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外国為替(FX)ニュース速報

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【為替】市況-NZドル、ポイントを上抜け0.71台を維持 (更新: 12月30日 10時22分 )


NZドル/ドルは0.71台を維持。昨日26日移動平均線(0.7160水準)を上抜けた事が上昇圧力に。以降は、今度はその0.7160水準を維持出来るかどうかがポイントとなる。RBNZ(NZ準備銀)は12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」と表明しており、こうした近い将来での利上げ期待もNZドルを下支えしている。

NZドル/ドル 0.7155-65



【発言】市況-ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 12月30日 07時53分 )


RBNZ(NZ準備銀)のボラード総裁は昨日、海外情報ベンダーにコラムを寄稿。その中で「トレーダー達が何と言おうと、NZは豪とは違う」と強調した。同氏は11月2日にも「金融市場は豪とNZを区別しなければ損失被る」との考えを示しており、オセアニアという括りで経済・金融状況を判断して欲しくないと考えているようだ。

豪ドル/NZドル 1.2466-76



【為替】市況-NZドル/カナダ、下値はしっかりサポート (更新: 12月29日 13時01分 )


NZドル/カナダはここ数日200日移動平均線(0.7365水準)にしっかりサポートされている。
両国の中銀による金利見通しは以下の通り。

RBNZ(NZ準備銀)】
「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」(12月10日声明文)

【BOC(カナダ中銀)】
「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」(12月8日声明文)

双方共に、2010年中央までの据え置きを表明している。ただ、言葉尻の解釈になるが、RBNZが”利上げの可能性”を軸としているのに対し、BOCは”据え置き”をその見通しの軸に置いている。スタンスとしてはRBNZの方が利上げに対し”前向き”である事がわかる。

NZドル/カナダ 0.7379-89



【為替】市況-豪ドル/NZドルの下落は利上げ期待後退が主因 (更新: 12月29日 12時37分 )


豪ドル/NZドルは12月初めに1.28台を回復した後、断続的に下落。1.24台半ばまで下値を見た後、1.25台へと回復している。この流れは、RBA(豪準備銀)が議事録の中で目先の追加利上げの必要性を後退させた流れに一致する。2010年はRBA(豪準備銀)、RBNZ(NZ準備銀)共に利上げの可能性を示唆している。今後は、合計何%の利上げが実施されるのか(利上げサイクル終了まであと何%利上げ余地が残るのか)が、豪ドル/NZドルの上下動向を決める要素となりそう。

豪ドル/NZドル 1.2526-36



【為替】市況-NZドル、利上げ期待の増減は来年に持ち越し-2 (更新: 12月29日 12時00分 )


RBNZ(NZ準備銀)はインフレターゲットを採用しており、消費者物価(前年比)が中期的に1-3%で推移する事を目標にしている。また、RBNZは過日の声明文において「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との見方を示している。1月20日の消費者物価がターゲットレンジ(1-3%)の上限に近づけば近づくほどRBNZに対する利上げ期待をサポートする事になる。

NZドル/ドル 0.7070-80



【為替】市況-NZドル、0.71台は現状重い (更新: 12月28日 09時16分 )


NZドルは対ドルでジリジリと上昇。しかし、0.71台は乗せられず。12月23日(水)に発表されたNZの第3四半期GDPが市場の事前予想ほどの拡大とはならなかった事で、RBNZ(NZ準備銀)に対する利上げ期待が後退。現時点ではNZドルを積極的に選好する要因はないとの見方が多い。

NZドル/ドル 0.7065-75



【為替】市況-NZの想定される利上げ時期は? (更新: 12月23日 23時24分 )


22日アジア時間のGDP次第では、2010年1月の会合で時間軸を前倒しし、3月の会合で利上げを実施するのでは?との期待が先行していた。ただ、そのGDPが小幅な拡大に留まった事で、そのシナリオは崩れた。RBNZは現在、金利見通しに対する時間軸を「2010年中頃」としている事から、RBNZは2010年6月に最初の利上げを実施するのでは?との見方が台頭しつつある。

豪ドル/NZドル 1.2515-25



【為替】市況-RBNZに対する早期利上げ期待は台頭せず (更新: 12月23日 23時13分 )


23日のアジア時間に発表されたNZの第3四半期GDP(前期比)は0.2%の伸びに留まり、市場の事前予想(0.4%)には届かなかった。RBNZ(NZ準備銀)は12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」と表明しており、今回のGDPはこの時間軸を前倒しさせるほど強いものとは言えない。

NZドル/ドル 0.7020-30



【指標】市況-NZ第3四半期GDP-2 (更新: 12月23日 11時04分 )


今回のGDPの結果から、3月会合での利上げ期待は後退したといえそうだが、イングリッシュNZ財務相は「NZの成長は“まだ弱い”」「経済回復は依然として脆いまま」との見解を述べている。これは、暗にRBNZ(NZ準備銀)の早期金融引締めを牽制していると解釈はできる。そのことからも、RBNZの政策変更は第4四半期GDP(3月25日発表予定)発表以降の政策決定会合となる可能性が意識される。その第4四半期GDP発表後で、最も早いRBNZの政策決定会合は4月29日に予定されているものになる。



【指標】市況-NZ第3四半期GDP (更新: 12月23日 10時52分 )


NZ第3四半期GDPは0.2%と事前予想(0.4%)を下回る結果となった。これで、2四半期連続でプラスとなったものの、回復力は強くは無いことを意識させるものとなった。金利見通しに関しては、RBNZは12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との見通しを示しているが、今回の結果は早期利上げ期待を高めるほど強くは無い。そのため、前回の会合の声明で「2010年中頃に刺激策を解除する」との文言を期限の前倒し修正する可能性は後退したといえそうだ。





【指標】市況-第3四半期GDP、NZの利上げ期待に繋がるか?-3 (更新: 12月23日 00時28分 )


金利見通しに関しては、RBNZは12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との見通しを示している。”経済が回復を継続すれば”との一文に着目すれば、今回のGDPが順当な数値となれば、その利上げの可能性が一段と高まるという事になる。その場合、RBNZは1月の会合で「2010年中頃に刺激策を解除する」との時間軸を前倒し修正し、3月の会合で利上げを実施する可能性も(2月は会合なし)。

豪ドル/NZドル 1.2480-90



【指標】市況-第3四半期GDP、NZの利上げ期待に繋がるか?-2 (更新: 12月23日 00時27分 )


RBNZ(NZ準備銀)のボラード総裁は12月10日の記者会見で「NZ政府は刺激策からの撤退を続けるだろう」とし、景気回復をサポートする必要性が徐々に後退しているとの考えを示している。また第3四半期(7-9月)の経済指標に関しては、小売、住宅建設許可、住宅販売などそれほど悪くない。今回のGDP(前期比)に関しては、サプライズ的に上ぶれる可能性も残る。

NZドル/円 64.50-60



Flash News NY時間午後 (更新: 12月22日 06時24分 )


NY時間、ドルが主要通貨に対し上昇。大手米銀がアルミ大手の【アルコア】に対する投資判断を引上げた事をきっかけに、米株式市場が軒並み上昇。これを受け、リスク回避志向が後退し、米債利回りが上昇(価格は下落)。結果、ドル買いに拍車がかかった。またエヴァンス・シカゴ連銀総裁が「2010年の米経済、3-3.5%の見通し」と楽観的な見方を示した事も、株買い・債券売りに繋がった。円は、日本のニュース番組に出演した白川日銀総裁が「”粘り強く実質ゼロ金利を続け”、需給バランス改善を図っていく」とコメントした事を契機にジリ安に。NY時間午後には、ドル円は91円台を上抜けた。こうしたドルの上昇を受け、豪ドル、NZドルは下落。ただ、NZドルは対豪ドルでは堅調に推移した。今週23日の第3四半期GDPがRBNZ(NZ準備銀)に対する早期の利上げ期待に繋がるのでは?との楽観的な見方が先行した。ユーロは対円以外で下落。シュタルクECB理事による「ユーロ圏の失業率、更なる悪化を覚悟する必要ある」「金融機関の更なる損失拡大の可能性にも留意必要」との悲観的な見方が嫌気された。

ドル/円 91.15-20 ユーロ/円 130.21-26 ユーロ/ドル 1.4280-85



【為替】市況-現時点におけるRBA、RBNZの政策スタンス (更新: 12月22日 03時16分 )


以下はRBA(豪準備銀)とRBNZ(NZ準備銀)の政策スタンス概観

■RBA(豪準備銀)
【政策金利】3.75%
【金利見通し】「金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった」(15日の議事録)
【通貨見通し】言及せず

*RBAはここまで3会合連続で利上げを実施している。15日の議事録では「緩和的ではなくなった」とし、利上げの必要性が徐々に後退しつつある可能性を示唆している。ただ、”利上げの可能性”自体は排除されておらず、数会合の様子見後、利上げサイクルを再開する可能性が残る。現時点では、次回2月の会合では据え置きとの見方が多い(1月は会合なし)


RBNZ(NZ準備銀)
【政策金利】2.50%
【金利見通し】「2010年中頃に利上げの可能性」(10日の声明文)
【通貨見通し】「通貨高は輸出セクターにとって圧力に」(10日の声明文)

*10日の声明文で「「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との見通しを示した。しかし23日の第3四半期GDPが好結果となれば、来年1月の会合で金利見通しを修正し、3月にも0.25%の利上げが実施される可能性も(2月は会合なし)。RBNZは2007年7月(8.00%→8.25%)を最後に、一度も利上げを実施していない。



【為替】市況-豪ドル/NZドル、200日移動平均線に近接 (更新: 12月22日 03時06分 )


豪ドル/NZドルは軟調に推移し、200日移動平均線(1.2470水準)に近接している。RBA(豪準備銀)に対する直近での利上げ期待後退に加え、23日のGDPの結果がRBNZ(NZ準備銀)に対する早期の利上げ期待に繋がるでのは?との見方がその背景に。

豪ドル/NZドル 1.2465-75



【指標】市況-第3四半期GDP、NZの利上げ期待に繋がるか?-3 (更新: 12月22日 02時32分 )


金利見通しに関しては、RBNZは12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との見通しを示している。”経済が回復を継続すれば”との一文に着目すれば、今回のGDPが順当な数値となれば、その利上げの可能性が一段と高まるという事になる。その場合、RBNZは1月の会合で「2010年中頃に刺激策を解除する」との時間軸を前倒し修正し、3月の会合で利上げを実施する可能性も(2月は会合なし)。

豪ドル/NZドル 1.2458-68



【指標】市況-第3四半期GDP、NZの利上げ期待に繋がるか?-2 (更新: 12月22日 02時31分 )


RBNZ(NZ準備銀)のボラード総裁は12月10日の記者会見で「NZ政府は刺激策からの撤退を続けるだろう」とし、景気回復をサポートする必要性が徐々に後退しているとの考えを示している。また第3四半期(7-9月)の経済指標に関しては、小売、住宅建設許可、住宅販売などそれほど悪くない。今回のGDP(前期比)に関しては、サプライズ的に上ぶれる可能性も残る。

NZドル/円 64.40-50



イングリッシュNZ財務相 (更新: 12月19日 05時45分 )


NZ政府とRBNZ(NZ準備銀)は新たな政策目標について合意
物価安定という主要目標は変わらない
政府は物価の安定を約束する
政府の目標は成長の促進と、開かれた競争力のある経済だ
物価の安定は目標達成に重要な役割担う



【指標】市況‐NZ12月NBNZ企業信頼感-2 (更新: 12月17日 11時18分 )


9日に公表されたRBNZ(NZ準備銀)声明では「通貨高は輸出セクターにとって圧力に」との見解が示されていたが、構成項目を見ると輸出は25.6と前回(23.9)から上昇している。ただ一方で、金利に関しては69.3と前回(73.0)から低下。RBNZの声明でも「即時の金利行動の必要はない」としている。

NZドル/ドル 0.7181-89



【発言】市況-イングリッシュNZ財務相-2 (更新: 12月15日 09時21分 )


同総裁の通貨高牽制がNZドルに影響を与えていない理由は、NZではRBNZ(NZ準備銀)が政府から独立して為替介入の決定権を有しているため。よって、同様のコメントが”RBNZ側”から聞かれた場合は注意が必要。

NZドル/円 64.50-60



【為替】市況-NZドル、上下板挟みの展開 (更新: 12月14日 08時01分 )


現時点でNZドルを支えている要因は、12月10日のRBNZ(NZ準備銀)による「2010年中頃に利上げの可能性」との明るい見通し。一方、上値を押さえているのはボラードRBNZ総裁による「市場、特に為替市場は10日の声明文(=2010年の利上げの可能性を示唆した)に過剰反応している」(12月11日)との見解。

NZドル/ドル 0.7240-50



【為替】市況-NZの住宅市場は回復継続か (更新: 12月14日 07時23分 )


アジア時間早くにREINZ(NZ不動産協会)が公表した11月の住宅価格指数(前月比)は0.2%と前回(1.3%)からその伸び率こそ縮小したもものの5ヶ月連続でのプラスを記録。また住宅販売(こちらは前年比)に関しては41.5%と前回(36.3%)から拡大し、9ヶ月連続でのプラスを記録した。
RBNZ(NZ準備銀)は12月10日の声明文で「住宅市場の回復も、NZ経済回復の一因」としており、今回の結果はこの見方をシッカリと裏付けるものと言える。

NZドル/円 64.50-60



【発言】市況-ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 12月11日 06時36分 )


「市場、特に為替市場は10日の声明文に過剰反応している」とコメント。利上げ期待の沈静化に努めようとしていると解釈出来るが、今のところNZドルへの影響は見られない。

NZドル/ドル 0.7285-95



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 12月11日 06時32分 )


市場、特に為替市場は10日の声明文に過剰反応している
市場の反応は予想以上だ
声明文の変更は僅かな(subtle)ものであり、主要(major)なものではない



Flash News NY時間午後 (更新: 12月11日 05時44分 )


NY時間、ドルと円が弱含んで推移。ユンカ−・ユーログループ議長が「ギリシャは”国の破綻”には直面していない」との声明を発した事で、ギリシャに対する懸念視が幾分後退。同国の株式市場は金融株を中心に上昇し、アテネ総合指数は前日比5%超のプラスで取引を終えた。この流れは欧州株式市場全体に波及し、更に米株式市場へと伝播。欧・米株式市場は軒並みプラスで推移した。こうした株式市場の上昇がここ数日台頭していたリスク回避志向を後退させ、安全資産としてのドル・円に対する選好を弱める結果となった。米新規失業保険申請件数は47.4万件と前回(45.7万件)から幾分増加したものの、詳細を見てみると、カリフォルニアなど20の州が申請件数が「1000件以上減少した」と報告しており(前回はミシガン1州だけだった)、来月の雇用統計に対する明るい材料となった。NZドルは対ドルで一時0.73台を回復。RBNZが10日の政策発表で2010年での利上げの可能性を示唆した事に加え、欧・米株式市場上昇によるリスク志向の回復が後押しとなった。豪ドルも堅調に推移。10日のアジア時間に発表された豪雇用統計のサプライズ的な好結果が素直に好感された。

ドル/円 88.20-25 ユーロ/円 129.87-92 ユーロ/ドル 1.4720-25



Flash News アジア時間午後 (更新: 12月10日 16時21分 )


アジア時間はドル買い・円買い優勢の展開となった。ドル/円には輸出の売りも観測され、87円台まで下落した。また、引き続きNZドルは堅調推移。朝方発表されたRBNZ(NZ中銀)の政策決定会合の声明で、政策金利の引き上げ時期を前倒しする可能性があるとの旨の記事がNZドル上昇の要因に。NZドル/ドルはおよそ一週間ぶりの高値をつけている。この後の欧州時間では17:30にSNB(スイス国立銀行)による政策金利発表が控えている。金利は現行の0.25%に据え置かれることが予想されている。発表に併せ、声明文等でスイスフランについてどのような見解が出されるかにも注目だ。

ドル/円 87.96-98 スイスフラン/円 85.64-70 ユーロ/スイスフラン 1.5120-25



RBNZ(NZ準備銀)当局者 (更新: 12月10日 12時53分 )


強いNZドルは見通しに関して脅威である
対外赤字が再び拡大し始めている
インフレは中期的には理想的な1-3%の範囲に収まるだろう
引き締めの方向への政策転換は少々早いかもしれない




ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 12月10日 09時48分 )


通貨に関して市場は豪ではなくNZを見始めるだろう



ボラードRBNZ(NZ準備銀行)総裁 (更新: 12月10日 09時19分 )


インフレ圧力はさらなる利下げを可能にするために低下する必要がある
NZのインフレ率は依然として非常に高いままだ



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 12月10日 08時04分 )


NZ政府は刺激策からの撤退を続けるだろう
米ドルの風潮は変わりつつある



【指標】市況-RBNZ(NZ準備銀)声明-3 (更新: 12月10日 06時12分 )


今回、ボラードRBNZ総裁が直後の記者会見で通貨に関し注目すべき発言をしている。

声明文では前回同様、「通貨高は輸出が経済回復に寄与する機会を制限した」(the high level of the New Zealand dollar has limited the scope for exports to contribute to the recovery)と明記された。

しかし、ボラード総裁は記者会見で「NZドルは(ファンダメンタルズから)それほどかけ離れていない」(NZD is a little less out of line now.)とコメント。現状の水準を事実上容認した。記者会見では「NZドル高、利上げの必要性を後退させる」と述べているが、前者のコメントも勘案すると、”現状の水準は利上げの必要性を後退させるものではない”と解釈出来る。



Flash News NY時間午後 (更新: 12月10日 05時50分 )


NY時間、ユーロが下落。格付け機関S&Pがスペインの格付け見通しを「安定的」→「ネガティブ」へと引下げた事が引き金となった。8日には同じく格付け機関のムーディーズがギリシャの格付けを「A-」→「BBB+」へと引下げており、また本日は「英国の格下げ近い?」との噂が広がるなど、ここ数日、市場のテーマは「ソブリン・リスク」一色となっている。ギリシャに関してはラガルド仏財務相が「ギリシャが破綻するなどとは思っていない」とし、広がる懸念の沈静化に努めたものの、既にムーディーズ、S&Pともにギリシャの格付け見通しを「ネガティブ」としている事から、懸念そのものを消し払うには至らなかった。このソブリン・リスクを背景に、欧州株式市場は昨日同様、全面安の展開に。この流れは米株式市場にも飛び火するも、ガイトナー米財務長官が「新たな危機に備えるため、TARP(不良資産救済プログラム)を2010年10月まで延長する」と表明。これが好感され、米株式市場は下げ渋る展開となった。NZドルは急伸。RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を2.50%で据え置いたものの、声明文で「2010年中頃に利上げの可能性」とした事が好感された。

ドル/円 87.81-86 ユーロ/円 129.45-50 ユーロ/ドル 1.4735-40 NZドル/ドル 0.7197-07



【指標】市況-RBNZ(NZ準備銀)声明-2 (更新: 12月10日 05時46分 )


今回の声明で2010年での利上げの可能性が示唆されたが、それを左右する条件も2つ示された。一つは「経済」、もう一つは「通貨」。
声明文では?のみしか記載されていないが、ボラードRBNZ総裁が直後の記者会見で?を付け足している。

?経済が回復を継続する事=声明文に明記
(If the economy continues to recover, conditions may support beginning to remove monetary stimulus around the middle of 2010)

?NZドル高、利上げの必要性を後退させる=記者会見で付け足し
(high NZ dollar reduces need for rate rise)



【指標】市況-RBNZ(NZ準備銀)声明 (更新: 12月10日 05時37分 )


今回の声明で最も注目すべきは、「金利見通しの時間軸」が修正された事。
2010年中頃の利上げの可能性を示唆している。

【前回 10月29日】
「政策金利は2010年下半期まで現在の水準で据え置く可能性」
(we expect to keep the OCR at the current level until the second half of 2010.)

【今回 12月10日】
「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」
(If the economy continues to recover, conditions may support beginning to remove monetary stimulus around the middle of 2010)



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 12月10日 05時13分 )


NZの労働市場は転換点に近づいている
家計は支出を増やしているのではなく、債務を減らしている
企業によるクレジット需要は低い
NZの消費者は金融危機を教訓にしている
NZドルは商品価格の動向を反映



【為替】市況-NZドル、急伸 (更新: 12月10日 05時07分 )


RBNZによる「2010年中頃に利上げの可能性」との声明を受け。

NZドル/ドル 0.7160-70



RBNZ(NZ準備銀)声明 (更新: 12月10日 05時01分 )


2010年中頃に利上げの可能性
NZドル高、利上げの必要性を後退させる
通貨高は輸出セクターにとって圧力に
企業投資は引続き弱い
即時の金利行動の必要はない
景気は回復継続しているが、耐久性のある回復に関しては依然不透明性ある
豪、中国、新興諸国の経済は拡大を続けており、向こう数年も堅調な成長を期待
年率CPI は2011年初めまで2%下回り続ける可能性
経済は金融、財政政策の双方にサポートされている



RBNZ(NZ準備銀)、政策金利を2.50%で据え置き決定 (更新: 12月10日 05時00分 )


RBNZ、市場の事前予想通り政策金利を2.50%で据え置く事を決定



【指標】市況‐明日05:00にRBNZ(NZ準備銀行)政策金利-2 (更新: 12月09日 11時06分 )


それと同時に注目されるのが通貨高に関しての文言である。前回の声明では「NZドル高、輸出に制限を与える」(10月28日)との見解を示している。11月11日にもボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁が「ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁」と発言。同国ではRBNZが政府から独立して介入への決定権を持っていることから、通貨高を懸念する文言が出た場合、介入への警戒感が高まる。

NZドル/ドル 0.7072-80



【指標】市況‐明日05:00にRBNZ(NZ準備銀行)政策金利 (更新: 12月09日 11時02分 )


明日05:00にRBNZ(NZ準備銀行)政策金利の発表が予定されている。市場では2.50%に据え置かれるとの見方で一致。注目されるのは声明文の内容である。前回の声明では政策金利に関して「利上げを開始する緊急性ない」「2010年下半期まで政策金利を変更しない可能性」(10月28日)との見方を示している。この利上げ据え置き期間に変更があるかどうかがまず注目される。

豪ドル/NZドル 1.2781-93



Flash News アジア時間午前 (更新: 12月04日 08時40分 )


昨夜のNYダウ続伸を受け、日経平均株価への続伸見通しも強くアジア入り後もドル/円・クロス円は引き続き小じっかりとなっている。なお東京株式市場オープンを前に、この後08:50には日本法人季報設備投資-3Q(前年比)が発表される。事前予想は-9.9%と前回(-6.5%)から減少幅拡大が見込まれており、来週9日の実質GDP-3Q(確報値)は前回速報値から下方修正されそうだ。早朝にRBNZ(NZ準備銀)による1.50%(6.50%→5.00%)追加利下げ決定を受けたNZドルは、その後堅調に推移しているものの現状やや上げ渋りに転じている。

ドル/円 93.25-30 ユーロ/円 118.48-55 NZドル/円 49.77-85 NZドル/ドル 0.5334-42



Flash News NY時間午後 (更新: 12月04日 06時24分 )


この日発表された米経済指標は軒並み悪化。雇用統計への指針となるADP雇用統計は2001年11月以来最大の落ち込みとなり、ISM非製造業景況指数は過去最低を記録した。地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では「経済活動は10月半ば以降、全地区で弱まった」とされた。ただ米株式市場はアマゾンなど、クリスマス商戦に関連する銘柄を中心に上昇。ドル円、クロス円はこの株式市場の上昇に牽引された。ポンドは下落。ネーションワイド消費者信頼感が過去最低を記録した事に加え、4日の政策会合でBOE(英中銀)は大幅利下げを断行するのでは?との見通しが重石となった。NZドルは反発。RBNZ(NZ準備銀)による「利下げ幅(1.50%引き下げ)+追加利下げ示唆」が市場の期待通りのシナリオとなった事で一旦の買い戻しが優勢となった。NY原油先物は46.79ドル(0.4%安)で取引を終了。今年7月に付けた最高値(147.27ドル)から7割近い下げとなっている。

