更に落ち込む可能性が示唆されているとも言える。ちなみにNAHB住宅市場指数の分岐点は「50」であり、2006年5月にその50を割り込んだ以降、一度もその大台を回復していない。豪ドルは軟調に推移。アジア時間にスティーブンスRBA総裁が「内需が希望通り著しく鈍化する可能性が高まっている」とし、追加利上げの可能性を後退させた事が嫌気された。FOMC議事録では利上げの可能性が示唆されたものの、これよりも昨日・今日のバーナンキ議長の議会証言の方が時系列的に最新の見解となるため、インパクトはなかった。

ドル/円 105.13-18 ユーロ/円 166.35-40 ユーロ/ドル 1.5815-20



Flash News アジア時間午後 (更新: 07月16日 15時24分 )


豪ドルが弱含み。スティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁がインフレに対しては「まだピークに達していない」と警戒感も示しながらも「内需が希望通り著しく鈍化する可能性が高まっている」との見方を示し、「現在のデータでは、インフレが2010年中頃までに3%に戻ると依然予測」とコメント。7月1日の声明や昨日の議事録に続き、インフレ抑制のためには現在の金利水準が適切と示された事が嫌気された。豪ドル/円はテクニカルで25日移動平均線(102.27円付近)を下抜けた事から7月1日の安値101.23円を目指す展開となりそうだ。

豪ドル/円 102.05-11 豪ドル/ドル 0.9777-83 豪ドル/NZドル 1.2642-54



【為替】市況-RBA外国為替取引データ (更新: 07月16日 11時47分 )


RBA(豪準備銀)は先ほど、6月のForeign Exchange Transactions(外国為替取引データ)を公表した。それによると、RBAは6月に為替市場で19.43億AUDを売却している。これは外貨準備の管理であり為替介入でないが、今回の額が1995年以来最大である事を考えると、豪ドルの上値を抑制する要因となった可能性も考えられる。

豪ドル/ドル 0.7992-02



Flash News アジア時間正午 (更新: 07月15日 12時27分 )


10:30にRBA(豪準備銀行)が7月開催分の理事会の議事録を公表した(政策金利を7.25%に据え置く事を決定)。議事録では「第2四半期CPI(消費者物価指数)が高水準となり、インフレ期待と賃上げ要求を高めるリスクがある」と指摘してインフレを警戒する姿勢を維持したものの、金融状況全体の引き締まりや燃料価格の上昇が需要の抑制効果につながっており、現在の政策金利はインフレを抑制するのに適切な水準との見方を示した。RBAは、CPI(消費者物価指数)は現在高水準ながらも、需要の鈍化がCPIの低下につながるとみているようだ。この事からRBAがインフレ抑制のために追加利上げを行う可能性は低く、政策金利の据え置きを今後も継続する可能性が高いと言える。なお、今年第1四半期の豪CPIは前年比+4.2%と約17年ぶりの高水準を記録し、RBAのインフレ目標の+2〜3%を大きく上回っている。第2四半期のCPIは7月23日(水)の発表予定。

豪ドル/円 103.20-25 豪ドル/ドル 0.9751-57 豪ドル/NZドル 1.2734-46



ギラード豪首相 (更新: 07月15日 12時08分 )


強い経済が基本だ
豪経済は他国よりも良い
豪州は依然として困難な時期にある
依然として高い不確実性がある
RBA(豪準備銀)はインフレターゲットである2-3%を維持するべき



RBA(豪準備銀)議事録(7月開催分) (更新: 07月15日 10時33分 )


需要鈍化の兆候が増えている、現在の政策は適切
金融状況全体の引き締まりや燃料価格の上昇が、需要を抑制
第2四半期CPIが高水準となり、インフレ期待と賃上げ要求を高めるリスク
交易条件の改善、新たな消費拡大につながる可能性
豪西部におけるガスの供給停止、豪GDP成長率を0.25%低下させる見込み
原油価格の現在の水準は第2四半期と第3四半期のCPIを少なくとも0.25%押し上げそうだ




【為替】市況-豪ドルジリ高 (更新: 07月14日 12時58分 )


アジア時間午前に発表されたNAB企業景況感指数&企業信頼感指数の好数値が改めて好感されている。RBA(豪準備銀)は7月7日の声明で「豪経済状況、数ヶ月前の予想ほど弱くない」「見通しのダウンサイドリスクは低下」としており、今回の結果はこの見通しに一致する。

豪ドル/ドル 0.7850-60



Flash News 来週の展望 (更新: 07月12日 05時16分 )


来週は14日にNZ小売売上高、15日には同じくNZの消費者物価が発表される。同国の第1四半期GDPは既にマイナス成長に陥り、企業景況感も悪化している。それ故、小売売上高(除自動車)は前月比で大きく減少すると見られる。一方、消費者物価は原油価格の高騰を背景にRBNZのインフレ目標(1-3%)の上限を大きく上回ると予想されている。仮に小売&消費者物価が共に事前予想を割り込めば、今月の会合での利下げ期待が大きく浮上する可能性も。
15日には日銀が政策金利を発表する。事前予想は0.50%で据え置きであり、政策の変更は織り込まれていない。注目は同日16:30頃から予定されている白川日銀総裁の記者会見。
15日、16日の両日にバーナンキFRB議長による半期議会証言が予定されている。先日の証言では景気や金融政策に対する踏み込んだ見解は発しなかったが、今回は証言テーマが「景気と金融政策」である事から、議長による最新の見解が聞かれるだろう。故に先日の証言よりも注目度は高い。他にも英消費者物価指数(15日)、独ZEW景況感(15日)、RBA議事録(15日)、米小売売上高(15日)、そしてカナダ中銀政策金利(15日)等、特に週前半に重要な経済指標が多数控えている。



Flash News アジア時間正午 (更新: 07月10日 12時22分 )


先ほど発表された、豪雇用統計は6月の失業率は4.2%(予想:4.3%)、新規雇用者数は2.98万人(予想:1.00万人)と予想を上回る好結果となった事が好感され、豪ドルが強含んだ。ただ、NAB企業信頼感指数やWestpac消費者信頼感指数など景気減速を示す指標が続いていた事もあり、RBA(豪準備銀)の政策は変わらないとの見方から上値は限定的となった。

豪ドル/円 102.40-46 豪ドル/ドル 0.9588-94 豪ドル/カナダドル 0.9699-08



IMF報告 (更新: 07月10日 11時24分 )


豪経済が減速し始めているというRBA(豪準備銀)の見解を共有
インフレリスクは明らかに上向き
RBAは内需が減速しない場合、早期に利上げを実施する準備をしておくべき



Flash News アジア時間正午 (更新: 07月09日 11時24分 )


豪ドルが軟調に推移。豪ドル/ドルは一時、2週間ぶりに0.95ドルを割り込んだ。朝方発表された豪Westpac消費者信頼感指数-7月は、-6.7%と16年ぶりの低水準へと落ち込んだ。ガソリン・生活コスト増がセンチメントを圧迫。昨日7年ぶりの低水準へ落ち込んだNAB企業景況感&企業信頼感に続き経済活動の弱まりを示し、RBA(豪準備銀)に対する利上げ期待を大きく後退させる結果となった。その後発表された豪住宅ローン-5月は予想(-3.0%)を大きく下回る-7.9%。信用市場の厳格化を受け、4ヶ月連続の低下となった。現状、一段安は回避されているものの、明日注目の豪雇用統計に対する下振れ警戒感が豪ドルの戻り上値を抑制している。

豪ドル/円 102.14-20 豪ドル/ドル 0.9504-10 豪ドル/NZドル 1.2621-33



市況-消費者インフレ期待 (更新: 07月09日 10時02分 )


豪消費者インフレ期待-7月の3.2%は08年11月以来の高水準。RBA(豪準備銀)のインフレターゲットは2〜3%の範囲としており、その数値を上回る。



Flash News アジア時間午前 (更新: 07月09日 08時43分 )


NY時間の円買いの流れも一巡し、全般的に落ち着いた動きとなっている。本日のアジア時間では、10:30に豪雇用統計の発表が予定されている。ラッド豪首相は1日に「現実的な懸念は、豪経済には依然失業率という大きな問題がある事だ」とコメント、RBA(豪準備銀)は7日の声明の中で「弱い労働需要は労働コストを低下させている」との認識を示しており、労働市場の厳しさが意識されている。豪雇用統計が予想を下回る結果となった場合には、豪景気見通しが厳しさを増す可能性も。

ドル/円 92.43-45 豪ドル/円 71.69-75 豪ドル/ドル 0.7755-61



【為替】市況-豪失業率に対する当局者らの見通し (更新: 07月08日 23時57分 )


前回6月11日の豪雇用統計以降の、当局者らによる見通し

RBA議事録】
労働市場は悪化している(6月16日)

【 ラッド豪首相】
現実的な懸念は、豪経済には依然失業率という大きな問題がある事だ(7月1日)

RBA声明】
弱い労働需要は労働コストを低下させている(7月7日)



【為替】市況-RBA(豪準備銀)に対する利下げ期待後退 (更新: 07月08日 00時22分 )


アジア時間の声明文では「インフレ見通しには追加利下げの余地がある」とされた。ただ、ここでの「利下げ」との記述はあくまで選択肢を残しているだけで、その可能性は低いと見られる。「インフレは引き続き緩和が続く」「弱い労働需要は労働コストを低下させている」等ともあるが、利下げのきっかけになるかもしれないリスクについては具体的に明言していない。その一方で「豪経済状況、数カ月前の予想ほど弱くない」「見通しのダウンサイドリスクは低下」等とし、状況の改善を報告している。RBAは年内据え置き、もしくは労働市場の改善次第では年内に利上げが実施される可能性も。

豪ドル/ドル 0.7980-90



【為替】市況-豪ドル上昇 (更新: 07月07日 13時47分 )


豪ドルはRBA(豪準備銀)が政策金利を据え置き、声明の内容も「インフレ見通しには追加利下げの余地がある」と政策金利の見通しについては前回の会合とほぼ同じとなった。ただ、経済については「豪経済状況、数カ月前の予想ほど弱くない」との認識を示し、利下げの可能性が一段と後退したとの思惑が意識された。



RBA(豪準備銀)声明 (更新: 07月07日 13時31分 )


インフレ見通しには追加利下げの余地がある
インフレは引き続き緩和が続く
世界経済は安定しつつある
中国経済はかなり拡大している
豪経済状況、数カ月前の予想ほど弱くない
信用状況は引き続きタイトな状況であり、弱い経済の影響は資産価値に困難な状況をもたらしている
弱い労働需要は労働コストを低下させている



RBA(豪準備銀)政策金利 (更新: 07月07日 13時30分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を3.00%に据え置くことを決定した。




Flash News NY時間午後 (更新: 07月06日 05時39分 )


NY時間、ユーロが軟調に推移。欧州時間に発表されたユーロ圏の5月小売売上高は前月比 0.2%(前回 -0.9%)、前年比 0.3%(前回 -0.5%)と共に拡大したものの、フランス等一部の国の拡大がヘッドラインを牽引しており、ドイツ(-0.5%)やスペイン(-2.4%)などはむしろ縮小。更に、今後域内国では緊縮財政が実施されていく事から、消費の手控えは一過性のものではなく、当面慢性的に続いていくのでは?との懸念が先行した。欧州株式市場はこうした個人消費の不振を嫌気し、スペイン、ポルトガル市場を除き軒並みマイナス圏で推移した。豪ドルも軟調に推移。この後6日(13:30)の政策発表でRBA(豪準備銀)は金利を据え置き、利上げサイクルの終了こそ明言しないものの、改めて「追加利上げの必要性の後退」に言及するのでは?との観測が先行した。米国の株式市場は4日の独立記念日の振替休日で休場。英FTSEは4823.53(-14.56)、独DAXは5816.20(-17.95)でそれぞれクローズ。

ドル/円 87.75-80 ユーロ/円 110.05-10 ユーロ/ドル 1.2540-45



Flash News アジア時間正午 (更新: 07月02日 11時30分 )


豪ドルが上昇。先ほど発表された、5月の豪小売売上高が事前予想の0.1%を上回る0.7%と、2007年11月以来の高水準になった事が好感された。また、1日のRBA(豪準備銀)声明の中で「最近の統計、需要が緩和するとの評価を裏付け」とし、需要の減速感があった中で、強い結果になった事が意識されている。

豪ドル/円 101.58-64 豪ドル/ドル 0.9583-95 ユーロ/豪ドル 1.6469-93



Flash News NY時間午後 (更新: 07月02日 05時11分 )


ISM製造業景況指数が好悪の分岐点とされる「50」を上回った事を受け、ドルが上伸。その「50」を回復したのは今年1月以来となる。しかし構成項目である雇用指数は8ヶ月連続で「50」を下回り、今週の雇用統計に陰りを落とす結果となった。しかしNY時間午後になると一転して下落。ポールソン米財務長官による「トリシェECB総裁とドル、ユーロ、その他の通貨について協議した」とのコメントが後押しとなった。”その他の通貨”についての詳細は述べられなかったが、過日の大阪G8の前に相次いだ「ドル安牽制」についても何も述べられなかった事から、ドルに対する押し下げ圧力が強まった。ECBに対する利上げ期待は依然根強いも、それが一方的なユーロ上昇へとは繋がっていない。デンマークのGDPが2四半期連続でマイナス成長を記録し、EU加盟国として初めてリセッション(景気後退)入りした事が嫌気されている為である。豪ドルも下落。RBAが声明文で現在の政策金利水準がピークであるとの可能性を示唆した事が後押しとなった。

ドル/円 106.10-15 ユーロ/円 167.52-57 ユーロ/ドル 1.5787-92



Flash News アジア時間-速報 (更新: 07月01日 14時00分 )


先ほどRBA(豪準備銀)は政策金利を7.25%に据え置いた。声明文では、「最近の統計、需要が緩和するとの評価を裏付け」と需要が鈍化している事を示し、「引き締めが需要抑制に効果を発揮している証左がある」豪経済の減速を指摘し、また「短期的にはインフレは高止まりするが、いずれ低下へ」との見方を示した。前回の「需要が期待ほど鈍化しなければ、金融政策の見直しが必要に」との文言も削除されている事から、現在の金利がピークの可能性を示唆するものとなった。声明を受け豪ドルは下落している。

豪ドル/円 101.34-40 豪ドル/ドル 0.9551-57 ユーロ/豪ドル 1.6471-81



RBA(豪準備銀)声明 (更新: 07月01日 13時31分 )


金融状況は大幅に引き締まっている
引き締めが需要抑制に効果を発揮している証左がある
信用の拡大、相当に弱まっている
労働市場の緩和の兆しが一時的にみられる
交易条件、国民所得の大幅な押し上げ要因になる見通し
最近の統計、需要が緩和するとの評価を裏付け
現在の金融政策スタンスは適切
短期的にはインフレは高止まりするが、いずれ低下へ



豪経済指標 (更新: 07月01日 13時31分 )



RBA(豪準備銀)は政策金利を7.25%で据え置く事を決定。



Flash News アジア時間正午 (更新: 07月01日 12時16分 )


全体的に方向感のない展開に。日銀短観の発表を無難にこなし様子見ムードが漂うなか、このあと13:30からのRBA(豪準備銀)の政策金利発表後の声明文に注目したい。前回は「現在の金利、景気・インフレの抑制に十分な水準」とした事から利上げ期待が後退したが、「需要が期待ほど鈍化しなければ、金融政策の見直しが必要に」と、金融政策の変更にも含みを持たしている。そのため今回の声明文の中で需要の改善が示された場合には、利上げ期待から豪ドル買いが意識されそうだ。

豪ドル/円 101.77-83 豪ドル/ドル 0.9583-89 ユーロ/豪ドル 1.6425-35



RBA(豪準備銀);ストレステスト (更新: 06月25日 17時06分 )


首位の6銀行、2011年後半にTier1レシオが8%に下落するだろう
2011年後半にはすべての銀行のTier1レシオが8.7%へと下落するだろう



Flash News NY時間午後 (更新: 06月24日 05時26分 )


NY時間、ユーロが上昇。対ドルは一時1.41台乗せに成功した。ウェーバー独連銀総裁が「ECBは利下げの余地を使い切った」とコメントした事で、昨日の トリシエECB総裁による「現在のユーロ圏の政策金利水準は適切だ」とのコメントと合わせ、ECBはこれ以上の利下げは行なわないだろう、との見方が先行した。ECBに対する利上げ期待は時期尚早だが、以前ECB関係者らが口を揃えて述べていた「現在の政策金利が最低水準だとは決めていない」との言が鳴りを潜め、「現在の政策金利水準は適切」がそれにとって代わった事は事実。このコメントの変遷が利下げ終了期待に拍車をかけている。豪ドルはドル安に後押しされるも、上値が重い。豪シドニー・モーニングヘラルド紙が「RBA(豪準備銀)の政策金利は上がるよりも下がる可能性が高い」と報じた事が意識されている。

ドル/円 95.20-25 ユーロ/円 134.05-10 ユーロ/ドル 1.4075-80



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月23日 11時51分 )


朝方から進んだ円買いの流れは、アジア各国の株式市場が軒並み下落していることもあり継続。豪ドル/円は前日に豪シドニー・モーニングヘラルド紙が「RBA(豪準備銀)の政策金利は上がるよりも下がる可能性が高い」と報じたことが引き続き重しとなる中、原油価格が世界経済見通しへの懸念から下落していることも、資源国通貨としての豪ドルの重石となっている。

ドル/円 95.21-23 豪ドル/円 74.53-59 豪ドル/ドル 0.7827-33



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月22日 11時44分 )


アジア時間午前はまちまちの展開に。豪ドルは豪シドニー・モーニングヘラルド紙が「RBA(豪準備銀)の政策金利は上がるよりも下がる可能性が高い」と報じたことで、2010年初めには利上げの可能性が意識されていた市場に冷や水を浴びせる格好になった。また、ユーロは米ウォールストリートジャーナル紙が「独の公的債務が1000億ユーロ超増加する可能性」を報じたことが重しとなっているもよう。

ユーロ/円 133.49-54 豪ドル/円 76.82-88 ユーロ/豪ドル 1.7364-74



市況-豪ドル軟調 (更新: 06月22日 09時20分 )


豪の一部新聞が「RBA(豪準備銀)の政策金利は上がるよりも下がる可能性が高い」と報じたことが重しに。



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月17日 12時05分 )


豪ドル売りが優勢。RBA(豪準備銀)政策会合議事録で、「現在の金利、景気・インフレの抑制に十分な水準」と、政策スタンスは現状維持と示した事が嫌気された。議事録では、「需要が期待ほど鈍化しなければ、金融政策の見直しが必要に」と政策変更の可能性も示唆しているが、需要については「過去1カ月間に入手した経済指標、大半は需要の伸び鈍化を示す」としている事から、目先の政策変更は無いと思われる。豪ドル/円は昨年11月9日以来の高値102.00円到達後に、議事録の発表を受け下落、上値の重い展開に。

豪ドル/円 101.53-59 豪ドル/ドル 0.9409-15 豪ドル/NZドル 1.2455-67



RBA(豪準備銀)政策会合議事録 (更新: 06月17日 10時35分 )


現在の金利、景気・インフレの抑制に十分な水準
需要が期待ほど鈍化しなければ、金融政策の見直しが必要に
過去1カ月間に入手した経済指標、大半は需要の伸び鈍化を示す
雇用の伸び鈍化が近く起こると予想
2008/09における財政政策は経済にゆるやかな縮小効果をもたらした
第2四半期のCPIは0.25%はガソリン価格の上昇分が寄与
賃金の伸びは、労働市場の強さが継続しているのにも関らず抑制されている



Flash News アジア時間午前 (更新: 06月17日 09時44分 )


10:30にRBA(豪準備銀)政策会合議事録が公表される。前回は「メンバーは追加利上げについて多大な時間をかけて討議」と利上げが討議されていたが、13日にスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁は「交易条件の改善を考えると、引き締め型の金融政策が不可欠」と述べている事から討議された可能性は高い。3日の声明で「需要が予想通りに減速しなければ、見通しを見直す」とコメントしている事から、(国内)需要とインフレについてRBAの認識も注目したい。

ドル/円 108.24-29 豪ドル/円 101.92-98 豪ドル/ドル 0.9413-19



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月16日 12時19分 )


アジア時間早くに0.79台を割り込んだ豪ドルは、ここにきて下げ渋り。RBA(豪準備銀)議事録は追加利下げの可能性を完全に排除はしてないものの、豪経済の底固さを確認する幾分強い内容となった事で、ここまでの利下げサイクル終了の可能性が高まった。また格付け機関S&Pが豪ニューサウスウェールズ州の格付け見通しを「安定的」に引上げた。

ドル/円 96.75-80 豪ドル/円 76.40-50 豪ドル/ドル 0.7895-05



【為替】市況-RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 06月16日 10時47分 )


議事録では「6月の会合では利下げを正当化する強力な理由はなかった」とし、現在の政策金利水準が適切であるとの意向を示した。また「必要あれば追加利下げの必要性を視野入り」ともあるが、同時に「豪経済データ、力強さを指し示している」「豪の住宅市場は改善しつつある」とし、豪経済の潜在力を確認。今回の議事録は、ここまでの利下げサイクルが終了した可能性を示している。

豪ドル/ドル 0.7895-05



RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 06月16日 10時31分 )


世界の信用市場は改善しつつある
インフレ見通しは、必要あれば追加利下げの必要性を視野入り
6月の会合では利下げを正当化する強力な理由はなかった
現在の政策金利水準は成長見通しに一致
豪経済データ、力強さを指し示している
豪の住宅市場は改善しつつある
インフレ率は低下していくだろう
理事会メンバーは追加利下げする強い必要性ないと認識
需要を支援する必要があれば、追加利下げする余地がある
金利据え置きは持続可能な成長・低インフレの促進と矛盾しない
労働市場は悪化している
世界経済回復見通しには依然としてかなりの不透明感がある
カンガルー債の需要が拡大している



【為替】市況-豪ドル、下げ幅拡大 (更新: 06月15日 15時10分 )


ドル買いの流れに加え、一部で「RBA(豪準備銀)が近々利下げを実施する?」との噂が聞かれる(根拠は不明)。

豪ドル/ドル 0.8020-30



バッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁 (更新: 06月15日 15時10分 )


豪貯蓄率はとてもよい
欧州での出来事は心配の種だ
問題が近いうちに解決できると明らかではないので心配だ
RBAは金利をより正常な水準へと戻した
物事の影響を見るにはいくらか時間がかかる
アジアや中国は経済に重要な力となっている
豪州は過去に例を見ない鉱山ブームとなっている
鉱山投資はGDPの4.5%ほどになっている
重要な課題は鉱山ブームを落ち着かせること
経済規律の欠如はインフレへと結びつく可能性
豪公的債務残高のポジションは非常に良い、貿易相手国の公的債務は問題ない



RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 06月15日 10時31分 )


以前の金利変更は金融政策に柔軟性を与える
借主が支払っている金利は平均水準にある
当面は金利据え置きが適切と判断
ユーロ圏、市場の不確実性がどのように世界経済に影響与えるのか見守る
欧州の混乱はアジアで出口戦略を遅らせる可能性
建設業者の資金繰りの状況は改善している
7月後半に発表される第2四半期インフレ統計を待ってている
賃金や物価に関するデータ、ディスインフレ効果が予想より小さいことを示唆
豪州の中期での経済見通しは世界的な不確実性にも関わらず、依然ポジティブ
先の住宅市場の活性は緩やかとなる可能性
通貨の下落は全体的に秩序だったものだった
ユーロ圏の状況は非常に悪化しており、世界経済成長の重石となっている
アジアの成長はさらに強い、米国には改善の兆候
全体的に、世界経済は比較的堅調なペースで拡大



Flash News NY時間午後 (更新: 06月14日 05時17分 )


ドルは緩やかながら堅調さを維持した。ラガルド仏財務相が「最近のドル高に満足している」と発言した事が後押しとなった。またアイルランドで実施されたリスボン条約(EU大統領創設などを盛り込む)批准をめぐる国民投票で「反対が多数」と報じられた事を受け(最終的に反対53.4%で否決となった)、ユーロが下落。結果的にこれもドルの押し上げに繋がった。またポンドも上昇。英財務省が「BOE(英中銀)からインフレ上昇に関する申し開きを書した公開書簡を受け取る用意がある」と発した事で、年内に利上げが実施されるのでは?との期待・憶測が広がった。豪ドルも堅調に推移した。こちらはアジア時間にスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「引き締め型の金融政策が不可欠」とコメントした事が後押しに。海外勢からはサッカー欧州選手権(EURO2008)により開店休業状態だとの声も聞かれた。現在、13-14日と大阪でG8財務相会合が開催されている。予定では、この後日本時間14日14:00に、ポールソン米財務長官が記者会見を実施する。

ドル/円 108.19-24 ユーロ/円 166.26-31 ユーロ/ドル 1.5365-70



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月13日 13時00分 )


全般的に様子見ムード。さきほどスティーブンスRBA(豪中銀)総裁は「交易条件の改善を考えると、引き締め型の金融政策が不可欠」、「豪ドル高はインフレ抑制にとても重要な役割を果たす」とタカ派な発言をした事から一時豪ドルは買われたものの、12日の新規雇用者数が19ケ月ぶりに減少(-1.97万人)するなど景気減速感もあり上値は限定的。また、日銀政策金利は事前予想通り据え置き(0.50%)となり注目は16:30からの白川日銀総裁の記者会見に。前回は「景気の下振れリスクにウエイトを置く見方、現在も変わっていない」と金融政策をやや景気を優先にしていたが、世界的にインフレ対策に傾斜している事から、日銀の政策に変化があるか注目される。

ドル/円 107.78-83 豪ドル/円 101.17-23 豪ドル/ドル 0.9387-93



スティーブンスRBA(豪中銀)総裁 (更新: 06月13日 12時15分 )


交易条件の改善を考えると、引き締め型の金融政策が不可欠
交易条件の改善、過去50年以上で最大の景気拡大要因
金融状況の引き締まりが内需に悪影響を与えている
需給緩和の規模と機関は依然として不透明
大半の国では、景気減速よりインフレが大きな問題
豪ドル高はインフレ抑制にとても重要な役割を果たす
引締め政策なしで交易の改善を吸収することは間違いだ



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月10日 12時57分 )


豪ドルが堅調に推移。6月の豪Westpac消費者信頼感指数が前月比+12.7%となり、22年ぶりの大幅な上昇率を記録したことが好感されている。RBA(豪準備銀)は今月2日に政策金利を3.00%に据え置いた際に「引き続き利下げは視野入り」「低インフレを背景に、必要であれば緩和の余地がある」とした。しかし、3日に発表された今年第1四半期GDPがプラスとなり、リセッション(景気後退)入りの定義とされる2四半期連続のマイナス成長を回避したのに続き、本日のWestpac消費者信頼感指数の大幅上昇は、RBAによる追加利下げ実施の可能性を小さくするものと言えそうだ。一方、日経平均株価は後場に入って上げ幅を拡大、年初来高値を更新している。

豪ドル/円 78.54-60 豪ドル/ドル 0.8045-51 日経平均株価 9930.90(+144.08)



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 06月09日 12時02分 )


2011年の世界経済の成長、ユーロ安でやや鈍化する可能性高い
アジアは欧州の出来事の影響を受けるが、国内要因の影響も受ける
中国は経済の一部セクターや住宅価格の沈静化に成功
アジアの一部諸国の成長は緩やかなものに、昨年の成長は持続不可能
豪交易条件は50年ぶりの高水準に、ピークは持続不可能
欧州問題による豪への直接的な影響は大きなものではない見通し
豪の家計が過去の金利で債務を抱え込んでいるのは賢明でない可能性
債務のさらなる大幅な増加は家計を衝撃に対しより弱くする可能性
金利は過去10-20年を平均とすれば高くはない
更なる利上げは借り入れ行動に影響を与える可能性
欧州の危機は企業や消費者の信頼感を抑制する可能性
家計は消費と借り入れにより慎重になっている
これは悪いことではない、インフレへの上方圧力を生むことなく投資活動の余地を作る
強い財政ポジション・健全な銀行システムは、豪が世界的緊張を乗り越えるいい位置にあることを意味する



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 06月04日 12時39分 )


豪経済はリセッション(景気後退)にあるように感じる
豪経済のリセッションは酷く深いものではない
豪の企業家は「経済はリセッションにある」と答えるだろう
豪経済には回復の力あると確信
豪の金融システムは非常に強固だ
米ドルは引続き準備通貨として選択されている
準備通貨としてのドルの変化は緩やかなもの
豪には重大な法規制問題はない



Flash News アジア時間午後 (更新: 06月03日 16時29分 )


米リーマン・ブラザーズの、赤字転落の可能性や資本増強するとの報道を受け、米金融機関への不安が再燃した事で、リスク回避に伴う円買戻しが活発化している。加えて、日経平均株価が前日比200円超下落した事も後押し。また、RBA(豪準備銀行)は政策金利を7.25%に据え置いたが、声明文で「過去1年のインフレは高水準」としながらも、「これまでの利上げが需要の緩和に寄与している」、「需要の伸びが今年減速すると判断」との認識を示し「金融政策の現在のスタンス、さしあたり適切」と、当面の据え置を示唆した。ただ一方では「需要が予想通りに減速しなければ、見通しを見直す」と、利上げへの可能性も残している。

ドル/円 104.17-22 豪ドル/円 99.44-50 豪ドル/ドル 0.9543-49
日経平均株価 14209.17円(-230.97円)



RBA(豪準備銀行)声明 (更新: 06月03日 13時31分 )


過去1年のインフレは高水準
昨年半ば以降、金融状況は大幅に引き締まっている
これまでの利上げが需要の緩和に寄与している
交易条件の改善が経済を支援する
今後については、かなりの先行き不透明感が残る
需要の伸びが今年減速すると判断
金融政策の現在のスタンス、さしあたり適切
需要が予想通りに減速しなければ、見通しを見直す



