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【指標】市況-2010年1月の政策金利発表スケジュール (更新: 12月31日 11時28分 )


*時刻は日本時間

【RBZN(ニュージーランド)】
1月28日(木) 5:00

【RBA(豪準備銀)】
1月は会合の予定なし

【BOJ(日本銀行)】
1月26日(火)時間未定

【SNB(スイス国立銀行)】
1月は会合の予定なし

【ECB(欧州中銀)】
1月14日(木)21:45

【BOE(英中銀)】
1月7日(木)21:00

【Riks(スウェーデン中銀)】
1月は会合の予定なし

【Norges(ノルウェー中銀)】
1月は会合の予定なし

SARB(南アフリカ準備銀)】
1月26日(火)時間未定

【BOC(カナダ中銀)】
1月19日(火)23:00

【FOMC(米連邦公開市場委員会)】
1月27日(水)28:15

1月以降のスケジュールは↓の「各国政策金利データ」をご覧下さい。

http://sec.himawari-group.co.jp/report/ratedata/



SARB(南ア準備銀) (更新: 12月09日 19時51分 )


賃金、ランドの下落が将来のインフレ圧力を低下させる
安いオイル、世界・国内需要の落ち込みはインフレ圧力を抑制
第3四半期の実質国内総支出は1.0%、前回は-3.5%
第3四半期の総固定資本形成は10.0%に増加、前回は6.0%
第3四半期の家計消費は-0.8%、前回は0.9%



【発言】市況-マーカスSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 12月04日 20時06分 )


SARBは安定し、競争力のあるランドを望む」とコメント。ただ、同総裁は11月18日に「ランドの価値に干渉することは望まない」とし、為替介入により通貨の価値を変動させるつもりはないとの考えを示している。マーカス氏はSARB初の女性の総裁でもある。

ランド/円 11.92-02



マーカスSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 12月04日 19時53分 )


SARBは安定し、競争力のあるランドを望む



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 11月28日 04時32分 )


南アのインフレが低下トレンドとなる事望ましい
インフレ見通しは幾分改善した
原油、食品価格の下落がインフレ見通し改善に寄与
南アランドの下落は主要なリスク要因だ



Flash News NY時間午後 (更新: 11月27日 05時46分 )


NY時間、ドバイ・ショックにより欧州通貨が下落。ドルと円は安全資産との位置付けから消去法的な選好を受けた。ドバイ政府系持ち株会社である「ドバイ・ワールド」が事業再構築に向けた対応として、全債務の支払い繰り延べを債権者に要請。これを受け、格付け機関のS&Pはドバイの4銀行をクレジット・ウォッチ(格下げを視野)に指定。これら一連のショックが債券を大量に保有している欧州系銀行の財務を圧迫するとの懸念を想起させ、欧州株式市場は金融株を中心に軒並み下落。独10年債の利回りはおよそ6週間ぶりの低水準を記録した。米株式市場は感謝祭による休場でその波及の難を逃れたものの、カナダやメキシコの株式市場はその影響を大きく被り、軒並み値を下げた。ユーロはこのドバイ・ショックに加え、ラガルド仏財務相による「現在のユーロの水準は、ユーロ圏の輸出企業に悪影響与えている」との明確な通貨高懸念を受け、一時1.50台を割り込んだ。南アランドも下落。こうしたリスク回避志向の再燃に加え、25日に発表された10月消費者物価指数(前年比)が5.9%(前回 6.1%)へと低下し、SARB(南ア準備銀)が定めるインフレターゲット(3-6%)におよそ2年半ぶりに収まった事で、金融政策の変更は当面ない、との見方が先行した。市場では、欧州株式市場の崩れがこの後のアジア市場にどのような影響を及ぼすのか、懸念が広がっている。

ドル/円 86.53-58 ユーロ/円 129.90-95 ユーロ/ドル 1.5005-10



【指標】市況-南アフリカ、リセッションを脱却 (更新: 11月24日 23時46分 )


欧州時間に発表された南アフリカの第3四半期GDP(年率換算)は0.9%(前回 -2.8%)となり、17年ぶりのリセッションから脱却を果たした。年率換算でのプラスは2008年第3四半期(0.2%)以来となる。SARB(南ア準備銀)のマーカス総裁は11月17日に「第3四半期GDPがプラスかマイナスかははっきりしないが、落ち込みのペースは鈍化」とコメントしていた。

南アランド/円 11.80-90



Flash News 欧州時間正午 (更新: 11月19日 20時30分 )


豪ドルやNZドルが軟調に推移。豪ドルは原油や金等の商品価格が下落していることに加え、これまでの上昇に調整が入っているもよう。NZドルは本日アジア時間に伝わったNZ労働党のゴフ党首による「労働党は、今後RBNZ(NZ準備銀行)のインフレターゲットの優位性を支援しない」との発言がいまだ尾を引いている。また、マーカスSARB(南ア準備銀)総裁が改めて「中銀は一定水準を達成するために為替市場に介入することを望まず」と発言し、為替介入に否定的な姿勢を示している。

ドル/円 88.99-01 豪ドル/ドル 0.9163-69 NZドル/ドル 0.7284-92



カーンSARB(南ア準備銀)政策委員 (更新: 11月19日 19時08分 )


仮に電力料金が45%上昇すれば、我々はおそらくインフレターゲットから離れてしまうだろう
経済が、中銀がインフレターゲットを達成するための取り組みにどれほど影響を与えたかを懸念



マーカスSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 11月19日 18時57分 )


中銀は一定水準を達成するために為替市場に介入することを望まず
為替市場における行動は外貨準備を積み立てるために限る



【発言】市況-マーカスSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 11月19日 01時57分 )


マーカスSARB(南ア準備銀)総裁は「ランドの価値に干渉することは望まない」とコメント。政策決定会合においても「決して中銀は為替レートを設定するために介入しない」との見解を述べており、為替介入を改めて否定した形。



マーカスSARB(南ア準備銀)総裁-2 (更新: 11月19日 01時49分 )


政策フォーラムをターゲットとした介入はしないだろう
ランド高の影響は政策で考慮された



マーカスSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 11月19日 01時27分 )


ランドの価値に干渉することは望まない



ミーネルSARB(南ア準備銀)政策委員 (更新: 11月19日 01時19分 )


中銀はユーロ、ポンドをリバランスした
金準備を加えるかは疑問
現在の価格で金を加えることは疑問



【為替】市況-SARB(南ア準備銀)、12月の会合をキャンセル (更新: 11月18日 09時59分 )


昨日の政策金利発表時、SARBのマーカス総裁は12月17日に予定されていた政策会合をキャンセルすると発表した。これにより、昨日の会合がSARBにとって2009年最後の政策金利発表となる。会合キャンセルの理由は2010年より政策会合の実施を2ヶ月に1度とするためとの事。2010年の会合スケジュールはまだ発表されていない。

ランド/円 11.95-05



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 10月24日 03時56分 )


南アでは信用市場の危機の影響はまだ感じられない



SARB(南ア準備銀行) (更新: 10月23日 19時53分 )


金融システムは世界的な金融市場混乱に対して大部分が守られている
南アフリカの金融機関のバランスシートは健全なままのようだが、長期に及ぶ世界的な混乱が経済に影響を与える可能性
さらなる金融市場のボラティリティや新興国市場に対するフローの減少は経済および金融システムにとって脅威
金融システムは困難を切り抜けるだろう、我々に危機が大きくなる差し迫った脅威はない
金融機関は資本注入や政府支援を必要とする兆候は今までない
ジンバブエの危機は依然としてアフリカ南部地域の安定へのリスクを与える
持続的な高水準の家計債務は金融システムの脆弱性を生む



【為替】市況-南アランド、反発 (更新: 10月23日 08時56分 )


昨日、南アランドが「兌換停止か?」との噂を受け急落したものの、SARB(南ア準備)が政策金利発表時の声明で「南アフリカは変動相場制を追及する」「ランドに関する方針は、市場が価値を決定すること」とし、その噂を一蹴した事で買い戻されている。

ランド/円 12.28-38



【発言】市況-ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 10月23日 03時19分 )


ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁の「南アフリカは変動相場制を追及する」「ランドに関する方針は、市場が価値を決定すること」とのコメント。これは、欧州時間に「南アランドが固定レートにされる?」との噂に対しての答え。





ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 10月22日 22時55分 )


どの金融政策委員も金利引下げを主張しなかった
インフラ整備が南アフリカ経済のクッションとなった
MPCには、ランドの都合のよい為替レートはない
MPCは競争力のある為替レートを好む
景気刺激策を時期尚早に終了させることは、世界経済を助けない



ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 10月22日 22時27分 )


インフレはターゲット内に2010年第2四半期に回帰
インフレを持続的目標にいれることが基本
インフレターゲットは2011年終わりまで維持
インフレはターゲット内に2011年終了まで残る
インフレ見通しは2010年、2011年に改善した
ランドはインフレに下方圧力
高い原油価格は、即時インフレの脅威にはならない
主なインフレリスクは、コストプレッシャー
賃金上昇はインフレリスクを高める
経済は第4四半期、2010年第1四半期で改善する



SARB(南ア準備銀行)政策金利 (更新: 10月22日 22時26分 )


SARB(南ア準備銀行)は政策金利を7.00%に据え置く事を決定した

*発表時間は未定だった



ムボウェニSARB(南ア準備銀行)総裁 (更新: 10月18日 05時28分 )


市場が機能しなければ金利も機能しない
南アのインフレは2010年初期にかけて低下していくだろう
食品・原油価格とランド安を懸念している



ムボウェニSARB(南ア準備銀行)総裁 (更新: 10月16日 17時53分 )


世界的な経済減速が広範囲にわたり長期化する危険は極めて現実的
より政策の柔軟性が外的ショックの影響を和らげるために必要とされるだろう



ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 10月14日 04時05分 )


リセッションは緩やかであり、厳しいものではない
南ア経済、今年第4四半期か来年第1四半期にリセッション抜け出すだろう



Flash News NY時間午前 (更新: 10月09日 22時40分 )


SARB(南ア準備銀)は市場の事前予想通り政策金利を12.00%で据え置いた。据え置きはこれで3会合連続。12.00%は5年ぶりの高水準となる。先日の先進国による協調利下げに追随するのでは?との見方も出ていたようだが、国内のインフレは依然高く、中銀はインフレ抑制を優先し据え置きに踏みきった模様。ムボヴェニ総裁は「今回の会合で”利下げ”は議論しなかった」との声明を出している。次回の政策会合は12月11日の予定。

ドル/円 101.20-25 南アランド/円 11.26-34



ムボヴェニSARB(南ア準備銀行)総裁 (更新: 10月09日 22時30分 )


インフレ見通しは不透明なまま
食品とガソリンを除けば、CPIXは8月に8.1%になっていただろう
CPIXは一般化されたインフレ圧力を反映
予測はインフレ見通しに緩やかな改善を見込むが、上昇のピークではない
インフレは今年第3四半期の平均13.3%でピークに達する
2009年のCPIは平均すると6.9%の見通し
賃金コストの上向きトレンドはインフレ期待がうまく抑制されていないことを示す
インフレ期待は2008年第3四半期全般にわたって高まった
第3四半期のインフレ期待は平均+10.2%・2009年は平均+8.1%・2010年は平均+7.4%の見通し
世界的な市場混乱はリスクバランスの変化をもたらした
原油安の影響はランド安によってある程度相殺
製造業部門は圧力をかけられたまま
世界的な危機が持続すると予想されることから高度のリスクと不確実性がある
為替レートはインフレリスクの一つ、それが回復することを望む必要
国内の銀行は世界的な金融危機が原因で中銀からの支援を求めていない
会合では利下げを検討しなかった
南アフリカの銀行の信頼感は安定したまま



SARB(南ア準備銀)政策金利据え置き (更新: 10月09日 22時21分 )


SARB(南ア準備銀)、事前予想通り政策金利を12.00%で据え置く事を決定



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 09月23日 22時12分 )


国内銀行は世界危機に対しそれほど大きな損失なし
今年度の海外投資家は概して南ア国債を売り越しているようだ
国債の売り越しは経常収支に影響与える
CPI の計算変わってもインフレは上昇するだろう
インフレは引き続き予想を上回るだろう
食料、エネルギーを除いたコアインフレはターゲットを上回る
SARBの目標はインフレを目標圏内に押し戻す事だ



カーンSARB(南ア準備銀)政策委員 (更新: 09月23日 22時08分 )


幾分の景気減速の兆候が見られる
賃金動向も減速しているようだ
今年度の平均賃金動向はインフレ水準を下回る



Flash News 欧州時間午前 (更新: 09月23日 17時15分 )


この後18:30に8月の南アフリカCPIXが発表される。前年比は事前予想では13.4%と統計開始以来最高となった前回を超える高い伸びとなる事となりそうだ。2日にムボウェニSARB(南ア準備銀行)総裁は「インフレ面で大きな難問がある」とコメントしているものの、4日に発表された8月のSACOB景況感指数が03年9月以来の低水準となっている事から景気減速感は根強く、今回のCPIXが予想以上の伸びとなった場合でも利上げ期待が高まる事は考え難い。ただ、伸び率が大幅に低下した場合には景気に配慮した政策に転換する可能性が高まりそうだ。