ドル/円 93.35-40 ユーロ/円 118.62-67 ユーロ/ドル 1.2703-08



ボラードRBNZ総裁 (更新: 12月04日 05時30分 )


銀行は痛みを共有しなければならない
インフレが1%を下回る事はないだろう
NZ経済はリセッション(景気後退)から急速に回復するだろう
NZ経済は浅いリセッション状態にある
NZの銀行システムは健全だ
金融市場混乱の波及には驚いている
クリスマス商戦での小売、それほど大きくないだろう
NZ経済のリセッションは終わった可能性も



Flash News NY時間-速報 (更新: 12月04日 05時26分 )


RBNZ(NZ準備銀)は事前予想通り政策金利を1.50%(6.50%→5.00%)引き下げた。声明では「更なる利下げ、正当化されるだろう」とし、追加利下げの可能性を明確に示した。インフレに関しては前回同様「国内インフレは頑なに高い」としながらも、見通しに関しては「9月までに1.5%まで低下するだろう」とした。RBNZはインフレ目標を1-3%に設定しており、この帯域に収まる事になる。これはそのまま、来年利下げを止めたとしてもそれが即利上げ期待にはならない、との見方に繋がる。次回の政策会合は1月29日の予定。

NZドル/円 49.15-25 NZドル/ドル 0.5280-90



ボラードRBNZ総裁 (更新: 12月04日 05時03分 )


現在の政策は緩和的
更なる利下げ、正当化されるだろう
金利の引き下げが国内需用を支援するだろう
NZ経済は世界経済減速の受け抑制されている
インフレ率は9月までに1.5%まで低下するだろう
追加の小幅利下げは可能だ
景気とインフレのリスクの下向きだ
国内インフレは頑なに高い



RBNZ、政策金利を1.50%引き下げ (更新: 12月04日 05時00分 )


RBNZ(NZ準備銀)、政策金利を6.50%→5.00%へと引き下げ



Flash News 欧州時間午前 (更新: 12月01日 17時11分 )


円が底堅く推移。今週は2日(火)にRBA(豪準備銀行)、4日(木)にRBNZ(NZ準備銀)・BOE(英中銀)・ECB(欧州中銀)と、各国中銀による政策金利の発表が控えている。各中銀とも利下げを行うことが確実視され、今回は利下げ幅が焦点となっているなか、市場予想を上回る大幅な利下げを行うのでは?との見方が次第に強まっており、日銀との金利差縮小観測が円の下支え材料となっている。なお、利下げ幅の市場予想の中心はRBAが0.75%・RBNZが1.50%・BOEが1.00%・ECBが0.50%となっている。

ユーロ/円 120.72-77 ポンド/円 145.31-40 豪ドル/円 61.31-37  NZドル/円 50.98-06 NYダウ先物 8759(-62)



Flash News アジア時間午後 (更新: 11月20日 15時09分 )


アジア時間は特にNZドルが軟調に推移。アジアの株式市場が軒並み軟調に推移した事によるリスク回避志向の再燃に加え、昨日のゴフ労働党党首による「労働党は、今後RBNZ(NZ準備銀行)のインフレターゲットの優位性を支援しない」とのコメントが引続き重石に。日銀は政策金利を0.10%で据え置き決定。経済財政担当相の管氏が日本のデフレを表明した事で日銀の判断に注目が集まったが、日銀は声明文で”デフレ”という言葉は一度も使用せず。一方、先ほど政府が発表した月例経済報告では3年5ヶ月ぶりにデフレが宣言された。。この後16:30頃からは白川日銀総裁の記者会見がメディアに流される。”デフレ”に関しどのような考えを示すかに注目が集まっている。日経平均は9497.68(-51.79)で取引を終了。

ドル/円 88.88-93 ユーロ/円 132.65-70 ユーロ/ドル 1.4920-25



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月20日 11時26分 )


NZドルは下げ幅を拡大。アジアの主要株式市場が軒並み値を下げている事に加え、昨日のゴフ労働党党首による「労働党は、今後RBNZ(NZ準備銀行)のインフレターゲットの優位性を支援しない」とのコメントが引続き重石に。労働党は野党であり、支持率は与党の国民党を大幅に下回っているが、過去20年にわたり支持されてきた金融政策に対しハッキリと反対を表明したという点が意識されている。日経平均は9429.59(-119.88)で取引を終了。

ドル/円 88.90-95 NZドル/円 64.60-70 NZドル/ドル 0.7260-70



Flash News 欧州時間正午 (更新: 11月19日 20時30分 )


豪ドルやNZドルが軟調に推移。豪ドルは原油や金等の商品価格が下落していることに加え、これまでの上昇に調整が入っているもよう。NZドルは本日アジア時間に伝わったNZ労働党のゴフ党首による「労働党は、今後RBNZ(NZ準備銀行)のインフレターゲットの優位性を支援しない」との発言がいまだ尾を引いている。また、マーカスSARB(南ア準備銀)総裁が改めて「中銀は一定水準を達成するために為替市場に介入することを望まず」と発言し、為替介入に否定的な姿勢を示している。

ドル/円 88.99-01 豪ドル/ドル 0.9163-69 NZドル/ドル 0.7284-92



Flash News アジア時間午後 (更新: 11月19日 15時09分 )


アジア時間午後は引続きNZドルが軟調に推移。最大野党の労働党ゴフ党首が「労働党は、今後RBNZ(NZ準備銀行)のインフレターゲットの優位性を支援しない」と表明した事で、政府は一枚岩でRBNZ(NZ準備銀)の政策を支える事が出来ない、との懸念が広がっている。また同氏は「競争力のある為替レートを望む」ともコメント。NZではRBNZが為替介入の決定権を政府から独立して有しているため、今回のこのコメントはRBNZに対する間接的な批判と解釈されている。日経平均は9549.47(-127.3)で取引を終了。

ドル/円 89.01-06 NZドル/円 65.68-78 NZドル/ドル 0.7379-89



【為替】市況-NZドル下落 (更新: 11月19日 10時30分 )


NZ労働党のゴフ党首による「労働党は、今後RBNZ(NZ準備銀行)のインフレターゲットの優位性を支援しない」とのコメントを嫌気。RBNZはインフレターゲットを採用しており、インフレ率(前年比)が中期的に1-3%で推移する事を目標にしている。

NZドル/ドル 0.7410-20



フィル・ゴフ NZ労働党党首 (更新: 11月19日 10時24分 )


労働党は、今後RBNZ(NZ準備銀行)のインフレターゲットの優位性を支援しない



【発言】市況‐イングリッシュNZ財務相-2 (更新: 11月18日 11時41分 )


またNZドル高に対する懸念は、ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁も同様の考えを持っている。同総裁は10日に公表された金融安定報告の中で「NZドルの上昇は持続不可能だ」「NZドル、経常収支に悪影響与える可能性」「NZドル高は経済のリバランスを阻害」との見解を示している。NZではRBNZが政府から独立して為替介入の決定権を有しており、介入への懸念も意識される。

豪ドル/NZドル 1.2463-75



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 11月11日 08時28分 )


NZドル高には失望している
過大評価されている



【発言】市況-ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 11月11日 05時25分 )


先ほど公表された金融安定報告の中で「NZドルの上昇は持続不可能だ」との見方を示した。ただ、同総裁は10月21日に「RBNZがNZドルの抑制にできることはほとんどない」「NZドルの上昇はドル安に起因する」等とし、現在のNZドル高の原因はドル安という外部要因のため、RBNZには抑制する手段がないとの考えを示している。
今回の報告書における通貨に対する言及は、ここ最近の当局者らの発言に沿ったものであり、サプライズはない。

NZドル/ドル 0.7415-25



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁-RBNZ金融安定報告 (更新: 11月11日 05時02分 )


NZドルの上昇は持続不可能だ
NZドル、経常収支に悪影響与える可能性
NZの経済見通しは改善した
NZ経済は安定しているが、依然弱い
住宅価格の上昇は減速へ
世界的な株価の上昇、景気回復を先取りしている
NZドル高は経済のリバランスを阻害
NZの金融システムは堅固だが、リスクは依然拡大している
NZの金融機関、失業率の悪化に従い損失の更なる拡大に直面



【為替】市況-NZドル、堅調推移 (更新: 11月10日 03時05分 )


対ドルは0.74台を回復している。G20で直接為替に関する言及がなかった事、そしてアジア時間にNZ乳製品大手『Fonterra』が「酪農家に対し乳製品の支払いが09/10年に19%上昇」との声明を発した事が後押しに。ただ、RBNZのボラード総裁は10月5日に「金融市場はNZの景気回復の鈍さを認識していない」とコメントしている。

NZドル/ドル 07405-15



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月06日 11時46分 )


アジア時間午前は豪ドルが最も堅調に推移。RBA(豪準備銀)が四半期金融政策報告の中で2009年のGDP見通しをこれまでの0.5%から1.75%へと3倍以上上方修正した事がインパクトとなった。また同じく2010年GDP見通しも2.25%→3.25%へと1.00%もの上方修正がかけられており、昨日のボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁による「金融市場は豪とNZを区別しなければ損失被る」とのコメントを裏付けるものとなった。こうした豪・NZの景気見通し格差の拡大から、豪ドル/NZドルは今年8月4日以来の高値水準で推移している。日経平均は9827.88(+110.44)で午前の取引を終了。

豪ドル/円 82.70-80 豪ドル/ドル 0.9128-38 豪ドル/NZドル 1.2660-70



Flash News アジア時間正午 (更新: 11月05日 11時44分 )


NZドルは引き続き軟調に推移。NZ第3四半期失業率が6.5%と事前予想(6.4%)を上回ったことに加え、ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁の「金融市場はニュージーランドの景気回復の鈍さを認識していない」とのコメントが引き続き重しとなっている。また同総裁は「ニュージーランドの景気回復はオーストラリアよりも鈍くぜい弱」とも発言。NZ経済と豪経済の見通し格差が示されたことで、NZドルは対豪ドルでの下落が顕著となった。

ドル/円 90.45-47  NZドル/円 65.16-23  NZドル/ドル 0.7204-12  豪ドル/NZドル 1.2605-17



【指標】市況-RBNZ声明文のポイント-2 (更新: 10月29日 06時35分 )


今回の声明文では、事実上「利下げ」「利上げ」双方の可能性を否定している。RBNZは「利上げを開始する緊急性ない(no urgency)」との文言を敢えて入れる事で、追加利下げの可能性を排除する事が即座の利上げ期待に繋がる事を阻止している。RBNZの金融政策スタンスはそれまでの「緩和的」から完全に「中立」へと移行したと言える。

NZドル/ドル 0.7205-15



FRB(連邦準備制度理事会) (更新: 10月29日 06時04分 )


RBNZ(NZ準備銀)と通貨スワップ協定を締結
最高150億ドルの供与を09年4月まで



Flash News NY時間午後 (更新: 10月29日 05時44分 )


NY時間、昨日同様、ドルと円が上昇。米10月新築住宅販売件数が40.2万件と事前予想(44.0万件)、前回(41.7万件)を共に下回った事で、米株式市場が大きく下落。昨日の米消費者信頼感指数の大幅悪化と相俟って米経済に対する先行き期待が後退。これが欧州市場にも飛び火し、欧・米株式市場は共に大きく値を下げた。こうした先行き期待の剥落から、豪ドル、NZドル、南アランドといったいわゆる資源国通貨から、ドルや円といった安全資産への資金回帰が優勢となった。南アランドに関しては、 ゴーダン南ア財務相が「ランドは強すぎる」「南ア政府は外貨準備を用意し、ランドの抑制を図る」等とコメントした事もその下落に拍車をかけた。ノルウェー中銀は0.25%の利上げ(1.25%→1.50%)を実施。金融危機後、先進国では豪に続き2番目。欧州では1番最初の利上げ国となった。RBNZは2.50%での据え置きを決定。声明文では利下げの可能性を排除し、同時に近い将来の利上げの可能性も排除した。

ドル/円 90.75-80 ユーロ/円 133.55-60 ユーロ/ドル 1.4710-15



【指標】市況-RBNZ声明文のポイント (更新: 10月29日 05時21分 )


「利上げを開始する緊急性ない(no urgency)」との文言が目を引きインパクトを与えたが、これ自体はサプライズではない。ポイントは他にある。今回、追加利下げの可能性をハッキリと排除している。

前回9月10日の声明文では「 we continue to expect to keep the OCR at or below the current level through until the latter part of 2010.(2010年後半まで政策金利は現在の水準か、それ以下の水準と予想)」としていた。

今回、「we expect to keep the OCR at the current level until the second half of 2010.(2010年下半期まで現在の政策金利水準を維持すると予想)」としている。

違いは、前回の「 at or below (現在の水準か、それ以下の水準)」から”below”が抜け、今回「at(現在の水準)」のみになっている事。

RBNZは利上げを急いでいないが、既に”利下げの意思はない”事がわかる。



【為替】市況-NZドル、一時急落 (更新: 10月29日 05時13分 )


RBNZ声明文での「利上げを開始する緊急性ない(no urgency)」との文言受け。

NZドル/ドル 0.7240-50



ボラードRBNZ総裁-RBNZ声明 (更新: 10月29日 05時01分 )


利上げを開始する緊急性ない
景気が上向いている歓迎すべき兆候見える
2010年下半期まで政策金利を変更しない可能性
NZドル高、輸出に制限を与える
金融市場の状況、より改善進んだ
企業投資は依然弱く、クレジットの拡大は抑制されている
経常赤字は拡大を始める可能性



RBNZ、政策金利を据え置き決定 (更新: 10月29日 05時00分 )


RBNZ(NZ準備銀)、政策金利を2.50%で据え置く事を決定



【指標】市況-29日(木)5:00にRBNZ政策金利 (更新: 10月29日 01時30分 )


29日(木)5:00にRBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。事前予想は2.50%での据え置き。市場は今会合での金利の変更を織り込んでいない。
声明文での注目ポイントは大きくわけて2点。
?前回あった「追加利下げの可能性ある」との文言を踏襲するのかどうか
?前回あった「NZドルの上昇、回復に脅威」との懸念を踏襲するのかどうか

?に関しては昨今のNZ経済・世界経済の回復傾向により削除されるのではないか?との見方が多い
?に関しては、前回9月10日の時点より通貨高が進んでいる事から踏襲される可能性は高いと見られている



【為替】市況-NZドル、堅調推移-2 (更新: 10月26日 23時16分 )


キーNZ首相による「為替レートを下げることができる方法はほとんどない」と同様の見解は、RBNZのボラード総裁も「RBNZがNZドルの抑制にできることはほとんどない」(10月21日)として述べている。NZでは為替介入の決定権がRBNZにあるため、こうしたコメントはボラード総裁によるものの方がインパクトとしては大きい。

NZドル/円 69.44-54



Flash News アジア時間午前 (更新: 10月23日 08時14分 )


NZドルが堅調に推移。昨日、21日に複数のファンドを清算すると発表した米ガリオン・グループが大量のNZドルポジションを持っている?との噂や、RBNZ(NZ準備銀)がNZドル売り介入を実施?との噂が出たものの、それ以降詳細な報道がない事や、来週28日の政策会合でRBNZが金融緩和スタンスを近い将来の利上げに備え「中立スタンス」へと移行させるのではないか?との観測がNZドルを下支えしている。特に後者の観測には21日のボラードRBNZ総裁による「NZドル高は必ずしも利上げの障害にはならない」とのコメントが背景にある。

ドル/円 91.33-38 NZドル/円 69.25-35 NZドル/ドル 0.7583-93



Flash News NY時間−速報 (更新: 10月23日 05時38分 )


RBNZ(NZ準備銀)は大方の事前予想通り政策金利を1.00%引き下げた(7.50%→6.50%)。1.00%の利下げ幅はRBNZにとって過去最大となる。声明文では「更なる利下げの可能性ありうる」とし、追加利下げの可能性に含みを持たせた。ただ今回、追加利下げの条件を前回の「”インフレ”と”通貨”の動向次第」→今回「”インフレ”と”世界市場”の動向次第」へと変更された。声明ではまた通貨安の恩恵にも触れており、現在のNZドル水準を言外に容認しているとも取れる。追加利下げは事実上既定路線となっている事から、今後の焦点は次回会合での「利下げ幅」となる。次回の政策会合は12月4日の予定。

NZドル/円 58.00-10 NZドル/ドル 0.5930-40



RBNZ(NZ準備銀)声明-ボラード総裁 (更新: 10月23日 05時02分 )


更なる利下げの可能性ありうる
インフレは2009年半ばに3%下回るだろう
経済成長率は当初の予想を下回る見込み
輸出に対する需用は減速するだろう
個人・企業による支出は振るわぬ見込み
国内インフレは頑なに高い
今後の利下げはインフレと市場の動向次第
NZドルの下落が経済減速のクッションになった
国内のコスト圧力を注視していく
労働コストが引き続きインフレリスクだ
世界市場混乱が実体経済に影響与えている
NZドルの下落が輸出セクターの手助けになろう
リセッション(景気後退)からゼロ成長に回復すると予想
通貨と原油価格の下落がクッションになっている
将来の利下げでは今回ほどの下げ幅は必要ないだろう



RBNZ(NZ準備銀)、政策金利を1.00%引き下げ決定 (更新: 10月23日 05時00分 )


RBNZは大方の事前予想通り政策金利を7.50%→6.50%へと引き下げ



【為替】市況-NZドル軟調推移 (更新: 10月22日 13時52分 )


RBNZ(NZ準備銀行)が対ドルでNZドルを売った?との噂が聞かれる。RBNZが為替介入の実施を公式に認めているのは、2007年6月11日の1件のみ。

NZドル/ドル 0.7530-40



RBNZ(NZ準備銀) (更新: 10月21日 10時27分 )


ボラード総裁のNZドル発言に関するラジオ報道にコメントせず

*ラジオ・ニュージーランドは、ボラードRBNZ総裁はNZドル高が必ずしも利上げの障害にはならないと述べたと報道



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 10月21日 09時01分 )


RBNZがNZドルの抑制にできることはほとんどない
NZドルの上昇は米ドルの弱さに起因する
NZドル高が必ずしも利上げの障害にはならない



Flash News アジア時間午前 (更新: 10月21日 08時21分 )


朝早くに発表されたNZ消費者物価-3Qはほぼ予想通りの結果となり、目立った反応はなかった。明後日23日(木)にはRBNZ(NZ準備銀)政策金利発表が予定され、事前の予想では1.00%の利下げに踏み切るとの見方が多勢。ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁は先週、「利下げには多大な余地ある」とコメントしている。この後アジア時間は、バーナンキ米FRB議長の財政出動による追加景気刺激策の支持発言などを好感し400ドル超の反発となったNYダウを受け、3日続伸が期待される日経平均株価の動向が引き続き意識されそうだ。また、今後の金融政策動向を占う上で、1.00%と異例の大幅利下げに踏み切った今月会合分のRBA(豪準備銀)議事録(09:30)にも注目が集まる。

ドル/円 101.92-96 豪ドル/円 71.52-61 NZドル/円 63.21-31



【指標】市況-NZ第3四半期消費者物価-3 (更新: 10月16日 01時46分 )


今回の結果によりRBNZが追加利下げを実施する可能性は後退したが、そのまま利上げ期待に繋がるものではない。消費者物価の構成項目である「non-tradables(非貿易)」の物価推移を見てると、前年比ベースでは3.0%と前回(3.3%)から低下している。これはRBNZが設定するインフレターゲット(1-3%)の上限に一致する。RBNZはこれまでの金融緩和(利下げ)スタンスを後退させこそすれ、即座に引き締めスタンス(利上げ)に移行する事はないだろう。

豪ドル/NZドル 1.2347-57



【指標】市況-NZ第3四半期消費者物価-2 (更新: 10月16日 01時41分 )


RBNZは9月10日の金融政策発表時、前期比は+0.9%、前年比は+1.2%とそれぞれ予測していた。今回の結果は、RBNZの予測を上回る水準で物価の上昇率が拡大している事を意味する。

NZドル/円 67.35-45



【指標】市況-NZ第3四半期消費者物価 (更新: 10月16日 01時38分 )


15日のアジア時間に発表されたNZの第3四半期消費者物価は、前期比:1.3%(予想:0.8%)、前年比:1.7%(予想:1.1%)と共に市場の事前予想を上回った。今回特に問題なのは、これらはRBNZ(NZ準備銀)の予測をも上回っている事である。

NZドル/ドル 0.7450-60



【為替】市況-NZドル急伸 (更新: 10月14日 05時40分 )


RBNZ(NZ準備銀)による「TAF(ターム物資産担保証券貸出制度)とliquidity facilities(流動性補完措置)の一部を解除していく」との声明を受け。

NZドル/ドル 0.7379-89



RBNZ(NZ準備銀) (更新: 10月14日 05時39分 )


TAF(ターム物資産担保証券貸出制度)とliquidity facilities(流動性補完措置)の幾つかを解除していく



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 10月14日 04時14分 )


利下げには多大な余地ある



【指標】市況-NZドル堅調 (更新: 10月13日 11時40分 )


アジア時間午前に発表されたNZ小売売上高の強い結果を受け、RBNZ(NZ準備銀)が政策スタンスを、緩和的→中立に移行するとの思惑が高まっている。RBNZは9月の会合で「追加利下げの可能性ある」としていたが、前々回まであった「金利は緩やかに低下」の文言は削除している。そのため、緩和的政策から中立に移行しつつあると読み取れるが、今回の小売売上高の結果から、次回会合(10月29日)で“利下げの可能性”との文言も削除されるのでは?と意識されている。

NZドル/円 66.12-19



Flash News アジア時間午前 (更新: 10月13日 07時36分 )


NZドルが上昇。アジア時間早朝に発表されたNZ小売売上高-8月が事前予想(0.5%)を上回る結果(1.1%)となったことが好感された。ハードウェア(7.2%)・衣料品(6.5%)が高い伸びを示したことが、指数を押し上げた。ただ、ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁は9月9日に「景気回復はまだらな状態」との見解を述べており、景気に対しては慎重な姿勢を示している。しかし、予想以上に強い小売売上高は、景気回復期待を意識させる結果。

ドル/円 89.78-80 NZドル/円 66.21-28 NZドル/ドル 0.7374-82




Flash News NY時間午後 (更新: 10月09日 05時32分 )


6ヶ国(米、欧、英、加、スイス、スウェーデン)が協調利下げを実施したものの、欧米の株式市場は軒並み下落。投資家の心理を表すVIX指数は今回の措置を受けても下げきらず、依然過去最悪水準を維持している。利下げは問題解決の一役であって決定的なものではない、との見方が広がっている。また日本が利下げに参加しなかった事に加え、オーストリア中銀のノボトニー総裁が「(ECBの)今日の利下げは連続利下げの第一歩とみなすべきでない」とコメントした事で、追加利下げの期待が残るドルはユーロ、円に対し共に値を下げた。現時点のFF金利先物は今月末のFOMCで0.25%の追加利下げが実施される可能性を86%ほど織り込んでいる。NZドルも上値が重い。先日のRBAによる1.00%の利下げ、及び昨日の協調利下げに追随し緊急利下げを実施するのでは?との噂・期待が先行した(RBNZは今のところ声明文等何も出していない)。BOE(英中銀)は昨日の協調利下げを受け、本日9日に予定されていた通常スケジュールの金融政策会合を中止するとしている。NY原油先物は88.95ドル(1.2%安)で取引を終了。