豪経済指標 (更新: 06月03日 13時30分 )


( )は事前予想

RBA(豪準備銀)政策金利: 7.25%(7.25%)



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月03日 11時32分 )


10:30発表された豪住宅建設許可件数は、事前予想を大きく上回る好結果に(前月比〜結果:7.8%、予想:0.2%、前年比〜結果:5.2%、予想:-3.3%)。発表直後から豪ドル買いに傾斜している。このあと13:30からのRBA(豪準備銀)政策金利は据え置き予想が見込まれ、声明文に注目が集まっているが、タカ派の内容であれば一段と上昇する可能性が高い。

豪ドル/円 100.09-15 豪ドル/ドル 0.9569-75 ユーロ/豪ドル 1.6215-25



Flash News アジア時間-速報 (更新: 06月03日 10時51分 )


豪第1四半期GDP(前期比)はRBA声明の「豪経済は縮小している」の見通しに反し、事前予想(-0.2%)を上回る0.4%の好結果となった。第3四半期は-0.6%だった事から、これで2四半期連続でのマイナス成長を回避し、豪経済は実質的にリセッション(景気後退)入りを免れた事になる。今回のサプライズを受け、豪ドルは全面的に急伸している。

豪ドル/円 78.80-90 豪ドル/ドル 0.8220-30 豪ドル/NZドル 1.2595-05



【為替】市況-この後10:30に豪第1四半期GDP (更新: 06月03日 09時55分 )


前期比の前回(08年第4四半期)は-0.5%と8年ぶりのマイナスを記録。前年比も0.3%と第3四半期の1.8%から急減している。今回の市場の事前予想(前期比)は-0.2%と引続きのマイナス成長。昨日のRBA声明には「豪経済は縮小している」との記述があった事から、今回大きく改善する可能性は低いと見られる。

豪ドル/円 78.27-37



Flash News アジア時間午前 (更新: 06月03日 09時30分 )


豪ドルが軟調。13:30のRBA(豪準備銀)の政策金利発表や10:30の住宅建設許可件数の発表を控えたリスク回避の動きで上値が重い。住宅建設許可件数(前月比)は07年12月から、4ケ月連続でのマイナスとなっている事から住宅需要の減速が続いている。事前予想(0.2%)を下回ると、内需減速感の強まりから豪ドルが売られやすくなりそうだ。

豪ドル/円 99.51-57 豪ドル/ドル 0.9534-40 ユーロ/豪ドル 1.6284-94



【為替】市況-豪ドル/NZドル、1.25台を回復 (更新: 06月03日 09時08分 )


昨日の豪4月住宅建設許可件数が事前予想を上回る好結果となった事に加え、RBA(豪準備銀)が「引続き、利下げは視野入り」としながらも、「これまでの緩和の効果は、まだ実感されていない」とし積極的な利下げには否定的な姿勢を示した事が後押しに。

豪ドル/NZドル 1.2525-35



Flash News アジア時間午前 (更新: 06月03日 09時01分 )


アジア時間はドルが上値重く推移。昨日伝わった「今月16日のBRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)サミットで超国家的準備通貨のアイディアについて論議する可能性」との報が引続き意識されている。米国側からは何もコメントが聞かれないが、ポルトガル中銀のコンスタンシオ総裁は「急速なドルの下落は予想していない」との見方を示している。この後10:30に豪第1四半期GDPが発表される。昨日のRBA(豪準備銀)声明では「豪経済は縮小している」との見方が示された事から、大きく改善する可能性は非常に低いと見られる。

ドル/円 95.43-48 ユーロ/円 136.37-42 ユーロ/ドル 1.4285-90



Flash News NY時間正午 (更新: 06月03日 00時24分 )


3日(火)13:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。事前予想は7.25%での据え置きで一致。今回、政策金利の変更は見込まれていない。予想通りとなれば、これで3会合連続での据え置きとなる。注目される声明文では、「国内需要」に関してどのような評価が成されるかがポイント。前回の声明文では「総需要は著しく鈍化する必要がある」としていた。金利スタンスに対しては、おそらく利上げバイアスを継続すると見られる。5月20日に公表された前回会合の議事録では「メンバーは追加利上げについて多大な時間をかけて討議した」「需要が予想ほど鈍化しなければ、金利の見直しが必要になる」とし、”需要”の動向がポイントである事、そして”利上げの選択肢”が残っている事を明らかにしていた。

豪ドル/円 99.80-90 豪ドル/ドル 0.9550-60 豪ドル/カナダ 0.9550-60



Flash News アジア時間午後 (更新: 06月02日 13時56分 )


RBA(豪準備銀)は市場の予想通り、政策金利を3.00%で据え置いた。声明では「引続き利下げは視野入り」とし、ここまでの様子見スタンス→緩和スタンスへの移行を表明したが、同時に「これまでの緩和の効果は、まだ実感されていない」とし、積極的な利下げには慎重な見方を示した。今回より注目された景気状況に関しては「豪経済は縮小している」とした。これで明日(3日)の第1四半期GDPが予想外の改善となる可能性はほぼなくなったと言える。

ドル/円 96.42-47 豪ドル/円 78.15-25 豪ドル/ドル 0.8105-15



RBA(豪準備銀) (更新: 06月02日 13時32分 )



引続き、利下げは視野入り
世界経済は安定しつつある
見通しはグローバルな金融市場の状況改善に支援される
豪経済は縮小している
インフレは今後2年間緩和し続ける見通し
低インフレを背景に、必要であれば緩和の余地がある
これまでの緩和の効果は、まだ実感されていない



RBA(豪準備銀)、政策金利を3.00%で据え置き (更新: 06月02日 13時30分 )



市場の予想通り、政策金利を3.00%で据え置く事を決定



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月02日 12時03分 )


10:30に発表された4月の豪小売売上高は市場予想(+0.2%)に反して減少(-0.2%)し、また前回も下方修正(+0.5%→+0.2%)された。RBA(豪準備銀行)は5月20日に公表された議事録で、5月6日の会合(政策金利の据え置きを決定)で追加利上げについて多大な時間をかけ討議したことを明らかにし、「需要が予想ほど鈍化しなければ、金利の見直しが必要」と追加利上げの可能性を示唆した一方で「金融政策の効果の見極めにさらなる時間をかけることが適切」「内需の伸びが大幅に鈍化したさらなる証拠がある」との認識を示しているが、5月29日に発表された民間設備投資の大幅な落ち込み(予想:+3.0%、結果:-2.5%)に続き、本日の小売売上高の減少は豪経済が減速していることを示し、RBAの内需鈍化の見通しをサポートする結果と言える。インフレ率は依然として高水準にあるものの、RBAが今後追加利上げを行う可能性は後退し、政策金利の据え置きを続ける可能性が高まったと言えるだろう。

豪ドル/円 100.41-47 豪ドル/ドル 0.9526-32 ユーロ/豪ドル 1.6296-06



【為替】Flash News アジア時間正午 (更新: 06月02日 11時56分 )



RBA(豪準備銀)による政策金利の発表を13:30に控え、豪ドルは上下動の展開。「RBAがレートチェックをしている?」との噂を受け豪ドルは0.81台を割り込むも、4月住宅建設許可件数が事前予想を上回る好結果となった事で、ジリジリと値を戻した。RBAに対する金利予想は3.00%で据え置き。今回、金利の変更は織り込まれていない。声明文で、今後の金利動向、経済状況に対しどのような言及をするか。明日(3日)第1四半期GDPの発表が控えている事から、特に経済状況に対する表現への注目度がいつも以上に高い。日経平均は9764.14(+86.39)で午前の取引を終了。

ドル/円 96.30-35 豪ドル/円 78.00-10 豪ドル/ドル 0.8100-10



【為替】市況-豪ドル急落 (更新: 06月02日 09時46分 )



この後の経常収支、政策金利の発表を前にRBA(豪準備銀)がレートチェックを実施した?との噂が聞かれる(真偽は不明)。

豪ドル/ドル 0.8063-73



【為替】市況-この後13:30にRBA(豪準備銀)政策金利-2 (更新: 06月02日 09時27分 )



大手通信社による最新の調査によると、大多数のエコノミストが数ヶ月中に追加利下げを実施すると予想している。また金利の底は2.0〜2.5%と予想されている。明日(3日)の第1四半期GDPの結果次第で、その”底”がどの水準になるのか再度予想は変更されるだろう。

豪ドル/ドル 0.8065-75



【為替】市況-この後13:30にRBA(豪準備銀)政策金利 (更新: 06月02日 08時52分 )



この後13:30にRBAが政策金利を発表する。事前予想は3.00%で据え置き。今回、金利の変更は織り込まれていない。前回5月5日の声明文、19日の議事録共に、近い将来の金利動向には何も触れられていなかった。可能性は非常に低いが、サプライズがあるとすれば、0.25%の利下げ。

豪ドル/円 78.08-18



RBA(豪準備銀)声明 (更新: 06月01日 13時32分 )


政策は短期的に適切
金利は過去の平均水準付近
欧州諸国の信用に対する懸念、金融市場における焦点となっている
投資家にかなりの警戒感がみられる
成長はトレンド付近となる公算
豪ドルは調整の一環として大幅に下落した
インフレはターゲットゾーンの上方となる公算
商品価格は軟化
高水準の交易条件により収入が増加へ
現段階では、世界の成長はトレンドペース付近を予想
アジアの成長は極めて強い、欧州の状況は全般に弱い



RBA(豪準備銀)政策金利 (更新: 06月01日 13時30分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を4.50%で据え置くことを決定。



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月01日 10時58分 )


豪4月小売売上高は0.6%と事前予想(0.3%)を上回る結果に。これで2ヶ月連続のプラスとなった。また前回数値は0.3%→0.8%へと上方修正されている。先月18日にRBA(豪準備銀)は公表した議事録で「消費支出は抑制されている」との認識を示していていたことから、今回の結果はRBAの想定から外れるものになったと言える。また項目別では、食料品が前回の0.9%から1.3%へと、家財道具は前回の-0.6%から2.6%へと上昇し、これらが指数上昇に寄与した。この後は13:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定。市場では4.50%で据え置きとの見方で一致しており、注目されるのは声明文で追加利上げの可能性が示されるかどうか。

ドル/円 90.99-01  豪ドル/円 76.30-34  豪ドル/ドル 0.8383-89



本日の主な予定 (更新: 06月01日 06時52分 )


10:30【豪】
小売売上高-4月
住宅建設許可件数-4月

13:30【豪】
RBA(豪準備銀)政策金利

14:00【日】
自動車販売台数-5月

14:45【スイス】
GDP-1Q

15:00【独】
小売売上高-4月

16:30【スイス】
SVME購買部協会景気指数-5月

16:55【独】
失業者数-5月
失業率-5月
PMI製造業-5月(確報値)

17:00【欧】
PMI製造業-5月(確報値)

17:30【英】
PMI製造業-5月

18:00【欧】
失業率-4月

22:00【加】
BOC(カナダ中銀)政策金利

23:00【米】
ISM 製造業景況指数-5月
建設支出-4月

23:30【米】
ダラス連銀製造業活動-5月



Flash News 来週の展望 (更新: 05月31日 05時19分 )


来週は3日にRBA(豪準備銀)、5日にRBNZ(NZ準備銀)、BOE(英中銀)、そしてECB(欧州中銀)による政策金利が発表される。全て据え置き予想だが、それぞれの声明文に対する注目は今まで以上に高い。先進国で唯一追加利上げの可能性をハッキリと示唆しているRBAは、その時期がいつなのか。NZは政府による減税案が景気をサポートするとの見通しが強いが、経済指標は軒並み悪く、RBNZに対する利下げ期待は払拭されていない。ECBは高いインフレを背景に、利上げ示唆の言葉とされる「vigilance(警戒)」と使用するのかどうか。BOEは据え置きの場合、声明文は出ない。
2日にはユーロ圏財務相会合が開催される。バジュク・スロベニア財務相がこの会合で「インフレについて議論するだろう」(30日)とコメントしている事から、各国財務相から改めてインフレに対する懸念が表明される可能性が高いと見られる。会合の開催時間は未定。6日は米雇用統計が発表される。今回も雇用減少となれば、5ヶ月連続となる。また前回値が大幅に下方修正されるとの噂も根強く(-2.0万人→-15.0万人?)、否応なく高い注目を集める。



バッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁 2 (更新: 05月28日 11時01分 )


世界的に、政府債務拡大のリスクに直面している
今後数年、政府債務が過大になるだろう
国債の増額が投資家マインドの重しに
昨年末あたりから豪の国内需要は拡大している
豪経済は世界的な危機の中で十分拡大している



バッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁 (更新: 05月28日 10時29分 )


政策が奏効しているかどうか判断するのはまだ時期尚早だ
世界的な刺激策が機能し始めるにはまだ時間を要する
各国の中央銀行は危機への対策に関し、後手に回った場合のリスクを承知している
もしインフレが再び出てきた場合、世界中央銀行は現在の金融刺激策を用意にひっくり返すことができる
オーストラリアの住宅金利は、10年平均よりも1.5〜2%低く設定されている



PIMCO (更新: 05月24日 12時28分 )


RBAの中立金利は5%
RBAの政策金利は年末に4.75%〜5%



Flash News アジア時間-速報 (更新: 05月20日 11時01分 )


先ほど10:30に公表されたRBA(豪準備銀行)議事録では、今月6日の会合(政策金利据え置きを決定)で追加利上げが討議されたことが明らかとなり、また「内需の伸びが大幅に鈍化したさらなる証拠がある」としながらも、「需要が予想ほど鈍化しなければ、金利の見直しが必要」との認識が示された。議事録公表直後から豪ドルは急伸、対ドルでは約24年ぶりの高値水準まで上昇している。

豪ドル/円 99.79-85 豪ドル/ドル 0.9580-86 豪ドル/カナダドル 0.9491-00



RBA(豪準備銀行)議事録 (更新: 05月20日 10時32分 )


メンバーは追加利上げについて多大な時間をかけて討議
金融政策の効果の見極めにさらなる時間をかけることが適切
需要が予想ほど鈍化しなければ、金利の見直しが必要に
内需の伸びが大幅に鈍化したさらなる証拠がある



Flash News アジア時間午前 (更新: 05月20日 09時27分 )


日本時間10:30に今月6日にRBA(豪準備銀行)が政策金利を7.25%に据え置いた際の議事録が公表される。豪州の第1四半期の基調インフレ率は4.25%と、RBAの目標とする2〜3%を大きく上回りインフレ圧力は依然強いものの、国内需要の鈍化とともにインフレ圧力は今後低下するとの見解を改めて示すとみられる。そして、先週スティーブンスRBA総裁が「経済成長は今後2〜3年に著しく減速」との見解を示し、また四半期金融政策でも豪経済見通しを大幅に下方修正したこともあって、豪経済に懸念を示す可能性が高い。今後のRBAの金融政策を巡っては、当面は様子見姿勢を続けると見られているが、次の一手が利上げか利下げかについては見方が分かれている。本日のRBA議事録で経済を懸念する姿勢が濃いと受け止められた場合には利上げサイクル終了、さらに利下げ観測から豪ドル安が加速する可能性も。

豪ドル/円 99.60-66 豪ドル/ドル 0.9538-44 日経平均株価 14226.03(-43.58)



市況-豪ドル、堅調推移 (更新: 05月19日 23時58分 )


アジア時間に公表されたRBA(豪準備銀)議事録に「世界経済縮小の最悪期は過ぎたかもしれない兆しがある」との前向きな見通しが示された事、更にスティーブンスRBA総裁が「最近の動向は年末に向けて世界経済の回復が始まることを示す」を明るい見方を示した事が好感されている。豪株式市場(S&P/ASX200指数)は3817.30(2.19%高)で終了している。

豪ドル/ドル 0.7738-48



デベルRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 05月19日 23時16分 )


豪州はサブプライムからの深刻な影響は受けていない
堅調が豪経済がサブプライムの影響を緩和
豪銀のバランスシートは非常に健全だ

*16日にRBA(豪準備銀)Webサイトにて



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月19日 11時44分 )


アジア時間午前に発表されたRBA(豪準備銀)議事録では「世界経済縮小の最悪期は過ぎたかもしれない兆しがある」との認識を示した。インフレについて「インフレ率は2%を割り込む見通し」と見ていることから利上げの可能性は低いとみられる(RBAのインフレターゲットは2%〜3%)。議事録では政策金利について言及されていないものの、スティーブンスRBA総裁は「豪の金利水準は非常に低い」とコメントしており、議事録で最悪期を脱した可能性を指摘した経済の状況が、悪化しない限りは利下げの可能性は低いと思われる。このことからRBAの政策金利については、しばらく据え置かれる可能性が意識されるだろう。

ドル/円 96.45-47 豪ドル/円 73.82-88 豪ドル/ドル 0.7653-59



RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 05月19日 10時32分 )


国内外経済の回復の兆しを引き続き監視していく
国内経済の本格的回復は年末前後以降になる見通し
3月の小売りの状況は良好、4月はまちまち
インフレ率は2%を割り込む見通し
海外市場の地合い改善が、豪ドル高につながった



Flash News アジア時間午前 (更新: 05月19日 09時21分 )


NY時間の流れを引き継ぎドル/円・クロス円が底堅く推移。日経平均株価が前日比で200円超上昇していることもあり、リスク選好度の高まりも意識されている。この後は10:30にRBA(豪準備銀)議事録の公表が予定されている。RBAは政策金利を据え置いた5日の会合の声明で政策金利の動向について言及していないことから、金利について何らか示唆するかが意識される。また豪経済への見通しについてRBAがどのように認識しているかも注目したい。

ドル/円 96.58-60 豪ドル/円 73.89-95 豪ドル/ドル 1.5322-30 



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 05月19日 08時06分 )


豪の金利水準は非常に低い
政府の経済予測は中銀の2年見通しと大きく異なっていない
平均を上回る成長率への早期回復はない
中国が上向いていることに疑問の余地はない
設備投資は静観モードの状態



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 05月19日 07時26分 )


最近の動向は年末に向けて世界経済の回復が始まることを示す



スティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁 (更新: 05月15日 20時21分 )


経済成長は今後2〜3年に著しく減速
豪州はうらやましい財政状況、必要ならばショックに対応する大きな能力がある
たとえ戦いは不快で不利でもインフレに抵抗しなければならない




Flash News アジア時間正午 (更新: 05月09日 13時01分 )


RBA(豪準備銀行)は四半期金融政策報告で、基調インフレ率見通しを今年6月時点で4.25%(前回2月は3.75%)・12月時点で4%(同3.5%)と引き上げた。ただ、内需の伸びの鈍化からその後次第に低下し、2010年末で2.75%と目標のレンジ(2〜3%)に回帰するとの見解を示している。一方、GDP成長率見通しは今年6月時点で2.5%(前回2月は3.25%)・12月時点で2.25%(同3.25%)と大幅に下方修正した。豪ドルは成長率見通しの下方修正と、長期的なインフレ率の低下見通しを受け、売り優勢となっている。

豪ドル/円 97.27-33 豪ドル/ドル 0.9399-05 日経平均株価 13730.75(-212.20)



RBA(豪準備銀行)四半期金融政策報告 (更新: 05月09日 10時32分 )


08年の基調インフレ率見通しを引き上げ、成長率見通しを引き下げ
基調インフレ率、2008年6月時点で4.25%・12月時点で4%・2009年は3.25%・2010年で2.75%と予想
CPI、2008年6月時点で4.25%・2008年は4.5%・2009年は3.25%・2010年は2..75%と予想
GDP伸び率、2008年6月時点で2.5%・2008年は2.25%・2009年は2.5%・2010年は2.75%と予想
内需の伸び鈍化見通しにより長期インフレ率予想を引き下げ



Flash News アジア時間午前 (更新: 05月09日 09時53分 )


日経平均株価の1.95円安で寄り付き、その後下げ幅を拡大し100円を超える場面もあったが、為替への影響は限定的。アジア時間では、豪ドルに注目が集まる。豪ドルは原油相場が最高値を更新している事が下値をサポート。10:30に発表されるRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告の中で、インフレリスクへのスタンスや豪景気に対しての内容が意識される。景気に対し弱気の内容が出た場合には次の一手は利下げとの見方が強まりそうだ。

ドル/円 103.77-82 豪ドル/円 97.91-97 豪ドル/ドル 0.9431-37



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月08日 11時52分 )


アジア時間午前は豪ドルが反落。RBA(豪準備銀)が四半期金融政策報告の中で「2009年第2四半期のGDP予測は前年比-1.25%」「失業率は大幅に上昇する見込み」等とした事が嫌気された。特に後者の失業率悪化見通しは、昨日の好調な豪雇用統計の結果を受け広がっていた楽観論に冷や水を浴びせる結果となった。ただ、同報告は「緩やかではあるが、今年終盤から景気は緩やかに回復へ」としている。日経平均は9381.08(-4.6)で午前の取引を終了。

ドル/円 99.13-18 豪ドル/円 74.50-60 豪ドル/ドル 0.7510-20



RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告 (更新: 05月08日 10時32分 )


豪経済成長・インフレ予測を下方修正、2009年終盤の緩やかな景気回復を予想
2009年第2四半期のGDP予測は前年比-1.25%
2009年のGDP予測は前年比-1.0%、2010年は+2.0%・2011年は+3.75%
2009年のコアインフレは+3.25%、2010年は+2.0%・2011年は+1.5%
物価圧力は過剰生産能力の増加につれて緩和、失業率は大幅に上昇する見込み
中国経済成長の兆し、アジア・米国での経済安定はしばらく続くだろう
経済鈍化予想に基づいた緩和、金融刺激策は大きな効果をもたらした
縮小化、金利の安定化は世界経済が安定している証拠だ
追加利下げは持続的な回復見通し次第




Flash News アジア時間正午 (更新: 05月07日 11時03分 )


アジア時間午前は豪ドルが最も堅調に推移。4月豪雇用統計が予想以上の好結果となった事が好感された。5日のRBA(豪準備銀)声明で「労働力への需用は弱まっている」との記述があった事から、その分余計にサプライズとして受け取られた。構成項目も良く、特に正規労働者は49.1%増となった。日経平均は400円を超える上昇。米ストレステスト(健全審査)が当初懸念されていたよりも悪くない結果(増資額は膨らまない)で済むのではないか、との期待が先行している。

ドル/円 98.69-74 豪ドル/円 74.52-62 豪ドル/ドル 0.7545-55



市況-豪雇用統計 (更新: 05月07日 10時37分 )


新規雇用者数の2.73万人は2008年10月(2.82万人)以来の伸び率。5日のRBA(豪準備銀)声明文では「労働力への需用は弱まっている」とされていたが、この見方を裏切るものとなった。

豪ドル/ドル 0.7528-38



Flash News アジア時間午後 (更新: 05月06日 14時36分 )


RBA(豪準備銀行)は予想通り政策金利を7.25%に据え置いた。声明文では物価上昇は広範囲に及ぶとしながらも、需要が鈍化している証拠が蓄積していると指摘、またインフレ率に関しても「短期的におそらく高いが、需要が鈍化するならばいずれ低下」との認識を示し、「当面、現在の金融政策のスタンスは適切」とした。市場では第1四半期の基調インフレ率が4.25%と、RBAの目標の上限(3%)を大きく上回ったことで、今回の声明文でインフレ警戒を示すのでは?との見方もあったが、若干ハト派的な声明となったことを受け、豪ドルは下落している。

豪ドル/円 99.02-08 豪ドル/ドル 0.9448-54 ユーロ/豪ドル 1.6411-21



RBA(豪準備銀行) (更新: 05月06日 13時54分 )


RBAは事前の予想通り政策金利を7.25%に据え置く事を決定

物価上昇は広範囲に及ぶ
総需要は著しく減速する必要
金融情勢にかなりのタイトニングがある
交易条件の改善は国民所得を増加させる
かなりの不確実性が見通しに関して依然としてある
当面、現在の金融政策のスタンスは適切
インフレ率は短期的におそらく高いが、需要が減速するならばいずれ低下



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月06日 12時15分 )


経済指標の好結果に豪ドルが堅調。さきほど発表された3月の貿易収支が事前予想(-29.00億AUD)に比べ-27.36億AUDと赤字幅が縮小している事を好感。NY時間からの、原油高騰による上昇の流れをサポート。このあとRBA(豪準備銀)政策金利の発表が13:30に控えており、声明文で内需の改善が示された場合には上値を追う局面も。豪ドル/円は2月28日以来の100円台の回復が意識され、豪ドル/ドルは4月23日の高値0.9536が目先の目標に。

ドル/円 104.69-74 豪ドル/円 99.20-26 豪ドル/ドル 0.9473-79



市況-豪3月小売売上高 (更新: 05月06日 11時12分 )


今回、7つの構成項目全てが改善している。特にデパート販売(-9.8%→13.2%)、衣料(-2.7%→6.4%)の改善幅が大きい。政府による景気刺激策が功を奏し始めた可能性が垣間見える。今回の好結果は、次回の政策会合でもRBA(豪準備銀)が政策金利を据え置く可能性をうかがわせる。

豪ドル/ドル 0.7340-50



市況-昨日のRBA(豪準備銀)声明文 (更新: 05月06日 08時16分 )


昨日(5日)のRBA声明文では、労働市場に関し「労働力への需用は弱まっている(demand for labour weakening)」としていた。これは前回4月7日の声明文と同じ内容。これで、明日7日の豪雇用統計が大幅に改善する可能性は低くなった。

豪ドル/ドル 0.7392-02



Flash News NY時間午後 (更新: 05月06日 05時03分 )


NY時間ドルは堅調に推移。ISM非製造業景況指数が事前予想よりも強い結果となったことに加え、バーナンキFRB議長が「経済活動は年内に上向き、回復は緩やかになると予想」「住宅市場、底打ちしている兆候」などのコメントが意識された。ポンドは堅調、PMI建設業-4月が予想を上回る強い結果となったことから、景況感が改善していることが意識された。豪ドルはRBA(豪準備銀)政策金利が3.00%に据え置かれたことに加え、声明で「いくつかの国で安定化の兆しがある」「特に中国経済はスピードを上げている」など、景気に対し楽観的な見方を示したことが意識され、追加利下げの可能性が後退したとの思惑も豪ドルを後押しした。スイスフランは軟調。ヒルデブラントSNB(スイス国立銀行)副総裁が「デフレを回避するために為替政策を用いる必要がある」とコメントしたことに加え、SECO消費者判断-4月が-38と02年第4四半期以来の低水準となったことも重しとなった。NY原油は5営業日ぶりに反落し53.84ドル(1.16%安)で終了した。

ドル/円 98.97-99 ユーロ/円 131.86-91 ユーロ/ドル 1.3324-27



Flash News NY時間正午 (更新: 05月06日 01時01分 )


6日(火)13:30に、RBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。事前予想は7.25%で据え置き。極少数だが、0.25%の利上げを予想する声もある。RBAは今年に入り2月、3月と連続して利上げを実施し、前回金利を据え置いた4月の会合では「内需の伸びが鈍化している一時的な兆候が見られる」とし、当面の間様子見姿勢を取る意向を示した。今回、声明文の中でこの”内需の伸び”に関して、どういう評価がなされるのかがポイント。前回の”鈍化している一時的な兆候”との評から悪化するのか、それとも改善となるか。2月、3月の利上げの際には「内需は依然強く、減速させる必要あり」と評されていた。

豪ドル/円 99.35-45 豪ドル/ドル 0.9450-60 ユーロ/豪ドル 1.6380-90



Flash News 欧州時間正午 (更新: 05月05日 20時17分 )


欧州時間午前に発表された英PMI建設業-4月をきっかけに進んだ円売りは、現在落ち着きを取り戻している。ポンド/円急伸がクロス円にも波及し、ユーロ/円も上昇。本日高値圏での推移となっている。またユーロ/豪ドルが昨年10月来の安値を付けた。本日RBA(豪準備銀)が市場の予想通り金利を据え置いたことで、今後更なる利下げが予想されているユーロとの金利差に注目がされているようだ。次回ECB(欧州中銀)政策金利は明後日7日(木)に発表予定。現行の1.25%から1.00%への利下げが予想されている。

ユーロ/円 132.63-68 ポンド/円 149.67-76 ユーロ/豪ドル 1.7959-69



Flash News アジア時間午後 (更新: 05月05日 16時17分 )


アジア時間はユーロが軟調に推移した。昨日の欧州委員会の2009年ユーロ圏成長率見通しの下方修正が引き続き重しとなっているなか、米WSJ紙が「米政府からストレステスト(健全性審査)を受けている金融機関19行のうち10行が資本増強を要求される」と報じたこともあり、ユーロ買いポジションの調整売りが強まっているもよう。RBA(豪準備銀行)は市場の予想通りに政策金利を据え置いた。声明は「豪経済は縮小している」「インフレは引き続き低下しそうだ」とした一方で、「いくつかの国で安定化の兆しがある」「特に中国経済はスピードを上げている」との見方を示し、強弱のつけ難いものに。ただ、豪ドルはRBAの政策金利・声明発表を受け底堅く推移している。

ドル/円 98.90-92 ユーロ/円 132.05-10 豪ドル/円 73.19-25 豪ドル/ドル 0.7398-04



RBA(豪準備銀) (更新: 05月05日 13時38分 )


世界経済は依然として縮小している
数カ国で安定化の兆しがある
中国経済はスピードを増した
豪経済は縮小している
インフレは低下しているが、緩やか
金融政策は大幅に緩和された
金融緩和の十分な効果はまだみられていない
金融状況が回復見通しに影響を与えるかを監視する



RBA(豪準備銀)政策金利 (更新: 05月05日 13時30分 )