ドル/円 105.80-85 ユーロ/円 155.67-72 南アフリカランド/円 13.23-31



【為替】市況-南アランド、堅調推移 (更新: 09月23日 07時31分 )


22日のNY時間にSARB(南ア準備銀行)が政策金利を7.00%で据え置く事を決定。一部では0.50%の利下げ期待が根強かった分、据え置きがランドを支援している。また、「依然としてランド高を懸念しているものの、MPC(政策委員)ではそれほど話し合わなかった」「ランドは引き続きインフレの下押し圧力となっている」とし、通貨高を懸念しつつもその恩恵にも言及している事から、事実上現状の水準を容認する、との見方が広がっている。

ランド/円 12.31-41



Flash News NY時間午後 (更新: 09月23日 05時33分 )


NY時間はFOMC(連邦公開市場委員会)を明日(日本時間23日27:15政策金利発表予定)に控え様子見ムードが漂う展開。NYダウ平均株価は、前日比+51.01の9829.87ドルと上昇したものの、為替への影響はほとんど見られなかった。その中でドルは軟調。米2年債入札が好調だったこともあり、短期・長期金利ともに低下したことが重しとなった。また、NY時間に発表されたリッチモンド連銀製造業指数-9月は3カ月連続で14となった。事前予想(16)こそ下回ったものの、雇用統計への指針となる「雇用指数」については“5”と今年に入りはじめてプラスに転じ、労働市場の改善が意識される結果に。南アフリカランドは上昇。SARB(南ア準備銀)は政策金利を事前予想通り7.00%に据え置いたが、利下げもあるのでは?との思惑もあったことから堅調に。また、ムボウェニSARB総裁は、国内経済について「国内経済の成長予想、今後数四半期で改善される見通し」との見解を述べたこともサポートした。

ドル/円 91.11-13 ユーロ/円 134.84-89 ユーロ/ドル 1.4798-01



【発言】市況-ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁-2 (更新: 09月22日 22時45分 )


今回の会合での国内経済の見通しの改善、インフレについての上方修正を考えると、SARB(南ア準備銀)は金融政策を緩和的から中立へ移行した可能性が意識される。

ランド/円 12:32-38



【発言】市況-ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 09月22日 22時43分 )


SARB(南ア準備銀)は政策金利を据え置いた。ムボウェニSARB総裁は記者会見の中で、国内経済について前回会合では「国内経済の状況は引き続き抑制されている」との見解から「国内経済の成長予想、今後数四半期で改善される見通し」「国内生産高の見通しに、おそらく底打ちした初期の兆候」と楽観的な見方へ修正した。また、インフレ見通しについては「2009年、2010年のインフレ見通しは変わらず、2011年はわずかに上昇」とやや上方修正した。

ランド/円 12.32-38



【為替】市況-ランド/円 (更新: 09月22日 22時26分 )


ランド/円は上昇。SARB(南ア準備銀行)は政策金利を7.00%に据え置いた。事前予想では一部に利下げもあるのでは?との思惑もあったことから、政策金利の据え置き決定でランド買いで反応した。

ランド/円 12.30-36



SARB(南ア準備銀行)政策金利 (更新: 09月22日 22時12分 )


SARB(南ア準備銀行)は政策金利を7.00%に据え置くことを決定した。

*発表時間は未定だった



Flash News  欧州時間正午 (更新: 09月22日 20時20分 )


為替はもみ合い。クロス円は本日高値圏付近での取引となっている。23日に開催されるFOMCを控え様子見ムードの漂う展開に。この後は21:30にカナダの小売売上高7月、そして時間は未定だが南アの政策金利発表が予定されている。大方の事前予想は7.00%での据え置きだが、一部では0.50%の利下げ期待も根強い。前回8月13日の会合でムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁は南ア経済の回復が出遅れていることを指摘している。利下げ期待派はSARBが金融緩和スタンスを解除していない事を挙げており、今回声明文の中で金融緩和解除の可能性について述べられるかにも注目したい。

ドル/円 91.37-39 ユーロ/円 135.15-20 ランド/円 12.25-31



【指標】市況-本日、SARB(南ア準備銀)政策金利-2 (更新: 09月22日 09時36分 )


一方、利下げ期待派は、SARBが金融緩和スタンスを解除していない事を挙げている。前回8月13日の政策発表時の声明では「国内経済の状況は引き続き抑制されている」等とし、改めて国内経済への警戒感を示した。また金利に関する議論については「利下げの決定は僅差の議論だった」「MPCは非常に長い議論を行なった」とし、その議論の詳細には振れていないものの、金融緩和解除の可能性については全く触れずだった。
政策金利の発表はムボヴェニ総裁が記者会見の中で行なうため、明確な時間は決まっていない。ちなみに前回、記者会見の中で利下げの発表を行なったのは日本時間22:15頃だった。

ランド/円 12.25-35



【指標】市況-本日、SARB(南ア準備銀)政策金利 (更新: 09月22日 09時29分 )


本日NY時間にSARB(南ア準備銀行)が政策金利を発表する。大方の事前予想は7.00%での据え置きだが、一部では0.50%の利下げ期待も根強い。同国の消費者物価指数(前年比)は現在6.7%と、SARBが設定する3-6%を大きく超えている。このインフレ率を抑制するために、政策金利を据え置きとし通貨ランドの水準を維持するのではないか?との見方が据え置き派の背景にある。

ランド/円 12.25-35



【指標】市況-22日(火)にSARB(南ア準備銀)政策金利-2 (更新: 09月19日 01時08分 )


前回8月13日の政策会合後、SARBのムミネル理事も「インフレ圧力が下方にあるなか利下げを行うのは理論的」とし、中銀の利下げスタンスの正当性を訴えている。
政策金利の発表時間は一定ではなく、SARBのムボウェニ総裁が記者会見の中で経済・金融状況に言及しつつ、その中で発表する。だいたい、日本時間22:10〜20頃が多い。前回は22:15頃だった。

ランド/円 12.22-32



【指標】市況-22日(火)にSARB(南ア準備銀)政策金利 (更新: 09月19日 01時03分 )


22日(火)にSARB(南ア準備銀行)が政策金利を発表する。現在の政策金利水準は7.00%。大方の事前予想はこの7.00%での据え置きだが、一部では更なる利下げ期待も根強い。SRABは8月13日、南ア経済のリセッションを食い止めるために0.50%(7.50%→7.00%)の利下げを断行したが、同銀のムボウェニ総裁は記者会見で「国内経済は世界経済が改善する後ろで遅れているように見える」「国内経済の状況は引き続き抑制されている」等とし、金融緩和スタンス維持の必要性に言及している。

ランド/円 12.22-32



Flash News NY時間午後 (更新: 09月11日 05時16分 )


NY時間ドルは軟調に推移した。この日発表された、新規失業保険申請件数が55.0万件と事前予想(56.0万件)よりも強い結果となったことで、米株式市場が堅調に推移。これを受け、リスク選好姿勢の高まりが意識され、セオリー通り(株高→ドル売り)の流れとなった。また、米30年債の入札が好調だったことから、米長期金利が低下したこともドルの重石となった。南アフリカランドは軟調。前日のNY時間にムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁が「貿易加重指数でみると、ランドの強さは“少々行き過ぎ”であることを示唆」とのコメントが引き続き意識される中、IMF(国際通貨基金)が「南アフリカランドは6〜16%過大評価されている」との見解を示したことが重石となった。スイスフランはNY時間午前にSNB(スイス国立銀行)が介入したのでは?との噂(真偽は不明)から対ドル・対ユーロで急落する場面があったが、売り一巡後は介入の噂前の水準まで戻り小動きで終始した。

ドル/円 91.69-71 ユーロ/円 133.74-79 ユーロ/ドル 1.4584-87



【指標】市況-南アフリカ製造業生産 (更新: 09月11日 01時23分 )


欧州時間に発表伊された、南アフリカ製造業生産-7月(前月比)は3.3%(予想:0.8%)となった。これは08年4月以来の高水準。8月13日にムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁は「国内経済の状況は引き続き抑制されている」との認識を示しているが、予想以上に強い数値は南アフリカ経済の底打ち期待を意識させる内容。

ランド/円 12.11-17



本日の主な予定 (更新: 09月10日 07時35分 )


08:50【日】
機械受注-7月
国内企業物価指数-8月

10:00【豪】
消費者インフレ期待-9月

10:30【豪】
失業率-8月
新規雇用者数-8月
労働参加率-8月

16:30【スウェーデン】
消費者物価指数-8月

17:00【ノルウェー】
消費者物価指数-8月
生産者物価指数-8月

20:00【英】
BOE(英中銀)政策金利

20:00【南ア】
製造業生産-7月

21:30【加】
国際商品貿易-7月

21:30【米】
貿易収支-7月
新規失業保険申請件数

22:00【加】
BOC(カナダ中銀)政策金利

25:00【南ア】
ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁スピーチ(題未定)

25:30【米】
ロックハート・アトランタ連銀総裁スピーチ(題:米国、世界経済の相互作用/質疑応答の予定あり)

29:15【米】
コーンFRB副議長スピーチ(題:金融危機に対する米国の非伝統的政策/質疑応答の予定あり)

決算発表予定

【日】
スバル興業 東京ドーム
ACCESS オハラ 不二電機工業
コーセル 学情 綜合臨床ホールディングス ミライアル

【米】
ナショナル セミコンダクター



Flash News NY時間午後 (更新: 09月10日 05時22分 )


NY時間はドルが堅調に推移した。米地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では、景気について前回(7月29日)「大半の地区で景気後退ペースは鈍化、あるいは低い水準で安定」から「6地区は経済が底堅いもしくは改善の兆しを確認」と改善された。前回のFOMC(連邦公開市場委員会)では景気について「減速している」→「安定しつつある」と修正されており、次回会合で一段と上方修正される可能性が意識された。ランドは下落。ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁が「貿易加重指数でみると、ランドの強さは“少々行き過ぎ”であることを示唆」とコメントし、ランド高をけん制したことが重しとなった。この後は06:00にRBNZ(NZ準備銀)政策金利の発表が予定されている。今回の会合では、ここまでの緩和スタンスを解除するのかどうか、声明で”通貨高”を牽制するのかどうかが意識される。

ドル/円 92.06-08 ユーロ/円 134.06-11 ユーロ/ドル 1.4560-63



【為替】市況-ランド (更新: 09月10日 02時40分 )


ランドは軟調に推移。ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁の「ランドの強さは“少々行き過ぎ”であることを示唆」とのコメントから、ランド高をけん制する発言と受け止められた。

ランド/円 12.16-22



ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 09月10日 02時20分 )


貿易加重指数をみると、ランドの強さは「少々行き過ぎ」であることを示唆
明白に起こっている、通貨のミスアライメント
ドルの弱さ、クロスレートを動かしている明確な要因のひとつ
貴金属価格の上昇がランドに影響を与えるとの認識が必要



Flash News 欧州時間正午 (更新: 09月02日 18時51分 )


南アフリカランドの上値が重い。南アフリカの主要輸出品目である金などの商品価格の下落に加え、先ほど発表された8月のNaamsa自動車販売(前年比)(結果-30.3%)が94年9月以来の低水準となり、17ケ月連続でマイナスとなっている事が重石。9月23日に発表が予定されている実質小売売上高も、ここのところ4ケ月連続でマイナスとなっており、南アフリカの内需減速が強まっている。SARB(南ア準備銀)はインフレへの警戒感が強いため、CPIX(前年比)(前回:13.0%)が高止まりしている間は利下げに動き難いものの、8月14日にムボヴェニSARB総裁は「インフレは第3四半期に13%でピーク」とコメントしており、インフレの低下が確認された場合は景気に配慮した政策に転換する可能性もありそうだ。

ドル/円 108.60-65 南アフリカランド/円 13.83-91 



ムボウェニSARB(南ア準備銀行)総裁 (更新: 09月02日 17時56分 )


インフレ面で大きな難問がある
中央銀行はインフレ問題に対処するためにあらゆることを行っている



Flash News 欧州時間正午 (更新: 08月26日 19時43分 )


先ほど発表された南アフリカの消費者物価指数-7月(前年比)は6.7%となった。これで5ヶ月連続の低下となり07年8月以来の低水準を記録した。ただ、SARB(南ア準備銀)のインフレターゲットは消費者物価指数(前年比)の3〜6%としており、依然として上回る水準。ただ、為替への影響は今のところ限定されている。インフレに関しては、13日にムボウェニSARB総裁が「インフレ率が目標レンジ内に入るのは2010年第2四半期であると予期される」との認識を示しており、SARBは物価は低下方向に予想していると思われる。つまり、物価が下落している間は”利上げ”の必要性はないことから、消費者物価の伸びが鈍化している間はインフレターゲットを上回る水準でも金融引き締めに動く可能性は低いだろう。

ドル/円 94.08-10 ランド/円 12.00-06



カーンSARB(南ア準備銀)政策委員 (更新: 08月15日 02時17分 )


委員会は今回の据え置きに満足している
インフレはまもなくピークを迎えるだろう



Flash News NY時間午前 (更新: 08月14日 22時51分 )