ドル/円 99.61-66 ユーロ/円 136.15-20 ユーロ/ドル 1.3655-60



【為替】市況-NZドル、くすぶる高値警戒感 (更新: 09月23日 09時19分 )


GDPの好結果を受けNZドルが急伸した事で、当局による通貨高牽制を警戒する声が聞かれる。

以下は今年8月以降の通貨高牽制コメント

【キー首相】
NZドル高が景気回復の多少の障害になる(8月21日)

【ボラードRBNZ総裁】
通貨高は輸出に悪影響を及ぼす(8月31日)
NZドルは過大評価、市場が景気回復・ファンダメンタルズ再評価すれば下落する公算(9月10日)
NZドルの上昇、望ましくない(9月11日)

【イングリッシュ財務相】
NZドルの強さは少し驚きだ(9月1日)
NZドルはファンダメンタルズから逸脱している(9月8日)
NZドルの上昇は輸出セクターにとって圧力だ(9月14日)

RBNZ(NZ準備銀行)】
Zドルの上昇、回復に脅威(9月10日)
対豪ドルでのNZドルの上昇はファンダメンタルズにそぐわない(9月10日)



【為替】市況-NZドル、更に上昇幅拡大 (更新: 09月23日 08時23分 )


既報の【市況-NZ第2四半期GDP-2】にある通り、政府・中央銀行の予測よりも早い段階でGDPがプラス化した事で、2010年の早い段階でRBNZが利上げを実施するのでは?との見方が先行している。

豪ドル/NZドル 1.2055-65



【指標】市況-NZ第2四半期GDP-2 (更新: 09月23日 08時19分 )


RBNZ(NZ準備銀行)は9月10日の声明文で「GDP予想、09年第2四半期-0.1%・第3四半期+0.1%」との見通しを発しており、同日、ボラードRBNZ総裁も「NZ経済は3四半期後に拡大する可能性」としている。更に9月7日にはNZ財務省も「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」としている。今回、第2四半期のデータがプラスとなった事で、NZ経済は政府・中央銀行の予測よりも早いペースで回復している可能性が出てきた。

NZドル/ドル 0.7270-80



【指標】市況-この後日本時間07:45にNZ第2四半期GDPが発表-2 (更新: 09月23日 01時03分 )


RBNZ(NZ準備銀行)は9月10日の声明文で「GDP予想、09年第2四半期-0.1%・第3四半期+0.1%」との見通しを発している。同日、ボラードRBNZ総裁も「NZ経済は3四半期後に拡大する可能性」としている。換言すれば、RBNZは第3四半期でのGDPプラス化を視野に入れており、第2四半期はマイナスと見ているという事。また、9月7日にはNZ財務省も「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」との見通しを発しており、政府もGDPのプラス化は第2四半期ではなく、第3四半期と見ている事がわかる。政府・RBNZともにプラスの転換は第3四半期と見ていることがわかるが、アジア時間に発表された、輸出増加の影響で第2四半期GDP改善期待が高まっている。プラスへ転換となればNZ経済は政府・RBNZの予想を上回る速度で経済は回復しているという事になる。しかし、こうした期待が拡大している分、事前予想を下回る結果となった場合失望売りが意識される可能性も。

NZドル/円 65.77-85



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月22日 10時54分 )


引続きNZドルが堅調に推移。対ドルは今年最高値水準で高止まりしている。経常収支の黒字好転、世界最大のNZ乳製品会社フォンテラによる酪農家への支払い価格上方修正といった相次ぐ好材料を受け、昨日NY時間にNZIER(NZ経済研究所)が発した「企業信頼感や需要の改善を受け、NZ経済は第4四半期にリセッションから脱する」との見通しが改めて好感されている。ただ、第4四半期にリセッションが終了するとの見通しはNZ財務省とRBNZ(NZ準備銀)共に既に言及しており、これ自体はサプライズではない。NZIER(=民間の研究機関)が発した事で、”政府・中央銀行・民間全てが今年でリセッションが終了するとの見方を共有している”、という点が好材料として意識されている。

ドル/円 91.69-74 NZドル/円 65.63-73 NZドル/ドル 0.7159-69



【指標】市況-NZ、明日のGDPへの期待高まる-3 (更新: 09月22日 09時07分 )


RBNZ(NZ準備銀行)は9月10日の声明文で「GDP予想、09年第2四半期-0.1%・第3四半期+0.1%」との見通しを発している。同日、ボラードRBNZ総裁も「NZ経済は3四半期後に拡大する可能性」としている。換言すれば、RBNZは第3四半期でのGDPプラス化を視野に入れており、第2四半期はマイナスと見ているという事。明日の第2四半期GDPがプラスとなれば、NZ経済はRBNZの予想を上回る速度で回復しているという事になる。

豪ドル/NZドル 1.2110-20



Flash News 来週の展望 (更新: 09月20日 05時23分 )


リーマンブラザーズ、AIGに端を発した市場の混乱も米政府による迅速な政策決定により一先ず沈静化。市場は徐々にその視点をファンダメンタルズに戻しつつある。そういった意味でも次週は24日(水)米8月中古住宅販売件数、25日(木)米8月耐久財受注、米8月新築住宅販売件数、そして26日(金)NZ第2四半期GDPに注目が集まる。米経済指標の悪さは既に織り込まれている事から、問題はその悪さがどの程度なのか。今週のFOMC声明でも「信用市場の逼迫、”住宅市場の収縮”、輸出減速が成長を圧迫する可能性ある」とし、住宅市場不振の継続がハッキリと示されている。ただ先のAIGの混乱を受け金利市場がほぼ100%利下げを織り込んでいたにも関わらず、FOMCは利下げを実施しなかった事を考えると、問題が取り合えず収束しつつある現在ではなおその利下げの可能性は低くなっていると言えよう。次週の一連の経済指標はそういった「利下げをしないスタンス」をサポート出来るのかどうか、という観点からも重要となる。
NZの第2四半期GDPは四半期ベースでマイナスと予想されている。仮に予想通りとなれば、2四半期連続でのマイナスとなる。RBNZは今月0.50%の利下げを実施したが、引き続き追加利下げの可能性に含みを持たせている。11月は金融政策会合が予定されていないため、GDPの結果次第では来月10月に予防的に0.25%の追加利下げが断行される可能性も出てくるだろう。
次週はこれら以外にも24日(水)ノルウェー政策金利、26日(金)日本8月全国消費者物価指数などの発表も予定されている。



Flash News アジア時間午前 (更新: 09月14日 09時01分 )


NZドルは対豪ドルで軟調に推移。朝方発表されたNZ小売売上高-7月が-0.5%と事前予想(0.4%)を下回ったことを嫌気し下落した。豪ドルに対してはRBNZ(NZ準備銀)は政策決定会合の声明で「対豪ドルでのNZドルの上昇はファンダメンタルズにそぐわない」との認識を示しているが、小売の減少はNZ経済の内需回復の遅れを意識させる内容となっており、早期利上げ期待もある豪経済との景気格差を改めて確認する結果に。

NZドル/円 63.65-73 NZドル/ドル 0.7040-48 豪ドル/NZドル 1.2230-42



【指標】市況-NZ小売売上高-2 (更新: 09月14日 08時13分 )


NZ小売売上高(除自動車)は2ケ月連続でのマイナスを記録し、NZの内需回復の遅れが意識される結果となった。内需回復が遅れる場合、NZ経済の回復を外需に頼る必要があるが、ここのところのNZドル高の影響で外需に悪影響を及ぼす可能性が意識される。9月11日にボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁は「NZドルの上昇、望ましくない」「NZドルの上昇は輸出主導の景気回復の手助けとならず」とコメントからも、景気回復が外需への依存が大きくならざる得ないことから、NZドル高には警戒しているとよみとれる。

NZドル/ドル 0.7040-48



Flash News NY時間午後 (更新: 09月12日 05時25分 )


リーマンブラザーズ買収を巡る噂や憶測が先行し、市場の動向を左右する展開となった。ゴールドマンサックスが買収の可能性を否定した事でリーマン破綻の懸念が浮上。株価・ドルは軟調に推移した。しかし株式市場終了間際にバンク・オブ・アメリカが買収に向けて協議中と報じられた事で株価は大きく反発。ドル円、クロス円も急伸した。ただそれでも金融市場を取り巻く状況が不透明な事や、米経済指標(貿易収支、新規失業保険申請件数)の悪化を受け、消去法的に円が選好されやすい展開となった。一方ユーロは特に対ドルで下落。一時1.38台まで値を下げ、およそ1年ぶりの安値を記録した。ECBのパパデモス副総裁が「ユーロ圏の経済減速は予想よりも急激だ」と述べた事に加え、オランダ中銀のウェリンク総裁も「ユーロ圏がテクニカル的なりセッション(景気後退)に陥る可能性は排除出来ない」と悲観的な見方を示した事が嫌気された。NZドルも下落。RBNZ(NZ準備銀)が0.50%の利下げを実施し、更なる追加利下げの可能性をも示唆した事が後押しに。NY原油先物価格は100.87ドル(1.7%安)で取引を終了。

ドル/円 107.02-07 ユーロ/円 149.45-50 ユーロ/ドル 1.3961-66



Flash News NY時間午後 (更新: 09月12日 05時12分 )


NY時間ユーロは底堅い動き。NY時間に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数-9月(速報値)が市場予想(67.5)を上回る結果(67.5)となったことから、一時ドル買いに傾斜する場面もあった。しかし、ユンカー・ユーログループ議長が「(ユーロの)現在の水準は、景気回復にとって大きな脅威ではない」とコメントし、ユーロ高を容認する姿勢を見せたことが下支えした。ドルはアジア時間にダラー米中国駐在財務公使が「米債への需要を懸念している」、ウリュカエフ・ロシア中銀第1副総裁が「2〜3新たな通貨を加え、ポートフォリオを多様化したい」との見解を示したことが引き続き重しとなった。NZドルは対豪ドルで上昇。10日のRBNZ(NZ準備銀)声明での「対豪ドルでのNZドルの上昇はファンダメンタルズにそぐわない」との内容や、アジア時間にボラードRBNZ総裁が「NZドルの上昇、望ましくない」との見解を述べたことが意識された。

ドル/円 90.63-65 ユーロ/円 132.16-21 ユーロ/ドル 1.4582-85



【為替】市況-NZドルが堅調なもう一つの理由 (更新: 09月11日 12時41分 )


昨日からのNZドルの上昇の理由には、RBNZ(NZ準備銀)が声明文から「金利は緩やかに低下」との文言を削除した事が挙げられているが、背景にはもう一つ要因がある。同銀のボラード総裁は同日、「中央銀行は、ドル安を原因とするNZドル高の流れを変える事は出来ない」との考えを示した。外部要因(ここではドル安)による自国通貨高を容認する、と解釈されている。ただ、NZとって通貨高は経済リスクであり、RBNZも声明文の中で「NZドルの上昇は経済回復にとって脅威だ」とハッキリ示している。

NZドル/ドル 0.7036-46




【為替】市況-利上げ観測におけるRBNZと市場の齟齬 (更新: 09月11日 12時29分 )


ある大手英系情報機関が実施したエコノミスト調査によると、14名のうち1名がRBNZ(NZ準備銀)は2010年第1四半期に0.25%の利上げを実施すると予想。6名が同年第2四半期に利上げを実施すると予想している。半数が2010年第2四半期までに0.25%の利上げが実施されると見ている事になる。ちなみに、14名全員、現在の2.50%からの”利下げ”は予想していない。ただ、RBNZは10日(木)の声明文で「政策金利水準、2010年後半まで維持する見込み」と明言している。RBNZのボラード総裁も同日、「市場の2010年初めでの利上げの可能性の織り込み、先走っている」とコメントしている。現時点では、市場とRBNZの見通しには齟齬があるようだ。

NZドル/ドル 0.7040-50



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月11日 12時28分 )


8月の豪雇用統計(失業率:4.1%、予想:4.4%・新規雇用者数:1.46万人、予想:0.5万人)の好結果を受けた豪ドル買いが一巡後は小動きに。この後は手掛かり材料難のため、様子見ムードとなりそうだ。ただ、朝方にRBNZ(NZ準備銀)が予想以上(結果:7.50%、予想:7.75%)の利下げを決定した事が、欧州勢の参加で改めてNZドル売りを再燃する可能性もあり注目したい。NZドル/円は9月5日の安値69.81円が意識されているが、下回ると2006年6月29日の安値68.84円を目指す展開となりそうだ。

豪ドル/円 85.67-73 NZドル/円 69.91-99 豪ドル/NZドル 1.2243-55



【為替】市況-豪ドル/NZドル下落 (更新: 09月11日 09時54分 )


9月10日の声明発表時にRBNZ(NZ準備銀)が「対豪ドルでのNZドルの上昇はファンダメンタルズにそぐわない」との見方を示した事で一時豪ドル/NZドルは急伸したものの、その後が続かず。同日に豪のギラード雇用相が「雇用統計は刺激策が引き続き必要だということを示している」「失業率は引き続き上昇している」とコメントした事が嫌気されている。RBA(豪準備銀)は9月1日の声明で「失業率は予想ほど上昇していない」としていた。中銀と政府の労働市場評価には齟齬がある事がわかる。

豪ドル/NZドル 1.2265-75



【発言】市況-ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁-2 (更新: 09月11日 09時47分 )


8月31日に「9月10日の声明は将来の金利動向について”明確”なものになるだろう」とコメント。そしてその10日の声明文では「政策金利は緩やかに引下げる可能性(The OCR could still move modestly lower over the coming quarters)」との文言を削除した。”明確”とは言い難いが、利下げの可能性を一歩後退させたと読み取る事は出来る。

NZドル/円 64.31-41



【発言】市況-ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 09月11日 09時26分 )


「NZドルの上昇、望ましくない」「NZドルの上昇は輸出主導の景気回復の手助けとならず」等とコメント。同氏は8月31日にも「通貨高は輸出に悪影響を及ぼす」と述べている事から今回の発言自体はサプライズではないものの、為替介入の決定権を有する中央銀行の総裁の言という事で意識されている。RBNZは為替介入の実施権を政府から独立して有している。

NZドル/ドル 0.7022-32



Flash News アジア時間午前 (更新: 09月11日 09時03分 )


NZドルが堅調に推移。9月10日のRBNZ(NZ準備銀)による声明文の内容が改めて意識されている。声明文では「2010年まで政策金利は現在の水準か、現在以下の水準と予想」との文言を維持したものの、「政策金利は緩やかに引下げる可能性」との文言を削除した。これまでこの2種類の文言により示してきた利下げの可能性について、今回そのうちの1つを削除した事で、RBNZは”利下げの可能性”自体を残しているものの、”積極的な利下げの可能性”を後退させたと解釈されている。市場は2010年第1-2四半期での利上げの可能性を織り込みつつある。

ドル/円 91.65-70 NZドル/円 64.35-45 NZドル/ドル 0.7020-30



ボラードRBNZ(NZ準備銀行)総裁 (更新: 09月11日 08時37分 )


NZ経済が軽度のリセッション(景気後退)局面にあることは明らか



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 09月11日 08時23分 )


NZドルの上昇、望ましくない
NZドルの上昇は輸出主導の景気回復の手助けとならず
NZ経済の不均衡是正に好ましい状況ではない



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 09月11日 06時27分 )


NZの銀行には住宅ローンを引き下げる余地ある
NZ経済は第4四半期に回復に向かうだろう
減税が消費の安定化を手助けするだろう
インフレ期待は依然懸念だ



Flash News オセアニア時間−速報 (更新: 09月11日 06時24分 )


RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を0.50%引き下げ、8.00%→7.50%とした。一部メディアが「0.25%の利下げ」と誤報、その後0.50%と修正された事でNZドルは下げ幅を拡大させている。市場の事前予想は0.25%の利下げだった。
声明文には大きな変更はないが、0.50%の利下げを実施したにも関わらず、更なる利下げの可能性を示唆している。これは文字通り、利下げサイクルがまだ終わっていない事を意味する。またそのタイミングは「インフレとNZドルの動向次第だ」としている。追加利下げ示唆を受け、NZドルは素直に下落している。

NZドル/円 70.25-35 NZドル/ドル 0.6530-40



RBNZ(NZ準備銀) (更新: 09月11日 06時02分 )


金利は更に低下する見込み
金融政策は引き締め的ではなくなるだろう
景気減速がインフレを抑制するだろう
上半期のNZ経済はリセッション(景気後退)だった
今後の利下げはインフレ、NZドルの動向次第
第3四半期マイナス成長と予想
90日バンクビルは2009年上半期の金利を7.4%水準と見ているようだ



RBNZ(NZ準備銀)、0.50%利下げ決定 (更新: 09月11日 06時00分 )


RBNZ(NZ準備銀)、800%→7.50%へと利下げ決定



Flash News NY時間午後 (更新: 09月11日 05時13分 )


NY時間、ドル上昇/ユーロ下落が色濃い展開となった。リーマンブラザーズの決算や政府系金融機関を巡る懸念が取りあえず一巡した事で、ドルを取り巻く悪材料が一旦出尽くしたと捉えられた。またEU委員会がドイツ、イギリス、スペインのテクニカル的なリセッション(景気後退)予想を表明した事や、原油価格が続落した事も上記の構図を後押しする結果となった。ユーロ円はユーロドルの下落に牽引されて上値重いも、その他のクロス円は「S&Pが日本国債の格付けを引き下げるのでは?」との噂を受けて幾分の堅調推移となった。ユーロはトリシェECB総裁が「現在の金利スタンスで2010年頃には物価安定を達成するだろう」述べた事で、利上げの必要性はない?との観測が高まった事も相俟り、対ドルは1.40台割れ寸前まで値を下げている。原油先物価格は102.58ドル(0.7%安)で取引を終了。この後日本時間6:00にRBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。

ドル/円 107.53-58 ユーロ/円 150.65-70 ユーロ/ドル 1.4005-10



Flash News アジア時間正午 (更新: 09月10日 11時28分 )


アジア時間午前、オセアニア通貨が下落。豪雇用統計は新規雇用者数-8月が-2.71万人(予想:-1.50万人)、失業率-8月が5.8%(予想5.9%)と強弱入り乱れる結果となった。豪ドルは新規雇用者数の悪化に反応。主要通貨に対し下落した。またNZドルも豪ドルの下げに連られ下落。加えて、ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁の「NZドルは過大評価、市場が景気回復・ファンダメンタルズ再評価すれば下落する公算」という発言がNZドルの上値を抑える要因となっているもよう。売り一巡後は下げ渋っているものの、依然として上値は重い。日経平均は前日比+140.37円の10452.51円で前場の取引を終了。

ドル/円 92.13-15 豪ドル/円 79.18-24 NZドル/円 64.11-21



【為替】市況-NZドル上値重く (更新: 09月10日 11時21分 )


NZドルが下落している。雇用統計の結果を受け下落している豪ドルの下げに連られ下落していることに加え、先ほどボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁の「NZドルは過大評価、市場が景気回復・ファンダメンタルズ再評価すれば下落する公算」という発言がNZドルの上値を抑える要因となっているもよう。

NZドル/円 64.11-21



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 09月10日 10時21分 )


NZドルは過大評価、市場が景気回復・ファンダメンタルズ再評価すれば下落する公算



【為替】市況-NZドル買い戻される動き (更新: 09月10日 07時44分 )


RBNZ(NZ準備銀)の声明文ではさらなる追加利下げの可能性を残し、上昇するNZドルに警戒を示すものとなった。これがNZドルの重しとなりNZドルは主要通貨に対し下落していたものの、下げ一巡後は買い戻されている。

NZドル/円 64.17-27 NZドル/ドル 0.6970-78



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 09月10日 07時32分 )


NZドルの上昇は企業利益、投資を抑制するだろう
「金利は緩やかに低下」の文言を削除
景気回復はまだらな状態
インフレ目標はターゲット内にとどまるだろう
NZ経済は3四半期後に拡大する可能性
予想される回復には政策支援が必要
住宅市場の回復は弱まった
政策金利を中立(ニュートラル)に戻す時期は”まだ近いとは言えない”
さらにNZドルが上昇すれば”失望する”だろう
NZはシステミックなデフレ問題に直面していることはない



RBNZ(NZ準備銀)声明 (更新: 09月10日 06時02分 )


追加利下げの可能性ある
政策金利水準、10年後半まで維持する見込み
中期的な成長見通し弱い
NZドルの上昇、回復に脅威
GDP予想、09年第2四半期-0.1%・第3四半期+0.1%



RBNZ(NZ準備銀)政策金利 (更新: 09月10日 06時00分 )


RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を2.50%で据え置くことを決定した。



Flash News NY時間午後 (更新: 09月10日 05時22分 )


NY時間はドルが堅調に推移した。米地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では、景気について前回(7月29日)「大半の地区で景気後退ペースは鈍化、あるいは低い水準で安定」から「6地区は経済が底堅いもしくは改善の兆しを確認」と改善された。前回のFOMC(連邦公開市場委員会)では景気について「減速している」→「安定しつつある」と修正されており、次回会合で一段と上方修正される可能性が意識された。ランドは下落。ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁が「貿易加重指数でみると、ランドの強さは“少々行き過ぎ”であることを示唆」とコメントし、ランド高をけん制したことが重しとなった。この後は06:00にRBNZ(NZ準備銀)政策金利の発表が予定されている。今回の会合では、ここまでの緩和スタンスを解除するのかどうか、声明で”通貨高”を牽制するのかどうかが意識される。

ドル/円 92.06-08 ユーロ/円 134.06-11 ユーロ/ドル 1.4560-63



Flash News NY時間午後 (更新: 09月10日 05時16分 )


NY時間、ドル円がクロス円と共に下落。韓国産業銀行が米リーマンブラザーズの買収を打ち切るのでは?との報道を受け、リーマンの株価は一時40%下落し、およそ10年ぶりの安値を記録。リーマンに資本を供給する主体はないのでは?との見方にまで広がり、米株式市場は金融関連株を中心に下落。昨日の上昇分をきれいに打ち消した。ただリーマン買収打ち切り観測の話題自体はサプライズではなく(以前に韓国金融監督委員会が難色を示していた)、むしろリーマンの資本調達の困難さが他の金融機関に悪影響を与える可能性が懸念された。原油先物価格は102ドル台まで値を下げたものの、再燃した金融不安への懸念の方が大きく、ドルへのサポートにはなり得なかった。NZドルも軟調に推移。市場は明日の政策会合でRBNZが0.25%の利下げを実施する可能性をほぼ100%織り込んでいるが、景気後退を理由に一部で0.50%の利下げ期待が根強い事、今後の金利見通しが不透明な事(どこまで利下げを実施するのか)が嫌気されている。

ドル/円 107.06-11 ユーロ/円 151.05-10 ユーロ/ドル 1.0704-09



【指標】市況-この後日本時間06:00にRBNZ政策金利-4 (更新: 09月10日 00時31分 )


以下は、今年に入ってからのRBNZ声明文における「通貨」に関する記述

【1月】
通貨安が経済を手助けするだろう

【2月】
会合なし

【3月】
通貨安が経済を手助けするだろう

【4月】
記述なし

【5月】
会合なし

【6月】
通貨高が輸出の回復を遅らせるリスクある

【7月】
NZドル高は経済リスクをもたらす

【8月】
会合なし



【指標】市況-この後日本時間06:00にRBNZ政策金利-3 (更新: 09月10日 00時29分 )


6:00にRBNZ(NZ準備銀)が金融政策を発表する。今回、ここまでの緩和スタンスを解除するのかどうかに注目が集まっているが、それ以外にもう一つ注目すべき点がある。それは、声明で”通貨高”を牽制するのかどうか。前回7月30日の声明文では「NZドル高は経済リスクをもたらす」「NZドルの上昇は景気回復の手助けにはならず」とし、通貨高に対しハッキリとその懸念を示した。