RBAは政策金利を3.00%に据え置くことを決定。



Flash News アジア時間午後 (更新: 05月05日 13時12分 )


薄商いの中豪ドルが堅調。先々週の豪CPIの結果(前期比:1.3%・前年比:4.2%)に続き、豪住宅価格が市場予想より良い結果だった事を背景に、RBA(豪準備銀行)の政策スタンスは利上げなのでは?との思惑もある。明日のRBA政策金利が据え置きの公算が高い事も支援材料。豪ドル/ドルは20日移動平均0.9356ドルをサポートに、0.9471ドル(4月30日高値)が目先ターゲット。

豪ドル/円 98.63-69 豪ドル/ドル 0.9374-80



市況-前回のRBA(豪準備銀)声明文 (更新: 05月05日 11時13分 )


前回4月7日の声明文では「労働力への需用は弱まっている」との記述あった。そしてその通り、4月9日の失業率(予想:5.4%、結果:5.7%)、新規雇用者数(予想:-2.5万人、結果:-3.47万人)は共に事前予想を上回る悪化となった。今回も労働市場に関しどのような記述があるのか。その記述が今週7日の4月豪雇用統計への指針となる可能性も。

豪ドル/ドル 0.7393-03



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月05日 11時07分 )


アジア時間午前、ドルは対ユーロ以外で伸び悩み。WSJが事情に詳しい関係者のコメントとして、「米政府からストレステスト(健全性審査)を受けている金融機関19行のうち10行が資本増を要求される」と報じた事が重石となっている。ユーロは昨日、欧州委員会が2009年の経済成長率をそれまでの-1.9%から-4.0%へと大幅に下方修正し、「欧州経済は戦後最悪のリセッションにある」と表明した事が嫌気されている。この後13:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。

ドル/円 98.75-80 ユーロ/円 132.27-32 ユーロ/ドル 1.3390-95



市況-RBA(豪準備銀)は据え置きの予想 (更新: 05月05日 08時28分 )


RBA(豪準備銀)は本日の政策会合で政策金利を現行の3.00%で据え置くと予想されている。ここ最近のRBA関係者らのコメントは一様に楽観的なものが多く、現時点で差し迫った追加利下げの必要性は示されていない。ただ、同国の失業率は増加傾向にあり、これが近い将来の利下げ要因になると見られている。スワン財務相は4月23日「失業率が2ケタ台に達しないとは言い切れない」とコメントしている。

豪ドル/円 73.13-23



Flash News NY時間午後 (更新: 05月03日 05時15分 )


NY時間、ドルが全面的に上昇。米雇用統計が市場の事前予想を上回った事が好感された。またFRB、ECB、SNBが市場へのドル供給額を拡大すると発表した事も、ドルのセンチメント改善として好感された。ただ、雇用統計は事前予想こそ上回ったものの、結果自体は4ヶ月連続でのマイナス。労働市場が改善に転じたとは到底言えない。NY時間午後には格付け機関であるS&Pが米住宅金融最大手カントリーワイドの格付けを投資不適格であるジャンク級へと格下げ。株式市場は下落し、ドル上昇への歯止めとなった。豪ドル、ノルウェー・クローネが上昇。原油価格の反発が後押しとなった。本日、ギリシャ中銀のガルガナス総裁が6月14日付けでの退任を発表した。同総裁はドイツ連銀のウェーバー総裁同様、ユーロ圏内で最もタカ派として知られる人物。

来週は、6日にRBA(豪準備銀)、そして8日にBOE(英中銀)とECB(欧州中銀)が政策金利を発表する。またノルウェー(5日に失業率、8日に鉱工業生産)、スウェーデン(8日に鉱工業生産)の指標発表も控えており、重要な経済指標が目白押しとなっている。

ドル/円 105.35-40 ユーロ/円 162.49-54 ユーロ/ドル 1.5425-30



Flash News アジア時間正午 (更新: 05月02日 12時39分 )


豪ドルが底堅い動き。豪小売売上高が予想より良い数値になった事で、懸念されていた程内需の鈍化が示されなかった事が好感されている。また、今回の結果が6日に控えている次回のRBA(豪準備銀行)会合での利上げ期待を一部サポートすることに。
14000円台を回復した日経平均株価が午後も一段と上値をためす展開になればリスク許容が増し、前日の海外時間の安値96円後半から反発地合にある豪ドル/円は98.00円を回復する可能性も。豪ドル/ドルは0.93ドルを下値サポートに値固めの展開。

ドル/円 104.60-65 豪ドル/円 97.57-63 豪ドル/ドル 0.9326-32
日経平均 14017.46(+250.60)



【指標】市況‐RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月30日 23時52分 )


5月4日(火)13:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】0.25%の利上げ(4.25%→4.50%)
【金利見通し】利上げサイクル中断を示唆
【通貨】言及せず

*可能性として一番高いのはこのシナリオだろう。スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が23日に「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言したことで注目されていた豪第1四半期消費者物価指数は前期比0.9%・前年比2.9%とほぼ事前予想通り(前期比0.8%・前年比2.8%)の結果に。ヘッドライン自体は来月での利上げ期待を高めるほどにはならなかった。ただ著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏"0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ"としていた基調インフレ(前期比)が0.8%となったこと。基調インフレが前年比で3.05%と同国の目標値である"2-3%"を上回っていること。さらにnon tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が4.2%と前回(2.6%)から上昇率を大きく拡大させ、08年第4四半期(5.4%)以来の伸び率を記録したことなどが挙げられる。またマカラン氏は消費者物価指数の結果を受け、「RBAが5月に利上げをするのはほぼ確実」としている。そのため利上げの可能性は高いと見られている。ただ、2月5日のRBA四半期金融政策報告で「政策金利が年末までに4.5%まで引き上げられている」としていること。スティーブンス総裁が23日に「金利は平均に"かなり近い"」とコメントしていることから、仮に利上げとなれば声明で喫緊の利上げを示す可能性は低い。市場では利上げとの可能性を織り込み始めていることから、仮にこのシナリオとなった場合、再利上げへの期待感が後退し、豪ドル下落につながる可能性も。

*基調インフレ=トリム平均と加重中央値の平均

<シナリオ2>
【金利】据え置き(4.25%)
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
【通貨】言及せず

*シナリオ1より可能性は低いと見られるが、このシナリオにも注意したい。20日に公表されたRBA議事録で「金利は平均をやや下回っている」と、"やや"との文言が付け加えられていること。スティーブンス総裁が23日に「金利は平均に"かなり近い"」としていることから利上げ余地が少なくなってきていることから利上げの余地は少なくなってきていると見られる。またシナリオ1でもある基調インフレに関して、スワン豪財務相が「緩和し続ける」との見方を示している。スティーブンス総裁は「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言していることからインフレ懸念の後退は、RBAに金利据え置きを選択させる可能性も。ただ、金利据え置きとなったとしても、利上げサイクル継続との立場をRBAは示すと見られていることから、発表直後は豪ドルが下落する可能性はあるものの、その後は利上げへの期待感が下支えすると見られる。

<シナリオ3>
【金利】0.25%の利上げ(4.25%→4.50%)
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
【通貨】言及せず

*シナリオ1同様、利上げを行った場合、注目されるのは利上げサイクル継続を表明するかどうか。ここでは利上げサイクル継続のシナリオに注意したい。その根拠として住宅価格の上昇が挙げられる。2月1日に発表された同国の第4四半期住宅価格指数は前期比5.2%・前年比13.6%と第3四半期(前期比4.4%・前年比6.6%)から上昇率が拡大。また4月6日の声明でも「住宅市場は活況」との認識が示されている。住宅バブル回避への思惑から、利上げサイクル継続の姿勢を改めて表明する可能性も。仮にこのシナリオとなった場合、豪ドルの上昇につながると見られる。

豪ドル/ドル 0.9297-02



【指標】市況‐RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月30日 17時03分 )


5月4日(火)13:00にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】0.25%の利上げ(4.25%→4.50%)
【金利見通し】利上げサイクル中断を示唆
【通貨】言及せず

*可能性として一番高いのはこのシナリオだろう。スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が23日に「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言したことで注目されていた豪第1四半期消費者物価指数は前期比0.9%・前年比2.9%とほぼ事前予想通り(前期比0.8%・前年比2.8%)の結果に。ヘッドライン自体は来月での利上げ期待を高めるほどにはならなかった。ただ著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏"0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ"としていた基調インフレ(前期比)が0.8%となったこと。前年比が3.05%と同国の目標値である"2-3%"を上回ったこと。さらにnon tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が4.2%と前回(2.6%)から上昇率を大きく拡大させ、08年第4四半期(5.4%)以来の伸び率を記録したことなどが挙げられる。またマカラン氏は消費者物価指数の結果を受け、「RBAが5月に利上げをするのはほぼ確実」としている。そのため利上げの可能性は高いと見られている。ただ、2月5日のRBA四半期金融政策報告で「政策金利が年末までに4.5%まで引き上げられている」としていること。スティーブンス総裁が23日に「金利は平均に"かなり近い"」とコメントしていることから、仮に利上げとなれば声明で喫緊の利上げを示す可能性は低い。市場では利上げとの可能性を織り込み始めていることから、仮にこのシナリオとなった場合、再利上げへの期待感が後退し、豪ドル下落につながる可能性も。

*基調インフレ=トリム平均と加重中央値の平均


<シナリオ2>
【金利】据え置き(4.25%)
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
【通貨】言及せず

*シナリオ1より可能性は低いと見られるが、このシナリオにも注意したい。20日に公表されたRBA議事録で「金利は平均をやや下回っている」と、"やや"との文言が付け加えられていること。スティーブンス総裁が23日に「金利は平均に"かなり近い"」としていることから利上げ余地が少なくなってきていることから利上げの余地は少なくなってきていると見られる。またシナリオ1でもある基調インフレに関して、スワン豪財務相が「緩和し続ける」との見方を示している。スティーブンス総裁は「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言していることからインフレ懸念の後退は、RBAに金利据え置きを選択させる可能性も。ただ、金利据え置きとなれば、利上げサイクルは継続との立場をRBAは示すと見られることから、発表直後に豪ドルが下落する可能性もあるものの、その後は利上げへの期待感が下支えすると見られる。


<シナリオ3>
【金利】0.25%の利上げ(4.25%→4.50%)
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
【通貨】言及せず

*シナリオ1同様、利上げを行った場合、注目されるのは利上げサイクル継続を表明するかどうか。ここでは利上げサイクル継続のシナリオに注意したい。その根拠として住宅価格の上昇が挙げられる。2月1日に発表された同国の第4四半期住宅価格指数は前期比5.2%・前年比13.6%と第3四半期(前期比4.4%・前年比6.6%)から上昇率が拡大。また4月6日の声明でも「住宅市場は活況」との認識が示されている。住宅バブル回避への思惑から、利上げサイクル継続の姿勢を改めて表明する可能性も。仮にこのシナリオとなった場合、豪ドルの上昇につながると見られる。

豪ドル/ドル 0.9311-17



【為替】市況-豪ドル、0.92台を維持 (更新: 04月30日 03時48分 )


豪ドル/ドルが0.92台を維持。
次週の政策会合でRBA(豪準備)が追加利上げを実施する、との期待が先行している。

著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏は28日の豪第1消費者物価の数値を受けて、「RBAが来週利上げをするのはほぼ確実」とし、「RBAの利上げを阻むことができるのは、ユーロ圏の金融危機が拡大するか、または深刻化するか、あるいは他の衝撃的な出来事があった場合」との見方を示している。

豪ドル/ドル 0.9270-75



市況-RBA(豪準備銀)ウォッチャー、来週の利上げはほぼ確実との見方 (更新: 04月29日 14時01分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏は「昨日の豪インフレの数値を受けて、RBAが来週利上げをするのはほぼ確実」とし、「RBAの利上げを阻むことができるのは、ユーロ圏の金融危機が拡大するか、または深刻化するか、あるいは他の衝撃的な出来事があった場合」との見方を示している。

同氏は4月20日に「RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だ」とし、「基調インフレ率(トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い」と述べていたが、昨日発表された第1四半期の豪基調インフレは前期比0.8%という結果になっている。



【為替】市況-RBA(豪準備銀)は5月に利上げか?-? (更新: 04月29日 02時06分 )


ただ、消費者物価の発表後にスワン財務相が「豪データは基調インフレ(underlyng CPI)が緩和し続けることを示す」としている。

事実、基調インフレの前年比ベースは3.05%(前回 3.35%)へと低下し、RBAが定めるインフレターゲット(2-3%)の上限に近接している。

5月での利上げの可能性は、マカラン氏の予測ほど強いものではないかもしれない。

豪ドル/円 86.80-85



【為替】市況-RBA(豪準備銀)は5月に利上げか?-? (更新: 04月29日 02時05分 )


28日(水)のアジア時間に発表された豪の第1四半期消費者物価は前期比で0.9%(前回 0.5%)、前年比で2.9%(前回 2.1%)へと拡大した。

27日に著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が、「underlyng CPI が0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ」との見解を示した事から、高い注目を集めていた。

そのunderlyng CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)は、前期比で0.8%、前年比で3.05%となった。

マカラン氏の予測に従うならば、RBAは5月に利上げを実施する可能性が高いと言える。

豪ドル/ドル 0.9230-35



【発言】市況-RBAウォッチャー、ややタカ派な見方 (更新: 04月28日 09時38分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が、「CPI が0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ」との見方を示している。

同氏は4月20日に「RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だ」とし、「underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い」としていた。

豪の第1四半期消費者物価はこの後28日(水)10:30に発表される。

豪ドル/ドル 0.9172-78



【指標】市況‐豪第1四半期消費者物価指数、RBAの金利動向を占う上で注目 (更新: 04月28日 09時35分 )


また仮に予想を上回る結果となった場合、来月RBA(豪準備銀)の会合での利上げの可能性も。スティーブンスRBA総裁は先月23日に「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において、RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だとしている。そのためRBAの金利動向を占う上で本日の消費者物価指数は注目される。

豪ドル/円 85.41-45



【発言】市況-RBAウォッチャー、ややタカ派な見方 (更新: 04月28日 06時11分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が、「CPI が0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ」との見方を示している。

同氏は4月20日に「RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だ」とし、「underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い」としていた。

豪の第1四半期消費者物価はこの後28日(水)10:30に発表される。

豪ドル/ドル 0.9152-57



【指標】市況‐豪第1四半期消費者物価指数、インフレ圧力の強まりを意識させる結果に (更新: 04月27日 10時40分 )


豪第1四半期消費者物価指数の強い結果は同国でのインフレ圧力の高まりを意識させる。スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁は23日に「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏も豪の現地紙において、RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI次第だとしている。

豪ドル/円 87.08-12



【為替】市況-4月26日-30日の主な見通し (更新: 04月26日 10時23分 )


【26日(月)】
■23日(金)の欧州時間に決定したギリシャによる支援要請について、アジア市場がどう反応するか。支援要請は短期的にはユーロ、金融市場にとっては好要因だが、「要請」が成されただけで、支援そのものが承認されたわけではない。支援金(450億ユーロ)がいつ入手可能となるか等といった問題が今後のポイント。

【27日(火)】
■米国の足元の景況感を占なう上で、米4月消費者信頼感指数が注目される。バーナンキFRB議長は「二番底に陥るリスクは無視できない」(4月14日)とし慎重なスタンスを崩していないが、14日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)ではセントルイス連銀を除く地区が景気の改善を報告していた。

【28日(水)】
■豪の第1四半期消費者物価は、RBAが5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目される。23日にはRBAのスティーブンス総裁が「CPI 統計がインフレを考えるうえで重要」としている。
■FOMCでは、金融政策の変更は見込まれていない。種々の経済指標にも、そうした必要性は示現していない。金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言をどう扱うに注目。

【29日(木)】
■RBNZでは、金融政策の変更は見込まれていない。金利見通しの時間軸である「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言がどうなるか。仮に踏襲されれば、5月は会合がないため、6月(=2010年中頃?)での利上げ期待が高まる。

【30日(金)】
■日銀では、金融政策の変更は見込まれてない。今回、15:00に日銀が「経済・物価情勢の展望」を公表する。この中でインフレ見通しを上方修正するのではないか?との見方が根強い。13日に白川日銀総裁が「消費者物価指数の下落幅、今後も縮小していくだろう」「資源価格が上昇すれば、物価の上昇率は上振れるリスクも」と述べているためである。
■NY時間では、米国の第1四半期GDP(速報値)に注目。昨年第4四半期(5.6%)と同程度の伸びは難しいと見られる。 OECD(経済協力開発機構)は7日に「米国の第1四半期GDPは前期比年率+2.4%」との見通しを出している。

ユーロ/ドル 1.3384-86



【為替】市況-4月26日-30日の主な見通し (更新: 04月24日 05時52分 )


【26日(月)】
■23日(金)の欧州時間に決定したギリシャによる支援要請について、アジア市場がどう反応するか。支援要請は短期的にはユーロ、金融市場にとっては好要因だが、「要請」が成されただけで、支援そのものが承認されたわけではない。支援金(450億ユーロ)がいつ入手可能となるか等といった問題が今後のポイント。

【27日(火)】
■米国の足元の景況感を占なう上で、米4月消費者信頼感指数が注目される。バーナンキFRB議長は「二番底に陥るリスクは無視できない」(4月14日)とし慎重なスタンスを崩していないが、14日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)ではセントルイス連銀を除く地区が景気の改善を報告していた。

【28日(水)】
■豪の第1四半期消費者物価は、RBAが5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目される。23日にはRBAのスティーブンス総裁が「CPI 統計がインフレを考えるうえで重要」としている。
■FOMCでは、金融政策の変更は見込まれていない。種々の経済指標にも、そうした必要性は示現していない。金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言をどう扱うに注目。

【29日(木)】
■RBNZでは、金融政策の変更は見込まれていない。金利見通しの時間軸である「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言がどうなるか。仮に踏襲されれば、5月は会合がないため、6月(=2010年中頃?)での利上げ期待が高まる。

【30日(金)】
■日銀では、金融政策の変更は見込まれてない。今回、15:00に日銀が「経済・物価情勢の展望」を公表する。この中でインフレ見通しを上方修正するのではないか?との見方が根強い。13日に白川日銀総裁が「消費者物価指数の下落幅、今後も縮小していくだろう」「資源価格が上昇すれば、物価の上昇率は上振れるリスクも」と述べているためである。
■NY時間では、米国の第1四半期GDP(速報値)に注目。昨年第4四半期(5.6%)と同程度の伸びは難しいと見られる。 OECD(経済協力開発機構)は7日に「米国の第1四半期GDPは前期比年率+2.4%」との見通しを出している。



【発言】市況-スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 04月23日 16時29分 )


本日、スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁は豪の金利について言及し、「金利は平均にかなり近い」、「将来の金利の方向はわからない、インフレと持続的景気拡大に注目」と発言。
この発言の金利は平均にかなり近い、とは正常な水準にかなり近いと解釈できる。
20日に発表されたRBA議事録内にも「金利は平均をやや下回っている、今後一段の利上げが必要に」という一文があった。RBAはこれまで5回の金利引上げ段階を踏み、これで125ベーシスポイントの利上げが行われた。
多くのアナリストは「正常な水準」を4.5-5.0%と見ている。

豪ドル/ドル 0.9189-95



Flash News アジア時間正午 (更新: 04月23日 12時06分 )


10:30に発表された豪州の消費者物価指数(CPI)は前期比・前年比ともに市場予想を上回る強い数値となった。またRBA(豪準備銀行)が重視する基調インフレ率(前年比)も4.25%(予想:3.9%)と約17年ぶりの高水準を記録、RBAのインフレ目標の2〜3%を一段と上回った。RBAは国内需要の鈍化を要因に今後インフレ率は低下するとの見方を示しているため、一段と悪化しない限り、今回のCPIの強い結果を受けても当面は様子見を続けるとみられる。しかし、今回のCPIの結果は市場で強まっていたRBAの次の一手は利下げとの見方を後退させ、反対に追加利上げ観測を再燃させる可能性がある。

豪ドル/円 97.88-94 豪ドル/ドル 0.9502-92 ユーロ/豪ドル 1.6804-14 日経平均株価 13640.65(+92.83)



豪経済指標 (更新: 04月23日 10時33分 )


( )は事前予想

消費者物価-1Q:1.3% (1.1%)
消費者物価-1Q(前年比):4.2% (4.0%)

RBA CPIトリム平均-1Q(前年比):4.1% (3.8%)
  RBA CPI加重中央値-1Q(前年比):4.4% (4.0%)




Flash News アジア時間午前 (更新: 04月23日 09時17分 )


本日日本時間10:30に豪州の第1四半期の消費者物価指数(CPI)が発表される。エネルギー・食品価格の上昇もあり、市場予想は前期比1.1%、前年比4.0%と前回(前期比:0.9%、前年比:3.0%)よりも伸びが加速、またRBA(豪準備銀行)が物価指標として重要視する基調インフレ率(CPIの加重中央値とトリム平均値の2種類の平均)も3.9%と約17年ぶりの高水準を記録し、RBAのインフレ目標水準である2-3%を一段と上回ると見られている。RBAは過去の利上げの影響で国内需要が鈍化しており、これが持続すればいずれインフレが低下するとの見方を示し、当面の金利据え置きを示唆しているものの、CPIが予想よりも強い数値となれば、年内の再利上げもあり得るとの見方につながり、原油などの商品価格の上昇と併せて、豪ドルのサポート要因になりそうだ。

豪ドル/円 97.35-41 豪ドル/ドル 0.9460-66 ユーロ/豪ドル 1.6873-83 日経平均株価 13470.47(-77.35)



市況-スワン豪財務相 (更新: 04月23日 08時32分 )


「豪失業率、2ケタ台に達しないとは言い切れない」とコメント。21日に公表されたRBA議事録では「失業率は上昇する見通し」としていたが、具体的な水準には言及していなかった。4月9日に公表された最新の失業率(3月分)は5.7%とここ18年で最悪水準を記録している。

豪ドル/ドル 0.7060-70



Flash News NY時間午後 (更新: 04月22日 05時19分 )


ドルはガイトナー米財務長官が「米銀行の大半は必要以上の資本を備えている」との発言から米金融機関への懸念が後退したことから、リスク回避志向が和らいだ事で軟調に推移した。ユーロは欧州時間に発表された独ZEW景況感調査-4月が事前予想(2.0)を上回る13.0となった事が好感され上昇した。ただNY時間に入るとECB(欧州中銀)の次回会合において非標準的な金融政策が決定されるとの思惑から上値が重い展開となった。豪ドルはアジア時間にスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「全てのデータが豪経済がリセッションにある事を示唆している」とコメントした事が重しとなったものの、NY時間に入り米株式市場が上昇したことでリスク回避志向が後退し、豪ドルをサポートした。カナダドルはBOC(カナダ中銀)が政策金利を0.25%に引き下げた事に加え、声明で「木曜日に非伝統的措置についてフレームワークを発表」と非伝統的金融政策にふれた事が重しとなった。スウェーデンクローナは、スウェーデン中銀が政策金利を0.50%引き下げ、声明での中で「予測は今後追加利下げを行う可能性を含む」とした。加えて、イングベス・スウェーデン中銀総裁が「必要に応じて、金融システムへ貸出を増やすための方法を検討する可能性」を示唆しており、一段の金融緩和をおこなう可能性も意識される。NY原油は小幅反発し46.51ドルで取引を終えた。

ドル/円 98.74-76 ユーロ/円 127.81-86 ユーロ/ドル 1.2941-46



【為替】市況-主要中銀の現在の金利スタンス (更新: 04月22日 03時03分 )


20日(火)、BOC(カナダ中銀)は声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し、G7で初めて利上げの可能性を示唆した。

以下は、現時点での主要中銀の金利スタンス

【RBNZ(NZ準備銀)】
「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」(3月11日)とし、6月(?)にも緩和策の解除を始める可能性を示唆。

RBA(豪準備銀)】
「金利を平均水準へと近づける事は適切」(4月6日)とし、利上げサイクルの継続を示唆。ただ、次回の利上げがいつかは明示せず。

【BOJ(日銀)】
「金融政策運営は、極めて緩和的な金融環境を維持していく」(4月7日)とし、緩和解除の可能性は明示せず。

【SNB(スイス国立銀)】
直近3月の会合でも、利上げについては明示せず。ただ、SNBは既に長期レポ、およびユーロ・スイスのスワップを停止し、またスイスフラン建て社債の買入れも打ち切っている(=非伝統的手段の一部終了)。金融引締めはそう遠くないか。

【ECB(欧州中銀)】
「政策金利は引き続き適切」を繰り返し、利上げの可能性、及び時期を明示せず

【BOE(英中銀)】
利上げの時期については明示していないが、資産買入れ枠の拡大をストップさせており、市場では2010年に0.25%の利上げがあるとの見方も。

【Riks(スウェーデン中銀)】
「金利は夏あるいは初秋まで現在の低水準にとどまる見通し」(4月20日)とし、少なくとも今夏まで利上げの可能性がない事を明示

【Norges(ノルウェー中銀)】
クイグスタッド・ノルウェー中銀副総裁が「今夏までに1度利上げをする可能性はある」(3月24日)としている。「今夏」を8月までと仮定すると、それまでに政策発表は5月5日、6月23日、8月11日の3回ある。この内のどれかか。

【SARB(南ア準備銀)】
利上げの可能性を明示していない。SARBは3月25日に0.5%の利下げ(7.00%→6.50%)を全会一致で断行している。

【BOC(カナダ中銀)】
金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し(4月20日)、6月に利上げを実施する可能性を示唆

【FOMC(米連邦公開市場委員会】
利上げの時期は明示せず。当面は、金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言の動向がカギ



【為替】市況-豪ドル、0.93台割れへ (更新: 04月22日 00時40分 )


ユーロ/ドルの下げに牽引され、豪ドル/ドルは0.93台割れへ。

今月は28日(水)に第1四半期消費者物価指数の発表が予定されている。RBA(豪準備銀)が5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目が集まる。

著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏は20日、豪の現地紙で「5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第」との見解を発している。

豪ドル/ドル 0.9270-75



Flash News アジア時間午後 (更新: 04月21日 15時15分 )


アジア時間午後は豪ドルが全面的に軟調推移。特に豪ドル/NZドルが弱い。RBA(豪準備銀)議事録には今後の金利動向を窺わせる要因は何もなかったものの、RBAのスティーブン総裁が「全てのデータが豪経済がリセッションにある事を示唆している」との見方を示した事が嫌気されている。ただ、バッテリーノRBA副総裁が「2009年の豪経済、マイナス成長の見通し」(3月31日)、そしてラッド豪首相も「豪経済は近くリセッションに陥るだろう」(4月20日)と述べ、政府・中銀双方が豪経済のリセッション入りについて既に言及している事からサプライズではない。それでも中銀総裁が事実上のリセッション入りを宣言した事で、この後も豪ドルは上値重い推移を継続する可能性が高いか。日経平均は8711.33(-213.42)で取引を終了。

豪ドル/円 68.85-95 豪ドル/ドル 0.7010-20



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁-2 (更新: 04月21日 13時26分 )


今後2〜3年、インフレは低下するだろう
世界中で経済縮小の速度が弱まる兆しが若干ある



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 04月21日 12時37分 )


全てのデータが豪経済がリセッションにある事を示唆している
企業投資は急減する可能性ある
豪経済の長期的な見通しは引続き良好だ
家計部門は幾分楽観的であり、企業の信頼感が迅速に回復する事期待
世界経済成長は過去10年よりも低下し、少なくともあと暫く続きそうだ
豪政府の財務状況は引続き良好だ
当面、利下げが消費拡大に寄与するだろう
RBAのタスクは信頼回復をより押し進める事だ
預金者は金利に低下に危機感持っている
世界的な銀行救済は永続的であってはならない



RBA(豪準備銀)議事録(4月7日開催分) (更新: 04月21日 10時32分 )


経済減速に従い、4月の会合では緩やかな利下げに焦点に
失業率は上昇する見通し
今年の賃金上昇率は緩やかな見込み
中期的にインフレ率は低下へ
利下げが個人消費を支援へ
短期的な生産・需要見通しは当初の予測より弱まった
GDPは2009年縮小し、2010年に成長再開へ
種々の経済データ、第1四半期GDPが再度落ち込む可能性を示唆
先進諸国の第4四半期の生産の落ち込み、第1四半期も継続する可能性
中国経済には幾つか改善の兆候見える



Flash News NY時間午後 (更新: 04月21日 05時52分 )


NY時間、カナダドルが主要通貨に対し全面高の展開に。BOC(カナダ中銀)は政策金利を0.25%で据え置いたものの、声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除。6月に利上げを実施する可能性を示唆した。豪、ノルウェーは既に利上げを行なっているが、金融危機後、G7で利上げの可能性を示唆したのはカナダが初めてとなる。ユーロは下落。ギリシャ国債、ドイツ国債10年物利回り格差が一時489bpに拡大した事や(これはユーロ導入以来最大)、ウェーバー独連銀総裁による「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ可能性」とのコメントが嫌気された。ドイツの2009年第4四半期GDP(前期比)は0.0%といわゆるゼロ成長だった事から、ウェーバー氏の見解通りであれば、今年第1四半期GDPはマイナスに落ち込む事になる。ドルは堅調に推移。ゴールドマン・サックスの好決算に加え、「FOMCは6月の政策会合で”文言”を変更させる?」との噂が後押しとなった。豪ドルも堅調。アジア時間のRBA議事録が利上げサイクルの継続を示唆するタカ派な内容となった事が意識された。著名なRBAウォッチャーのマカラン氏は豪の現地紙で「5月の利上げは4月28日に発表される消費者物価指数の結果次第だ」との見解を示している。

ドル/円 93.20-25 ユーロ/円 125.23-28 ユーロ/ドル 1.3435-40



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 04月21日 05時17分 )