SARB(南ア準備銀)は政策金利を12.00%で据え置いた。据え置きはこれで2会合連続となる。声明は「インフレは第3四半期に13%でピークに」「景気には幾つか緊張の兆候ある」など、やや弱気なものとなった。インフレの高止まりを示した事で、ここまでの利上げサイクルはこれで休止となった可能性が出てきた。今後の指標次第では市場の視点は「利下げはいつ?」へと移る可能性も。

ドル/円 109.41-46 南アランド/円 13.95-05



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 08月14日 22時16分 )


インフレは第3四半期に13%でピークに
2009年の平均インフレ率は7.2%
2010年の平均インフレ率は5.9%
インフレは2009年第1四半期に大幅に低下する見込み
原油価格は9月に大きく下げるだろう
インフレに起きている問題を把握する事が重要
食品価格が高止まりするリスクある
第2四半期の経常赤字は縮小する見込みだ
南ア準備銀はインフレへの懸念を明らかにしている
景気には幾つか緊張の兆候ある



SARB(南ア準備銀)、政策金利を据え置き決定 (更新: 08月14日 22時13分 )


SARB、政策金利を12.00%で据え置く事を決定

*発表時間は未定だった



【為替】市況-南アランド、軟調に推移 (更新: 08月14日 10時52分 )


昨日のSARB(南ア準備銀)による予想外の利下げが背景に。SARBのムボウェニ総裁は昨日、「インフレ率が持続的に目標のレンジ内に戻るのにはしばらく時間がかかる」としながらも、「国内経済の状況は引き続き抑制されている」とし、0.50%の利下げ(7.50%→7.00%)を実施した。

南アランド/円 11.89-99



Flash News NY時間午後 (更新: 08月14日 05時10分 )


NY時間円は上昇。米小売売上高-7月が事前予想を下回る結果(結果:-0.1%、予想:0.8%)となったことで、景気回復期待が後退しリスク回避志向が高まりほぼ全面高の様相となった。ユーロは欧州時間に相次いで発表された、主要国と(独・仏)ユーロ圏の第2四半期GDP(速報値)が予想以上に強い結果(独:0.3%、仏:0.3%、ユーロ圏:-0.1%)となったことで、ユーロ圏の景気底打ち期待が高まったことがサポートした。独メルケル首相は「恐らく経済は底に達し、下落は終わった」とコメントし、事実上の景気底打ち宣言をしている。南アフリカランドは下落。SARB(南ア準備銀)が政策金利を市場予想の据え置きに対し、0.50%の利下げを行ったことが重石となった。

ドル/円 95.34-36 ユーロ/円 136.18-23 ユーロ/ドル 1.4284-87



ムミネルSARB理事 (更新: 08月14日 04時06分 )


インフレ圧力が下方にあるなか利下げを行うのは理論的
中銀は労働組合からの利下げ圧力に屈していない




ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 08月14日 00時06分 )


金融政策決定会合で「非常にしっかりと議論している」
ランドのレートは低いインフレに向かう際にいくらか役立った
第2四半期のGDPは第1四半期ほどではないが縮小するだろう




市況-SARB政策金利 (更新: 08月13日 22時44分 )


SARB(南ア準備銀)は政策金利を0.50%引き下げ7.00%とすることを決定した。SARBの認識では「世界経済は改善しつつあるとの見通し」を示したが「国内経済の状況は引き続き抑制されている」と国内経済の回復遅れを指摘している。また、インフレについてSARBはインフレターゲットを3-6%レンジとしているが「インフレ率が目標レンジ内に入るのは2010年第2四半期であると予期される」としている。7月29日に発表された消費者物価指数は6.9%とレンジの上限を上回っているものの、国内経済の回復遅れから利下げを行っても物価上昇は抑制されると意識される。



SARB(南ア準備銀)政策金利 (更新: 08月13日 22時15分 )


SARB(南ア準備銀)は政策金利を0.50%引き下げ7.00%とすることを決定した。

*発表時間は未定だった



ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 08月13日 22時08分 )


世界経済が底打ちしたと勇気付けられる兆しがある
国内経済は世界経済が改善する後ろで遅れているように見える
インフレ率が持続的に目標のレンジ内に戻るのにはしばらく時間がかかる
コストの上昇がインフレ見通しに対しての主なリスクであると見られる
インフレ率が目標レンジ内に入るのは2010年第2四半期であると予期される
インフレは2011年までターゲットレンジで推移
2009年第2四半期は経済がさらに収縮する兆し
世界経済は改善しつつあるとの見通し
国内経済の状況は引き続き抑制されている
住宅価格の下落は緩和している



ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 08月10日 11時52分 )


中銀の独立性と物価の安定が重要だ

*9日にコメント



Flash News 来週の展望 (更新: 08月09日 05時30分 )


今週はドル買い/ユーロ売りが大きなテーマとなった。この流れが継続するのかどうかという点で、来週は特に14日(木)のユーロ圏第2四半期GDP(速報値)に注目が集まる。トリシェECB総裁が政策会合後の記者会見で景気減速の可能性を繰り返し強調したために俄かにその注目度が高まっているが、本日オランダ中銀のウェリンク総裁も「来週のユーロ圏GDPデータからは良いニュースを見込んでいない」としてそのGDPに対する懸念を滲ませている。一方米国サイドでは13日(水)小売売上高、14日(木)消費者物価指数、そして15日(金)NY連銀製造業指数への注目が高い。米国の景気減速は既に織り込み済みだが、その程度を見極めるという視点から足元の景気状況を窺い知る事の出来るこれら指標群に注目が集まっている。
上記以外では13日(水)ノルウェー政策金利、14日(木)SARB(南ア中銀)政策金利にも注目。ノルウェーは5.75%で据え置き予想だが、11日(月)に発表された消費者物価指数(前年比/コア)が拡大を示している事から、将来的な利上げの可能性を示唆するのかどうか。SARBは12.00%での据え置き予想が大半だが、今月5日にムボヴェニSARB総裁が「インフレターゲット(3-6%)のバンド外にいる状況を非常に懸念している」とコメントしている事から、0.50%の利上げを予想する向きも少なくない。7月30日に発表された同国の直近のCPIX(住宅ローン金利を除いた消費者物価指数)は11.6%とここ10年で最大の伸びを記録している。ターゲット(3-6%)上限の2倍近い水準である。そのため、利上げを実施するなら0.25%の幅では不十分との見方がその0.50%の利上げ期待に繋がっている。



ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 08月07日 02時18分 )


中銀の目的は通貨の購買力保護とインフレを低水準で推移させる事
政策金利は通貨の購買力を保護するための主要な方法だ



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 08月05日 21時27分 )


インフレ見通しを注視している
インフレテーゲットを堅持する
インフレがターゲット(3-6%)外に留まり続ける事を強く懸念



Flash News 欧州時間午前 (更新: 07月30日 19時23分 )


先ほど発表された南アCPIX-6月(前年比)は11.6%(予想:11.3%)と前回(10.9)を上回る最高水準に達した。2007年4月以来15ヶ月連続でインフレターゲット(3-6%)を上回っており、今回の数字はSARB(南ア準備銀)による来月の追加利上げ期待を一層高めるもの。SARBはこれまで、インフレ圧力を抑制するために2006年6月以降、政策金利を5.00%引き上げ12.0%としている。ランドは金利格差を背景に各メジャーに対して堅調に維持しており、対円では昨日上回った200日移動平均線上を維持できるかが今後のポイントとなる。

ドル/円 107.84-89 ランド/円 14.51-59



SARB(南ア中銀) (更新: 07月29日 22時56分 )


南アフリカの銀行はサブプライム問題の直接的影響受けていない



【為替】市況-南ア消費者物価指数 (更新: 07月29日 18時37分 )


前年比+6.9%は2007年8月(+6.7%)以来の低い伸び。なお、SARB(南ア中銀)は前年比+3〜6%をインフレ目標としている。



ムボヴェニSARB総裁 (更新: 07月17日 02時56分 )


金融政策が直面している課題は巨大だ
インフレ圧力は広範に渡っている
民間医療保障費のコストは減速すべき



クルーガーSARB(南ア中銀)政策委員 (更新: 07月15日 00時17分 )


欧州のストレステスト(健全性審査)は問題を含んでいる
ストレステストの結果、南アの銀行に悪影響を与える事はないだろう



【為替】市況-ランド円、11円台で推移 (更新: 07月13日 10時53分 )


ドル円、クロス円に下支えされ、ランド円は11円台で推移している。ドル/ランドが8.0台を割り込んだ6月1日、ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁は「南アランドの現在の水準は少し好ましくないかもしれない」とコメントしたが、8.1台を回復した6月9日には「ランド高だろうが、ランド安だろうが関係のないことだ」とコメントした。

ランド/円 11.25-35



クルーガーSARB(南ア中銀)政策委員 (更新: 07月02日 19時48分 )


金融セクターにとって、今後18ヶ月間は厳しいものであろう、しかし最悪期は過ぎた
銀行の規制を引き締めることは必要ない、しかし国際的な慣行に準じたものに留めておく



Flash News NY時間午後 (更新: 06月30日 05時07分 )


NY時間ドルは堅調に推移。アジア時間に中国国家外為管理局(SAFE)が「ドルは世界の金融市場で優位性を維持していくだろう」「ドルの優位性は強い経済に下支えされている」との認識を示したことが引き続きサポートした。円は軟調に推移。世界的な景気回復期待から、リスク選好度が高まり、高金利通貨へのキャリートレードが意識された事が重しとなった。豪ドルは堅調に推移。アジア時間に「中国が今までのように商品(コモディティー)を購入出来なくなるのでは?」との憶測がったものの、景気回復期待から商品価格が上昇したことが下支えした。南アフリカランドも堅調、先週SARB(南ア準備銀)が政策金利を据え置いたことに加え、ムボヴェニ総裁・グマ副総裁が追加利下げに対し否定的な見解を示したことが引き続きサポートした。NY原油は71.49ドル(3.37%高)で取引を終えた。

ドル/円 96.02-04 ユーロ/円 135.17-22 ユーロ/ドル 1.4078-81



【為替】市況-南アランド、堅調推移 (更新: 06月29日 09時58分 )


先週SARB(南ア準備銀)が事前の利下げ予想に反し、政策金利を7.50%で据え置き。更にムボヴェニ総裁、グマ副総裁が共に追加利下げの可能性を否定した事で金利底打ち期待が台頭。これが南アランドをサポートしている。

南アランド/円 12.00-10



Flash News NY時間午後 (更新: 06月27日 05時08分 )


NY時間、ドルが下落。中央銀行にあたる中国人民銀行が「一部の準備通貨への依存低減を世界に求める」「1つの通貨が世界の金融システムを独占するのは、深刻な問題がある」等とし、言外にドルへの批判を展開した事が意識された。この日発表された米5月個人所得は1.4%と2008年5月以来の最大を記録したが、同時に発表された個人支出が0.3%と振るわず、家計の消費手控えが改めて示された事でドルへの支援とはならず。NZドルはアジア時間早くに発表された第1四半期GDPが5四半期連続のマイナス成長を記録した事で一時値を下げたが、ドルの下落を背景にジリジリと値を戻した。南アランドは続伸。昨日のSARB(南ア準備銀)による金利据え置き、総裁&副総裁による追加利下げ否定が引続き意識された。

ドル/円 95.15-20 ユーロ/円 133.89-93 ユーロ/ドル 1.4070-75



Flash News NY時間午後 (更新: 06月26日 05時20分 )


NY時間、ドルが下落。新規失業保険申請件数が増加に転じた事に加え、格付け機関フィッチがカリフォルニア州の格付けを「A」→「A-」へと引下げた事が嫌気された。特に主要な州別で見た新規失業保険申請件数はNYなど13の州で減少したものの、フロリダなど6つの州で拡大。特にフロリダは建設、サービス、製造業、農業など幅広い分野でレイオフが拡大し、労働市場不振の根深さを改めて示した。一方、堅調に推移したのが南アランド。SARB(南ア準備銀)が0.50%の利下げ予想に反し、政策金利を7.50%で据え置き。更にムボヴェニ総裁、グマ副総裁が共に追加利下げの可能性を否定した事で、ここまでの利下げサイクルが終了したとの期待が先行した。米株式市場は、原油価格が70ドル台へと反発した事で石油・ガス関連株が堅調に推移。これが全体を牽引した。

ドル/円 95.83-88 ユーロ/円 134.15-20 ユーロ/ドル 1.3993-98



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 06月25日 22時18分 )


政策金利の決定は全会一致だった
委員会は利下げについて短時間の議論もった
議論は利下げの決定に至らず



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 06月25日 22時04分 )


インフレは引続き下方トレンドにある
インフレは2010年第2四半期にターゲット内に
インフレは2011年までターゲット内で推移
成長見通しは引続きインフレにとって下方リスク
2010年のインフレ率平均は8.1%、2011年は7.9%の見込み



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 06月23日 23時04分 )


更なる金利変更は痛みを伴なうだろう



Flash News NY時間午後 (更新: 06月13日 05時23分 )


NY時間、ドルが反発。小売売上高の好結果が好感された。小売は今年2月に-0.5%を記録した以降、これで3ヶ月連続でのプラスとなる。ただ、米政府が実施した戻し減税の効果が大きく、この消費拡大は一時的なものでは?との見方が広がり、ドルの押し上げ材料とまではならなかった。また米証券大手のリーマン・ブラザーズのCFO(最高財務責任者)が降格されたとの報も、ドルの上値を抑えた。同社は昨日「買収されるのでは?」との噂が飛び交っていた。南アランドは急落。SARB(南ア準備銀)は0.50%の利上げを実施したものの、市場は1.00%の利上げを予想していた事から失望売りが広がった。