【指標】市況-この後日本時間06:00にRBNZ政策金利-2 (更新: 09月10日 00時27分 )


10日(木)6:00にRBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。
以下は今年に入ってからの声明文における「金利関連」文言。

【1月】5.00%→3.50%
今後の如何なる追加利下げも、小幅なものとなろう
市場の追加利下げの期待、正しいかもしれない

【2月】
会合なし

【3月】3.50%→3.00%
将来の利下げ幅は最近の観測よりもはるかに小さくなるだろう
他の幾つかの国のゼロ金利に近い政策、NZは見る事ないだろう

【4月】3.00%→2.50%
向こう数四半期以内に緩やかな追加利下げの可能性ある

【5月】
会合なし

【6月】2.50%で据え置き
金利は向こう数四半期のうちに緩やかに引下げる可能性
2010年後半まで政策金利は少なくとも現在の水準かより低い水準に

【7月】2.50%で据え置き
政策金利は10年終盤まで低水準にとどまる
2010年まで政策金利は現在の水準か、現在以下の水準と予想

【8月】
会合なし



【指標】市況-この後日本時間06:00にRBNZ政策金利 (更新: 09月10日 00時25分 )


この後6:00に、RBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。事前予想は2.50%で据え置き。現時点では、金利の変更は織り込まれていない。RBNZは4月30日の声明文で「政策金利は2010年後半まで現状の水準、もしくは現状水準以下で維持」と表明して以降、ここまで3会合連続でその文言を維持している。8月21日には同国のキー首相が「現在、利上げの必要はない」とし、近い将来での利上げ期待が拡大している豪とは違い、NZにはまだそうした必要性がない事を表明している。

NZドル/ドル 0.6977-85




【指標】市況-10日(木)RBNZ政策金利に対するもう一つの注目点-2 (更新: 09月09日 13時21分 )


以下は、今年に入ってからのRBNZ声明文における「通貨」に関する記述

【1月】
通貨安が経済を手助けするだろう

【2月】
会合なし

【3月】
通貨安が経済を手助けするだろう

【4月】
記述なし

【5月】
会合なし

【6月】
通貨高が輸出の回復を遅らせるリスクある

【7月】
NZドル高は経済リスクをもたらす

【8月】
会合なし



【指標】市況-10日(木)RBNZ政策金利に対するもう一つの注目点 (更新: 09月09日 13時14分 )


10日(木)6:00にRBNZ(NZ準備銀)が金融政策を発表する。今回、ここまでの緩和スタンスを解除するのかどうかに注目が集まっている。が、それ以外にもう一つ注目すべき点がある。それは、声明で”通貨高”を牽制するのかどうか。前回7月30日の声明文では「NZドル高は経済リスクをもたらす」「NZドルの上昇は景気回復の手助けにはならず」とし、通貨高に対しハッキリとその懸念を示した。

NZドル/円 64.15-25



【指標】市況-10日(木)6:00にRBNZ(NZ準備銀)政策金利 (更新: 09月09日 09時17分 )


10日(木)6:00にRBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。
以下は今年に入ってからの声明文における「金利関連」文言。

【1月】5.00%→3.50%
今後の如何なる追加利下げも、小幅なものとなろう
市場の追加利下げの期待、正しいかもしれない

【2月】
会合なし

【3月】3.50%→3.00%
将来の利下げ幅は最近の観測よりもはるかに小さくなるだろう
他の幾つかの国のゼロ金利に近い政策、NZは見る事ないだろう

【4月】3.00%→2.50%
向こう数四半期以内に緩やかな追加利下げの可能性ある

【5月】
会合なし

【6月】2.50%で据え置き
金利は向こう数四半期のうちに緩やかに引下げる可能性
2010年後半まで政策金利は少なくとも現在の水準かより低い水準に

【7月】2.50%で据え置き
政策金利は10年終盤まで低水準にとどまる
2010年まで政策金利は現在の水準か、現在以下の水準と予想

【8月】
会合なし



【指標】市況-NZの個人消費は上向きか (更新: 09月09日 09時02分 )


先ほど、NZの統計局が8月のデビットカード、クレジットカード、ストアカードでの個人消費動向を公表した。それによると、0.2%と前回(0.8%)からその伸び自体は縮小したものの、2ヶ月連続でのプラスを記録した。RBNZ(NZ準備銀)は前回7月30日の声明文で「利下げと景気刺激策が功を奏している」との見方を発しており、今回の統計局の発表はこの中銀の見方を裏付けるデータの一つと言える。

豪ドル/NZドル 1.2370-80



【為替】市況-NZドル、堅調に推移-2 (更新: 09月09日 08時53分 )


RBNZ(NZ準備銀)は前回7月30日の声明文で「2010年まで政策金利は現在の水準か、現在以下の水準と予想」との見通しを発した。今回、後半の”現在以下の水準と予想”が削除されれば、緩和スタンスの解除と解釈されるだろう。

NZドル/円 64.40-50



【為替】市況-NZドル、堅調に推移 (更新: 09月09日 08時50分 )


今月7日にNZ財務省が「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」との見通しを発した事で、今週10日の金融政策発表時、RBNZ(NZ準備銀)はこれまでの「緩和スタンス」を解除するのではないか?との思惑が先行している。ただ、政策金利に関しては2.50%で据え置かれると見られる。市場は今回の会合での金利変更を織り込んでいない。

NZドル/ドル 0.6970-80



Flash News NY時間午後 (更新: 09月08日 05時15分 )


NY時間米国がLabor Day(祝日)のため、手掛かり材料に乏しい中、ポンド売りが優勢となった。4日にIMF(国際通貨基金)が公表した英国の2009年GDP伸び率予想が、マイナス4.2%からマイナス4.5%に下方修正されたこと。また、6日付けの英ガーディアン紙が配信した「Cut interest rates to zero, say firms」と題した記事の中で、英国商業会議所の言として「BOEは経済回復の芽を摘み取らないためにも、ゼロ金利にすべきだ」との認識を示したことが重しとなった。NZドルは堅調。アジア時間にNZ財務省が公開したMonthly Economic Indicatorsで「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」との見通しを示した事で、RBNZ(NZ準備銀)は今週10日の政策会合で、緩和スタンスを解除するのではないか?との思惑がサポートした。

ドル/円 92.97-99 ユーロ/円 133.36-41 ユーロ/ドル 1.4341-44 



【発言】市況-NZ財務省 (更新: 09月07日 11時20分 )


Webで「Monthly Economic Indicators」を公表。その中で「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」「NZの失業率は8.0%ではなく、7.5%でピークとなる可能性」との見通しを発した。同国のGDP(前期比)はここまで5四半期連続でのマイナスを成長を記録しており、そのリセッションの長期化が懸念されていた。今回の「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」との見通しはNZドルにとっても明るいニュースと言える。RBNZ(NZ準備銀)は8月30日の声明文で「年末にかけて回復はまだら模様」「経済は引続き弱い」等とし、慎重な姿勢を崩していない。

NZドル/ドル 0.6883-93



【指標】市況-10日(木)6:00にNZ政策金利 (更新: 09月07日 10時58分 )


10日(木)6:00に、RBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。事前予想は2.50%で据え置き。現時点では、金利の変更は織り込まれていない。RBNZは4月30日の声明文で「政策金利は2010年後半まで現状の水準、もしくは現状水準以下で維持」と表明して以降、ここまで3会合連続でその文言を維持している。8月21日には同国のキー首相が「現在、利上げの必要はない」とし、近い将来での利上げ期待が拡大している豪とは違い、NZにはまだそうした必要性がない事を表明している。

NZドル/円 64.15-25



【指標】市況-10日(木)6:00にRBNZ政策金利 (更新: 09月07日 09時33分 )


10日(木)6:00にRBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。
以下は今年に入ってからの声明文における「金利関連」文言。

【1月】5.00%→3.50%
今後の如何なる追加利下げも、小幅なものとなろう
市場の追加利下げの期待、正しいかもしれない

【2月】
会合なし

【3月】3.50%→3.00%
将来の利下げ幅は最近の観測よりもはるかに小さくなるだろう
他の幾つかの国のゼロ金利に近い政策、NZは見る事ないだろう

【4月】3.00%→2.50%
向こう数四半期以内に緩やかな追加利下げの可能性ある

【5月】
会合なし

【6月】2.50%で据え置き
金利は向こう数四半期のうちに緩やかに引下げる可能性
2010年後半まで政策金利は少なくとも現在の水準かより低い水準に

【7月】2.50%で据え置き
政策金利は10年終盤まで低水準にとどまる
2010年まで政策金利は現在の水準か、現在以下の水準と予想

【8月】
会合なし



【為替】市況-NZドル、高値に張り付き (更新: 09月07日 09時02分 )


VIX指数の低下がリスク通貨への資金フローを手助けしている。イングリッシュ財務相による「政府がNZドル高に関してできることは、直接的には何もない」(9月1日)とのコメントも引続き意識されている。これは、NZでは政府ではなく、RBNZに為替介入の決定権があるためである。RBNZは為替介入の権限を政府から独立して有している。

NZドル/ドル 0.6889-99



【指標】市況-10日(木)6:00にNZ政策金利 (更新: 09月05日 02時01分 )


10日(木)6:00に、RBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。事前予想は2.50%で据え置き。現時点では、金利の変更は織り込まれていない。RBNZは4月30日の声明文で「政策金利は2010年後半まで現状の水準、もしくは現状水準以下で維持」と表明して以降、ここまで3会合連続でその文言を維持している。8月21日には同国のキー首相が「現在、利上げの必要はない」とし、近い将来での利上げ期待が拡大している豪とは違い、NZにはまだそうした必要性がない事を表明している。

NZドル/ドル 0.6880-90



【発言】市況-イングリッシュNZ財務相 (更新: 09月02日 00時07分 )


欧州時間に「政府がNZドル高に関してできることは、直接的には何もない」とコメント。8月21日にはキー首相も「政策決定者がNZドル高に対し出来る事は限られている」とコメントしている。これは、NZでは政府ではなくRBNZ(NZ準備銀)に為替介入の決定権があるためである。RBNZは為替介入の権限を政府から独立して有している。

NZドル/ドル 0.6825-35



【発言】市況-ボラードRBZ総裁 (更新: 08月31日 23時45分 )


アジア時間にボラードRBZ(NZ準備銀)総裁が「通貨高は輸出に悪影響を及ぼす」とコメント。RBNZは7月30日の声明でも「NZドル高は経済リスクをもたらす」としていた。政府側ではイングリッシュ財務相が「輸出の伸びを促すため、NZドルの下落が必要」(7月23日)と述べている。政府・中央銀行共に、輸出支援のための通貨安が必要との認識を有している事がわかる。

NZドル/ドル 0.6835-45



【発言】市況-ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 08月31日 08時10分 )


「10日の声明は将来の金利動向について”明確”なものになるだろう」とのコメント。6月の政策決定会合の声明では、政策金利について「金利は向こう数四半期のうちに緩やかに引下げる可能性」「2010年後半まで政策金利は少なくとも現在の水準かより低い水準に」との認識を示している。

NZドル/円 63.76-84



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 08月31日 07時55分 )


NZ経済はゆっくり回復しているものの、プロセスは漸進的
われわれは回復の規模ではなく質を懸念している
10日の声明は将来の金利動向について”明確”なものになるだろう






Flash News アジア時間午後 (更新: 08月27日 13時30分 )


引き続き、ドル売り優勢。ユーロ/ドルの買い戻しが継続していることに加え、米原油先物が午後に入ってから一段高(1バレル117ドル台へ)となっている事もドル売り圧力を強めている。また、NZドルの底堅さも目立つ。12:00に発表されたNZの8月のNBNZ企業信頼感が-20.5と、NZドル安・原油安・RBNZ(NZ準備銀行)による先月の利下げが企業心理の改善に寄与して前回の-43.2から大きく改善し、自社の今後1年間の業績見通しも+4.7と、前回(-8.2)のマイナスからプラスに転じた事が好感されている。

NZドル/円 76.55-63 NZドル/ドル 0.7021-29 ユーロ/ドル 1.4718-23



ニュージーランド経済指標 (更新: 08月26日 12時02分 )


ニュージーランド経済指標

RBNZ(NZ準備銀)インフレ期待-3Q: 3.0%

*1分遅れ



Flash News NY時間午前 (更新: 08月21日 22時28分 )


NZドルが堅調に推移。対ドルは0.68台を回復している。アジア時間に同国のキー首相が「NZドル高が景気回復の多少の障害になる」としながらも、「政策決定者がNZドル高に対し出来る事は限られている」とコメント。NZ政府はNZドル高を望まないものの、しぶしぶ認めていると解釈されている。ただ、RBNZ(NZ準備銀)は「NZドル高は経済リスクもたらす(7月30日)」と表明している。また、RBNZは為替介入を実施する権限を政府から独立して有しているため、今後、政府ではなくRBNZ側から懸念が発せられればNZドルは反落する可能性も。

ドル/円 93.60-65 NZドル/円 64.00-10 NZドル/ドル 0.6837-47



RBNZ(NZ準備銀) (更新: 08月21日 10時49分 )


ニュージーランドの金融システムは健全でよく機能している



Flash News NY時間午後 (更新: 08月06日 05時09分 )


原油価格の下落がドルをサポートするも、幾分弱気となったFOMC声明文がそれを押さえ込む結果となった。そのFOMCは予想通り政策金利を2.00%で据え置くも、経済成長に対する表現が下方修正された。また利上げを主張したメンバーは前回同様1名のみだった。これにより早期の利上げ期待が後退した。このFOMCに先立ち発表された7月ISM非製造業景況指数は49.5と事前予想(48.7)こそ上回ったものの、好悪の分岐点とされる「50」を回復するには至らなかった。「50」を割り込んだのはこれで2ヶ月連続となる。豪ドル、NZドルは続落。NZドルはアジア時間にボラードRBNZ総裁が「更なる利下げ余地ある」とコメントした事が背景に。豪ドルはRBA声明文において「現在の金融政策スタンスは適切」が削除され、利下げ期待が浮上した事が後押しに。米株式市場はFOMCでの利上げ主張票の少なさ(=金利は当面据え置きとの観測拡大)を受け上昇した。NY原油先物価格は119.17ドル(1.84%安)で取引を終了。

ドル/円 108.23-28 ユーロ/円 167.32-37 ユーロ/ドル 1.5454-59



Flash News NY時間正午 (更新: 08月06日 01時42分 )


NZドルが続落。アジア時間にボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁が「経済の軟化が利下げを視野に入れさせる」とし、追加利下げの可能性を改めて示唆した事が意識されている。またNZ財務省が4日に公表した7月月次報告の中で「更なる景気鈍化を予測している企業数は1991年のリセッション(景気後退)時と同じ水準にまで上っている」「第2四半期GDPもマイナス成長となりそうだ」と報告した事も、NZ経済に対する悲観的な見方を広げている。6月27日に発表された第1四半期GDPは-0.3%だった。

NZドル/ 円 78.40-50 NZドル/ドル 0.7248-58



Flash News アジア時間午前 (更新: 08月05日 09時15分 )


NZドルが弱含み。ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁が、地元テレビ局のインタビューで「さらなる利下げ余地がある」とコメント、改めて利下げを示唆した事が嫌気された。NZドル/円は日本の個人投資家の買い意欲が強くやや値を戻す場面があったものの上値は限定的。78円を改めて下回ると3月20日の安値77.46円を目指す展開となりそうだ。

NZドル/円 78.63-71 NZドル/ドル 0.7269-77 豪ドル/NZドル 1.2744-56



【為替】市況-4日13:30にRBA(豪準備銀)政策金利-2 (更新: 08月04日 00時55分 )


仮に緩和スタンスの削除が示された場合、豪ドル/NZドルは更に上値を追う可能性も。RBNZ(NZ準備銀)は「2010年まで政策金利は現在の水準か、現在以下の水準と予想」(7月30日)とし、利上げの意思がない事をハッキリと示している。

豪ドル/ドル 0.8415-25



【為替】市況-豪ドル/NZドル、依然「豪ドル」に軍配 (更新: 08月04日 00時02分 )


金利・景況感格差の拡大が豪ドル買い/NZドル売りに拍車をかけている。またこうしたファンダメンタルズの差異に加え、当局者からの通貨へのコメントの違いも意識されている。豪側からは今のところ通貨高牽制が聞かれないどころか、7月27日にはクリーン貿易相が「豪ドルの上昇を懸念していない」とコメント。一方NZ側からは、30日にRBNZが声明文で「NZドル高は経済リスクもたらす」とし、明確な牽制を発している。

豪ドル/NZドル 1.2620-30



Flash News アジア時間午前 (更新: 08月03日 07時57分 )


NZドルが軟調に推移。前回のRBNZ(NZ準備銀)政策決定会合の声明で「政策金利は向こう数四半期緩やかに引き下がる可能性」とし、利下げ期待が意識されていること。「NZドル高、リスクもたらす」との声明から、RBNZがNZドル高への警戒感が強いことが引き続き重石となっているもよう。この後のアジア時間では手掛かり材料に乏しいこともあり、日経平均株価をはじめとしたアジア各国の株価やNYダウ先物の動向を睨んだ展開となりそうだ。

ドル/円 94.75-77 NZドル/円 62.52-60 NZドル/ドル 0.6598-06



Flash News NY時間午後 (更新: 07月31日 05時10分 )


NY時間、ドル・株式・原油価格全てが上昇する結果となった。ドルはADP雇用統計が0.9万人と事前予想(-6.0万人)を上回り僅かながらもプラスとなった事が好感された。株式は米SEC(証券取引委員会)が空売り規制の実施期間を8月12日まで延長すると発表した事が後押しとなった。原油価格は統計で在庫減少が確認された事が後押しに。ただ、この原油価格の上昇がドル・株式の勢いを殺ぐ結果ともなった。一方、豪ドル、NZドルは共に続落。豪ドルはアジア時間に英テレグラフが「豪は米国よりも深刻な危機に直面」と報じた事が引き続き嫌気された。NZドルはボラードRBNZ総裁が「景気減速とインフレ低下により、金融緩和余地が大きくなっている」とし、追加利下げの可能性を改めて示した事が意識された。南アランドは上昇。CPIX が15ヶ月連続で中銀のインフレ目標を上回った事で、追加利上げ期待が再燃した。NY原油先物は126.77ドル(3.75%高)で取引を終えた。

ドル/円 108.05-10 ユーロ/円 168.37-42 ユーロ/ドル 1.5579-84



Flash News アジア時間-速報 (更新: 07月30日 13時07分 )


NZドルが下落。ボラードRBNZ(NZ準備銀行)総裁が「景気減速とインフレ低下により、金融緩和余地が大きくなっている」、「インフレ期待は安定したようにみえる」とコメントした事が嫌気されている。

NZドル/円 79.38-46 NZドル/ドル 0.7353-61 豪ドル/NZドル 1.2881-93



ボラードRBNZ(NZ準備銀行)総裁 (更新: 07月30日 13時02分 )


景気減速とインフレ低下により、金融緩和余地が大きくなっている
インフレ期待は安定したようにみえる
金融政策は2次的インフレの高まりに対応する
NZドルは貿易加重ベースで依然として高水準で推移



【為替】市況-RBNZ(NZ準備銀)声明 (更新: 07月30日 08時18分 )


?将来の金利動向、?NZドルについての評価は以下の通り。

?将来の金利動向に関しては
「政策金利は向こう数四半期緩やかに低下する可能性。政策金利は2010年後半まで現在の水準か、現在の水準以下で推移する見込み(The OCR could still move modestly lower over the coming quarters. We continue to expect to keep the OCR at or below the current level through until the latter part of 2010)」としている。これは前回6月11日の表現とまったく同じ。金利見通しに関しては何も変わっていない事が読み取れる。



【為替】市況-NZドル (更新: 07月30日 06時28分 )


NZドルは下落。RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を2.50%で据え置くことを決定した。声明の中で「政策金利は10年終盤まで低水準にとどまる」「回復が危ぶまれれば政策を見直しへ」との認識を示し、追加利下げの可能性を残していることが意識された。

NZドル/円 NZドル/ドル 0.6502-10 



RBNZ(NZ準備銀)声明 (更新: 07月30日 06時02分 )


政策金利は10年終盤まで低水準にとどまる
回復が危ぶまれれば政策を見直しへ
年末にかけて回復はまだら模様
見通しは不透明、輸出は金属価格の上昇から恩恵受けず
NZドル高、リスクもたらす



RBNZ(NZ準備銀)政策金利 (更新: 07月30日 06時00分 )


RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を2.50%で据え置くことを決定した。



【為替】市況-RBNZ(NZ準備銀) (更新: 07月29日 09時39分 )


RBNZのスポークスマンは「ボラード総裁は7月30日の金融政策発表後、記者会見を実施しない」との声明を発した。RBNZは30日の日本時間6:00に政策金利を発表する。ボラード総裁が記者会見を実施しなくても、RBNZは声明文を公表する。声明文は政策金利に変更がなくても公表される。

NZドル/ドル 0.6560-70



RBNZ(NZ準備銀行) (更新: 07月29日 09時07分 )


ボラード総裁は7月30日の金融政策発表後、記者会見を実施しない



【為替】市況-豪ドル、NZドルでは豪ドルに軍配-2 (更新: 07月27日 12時45分 )


RBA(豪準備銀)とRBNZ(NZ準備銀)の為替介入スタンスは以下の通り

【RBA】
外貨準備の管理、為替介入ともにRBAが当事者として実施

RBNZ
為替介入を行なう権限を政府から独立して有しており、政府との政策合意目標から乖離しない限り、独自の判断で介入を実施する事が可能



【為替】市況-NZドル、上値重く推移 (更新: 07月27日 10時48分 )


今週30日にRBNZ(NZ準備銀)による金融政策会合が控えている事に加え、先週23日のイングリッシュ財務相による「NZではリセッション(景気後退)の影響は数年間感じられるだろう」「輸出の伸びを促すため、NZドルの下落が必要」とのコメントが意識されている。

NZドル/ドル 0.6559-69



Flash News NY時間午後 (更新: 07月25日 05時08分 )


新規失業保険申請件数(およそ4ヶ月ぶりの高水準)+中古住宅販売件数(1999年の統計開始以来最低)+米フォード決算(87億ドルの純損失)=米株式市場が大幅に下落。ドルは軟調に推移した。しかしその一方で独IFO景気動向の振るわぬ結果を受けたユーロも軟調に推移。結果的に円が強含む展開となった。その独IFO景気動向は2005年9月以来の低水準を記録。減速幅は実に2001年9月11日の米同時多発テロ以来最大となった。原油高騰が今回の数値悪化の背景にある模様。NZドルも軟調に推移。アジア時間にRBNZが声明で利下げサイクル開始の可能性を示唆した事がその背景に。米欧の景気減速が改めて浮上した事で、商品市場が軒並み下落。これを受けて豪ドル、カナダドルも振るわぬ展開となった。原油先物は125.49ドル(+0.8%)で取引を終えた。

ドル/円 107.20-25 ユーロ/円 168.15-20 ユーロ/ドル 1.5682-87



Flash News オセアニア時間午前 (更新: 07月24日 06時29分 )


RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を0.25%引き下げた(8.25%→8.00%)。政策金利の変更は2007年7月26日(0.25%利上げ)以来、利下げを実施したのは2003年7月24日以来となる。今回の声明で最も重要なのは「更なる利下げの可能性ある(expects to cut rates further)」と明言した事。これは今回の利下げが一度きりではない事を意味する。NZは利下げサイクルに入った可能性が高い。
その他のポイントは以下の2つ。
?前回「インフレ率は第3四半期に4.7%でピークとなる見通し」が、今回「インフレは9月期に5%でピークの見込み」へと修整。
?前回「インフレ率は2010年始めに3%へと減速する見込み」が、今回「インフレは来年減速する見込み」へと前倒し修整された。
インフレ見通しのピークが4.7%→5.0%へと上方修正されているが、そのインフレの減速時期は前倒しされている。これは利上げを実施しなくても、景気の減速がインフレを抑制するという見通しを意味する。NZドルは今回の声明を受け下落している。

NZドル/円 80.30-40 NZドル/ドル 0.7430-40



RBNZ声明 (更新: 07月24日 06時02分 )


更なる利下げの可能性ある
利下げは通貨とインフレの見通し次第
景気は引き続き弱い可能性
国内景気は更に減速するだろう
インフレ率は5%でピークつける見込み
インフレは来年減速する見込み
利下げは信用状況逼迫を緩和するため
景気は2009年に徐々に上向く見通し



RBNZ(NZ準備銀)、0.25%利下げ決定 (更新: 07月24日 06時00分 )


RBNZ、政策金利を8.25%→8.00%へと0.25%の利下げ決定



Flash News アジア時間正午 (更新: 07月23日 12時48分 )


NZドルが弱含み。明日の早朝06:00発表予定のRBNZ(NZ準備銀)政策金利を控え、事前予想では8.25%での据え置きがやや優勢。ただ、最近の弱いNZの経済指標を背景に、0.25%利下げを予想する向きも依然としてあり、今回の会合で利下げがあるのでは?との期待の高まりがNZドルの重石となっている。テクニカルでもNZドル/ドルが20日移動平均線(0.7579ドル付近)60日移動平均線(0.7666ドル付近)が意識されるため、上値が重い展開となりそうだ。

NZドル/円 81.23-31 NZドル/ドル 0.7577-85 NZドル/カナダドル 0.7631-43



【発言】市況-キーNZ首相 (更新: 07月23日 01時23分 )


アジア時間に「リセッションを脱しても、失業率は上昇を続けるだろう」とコメント。RBNZ(NZ準備銀)も6月10日の声明文で「失業率は2010年にかけて悪化か」との見通しを示しており、政府、中央銀行共に労働市場の不振を懸念している事がわかる。現在のNZの失業率は5.0%とここ6年で最悪の水準。次回の失業率は8月6日発表予定。

NZドル/円 61.65-75



Flash News アジア時間正午 (更新: 07月22日 11時54分 )


豪ドル/NZドルが堅調に推移。NZドル経済が減速感を強めている中、資源高を背景に堅調な豪経済との景況感の格差から豪ドルが買われる展開。21日には1.2845ドルまで上昇しており、約8年ぶりの高値圏と騰勢を強めている。また、24日にRBNZ(NZ準備銀)政策金利の発表を控え、今回の会合で利下げを期待する見方も一部あり、上昇を後押ししている。

豪ドル/円 103.83-89 NZドル/円 80.93-01 豪ドル/NZドル 1.2820-32



Flash News 来週の展望 (更新: 07月19日 05時24分 )


来週は24日(木)にRBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。市場の事前予想は据え置き・利下げで渾然一体。GDPがマイナス成長を示す一方で、消費者物価(前年比)がおよそ8年ぶりの高水準を示しているためである。仮に据え置きならば、次回会合(9月)での利下げを示唆するか?一方利下げならば、その利下げは一度きりなのか今後も連続的に続くのか?がポイントとなる。
またこの週は金融政策の行方を知る上で重要な消費者物価指数も幾つか発表される。その中でも特に重要なのが豪消費者物価指数(23日)。前年比に対する事前予想は4.3%と、2001年第2四半期以来の高い伸びが見込まれている。RBA(豪準備銀)は15日に公表した議事録で「需要鈍化の兆候が増えている、現在の政策は適切」として追加利上げの可能性を否定したが、インフレ率の高進次第では市場の期待・憶測が利上げに傾斜する可能性も。IMF(国際通貨基金)は10日に「豪のインフレ率は重大な試練であり、迅速に利上げの用意をすべきだ」との報告書を出している。同じく23日(水)にはカナダの消費者物価、そして25日(金)には日本の消費者物価指数の発表が予定されている。他にはBOE(英中銀)議事録(23日)、独IFO景気動向(24日)、米中古住宅販売件数(24日)、そして米新築住宅販売件数(25日)にも注目。



【為替】市況-NZドル堅調推移-2 (更新: 07月16日 09時55分 )


RBNZ(NZ準備銀)は2007年6月11日にNZドル売り介入を実施した事があり、RBNZもこれを公式に認めている。この時、RBNZは「現在の為替水準は異常で正当化できない」との声明を発した。ちなみにRBNZの介入権限は政府から独立しており、独自の判断で実施する事が出来る。

NZドル/ドル 0.6473-83



【為替】市況-NZ2Q消費者物価 (更新: 07月16日 07時49分 )


RBNZ(NZ準備銀)が注視する前年比は1.9%とほぼ事前予想(1.8%)通り。RBNZはインフレターゲットを1.0-3.0%に設定しており、今回の結果はこの帯域に収まった事になる。上限の3%を割り込んで帯域に収まったのは2007年第3四半期(1.8%)以来。

NZドル/ドル 0.6473-83



Flash News NY時間午後 (更新: 07月15日 05時29分 )


ユーロは軟調に推移。欧州時間に発表された独ZEW景況感調査-7月が(予想:47.8、結果:39.5)今年に入ってからはじめて市場予想を下回った事に加え、前月(44.8)からも08年10月以来となる下落となり、景気回復期待に冷や水を浴びせる結果となったことが重しとなった。NZドルは堅調に推移。13日に発表されたNZ小売売上高-5月が2008年6月以来の伸びを記録したことに加え、アジア時間にボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁が「世界経済が”回復に向かっている初期の兆候”見える」とコメント、6月10日のRBNZ声明の「世界的な経済状況、”安定化”しつつある」から上方修正された事が意識された。ポンドも堅調。アジア時間に発表された英RICS住宅価格-6月が市場予想(-40.0%)を上回る結果(-18.1%)となり、英住宅価格の底打ち期待が意識されたことに加え、欧州時間にポーゼン次期BOE(英中銀)金融政策委員が「中期的にポンドは対ユーロで強いと予想」との認識を示したことがサポートした。

ドル/円 93.35-37 ユーロ/円 130.21-26 ユーロ/ドル 1.3947-50



Flash News アジア時間午前 (更新: 07月14日 09時11分 )


NY時間の流れを引き継ぎドル/円・クロス円が堅調な推移となっている。朝方発表された英RICS住宅価格-6月は予想の-40.0%より強い-18.1%というポジティブサプライズの結果となった。住宅価格の下落に減速が見られ、今後の見通しが明るくなった。ポンド/円は現在151.40円近辺での取引となっている。またNZドルが強含んでいる。早朝に伝わったボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁による「世界的に景気回復の兆しがみられる」、「NZ経済の回復は貿易相手国よりも早いかもしれない」との発言によりNZドルは上昇。NZドル/円は現在58円台後半で推移している。米企業決算が本格化する今週、昨日同様決算に対する楽観論から引き続き円が売られる展開となるかが注目だ。日経平均株価は昨日のNY株式市場の上昇を受け前日比122.81円高、9173.14円で寄付いた。

ドル/円 93.04-06 ポンド/円 151.33-42 NZドル/円 58.89-97



【発言】市況-ボラードRBNZ総裁 (更新: 07月14日 08時44分 )


「世界経済が”回復に向かっている初期の兆候”見える」とコメント。6月10日のRBNZ声明では「世界的な経済状況、”安定化”しつつある」としていた。その6月10日の見通しから幾分だが、明るい方向へと進んでいると言える。

NZドル/円 59.00-10



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 07月14日 08時39分 )


世界経済が回復に向かっている初期の兆候見える
われわれは大恐慌の繰り返しを回避した
向こう1〜2年の世界経済成長率は抑制されたものに
明確な中期的リスクは家計が借入れ・消費の悪循環を再開する事だ
回復過程においては、インフレ期待の抑制が必要



【為替】市況-NZドル上昇 (更新: 07月14日 07時08分 )


ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁による「NZ経済の回復は貿易相手国よりも早いかもしれない」との見通しを好感

NZドル/ドル 0.6339-49



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 07月14日 07時02分 )


NZ経済の回復は貿易相手国よりも早いかもしれない
借入れ・消費の悪循環を回避する必要



【為替】市況-NZドル反落 (更新: 07月13日 10時44分 )


朝方の小売を受けての上昇分を全て打ち消した。今回の小売の結果は非常に良いものだが、6月10日にRBNZ(NZ準備銀)が「家計消費が反発する可能性」との見通しを示している事を考えると、今回の好結果自体はRBNZのシナリオ通りという事になる。ただ、RBNZは”反発する可能性”としているだけで具体的な数値は示していないため、今回の上昇”幅”に関してはそのシナリオ通りなのかは不明。

NZドル/ドル 0.6263-73



【為替】市況-NZドル堅調推移 (更新: 07月13日 09時16分 )


朝方の小売売上高の好結果が好感されている。ただ、6月10日のRBNZ(NZ準備銀)の声明文には「失業率は2010年にかけて悪化か」との見通しがある。仮にその通りとなれば、雇用悪化→消費手控えから小売売上高は大きく反落する可能性も。NZの第2四半期失業率は8月6日に発表される予定。

NZドル/ドル 0.6286-76



【為替】市況-NZ5月小売売上高-2 (更新: 07月13日 07時58分 )


24ある構成項目のうち、前月から続伸したのは14。その中で最も高い上昇幅となったのは衣服関連で12.6%だった。RBNZ(NZ準備銀)は6月10日の声明で「家計消費が反発する可能性」と指摘しており、今回の好結果はこの見通しに一致する。

NZドル/ドル 0.6285-95



Flash News 来週の展望 (更新: 07月12日 05時16分 )


来週は14日にNZ小売売上高、15日には同じくNZの消費者物価が発表される。同国の第1四半期GDPは既にマイナス成長に陥り、企業景況感も悪化している。それ故、小売売上高(除自動車)は前月比で大きく減少すると見られる。一方、消費者物価は原油価格の高騰を背景にRBNZのインフレ目標(1-3%)の上限を大きく上回ると予想されている。仮に小売&消費者物価が共に事前予想を割り込めば、今月の会合での利下げ期待が大きく浮上する可能性も。
15日には日銀が政策金利を発表する。事前予想は0.50%で据え置きであり、政策の変更は織り込まれていない。注目は同日16:30頃から予定されている白川日銀総裁の記者会見。
15日、16日の両日にバーナンキFRB議長による半期議会証言が予定されている。先日の証言では景気や金融政策に対する踏み込んだ見解は発しなかったが、今回は証言テーマが「景気と金融政策」である事から、議長による最新の見解が聞かれるだろう。故に先日の証言よりも注目度は高い。他にも英消費者物価指数(15日)、独ZEW景況感(15日)、RBA議事録(15日)、米小売売上高(15日)、そしてカナダ中銀政策金利(15日)等、特に週前半に重要な経済指標が多数控えている。



Flash News 欧州時間午後 (更新: 07月08日 20時28分 )


サルコジ仏大統領の「ドイツを含む欧州各国、ユーロの水準は問題との見方でほぼ一致」「米国はドル安が問題とみている」とのコメントを受けて、ドル安は一服。米経済指標待ちの雰囲気のなか、NZドルが軟調に推移している。今朝発表されたNZの第2四半期のNZIER企業景況感が-64と前回と同数値ながらも依然として約33年ぶりの記録的な低水準だったことが嫌気されている。また、NZのインフレ率は依然高いものの、第1四半期のGDP(国内総生産)が約2年ぶりのマイナス成長になるなど、NZ経済の減速が鮮明になっていることから、“RBNZ(NZ準備銀行)は今年9月にも利下げサイクルに入るのでは?”との見方が市場で強いことも、NZドルの下落圧力になっている。

NZドル/円 80.22-27 NZドル/ドル 0.7508-16



ボラードRBNZ(NZ準備銀行)総裁 (更新: 07月01日 20時32分 )


NZの第2四半期の成長はほぼ横ばいだろう
年後半に次第に上向く見通し
第1四半期の悪いデータは失望、大幅な減速を示す



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 06月30日 06時03分 )


物価の安定はNZの政策にとって正しい目的だ
刺激策からの巻き戻しを継続していく
特にグローバルでの資金調達の状況が脆弱だ



Flash News アジア時間正午 (更新: 06月17日 11時50分 )


NZドルが軟調に推移。RBNZ(NZ準備銀)のボラード総裁が「NZドル高は経済回復にとってマイナスに機能する」と、間接的に通貨高を牽制。これが意識されている。今年前半頃のRBNZ関係者らは「通貨安が景気回復を助ける」等といった表現を用いていたが、5月13日のスペンサーRBNZ副総裁による「NZドルの上昇は持続すると思っていない」とのコメントを起点に、表現こそ直接的ではないもののこうした通貨高を牽制する旨のコメントが増大しつつある。イングリッシュ財務相もアジア時間早くに「NZの輸出業者は高い為替レートに直面している」としており、これで政府、中銀の双方から間接的な牽制が出た事になる。

NZドル/円 60.65-75 NZドル/ドル 0.6290-00 豪ドル/NZドル 1.2560-70



【為替】市況-NZドル下落 (更新: 06月17日 10時49分 )


ボラードRBNZ総裁による「NZドル高は経済回復にとってマイナスに機能する」とのコメントが意識されている。同総裁は10日にも「通貨高が経済回復を抑制する可能性」としている。

NZドル/ドル 0.6275-85



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 06月17日 10時36分 )


経済の下降トレンドは底に近いようだ
NZ経済は年末にかけ回復開始か
NZ経済の回復はふらついたものになりそうだ
経済成長には輸出、投資による牽引が必要だ
NZドル高は経済回復にとってマイナスに機能する
銀行が利下げを転嫁させていない事には失望感じる



【為替】市況-RBNZ(NZ準備銀)への介入警戒感高まる (更新: 06月15日 12時34分 )


RBNZのボラード総裁は10日の政策会合後、「NZドルは下落すると予想」「米ドルの下落は一時的なものだろう」等とし、マイルドな通貨高牽制を発した。その前の4月30日の会合時にはそのような牽制はなかった。RBNZは2007年6月11日に、「現在の為替水準は異常で正当化できない」との声明を発し、NZドル売り介入を実施した。この時のNZドル/ドルは0.76台だった。今のところその水準までは遠いが、総裁のコメントに若干の変化が現れてきた事で、懸念がチラツキ始めた。

NZドル/ドル 0.6380-90



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 06月14日 09時16分 )


NZは経済の不均衡、特に債務を更に減らすことができるだろう
家計が最も経済の不均衡を表すソースである
NZドルの上昇が対外収支均衡を助けることはない
NZは負債を増やし続けることはできない
NZでは巨大な投資収支赤字がある



Flash News アジア時間午前 (更新: 06月11日 09時07分 )


NZドルが上昇。朝方、RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を2.50%に据え置くことを決定した。事前予想が据え置き・利下げとやや分かれていたため、政策金利据え置きを受け、NZドル買いが優勢となっている。ただ、RBNZは今回政策金利を据え置いたものの、声明文で「金利は向こう数四半期のうちに緩やかに引き下げる可能性」「2010年後半まで政策金利は少なくとも現在の水準かより低い水準に」とし、一段の利下げの可能性は依然として残されていることを示している。一方、日経平均株価は前日比+1.49円の9992.98円で寄り付いた。

NZドル/円 62.19-27 NZドル/ドル 0.6331-39 日経平均株価 9991.14(-0.35)



ボラードRBNZ総裁 (更新: 06月11日 06時30分 )


住宅建設が大幅に上向いたとは見ていない
NZ経済には輸出の回復が必要だ
米ドルの下落は一時的なものだろう
通貨安、輸出拡大がNZ経済を回復させる事を望む



【為替】市況-RBNZ(NZ準備銀) (更新: 06月11日 06時26分 )


今回の声明文は好悪が混在している。「世界的な経済状況、安定化しつつある」とする一方で、「(NZの)経済見通しは引続き弱い」「失業率は2010年にかけて悪化か」等としている。追加利下げの可能性もまだテーブルに乗せたまま。更にボラード総裁が「通貨高が経済回復を抑制する可能性」「NZドルは下落すると予想」と、通貨動向に言及している。前回4月30日の会合ではこうした言及はなかった。以降、経済データだけでなく、NZドルの動向もより重要となる。



ボラードRBNZ総裁 (更新: 06月11日 06時10分 )


政策金利は緩やかに引下げる可能性
通貨高が経済回復を抑制する可能性
NZドルは下落すると予想
NZ銀行の資金調達の圧力は緩和している
NZの利下げが為替レートに影響与えるとは思わない



RBNZ(NZ準備銀)声明文 (更新: 06月11日 06時01分 )


経済見通しは引続き弱い
世界的な経済状況、安定化しつつある
利下げと財政政策がNZ経済をサポート
NZ経済は今年後半にかけ回復を開始
インフレ率は2010年初めにターゲットへと回帰
金利は向こう数四半期のうちに緩やかに引下げる可能性
2010年後半まで政策金利は少なくとも現在の水準かより低い水準に
家計消費が反発する可能性
通貨高が輸出の回復を遅らせるリスクある
今年第1四半期GDPは-1.0%、第2四半期GDPは-0.3%の見通し
失業率は2010年にかけて悪化か



RBNZ、政策金利を2.50%で据え置き (更新: 06月11日 06時00分 )


RBNZ(NZ準備銀)、政策金利を2.50%で据え置く事を決定



【為替】市況-この後6:00にRBNZ(NZ準備銀)の政策金利 (更新: 06月11日 03時34分 )


大方の予想は2.50%での据え置きだが、一部では0.25%の利下げ期待も根強い。前回4月30日の会合時の声明文では「追加的な刺激策は適切と見る」とし、ボラード総裁も「金利は引続き低下する可能性」とコメントしている。利下げがあってもサプライズではない。

NZドル/ドル 0.6250-60



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 06月10日 08時56分 )


一段の金利上昇を非常に警戒している
オーストラリアの状況とは非常に異なる



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 06月10日 08時30分 )


GSTの引き上げは一時的にインフレの上昇に寄与
輸出主導の、より広範囲な回復が見られる
NZドルの方向性はユーロや米国市場に左右される
欧州市場は注意深く見ている

*GST=一般消費税



ボラードRBNZ総裁 (更新: 06月10日 06時37分 )


国内経済には依然ムラ(patchy)があるが、もはや脆弱(fragile)ではない
企業の借入れコストは上昇するだろう
銀行の資金調達も懸念あるとは見ていない



ボラードRBNZ総裁 (更新: 06月10日 06時18分 )


政策状況は依然、非常に刺激的だ
新しい中立金利についての考えはまだ持っていない
利上げのペースは経済の状況次第だ
住宅市場は引き続き警戒状況の可能性



RBNZ(NZ準備銀)声明文 (更新: 06月10日 06時01分 )


経済成長は広範に渡り始めている
徐々に刺激策を解除していく事は適切
貿易相手国の景気回復は続いている
特にアジアの成長が強い
2011年のインフレ見通し、2.3%→4.8%に上方修正
豪と米国の経済成長が、その他の国の弱さを相殺している
2012年のインフレ見通し、2.8%で維持
NZの輸出・商品価格は急激に上昇
2011年のGDP(年率)見通し、4.4%→3.8%に下方修正
2012年のGDP(年率)見通し、3.1%→2.9%に下方修正
経済成長は輸出価格の上昇が牽引
家計は依然、相対的に警戒している
住宅、信用市場の成長は抑制
基礎インフレはターゲット内で推移
ヘッドラインCPI はGSTにより一時的に上昇
GSTの影響、長くは続かないと予想
経済状況に沿い、刺激策を更に解除へ
政策金利、依然ほどの引き上げ幅は必要ないだろう

*GST=一般消費税



RBNZ(NZ準備銀)、政策金利を0.25%引き上げ (更新: 06月10日 06時00分 )


RBNZ(NZ準備銀)、政策金利を2.50%→2.75%へと0.25%引き上げる事を決定



Flash News NY時間午後 (更新: 06月10日 05時32分 )


NY時間、ドル買い・円買い優勢の展開に。バーナンキFRB議長が議会証言の中で「景気回復のペースには著しい抑制圧力ある」「景気が2番底に陥る可能性、完全に否定する事は出来ない」と慎重な見方を示した事で、3ケタプラスで推移していたダウはクローズにかけてマイナス圏へと沈降。VIX指数も30台→33台へと上昇し、典型的なリスク回避志向が先行した。ユーロはこうした流れに加え、ストロスカーンIMF専務理事による「ユーロの下落は主要な問題ではない」「ユーロの下落は域内輸出セクターの支援に」とのコメントが下げを誘った。米地区連銀経済報告では「経済活動は”全地区”で緩やかな回復継続」とされた(前回は”セントルイスを除く大半の地区”で強まったとされていた)。欧州委員会は「財政収支データの調査のため、近く調査団がブルガリアを訪問する予定」とした。ダウは9899.25(-40.73)でクローズ。この後日本時時間6:00にRBNZが政策金利の発表を行なう。

ドル/円 91.20-25 ユーロ/円 109.35-40 ユーロ/ドル 1.1985-90



Flash News アジア時間午前 (更新: 06月06日 09時45分 )


トリシェECB総裁「来月に利上げを行なう可能性を排除しない」との発言を受けたユーロ買いが一巡した後は全般的に様子見ムード。ユーロ/円は12月31日以来の165.00円台を回復した後は小動きとなっている。ただ、その中でNZドルが軟調。昨日のRBNZ(NZ準備銀)の声明の中で「今年利下げする可能性ある」と利下げの意思を示した事が引き続き重石となっており、特に対ユーロでは5月15日以来の水準となっている。

ユーロ/円 165.00-05 NZドル/円 81.09-17 ユーロ/NZドル 2.0332-47



Flash News NY時間午後 (更新: 06月06日 05時14分 )


NY時間、ユーロが全面的に上昇した。トリシェECB総裁が記者会見の中で「来月に利上げを行なう可能性を排除しない」と述べた事が好感された。これで先進国の中で利上げの可能性に言明しているのはユーロ圏と豪州の2ヶ国となった。ユーロ、豪ドルは共に上昇している。NY時間午後には格付け機関S&Pがモノラインのアムバック、MBIA双方の財務格付けを「AAA」→「AA」へと引き下げ。株価下落→ドル下落となり、これも結果的にユーロ押し上げに繋がった。米新規失業保険申請件数は事前予想を裏切る好結果となったが、これはイースターによる申請減の影響を受けており、単純に雇用増によるものとは言えない。また今回の結果は6日(金)の雇用統計には反映されない。ECBとは正反対にRBNZ(NZ準備銀)が「今年利下げする可能性ある」としたNZドルは続落。

ドル/円 105.92-97 ユーロ/円 165.18-23 ユーロ/ドル 1.5591-96



Flash News アジア時間午前 (更新: 06月05日 10時22分 )


朝発表されたRBNZ(NZ準備銀)の声明を受けたNZドル売りが継続しているが、特に対ドル(NZドル/ドル)での下落が目立つ。前々日の米バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長の「ドル安の影響を注視している」との発言や、昨日の米ISM非製造業景況指数が51.7と、2ヶ月連続で景況判断の分かれ目とされる「50」を上回った事を受けたドル買いもNZドル/ドルの下げ幅を拡大させている。テクニカルでも200日移動平均線(0.7713ドル)を下回っている事もあって一段と下落する可能性があるが、目先の下値目処は心理的な節目0.7600ドル。