【22:00】
■BOC(カナダ中銀)、政策金利を0.25%で据え置き
・声明文から「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除
→これを受け、金利市場は6月での利上げをフルに織り込み。次回の政策発表は6月1日の予定(5月は予定なし)
→声明文のそれ以外の箇所は前回からそれほど大きく変わっていないが、「経済回復は1月の政策報告で示したよりも幾分早く進展している」とする等、総じて見ればタカ派寄りの内容

RBA(豪準備銀)ウォッチャーのマカラン氏
RBAが5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第
→氏によると、underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い、との事
RBAウォッチャーとしてはミッチェル氏の方が市場からの信頼が厚いとの見方も

【23時台】
■ギリシャ国債、ドイツ国債10年物利回り格差が489bpに拡大
→これはユーロ導入以来最大
→債券市場はギリシャに対する警戒を緩めていない事がわかる

■リッカネン・フィンランド中銀総裁
・ECB(欧州中銀)の政策金利は引き続き適切

【24時台】
■ドル/カナダ、引き続きパリティー割れ
→BOC(カナダ中銀)が声明で「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除した事を引き続き好感
→ドル/カナダはこの時点で0.9983-88

■FOMC(連邦公開市場委員会)が6月の政策会合で「文言」を変更させる?との噂
→出所は不明だが、有名なアドバイザーレポートか?との観測も
→同様の噂は、4月14日のバーナンキFRB議長の議会証言前にも流れたが、議長は「FOMCは非常に低い水準の金利が長期間必要な可能性を指摘」とし、そうした噂を一蹴している

【25時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・インフレリスクは低いが、上向きだ
・ECB(欧州中銀)による政策金利は引き続き適切だ
・ユーロ圏経済の分断はECBの金融政策を阻害する
・もしもギリシャが市場から資金調達出来なければ、EUの支援が最終手段となる
・時期が来れば、ECBは迅速に金利正常化すべき
・ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性
→特にインパクトが強いのが「ドイツの第一四半期GDPは落ち込んだ(dropped)可能性」との見解。ドイツの2009年第4四半期GDP(前期比)は0.0%(前回 0.7%)と横ばい、いわゆるゼロ成長だった。同氏の見解は、これがマイナスへと落ち込む可能性を示唆していると言える

■バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長
・危機前にリスクテイク制限に向け行動する事を希望

■トゥンペル・グゲレルECB(欧州中銀)専務理事
・ECBによる政策金利は適切だ
→ここまで、同氏を含めウェーバー独連銀総裁、リッカネン・フィンランド中銀総裁の3名が「政策金利は適切」と述べている。火山噴火による経済への影響懸念が浮上する前に、そうした向きの沈静化が目的か

【27時台】
■ウェーバー独連銀総裁
・ギリシャ支援、800億ユーロ必要だとは決して言っていない
→昨日、WSJがウェーバー氏のコメントして「ギリシャは最大800億ユーロの支援が必要となる可能性」と報じており、これを否定するもの

■米財務省当局者
・週末のG20では為替も討議の一つ
・週末のG7では、声明を発表する予定ない
→24-25日にワシントンでG7・G20財務相・中央銀行総裁会議が開催される



【発言】市況-RBAウォッチャー、利上げはCPI の結果次第 (更新: 04月21日 04時30分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において、RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だとしている。

氏によると、underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い、としている。

豪の第1四半期CPI は4月28日(水)10:30に発表される予定

豪ドル/ドル 0.9309-14



【発言】市況-RBAウォッチャー、利上げはCPI の結果次第 (更新: 04月20日 22時50分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が、RBA(豪準備銀)が5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第だとしている。

氏によると、underlying CPI (トリム平均と加重中央値の平均値)が0.6%〜0.7%だと据え置き、0.9%以上だと利上げ、0.8%だと確かではないが利上げの可能性は高い、としている。

豪の第1四半期CPI は4月28日(水)10:30に発表される予定

豪ドル/ドル 0.9308-13



Flash News アジア時間正午 (更新: 04月20日 11時26分 )


豪ドルが軟調に推移。先ほど発表された第1四半期生産者物価指数が-0.4%へと落ち込んだ事が嫌気されている。前期比でマイナスに落ち込むのは2003年第2四半期以来となる。これで今週水曜日に発表される第1四半期消費者物価指数も同様に下振れする可能性が出てきた。RBA(豪準備銀)はインフレターゲットを2-3%に設定しており、前回(08年第4四半期)は3.7%とその上限から大きく乖離していた。

豪ドル/円 70.80-90 豪ドル/ドル 0.7160-70



【指標】市況‐RBA議事録、前回議事録との主な相違点 (更新: 04月20日 10時48分 )


以下は本日発表された議事録と3月会合議事録の比較。

【金利見通し】
■前回 3月2日の会合の議事録
金利を徐々に正常な水準に戻すのが適切

■今回 4月6日の会合の議事録
金利は平均をやや下回っている、今後一段の利上げが必要に
さらに利上げが必要

【労働市場】
■前回 3月2日の会合の議事録
労働市場は依然として底堅い

■今回 4月6日の会合の議事録
労働市場は引き続き改善、雇用意欲も強まっている

【経済見通し】
■前回 3月2日の会合の議事録
豪経済の成長はトレンドあるいはその水準に近くなったかもしれない

■今回 4月6日の会合の議事録
今年のGDP成長はトレンドに近いだろう

【インフレ見通し】
■前回 3月2日の会合の議事録
今年の基調インフレ率は2.5%に鈍化へ、民間賃金の鈍化が一因に

■今回 4月6日の会合の議事録
今年のインフレ率は2.5%程度だろう

豪ドル/円 85.71-76



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 04月15日 14時17分 )


最近の政策はインフレの低下に役立ち、成功するだろう



Flash News アジア時間正午 (更新: 04月15日 11時33分 )


日経平均が前引けにかけて100円超の急反発を見せたことで、ドル/円・クロス円が強含み。RBA(豪準備銀)議事録(4月1日分)公表後に一時93.50割れに迫った豪ドル/円も94円手前まで反転している。議事録は「最新データによると、内需は減速している」「現在の金利は、家計・企業を「かなり制約している」「よりタイトな状況、需要の伸び鈍化とインフレ緩和に寄与」などとし、当面の追加利上げ見送りを支持する内容だった。

ドル/円 101.34-39 豪ドル/円 93.94-00 豪ドル/ドル 0.9267-73
日経平均 13043.00(+125.49)



Flash News アジア時間午前 (更新: 04月15日 08時42分 )


NZ消費者物価-1Qは前期比(0.7%)・前年比(3.4%)とそれぞれ事前予想(0.8%・3.5%)を小幅下回る結果となったことで、中期インフレ圧力の緩和観測が高まった。一段の売りは手控えられているものの、上値は重くNZドル/円は80.00円、NZドル/ドルは0.7900ドル台維持を巡る攻防に。また、マイナス78.5%と同様に予想比下振れとなり1978年以来の低水準へ落ち込んだ英RICS住宅価格-3月を受け、ポンドが対メジャー中心に軟調となっている。この後、10:30はRBA(豪準備銀)議事録(4月1日分)の公表が予定されている。

NZドル/円 79.97-05 NZドル/ドル 0.7905-13 ポンド/円 199.48-57
ポンド/ドル 1.9718-26 ユーロ/ポンド 0.8017-22



Flash News アジア時間午前 (更新: 04月15日 08時38分 )


NZ消費者物価-1Qは前期比(0.7%)・前年比(3.4%)とそれぞれ事前予想(0.8%・3.5%)を小幅下回る結果となったことで、中期インフレ圧力の緩和期待が高まった。一段の売りは手控えられているものの、上値は重くNZドル/円は80.00円、NZドル/ドルは0.7900ドル台維持を巡る攻防に。また、マイナス78.5%と同様に予想比下振れとなり1978年以来の低水準へ落ち込んだ英RICS住宅価格-3月を受け、ポンドが対メジャーで軟調に推移している。この後、10:30はRBA(豪準備銀)議事録(4月1日分)の公表が予定されている。

NZドル/円 79.97-05 NZドル/ドル 0.7905-13 ポンド/円 199.48-57 ポンド/ドル 1.9718-26 ユーロ/ポンド 0.8017-22



【為替】市況-経済指標の好結果受け、豪ドル持ち直し (更新: 04月13日 10時48分 )


RBAが既に5度の利上げを実施しているに関わらず、NAB企業景況感指数、信頼感指数が共に堅調な結果だった事が好感されている。また構成項目の「雇用指数」の拡大も好感されている。

豪ドル/ドル 0.9255-60 豪ドル/円 85.90-95



Flash News アジア時間午後 (更新: 04月12日 14時31分 )


アジア時間はユーロが上昇。週末にユーロ圏財務相らが緊急電話会議を開催し、「最大300億ユーロ、期間3年の融資を今年提供」「これとは別にIMFは150億ユーロの融資を提供」といったギリシャに対する支援の枠組みを全会一致で決定。セーフティーネットの詳細が明らかになった事で、ユーロに付随するギリシャ懸念が更に後退した。豪ドルは下落。RBA(豪準備銀)のデベル総裁補佐が「政策金利は平均からはそう離れていない」とコメントした事で、”平均からそう離れていない=利上げ余地が縮小しつつある”と解釈された。ギリシャ問題が一旦の落ち着きを見せた事で、市場の焦点は徐々に「中国」へと移行しつつある。NYタイムズは先週8日に「中国の為替改革のアナウンス、数日内(coming days)に近づいている」と報じており、これが再度クローズアップされている。中央銀行であるPBOC(中国人民銀行)は?預金準備率の引き上げ ?利上げ ?人民元の切り上げ、といった3つの金融引締めツールを有しており、これが”いつ”、”どういった順序”で実施されるのかに注目が集まる。

ドル/円 93.13-18 ユーロ/円 127.26-31 ユーロ/ドル 1.3663-68



【為替】市況-豪ドル、RBA総裁補佐のコメントが重石に (更新: 04月12日 14時06分 )


デベルRBA(豪準備銀)総裁補佐による「政策金利は平均からはそう離れていない」(04/12 09:27参照)とのコメントが重石に。

平均からそう離れていない=利上げ余地が縮小しつつある、と解釈されている。

豪ドル/ドル 0.9332-37



デベルRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 04月12日 10時06分 )


経済はトレンドに沿って拡大している
金利は引き続き、平均を若干下回っている
通貨、考慮の一要素として注視している



【発言】市況-RBA、利上げサイクル終了間近なのか (更新: 04月12日 10時03分 )


RBA(豪準備銀)のデベル総裁補佐はさきほど「政策金利は平均からはそう離れていない」「金利は平均水準へと戻りつつある」等とコメント。”平均水準”についての具体的言及は避けた。

ただ、RBAウォッチャーのマカラン氏によると、昨年12月にRBAのバッテリーノ副総裁が「金利の新たな中立水準は4.5%〜5.0%だろう」との見解を示したという。

現在の政策金利は4.25%だが、上述の下限(4.5%)までは0.25%しかしない。この見解に則すならばあと一回の利上げは可能性高いとも換言出来るが、それ以上の追加利上げに関しては非常に不透明とも言える。

豪ドル/ドル 0.9345-50



【指標】市況‐RBA、利上げの余地は少ないか (更新: 04月12日 09時59分 )


デベルRBA(豪準備銀)総裁補佐が「金利は平均水準へと戻りつつある」と発言。利上げの余地が少ないとの認識を示した。ただ同総裁補佐は"戻りつつある"とコメントし、"戻った"とはしていないことから、RBAによる利上げサイクルが終了していないことを意識させる。

RBAは6日に政策金利を4.00%から4.25%に引き上げていた。

豪ドル/円 87.10-14



デベルRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 04月12日 09時27分 )


中小企業に対する貸し出しは景気改善と共に回復へ
需要を減退させるのではなく、持続可能なペースでの経済成長を確かなものにしていく
低金利を必要とする状況は過ぎ去った
政策金利は平均からはそう離れていない
金利は平均水準へと戻りつつある



市況-豪ドル堅調に推移 (更新: 04月10日 12時26分 )


昨日の豪雇用統計の悪化にもかかわらず、豪ドルは堅調に推移。4月7日のRBA(豪準備銀)声明の中に「労働力への需用は弱まっている」との記述があった事から、労働市場の悪化はRBAの予測範囲であってサプライズではないとの見方が先行している。

豪ドル/ドル 0.7180-90



Flash News アジア時間正午 (更新: 04月09日 11時19分 )


日経平均は8753.39(+158.38)で前引け。アジア時間で最も注目を集めた豪雇用統計は悪化。特に失業率は5.7%とここ18年で最悪の水準となった。今回の雇用統計は明らかに悪い結果だが、先日7日のRBA(豪準備銀)声明の中に「労働力に対する需用は弱まった」との記述があった事で、今回の悪化はRBAにとってサプライズではないとの見方が先行している。ただ、労働市場の悪化が鮮明となった事で、スワン財務相の「リセッションは不可避だ」(4月6日)との見通し通り、豪経済のリセッション入りはほぼ確実となった。

ドル/円 99.75-80 豪ドル/円 70.60-70 豪ドル/ドル 0.7070-80



市況-豪雇用統計2 (更新: 04月09日 11時08分 )


失業率の5.7%はここ18年で最悪の水準。失業率の悪化は、州別ではニューサウスウェールズが最も酷い(5.9%→6.9%)。過日のRBA声明に「労働力に対する需用は弱まった」との記述があったという事は、今回の雇用市場の悪化はRBAにとってサプライズではないという事になる。

豪ドル/円 70.60-70



市況-豪雇用統計 (更新: 04月09日 10時44分 )


失業率、新規雇用者数共に事前予想を上回る悪化となった。パートタイム労働者が0.42万人増(前回:5.52万人増)となった一方、正規労働者は-3.89万人(前回:-5.14万人)と2ヶ月連続で落ち込み、過日のRBA声明にあった「労働力に対する需用は弱まった」との記述そのままとなった。

豪ドル/ドル 0.7080-90



Flash News アジア時間午前 (更新: 04月09日 09時07分 )


日経平均は8665.16(+70.15)で取引を開始。この後10:30に豪3月雇用統計が発表される。0.25%の利下げを実施した先日7日のRBA(豪準備銀)声明では「労働力に対する需用は弱まった」と記載されていた。労働市場に対する記述は前回、前々回の声明ではなかった事から、俄かに注目が高まっている。今月6日にはスワン豪財務相も「世界経済の落ち込みが豪労働市場に影響与えている」とコメントしている。

ドル/円 99.85-90 ユーロ/円 132.30-35 ユーロ/ドル 1.3245-50



市況-RBA声明での豪労働市場に関する記述 (更新: 04月09日 08時19分 )


0.25%の利下げを実施した昨日のRBA(豪準備銀)声明では、豪労働市場について「労働力への需用は弱まっている(With demand for labour weakening)」との記述が成されていた。据え置きだった前回3月3日、そして1.00%の利下げを断行した前々回2月3日の声明文では共に労働市場に関する記述は何もなかった。

豪ドル/ドル 0.7070-80



市況-4月Westpac消費者信頼感指数 (更新: 04月08日 09時39分 )


今回の8.3%は2008年8月以来の好数値。特に構成項目の「1年先期待」の上昇率が-1.1%→16.9%と大きく、利下げ&財政政策が功を奏している模様。RBAに対する早期の利下げ打ち止め期待にも現実味が出てきた。

豪ドル/ドル 0.7080-90



スワン豪財務相 (更新: 04月08日 08時21分 )


銀行はRBA(豪準備銀)の利下げをきちんと転嫁すべきだ
利下げを反映させない銀行は正当化出来ない



Flash News アジア時間正午 (更新: 04月07日 11時32分 )


日経平均の前場は8884.45(+26.52)で引け。IMF(国際通貨基金)による「世界の金融金融機関の損失は4兆ドル」との新試算を嫌気し、ドル円、クロス円は引続き上値が重い。この後は日銀政策金利(時間未定)、RBA政策金利(13:30)、そして白川日銀総裁記者会見(16:30)の予定が控えている。RBA(豪準備銀)政策金利に関してはここにきて0.75%の利下げ観測も出てきており、据え置き・利下げ(0.25%、0.50%、0.75%)観測が交錯している。

ドル/円 100.55-60 ユーロ/円 134.31-36 ユーロ/ドル 1.3353-58



市況-RBA(豪準備)金利予測は混在 (更新: 04月07日 08時38分 )


このあと日本時間13:30にRBAが政策金利を発表する。大方の事前予想は3.25%での据え置きだが、0.25%、もしくは0.50%の利下げ期待も根強い。RBAのバッテリーノ副総裁は3月31日に「2009年の豪経済、マイナス成長の見通し」「必要なら追加利下げの余地がある」と述べている。豪経済は1991年以降、リセッションには陥っていない。

豪ドル/ドル 0.7082-92



【指標】市況-RBA、通貨に対する懸念は盛り込まず (更新: 04月06日 14時26分 )


声明文では前回同様、通貨の上昇をインフレ抑制の一要因に位置付けているが、それを懸念とはしていない。

RBAは豪ドルの水準を”懸念と見ていない”事がわかる。

豪ドル/ドル 0.9227-32



【為替】市況-豪ドル、RBAの声明受け上昇幅拡大 (更新: 04月06日 14時22分 )


豪ドルは上昇幅を拡大。RBAが声明文で「金利を平均水準に近づける事は適切であり、本日の決定はそのステップだ」とし、前回の文言をそのまま踏襲。

これがRBAにはまだ利上げ余地ある、との見方に繋がっている。

豪ドル/ドル 0.9222-27 豪ドル/円 86.68-73



【指標】市況-RBA声明文、主な相違点 (更新: 04月06日 14時19分 )


以下は、声明文における主な文言の相違点。
今回、主な表現に大きな変更は見られない。換言すれば、状況は前回3月の会合から大きく変わっていないという事。
特に政策金利見通しについての一文がそのまま踏襲されている事は、RBAは引き続き利上げサイクルの途上にある事を示す。

【インフレ見通しについて】
■前回
「2010年のインフレはターゲットに一致と予想」
Inflation is expected to be consistent with the target in 2010.
■今回
「2010年のインフレはターゲットに一致と予想」
Inflation is expected to be consistent with the target in 2010.

【経済状況について】
■前回
「経済の深刻な落ち込みリスクは過ぎ去った」
the risk of serious economic contraction in Australia having passed

「経済の深刻な落ち込みリスクは”しばらく前に”過ぎ去った」
the risk of serious economic contraction in Australia having passed” some time ago”

【失業率について】
■前回
「失業率は当初の予測より大幅に低い水準でピークをつけた模様」
rate of unemployment appears to have peaked at a much lower level than earlier expected
■今回
「失業率は当初の予測より大幅に低い水準でピークをつけた模様」
The rate of unemployment appears to have peaked at a much lower level than earlier expected.


【政策金利について】
■前回
「政策金利を平均水準に近づける事は適切であり、本日の決定はそのステップだ」
it is appropriate for interest rates to be closer to average. Today’s decision is a further step in that process.
■今回
「政策金利を平均水準に近づける事は適切であり、本日の決定はそのステップだ」
it is appropriate for interest rates to be closer to average. Today’s decision is a further step in that process.



【指標】市況-RBA(豪準備銀)、利上げサイクルの継続を示唆 (更新: 04月06日 13時53分 )


RBAは今回の利上げについて、「本日の決定は(平均的な水準への)更なるステップだ」( Today’s decision is a further step in that process.)とした。

この一文は、前回3月6日の声明文をそのまま踏襲している。ここまでの利上げサイクルがまだ終わっていない事がわかる。

豪ドル/ドル 0.9225-30



市況-豪当局者による金利関連コメント (更新: 04月06日 13時52分 )


前回3月3日の政策会合以降の当局者による主な金利関連コメント

【スワン豪財務相 】
「政府の景気刺激策は経済にまだ十分に効果を及ぼしていない」(3月4日)
RBAにはまだ利下げの余地ある」(3月30日)
RBAの利下げ、きちんと転嫁されるべき」(4月6日)

【スティーブンスRBA総裁】
もしあれば、利下げはまだ効果的だろう(3月4日)

【バッテリーノRBA副総裁】
「必要なら追加利下げの余地がある」(3月31日)



RBA(豪準備銀)声明文 (更新: 04月06日 13時30分 )


今日の決定は平均的な水準へのさらなるステップ
世界経済は成長を続けている
世界のGDPは2010年・11年にトレンドに近づく
アジアの国の成長は資源価格の上昇に寄与
過剰なキャパシティが見られる国もある
いくつかの主要国では信用状況が困難に
住宅市場向けクレジットは堅調なペースで拡大
金利を引き上げて平均に近づけることが適切
世界的な景気拡大は引き続き力強さに欠ける
アジアの成長は引き続き非常に力強い
成長はトレンド付近の可能性
世界の金融市場は1年前よりも機能が改善している
インフレは目標に沿っている見通し
一部のソブリンに関する懸念は落ち着く見込み
住宅市場は活況
今後1年の生産の伸びは昨年を上回る見通し
失業率は当初の予測より低い水準でピークつけた
企業向けクレジットの低下は緩やかに
失業率はピークをつけた模様
企業セクターのデレバレッジのプロセスは落ち着きつつある
住宅向け信用供与、着実なペースで拡大している
豪交易条件は改善している
2010年初めに住宅価格は上昇
金利を平均水準へと近づける事は適切




RBA、政策金利を0.25%引き上げ (更新: 04月06日 13時30分 )


RBA(豪準備銀)、政策金利を4.00%→4.25%へと0.25%引き上げる事を決定



市況-豪金利の見通し混在 (更新: 04月06日 12時22分 )


明日(7日)の豪政策金利の動向に関し、市場の事前予想は混在している。「据え置き」と「利下げ」に二分しており、更に利下げ予想は「0.25%」「0.50%」に二分している。RBAは前回3月3日の声明文では「次回会合で再検討する」とし、利下げ・据え置き双方に対し明確な見通しを示していない。

豪ドル/円 72.40-50



スワン豪財務相 (更新: 04月06日 11時24分 )


RBA(豪準備銀)の利下げ、きちんと転嫁されるべき
世界経済の落ち込み速度は当初の予測よりも速い
世界経済の落ち込みが豪労働市場に影響与えている



【指標】市況‐RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月06日 09時13分 )


この後13:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】据え置き
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
【通貨】言及なし

*市場では0.25%の利上げとの見方が優勢だが、以下の3点の理由から据え置きと予想したい。第一に16日に公表されたRBA議事録で「もっとも可能性の高いシナリオに基づき政策を決定することが適切」としていることから、現状の状況に則すのではなく"将来の可能性に基づく"とし、利上げに関して喫緊の必要性を示していないこと。次に31日に発表された同国の2月小売売上高が-1.4%と前回(1.1%)から失速。議事録で「消費は拡大している」としていたRBAのシナリオとズレが生じていること。加えて、スティーブンスRBA総裁が29日に「あまりに早急に金利を引き上げることは軽率」と発言していることなどが挙げられる。ただ、同総裁の「金利は通常な状態に回帰するべき」とのコメントを始め、RBA当局者からは利上げサイクルが終了していないことを示唆する発言が出てきていることから、さらなる利上げの可能性を示唆する内容の声明が出てくる可能性も。仮にこのシナリオとなれば、市場予想が0.25%の利上げであることから、市場は豪ドル売りで反応するだろう。

<シナリオ2>
【金利】0.25%引き上げ(4.00%→4.25%)
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの必要性示さず
【通貨】言及なし

*据え置きとの見方もあるが、市場では利上げとの見方が優勢に。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において「RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろう」との見通しを発している。その根拠の一つがスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁による「金利を低く維持し続けることは賢明ではない」(29日)とのコメント。金利に関して、デベルRBA総裁補佐は「政策金利は、更に若干上昇へ(rise a bit further)」(17日)と発言。ロウRBA総裁補佐も「金利は正常な水準に向け緩やかに上昇する可能性」(25日)との認識を示しており、利上げの可能性について触れている。また30日には著名なRBAウォッチャーのミッチェル氏が「過熱する住宅市場を背景に、RBA(豪準備銀)は4月の会合で利上げへ」との見通しを発表。デベルRBA総裁補佐も2月17日に「住宅価格は、RBAが注視する多くの指標の一つだ」としている。実際2月1日に発表された同国の第4四半期住宅価格指数は前期比で5.2%と3四半期連続のプラスとなっている。これらの要因から利上げの可能性も十分にあると言える。ただこのシナリオの場合、声明文では喫緊の利上げの必要性は示されない可能性が高い。というのも、2月5日に公表されたRBA四半期金融政策報告で「政策金利が年末までに4.5%まで引き上げられている」との見通しが示されており、仮に利上げに踏み切れば利上げ余地は0.25%しか残されなくなってしまう。そのためこのケースでは"利上げサイクル継続を示唆するものの、早期の利上げの必要性示さない"可能性が高い。仮にこのシナリオとなった場合、発表直後は豪ドルの上昇につながると見られるが、その後は上値が重くなる可能性も。

<シナリオ3>
【金利】据え置き
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの可能性示さず
【通貨】通貨高を歓迎

*可能性としては低いが、喫緊の利上げの可能性を示さないというシナリオの可能性も。同国の消費者物価指数を見ると第4四半期の基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%(前回 3.5%)と引き続きターゲットの上限(3%)を上回っている。そのためインフレ抑制のためにも利上げの必要性はあると見られる。ただスティーブンスRBA総裁は2月19日に「通貨高がインフレ抑制を手助けする」と発言。インフレ圧力が通貨高によって抑制される可能性を指摘した。シナリオ1でもあるように消費が弱くなっているオーストラリアで、インフレ抑制のための利上げも必要がないということになれば、金利据え置き・早期利上げの可能性を示さないというシナリオもないとは言い切れない。仮にこのシナリオとなれば、豪ドルは大きく下落すると見られるが、長期的には通貨高を歓迎していることから、徐々に上昇する可能性も。

豪ドル/円 86.59-63



本日の主な予定 (更新: 04月06日 07時03分 )


10:30【豪】
ANZ求人広告件数-3月

13:30【豪】
RBA(豪準備銀)政策金利

14:00【日】
景気先行CI指数-2月(速報値)
景気一致CI指数-2月(速報値)

16:15【スイス】
消費者物価指数-3月

17:30【英】
PMI建設業-3月

18:00【南ア】
Naamsa自動車販売-3月

27:00【米】
FOMC(連邦公開市場委員会)議事録




【指標】市況-本日10:30に豪ANZ求人広告件数-3月の発表予定 (更新: 04月06日 06時20分 )


この後10:30に豪ANZ求人広告件数-3月の発表が予定されている。前回は19.1%と現在の方法で統計を開始した、1999年以降で最大の伸びとなった。項目別でも新聞が13.1%(前回-16.6%)、インターネットが19.6%(前回-7.5%)から改善している。労働市場について、RBA(豪準備銀)は3月16日に公表されたRBA議事録において「労働市場は依然として底堅い」と指摘。広告求人数の増加はRBAの労働市場への認識をサポートするものとなった。今回については、事前予想は公表されていないものの、前月に大幅な伸びを示している反動から、伸びが縮小する可能性も意識される。ただ、プラスを維持できれば労働市場が回復傾向にあることを裏付けるものになるだろう。



【指標】市況‐RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月06日 03時05分 )


明日13:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

<シナリオ1>
【金利】据え置き
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
【通貨】言及なし

*市場では0.25%の利上げとの見方が優勢だが、以下の3点の理由から据え置きと予想したい。第一に16日に公表されたRBA議事録で「もっとも可能性の高いシナリオに基づき政策を決定することが適切」としていることから、現状の状況に則すのではなく"将来の可能性に基づく"とし、利上げに関して喫緊の必要性を示していないこと。次に31日に発表された同国の2月小売売上高が-1.4%と前回(1.1%)から失速。議事録で「消費は拡大している」としていたRBAのシナリオとズレが生じていること。加えて、スティーブンスRBA総裁が29日に「あまりに早急に金利を引き上げることは軽率」と発言していることなどが挙げられる。ただ、同総裁の「金利は通常な状態に回帰するべき」とのコメントを始め、RBA当局者からは利上げサイクルが終了していないことを示唆する発言が出てきていることから、さらなる利上げの可能性を示唆する内容の声明が出てくる可能性も。仮にこのシナリオとなれば、市場予想が0.25%の利上げであることから、市場は豪ドル売りで反応するだろう。

<シナリオ2>
【金利】0.25%引き上げ(4.00%→4.25%)
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの必要性示さず
【通貨】言及なし

*据え置きとの見方もあるが、市場では利上げとの見方が優勢に。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において「RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろう」との見通しを発している。その根拠の一つがスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁による「金利を低く維持し続けることは賢明ではない」(29日)とのコメント。金利に関して、デベルRBA総裁補佐は「政策金利は、更に若干上昇へ(rise a bit further)」(17日)と発言。ロウRBA総裁補佐も「金利は正常な水準に向け緩やかに上昇する可能性」(25日)との認識を示しており、利上げの可能性について触れている。また30日には著名なRBAウォッチャーのミッチェル氏が「過熱する住宅市場を背景に、RBA(豪準備銀)は4月の会合で利上げへ」との見通しを発表。デベルRBA総裁補佐も2月17日に「住宅価格は、RBAが注視する多くの指標の一つだ」としている。実際2月1日に発表された同国の第4四半期住宅価格指数は前期比で5.2%と3四半期連続のプラスとなっている。これらの要因から利上げの可能性も十分にあると言える。ただこのシナリオの場合、声明文では喫緊の利上げの必要性は示されない可能性が高い。というのも、2月5日に公表されたRBA四半期金融政策報告で「政策金利が年末までに4.5%まで引き上げられている」との見通しが示されており、仮に利上げに踏み切れば利上げ余地は0.25%しか残されなくなってしまう。そのためこのケースでは"利上げサイクル継続を示唆するものの、早期の利上げの必要性示さない"可能性が高い。仮にこのシナリオとなった場合、発表直後は豪ドルの上昇につながると見られるが、その後は上値が重くなる可能性も。