ドル/円 107.97-02 ユーロ/円 166.56-61 ユーロ/ドル 1.5425-30



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 06月13日 03時13分 )


中央銀行の行動は独立性に基づいたものだ
ランドが対ドルで8.50ランドまで下落するとは思わない
通貨に関してはこれ以上のコメントはしない
インフレ見通しには深刻な懸念を持っている



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 06月12日 22時33分 )


複数のメンバーは1.00%の利上げを要求
私自身は1.00%に反対した
0.50%の決定に十分な討議されたとは言いがたい
家計債務は可処分所得の78%まで上昇している



SARB(南ア準備銀)、政策金利を0.5%利上げ (更新: 06月12日 22時26分 )


SARB(南ア準備銀)、政策金利を11.50%→12.00%に引き上げる事を決定

*市場の事前予想は1.00%の利上げだった



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 06月12日 22時21分 )


インフレ見通しは引き続き厳しい
インフレ圧力は広範に渡っている
CPIXは2008年第3四半期に12%のピークをつけよう
CPIXは2010年第3四半期にはターゲットへと回帰するだろう
電力価格がインフレリスクの一つだ
為替レートもインフレリスクの一つだ
ガソリン価格は更に上昇する可能性ある
ランドの変動がインフレリスクをもたらしている
景気が減速しつつある兆候見える
住宅価格が下落し始めているいくつかの証拠がある



Flash News 欧州時間午後 (更新: 06月12日 20時28分 )


本日、SARB(南ア準備銀行)が政策金利を発表する(22:00〜22:30頃の予定)。市場は、南アフリカの4月CPIX(住宅ローンコストを除いた消費者物価指数)が前年比+10.4%と約5年半ぶりの高水準を記録し、SARBのインフレ目標(3〜6%)を一段と上回った事を背景に追加利上げを行う事を確実視している。故に、今回の焦点は利上げ幅にあるが、5月29日にムボウェニSARB総裁が、これまでに0.50%の利上げを9回実施したがインフレは抑制できていないと指摘し、「インフレ抑制のために劇的な方策が必要だ」と大幅利上げの可能性を示唆している事から、利上げ幅は従来の0.50%ではなく1.00%との見方が多い。また、利上げ幅とともに声明が“追加利上げの必要性を示すものになるか?”にも注目。

ドル/円 107.69-74 南アランド/円 13.41-49 NYダウ先物 12173(+75)




ムボウェニ・SARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 06月09日 19時51分 )


ランド高だろうが、ランド安だろうが関係のないことだ



ムミネルSARB(南ア準備銀)理事 (更新: 06月04日 17時39分 )


変動性の為替レートにコミットしている
SARB(南ア準備銀)は為替レートに無関心ではない
ランドは最もボラティリティーのある通貨の1つである
ランドの下落は競争力を阻害する
積極的な介入はコストがかかる



Flash News NY時間午後 (更新: 06月02日 05時24分 )



NY時間円が最も弱い通貨となった。米ISM製造業景況指数が市場予想を上回る結果となったことから米株式市場が上昇。株高を受けリスク選好度が高まったことが円の重石となった。ユーロは堅調に推移。欧州時間に発表された独PMI製造業、ユーロ圏PMI製造業が事前予想を上回る強い結果となり、ユーロ圏の景気底打ち期待が高まったことがサポートした。カナダドルは堅調。原油価格が68ドル台まで上昇したことが、資源国通貨であるカナダドルをサポートした。南アフリカランドは上値の重い展開。欧州時間にムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁が「南アランドの現在の水準は少し好ましくないかもしれない」とコメントし、南アフリカランド高を警戒する発言を行ったことが意識された。NY原油は08年11月以来の高値圏である68.58ドルで取引を終えた。

ドル/円 96.64-66 ユーロ/円 136.73-78 ユーロ/ドル 1.4149-52



ムボウェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 06月01日 17時46分 )



南アランドの現在の水準は少し好ましくないかもしれない
インフレ見通しに関して支援するかもしれないが、南アランドの水準は経済のバランスにとって好ましくない可能性



Flash News NY時間午後 (更新: 05月31日 05時14分 )


NY時間、ドルはやや軟調に推移した。格付け機関フィッチがCIFG(モノライン)の格付けを「A-」→「CCC」へと引き下げた事が嫌気され、株価下落→ドル安となった。またローゼングレン・ボストン連銀総裁が「住宅価格の下落は依然米経済に対する重大なリスク」とコメントした事で、住宅問題が発する危機は終わっていないとの見方が広がった。この日発表された米経済指標は軒並み事前予想通りとなり、影響はなかった。一方、堅調に推移したのが南アフリカランド。インフレ率がおよそ6年ぶりの高水準を記録した事を背景に、ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁が「2.00%の利上げの可能性もあり得る」とコメントした事が意識された。スウェーデン・クローナは軟調に推移。GDPが事前予想を割り込んだ事に加え、ローゼンベルグ・スウェーデン中銀副総裁が「インフレを抑制する為に利上げをする事は、一段と経済活動を鈍化させることにつながる」とし、言外に追加利上げの可能性を否定したが嫌気された。ただ同総裁は中銀メンバーの中でもハト派(弱気)な事で知られる。ユーロは堅調に推移。バジュク・スロベニア財務相が「ユーロ圏の財務相は来週月曜日(6月2日)にインフレについて議論するだろう」とコメント。インフレに対する懸念が改めて示されるだろうとの思惑が先行した。

ドル/円 105.42-47 ユーロ/円 163.97-02 ユーロ/ドル 1.5550-55



Flash News NY時間午前 (更新: 05月30日 22時28分 )


南アランドが堅調に推移している。今月28日に発表されたCPIX(住宅ローン金利を除いた消費者物価指数)前年比は10.4%と2002年12月以来の高い伸びを示した。中央銀行であるSARB(南ア準備銀)はCPIX を3-6%に収める事を目標としており、これを大きく逸脱している。この事実を受け、ムボヴェニ総裁は昨日のNY時間遅くに「利上げの必要性は明らか」「2.00%の大幅利上げも否定出来ない」とした。一度に2.00%の利上げが実施されるのかどうかは定かでないが、少なくとも1.00%の利上げを2度に渡って実施される可能性は十分ある。南アの現在の政策金利は11.50%、次回の政策会合は6月12日(木)の予定。

ドル/円 105.69-74 南アランド/円 13.85-95



Flash News NY時間午後 (更新: 05月30日 05時24分 )


NY時間、ドルは大きく上昇した。週間統計で在庫増が確認された事で、原油先物価格が4ドル超の下落。製造業に対するコスト懸念が後退した事で、ドルは値を上げた。またこの原油下落は株式市場でも好感され、原油価格下落+株価上昇→ドル上昇との構図に至った。この日発表された米GDO(改訂値)などの一連の指標は軒並み予想通りとなり、影響はなかった。ポンドは軟調に推移。欧州時間に発表されたネーションワイド住宅価格が91年1月の統計開始以来の最低を記録した事が嫌気された。原油価格の下落を背景に、豪ドル、NZドル、カナダドル、そしてノルウェー・クローネも軒並み軟調に推移した。一方堅調に推移したのが南アランド。28日の消費者物価指数が事前予想を上回った事に引き続き、昨日の生産者物価指数も予想を上回る伸びを示した事が好感された。同国のムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁は「事態は困難になりつつある」「物価の安定を追求する」として、物価上昇に対する懸念をハッキリと示した。

ドル/円 105.58-63 ユーロ/円 163.67-72 ユーロ/ドル 1.5500-05



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 05月30日 04時55分 )


物価の安定を追求する
事態は困難になりつつある
昨日のインフレデータには驚いている



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 05月29日 01時47分 )


南アが世界市場混乱の影響を受けていないとの見方、正しくない
インフレ抑制のために劇的な方策が必要だ
金利の引き上げが必要な事は明らかだ



SARB(南ア中銀)報告書 (更新: 05月28日 22時17分 )


世界経済は底打ちしているかもしれない一時的な兆候



SARB(南ア準備銀)政策金利 (更新: 05月28日 22時13分 )


SARB(南ア準備銀)は政策金利を1.00%引き下げ7.50%にすることを決定した

*発表時間は未定だった



Flash News 欧州時間正午 (更新: 05月28日 19時44分 )


本日、SARB(南ア準備銀)が政策金利を発表する(時間未定)。南アフリカは今年第1四半期GDPが前期比年率換算で-6.4%となり、昨年第四半期の-1.8%から大幅に悪化、2四半期連続でマイナス成長を記録し約17年ぶりにリセッション(景気後退)入りした。また、失業率も昨年第4四半期の21.9%から今年第1四半期は23.5%へ上昇している。SARBは昨年12月以降合計3.50%の利下げを行っているが、経済指標の悪化を受け、市場では今回も利下げを行うとの見方でほぼ一致。故に今回の焦点は利下げの有無よりも“利下げ幅”に移っている。利下げ幅については1.00%との見方が優勢だが、0.50%との見方も強い。

ドル/円 96.89-91 ユーロ/円 134.55-60 南アランド/円 11.94-00 NYダウ先物 8320(+23)



SARB(南ア準備銀) (更新: 05月15日 00時33分 )


第3四半期のインフレ率平均は6.2%と予想
南アランドの上昇は、物価リスクを幾分ながら低下させる
製造業を含めた南ア経済は当面圧力を受けるだろう
電力価格がCPI 見通しを阻害している



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 05月14日 00時52分 )


電力価格がインフレに対する主要懸念
インフレ期待は抑制されていない
インフレは近い将来ピークをつける可能性
インフレをターゲットレンジに戻す事を約束する
為替レートの管理は中央銀行の職務ではない
物価の上昇とランドの下落がCPI 見通しを悪化させている



SARB(南ア準備銀) (更新: 05月14日 00時35分 )


電力価格がインフレに対する主要懸念
インフレ期待は抑制されていない
インフレは近い将来ピークをつける可能性
インフレをターゲットレンジに戻す事を約束する



SARB(南ア中銀) (更新: 05月06日 22時17分 )


現地の金融市場のは、銀行セクターがここ数ヶ月で悪化する状況にある
悪化は世界危機からの波及であり、不良資産によるものではない
銀行は依然として健全な資本状況であり、採算が取れる



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 04月29日 21時49分 )


電力価格が”正常”を超えれば、インフレは深刻なものに
電力価格、賃金動向が将来の金利決定の”カギ”となる



Flash News NY時間午後 (更新: 04月29日 05時04分 )


NY時間、ドル円、クロス円が値を下げた。原油価格が一時119.93ドルと史上最高値を更新した事に加え、今週30日にFOMC(連邦公開市場委員会)を控えている事で、ポジション解消を背景とした円の買い戻しが優勢となった。また独の消費者物価指数(速報値)が事前予想を割り込んだ事で、ユーロの上値は重いまま。ただ今回の軟化は例年より早い到来となったイースターが背景にあるとし、次回以降は反発するだろうとの見方からユーロを押し下げるまでには至らなかった。原油価格が最高値を更新した事で、ノルウェー・クローネ、豪ドル、NZドルは反発。そして南アランドも上昇。先週SARB(南ア準備銀)総裁が「インフレ対策のために緊急会合を開催する可能性がある」と述べた事が引き続き意識された。米FF金利先物市場は今週の会合で利下げされる可能性をおよそ80%、据え置きの可能性をおよそ20%織り込んでいる。また少数ではあるが、今年10月頃に0.25%の”利上げ”が実施される可能性すら織り込み始めた。

ドル/円 104.15-20 ユーロ/円 162.88-93 ユーロ/ドル 1.5639-44



SARB(南ア準備銀) (更新: 04月28日 19時14分 )


金融システムは引き続き回復力がある
2009年下半期、南アの銀行は資本の水準を適切なものに引き続き維持した
政治的リスク以外の、世界経済回復の行き詰まりという主要なリスクに南アや他の国家も直面している
高い失業率、抑制された融資は消費に悪影響となる



【指標】市況‐南アフリカ3月消費者物価指数、SARB政策金利への影響は限定的となるか (更新: 04月28日 10時17分 )


仮に消費者物価指数が予想通りとなった場合、SARB(南ア準備銀)の金融政策にどのような影響が出るだろう。SARBは先月25日に政策金利を7.00%から6.50%へ引き下げることを決定。マーカス総裁は「金利の決定は全会一致だ」としている。そのため予想を大きく上回るといったシナリオ以外では、SARBにとって利上げというカードは切りにくくなる。その一方で利下げに関しては、マーカス総裁が先月25日に「0.5%以上の利下げの議論はなかった」としており、現時点で可能性としては低い。事前予想から大きく乖離しない限りは、SARBの金融スタンスに大きな影響は出にくいだろう。

ドル/円 93.07-09



【指標】市況‐南アフリカ3月消費者物価指数、前回より上げ幅縮小か (更新: 04月28日 10時15分 )