NZドル/円 80.95-03 NZドル/ドル 0.7671-0.7679 豪ドル/NZドル 1.2442-54



ボラードRBNZ(NZ準備銀行)総裁 (更新: 06月05日 09時03分 )


利下げの時期は経済・インフレ・通貨動向次第



Flash News オセアニア時間−速報 (更新: 06月05日 06時29分 )


RBNZ(NZ準備銀)は予想通り政策金利を8.25%で据え置いた。今回の声明文はよりハト派(弱気)なものとなった。ポイントは3つ。
?今年利下げする可能性ある
?景気は予測よりも弱い
?利下げの時期は以前に描いていたよりも早くなった
前回の声明では金利の据え置き期間を「for a time yet (当面の間)」としていたが、今回その期間を削除し、「likely to lower(引き下げる可能性)」とハッキリ利下げの意思を示した。またその時期に関しては「sooner than previously envisaged(予定よりも早い)」とした。
今回の声明を受け、NZドルは大きく下落している。

NZドル/円 81.10-20 NZドル/ドル 0.7688-98



RBNZ(NZ準備銀)声明文 (更新: 06月05日 06時02分 )


今年利下げする可能性ある
景気は予測よりも弱い
インフレは景気減速により抑制へ
家計支出の低迷が経済成長を減速へ
2008年下半期の年率インフレは4.6%、2009年下半期は4.1%の見込み
2009年3月までの年率GDPは0.9%、2010年3月までは1.4%の見込み
インフレ率は第3四半期に4.7%でピークとなる見通し
弱い経済指標が更にNZドルの下落に繋がる可能性
インフレは執拗であり、中期的見通しを注視する必要
インフレ率は2010年始めに3%へと減速する見込み
リセッション(景気後退)の可能性はあるが、予想はしていない
政府による減税は成長減速を幾分相殺するが、同時にインフレ圧力に
利下げの時期は以前に描いていたよりも早くなった
インフレ期待は十分抑制されている
NZドルの劇的な下落は望んでいない
通貨安は経済に恩恵



RBNZ(NZ準備)、政策金利を据え置き決定 (更新: 06月05日 06時00分 )


RBNZ、事前予想通り政策金利を8.25%で据え置く事を決定



Flash News NY時間正午 (更新: 06月04日 23時55分 )


5日(木)6:00に、RBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。事前予想は8.25%で据え置き。今回、政策の変更は見込まれていない。前回の声明文では、据え置き予想期間をそれまでの「かなりの期間」→「当面の間」へと下方修正し、将来的な利下げの可能性が浮上している事を示唆していた。今回、この表現がどうなるのかが重要なポイントとなる。NZ政府は先月景気浮揚策として減税案を発表したが、既に住宅や小売など足元の景況感は悪化しており、このまま高金利を維持すればリセッション(景気後退)に陥るとの観測も広がっている。RBNZが今だ高いインフレ率を優先するのか、それとも景気減速へと懸念をシフトするのか。結果次第で金利見通しは大きく変わる。

NZドル/円 82.30-40 NZドル/ドル 0.7830-40



Flash News 来週の展望 (更新: 05月31日 05時19分 )


来週は3日にRBA(豪準備銀)、5日にRBNZ(NZ準備銀)、BOE(英中銀)、そしてECB(欧州中銀)による政策金利が発表される。全て据え置き予想だが、それぞれの声明文に対する注目は今まで以上に高い。先進国で唯一追加利上げの可能性をハッキリと示唆しているRBAは、その時期がいつなのか。NZは政府による減税案が景気をサポートするとの見通しが強いが、経済指標は軒並み悪く、RBNZに対する利下げ期待は払拭されていない。ECBは高いインフレを背景に、利上げ示唆の言葉とされる「vigilance(警戒)」と使用するのかどうか。BOEは据え置きの場合、声明文は出ない。
2日にはユーロ圏財務相会合が開催される。バジュク・スロベニア財務相がこの会合で「インフレについて議論するだろう」(30日)とコメントしている事から、各国財務相から改めてインフレに対する懸念が表明される可能性が高いと見られる。会合の開催時間は未定。6日は米雇用統計が発表される。今回も雇用減少となれば、5ヶ月連続となる。また前回値が大幅に下方修正されるとの噂も根強く(-2.0万人→-15.0万人?)、否応なく高い注目を集める。



NZ経済指標 (更新: 05月27日 12時02分 )



RBNZ(NZ準備銀)インフレ期待調査-2Q:2.9%





市況-NZドル、0.60台維持 (更新: 05月20日 02時06分 )


13日、14日、18日と3日連続で200日移動平均線を明確に割り込む事が出来なかったため、上値追いに。ただ、ここ最近の経済指標(小売売上高、生産者物価)は良くなく、また13日にはスペンサーRBNZ副総裁が「NZドルの上昇は持続すると思っていない」とコメントしている。

NZドル/ドル 0.6015-25



Flash News アジア時間午前 (更新: 05月15日 08時17分 )


NZドルが下げ幅を拡張。先ほど発表された小売売上高指数-1Q(結果:-1.2%・予想:-0.3%)は予想を大きく下回った事が嫌気されている。今回、NZ経済の冷え込みが改めて浮き彫りになった事でRBNZ(NZ準備銀)がこれまで市場が予想していたよりも早く、6月にも前倒して0.25%の利下げに踏み切るとの見通しを強めるものとなった。

NZドル/円 79.54-62 NZドル/ドル 0.7563-71 豪ドル/NZドル 1.2303-15



Flash News NY時間正午 (更新: 05月15日 01時46分 )


15日(木)7:45にNZの3月小売売上高が発表される。事前予想は-0.4%と、前回(-0.7%)に引き続き2ヶ月連続でのマイナス。今月8日に発表された第1四半期の失業率が3.6%(前回 3.4%)と悪化しており、この労働市場の悪化が消費行動に悪影響を与えると見られる。市場は早くて9月にも利下げが実施されるのでは?との観測を高めており、今回の結果次第ではその見通しが6月頃へと早まる可能性も。中央銀行にあたるRBNZ(NZ準備銀)は先日の政策会合で声明文を中立寄りへと移行させ、将来的な利下げの可能性を示唆していた。

NZドル/円 80.10-30 NZドル/ドル 0.7610-20



Flash News アジア時間午前 (更新: 05月13日 07時54分 )


オセアニア時間にスペンサーRBNZ(NZ準備銀)副総裁が「金融政策には引続き変更させる余地ある」などとコメントしたことで、NZドルが一時軟調に推移する場面があったものの、売買一巡後は落ち着きを取り戻している。この後のアジア時間では08:50に経常収支-3月(季調済)の発表が予定されている。事前予想では5270億円の黒字になると見込まれているが、予想以上の悪化となった場合には円のネガティブ要因として意識される可能性も。発表後は日経平均株価などの株式市場の動向を睨んだ展開となりそうだ。

ドル/円 96.48-50 NZドル/円 58.37-45 NZドル/ドル 0.6049-57



Flash News アジア時間午前 (更新: 05月08日 09時00分 )


日本時間07:45にNZの雇用統計が発表され、失業率は3.6%と事前予想(3.5%)よりも悪く、前回の3.4%から悪化した。また、就業者数増減も前期比:-1.3%、前年比:-0.2%となった。前期比の-1.3%は1989年以来最大の減少幅。内訳をみてもフルタイム就業者が1.7%減少、パートタイム就業者も1.1%減少と軒並み弱い。昨日、ボラードRBNZ(NZ準備銀行)総裁は「NZ経済、特に住宅市場は既に減速している」との見解を述べているが、本日の雇用データの悪化はNZ経済の減速が労働市場に影響し始めていると言える。インフレ率は依然として高いものの、RBNZ(NZ準備銀行)が近い時期に利下げに向けて動く可能性も出てきたと言えそうだ。雇用統計の結果を受けて、NZドルは急落している。

NZドル/円 81.16-24 NZドル/ドル 0.7741-49 豪ドル/NZドル 1.2127-39




ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 05月07日 06時25分 )


世界危機が拡大すれば、NZ経済の減速リスクは急激なものに
NZ経済、特に住宅市場は既に減速している
NZの銀行のバランスシートは健全
金融市場のストレスが景気を減速させ、景気見通しを悪化させている
今回の措置は市場の流動性を確保するのが目的だ



スペンサーRBNZ(NZ準備銀)副総裁 (更新: 05月07日 06時15分 )


NZの銀行は現在の状況にうまく対処出来ると確信している
不透明な現状の中で銀行システムの対処を確実にさせたい



RBNZ(NZ準備銀) (更新: 05月07日 06時11分 )


流動性供給の方策を拡大する



Flash News NY時間午後 (更新: 05月01日 05時44分 )


NY時間、ドルが堅調に推移。4月シカゴ購買部協会景気指数が40.1と前回(31.4)から大きく改善し、昨年9月以来の好数値を記録。昨日のFOMC声明文に記された「景気見通しは3月に比べ緩やかに改善した」を裏付ける数値となった。また、雇用統計への指針となる構成項目の「雇用指数」も31.8(前回 28.1)と改善し、今年1月以来の数値となった。オバマ米大統領はこの日、クライスラーの破産法申請を発表。クライスラーはその直後NY市南部の裁判所に申請手続きを行なった。市場は悪材料出尽くしに一歩近づいたと判断し、ドルはそのまま堅調に推移した。一方、円は全面的に軟調推移。日銀が展望レポートで2009年の成長率を-3.1%とした事が嫌気された。米FRBは2月18日に「2009年GDP中間予測値は-1.3%〜-0.5%」としており、日本の成長率の落ち込みは米国のそれを大きく上回る事になる。NZドルも下落。アジア時間早くにボラードRBNZ総裁が「金利は引続き低下する可能性」「2010年後半まで低金利を維持」等とし、少なくとも今後1年半以上は利上げの意思がない事を明言した。ユーロはジリ安に。トリシェECB総裁が域内各国中銀総裁・政策委員らに5月のECB会合でどのような措置が取られるかを事前に公言しないよう要請した事で、不透明感が高まった。

ドル/円 98.60-65 ユーロ/円 130.45-50 ユーロ/ドル 1.3225-30



ボラードRBNZ総裁 (更新: 04月30日 07時21分 )


政策金利がゼロ%になることはない



Flash News アジア時間午前 (更新: 04月29日 08時58分 )


アジア時間序盤、ユーロが上値重く推移。ギリシャの債務問題の他のユーロ圏加盟国への波及懸念のほか、格付け機関のS&Pがスペインの格付けを引き下げたことが嫌気されている。また、NZドルも軟調。RBNZ(NZ準備銀)は今朝、政策金利を事前予想通り2.50%に据え置いたものの、声明文で利上げ開始時期を「数ヶ月以内」とし、前回3月時声明文の「2010年半ばごろ」から変更、具体的な時期への表現を弱めたことが重しとなっている。

ユーロ/円 124.11-14 ユーロ/ドル 1.3200-02 NZドル/円 67.36-43 NZドル/ドル 0.7164-72 豪ドル/NZドル 1.2873-85



【指標】市況-RBNZ、金利見通しの時間軸を変更-? (更新: 04月29日 06時36分 )


「2010年半ばごろ」、「数ヶ月以内」の表現に大きな違いはないが、具体的な時期をより薄める事で、”利上げの緊急性”がない事を示していると考えられる。

ただ、近い将来に利上げを行なうという意思自体には変わりない。

数ヶ月を仮に2〜3ヶ月とすると、6月、もしくは7月の会合がこれに含まれる(5月と8月は会合なし)。

引き続き、RBNZは今夏にも利上げを実施する可能性が残る。

NZドル/円 67.51-56



Flash News NY時間午後 (更新: 04月29日 05時40分 )


昨日のNY時間とは一転、ユーロは特に対ドルで反発した。ビーニスマギECB理事が「ゼロに極めて近い金利は金融市場の機能を阻害する可能性ある」とし、ゼロ金利政策の必要性を事実上否定した事が支援材料となった。また米WSJ紙が「米規制当局、ストレステストの結果バンカメとシティグループに増資が必要かもしれないと通達」と報じた事も、ユーロ買い/ドル売りの流れに拍車をかけた。米株式市場もこのWSJ紙の報道を嫌気し、終始軟調に推移した。バンカメの株価は8.63%安、シティは5.86%安でそれぞれ取引を終了。ただ、この日発表された米経済指標は軒並み好結果となった。特に4月消費者物価指数は39.2と事前予想(29.9)を上回り、昨年11月以来の好結果を記録。また前回からの上昇幅は2005年11月以来最大となった。4月リッチモンド連銀製造業指数も-9と事前予想(-17)を上回り、2008年5月以来の数値を記録した。米金融機関に対するストレステスト(健全性審査)が市場の焦点になっている事から、こうした経済指標は好悪に関わらず無視されやすい地合いになっている模様。NZドルも下落。30日の政策会合でRBNZ(NZ準備銀)は0.50%の利下げ(3.00%→2.50%)を実施し、更に長期に渡り低金利を維持する方針を正式に示すのではないか?との見方が先行した。同銀のボラード総裁は4月1日「政策金利は長期間、比較的低い水準に留まると予想する」とコメントしている。

ドル/円 96.41-46 ユーロ/円 126.75-80 ユーロ/ドル 1.3143-48



【指標】市況‐RBNZ政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月28日 16時06分 )


明日(29日)06:00にRBNZ(NZ準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ

<シナリオ1>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更
【通貨】言及なし

*ここでは利上げ時期が前回の声明(3月10日)で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」としていたことから、今回の会合で金利変更は見込まれていない。そのため注目されるのは「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるかどうか。3月25日に発表された同国の第4四半期GDPは前期比で0.8%と3四半期連続のプラスとなっているが、現段階では利上げ開始時期が延期されると予想したい。その理由として、4月14日に発表された小売売上高が前月比・前年比ともにマイナスに回帰し、内需の回復が遅れていること。また20日の消費者物価指数も前年比で2.0%と事前予想(2.3%)を下回り、インフレターゲット(1-3%)の中心値となっていること。さらにこれら指標結果が、声明の「個人支出はリセッション前の水準まで戻りつつある」「インフレは短期的には上昇」との想定から外れていることが挙げられる。これら要因は利上げの必要性を否定するものではないが、今月の会合で"6月利上げ"に固執させるほど強い要素とは言えない(5月は会合なし)。そのため、文言が「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」から「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更される可能性も。仮にこのシナリオとなれば、早期利上げ期待の後退からNZドルの下落につながる。

<シナリオ2>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を踏襲
【通貨】言及なし

*次に可能性としてあるのは、前回の声明で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるシナリオ。その理由としてシナリオ1でも述べたように、NZ経済が3四半期連続でプラス成長となっていること。さらに20日に発表された同国の消費者物価指数のヘッドラインは弱い結果となったものの、non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)は前期比で0.5%(前回 0.1%)、前年比で2.1%(前回 2.3%)となっていることから、RBNZ(NZ準備銀)が金利見通しの時間軸としている「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言に修正を迫る要素もない。仮にこのシナリオとなれば、市場の想定範囲内であることからNZドルへの影響は限定的だろう。

<シナリオ3>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】言及なし

*「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」と示されており、5月に会合がないことを踏まえると6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ2でも述べたように、NZ経済の回復が着実に進んでいること。non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が利上げ時期を先送りにさせるほどのものではないことを考えると、"2010年半ばごろ"との見通しを維持。より具体的に6月とする可能性は十分にある。仮にこのシナリオとなれば、利上げ期待からNZドルの上昇につながる。

NZドル/ドル 0.7145-53



【指標】市況‐NZ4月NBNZ企業信頼感、RBNZの見解をサポートするものに (更新: 04月28日 12時32分 )


NZの4月NBNZ企業信頼感は49.5と2ヶ月ぶりの高水準となった。RBNZは3月11日の声明で「With the economy lifting out of recession, business sentiment has improved significantly」(経済がリセッションを脱却するにつれて、ビジネスセンチメントは大きく改善した)としており、今回の結果はこれをサポートするものに。

NZドル/円 66.70-77



【指標】市況‐RBNZ政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月28日 10時10分 )


29日にRBNZ(NZ準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ

<シナリオ1>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更
【通貨】言及なし

*ここでは利上げ時期が前回の声明(3月10日)で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」としていたことから、今回の会合で金利変更は見込まれていない。そのため注目されるのは「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるかどうか。3月25日に発表された同国の第4四半期GDPは前期比で0.8%と3四半期連続のプラスとなっているが、現段階では利上げ開始時期が延期されると予想したい。その理由として、4月14日に発表された小売売上高が前月比・前年比ともにマイナスに回帰し、内需の回復が遅れていること。また20日の消費者物価指数も前年比で2.0%と事前予想(2.3%)を下回り、インフレターゲット(1-3%)の中心値となっていること。さらにこれら指標結果が、声明の「個人支出はリセッション前の水準まで戻りつつある」「インフレは短期的には上昇」との想定から外れていることが挙げられる。これら要因は利上げの必要性を否定するものではないが、今月の会合で"6月利上げ"に固執させるほど強い要素とは言えない(5月は会合なし)。そのため、文言が「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」から「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更される可能性も。仮にこのシナリオとなれば、早期利上げ期待の後退からNZドルの下落につながる。

<シナリオ2>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を踏襲
【通貨】言及なし

*次に可能性としてあるのは、前回の声明で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるシナリオ。その理由としてシナリオ1でも述べたように、NZ経済が3四半期連続でプラス成長となっていること。さらに20日に発表された同国の消費者物価指数のヘッドラインは弱い結果となったものの、non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)は前期比で0.5%(前回 0.1%)、前年比で2.1%(前回 2.3%)となっていることから、RBNZ(NZ準備銀)が金利見通しの時間軸としている「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言に修正を迫る要素もない。仮にこのシナリオとなれば、市場の想定範囲内であることからNZドルへの影響は限定的だろう。

<シナリオ3>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】言及なし

*「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」と示されており、5月に会合がないことを踏まえると6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ2でも述べたように、NZ経済の回復が着実に進んでいること。non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が利上げ時期を先送りにさせるほどのものではないことを考えると、"2010年半ばごろ"との見通しを維持。より具体的に6月とする可能性は十分にある。仮にこのシナリオとなれば、利上げ期待からNZドルの上昇につながる。

NZドル/ドル 0.7122-30



【指標】市況‐RBNZ政策金利、想定されうる3つのシナリオ (更新: 04月27日 10時16分 )


29日にRBNZ(NZ準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ

<シナリオ1>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更
【通貨】言及なし

*ここでは利上げ時期が前回の声明(3月10日)で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」としていたことから、今回の会合で金利変更は見込まれていない。そのため注目されるのは「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるかどうか。3月25日に発表された同国の第4四半期GDPは前期比で0.8%と3四半期連続のプラスとなっているが、現段階では利上げ開始時期が延期されると予想したい。その理由として、4月14日に発表された小売売上高が前月比・前年比ともにマイナスに回帰し、内需の回復が遅れていること。また20日の消費者物価指数も前年比で2.0%と事前予想(2.3%)を下回り、インフレターゲット(1-3%)の中心値となっていること。さらにこれら指標結果が、声明の「個人支出はリセッション前の水準まで戻りつつある」「インフレは短期的には上昇」との想定から外れていることが挙げられる。これら要因は利上げの必要性を否定するものではないが、今月の会合で"6月利上げ"に固執させるほど強い要素とは言えない(5月は会合なし)。そのため、文言が「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」から「2010年半ばごろから初秋にかけて刺激策の解除を開始する可能性」に変更される可能性も。仮にこのシナリオとなれば、早期利上げ期待の後退からNZドルの下落につながる。

<シナリオ2>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言を踏襲
【通貨】言及なし

*次に可能性としてあるのは、前回の声明で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言が踏襲されるシナリオ。その理由としてシナリオ1でも述べたように、NZ経済が3四半期連続でプラス成長となっていること。さらに20日に発表された同国の消費者物価指数のヘッドラインは弱い結果となったものの、non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)は前期比で0.5%(前回 0.1%)、前年比で2.1%(前回 2.3%)となっていることから、RBNZ(NZ準備銀)が金利見通しの時間軸としている「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言に修正を迫る要素もない。仮にこのシナリオとなれば、市場の想定範囲内であることからNZドルへの影響は限定的だろう。

<シナリオ3>
【金利】据え置き(2.50%)
【金利見通し】6月利上げの可能性を示唆
【通貨】言及なし

*「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」と示されており、5月に会合がないことを踏まえると6月利上げを示唆する可能性にも注意したい。シナリオ2でも述べたように、NZ経済の回復が着実に進んでいること。non tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が利上げ時期を先送りにさせるほどのものではないことを考えると、"2010年半ばごろ"との見通しを維持。より具体的に6月とする可能性は十分にある。仮にこのシナリオとなれば、利上げ期待からNZドルの上昇につながる。

NZドル/ドル 0.7210-18



【為替】市況-4月26日-30日の主な見通し (更新: 04月26日 10時23分 )


【26日(月)】
■23日(金)の欧州時間に決定したギリシャによる支援要請について、アジア市場がどう反応するか。支援要請は短期的にはユーロ、金融市場にとっては好要因だが、「要請」が成されただけで、支援そのものが承認されたわけではない。支援金(450億ユーロ)がいつ入手可能となるか等といった問題が今後のポイント。

【27日(火)】
■米国の足元の景況感を占なう上で、米4月消費者信頼感指数が注目される。バーナンキFRB議長は「二番底に陥るリスクは無視できない」(4月14日)とし慎重なスタンスを崩していないが、14日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)ではセントルイス連銀を除く地区が景気の改善を報告していた。

【28日(水)】
■豪の第1四半期消費者物価は、RBAが5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目される。23日にはRBAのスティーブンス総裁が「CPI 統計がインフレを考えるうえで重要」としている。
■FOMCでは、金融政策の変更は見込まれていない。種々の経済指標にも、そうした必要性は示現していない。金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言をどう扱うに注目。

【29日(木)】
RBNZでは、金融政策の変更は見込まれていない。金利見通しの時間軸である「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言がどうなるか。仮に踏襲されれば、5月は会合がないため、6月(=2010年中頃?)での利上げ期待が高まる。

【30日(金)】
■日銀では、金融政策の変更は見込まれてない。今回、15:00に日銀が「経済・物価情勢の展望」を公表する。この中でインフレ見通しを上方修正するのではないか?との見方が根強い。13日に白川日銀総裁が「消費者物価指数の下落幅、今後も縮小していくだろう」「資源価格が上昇すれば、物価の上昇率は上振れるリスクも」と述べているためである。
■NY時間では、米国の第1四半期GDP(速報値)に注目。昨年第4四半期(5.6%)と同程度の伸びは難しいと見られる。 OECD(経済協力開発機構)は7日に「米国の第1四半期GDPは前期比年率+2.4%」との見通しを出している。

ユーロ/ドル 1.3384-86



Flash News アジア時間午前 (更新: 04月24日 09時25分 )


NZドルはRBNZ(NZ準備銀行)の声明文の変化(金利据え置き予想期間を“かなり→当面”に変更)を受け、引き続き軟調に推移。特に昨日の強いCPI(消費者物価指数)を受けて今後の利下げ観測が後退(反対に追加利上げの可能性も指摘されている)した豪ドルに対しての弱さが目立ち、豪ドル/NZドルは約5ヶ月半ぶりの高値水準へ上昇している。NZドル以外は今のところ全般的に小動きだが、ユーロは昨日のユンカー・ユーログループ議長による「過度の為替変動は経済成長にとって望ましくない」との発言、そして本日17:00に発表されるドイツIFO景気動向指数への警戒感が重しになっている。