<シナリオ3>
【金利】据え置き
【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの可能性示さず
【通貨】通貨高を歓迎

*可能性としては低いが、喫緊の利上げの可能性を示さないというシナリオの可能性も。同国の消費者物価指数を見ると第4四半期の基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%(前回 3.5%)と引き続きターゲットの上限(3%)を上回っている。そのためインフレ抑制のためにも利上げの必要性はあると見られる。ただスティーブンスRBA総裁は2月19日に「通貨高がインフレ抑制を手助けする」と発言。インフレ圧力が通貨高によって抑制される可能性を指摘した。シナリオ1でもあるように消費が弱くなっているオーストラリアで、インフレ抑制のための利上げも必要がないということになれば、金利据え置き・早期利上げの可能性を示さないというシナリオもないとは言い切れない。仮にこのシナリオとなれば、豪ドルは大きく下落すると見られるが、長期的には通貨高を歓迎していることから、徐々に上昇する可能性も。





【指標】市況-次週は政策金利ウイーク (更新: 04月03日 00時53分 )


次週は4つの中央銀行が政策金利を発表する予定

■6日(火)13:30
RBA(豪準備銀)政策金利

■7日(水) 時間未定(通常正午過ぎ)
日銀政策金利

■8日(木)20:00
BOE(英中銀)政策金利

■8日(木)20:45
ECB(欧州中銀)政策金利



市況-豪ドル、上値重い (更新: 03月31日 13時44分 )


昨日の下落からの反発過程にあるが、上値は重い。朝方にバッテリーノRBA副総裁が「2009年の豪経済、マイナス成長の見通し」とコメントし、豪経済のリセッション入りに言及した事が嫌気されている。3月4日に発表された同国の第4四半期GDPは-0.5%と、8年ぶりのマイナスを記録している。

豪ドル/ドル 0.6870-80



【指標】市況-弱い豪住宅建設許可件数も、利上げ期待は継続か (更新: 03月31日 11時59分 )


ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐は25日に「住宅ローン金利は平均水準に近づいているが、依然として過去15年間の平均を約50ベーシスポイント下回っている」と指摘。また「住宅価格は力強く上昇、投機的状況になるのは望ましくない」と述べている。

ここからは、金利状況は依然として低いことと、住宅“価格”を意識していることを示唆している。

その住宅価格については、2月1日に発表された豪住宅価格指数(前期比)は5.2%と、3四半期連続で上昇している。また、25日のRBA半期金融安定報告では「金利上昇で、住宅融資需要が減退した」と指摘しており、今回の豪住宅建設許可件数の減少は、RBAの想定内とみることもできる。

加えて、本日早朝にスティーブンスRBA総裁は「豪経済は拡大期に回帰した」「経済サイクルでは拡大期をうまく管理する事が重要だ」と指摘し、利上げの可能性を示唆している。

上昇している住宅価格と、RBA総裁が拡大期に入ったと認めた豪経済を管理するために、4月会合で利上げする可能性も棄てきれないだろう。

また、4月の会合で据え置かれた場合でも、次回の住宅価格指数が5月3日に発表が予定されている。5月のRBAの政策決定会合は4日に予定されていることから、住宅価格の上昇が確認されれば、5月会合で利上げする可能性も否定できない。



デベルRBA(豪準備銀行)総裁補佐 (更新: 03月31日 11時44分 )


リスク評価およびリスク管理の大規模な失敗が国際金融システムに対する信頼を危険にさらした
世界的な市場の混乱は国内での刺激策の効果を弱める
国内のマネーマーケット・スプレッドに改善の兆し



【指標】市況-豪住宅建設許可件数-2 (更新: 03月31日 11時23分 )


豪住宅建設許可件数(前月比)は、2ヶ月連続でマイナスとなった。昨年にRBA(豪準備銀)が10月・11月・12月と3ヶ月連続で利上げしたことで、住宅ローン金利が上昇したこと。また、住宅購入の支援策として最初の住宅購入については、2.1万豪ドルの支援金を給付していたが、1月に7000豪ドル削減されたことも影響しているもよう。



【発言】市況‐住宅建設許可件数、RBAウォッチャーのミッチェル氏の見解を支持せず (更新: 03月31日 11時00分 )


昨日著名なRBAウォッチャーのミッチェル氏が「過熱する住宅市場を背景に、RBA(豪準備銀)は4月の会合で利上げへ」との見通しを発した。ただ本日発表された同国の2月住宅建設許可件数は前月比-3.3%・前年比34.2%と事前予想(前月比2.1%・前年比38.1%)を下回るものに。これもRBAに対する早期利上げ期待を後退させる一因に。

豪ドル/円 85.40-44



【指標】市況-RBA、来月金利据え置きの可能性も (更新: 03月31日 09時49分 )


先ほど発表された豪経済指標が弱い結果となったことで、RBA(豪準備銀)が来月金利据え置きの可能性も。

16日に公表された議事録では「消費は拡大している」との認識が示されていたことから、本日の小売売上高の結果はサプライズとなった。

また住宅市場に関しても「住宅建設は上昇傾向にある」とされていたが、住宅建設許可件数は前月比・前年比ともに事前予想を下回る結果となっている。

大手通信社によると指標発表前、金利先物市場では来月RBAが利上げする確率を60%ほど織り込んでいたが、本日の弱い指標結果を受けて同国での利上げ期待が後退する可能性も。

次回政策金利の発表は4月6日の予定。

豪ドル/NZドル 1.2891-03



市場-バッテリーノRBA(豪準備銀行)副総裁 (更新: 03月31日 09時23分 )


「必要なら追加利下げの余地がある」とコメント。スワン豪財務相が30日に「RBA(豪準備銀)にはまだ利下げの余地ある」と発言した事に続いて、RBAの利下げ余地についての内容。



バッテリーノRBA(豪準備銀行)副総裁 (更新: 03月31日 09時05分 )


必要なら追加利下げの余地がある
2009年の豪経済、マイナス成長の見通し
家計部門は依然として比較的良好、住宅ローンコストの低下が支援
中国の刺激策は効果が出始めている兆しがある、中国経済は最悪期を過ぎた可能性
世界的に一時的な改善の兆しがみられるが、回復にはある程度時間がかかる



市況-豪ドル、ジリジリと持ち直し (更新: 03月30日 21時11分 )


アジア時間に伝わったスワン財務相による「豪は世界経済危機の影響受けているが、他国に比べればまし」との見方が焼き直し的に意識されている。先週26日には、RBA(豪準備銀)のリチャーズ経済分析局長も「豪住宅市場は他の多くの国より良い状況にある」とコメント、更に同日にRBA四半期報告も「豪銀の資本基盤は良好、金融危機を他国より上手く克服」としている。

豪ドル/ドル 0.6805-15



市況-スワン豪財務相 (更新: 03月30日 15時02分 )


RBA(豪準備銀)にはまだ利下げの余地ある」とコメント。ただ、RBAのスティーブン総裁は「将来の追加利下げについてはノーコメント」(23日)としている。

豪ドル/ドル 0.6810-20



【指標】市況-RBA(豪準備銀)は利上げに踏み切るのか (更新: 03月30日 12時49分 )


RBA(豪準備銀)は4月6日に政策金利を発表する。市場予想では4.00%で据え置くとの見方が大勢ではあるが、利上げ予想も根強くある。

そこで意識されるのが、25日にロウRBA(豪中銀)総裁補佐は「石炭・鉄鉱石価格の上昇、今年の交易条件の大幅な上昇を示唆」と指摘している事になる。

そして、本日(30日)の日経新聞で、新日鉄とブラジル大手が、鉄鉱石価格を9割値上げに同意と報じられた。この値上げについては、ロウ氏のコメントをサポートする内容ともいえ、さらには豪州の鉄鉱石価格にもプラスに寄与する可能性が意識される。

16日のRBA(豪準備銀)議事録で「鉄鋼産業は大きな成長をもたらすだろう」と述べており、同国経済にプラスに作用する可能性も指摘されている。今回の鉄鉱石価格の上昇は、それを裏付けるものといえる。

ただ、RBAは16日の議事録でも述べていることから、鉄鉱石価格の上昇については織り込んでいる可能性もある。ただ、今回の値上げによって08年の過去最高水準に近いものになると予想されている。

スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁も29日に「金利は通常な状態に回帰するべき」「最低水準の金利を維持することは賢明ではない」と指摘しており、現時点で通常な状態に無い(=利上げ余地を残している)ことを言明している。

つまり、今回の鉄鉱石価格の上昇がRBAの想定以上のものであれば、利上げをおこなう引き金のひとつとなるだろう。

また、著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏は、豪の現地紙において、RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろうとの見通しを示している。

加えて、金利先物市場では、利上げ確率を70%以上見込んでいる。

ここからは、RBAが4月6日の会合において、利上げをおこなう可能性を除外することは難しいだろう。




デベルRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 03月30日 07時12分 )


小規模金融機関のシェアはわずかに上昇
キャッシュレートは今もなお、主要金利の決定要因
政策会合では住宅ローン金利を考慮している
住宅ローン、キャシュレートのスプレッド拡大は政策に影響
拡大されたマージンは、より多く住宅ローンへ競争を呼び込む可能性
豪州はサブプライムローンの影響はとても小さかった
豪州の基礎的な経済状況は強い
金融危機は住宅ローンの量に影響を与えなかった



Flash News NY時間午後 (更新: 03月30日 05時51分 )


NY時間、ユーロが堅調に推移。過日のEU(欧州連合)首脳会議でIMF/EUの協調支援プログラムが決定されて以降、ギリシャが始めて国債(7年債)を発行。ギリシャを取り巻く懸念が着実に好転しつつあると受け止められた。こうした懸念の後退は市場のリスク許容度を回復させ、豪ドル、NZドル、カナダドルといったいわゆる資源国通貨への資金フローを押し進めた。また豪ドルは、著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙で「RBAは4月の会合で利上げするだろう」との見通しを発した事も後押しとなった。こうしたリスク許容度の回復は、一方で円やドルといったいわゆるリスク低位の通貨を押し下げ、更にドルの下落は金相場を押し上げる結果に至った。NY金先物はおよそ1週間ぶりの高値を記録。南アフリカランドはこの金相場の上昇に牽引され、堅調に推移した。ポンドも堅調に推移。欧州時間に格付け機関S&Pが「英国の格付け”AAA”を確認(=現時点では格下げしない)」との見解を発した事が意識された。ただ、見通しに関しては「ネガティブ」を維持しており、今年予定されている英選挙後の財政政策次第では格下げの可能性もあるとしている。この日発表された米3月ダラス連銀製造業活動の構成項目である「雇用指数」は2.8と前回(-5.2)から大きく回復。またガイトナー米財務長官は「米国、雇用拡大を目前にしている」とコメント。4月2日(金)の米公式雇用統計への期待が高まりつつある。

ドル/円 92.45-50 ユーロ/円 124.65-70 ユーロ/ドル 1.3480-85



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 03月30日 05時50分 )


【22時台】
■米財務省
・米シティの77億ドル相当の普通株を、今年秩序ある慎重な方法で売却へ

【22:15】
■独消費者物価指数-3月(速報値):0.5%(予想 0.3%)
■消費者物価指数-3月(前年比/速報値):1.1%(予想 0.9%)
■消費者物価指数-3月(速報値/EU基準):0.6%(予想 0.3%)
■消費者物価指数-3月(前年比/速報値/EU基準):1.3%(予想 0.9%)
→前年比/速報値/EU基準の1.3%は2008年11月(1.4%)以来の高水準

■McCrann
→著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏
RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろう

【23:35】
■米ダラス連銀製造業活動-3月:7.2%(予想 5.2%)
→2010年1月(8.3%)以来の高水準
→構成項目の雇用指数は2.8と、前回(-5.2)から大きく回復。ここ6ヶ月平均(-6.8)をも大きく上回った

【24時台】
■格付け機関 フィッチ
・EUサミットが発したギリシャに対する声明はギリシャのクレジット・プロファイルにとって好要因だった
・財政改革には依然不透明さがある事から、ギリシャの格付け見通しは「ネガティブ」を維持
→フィッチは2009年12月8日にギリシャの格付けを「A-」→「BBB+」に引下げ、見通しを「ネガティブ」にしている

【25時台】
■ギリシャ公的債務管理庁
・50億ユーロの7年債を発行
・発行条件はミッドスワップに310bp上乗せし、利回りは5.9%
→ドイツ債とのスプレッドはスペインのおよそ5倍

■ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事
・ギリシャの債務プランに関しては、IMFとEU(欧州連合)は完全に調和している
・IMFは、ギリシャからの要請があった場合のみ行動を起こすだろう

■ジェンキンスBOC(カナダ中銀)副総裁
・カナダドルの見通しについてはコメントしない
・カナダドルには多くの要因が影響を与えている
・BOCはインフレのコントロールに焦点を当てているのであって、カナダドルの水準にはターゲットを設けていない
→BOCはインフレ・ターゲットを採用しており、消費者物価指数(前年比)が6-8四半期のスパンで1-3%(中心値 2%)で推移する事を目標している

【26時台】
■デールBOE(英中銀)チーフエコノミスト
・量的緩和は、英国債の利回りを100bp低下させた
・IMF(国際通貨基金)によるインフレ率引き上げの提案、惹かれるものではない
→IMFの提言を一蹴。3月4日には独連銀のウェーバー総裁、SNB(スイス国立銀行)のヒルデブランド総裁も「インフレ目標を高くするというIMF(国際通貨基金)の考えは間違い」と一蹴している。

■シティグループの株価、この時点でS&P500の構成銘柄全ての中で値下がり率ワースト3位
→米シティグループの株価はこの時点で前日比およそ3%安で推移
→米財務省による「米シティの77億ドル相当の普通株を、今年秩序ある慎重な方法で売却へ」との声明が背景にある

■オルファニデス・キプロス中銀総裁
・世界の多くの国の経済は脆弱な状況だ
・危機における最悪の状況は回避されている

【28時台】
■ダーリング英財務相
・現時点で支援策を打ち切る事は、リセッション(景気後退)に後戻りするリスクある
→25日にも「経済支援策を今やめること、リセッションに逆戻りするリスクに」とし、同様の見解を述べている

【29時台】
■ガイトナー米財務長官
・米国は他国よりも早く危機を脱しつつある
・米国、雇用拡大を目前にしている
→同氏は10日に「雇用創出はもうまもなくだろう」とし、24日にも「米経済は雇用創出が近い」としている



Flash News NY時間午前 (更新: 03月30日 00時00分 )


豪ドルが堅調に推移。4月に追加利上げが実施されるのでは?との期待・憶測が拡大している。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において、「RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろう」との見通しを発している。この根拠の一つがスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁による「金利を低く維持し続けることは賢明ではない」とのコメント。同様の見解は17日にデベルRBA総裁補佐が「政策金利は、更に若干上昇へ(rise a bit further)」とし、24日にはロウRBA総裁補佐も「金利は正常な水準に向け緩やかに上昇する可能性」との認識を示している。3名とも追加利上げの”時期”については明言していないが、4月の会合を前に3名がそろって追加利上げの可能性に触れている事が意識されている。

ドル/円 92.61-66 豪ドル/円 84.81-86 豪ドル/ドル 0.9152-57



【為替】市況-豪ドル、RBAウォッチャーの見通しが支援 (更新: 03月29日 22時57分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において、RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろうとの見通しを示している。

マカラン氏は3月1日に「RBAは今週の会合で0.25%の利上げを実施するだろう」とし、実際にRBAは3月2日に0.25%の利上げ(3.75%→4.00%)を実施した。

豪ドル/ドル 0.9148-53



【指標】市況‐RBA当局者からの金利に関する発言 (更新: 03月29日 12時40分 )


今月2日にRBA(豪準備銀)は利上げを実施。政策金利を3.75%から4.00%へと引き上げた。以下はこの決定以後のRBA当局者からの金利見通しに関する発言。

RBA声明(2日)
成長がトレンドに近づくこと、さらにはインフレが今年ターゲットに近づくことを考えると、金利は正常に近づくのが適切
今回の決定は、金利を平均に近づけるための一段の措置

■デベルRBA総裁補佐(17日)
政策金利は、更に若干上昇へ(rise a bit further)

■ロウRBA総裁補佐(24日)
金利は正常な水準に向け緩やかに上昇する可能性

■スティーブンスRBA総裁(29日)
金利を低く維持し続けることは賢明ではない
あまりに早急に金利を引き上げることは軽率
金利は通常な状態に回帰するべき
最低水準の金利を維持することは賢明ではない

いずれの発言・見解も利上げサイクルの終了を示唆するものはない。ただ同時に利上げの喫緊性を示すものもない。そのため次回の政策会合では金利据え置きの可能性も。来月のRBA政策金利の発表は4月6日に予定されている。

ユーロ/豪ドル 1.4800-10



【発言】市況‐スティーブンス総裁、早期利上げには否定的か (更新: 03月29日 09時19分 )


ただ、スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁は「あまりに早急に金利を引き上げることは軽率」とも発言。喫緊の利上げの必要性は低いとの認識を示している。

豪ドル/円 83.65-69



【発言】市況‐スティーブンス総裁、利上げサイクルが終了していないことを改めて明言 (更新: 03月29日 09時14分 )


スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「金利を低く維持し続けることは賢明ではない」と発言。金利動向に関しては、ロウRBA総裁補佐は「金利は正常な水準に向け緩やかに上昇する可能性」(24日)との認識を示し、デベルRBA総裁補佐も「政策金利は、更に若干上昇へ(rise a bit further)」(17日)とコメントしている。

RBA内ではさらなる利上げが規定路線と見られていることを改めて明らかにする形となった。

豪ドル/ドル 0.9045-51



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 03月29日 07時54分 )


政策決定会合の議論は非常に対話的
早期にゆるやかな調整をおこなうことは、通常ならば最も良い方法
金利は通常な状態に回帰するべき
最低水準の金利を維持することは賢明ではない
低インフレでは平均的に低金利になる
通常の金利水準については流動的なもの



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 03月29日 07時07分 )


金利を低く維持し続けることは賢明ではない
あまりに早急に金利を引き上げることは軽率
不動産投資に力を入れることは賢明では無い可能性



RBA(豪準備銀行)半期報告 (更新: 03月26日 09時33分 )


豪銀の資本基盤は良好、金融危機を他国より上手く克服



リチャーズRBA(豪準備銀行)経済分析局長 (更新: 03月26日 09時14分 )


豪住宅市場は他の多くの国より良い状況にある
住宅ローン金利の急速な低下は住宅の値ごろ感を著しく高めた
上半期の住宅建設は弱いが、今年後半に上向く可能性
豪住宅市場は比較的タイト



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 03月25日 19時33分 )


金融セクターへの規制は厳格にしすぎるべきではない
もしあれば、利下げはまだ効果的だろう
将来の追加利下げについてはノーコメント





RBA(豪準備銀)半期金融安定報告 (更新: 03月25日 09時33分 )


銀行セクターは底固い、利益性が高く十分な資本がある
銀行セクターの貸し倒れ損失は既にピーク過ぎた可能性、利益は増加し始めた
商業用不動産融資の状況は大幅に悪化、「綿密な」監視必要
金利上昇で、住宅融資需要が減退した
最近の銀行セクターの業績改善、あらゆる種類の銀行で見られる
銀行の資金調達環境は改善、住宅ローン担保証券市場は回復している
成長・インフレ・政府の資金提供・資金市場への影響は注意深く管理される必要
企業の債務圧縮の動きは終息の可能性
国内住宅融資の不良債権比率は「非常に低水準」
世界の金融システムには依然、多大な試練と不透明感がある
先進国における銀行の貸し倒れ損失と厳しい与信環境は、現在続いているリスク



【指標】市況-この後09:30号新車販売台数 (更新: 03月22日 08時43分 )


この後09:30に豪の2月新車販売台数が発表される。前月比は前回結果-3.4%と、5ヶ月ぶりにマイナス圏へと落ち込んだ。前年比ベースでは2009年10月にプラス圏へと反転してから、プラス圏での推移が続いている。
オーストラリアでは雇用が底を打ったと見られ、またロウRBA(豪準備銀)総裁補佐は「今後数年間で、オーストラリアの経済成長は平均以上のものとなるだろう」と発言している。



エディRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 03月19日 06時36分 )


豪経済は世界的な減速から逃れることはできない
オーストラリアは世界的な減速から回復させるために行動する



【発言】市況-RBAウォッチャー、見通しを一部撤回 (更新: 03月18日 09時31分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏は17日付けの豪現地紙で「RBA(豪準備銀)は4月の会合で金利を据え置く可能性が高い」との見通しを示していた。

しかし、本日付の同紙では「Whoops! 」と題し、「恐らく利上げされるだろう。経済データや世界経済の状況次第では”おそらく”を撤回するだろう」としている。
I think on balance it'll probably raise. If the data skews strong and there's no global implosion, I'd remove the word 'probably'

次回の政策発表は4月6日の予定。

豪ドル/ドル 0.9230-35



Flash News アジア時間午後 (更新: 03月17日 14時36分 )


アジア時間、円が下落。日銀は政策金利を0.1%で据え置き、新型オペの資金供給額を「10兆円程度」→「20兆円程度」へと増額させる事を決めた。この措置は事前に予想された範囲を超えるものではなく、何らサプライズはなし。ただ、先進各国が既に「金融引き締め」を視野に入れているのに対し、日本は更に金融緩和を拡大。こうした構図が嫌気されている。しかし、今回の措置には何らサプライズはなく、更に円を売り進める新規材料として意識され続ける可能性は低いと見られる。豪ドルは上値重く推移。著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーとして知られるマカラン氏が、17日付けの豪現地紙で「RBAは4月の会合で金利を据え置くだろう」との見解を発した事が意識されている。ユーロは堅調に推移。対円の上昇に加え、昨日格付け機関S&Pがギリシャのクレジットウォッチを解除した事が好感されている。クレジットウォッチの解除は、直ちに格下げされる可能性が後退した事を意味する。カナダドルも上昇。昨日のNY時間に同国のフラハティ財務相が「自国通貨高をそれほど懸念していない」とコメントした事が意識されている。この後16:30頃から白川日銀総裁の記者会見が、18:30にはBOE(英中銀)議事録の公表が予定されている。

ドル/円 90.55-60 ユーロ/円 124.85-90 ユーロ/ドル 1.3781-86



【為替】市況-豪ドル、引き続き上値重い (更新: 03月17日 14時20分 )


著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーとして知られるマカラン氏が、17日付けの豪現地紙で「RBAは4月の会合で金利を据え置くだろう」との見解を発した事が意識されている。

マカラン氏は2月24日に「RBAは3月の会合で”ほぼ確実に(almost certainly )”に利上げを行なうだろう」とし、その見解通りRBAは3月の会合で0.25%の利上げ(3.75%→4.00%)を実施している。

豪ドル/ドル 0.9183-88



Flash News アジア時間正午 (更新: 03月17日 12時29分 )


09:30に発表されたRBA(豪準備銀)政策会合議事録では、3月3日の会合で利下げ・据え置きの両方が検討されたが、昨年9月以降に行った合計4.00%の利下げ効果を見極めるため、政策金利を3.25%に据え置いたことが明らかになった。ただ、「将来の会合に柔軟性を残すために据え置きを決定した」ともしており、今回は利下げ効果を見極めることを優先したものの、今後の追加利下げの可能性は依然残っていることを示した。市場では、豪の2008年第4四半期GDPが前期比-0.5%となり、8年ぶりのマイナス成長を記録するなど、豪がリセッション(景気後退)に陥る可能性が高まっていることを受け、RBAは次回4月7日の会合で0.25%もしくは0.50%の利下げを行うとの予想が優勢。

豪ドル/円 64.85-91 豪ドル/ドル 0.6604-10 日経平均株価 7818.82(+114.67)



【発言】市況-RBA総裁補佐、追加利上げの可能性を明言 (更新: 03月17日 11時37分 )


RBA(豪準備銀)のデベル総裁補佐は「政策金利は、更に若干上昇へ(rise a bit further)」との見解を示した。その具体的な”時期”や、若干の”程度”については言及しなかった。

16日に公表されたRBA議事録では「金利を徐々に正常な水準に戻すのが適切」とされていた。故にデベル総裁の見解はサプライズではないが、RBAは引き続き利上げサイクルを崩していない事が再確認された。

次回の政策金利発表は4月6日の予定。

豪ドル/円 82.96-01



【為替】市況-豪ドル、4月の据え置き観測受け上値重い (更新: 03月17日 11時13分 )


著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーとして知られるマカラン氏が、17日付けの豪現地紙で「RBAは4月の会合で金利を据え置くだろう」との見解を発している。

マカラン氏は2月24日に「RBAは3月の会合で”ほぼ確実に(almost certainly )”に利上げを行なうだろう」とし、その見解通りRBAは3月の会合で0.25%の利上げ(3.75%→4.00%)を実施した。

豪ドル/ドル 0.9179-84



【発言】市況-RBA、月次でのCPI 発表を求める (更新: 03月17日 10時09分 )


RBA(豪準備銀)は「豪政府に対し、消費者物価指数を月次で発表するよう求める」との声明を発した。

現在、消費者物価指数(CPI)は統計局が四半期に一度公表している。

これに対し、RBAは1月を除き、毎月政策会合を開催している。より機動的に金融政策を策定するために、より高い頻度でデータを手に入れたいとの考えがある模様。

豪ドル/円 82.88-93



RBA(豪準備銀) (更新: 03月17日 10時04分 )


豪政府に対し、消費者物価指数を月次で発表するよう求める
転換期においては、よりタイムリーな消費者物価指数のデータが重要となる
消費者物価指数の発表、より頻度の高い発表に改めるべき



RBA(豪準備銀)政策会合議事録 (更新: 03月17日 09時34分 )


メンバーは将来の会合に柔軟性を残すために据え置きを決定した
3月会合で利下げ検討したが、過去の緩和効果見極めで利下げ休止を選択
金融・財政刺激策の効果が完全に浸透するにはしばらく時間を要する
10-12月期のGDPの小幅縮小、3月の会合で予想されていた
世界経済の減速のスピードと規模は国内経済活動が短期的に弱含むことを回避できないことを示す



Flash News アジア時間午前 (更新: 03月17日 09時07分 )


NY時間の流れを引き継ぎ為替は軟調に推移。18日(水)のFOMCを控え様子見ムードが漂っている。今回のFOMCでは予想は0.25%に据え置きとなっており、長期債の購入についての議論が注目されそうだ。NY株式市場は、クレジットカード大手アメリカン・エキスプレスが支払い延滞が増加していることを明らかにしたことを受け下落した。日経平均株価は前日比+63.19円、7767.34円と小幅高でスタートしている。この後09:30にRBA(豪準備銀)政策会合議事録が発表される。今回は3月3日(火)の政策金利が3.25%に据え置きされたときのもの。

ドル/円 98.30-32 ユーロ/円 127.45-50 ユーロ/ドル 1.2963-68 



Flash News アジア時間午後 (更新: 03月16日 15時03分 )


アジア時間はドルが下落。特にドル円は90.00割れ寸前まで値を下げた。本日NY時間でのFOMCにおいて、金利見通しの時間軸である「長期間(for an extended period)」との文言に対し、どれだけの反対姿勢が示されるのか。前回ただ1人反対の意向を示したホーニグ・カンザスシティ連銀総裁が今回も反対するのか。また過日に「長期間との文言、変更すべきかもしれない」との見解を示したブラード・セントルイス連銀総裁が公式に反対を示すのか。こうした見通しに対する不透明感がドルへの選好を遠ざけている。ユーロも上値が重い。この後17:30からEU(欧州連合)財務相理事会が開催されるが、昨日のユーロ圏財務相会合同様、ギリシャ自身の自助努力を促すため、協議はされるものの、敢えて具体的な救済策は示されないとの見方が先行している。豪ドルは特に対円で下落。アジア時間午前に公表されたRBA(豪準備銀)議事録が「金利を徐々に正常な水準に戻すのが適切」など、積極的な追加利上げの可能性を示唆しないハト派寄りの内容となった事が意識された。日経平均は10721.71(-30.27)で取引を終了。

ドル/円 90.08-13 ユーロ/円 123.38-43 ユーロ/ドル 1.3691-96



【指標】市況-RBA議事録、タカ派に欠ける内容に (更新: 03月16日 10時15分 )


【追加利上げの可能性について】
■前回 2月2日の会合の議事録
・経済の状況が期待通りの改善を示せば、さらなる利上げは必要となるだろう
■今回 3月2日の会合の議事録
・金利は正常化に向け緩やかに移行する事が適切

*追加利上げの可能性そのものは否定していないが、その必要性・頻度に強い度合いを示していない。

【政策決定の票決について】
■前回 2月2日の会合の議事録
・2月の金利据え置きの決定は均衡していた(finley balanced)
■今回 3月2日の会合の議事録
・最も可能性の高いシナリオに基づき政策を決定する事が適切

*現状の状況に則すのではなく、”将来の可能性に基づく”としている。利上げに関し、喫緊の必要性を示していない。

【インフレ見通しについて】
■前回 2月2日の会合の議事録
・インフレ、今後さらなる緩やかな利上げを前提に鈍化を予想
■今回 3月2日の会合の議事録
・民間賃金の鈍化を一因に、今年の基調インフレ率は2.5%に鈍化へ

*インフレ率の鈍化に関し、具体的な数値に言及。また、インフレリスクには言及せず。



RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 03月16日 09時30分 )