本日18:30に南アフリカ3月消費者物価指数の発表が予定されている。事前予想は前年比で5.2%と前回(5.7%)から伸び率が縮小。仮に予想通りとなれば、3ヶ月連続で上昇率が縮小することが見込まれている。同国ではインフレターゲットを採用。消費者物価指数が前年比で3-6%で推移することを目指している。

マーカスSARB総裁は22日に「インフレは一貫してターゲット内に収まっているようだ」と発言している。

ランド/円 12.44-48



Flash News NY時間午後 (更新: 04月26日 05時31分 )


ユーロが続落。対ドルでの下げはこれで3日連続となる。FRB(連邦準備制度理事会)による利下げサイクルの終了が近いとの憶測に加え、週末を控えてのポジション解消が後押しとなった。しかしリザーブ系やアジア系によるユーロ需要が下値で控えているとの観測から、下げ幅は昨日に比べ緩やかなものとなった。「米軍がイラン船舶に対し威嚇射撃?」との噂を受け、地政学的リスク懸念が台頭。一時スイスフランが強含む場面もあった(後に米国防当局が事実と認定。イランは否定した)。南アフリカランドは堅調に推移。SARB(南ア準備銀)総裁が「インフレ対策のために緊急会合を開催する可能性がある」と述べた事が意識された。前述の威嚇射撃に関する話題を受けて原油やゴールドが一時上昇するも、それ以外の商品市場が振るわずだった事で、豪ドル、NZドルは下落。また経済指標が芳しくないスウェーデン・クローナも続落となった。FF金利先物は現時点で次回FOMC(連邦公開市場委員会)での利下げの可能性を昨日の82%→72%へと低下させた。その一方で据え置きの可能性を18%→28%へと上昇させている。

来週は日銀政策金利(30日)に加え、今後の金利見通しに非常に高い注目が集まっているFOMC(30日)、そして米雇用統計(2日)と重要な経済指標が複数控えている。

ドル/円 104.45-50 ユーロ/円 162.98-03 ユーロ/ドル 1.5605-10



Flash News NY時間−速報 (更新: 04月25日 22時30分 )


南アフリカランドが上昇。ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 が「インフレ見通し悪化に直面しており、緊急会合を開催する可能性ある」「景気は政策委員会の開催を待ってはくれない」とのコメントが背景に。SARBは4月10日に0.50%の利上げを実施したばかり(11.00%→11.50%)。次回の定例会合は6月12日の予定。

ドル/円 104.40-45 南アランド/円 13.68-78



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 04月25日 22時23分 )


インフレ見通し悪化に直面しており、緊急会合を開催する可能性
景気は政策委員会の開催を待ってはくれない
カレンダー通りにデータが揃うのを待ってられない
経済状況は悪化している



【発言】市況-SARB(南ア準備銀)の利下げはランド次第 (更新: 04月22日 20時09分 )


マーカスSARB(南ア準備銀)総裁は「利下げは持続的なランド上昇に依存する」とコメント。ここからは、今後の金融政策の変更については、ランドの動向がカギを握ることがわかる。

ランドの上昇により、インフレが抑制されることで利下げ余地ができると見ているもよう。



市況-南ア、国債価格下落 (更新: 04月22日 19時52分 )


マーカスSARB総裁による「政策金利は変更しない可能性が高い」とのコメントを受け債券価格が下落している。



マーカスSARB総裁-2 (更新: 04月22日 19時42分 )


政策金利の維持については無条件ではない
利下げへの条件は予想よりも著しく低い
利下げは持続的なランド上昇に依存する



マーカスSARB総裁 (更新: 04月22日 19時10分 )


SARBは柔軟性のあるインフレターゲットを持っている
南アフリカ国内の見通しは有望(promising)
政策金利は変更しない可能性が高い
インフレは一貫してターゲット内に収まっているようだ
国内経済は回復基調に乗っているようだ
国内・国外経済ともにリスクが依然残っているもよう、警戒が必要
ランドへの為替介入はコストの制約がある
物価の安定化を通して長期での経済成長に寄与する



Mnyande・SARB(南ア準備銀)チーフエコノミスト (更新: 04月22日 18時16分 )


2010年・2011年の生産の伸びは潜在力を下回ると予想
中銀は金融システム安定と低インフレにコミット



【為替】市況-主要中銀の現在の金利スタンス (更新: 04月22日 03時03分 )


20日(火)、BOC(カナダ中銀)は声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し、G7で初めて利上げの可能性を示唆した。

以下は、現時点での主要中銀の金利スタンス

【RBNZ(NZ準備銀)】
「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」(3月11日)とし、6月(?)にも緩和策の解除を始める可能性を示唆。

【RBA(豪準備銀)】
「金利を平均水準へと近づける事は適切」(4月6日)とし、利上げサイクルの継続を示唆。ただ、次回の利上げがいつかは明示せず。

【BOJ(日銀)】
「金融政策運営は、極めて緩和的な金融環境を維持していく」(4月7日)とし、緩和解除の可能性は明示せず。

【SNB(スイス国立銀)】
直近3月の会合でも、利上げについては明示せず。ただ、SNBは既に長期レポ、およびユーロ・スイスのスワップを停止し、またスイスフラン建て社債の買入れも打ち切っている(=非伝統的手段の一部終了)。金融引締めはそう遠くないか。

【ECB(欧州中銀)】
「政策金利は引き続き適切」を繰り返し、利上げの可能性、及び時期を明示せず

【BOE(英中銀)】
利上げの時期については明示していないが、資産買入れ枠の拡大をストップさせており、市場では2010年に0.25%の利上げがあるとの見方も。

【Riks(スウェーデン中銀)】
「金利は夏あるいは初秋まで現在の低水準にとどまる見通し」(4月20日)とし、少なくとも今夏まで利上げの可能性がない事を明示

【Norges(ノルウェー中銀)】
クイグスタッド・ノルウェー中銀副総裁が「今夏までに1度利上げをする可能性はある」(3月24日)としている。「今夏」を8月までと仮定すると、それまでに政策発表は5月5日、6月23日、8月11日の3回ある。この内のどれかか。

SARB(南ア準備銀)】
利上げの可能性を明示していない。SARBは3月25日に0.5%の利下げ(7.00%→6.50%)を全会一致で断行している。

【BOC(カナダ中銀)】
金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し(4月20日)、6月に利上げを実施する可能性を示唆

【FOMC(米連邦公開市場委員会】
利上げの時期は明示せず。当面は、金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言の動向がカギ



マーカスSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 04月20日 18時39分 )


世界的な危機は先進国からはじまった
世界的な危機は新興国にも影響した
財政赤字の規模は多くの国にリスク
高い失業率は主要な課題
南アフリカには反循環的なアプローチがある
中央銀行の独立性についてしばしば誤解される
中央銀行は運営上の独立性を保有している
成長のためにインフレターゲットを達成することは必須
柔軟性のあるインフレターゲットは金融政策をクリアにする
中央銀行は目標達成のための義務について解放されていない



市況-南アランド軟調推移 (更新: 04月09日 08時29分 )


昨日発表された南ア3月SACOB景況感指数が78.9とおよそ9年ぶりの低水準を記録。「南ア経済はリセッションに陥る見込みだ」(4月7日)としたムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁の見通しが現実を帯びてきた。

ランド/円 10.83-93



Flash News NY時間午後 (更新: 04月09日 05時24分 )


ユーロは下落。アジア時間には英FT紙による「アイルランドが財政削減と増税を実施」との報に加え、フィッシャー・ダラス連銀総裁が「ユーロは米ドルよりさらに問題に直面」とのコメントが意識された。またNY時間では、格付け機関フィッチがアイルランドのソブリン格付けを格下げ(AAA→AA+)した事が重しとなった。カナダドルは堅調。3月の住宅着工件数が予想以上に強い結果となった事が好感された。南アフリカランドは軟調。前日にムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁が「南ア経済はリセッションに陥る」との見通しを示した事に加え、SACOB景況感指数-3月が2000年4月以来の弱い結果となった事が重しに。NY原油先物は49.38ドル(0.47%高)で取引を終えた。

ドル/円 99.73-75 ユーロ/円 132.26-31 ユーロ/ドル 1.3259-64



市況-南アランド下落 (更新: 04月08日 12時58分 )


昨日、ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁が「南ア経済はリセッションに陥る」との見通しを示した事が意識されている。マニュエル財務相は総裁とは意見を異にし「南アはりセッションにならない」としているが、今月22日には選挙が実施され新大統領、及び新内閣が決定する事から、財務相の見通しの賞味期限は短いとされている。

南アランド/円 10.80-90



市況-南アランド下落 (更新: 04月07日 15時18分 )


ムボヴェニSARB総裁による「景気見通しに関し、私と財務相の見方は違う」「南ア経済は2四半期に渡りマイナス成長となる可能性ある」等のコメントを嫌気。

南アランド/円 10.95-05



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 04月07日 15時13分 )


南アの第2四半期経済はマイナスの見込み
世界的に生産ギャップは拡大している
エネルギー価格の動向は良好のようだ
エネルギー価格の低下はインフレ圧力の緩和に繋がる
世界的なインフレ見通しは良好だ
南アの第2四半期経済が落ち込んでもサプライズではない
景気見通しに関し、私と財務相の見方は違う
マニュエル財務相は南ア経済はリセッションに陥らないと見ているようだ
南ア経済は2四半期に渡りマイナス成長となる可能性ある



Flash News NY時間午後 (更新: 03月26日 05時49分 )


NY時間、昨日同様にユーロ売り/ドル買い優勢の展開に。フランス大統領府が「フランス・ドイツの合意は欧州の二国間融資の枠組みに基づくものであり、IMFの関与も含む」とコメント。EU首脳会議でもこれが協議されており、ギリシャ支援に対するIMFの関与はほぼ規定路線となった。これに対しトリシェECB総裁が「IMFによるギリシャ支援は非常に悪い(very very bad)」との苦言を呈した事で、域内政府とECBの対立構造が示現。ユーロ/ドルは1.33台を割り込んだ。トリシェ総裁も「中央銀行と政府の間には、時として緊張が高まる場合もある」とし、そうした事実を認めた。一方、ドルは新規失業保険申請件数が44.2万件と2月第1週(43.9万件)以来の低水準を記録した事や、バーナンキFRB議長による「経済はこれからも回復を続ける」とのコメントが後押しに。また7年債の入札が不調に終わった事で、長期金利が上昇。これも結果的にドルを押し上げた。ユーロ/スイスは引き続き下落。ロイタード・スイス大統領が「スイスフランの上昇を懸念している」とし極めて異例の通貨高懸念を発するも、ユーロ下落のあおりを受ける結果となった。南アランドは下落。SARB(南ア準備銀)による0.50%の利下げ(7.00%→6.50%)が意識された。市場の事前予想は7.00%で据え置きだった。EU首脳会議の日程2日目は日本時間26日18:00に開始され、21:00頃に記者会見を行なう予定。

ドル/円 92.65-70 ユーロ/円 123.04-09 ユーロ/ドル 1.3273-78



【為替】市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 03月26日 05時48分 )


【21:21】
■ロイタード・スイス大統領
・スイスフランは極めて重要な水準
・介入があるかどうかはSNB(スイス国立銀)次第
・スイスフランの上昇を懸念している
→スイスの大統領がこのような懸念を示すのは非常に稀。少なくともここ数年はない

【21:30】
■米新規失業保険申請件数:44.2万件(予想 45.0万件)
→2月第1週(43.9万件)以来の低水準

【22:10】
SARB(南ア準備銀)、政策金利を7.00%→6.50%へと0.5%引下げ
→据え置き予想が大半だった事から、利下げはサプライズ
■マーカスSARB総裁
・過度に強い(excessively strong)ランドは懸念だ
・金利の決定に関しては活発な議論あった
・金利の決定は全会一致だ
・利下げに関し、異なった見解はなかった
・0.5%以上の利下げの議論はなかった
・今回の決定は非常に困難だったが、全会一致だ
→利下げ決定が困難だったとしている。最終的には全会一致だが、これは利下げに根強い反対があったという事。
→次回会合では据え置きの可能性強い

【23時台】
■バーナンキFRB議長-議会証言
・「長期間(extended period)」の低金利を改めて表明
・時期が来れば(in due course)、金融引き締めを開始する

■バーナンキFRB議長-議会証言-質疑応答
・高い失業率は米国にとって途方もない問題だ(tremendous problem)
・「長期間(extended period)」との文言、決まった時期はない
・「長期間(extended period)」との文言は、景気の展開次第だ
→”長期間”の具体的な期間を否定。ここ最近ではエヴァンス・シカゴ連銀総裁が23日に「長期間(extended period)とは3−4回のFOMC、つまり約6カ月を意味する」としている
→ただ、議長が時間軸に関し具体的な言及すると、金利先高観を助長してしまう。議長による”長期間の具体的な期間否定”は当然の事。

■ユンカー・ユーログループ議長
・今晩ギリシャに関する何らかの決定があるという確信、以前よりも強いものに
→ユーロ/ドル 1.3348-53

【25時台】
■フランス大統領府
・サルコジ仏大統領、メルケル独首相、ギリシャに関して合意に至った
・フランス・ドイツの合意は欧州の二国間融資の枠組みに基づくものであり、IMFの関与も含む
・ギリシャに対する金融支援プログラムは、非常に深刻な問題が発生し、他に選択肢がない場合のみ実施する
→ユーロ/ドル 1.3358-63