ユーロ/円 164.24-29 NZドル/円 82.06-14 ユーロ/ドル 1.5880-85 豪ドル/NZドル 1.1929-41 日経平均株価 13615.71(+36.55)



Flash News オセアニア時間−速報 (更新: 04月24日 06時24分 )


RBNZ(NZ準備銀)は予想通り政策金利を8.25%で据え置いた。今回、声明文に大きな変化があった。前回、据え置きの予想期間を「for a significant time yet(かなりの期間)」としていたが、今回”significant ”が削除され、「for a time yet (当面の間)」へと修正された。これは、将来的な利下げを視野に入れ、スタンスをより中立へと移行させていると読み取れる。インフレ率が依然高い事から早期に利下げされる可能性は低いが、それでも利上げの可能性はほぼなくなり、代わって利下げの可能性が現実味を帯びてきたと言える。NZドルは今回の声明を受け下落している。

NZドル/円 82.10-20 NZドル/ドル 0.7945-55



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 04月24日 06時10分 )


当面、金利は据え置かれるだろう
NZ経済は予想以上に減速している
インフレには上振れリスクが存在する
経済の減速がインフレを弱めるだろう
短期的にインフレ率は執拗に高い
NZドルは依然執拗に高い
景気には重大なダインサイドリスクある



RBNZ(NZ準備銀)、8.25%で金利据え置き決定 (更新: 04月24日 06時00分 )


RBNZ(NZ準備)、事前予想通り政策金利を8.25%で据え置く事を決定



【為替】市況-4月26日-30日の主な見通し (更新: 04月24日 05時52分 )


【26日(月)】
■23日(金)の欧州時間に決定したギリシャによる支援要請について、アジア市場がどう反応するか。支援要請は短期的にはユーロ、金融市場にとっては好要因だが、「要請」が成されただけで、支援そのものが承認されたわけではない。支援金(450億ユーロ)がいつ入手可能となるか等といった問題が今後のポイント。

【27日(火)】
■米国の足元の景況感を占なう上で、米4月消費者信頼感指数が注目される。バーナンキFRB議長は「二番底に陥るリスクは無視できない」(4月14日)とし慎重なスタンスを崩していないが、14日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)ではセントルイス連銀を除く地区が景気の改善を報告していた。

【28日(水)】
■豪の第1四半期消費者物価は、RBAが5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目される。23日にはRBAのスティーブンス総裁が「CPI 統計がインフレを考えるうえで重要」としている。
■FOMCでは、金融政策の変更は見込まれていない。種々の経済指標にも、そうした必要性は示現していない。金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言をどう扱うに注目。

【29日(木)】
RBNZでは、金融政策の変更は見込まれていない。金利見通しの時間軸である「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言がどうなるか。仮に踏襲されれば、5月は会合がないため、6月(=2010年中頃?)での利上げ期待が高まる。

【30日(金)】
■日銀では、金融政策の変更は見込まれてない。今回、15:00に日銀が「経済・物価情勢の展望」を公表する。この中でインフレ見通しを上方修正するのではないか?との見方が根強い。13日に白川日銀総裁が「消費者物価指数の下落幅、今後も縮小していくだろう」「資源価格が上昇すれば、物価の上昇率は上振れるリスクも」と述べているためである。
■NY時間では、米国の第1四半期GDP(速報値)に注目。昨年第4四半期(5.6%)と同程度の伸びは難しいと見られる。 OECD(経済協力開発機構)は7日に「米国の第1四半期GDPは前期比年率+2.4%」との見通しを出している。



【為替】市況-NZドル、0.71台を維持 (更新: 04月24日 02時29分 )


ユーロに付随するリスクが軽減した事で、リスク回避志向も後退。NZドル/ドルは0.71台を維持している。次週は29日にRBNZ(NZ準備銀)による金融政策の発表が予定されている。最近の経済指標には喫緊の利上げの必要性は示現しておらず、政策金利は2.50%で据え置かれるとの予想が主。

金利見通しの時間軸である「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言がどうなるかがポイント。

NZドル/ドル 0.7140-45



【発言】市況‐イングリッシュNZ財務相、通貨高への懸念改めて示す (更新: 04月22日 10時24分 )


イングリッシュNZ財務相が「NZ経済は通貨高という逆風を受けている」と発言。同財務相は7日にも「NZドル安を望む」とコメントしており、特に目新しいものではない。

ただNZでは政府ではなくRBNZ(NZ準備銀)が独立して為替介入への決定権を持つ。

NZドル/ドル 0.7096-14



【為替】市況-主要中銀の現在の金利スタンス (更新: 04月22日 03時03分 )


20日(火)、BOC(カナダ中銀)は声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し、G7で初めて利上げの可能性を示唆した。

以下は、現時点での主要中銀の金利スタンス

RBNZ(NZ準備銀)】
「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」(3月11日)とし、6月(?)にも緩和策の解除を始める可能性を示唆。

【RBA(豪準備銀)】
「金利を平均水準へと近づける事は適切」(4月6日)とし、利上げサイクルの継続を示唆。ただ、次回の利上げがいつかは明示せず。

【BOJ(日銀)】
「金融政策運営は、極めて緩和的な金融環境を維持していく」(4月7日)とし、緩和解除の可能性は明示せず。

【SNB(スイス国立銀)】
直近3月の会合でも、利上げについては明示せず。ただ、SNBは既に長期レポ、およびユーロ・スイスのスワップを停止し、またスイスフラン建て社債の買入れも打ち切っている(=非伝統的手段の一部終了)。金融引締めはそう遠くないか。

【ECB(欧州中銀)】
「政策金利は引き続き適切」を繰り返し、利上げの可能性、及び時期を明示せず

【BOE(英中銀)】
利上げの時期については明示していないが、資産買入れ枠の拡大をストップさせており、市場では2010年に0.25%の利上げがあるとの見方も。

【Riks(スウェーデン中銀)】
「金利は夏あるいは初秋まで現在の低水準にとどまる見通し」(4月20日)とし、少なくとも今夏まで利上げの可能性がない事を明示

【Norges(ノルウェー中銀)】
クイグスタッド・ノルウェー中銀副総裁が「今夏までに1度利上げをする可能性はある」(3月24日)としている。「今夏」を8月までと仮定すると、それまでに政策発表は5月5日、6月23日、8月11日の3回ある。この内のどれかか。

【SARB(南ア準備銀)】
利上げの可能性を明示していない。SARBは3月25日に0.5%の利下げ(7.00%→6.50%)を全会一致で断行している。

【BOC(カナダ中銀)】
金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し(4月20日)、6月に利上げを実施する可能性を示唆

【FOMC(米連邦公開市場委員会】
利上げの時期は明示せず。当面は、金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言の動向がカギ



【為替】市況-NZドル、0.71台を割り込み本日安値を更新 (更新: 04月22日 00時44分 )


NZドル/ドルは0.71台を割り込み、本日安値を更新している。

20日(火)に発表されたNZの第1四半期消費者物価指数は前期比、前年比共に市場の事前予想には届かずだった。これでRBNZに対する早期の利上げ期待は後退したが、RBNZは過日の声明文で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」としており、今年6月には最初の利上げを実施するのではないか?との見方が先行している。

NZドル/ドル 0.7080-85



【為替】市況-RBNZ、6月の利上げの可能性残る (更新: 04月21日 04時32分 )


20日(火)のアジア時間に発表されたNZの第1四半期消費者物価は前期比で0.4%(前回 -0.2%)、前年比で2.0%(前回 2.0%)となった。
今回、フルーツ/ベジタブルが2.3%(前回 -11.8%)、交通供給が4.0%(前回 -0.3%)と共に強く、これが全体を牽引した。

また、より重要なnon tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)は前期比で0.5%(前回 0.1%)、前年比で2.1%(前回 2.3%)となった。後者の前年比は2001年第4四半期以来の低水準となる。

今回のデータには喫緊の利上げの必要性を示す要素はないが、同時にRBNZ(NZ準備銀)が金利見通しの時間軸としている「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言に修正を迫る要素もない。

引き続き、「2010年半ばごろ」(=6月か?)に利上げが実施される可能性は残る。

NZドル/ドル 0.7108-15



【為替】市況-RBNZ、6月の利上げの可能性残る (更新: 04月21日 00時45分 )


20日(火)のアジア時間に発表されたNZの第1四半期消費者物価は前期比で0.4%(前回 -0.2%)、前年比で2.0%(前回 2.0%)となった。
今回、フルーツ/ベジタブルが2.3%(前回 -11.8%)、交通供給が4.0%(前回 -0.3%)と共に強く、これが全体を牽引した。

また、より重要なnon tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)は前期比で0.5%(前回 0.1%)、前年比で2.1%(前回 2.3%)となった。後者の前年比は2001年第4四半期以来の低水準となる。

今回のデータには喫緊の利上げの必要性を示す要素はないが、同時にRBNZ(NZ準備銀)が金利見通しの時間軸としている「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との文言に修正を迫る要素もない。

引き続き、「2010年半ばごろ」(=6月か?)に利上げが実施される可能性は残る。

NZドル/ドル 0.7111-16



【指標】市況-20日(火)7:45にNZ消費者物価 (更新: 04月20日 03時36分 )


20日(火)7:45に、NZの第1四半期消費者物価が発表される。

注目は前年比の数値。RBNZ(NZ準備銀)はインフレターゲットを採用しており、この前年比が中期的に1-3%で推移する事を目標にしている。

現時点での市場予想は2.3%と、前回(2.0%)からの拡大が見込まれている。しかし、インフレターゲットの上限(3%)に近接する可能性も高い。

3月11日に公表されたRBNZ声明文では、
「年率インフレは現在2%であり、中期的にはターゲットレンジ内で推移すると予想。短期的には排出量取引スキームの修正やACC課税の引き上げが”インフレ率をターゲットの上限に押し上げるだろう”」としている。
(Annual CPI inflation is currently at 2 percent, and is expected to track within the target range over the medium term. In the short term, implementation of the amended Emissions Trading Scheme and increases in ACC charges will push CPI inflation toward the top of the target range.)

仮にターゲットの上限まで拡大すればRBNZに対する利上げ圧力の拡大に繋がる可能性もあるが、上述の通り声明文にその可能性が明記されている以上、RBNZにとってはシナリオ通り(=サプライズではない)とも言える。

NZドル/ドル 0.7088-93



Flash News アジア時間午前 (更新: 04月17日 09時58分 )


朝方に発表されたNZ消費者物価指数-1Q(前年比)は3.0%となった。これで2四半期連続で減少となったが、事前予想と一致したため相場への影響は今のところ限定的。4月30日に予定されているRBNZ(NZ準備銀)政策金利への影響についても、景気減速を背景に0.50%の利下げを行うとの見方が引き続き大勢となっており、消費者物価指数の影響は限定的と見られる。この後のアジア時間では、トリシェECB(欧州中銀)総裁が来日している事もあり、ユーロに絡む発言などが出る可能性が意識される。

ドル/円 99.65-67 ユーロ/円 131.10-15 ユーロ/ドル 1.3152-57



OECD(経済開発協力機構) (更新: 04月17日 00時11分 )


NZ経済は今年いっぱいリセッションとなり、追加利下げの余地ある
RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を2.00%まで引下げるべきだ



【指標】市況-NZのクレジットカード消費動向は好調 (更新: 04月13日 08時42分 )


RBNZ(NZ準備銀)は先ほど、クレジットカードによる消費動向を発表した。それによると、3月は2.1%と前回(-0.4%)から大きく反発し、2007年11月以来の伸びを記録。燃料や自動車関連を除いた数値は2.2%と、こちらはここ5年で最大の伸びを記録した。

小売の伸びは、そのまま景気回復の底固さの可能性を示す。また、同国の小売売上高にとってもサポート要因となる。

ただ、今週14日に発表される小売売上高は2月のもの。それ故、今回の3月の消費動向の結果は加味されない。上述の通り前回2月の消費動向は-0.4%だったため、今週の小売売上高に関しては落ち込む可能性も。

NZドル/ドル 0.7135-40



Flash News アジア時間午後 (更新: 04月01日 15時18分 )


日経平均は8351.91(+242.38)で取引を終了。日銀短観が過去最悪を記録した事で、円が下落。結果的にこの円の下落が輸出関連株への追い風となった。その一方、NZドルは全面的に下落。アジア時間早くのボラードRBNZ総裁による「長期金利の上昇は経済見通しを反映していない」「政策金利は長期間(for period)、比較的低い水準に留まると予想」が引き続き嫌気されている。特に後者の金利据え置き期間については、前回3月12日の声明文では触れられていなかった事から、RBNZには近い将来利上げを実施する意思がない事を読み取るヒントとなる。

ドル/円 98.65-70 ユーロ/円 130.13-18 NZドル/円 54.65-75



市況-NZドル円、55円台割れ (更新: 04月01日 14時53分 )


日銀短観の悪化を受けて一時回復したものの、結局反落。アジア時間早くのボラードRBNZ総裁による「長期金利の上昇は経済見通しを反映していない」が依然嫌気されている。

NZドル/円 54.65-75



Flash News アジア時間午前 (更新: 04月01日 08時01分 )


NZドルが軟調。ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁が「長期金利の上昇は経済見通しを反映していない」との声明を発表した事が嫌気されている。この後のアジア時間では08:50に日銀短観の発表が予定されているが、大企業製造業業況判断-1Qの事前予想では(-55)1975年の第2四半期に記録した-57以来の低水準になると見込まれている。日銀短観の結果次第では円を中心に動意付く可能性も。

ドル/円 99.01-03 ユーロ/円 131.13-18 ユーロ/ドル 1.3242-47



市況-NZドルが急落 (更新: 04月01日 05時54分 )


RBNZ(NZ準備銀)が行き過ぎた長期金利上昇に懸念を示したことを受け。

NZ/ドル 0.5593-01 NZドル/円 55-37-45



市況-3月NBNZ企業信頼感 (更新: 03月31日 14時29分 )


-39.3と、前回(-41.2)から若干ながら改善を示した。ただ、構成項目である景況見通しは-21.2と前回(-20.1)から悪化。過去2番目の悪数値となった。他の項目も軒並み悪く、住居用建設:-31.8(前回 -17.4)、商業用建設:-32.0(-29.2)共に大幅に悪化している。RBNZが金融緩和を終了させるとの期待を想起させるような内容は何もない。

NZドル/ドル 0.5680-90



【指標】市況‐NZビジネスセンチメント、さらなる上昇か (更新: 03月31日 10時26分 )


この後11:00にNZの3月NBNZ企業信頼感の発表が予定されている。現時点で事前予想は公表されていないものの、前回は50.1と99年4月(52.9)以来の高水準を記録していた。11日に公表されたRBNZの声明でも「経済がリセッションを脱却するにつれて、ビジネスセンチメントは大きく改善した」との認識が示されている。

NZドル/ドル 0.7094-02



【指標】市況-30日(火)6:45に、NZ2月住宅建設許可 (更新: 03月30日 01時37分 )


30日(火)6:45に、NZの2月住宅建設許可が発表される。

市場の事前予想は2.0%と、前回(-2.8%)からの反発が見込まれている。仮に予想通りとなれば、2009年11月以来(0.5%)プラス、且つ2009年10月(12.2%)以来の高水準となる。

3月11日のRBNZ(NZ準備銀)声明文では「住宅価格は停滞している」とし、住宅市場に対し慎重な見方を示している。

NZドル/ドル 0.7078-83



市況-NZドル、GDP悪化でも下げきらず (更新: 03月28日 02時25分 )


アジア時間早くに発表されたNZ第4四半期GDPは-0.9%と事前予想(-1.1%)ほどの悪化にはならなかったものの、前回(-0.5%)からマイナス幅を拡大し、ここ16年で最大の落ち込みを記録した。それでもNZドルが下げ渋っているのは、3月12日にRBNZ(NZ準備銀)が「08年第4四半期GDPは-0.8%の見込み」との予測を発しており、今回その予測から乖離しなかったため。GDPの悪化はRBNZのほぼシナリオ通り、との見方が先行している。

NZドル/ドル 0.5685-95



市況-第4四半期NZ GDP (更新: 03月27日 06時50分 )


前期比は-0.9%と事前予想(-1.1%)を上回る好結果となった。ただ、RBNZ(NZ準備銀)が3月12日に示唆した「08年第4四半期は-0.8%の見込み」との予測よりは若干ながら悪化した。

NZドル/ドル 0.5750-60



Flash News NY時間午前 (更新: 03月26日 23時35分 )


NZドルが堅調に推移。明日27日の第4四半期GDPを前にした買戻しに加え、今夏での政策金利底打ち期待が先行している。RBNZ(NZ準備銀)は今月12日に「2008年第4四半期のGDPは-0.8%の見込み」との予測を発している事から、この-0.8%が試金石となる。ただ、NZ財務省は今月2日に「NZ経済は予想以上に縮小する恐れある」との声明を出している事から、悪化する可能性も。発表は日本時間27日(金)6:45の予定。

NZドル/円 56.80-90 NZドル/ドル 0.5765-75



市況-NZドル上昇 (更新: 03月26日 20時08分 )


世界的な景気底打ち期待から、RBNZ(NZ準備銀)による利上げ期待が下支えしている模様。



RBNZ(NZ準備銀) (更新: 03月26日 09時07分 )


”緊急会合はない”と市場の噂を否定-長期金利急上昇で



Flash News 欧州時間午前 (更新: 03月25日 16時41分 )


為替相場は、アジア時間の流れを引き継ぎ、ドル/円・クロス円ともに軟調に推移。NZドルも引き続き下落を続けている。RBNZ(NZ準備銀)は金融緩和を継続しており、3月12日(木)に0.50%の金利引下げを行っているが、その効果が十分に発揮されていない模様。次回4月30日(木)に予定されている政策金利発表では、現行の3.00%からさらに0.50%の引き下げが予想されている。徐々に金利引下げ余地が少なくなる中で、今後NZ政府がどのような対応を取るかが注目される。この後の欧州時間では18:00に独のIFO景気動向-3月が発表される。前回の82.6に引き続き、予想:82.2と下落が予想されている。独経済の更なる悪化が浮き彫りとなる可能性も。

ドル/円 97.55-57 ユーロ/円 131.31-36 NZドル/円 54.33-41



【指標】市況-NZGDP、RBNZの金利見通しを支援 (更新: 03月25日 07時27分 )


RBNZ(NZ準備銀)は3月11日の声明文で「NZ経済は前の四半期より、今回の四半期は伸びが加速した」としていた。今回のGDPの結果はこの見解に沿うもの。

GDPはRBNZのシナリオを逸脱していないと換言出来る。この事は同時に、RBNZによる「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」との時間軸に変更を加える必要がない事も意味する。

現時点では、RBNZは今夏にも利上げを実施する可能性が高い。

NZドル/ドル 0.7018-23



【指標】市況-NZGDP、住宅建設が後押しに (更新: 03月25日 07時21分 )


今回、特に住宅建設の延びが4.8%(前回 -4.1%)と大きく、これがヘッドラインを牽引している。

これは、3月11日の ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁による「NZの住宅市場の懸念事項は少ない」との見解に一致する。

また、今回企業投資が-2.5%(前回 -0.9%)と最も弱い。これもボラード総裁による「企業の支出は弱い」(3月11日)との見解に整合する。

NZドル/円 64.70-75



【為替】市況-ユーロ/NZドル、1.91台を割り込んだまま (更新: 03月19日 14時14分 )


ギリシャ懸念の着地点が見えない不透明感を嫌気し、ユーロ/NZドルは1.91台を割り込んだまま。同通貨ペアは昨年2月には一時2.58台近くまで上値を伸ばしており、その水準からは既に26%以上値を下げた事になる。

NZの経済指標がそれほど悪いものではなく、早ければRBNZ(NZ準備銀)は今年6月にも利上げを行なう可能性が指摘されている事も、こうしたユーロ/NZドルの下げに寄与している。

ユーロ/NZドル 1.9050-55



【指標】市況‐NZ小売売上高、2ヶ月ぶりのプラスに (更新: 03月12日 09時50分 )


06:45に発表されたNZ1月小売売上高は前月比で0.8%と事前予想(0.5%)を上回る結果に。これで2ヶ月ぶりにプラスへと回帰した。

一方前年比では0.3%と事前予想(0.7%)を下回る結果に。ただこちらも2ヶ月ぶりのプラスとなった。

昨日公表されたRBNZ(NZ準備銀)の声明では「個人支出はリセッション前の水準まで戻りつつある」との見通しが示されている。

NZドル/ドル 0.6990-98



Flash News アジア時間午前 (更新: 03月12日 09時05分 )


NZドル買戻しの動きは一巡。RBNZ(NZ準備銀)が政策金利を0.50%の引き下げにとどめたことをきっかけに、NZドル/円は一時50円台に乗せる局面も見られた。大幅利下げの可能性も指摘されていただけに買戻しが入ったようだ。また声明では「将来の利下げ幅は最近の観測よりもはるかに小さくなるだろう」と、今後の利下げペースが減速することも示唆している。また先ほど発表された日本のGDP-第4四半期(確報値)は実質・名目ともに予想よりも強いものとなった。この結果を受け円が若干買い戻されている。日経平均株価は前日比-55.67円の7320.45円で始まっている。

ドル/円 97.23-25 NZドル/円 49.60-68 NZドル/ドル 0.5100-08



市況-NZドル急伸 (更新: 03月12日 05時34分 )


NZドル/ドルは2/26以来となる1.51ドル台へ。RBNZは声明で、「年央に経済は底打ちへ」「将来の利下げ幅は最近の観測よりもはるかに小さくなるだろう」などの見解を示した。

NZドル/円 49.70-78 NZドル/ドル 0.5114-22



RBNZ(NZ準備銀) (更新: 03月12日 05時00分 )


政策金利を0.50%引き下げ、3.00%とすることを決定

年央に経済は底打ちへ
経常赤字は09年にGDPのおよそ8%に、2010年から減少へ
GDP予想、08年第4四半期が-0.8%・09年第1四半期も-0.8%
将来の利下げ幅は最近観測されているよりもはるかに小さくなるだろう
他の幾つかの国のゼロ金利に近い政策、NZは見る事ないだろう



Flash News NY時間午後 (更新: 03月12日 04時37分 )


ドルが軟調に推移。ストップを誘発し急落したドル/円は一時97円割れに迫った。この動きにクロス円も連れ安する場面もあったが、その後対ドルでユーロなどその他メジャーが上値を伸ばしたため反発に転じている。NYダウは序盤こそ7000ドルを上回ったものの、その後は前日終値付近での攻防が続く。原油先物は42.33ドル(7.39%安)で取引を終了。在庫が予想以上に増加したことが嫌気された。この後日本時間5時にRBNZ(NZ準備銀)政策金利が発表される。前回会合後の声明で「市場の追加利下げの期待、正しいかもしれない」としており、利下げはほば確実視されている。そのため、その下げ幅と今後さらなる追加利下げの可能性が示唆されるのかが焦点に。事前予想は3.50%→3.00%へ0.50%引き下げるとの見方が多勢だが、週初優勢だった0.75%や1.00%の大幅利下げ予想も根強くある。

ドル/円 97.34-36 ユーロ/円 125.12-17 ユーロ/ドル 1.2860-65 
NZドル/円 49-33-41 NZドル/ドル 0.5068-76



Flash News 欧州時間正午 (更新: 03月11日 20時48分 )


アジア時間は中国の貿易黒字の大幅減少を受けてドル買い優勢となったが、欧州時間に入り一転してドル売り優勢の展開へ。堅調な欧州各国の株価やNYダウ先物の上げ幅拡大が意識され、ドルを圧迫しているようだ。このあとは日本時間21:30にカナダの新築住宅価格指数、同27:00に米国の月次財政収支が発表されるものの、手掛かり材料としては不足の感もある。要人発言やNYダウ平均株価を意識した展開となりそうだ。また、日本時間12日05:00にRBNZ(NZ準備銀行)が政策金利を発表する。世界経済の悪化やNZのインフレ沈静化を受け、市場ではRBNZは現行の3.50%から一段の利下げを行うとの見方が大勢。利下げ幅については市場では0.50%との見方がやや多いものの、0.75%や1.00%との見方も根強い。