金利を徐々に正常な水準に戻すのが適切
政策決定は"もっとも妥当な結果"に基づいている
世界経済の成長は理にかなったペースとなるのがもっとも妥当だろう
豪経済の成長はトレンドあるいはその水準に近くなったかもしれない
最近の豪経済指標はしっかりしたものに
3月の利上げは金利正常化への時宜にかなったステップ
鉄鋼産業は大きな成長をもたらすだろう
中古住宅市場は強い上昇傾向にある
労働市場は依然として底堅い
消費は拡大している
住宅建設は上昇傾向にある
ギリシャに関するソブリンリスク問題について話し合われた



【指標】市況‐3月2日に公表されたRBA声明の主な内容 (更新: 03月16日 09時10分 )


この後09:30にRBA議事録の公表が控えている。
以下は議事録の内容となる3月2日の政策会合で公表されたRBA声明の主な内容


世界経済は成長している
主要国での拡大は依然として鈍い
アジアの経済成長は引き続きかなり力強い
ソブリンリスクへの懸念がある
2010年のインフレは目標に一致する見通し
豪失業率は予想よりもかなり下の水準でピークに達したようだ
成長がトレンドに近づくこと、さらにはインフレが今年ターゲットに近づくことを考えると、金利は正常に近づくのが適切
一部の国で信用状況は依然として厳しい
企業向け与信が改善するある程度の兆しがある
資源投資は非常に力強い
今回の決定は、金利を平均に近づけるための一段の措置

豪ドル/NZドル 1.2988-00



エディRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 03月15日 07時41分 )


銀行の貸出損失、ピークを付けた模様
世界的な銀行の貸出損失、依然拡大している



【指標】市況‐RBA、来月の会合で利上げを行うか? (更新: 03月10日 09時49分 )


RBA(豪準備銀)が利上げを行うかどうかは11日の雇用統計の次第とも言える。現段階で市場は来月利上げの可能性を30%ほど織り込んでいる。また、本日発表された豪1月住宅ローンのように利上げの弊害と見られる影響も出てきている。ただ、その一方で昨日発表された豪2月ANZ求人広告件数は19.1%と現在の統計手法となった1999年以来最大の増加率を記録。雇用統計への期待が高まっている。

現時点では来月金利据え置きとの見方が優勢となっているが、11日に発表される雇用統計の結果次第では利上げという選択肢が残る可能性も。次回の政策金利は4月4日に発表予定。

豪ドル/NZドル 1.2992-04



【指標】市況‐豪1月住宅ローンの弱い結果、利上げも影響か? (更新: 03月10日 09時42分 )


また今回の豪1月住宅ローンは3会合連続でRBA(豪準備銀)が利上げを行った後のもの。

この利上げが住宅ローン低下の一因となっているもよう。スワン豪財務相は12月3日に「利上げは豪の家計にとって試練だ」とコメント。
利上げの弊害について言及している。

利上げによる借り入れコストの上昇が住宅ローンへの需要を押し下げた可能性が指摘されている。

豪ドル/ドル 0.9131-37



【指標】市況‐豪経済の好調さ、再確認する結果に (更新: 03月10日 08時42分 )


08:30に豪3月ウェストパック消費者信頼感指数が発表された。結果は0.2%と前回(-2.6%)から拡大。2ヶ月ぶりのプラスに。

ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐は先ほど「今後数年間で、オーストラリアの経済成長は平均以上のものとなるだろう」と発言しており、今回の結果は同総裁の認識をサポートするものとなった。

豪ドル/ドル 0.9159-65



【指標】市況-ウェストパック消費者信頼感指数-3月 (更新: 03月10日 08時06分 )


この後08:360にウェストパック消費者信頼感指数-3月が発表される。この指標は過去1年間と今後1年間の家計の金融状況、今後1年間と5年間の経済状況、大きな買い物をするのに良い時期かどうかを調査したもの。
前回2月は1月の+5.6%から→-2.6%に落ち込んでいる。先ほどRBA(豪準備銀)のロウ総裁補佐は豪経済に対し「今後数年間で、経済成長は平均以上のものとなるだろう」「世界経済は弱いと見るが、アジアやオーストラリアに関してのメインのシナリオは楽観的である」と強い見方を示していた。



ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 03月10日 07時04分 )


平均以上の成長はインフレリスクを引き起こすだろう
豪経済、インフレを回避するため供給拡大が必要



【指標】市況-豪GDPには利上げサイクル”終了”の要素は見えず (更新: 03月04日 02時29分 )


3日のアジア時間に発表された豪第4四半期GDPは前期比 0.9%(前回 0.3%)、前年比 2.7%(前回 0.9%)と共に拡大を示した。

当然今回のGDPには2日のRBA(豪準備銀)による利上げの影響は含まれないが、それでも今回の結果は、”もはや金融政策からの景気支援は必要ない”との見方を強めるには十分なものと言える。

詳細を見ても、国内需要:2.1%(前回 1.5%)、消費:0.9%(前回 0.9%)、新規住宅建設:0.3%(前回 -5.6%)など概ね拡大している。

今回の結果には、RBAが利上げサイクルを”終了”させる要素は見えない。RBAはここまでの利上げ効果を見極めるために数会合ほど据え置きを継続し、今夏にも利上げを再開する可能性は十分にある。

今後の政策金利発表スケジュールは以下の通り

■4月6日
■5月4日
■6月1日
■7月6日
■8月3日
■9月7日
■10月5日
■11月2日
■12月7日



Flash News アジア時間午後 (更新: 03月03日 13時34分 )


RBA(豪準備銀)は大方の市場予想(0.25%の利下げ)に反し政策金利を据え置く事を決定した。声明文では、豪経済について「現時点のデータでは、大幅な収縮は豪経済のどこにも感じられない」とした一方「世界経済は引き続き極めて弱い」と世界経済の弱さを指摘している。また「金融政策は適切」としながらも「次回会合で再検討する」としており、今後の利下げを明言はしていないものの、可能性に含みを持たすものになった。次回のRBA政策決定会合は4月7日に予定されている。

ドル/円 97.49-53 豪ドル/円 62.28-34 豪ドル/ドル 0.6384-90



Flash News アジア時間午前 (更新: 03月03日 10時11分 )


先ほど発表された1月の豪小売売上高は0.2%と事前予想(-0.5%)に比べ好結果となった事もあり、豪ドル買いが優勢に。ただ、12:30RBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている事もあり、上値は重い。RBA政策金利では、市場予想では0.25%の利下げが大勢となっているが、据え置きや0.50%の利下げ予想もあり発表後に動意付く可能性も。また声明文で利下げ打ち止めを示唆するかも意識される。

ドル/円 97.28-32 豪ドル/円 61.46-52 豪ドル/ドル 0.6316-22



【指標】市況-RBA政策金利 (更新: 03月02日 12時53分 )


RBAは政策金利を0.25%引き上げ4.00%にすることを決定した。声明では「2010年のインフレは見通しに一致」と述べ、インフレがRBAの想定内にあることを改めて確認。今回利上げ措置した理由として「成長がトレンドに近づくこと、さらにはインフレが今年ターゲットに近づくことを考えると、金利は正常に近づくのが適切」と指摘している。
金利については前回の声明では「経済が改善すれば、金利はさらに上昇へ」と指摘しており、金利上昇を明確に指摘していた。しかし、今回の声明からは金利について「正常に近づくのが適切」とし、前回からタカ派色が後退している。ここからは、利上げサイクルは終了していないものの“正常”な位置に近くなっており、利上げ余地が少ない可能性が意識される。



RBA声明 (更新: 03月02日 12時31分 )


世界経済は成長している
主要国での拡大は依然として鈍い
アジアでの成長は強い
ソブリンリスクへの懸念がある
2010年のインフレは見通しに一致
企業クレジットに改善の兆し
豪失業率は予想よりもかなり下の水準でピークに達したようだ
成長がトレンドに近づくこと、さらにはインフレが今年ターゲットに近づくことを考えると、金利は正常に近づくのが適切




RBA(豪準備銀)政策金利 (更新: 03月02日 12時30分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を0.25%引き上げ、4.00%に変更することを決定した




【指標】市況‐この後09:30に豪小売売上高、2ヶ月ぶりにプラスとなるか? (更新: 03月02日 09時11分 )


この後09:30に豪1月小売売上高の発表が予定されている。事前予想は0.5%と前回(-0.7%)から上昇。仮に予想通りとなれば2ヶ月ぶりにプラスへと回帰することが見込まれている。前月(12月)の下落に関しては、12月のRBAの利上げによって消費者が慎重になっているとの見方も。ただ、1月は政策会合がなく金利に変更がなかったこと。また、2月2日のRBAの声明では「家計は堅調な労働市場によって支援されてきた」との認識が示されていることを踏まえると小売が回復する可能性も意識される。

豪ドル/ドル 0.8989-95



Flash News NY時間午後 (更新: 03月02日 05時50分 )


NY時間、ドルが下落。米経済指標の鈍い数値が経済見通しを曇らせる結果となった。米1月個人支出は0.5%と市場の事前予想(0.4%)を上回り、4ヶ月連続でのプラスを記録。しかし構成項目の【可処分所得】が-0.4%(前回 0.4%)へと低下しており、今回の結果は小売売上高への期待には繋がらないとの見方が拡大した。2月ISM製造業景況指数は56.5と事前予想(58.0)に届かず。それでも好悪分岐点の「50」を7ヶ月連続で上回った事になるが、【生産】【新規受注】【新規輸出受注】【輸入】といったが構成項目が軒並み減速。先週金曜日の2月シカゴ購買部協会景気指数同様、「ヘッドラインは悪くないが、詳細は良くない」との結果に落ち着いた。しかし明るい要素もあり、公式雇用統計への指針の一つである構成項目の【雇用指数】は56.1と前回(53.3)から拡大し、2005年1月以来の好数値を記録。製造業の雇用状況が”採用傾向”に向かっている兆候が示された。ユーロは「ドイツがギリシャ国債購入の取り決めに関する協定を否定?」との噂を受け1.35台を割り込むも、パパンドレウ・ギリシャ首相が「3日の閣議で経済についての決定行なう」との声明を発した事で期待が拡大。ユーロは一時1.3580水準まで回復した。豪ドルは上昇。チリ大地震による銅生産減速の懸念から、NY銅先物が急伸。また著名なRBAウォッチャーのマカラン氏が「RBAは3月2日に0.25%の利上げを実施するだろう」との見通しを改めて示した事が後押しとなった。ポンドは下落。「英プルデンシャルが米AIGのアジア生保部門を355億ドルで買収する」と発表した事がきっかけに。FRBのコーン副議長は任期通り今年6月23日で退任する事を決定(=再任を希望しない)。ホワイトハウスは「コーン副議長退任の前に、後任を決めたい」との声明を出した。

ドル/円 89.03-08 ユーロ/円 120.70-75 ユーロ/ドル 1.3551-56



【発言】市況-RBAウォッチャー、改めて今週の利上げを予想 (更新: 03月01日 23時07分 )


著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーとして知られるマクラン氏が改めて「今週の会合でRBAは0.25%の利上げを実施するだろう」との見通しを示している。

同氏は2月24日にも「RBAは3月の会合で”ほぼ確実に(almost certainly )”に利上げを行なうだろう」との見方を示していた。

豪ドル/ドル 0.8971-76



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 03月01日 09時43分 )


豪銀は国内経済によって支えられた



Flash News NY時間午後 (更新: 02月25日 05時32分 )


NY時間、昨日同様「ユーロ」と「ドル」の上値が重く、消去法的に「円」が強含む展開となった。この日発表された米1月新築住宅販売件数は30.9万件と市場の事前予想(35.3万件)を大きく下回り、1963年の統計開始以来最低を記録。該当期間の豪雪も今回の販売減に影響しているが、これを差し引いても悪い数値には変わりなく、これがドル・株価を押し下げた。バーナンキFRB議長による議会証言では、まずは流れた「FRBはある時点(at some point)で引き締めを開始する必要あるだろう」とのヘッドラインに反応し瞬間的にドル買いに傾いたが、「政策金利は長期間(extended period)低水準で推移する可能性」「雇用市場は依然非常に弱い状態だ(quite weak)」といった内容が伝わると、一転してドル売りに。ただ、株式市場ではこれら一連の証言から”利上げは近くない”との解釈が広がり、徐々に買い優勢に。新築住宅販売件数の悪結果を嫌気してマイナスで推移していたダウは結局プラスを回復した。一方、ユーロは格付け機関S&Pが「1ヶ月以内に、ギリシャの格付けを1段階、もしくは2段階引下げる可能性ある」との声明を発した事に加え、バーナンキFRB議長が質疑応答の場で「欧州は財政問題や単一為替レートのため非常に深刻な課題に直面している」との苦言を示した事で値を下げた。また、ギリシャでは緊縮財政に抗議し、空港・鉄道・病院を含む過去最大規模のストライキが勃発し、社会機能が麻痺。報道機関もこのストに参加しているため情報伝播が著しく低下。これもユーロに対する選好を遠ざけた。豪ドルは底固く推移。著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーとして知られるマカラン氏が「RBAは3月の会合で”ほぼ確実に(almost certainly )”に利上げを行なうだろう」との見通しを発した事が意識された。

ドル/円 90.15-20 ユーロ/円 121.93-98 ユーロ/ドル 1.3522-27



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 02月25日 05時26分 )


【22時台】
RBA(豪準備銀)ウォッチャーのマカラン氏
RBAは3月の会合で”ほぼ確実に(almost certainly )”に利上げを行なうだろう」
→豪ドル、0.89台乗せ

【23時台】
■ポンド、対ドルで1.54台割れトライ
→欧州時間のポーゼンBOE(英中銀)政策委員による「我々は資産買い入れプログラムのドアをオープンにしておかなくてはならない」との弱気な見通しを嫌気

【24:00】
■米新築住宅販売件数-1月:30.9万件(予想 35.3万件)
→1963年の統計開始以来、最低
→北東部の販売件数が35%減と大きく落ち込んでおり、これが響いた
→該当期間の豪雪も今回の販売減に影響しているが、これを省いても悪い数値には変わりなし

■バーナンキFRB議長-議会証言
「政策金利は長期間(extended period)低水準で推移する可能性」
「FRBはある時点(at some point)で引き締めを開始する必要あるだろう」
「雇用市場は依然非常に弱い状態だ(quite weak)」
→ヘッドラインが流れた直後、”FRBはある時点(at some point)で引き締めを開始する必要あるだろう”に反応し瞬間ドル買いに傾いたが、その後残りのヘッドラインの弱さを嫌気し、ドル売りへ

【25時台】
■格付け機関 S&P
「1ヶ月以内に、ギリシャの格付けを1段階、もしくは2段階引下げる可能性ある」
→ユーロ、1.36台割れ

■バーナンキFRB議長
「欧州は財政問題や単一為替レートのため非常に深刻な課題に直面している」
→議会証言の質疑応答の場でコメント。これもユーロの下げに拍車

【26時台】
■ウェーバー独連銀総裁
「インフレ率を引き上げる事は、利益よりも打撃の方が大きい」

【27時台】
■メルケル独首相
「ユーロは困難な状況にあるが、乗り越える事が出来るだろう」

【27:52】
■バーナンキFRB議長 質疑応答終了
→議長が金利見通しに対する具体的な時間軸に言及しなかった事で、利上げ期待が後退。米株式市場はプラスで推移




Flash News NY時間午前 (更新: 02月24日 23時20分 )


著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が「RBAは3月の会合で”ほぼ確実に(almost certainly )”に利上げを行なうだろう」との見方を示した。マカラン氏は今月16日にも「RBAは年末までに政策金利を計1.00%-2.00%引き上げるだろう」としている。RBAの政策会合は来月3月も含めると、今年はあと10回ある。仮に予想下限の計1.00%だとしても、0.25%ずつの利上げなら4回の利上げがあるという事になる。RBAは2月5日の金融政策報告で2010年のGDP見通しを示しているが、これは「今年、あと合計0.75%利上げした場合」との試算に基づいている。マッカラン氏の予想はこの0.75%を上回る非常に強気なものと言える。

ドル/円 90.12-17 豪ドル/円 80.25-30 豪ドル/ドル 0.8902-07



Flash News NY時間午後 (更新: 02月24日 05時47分 )


NY時間、昨日同様「ユーロ」と「ドル」が値を下げ、結果的に「円」が最も強含む展開となった。「ユーロ」と「ドル」にはそれぞれネガティブ要因が相次いで噴出し、明るい材料がない中でのリスク回避志向が鮮明となった。格付け機関ムーディーズがスペインのhybrid securities(複合証券。転換社債などが当てはまる)を格下げ。また格付け機関 フィッチがNational Bank of Greece SA(ギリシャ国立銀行)などギリシャの4大銀行の格付けを「BBB+」→「BBB」へと引下げ、見通しを「ネガティブ」とした。更にゴンザレスパラモECB専務理事が「為替市場の極めて過度な変動は有害だ(harmful)」「このところのユーロの下落、完全に不当とは言えない(not totally unjustified)」とし、ユーロの下げを誘った。一方米国サイドでは、2月消費者信頼感指数が46.0と事前予想(55.0)を大きく下回り、2009年4月(40.80)以来の低水準を記録。構成項目の「雇用指数」も軒並み悪化した。更にホワイトハウスが「ボルカー・ルール(=オバマ大統領による金融規制強化案)を薄める事はない」と表明した事で、ダウが100ドルを越える下げを示現。リスク回避志向が拡大し、ドル円は一時89円台まで値を下げた。豪ドルもこうしたリスク回避志向のあおりを受け、対ドルは一時0.88台まで下落。アジア時間にRBA(豪準備銀)のバッテリーノ副総裁が「豪ドル上昇は資源ブームでのインフレ圧力を抑制するうえで重要」とし事実上の通貨高を容認したものの、この通貨高が結果的に利上げの必要性を後退させるとの見方に繋がり、下げを誘った。ポンドも下落。欧州時間のキングBOE(英中銀)総裁による「景気回復には引き続き下振れリスクがある」との悲観的な見方が尾を引いた。

ドル/円 90.18-23 ユーロ/円 121.83-88 ユーロ/ドル 1.3505-01



【発言】市況-RBA副総裁の通貨高容認、利上げ期待にとってはマイナス (更新: 02月24日 02時11分 )


23日のアジア時間、RBA(豪準備銀)のバッテリーノ副総裁が「豪ドル上昇は資源ブームでのインフレ圧力を抑制するうえで重要」と発言。事実上、通貨高を容認する姿勢を示した。19日には、スティーブンス総裁も「通貨高がインフレ抑制を手助けする」としている。

共通するのは、通貨高容認の理由を「インフレ抑制のため」としている事。

豪の最新消費者物価指数(2009年第4四半期)の前年比基礎(トリム平均と加重中央値の平均値)は3.4%と、RBAのインフレターゲット(2-3%)を上回っている。

総裁、そして今回の副総裁のコメントは、通貨高がこのインフレを抑制するとの認識を示しているわけである。換言すれば、”通貨高がインフレを抑制するため、インフレ抑制のために利上げをする必要性がない”という事である。

この通貨高容認を、そのまま豪ドル上昇の理由とするのは難があるかもしれない。

豪ドル/ドル 0.8910-20



【発言】市況‐RBAは豪ドルの上昇を容認か? (更新: 02月23日 16時11分 )


バッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁が「豪ドル上昇は資源ブームでのインフレ圧力を抑制するうえで重要」と発言。19日にはスティーブンスRBA総裁も「通貨高がインフレ抑制を手助けする」との認識を示している。そのため、RBA内では"通貨高がインフレを抑制する"との認識が広がってきており、豪ドル上昇を容認するという立場を取っていることが読み取れる。

豪ドル/ドル 0.9007-13



バッテリーノRBA(豪準備銀)副総裁 (更新: 02月23日 16時03分 )


豪ドル上昇は資源ブームでのインフレ圧力を抑制するうえで重要
資源ブームは進行中、2020年以降も続く可能性
過去の資源ブームはいつもインフレを誘発した、今回は政策の規律が必要
商品・労働市場はより柔軟で、金融政策はしっかりとした基盤に基づいている
今回はインフレに関してより良い行動を取れると確信しているが、課題がないわけではない



Flash News NY時間午後 (更新: 02月23日 05時43分 )


NY時間はユーロとドルが下落。結果、円が強含む展開となった。ユーロは、アジア時間に独誌シュピーゲルによる「独財務省がギリシャに対して200−250億ユーロの金融支援をユーロ圏で分担して実施する計画の素案を策定」との記事を好感し堅調に推移。しかし欧州時間に入ると独財務相スポークスマンによる「独政府はギリシャ救済に関し、何ら決定はしていない」、そして欧州委員会による「ギリシャ救済措置に関しては何のコミットメントもない」との相次ぐ救済否定発言を受け下落。NY時間でもこうしたギリシャに端を発する不透明感が嫌気された。ドルも下落。2月ダラス連銀製造業活動が-0.1%と市場の事前予想(10.0%)を大きく下回り2009年10月(-3.3%)以来となるマイナスへと落ち込んだ事や、イェレン・サンフランシスコ連銀総裁による「住宅市場が再度弱含むリスクがある」「失業率は数年間、痛みを伴う水準で推移する可能性」「住宅差押さえや銀行破綻の影響は、これから実感していくだろう」といった悲観的な見通しが嫌気された。円はこうしたユーロ、ドルの下落により結果的に押し上げられたものの、積極的な買いには繋がらず。アジア時間の白川日銀総裁による「デフレ脱却のために潤沢に資金を供給したい」とのコメントが、低金利政策の長期化を想起させた。豪ドルは0.90台を維持。19日の スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁による「通貨高がインフレ抑制を手助けする」との見解が、事実上の通貨高容認として意識された。

ドル/円 91.08-13 ユーロ/円 123.94-99 ユーロ/ドル 1.3603-08



【発言】市況-RBA総裁、利上げサイクルを明言するが、トーンは弱めか (更新: 02月22日 23時03分 )


19日(火) アジア時間午前、RBA(豪準備銀)のスティーブンス総裁は「経済が予想通りに改善すれば、一段の政策変更が必要に」「更なる金融調整が必要になるかもしれない」とし、RBAが引き続き利上げサイクルにある事を明言した。

ただ、その追加利上げの必要性の強度については、「may(必要になるかもしれない)」に留まり、「will(必要になるだろう)」の表現に比べ弱いものとなった。

この強度に関する表現後退を裏付けるように、同氏は同じスピーチの中で「金利、もはや緊急事態ではない」としている。

追加利上げの可能性は引き続き残るも、過去3回の利上げほど切羽詰ったものでない事がわかる。

豪ドル/ドル 0.9000-10 豪ドル/円 82.22-27



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 02月20日 07時39分 )


消費者は貯蓄・債務返済傾向を強めている
中国、やや状況好転の兆しがみられる
豪交易条件、来年あたりにかけて20%悪化する可能性
企業は設備投資計画を急速に縮小している
積極的に利下げを実施してきた
刺激策は今後、需要を支援する見通し
インフレ率は半年前の予想より急速に低下へ
大手金融機関、依然良好な状態で収益力がある
住宅市場は供給過剰ではない
豪経済が危機を克服すると考える妥当な根拠がある
大幅な緩和を実施した、本格的な効果はまだでていない
必要なら、さらに金利措置を講じる余地がある
財政出動や利下げがなければ、景気悪化はさらに進んでいた



【発言】市況-RBA総裁、利上げサイクルを明言するが、トーンは弱めか (更新: 02月19日 15時45分 )


アジア時間午前、RBA(豪準備銀)のスティーブンス総裁は「経済が予想通りに改善すれば、一段の政策変更が必要に」「更なる金融調整が必要になるかもしれない」とし、RBAが引き続き利上げサイクルにある事を明言した。

ただ、その追加利上げの必要性の強度については、「may(必要になるかもしれない)」に留まり、「will(必要になるだろう)」の表現に比べ弱いものとなった。

この強度に関する表現後退を裏付けるように、同氏は同じスピーチの中で「金利、もはや緊急事態ではない」としている。

追加利上げの可能性は引き続き残るも、過去3回の利上げほど切羽詰ったものでない事がわかる。

豪ドル/ドル 0.8880-90 豪ドル/円 81.65-75



Flash News アジア時間午後 (更新: 02月19日 14時42分 )


アジア時間はドルが上昇。FRB(連邦公開市場委員会)が公定歩合を引き上げた事で、「米国の出口戦略がまた一歩進展した」との好感が広がった。ただ、2月10日に公表されたバーナンキFRB議長による議会証言原稿の中で「公定歩合とFF金利目標のスプレッド、小幅拡大させることを間もなく検討すると予想」とされていた事から、今回の公定歩合の引き上げ自体はサプライズでなく、このタイミングでの実施がサプライズとなった。一方、豪ドルは下落。対ドルは一時0.89台を割り込んだ。RBA(豪準備銀)のスティーブンス総裁が「更なる金融調整が必要になるかもしれない」とし、RBAが引き続き利上げサイクルにある事を明言したものの、必要性の強度については、「may(必要になるかもしれない)」に留まり、「will(必要になるだろう)」の表現に比べ弱いものとなった。また「金利、もはや緊急事態ではない」とも述べた事で、利上げのペース・回数が鈍化するとの見方が広がった。ポンドも下落。Telegraph紙(オンライン)による「英国の赤字危機のリスク、ギリシャよりも悪い」との記事が嫌気されている。

ドル/円 91.73-78 ユーロ/円 123.61-66 ユーロ/ドル 1.3470-75



【発言】市況-RBA総裁、利上げサイクルを明言するが、トーンは弱めか (更新: 02月19日 12時26分 )


アジア時間午前、RBA(豪準備銀)のスティーブンス総裁は「経済が予想通りに改善すれば、一段の政策変更が必要に」「更なる金融調整が必要になるかもしれない」とし、RBAが引き続き利上げサイクルにある事を明言した。

ただ、その追加利上げの必要性の強度については、「may(必要になるかもしれない)」に留まり、「will(必要になるだろう)」の表現に比べ弱いものとなった。

この強度に関する表現後退を裏付けるように、同氏は同じスピーチの中で「金利、もはや緊急事態ではない」としている。

追加利上げの可能性は引き続き残るも、過去3回の利上げほど切羽詰ったものでない事がわかる。

豪ドル/ドル 0.8916-26 豪ドル/円 81.79-89



Flash News アジア時間午前 (更新: 02月19日 09時43分 )


FRB(連邦準備制度理事会)による公定歩合引き上げを受け(政策金利ではないので、FOMCではない)、「出口戦略がまた一歩進展した」との好感視が拡大。これがドルを押し上げた。一方、豪ドルは下落。RBA(豪準備銀)のスティーブンス総裁が「更なる金融調整が必要になるかもしれない」とし、利上げスタンスの継続を明言。しかし、その可能性の強度に関し、「will(必要になるだろう)」ではなく、「may(必要になるかもしれない)」との表現に留まった事が意識されている。

ドル/円 91.75-80 ユーロ/円 123.73-78 ユーロ/ドル 1.3483-88



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 02月19日 09時13分 )


更なる引き締めが必要となるだろう
インフレ期待は十分に抑制されている
通貨高がインフレ抑制を手助けする
需要がどの程度のスピードで上向くのか、注視している
RBAは金利の中立水準への回帰を続けていくだろう



【発言】市況-RBA総裁、利上げサイクルを明言するが、トーンは弱めか (更新: 02月19日 08時40分 )


RBA(豪準備銀)のスティーブンス総裁は「経済が予想通りに改善すれば、一段の政策変更が必要に」「更なる金融調整が必要になるかもしれない」とし、RBAが引き続き利上げサイクルにある事を明言した。

ただ、その追加利上げの必要性の強度については、「may(必要になるかもしれない)」に留まり、「will(必要になるだろう)」の表現に比べ弱いものとなった。

この強度に関する表現後退を裏付けるように、同氏は同じスピーチの中で「金利、もはや緊急事態ではない」としている。

追加利上げの可能性は引き続き残るも、過去3回の利上げほど切羽詰ったものでない事がわかる。

豪ドル/ドル 0.8915-25 豪ドル/円 81.89-99



【為替】市況-豪ドル、RBA総裁の金利見通しを受け軟化 (更新: 02月19日 08時05分 )


RBA(豪準備銀)のスティーブンス総裁が「更なる金融調整が必要になるかもしれない」とコメント。ただ、その必要性の”強度”については、『必要かもしれない(may)』に留まり、『必要だろう(will)』に比べると弱い。

豪ドル/ドル 0.8900-10



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 02月19日 07時38分 )


2009年の豪実質GDPは2%
世界経済を取り巻く課題は引き続き残っている
2010年の豪実質GDP、3%を僅かに上回る水準か
住宅建設セクターの転換、進展中だ
更なる金融調整が必要になるかもしれない
経済が正常な状態に戻るにつれ、金利も同様に動く
将来的な消費動向、GDPの牽引役とはならないかもしれない
失業率は当初の予想よりだいぶ下の水準だ
緩和的な政策を過度に続ける事は出来ない
失業率は6%以下でピークをつけた
インフレ率は減速し、低下している
RBAは現在、経済の拡大に対処する必要ある
経済が予想通りに改善すれば、一段の政策変更が必要に
筆頭課題は世界経済の回復ペースが一様ではない事だ
RBAが注目しているのは借り手が実際に負担する金利であり、キャッシュレートではない
中国とインドでは過熱問題が高まっている
キャパシティ、生産性、柔軟性の問題が中心的な存在に
2番の課題はソブリン信用力への注目度の高まりだ
2011、2012年の豪経済見通しは3.5%
中立的な金利水準まで、まだやるべき事がある
政策金利は依然、中立水準以下だ
金利、もはや緊急事態ではない
金利は中立水準へと近づいているが、最終的に中立水準に到達するだろう
ソブリン問題、豪では深刻な問題にはならないだろう
ギリシャ問題、世界的な混乱をもたらす可能性を持つ



Flash News アジア時間午前 (更新: 02月18日 09時43分 )