【26時台】
■米7年債入札結果
・【最高落札利回り】3.374%(前回 3.078%)
・【応札倍率】2.61倍(前回 2.98倍)
→不調な結果
→米10年債 3.9088%、米2年債 1.1109%
→長期金利上昇を背景に、ドル円92.80水準へ上昇

■トリシェECB総裁
・IMFによるギリシャ支援、非常に悪い(very very bad)
→この苦言を受け、ユーロ/ドルは1.33台割れ

■仏フィガロ紙(電子版)
・フランス・ドイツが合意したギリシャ救済計画の規模は220億ユーロ
→ギリシャは4-5月におよそ200億ユーロの国債償還を迎える。この額はこれをカバーしうる

■ギリシャ政府スポークスマン
・仏独合意支援案は、我々を完全にカバーしうるものだ
・仏独合意支援案、安定化に向けたメッセージだ
・仏独合意支援案はギリシャ経済に良好な影響もたらす
・全てのユーロ国がパッケージに合意
・日本時間27:30にユーロ・グループが会合へ
・パッケージの詳細は会合後にアナウンスされるだろう
・支援策へのIMFの関与は、ユーロ圏のそれよりも小さいものだろう
→IMFの関与は不可避か。IMFによる支援自体は悪くないが、大幅な債務リストラが課されるなど、短期的にはギリシャ経済が悪化する可能性高い

【27時台】
■ロングワースBOC(カナダ中銀)副総裁
・中銀による金利の確約は、不安定性をもたらす
・カナダ中銀は文言によるコミットを使用し続ける事はないだろう
→ここでいう文言によるコミットとは2日の政策声明文で記された「政策金利を6月まで0.25%で維持する」との文言の事を指す

■ゴンザレスパラモECB(欧州中銀)専務理事
・政策を遅らせ物価安定を損なう事は、結果的に高くつく
→同氏は15日にも「低金利を長期化させることは、問題の温床になるだろう」としている

【29時台】
■EU筋
・ギリシャ支援の負担、ユーロ圏が3分の2、IMFは3分の1
→IMFの関与はほぼ規定路線か

■ユーロ圏会合・合意草案
・ユーロ圏はギリシャに対し二国間融資を行なう用意ある
・ギリシャ支援におけるIMFの支援は相当な規模、ユーロ圏の支援が半分以上
・現時点では、ギリシャに支援制度を適用するか決定していない
・ギリシャへの融資実施には厳しい条件が課せられる



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 03月26日 03時58分 )


南アの銀行は依然健全な状況にあり、銀行間市場も機能している
SARBに流動性支援を求めてきた銀行はない
2月のインフレが上昇した事、懸念はしていない
インフレは低下に向かうだろう



SARB(南ア準備銀) (更新: 03月25日 22時20分 )


2010年のインフレ平均は5.3%、2011年は5.4%
インフレ率は2010年第3四半期に4.9%に減少すると予測
インフレ期待は第1四半期に下落した



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 03月24日 22時19分 )


景気減速に対する見通しは不透明
インフレに対するリスクバランス、幾分変化した
中期的なインフレ見通しはより良好になった
2010年第4四半期までインフレ平均、5.3%の見込み
第4四半期の経常赤字、5.8%へと縮小
赤字の改善、おそらく長続きしない可能性
家計債務、第4四半期は76.4%に(第1四半期は78.2%だった)
南ア経済、2四半期連続でマイナス成長の可能性
政策会合の回数拡大、利下げの回数増加を意味するのものではない
政策会合では利下げ幅で意見わかれた
利下げ幅は1.00%から1.50%で意見わかれた
政策会合では生産ギャップの拡大について議論した



SARB(南ア準備銀)、政策金利を1.00%引下げ決定 (更新: 03月24日 22時17分 )


政策金利を10.50%→9.50%へと1.00%引下げる事を決定

*時間は未定だった



【指標】市況‐南アフリカ消費者物価指数、ターゲット内に回帰へ? (更新: 03月24日 16時48分 )


南アフリカの2月消費者物価指数(前年比)は5.7%と3ヶ月ぶりにSARB(南ア準備銀)がターゲットとする3-6%に回帰することとなった。南アでは2009年12月+6.3%、2010年1月に+6.2%と2カ月連続で目標値からの上ブレが確認されていた。

ネネ南アフリカ副財務相は今月3日に「過去10年の南ア経済の成功の側面には、インフレ・ターゲットも寄与している」「実質為替レートの競争力を高めるには、インフレを低位で安定させる事も重要だ」と発言し、同国にとってのインフレターゲットの重要さを説いていた。
また12日にはSARB(南ア準備銀)が「インフレは3月にターゲットに回帰するだろう」と発言しており、この上ブレが一時的なものであるとの見解を示していた。



【指標】市況‐南アフリカ消費者物価指数、結果によっては利下げへ一歩前進か (更新: 03月24日 09時59分 )


仮に本日の消費者物価指数が予想通り5.7%となった場合、同国の政策金利にはどのような影響を与えるだろうか。マーカスSARB(南ア準備銀)総裁は前回の政策金利発表後、「本日の金利の決定は”全会一致ではなかった”」「複数の委員は利下げを提案した」「利上げを提案した委員はいなかった」「今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない」と発言。利下げが選択肢にあったことが明らかとなった。

そのため、本日の結果がターゲット内に回帰すれば、現時点よりSARBが金融緩和策を取りやすい状況になる。

次回の政策金利発表は3月25日に予定。

ドル/円 90.44-46



【指標】市況‐南アフリカ消費者物価指数、ターゲットに回帰するか (更新: 03月24日 09時58分 )


本日16:00に南アフリカ2月消費者物価指数の発表が予定されている。事前予想は前年比で5.7%と前回(6.2%)から上昇率の縮小。ただ仮に予想通りとなれば同国のインフレターゲットである3-6%に回帰することが見込まれている。

ただ、SARB(南ア準備銀)は12日に「インフレは3月にターゲットに回帰するだろう」との見通しを発表。SARBのシナリオどおりであれば、今回の数値は6%を超えることになる。

ランド/円 12.30-34



Flash News NY時間午後 (更新: 03月19日 05時37分 )


ドルが対主要通貨で下落する展開となった。FOMC(連邦公開市場委員会)の声明で「向こう6カ月で最大3000億ドルの長期国債買取へ」との内容を手掛かりにドル売りが進む結果となった。FOMCの結果を受けユーロ/ドルは1月9日以来の高値圏まで上昇した。ポンドも下落、欧州時間に発表された失業率が4.3%と1999年3月以来の高水準となった事が嫌気された。ブランチフラワーBOE(英中銀)政策委員は「失業率が更に悪化する可能性を懸念している」とコメントしている。南アフリカランドは上昇、SARB(南ア準備銀)が2009年の政策会合スケジュールを見直し、2ヶ月に一度だった政策会合を毎月開催すると発表した事で、より積極的な金融政策を採用していくのでは?との期待が先行した。NY原油先物は原油在庫が増加した事が嫌気され下落、48.14ドル(2.1%安)で取引を終えた。

ドル/円 96.31-33 ユーロ/円 129.73-78 ユーロ/ドル 1.3469-74



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 03月18日 22時49分 )


政策決定会合のスケジュールの変更について
グローバルな状況変化に「行動」を調整しなくてはならない
グローバルな変化を政策決定会合でよりよく分析が可能
経済の影響するすべての要素について検討することは賢明




ムミネルSARB(南ア準備銀)政策委員 (更新: 03月16日 17時33分 )


中銀は景気減速の動向を注視している
金融政策はより快活な役割を担う必要
政策金利は引き続きインフレをベースに決定していく

*週末の講演でコメント



Flash News 欧州時間午前 (更新: 03月09日 17時40分 )


南ア・ランドが堅調に推移。ストラスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事による「ランドの切り下げ、南アフリカにとって良い解決策ではない」との提言が意識されている。ただ、同国のゴーダン財務相は「安定し競争的な為替レートが必要だが、固定したランド相場に変更することできない」(2月17日)との見解を示し、SARB(南ア準備銀)のマーカス総裁も「中央銀行はランド水準の見通しについて意見をもっていない」(2月23日)としている。IMFの提言はその域を越えるものではなく、持続的にランドに影響を与える可能性は低いか。

ドル/円 90.05-10 ユーロ/円 122.64-69 ランド/円 12.11-16



【指標】市況-Naamsa自動車販売-2月は16.2%、前回より上昇を拡大 (更新: 03月02日 18時07分 )


前回の自動車販売が+12%と2年8ヶ月ぶりのプラス転換となったが今回2月はさらに上昇幅を拡大している。マーカスSARB(南ア準備銀)総裁は「第1四半期に全ての主要セクターで経済の回復が続いている兆しがある」と経済の回復に関し強気な見通しを示している。

ランド/円 11.62-66



ムボエニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 02月26日 18時40分 )


第4四半期の成長は懸念事項ではない、しかし注意深く観察していなければならない
現地の銀行はいまだに健全な状態だ
インフレ状況は改善、もちろん金融政策決定者は状況を先んじて見ている
緊急の会合はない、仮にあるのなら第一に、人々に知らせるだろう



Flash News アジア時間午後 (更新: 02月25日 16時56分 )


全般的に小動きとなる中、この後の欧州時間では経済指標の発表が相次ぐ。その中でも18:30発表の南アフリカ消費者物価指数が今回の発表から構成項目が変わっているため、どのような結果となるかが意識される。ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁が5日の政策決定会合後に「2.00%の利下げも検討した」と発言、6日には「経済データ次第では、4月の定例会合の前に緊急会合開催する可能性も」とコメントしており、消費者物価指数が急速に低下している事が確認されれば、早期の利下げ期待が高まりそうだ。

ドル/円 96.56-60 南アフリカランド/円 9.75-83



マーカスSARB(南ア準備銀)総裁-2 (更新: 02月23日 19時31分 )


中央銀行は為替レートの水準を目標としていない
中央銀行はランド水準の見通しについて意見をもっていない
政策金利は鈍い手段
中央銀行は投資で利益を出すものではない



カーンSARB(南ア準備銀)理事 (更新: 02月23日 19時16分 )


中央銀行は安定した為替レートを好む
安定した為替レートはインフレを抑制するだろう
ランドの大幅な上昇、下落は見られないだろう
中央銀行の為替レートの見通しは中立



ムミネルSARB(南ア準備銀)理事 (更新: 02月23日 19時02分 )


ランドのボラティリティは有益ではない
ボラティリティは外部要因で引き起こされている
中央銀行はランドの変動について、コントロールできることは限られている
ランドのボラティリティに対し、財務省と共に取り組むだろう




マーカスSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 02月23日 18時37分 )


中銀と財務省は協調体制を向上していく
財務省との会談では経済問題が主要議題
会談は金利設定に影響を与えない
雇用創出に関するものは、中央銀行の仕事ではない
中央銀行は決定の影響を考慮しなくてはならない
命令は決定の影響について考慮することに関するもの
命令について、中央銀行に責任を負わせるもの
命令は柔軟性のあるアプローチを強調している
南アフリカはインフレ狂ではない
中央銀行はインフレ期待を抑えることが必須
範囲内に収める要求を満たすために極端な調整はしないだろう
成長は財政赤字への対処に最も良いもの



マーカスSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 02月23日 17時58分 )


第1四半期に全ての主要セクターで経済の回復が続いている兆しがある



カーンSARB(南ア準備銀)政策委員 (更新: 02月23日 17時57分 )


食料品のインフレ率が今後数ヶ月上昇するとは考えていない
インフレ率の視点から見ると、為替レートは好材料



マーカスSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 02月23日 17時03分 )


南アフリカは景気後退から「適度な速さで」抜け出すだろう
金融政策は引き続きインフレ抑制のために行われている



【指標】市況‐南アフリカ経済は回復を見せるか-? (更新: 02月23日 09時43分 )


また仮に弱い結果となった場合、緩和政策への期待も高まる。ゴーダン南ア財務相は18日に「SARBは"成長"と"インフレ"のバランスを取っていかねばならない」と発言。また同財務相は「インフレ・ターゲットはより柔軟性を有し、一時的であればターゲットを外れる事も容認される」ともコメントしている。同国ではインフレターゲットを採用。前年比で3〜6%を維持することを目的としており、一時的であればこれを外れることも容認すると発言している。

ドル/円 91.24-26



市況-ムボヴェニSARB総裁 (更新: 02月20日 01時40分 )


「今年の経済は引き続き成長達成するだろう」とコメント。ただ、前回の政策会合時に「景気は大幅に減速するが、リセッションには陥らない」としている事から、サプライズではない。

南ア/ランド 9.30-40



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 02月20日 01時23分 )


我々は非常に困難な状況の只中にいる
世界経済は大幅な減速に直面している
インフレは大幅に低下していくだろう
今年の経済は引き続き成長達成するだろう



Flash News アジア時間午後 (更新: 02月18日 14時45分 )