ドル/円 98.44-46 NZドル/円 49.77-85 NZドル/ドル 0.5056-64 NYダウ先物 6974(+87)



【指標】市況‐RBNZ声明、失業率の悪化に対して改めて強い懸念を示さず (更新: 03月11日 11時57分 )


本日早朝に発表されたRBNZ(NZ準備銀)の声明で「労働人口の増加が第4四半期失業率(7.3%)の上昇に寄与した」との認識が示された。同銀のボラード総裁は2月8日に「失業率の悪化は求職者の増加が背景であり、必ずしも悪いニュースとは限らない」と発言しており、サプライズではない。

NZ第4四半期失業率は7.3%と99年第2四半期(7.3%)以来の高水準となっていた。

NZドル/ドル 0.6976-84



【指標】市況‐RBNZ声明‐追記 (更新: 03月11日 10時41分 )


以下はヘッドラインで報じられた部分以外のRBNZ(NZ準備銀)声明の主な箇所

the improvement in housing market activity through 2009 has abated in recent months.
(2009年を通して改善された住宅市場はここ最近は減退している)

Household spending is estimated to be growing firmly, such that private consumption is now close to its pre-recession level.(家計支出は堅調に伸びると見られており、個人支出はリセッション前の水準まで戻りつつある)

With the economy lifting out of recession, business sentiment has improved significantly
(経済がリセッションを脱却するにつれて、企業センチメントは大きく改善した)

a large increase in the labour force saw the unemployment rate increase markedly in the December quarter to 7.3 percent
(労働人口の増加が第4四半期失業率(7.3%)の上昇に寄与した)

the high1 level of the New Zealand dollar has limited the scope for exports to contribute to the recovery.
(高水準のNZドルが輸出業者が経済回復に寄与するのを抑制していた)

NZドル/円 63.27-34



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 03月11日 10時02分 )


将来的に、金利の水準がノーマルなものになってもキャリートレードを引き起こすことはないだろう



RBNZ(NZ準備銀) (更新: 03月11日 05時18分 )


3カ月物のBill Rateの平均は2010年第3四半期に3.3%
3カ月物のBill Rateの平均は2010年第4四半期に3.6%
インフレは2011年12月までに2.8%まで加速する見通し
2010年第1四半期GDPは前年同期比1.9%成長する見込み
2011年第1四半期GDPは前年同期比4.4%成長する見込み
経済は広範囲で回復すると予想される
より厳しい財政状況をキャッシュレートは含意している
貿易相手国の経済活動は少し速く回復
世界的に周囲のリスクは増加した




ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 03月11日 05時07分 )


2010年半ばごろに利上げを開始する可能性
国内経済の回復は遅い
家計は慎重、企業の設備投資は弱い



RBNZ(NZ準備銀)声明 (更新: 03月11日 05時02分 )


2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性
来年の成長率は約4%
インフレは中期的に目標の範囲内、短期的には上昇
住宅価格は停滞している



RBNZ(NZ準備銀)政策金利 (更新: 03月11日 05時00分 )


RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を2.50%で据え置くことを決定した



【指標】市況-明日のNZ政策金利 (更新: 03月10日 11時03分 )


明日早朝05:00に発表されるNZ政策金利は、金利が2.50%に据え置くことが予想され、市場の注目は今後の見通しに関する声明文の内容となりそうだ。予想ではRBNZ(NZ準備銀)は改めて今年の中頃までの金利据え置きを述べると考えられる。
前回の金利発表、1月27日以降に公表されたNZの経済指標は全体的に弱い結果となっており、失業率も依然として高水準での推移が続いている。またこういった指標の内容を受けて声明文が1月時点のものよりもハト派奈者になった場合は、金利引上げ開始時期が後ずれする可能性も。



本日の予定 (更新: 03月10日 07時08分 )


08:30【豪】
ウェストパック消費者信頼感指数-3月

08:50【日】
機械受注-1月
国内企業物価指数-2月

09:30【豪】
住宅ローン-1月

16:00【独】
貿易収支-1月
輸入-1月
輸出-1月
経常収支-1月
消費者物価指数-2月(確報値)

17:30【スウェーデン】
鉱工業生産-1月
工業受注-1月

18:00【ノルウェー】
消費者物価指数-2月
生産者物価指数-2月

18:30【英】
鉱工業生産-1月
製造業生産高-1月

24:00【米】
卸売在庫-1月

28:00【米】
月次財政収支-2月

29:00【NZ】
RBNZ(NZ準備銀)政策金利



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 03月04日 06時52分 )


銀行は過度な保守主義に陥ってはならない



市況-ボラードRBNZ総裁 (更新: 02月27日 05時27分 )


「NZドル安、世界的なリセッションがNZ経済に与える影響の緩衝材に」とし、通貨安の恩恵に言及。ただ、RBNZは過日の政策会合時に「通貨安が経済を手助けするだろう」としている事から、サプライズではない。

NZドル/ドル 0.5089-99



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 02月27日 05時24分 )


NZドル安、世界的なリセッションがNZ経済に与える影響の緩衝材に



【為替】市況-NZドル、0.69台維持するも上値重い (更新: 02月15日 10時56分 )


経済が好調な豪と比べ、NZ経済の見通しは決して明るいとは言えない。12日に発表された12月小売売上高はアルコール等いわゆる嗜好品の売上減が響き、失望的な結果となった。

4日の第4四半期失業率も7.3%(前回 6.5%)へと大幅に悪化しており、現時点でRBNZにとって”利上げをする理由”はない。

豪は3月での利上げの気運が高まっており、こうした格差が豪ドル/NZドルを押し上げ、結果NZドル/ドルへの重石となっている。

豪ドル/NZドル 1.2730-40 NZドル/ドル 0.6960-70



【指標】市況‐RBNZ、利上げへの影響は? (更新: 02月12日 09時48分 )


RBNZ(NZ準備銀)は先月27日に公表した声明で「2010年中頃に利上げを開始する見通し」との見方を示している。ただ、この声明では「家計消費は上向いている」とも述べられており、今回の結果はRBNZのシナリオから外れていると見ることもできる。加えて、今月4日に発表された同国の第4四半期失業率も7.3%と99年第2四半期以来の高水準となっており、RBNZの金利据え置き期間に影響が出る可能性も。

豪ドル/NZドル 1.2751-63



Flash News アジア時間正午 (更新: 01月30日 12時50分 )


ドル/円・クロス円が軟調。米バッドバンク問題をめぐり、不透明感が高まったNY時間の流れを引き継ぎ、リスク回避志向が意識されている。その中でアジア時間午前にボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁の「追加利下げの余地がある」との発言を手掛かりに、NZドルが下落すると他のクロス円も巻き込み下げ幅を拡大している。この後は引き続き、リスク懸念がドル/円・クロス円の重石として意識されそうだ。

ドル/円 88.49-53 NZドル/円 45.49-57 NZドル/ドル 0.5084-92 



市況-NZドル下落 (更新: 01月30日 09時22分 )


ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁の「追加利下げの余地がある」との発言を受け



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 01月30日 09時17分 )


追加利下げの余地がある



Flash News NY時間午後 (更新: 01月30日 06時16分 )


NY時間、ユーロが全面的に下落。欧州時間にトリシェECB総裁が述べた「ECBは”2%を下回る”水準への利下げの可能性を排除していない」とのコメントにより、ECBに対する利下げ期待が大きく拡大した。また同じく欧州時間に発表されたユーロ圏1月経済信頼感が1985年の統計開始以来最低を記録した事も利下げ期待に拍車をかけた。ドルも軟調に推移。新規失業保険申請件数が過去2番目の悪水準を記録した事に加え、12月新築住宅販売件数が1963年の統計開始以来最低となった事が嫌気された。NZドルは下落。RBNZによる1.50%の利下げ+追加利下げ示唆が引き続き意識された。堅調に推移したのがスイスフラン。特に対ユーロで値を上げた。ロートSNB総裁が「スイスフラン相場に介入する必要ない」と述べた事が材料視された。米国のバイデン副大統領は「米国は中国を為替操作国とは判断していない」とコメント。ガイトナー財務長官が正式就任前に「オバマ大統領は、中国は通貨操作していると認識」とコメントした事への火消しを行なった。NY原油先物は41.44ドル(1.7%安)で取引を終了。

ドル/円 89.97-02 ユーロ/円 116.55-60 ユーロ/ドル 1.2958-63



ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁 (更新: 01月29日 10時39分 )


NZは財政面からの景気刺激策を撤退させる必要があるだろう
刺激策を維持するなら、金利の圧力になるだろう
NZの金融政策は危機の中を上手く対応した



Flash News NY時間午後 (更新: 01月29日 06時18分 )


NY時間、ドル・米株式は上昇。FOMCは予想通り政策金利を据え置いたが、今年後半の景気回復について明言した事に加え、米国債の購入を検討しているとの内容が明らかになった事が好感された。ユーロは下落。FOMC後のドルの上昇に加え、この日発表された独1月消費者物価指数(速報値/EU基準/前年比)がここ5年で最低の伸びを記録した事で、ECBに対する3月での利下げ期待が再燃した。トリシェECB総裁はこの日も2月の会合では金利変更しない旨の発言を繰り返した。NZドルも下落。RBNZが1.50%の利下げ(5.00%→3.50%)を断行した事に加え、追加利下げの可能性に含みを持たせた事が意識された。米株式市場はFRBによる実質的なゼロ金利政策維持と明るい景気見通しを好感し堅調に推移。NY原油先物は42.16ドル(1.4%高)で取引を終了。

ドル/円 90.39-44 ユーロ/円 118.75-80 ユーロ/ドル 1.3135-40



Flash News NY時間-速報 (更新: 01月29日 05時34分 )


RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を1.50%引下げた(5.00%→3.50%)。大方の事前予想は1.00%の利下げであったため、これを上回る下げ幅となった。声明文では今回「今後の如何なる追加利下げも、小幅なものとなろう」が追記された。またボラードRBNZ総裁は「市場の追加利下げの期待、正しいかもしれない」「NZには金利を動かす余地まだ多大にある」とコメント。これらを換言すれば、ここまでの利下げサイクルはまだ終わっていなという事。NZには引き続き利下げ期待が付随している。NZドルは予想を上回る利下げ幅と、追加利下げ観測を受けて下落している。

NZドル/ドル 0.5195-05 NZドル/円 46.85-95



ボラードRBNZ総裁-RBNZ声明 (更新: 01月29日 05時03分 )


NZの輸出セクターの見通しは悪化した
世界的なリセッションがNZ経済を減速させている
貿易相手国の状況は非常に弱い
今後の如何なる追加利下げも、小幅なものとなろう
市場の追加利下げの期待、正しいかもしれない
2009年上半期のNZ経済はリセッションだろう
NZの金融機関は利下げを顧客に転嫁させるべき
通貨安が経済を手助けするだろう
NZには金利を動かす余地まだ多大にある



RBNZ(NZ準備銀)政策金利を1.50%引下げ (更新: 01月29日 05時00分 )


政策金利を5.00%→3.50%へと1.50%引下げる事を決定



市況-RBNZ 前回の声明文一部抜粋 (更新: 01月29日 01時13分 )


「更なる利下げ、正当化されるだろう」
「追加の小幅利下げは可能だ」
「インフレ率は9月までに1.5%まで低下するだろう」

今回、特にこの上記の3つがどう変化するか。その中でも特に「更なる利下げ、正当化されるだろう」が引き続き記述されるかどうかがポイント。

NZドル/円 47.80-90



市況-NZドル上昇 (更新: 01月29日 01時05分 )


RBNZ(NZ準備銀)による政策発表を前に買い戻し優勢の展開。利下げ幅は大方が1.00%、一部で1.50%と予想されている。予想に不透明性がある事も一旦の買い戻しを推し進めている模様。

NZドル/ドル 0.5340-50



Flash News 欧州時間午前 (更新: 01月28日 18時06分 )


対欧州通貨を中心に円が軟調に推移。欧州各国の株価が軒並み1%超上昇していることやNYダウ先物の大幅高を手掛かりに、円売りが活発化している模様。また、円と同様にNZドルも軟調。明日RBNZ(NZ準備銀行)が1.00%を超える利下げを行うこともあり得るとの見方が依然として重しとなっている。一方、ポンドは月曜日の英バークレイズの2008年の税引き前利益は予想を上回るとの見通しや昨日の英政府による英自動車メーカへの支援策発表などを受けて、引き続き堅調に推移しており、対円・対ドルで昨日の高値を更新するなど全面高の展開。

ユーロ/円 118.64-69 NZドル/円 47.12-20 ポンド/円 127.67-76 ポンド/ドル 1.4305-13 NYダウ先物 8255(+160)



【指標】市況‐RBNZはNZドル高への懸念を弱めるか? (更新: 01月28日 10時40分 )


今回のRBNZ(NZ準備銀)の声明文に"NZドル"に関する言及はなかった。前回の声明文では「NZドル高は輸出が景気回復に寄与する余地を限定的にした」(the high level of the New Zealand dollar has limited the scope for exports to contribute to the recovery.)との一文があり、今回はこれが削除されている。12月9日時のNZドル/ドルの水準は0.7100付近で現在が0.7050水準と若干NZドル安には進んでいるものの大きくは変わっていない。これにより、「輸出セクターに改善が見られる」あるいは「同国の経済が通貨高の影響を大きく受けないほど強くなっている」とRBNZが見ている可能性も意識される。

NZドル/ドル 0.7056-61



Flash News NY時間午後 (更新: 01月28日 04時07分 )


NY時間、ドルは反落。1月消費者信頼感指数が1967年の統計開始以来の最低を記録した事に加え、雇用統計への指針となる1月リッチモンド連銀製造業指数内の「雇用指数」がなんら改善を示さなかった事が嫌気された。一方、ユーロは欧州時間に発表された1月独IFO景気動向が8ヶ月ぶりに改善を示した事が追い風となるも、「ECBが0.50%の利下げを検討している?」との噂が上値を抑えた。NZドルもは軟調に推移。アジア時間にイングリッシュ財務相が「景気低迷に対応するため、NZ中銀が追加利下げに踏み切ると予想」とコメントした事で、RBNZ(NZ準備銀)が大方の事前予想(1.00%)以上の利下げ幅を断行するのではないか?との見方が先行した。ポンドは堅調に推移。マンデルソン英民間企業担当相による「自動車メーカーに23億ポンドの融資保証実施へ」との発表が好感された。この日、ガイトナー新米財務長官、及びダドリー新NY連銀総裁の就任が正式に決定した。

ドル/円 88.55-60 ユーロ/円 116.74-79 ユーロ/ドル 1.3178-83



Flash News アジア時間正午 (更新: 01月27日 11時51分 )


NZドルが軟調に推移。アジア時間午前に、イングリッシュNZ財務相が『景気低迷に対応するため、NZ中銀が追加利下げに踏み切ると予想』と発言したことで、NZドルは対主要通貨に対し下落した。その後反発し、値を戻しつつあるが上値は重い。明後日29日(木)にはRBNZによる政策金利発表が予定されている。大方の予想は現在の5.00%から1.00%利下げの4.00%だが、一部ではそれ以上の大幅利下げも予想されており、警戒感が出ている模様。

NZドル/円 47.12-20 NZドル/ドル 0.5274-82 豪ドル/NZドル 1.2546-58



【指標】市況-RBNZ、1月・3月の両会合で金利据え置きの可能性濃厚 (更新: 01月22日 16時10分 )


20日に発表されたNZの第4四半期消費者物価指数(前年比)は2.0%と前回(1.7%)から拡大したものの、市場の事前予想(2.1%)には僅かながら届かなかった。この「0.1ポイント」の誤差はそれほど大きなものではないが、今回、その詳細にインフレ率の落ち込みが示現していた。

今回、通貨などの動向の影響を受けない「non-tradables」(=非貿易財)の項目が前年比で2.3%(前回 3.0%)へと落ち込んだ。これはここ8年で最少の伸びとなる。RBNZはインフレターゲットとして消費者物価指数(前年比)を使用しているが、中銀は参考値としてこの「non-tradables」も注視している。

今回の消費者物価指数(前年比)の結果は「利上げの必要性」を後退させるほどのものではないが、期待が根強かった3月の会合での利上げ期待をサポートするものでもない。むしろ、RBNZが金利見通しの時間軸としている「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」を支援するものと言える。

RBNZは1月28日、3月11日の会合共に、政策金利を現在の2.50%で据え置く可能性が非常に高くなっている。

NZドル/ドル 0.7140-50



【指標】市況‐NZ11月小売売上高 (更新: 01月21日 09時51分 )


06:45に発表されたNZ11月小売売上高は0.8%と事前予想(0.5%)を上回る結果に。これで4ヶ月連続のプラスとなり、09年8月(1.2%)以来の伸び率となった。ボラードRBNZ(NZ準備銀)総裁は12月9日に「家計は支出を増やしているのではなく、債務を減らしている」「NZの消費者は金融危機を教訓にしている」と個人消費が抑制されるのではとの懸念を示していた。

NZドル/ドル 0.7226-31



【指標】市況‐RBNZはどのような見解を示すか? (更新: 01月20日 11時43分 )


1月28日にはRBNZの政策金利発表が予定されている。RBNZの声明で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」とあるように、市場ではここでの金利変更を織り込んでいない。また他の経済指標も早期利上げの必要性を示唆していないことから金利が変更される可能性は低いと見られる。ただ、NZがリセッションを脱却していることや今回の消費者物価指数の弱い結果を受け、RBNZがどのような見解を示すか、声明文に注目が集まる。

豪ドル/NZドル 1.2571-83



【指標】市況‐NZの早期利上げ期待は後退? (更新: 01月20日 11時42分 )


ではRBNZの利上げの可能性はどうだろう。NZはGDPが2四半期連続でプラスとなっておりリセッションを脱却。12月9日のRBNZの声明でも「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」としていた。ただ、今回の消費者物価指数が前期比でマイナスとなったこと・前年比でインフレターゲットの上限である3%に近づかなかったことから、一部では3月にも利上げを行うのではとの期待に冷や水を浴びせる形となった。

NZドル/円 66.44-49



【指標】市況‐NZ消費者物価指数は弱い結果に (更新: 01月20日 11時40分 )


06:45にNZ第4四半期消費者物価指数が発表された。前年比(結果2.0% 予想:2.1%)ではインフレターゲットの1〜3%に収まったものの、前期比は-0.2%と2008年第4四半期(-0.5%)以来のマイナスとなった。ただ、RBNZは2009年12月10日の声明文で「年率CPI は2011年初めまで2%下回り続ける可能性」との見通しを示していることから、RBNZの想定内と見ることもできる。

NZドル/ドル 0.7295-00




市況-NZ消費者物価指数 (更新: 01月20日 06時58分 )


前期比(-0.5%)は98年第4四半期(-0.8%)以来の落ち込み幅。市場の事前予想範囲内であり、サプライズはなし。ただ、RBNZ(NZ準備銀)の予想(前期比:-0.3%、前年比:3.6%)を僅かに割り込んでおり、これがNZドルの下げに繋がっている。

NZドル/ドル 0.5365-75



【為替】市況-NZ、3月の利上げのシナリオあり得る?!-2 (更新: 01月19日 16時54分 )


具体的には、20日(水)の第4四半期消費者物価(前年比)が市場の事前予想(2.1%)を割り込むとがなければ、利上げの可能性は高まる。

そうなると、RBNZ(NZ準備銀)は1月28日の会合で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」との文言を前倒し修正し、直近での利上げの可能性を示唆。そして3月の会合で利上げを実施するかもしれない。1月の会合で即座に利上げを実施しない理由は、
?その他の経済データも含には、喫緊の利上げの必要性が示現していない事
?12月の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」」との時間軸を示した事で、これを即座に覆せば、中銀の見通しに対する信頼性そのものが後退してしまうためである。

最短の利上げシナリオは
?20日の消費者物価(前年比)が市場の事前予想以上となる

?1月28日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」」との見通しを前倒し修正する

?3月11日の政策会合で0.25%の利上げか(2月は政策会合の予定なし)



【為替】市況-NZ、3月の利上げのシナリオあり得る?! (更新: 01月19日 16時53分 )


RBNZ(NZ準備銀)は2009年12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」」との見通しを示しているが、最短では、今年3月での利上げの可能性もあり得る。

カギは20日(水)の第4四半期消費者物価(前年比)の結果。RBNZ(NZ準備銀)はインフレターゲットを採用しており、この消費者物価指数(前年比)が中期的に1-3%で推移する事を目標にしている。今回の市場の事前予想は2.1%(前回 1.7%)とそのインフレターゲットの上限(3%)に届いていないが、必ずしもその上限を超えないと利上げを実施しない、というわけではない。

RBNZは2007年に
■3月(7.25%→7.50%)
■4月(7.50%→7.75%)
■5月会合なし
■6月(7.75%→8.00%)
■7月(8.00%→8.25%)
と4会合連続で利上げを実施しているが、この期間の消費者物価指数(前年比)は、2007年第1四半期(2.5%)、第2四半期(2.0%)、第3四半期(1.8%)とどれも3%に達していない。

もちろんその時と現在では経済状況が違う事からそのまま当てはめる事は出来ないが、少なくとも利上げの実施にはインフレターゲットの上限(3%)突破が必須でない事がわかる。



【指標】市況-NZ、利上げ期待拡大の引き金となるか? (更新: 01月19日 16時33分 )


20日(水)6:45にNZの第4四半期消費者物価が公表される。注目は前年比の数値。今回、事前予想は2.1%と前回(1.7%)から0.4ポイント伸び率を拡大すると見られている。RBNZ(NZ準備銀)はインフレターゲット(1-3%)を採用しており、今回の結果が3%に近づけば近づくほど、目先の利上げ期待が高まる事になる。

RBNZは2009年12月10日の声明文で「年率CPI は2011年初めまで2%下回り続ける可能性」との見通しを示している事から、今回、3%近くまで急伸する可能性は低い。しかし3%に届かずとも、既に同国のGDPは2四半期連続でのプラスを確保しテクニカル上のリセッション(景気後退)を抜け出している事から、事前予想(2.1%)、もしくはそれ以上であれば素直に利上げ期待は高まるだろう。

NZドル/円 66.93-04



【指標】市況‐消費者物価の結果がRBNZによる利上げにつながるか? (更新: 01月19日 10時34分 )


では仮に予想通りの結果となった場合、利上げの可能性はどうだろう。12月9日のRBNZ(NZ準備銀)の声明では「2010年中頃に利上げの可能性」「即時の金利行動の必要はない」との見方を示している。そのため、消費者物価指数の上昇が直ちに金融引き締めにつながることはないと見られる。ただインフレターゲットの上限である3%に近づくようであれば、利上げの可能性も高まるだろう。

NZドル/円 67.09-14



【為替】市況-NZ、3月にも利上げか? (更新: 01月18日 13時04分 )


大手通信社が18日に公表したデータによると、19名のエコノミストのうち8名が3月の会合でRBNZ(NZ準備銀)が0.25%の利上げを実施すると予想している。残りは全て据え置き予想だった。

RBNZは12月10日の声明文で「経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策を解除する(=金利を引き上げる)可能性」としているが、12月23日の第3四半期GDPが0.2%(前回 0.2%)と小幅ながらもプラス成長を確保した事で、こうした前倒しでの利上げ期待が台頭している。

NZドル/ドル 0.7360-70



 


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