NY時間で全面安となった円、ユーロは、アジア時間でもその流れを引き継ぎ軟調に推移している。また先ほどエディRBA(豪準備銀)総裁補佐が「豪金融システムは他国よりもいい状態」、「豪経済は危機の中で他の先進国よりも良好」と発言したことが好感され、豪ドルは対主要通貨に対し堅調に推移している。日経平均株価は昨日同様下落で始まり、一時、昨年11月来の7500円割れとなる局面もあった。NYダウ先物は現在プラス圏での推移となっている。

ドル/円 92.13-17 ユーロ/円 116.07-12 豪ドル/円 58.73-79



【指標】市況-豪第4四半期NAB企業信頼感指数、94年以来の好水準 (更新: 02月18日 09時33分 )


豪の第4四半期NAB企業信頼感指数は18と、前回(16)から拡大。1994年12月(19.77)以来の好水準を記録した。

RBA(豪準備銀)が昨年第4四半期(10-12月)に3会合連続で利上げを実施している事を考慮すると、今回の好数値は非常にポジティブなものと言える。

豪ドル/ドル 0.8965-75



ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐-質疑応答 (更新: 02月18日 08時43分 )


中国の今後20年は非常に良好なものだろう
政府による景気刺激策が豪経済の回復を助けた
GDPが拡大するに従い、刺激策を解除していかねばばらない
問題は、刺激策の解除をどの程度のスピードで、どのタイミングで行なうかという事だ
アジアの経済成長は力強い
財政支援策の引上げ、豪経済を傷つける事はないだろう
世界的な危機の後、個人、企業は消費に対しより保守的になっている
企業向けクレジットは上向くだろう
消費、住宅建設は上向くだろう
向こう2年、経済成長は平均を幾分上回り、徐々に余剰を減らすだろう
好調な成長に裏付けられた中国の引き締め策、経済成長の拡大に寄与するだろう



【為替】市況-豪ドル、著名RBAウォッチャーの見通しも支援に (更新: 02月18日 08時30分 )


16日、著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーのマッカラン氏は「RBAは年末までに政策金利を計1.00%-2.00%引き上げるだろう」とし、また「3月の会合で0.25%の利上げを実施するだろう」とした。

RBAの政策会合は来月3月も含めると、今年はあと10回ある。仮に予想下限の計1.00%だとしても、0.25%ずつの利上げなら4回の利上げがあるという事になる。

RBAは2月5日の金融政策報告で2010年のGDP見通しを示しているが、これは「今年、あと合計0.75%利上げした場合」との試算に基づいている。マッカラン氏の予想はこの0.75%を上回っている。

豪ドル/ドル 07022-32



エディRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 02月18日 08時00分 )


豪経済は危機の中で他の先進国よりも良い
豪金融システムは他国よりもいい状態、利下げがより牽引する
豪ドルの下落が国内経済を支援
国際環境は依然厳しい、世界的な見通しは第二次世界大戦以降最悪
世界経済が今年末から2010年にかけて上向き始めると信じる根拠がある
2008年第4四半期の世界的な経済活動の縮小は深刻な1度限りの出来事からだった
主要国経済は銀行へ直接支援をより行う必要がある



ロウRBA(豪準備銀)総裁補佐 (更新: 02月18日 07時26分 )


豪経済の見通しは良好だ
豪経済、他の先進諸国のそれと比べると良い状況にある
雇用の成長、投資は引き続き高い水準にある
向こう2年、インフレ率はRBAのターゲットに一致するだろう
政策金利、中立水準からはほど遠いところにあった
豪の失業利率は5.75%でピークを打った
柔軟な労働市場の状況が、雇用の喪失に歯止めをかけた
中国経済、刺激策をカットしなければオーバーヒートするリスクある



Flash News アジア時間午後 (更新: 02月17日 14時42分 )


アジア時間はユーロが上昇。昨日、ギリシャの パパンドレウ首相が「ギリシャの問題は近い将来に終わらせる事が出来るだろう」「ギリシャは必要な改革を行なう準備が出来ている」等と発言。ギリシャ問題自体は依然解決していないものの、こうしたギリシャ自身による決意表明も、その解決へ向けた確かな一歩として好感されている。こうしてギリシャ懸念が幾分ながら後退した事で、アジア株式市場は軒並み上昇。リスク許容度も回復し、豪ドル、NZドルといったいわゆるリスク資産への選好も見られ始めている。また、豪ドルは著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーのマッカラン氏が「RBAは年末までに政策金利を計1.00%-2.00%引き上げるだろう」とし、更に「3月の会合で0.25%の利上げを実施するだろう」との見通しを発した事が好感されている。この後18:30にBOE(英中銀)議事録、及び英1月失業率。28:00にはFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録の公表が控えている。

ドル/円 90.30-35 ユーロ/円 124.42-47 ユーロ/ドル 1.3775-80



【為替】市況-豪ドル、著名RBAウォッチャーの見通しも支援に (更新: 02月17日 14時34分 )


昨日、著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーのマッカラン氏は「RBAは年末までに政策金利を計1.00%-2.00%引き上げるだろう」とし、また「3月の会合で0.25%の利上げを実施するだろう」とした。

RBAの政策会合は来月3月も含めると、今年はあと10回ある。仮に予想下限の計1.00%だとしても、0.25%ずつの利上げなら4回の利上げがあるという事になる。

RBAは2月5日の金融政策報告で2010年のGDP見通しを示しているが、これは「今年、あと合計0.75%利上げした場合」との試算に基づいている。マッカラン氏の予想はこの0.75%を上回っている。

豪ドル/ドル 0.9010-20



【為替】市況-豪ドル、著名RBAウォッチャーの見通しも支援に (更新: 02月17日 09時56分 )


昨日、著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーのマッカラン氏は「RBAは年末までに政策金利を計1.00%-2.00%引き上げるだろう」とし、また「3月の会合で0.25%の利上げを実施するだろう」とした。

RBAの政策会合は来月3月も含めると、今年はあと10回ある。仮に予想下限の計1.00%だとしても、0.25%ずつの利上げなら4回の利上げがあるという事になる。

RBAは2月5日の金融政策報告で2010年のGDP見通しを示しているが、これは「今年、あと合計0.75%利上げした場合」との試算に基づいている。マッカラン氏の予想はこの0.75%を上回っている。

豪ドル/ドル 0.9008-18



【指標】市況-豪12月ウエストパック先行指数、間接的に利上げ期待を支援 (更新: 02月17日 09時05分 )


昨日(16日)公表されたRBA(豪準備銀)議事録では、「経済の状況が期待通りの改善を示せば、さらなる利上げは必要となるだろう」との見通しが示されていた。

今回のウエストパック先行指数の7ヶ月連続の拡大は、この”経済の状況が期待通りの改善を示せば”をサポートするものと言える。

豪ドル/ドル 0.9009-19



【指標】市況-RBA議事録は見た目以上に強気な内容 (更新: 02月17日 00時12分 )


「キャッシュレート(政策金利)はもはや特別緩和的ではない(no longer excexceptionally accomodative)」
「利上げは毎会合必要というわけではない」
との文言がピックアップされ、直後豪ドルは値を下げたが、詳細は決して弱い内容ではない。

■今回のポイントは、以下の3つ。
?「2月の金利据え置きの決定は均衡していた(finley balanced)」
?「さらなる利上げが必要となるだろう」
?今回の議事録に該当する政策会合は2月11日の雇用統計前のもの

?に関しては、RBAが”利下げ”を視野に入れていない事を考慮すると、今回の決定では、「据え置き票」と「利上げ票」が同一であったという事。

また、今回の議事録は2月2日の会合のものであり、故に11日の強い雇用統計の結果は含まれていない。

今回の議事録には3月の会合で利上げを実施する強い期待を想起させるものはないが、同時に、その3月の会合での利上げの可能性を排除する要素もない。引き続き、3月の会合で利上げが実施される可能性は十分残る。




【為替】市況-豪ドル、0.89台を維持 (更新: 02月16日 15時02分 )


ユーロ/ドルのショートカバーに加え、RBA議事録で改めて利上げサイクルの継続を明言した事が後押しに。3月に利上げが実施される可能性は織り込み済みとまではいかないが、その可能性は十分に残存している。

豪ドル/ドル 0.8930-40



Flash News アジア時間午後 (更新: 02月16日 14時47分 )


アジア時間は豪ドルが上昇。RBA(豪準備銀)議事録ではサプライズこそなかったものの、改めてRBAが利上げスタンスにある事を明言。2月11日の予想外の好結果となった豪雇用統計の結果と合わせ、3月での追加利上げの可能性が高まった。一方、ユーロサイドではギリシャの赤字問題に関し、米証券大手ゴールドマン・サックスとのスワップ取引が債務隠しに繋がったとの疑いが浮上。EUがギリシャに開示命令を発するなど、問題が泥沼化しつつある。この後17:30より、昨日に引き続きユーロ圏財務相会合が開催される(本日は27ヶ国会合)。昨日ユンカー・ユーログループ議長が「ユーロ圏財務相は、ギリシャの新たな措置は3月16日までに講じるべきとの見解で合意」との声明を発した通り、ギリシャに関する支援策などは出ない見込み。昨日の15ヶ国会合において全会一致で次期ECB副総裁に指名されたコンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁の承認の是非が問われる予定。

ドル/円 89.72-77 ユーロ/円 122.50-55 ユーロ/ドル 1.3648-53



RBA(豪準備銀)当局者 (更新: 02月16日 14時15分 )


これまでの豪ドルの下落は妥当、経済にとってプラスだった



【指標】市況-RBA議事録は見た目以上に強気な内容 (更新: 02月16日 09時51分 )


「キャッシュレート(政策金利)はもはや特別緩和的ではない(no longer excexceptionally accomodative)」
「利上げは毎会合必要というわけではない」
との文言がピックアップされ、直後豪ドルは値を下げたが、詳細は決して弱い内容ではない。

■今回のポイントは、以下の3つ。
?2月の金利据え置きの決定は均衡していた(finley balanced)
?さらなる利上げは必要となるだろう
?今回の議事録に該当する政策会合は2月11日の雇用統計前のもの

?に関しては、RBAが”利下げ”を視野に入れていない事を考慮すると、今回の決定では、「据え置き票」と「利上げ票」が同一であったという事。

また、今回の議事録は2月2日の会合のものであり、故に11日の強い雇用統計の結果は含まれていない。

今回の議事録には3月の会合で利上げを実施する強い期待を想起させるものはないが、同時に、その3月の会合での利上げの可能性を排除する要素もない。引き続き、3月の会合で利上げが実施される可能性は十分残る。




RBA(豪準備銀)議事録 (更新: 02月16日 09時30分 )


2月の金利据え置きの決定は均衡していた(finley balanced)
さらなる利上げは必要となるだろう
豪企業投資は拡大している
インフレはターゲットを一致するだろう
労働市場はかなり改善を示した
豪の家計支出は混在している
ギリシャ問題について議論した
豪銀による債券の発行は大きかった
金利据え置きは海外イベントを見る時間を与えた
利上げは毎会合必要というわけではない
キャッシュレート(政策金利)はもはや特別緩和的ではない(no longer exceptionally accomodative)
金利の構造は幾分平均より下である
過去の利上げは中銀にさらなる決定の柔軟性を与えた
住宅市場は適度に活発がある
経済の状況が期待通りの改善を示せば、さらなる利上げは必要となるだろう
金利据え置きで海外イベントを注視する時間確保、ソブリン債務問題が懸念要因
インフレ、今後さらなる緩やかな利上げを前提に鈍化を予想
アジアの見通しは堅調、豪交易条件の予想は大幅に改善



【指標】市況‐この後09:30に豪1月NAB企業景況感調査 (更新: 02月16日 08時34分 )


この後RBA(豪準備銀)議事録の公表と同時刻になるが、09:30に豪1月NAB企業景況感調査の発表が控えている。現時点で事前予想は公表されていないものの、前回数値は10と6ヶ月連続のプラスに。2日に公表されたRBAの声明では「クレジット状況は中小企業には厳しい」と特に中小企業のおかれている状況が厳しいことを指摘している。

豪ドル/ドル 0.8893-99



【指標】市況-16日09:30にRBA議事録 (更新: 02月16日 03時26分 )


16日09:30にRBA議事録の公表が予定されている。これは、政策金利を3.75%で据え置いた2月2日の会合時のものになる。声明では「経済が改善すれば、金利はさらに上昇へ」との認識を示し、利上げサイクルは終了していないことを指摘している。また、据え置きを選択した理由として「過去の利上げの影響に関する情報は限られている」と述べ、3会合連続で利上げをおこなった影響について十分な情報が得られていないとした。そのため「現在のところ、据え置きが適切と判断した」としていた。

今回の議事録では、利上げ期待を高めるものになるかどうかがポイントに。11日に発表された豪雇用統計では、1月の失業率は前月の5.5%から5.6%へと悪化する見込みだったものの、5.3%という好結果に。また雇用者数変化も予想では1.5万人と前月の3.52万人から落ち込むと見られていた。結果は5.27万人と2006年12月以来の改善になった。これにより、追加利上げへの期待が高まっている。ただ、2日の声明では「失業率はかなり低い水準でピークを打ったもよう」とも指摘しており、労働市場の改善はRBAのシナリオ通りの可能性も否定できない。

そのことから、議事録では“労働市場”についての認識と、“利上げ”を示唆するかがポイントになりそうだ。

ただ、強い雇用統計を手がかりに利上げ期待が高まっていることから、ハト派な内容になると豪ドル売りが意識される可能性も。



【為替】市況-明日にRBA議事録を控え、豪ドルは0.88台をシッカリと維持 (更新: 02月15日 10時22分 )


RBA(豪準備銀)の公表を16日に控え、豪ドルは対ドルで0.88台をシッカリと維持している。

これは、政策金利を3.75%で据え置いた2月2日の会合時のもの。この時、「過去の利上げの影響に関する情報は限られている」とし、利上げの影響を見極めるために”据え置き”を決定してとしていた。

過日の豪雇用統計が非常に強い結果となった事で、3月の会合での0.25%の利上げ期待が高まっている。議事録の内容がこの期待を拡大させるのか、後退させるのかがポイント。

豪ドル/円 79.95-05



【指標】市況-豪雇用統計 (更新: 02月11日 09時41分 )


豪雇用は大幅改善。1月の失業率は前月の5.5%から5.6%へと悪化する見込みだったものの、5.3%という好結果に。また雇用者数変化も予想では1.5万人と前月の3.52万人から落ち込むと見られていた。結果は5.27万人と2006年12月以来の改善になった。前回値も上方修正されている。2月2日に発表されたRBA(豪中銀)声明では「失業率はかなり低い水準でピークを打ったもよう」との見解が示されており、今回の結果はこれを裏付けるものとなった。



【指標】市況-RBA四半期金融政策報告、労働市場を楽観 (更新: 02月10日 20時30分 )


5日(金)に公表されたRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告では、労働市場に対し以下のような楽観的な見方を示している。

■ここ最近の労働市場の状況は良好だ
■雇用、賃金の伸びは2009年末より拡大している
■失業率は5%前後でピークの模様
■強い雇用環境が消費者の信頼感、財務状況を手助けする

2月2日のRBA声明文では「失業率は”かなり低い水準”でピークを打ったもよう」とされていたが、今回の報告でその水準が”5%前後”である事がわかった。

豪の失業率は2009年2月以降、11ヶ月連続で5%を上回っている。ここ最近で「6%」だったのは2003年7月(6.1%)まで遡る。今回の報告により、失業率は5%台でピーク(=6%には達しない)となる可能性が高まった。

豪ドル/円 78.75-85



【指標】市況-RBA四半期金融政策報告、労働市場を楽観 (更新: 02月10日 16時36分 )


5日(金)に公表されたRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告では、労働市場に対し以下のような楽観的な見方を示している。

■ここ最近の労働市場の状況は良好だ
■雇用、賃金の伸びは2009年末より拡大している
■失業率は5%前後でピークの模様
■強い雇用環境が消費者の信頼感、財務状況を手助けする

2月2日のRBA声明文では「失業率は”かなり低い水準”でピークを打ったもよう」とされていたが、今回の報告でその水準が”5%前後”である事がわかった。

豪の失業率は2009年2月以降、11ヶ月連続で5%を上回っている。ここ最近で「6%」だったのは2003年7月(6.1%)まで遡る。今回の報告により、失業率は5%台でピーク(=6%には達しない)となる可能性が高まった。

豪1月雇用統計の発表は明日の9:30に予定されている。

豪ドル/円 78.57-61



【為替】市況-RBA、今年中に少なくとも0.75%の利上げか (更新: 02月09日 17時04分 )


RBA(豪準備銀)は5日のアジア時間、「四半期金融政策報告」を公表した。その中で、「2010年のGDP見通し(年率換算)は3.25%」としている。この見通しは、”政策金利が年末までに4.5%(現在 3.75%)まで引き上げられている”との条件に基づいたもの。

換言すれば、RBAは今年中に少なくとも合計0.75%の利上げを実施する事をシナリオとしている、という事である。問題は、その利上げが”いつ”実施されるかである。

RBAの次回会合は3月2日の予定。

豪ドル/円 78.00-10



Flash News 欧州時間午前 (更新: 02月09日 16時52分 )


ユーロが堅調に推移。RBA(豪準備銀)が「ECBのトリシエ総裁はEU首脳会議のため、予定より一日早くシドニーを出発した」と発した事が、沈静化の様相が見えないギリシャ問題に対し何らかの支援が模索されるのでは?との期待・憶測に繋がっている。トリシェ総裁はRBAの50周年式典に参加するため、同地を訪れていた。ただ、トリシェ総裁が参加するのは”EU首脳会議”であり、”ECB会合”ではない。そのため、金融政策の観点から何がしかの行動が成される可能性は皆無。

ドル/円 89.55-60 ユーロ/円 122.98-03 ユーロ/ドル 1.3758-33



【為替】市況-豪ドル、0.87台水準まで上伸 (更新: 02月09日 14時50分 )


スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が「低金利を過度に続ける事は、バブルに繋がる可能性ある」とし、低金利の弊害について言及。これが”総裁はまだ利上げの余地が十分にあると考えている?”と拡大解釈されている。

豪ドル/ドル 0.8695-05



スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁 (更新: 02月09日 14時11分 )


低金利を過度に続ける事は、バブルに繋がる可能性ある



【指標】市況-RBA四半期金融政策報告、労働市場を楽観 (更新: 02月09日 13時33分 )


5日(金)に公表されたRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告では、労働市場に対し以下のような楽観的な見方を示している。

■ここ最近の労働市場の状況は良好だ
■雇用、賃金の伸びは2009年末より拡大している
■失業率は5%前後でピークの模様
■強い雇用環境が消費者の信頼感、財務状況を手助けする

2月2日のRBA声明文では「失業率は”かなり低い水準”でピークを打ったもよう」とされていたが、今回の報告でその水準が”5%前後”である事がわかった。

豪の失業率は2009年2月以降、11ヶ月連続で5%を上回っている。ここ最近で「6%」だったのは2003年7月(6.1%)まで遡る。今回の報告により、失業率は5%台でピーク(=6%には達しない)となる可能性が高まった。

豪の雇用統計は2月11日(木)に発表される予定。

豪ドル/ドル 0.8660-70



市況-豪訪問中のトリシエECB総裁、予定繰り上げ帰国 (更新: 02月09日 13時21分 )


シドニーで開催中(9.10日)のRBA(豪準備銀)50周年記念シンポジウム出席のためシドニーを訪れていたトリシエECB(欧州中銀)総裁は、明後日(11日)ブリュッセルで開催される臨時のEU首脳会談に出席するため、予定を繰り上げ帰国することが決定した。ユーロ圏諸国で債務問題をめぐる懸念の高まりが深刻化しており、これに対処するため臨時で会合が開かれることになったもよう。



RBA(豪準備銀) (更新: 02月09日 07時53分 )


ECBのトリシエ総裁、ECBの会合のため、予定より一日早くシドニーを出発



Flash News アジア時間午前 (更新: 02月06日 09時53分 )


豪ドルが下落。先ほど発表されたRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告の中でコアインフレの見通しを「09年第2四半期の豪コアインフレ率は3.5%、09年第4四半期は3%の見通し」「2010年の豪コアインフレ率は2.5%、11年は2%の見通し」との内容が意識された模様。これは3日の政策金利発表時のRBA声明で「インフレは今後も低下を続ける公算が大きい」との発言をサポートする結果となった。また「積極的な金融・財政政策は世界的な景気後退による経済への衝撃緩和を支援するだろう」との発言から、RBAは金融政策をより緩和的にする可能性が意識される。

豪ドル/円 58.98-04 豪ドル/ドル 0.6488-94 豪ドル/NZドル 1.2619-31



RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告 (更新: 02月06日 09時31分 )


経済成長率・インフレ見通しを下方修正
09年第2四半期の豪GDP伸び率は年0.25%、09年第4四半期は0.5%の見通し
2010年の豪GDP伸び率は2.5%、11年は3.25%の見通し
09年第2四半期の豪コアインフレ率は3.5%、09年第4四半期は3%の見通し
2010年の豪コアインフレ率は2.5%、11年は2%の見通し
経済は2009年終わり頃から上向くと予想、減速は他国ほど厳しくない
見通しは2009年上半期に世界的な縮小が続くと想定するが、2008年よりペースは鈍化
豪交易条件は2008年終わりから2010年初めまで約20%低下するとみられる
積極的な金融・財政政策は世界的な景気後退による経済への衝撃緩和を支援するだろう
現在の金融政策の設定は大きな刺激をもたらしている
見通しのリスクには、資源ブームのより急速な巻き戻し・信用収縮が長引くことを含んでいる



【指標】市況-RBA四半期金融政策報告、労働市場を楽観 (更新: 02月06日 03時33分 )


5日(金)に公表されたRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告では、労働市場に対し以下のような楽観的な見方を示している。

■ここ最近の労働市場の状況は良好だ
■雇用、賃金の伸びは2009年末より拡大している
■失業率は5%前後でピークの模様
■強い雇用環境が消費者の信頼感、財務状況を手助けする

2月2日のRBA声明文では「失業率は”かなり低い水準”でピークを打ったもよう」とされていたが、今回の方向でその水準が”5%前後”である事がわかった。

豪の失業率は2009年2月以降、11ヶ月連続で5%を上回っている。ここ最近で「6%」だったのは2003年7月(6.1%)まで遡る。今回の報告により、失業率は5%台でピーク(=6%には達しない)可能性が高まった。

豪の雇用統計は2月11日(木)に発表される予定。

豪ドル/ドル 0.8598-08



【為替】市況-RBA、今年中に少なくとも0.75%の利上げか (更新: 02月06日 01時44分 )


RBA(豪準備銀)は5日のアジア時間、「四半期金融政策報告」を公表した。その中で、「2010年のGDP見通し(年率換算)は3.25%」としている。この見通しは、”政策金利が年末までに4.5%(現在 3.75%)まで引き上げられている”との条件に基づいたもの。

換言すれば、RBAは今年中に少なくとも合計0.75%の利上げを実施する事をシナリオとしている、という事である。問題は、その利上げが”いつ”実施されるかである。

豪ドル/ドル 0.8610-20



Flash News NY時間午後 (更新: 02月04日 06時22分 )


NY時間、欧州通貨買い/ドル売りが優勢となった。FRBが13中銀との通貨スワップを10月30日まで延長すると決定した事で、市場にドル資金が潤沢に出回るとの見方が広がった。一方、米株式市場は堅調に推移。医薬品大手メルクの第4四半期決算が黒字に転換した事や、12月中古住宅販売保留が昨年8月以来初となる前月比上昇となった事が好感された。ただ中古住宅は価格の下げ止まりがいまだ見えないため、住宅市場が回復に転じたとは言えず、これがドルの上値を抑えた。豪ドルは終始堅調に推移。RBAによる利下げサイクルが終了に近づいたのでは?との期待や、豪政府による追加景気対策プランが好感された。ノルウェー・クローネは軟調に推移。4日の政策会合でスウェーデン中銀が市場予想(0.50%)以上の利下げを断行するリスクが意識された。同銀は12月17日の政策会合で市場予想(1.00%の利下げ)を大きく上回る1.75%もの利下げを断行した経緯がある。NY原油先物は40.78ドル(1.75%高)で取引を終了。

ドル/円 89.33-38 ユーロ/円 116.55-60 ユーロ/ドル 1.3045-50



RBA(豪準備銀)声明 (更新: 02月03日 12時33分 )


世界経済は大幅に悪化
中国経済は著しく減速
世界経済の短期的な見通しは非常に弱い
インフレは今後も低下を続ける公算が大きい
政府の景気対策を考慮に入れた
景気刺激策、世界景気低迷の国内への影響を和らげる



RBA(豪準備銀)政策金利 (更新: 02月03日 12時30分 )


RBAは政策金利を1.00%引き下げ3.25%とする事を決定




Flash News アジア時間正午 (更新: 02月03日 11時55分 )


日銀が銀行保有株買取再開を発表した事を手掛かりにドル/円・クロス円が上昇。午後2時半から白川日銀総裁が記者会見を開く予定のため、会見の内容が意識されそうだ。また、本日は豪政府による420億豪ドル規模の景気対策を発表したが、ラッド豪首相は「今後、一段の景気対策を講ずる可能性」とコメントしており、豪景気回復に向けた取り組みが引き続き注目されそうだ。市場はこの後のRBA(豪準備銀)政策金利を控え、落ち着きを取り戻している。

豪ドル/円 57.11-17 豪ドル/ドル 0.6362-68 豪ドル/NZドル 1.2506-18



Flash News NY時間午後 (更新: 02月03日 06時09分 )


NY時間、ドルは全面的に軟調に推移。1月ISM製造業景況指数は事前予想こそ上回ったものの、12ヶ月連続で好悪分岐点の「50」を割り込んだ。また雇用統計への指針となる「雇用指数」は前回から横ばいとなり、雇用市場の回復が何ら示されなかった事が嫌気された。12月建設支出も「居住用」を中心に落ち込み(=住宅市場不振の根強さを示す)、また年率換算では-5.1%と1993年以来最大の落ち込み幅を記録した。豪ドルは買い戻し優勢に。3日(火)のRBA政策会合に対する不透明さが拍車をかけた。利下げ自体は織り込み済みだが、その「下げ幅」予想が1.00%or0.75%で分かれている。ポンドはアジア時間からの流れを引き続き軟調に推移。ムーディーズによる英銀大手バークレイズの格下げが意識された。NY原油先物は40.08ドル(3.84%安)で取引を終了。一時39.83ドルまで値を下げる場面があった。

ドル/円 89.51-56 ユーロ/円 115.05-10 ユーロ/ドル 1.2848-53



市況-豪ドル買戻し (更新: 02月03日 01時55分 )


アジア時間からの下落を戻すかたちで買い戻し優勢に。3日(火)の政策会合でRBA(豪準備銀)は1.00%の利下げ(4.25%→3.25%)を実施するとの見方が多勢だが、一部では0.75%の利下げに留まるとの見方も根強く、この見通しの不透明さが買い戻しに拍車をかけている。

豪ドル/ドル 0.6320-30



【指標】市況-RBA(豪準備銀)は中国も意識 (更新: 02月02日 15時51分 )


RBAは「中国当局、刺激策の縮小を図っている」との認識を示しており、中国の動向についても注視していることがうかがえる。中国では旧正月明けに預金準備率を引き上げる可能性がある、と29日に一部報道が伝えるなど、金融引き締めに関する報が相次いでいる。仮に中国が一段と金融引締めを進めるのであれば、RBAの政策に影響する可能性も否定できない。

今年の春節は、2月14日が旧正月になるため、公休日は2月13日〜19日となり、中国のマーケットは22日から再開する。一部報道で伝わった日程を考えると、22日付近に預金準備率が引き上げられる可能性高いか。



【指標】市況-RBA(豪準備銀)はインフレの上ぶれについては想定内 (更新: 02月02日 15時39分 )


RBAは「2010年のインフレ率は目標と一致する見通し」との認識を示した。理由として、為替相場が上昇したことや商品価格の下落といった一時的な要因を背景として、CPIが抑制されていた部分もあった。ただ、最近はこれらの一時的要因が後退したことで、上昇傾向にあったことを指摘している。そのことからは、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破しているものの、RBAの想定内ということになる。



【指標】市況-RBA(豪準備銀)の利上げサイクルは継続 (更新: 02月02日 15時29分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を3.75%で据え置く事を決定した。しかし、声明では「経済が改善すれば、金利はさらに上昇へ」との認識を示し、利上げサイクルは終了していないことを指摘している。また、今回据え置きを選択した理由として、「過去の利上げの影響に関する情報は限られている」と述べている。
RBAは過去3会合連続で利上げをしているが、その影響について十分な情報を得られていないため、利上げの影響について様子を見るために今回据え置いたことがわかる。




【指標】市況‐RBA声明-2 (更新: 02月02日 15時11分 )


「失業率はかなり低い水準でピークを打ったもよう」との認識が示されている。前回の声明(12月3日)では「失業率は我々が当初予想していた水準よりも低いところでピークに達する可能性」とされており、RBAは失業率が今後下がっていくと見ていることが読み取れる。

豪ドル/NZドル 1.2463-75



Flash News アジア時間正午 (更新: 02月02日 13時59分 )


豪ドルが軟調。ラッド豪首相が「豪財政収支、一時的に赤字へ」と発言した事が嫌気されている。豪政府の財政収支はGDP比で1998年以降黒字を続けており、景気刺激策による財政悪化が懸念されている。また、3日にはRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されており、利下げ期待(市場予想は1.00%の利下げ)も豪ドルの重石。

豪ドル/円 56.65-71 豪ドル/ドル 0.6320-26 豪ドル/NZドル 1.2557-69



スワン豪財務相 (更新: 02月02日 13時53分 )