アジア時間は豪ドルが下落。昨日のFOMC議事録が非常に前向きでタカ派寄りの内容となった事で、ドルの買い戻しが優勢に。更に、IMF(国際通貨基金)が「近く、市場での金売却を開始する」との考えを示した事で、金価格が下落。これが資源国通貨としての側面をもつ豪ドルを押し下げる結果となった。南アランドも緩やかながら下落。前述の金価格の下落に加え、同国のゴーダン財務相が「インフレ・ターゲットはより柔軟性を有し、一時的であればターゲットを外れる事も容認される」とし、ターゲットの一時的な未達を容認すると言及。これが、利下げスタンスにあるも、インフレ・ターゲットが足枷となり利下げに踏み切れないSARB(南ア準備銀)に利下げ余地を与えるとの見方が広まった。日銀は政策金利を0.10%で据え置いた。声明文は10月の展望レポートとの比較を示した箇所を除き、前回1月26日のものと一字一句同じ。金融政策になんら変更がない事を示す内容となった。ユーロも下落。昨日NY時間に噴出した「イタリアもギリシャと同様に債務を偽装しているのでは?」との噂が引き続き嫌気された。

ドル/円 90.93-98 ユーロ/円 123.39-44 ユーロ/ドル 1.3565-70



【為替】市況-南アのインフレ・ターゲット制の変容は、SARBに利下げ余地与える (更新: 02月18日 14時25分 )


南アフリカの最新12月の消費者物価指数(前年比)は6.3%と、インフレ・ターゲット(3-6%)の上限を上回っている。

しかし、SARB(南ア準備銀)は政策金利を7.00%に据え置いた前回1月26日の政策会合で、「本日の金利の決定は”全会一致ではなかった”」「複数の委員は利下げを提案した」「利上げを提案した委員はいなかった」としていた。

今回、インフレ・ターゲットの一時的乖離が政府から容認された事で、インフレがターゲットの上限を突破している現在の状況でも、利下げを行なう事がより可能となった。

南アの次回の政策金利は3月25日に発表される。

ランド/円 11.89-99



【発言】市況-ゴーダン南ア財務相、SARBに新たなインフレ目標を委任 (更新: 02月18日 14時20分 )


南アフリカのゴーダン財務相は、「インフレ・ターゲットはより柔軟性を有し、一時的であればターゲットを外れる事も容認される」「インフレ・ターゲットはもはや中央銀行の唯一の委任事項ではない」と言及。

SARB(南ア準備銀)はインフレ・ターゲットを採用しており、消費者物価指数(前年比)が3-6%で推移する事を目標にしている。しかし、このターゲットを遵守するためSARBは政策金利を高水準に維持しており、COSATU(南アフリカ労働組合会議)等から非難の声が挙がっていた。

財務相のこの声明は、SARBがインフレ・ターゲットに縛られず、「インフレ」と「成長」の双方を視野に入れ金融政策を運営していく事を可能にするもの。

南アフリカの金融政策の枠組みが前向きに変容したと言える。

ランド/円 11.80-90



ゴーダン南ア財務相 (更新: 02月18日 13時54分 )


社会的なセーフティーネットの構築、それだけでは失業率の問題は解決出来ず
失業率の持続的な解決策は、経済成長、そして雇用の創出だ
政府は雇用を拡大させるための新経済成長プランを策定中だ
SARB(南ア準備銀)のインフレ・ターゲットには新たな委任事項が付与されている
インフレ・ターゲットはより柔軟性を有し、一時的であればターゲットを外れる事も容認される
インフレ・ターゲットはもはや中央銀行の唯一の委任事項ではない
SARBは「成長」と「インフレ」のバランスを取っていかねばならない



【発言】市況-COSATU(南アフリカ労働組合会議)、インフレ政策を非難 (更新: 02月18日 10時07分 )


「インフレ政策には極めて失望した」とした。これは、ゴーダン南ア財務相による「SARB(南ア準備銀)は3〜6%のインフレ目標を追求しつづける」との声明を非難したもの。

COSATUは以前より「インフレ・ターゲット制を廃止すべき。中銀の高過ぎる金利が雇用創出を阻害している」とし、SARBによるインフレ・ターゲット政策(消費者物価指数前年比が3-6%で推移)を非難している。

南アランド/円 11.91-01



ゴーダン南ア財務相 (更新: 02月17日 21時15分 )


SARB(南ア準備銀)は3〜6%のインフレ目標を追求しつづける
安定し競争的な為替レートが必要、固定したランド相場に変更することできない
為替レートに関しては今のところ我々がすることはないが、注意深く監視する
金融安定を維持する中銀の役割は強化されるだろう



【指標】市況‐南アの金融政策が抱える問題-? (更新: 02月17日 09時42分 )


そのため、インフレ圧力は強いものの経済回復は遅れているという状況に置かれつつある。ただ、このインフレターゲットを維持するためにSARB(南アフリカ準備銀)は金利を高水準に維持している。これに関して、COSATU(南アフリカ労働組合会議)は「インフレ・ターゲット制を廃止すべき。中銀の高過ぎる金利が雇用創出を阻害している」と非難。実際、同国の失業率は24.3%と高水準となっている。

ユーロ/円 124.30-33



【指標】市況‐南アの金融政策が抱える問題-? (更新: 02月17日 09時41分 )


内需の回復の遅れは経済回復の遅れにつながる。マーカスSARB(南ア準備銀)総裁は1月26日の政策金利発表時に「本日の金利の決定は”全会一致ではなかった”」「複数の委員は利下げを提案した」「利上げを提案した委員はいなかった」と利下げの可能性があったことを明らかにした。ただ、南アフリカはインフレターゲットを採用(前年比で3〜6%)。1月27日に発表された消費者物価指数は6.3%と目標値の上限を超えている。

ドル/円 90.27-29



【指標】市況‐南ア、需要は依然として弱い (更新: 02月17日 09時40分 )


本日18:30に南アフリカ12月実質小売売上高(前年比)の発表が予定されている。事前予想は-5.6%と前回(-6.6%)から下落率の縮小。ただ仮に予想通りとなれば、11ヶ月連続のマイナスとなることが見込まれている。マーカスSARB(南ア準備銀)総裁は1月26日に「需要は引き続き弱い」とコメントしており、南アフリカの消費の弱さが窺える。

ランド/円 11.76-80



【指標】市況-南ア失業率、前回から低下 (更新: 02月09日 18時39分 )


南ア第4四半期失業率は24.3%と、前回(24.5%)から低下した。ただ、24%台はこれで2四半期連続となる。

SARB(南ア準備銀)のマーカス総裁は過日の政策発表時、「雇用は景気回復に遅行する」とコメント。同国のズマ大統領は「2014年までに失業率を14%台に下げる」と公約している。

南ア・ランド/円 11.60-70



Flash News NY時間午後 (更新: 02月07日 06時07分 )


昨日同様、円が最も弱含む展開となった。米1月雇用統計は失業率が7.6%とここ16年で最悪を、そして非農業部門雇用者数が-59.8万人と1974年12月以来の落ち込みを記録した。金融、製造業での落ち込みが酷く、昨今の米経済の悪さをそのまま反映した結果となった。しかし直後にホワイトハウスが「雇用者の減少は”大胆な財政措置”の必要性を高めている」との声明を発した事で、景気対策プランへの期待が拡大。これが株式市場を押し上げ、ドル円、クロス円もこれに沿う結果となった。またオバマ大統領が昨日「1月雇用統計、暗い内容になりそうだ」とコメントしていた事も、悪結果へのクッションとなった。カナダの雇用統計も軒並み悪化。失業率は7.2%とここ4年で最悪、雇用変化は-12.90万人と過去最悪を記録した。しかしこちらも昨日フラハティ財務相が「カナダ雇用統計、残念な結果となる可能性も」とコメント済みだった事が影響を和らげた。SARB(南ア準備銀)のムボヴェニ総裁は「経済データ次第では、4月の定例会合の前に緊急会合開催する可能性も」とし、緊急利下げの可能性に含みを持たせた。スイスフランはヒルデブランドSNB副総裁による「現在のスイスフランの上昇を懸念している」とのコメントを受け軟調に推移。NY原油先物は40.17ドル(2.4%安)で取引を終了。

ドル/円 91.98-03 ユーロ/円 118.91-96 ユーロ/ドル 1.2928-33



Flash News NY時間午後 (更新: 02月06日 06時27分 )


昨日のNY時間とは一転、円が最も弱含む展開となった。米政府による近々の景気対策プランを期待して株式市場が軒並み上昇。ドル円、クロス円もこれにそって急伸した。また一部で「FASB(米国財務会計基準審議会)が時価会計ルールを変更するのでは?」と噂が流れた事も株価押し上げに繋がった(主に債券市場で流れていた模様)。しかし午後に入るとブラード・セントルイス連銀総裁が「08年第4四半期GDPは下方修正されるだろう」とコメントした事で、ドル、株式市場の勢いは失速へ。BOEは政策金利を0.50%引下げた(1.50%→1.00%)。SARB(南ア準備銀)は1.00%の利下げを実施(11.50%→10.50%)。ECBは2.00%で据え置いた。このどれもが追加利下げの可能性を否定しておらず、特にECBはトリシェ総裁が次回3月の会合で0.50%の利下げを実施する可能性を示唆した。オバマ米大統領は「6日(金)の1月雇用統計、暗い内容になりそうだ」と悲観的な見方を示した。またカナダのフラハティ財務相も「6日(金)のカナダ雇用統計、残念な結果となる可能性も」と同様に悲観的な見方を示した。双方共に個人的な見通しに過ぎないとしても、雇用統計前に要職者が見方を示すのは稀。NY原油先物は41.17ドル(2.11%高)で取引を終了。一時39.46ドルまで値を下げる場面もあった。

ドル/円 91.07-12 ユーロ/円 116.47-52 ユーロ/ドル 1.2783-88



市況-SARB(南ア準備銀) (更新: 02月06日 00時28分 )


今回の0.50%の利下げ(11.50%→10.50%)は市場の予想通り。今回、ムボヴェニ総裁は「国内のインフレは引き続き下降トレンドにある」「食品、エネルギーによるインフレリスクは幾分減退した」「2.00%の利下げも検討した」等とコメントしている。明言はしていながい、追加利下げが実施される可能性は高い。次回4月の会合でも0.50%の利下げが実施され、今年いっぱいは利下げサイクルを継続するかもしれない。その場合、政策金利は10%を割り込み、1ケタにいくだろう。

南アランド/円 9.00-10



SARB(南ア準備銀)、政策金利を1.00%利下げ決定 (更新: 02月05日 22時29分 )


11.50%→10.50%へと1.00%の利下げを決定

*発表時間は未定だった



ムボヴェニSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 02月05日 22時24分 )


国内にインフレは引き続き下降トレンドにある
経済は世界的な混乱の悪影響を受けている
インフレ見通しは12月時点より変わっていない
2009年第1四半期のインフレ平均は7.5%、第3四半期は5.2%
インフレは2010年第1四半期に再度レンジを破る見込み
引き続きランドの動向がインフレの上振れ圧力に
食品、エネルギーによるインフレリスクは幾分減退した
経済は引き続き減速続ける兆候ある
貿易赤字は2008年第4四半期におそらく落ち込んだ
消費支出は引き続き圧力にさらされている
世界経済に対する見通しは更に落ち込んだ
新興国の成長見通しは落ち込んだ



Flash News アジア時間午前 (更新: 02月05日 10時01分 )


本日は全般的に様子見ムード。アジア時間には今のところ意識されているイベントに乏しいなか、欧州時間に予定されているBOE(英中銀)・ECB(欧州中銀)・SARB(南ア準備銀)の政策金利発表が控えている事もあり、ポジション調整が中心の展開。昨日、ロシアの格下げを手掛かりに下落したユーロも売り一巡後は落ち着いた動きとなっており、小動きで推移している。この後のアジア時間では、手掛かり材料待ちのなか、引き続き様子見ムードが漂う展開となりそうだ。

ドル/円 89.37-41 ユーロ/円 114.50-55 ランド/円 8.89-97



【指標】市況-南アNaamsa自動車販売 (更新: 02月02日 18時06分 )


発表された南アのNaamsa自動車販売1月は、+12.0%という2007年3月以来のプラス圏へと転じた。先月26日にマーカスSARB(南ア準備銀)総裁は国内の需要の弱さを指摘していた。



【指標】市況‐南アフリカ、需要は依然として弱いか? (更新: 02月02日 10時24分 )


本日18:00に南アフリカ1月Naamsa自動車販売(前年比)の発表が予定されている。事前予想は公表されていないが、前回数値は-13.1%と33ヶ月連続のマイナスとなっている。先月26日にマーカスSARB(南ア準備銀)総裁は国内の需要の弱さを指摘していることから、本日の結果が前回よりも悪化するようであれば、同総裁の見解をサポートすることになるだろう。

ランド/円 12.09-13



ムミネルSARB(南ア準備銀)理事 (更新: 01月28日 22時57分 )


南アフリカの金融政策、インフレを抑制するとの一貫性を有している
SARBは柔軟な政策アプローチを遂行していく
南アフリカは柔軟な為替制度を約束する
ランドの水準は市場が決める
為替の水準に無関心というわけではない



【発言】市況-南ア、インフレ・ターゲットの変更・廃止近いか (更新: 01月28日 00時42分 )


南アフリカ財務省は「財務省とSARB(南ア準備銀)はインフレ・ターゲットの妥当性、有効性について精査している」との声明を発した。

SARBはインフレ・ターゲットを採用しており、消費者物価指数(前年比)が中長期的に3-6%で推移する事を目標にしている。ただ、このターゲットを達成するためにSARBは政策金利を高水準で維持しており、こうした状況に対しCOSATU(南アフリカ労働組合会議)は「インフレ・ターゲット制を廃止すべき。中銀の高過ぎる金利が雇用創出を阻害している」と非難している。

「昨日26日の政策会合でSARBはインフレ・ターゲットを変更するのでは?」との見方が台頭していたが、結局SARBは変更しなかった。今回の財務省の声明は、インフレ・ターゲットが近い将来に変更、もしくは廃止される可能性を示していると言える。



【指標】市況‐南アフリカ消費者物価指数、目標値を越えるか? (更新: 01月27日 18時18分 )


この後18:30に南アフリカ12月消費者物価指数の発表が控えている。事前予想は前年比で6.4%と前回(5.8%)から伸び率が上昇。同国のインフレターゲットは"前年比で3〜6"としており、仮に予想通りとなればターゲットを上回ることになる。インフレに関しては、マーカスSARB(南ア準備銀)総裁が昨日「インフレ率は向こう3ヶ月でターゲットを上回る可能性」と発言している。



Flash News NY時間午後 (更新: 01月27日 05時48分 )


NY時間、ドルと円が上昇。この日発表された米1月消費者信頼感指数が55.9と2008年9月(61.40)以来の好数値を記録。構成項目も軒並み良く、特に失業率との相関が高いとされる【雇用は十分】から【職を得るのが困難】を引いた指数は-43.1と、2009年8月(-40.0)以来の好数値を記録。来月発表の公式雇用統計にとっても明るい材料となった。またユンカー・ユーログループ議長が「ユーロが過大評価され、ドル、人民元が過少評価されるのは適切でない」とコメントした事も、ドルの上昇を支援した。円はアジア時間の格付け機関 S&Pによる「日本のソブリン格付け見通しをネガティブに変更」との報が重石となったが、野田財務副大臣による「(財務省は)格下げの事態にならないようマーケットと対話してく」との声明を発した事が前述の懸念を打ち消す格好となった。ポンドは下落。欧州時間の第4四半期GDP(速報値)が市場の事前予想を下回り、またこの結果を受け ダーリング英財務相が「今回のGDP統計、景気支援継続の必要性を示した」との声明を発した事が重石となった。南ア・ランドも下落。SARB(南ア準備銀)は政策金利を7.00%で据え置いたものの、同銀のマーカス総裁が「複数の委員は利下げを提案した」「今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない」とコメント。追加利下げの可能性に含みを持たせた事が意識された。

ドル/円 89.61-66 ユーロ/円 126.15-20 ユーロ/ドル 1.4075-80



市況-NY時間 時系列サマリー (更新: 01月27日 05時47分 )


【22:08】
SARB(南ア準備銀)、政策金利7.00%で据え置き
→据え置きは4会合連続

■マーカスSARB(南ア準備銀)総裁
「本日の金利の決定は”全会一致ではなかった”」
「複数の委員は利下げを提案した」
「利上げを提案した委員はいなかった」
「今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない」
→追加利下げの可能性を示唆。特に最下段のコメントはその追加利下げの可能性を強く示すものと言える。

【23:30】
■ダウ -0.4%で取引開始
■S&P500 -0.5%で取引開始
■ナスダック -0.4%で取引開始

【24:00】
■消費者信頼感指数-1月:55.9(予想 53.5)
→2008年9月(61.40)以来の好数値。構成項目の「雇用関連指数」は軒並み改善。特に失業率との相関が高いとされる【雇用は十分】から【職を得るのが困難】を引いた指数は-43.1と、2009年8月(-40.0)以来の好数値。

■リッチモンド連銀製造業指数-1月:-2(予想 0)
→2ヶ月連続でのマイナスを記録。2ヶ月連続でのマイナスは2009年3月(-20.0)、4月(-9.00)以来の事。

【25時台】
■「スイスのネスレが米国のハーシーズに買収提案?」との噂
→ドル/スイス、1.0490水準→1.0440水準へ

■ウェーバー独連銀総裁
「インフレリスクが顕在化すれば、ECBは行動するだろう」
→言外に金利変更の”引き金”がインフレである事を示唆

【26時台】
■欧州時間の第4四半期GDP(速報値)の振るわぬ結果が尾を引き、ポンド軟調に推移。
→対ドルはショートカバー入るも1.62台を回復出来ず。

■ビニ・スマギECB(欧州中銀)理事
「出口戦略の実施は早過ぎても遅過ぎても駄目だ」
「低金利を長期間続けるとコミットする事はリスクを伴う」

【27時台】
■ユンカー・ユーログループ議長
「ユーロが過大評価され、ドル、人民元が過少評価されるのは適切でない(unhappy)」
→ユンカー氏が通貨に言及するのは昨年12月1日の「ユーロは過大評価されている」とのコメント以来。

【28時台】
■豪ドル、27日の消費者物価指数への期待先行から対ドルで0.90台を回復するも、大台を維持出来ず0.89台へと反落。
→RBAは12月1日の声明文で「インフレ率は目標に近づく公算」としている事から、CPI の上振れは織り込み済み。




【発言】市況-SARB(南ア準備銀)総裁、追加利下げの可能性を示唆-3 (更新: 01月26日 23時36分 )


以下は2008年以降のSARBの政策金利決定の推移

■2008年
【1月】 11.00% 据え置き
【2月】会合なし
【3月】会合なし
【4月】11.50% 0.50%利上げ
【5月】会合なし
【6月】12.00% 0.50%利上げ
【7月】会合なし
【8月】12.00% 据え置き
【9月】会合なし
【10月】12.00% 据え置き
【11月】会合なし
【12月】11.50% 0.50%利下げ

■2009年
【1月】会合なし
【2月】10.50% 1.00%利下げ
【3月】9.50% 1.00%利下げ
【4月】8.50% 1.00%利下げ
【5月】7.50% 1.00%利下げ
【6月】7.50% 据え置き
【7月】会合なし
【8月】7.00% 0.50%利下げ
【9月】7.00% 据え置き
【10月】7.00% 据え置き
【11月】7.00% 据え置き
【12月】会合なし

■2010年
【1月】7.00% 据え置き



【発言】市況-SARB(南ア準備銀)総裁、追加利下げの可能性を示唆-2 (更新: 01月26日 23時29分 )


利下げを議論しただけでは、追加利下げを示唆したとは言えない。しかし、マーカス総裁は「今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない」とハッキリと述べている。

SARBは2008年12月の会合から5会合連続で利下げを実施。2009年6月に一度据え置いた後、同年8月に再度利下げを実施。それ以降、本日まで4会合連続で据え置きを実施している。マーカス総裁はこの4会合連続の据え置きが「利下げサイクル終了」を意味するものではない、と述べているのである。これは次回の会合を含め、まだ利下げを実施する可能性あると述べている事と同義である。



【発言】市況-SARB(南ア準備銀)総裁、追加利下げの可能性を示唆 (更新: 01月26日 23時21分 )


SARB(南ア準備銀)は政策金利を7.00%で据え置く事を決定した。据え置きはこれで4会合連続となる。

今回マーカス総裁は金利見通しに対し以下のような重大はヒントを示した。前回11月17日の声明では「据え置き決定は全会一致だった」としていた。今回、利下げについて議論された事が明らかになった。

?本日の金利の決定は”全会一致ではなかった”
?複数の委員は利下げを提案した
?利上げを提案した委員はいなかった
?今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない



マーカスSARB(南ア準備銀)総裁-2 (更新: 01月26日 22時17分 )


本日の金利の決定は”全会一致ではなかった”
複数の委員は利下げを提案した
利上げを提案した委員はいなかった
今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない



ムミネルSARB(南ア準備銀)理事 (更新: 01月26日 22時16分 )


ランドの下落はリスク回避が要因だ



SARB(南ア準備銀)、政策金利を据え置き決定 (更新: 01月26日 22時08分 )


SARB(南ア準備銀)、政策金利を7.00%で据え置く事を決定

*発表時刻は未定だった



マーカスSARB(南ア準備銀)総裁 (更新: 01月26日 22時02分 )


新興市場が経済成長を下支えしている
中銀のインフレ見通しに変更ない
見通しの終点までのインフレ平均は4.5%
ESKOMの動向は引き続きインフレにとっての上振れリスクだ
需要は引き続き弱く、インフレリスクではない
雇用は景気回復に遅行する
金融機関は貸し出し規制を緩めるべき
景気回復は引き続き幾分抑制されたものになるだろう
2010年の成長率平均は2%、2011年は3%の見通し
製造業は需要の弱さ受け、減退している
外資の流入が突然反転するリスクが存在する
食品動向によるインフレ見通しは良好だ
賃金動向によるインフレリスクは抑制されているようだ
ESKOMによる電力料金の引き上げがインフレにとって最大のリスクだ
インフレ見通しにおけるリスクは引き続き均衡している
インフレ率は向こう3ヶ月でターゲットを上回る可能性
ターゲットを上回る可能性の理由は、ガソリン価格だ
中央銀行の中心的な目標はインフレのコントロールだ
長期的なインフレ・トレンドを注視している

*ESKOM=南ア電力公社



【指標】市況-26日にSARB(南ア準備銀)政策金利 (更新: 01月26日 21時39分 )


26日(火)に、SARB(南ア準備銀)が政策金利を発表する。市場の事前予想は7.00%で据え置き。ただ、一部では0.50%の利下げ予想も根強い。今回の会合ではこの政策金利の動向だけでなく、「インフレターゲット」、そして「為替レート」への言及も注目される。

特にインフレターゲットについては、前回の会合で「インフレターゲットのレンジ変更を検討する」と述べていることから、現在の3〜6%からどの水準になるのか(もしくは変わらないのか)に注意。

「為替レート」に関しては、前回「ランドの為替レートは懸念事項」とはっきりと懸念を示しつつ、「中銀は為替の水準を達成するために為替市場へ介入は行わない」とし、”為替介入の実施を否定”している。今回もこのスタンスを踏襲するのかどうか。

政策金利の発表時刻は決まっておらず、総裁が記者会見の中で言及する。ちなみに前回は日本時間22:15頃に発表された。





Flash News NY時間午後 (更新: 01月24日 06時12分 )


欧州時間の流れを引継ぎ、ポンドが全面的に下落。週末要因から幾分買い戻されるも、上値の重さは変わらずとなった。欧州時間に発表された第4四半期GDP(速報値)が1980年以来の最悪を記録した事で、BOE(英中銀)が現在1.50%の政策金利をより「0%」へと近づけるのではないか?との思惑が先行した。日銀による根強いレートチェックの噂によりドル円は一時89円台半ばまで上昇するも、「買戻し」の域を出ず結局反落した。ガイトナー米次期財務長官候補が昨日「オバマ大統領は、中国は通貨操作していると認識」と述べた事で新政府の市場原理主義姿勢が露呈。これが”日米による協調介入はないだろ?(あっても日本単独)”との見方に繋がり、円を押し上げる結果ともなった。南アランドは軟調に推移。統計局による新たな消費者物価指数の算出方法がSARB(南ア準備銀)に利下げと余地を与えるとの見方が先行した。そのSARBは当初2月12日に予定していた政策金利の発表を、5日へと1週間前倒しすると発表した。NY原油先物は46.47ドル(6.4%高)で取引を終了。

ドル/円 88.80-85 ユーロ/円 115.29-34 ユーロ/ドル 1.2978-83



SARB(南ア準備銀) (更新: 01月23日 23時15分 )


2月の金融政策会合を当初の11日・12日から、4日・5日に変更する。

*金利の発表は5日となる。



Flash News NY時間午前 (更新: 01月23日 23時05分 )


南アフリカランドが下落。南ア統計局は消費者の行動変化などを考慮し、今年2月から新たな算出基準に基づいた消費者物価指数を導入する。主に食料品や交通費等の比率を下げるとの事だが、これにより同国のインフレ率が大きく低下し、SARB(南ア準備銀)に利下げ余地を与えるのでは?と見られている。原油価格の下落も重なり、現時点ではSARBは2月の会合で0.50%の利下げを実施するのでは?と予想されている(現在は11.50%)。

南アランド/円 8.50-60 ドル/円 88.70-75



【指標】市況-2010年1月の政策金利発表スケジュール (更新: 01月05日 05時18分 )


*時刻は日本時間

【RBZN(ニュージーランド)】
1月28日(木) 5:00

【RBA(豪準備銀)】
1月は会合の予定なし

【BOJ(日本銀行)】
1月26日(火)時間未定

【SNB(スイス国立銀行)】
1月は会合の予定なし

【ECB(欧州中銀)】
1月14日(木)21:45

【BOE(英中銀)】
1月7日(木)21:00

【Riks(スウェーデン中銀)】
1月は会合の予定なし

【Norges(ノルウェー中銀)】
1月は会合の予定なし

SARB(南アフリカ準備銀)】
1月26日(火)時間未定

【BOC(カナダ中銀)】
1月19日(火)23:00

【FOMC(米連邦公開市場委員会)】
1月27日(水)28:15



 


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