RBA(豪準備銀)の決定は歓迎されるだろう



【指標】市況‐RBA声明 (更新: 02月02日 12時47分 )


声明では「当面、据え置きが適切と判断した」としたものの、「経済が改善すれば、金利はさらに上昇へ」との見方も示しておりから、利上げサイクルが終了していないことを示唆している。

豪ドル/ドル 0.8821-27



RBA(豪中銀)声明 (更新: 02月02日 12時31分 )


経済が改善すれば、金利はさらに上昇へ
中国当局、刺激策の縮小を図っている
過去の利上げの影響に関する情報は限られている
主要国のクレジットに関する状況、依然として困難
当面、据え置きが適切と判断した
金利は大半の借り手にとって依然、平均を下回っている
一部のソブリン状況について懸念が強まった
2010年のインフレ率は目標と一致する見通し
家計は堅調な労働市場によって支援されてきた
住宅価格は大幅に上昇
失業率はかなり低い水準でピークを打ったもよう
最近、消費者物価指数は上昇していた
クレジット状況は中小企業には厳しい



RBA政策金利 (更新: 02月02日 12時30分 )


RBA(豪準備銀)は政策金利を3.75%で据え置くことを決定。



【指標】市況‐この後09:30に豪12月NAB企業信頼感指数 (更新: 02月02日 09時22分 )


この後09:30に豪12月NAB企業信頼感指数の発表が予定されている。事前予想は公表されていないが前回数値は19と6ヶ月連続のプラスとなっている。12月1日に公表されたRBA(豪準備銀)の声明では「業況と企業マインドは緩やかに回復」との見方が示されている。

豪ドル/円 80.82-86



【指標】市況-RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 02月02日 09時02分 )


この後12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。以下は想定されうる3つのシナリオ。

シナリオ?
【金利】0.25%の利上げ(3.75%→4.00%)
【金利見通し】「以前ほど緩和的でない」と再度表明
【通貨】通貨高には懸念しめさず
*現時点で最も可能性の高いシナリオ。ポイントは、3月の会合での金利動向に対しどう言及するか。おそらくは「以前ほど緩和的でない」と再度表明し、追加利上げ・据え置き、どちらの可能性もオープンしておく可能性が高い。通貨に関しては、「通貨高の恩恵」の側面に言及し、「通貨高の悪影響」には触れない可能性。この場合、言外に通貨高を容認しているという事になる。

シナリオ?
【金利】3.75%で据え置き
【金利見通し】3月の会合で利上げを実施する可能性を示唆
【通貨】通貨高には懸念しめさず
*シナリオ?よりは確率は低いが、可能性自体は完全に排除出来ない。過日の消費者物価指数は、同国のインフレ圧力の高まりを示した。しかし、消費者物価指数の上振れはRBAのシナリオ通りであり、またこのシナリオを前提とし、RBAは12月の会合で金利据え置きを議論している。また、ギリシャ、ポルトガルをめぐる懸念が高まっており、市場におけるイベントリスクも拡大している。RBAは今回の会合で据え置きし、3月に利上げを実施する可能性もある。ただ、このシナリオのポイントは、”利上げ終了”ではなく、”利上げ一旦休止”という事である。

シナリオ?
【金利】3.75%で据え置き
【金利見通し】利上げサイクル一旦休止を表明
【通貨】通貨高には懸念しめさず
*3つのシナリオの中で最も確率は低いが、その分、このシナリオとなった場合のインパクトは強い。過日の消費者物価指数がインフレの高まりを示唆しているが、RBAは12月1日の声明文で「豪ドルの上昇は貿易財の価格抑制に寄与する」とし、通貨高がインフレ抑制に寄与するとの考えを示している。また、同国のスワン財務相は1月27日、「豪消費者物価指数はインフレ率が引き続き”低い”ことを明らかにした」「豪経済は生産能力にまだ追いついていない」としている。政府サイドは、喫緊の利上げの必要性を感じていないとも言える。このシナリオとなった場合、豪ドルは主要通貨に対し大きく値を下げる可能性も。

豪ドル/カナダ 0.9463-72




【指標】市況-RBA、据え置きの可能性も完全には排除出来ず-? (更新: 02月02日 09時00分 )


しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかは不透明といえる。

その理由は、?RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事 ?そうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事である。

豪ドル/ドル 0.8911-17



【指標】市況-RBA、据え置きの可能性も完全には排除出来ず-? (更新: 02月02日 08時59分 )


この後、12:30にRBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。大方の事前予想は0.25%の利上げ(3.75%→4.00%)。この予想通り利上げが実施されれば、4会合連続での利上げとなる。

ただ、一部では据え置き予想も根強い。

27日に発表された豪の第4四半期消費者物価指数は、前年比で2.1%(前回 1.3%)へと拡大した。これはRBAが定めるインフレ・ターゲット(2-3%)内に収まっている。ただ、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破している。これで、RBAにとって追加利上げを実施する必要性が高まった。

豪ドル/円 80.92-96



市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 02月02日 05時48分 )


【22:30】
■米個人所得-12月:0.4%(予想 0.3%)
→6ヶ月連続のプラス。個人支出が伸びていない状況を考えると、消費者は貯蓄を優先している可能性。

■米個人支出-12月:0.2%(予想 0.3%)
→3ヶ月連続のプラス。1月13日の地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)での「消費者は一般的に"慎重で物価に敏感、必需品に集中"」との記述を裏付けるもの。

■米PCEデフレータ-12月(前年比):2.1%(予想 2.2%)
■米PCEコア・デフレータ-12月:0.1%(予想 0.1%)
■米PCEコア・デフレータ-12月(前年比):1.5%(予想 1.5%)

【22時台】
■ECB(欧州中銀)匿名高官
「ECBは、ギリシャ危機が他の国へ波及する事を恐れている」
→ユーロ/ドル 1.3930水準→1.3910水準へ

【23:30】
■ダウ +0.6%で取引開始
■S&P500 +0.7%で取引開始
■ナスダック +0.5%で取引開始

【24:00】
■米ISM製造業景況指数-1月:58.4(予想 55.5)
→2004年8月(58.5)以来の好数値。好悪分岐点の「50」を上回るのはこれで6ヶ月連続。
→雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」は53.3(前回 50.2)と2006年4月以来の高水準。分岐点の「50」超えはこれで2ヶ月連続。

■米建設支出-12月:-1.2%(予想 -0.5%)
→これで2ヶ月連続のマイナス

【24時台】
■オー・米ISM(米供給管理協会)製造業調査委員長
「製造業の上向きは持続的なもののようだ」
「在庫の積み崩しは終わり、積み増しに向かっているようだ」
「インフレに関し、主要な懸念は見えない」
「受注の回復度合いは過去類を見ないほどだ」
「今回の結果、V字型回復の可能性を示唆している」
「製造業が雇用を大幅に拡大するとの期待は時期尚早だ」
→製造業に対する過度な雇用期待に警鐘

■オバマ大統領
「予算案では雇用創造が緊急かつ、最優先の課題だ」
「投機によるブームと、その痛みを伴う破裂を回避すべき」
「秩序ある財政なくして、持続可能かつ耐久力ある経済成長は得られない」
→サプライズな点なし

■米予算教書
「今年の失業率、平均10%の見込み(前回予想は9.8%だった)」
「今年のGDP、2.7%の見込み(前回予想は2%だった)」
「2011年のGDPは3.8%の見込み」

【25時台】
■ドル円、結局91円台乗せならず
→91.00水準では投機・実需筋のオファー観測聞かれた

■ボルカー・ルールが撤廃の可能性?との噂
→真偽不明。
(*ボルカー・ルール=オバマ大統領による金融規制強化案)

【27時台】
■格付け機関 S&P
「米国の銀行セクターに対する見通しは引き続きネガティブ」

■ギブズ米大統領報道官
「雇用問題、短期的には赤字問題よりも優先だ」

【28時台】
■豪ドル、0.89台を維持
→株式・商品市場の上昇により市場のリスク許容度が拡大。これが支えに
→ただ、金利先物における2日のRBA会合での利上げの可能性は70%に満たない。据え置きだった場合、急落の可能性も。



【指標】市況-RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 02月02日 03時12分 )


2日(火)12:30に、RBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。以下は想定されうる3つのシナリオ。

シナリオ?
【金利】0.25%の利上げ(3.75%→4.00%)
【金利見通し】「以前ほどご緩和的でない」と再度表明
【通貨】通貨高には懸念しめさず
*現時点で最も可能性の高いシナリオ。ポイントは、3月の会合での金利動向に対しどう言及するか。おそらくは「以前ほどご緩和的でない」と再度表明し、追加利上げ・据え置き、どちらの可能性もオープンしておく可能性が高い。通貨に関しては、「通貨高の恩恵」の側面に言及し、「通貨高の悪影響」には触れない可能性。この場合、言外に通貨高を容認しているという事になる。

シナリオ?
【金利】3.75%で据え置き
【金利見通し】3月の会合で利上げを実施する可能性を示唆
【通貨】通貨高には懸念しめさず
*シナリオ?よりは確率は低いが、可能性自体は完全に排除出来ない。過日の消費者物価指数は、同国のインフレ圧力の高まりを示した。しかし、消費者物価指数の上振れはRBAのシナリオ通りであり、またこのシナリオを前提とし、RBAは12月の会合で金利据え置きを議論している。また、ギリシャ、ポルトガルをめぐる懸念が高まっており、市場におけるイベントリスクも拡大している。RBAは今回の会合で据え置きし、3月に利上げを実施する可能性もある。ただ、このシナリオのポイントは、”利上げ終了”ではなく、”利上げ一旦休止”という事である。

シナリオ?
【金利】3.75%で据え置き
【金利見通し】利上げサイクル一旦休止を表明
【通貨】通貨高には懸念しめさず
*3つのシナリオの中で最も確率は低いが、その分、このシナリオとなった場合のインパクトは強い。過日の消費者物価指数がインフレの高まりを示唆しているが、RBAは12月1日の声明文で「豪ドルの上昇は貿易財の価格抑制に寄与する」とし、通貨高がインフレ抑制に寄与するとの考えを示している。また、同国のスワン財務相は1月27日、「豪消費者物価指数はインフレ率が引き続き”低い”ことを明らかにした」「豪経済は生産能力にまだ追いついていない」としている。政府サイドは、喫緊の利上げの必要性を感じていないとも言える。このシナリオとなった場合、豪ドルは主要通貨に対し大きく値を下げる可能性も。



【指標】市況-RBA、据え置きの可能性も完全には排除出来ず-? (更新: 02月02日 01時53分 )


故に、今回の会合では政策金利を据え置く可能性も排除は出来ない。ただ、ここ最近のCPI も含めた種々の経済データは利上げの必要性を示している事から、仮に今回据え置かれた場合でも、3月に利上げを実施する可能性が高いだろう。



【指標】市況-RBA、据え置きの可能性も完全には排除出来ず-? (更新: 02月02日 01時52分 )


しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかは不透明といえる。
その理由は、?RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事 ?そうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事である。



【指標】市況-RBA、据え置きの可能性も完全には排除出来ず-? (更新: 02月02日 01時51分 )


2日(火)12:30に、RBA(豪準備銀)が政策金利を発表する。大方の事前予想は0.25%の利上げ(3.75%→4.00%)。この予想通り利上げが実施されれば、4会合連続での利上げとなる。

ただ、一部では据え置き予想も根強い。

27日に発表された豪の第4四半期消費者物価指数は、前年比で2.1%(前回 1.3%)へと拡大した。これはRBAが定めるインフレ・ターゲット(2-3%)内に収まっている。ただ、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破している。これで、RBAにとって追加利上げを実施する必要性が高まった。



【指標】市況‐豪第4四半期住宅価格指数 (更新: 02月01日 11時32分 )


09:30に発表された豪第4四半期住宅価格指数は前期比5.2%・前年比13.6%と事前予想(前月比3.5%・前年比11.0%)を上回る結果に。これで前月比は3四半期連続・前年比は2四半期連続のプラスとなった。ただ15日に公表されたRBA(豪準備銀)政策会合議事録では「住宅価格の上昇は地域によっては問題となる」との見方も示されている。

豪ドル/ドル 0.8819-25



【為替】市況-RBA(豪準備銀)、2月は据え置きの可能性も排除出来ず (更新: 01月29日 23時14分 )


27日に発表された豪の第4四半期消費者物価指数(以降 CPI)は、前年比で2.1%(前回 1.3%)へと拡大した。これはRBAが定めるインフレ・ターゲット(2-3%)内に収まっている。ただ、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破している。
これで、RBAにとって追加利上げを実施する必要性が高まった。

しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかはまだ不透明といえる。
その理由は、
?RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事
?そうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事

故に、2月の会合では政策金利を据え置く可能性もまだ排除は出来ない。ただ、今回のCPI も含めた種々の経済データは利上げの必要性を示している事から、仮に2月に据え置かれた場合、3月に利上げを実施する可能性がある。

現時点でのポイントは、「利上げの有無」自体ではなく、「利上げの時期」と言える。



Flash News アジア時間正午 (更新: 01月28日 11時57分 )


アジア時間午前に発表された、豪第4四半期の消費者物価指数は予想は上回ったものの、前回に比べ大幅に低下した。スワン豪財務相は「豪インフレ圧力はより広域に緩和している」「財政・金融政策の余地が残っている」とコメントし、一段の金融緩和の可能性も示唆している。これらの内容から、2月3日に発表が予定されているRBA(豪準備銀)政策金利では、現在の市場予想(0.50%の利下げ)以上の利下げを予想する向きが増加しており、RBAが大幅利下げを行うのでは?との期待が高まっている。

ドル/円 89.10-14 豪ドル/円 59.17-23 豪ドル/ドル 0.6640-46



【為替】市況-RBA(豪準備銀)、2月は据え置きの可能性も排除出来ず (更新: 01月28日 06時42分 )


27日に発表された豪の第4四半期消費者物価指数(以降 CPI)は、前年比で2.1%(前回 1.3%)へと拡大した。これはRBAが定めるインフレ・ターゲット(2-3%)内に収まっている。ただ、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破している。
これで、RBAにとって追加利上げを実施する必要性が高まった。

しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかはまだ不透明といえる。
その理由は、
?RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事
?そうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事

故に、2月の会合では政策金利を据え置く可能性もまだ排除は出来ない。ただ、今回のCPI も含めた種々の経済データは利上げの必要性を示している事から、仮に2月に据え置かれた場合、3月に利上げを実施する可能性がある。

現時点でのポイントは、「利上げの有無」自体ではなく、「利上げの時期」と言える。



【為替】市況-RBA(豪準備銀)、2月は据え置きの可能性も排除出来ず (更新: 01月28日 01時35分 )


27日に発表された豪の第4四半期消費者物価指数(以降 CPI)は、前年比で2.1%(前回 1.3%)へと拡大した。これはRBAが定めるインフレ・ターゲット(2-3%)内に収まっている。ただ、基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%と前回(3.5%)に引き続きインフレ・ターゲットの上限を突破している。
これで、RBAにとって追加利上げを実施する必要性が高まった。

しかしながら、今回のCPI は利上げの必要性を拡大させるものだが、それが”2月”に実施されるかどうかはまだ不透明といえる。
その理由は、
?RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」とし、インフレの上振れを既に自身のシナリオとしている事
?そうしたインフレの上振れをシナリオとしながらも、12月15日の議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」としている事

故に、2月の会合では政策金利を据え置く可能性もまだ排除は出来ない。ただ、今回のCPI も含めた種々の経済データは利上げの必要性を示している事から、仮に2月に据え置かれた場合、3月に利上げを実施する可能性がある。

現時点でのポイントは、「利上げの有無」自体ではなく、「利上げの時期」と言える。



【指標】市況‐RBA、2月に再度利上げか?-2 (更新: 01月27日 09時46分 )


また注目された同国の第4四半期消費者物価指数(09:30発表)は前年比で2.1%と事前予想(2.0%)を上回る結果に。3四半期ぶりにインフレ目標のレンジ(2〜3%)内に回帰することになった。また基調インフレ率も3.4%と予想(3.25%)も上回っている。

豪ドル/円 80.84-88



【指標】市況‐RBA、2月に再度利上げか? (更新: 01月27日 09時45分 )


08:30に豪11月Westpac先行指数は1.0%と前回(0.5%)から伸び率が拡大。これで8ヶ月連続のプラスとなった。ウェストパックのチーフエコノミストであるエヴァンス氏は「回復の早さに驚いている」とコメントしている。

豪ドル/ドル 0.9024-30



市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 01月27日 05時47分 )


【22:08】
■SARB(南ア準備銀)、政策金利7.00%で据え置き
→据え置きは4会合連続

■マーカスSARB(南ア準備銀)総裁
「本日の金利の決定は”全会一致ではなかった”」
「複数の委員は利下げを提案した」
「利上げを提案した委員はいなかった」
「今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない」
→追加利下げの可能性を示唆。特に最下段のコメントはその追加利下げの可能性を強く示すものと言える。

【23:30】
■ダウ -0.4%で取引開始
■S&P500 -0.5%で取引開始
■ナスダック -0.4%で取引開始

【24:00】
■消費者信頼感指数-1月:55.9(予想 53.5)
→2008年9月(61.40)以来の好数値。構成項目の「雇用関連指数」は軒並み改善。特に失業率との相関が高いとされる【雇用は十分】から【職を得るのが困難】を引いた指数は-43.1と、2009年8月(-40.0)以来の好数値。

■リッチモンド連銀製造業指数-1月:-2(予想 0)
→2ヶ月連続でのマイナスを記録。2ヶ月連続でのマイナスは2009年3月(-20.0)、4月(-9.00)以来の事。

【25時台】
■「スイスのネスレが米国のハーシーズに買収提案?」との噂
→ドル/スイス、1.0490水準→1.0440水準へ

■ウェーバー独連銀総裁
「インフレリスクが顕在化すれば、ECBは行動するだろう」
→言外に金利変更の”引き金”がインフレである事を示唆

【26時台】
■欧州時間の第4四半期GDP(速報値)の振るわぬ結果が尾を引き、ポンド軟調に推移。
→対ドルはショートカバー入るも1.62台を回復出来ず。

■ビニ・スマギECB(欧州中銀)理事
「出口戦略の実施は早過ぎても遅過ぎても駄目だ」
「低金利を長期間続けるとコミットする事はリスクを伴う」

【27時台】
■ユンカー・ユーログループ議長
「ユーロが過大評価され、ドル、人民元が過少評価されるのは適切でない(unhappy)」
→ユンカー氏が通貨に言及するのは昨年12月1日の「ユーロは過大評価されている」とのコメント以来。

【28時台】
■豪ドル、27日の消費者物価指数への期待先行から対ドルで0.90台を回復するも、大台を維持出来ず0.89台へと反落。
RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」としている事から、CPI の上振れは織り込み済み。




【指標】市況-豪消費者物価指数、利上げ期待を支援出来るか (更新: 01月27日 02時56分 )


27日(水)09:30に、豪第4四半期消費者物価指数が公表される。注目は前年比の数値。RBA(豪準備銀)はインフレ・ターゲットを採用しており、この消費者物価指数(前年比)が中期的に2-3%で推移する事を目標にしているためである。

今回の前年比に対する市場の事前予想は2.0%と、前回(1.3%)から伸び率を拡大。インフレ・ターゲット(2-3%)の下限に接すると見込まれている。前年比がターゲットに接するのは2009年第1四半期(2.5%)以来となる。

ただ、RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」としている事から、このターゲットへの接近はサプライズではなく、またRBAのシナリオ通りと言える。

市場は既に2月の会合で0.25%の利上げが実施される可能性を織り込みつつある。故に、市場の予想通りであれば、この利上げ期待はそのまま継続。上回れば利上げ期待は既定路線となり、2月以降の会合での追加利上げ期待が拡大するだろう。大きく割り込めば、2月の利上げ期待は危うくなる。



【指標】市況‐豪でのインフレ圧力は? (更新: 01月25日 09時52分 )


今回豪第4四半期生産者物価指数が弱い結果となったことで、27日に発表が予定されている同国の第4四半期消費者物価指数の結果も弱いものとなる可能性も。同指標の事前予想は前期比で0.4%・前年比では2.0%となっている。オーストラリアではインフレターゲットを前年比で2〜3%としており、予想通りとなればターゲットに達することになる。12月1日に公表されたRBAの声明では「インフレ率は目標に近づく公算」としている。

豪ドル/NZドル 1.2655-67



【指標】市況-高まる豪CPI への注目 (更新: 01月22日 16時06分 )


21日、RBA(豪準備銀)理事会のメンバーであるクレーエ氏が米紙のインタビューに対し「豪のインフレ率、加速する可能性」「注視しべきは需要支援ではなく、物価の上昇だ」とコメント。これを受け、27日に発表が予定されている豪第4四半期消費者物価指数への注目度が高まっている。

最新のデータである第3四半期消費者物価指数(前年比)は1.3%と、RBAが定めるインフレターゲット(2-3%)の下限にも届いていない。しかしRBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」との見通しを示している。その具体的な時期への言及はいないが、これはインフレ率が1.3%からターゲット(2-3%)近辺まで上昇する可能性を示唆していると言える。
クレーエ氏が「豪のインフレ率、加速する可能性」と述べた事で、その”上昇幅”がどの程度のものなのか。注目が集まる。

豪ドル/ドル 0.9049-59



【為替】市況-著名RBAウォッチャー、2月の利上げを示唆 (更新: 01月15日 13時56分 )


著名なRBA(豪準備銀)ウォッチャーのマックラン氏が「RBAは2月の政策会合で利上げを実施する可能性高い」との認識を示している。次回会合は2月2日の予定。

豪ドル/ドル 0.9263-73



【為替】市況-追加利上げ期待が豪ドルを支援 (更新: 01月14日 17時04分 )


アジア時間の豪雇用統計が予想以上の好結果となった事で、RBA(豪準備銀)に対する2月の会合での追加利上げ期待が高まっている(1月は会合の予定なし)。仮に追加利上げが断行されれば、昨年10月の会合を起点に、4会合連続での利上げとなる。

豪ドル/ドル 0.9315-25 豪ドル/円 85.53-63



【発言】市況-豪政府は景気見通しを楽観視か? (更新: 01月14日 16時50分 )


アジア時間の豪雇用統計後、豪のギラード副首相が「豪経済のパフォーマンスは他国を上回っている」との見方を示した。昨年12月1日にはスワン財務相が「豪経済は他国に比べ良好なパフォーマンス示している」とコメントしており、豪政府は経済見通しを楽観している事がわかる。RBA(豪準備銀)にとっては、追加利上げに関し政府サイドからの”障害”がない事を意味する。

豪ドル/ドル 0.9313-23



【為替】市況-RBA、2月の利上げの可能性高まる (更新: 01月14日 14時17分 )


アジア時間に発表された豪12月雇用統計が予想以上の好結果となった事で、RBA(豪準備銀行)が2月の政策会合で追加利上げを実施する可能性が高まっている。

今回、雇用の伸びを牽引しているのはパートタイム労働者だが、これは11月の伸びが+300人と低水準だった事の反動であり、フルタイム労働者(いわゆる正規雇用)も
プラス(雇用増)に反転した昨年9月以降、合計で7.83万人増加している。

次回の政策会合は2月2日に予定されている。

豪ドル/ドル 0.9295-05



【指標】市況‐RBAは利上げに消極的? (更新: 01月13日 10時47分 )


また仮に事前予想を上回る結果となった場合、RBAの利上げ期待も高まる。先月15日のRBA(豪準備銀)政策会合議事録では「将来の会合における金利決定、より柔軟性ある」「金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった」「2月まで金利を据え置くことも議論した」との見解が示され、バッテリーノRBA副総裁も「金融政策は通常のレンジ(normal range)へと復帰している」とコメントしている。これらの見解・発言からRBAは利上げを急いでいないとの見方が広がっていた。

豪ドル/NZドル 1.2471-83



【指標】市況‐豪労働市場は改善を見せるか? (更新: 01月13日 10時44分 )


明日09:30に豪12月雇用統計の発表が予定されている。事前予想は新規雇用者数が1.00万人と前回(3.12万人)から上げ幅は縮小するものの、仮に予想通りとなれば4ヶ月連続のプラスとなることが見込まれている。一方の失業率は予想5.8%と前回(5.7%)から悪化すると見られている。先月15日に公表されたRBA(豪準備銀)政策会合議事録では「失業率は底を打っていないかもしれない」と慎重な見方を示している。

豪ドル/円 83.67-71



【指標】市況‐豪の指標結果は概ね良好 (更新: 01月11日 10時10分 )


一方でポジティブな内容もある。6日に発表された住宅建設許可件数は前月比5.9%・前年比33.3%と事前予想(前月比3.0%・前年比28.0%)を上回る伸び率に。また注目された7日の豪11月小売売上高も結果1.4%と事前予想(0.3%)よりも強い結果に。本日09:30に発表された豪12月ANZ求人広告件数も6.0%と07年5月(8.5%)以来の上昇率となっている。指標の結果だけを見れば、RBAへの利上げ期待を高めるものとなっている。次回の政策金利発表は2月2日に予定されている。

豪ドル/NZドル 1.2579-91



【指標】市況‐RBAの利上げに対するスタンス (更新: 01月11日 10時09分 )


RBA(豪準備銀)は12月15日の議事録で「金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった」「2月まで金利を据え置くことも議論した」との見方を示し、利上げに対して以前ほど積極的ではなくなっていることが読み取れる。また翌16日にはバッテリーノRBA副総裁も「金融政策は通常のレンジ(normal range)へと復帰している」とコメントしている。これらのRBAのスタンスは豪ドルにとって重しとなる可能性も。

豪ドル/円 85.80-84




【指標】市況‐豪12月ANZ求人広告件数-3 (更新: 01月11日 09時37分 )


豪12月ANZ求人広告件数は6.0%と前回(5.2%)から伸び率が拡大し、07年5月(8.5%)以来の上昇率に。また項目別でも新聞(11.6%)・インターネット(5.6%)と前回(新聞:8.3%、インターネット:5.0%)を上回る伸び率に。今回の結果は14日に発表が予定されている豪12月雇用統計への期待を高めるものとなった。ただ、RBA(豪準備銀)は先月23日の議事録の中で「失業率は底を打っていないかもしれない」との見方を示している。

ユーロ/豪ドル 1.5549-59



Flash News アジア時間午前 (更新: 01月08日 10時16分 )


先ほど発表された、11月の豪住宅建設許可件数は前月比(予想:-1.5%、結果:-12.8%)は02年11月以来の下落率、前年比(予想:-27.4%、結果:-34.7%)では01年2月以来の下落率となり、豪住宅市場悪化を確認する結果となった。RBA(豪準備銀)による大幅利下げの効果が限定されている事が意識され、追加利下げ期待が高まる可能性も。。

豪ドル/円 65.69-77 豪ドル/ドル 0.7078-86 豪ドル/NZドル 1.2060-72



【証券】市況-豪S&P/ASX200、下落 (更新: 01月07日 14時30分 )


金融株を中心に0.5%ほど下落。本日の強い豪小売売上高を受け、「RBA(豪準備銀)は来月利上げするのでは?」との見方が高まり、指数を圧迫している。

豪S&P/ASX200:4899.40(-22.00)



Flash News アジア時間午後 (更新: 01月07日 09時58分 )


先ほど発表された、11月の豪小売売上高は(予想:-0.4%、結果:0.4%)予想を上回る結果となった事が好感され豪ドル買いが優勢となっている。これで、2ケ月連続でのプラスとなり、RBA(豪準備銀)による大幅な利下げが、消費マインドに好影響を与えているものと見られる。

豪ドル/円 67.74-82 豪ドル/ドル 0.7212-18 ユーロ/豪ドル 1.8680-90



【指標】市況‐豪11月小売売上高-3 (更新: 01月07日 09時44分 )


構成項目を見ると食料品と衣料品が大きく上昇していることが分かる。先月15日に公表されたRBA(豪準備銀)政策会合議事録では「中期的な個人需要の伸びは強くなり、2010年にはトレンドに近づく見込み」との見解が示されており、今後の結果にも期待を持たせるものとなった。

豪ドル/カナダ 0.9536-45



【指標】市況-豪小売、11月は季節性により鈍化の可能性も? (更新: 01月07日 01時23分 )


7日(木)9:30に、豪の11月小売売上高が発表される。事前予想は0.3%と、前回(0.3%)と同水準の伸びが見込まれている。予想通りとなれば、2ヶ月連続でのプラスとなる。11月の小売に関しては、04年の-0.1%以来、05年、06年、07年、08と一度もマイナスになっていない(06年のみ0.0%だった)。

12月15日に公表されたRBA(豪準備銀)議事録では「中期的な個人需要の伸びは強くなり、2010年にはトレンドに近づく見込み」と、明るい見通しが示されていた。ただ、豪では11月は初夏にあたる。そのため、レジャー等への支出増から、小売はそれほど伸びない可能性も。

豪ドル/円 85.05-15



【指標】市況-2010年1月の政策金利発表スケジュール (更新: 01月05日 05時18分 )


*時刻は日本時間

【RBZN(ニュージーランド)】
1月28日(木) 5:00

RBA(豪準備銀)】
1月は会合の予定なし

【BOJ(日本銀行)】
1月26日(火)時間未定

【SNB(スイス国立銀行)】
1月は会合の予定なし

【ECB(欧州中銀)】
1月14日(木)21:45

【BOE(英中銀)】
1月7日(木)21:00

【Riks(スウェーデン中銀)】
1月は会合の予定なし

【Norges(ノルウェー中銀)】
1月は会合の予定なし

【SARB(南アフリカ準備銀)】
1月26日(火)時間未定

【BOC(カナダ中銀)】
1月19日(火)23:00

【FOMC(米連邦公開市場委員会)】
1月27日(水)28:15



 


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